☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

Enjoy vol.169 2019/1/30

2019年01月30日 23時40分32秒 | ジャニーズ
タイトル:松本潤です

更新が遅くて何回も確認した今日。
これからも嵐の言葉で伝えてくれる、これからの嵐は後悔させない、とのこと。
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記者会見文字起こし完成しました

2019年01月29日 19時00分56秒 | ジャニーズ
嵐、活動休止記者会見 2019/1/27をご覧ください。



ニノと相葉ちゃんの2人のお正月話を思い出します。♪season~
翔くんと相葉ちゃんの銀座。
潤くんが大ちゃんの家訪問。

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MORE 2017年12月号-2017/10/28発売(再掲)

2019年01月29日 18時22分04秒 | ジャニーズ
MORE 2017年12月号-2017/10/28発売の一途で、ニノが、
「5人とも俯瞰して嵐を見ていて、しかも目線は2・3年先をいっている。今の嵐は2・3年前に予測していたもの。10周年を過ぎたころにはもうそうだった。」
と言っていたのが、ずーっと頭に残っていたのですが、こういうことだったんですね。
大ちゃんがみんなに言ったのが2017/6/16、この取材はそのあとで、まだ何度も何度も話し合っている頃か、と。
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24時間テレビ嵐くんの手紙一覧(2004年、2008年、2012年)

2019年01月29日 12時00分59秒 | ジャニーズ
過去の24時間テレビでの嵐くんの記事のアクセス数が増えているので、読んだことのない方のためにリンクを貼っておきます。
24時間テレビ嵐くんの手紙一覧(2004年、2008年、2012年)

<追記>
24時間テレビ嵐くんの手紙一覧(2004年、2008年、2012年、2019年)

リンク先から、またその先のリンク先と読み始めたら止まらなくなります。
読み返してみて、嵐を好きでよかったなと改めて思います。

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zero 2018/1/28-後半部分だけ

2019年01月28日 23時30分13秒 | ジャニーズ
有働アナ
「それでは最後に伺いますけど、記者会見昨日だから聞いていいのかどうか。」
翔くん
「なんでも大丈夫です。」
有働アナ
「やっぱり、ズバリ、これあの伺いたいところで。嵐の復活はありますか?」
翔くん
「ありま、ありますよ。あります。
それは、いつかまた5人で揃ってパフォーマンスというのをを頭の片隅に置きながら、
2020年の12月31日以降はそれぞれがお仕事していく、活動していくことになると思います。」
有働アナ
「なんだろう、今、ほっとされたファンの方もたくさんいらっしゃると思います。そうなんですね。」
翔くん
「はい。」
有働アナ
「さあ、そして確認ですけど、櫻井さんは個人的な色々なお仕事2021年からなにか具体的に思い描いてることってありますか?」
翔くん
「いやこれはですね、MCもそうですし、ドラマもそうですし、映画もそうですし、すべて大絶賛受け付けております。
これは強くこの場をお借りしてお伝えしたい、大絶賛受け付けてます!」
有働アナ
「櫻井翔として。」
翔くん
「はい。」
有働アナ
「ジャンル問わず。」
翔くん
「もちろんです!」
有働アナ
「ちなみにzeroは続けていただけるんですね?」
翔くん
「もちろんです、もちろんですよ、こちらこそよろしくお願いします。」
有働アナ
「こんなに前向きな活動休止って、なんか素敵ですね。」
翔くん
「うん、まあ、ファンの方、みなさんが、すべてを納得いただいているかというと、そうではない部分もあると思いますけれども。
あの、温かく我々の決断を見守っていただいたということは、ホントに心から感謝してます。」

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MORE 2019年3月号-2019/1/28発売

2019年01月28日 22時53分27秒 | ジャニーズ
▼二宮和也の一途 [ It ]最終回Special
第123回終わり


・終わらないとクリアに見えないものもある。
・悔いがあるのは、誰かとかなにかへの期待があるから。オレは自分がすべきことをやり切っているから、悔いは残らない。
・平成という時代は初めてが多かった。デビュー、テレビ、コンサート、アメリカ。少年から青年へ。
・終わりを意識したのは(1999年)ノストラダムスの大予言。
・(人類滅亡前だから)(1999/9/15に)ハワイへ行ってもいいと思った。
・演出家になりたかった。
・20年でA・RA・SHIのスケスケ衣装以上面白いことはない。

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ZIP 2019/1/28

2019年01月28日 07時20分27秒 | ジャニーズ
風間くん
「発表の少し前に嵐の相葉ちゃんから連絡をもらって、こういうことになると報告を頂きました。
その時すんなり僕に入ってきたのは、相葉ちゃんがすごく穏やかなトーンで話してくれて、
みんなで話した結果こういうことになった、たくさん考えたんだ、っていうのがその一瞬で伝わるような話しぶりでした。」
桝アナ
「相葉さんとは、もう少年の頃一緒に電車で帰ったりしてた仲じゃないですか。」
風間くん
「はい。そうですね。」
桝アナ
「ずっと知ってるからこそ相葉さんの言葉からわかったんですね、そういうことが。」
風間くん
「うーん、そうですね。
やはり、この5人っていうのは、お互いを尊重し合ってすごく支え合ってる温かいグループなんですね。
みなさんがおっしゃってたみたいに、そこが最大の魅力だと思うので。
あの、その5人がちゃんと話し合って出した答えなので。
もちろん、受け入れがたい人もいるとは思うんですけれども、今回の会見を見て、
時間をかけてでも、嵐は誠心誠意みなさんに温かさを届けて、納得していただくよう努力すると思うんですね。
なので、この2年間の嵐っていうのは、みなさんに理解していただく時間であるのと同時に、
あの、翔くんの言葉で、嵐史上今最大に絆が強まってる、話し合いによって、という言葉があったんですけれども、
なのでこれからの2年ていうのはすごい最高のパフォーマンスを見せてくれる2年なのではないかなあと個人的には思います。」
桝アナ
「風間さんから少し今ありましたけど、自分に嘘はつけないからはっきり申し上げますけど、
海荷ちゃん、一緒にやってきた世代としては?」
川島海荷さん
「そうですね。BGM聞くだけでちょっと泣きそうです。」
桝アナ
「さびしいんです、はっきり言ってしまえば、もう。」
風間くん
「それは当たり前だと思うんですね。
やっぱり、なぜならば、嵐が時間をかけて答えを出したということは、みなさんが咀嚼するのにももちろん、時間がかかるということだと思うんですけれども。
嵐は必ず、みなさんに寄り添って、温かい気持ちを届けますので、そこは安心って僕が言うことではないですけど、
安心していただけたらと思います。」
桝アナ
「みんな信じてついていくと思いますし、どんな景色を見せてくださるでしょうか。
嵐のみなさんは、2020年12月31日をもって活動休止となります。」
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嵐、活動休止記者会見 2019/1/27+長文完成!

