11%を基準にして、それより濃い部分の塩と薄い部分の塩が同じになるということを利用して解きます。
Aでは、□グラム×(11-6)の塩が不足。
Bでは、200グラム×(12-11)の塩が過剰。
Cでは、300グラム×(15-11)の塩が過剰。
以上より、□×5=200×1+300×4となり、
□=1400÷5=280
となります。
答え 280
11%を基準にして、それより濃い部分の塩と薄い部分の塩が同じになるということを利用して解きます。
Aでは、□グラム×(11-6)の塩が不足。
Bでは、200グラム×(12-11)の塩が過剰。
Cでは、300グラム×(15-11)の塩が過剰。
以上より、□×5=200×1+300×4となり、
□=1400÷5=280
となります。
答え 280