1から8までの和は(1+8)×8÷2=36
4隅の数は縦の和で1回、横の和で1回、合計2回ずつ使われています。
ですから、縦または横の1列の和をAとすると、
A×4=36+1+3+2+エと言えます。
これを整理すると次の式ができます。
A×4=42+エ
エに当てはまるのは、まだ使われていない数の4~8のどれかです。
42に足して和が4の倍数になるのは6しかないのでエ=6と決まります。
するとAは次のように決まります。
(42+6)÷4=12
よって
イ=12-1-6=5
答え 5
4隅の数は縦の和で1回、横の和で1回、合計2回ずつ使われています。
ですから、縦または横の1列の和をAとすると、
A×4=36+1+3+2+エと言えます。
これを整理すると次の式ができます。
A×4=42+エ
エに当てはまるのは、まだ使われていない数の4~8のどれかです。
42に足して和が4の倍数になるのは6しかないのでエ=6と決まります。
するとAは次のように決まります。
(42+6)÷4=12
よって
イ=12-1-6=5
答え 5