(＾＿－)にしうりはじめです。
皿うどん12連発最後は、新大阪から西中島南方寄りの中華料理 一路發（イロハ）
厳密には皿うどんはなくて、カタヤキソバ800円
餡は本格的に日本風中華
だが
やはり皿うどんとは似て非なる
皿うどん好きには中華過ぎる
本格中華好きには皿うどん過ぎる
(＾＿－)にしうりはじめです。
皿うどんを求めて梅田にマックの裏の食堂街 華風菜館 新京をネットで探してくるが
皿うどんもちゃんぽんもないし、中華料理屋が13時からってどういうこと
と思ったら、すぐ近くの「しんきょうPart１」がラーメン、餃子、チャーハンと皿うどん
最初、ネットで皿うどんで引いて新京で出てきたが、こっちだったか
皿うどん800円
白いのは大根だかカブラだかの感じだが、カラさは全くない
漢字の新京は中華全般
しんきょうⅠが、ラーメン、ギョウザ、チャーハンと皿うどん
しんきょうⅡはラーメン、ギョウザ、チャーハンとちゃんぽん
ややこしい組み合わせ
味は平均点
(＾＿－)にしうりはじめです。
船場中央センタービル3号館 地下２階 六明閣で長崎皿うどん 単品800円
40才前後の中国人の女性店員に注文
麺は細目で香ばしく、餡の味もGood
高得点だと思います
(＾＿－)にしうりはじめです。
北大阪急行 江坂駅 敦煌で皿うどん 850円
コーヒーか杏仁豆腐付
イカ、蝦、豚、木耳、タケノコ、ベビーコーン、蒲鉾、マッシュルーム、ニンジン、カボチャ、白菜、青菜が入って
あまり香ばしくない太麺
薄味の餡だが胡椒が効いてる
(＾＿-)にしうりはじめです。
大阪の北摂に良くいくと言っても車で行くわけではないので
駅から離れて商店街でもないところで食事をするのは珍しいですが
皿うどんとあったので思わず入りました
見るからに日本の中華料理店 八番館
皿うどん単品スープ付
780円とメニューにあるけど支払ったのはなぜか810円
味はというと、麺の食感や香りもアンの具も味付けも平均点以上というより上位に入るんではないでしょうか
お昼時、人気なのか人が多く、店員の愛想は悪かったけど特に落ち度はなし
(＾＿-)にしうりはじめです。
王将は
店によってメニューも味も違いますが
今回は先のと違う王将で皿うどん
餃子220円と揚げそばを注文
揚げそばとメニューにあったので「揚げそば」と言って注文しましたが
店員さんは「皿うどんです。」と言って出してきた
アンのコクがないのに
やたら塩辛い
野菜はぐったり
でも、豚肉と海老 貝、イカと海鮮は豊富
麺は香りはないが、食感はふつう
580円だからこんなもんかと
(＾＿-)にしうりはじめです。
６軒目、、、長崎ちゃんぽんと言えば、リンガーハット
皿うどんも600円とは安い
味は普通だがコスパは良い
(＾＿-)にしうりはじめです。
5発目の共平亭の皿うどんはネット上で結構有名
900円 
この日は麺は少し油が臭くて歯にまとわりつく感じ
具もシャリシャリ感ないが、アンの味付けが最高
(＾＿-)にしうりはじめです。
JR某駅地下の珉珉
ごくごく普通の皿うどん
自称二十歳の店員の娘さん、客がいるのに自由すぎ
(＾＿-)にしうりはじめです。
三番目は中央軒の長崎皿うどん
平均800円弱からすると高い部類だが870円でこの味ならリピートしてしまう
十鉄と甲乙つけがたいおいしさです
(＾＿-)にしうりはじめです。
二発目は、王将で皿うどんと餃子
皿うどんは長崎ちゃんぽんとセットで、ちゃんぽんは純粋に中華料理の括りには入らないと思っているので
王将さんにとっては、本業ではないと言えますね
でも I Love 鍋貼兩個（コーテル・リャンガー）
(＾＿-)にしうりはじめです。
さて、とうとう始まりました
皿うどん12連発1発目
長崎ちゃんぽん「十鉄」の香ばしい皿うどん745円税込
はっきり言って今回の皿うどん１２軒中、ここと中央軒の二軒は双璧です
皿の底には
「この一杯で、お客様が元気になられますように。」
皿底のメッセージは昔からある手法で、残すと読めない可能性が有りますし
こういうクサイ手法は好きではないですが
旨さに感動していると心動かされます
良い映画のBGMは名曲でなくとも売れるようなものです
（^_-）にしうりはじめです。
なんかまた、後日重複して紹介してしまいそう
リンガーハットの皿うどん、とてもおいしかったですが
ソースと
大量の芥子をノせて食べる習慣がるので
小さくコブクロに入った芥子は、沢山欲しいというのも恥ずかしいし、
開けるのが面倒だった。
(^_-)にしうりはじめです。
長崎泊で翌日昼食
とうとう長崎のちゃんぽんと皿うどんを制覇しました。
これで今回の長崎県の調べた名物と元から有名なちゃんぽん＆皿うどんで
、全部終了しました。
途中で
かしわうどんなんかも飛び入り
で知って、楽しかったです。
トータル
ランキング
