ミンナのテレビ

今朝のズームインを見ました。
松本くん初司会で、
4月13日19時58分から初回2時間生放送！
亀梨くん、赤西くんも出演！

ゆうべのUSG見ながら、
日テレで嵐はなにかやるんだろうなぁと思ってましたが、
そういうことですか。
まだまだありそうですね。

BAY STORM 2005/3/25－嵐くん全員出演

▼オープニングのひとこと

嵐全員”おじゃましまーす！”

二宮
「はい、こんばんは。嵐の和也二宮です。
あれ？と思った方も多いでしょう。
オープニングの一言、
実はですね、なんとこのベイストームに、
嵐のメンバーが遊びに来てくれました。
一人ずつ挨拶をお願いします。」
大野
「大野智です。」
二宮
「はいどうもこんにちは。」
櫻井
「櫻井翔です！」
二宮
「はいどうもこんにちは。」
相葉
「相葉雅紀です。」
二宮
「はいどうもこんにちは。」
松本
「松本潤です、こんばんは。」
二宮
「ということでね、番組が始まって以来のゲストといことで、
嵐の全員に集まって頂きました、
よろしくお願いします。」
嵐
「どうも、よろしくお願いします。」
二宮
「まあ、僕は番組を仕切るわけですけども、
是非ともね、みなさんね、
どんどんどんどん喰ってかかって頂きたい。
ま、でもこのBAY STORMね、ま、
始まりがあるわけですよ。
これ始まりはね、実は友達について。
あのー、メールをくださいとか、
いっぱいそういうことをかけてね、
友達になろうよということで始まった番組なんですけども。
まずね、このスペシャル企画として最初のね、
友達をキーワードにしたこんなのを御用意しました。
題して、”嵐友達リサーチ！携帯電話を鳴らせ！”。
ということでね、みなさん突然ですが、
自分の携帯電話持ってるでしょ。
ラジオやってるけど、電源オンにしちゃおう。」
相葉
「いいの？」
大野
「大丈夫なの？」
二宮
「大丈夫、大丈夫。
この番組が終わるまでに誰の携帯電話は一番・・・。」

（着信音が鳴ります。）

二宮
「えぇー！？」
櫻井
「すげぇ。」
二宮
「早っ！」
相葉
「相葉雅紀、出ていいの、これ？」
二宮
「出ていい。出ていい。
出てる間しゃべらないから。
ちょっと向こうの方で電話してるから。
こうふうにね、電話が鳴るかもしれない。
これで一番多く来た人がね、やりますから。
で、ちなみに緊急アンケートをとった結果、
1位櫻井くん36％。」
櫻井
「うん、鳴んねぇよ、オレ。」
二宮
「2位二宮くん、ま、一応僕の番組なんでね。
みなさん多く送ってくれました、22％。
で、3位がなんと今電話かかってきた、・・・誰！？」
櫻井
「かかってきた！」
二宮
「あれ？！すごい鳴るよ！
3位が相葉雅紀で19％。
そいで、4位松本さんね、なんかね、
寡黙なイメージが強いんだって。
だから、そうなかなか（かけてくるやつ）いねぇんじゃねぇかって。
一人狼みたいなとこあるわけですよ。」
大野
「メール！メール！」
二宮
「嘘でしょ！？」
大野
「メールきたよ、オレ！」
二宮
「リーダー8％だよ！8％リーダー。」
大野
「メールきたよ、今！」
二宮
「嘘でしょ？ちょっとマナーモード切っといて。
全部音が鳴るようにしといて。」
大野
「今、音鳴ったんだけど。」
二宮
「嘘？鳴った？
（相葉ちゃんに向かって）それであんたいつまで電話してんの？
早くしなさいよ！
ラジオ録ってんだから。」
相葉
「じゃ、ちょっと待って。また後で電話するわ。」
二宮
「これすごいよ。
翔くんなんかね、メール来てますよ。
コンサートのMCで本人が言ってたし、
前の携帯の時に、
携帯変えた時に200件以上メールを送ったって言ってたってことで。」
櫻井
「違う、オレね、そんなないんだ。」
二宮
「本当？」
櫻井
「いや、200件以上送ったけど、
や、そういう問題じゃねぇなって思って。
量じゃない。」
相葉
「今さ、早くなかった？」
二宮
「早かった。」
相葉
「入れた瞬間だよ。」
二宮
「入れた瞬間。」
相葉
「ヤバイこれ。幸先（さいさき）いいんじゃないの？」
二宮
「タイミング良すぎたね。
で、これがやっぱりそのね、今回プレゼントもありますよ。
嵐のみなさん来て頂きましたから。
その結果をね、送って頂きたい。
誰が一番多かったかっていうのね。
だからみんなのために頑張って頂きたい、みんなも。
聞いてる人のためにね。
よろしくお願いしますよ。」

♪手つなごぉ／嵐

二宮
「お送りしたのは嵐のニューシングル；
サクラ咲ケのカップリングナンバーで、
手つなごぉでした。」
松本
「いい歌。」
相葉
「よかった。」
二宮
「いい歌だね。ちょっと電話は鳴りすぎて興奮しちゃった。」
櫻井
「しちゃったね。」
二宮
「改めて説明しときますと、
この番組中で誰が一番多く鳴るか、携帯電話が。」
相葉
「なるほどね。そんなにね、鳴るもんじゃないと思うけどね。」
二宮
「鳴らないと思うけど。
誰が一番友達が多いのかと。
やっぱ気になるわけですから。
是非みなさんね、聞きながらチェックして頂きたいと思います。
お願いします。」

