(^_-)にしうりはじめです。
土用の丑の日の鰻,今年は7月21日と8月2日らしいですが
吉野家で鰻丼食べました
ウナギ一枚入りが550円、二枚なら880円、去年からどちらも一割値上
一枚と言っているのに、店員が再度「1枚になさいますか? 2枚になさいますか?」と、ヤカマシイ
(^_-)にしうりはじめです。
土用の丑の日の鰻,今年は7月21日と8月2日らしいですが
吉野家で鰻丼食べました
ウナギ一枚入りが550円、二枚なら880円、去年からどちらも一割値上
一枚と言っているのに、店員が再度「1枚になさいますか? 2枚になさいますか?」と、ヤカマシイ
(^_-)にしうりはじめです
変にあいてしまったけれど
先の続きです
続いてカレーあんかけ
4個入り400円も食べちゃいました
カレーの味が強くてタコ焼きの味もダシの味も完全に消えてしまってます
あんまりタコ焼きとして食べる意味はないかも
(^_-)にしうりはじめです。
先の続きで、スタンダードなタコ焼き10個600円を注文したつもりだったのです
ここのスタンダードはタコ焼きは普通に焼いてるのですが
ソース等はかけず、明石焼きのように出しにつけてたべるということで
びっくり
(^_-)にしうりはじめです。
大阪続き
道頓堀付近のタコ焼き屋で、
しそ巻揚げ、
ピザ、
カレーあんかけ、
野菜あんかけ
のメニューの店に入りました
タコ焼き専門店ではなく、居酒屋的に色んなメニューがあります
(^_-)にしうりはじめです。
どうして二日もあいちゃったの
記憶がないやばい
イットキ流行りましたねえ肉巻おにぎり
今もありましたしかも大阪
この商店街に2カ所もありました
とっても長い商店街なのにホン近くに2軒
(^_-)にしうりはじめです。
この記事は荒唐無稽な話ではなく、現実にX-15なるロケット飛行機は存在
実際にスペースシャトルの前身ともいえるらしい
Wikiより「シャトルの設計と製造は1970年代初頭に始まったが、その概念はそれより20年も前、1960年代のアポロ計画よりも早い段階に存在していた。宇宙から宇宙船を水平に着陸させるという構想は1954年にNASAが描いていたもので、それは後にX-15航空工学実験調査機として実現することになった。」
(^_-)にしうりはじめです。
1960年代には、第三次世界大戦が起こったら、水爆戦争になったら、という雑誌記事などがやたらあったようです
そして、当時は核戦争ということばより先に水爆戦争という言葉が使われていたそうです
広島長崎が生々しく記憶に残り、それ以上にある程度平和になって、広島長崎の情報が一般に浸透したことによって、その原爆より桁違いにスゴイ水爆実験が実行されているという事実に基づいて、次に戦争があれば、水爆戦争だ!ということになっていたのでしょう
(^_-)にしうりはじめです。
子供の頃はよくこの光子ロケットの絵を見かけた
この絵で「光速で飛ぶので時間が止まるウンヌン」の話だったような気がする
たぶん光子=光速ではないけれど、他の銀河へは光の速さでも何年~何万年っていう距離だったから、そんな話になったのかも
でもこの絵のデドコロはソ連だったんだ
. . . . . . . 2018年9月26日(水) 何故か、この光子ロケットの記事が人気なようなので、追加情報を この光子ロケットを実現するにはまずは光エネルギーで物質を動かく事が必要だそうです そりゃそうだ 今、光の速度に近いスピードを人工的に作り出すことが出来ている加速器は、電気を帯びた粒子を磁場で加速する装置で、例えば、フランスとスイスの間にあるLHC(Large Hadron Collider;大型ハドロン衝突型加速器の略称)や日本にある大型放射光装置、SPring-8があります。 以下ネット上のコピペですが、読んでもイマイチ分かりません。 . SPring-8は、電子を80億電子ボルト(速度は光の速度の99.9999998%に相当)にまで加速し、これを蓄積リングと称する周長約1.5kmの装置に導き放射光を発生させます。 