彬子女王さんの「京都ものがたりの道」を読みました。
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昨年、「赤と青のガウン」という、オックスフォード留学記?を読んで、
彬子さまのお人柄にすっかり魅了されてしまった私は、この本も、
とても楽しみに読みました。
バッグに入れて、京都の町を歩きたくなる本でした。
今回、図書館でお借りしたのですが、手元に置いて何度も読みたくなる本でしたので、
購入しようと思います(^^)
京都に住んでみたくなる本でした!
オックスフォードから京都へ。 街から街へのものがたりは続く。
いま話題のプリンセスが誘うひと味違う究極の京都ガイド。
―――――――――――――――――――――――――
私が京都で暮らす中で、
感じ、経験した京都の街の魅力を、
ありのままに書き綴ったものである。
―――――――――――――――――――――――――
「京都」という街は、「道」から成る。
京都に暮らし、日本美術研究者として活動する三笠宮家の彬子さまが、
寺町通、四条通、河原町通など、
歴史を刻む道と街並みの醍醐味を親しみやすい筆致で綴る。
通りの名にまつわる逸話から、神社仏閣の歴史、
地元の人たちの季節折々の暮らしまで、知られざる京都の魅力が詰まった必携の一冊!
京のまち歩きに役立つ「ちょっと寄り道」や地図を掲載。
持ち歩きに便利な新書サイズで、新装版刊行!
私が、あまりに大絶賛するものだから、日頃本を読まない相方氏も、
読んで、「いいね!絶賛してるのがわかる気がする」と言っておりました。
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昨年、「赤と青のガウン」という、オックスフォード留学記?を読んで、
彬子さまのお人柄にすっかり魅了されてしまった私は、この本も、
とても楽しみに読みました。
バッグに入れて、京都の町を歩きたくなる本でした。
今回、図書館でお借りしたのですが、手元に置いて何度も読みたくなる本でしたので、
購入しようと思います(^^)
京都に住んでみたくなる本でした!
オックスフォードから京都へ。 街から街へのものがたりは続く。
いま話題のプリンセスが誘うひと味違う究極の京都ガイド。
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私が京都で暮らす中で、
感じ、経験した京都の街の魅力を、
ありのままに書き綴ったものである。
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「京都」という街は、「道」から成る。
京都に暮らし、日本美術研究者として活動する三笠宮家の彬子さまが、
寺町通、四条通、河原町通など、
歴史を刻む道と街並みの醍醐味を親しみやすい筆致で綴る。
通りの名にまつわる逸話から、神社仏閣の歴史、
地元の人たちの季節折々の暮らしまで、知られざる京都の魅力が詰まった必携の一冊!
京のまち歩きに役立つ「ちょっと寄り道」や地図を掲載。
持ち歩きに便利な新書サイズで、新装版刊行!
私が、あまりに大絶賛するものだから、日頃本を読まない相方氏も、
読んで、「いいね!絶賛してるのがわかる気がする」と言っておりました。
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