▼シャッフルファイトキーワード嵐スペシャル

二宮
「さ、ということでね、これはいつもね、
リスナーの皆様からキーワードを送って頂いてそれをトークしようと、
キーワードと元に。」
櫻井
「なるほど。」
二宮
「それを今後はみんなにやって頂くということで。
みんなあるね、袋が。」
櫻井
「すげぇでかいボックスが。」
相葉
「あるあるある。」
二宮
「その中から一枚選んで頂きたい。
誰から行くかな？」
松本
「こん中にもたくさんあんのね？」
二宮
「そん中にも入ってるから。じゃ、翔くんから引こうか。」
櫻井
「はい！ダダダダン！
習志野市のラジオネームさよっぺさんから頂きました。
キーワードは、羨ましい。
羨ましいなと思ったこととか、
これが出来たら格好いいなぁと思うことを教えてください。」
二宮
「なるほどね。なにかあるかなぁ。」
櫻井
「これが出来たらいいなと思うこと。難しいね。」
二宮
「バク転じゃない？」
櫻井
「でき、、、やんないだけだもん。」
二宮
「あなたいつも言うね。やんないだけだって。」
櫻井
「やんない。」
二宮
「ジャニーズ事務所入ったら、
大体バク転が出来るって言う噂があるけど。」
相葉
「ね。聞いたことあるけど。」
二宮
「ジャニーズ事務所と言えばでしょ。」
大野
「でも翔くん出来たよね？」
二宮
「（笑）昔でしょ？一回くらい出来た記憶あるよね。」
大野
「オレね、頭に残ってるんだよね。」
二宮
「畳の上でね。」
大野
「そうそう。」
櫻井
「あのね、投げつけられたカエルみたいに。」
二宮
「あれは羨ましくないの？自分的に。」
櫻井
「何が？」
二宮
「自分的にバク転は羨ましくないの？」
櫻井
「正直ね、正直な話、コンサートでさ、
バク転するだけでお客さんグワーって盛り上がるじゃん。
あぁ、いいなって思うよね。
すげえなって思う。」
相葉
「あん時の、だって、
見てる景色知らないわけでしょ？出来る人のね。」
二宮
「ね。あの景色をね。」
櫻井
「どういうふうに見えるの？」
相葉
「いや、それは言えないよね。」
二宮
「それは出来ないとね。
でも、デビューして一番違ったなって思ったのは、
そこじゃなかった？
ジュニアの時にさ、間奏でバク転してもさ、
ワーっとかなかったけど。」
櫻井
「ま、オレはジュニアの時からその経験はないけど。」
二宮
「（笑）。デビューしてみたらなんかワーって言われるのが、
なんかすげぇ。」
相葉
「だってさ、大事にされるじゃん。バク転の位置が。」
二宮
「そうそう。」
相葉
「ジュニアの時って、とりあえず行けよバク転、みたいなさ。」
二宮
「そうそう。三味線ブギの時でしょ（笑）？」
相葉
「何回バク転すんだよみたいなさ。」
二宮
「めちゃくちゃしたよね。
だからそう、あ、でもそういうのは別にないんだ。」
櫻井
「あのね、オレ、パクチー苦手なんですよ。
でさ、パクチーだけバリバリ食うヤツいない？」
松本
「え？いない。」
櫻井
「店行って、すいません、パクチーください、
っつってパクチー山盛りでもらって韓国人みたく、
パクチー食うヤツいるの。
オレ、見て別に羨ましいと思ったことないですけど。」
二宮
「ねぇんじゃねぇか！
じゃ、潤くん行こうよ。潤くん行こう。」
相葉
「今の話なんだったんだ？」
二宮
「そん中に入ってるから、潤くん。」
相葉
「これ楽しいね。なにが出るかな的なね。」
松本
「浦安市のラジオネームしずちゃんから頂きました。
キーワード；わがまま。
今まで、わがままだねと言われたり、
この人のわがままにはついていけないと思ったことなど教えてください。」
二宮
「なんでクロちゃん笑ってんの？
クロちゃんすごい笑ってるけど。」
松本
「なんだよ、クロケー。」
二宮
「大丈夫？クロちゃん。わがまま。」
松本
「あのね、基本的に僕わがままです。」
二宮
「一番じゃぁ、人生今まで生きてきた中で、
一番わがままだったのなんですか？」
松本
「ええ？一番わがままだったの？」
二宮
「いっちばんわがまま言ったこと。」
松本
「すっごい機嫌悪くした風な態度とって、
ごめん家まで送ってっつった。」
二宮
「（爆笑）」
大野
「わがままだなぁ！」
二宮
「わがまま！」
大野
「最強だな！」
二宮
「ちょっと疲れてるふうにしてね。」
松本
「すげぇなんかもう気分的にも仕事終わって、
疲れたっぽくして、
ごめん、マジ、今日送ってくんねぇ？っつって。」
大野
「それさ、いつ頃？」
松本
「それいつ頃かなぁ？」
大野
「最近？」
松本
「最近ってほど最近じゃないな。」
二宮
「マジっすか。」
松本
「うん。でも1年以内だと思うよ。」
二宮
「マジ。次リーダー行こうか。
おもしろいんじゃない？
今いいタイミングで来てるよ、トントンと。」
大野
「いっぱい入ってんのか。」
二宮
「いっぱい入ってるよ、ひとつね。」
大野
「よし、これだ。うわ、きた。
面白いこと言ってください。」
櫻井
「一番難しい。」
大野
「ラジオネームとかそんなんないの、これ。ペンネームとか。」
松本
「うちのスタッフが作ったんだね、たぶんね。」
大野
「オレの全部こんなんじゃないの？」
二宮
「いや、わかんないリーダー。
でも、面白いこと言って。」
櫻井
「面白い話でもいいんじゃない？」
二宮
「今みたいな面白い話だよ。」
櫻井
「面白いなって思ったこととか。」
二宮
「オレって面白いなっていうのはあるでしょ。」
大野
「ああ、あるね。」
相葉
「あるの？なに？なに？教えてよ。」
二宮
「それはね、気になるよね。
ハードル上げてるもんね、確実に。」
相葉
「これはキツイよ、この空気で。」
大野
「あのね、いつだっけな？
ウエストサイドストーリーやってたでしょ？
その時においら金髪になったじゃない、
黄色に髪の毛。
あん時すごく短くて、
そん時ちょうどね、カレンダー撮影だったじゃない。」
二宮
「あったね、あったあった。」
松本
「今売ってるやつね。」
大野
「そうそうそう。
それでちょっと黄色ヤだったから、
スプレーでかぶせてもらったの。」
二宮
「ああ、したね。」
大野
「それでちょっとオレンジ気味になったの。
オカマ系になったんだよね。」
二宮
「オカマ系になったね。」
大野
「それでカレンダーのさ、表紙かな？」
二宮
「表紙か、使われるやつね。」
大野
「使われるやつかな？すごい決めてるじゃん。
それ、非常に面白いよね。」
二宮
「（爆笑）。思い切りね。」
櫻井
「大野くんさ、大野くんよくさ、
自分でジャケ写見て、一人で自分の顔見て笑ってるよね。」
二宮
「リーダー、基本的に写真おもしろいよ。」
大野
「面白いよね。
オレね、頑張ってキメてるんだよ、あれでも。」
二宮
「いやいや、そこを見てるから面白いんだよ、オレたちも。」
相葉
「すごい間違って写ってるもんね。」
二宮
「じゃ、行こうか、次相葉くん。
これ時間来るまでどんどんどんどん入ってくからね。」
櫻井
「あ、なるほどね。」
大野
「あ、そうなんだ。」
二宮
「そうそうそう。だから短くてもいいよ、全然。」
松本
「電話鳴んねぇな。」
相葉
「は？なにこれ？」
松本
「ね、オレ、相葉ちゃん読んでる間に、
センター問い合わせしといていい？」
二宮
「いいよ。はい、相葉くんどうぞ。読んで。」
相葉
「面白いことをヒップホップ風にお願いします。」
櫻井
「（笑）。」
相葉
「ねぇ、これちょっとキツくない？」
二宮
「いやー、すごい。」
相葉
「ちょっと待って。みんな・・・。」
二宮
「でも嵐って言ったら、
ヒップホップみたいなとこありますから。」
櫻井
「ブルックリン生まれの相葉ちゃんが。」
二宮
「やっぱり聞かせてくれないと。」
相葉
「ヒップホップとかわかんねぇけど、どうしよう。」
櫻井
「ヒップホップの神様だろうおまえ、どう考えても。」
二宮
「ヒップホップのハシリだろう、どう考えたって。」
相葉
「なんでオレこんないじめられてるの？」
二宮
「いや、そういうふうにテレビに映ってるってことじゃないか？」
相葉
「ちょっと待って、全部見ていい？これ。」
二宮
「だめだよ。」
松本
「相葉くん、面白いことをヒップホップ風にお願いします。」
櫻井
「♪（リズムを口ずさむ）」
相葉
「それでいいや。ずっと言ってて、それ。言っててよ。」
櫻井
「♪（リズム）」
相葉
「♪～YO！YO！井出らっきょ！」
櫻井
「はあ、ガッカリだよ。」
二宮
「ガッカリだな、カウント0になるんじゃないの？」
櫻井
「しかもそれ、面白い人言っただけだしみたいな。」
二宮
「自分的に面白い人言っただけだよ。」
相葉
「そうだね、井出らっきょ！」
大野
「気持ちわかるよ。」
相葉
「わかるでしょ。」
櫻井
「チェケラッチョってことでしょ、それ？」
相葉
「そう。井出らっきょってこと。」
大野
「だってオレらのラジオネームとか書いてねぇんだもん。」
相葉
「そう。これ誰だよ、出したの。」
二宮
「じゃ、わかったわかった。
じゃ、誰か名前を選択しようか。
指名して引こうよ。
そんなに信憑性がないなら。」
相葉
「じゃぁ、これを。」
二宮
「しゃべってもらいたい。
たとえば、これを誰にしゃべってもらいたいキーワードはこちらです、
って相葉くんが引けばいい。」
相葉
「いい？それでいい？いいの？いいの？
本当にいいの？たぶん相当ヒドイよ。」
櫻井
「なんでおまえ、オレの目しか見ないの？
そんなにオレ引き出しないよ。」
二宮
「誰にしゃべってもらいたいの？じゃぁ。」
相葉
「（笑）、じゃあ、オレ一番しゃべってもらいたいの、松潤。
オレのボックスから松潤にしゃべってもらいたい。」
櫻井
「それは面白そう。」
相葉
「いくよ、いくよ。じゃ、これね。」
松本
「やべぇ、細い、なんか。」
相葉
「ラジオネームないみたい。」
二宮
「ああ、それはさすが松本さん的なことありますよ。」
相葉
「いくよ。松本潤くんに答えてもらいたいキーワードは、
面白いことを叫んでください。」
松本
「（笑）」
相葉
「ペンネームはありません、これは。」
二宮
「一発ギャグ的な要素だよね。」
櫻井
「これはいけるでしょう。」
松本
「あ、わかったわかった。
あのさ、みんなさ、英語わかるよね？
今日は、何曜日ですか？」
二宮
「今日は金曜だから、フライデー。」
松本
「フライデーでしょ？
順番に行くと、日曜日サンデー、
月曜日マンデー、火曜日チューズデー、
水曜日ウェンズデー。
木曜日、さて木曜日です。
ここで問題。普通なら木曜日はなんて言いますか？」
櫻井
「サーズデー。」
松本
「ですよね？僕の答え、
サーズデーなんですけど、
それを日本語訳で直しました。
サースデーっていつ？って言われたんですよ。
3日目って答えました。」

（沈黙のマがさす。）
相葉
「ね、だからオレのはキツイって言ってんじゃん。」
松本
「ちょっと待って。
サースデーだぜ。サースデーいつ？って。」
二宮
「すごいこれ押ししてるけど、サースデーを。」
松本
「だってサースデーいつ？って言われて、
3日目って答えるヤツいないぜ、マジで。」
二宮
「いや、いないっすよ、そりゃ。」
松本
「じゃ、いい。じゃ、いい。じゃ、ちょっと待って。
逆襲していい？オレ。」
二宮
「いいよ。」
松本
「でもオレん中そんなに難しくないと思う。」
二宮
「じゃ、こっちから引いてもいいですよ。」
相葉
「それいっぱいあった。いっぱい入ってた。」
櫻井
「来た！」
松本
「なに？電話？」
相葉
「おいやるな、やっぱり。」
松本
「これ誰に行こうかなぁ？」
二宮
「誰に行きたいですか？細いの入ってました？」
相葉
「って言うかね、これね。」
松本
「細いのあと1枚しか入ってない、
その1枚すっごい細い。」
相葉
「細いのしか入ってなかったみたい、3枚とも。
あ、ちょっとこれからリーダーやらせてよ。」
二宮
「いいよ。」
相葉
「今新しいのもらったから。」
大野
「なに？」
相葉
「これ大きいから大丈夫だよ。」
大野
「大きい？」
二宮
「電話鳴んねぇな、しかし。」
松本
「ニノ鳴った？」
二宮
「鳴ってない。」
松本
「オレも鳴ってねぇ。」
二宮
「オレもちょっとマジ勘弁してくれよ。」
松本
「しかもセンター問い合わせしても、
なにも入ってなかった。」
大野
「じゃん。ね、オレも全部一緒だよ？」
二宮
「なに？」
大野
「なんでもいいので面白いこと事言ってください。」
二宮
「（笑）」
櫻井
「全部それだ。」
大野
「もう１コ見てみ。」
二宮
「誰に言いたいか言いなさいよ。」
大野
「面白いこと一発お願いします。
勘弁してくれ。
絶対当たるようになってんだ、これ。」
二宮
「誰に言って欲しいか言えばいいんじゃない？」
相葉
「そうだよ、面白いこと。」
二宮
「ああ！メールが来た！すげぇ嬉しい！」
櫻井
「和くん来た？」
二宮
「うわぁ、今しゃべってて。」
松本
「今、途中経過してどうなってんの？」
二宮
「今誰？」
松本
「数字は。」
櫻井
「あ、来た！」
松本
「すげぇな。」
二宮
「なんだよ、それ！」
大野
「毎日大変じゃねぇか、それ。」
二宮
「毎日大変でもねぇだろ、それ。」
櫻井
「あのね、3件同じヤツ。
パソコンから送ってるから、
分割されてるだけなんだけど。」
二宮
「翔くんが今4。
で、オレと相葉ちゃんとリーダーが1。
で、潤君は？」
松本
「マジでそろそろ明日の連絡とか入れてくんねぇ？」
二宮
「（笑）ジャニーズ事務所？」
松本
「ジャニーズ事務所。」
二宮
「やべぇ、マジでちょっと嬉しいな。」
大野
「鳴る気配ねぇな、これ。」
松本
「オレ今日、誕生日とかだったらもうそろそろ鳴るんだけどな。」
二宮
「でもこれちょっとリスナーのみなさんに、
ちゃんと報告していかなければなりませんから、
聞いて頂いてね、
是非ともこの何か嵐のグッズもあるわけですし。
そうそうそうそう。
じゃ、最後にリーダー面白いこと言って、曲行きますか。」
相葉
「そうしましょうか。」
二宮
「モノマネでもいいよ。」
大野
「モノマネ？」
二宮
「モノマネしようか。じゃ、今嵐が見たいモノマネしよう。」
相葉
「でもリーダーがやりたいのでいいと思うよ。」
二宮
「リーダー一番自信・・・。」
相葉
「おお！翔ちゃんすげぇな。」
櫻井
「いや、本当に同じヤツからなんだもん。
パソコンで分割されんだよ。」
二宮
「でもさ、カウントされますからね。
誰かオレもパソコンから送ってくんねぇかな。」
櫻井
「細々と何通もゴメンって来てるんだ。」
大野
「その細々もいいんだ。」
二宮
「細々ありです。
鳴ったらいいんですから。
なんとか鳴ってくんねぇかな、マジで。」
松本
「マジで？ちょっと鳴んねぇかな、オレ。」
櫻井
「逆に気まずいな。」
二宮
「（笑）」
櫻井
「来た！誰？」
松本
「いや、普通に着信音量を。」
二宮
「なんだよ、それ！」
松本
「オレが鳴ったらこの音が鳴る。」
二宮
「みんな何鳴るの？」
松本
「オレのは今の音。」
二宮
「翔くん、リンリンリンでしょ？」
相葉
「オレも一緒だ、ブザーだな。」
二宮
「リーダーは？」
大野
「オレね、ウエストサイドストーリーのあれだよ。」
櫻井
「なに？COOL？」

