☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

BAY STORM 2011/1/16

2011年01月16日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
“超共感”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
えー、今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;サクラ咲ケ&ファイトソングをヘビロテする受験生さんからいただきました。
紹介しましょう。


「前にニノが、いいともで名前をストレートに呼ばれた時テンションが上がると言われてましたが、私もそんな名前なんです。(ニノ:と。えー。)私の苗字は、ナカシマなのですが、絶対初めて会った人には、ナカジマと呼ばれてしまいます。(ニノ:と。)最近では、もう訂正するのも面倒臭いので、そのままにしてます。」


と。
そう。
これはねえ、もうしょうがないんだよ。
うん。
おじさんも、そうだもん。
St-by
「そうですね。」
うん。
これはねえ、もうしょうがない。
St-by
「しょうがない。」
まあ、そうだよね。
もう、なん・・・、15?15歳だったら、そうだねえ、もう面倒臭いねえ。
オレも、当時、面倒臭かったもん。
オレ、もう小4で面倒臭かったもん。
St-by
「かずなり・・・、かずや・・・、とか?」
うん。
もう、だから、いいかなって。
St-by
「まあね。」
うん。
思うんですよね。
そんなに、まあ、間違えたところで、たいして、そんなに被害が出る訳でもないですから。
だから、呼んでる方と、呼ばれてる方が。
St-by
「納得してれば。」
わかってれば、いいのかなって。
いや、だいぶ前から。
St-by
「思ってましたか?」
思ってますよ。
St-by
「うん。」
まあ、でもね、これはもうしょうがないんだよね。
St-by
「しょうがない。」
ま、むしろ、よく届いたなって、思ったね、そこはね。
まあ、まあ、そういうこともありますけどもね。
まだ、このようにオープニングで叫ぶね、ひとことみなさんから募集していますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんで、Love Rainbow。


♪Love Rainbow/嵐


お送りした曲は、嵐さんのLove Rainbowでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
この時間はこちらのコーナーをお届けしましょう。


▼どうか穏便に


2011年もね。
St-by
「そうです。」
あの、いつか録りましょうね、またね。
St-by
「録りましょう。」
ええ。
St-by
「またね。」
St-byと日本語勉強したいさんからいただきましたよ。
St-by
「はい。」


「12月19日の放送で、St-byが、すに点々か、つに点々か・・・。(St-by:ほう。はい、はい、はい。)わからないと言っていたのを聞いて、えー!と思ったのですが。(St-by:はい。)二宮さんが、片づけるを例に出した時、私もどっちだかわかりませんでした。St-byごめんなさい。」


と。
St-by
「いやいや、そんな、謝るなんてことは、とんでもございません。」
あー、相変わらず。
St-by
「はい。」
(笑)おベタな日本語で。
St-by
「すいません。(笑)そうなんですよね、これね。」
まあ、まあ、しょうがないですよねえ。
St-by
「うん。」
あと、漢字が単純に読めないとかもありますもんね。
St-by
「そうです。漢字が読めないとかね。」
うん。
St-byねえ、しょうがないですもんね。
St-by
「しょうがない。難しいですね。」
最近は、わかるようになったんですか?
St-by
「いや、あのー、あんまり、つとすに出会ってないですねえ。
(笑)つとすに出会ってない。
ホントですか?
St-by
「はい。」
出会いそうなもんですけどね。
St-by
「あのー、あんまり、そのー、か・・・、書くということはないですね。」
あー、なるほどね。
St-by
「うん。しゃべってはいますけど。」
まあ、でも、ディーの存在って、おっきいなって話ですもんね。
St-by
「おっきい、おっきい。ものすごくおっきいですね。」
そうですよね。そりゃよかったです。
St-by
「はい。」
ペンネーム;常磐線愛用者。


「僕は、嵐・・・(ニノ:(笑)St-by:(笑))さんが表紙の雑誌を買って、その年の終わりの12月にまとめて整理するのが習慣になっています。嵐さんの載っているページを切り抜くんだ。(ニノ:と。)その時、いつも注意しているのは、その裏のページをきちんと確認してから切り抜くことです。裏に嵐がいたら、切ってしまうこと?ことなので・・・。(ニノ:えー。)そして、いつものように整理をしていると、ニノが載っていたので、いつものように切り抜いたら、なんと、翔くんが裏に載っていて、顔が半分になってしまいました。翔くん、ホントにごめんなさい。」


