GOO.Nアロマジック新CM／潤くん－2014/2/28～OA

2014/2/28から、潤くんがエリエールのおむつGOO.N(グ～ン) アロマジックの新CMオンエア！
今回のタイトルは、寝相アート篇で、こちらで見ることができます。
内容は、潤くんが、赤ちゃんの寝相アートの撮影に挑戦！

2013年年間ドラマ大賞－家族ゲーム

2014/2/26、TV LIFE主催の第23回年間ドラマ大賞2013の受賞作が発表され、
翔くん主演ドラマ；家族ゲームが、大賞や主演男優賞を含む全7冠中5冠に！


▼第23回年間ドラマ大賞2013
作品賞：家族ゲーム
主演男優賞：翔くん／家族ゲーム
主演女優賞：能年玲奈／あまちゃん
助演男優賞：神木隆之介／家族ゲーム
助演女優賞：鈴木保奈美／家族ゲーム
新人賞：能年玲奈／あまちゃん
主題歌賞：Endless Game／嵐／家族ゲーム

失恋ショコラティエ 第7話 2014/2/24

薫子は爽太と結婚している夢を見て目覚める。
オリヴィエとまつりがつきあうことを知り、関谷からのメールの返信もなく、薫子はイライラしていた。
バレンタインの季節が近づき、ショコラ・ヴィは一層賑わい、爽太（潤くん）らは多忙を極めていた。
特に爽太は、紗絵子（石原さとみ）に贈るショコラを同時に準備していたため、睡眠時間も激減していた。
それでも、このバレンタインに紗絵子に最後の告白をしてふられ、
長い片想いを終わらせようと決めた爽太は気合いをみなぎらせる。
えれな（水原希子）との関係を修正させたい気持ちも爽太を後押ししていた。
そんな折、紗絵子が、ショコラ・ヴィにやってくる。
混雑する店内から厨房の爽太を見つめるが、爽太は気づかない。
紗絵子は薫子（水川あさみ）から商品を受け取ると帰っていく。
その日の夜、オリヴィエ（溝端淳平）は、携帯電話を見ていたまつり（有村架純）の表情が曇ったのを見逃さなかった。
まつりは、元カレ大介の部屋に残っている私物を取りに行くことになったと明かす。
その様子に疑念を感じたオリヴィエは、自分も一緒に行くと主張する。
まつりの代わりに元カレの部屋へオリヴィエが入り対決。
「言っとくけど、おつりちゃんがあなたと別れて僕とつきあうことにしたのは、
僕がお金持ちのセレブだからじゃないよ。
あなたよりはましだからだよ。
だから、僕のせいにしないでね。まつりちゃんのせいにしないでね。」
同じ頃、紗絵子は吉岡（眞島秀和）とペットショップにいた。
猫が飼いたいと言う紗絵子に当初は反対していたものの、吉岡は猫を買ってやる。
紗絵子は吉岡に笑顔を向ける。
バレンタインデー前日。
ついに爽太は紗絵子に贈るショコラを完成させた。
この日、爽太は紗絵子を呼び出して不意打ちで告白をする計画だった。
自分が計画の主導権を握っていることで爽太は冷静を保っていた。
しかし、突然、ショコラ・ヴィに現れた紗絵子を見ると、動揺し、爽太は、チョコレートを持って追いかけた。
そして、7年前の2月13日にふられてからの想いを伝えた。
「雪が積もっていくみたいに。最初に降った雪は溶けないんだよ、ずっと。
だから、そのままの気持ちで日本に帰ってきて、今もこうやって。
オレ、紗絵子さんに喜んでほしくてショコラティエになったんだ。
紗絵子さんがチョコレートが好きだから、こうやってショコラティエになりたいと思ったし、
今もこうしてショコラティエをやってる。
紗絵子さんがカレーが好きだったらカレー屋になってたかもしれない。
オレね、バカみたいだけど、ずっと紗絵子さんのことが好きなんだ。
今でもずっと。
ホントに好きだよ。
どんだけ時間がたっても紗絵子さんだけはオレの中で特別なんだ。
でも、もうやめるね、
けじめつけなきゃいけないよね。
オレは、紗絵子さんに喜んでほしくてショコラティエになったし、
これから先なにがあってもずっとショコラティエでいるよ。
それは、オレが紗絵子さんを好きになった証で、これから先誰かを好きになっても絶対残るものなんだ。
だから、もう先に進んでもいいって、やっと思えるようになったんだ。
十分報われたし思い残すことないよ。
ありがとう。
オレ、紗絵子さんのこと好きになって本当に良かった。」
涙を流す紗絵子。
あれ？なんだ？これ？これって手応え？と動揺する爽太。
紗絵子の唇に引き寄せられキスする2人を目撃する薫子。
次週へ。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