♪

櫻井
「オープニングじゃねぇかよ、おまえ！
わかりやすい曲にしろよ、もっと！」
松本
「出たくねぇ、電話。」
大野
「これ友達からもらったんだよ。
でもメールだからね、♪true～で終わっちゃうの。」
二宮
「（笑）早えな、おい、随分。」
櫻井
「それ聞いて曲紹介行こうよ。それ面白いもん。」
二宮
「それバックミュージックにして。」
櫻井
「オレ、大野くんにメール入れてあげようか。」
大野
「うん。あ、そういうこと？」
櫻井
「それの方がだって、どれくらいで切れるかわからないじゃん。
ちょっと待って。」
二宮
「リーダー、次は3月23日にリリースされた新曲だからね。」
櫻井
「大野くんの自宅の番号が入ってるんだけど。」
大野
「マジで？ちょっとかけてみ？母ちゃん出るぜ。」
櫻井
「いいよ、別にそんなの。」
二宮
「かけたのカウントなんねぇし、別に。」
櫻井
「いきます、大野さんメール送ります。」
二宮
「リーダー、ちゃんと噛まないでね。」
櫻井
「メール送信中、メール送信中。
はい。曲紹介行こうね。」
大野
「それではここでこの曲聴いて頂きましょう。
3月23日にリリースされました聴いてください。
嵐で、サクラ咲ケ。」

♪サクラ咲ケ／嵐

二宮
「お送りした曲は3月23日にリリースされました嵐のニューシングル；
サクラ咲ケ」でございましたけども。
あれしよっか、ＰＲ、せっかくだから。」
相葉
「しちゃおうよ。」
二宮
「じゃ、またオレが指名するか。
じゃあ、松本くん。」
松本
「なに？」
櫻井
「いいぞ！」
二宮
「プロモーションして、プロモーション。」
松本
「あ、プロモーション。
3月23日にリリースされました、
サクラ咲ケというシングルです。
久々の僕らの曲の中では結構久々に明るい、
ここまで明るい応援ソングだなって、
久々に出したなって。」
二宮
「分かりやすい感じがね。」
松本
「しますね。
そんな曲を今回歌ってます。
目指せミリオンということで、
是非ともみなさん買って頂きたい。
そんなふうに思います。」
二宮
「じゃ、リーダー、プロモーションしちゃって。」
大野
「いや、もう本当、今回の曲はね、爽やかですよね。
なんでなんにも言ってくれないのかな？みんな。」
二宮
「（笑）」
櫻井
「爽やかだと思うよ。春先に聴きたいよね。」
二宮
「もっと面白いこと事聞きたいかもしれない。」
大野
「結構ね、カラオケで盛り上がる感じでね、
いい感じだと思いますけど。」
二宮
「なるほど。いいですか？それで。」
大野
「もっと、もし買い足りない方がいらっしゃいましたら、
何枚でも売ってるんで、買ってください。」
二宮
「（笑）」
松本
「そんなCDは何枚もいらない。」
二宮
「切実に買ってください言っちゃったからね。
ま、それくらいかな？
23日、もう出てるから。
もう聴いてる人もいっぱいいると思いますよ。
ということで、このね、
3月23日にリリースされました嵐のニューシングル；
サクラ咲ケでした。

**********
二宮
「さて、今夜はスペシャルということで、
嵐のメンバー全員でお送りしましたBAYSTORMね、
そろそろお別れの時間だっていうことで。」
相葉
「早いね。」
松本
「まだいいじゃないか！」
二宮
「まだいいよね、本当に早いね。
今日スペシャル企画結果発表もしなくちゃいけない時間なんですが、
でもその前にね、BAY STORMから大切なお願いがあります。
4月からこのBAY STORMね、放送時間が変わりました。」
櫻井
「なんで？なんで？」
二宮
「変わります、変わります。
え？日曜日の夜10時になるの？」
櫻井
「一番いい時間だよ。」
二宮
「すげーな。4月3日から日曜の夜10時からだって。
今まで金曜日だったんですよ。
金曜の9時15分からだったんですけど、
日曜の夜10時からになるっつうことで。」
大野
「すごい聞くんじゃない？」
相葉
「聞く聞く、日曜の10時からなんて。」
二宮
「すごいね。」
櫻井
「たまに出して？」
二宮
「いいよ。全然来て。」
櫻井
「嬉しか。」
二宮
「来てくれれば全然出てるから。
で、今回スペシャル企画ね、
電話誰が一番鳴るか。
誰が一番友達が多いか、
ってこのアンケートに答えてくれた人もいるわけですよ。
要は、誰が一番多いと思ってくれたかですね。」
相葉
「なるほど。」
二宮
「この人たちにもね、是非ともね、
プレゼントを抽選でね、2名の方にね、あげたい。
嵐オリジナル入浴剤、チェリーフロッサム。
これ知ってた？
フロとかけてんだって。」
櫻井
「フロッサムと？」
二宮
「そう。知ってた？」
相葉
「知ってたよ。だって漢字で書いてない？風呂って。」
松本
「あのさ、あのさ、その文面で読むとさ、
ブロッサムとフロッサムかけてんだと思うんだけどさ、
フロッサムってただ言うとさ、
言い間違えにしか聞こえないよね。」
櫻井
「じゃ、声を大にして言おう。言い間違えです。」
二宮
「言い間違えなの？かけてんだよ、これ多分。
今回ね、この2人にしました。
ペンネーム：アディコキッチが言い癖さんから頂きました。」
松本
「（笑）嘘つけ！」
櫻井
「あなたのラジオさ、
ラジオネーム面白いの多いでしょ。」
二宮
「面白いの多いよ。」
櫻井
「雑誌で見ると面白いのいっぱいあるよね？」
二宮
「（笑）そう。
この人は潤くんって言ってます。
なぜなら潤くんはよく、
この前友達と～と言ってる気がするので。」
松本
「あ、あれ全部嘘。」
二宮
「潤くんが一番多いんじゃないかと。」
松本
「嘘嘘。あれ嘘だ。」
二宮
「そしてこの人は埼玉県の方ですね。
ニノ嵐さんから頂きました。
翔くん。
しゃべるの得意そうだし、
どんな人にも頭を使って臨機応変対応してそうだから。
きっといろんなタイプのお友達がいると思います。」
櫻井
「もしもししか言わねぇよ。」
二宮
「この2人にはですね、是非ともね、
嵐オリジナル入浴剤チェリーフロッサムあげたいと思います。
そして、今日の、もうやめちゃいます？」
相葉
「やめちゃおう。」
二宮
「終了しますか？」
松本
「あと2時間くらい待とう。」
二宮
「（笑）ねえよ、番組が。
番組が、ねえもん。
今回の結果ね。発表しちゃいます、もう。
相葉さん1回。」
相葉
「あー、しまった。スタートダッシュし過ぎたな。」
二宮
「大野さん1回。」
大野
「はい！まぐれ！」
二宮
「ワタクシ二宮1回。
そして櫻井くん5回。」
相葉
「おお～。だって、ものの30分くらいじゃないですか。」
櫻井
「だって4件ミツオだもん。」
二宮
「でもさ、ミツオだけどさ、
あなた30分に5回も電話が鳴ってるってことよ、
単純計算すると。」
相葉
「単純計算して一日にさ。」
二宮
「何回ですか、相葉さん？」
櫻井
「（爆笑）」
二宮
「単純計算したら。」
松本
「さあ、できるか！」
櫻井
「墓穴掘ったなぁ。」
相葉
「10回だから、、、24で、、、240回！」
櫻井
「おぉ、早いね。」
二宮
「計算早かったね。」
相葉
「早くなった、やっと。
お陰様でありがとうございます。
ということでね、ま、鳴ってない人もいますけども、うん。
鳴ってない人がまだね。。。」
松本
「いらねぇ、いらねぇ。」
二宮
「あれ？」
松本
「携帯いらねぇ。」
二宮
「携帯いらない？」
松本
「いらねぇ、マジ。」
櫻井
「明日からポケットベルが鳴ります。」
二宮
「是非ともポケットベル買って頂きたい。
ポケットベルは覚えてますか？
11が、あ、ですよ。」
松本
「わかる。21が、か、でしょ。」
櫻井
「88、スペースね。」
二宮
「（笑）」
大野
「よく覚えてんね。」
松本
「本当に？」
櫻井
「確かそうだよね。」
二宮
「そうそうそう。
ま、今回ここで終了っていうことでね、
是非とも今言った着信件数、これをね、書いてね、
またBAY STORMの方に送ってきて頂きたい。
誰が一番多かったか。
ね、もう今聞いて分かったと思いますけども。
その人たちから3名の中で、
今このチェリーフロッサムあげたいと思いますので、
どしどし応募して頂きたいと思います。
本当に終わりだって。
・
・
・
終わっちゃった！」
櫻井
「早いね。」
大野
「早いなぁ。」
二宮
「番組終わっちゃった。」
松本
「待って、あと5分待って。
5分待ったらたぶん鳴る、オレ。」
二宮
「ダメだって。」
松本
「そんな気がする。」
二宮
「オレも5分経ったら鳴る気がするもん。
でもね、鳴らないんだよね、
携帯って意外に。」
相葉
「待つと鳴らないよね。」
二宮
「鳴らねぇ。」
相葉
「鳴らない間に来るからさ。」
二宮
「終わった瞬間とかさ。
でも、曲中も鳴らなかったね、結局ね。」
松本
「鳴らなかったね。」
相葉
「1回鳴った、オレ。」
二宮
「1回鳴った？本当？よく鳴るね。」
大野
「メールぐらいだべ、普通。」
二宮
「電話ってないんだね。」
大野
「鳴らないよ、基本。」
松本
「じゃぁさ、今日みんな昨日の時点で何件着信ある？」
二宮
「非通知からすごい電話かかってきてる。」
櫻井
「それイタ電じゃん。オレ、昨日1日で2件だ。」
大野
「1件だよ。」
二宮
「2件。うち1件母親。」
松本
「相葉ちゃんは？」
相葉
「5件。」
櫻井
「おまえすごいなぁ。」
二宮
「最近なんか、友達増えたんじゃない？」
松本
「ごめんごめん、オレに聞いて。」
二宮
「何件？」
松本
「6件。」
嵐
「おおー！」
二宮
「すごい。でも今日1件も鳴ってないからね。
カウントされないよ。
ということでね、お別れの時間来ました。
今夜は嵐のメンバー全員でお届けさせて頂きましたBAY STORM、
お相手は嵐の二宮和也と。」
大野
「大野智と。」
相葉
「相葉雅紀と。」
櫻井
「櫻井翔と。」
松本
「松本潤でした。」
二宮
「次回は、4月3日日曜日夜10時にお会いしましょう。
バイバイ！」
嵐
「バイバイ！」