2019年01月27日 23時43分29秒 | ジャニーズ
2019/1/27放送のMr.サンデーの記者会見を文字にしました。

***************

左から、相葉ちゃん、潤くん、大ちゃん、翔くん、ニノ。
ジャケットの色は、薄ピンク、ベージュ、深緑、茶、ベージュ。


大ちゃん
「えー、本日はお忙しい中、急なご案内にもかかわらず、お集まりいただきありがとうございます。
先ほど、えー、ファンのみなさまに向けて、コメントを発信させていただきました。
改めて、僕たち嵐はですね、2020年12月31日をもって、グループとしての活動を休止させていただくことになりました。
えー、大変勝手ではございますが、僕たちの口から皆様へお伝えさせていただきたく、この場を設けさせていただきました。
本日はよろしくお願い致します(頭を下げる嵐くん)。
2017年6月中旬(※16日@大阪)頃にですね、まあ僕は、メンバー4人を、メンバー4人で集まってもらってですね、
自分の思い、気持ちを話さしていただきました。
まあ、あの、自分の嵐としての活動を一旦終えたい、と。
自分の思いとしては、自由に生活が1回してみたいということをメンバー4人に伝えてですね、
その後、何度も何度も話し合いを重ね、期限というものを2020年を以って嵐を休止するという形になりました。」
(※何度も何度もというフレーズを聞くたびに、La toementaの♪何度も何度も何度でも「どうしましょう?」いつ何時も、かける情熱いつも抜群気が付く小さなミスにもマツジュン~が頭をめぐります。)

Q:話し合いはどういう形で話し合い、どこで納得できたのか?具体的に伺うことはできるでしょうか?

大ちゃん
「そうですね、2017年6月中旬に初めて僕は4人に集まってもらってから、
自分の気持ちを打ち明けた後は、僕はあの、1人1人と、メンバー1人1人と個々に会ってですね、
ま、1人1人の思いもちゃんと聞いて。
そのあとは、また5人で集まってですね、それを、結構な回数ですけど、何度も何度も話し合って、
それで最終的に事務所の方々を交えての話し合いをまたさせていただき。
なので、まあ、2018年の2月に事務所の方(かた)へ報告させていただいて、
それからまた話し合いを重ねるごとに、2018年の6月に決断いたしました。」

Q:大野さんにお尋ねしたいんですが、さきほどファンに出されたメッセージの中に「一度何事にも縛られず自由な生活がしてみたい。」これは具体的にどういうことを意味してるんでしょうか?

大ちゃん
「そうですね、あのー、まあ、具体的になにがしたいかっていうのは僕の中では決まってることではないんですけど、
まあ、ちょっと、あのー、なんて言うのかな、自由な生活というのは、もちろん、こう、この世界を1度離れてみて、
なんか、今まで見たことない景色だったり、またそういうのを、まあ、見てみたいというか、
普通の生活というのは、今までこの世界に入って経験してないなあっていう思いもあり。
ちょっと、そういうことにも興味というか、あり、まあ、そういうことではあるんですけど、
具体的なことは、なにがやりたいということはないんですけど。」

Q:自由な生活をしても、ジャニーズ事務所のタレントであり、そして嵐の一員ではあるということですね?

大ちゃん
「そうですね。
最初は活動を終えたい、とみなさんに報告、メンバー含め報告した時に、
やっぱり、終えたいという思いになった時にはですね、やはりこの事務所を辞めなくては、
けじめというものが自分の中ではつかないなと思っていたんですけど。
まあ、ただ、メンバーと事務所の方々と話していく中で、お休み、ということでいいんじゃないか、
という話し合いのもと、そういう形になったんで、そうですね、だから、
所属は所属ではあるんですけど、まあ、あの、期限を越えたら、まあ、
ちょっと自分のやりたいことは、まだ見っかってないですけど、
ちょっとゆっくり休んで、ちょっと考えたいなって思っております。」

Q:大野さんというのは、いつ頃?なにかキッカケになるというようなものというのはあったんでしょうか?

大ちゃん
「きっかけというのは、まあ、きっかけというのは、まあ、正直ないというか。
まあ、いついつ思ったかっていうより、ま、大体3年ぐらい前ぐらいからそういう気持ち、思いが芽生えて、
どんどんそれがちょっと強くなっていったみたいなのが現状というか。」

Q:となると、ハワイの公演、あれが終わった後ぐらいなんでしょうか?

大ちゃん
「終わってちょっと経って、まあ、仕事をする中で、そうですね、そのあたりから、うん、
ちょっと自分の気持ちに変化が、現れてきてしまってですね、はい。」

Q:ハワイの景色は特別でしたよね。

大ちゃん
「そうですねー、まあ、そこで日本に戻ってきて、まあ、具体的なことはちょっと覚えてないですけど、
そこからまあ15周年終わってから、こう、自分の中で仕事して、まあ、個人の仕事もやらしてもらったりする中で、
徐々にですけど、そういう気持ちが芽生えてきましたね。」

Q:なにか、こう、達成感みたいなのがあったんでしょうか?

