961 糯米焼売≒バンデル星人

(^_-)にしうりはじめです。
またもや2カ月以上空いて、背景が白くなってました
中華料理は大好きで
ワンタン、小籠包の次に好きな上海小吃は「糯米焼売」
上海焼売、上海焼麦とも呼ばれ
発祥が上海中心から南西の楓涇古鎮で有名な楓涇鎮であるらしく
枫泾烧卖（楓涇燒賣）とも呼ばれているそうです
要は中華ちまきをワンタンの皮でくるんだような焼売です
しかし、どう見てもバンデル星人に見えてしまいます
オワリ

960 沙拉食刻 弁当自販機＠広東省

(^_-)にしうりはじめです。
広東省で
沙拉食刻＝サラダ食品という会社の無人售餐＝弁当自販機なので
サラダしかないのかというと
肉料理もあります
食べてないのでお味の方は判りません
会社のサイトを見る限り
味と衛生管理には自信があるようです
良く見てないので判りませんが
恐らく現金不可だと思います
皆様、よいお年をお迎えください

959 中国の広東料理チェーン 粤恋

(^_-)にしうりはじめです。
久々に中国に行って広東料理チェーン 「粤恋」にはいりました
広東語だと「ユッリェン」
標準語だと「ユエリエン」
みたいな発音
色んな料理を頂いてどれも美味しかったです
広東料理はスープがオイシイので有名らしいですが
見た目がよろしくないのでSNS向きではありません
一番迫力があったのが
土鍋入った肉飯
名前が
焢肉饭だったのか
红烧肉煲仔饭だったのか
判らなくなりました
恐らく同じものを日本で食べると独特の香りが鼻につくんでしょうが
中国で中華料理のコースの中で食べると実にオイシイ
ガチ中華（マジ中華という言い方はマチ中華と間違えやすいのでやめましょう）を
日本で食べるのとは全く違います
ではまた

958 江坂 ふく山 うな重

(^_-)にしうりはじめです。
またもや気づかぬ間に2カ月放置
コロナも明けて久しいのに最近めっきり外食が減りました
高級なものを食さないのに珍しく鰻専門店に
やっぱり普段牛丼屋の千円以内の鰻か
スーパーの安いウナギを何回にも分けて食べるのと違い
5千円以上する高級なウナギは全く土臭くなく
実にフンワリの触感
たまには本物を食べるのも良いかも

957 台湾料理のダパイダン105 天満店

(^_-)にしうりはじめです。
また2カ月空きました

いきなり、ホームの天満付近で
台湾料理のダパイダン105 天満店
台湾料理で定番二つ
魯肉飯　まあ中華豚丼ですな　香辛料は軽く中華の香り、ウマイ

そして　担々麵

こっちは本来四川料理ですが、台湾風のは、さほど辛くない
飲み物は天満にしては高い（紙コップ）が、サワーやハイボールが500円弱
いいんじゃないですか
本格台湾料理って感じで

957 パインアメサイダー

(^_-)にしうりはじめです。
どことでもコラボするアンプリンシプルドなパインアメさん
中にはほぼ似通ったものを違うメーカーとすると言うのも
なんだかなあ
と言いながら
あの味と香りが好きなのでつい乗せられて買ってしまいます

150円と高め
うーん　確かにあの味と香りでした
オワリ

956 ＃ファンタ ミステリーレトロ味

(^_-)にしうりはじめです。
ジャパンで95円と安いので特に考えずに買いました
ドンキでは怪しい激安飲み物を見つけては買って飲んで
後悔することを繰り返してますが
ジャパンだし、天下のコカ・コーラカンパニーさんだし
一口飲んで、涙と共に流しに捨てることはないだろうと思い買いました
色は明らかにメロン

一口目に一瞬メロンの香りを感じましたが、色に引っ張られての気のせいかも
その後に酸っぱさと苦さとが織り交ざった、何のフルーツかわからん味
一応「完飲」できる程度の味
二度と買わんけど
飲み干してから良く見ると
ラベルにハッシュタグまでつけて
#ミステリーレトロ味　
#What the Fanta
とある
何
ググると6月10日に答えを発表するクイズのファンタ
80ｰ90年代と言う情報もあり

