▼裏嵐
ペンネーム;下町育ちのルカさんから頂きました。
「いきなりですが、私は荒川区で生まれました。ニノさんで、それ以外の旅というコーナーがありますが、荒川区には、それ以外の前に、有名なものはないと私は思っています。二宮くんは、荒川区と聞いて、どんなイメージを持っていますか?また、荒川区の有名なものはなんだと思いますか?」
もう、荒川でしょ。
板橋ディレクター
「(笑)ま、そうでしょうね。」
ね。
僕、葛飾じゃないですか。
板橋ディレクター
「はい。」
荒川近いんですよ。
だから、あんまりそんなに変わんない感じがしてますね。都電とかじゃない?荒川線とか、都電。
板橋ディレクター
「そうですね。」
ね。
有名な・・・、うーん、ま、そんなこと言ったら、葛飾はそっか、柴又がある、
寅さんがいるからね。
板橋ディレクター
「はい。」
両さんもいるし、キャプテン翼もあるし。
葛飾区と荒川区と足立区、は、すごく僕は応援していて。
昔、小学校の社会科の授業の時に、なんか地域の授業があって、教科書にも書いてあったんですけど、
住みたい区と住みたくない区のランキングが載ってたんですよ。
板橋ディレクター
「いいじゃないですか。」
そう。
社会科の、なんか、教科書に。
今考えると、なんでなんだろうと思うんですけど。
で、葛飾と足立と荒川が、順位わかんないですけど、
トップスリーだったんですよ、住みたくない区の。
住みたくない区で、住みたくない区のランキングを勉強してるっていう、
すごい切なさが。
住みたくない区なのかな、なんかね、とにかく、不名誉なワンツースリーだったんですよ。
葛飾と足立と荒川が。
板橋ディレクター
「そんなことないですけどね。」
そうですよ!こっち住んでんだから。
板橋ディレクター
「失礼ですよ。」
失礼なんだよ、ホントに。
それを、なんか、習ったときに、港区でもし習ったらちょっと感覚が違ってました、きっと。
へえ、葛飾区なんていう区があるんだ。
板橋ディレクター
「それは失礼な話じゃないですか。」
と僕は思っちゃったと思う、もう、港区に住んでたら。
(※実際きっと港区に住んでいるんでしょうね。)
板橋ディレクター
「それは、港区の人にも失礼でしょ、それ。」
(笑)
板橋ディレクター
「ダメですよ、それ偏見を!」
(笑)だから、葛飾区に住んでて、それ見てるから、そのランキングを。
板橋ディレクター
「はい。」
あの、常に、こう、左手には足立区、右手に荒川区、右手3区で今も歩いてる、なんなら。
板橋ディレクター
「あ、気持ちはね。」
そう。
板橋ディレクター
「3区で仲良く。」
この3区合体して、スカイツリーみたいな名所できないかなっていう。
板橋ディレクター
「(笑)」
思ったんです、僕、ホントに。
板橋ディレクター
「いわゆる、愛が、その3区にはあるわけですね。」
妙にあるんですよね。
墨田区はちょっと違うんですよ。
隅田川渡っちゃってるから。
なんか、どっか、あの、スカイツリーもできてるし。
板橋ディレクター
「なんだよ?と。」
そう、なんか違うんですよね。
なんか、(魂)売ったなあと思ってるんですよね。
板橋ディレクター
「売ってないです(笑)。そんなことないです。」
ま、そっか。
売ってはないのか。
板橋ディレクター
「努力されたんじゃないですか。墨田区さん。」
そうだよね、プレゼンしたんだよね、シンボリックなものが欲しいですって。
その3区は、マジで、ホントに、こう、なんて言うだろう、同族意識が強いんですよね。
板橋ディレクター
「仲よさそうなイメージはありますけどね。」
うーん。
板橋ディレクター
「言うほど、僕知らないんですけど。」
そんなランキングなんかさ、な、でも、あれ、なんのランキングだったんだろう?っていまだに思う。
板橋ディレクター
「学校の授業で?」
そう。
板橋ディレクター
「すごいな。でも、住んでいらっしゃる方たちがそう思ってたりもするものもあるじゃないですか。」
うーん。
板橋ディレクター
「ま、ちょっと自虐的っていうか。」
そうね、あえて、下げて。
板橋ディレクター
「そうそうそう。」
って人もいますからね。
板橋ディレクター
「悪く言われてるほうがかわいいみたいな感覚?」
うん、なんかね、ちょっといじれてるっていう感覚ね。
だから、私は、そういう意識で、今も荒川区と足立区と、はもう、握り合ってるわけですよ。
板橋ディレクター
「頼もしいですね、二宮さんが味方ならば、ホント。」
握りあってんなー。