爽太くん、揺さぶられますね。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

第1話　2014/1/13　もっとあなたに傷つけられたい！！－14.4％
第2話　2014/1/20　今夜も“妄想”と片想いが止まらない－12.7％
第3話　2014/1/27　走り出した恋、それぞれの告白へ－13.3％
第4話　2014/2/3　2人の恋は、チェスのように－11.8％
第5話　2014/2/10　切ない切ない切ない－10.5％
第6話　2014/2/17　俺、失恋することにした－12.0％
第7話　2014/2/24　・・・・・・なんの、涙？現実にしていいの？－

失恋ショコラティエ 第6話 2014/2/17

爽太（潤くん）はえれな（水原希子）の部屋に駆け込むが、そこに人の気配はなかった。
えれなになにかあったのでは？と不安になるが、えれなは思わぬところに身を潜めていた。
安堵した爽太にえれなは、倉科（佐藤祐基）への告白の一部始終を再現して聞かせ、
恋は終わった、と言い放つ。
倉科に妻子がいることがわかったからだという。
それを聞いた爽太は、自分はなぜ人妻である紗絵子（石原さとみ）を思い続けているのだろうか、と自問する。
その頃、自宅に1人きりの紗絵子は、爽太が作ったバースデーケーキを食べていた。
その姿は、頭には包帯、目には眼帯という痛々しいものだった。
心細い紗絵子は爽太からの連絡を期待するが、メールさえ届いていなかった。
翌日、ショコラ・ヴィに戻った爽太にオリヴィエ（溝端淳平）とまつり（有村架純）が声をかけるが、
爽太にいつもの覇気はなかった。
しかし、爽太は薫子（水川あさみ）に会うと、前日の発言を謝罪。
自分は薫子が好きだから、好きな人の口から人の悪口を聞きたくなかったんだ、と説明した。
好きという言葉が薫子に突き刺さる。
その後、爽太は薫子、オリヴィエ、まつりに向き合うと、失恋することにした、と宣言する。
自分は本当に紗絵子が好きだが、どうやっても手に入らないから、
今度のバレンタインデーに思いのたけをぶちまけて、ちゃんと振られて恋を終わりにするという。
薫子らはあっけに取られるが、爽太は吹っ切れたような表情で・・・。
まつりが、二股をかけられていた彼と別れたことを知ったオリヴィエは、
あんまり深く考えずに、とりあえず僕とつきあおう、と言い残す。
翌朝、まつりは、オリヴィエに、つきあう、と宣言する。
紗絵子さんへの最後のチョコレート作りに精を出す爽太。
大恋愛を終わらせようとするのに生き生きしながら、新作チョコレートのアイデアが溢れ出る。
自分はショコラティエなんだ、という自覚がしっかり芽生える。
薫子は六道から関谷のメアドを教えてもらい、
「爽太君に好きだと言ってみましたノーリアクションで流されました。」という内容のメールを関谷へ送る。
爽太とえれながランチのあと歩いていると、
爽太が「セフレとかもうそういうの終わりにしない？紗絵子さんにきちんと告白するって決めたんだ。」
と切り出す。
「告白するのはけじめをつけるためで、ちゃんと口にしてちゃんと振られて終わりにしようと決めたんだ。
そういうのが片付いたらえれなとちゃんとしたいと思っていて。
ごめん、今は言えないけど、きちんとけじめつけるから。
ちゃんと考えてくれるかな？オレのこと。」

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

ホントにちゃんと失恋できるのでしょうか？

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

第1話　2014/1/13　もっとあなたに傷つけられたい！！－14.4％
第2話　2014/1/20　今夜も“妄想”と片想いが止まらない－12.7％
第3話　2014/1/27　走り出した恋、それぞれの告白へ－13.3％
第4話　2014/2/3　2人の恋は、チェスのように－11.8％
第5話　2014/2/10　切ない切ない切ない－10.5％
第6話　2014/2/17　俺、失恋することにした－12.0％