大ちゃん
「達成感?達成感は、まあ、正直、10周年の時だったり、15周年の時もちろんありましたけど。
そこでやり切ったっていう感覚では、僕の中ではなかったんですけど、
うん、やっぱり、そん時はねえ、あの、ハワイん時もそういう気持ちはなかったんで。
ホントに、徐々になんですよね。」

Q:大野さんは2021年は芸能活動はお休みをされるということになるんでしょうか?

大ちゃん
「そういうことです、はい。」

Q:お仕事は、もうしばらくされない?

大ちゃん
「そうですね、1回ちょっと自分見つめなおす期間というか、まあ、1回ちょっと、立ち止まってみようかなと。
お仕事に関してはそうですね、ちょっとお休みのほうを、はい。」


Q:それは何年ぐらいっていう風にご自身の中では思っているんでしょう?

大ちゃん
「んー、そこまでもうちょっと具体的なことは考えてないですけど。
まぁちょっと2020年いっぱいまで嵐として走りぬいてから、自分のそん時の気持ちだったり、
お休み、そのあとさせていただいてる間にこう多分自分の思うことは出てくると思うんで。
今はちょっとわからないです。」

Q:ただ再開を待ち望むファンの方もたくさん山いらっしゃると思うし、メンバーのみなさんも、まあ、待ってるということになると思うので、だいたいでもどれぐらいっていう風に踏んでらっしゃるのか、もしくは疲れてしまったということがあるのか?

潤くん
「難しいね。」
大ちゃん
「まあ、ホントに(笑)。」
潤くん
「全然、決まってないでしょ?」
大ちゃん
「決まってないんですよ。」
相葉ちゃん
「言えるのー?だいたい。オレらそれ知らないけど、だいたい。」
翔くん
「そう、そうだよ。」

Q:疲れちゃってお休みってこと?

大ちゃん
「疲れてしまってという、そういうことでは、まあ、自分の中ではなくて。
まあ、1回なんか、あのー、離れてみて、1回立ち止まって自分を見つめ直したいっていうのがでかいですねー、やっぱり。」

Q:疲れてるとかは?

大ちゃん
「ではないですね、はい。」

Q:改めてお伺いしますが、解散ということではないんですよね?

潤くん
「解散ではありません。」
大ちゃん
「はい。」

Q:休止ということですよね?大野さんから聞かされたとき、それぞれどのように思ったか、1人ずつ教えてください

ニノ
「いや衝撃でした。僕そんなこと考えてなかったので、ホントにまあ言われて、驚いたんですけど。
んー、それで、まあ、いろいろこう話し合いを進めていく中で、やっぱりずーっと僕らが言っていたことってのは、
んー、4人でも、6人でもそれは嵐ではないと我々がすごく思っているし。
なんていうのかな、自分たちのこの嵐っていう世界の中での価値の基準の中で、ずっと闘っていたグループでもあるので、
やっぱり5人でなきゃ嵐じゃないだろう、と。
5人じゃなきゃ100%のパフォーマンスはできないだろう、という中で、今回リーダーのその思いっていうふうに尊重する形で
結論に至ったっていうのが、僕の個人的な、目線ではありますけど、みんなで話し合って行く中での、えー、決め方でしたね、はい。」


翔くん
「これ、みんなバラバラだとは思うんですけど、ま、僕も驚きましたね。
僕、前の日に友達と焼き肉食べてたんですけど。
で、あの、グループメールんところに、大野から「話がしたい」と連絡があったわけですよ。
これだけ長いこと一緒にいる我々ですから、大野が話をしたい、で、そのあとの内容を聞いた時に、
あ、これはもしかしたら相談というニュアンスよりは、ある程度意思の固まっているところなんだろうな、
という風に僕は個人的に解釈しました。
んー、一番最初はものすごく驚きましたけど。
んー、まあ、誰か1人の思いで嵐の将来のことを決めるのは難しいだろうな、
という思いがあると同時に、
ほかの何人かの思いで1人の人生縛ること、も、これはできないなと思いました。
なぜなら、我々は中学生の頃に出会ってもう23・4年一緒にいる、大切な仲間ですから。
なので、まあ、んー、どれだけ時間をかかってもというか、
むしろ、どれだけ時間をかけても全員が納得する形の着地点を探していかなきゃならない、と。
で、これはもう僕の役割だろうなと、それはその瞬間に思いました。

Q:辞める、終えたいって言われたときにはそれはダメだということで引き留めたと?

翔くん
「いや、えーと、そういった意味で言うと、引き留めたという立場でもないです。
んー、大野の思いを理解したというところで、じゃあ、それで5人の、まあ、僕を主語で言ったら、
ほかの4人の想いをきちんと着地させるのはどこだろう?っていうところをたくさん時間かけて探していかなきゃなんないな、
という風にその瞬間思いました。」

潤くん
「はい、えー、僕は、常々、その、グループ活動っていうのを続けることは、
あのー、メンバーの強い意志があって、初めてグループっていうのは続けられるもんだとずっと思っていたので。
あのー、まあ、それこそさっきもおっしゃっていただきましたけども、
僕らは10周年の時にたくさんの方に祝っていただいたり、国立競技場でライブやらせていただいたりとか。
で、また、15周年ん時はデビューしたハワイに連れてってもらって、ハワイでいろんな人たちにお祝いさせていただいたりとか。
ホントにこう、素晴らしい景色をたくさん見せていただきました。
で、その中で自分たちがホントにいろんなことを経験させていただく中で、
次に、なにやろう?次になにやろう?ってみんなで話し合って進めてずっと来たんですけど、
その中で大変だと思うことも正直ありました。
まあ、そんな中で、えー、自分たちがいい形であるうちにグループを閉めるっていうことを実際考えたこともあったし、
その話をメンバーにしたこともありました。
具体的な時期をこの時期にしたいとか、そういうことはなかったですけど。
なので、一番最初に、その、リーダーに呼ばれて話を聞いた時に、僕は、うん、驚きはしませんでしたね。
はい。
で、そのあとに、まあ、みんなでいろんな話をする中で、まあ、それぞれの思いもありますし、
んー、これからのことを考えた時にこのタイミング、2020年で区切りをつけるというのがベストな形なんじゃないか、
と、僕は、そう判断しました。」