テレビ情報

25日(金)日テレ
夜中1:34～2:34「音楽戦士 MUSIC FIGHTER」

26日(土)
「王様のブランチ」（翔くん）

26日(土)PM5:00～PM6:00日テレ
「おじゃマンボウ」
ウルトラストロングゲームの宣伝

26日(土)PM5:30～PM6:00TBS
「チャンネル☆ロック」
ヤンキー番宣（翔くんのみ）

26日(土)TBS
夜中0:55～1:40「カウントダウンTV」

28日(月)夜中0:51～1:11日テレ
「ウルトラストロングゲームPR」

はなまるマーケット 2005/3/25－翔くん

翔くん出演。

CDラックの一番上に4個の小瓶の写真。
一体何が入っているかというと、
ホルマリンに漬けられた親不知。
4本一気に抜いた記念だそう。
でも一気に抜いたせいで、
1週間以上入院。

昨日のイベントのステージ上で撮った嵐くん写真。
バックに私が映っているかと思ったけど、
端だったので切れてました。
残念。

あとTBSのアナウンサーのなんとかさんと、
塾校（慶応の日吉の高校）時代からの友人ということで、
大学の卒業式のときに一緒に撮った写真。

サクラ咲ケイベント内容 2005/3/24

＜第3回目16:30～の部＞

♪感謝カンゲキ雨嵐
♪A Day in Our Life
♪Lucky Man
※生歌

＜おはなし＞
ファンの挙手による質問。
Q1今朝の朝食はなんですか？
潤くん：ヨーグルトとコーヒー（砂糖たっぷりめ）
（イベントのために）血糖値あげとこうと思って（砂糖たっぷりめ）。
ニノ：イチゴ
それしかなったんよ！
大ちゃん：ヨーグルト2つ、プリン1つ。
母ちゃんがプリンも食えっていうから。
相葉ちゃん：鯖の塩焼き
翔くん：ハンバーガー、オニオンスープ、グラタン？だったかな。
みんなは自宅で食べてきているのに、
翔くんは昼に渋谷に着いてから。
それは朝食か？とつっこまれてました。

Q2マイブームは？
潤くん：津軽三味線の吉田兄弟（特にサラサラヘアの弟の方が御贔屓）
ファンの子にえ？弟の方？みたいなニュアンスの事を言われ、キレる寸前。

♪サクラ咲ケwithサクラバンド
～バンド選考の模様はDの嵐！で。

サビのところのフリについて！
♪サクラ～ってはじまったら、
右手をグーにして上にあげ、
あげたらパー、
パーの手をヒラヒラふります。

バンドは若い感じの方たちで、ツインギター、ベース、ドラム、キーボード。
詳しい事は紹介されませんでした。

「ここで終わりですが、握手をしたいと思います！」

どっと会場が沸きます！
そして、5人と握手！
順番は、潤くん、翔くん、相葉ちゃん、ニノ、大ちゃん。
舞台頑張ってくださいとか言えば良かったと後悔。
ラジオ聞いてます！とか言ってしまった・・・。

私は前から4列目！
間近すぎて恥ずかしくなっちゃったほど。
やばい！の連発でした。

ミニライブ

＆握手！

午後、仕事を休んで、

サクラ咲ケイベントへ行ってきま～す。
どんなサプライズがあるのでしょう。

ブログの更新もなかなか出来なくなり、嵐くん熱がやや下がってしまっていたので、
熱を上げてきます。

JUN STYLE 2005/3/19

春近し今日この頃。
いかがお過ごしですか？
鼻水グジュグジュの状態ではありませんか？
僕は大丈夫です。
松本潤です。
どうもこんにちは。
今日は、暖かいね。
本当かな？
今日は寒いね。どっちだろ？

♪雨上がりの夜空に35／忌野清志郎フィーチャリングライムスター

最近のコメントと言いますとね、
3月30日にウルトラストロングゲームの、
僕のチームメイトでもあった小川さんに、
小川直也さんに、小川さんがね、
オーストラリアに行ってる最中に、
夜終わって御飯とかをみんなで食べるときに、
みんな1回部屋に行って着替えたりとかきて戻ってきたときに、
いつも着てる”I AM チキン”
って書いてあるシャツを着てて、
いいなぁと思って、
小川さんそれいいっすねっつったら、
あ、じゃあ、送るよ、って言ってくれて、
送って頂いて最近それを頂きました。
小川さん、すごい律儀な方でね、
メンバー全員分のくださって、うん、頂きましたね。
小川さんともメール交換して帰ってきてすぐ、
向こうで僕は、
小川さんに、もしよかったら教えてください、連絡くださいよ、
みたいなコトメールで、
メールアドレスをお渡しして、
したら日本帰ってきてすぐメールを問い合わせしてたら、
すぐ返ってきてすごい律儀な方だなぁって思って。
ちょっとビックリするでしょ？
あの小川さんだよ。
ハッスル!ハッスル!の小川さんが帰ってきて、
オレより飛行機が1本早かったのね。
1時間くらい早かったんだけど、
帰ってきて携帯電源入れたらメールがバーって入ってきて、
そのうちの1件が小川さんだったの。
こないだそのＴシャツを送ったよ、
っていうメールが入ってきたときも最初は、
どう？ハッスルしてる？って書いてあって、
あ、ハッスル？う～ん、してる！
と思いながらメール見てたんですけど。
そんなメールも頂いたし。
素敵な方にまた巡り会えましたね。
小川さんありがとうございます。

ではここで1曲。
こないだベストが出まして、
やっぱり改めて聴くといいなぁって思ったり、
友達がカラオケで歌ったりする子がいて、
なんかそれが妙に印象的なんですけども。

♪Last Smile／LOVE PSYCHEDELICO

松本潤がお試し企画セカンドシーズン突入でお送りしています嵐JUN STYLEです。
では今回のお試しコーナーを発表します。
こちらです！
1ヶ月に1度は松本潤の財布の中身が気になるんです！
ある日のレシート。

そういうことで、また来てしまいました。
これねぇ、自分をね、すごい見られてる感じがして非常にね、
オレはすごい嫌いなの、オレ自身は。
ああ～、じゃ、ちょっと財布取ってくるわ。
ちょっと待ってて。
BGMは4日後発売になります嵐のニューシングルサクラ咲ケのカップリングです。
手つなごぉ、ちょっと聴いててください。

♪手つなごぉ／嵐

いやーいい歌でしたね、本当に。
さ、財布です。
レシートね、溜まってるよ。
ヤバイ。こんなにあるよ、こんなに。
ちょっと待ってください。
じゃ、これ渡さなきゃいけない領収書。
ちょっと待ってくださいね。
え、これなんだろう？
やべぇ、オレ最近大丈夫かなあ。
2月1日。
あぁ、またカードだ。
カードの領収書出てきちゃった。
怖い怖い。
こないだみんなで飯食ったときの領収書出てきたよ。
これ言ったらひかれるよね、ひかれるよね。
なんでお前に、なんでこんな金額を潤くんに払わしてるの！
たぶん言うぜ、みんな。
すごい金額だったんですよ。
こないだあの、こないだあったじゃないですか。
みんなでマシンガントークして、
じゃ、御飯食べに行くのでドリンク代おごりますという話。
したらなんでかわかんないですけど、
僕が全部おごらされて、ヒドイ話ですよ！本当に（笑）。
本当にヒドイ話ですよ！
全部僕、自分の体をこう削って、
身を削って働いたお金を持ってかれまして、
ショックでしたね、正直。
というのは嘘で、
自分で、じゃ、僕が今回は、って言って払ったんですけども。
莫大な金額でした、今の。
見てビックリした。
今度ちょっとみんなからもらおう。
さあ、じゃあ、そんな中でこちら行きたいと思います。
松本様の領収書です。
御飲食代として11,385円。
払わせて頂きました、自分。
青山で御飯を食べて払った領収書です。
ビックリするよ、誰と食いに行ったか、
うちのリーダー（笑）。
2人。2人で行って、しかもオレが払ったっていう（笑）。
いや、2人で飯食いにいこうって話をして、
たまたまなんすけど、
なんかね、あの、取材があって、
2人だけの日で他はみんなニノとか翔くんとかドラマやってたりとか、
相葉ちゃんはロケやってたりとかで、
5人揃いの取材とかじゃなくて、
そういう日に僕とリーダーが2人、
たまたま取材が2人だけの日があったので、
で、じゃあ、終わって、どうする？とか言ってて、
じゃ、飯でも食いに行こうかっつって、
初めて2人でリーダーと飯食いに行って。
うん。
面白かったですね。
なんかね、いろいろとリーダーに、
リーダーの普段、リーダーとオレってさ、
話すようであんまり話さないからさ。
っていうか、みんなあんまり話さないんだけど。
なんだろう、なんかね、
いろんな話しましたよ、リーダーと。
仕事の話とかもしたし、なんて言うんですかね。
まぁ、ここでは言えないこととか？
そういう話もしたし。
いろんな話しましたね、面白かったですよリーダーと。
2人で飯食って。
2人っきりでさ、ずーっとリーダーがビール飲むから、
じゃ、オレもビールでいいやと思って、
ずっとビール飲んでたんだけど。
その御飯屋さんなんですけど、
和食の御飯屋でしたね。
じゃ、リーダーどうする？って言って、
行こうかって言って、
なに食いたい？
って聞いてなんこか挙げたんだけど、
その中で、あんまりガッツリ食う感じじゃないかなぁ、
とか言ってて、
じゃ、場所はどの辺がいい？って話をして、
じゃ、この辺って言ってて、
じゃ、ここ、前行ったとこどうだった？って聞いたら、
じゃ、あそこにしようって話になって行きました。
恥ずかしい、
本当になんかね、すごい身を削らされる感があるんだよね、これ。
今度300円のなんかキャンディー買った領収書とか入れとこうかな、
仕込むの（笑）。
そんなある日のレシートでした。

♪サクラ咲ケ／嵐

「聞いてみたい企画は、一言インタビューです。毎回松本さん自身がどこかで誰かに一言だけインタビューをしてきたものを流し、それを巡ってコメントするというのはいかがでしょうか？一言の内容は、その方の好きなものを叫んでもらってもよし、挨拶の声でもよし、たとえば映画の撮影中ならば、映画のスタッフの方であるとか、共演者の方などの声とか、出演者の人たちの声が聞けると松本さんが参加しておられる現場の空気が伝わってくるのではと思いつつ、現場ではそういう録音をしている時間がないのかもしれないと思いつつ、みたいな感じで。　from亀仙人」

まぁ、僕がどっかに行って一言録って、
一言だけ録ってきたものに対してコメントするということですね。
なるほど。
というものです。
僕が行かないといけないということですね。
今だったら、エデンの東の稽古場に行って、
誰かに一言しゃべってもらいました。
この人は誰です。
誰々で誰々で、こういう関わりです、
っていうようなことをやろうと。
これ一言である意味があるのかな？という企画です。
これはあの、みなさんに求めるというよりは、
僕が1回行ってみるという感じですね。
だからいろんな人に1回バーッと一言もらったらいいのかもしれない。
ちょっとこれはどっかで実現したいと思います。

