(^_-)にしうりはじめです。
すっぽんを捌いてます。
他の魚も同じですが、とっても小さい、切れ味の悪そうな包丁です。
かたや、ぶつ切りや細切れにするときは、ナタのような大きな包丁で、丸太を輪切りにしたようなまな板の上で切るんですがねえ。
(^_-)にしうりはじめです。
すっぽんを捌いてます。
他の魚も同じですが、とっても小さい、切れ味の悪そうな包丁です。
かたや、ぶつ切りや細切れにするときは、ナタのような大きな包丁で、丸太を輪切りにしたようなまな板の上で切るんですがねえ。
(^_-)にしうりはじめです。
中国の絵と言えば、山水画や墨絵ばかりではありません。
これは、赤糸でのあやとりシリーズで色んなバリーションで違う店においてありましたから、人気なんでしょう。
これは大人しい方で、
この系列のが多く、目を引きました。
http://hikosaka2.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_375/hikosaka2/1378662265.jpg
(^_-)にしうりはじめです。
中国の屋台でマレーシアの「菠夢蜜」と書かれていますが
夢ではなく蘿の簡体字のようで、
波蘿蜜(ポーラミー)=パラミツ(ハラミツ、菠羅蜜もしくは菠蘿蜜。中国語簡体字では菠萝蜜もしくは波罗蜜)=ジャックフルーツ(jack fruit)
ドリアンの少し味も香りもゆるい版らしいですが、食べなかったのでワカリマセン
(^_-)にしうりはじめです。
中国での屋台
夜中に店の少ない小~中くらいの交差点などに一~数軒出ています。
ここは野菜炒めのようなものから、焼き飯、焼きそば、焼きビーフン、ラーメンと扱っているようで、100~200円です
衛生面では日本の屋台と比べてどうかはわかりませんが、中国は衛生面で不安があるほどよく火を通して出しています
屋台で果物以外の生ものを食べることはありません
ただ、やはり材料は極端に悪く、油の味はヒドイです
一時工業用油や廃油が食用に使われていたなどの風評もありましたね
米、小麦の味の悪いのは原料なのか、麺の打ち方なのかわかりません
味付けだけは問題ありませんが、勇気を一切使わずに食べることは難しいかも
(^_-)にしうりはじめです。
前後しますが、日本のラーメンより大好きな中国のワンタンです
私のイメージでは、外食で軽食の場合、日本のようにラーメンよりもワンタンや水餃子の方が多いような気がします
量と値段でいくともちろん麺の方が中国でも小麦の量は多いのですが
同じ量で
日本のワンタンの値段 対 ラーメンの値段と中国のそれとは
日本の方がワンタンが高いような気がします
(^_-)にしうりはじめです。
1日置きにペースダウンしたのに、3日空けちゃいました
東京は某所で食べた店員は中国人ばかりの中華料理屋
ここの紹介は二回目
この辺りでの名物からし焼きはまだ食べれてません
しかし、この麻婆豆腐は本気で辛かった
本場では麻辣豆腐というらしいです
(^_-)にしうりはじめです。
話の場所と時間がバンバン前後しますが
中国の人の集まる屋外で見た焼き芋&焼きトウモロコシの屋台
ドラム缶の中に炭が入っているようなのですが
水蒸気が出てないし、濡れてもいないので、蒸すわけでもないし
かといって、煙が充満しているわけでもないので燻すわけでもなく
外側はほとんど焦げてないので、焼くわけでもなく
多少焼け目はついてますが、ドラム缶の中で「熱する」って感じでしょうか
サツマイモは外見の色はジャガイモっぽいのですが、中は黄色というより橙で、かぼちゃっぽい色
味は、とっても甘いサツマイモの味でおいしかったです。
トウモロコシは皮のまま入れてましたが、白っぽい実で、塩や醤油の味がついてるわけでもなさそうで、美味しそうじゃなかったので食べませんでした
(^_-)にしうりはじめでした。
(^_-)にしうりはじめです。
とうとう、師走に入りました
韓国ソウル三連発最後
明洞の屋台で見つけた男性の拳なら二つ分くらいのデッカイシュークリーム
おねえさん(身長は150cm以上はありました)の顔の大きさと比べてください
値段忘れました。
ツユークリームバソのツユーはシューの間違いだと判るのですが、「バソ」が意味不明です
下に英語でPuffと書いてるので、パフがバソになったのかもと思ったのですが
ハングルの슈크림빵がsyu-keu-rim-ppangですから「シュークリームパン」ですね
味は食べてないのでワカリマセン