と。
St-by
「うーん。」
難しいですよね。
St-by
「ね。まあ、そうですねえ。難しい。」
うん。
二宮さんが好きだったら、二宮さんを切り抜けばいいし、
翔さんが好きだったら、翔さんを切り抜けばいいけど、
嵐さんが好きだったらってなると、また、それはそれで難しい。
最近、雑誌にすごく出てますからね。
St-by
「なーんかね、出てますね。」
うん。
大変ですよね。こういうのもね。
St-by
「そうですね。」
うん。
St-by
「切り抜きが。」
そっか、翔さんの顔が半分になってしまったんだな。
St-by
「(笑)」
それは、ホントに申し訳ない話だな。
うん。
ペンネーム;St-byに声優やってもらい・・・。
あ、この人も声がいいと思ってるのかな?


「電車の中からメールしています。今、隣りの人を・・・、隣りに座ってる人をちらっと見たら、胸の辺りに、XLというサイズのシールが貼ってあり、思わず2度見してしまいました。家に帰ったら気づいて欲しいです。教えてあげられなくてごめんなさい。」


と。
St-by
「なるほどね。これはわかりますね。」
わかる。
St-by
「はい。いや、このXLっていうシールって、なかなか、あれじゃないですか。
あの、結構見落としがちじゃないですか。」
どこに貼ってあるんですか?胸の辺りって。
St-by
「とにかく、こういうシャツだったら、ここに貼ってあるんですよ。」
(笑)いやいや、だから・・・。
St-by
「え!?」
この人、胸の辺りに貼ってあるっつって。
St-by
「え?胸の辺り。」
なんで、そんなに首の方、指してたりしたんですか?
St-by
「(笑)そうですね。」
それは、わからないと思いますよ。
この人も、(笑)この人も、わかんないと思いますよ。
St-by
「なるほど。そうですね。胸の辺りねえ。うん。見落としがちじゃないですか?
ま、よくクリーニング出して・・・。」
うん。
St-by
「戻って来た時になんて言うんですか?クリーニングの、なん・・・、なんて言うんですか?」
タグ?
St-by
「タグ?あれ、もうね、結構、忘れて・・・、の人が。」
まあねえ。
St-by
「ね。」
多いですよね、そういうのがね。
St-by
「多いです、多いです。」
でも、厳しいからなあ。
St-by
「いつか気づきますよ。」
うん。
そりゃ絶対気づくと思うよ。
St-by
「気づきます。」
だって、他人が見て気づくとこに貼ってあんだもん。
St-by
「そうです。」
うん。
でも、自分で胸の辺りって見ないよね?
St-by
「見ないですねえ。」
うん。
鏡に映ったり、服脱ぐ時ぐらいしか、わかんないかもね、意外とね。
うん。
ペンネーム;お腹は割らない主義さんからいただきました。


「洗濯物をたたんでる時、お兄ちゃんのパンツをガン見してしまいました。ごめんなさい。」


どっちだと思います?
お兄ちゃんの、パンツが。
St-by
「はい。」
すげーパンツだったのか。
St-by
「あー。」
か、あと、なにがある?選択肢として。
St-by
「その、あまり・・・。」
全然洗えてなかったか、ですよね? 
St-by
「(笑)」
(笑)
St-by
「いや、もう、たぶん、すごく・・・、すごいデザインだったんでしょうね。」
あ、もう?
St-by
「うん。」
フォルムがすごかったっていうこと?
St-by
「そう、すごい、お兄ちゃんがこんなの履いてるのー!みたいな。」
いくつか?にもよりますよね、お兄ちゃんが。
St-by
「まあ、そうですねえ。まあ20代なのかな?」
まあ、(笑)まあ、20代なのかなあ。
St-by
「(笑)」
でも、20代・・・、ま、ま、お兄ちゃんってそういう存在かあ、でも。
St-by
「そうです。そうです。そうです。」
結果ね、そういう存在かもしれないね。
でも、そういう時期があるんだね。
うん。
お母さんみたいな、時期やな。
St-by
「はい。」
St-byは、いつまでブリーフだったんですか?
St-by
「え?いやあ、いつだったかなあ?」
小学生・・・。
St-by
「小学校ぐらいじゃないっすか?」
オレも小学校・・・何年ぐらいまで履いてたんだろうなあ?
St-by
「何年かは、ちょっと、覚えてないっすけどね。」
うん。
でも、そういうことでしょうね。
St-by
「そういうことです。」
変わって来たんだなっていう。
St-by
「はい。」
でも、あるでしょうね。
まあ、まあ、今日はここまででございますけどもね、
このどうか穏便にのコーナーでは、みなさんのごめんなさいエピソードを募集していますので、
是非とも送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、over。


