959 中国の広東料理チェーン 粤恋

(^_-)にしうりはじめです。
久々に中国に行って広東料理チェーン 「粤恋」にはいりました
広東語だと「ユッリェン」
標準語だと「ユエリエン」
みたいな発音
色んな料理を頂いてどれも美味しかったです
広東料理はスープがオイシイので有名らしいですが
見た目がよろしくないのでSNS向きではありません
一番迫力があったのが
土鍋入った肉飯
名前が
焢肉饭だったのか
红烧肉煲仔饭だったのか
判らなくなりました
恐らく同じものを日本で食べると独特の香りが鼻につくんでしょうが
中国で中華料理のコースの中で食べると実にオイシイ
ガチ中華（マジ中華という言い方はマチ中華と間違えやすいのでやめましょう）を
日本で食べるのとは全く違います
ではまた

957 台湾料理のダパイダン105 天満店

(^_-)にしうりはじめです。
また2カ月空きました

いきなり、ホームの天満付近で
台湾料理のダパイダン105 天満店
台湾料理で定番二つ
魯肉飯　まあ中華豚丼ですな　香辛料は軽く中華の香り、ウマイ

そして　担々麵

こっちは本来四川料理ですが、台湾風のは、さほど辛くない
飲み物は天満にしては高い（紙コップ）が、サワーやハイボールが500円弱
いいんじゃないですか
本格台湾料理って感じで

734 中華料理で火を通す

(^_-)にしうりはじめです。
専門かでないのでいい加減で申し訳ありませんが
中華料理の加熱方法を表す文字にもいろいろあるようで
当然日本とは違う様です
私なりの分析ですが、
炸＝揚げる
炒＝炒める。かき混ぜながら加熱
煎＝動かさず炒める（揚げると炒めるの中間）　
烧＝焼く
炖＝煮る
蒸＝蒸す
烤＝直火焼き
もちろん最初は中国漢字からもってこられたのでしょうが
何で途中で漢字の輸入をやめてるんでしょうね

追伸と訂正…2020年6月28日
「炖＝煮る」は間違いで、少し違う意味で両方とも中国語にありました。

煮：最简单的烹调方法之一。在镬（锅）中用适量的沸水或汤水以及调味料将食物致熟的烹调方法。
炖：食物加入清水或汤水，放入有盖的容器中，盖盖，再利用水蒸汽的热力致熟并得出汤水的烹调方法。
焖：北方烹调法；指质韧的食物放入镬（锅）中，加入适量的汤水，盖上盖并利用文火炊软及致熟的烹调方法。

煮：ゆでること。最も簡単な調理方法の1つ。中華鍋（鍋）で適量の熱湯やスープ、調味料を入れる調理法。
炖：シチュー的調理法。食品に水またはスープを加え、蓋をし、蒸気の熱を利用してスープを出す調理法。煮込み。
焖：北方のシチュー的調理法。硬い食材を中華鍋（鍋）に入れ、適量のスープを加え、蓋をし（密閉？圧力鍋？）、煮物を柔らかく熟成させた調理方法。私的には両者を正確に使い分けるなら「炖」は「煮出し」で、「焖」が「煮込み」のような気もします。

中国語で鍋などの上にじっと置いて加熱する「煎」が、日本ではお茶や出汁のように、お湯で何かから成分・スープを取る意味に変わっていますが、面白い事に「おせんべい」は煎餅と書き、元の中国語のままの意味です。

724 滋賀あたか飯店 浜大津店 天津飯

（^_－）にしうりはじめです。
滋賀あたか飯店　浜大津店　四連発最後
天津飯
アンの甘さにパンチがあって
最初は激うまなんですが
色々食べて満腹気味のせいで
一気に完食できないと
あんが甘すぎる結果に

723 滋賀あたか飯店 浜大津店 チャーハン

（^_－）にしうりはじめです。
滋賀あたか飯店　浜大津店　第三弾
中華料理店の味はチャーハンで評価できるといいますが
ここのチャーハンは激うま
因みに中国の中華料理店はチャーハンの味で判断してはいけません

722 滋賀あたか飯店 唐揚げ

（^_－）にしうりはじめです。
滋賀あたか飯店　浜大津店　第二弾
唐揚げ
ふわふわで味付けも絶妙
うまい

721 滋賀あたか飯店 麻婆豆腐

（^_－）にしうりはじめです。
関西発＆麻婆豆腐つながりで
関西初の中華チェーンと言えば王将ですが
滋賀県の「あたか飯店」も有名
草津　京都にもあります
このときは浜大津本店
激辛麻婆豆腐を選んだが
辛いだけの、いわゆる日本人の激辛で、中国の「麻椒」ではない
でもそこそこオイシイ

720 餃子の王将 ジャストサイズ麻婆豆腐

（^_－）にしうりはじめです。
王将三連発最後は
ジャストサイズ麻婆豆腐
王将にいつからできたのかジャストサイズメニュー
ネットで見ると三年位前からか
高齢化社会に伴って「子供の頃から王将好きだけど、モタレそう」
の世代にはもってこいのメニュー
これなら一人でも王将楽しめます

718 餃子の王将 よだれ鶏冷麺

（^_－）にしうりはじめです。
すっかり秋めいてきました
中華麺繋がりで夏に食べた
餃子の王将　よだれ鶏冷麺　オイシイ
790円税込 お持ち帰りは出来ません

702 551蓬莱新川店 本日閉店

(＾＿-)にしうりはじめです。
長期大阪滞在中の本日、南海なんば駅西側の高速高架下の551蓬莱新川店に行くと
どこかで見たジイサンが
おーあれはなるみ姉さんと
あるとき～　ないとき～
をやってた常務ではないか
正に看板常務が看板替わりに座ってる
と早速、初５５１店舗昼食
禄定食税込1330円　小エビの天ぷら・八宝菜・酢豚・ライス・卵スープ・オレンジ一切れ
酢豚オイシイけど、隣の人が食べている「特製酢豚定食」の海鮮三種炒めと
こちらの八宝菜がほぼ同じ
違いは八宝菜にはホタテが入っていない位でしょうか
しかも隣の「特製酢豚」より、こっちの「普通の酢豚」の方が美味しそうに見える、、、
食べ比べてないから味はわからないけど

ということで、値段がそこそこ良いお値段でしたが
食材はいいもの使ってる感じでしたし、味付けはGoodでした
店を出ると全員にくじ引きが
赤か白かのボールの二択で当たれば
551のアイスキャンディーがあるとき～になる
おーこの金ゴマ味のアイスキャンディーはとってもウマイ
で、たまたま入っただけですが、この店舗は本日で閉店だそうです