♪Home Sweet Home／YUKI

♪HEY! HEY! LOVI'N YOU／嵐

もうすぐうちの桜も咲きます。
シングルサクラ咲ケ、来週の水曜日に発売されます。
みなさんの力でどうぞ、どうか満開にして頂きたい。
そんなふうに思います。
そしてここで5月から行われるエデンの東のですね、
チケット発売についてのお知らせです。
今日3月19日からローソンチケット、
チケットぴあ、CNプレイガイドで発売されています。
詳しいお問い合わせはテレドームまで電話をしてみてください。

来週はいよいよ5人で揃います。
嵐が5人登場しますJUN STYLE御期待ください。
では来週聞いてください。

BAY STORM 2005/3/18

□オープニングのひとこと
”仲間の大切さ！”

「うちのクラスの級長が入試の面接の練習で自己アピールをしたときに、なんとも出てきたフレーズです。困ったらこの言葉を言えばいいと思ってるみたいです。二宮くんは毎月たくさんの取材を受けると思いますが、うちのクラスの級長の様に繰り返し同じ言葉を使ってしまうことってありますか？　from今完全に存在を忘れてたよね」

それはあるよね、同じ質問されりゃ。
やっぱり（笑）、そこでしょ。
違う質問をされたりするとまた違うことも出てきますが、
やっぱり、なんとかの意気込みを、みたいなこと聞かれると、
この野郎、意気込むぜ！的なことにはなるよね。
いいんじゃない？
でも、仲間の大切さ、
大切なんだよだから、彼女にとって仲間は、ね。
でも、仲間は大切かもしれない、そう考えると。
でも、なにに聞かれて、仲間の大切さって答えたんだろうね。
なんだろう？難しいなぁ。
でも、それはオレもありますよ、
何度も同じことを答えてしまうっていうのは。うん。
普通にそれはあるかもしれんね。
うん。

♪うずら／藍坊主

□人間っていいな
「私は人間がいいなと思ったのはバイトの送別会でのことです。この前就職が決まったので4年間やってきたバイトを辞めることになり、バイト仲間が送別会を開いてくれました。それだけでも嬉しかったのに、さらにみんなから寄せ書き付きの色紙と写真（卒業アルバムのクラスページみたくいっぱい貼ってあるもの）をくれたんです。その時私はかなり感動して人間の温かさを感じました。　fromニノリダー」

へぇ、いいことだねぇ。
人がいいんだよ、この人が。
そうそうそう。
これはね、周りの人もいいですけど、
あなたもいいってことなのよ。
ワタクシそういうのもらったことないもん、色紙とか。
なんか、あれはあるけどね、
みんなすごい頑張ってくれたんだな、
っていう色紙はもらったことあるけど。
頑張ってくださいみたいのは、
8個くらい書いてあるヤツ。
でも、写真とかはなかったなぁ。
人がいいんですわ。
これはたぶん。
この人本人がすごくいい人なんだよ。

「私の周りの自慢したい人はなんと二宮くんのそっくりさんです。高校の友達なんですが、顔、声、行動、しゃべり方まで本当にそっくりなんです。この世に同じ顔の人が3人いると言いますが、その話を本当に信じてしまうほどです。もちろん学校ではモテモテくんですよ。二宮くんは今誰かのそっくりさん見たことありますか？　fromギャラクシーの中の瞳」

そっくりさんは見たことねぇな。
でもいるんだな。
学校でモテるんだって、この人。
モテないんだけどな。
学校行こうかな、オレも、モテるなら。
なんだかなぁ。
でも、オレ見たことないな、わかんない。
オレ、あれもわかんないもん、
ああ、お父さん似だね、お母さん似だね、
とかもわかんない。
でもさ、ビックリするのが、
お父さんとお母さんが似てる家族ない？
いるよね。
あれがすごい不思議なの。
別にそこは血つながってないのにな、
っていつも思うんだけど。
そこが似てる家族とかいて、
それはすごい不思議。
それくらい似てるとわかるんだけど、
ちょっととか雰囲気みたいなのは全然わかんないの、オレまだ。

「実は私の友達で劇団に入ってる子がいます。その子はドラマやCMでもまだエキストラの存在ですが、少しでもテレビに映れるようになろうと懸命に努力して頑張っています。そして、その子は劇団の練習がとても忙しいという理由で頑張って入った高校も中退してしまいました。高校生活もいいけどやっぱり自分でやりたい夢はかわらないから、学校よりも劇団の方に力を入れることにしたとその子は言っていました。たしかに、人生様々な生き方があるので、高校生活が全てではありません。自分の夢に向かって突き進んで頑張っている友達を私はとても素敵だと思います。これからもその子を心から応援していきたいと思っています。　from高校入試無事に合格したら絶対嵐のファンクラブに入ります」

はぁ、いいねぇ、いいもんだね。
でもすぐだよ、本当に。
あの、オレもエキストラとかやってる友達いっぱいいるけど、
こんなことったらさ、変な感じもするけど、
ある種よ、ある種ね、
実力ではないからな。
あそこはタイミングだわ、本当に。
そういうふうに思う。
だって、歩いてるだけで、
君いいね、って言われる方が難しいもん。
うん。
やっぱりタイミングなんだよ、あそこって。
ってオレはその友達とかを見ていて思うときが多いな。
でもあれもそうですよ。
オレの友達で小栗旬って子がいるんだけど、
あれもね、最初はずっとエキストラでね、
後ろの方にずっといたんですよ。
セリフもなくて、それこそ役名もなくて。
木曜の階段とかに出てたかな。
タッキー達の後ろの学生Aみたいなのやってたの、
小栗とかも。
アイツも結局そういうのがあって、
受けたタイミングがよかったんだろうね、
オーディションのね。
それからすごい出てくるようになって。
本当にそう思う。
でもすごいね。
高校辞めちゃいまっせ！みたいなの。
そういう思い切りの良さってのは、すごいな、
オレないから。

「私がいいなと思っているのは私のバレエの先生です。たぶんもう70歳くらいだと思うおばあちゃんの先生なんですが、髪は赤く染めていてレッスンの時、稽古着も普段もお出かけするときも全身ピンクと赤でコーディネート。分かりやすくいうと、志茂田景樹さんのようです。踊るときはいつでも16歳のオーロラ姫の気持ちで踊るそうです。そんな先生をとっても可愛らしくて私もこんなにキュートなおばあちゃんになれたらいいなと思います。和くんは、まだまだずっと先だと思うけど、こんなふうに歳を重ねて行けたらいいな、とか考えることありますか？　from雪の結晶」

オレ、オレないな、まだそんなに。
でも、おばあちゃんのさ、紫色あるでしょ。
あれってなんであんなに映えるんだろう、色が、紫の色が。
すごい紫じゃない？
白いからなのかなぁ。
やっぱりそうなのかな。
でも最初に紫やった人は、
これはかなりパイオニアだぜって思っただろうね。
いねぇだろって思って入れたのかな、
不思議だよな、あの色。
この人は赤なんだって。
でも、赤はいいって言うよ。
ひらめきやすいって言うよね。
赤言わない？
言わない？
赤はひらめきやすいって誰かが言ってたよ。
赤はいいんだよ、モノを作ってる人には、
って誰かずっと言ってた（笑）。
本当本当、誰か言ってたもん、だって。

♪サクラ咲ケ／嵐

はい、3月23日、
なんかいよいよって感じがするね。
ずっとなんか流れてる感じがしますけれども。
発売されますので是非チェックして頂きたいと思います。

□うらあらし

「舞台が好きでよく見に行くんですが、疑問に思うことがあります。それは役者さんのセリフをしゃべるときの感覚です。テレビなどの撮影では、各シーンをバラバラに撮るのでその部分にセリフを覚えて演技なさると思うのですが、舞台となると丸々セリフを覚えてしゃべっていくのですよね？その時は普段自然に会話をしているような感覚で話をするのでしょうか？ふと疑問に思いましたので二宮さんの場合はどんな感覚でセリフをしゃべるのか教えてください。今度の4月からの舞台頑張ってください。　from乙女なげやり」

どんな感覚でしゃべってるんだろうね？
ドラマとは確実に違うよね。
ドラマはさ、それこそ、今回の優しい時間なんてのは、
台本が全部出来てたから、
撮れる時に撮っちゃおうみたいな感じで。
自分ちのシーンがあるんだけど、
拓郎の家ってシーンがいっぱいあったんだけど、今回も。
あ、今回じゃない、5話までしかなかったの。
で、まだまだ出てくるんだろうな、
って思って7話くらい撮ってる時に思ったら、
もう拓郎んち終わりましたよ、
みたいなこと言われて、
知らずに終わってたりして、
ああ、全然挨拶もせず帰ってきちゃったな、って（笑）、
ちょっと常識なさ過ぎ人になってしまったなって、
ちょっと思ったりもするんだけど、
そういうふうにバラバラに撮ってるから、
感情的なものは難しいけど、
舞台ってのはその波がつけられるし、
感情がついてくるから、
しゃべってる時は普通にしゃべってるんじゃないのかなぁ、たぶん。
そんな気がするけどな、
どんな感覚でしゃべってるのか。
でも、人によって話すことが違うじゃない、
上司だったり部下だったり、
そういう違いは絶対やってるときも生まれてきてるだろうね、たぶん。

「ドラマ優しい時間の質問です。拓ちゃんは陶芸をやってる役ということで毎回指や爪に粘土がついていますが、撮影が終わった後特に爪の間に入ったドロを落とすのは大変じゃないですか？あずちゃんからもらった爪磨きの様なもので頑張って落としているんですかね？その辺のエピソードがあったら教えてください。　from拓ちゃんてボブマリーが好きなんよ」

これね、2日は落ちねぇ。
うん。
2日3日は落ちないんだよね。
あれはなんとかならないかなって思ってて、
もうなんとかして落とせないものかと思ってずっと考えてた時に、
台本に、爪ブラシをもらうって書いてあって、
あ、じゃこれから磨いて付けないでいいんだ、と思って、
監督が、拓はそんなもん使わないよ、とかって言われて。
使わねぇの？って（笑）。
もらったのに使わねぇの？
とか思って結局今最後の最後までずっとやってますけど、
あれは落ちないんですよ。
またね、ドーランっつって、
顔に塗ったりするようなのとまた違うようなもん、
特殊なようなもんでね、
そのメイク落としでも落ちないし、
すごくね、あれは大変なんですよ、爪の中も、
大変。
うんうんうん。

「ちょっと前にスマスマに寺尾パパとしのぶママが登場していました。ここに拓ちゃんも一緒にいたらいいのになと思いながら見ていました。寺尾パパはイチゴが大好きなんですね。イチゴ畑にミルクの雨が降る夢を見たことがあると言っていました。とってもチャーミングな方ですね。このお話パパから聞いていますか？拓ちゃんから見た寺尾パパやしのぶママのチャーミングなところ他にもあったら教えてください。　fromルルベ」