死神くん／大ちゃん主演－2014年4月クール

2014年4月スタート、大ちゃんが死神くんに主演！
テレビ朝日系、毎週金曜23：15~。
大ちゃんは、死神413号役で、死亡予定者に死を宣告し、魂を霊界に送る。
大ちゃん
「今までは“見守られる役”が多かったのですが、今回は“見守る役”！
どんな風に物語が展開していくのか、今からワクワクしています！」



原作は、えんどコイチ氏の同名漫画。
ドラマは１話完結で、毎回異なる登場人物に対して、
死神でありながらも“生きることの尊さ”を訴え、昇天させたり、場合によっては現世に戻したり。
死神が登場するというブラックなファンタジーの中に、心温まるシーンを練り込んだストーリーを描いていく。
監督は、中田秀夫氏、脚本は、橋本裕志氏。

Mステ 2014/2/14

▼ミニステ




▼オープニング




▼トーク





♪Bittersweet




▼エンディング

失恋ショコラティエイベント＠東京スカイツリータウン 2014/2/13

2014/2/13に潤くんが、失恋ショコラティエイベント＠東京スカイツリータウンに登場し、
ショコラをモチーフに東京スカイツリーをライティングするバレンタインの特別ライティングの点灯式に出席。
ライティングは下記3種類。
チョコの濃い茶色やキャラメル色を光のグラデーションで表現した”ブラウンショコラ”
カラフルなチョコの組み合わせのようなポップさを表現した”ラブリーショコラ”
ホワイトチョコを鮮やかな白色のグラデーションで表現した”ホワイトショコラ”


東京スカイツリーがバレンタインの特別ライティングを行うのは今回が初。
潤くん
「スカイツリーとドラマがコラボレーションするのはうれしい。」



潤くん
「ネット上でいろんなものを見ていると、爽太はなにをやっているんだとか、
見ていてイライラするとか、むかつくとか。
月9で、ラブストーリーやって、その主人公をやらせてもらって、こんなに批判される主人公いますか？
今後大丈夫ですか？取り返さないといけないですよ。」
石原さとみさん
「それを言うと私も（批判されているん）ですよ。」
潤くん
「いやいや、紗絵子さんはかわいいってすごい話題になってますよ。
反響があることはうれしいことです。」

トーキョーライブ！～23：58の生放送・相葉ちゃんMC！－2014/3/31～

相葉ちゃんが、2014/3/31（月）からテレビ東京系で2週間限定で始まる特番；
トーキョーライブ！～23：58の生放送で水曜日のMCに決定！
この番組は、テレビ東京開局50年を記念した大型企画で、
東京タワーの大展望台から1時間の生放送を行うもの。
月曜：NEWS小山くん
火曜：TOKIO松岡くん
水曜：相葉ちゃん
木曜：KinkiKids堂本剛くん
金曜：関ジャニ∞安田くん



松岡くん
「深夜の生放送ほど、自分にとってときめく企画はありません。」
相葉ちゃん
「良い意味でテレビっぽくない、新しい番組になりそうな気がしています。」
小山くん
「生放送は毎日やっていますが、今回は深夜。
リアルな生の声を放送中に聞かせて。」
堂本剛くん
「生放送の心地良さを視聴者の皆様と存分に体感出来る番組にしたい。」
安田くん
「ほっこりとした優しい空気にあふれる番組にできれば。」