ペンネーム;下町育ちのルカさんから頂きました。
「いきなりですが、私は荒川区で生まれました。ニノさんで、それ以外の旅というコーナーがありますが、荒川区には、それ以外の前に、有名なものはないと私は思っています。二宮くんは、荒川区と聞いて、どんなイメージを持っていますか?また、荒川区の有名なものはなんだと思いますか?」
もう、荒川でしょ。
板橋ディレクター
「(笑)ま、そうでしょうね。」
ね。
僕、葛飾じゃないですか。
板橋ディレクター
「はい。」
荒川近いんですよ。
だから、あんまりそんなに変わんない感じがしてますね。都電とかじゃない?荒川線とか、都電。
板橋ディレクター
「そうですね。」
ね。
有名な・・・、うーん、ま、そんなこと言ったら、葛飾はそっか、柴又がある、
寅さんがいるからね。
板橋ディレクター
「はい。」
両さんもいるし、キャプテン翼もあるし。
葛飾区と荒川区と足立区、は、すごく僕は応援していて。
昔、小学校の社会科の授業の時に、なんか地域の授業があって、教科書にも書いてあったんですけど、
住みたい区と住みたくない区のランキングが載ってたんですよ。
板橋ディレクター
「いいじゃないですか。」
そう。
社会科の、なんか、教科書に。
今考えると、なんでなんだろうと思うんですけど。
で、葛飾と足立と荒川が、順位わかんないですけど、
トップスリーだったんですよ、住みたくない区の。
住みたくない区で、住みたくない区のランキングを勉強してるっていう、
すごい切なさが。
住みたくない区なのかな、なんかね、とにかく、不名誉なワンツースリーだったんですよ。
葛飾と足立と荒川が。
板橋ディレクター
「そんなことないですけどね。」
そうですよ!こっち住んでんだから。
板橋ディレクター
「失礼ですよ。」
失礼なんだよ、ホントに。
それを、なんか、習ったときに、港区でもし習ったらちょっと感覚が違ってました、きっと。
へえ、葛飾区なんていう区があるんだ。
板橋ディレクター
「それは失礼な話じゃないですか。」
と僕は思っちゃったと思う、もう、港区に住んでたら。
(※実際きっと港区に住んでいるんでしょうね。)
板橋ディレクター
「それは、港区の人にも失礼でしょ、それ。」
(笑)
板橋ディレクター
「ダメですよ、それ偏見を!」
(笑)だから、葛飾区に住んでて、それ見てるから、そのランキングを。
板橋ディレクター
「はい。」
あの、常に、こう、左手には足立区、右手に荒川区、右手3区で今も歩いてる、なんなら。
板橋ディレクター
「あ、気持ちはね。」
そう。
板橋ディレクター
「3区で仲良く。」
この3区合体して、スカイツリーみたいな名所できないかなっていう。
板橋ディレクター
「(笑)」
思ったんです、僕、ホントに。
板橋ディレクター
「いわゆる、愛が、その3区にはあるわけですね。」
妙にあるんですよね。
墨田区はちょっと違うんですよ。
隅田川渡っちゃってるから。
なんか、どっか、あの、スカイツリーもできてるし。
板橋ディレクター
「なんだよ?と。」
そう、なんか違うんですよね。
なんか、(魂)売ったなあと思ってるんですよね。
板橋ディレクター
「売ってないです(笑)。そんなことないです。」
ま、そっか。
売ってはないのか。
板橋ディレクター
「努力されたんじゃないですか。墨田区さん。」
そうだよね、プレゼンしたんだよね、シンボリックなものが欲しいですって。
その3区は、マジで、ホントに、こう、なんて言うだろう、同族意識が強いんですよね。
板橋ディレクター
「仲よさそうなイメージはありますけどね。」
うーん。
板橋ディレクター
「言うほど、僕知らないんですけど。」
そんなランキングなんかさ、な、でも、あれ、なんのランキングだったんだろう?っていまだに思う。
板橋ディレクター
「学校の授業で?」
そう。
板橋ディレクター
「すごいな。でも、住んでいらっしゃる方たちがそう思ってたりもするものもあるじゃないですか。」
うーん。
板橋ディレクター
「ま、ちょっと自虐的っていうか。」
そうね、あえて、下げて。
板橋ディレクター
「そうそうそう。」
って人もいますからね。
板橋ディレクター
「悪く言われてるほうがかわいいみたいな感覚?」
うん、なんかね、ちょっといじれてるっていう感覚ね。
だから、私は、そういう意識で、今も荒川区と足立区と、はもう、握り合ってるわけですよ。
板橋ディレクター
「頼もしいですね、二宮さんが味方ならば、ホント。」
握りあってんなー。