チャーミングなところ、
チャーミングか。
なんかチャーミングって久々発言した気がするな。
なんだろうなぁ？
や、こないだね。
ファミレスのシーンを撮ってたらね、あずちゃんと2人で。
すごい長いシーンだったんだけど、
撮ってた時になんかすごい時間がかかって、
あぁ、疲れてきたな、って思ってたのね。
2人でずっと座ってずっと話してるシーンだったから。
あぁ、疲れてきたなぁ、なんかちょっとリフレッシュしようかな、
と思った時に、
外に出れば大体リフレッシュできるから、
すんげぇ寒いから。
したらあずの方に黒いジャンバー着た人がドンって倒れてきたの。
オレは、あれ？ちょっと危ないファンの子入って来たんじゃないの？
って思ったの。
ヤバイよ、ヤバイよ、と思って見たら寺尾さんだった。
ビックリした、もうね、いきなり来てさ、
久しぶりだなとか言われて、
そんな登場の仕方ねぇだろうって、
すごい焦ったもん。
でもね、よく来るみたいですよ、
寺尾さんはいろんなところの現場に。
すごくいい人だしね、あの人は。
お母さんに関して言えば、お母さん、でもね、
うちみんなすごいいろんな人とお仕事してる、
お仕事っていうか潤くんはよく劇場で会うとか言ってたし、
翔くんはこないだなんかバラエティ番組で一緒だったとか言って、
うん、よくお母さんから連絡が来ますね。
えぇ、えぇ。
ということで、この「優しい時間」ね、
いよいよ来週が最終回っつうことで。
ドラマに関係する方からなんとコメントが届いています。
誰でしょう。
聞いてみましょう。

「BAY STORMをお聞きのみなさん、二宮和也さんこんばんは。平原綾香です。先日、森の時計では本当にお世話になりました。（ニノ：笑）二宮くんとはゆっくり話すことがなかったんですけど、初めて話してみてすごく感じのいい人だなって思いました。（ニノ：ほら、みんなよく聞いといて。）1こ上だったんですね。（ニノ：笑）私、てっきり年下だと思ってました。（ニノ：ほら、みんな聞いて。）ごめんなさい。（ニノ：若いんだよ。）ということで、ドラマ優しい時間は毎週欠かさず見ています。二宮くんがこう涙を流したり涙ぐむと、私も涙してしまいますが、本当に毎週毎週泣いちゃいますね。とってもいいドラマだなぁと思っております。拓郎の役もすごくいいですね。二宮さん、本当に尊敬しております。
あとこのドラマの主題歌が、私の明日という曲なんですけど、この明日はそう言えば、富良野の森の時計を訪れた時にアカペラで歌ったことがあります。その時はもうキャストの人たちがすぐ目の前にいたので、とっても緊張したのですが、頑張って歌いましたが二宮くん、いかがでしたでしょうか？
ということで、ドラマ優しい時間も引き続きみなさんチェックしてください。
じゃあ、どこか仕事で会ったら二宮くん、目をそらさないでくださいね。平原綾香でした。」

聞いた？尊敬してますって言われちゃった。
はあ、困ったなぁ。
まさか歳、下だと思われてたとはね。
でも、オレも平原さんは年上だと思ってた。
1こ下だっつうから、ちょっと焦るよね。
でも、すごい、だってわざわざ番組で来たは来たんだけど、
来てさ、歌ってくださいって歌ってくれる人なかなかいないよ。
歌って帰っていったからなぁ。
あれはすごかったなぁ。
でもまぁ、いつも目をそらしてませんよ。私。
オレずっと言われてんだけど、
こないだも挨拶したときに、
無視しましたよね、みたいなこと言われて、
ええ、してないだろ！とか思うんだけど、
全然そんなことないですからね。
これからも仲良くして頂きたいと、
こちらの方が思いますよ。

♪明日／平原綾香

来週いよいよ最終回ってことで。
こちらもね、やっぱりやっとだなって感じがしますね。
サクラ咲ケと同様に。
なんか、とにかく半年間ずっと撮り続けてましたから10月から。
本当に撮ってたし、
すごく良いものを撮れたと思うし、
よくなってみなさんにお届け出来るんではないかと、
そういうふうに自信があるチームでございますね、本当に。
是非見て頂きたいと思います。

今日の大賞は、
送別会決まって、違う、送別会開いてくれたっていう話をしてくれた、
ニノリダーさんに八千代くん。
今週のペンネーム大賞は、乙女なげやりさん。

なんとここで大切なお知らせ。
これはやりますから。
来週ね、25日のBAY STROMに嵐のメンバーが全員登場すると。
本当にね、スペシャル企画もありますので、
是非ともみなさんね、聞いて頂きたいとそういうふうに思います。
そしてもうひとつ。
これは本当に大事なお知らせなんですが、
このBAY STORMは4月から放送時間が変わると。
来週ではなく、4月から放送時間が変わります。
毎週日曜の夜10時からの30分間、
10:00～10:30ですね。
来週の3月25日は今まで通り。
再来週からなのでお間違いなく。
是非ね、みなさん時間をチェックして頂きたいと、
そういうふうに思います。

JUN STYLE 2005/3/12

明日あさってホワイトデーです。
モテ男だった男性陣、ちゃんとお返ししましょう。
僕もちゃんと返していきたいと思います（笑）。

♪My Everything／Crystal Kay

改めまして、おはようございます。
嵐の松本潤と申します。
今日は読みたいと思います。
メールです。
ラジオネームたあぼうさんから頂きました。
どうも。
「思わずニヤけてしまう瞬間（松本：が来ました）思わずニヤけてしまう瞬間ですが、私の場合は彼との初デートの当日、自分の家で支度をしているときです。前から着る服を決めていても当日はまた、なに着てこう？といろいろ服を引っ張り出したり、化粧やネイルは、こんなふう？って想像して笑ってみたり（松本：してるそうです）。そして、今日はどんな話をしてどんな物を食べるのか、どこに行くのかな、キスするのかな、などなどいろいろ想像してはニヤリ、怪しいですね。」

ということなんですけども。
怪しいよ、本当に。
なに考えてるんだって話ですよ。
でも楽しいだろうね、うん、そう思いますよ。
初デートかぁ。
自分の家で支度している時ね。
服決めとくって女の子らしいね。
そう思うな、男の子でもいるのかな、
そういうふうにするのって。
女の子らしいなって、服決めたりしておくのとか。
化粧とか、ネイルっていうところがやっぱ女の子だなぁ。
ネイルは、こないだたまたま塗ったんですけど、
別にしょっちゅう変えるもんでもないし、
僕はなにか意味があってメッセージを込めてネイルをやったので、
全然落とすタイミングとかも別に好きでいいやって思ってたので、うん。
どんな話をしてどんな物を食べるのか、
どこに行くのか、キスするかなどなどって。
キスでとどまってねぇだろ！
すいません、お昼なのに。
申し訳ない。
すごいね、どんな話して、
どんな物食べるかとかまで考えるっていうのは。
いいですね。
楽しい瞬間ですよ。
えぇ。
そういうのなにも考えねぇな。
寂しい～！
さっ、気を取り直して行きたいと思います。
そういう人、お幸せに。

♪Get down on it／BLUE

お試し企画もセカンドステージでお送りしています嵐・JUNS TYLE。
では今回のお試しコーナーを発表しましょう。
こちらです。
○○のギリ・再度お試し品
ということでやってまいりました、
以前中間報告で生き残ったものです。
放送を聞き、Nack5のホームページチェックして頂いて、
寄せられたメールを御紹介したいと思います。
ギリのテーマですね。
こちら、いきたいと思います。
はまうさぎさんから頂きました。

「企画へのメールなんですけど、○○のギリを探せ。お店に行って欲しいものを発見したときの、買いか待ちかの境界線はどこか。」

要するに、買うか買わないかの境界線ですね。
それはどこか。
そうですねえ。
物にもよるよね。
服なのか、家なのか（笑）。
とか、ま、家はもちろん待ちだと思うんですけど。
家普通に買いって言われても困ると思うんですけど。
服だったりとか、CDだったりとかさ、
物にもよると思うんですけど、
本だったりとかね。
いろんな物があると思うんで、
たとえば、コンビニでガムを買いか待ちかは迷わないと思うし。
ちょっと寂しいじゃん、
迷う人もいるかもしれないけど、
オレはそれで悩みたくないのね。
オレはガムで、
あぁ、これ、う～ん、買いか待ちか？
って考えたらとりあえず買うと思うの。
どんなに痛い目見ても買うと思う、それは。
買ってね。
買った結果、痛い目見たとしても、
たぶん買ってしまうと僕は思うんですが。
そうだなぁ。
じゃ、物、値段とか物とかなにかっていうのはおいといて、
買いか待ちかの境界線。
たぶんね、僕の中でその瞬間っていうのは、
何個か自分の頭の中で浮かんで来ることがあると思うんですよ。
っていうのは、じゃぁ、そうだなぁ、
まず、お財布が出てきますよね、
ひとつとして、お財布が出てきます。
そして、その物を見てる自分の感覚があります、
そしてそれをもし手に入れたときにどうなるかっていう想像？
服だったら、この服を買ったら、
じゃ、なにと一緒に着るだとか、
っていう想像だったり、
部屋に置く、なんかさ、インテリアでもいいや、
なんか簡単なちょっとした小物買うとなると、
これは果たして本当に置いた時に他の物とケンカしないのかとか、
一緒に並べてみると意外にいらないもんじゃないのかとか、
考えてみること、
それを考えて、
ああ、でもあってもいいかなぁ、と思えて、
なお自分が今目の前で見て触ってしたときに、
あ、いいなって思えたら買う。
うーん、一番重要なポイントはね、財布感覚。
それはね、自分の財布の経済状況にもよるんで、
よったり精神バランスにもよるから、
精神的にさ、ちょっとなんか破産したいな、
って時は財布が緩くなるんですよ。
だからそうすると感覚寄りになる。
お金の感か。
財布に全く残らない買い物をするかってこと？
あのね、カードを、
クレジットカードを持ち始めた時とかはひどかったね、
そういう意味では。
カードとか持つもんじゃない。
ETCのカードだけで充分、本当に。
あのカードは厄介ですよ。
カード持つと金が貯まらないとオレの中で思いますね。
方程式、自分の中の。
でも、それは必ずと言っていいほどその前にひとつ、
つくんだけど。
バカは、って言葉がつくと思うんだけど。
バカはカードを持つと金が貯まらない。
確実です、それ。
そうね、そういう時はあったな。
だから最近はね、服とかね、すげぇ我慢してるね、
これでも。
するようになったな。
そこのギリはノリ？
つまんなくはなりたくないから。
言ってみたらね、あのね、
自分の物を買うってさ、
意外と若い時しか出来ないと思うのね。
もちろん出来るとは思うんだけど、
若いときにバカみたいに金使っといた方が、
バカみたいに金使うんじゃねぇな、
バカみたいな金の使い方しといた方がオレは特だと思ってて、
どっかで。
だから、たぶんそういうことが出来るんだと思うんだけど、
ノリで動けるのって、
たぶん若いときしか動けないと思うのね。
で、それまでにバカな使い方をしといた方が、
僕は得かなって思いますね。
したらなんか、バカなことやってたな、
っていうふうにも思えるだろうし、うん、
言ってみたらね、なんだろう、未来どうなるかわかんないけど、
未来の投資みたいなもんかな。
もちろん、そのお金を貯めるのも大事なことだと思うし、
無駄なくつかうっていうこと、
贅沢し過ぎないっていうこととかすごい大事だと思うんだけど。
なんかノリと投資、僕はそう思ってる。
うん。
結果としましては、
買う買わないの境界線は、
お金と感覚のバランス。
その間を行き来する感じですかね。
このふたつがポイントになるかな、僕の中では、と思います。
みなさん、僕の今回のギリはどう思いますか？
御意見を送ってきて頂きたいと思います。
そんな感じです。