失恋ショコラティエ 第5話 2014/2/10

爽太（潤くん）は、紗絵子（石原さとみ）の誕生日が近づくにつれ、
紗絵子と過ごす記念日を妄想し、薫子（水川あさみ）に呆れられる。
一方、紗絵子は夫の吉岡（眞島秀和）に不満を抱えていた。
仕事を理由に自分の都合ですべてを決めてしまう夫に納得がいかなかった。
そんな折、紗絵子がショコラ・ヴィにやって来る。
紗絵子は日持ちのするショコラや洋菓子を大量に購入する。
さらに、自分のバースデーケーキを注文すると帰っていく。
いつもとは違う決意を秘めたような表情に爽太は胸騒ぎを覚える。
別の日、爽太は薫子とオリヴィエ（溝端淳平）にケーキのデザイン画を見せる。
それは蝶のモチーフが飾られたかわいくもシックなケーキだった。
蝶には爽太の紗絵子への歪んだ愛情が表現されていて、
それを聞いた薫子は苦笑するが、爽太は真剣だった。
ショコラ・ヴィで飲み会が開かれることになり、薫子は日程を紗絵子の誕生日に決めた。
紗絵子にケーキを渡したあと1人でいるのは辛いのでは、との配慮からで、
オリヴィエ、まつり（有村架純）も参加することになった。
ちょうどその時、爽太はえれな（水原希子）と電話中だった。
えれなは、片思い中の倉科さんとまた仕事ができると喜ぶと、
爽太も喜び、でも、もうえれなとエッチできなくなっちゃうねと話していると、
何気なく側を通った薫子に会話を聞かれてしまう。
そこから2人の関係を察知した薫子は言葉を失う。
紗絵子の誕生日当日。
爽太は紗絵子の来店を心待ちにするが、紗絵子は現れない。
やがて閉店間際、やって来たのは吉岡だった。
動揺を隠しつつケーキを渡した爽太は。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

薫子さん、よく言ってくれましたね。
まあ、爽太くんは全く理解力ゼロ、妄想全開でしたが。
着実に下がっている視聴率ですが、
個人的には花男の次にランクインです。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

第1話　2014/1/13　もっとあなたに傷つけられたい！！－14.4％
第2話　2014/1/20　今夜も“妄想”と片想いが止まらない－12.7％
第3話　2014/1/27　走り出した恋、それぞれの告白へ－13.3％
第4話　2014/2/3　2人の恋は、チェスのように－11.8％
第5話　2014/2/10　切ない切ない切ない－10.5％

ヒロミさんのブログ 2014/1/30－潤くんとさし飲み

しやがれにゲスト出演するヒロミさんのブログ（2014/1/30 10:14）に、
昨日は2時過ぎまで潤くんと飲んだ、と。
ショコ潤撮影の中、寝る時間を割いてますね。

失恋ショコラティエ 第4話 2014/2/3

爽太（潤くん）は、紗絵子（石原さとみ）と約束した買い物デートのことを考えすぎて疲れ切っていた。
そんな折、ショコラ・ヴィにリクドーの関谷（加藤シゲアキ）がやってくる。
爽太が聞くと、薫子（水川あさみ）を食事に誘いに来たという。
爽太は誘いを受けるよう促すが、薫子は断ってしまう。
よく知らない人と食事には行けないと言う薫子。
爽太は、関谷の上司である六道（佐藤隆太）にメールで関谷の人柄を尋ねてみる。
爽太に気がある六道は、爽太が関谷に興味を持ったのかと疑う。
同じ頃、オリヴィエ（溝端淳平）は対面したまつり（有村架純）にキスしたことを謝罪。
さらに、まつりが誰と付き合おうとも自分はまつりが好きだと告白する。
別の日、爽太と薫子は、リクドーが出店する帝国デパートのチョコレートフェアにやってくる。
爽太は薫子と関谷を引き合わせたかったが、関谷はそこに来ていなかった。
そんな爽太を見つけた六道は、爽太を連れ出すと、自分のことをどう思うか、と迫る。
デート当日。
いつも以上におしゃれでかわいい紗絵子にテンションが上がりっぱなしの爽太は、買い物中も幸せな気分だった。
ところが、紗絵子が異常に至近距離で接してくることに激しく動揺、
やがて、そこまで動揺する自分が悲しくなってしまう。
その後、紗絵子に褒められたり自宅に誘われたりもするが、気は滅入る一方で、
ついにはえれな（水原希子）の部屋のドアを叩いて、抱かせて、と玄関でえれなを押し倒す。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

今週は、登場人物のそれぞれの立場がよりわかりやすくなった回だった気がします。
いろんなパターンの潤くんのキスシーンが見れて楽しい毎週です。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

第1話　2014/1/13　もっとあなたに傷つけられたい！！－14.4％
第2話　2014/1/20　今夜も“妄想”と片想いが止まらない－12.7％
第3話　2014/1/27　走り出した恋、それぞれの告白へ－13.3％
第4話　2014/2/3　2人の恋は、チェスのように－11.8％