相葉ちゃん
「僕は、そうですね、初めてリーダーから聞いた時は、ひっくり返りましたね。まさか、と。」
翔くん
「ひっくり返ってたね。」
相葉ちゃん
「ひっくり返ってたでしょ?」
翔くん
「ああ、ひっくり返ってた。」
ニノ
「驚いたよ。」
翔くん
「オレの右にいたんだけど、僕の右でひっくり返ってた。覚えてるそれ。」
相葉ちゃん
「そうなんですよ、あのー、まあ、こういう生活が当たり前だと1回も思ったこともないですけど。
まさかこんなに、こう、現実で、こう、突き付けられた時は、やっぱ最初は準備がいりましたし、
どうにかリーダーと2人で話する中で、どうにかその、嵐を続けていける方法ってないのかなっていうことも、
リーダーにも相談したりもしました。
でも、まあ、リーダーと、そうですね、みんなと、こう、何回も話し合いを続けていく中で、
まあ、そうっすね・・・。」
ニノ
「丁寧でいいよ。」
翔くん
「続けて?」
相葉ちゃん
「続けていく中で、あのー、まあ、ちょっとでも同じ方向を向いていないリーダーをずっと付き合わせるのは違うな、と思いましたし、
やっぱりそこで1人欠けてしまっては、2人欠けてしまっては、やっぱり嵐としては難しいと思ったので、
それこそリーダーのその意見というのを、納得して、はい、そっちの方向で進めていこうということになりました。」
翔くん
「だから、まあ、時間はかかりましたよ、当然。
すぐの結論ではないですし、我々5人だけで、あと、まあ、それぞれに、およそ、まあ、どれぐらいだろう?
その、17年の6月から年明ける2月までですから、まあまあ数か月間、ずーっとたくさんの話し合いを何回も何回もしたっていうことです。」

Q:大野さんは、受け入れてくれたメンバーに対してはどのような気持ちですか?

大ちゃん
「そうですね、まあ、正直ホント申し訳ない気持ちがすごく強いですけど。
まあ、その1人欠けては嵐ではないということは、まあ、5人の中では、心の中であったもので。
まあ、ちょっと勝手ではありますけど、ホントに、その中で期限を決まって今後の思いを僕の中で感じながら、
2020年いっぱいまで毎日大切に走っていこうかなと思いましたね。」

Q:メンバーの中で反対した人はいましたか?

ニノ
「反対っていうか、できませんか、っていう相談はしました。
やっぱり、それは、はい、わかりました、っていうのは、あまりにも責任感がないですし、
やっぱり、グループをやってきた年数というものがありますから、
うーん、急にそこ2つ返事で、じゃあ、わかりましたってなって、
その翌週かなんかに事務所の人に言いに行って、っていうのは、
ちょっと、なんていうのかな、責任感的にできなかったというか、
だから、僕もリーダーとご飯食べに行ったときに、
その、なんかできる方法はないのか、とかいうことは言っていましたし、
リーダーもホントにギリギリまで考えてくれたなっていう印象でした。はい。」
翔くん
「ちょっと、賛成・反対でパキっと分かれるのは難しいかもしれないですね。」
ニノ
「うん。」
翔くん
「それぞれ、あのー、気持ちの、なんていうか、に、思いがそれぞれにあるので。
んー、まあ、誰かがさっき言ってたけど、引き留めようとしたっていうニュアンスの人もいれば、
おそらくじゃあ、うーん、気持ちを理解して、じゃあ一緒にその方向で頑張ろうかっていう人もいるでしょうから。
反対ってのは、んー、ちょっとごめんなさい、難しいですね。」

Q:その時間がかかった中で、なにに一番時間がかかりましたか?

翔くん
「みんなの、先ほど申し上げた通り、みんなの思いが、きちんと同じところに着地することです。
まあ、そのー、5人。
我々5角形だとしたら、まあ、そこの真ん中をどこに落とし込むかって話をひたすらにしてました。
まあ、そういった意味では我々20年以上一緒にいるので、
互いが互いを尊重し、んー、まあ、そんなバカな話あり得ないわ、って言って机ひっくり返す人は、誰もいなかったということです。」

Q:ケンカになったり言い合いになったりということは?

潤くん
「ないです(笑)。」
ニノ
「書きたそうですね、それ(笑)。」
相葉ちゃん
「え?え?」
ニノ
「ケンカしてたって!すぐ書くんだから、もう!」
相葉ちゃん
「嘘でもしとけばよかった!」
ニノ
「ハハハ(笑)!」
相葉ちゃん
「ケンカ。」
翔くん
「クソー。」
ニノ
「そうだね。」


Q:今回ですね、相葉さんが出されたメッセージの中で、決して僕たちは仲が悪いわけではありません、というのがあえて書かれていたところがちょっと気になったんですけれども、今のお話にもありましたけど、やはりこう、お互いの意見の食い違いが生じてちょっとずつなにか溝が出来たとかでは全くないと?

相葉ちゃん
「そういうことではないですね。
なんか、そう、勘違いされちゃうかなと思って、そういうことではなかったのでホントに。
だから、書き、書かせていただいたんですけども。
まあ、ホントに逆にその話し合いも何度もしたし、その、20年っていう月日がやっぱり1人1人との絆はどんどん強くなってますね。」
潤くん
「逆にこんなに話す時期なかったですね、っていうぐらい、個々にもそうですし、全員でも集まって。」
ニノ
「そうね。」
潤くん
「ホントに話しましたね。」

Q:大野さんはね、今回そういう理由で、事情で辞めたいって話をして、今おっしゃったようにいろんな方と何度も話し合いをされた中で、このメンバーから言われたこの言葉、この態度がすごく印象に残っているというのががあれば教えてください。

翔くん
「あるの?それそもそも。」
潤くん
「覚えてる。」
ニノ
「覚えてないでしょ。」
翔くん
「あれば言ってほしいけど。」
ニノ
「全員分欲しいよ、ここは。」
翔くん
「ホントはね。」