♪over/嵐


嵐さんのoverでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナー。


▼裏嵐


まずは、この人。
ペンネーム;まこさんからいただきました。


「以前、MステのサイトのMステ国民投票で、ちょっと冷えただけで風邪をひきそうなアーティストは?と、すぐにバイトを辞めてしまいそうなアーティストは?というランキングで、カズくんが両方とも1位でした。(St-by:(笑)あら。)バイトはわからないと思いますが、風邪は・・・、ホントひきやすいですか?」


St-by
「(笑)」
まあな、ホント・・・。
St-by
「いや、これはね、たぶん、ドラマの影響ですね。」
あー、まあ、まあ、まあ。
St-by
「まあね。」
そうですね。
St-by
「そうですね。」
そうですよ、ドラマの影響ですよ。
St-by
「風邪ひきませんよね?そう言われてみれば。」
そうですね。
僕はひかないです。
St-by
「ですよねえ。」
はい。
St-by
「たぶん、5人の中で最もひかないんじゃないかなと思うぐらい。」
そうなんですよ。
St-by
「ひかないですよ。」
僕の健康状態っていうのが、たぶん、普通の人のすげー不健康状態のとこに、
基準があるんで。
St-by
「(笑)」
普通の人が結構な風邪を引いてるぐらいじゃないと、
僕、ホントにみんなが思ってる、あ、風邪引いたかな?っていうところまで辿りつかないです。
St-by
「そうですよね。」
はい。
St-by
「それぐらい言ってもおかしくないぐらい、ひかないですよね。」
そうですね。
St-by
「ひいてる感じがしないです。」
ひかないんですよ。
風邪とか、ホントに。
St-by
「ねえ。」
なんででしょうね?
St-by
「なんででしょうね?」
だから、たぶん、ホントにそうなんですよ。
普段の生活が、すげー不健康だから。
St-by
「うん。」
みんながすげー風邪ひいたっつっても、オレ、1回もうつったことないんすよ。
St-by
「たしかに。」
みんなからもらったことないんです、風邪。
St-by
「ないですね。」
ただ、傷とか治んの、めっちゃ遅いんですよ。
St-by
「(笑)」
昔っから。
St-by
「傷とか。」
こないだも、踊ってたら・・・。
St-by
「はい。」
ここに傷が・・・、の腕んとこに、こう、傷があったんですよ。
St-by
「あらま。」
で、これ、なんの傷だっけかなあ?と思って、考えてたら、
なんか、リーダーが、あれ?それ、まだあんの?みたいなこと言って来て。
オレ、3・4ヵ月ぐらい前に登ったクリフクライムで傷ついたらしいんですよ、これ。
St-by
「うん。」
それとかも全然治んなくて。
St-by
「うん。うん。うん。」
もう、ドラマ終わっちゃったんですよ。
St-by
「(笑)」
なんか、ドラマやったか、やり始めたぐらいん時の傷なのに、全然治んないすよねえ。
St-by
「なるほどね。そうか。」
なんででしょうね?
St-by
「ねえ。なんででしょうね。まあまあ健康だってことですよ。」
そう。
だから、健康って、その、定義ってないんですよ。
St-by
「ないんですね。」
そう。
St-by
「うん。人それぞれ。」
そう、そう、人それぞれなのよ。
St-by
「うん。」
でも、ホントかあ、1位か。
St-by
「(笑)」
ま、1位はいいことだよね。
St-by
「ま、いいことです。」
うん。
St-by
「はい。」
ホントにそう思います。
えー、ペンネーム;人は人を呼ぶ人さんが欲しい人からいただきました。


