青木アナ
「秋の嵐ウィーク(拍手)!」
ニノ、潤くん
「イエーイ」
青木アナ
「青木クエスチョン、一番○○なのは誰。
本日のお題は、メンバーの中で一番、休日になにをしているのかわからないのは誰?」
潤くん
「なるほどー。」
相葉ちゃん
「えー。」
青木アナ
「決まりましたか?」
ニノ
「はい、大丈夫ですよ。」
青木アナ
「それでは行きますよ。せーの、ドン!」
大ちゃん→相葉ちゃん
ニノ→相葉ちゃん
翔くん→潤くん
相葉ちゃん→潤くん
潤くん→相葉ちゃん
青木アナ
「おー!割れました!相葉さんに3票、松本さん2票。」
青木アナ
「まずは、大野さん。相葉さん。」
大ちゃん
「いや、わかるようで、よーく考えたらわかんないよ」
相葉ちゃん
「休日?」
大ちゃん
「うん。」
大ちゃん
「趣味的なのも、あんま話聞かないし。
気づいたら、なんかあのー、後輩と飯食ったりしてるんだけど。
あっ、そうなんだ!みたいなことが多い。」
潤くん
「あとから知ること多いよね。」
大ちゃん
「そう。」
青木アナ
「二宮さんも相葉さん。」
ニノ
「昔から、やっぱわかんないですね、うん、なんか。」
翔くん
「つき合い古いじゃん。」
ニノ
「いや、そうなの。
休みの日とか相葉くん家行ったりするんだけど、
鍵かかってて入れなかったりとか。
前の日にだって約束してるんだよ?
入れなくて、20分ぐらい待って、そしたらおじいちゃん来て、
雅紀の友達かい?なんつって、開けてもらったら、寝てるんですよ。」
相葉ちゃん
「(笑)」
ニノ
「こないだも、みんなで着替えるじゃん、楽屋で。
したら、脱いだら、真っ赤かだったの!」
一同
「(笑)」
翔くん
「(笑)やっばいよね、あれ。」
ニノ
「ねえ!
真っ赤かで。
どうしたのそれ?って言ったら、えー、昨日休みだったから、裸でバーベキューしてた、謎の行動。
裸でバーベキューってなんだよ、みたいな。」
相葉ちゃん
「昨日誰々とご飯したんだってあんま言わないから。
それ、のちになって気づいて、ああ、そうなんだって思われることが多い。」
青木アナ
「櫻井さんと相葉さんは松本さんが。」
翔くん
「なんかね、ほかのみんなは、なにやってるか想像つくんですよ。
(大ちゃんを指さして)釣り。
(ニノを指さして)ゲーム。
マツジュンは、夜は、なんか、きっとね、有名人の集まるおしゃれなバーで。」
潤くん
「社交バーみたいな行かない(笑)。」
翔くん
「これわかる。昼間なにしてるんだろうなっていうさ。」
翔くん
「松本潤がね、街歩いてたらね、もう目立つわけよ!
そうプラプラできないの。じゃあ何してんだ、と。」
潤くん
「僕はね、プラプラしてます(笑)。」
翔くん
「え?」
青木アナ
「街を。」
潤くん
「街を。」
潤くん
「夜は、まあ夜で飲みに行ったりとか、友達と遊んだりとかしてるけど、
そうじゃないときは、まあジム行くっつうのもそうだけど、あとは普通に役所行ったりとか。」
翔くん、相葉ちゃん
「役所?」
大ちゃん、ニノ
「役所?」
潤くん
「いや、役所になんか必要な書類を取りに行ったりさ。」
相葉ちゃん
「あー、あー。」
潤くん
「普通に買い物で街を歩いてるし。」
相葉ちゃん
「銀行とかも行くし。」
潤くん
「銀行も行くし。」
青木アナ
「休日の昼間ずっと寝てるとか、そういうことではないと?」
潤くん
「そうですね。」
ニノ
「なにかしらはやってるんだ。」
潤くん
「なにかしらやっている。」
潤くん
「オレのことなんだと思ってるの(笑)?」
一同
「(笑)」
潤くん
「でも、そういう意味だったらさ、みんなそうじゃない?