Q:全員の1つずつでも構いませんけど、はい。

ニノ
「そうですよねえ。」
翔くん
「ランキング形式でもいいよ。」
潤くん
「誰から?誰からいこうか。」
相葉ちゃん
「ランキング。」
ニノ
「お願い、2位ぐらいで。」
大ちゃん
「1人1人ですか。」
相葉ちゃん
「角が立つからやめよう。」

Q:覚えていらっしゃるのであれば、じゃあ、第4位から

翔くん
「いやいや覚えてる人までいいんじゃない。」
大ちゃん
「いいですか、ちょっとまあ。」
潤くん
「覚えてる人からでいいよ。」
相葉ちゃん
「ランキングやめようね。」
大ちゃん
「ホント、何度も話し合ったんで、で、まあ、こう、話し合いを重ねていく中で、まあ、最終的に、こう、期限というか、
2020年までと決まった時に、まあ、意見がまとまって、気持ちがまとまってきた時に、まあ、メンバーが、
こう、最後まで、こう、笑っていようと、言われた時は、まあ、うん、やばかったですね。」

Q:やっぱり涙が?

大ちゃん
「んー、もう正直、まあ、なんだろう、素直に申し訳ない気持ちがもちろんある中で、なんて人達だろう、っていうか、単純に。
嵐でよかったなーとか、もうなんか、言葉にならなかったですね。」


Q:すいません、ビビットということで1つだけ最後に伺いたいんですが、今回の件、事務所の先輩、どなたかに相談はされましたでしょうか?

大ちゃん
「オレですか?」

Q:みなさんメンバーどなたでも

大ちゃん
「いや、先輩に相談という形は、僕は、まあ5人もそうですけど、そういう形は(なく)今回5人で決めました。」

Q:ありがとうございました。

Q:大野さん、すごいダンスだったり歌だったり、パフォーマンス、それをいったん、期限を決めずおろしてしまう、っていうことになるわけですよね。

大ちゃん
「そうですね、はい。」

Q:ね。それをみなさん、ほかのみなさんが理解をし、うん、わかった、じゃあやっていこうっていう時に、それぞれほかのみなさんはどうなるのか?っていうのは考えていたと思うんですけど、そのへんはみなさんどうですか?相葉さん?

相葉ちゃん
「ん?その、20年以降ですか?そうっすね、ただ、今はそんなどんな気持ちになるのかとか、想像もつかないですし、
今ホントに決まっていることを決められた時間の中で精一杯やって、そのあとにどう思うか、だとは思うんですけど。
でも、お休みするとかそういう予定はないですね。はい。」
潤くん
「まあ、今まで、やってこれなかったことに新たなチャレンジが出来るタイミングになるかもしれませんし、
そのタイミングで、なにか、こう、自分がチャレンジしたいと思うことが具体的に今決まっているわけではないですけど、
なにか探して、それが見つかった際には、そういうことにチャレンジできるタイミングにもなるかなと僕は思ってます。
でも、なにより、その2020年まで5人で、そして、ファンのみんなと楽しい時間を過ごせるように、いろいろ考えるということが今からすることかなと思ってます。」
翔くん
「そうですね、あのー、グループ活動をやってる・・・、グループ活動をやっているので、
当然その選択肢としては、1人休んでも2人休んでも嵐です、っていう選択肢だって、当然あったわけなんですよね。
だけど、我々は、”5人じゃないと嵐じゃない、5人じゃないと続けない”という選択肢を取った。
それが、2020年12月31日までという期限を、まあ、今日をもって発表させていただいた、という中で、
僕はちょっと、嵐の2020年12月31日までのことしか、もうちょっと頭になくて。
その先自分がどうするかってのは、ちょっと想像してないんです。
出来ていないんですよね。
嵐のことで頭がいっぱいっていう、そんな感じなんですよね。」
ニノ
「僕も結構同じで、20年以降の、21年からの、まあ、その1人でっていうところに関しては、うーん、正確にいうとなーにも考えてないです。
うん。
だから、20年のケツのケツまで5人で活動できるっていうことは、うーん、僕の中でものすごい幸せで喜びのことなので、
えー、まずはそれをちゃんとしっかり応援してくださっている方々と共有しながら、
1個でも1秒でも多く長く思い出を作っていきたいなっていうことしか今は考えてません。」

Q:嵐と冠の付いた番組もすごくあって、みんなが注目してる番組ですけど、これも2020年の終わりには、(終わり)ということになるんですかね?

潤くん
「まだ直接、スタッフの方とお話させていただいてないので。いつまでというのもわからないですし、
僕らが、まずファンのみなさんに発表させていただくという形をとらせてもらったので、
今後、番組のスタッフの方たちときっちりご相談させていただいた上で、決まってく話かなと思います。」

Q:大きな決断をした今だからこそ思い出されるような嵐の楽曲は、メンバーそれぞれみなさんありますでしょうか?

ニノ
「難しいね。」
翔くん
「今、相葉くん何曲あるんだっけ?シングルで。」
相葉ちゃん
「えー、56。」
翔くん
「56。あ、ありがとうございます。」
相葉ちゃん
「シングルは56枚です。」
ニノ
「カップリングもあるわけだからね。」
相葉ちゃん
「カップリングもいれたらもう何百っていっちゃいます、はい。」
潤くん
「そうね。」
潤くん
「・・・考えてなかったですね。」
相葉ちゃん
「(笑)すいません!」
翔くん
「完全に抜け落ちてましたね。」

Q:なにか思い出されるようなイベントであったり楽曲であったりありますか?

ニノ
「すぐ楽曲行きたがるね。」

Q:すいません

ニノ
「いや、でも、なんか、別に、それってたぶん、もしかしたら、ちょっと解散とか、そういった時に思い出すものなのかなって、紐づけとしては。
やっぱり僕ら、1回止まらせていただくっていうことに関してなんで。
んー、ちょっとやっぱりそれは本人と、この見ていただいてる側と見てる側との温度差というか。
その明確ななんか、ものがあればいいんですけど。
なんか、なんていうんだろう?
だ、だから平たく言うとないということ(笑)。」
翔くん
「あり過ぎるということですね。」
ニノ
「あり過ぎる。」

Q:いい意味で、ないと?