「元日に放送されたTOKIOと嵐のスペシャル番組の番・・・宣伝CMを撮った時のTOKIOのみなさんとのエピソードがあったら教えて下さい。もちろん、嵐の・・・、嵐のメンバーとのエピソードもあったら教えて下さい。」


だって。
St-by
「はい。なんかありますか?」
なんかあるか?
St-by
「はい、エピソード。」
あ、でも、なんか、2人組になるんですよ。
ま、10人いるから。
St-by
「はい、はい。」
で、その2人組とかも、普段見たことない2人組にしようって言って。
あんな・・・、あんま関係性?がない人たちが対になって、
その番組の宣伝をしてみようみたいのがあって。
で、長瀬くんと翔くん?
St-by
「ほう。はい、はい、はい。」
えーと、山口くんと相葉くん。
で、太一くんと大野くん。
で、オレと茂くん。
St-by
「うん、うん。」
で、松岡くんと潤くん。
で、やったんですよ。
St-by
「どうでしたか?」
え?
まあ、それなりにぎこちないんじゃないっすか。
St-by
「(笑)」
(笑)まあ、そりゃあそうでしょう。
St-by
「まあ、そうでしょうね。それが狙いで。」
それが狙いでやってるはずですから。
St-by
「うん。そうですよね。」
だから、問題なのは、新鮮ですね、みたいな切り口だったらいいんすけど、
なんか、2人の思い出ありますか?みたいなの聞かれちゃうと、
まあ、そんなないっすよね。
St-by
「ですよね。」
うん。
そう。
だから、あー、でも、そんなのは聞かれなかったなあ。
St-by
「うん。」
聞かれたら、なに言えばいいのかなあって思ってたけど、
あんまりなかった気がするな。
なんか、新鮮ですね、みたいな切り口はあったけど。
でも、まあ、それ以外は、普通に話してましたよね、みんなとね。
まあ、なんか、完全に初めて会ったグループではないので。
グループとグループが、こう、会うってのが。
歌番組とかでも特番とかでも会ってるしね。
St-by
「そうです。」
そうそう。
だから、ま、普通に楽しかったですけどね、CM撮ってる時は。
うん。
一緒に、なんか、番組やるって訳じゃなかったから、
それはそれで、また面白かったろうけど。
やってみたいなと思ったけど。
まあ、でも、宣伝だけでも一緒に出来たからね。
楽しかったですけどね、あれ。
ペンネーム;二宮くんのCMが見たいさんからいただきましたよ。


「フリ家の番宣の生放送で、二宮くんの髪型が変わってないことにびっくりしました。いつもドラマが終わると髪型が変わっていた印象があったので、出来れば明るめの髪型が見てみたいです。なにか、髪型を変えられない事情があるんでしょうか?」


