2017年秋公開の映画;ラストレシピ~麒麟の舌の記憶~に、ニノ主演!
ニノの役柄は、一度食べた味を完全再現できる舌を持つ料理人;佐々木充。
監督は、滝田洋二郎氏。
原作は、田中経一氏の小説「麒麟の舌を持つ男」。
2000年代の日本と1930年代の満州が舞台で、両時代に生きた、一度食べた味を完全再現できる絶対味覚=麒麟の舌を持つ料理人を描く物語。
二宮は現代パート。
滝田監督
「死ぬほど練習してもらって、できたらフルショットで調理シーンを撮りたい。」
という高い要求に応えるため、2016年7月中旬から10月までの撮影に向けて、
服部栄養専門学校で2ヶ月前から特訓中。
ニノのお父さんとお母さんは、服部栄養専門学校で先生でしたねー。
Matthew's Best Hit TV 2004/7/21-愛のエプロン