翔くん
「いい意味でなにもあり過ぎるということです。」
ニノ
「かなあって感じしますけどね、うん。」

Q:2020年までという区切りの理由ってお仕事がもう先のことが決まっているから?ということもあるんでしょうか。

翔くん
「なにも決まってない、誰か聞いてる?」
相葉ちゃん
「ライブ、ライブはねえ、発表されてるけど。」
ニノ
「19年ね。」
潤くん
「やりたいことはいっぱいありますけどね。」

Q:なにがやりたいですか?

潤くん
「いやー、まず、コンサートツアーと同時に20周年やってきたことを、なんか、こう、お祝いできるみんなで楽しめるイベントみたいなのもやりたいですし。
また、まあ10周年ん時にさせて出させてもらったんですけど、まあ20周年をまとめたベストアルバムみたいのも出せたらと思ってますし。
それこそクリップみたいのも、ビデオクリップみたいのも出したいですし。
やりたいことばっかですね。」
大ちゃん
「2年間で出来るこの、ファンのみなさんへの感謝の気持ちを、ま、そういったライブだったりいう形をこれから、みんなで考えていこうかなと思ってますね。」

Q:大野さんにとって嵐ってなんですか?

大ちゃん
「嵐。
もう、なん・・・、言葉が難しいですよね、これ。
宝物の何物でもないというか、僕の人生に、こう、嵐っていうものが、まあ、20年という、人生の半分以上が嵐だったんで。
もう、永遠輝き続けてるものっていう、心ん中でも、っていう思いですね。はい。

Q:ジャニーさんには報告されたんですよね?

大ちゃん
「はい。」

Q:どんな言葉を?

大ちゃん
「ジャニーさんはですね、あのー、まあ、あのー、”僕が、こう、決められることでもないと思うし、まあ、これはみんなで決めていくものだと思う”と。
ま、その中で、”この20年という年月ホントに、こう、よく頑張った、よく頑張ってくれた、ありがとう。”という言葉をいただきました。」

Q:現在5×20公演されてますけども、このコンサートというのはみなさんの中で2020年までと決まった後にツアーを決めてやっているファンのみなさんへ感謝の気持ちを込めたコンサートなんでしょうか?

潤くん
「それもあります。
考え始めた時に僕らの話し合いが着地していたわけではなかったと思います。
ですが、えっと、これだけの本数やらせていただくことになったのはそれも理由の1つです。
でも、まあ、なによりホントに今まで毎年コンサートやらせていただく中で、毎年見られないファンの方達がたくさんいるという現状がありましたので、
20周年という区切り?えーと、区切りの年ですかね、その、なんかお祝いできる年をよりたくさんの人に見ていただきたいということで、
なるべくたくさんの数やりたいと言ったのが理由です。」

Q:感謝の思いということですね

潤くん
「そうですね。」

Q:あの、でも、コンサートツアーを見ますとデビュー記念日の11月3日はコンサート入っていないんですよね?

潤くん
「入ってませんね。」

Q:なにか考えてらっしゃるんでしょうか?

潤くん
「んー、なんかできたらいいですけどねー。
まあ、場所もそうですし、それこそたくさんの人に見ていただく形にしたいので。
せっかくその11月3日というデビュー日に限っては。
1日しかないですし、どっかでコンサートやるっていっても見れる人数は限られてしまうと思うので。
よりたくさんの方と共有できる方法をなにか取れたらいいなと思っています。
現状、できないかもしれませんし、できるかもしれない。」

Q:期待してます。

潤くん
「頑張ります。」

Q:この発表の後で、この後のツアーの構成が変わったりとかっていうことは考えてますか?

潤くん
「この発表を理由に変わることはありません。はい。
単純に自分たちのリリースがとか、なにか動きがあった時に内容が多少なり変化することはあるかもしれないですけど、
それというよりは、えーと、この発表後に続くツアーのことも考えて作ってはいます。
なので、変わらないです。」

Q:今回のツアーが、5×と、記念の年にに入るタイトルじゃないですか。コンサートの中でも5人ということをすごく意識させてくれる内容だと、まちょっと、ごめんなさいネタバレになっちゃったらごめんなさい、5人ということを意識させてくれる内容だったと思うんですが、これは、あえてそれを前に打ち出してきたってのは?

潤くん
「あえてというか自然にこうなったって感じですかね。はい。それ以外になんかそれが一番見せたかったってことですかね。」

Q:5人の嵐

潤くん
「はい。」

Q:多大な功績を残されてきてお疲れさまでしたという声もある一方で、まあやっぱり無責任じゃないかと、いう指摘もあると思うんです。

翔くん
「無責任かというご指摘に関しましては、我々からの誠意は、およそ2年近くの期間をかけて感謝の思いを伝えていく期間を設定した、これは我々の誠意です。
なので、それが届くようにこれからもたくさんの言葉をお伝えし、たくさんのパフォーマンスを見てもらい、
その姿勢と行動を以って、それは果たして無責任かどうかというのを判断いただけたらと思っています。」

Q:大野さんがこの決断の矢面に立つというか、あの、悪者にされちゃう可能性もあると思うんですけども、ほかのメンバーの方がこの決断をしたときに大野さんが言ったから決めたっていうんじゃなくて、なんか実は自分のなかで区切りつけたかったことってないんでしょうか?