やっぱ、現場で会う人たちだから、私生活は、オレらもやっぱわかんないよね。
その私生活の趣味を、たとえばニノが、楽屋でゲームやってるとかっていうのはわかるけど、
家でゲームやってない可能性あるからね。」
青木アナ
「確認してない。」
潤くん
「うん、わかんないもんね。」
大ちゃん
「そうだね」
大ちゃん
「僕も、だから釣り好きとか言ってるけど、日サロばっか行ってるだけかもしれない。」
翔くん
「真面目だね(笑)!努力家だわ、それは。」
ニノ
「努力してんのかもしんない。」
翔くん
「思わせるために。」
大ちゃん
「うん。」
青木アナ
「メンバー間でのそういった動きが、一緒に釣りに行くとか、一緒にゲームする、そういった動きがあるときは、是非報告していただければ。
そういった交流大好きなので。」
潤くん
「一緒に行くとかじゃないのね。
PON!のカメラがついてくとかじゃなくて?」
青木アナ
「もうわたくし、そんなんじゃなくて全然いい。」
相葉ちゃん
「報告だけでいいんですか?」
青木アナ
「報告だけでいい。報告いただければ、わたくし幸せなので。
是非またPON!のためにとっておいていただければ。」
ニノ
「はい。」
<スタジオ>
岡田さん
「なるほどねー。」
青木アナ
「報告の約束とりつけましたので。
たとえばね、二宮さんと相葉さん、通称にのあいが、
なにか2人でなにかするなんてことありましたら。」
岡田さん
「そういう報告をいただけたらうれしい。」
青木アナ
「報告をいただけたら、わたくしが視聴者のみなさんにそれまたお届けすると。
(中略)
明日も、嵐のみなさんの仲良しわちゃわちゃトークをご覧いただきます。」
「秋の嵐ウィーク(拍手)!」
ニノ、潤くん
「イエーイ」
青木アナ
「青木クエスチョン、一番○○なのは誰。
本日のお題は、メンバーの中で一番、休日になにをしているのかわからないのは誰?」
潤くん
「なるほどー。」
相葉ちゃん
「えー。」
青木アナ
「決まりましたか?」
ニノ
「はい、大丈夫ですよ。」
青木アナ
「それでは行きますよ。せーの、ドン!」
大ちゃん→相葉ちゃん
ニノ→相葉ちゃん
翔くん→潤くん
相葉ちゃん→潤くん
潤くん→相葉ちゃん
青木アナ
「おー!割れました!相葉さんに3票、松本さん2票。」
青木アナ
「まずは、大野さん。相葉さん。」
大ちゃん
「いや、わかるようで、よーく考えたらわかんないよ」
相葉ちゃん
「休日?」
大ちゃん
「うん。」
大ちゃん
「趣味的なのも、あんま話聞かないし。
気づいたら、なんかあのー、後輩と飯食ったりしてるんだけど。
あっ、そうなんだ!みたいなことが多い。」
潤くん
「あとから知ること多いよね。」
大ちゃん
「そう。」
青木アナ
「二宮さんも相葉さん。」
ニノ
「昔から、やっぱわかんないですね、うん、なんか。」
翔くん
「つき合い古いじゃん。」
ニノ
「いや、そうなの。
休みの日とか相葉くん家行ったりするんだけど、
鍵かかってて入れなかったりとか。
前の日にだって約束してるんだよ?
入れなくて、20分ぐらい待って、そしたらおじいちゃん来て、
雅紀の友達かい?なんつって、開けてもらったら、寝てるんですよ。」
相葉ちゃん
「(笑)」
ニノ
「こないだも、みんなで着替えるじゃん、楽屋で。
したら、脱いだら、真っ赤かだったの!」
一同
「(笑)」
翔くん
「(笑)やっばいよね、あれ。」
ニノ
「ねえ!