LHCは、電子より約1,800倍重い陽子を7兆電子ボルト(速度は光速の99.9999991%に相当)にまで加速するため、スイスとフランスの国境を跨ぐ周長27 kmにも及ぶ地下100mに設置された巨大な装置になっています。この周上4か所に巨大な検出器が設置され、素粒子反応の観測など高エネルギー物理実験が行われています。 . 双方とも加速器で、電子や陽子など電気を帯びた粒子を電場や磁場を用いて加速・制御し、高速の(高い運動エネルギーを持った)粒子を発生する装置を使った施設ですが、加速する粒子も、施設の利用目的も異なります。 . SPring-8は放射光施設であり、加速した電子を磁石で曲げることによって発生するシンクロトロン放射光(以下「放射光」)を利用する施設です。この放射光を用いると、物質の構造や働き、材料の組成を原子レベルで、ナノの世界を観察、計測、解析できることから、広く学術分野や産業分野での研究開発のために利用されています。 LHCは、陽子(ハドロンの一種)を加速し、正面衝突させることによって、その時に起こる反応(現象)を調べることができる施設です。この施設では、今回話題となった“ヒッグス粒子”の発見など素粒子(物質のこれ以上分割できない最小単位で、クオーク、電子、ニュートリノ、光子など)の研究が行われています。 . ただし、SPring-8にも素粒子の研究を目的としたビームラインがあります。大阪大学が整備したレーザー電子光ビームラインでは、紫外線のレーザーをSPring-8の加速電子に正面衝突させて跳ね返ってくる極めてエネルギーが高く、波長の短い光=ガンマ線を用いて、主にクオーク(素粒子のグループである。 クォークどうしは結合してバリオンやメソンなどの「ハドロン」と呼ばれる複合粒子を形成する。 最も安定なハドロンは、原子核の構成要素である陽子および中性子である。)の研究を行っています。 .(^_-)にしうりはじめです。
この表紙のタイプのロケットは、よくこの本に出てきますが、流行だったのでしょうか?
大気圏を出入りするには空気抵抗の大きすぎる形だし、無重力を動くのにこんなにたくさん燃料は要らないしとか考えてしまいます。
(^_-)にしうりはじめです。
今年ではなく、去年か一昨年の夏に高速のSAにあった蒸気発生器です
屋外に蒸気を噴射して、その付近の人が涼しくなるようにするのですが、
今年は暑くなっても節電のために使わないでしょう
(^_-)にしうりはじめです。
これはもう、一昨年になるでしょうか
大阪の地下鉄での吊り広告で、あと2-3種類あったなーと思ってググってみると
にせものさんがとても詳しく紹介されています
http://blogs.yahoo.co.jp/bigear_23052001/30449955.html
私にはここまで詳細に写真を撮る勇気はなかったですが
(^_-)にしうりはじめです。
数年前の北京の朝。
ラジオ体操的な集団
間違いなく二人づつの組でダンスだが社交ダンスとも違う
太極拳とは違うが、体操でもダンスでもなさそう
などなどが入り乱れる北京の朝の公園でした
(^_-)にしうりはじめです。
磁気浮上式リニアモーターカー 上海磁浮列車 は、時速400超kmが出る通常旅客営業している世界で最速の列車。
良い方の切符を買うと先頭に乗れるが、入り口で迎えてくれた、二人の美人だが無愛想な乗務員(乗車時に入り口にいるだけで、キャビンでアテンダントしないのでCAとは言えない)の一人が、運転席に入って何やらボタンを押して終わり 全自動なんでしょう
広い運転室の半分は開いていて、運転席以外になぜかパイプ椅子と扇風機が置いてあります
フロントサイドのガラスにヒビが行っていても平気で時速400キロで走るのはハイテクなのか
(^_-)にしうりはじめです。
これも先の餃子に続いて、ずいぶん前の写真
北京ダックと言えば全聚徳
割と若い料理人でしたが、どのテーブルも目の前で切ってくれます
この店は中国の北京十数軒、上海に数軒など、中国主要都市はもちろん、日本にも東京に二軒ありますが、同店のシェフが独立して同様の店舗展開を行っているという鴨王も人気です。
全聚徳145年、鴨王14年と10倍の歴史の差があるので、ブランド力は違いますが、昨今の北京人に聞くと圧倒的に鴨王です。