♪人生のメリーゴーランド／久石譲

ちょっとしゃべりすぎたので（笑）、
サクッといきたいと思います。
あきこさんから頂きました。

「マンガを書いてお金を稼ぎたいんですけど、どういうストーリーが潤くんは好きですか？」

僕的にマンガでどういうストーリーが好きか？
うーん、どういうのなんだろう？
そうだなぁ？
ま、僕が好きなマンガをあげてくとすると、
ドラゴンボールとか、スラムダンクとか、
ONE PEACEとか好きでしょ。
あと、こないだオレ、H2をマンガ喫茶で読破したんですけど、
H2とか。
あとMONSTERとか好きでしょ。
あとCITY HUNTERとか、シティーハンターね、
エンジェルハートってのがね、最近面白い。
あとは、あのー、うーん、そうだなあ、
オレはね、パイナップルアーミーとかMaster Keytonとか、
ああいうのが好きですね。
20世紀少年とかも好きだけど、
それよりMONSTERとかパイナップルアーミー、
Master Keytonかな、
の方があの人の作品では好きですね。
マンガ、なんだろう？
結構さ、最近そのちょっとした違和感のあるマンガ、
って増えたと思うんだよね、オレ。
そんな気しない？
昔はさ、昔はもしかしたら、
それがその当時の違和感だったのかもしれないんだけど、
そうだなぁ、
なんかすごいぶっ飛んだキャラクターが出てきたりとか、
そういう普通じゃない会話の進み方とか、
普通じゃないコマの送り方とか、
普通じゃない、意味のわからないセリフが書いてあるとか、
効果音があるセリフとか、
ずーっとバーッと読めるマンガってあんまり面白くないのかなと。
そうだな、たとえば連載とかしてるとさ、
1週分あったりするとさ、
1週の分がこう、
たとえば20ページあったとしてさ、
20ページバーッと読めるマンガ、
ってそんなに面白くないなって思っちゃう。
読んでて途中で止まっちゃうマンガってあるじゃない。
そういうマンガが好きだな。
ストーリーとしてはそうですねぇ。
うーん、ストーリーは、
凝ってるストーリーがやっぱり好きかな。
凝ってる、いろんな方向に凝ってる、
ってこと出来ると思うんだけど。
たとえばさ、じゃ、ONE PEACE。
ONE PEACEはいろんなところにその一本の大筋を作っておいて、
そこに対してもうこれでもかって、
なんでもアリだなって言うくらい、
いろんな方向に話がずれてったりとかするあたりとか、
そのひとつ具体性的なものがあればどこに行ってもいい、
っていうような話の方が面白いかもしれないな。
で、それもつまらない方向に転ぶ場合もあると思うんだけど、
したらすぐそれは軌道修正すればいいだけの話だし。
そのバランスっていうか、うん。
話が深いのが面白いですね。
ONE PEACEの面白いところは回想が面白いところかな、オレは。
あのマンガが好きなの。
回想に戻ってなにか話し始めると、
すごい深い話が出てきたりとかするところが面白いなって僕は思うし。
ONE PEACEとかで言うと、
さっき言ってたみたいな、
効果音みたいなちょっと意味がわかんないセリフに、
の前になんかついてるとか、
セリフを省略してるとか、
そういうところが面白いと思ったりしますね。
あとは、たぶんマンガってさ、
どのコマに伝えたいことを入れるかってすごい大事だよね。
ページ構成って。
うん、そう思いますね。マンガってよく出来てると思う。
あの、なんとなくその週刊誌とかになるとさ、
なんとなく読まれたりとかしがちだけど、
意外にエンターテイメント性あるなって僕は思いますね。
想像することも出来るし、
想像しなくても読める、
だからいいんだと思う。
疲れてる時は、バーッと読むことも出来るし。
想像したいときは、ずーっとそのページのその一コマを見て、
そのキャラクターの顔見て、
そういうこと考えてんだろうなって言うことを想像したりとか。
出来るマンガは面白いですね、はい。
是非とも素敵なマンガ描いてください。
特に別にどういうストーリーが好きかは、
言ってない気がするんですけど。
お金稼ぎたいんだったら、
自分がもう、お金稼ぎたい！
って思ってる通りのマンガを描いたら、
面白いんじゃないかなって思いますね。
頑張ってください、あきこさん。

♪サクラ咲ケ／嵐

♪途中下車／嵐

シングルサクラ咲ケ、
3月23日にリリースです。
舞台エデンの東、
5月からスタートしますが、
稽古が3月の下旬からスタートする感じになりますが、
僕らの方は結構時間があるので、
みっちりとやって本番に迎えたいと思っております。
是非見に来て頂ける方、楽しみにしていて欲しいと思います。

BAY STORM 2005/3/11

□オープニングのひとこと
”せんべえの匂いが聞こえる”

「これは私が家に帰ってきたとき、せんべえの匂いと食べる音が聞こえたときに家族に言った一言です。その後、私は家族に笑われてしまいました。ちなみに私は他にも安田大サーカスのことを安田大カーサスと言ってしまったことがあります。fromニノ嵐＆STBYの嵐」

間違えるんだな。
でも間違える方が難しいな。
安田、安田大カーサスの方がさ、
難しい気がするんだけどな。
でも、結構、匂いが聞こえる、
匂いが聞こえるとは言わないなぁ、さすがに。
STBYか。
やめようよ、ね。
あ、そう。
せんべえって最近食わないね、そう言えばね。
どこで言ったんだろう？
せんべえがすごく好きなんですよ、
って言ったらすごいせんべえが家に送られてきたときがあって、
すごい臭くて仕方なかった時期がね、
一時期あった。
やっぱあるんだなぁ。
気を付けなきゃね。
こういうのって、知らずにやってるからね。
危ないよ！

♪サクラ咲ケ／嵐

□お願いDJ.Ninomiya！

「今、とても不安なことがあります。私の学校では、高校1年の夏にカナダにホームステイがあります。私も今年の夏に行くのですが、一度も海外に行ったことがないんです。なのでとても不安です。ましてやホームステイなんです。ニノは海外に行くときどうしてますか？どうしたら不安を取り除けますか？from困ったまみむめも」

これはなぁ。
オレは基本的に海外行ってとこは、
基本的にダメで。
こないだもオーストラリア行ったんだけど、
やっぱりねぇ、こないだのオーストラリア、
人がね、20人くらいいたんですよ、
それだからまぁ、そんなになんか海外とか思わなかったけど、
でもホームステイなんてのはもう無理な話だね。
でもすごいね、この学校ね。
高校1年生の夏にカナダにホームステイするんだって。
どれくらい行くんだろうね？
どれくらい行くんだろうなぁ？
オレ1週間くらい行くとなると、リュックだね。
リュック。
足りる足りる。
もうね、ダメなのなんか、スーツケースとか。
持ってない、スーツケース、だから。
なんかね、旅行してる感じが嫌なの、すごく。
ああ、もうダメだ、なんか頑張ってるよ、オレ、
ってのがダメなの。
だからずっとカバン。
リーダー、・・・相葉ちゃんなんかこないだ、
なんかポシェットみたいので来たよ、1週間。
パンツ7枚持ってきたわりに、
パンツ3枚しか履かなかったからね、
意味わかんないあの人。
あれ、でもみんなにすごい旅上手だね、
って言われてすごい嬉しそうだった、
相葉ちゃんは。
全然旅上手でもなんでもなかったけどね。
あの人不思議だ。

「私もうすぐ退職します。今の仕事は特にやりたいことでもなく、洋服の販売の仕事がやりたくなって決意しました。今の仕事も高校卒業してから初めての仕事だったので就職活動らしいことも自分一人でしたことがないのですごく不安です。二宮くん、なにかいいアドバイスください。お願いします。fromみいちゃん」

困ったなぁ。
オレも就活はしてないからね。
気付いたらジャニーズ事務所入ってたからなぁ。
なんかねぇかな？
自分でなんか・・・、
あぁ、でも（会社）立ち上げられないよね。
でも見ればいっぱい載ってるよね。
アルバイトだけどさ。
オレもアルバイト雑誌とか見たことある気がする。
嵐になってちょっとしてからくらい（笑）。
違う違う、なんかやろっかなぁ、
ヒマだしって思ってたの。
そん時ちょうどね、まだ翔くんが大学行ってて、
進級かな？入学だったかな？かなんかで、
全然活動しなかったの一時期。
で、翔くんはものすごい忙しいんだけど、
勉強とかあって、
オレとか全然ヒマで、
なにしよっかなぁ？
とか思ってゲームとかもやってたけど、
ゲームもどんどん終わってって、
じゃ、ちょっとアルバイトでもやってみるかな、この際、
とか思って見た気がする。
ジャニーズ事務所が載ってるらしいよ。
ね。
載ってんだって。
でね、
すごい確率で君は受かったんだから、
ちゃんと真面目に仕事しようね、
って言われるんだって、
受かったら（笑）。
不思議なとこだよね。

「私は小学校が通っている受験の塾で事務のバイトをしているんですが、生徒の名前を呼んで手紙を配ったりします。その時に例えば、優。（ニノ：優秀の優、ね。）男にも女にもいる名前を男の子と女の子どちらかわからなく、さんとくんを読み間違えてしまうことがあるんです。この前間違えたら泣かれてしまい、久しぶりにかなり落ち込みました。二宮さん、なにか間違いがなくなる方法や、名前の感じが難しく読めないときはどうしたらいいのかなど、いいアドバイスあったら教えてください。from生で泉ピン子さん見ました」

これはショック受けるんだよね。
オレもずっと、かずやくんだもん、小・中まで。
いまだにワイドショーとかでも、
かずやくんだからね。
間違えるもんなんだよ人間なんてものはさ。
でも、優秀の優ってのはさ、
字の間違えもあるでしょ？
オレの友達の弟はこれで、すぐるって読んでたのよ。
だからさ、そういう間違え方もあるよね。
さんとかくん以前の前に。
でも泣くんだな。
女の子かな？
男の子が、さんって言われて、泣く？
オレは泣かなかった、
恥ずかしくて、ずっと、かずやでいいやと思ってたもん、
小1の頃から。
あえてもう否定しなかったね、恥ずかしくて。
泣いちゃうんだ、
でもちゃんと調べときゃわかるもんだよね、
でも名前たぶん。

「突然ですが二宮くんは食べ残しをする女の子はどう思いますか？私はご飯を食べに行っても自分が頼んだものを全部食べきれなくて悩んでます。二宮くんは食べきれなくて残してしまうことありますか？from最近友達の家で初めてマリオテニスをやってはまりました」