ニノ
「僕は、えー、なかったです。
で、リーダーのせいでこうなったとは、同じぐらいゼロに感じています。
あの、もちろん、人間なので、絶対はないですし、言ったらもう無限でもないわけで。
であるほうが気持ち悪いと思ってるんで。
まあ、そのポイントはどっかに置きゃなきゃいけないんだろうなと思っていましたけども、
僕はすごくありがたいことに楽しく活動させていただいてたから、この現状っていうものに関してその時期に関しても思ってはいなかったですけど。
やっぱり、僕らはみんなでやりたいと思った時にやるし、みんなでやりたくないって時にはやらないですけど。
1人がやりたくないと言った時には、そのやりたくないことはなぜか、ということを徹底的に話し合って、みんなで共有をして決断をするので。
もし、そうやってリーダーが矢面に立ってリーダーが悪者に立って見えているんであれば、我々の力不足だと思います。」


Q:ファンのみなさんもまた困惑する方も多いかなとは思うんですが、ファンのみなさんについてどう思われているか、あるいは一言かけてあげたいか?

大ちゃん
「まあ、ホントにこう突然の報告で申し訳ないという気持ちも含め、まあ、やはりこうなかなか理解するのに時間がかかると思い。
僕らの、こう、話し合いを重ねての期間、2年間という期間で、うん、いろんな感情はもちろんあると思うんですけど、
やっぱりそれをちゃんと感じながら、やっぱこの2年間でできるだけファンのみなさんを楽しませることをこれからも考えていくんですけど、
たくさん、1日でも無駄にせず、こう、感謝を返していけたらということを一番考えてますね。」

Q:ほかのみなさんはどんなことを考えていらっしゃいますか?

潤くん
「そうですね、あの、ホントに驚かせることになってしまったのは、申し訳なく思ってます。
ですが、今リーダーも言った通り20年までの時間をかけ、そして、まあ明日から今日発表させていただいたことで、
僕ら自身もホントに前向きに毎日過ごしていきたいと思ってるので、
まずは、自分たちがやっているバラエティー番組とか歌番組に出た際の5人の空気を確かめていただけたら、少しは安心していただけるんじゃないかな、という風にも思いますし。
また、その中で自分たちの思いっていうのを伝えていけたらと思ってます。」
翔くん
「やはり、嵐じゃないとかなえられない夢がたくさんありますし、嵐じゃないと見られない景色が山ほどあると思ってます。
ここから2年かけて5人で一緒に走っていく中で、どうか、ファンのみなさんも一緒に景色見るために一緒に走っていただけたらという風に思っています。」
相葉ちゃん
「そうですね、あの本当に驚かせてしまったことと、ま、申し訳ない気持ちもありますし、
ただ、その、僕らはもう決められた時間、その、見てくださるみなさんを楽しませる、それにもう全力を尽くしてあと2年間は頑張らしていただきます。」
ニノ
「はい。ホントに混乱をさせてしまったり困惑をさせてしまったりまた不安にさせてしまったりっていう点ではホントにごめんなさいと思っています。
ただ、みんなが言っていたように楽しく2020年残り2年近くみんなで一緒に楽しむためにも、
んー、あまり前を向きすぎずに向き合って、2年間行きたいかなと。
やっぱり前を向かれても辛い部分ってたぶんファンの子たちにはあると思うんで。
ちゃんとそのファンの子たちの顔を見ながら向き合いながら僕ららしく、楽しい、やっぱり嵐っていいなって思ってもらえるような2年間にしたいかなという風に思っています。」

Q:充分な英気が養えたら再び5人で世界に嵐を巻き起こす姿は見れるんでしょうか

潤くん
「これはやっぱ相葉くんじゃないっすか。」
相葉ちゃん
「いや(笑)僕はそう、デビューの時に世界中に嵐を巻き起こしたいって始まった20年なんですけど、まだね、実際巻き起こせてないと思うので。
これはもう、リーダーが同じ方向向いてくれた時は巻き起こすでいいんだよね。」
大ちゃん
「巻き起こしちゃいますか。」
相葉ちゃん
「(笑)ね!向いた時にはですけど、いつの日か。」

Q:最初辞めたいって言った時に辞めるんではなくて、休止と大野さんも説得っていったらおかしいですけど、心が変わったみたいなところがあるんじゃないかと思うんですね

大ちゃん
「はい。
そうですね、まあたしかに、好きな絵とか釣りはさんざんさせてもらいました。
まあ、その中でまあ、ホントにまあ、なんていうのかなあ正直こう、この仕事しているともう先のことが決まってたり中で、
自分の中で、こう、1回こう、お休みする中で、なんか、常になにかをすごく責任と共に、
まあ、たとえば釣りしてても、明日仕事だ、とかこういろんなものが、こう、入ってきてしまっている自分がいて。
まあ、それを1回自由になるためには、こう、なくすじゃないですけど、それこそお休みをするっていうことなのかな?っていう思いもあり。
まあ、そういう自分にも1回なってみたいな、っていう思いもありますね。
だから、まあ、たとえば、そのお休みを頂いて、もちろん最初はたぶんもうゆっくりすると思うんですよ。
その中でなにか自分のやりたいことが見っかる中で、また自由になにも気にせず絵を描いたりするかもしれませんし、
なんか、ちょっと、今までとはまた違う、こう、縛られるものだったりを1回払ってみたい、
そん時に自分がなにを思ってなにをするのかな?ってところに興味があるかなって思いですね。
あとは、そうですね、最初はやっぱりこの決断って自分の中ですごいことだと思ったんで。
まあ、やっぱり活動を自分の中で活動を終わらせたいという思いと共に、
やっぱり、こう、たとえば、自分の中でですけど、たとえばじゃあ3年ぐらい、1回やめたいな、なんていうことは自分の中で、
そんな都合のいい話は自分の中でないと勝手に思ってたんで。
なので、やっぱり、ケジメとしてジャニーズ事務所を辞めることだろうと自分の中で思っていたので。
で、こう、メンバーと事務所の方々と話していく中で、まあそこまでする必要ない、じゃないですけど、
お休みでもいいんじゃない?っていう言葉が入ってきた中で、あ、そういう形でもよろしいんですか?っていうか、その言葉に甘えたというか、そこで着地しましたね最終的には。」

