(^_-)にしうりはじめです。
熊本は紅蘭亭で浅蜊のクレソン入り太平燕とチマキセット食べました
1090円
とてもおいしかったです
太平燕のメニューは都度変わるようです
太平燕はもとは福建省のスープワンタンらしいですが、熊本ではスープ春雨として有名で、駅ビルでもありました
この紅蘭亭さんが有名らしく、観光客っぽい人たちで並んでました
(^_-)にしうりはじめです。
熊本は紅蘭亭で浅蜊のクレソン入り太平燕とチマキセット食べました
1090円
とてもおいしかったです
太平燕のメニューは都度変わるようです
太平燕はもとは福建省のスープワンタンらしいですが、熊本ではスープ春雨として有名で、駅ビルでもありました
この紅蘭亭さんが有名らしく、観光客っぽい人たちで並んでました
(^_-)にしうりはじめです。
地震被災のあと、土砂降りで、本当にかわいそうな熊本
長崎に行ったついでにわずかでもお金を落とそうと、寄ってきました
わざわざ被災のひどい街を見て回るようなことはしなかったけど
おいしいものを頂いてきました
その一つが駅で買ったちくわサラダ
和洋折衷は苦手な方で、
松屋のカレーに味噌汁や、抹茶味のチョコや、同じ食事におにぎりとパン交互に食べるなど、できないので
竹輪とマヨネーズ味のポテトサラダも無理かもと思ったのですが
なんとビンゴ
ちくわが竜田揚げなのがよかったのでしょうか
買っても安いけど、自分でも作れるし
ウマイ
(^_-)にしうりはじめです。
この東京コロッケを売ってる店のたこ焼きが、タコー1グランプリでコンテスト初出場で優勝とかで、食べてみると
激うま
今まで食べた中ではトップクラスの旨さでした
ところが数日後に再訪問すると
女の子がいて
見た目は変わらないけど
明らかに焼いてから時間がたっている
少しやな予感したが、食べてみると
案の定、外がゴムみたいに固くなって、中が空洞の激マズ
いやな予感がしたら遠慮せず聞いて、焼き立てを作ってもらいましょう
(^_-)にしうりはじめです。
天津飯 関東煮 明石焼 に共通なことは何でしょう
地名が付いたご当地名物
それだけではありません
その地に行ってもその名前の食べ物がないのです
天津飯=芙蓉蛋飯(但し必ず蟹入りで、実際は「かに玉丼」)
関東煮=おでん
明石焼=卵焼き
そんなこと言い出したら「広島焼」も地元では「お好み焼き」と呼ばれてます
そして、関西の究極の名称の地元で無い食べ物が
東京コロッケ
これはこの食べ物そのものを東京で見たことがない
今回は天満市場で一串40円でしたが、昔はパチンコをして、点数でコロッケの数が変わるという夜店屋台のゲームでした
大阪人のウスターソース好きは「二度漬け禁止」で有名な串カツで見られるように、共用ソース容器にどっぷり漬けて真っ黒にして食べるのですが、東京コロッケも同じようにして食べます
想像しただけで唾が出てきますが、体に悪そ~
因みに日本は、『ソースの二度漬けは禁止やで!』の商標登録で争われている平和な国です