この中から推測すると
う～んムズイ
酸っぱさからグリーンアップルか
でもリンゴの味は感じなかったから
色と酸っぱさからマスカット
でもブドウの味もしなかったから
トロピカルパンチ
トロピカルフルーツって感じでもないから
フルーツパンチ
自分のイメージのフルーツパンチはもっと甘いから
残るそれっぽいのは
「スカッシュパンチ」
正直どれも飲んだことないので
名前のイメージであてずっぽう
飲んだことあっても
30ｰ40年前なら覚えてるわけない
では「スカッシュパンチ」でお願いします
と、応募サイトをよく見ると
10個から選ぶんや
この中なら一番近いのは
「グリーンアップルラムネ」
に決定
応募せーへんけど

正解・・・謎のファンタ「ミステリーレトロ」の正解は？
バナナ＆ピーチ　バブルガム
え”～　どこにバナナや桃の香りや味があった？
大ハズレでした
すんません

955 肉吸い炊き餃子

(^_-)にしうりはじめです。
なんと約3カ月空きました
60日更新しないとテンプレートのデザイン勝手になくなるんや
さて、天満付近で持ち帰り豚まん宝包の右にできた餃子イェスタデイに入って
昼はお酒飲まないのでビールは頼まずに
おいしそうだったので注文したのが

ツモロー大阪肉吸い　炊き餃子9個1090円（個数によって値段が変わる）
ステーキ皿置きに一人鍋　肉はたっぷり
餃子そのものは普通だけど　生姜のめっちゃ効いてるのは好み
お酒を飲みに夜来た方がよさそうなお店でした

954 ワンタン ぷれじでんと千房 大丸心斎橋店

(^_-)にしうりはじめです。
ワンタンねた終わりと思ったら
1年以上前の千房でのコースに出てきた一粒ワンタンの写真がありました
お好み焼き屋さんのコースは珍しいですが
中華料理のコースやビュッフェではワンタンは良くあります
でもやっぱり町中華で単品で満足いくまでワンタンだけ食べたいですね
北京ダックも本当は北京ダックだけで満腹になりたいですが
最近では中国でも高くなってしまって
小籠包はまだ中国なら小籠包だけで満腹になれそうですが
国家安全法が怖くて当分行けませんね

953 ワンタンバッグ 単身就是一個人在食堂吃餛飩

(^_-)にしうりはじめです。
桃の節句おめでとうございます。
左大臣は右大臣よりエライので
お内裏様は左に座っているという男尊女卑なポジショニング

さて、もうそろそろワンタンも新しい店が見つからなくなってきたので
〆にワンタンバッグを
ここにある
「単身就是一個人在食堂吃餛飩」
をGoogle翻訳すると
「食堂で一人ワンタン食べてるだけ」
と出てきていますが
単身と一個人は同じ意味ではないはずなので
私は
「独身とは一人で食堂でワンタンを食べる事ナリ」
と訳しました
なんで、日本の中華料理屋には単品のワンタンが少ないんや～～～～

952 天満紫微星 大ワンタン800円を塩味に

(^_-)にしうりはじめです。

最初にこのお店の大ワンタン（小や中は無いみたいですが）を紹介したのは2013/09/30で
この時の店名は
陽春麺館 新随園
で紫微星という名前もあったような気がしますがブログには見当たりません
その次は2カ月前　2023/12/19で、紫微星　陽春麺館という店名で
新随園という表記は無くなってました
今回は、店の入り口が半分になっていて、紫微星という店名のみに
紫微星天満のサイトで奈良店が系列店であるかのようなページがありますが
どっちがどっちかわからんサイト
この奈良店は写真で見る限り、エライでっかい店舗で
ここから奈良店のページに飛ぶと
オーナーシェフの名前が「徐智剛」さん
天満店の紫微星はオーナー店長「趙福碧」さんと名刺に書いてあります
どうなってんねん
奈良店に行ってみたいですが奈良店のページ（らしき）のメニューにはワンタンが無い

さて本題は天満店のメニューに書いてある
「一部の麺のスープは塩味に帰ることができます」
です
ここの大ワンタンは本場っぽくて気に入っていたのですが
何も言わないと日本風の醤油ラーメンのようなダシに入って出てきます
これが「塩味ならなあ」と常々思っていて、前回ふとメニューを見ると
「一部の麺のスープは塩味に帰ることができます」
とあります。
しかし注文してしばらくしてから気づいたので諦め
次回はワンタンも塩味にできるか聞いてみよう
と心に決めていて、今回実行できたわけです
大正解
これぞ上海の大云吞（たーゆんとえん）の味
もう二度と醤油味はここでは頼まないでしょう