オレはない。
翔くんいるから。
翔くんが全部食べてくれるな。
うん。
すごいんだわ、翔くんは本当に。
もうどこまで食べていいかわかんないんだって（笑）、
座ってると。
こないだ立って食べてたの、
（だからオレは）翔くん座って食べれば？って（言ったの）、
椅子の前に立ってたからさ。
座って食べれば？翔くん、とかさ。
座るとわかんなくなっちゃうんだって、
どこまで食べていいか。
立たないとね、
お腹がいっぱいになったのがわかんないんだって。
すごいでしょ。
食べ残すってことがないからね、本当に。
でも女の子はさ、いいんじゃない？
自分が頼んだものを食べきれなくても。
食べれない～みたいなことでしょ？
お腹いっぱい～みたいなことでしょ？
いいんじゃないのかなぁ、可愛らしくて。
翔くん呼べばいいんじゃない？（爆笑）

「私の悩みは弟のエロ本を発見してしまったことです。親にバレないようにトイレに隠してるようなのですが、親にバレてしまい親は絶句していました。私も発見したときは絶句しました。弟に注意すべきなのか見守るべきなのかニノもこういった経験ありますか。アドバイスよろしくお願いします。fromニノラブどら」

だって。何歳？17歳。
の弟君がエロ本隠してると。
はぁ～。
ほっとくべきじゃないかなぁ。
ワタクシはそう思うな。
オレはねぇ、オレはって言うかね、
いけないことをしてる気持ちじゃないよね、弟くんは。
それを怒ると、これはいけない事なのか？
って思ってしまいますよ。
ね。
だから、これは怒らない方がいいと思うけどなぁ、オレは。
でもどうなんだろう？
女の子からすると。
怒りたいのかな？
絶句するんだよ、エロ本見つけて。
するかなぁ？
17歳はする？
ガラスの十代ってこと？
ガラスだね、随分。
でも弟くんもガラスの十代のはずなんだけどね、たぶん。
えぇ、でもさぁ、注意されたらさぁ、
思わない？
これはやっぱりやっちゃダメなことなんだなっていうのが。
なんかそう考えちゃうと怒らない方がいいのかなぁって。
まぁ、テメエの部屋においとけよ！
って言うくらいでいいんじゃねぇのかなぁ、
ってオレは思うけどなぁ。
うん。
その方がいいと思うよ、オレは。

♪ほら急げ／ウルフルズ

□うらあらし
「先日、ゲームニッキで大宮SKの新曲を作ってると書いてありましたが、順調ですか？私は大宮SKが大好きなので、是非コンサートで歌って欲しいです。なので打ち合わせの時は頑張ってください。from深爪兄さんが見たい私も深爪さん」

だって。
マジな、本当。
この夏コンサートやるんであれば頑張んなきゃなぁ。
マジ。大宮ＳＫっていう、何て言うのかなぁ、
ユニットみたいのを作ってよくやるんですよ。
すごいキラキラした衣装着て。
そん時にいつもふざけた曲をやってるんだけど、
これが意外や意外盛り上がるわけですよ、
そういう曲が。
それで、やってくださいっていうふうにすごい言われて、
去年の夏、あ、一昨年、いくつだ？一昨年か、
一昨年の夏かな？かなんかにやったのね。
したらすごい盛り上がってくれたの、みんなが。
で、やっぱり、やってよかったね♪
なんてリーダーと二人で言ってたんだけど、
リーダーと二人でやってるから、
リーダーと二人で言ってたら、
そのコンサートが終わった次の日に事務所に呼ばれて、
すごい偉い人に、あれはなんなの？
って1時間くらい怒られたの（笑）。
なんとか逃れようとしたんだけど、
でもずっと怒られてたの、1時間。
それからもう怖くて出来ないんだよね。
去年の夏もやろうと思って、
曲出しの時に曲出してたの。
したら次の・・・、
1回目の打ち合わせの時にある程度曲を出してたの。
で、たぶんアルバムももう作ってるから、
アルバムからもこれくらい入るだろう、
じゃ、今手持ちはこれだけだから、
じゃ、次集まったときに、
ま、ソロ曲なり、ないしはやりたい曲あって、
で、今入ってるやりたい曲も組み合わせて1曲、
1回作ってみようってコンサートの流れを。
で、2回目行ったら大宮SKだけ見事に消えてた。
最初っからなかったみたいに。
だから、今年もやりたいんだけど、
オレはずっと、やりたいやりたい！
って言ってたの。
リーダーも、やりたいやりたい！
って言ってたんだけど、
怒られてからリーダーは、
東京以外でやろう、って言ってた（笑）。
東京に偉い人が見に来るから、
東京以外でやろうってリーダーはずっと言ってたこないだ（笑）。

「この前相葉ちゃんが言ってたのですが、ニノくんは女の子にカッコイイと言われるより可愛いと言われた方が嬉しいのですか？本当ですか？教えてください。fromチョコはちょこっとだけよ（ニノ：あ、もうバレンタインデーとか終わったね。知らない間に終わってたバレンタインデー。はあ。もうホワイトデーか。別にいいや、もらってねぇから（笑）。」

どっちでもいい。
褒めてくれりゃどっちでもいいや、もう最近。
もう可愛いだとかカッコイイだとかさぁ、
言われてみたいもんですよ。
なんかいっつもいっつも、
ちょっと面白いっすね、みたいなこと言われるの。
ちょっとなんだね、たぶんね。
面白いの、たぶん。
とか、なんか面白いっすね、
みたいなこと言われるの。
なんでだろう？
そんなに面白いこと言ってねぇぜ。
不思議だよね。
なんかさ、出会いがない、出会いがない、
って言うじゃない？
でも、出会いはあるの、絶対、芸能人。
オレそう思うよ。
だって、あんなにさ、
特にすごい売れてる人なんてのはさ、
番組何本もやったりさ、
それに加えて違うフィールドでも活躍するわけじゃない。
映画だったり、
バラエティーだったりとかさ。
いっぱいやれる、舞台とかやれるのにさ、
いや、出会いがなくてね、
なんてよく言えたもんですよ。
出会いは絶対あるよ。
オレもあるよ。
でもね、ときめかないんだって（笑）。
おじいちゃんみたいですね、
ってずっと言われるの。
なんか、若くないですよねって言われるの。
ヒドイでしょ。
初対面くらいの人にだよ。
人生でたぶんまだ1回か2回しか会ったことない人に、
年よりちょっとおじさん臭いですよね、
みたいなこと言われて。
で、次会ったら、
面白いですよねみたいなこと言われるの。
だからそういうことなんじゃない？
多分ときめかないんじゃない？
ショックだったなぁ、あれ本当に。
ビックリだよ、だいたい言われるの、そういうふうに。

「ゲームニッキで親知らずが生えてきて痛いと言っていましたが、その後どうなりましたか？私はこの5年くらいで3本生えましたが、どれもナナメに生えてしまって3本とも抜きました。残りの1本はいつ？と考えると少し凹みます。fromまた斜め？」

抜いてない。
なんかだから抜くとほら、
虫歯が生えるっていうじゃない。
まっすぐ生えてるしいいかなって。
8020（ハチマルニイマル）運動にちょっと貢献、
・・・知らない？
80歳までにね、
歯を20本生えてましょうっていう、
それ毎回言われるの歯医者行くと。
いくつまでだよって思った。
あと60年くらいかかるんだから。
8020運動するまでに（笑）。
半世紀以上かかるんだもん、
その運動するまでに、
ビックリだよ本当。

「嵐のカレンダー買いました。そこで質問なんですが、ニノが着ていた緑のＴシャツ。あのＴシャツの襟のところについている染みみたいのはなんですか？またどうやってついちゃったんですか？とっても気になっています。是非教えてください。fromイサラを逆再生するとアラシになるよ」

あれはね、つけた染みだね。
最初っからついてたやつじゃなくて。
こぼしてください、みたいなこと言われて。
で、ついてるとこがさ、この襟のさ、
襟からちょっとついてるの、ビヨーンって。
Ｔシャツのさ、
裾とかについてるの、まだわかるんだけどさ、
写るとこについてなきゃいけないらしくてさ、
カメラマンさんが言うにはね、
そうするとこの襟元なんだよ。
でも襟元ってどう食ってもこぼれないんだよね。
こう、襟元に、ああ！ってやんないとつかない。
それつけてからさ、
もう寒くて寒くて。
襟元が冷たくて冷たくて。
もうビックリしたなあれ。
なんかそういうのが欲しかったみたいだね。
でもカレンダーちょっと見て頂きたい。
本当にリーダー面白い。
リーダーが自分で言ってたもん。
このカレンダーは深夜に見ても元気が出る、
って言ってた、リーダーが自分で。
それくらい元気になるらしいよ。
面白いからね。
是非みなさん買って頂きたいと思います。

♪バースディ／くるり

大賞は、ラジオネーム”最近友達のうちで初めてマリオテニスをやってはまりました”さん。
佐倉さんのステッカーをあげたいと思います。
今週のペンネーム大賞は、
”生で泉ピン子さん見ちゃいました”さん。
この人に八千代君をあげたいと思います。
大事にしてください。

さ、ここでですね、ワタクシ舞台の告知をさせて頂きたいんですが、
4月3日から24日東京グローブ座、
そして5月1日から4日梅田芸術劇場シアタードラマシティで、
理由なき反抗っていうのをですね、やるみたいです！
これはねぇ、すごい人ばっかり出てますよ、本当に。
あ、市川さん！
超懐かしいな。
ごめんなさい、今初めて知った、
市川さん、懐かしい！
あれだ。僕が一番最初にお芝居をやった時に、
この市川さんって人と、スタンドバイミーなんですけど、
一緒にやってた。
わぁ、懐かしい。
懐かしがっててもしょうがないよね。
やるからね。
是非みなさん、もしね、
時間があって、チケット取れた方は、
是非楽しみにして頂きたいと、
そういうふうに思います。
そしてですね、先週もお知らせをいたしましたが、
嵐のメンバーが、再来週だね、
再来週の3月25日のBAY STORMにゲストで出演します。
どうなることやらみなさん楽しみにして頂きたいと思いますが。
ま、是非ね、各々コーナーに送ってきて頂きたいと、
そういうふうに思うわけでございますけれども。
BAY STORMはそろそろお別れの時間だっつうことで。
優しい時間もあと2回か。
是非ね、見て頂きたいと、そういうふうに思います。

ゲームニッキ その77 2005/3/10

舞台の稽古場1番ノリのニノ。
みんなとストレッチしないなら、
早く来てこっそりひとりでやってるのかな？

ゲームニッキ その76 2005/3/9

チェックOK！
優しい時間！二宮和也くん全て終了で～す！

おつかれさま！ニノ！

ゲームニッキ その75 2005/3/8

初稽古で板ついて最初から最後まで通しですか。
プロはさすがですね。
舞台じゃない舞台とやらはこれからどのように仕上がっていくのでしょうね。

ゲームニッキ その74 2005/3/7

余さんは律儀で有名なんだ。
それにしても、あのしゃべり方は、地なんだろうか？