戦国時代の頃、水争いをしていた三つの村に等配分するために武田信玄が築いたという伝説が残っており、その堰の真ん中には三角石柱が設置されていて当時の知恵が現在も残っている三分一湧水!
八ヶ岳の懐から1日に約8500トンという豊かな湧出量を保ち、水温は年間を通じて約10℃だそうです。
小海線、小泉駅から徒歩数分ですので~のんびりゆっくる散策しながら~道の駅へ三分一蕎麦をめしあがるのもいいですねえ~
おすすめのお肉屋さんの天、トルコ料理の亜絲花などランチも近くにあります。平山郁夫シルクロード美術館へは、駅前ですので、徒歩で楽しめるスポットです。 念のため~小海線が2時間に1本くらいしか電車がありませんので~