相葉ちゃん
「僕はこの4人に出会えたことにホントに感謝して。
ホントにファンのみなさんにはいろんな景色を見せていただきました。
本当にありがとうございます。
あとの2年間というのは、もう全力で、楽しんでいただけるように精一杯頑張らせていただきますので、
えー、最後の最後までみなさんどうか嵐をよろしくお願い致します。」
潤くん
「えー、まず、みなさま日曜日の夜に、そして発表から時間がない中でお越しいただきありがとうございます。
今、自分たちが直接言葉で伝えさせていただいたことが、なによりファンのみなさまにきちんと届いたらいいなという風に思っています。
そして、ファンのみなさま、えー、僕らはそれぞれいろんなことを話し合った中で決断を出しました。
その中で一番強く思うことは、5人がそれぞれに嵐が好きだということ。
その嵐を好きな思いを持って、これから5人で歩んでいこうと思っているので、残り2年になりますが最後までついてきていただけたらと思います。
今後ともよろしくお願いします。」
大ちゃん
「えー、ホントに、えー、急な報告でもうたくさんの方、に驚かせてしまいホントに申し訳ない気持ちでいっぱいです。
ホントに、こう、何度も何度も5人で、そして事務所の方々含め一緒に話し合ってきた結果です。
なので、ホントに残りの約2年ありますけど、ホント、嵐、僕らで出来ること、
そして、まあ、僕個人でもできることをこれからみんなで考えながら、残り2年間嵐として走り抜きたいと思っています。
なので、よろしくお願いします。」
翔くん
「えー、重ねて本日は、お忙しい中に、こんな夜遅くまで今日、今この会場にいらっしゃる入られない記者のみなさんも別の部屋にいらっしゃると思いますけれども。
本当に夜遅くまでおつきあいいただきましてありがとうございました。
あのー、やっぱり嵐はこの5人じゃなきゃ嵐じゃないっていう強い思いがあると同時に、
この5人だけでは嵐は作れない、というような思いを抱いてます。
今、私たちの周りには信じられない数のファンの方々と関係者のみなさまと、そして、スタッフ、そんなみなさんに嵐は支えていただいてます。
ここから、およそ2年。
嵐、駆け抜けていきますので、どうか同じ夢を、同じ景色を、一緒に見ていけたらな、そんな、一緒に走っていけたらなという風に思っています。
これからのおよそ2年間、どうぞ嵐をよろしくお願いします。
本日はありがとうございました。」
ニノ
「えー、思いというものはホントに今みんなが言ったように、それがすべてで。
僕も同じく思っています。
だけど、そのマインドは常に持ちながら、えー、今までと変わらずこの20年間やってきたっていうことが嘘にならないように、
我々らしく、嵐らしく5人でみなさんと一緒に思い出を作っていけたらなという風に思っております。
とにかく、うん、まあ、もちろんリーダーが発端でこういう決断をしたってのはもちろんあるけど、
僕ら4人も休むわけで
しっかりときっちりと休めるように、こっから2年間っていうものは全力で向き合って1つ1つのことに向き合って、自分たちらしい形を残していきたいと思っておりますので、
それまで一緒に楽しんでいただけたらという風に思っております。
これからもどうぞよろしくお願いします。」

Q:ありがとうございました。以上を持ちまして記者会見を終了とさせていただきます。では、嵐のメンバーこちらで失礼させていただきます。本日は誠にありがとうございました。

嵐くん
「ありがとうございました。」
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嵐、活動休止-2020/12/31をもって

2019年01月27日 17時23分44秒 | ジャニーズ
長いツアーのあと解散するんじゃないかと私の予想を以前ここで書いていましたが、
現実になりました・・・。

記者会見の模様はこちらです。

Find The Answer本日発売!メール 2018/2/21でニノと相葉ちゃんがお正月に話していたことは、このことだったんですね、きっと・・・。
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翔くんバースデーメッセージ 2019/1/25

2019年01月25日 23時29分04秒 | ジャニーズ
J-webで翔くんからバースデーメッセージ。
みんな赤い衣装で。
左から、ニノ、潤くん、翔くん、相葉ちゃん、大ちゃん。


・骨の髄まで嵐ですよ
・今年は、部屋の整理をしたい。断捨離。
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!Happy Birthday!翔くん

2019年01月25日 00時00分00秒 | ジャニーズ
櫻井の翔氏、お誕生日おめでとうございます!(J-web今週の一言by潤くん参照)
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オトノハ=OTONOHA= Vol.182 2019/1/15

2019年01月15日 18時00分09秒 | ジャニーズ
タイトル:2019所信表明


所信表明の前に年末年始のエトセトラから始める翔くん。
紅白での感動と興奮が伝わってきました。
米津さん、前日に挨拶にいらっしゃってたんですね。

*****

俺はこれまで。
一人でも多くのあなたと目を合わせ
一人でも多くのあなた方に手を振り
一つでも多くの景色を記憶してきたつもりです。
櫻井翔ファンの皆さん。
安心してください!覚えてますよ!

*****

オトノハは、櫻井翔を応援してくれている人へ櫻井翔からのメッセージを届けられる場所。
2019年の所信表明は、”きっと見てくれるだろう誰か”から”必ず見てくれているあなた”へ届けることを意識して書く。



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うらあらし 2018/1/15

2019年01月15日 12時37分46秒 | ジャニーズ
嵐じゃんけん(勝ったメンバーが喜んで担当する制度)によりニノが担当!



今までだったらこの大阪公演で終了だったのが、まだまだ終わりません!
終わらない今回のツアー、次回は4月以降ということで、衣装が変わるのか楽しみです。
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5×20+ 2019/1/14

2019年01月14日 23時50分36秒 | ジャニーズ
終演後、トレーニングする翔くんの写真。



#嵐
#5×20
#マッスル部
#筋肉部
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5×20+ 2019/1/14

2019年01月14日 16時00分24秒 | ジャニーズ
マッスル部(奥から、大ちゃん、翔くん、相葉ちゃん)、左ひじをつけてポーズ。


#嵐
#5×20
#2019
#鍋部
#マッスル部
#新入部員
#1日で休部


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