有働アナ
「それでは最後に伺いますけど、記者会見昨日だから聞いていいのかどうか。」
翔くん
「なんでも大丈夫です。」
有働アナ
「やっぱり、ズバリ、これあの伺いたいところで。嵐の復活はありますか?」
翔くん
「ありま、ありますよ。あります。
それは、いつかまた5人で揃ってパフォーマンスというのをを頭の片隅に置きながら、
2020年の12月31日以降はそれぞれがお仕事していく、活動していくことになると思います。」
有働アナ
「なんだろう、今、ほっとされたファンの方もたくさんいらっしゃると思います。そうなんですね。」
翔くん
「はい。」
有働アナ
「さあ、そして確認ですけど、櫻井さんは個人的な色々なお仕事2021年からなにか具体的に思い描いてることってありますか?」
翔くん
「いやこれはですね、MCもそうですし、ドラマもそうですし、映画もそうですし、すべて大絶賛受け付けております。
これは強くこの場をお借りしてお伝えしたい、大絶賛受け付けてます!」
有働アナ
「櫻井翔として。」
翔くん
「はい。」
有働アナ
「ジャンル問わず。」
翔くん
「もちろんです!」
有働アナ
「ちなみにzeroは続けていただけるんですね?」
翔くん
「もちろんです、もちろんですよ、こちらこそよろしくお願いします。」
有働アナ
「こんなに前向きな活動休止って、なんか素敵ですね。」
翔くん
「うん、まあ、ファンの方、みなさんが、すべてを納得いただいているかというと、そうではない部分もあると思いますけれども。
あの、温かく我々の決断を見守っていただいたということは、ホントに心から感謝してます。」