951 天五 精養軒 ワンタンスープ

(^_-)にしうりはじめです。
天五　精養軒　ワンタンスープ500円　小チャーハン付で880円
濁ったスープは苦手だけど味は良し
好きな中ワンタンが5個

単品なら500円だったけど、ワンタンスープだけ頼むのも気が引けて小チャーハン付に
野菜たっぷりで美味しかった
ワンタンだけ大盛8個入りで7ｰ800円で単品で頼めたらよかった

950 梅田 しんきょうPARTⅡ ワンタン600円税込

(^_-)にしうりはじめです。
大阪梅田の新梅田食道街（食堂街ではない）は、1950年から大阪駅の高架下
どうやら運輸省の国営事業だった鉄道事業が
公社である国鉄になった時に出た失業者の就職先として設立されたらしく
「国の改組で鉄道事業関係者を飯屋で働かせる」という
今ならあり得ん対策法でんな～
「新」ちゅうことは、「旧」があるのかと思いきや
そんな情報は見当たりませんでした。

この新梅田食道街には「大阪で一番カンパイが似合う街」という
根も葉もないキャッチコピー付きで
判りにくいレイアウトの中でも、トップクラスにわかりにくい場所にあるしんきょうPartⅡ
PartⅠには6年弱前に皿うどんシリーズで行きましたが
これまたⅠ（皿うどんのある方）とⅡ（ちゃんぽんのある方）の距離が
同じ並びなのに見えそうで見えないビミョーに中途半端な距離
そのうえⅠは派手なのにⅡは7人しか入れないカウンターの小さい店で
白地に黒文字の看板文字も細くて判りにくい
が、店のご夫婦？は愛想良くて常連さんと談笑されてました

肝心のワンタンの味はとっても好みの味
600円でこの味は大満足でした

949 紅虎餃子房LINKS梅田 えびワンタンスープ

(^_-)にしうりはじめです。
大阪ヨドバシカメラの８F　LINKS梅田　 紅虎餃子房
えびワンタンスープ　858円税込
中国では南に行くと雲吞（云呑）、北では餛飩（馄饨）と言うらしいですが
ここでは繁体字で雲吞とあるので南っぽいですね
最初に店先のサンプルを見て

えびワンタンか～
税別980円か～
ラーメンみたいな具やなあ
え
麺が入ってんで
ワンタンメンの間違いちゃうの
よーく近づいて見たら
「えびワンタンスープ」の「スープ」を修正テープで消して
上からビミョーな筆跡のほっそいボールペンで
「麺」と手書きしてる
横の中国語も雲吞湯麺の麺だけ同じくビミョーな細ボールペンで付加
中国語も普通「湯（スープ）」入れなくとも大丈夫ですが
日本人は広東人同様、お店で食べるのは、ほぼワンタンメンなので
後からメニューに加えたのか
作り直して欲しいとは言いませんが
わざわざ変更してるのにもう少しブットク書いて欲しい
一番下の英文は見逃したのか、修正してないので「Noodle」の文字は有りません

で、肝心のワンタンスープ（雲吞湯）は
麺も玉子もシナチクも入ってないからか二百円安くて、辛いのと塩味が選べる
写真の感じから唐辛子辛いのは醤油味スープのような気がしますが
横浜で90円をケチって醤油を頼んで失敗している私は迷わず「塩」
恐らくここでも失敗したようです
ちょっと塩味のみ強くてしょっぱい
白ネギ香り強すぎ
多分、辛いやつがスタンダードなんでしょう
ワンタンそのものは中型6個入りで
エビはプリプリで皮しっかりでGood
次食べるとしたら辛いほうでんな

オワリ

948 JR天満駅 黒龍天神樓

(^_-)にしうりはじめです。
JR天満駅　黒龍天神樓
金斗雲吞黄金スープ880円

はっきり言って、やられました
以前に一度、この店で餃子か何かを食べて
バーのような雰囲気なのに本格的な料理でビックリした記憶がありますが
このワンタンは黄金スープというだけあって参りました
普通、日本の中華料理屋でワンタン専門店でもない限り
気合を入れてワンタンスープを考えるところは少ないと思うのに
期待を大きく裏切るおいしさ

良くわからないけどオイシイ、蝦つみれ見たいなワンタン５つ
餡掛けスープ＆生姜＆鶏卵＆白ごま＆青ネギ＆白髪ねぎ
出汁が中華味でなければ、うどんの鶏卵の中にうどんの代わりにワンタンが入ってるって感じ
日本人向けといえばそうですが
これは舌の肥えた中国人が食べてもウマイというでしょう
この手の込み様で税込880円は安い
あと二つワンタンが入ってれば毎週でも来たい