真っ赤かで。
どうしたのそれ?って言ったら、えー、昨日休みだったから、裸でバーベキューしてた、謎の行動。
裸でバーベキューってなんだよ、みたいな。」
相葉ちゃん
「昨日誰々とご飯したんだってあんま言わないから。
それ、のちになって気づいて、ああ、そうなんだって思われることが多い。」
青木アナ
「櫻井さんと相葉さんは松本さんが。」
翔くん
「なんかね、ほかのみんなは、なにやってるか想像つくんですよ。
(大ちゃんを指さして)釣り。
(ニノを指さして)ゲーム。
マツジュンは、夜は、なんか、きっとね、有名人の集まるおしゃれなバーで。」
潤くん
「社交バーみたいな行かない(笑)。」
翔くん
「これわかる。昼間なにしてるんだろうなっていうさ。」
翔くん
「松本潤がね、街歩いてたらね、もう目立つわけよ!
そうプラプラできないの。じゃあ何してんだ、と。」
潤くん
「僕はね、プラプラしてます(笑)。」
翔くん
「え?」
青木アナ
「街を。」
潤くん
「街を。」
潤くん
「夜は、まあ夜で飲みに行ったりとか、友達と遊んだりとかしてるけど、
そうじゃないときは、まあジム行くっつうのもそうだけど、あとは普通に役所行ったりとか。」
翔くん、相葉ちゃん
「役所?」
大ちゃん、ニノ
「役所?」
潤くん
「いや、役所になんか必要な書類を取りに行ったりさ。」
相葉ちゃん
「あー、あー。」
潤くん
「普通に買い物で街を歩いてるし。」
相葉ちゃん
「銀行とかも行くし。」
潤くん
「銀行も行くし。」
青木アナ
「休日の昼間ずっと寝てるとか、そういうことではないと?」
潤くん
「そうですね。」
ニノ
「なにかしらはやってるんだ。」
潤くん
「なにかしらやっている。」
潤くん
「オレのことなんだと思ってるの(笑)?」
一同
「(笑)」
潤くん
「でも、そういう意味だったらさ、みんなそうじゃない?
やっぱ、現場で会う人たちだから、私生活は、オレらもやっぱわかんないよね。
その私生活の趣味を、たとえばニノが、楽屋でゲームやってるとかっていうのはわかるけど、
家でゲームやってない可能性あるからね。」
青木アナ
「確認してない。」
潤くん
「うん、わかんないもんね。」
大ちゃん
「そうだね」
大ちゃん
「僕も、だから釣り好きとか言ってるけど、日サロばっか行ってるだけかもしれない。」
翔くん
「真面目だね(笑)!努力家だわ、それは。」
ニノ
「努力してんのかもしんない。」
翔くん
「思わせるために。」
大ちゃん
「うん。」
青木アナ
「メンバー間でのそういった動きが、一緒に釣りに行くとか、一緒にゲームする、そういった動きがあるときは、是非報告していただければ。
そういった交流大好きなので。」
潤くん
「一緒に行くとかじゃないのね。
PON!のカメラがついてくとかじゃなくて?」
青木アナ
「もうわたくし、そんなんじゃなくて全然いい。」
相葉ちゃん
「報告だけでいいんですか?」
青木アナ
「報告だけでいい。報告いただければ、わたくし幸せなので。
是非またPON!のためにとっておいていただければ。」
ニノ
「はい。」
<スタジオ>
岡田さん
「なるほどねー。」
青木アナ
「報告の約束とりつけましたので。
たとえばね、二宮さんと相葉さん、通称にのあいが、
なにか2人でなにかするなんてことありましたら。」
岡田さん
「そういう報告をいただけたらうれしい。」
青木アナ
「報告をいただけたら、わたくしが視聴者のみなさんにそれまたお届けすると。
(中略)
明日も、嵐のみなさんの仲良しわちゃわちゃトークをご覧いただきます。」