(笑)
St-by
「(笑)」
優しい。
St-by
「ねえ。優しい。」
うん。
St-by
「面白い。」
ま、事情はいくらでもあるでしょうね。
St-by
「うん。」
うん。
St-by
「ま、事情ね。色々とね。」
たとえば時間がないとか、単純に。
St-by
「そう、そう、そう。」
お金がないとかね。
St-by
「ね(笑)。」
(笑)そういう事情はいくらでもあるでしょうけど。
St-by
「まあ、事情ね。」
でも、僕は、ホントに、まあ、次GANTZなんで。
St-by
「あー。」
その、まあ、GANTZまで、どうしようかなあとは思ってるんですけど。
St-by
「ま、プロモーションとかも色々ありますしね。」
でもね、これは、変えた方がいいんですよ。
St-by
「うん。」
ちょっとね、あのー、まあ、いやらしい話にはなって来るんですけど。
St-by
「はい。」
変えた方がいいんですよ、基本的には、終わったら。
St-by
「終わったら。そのイメージは、そこで終わりと。」
そう、そう、そう、そう。
なんでもそうだけど。
だからね、戦争ものの番組とか作品やった時の宣伝がすごく難しいと思いますよ。
その、すぐね、もう撮って出しとかになってくると、
大変だなあって思いますね、見てていつも。
St-by
「あー。」
なんか、宣伝してる人も、スーツ着て坊主だし、みたいな。
St-by
「(笑)」
なんか。
そう、そう、そう、そう。
変えた方が、まあ、ゆうたら役者感は出ますよね。
St-by
「うん。そうですね。」
うん。
その、キャラクター感というよりかは、役者感つうの?は出ますよね。
それ、僕が演じた作品見て下さい、って言う方が、なんか役者っぽいよね。
その、キャラクターの宣伝とかしちゃうと、
まあ、見る方はこんがらがるよね、単純に。
なんか、テレビ・・・。
たとえば、怪物くんの格好して宣伝とかするのも、ありだけど。
そこで、なんか、嵐の話とかされちゃうと、
なんか、もう訳わけねえな、みたいな風になっちゃうじゃん。
ま、それと一緒で、ああいうのは切り離した方が、
ホントはね、そう、そう、なんか、作品の感じも、なんか、ちょっと上がるじゃん。
(格好つけて)いや、あん時が・・・。
St-by
「(笑)」
(格好つけて)まあ、大変だったけど、いいの出来たと思いますね、
みたいな方が、っぽいじゃん、なんか。
っぽさよ、全て。
そういうもんよ。
うん。
続いて、ペンネーム;ヤマンバメイクしてみたいさんからいただきました。


「前のお願い!新コーナーで、ニノちゃんが関西弁を使っていてとてもかわいかったです。是非このコーナーだけでも関西弁で話して下さい。」


St-by、そういえば、関西弁ってそんなに出ないんですね。
St-by
「っていうか、まあ、僕は、あのー、あれですよ。
育ちは東京なんで。
そんな、関西弁って言えるほどの、こう、関西ではないです。」
でも、なんでやねん、とか言わないの?
St-by
「言わないですね。」
あ、言わないの?
St-by
「言わないですよ、僕は。なんで!?みたいな。」
へえ。
St-by
「はい。」
そうなんだ。
St-by
「そうです。基本、標準語ですから。
標準語?まあ東京弁?っていうやつですか?」
東京弁ってやつですか?
St-by
「はい。」
へえ。
オレは時々使いますけどね。
St-by
「なんでやねんって感じですか?」
なんでやねんって感じですね(笑)。
St-by
「(笑)大阪・・・、大阪弁。」
うん。
関西弁って言うんですか?
なんか、その方が、あのー、場を仕切りやすい時ありますよね。
St-by
「あー、なるほどね。」
うん。
St-by
「はい、はい、はい。」
はい、この行、ここで1回終わりっていうのの、1個のキャラクターはありますよね。
そういう時はあるけど、あとはほとんど使わないですよね。
あんまりね、滅多なこと。
St-by
「まあ、そうですよね。」
がない限り。
St-by
「まあ、相手が、ねえ、関西弁でしゃべってたらうつるんじゃないっすか?ちょっと。」
あ、それはうつると思いますね。
でも、それぐらいじゃないの?
St-by
「ですよね。」
うん。
なんか、東京弁って、ホントにしゃべるのが難しいなって思う時、
ちょっと、なんか冷たく聞こえたりするとホントに。
St-by
「そう、そう、そう。」
なんかね。
そっけない感じとか。
St-by
「はい。」
聞こえますよね。
抑揚があんまりないのかな?ね?
さあ、まだまだですね、嵐や僕への個人的な質問大募集していますので、
裏嵐のコーナーまで送って下さい。
それでは、ここで1曲聞いて下さい。
嵐さんで、maboroshi。


♪maboroshi/嵐


お送りした曲は、嵐さんのmaboroshiでした。


はい、今週の大賞は、ペンネーム;まこさんに、おにあしくんを。
そして、ペンネーム大賞は、ヤマンバメイクしてみたいさんに、
銭湯に行くって言うさんをあげたいと思います。
そして、それぞれのコーナーへのメールもお待ちしています。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMへの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
さあ、ということで。
St-by
「はい。」
ひとこといただいて終わりましょう。
St-by
「さようならー。」
っていうことで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週。


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