▼オープニングのひとこと
“ちくわぶ”
はい、こんばんは。
嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;プラチナデータ楽しみさんからいただきました。
えー。
「先日の放送で、ニノちゃんが一番好きなおでんの具はちくわぶだと言っていましたよね?あいつは名作だと。実は、そのちくわぶ西日本ではメジャーではないんです。私も九州の宮崎出身で、就職で上京するまではちくわぶの存在を知りませんでした。最近では、探せばちらほら西日本にもあるようですが、もう先日の放送後、西日本の主婦たちはちくわぶってどんな味?どこで買えるの?とちょっとした騒ぎでしたよ。今では私もちくわぶ大好きです。」
だって。
St-by
「はい。」
ないんですか?西日本?
St-by
「うーん。って言い・・・、言いますよね?」
へえ。
St-by
「まあ、あの、売ってはいるでしょうけどね。」
まあ、練り物ですからね。
St-by
「そう、そう、そう、そう。」
ね。
あれ、好きだな。
St-by
「うん。大好きです。その話しましたよね?」
したー。
St-by
「おいしいっすよねえ、ちくわぶ。」
うん。
St-by
「なんだろ、あの、意外と味が濃いんですよね?なんか鼻に抜けません?」
・・・。
St-by
「あれ?」
ちくわぶ自体の味って(笑)、あんまり・・・。
St-by
「(笑)」
えー?
St-by
「なんだろう?いや、練りもんなんですけど。」
カマボコみたいなもんでしょ?あれ、だって。
St-by
「あ!そうだ!うどんの太いやつね。」
魚でしょ?
あれ?
St-by
「魚・・・。」
小麦?
St-by
「小麦か。」
あ、じゃあ、すいとんみたいなっていう話したんだっけ?
St-by
「すいとん、大好き!」
あー。
St-by
「す・・・、好きですよね?すいとん。」
すいとん好きだね。
St-by
「ね。」
あれは、いいんだよな。
St-by
「そうですね。」
あれ、やっぱね、クタクタになってる感じがいいんだよね。
St-by
「あー、そう、そう、わかる。」
あそこまで、いけるかいけないか、だよね?
いけないんだよ、でもねえ。
家じゃないといけないんだよ。
St-by
「(笑)」
うーん。
St-by
「重たいっすもんね、あれ、結構ね。」
そりゃあ、そうですよ。
あれ、食って腹たまるかな?基本的に。
St-by
「そうそう。」
それがいいんじゃない?
St-by
「うーん。」
わたしはそれが好きだなあ。
St-by
「はい。」
ちくわぶ、ね。
St-by
「ちくわぶ。」
おでん、ね。
もうそろそろ、時期が終わっちゃうね。
St-by
「ねえ。春に向けてね。」
ね。
もう春だよ。
それ考えるとね。
まあ、まだまだね、オープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
チャットモンチーで、満月に吠えろ。
♪満月に吠えろ/チャットモンチー
お送りした曲は、チャットモンチーで、満月に吠えろ、でした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
この時間はこちらのコーナーをお届けしましょう。
▼神が来た
はい。
ペンネーム;あいばまさきが言えずにあいぶさきになってしまいますさんからいただきました。
「今、クラスできゃりーぱみゅぱみゅを3回言えるのかというのが流行っています。褐舌が悪いのか、私は1回目から言えずに、みんなに笑われてしまいました。みんなから1回も言えないのはあんただけだよと、バカにされてしまいましたが、先日、相葉さんのラジオで、相葉さんが1回も言えてませんでした。それを聞いた瞬間、相葉さんが神に思えました。次の日から自信を持って生活することができました。」
だって。
(BGM:♪つけまつける/きゃりーぱみゅぱみゅ)
平和ですね、本当に。
平和と思います。
言えます?きゃりーぱみゅぱみゅ。
St-by
「(笑)いや、無理です。
言えないっすね。
きゃりー・・・、ぴゃぱ・・・みゅ、ぴゃみゅ。」
ぱみゅぱみゅ。
St-by
「ぱむ・・・ぴゃん・・・。」
あれあるじゃん?
これ(つけまつける)のさ、2曲目だっけ?
ちょっと、2曲目の方かけて。
(BGM:♪きゃりーANAN/きゃりーぱみゅぱみゅ)
これ、北浜さんの車で、ずーっとかかってますよ。
St-by
「(笑)」
大変だった、オレ、朝からこれ聞くの。
いい曲だよ、いい曲だとは思う。
St-by
「いやー、いい曲だけどね。」
ホントにいい曲だと思う。
St-by
「うーん。聞く時間帯もありますもんね。」
うん。
St-by
「こう、聞きたいね、時間帯にね(笑)。」
オレがね、だいたい北浜が迎えに来る時は、これ、ずーっとかかってたよ。
St-by
「(笑)まあ、あれですよ。
テンション上げようと思ってるんですよ(笑)。」
(笑)
St-by
「(笑)」
すーんごい!これだけだもん。
St-by
「(笑)」
ずーっと。
St-by
「(笑)まあ、それだけキャッチーっていうことなんでしょうね。」
まあそりゃそうでしょう。
St-by
「ねえ。」
それだけ、(笑)キャッチーってことでしょうね、ってことじゃなくて。
St-by
「(笑)」
(笑)そもそものポテンシャルとしては。
St-by
「あー。」
だから、高いんですよ。
St-by
「そうですね。」
きゃりーぱみゅぱみゅ。
うーん。
言える気はするな。
St-by
「ほう。」
言ってみて。
St-by
「きゃりーぱ・・・みゅぱみゅ。」
ぱみゅぱみゅ、が言いにくいのかな?
St-by
「ぱみゅぱみ・・・、あー、言いづらいっすねえ。ぱみゅぱみゅ。」
ぱみゅ、ぱみゅ。
St-by
「ぱぬ・・・ぱみゅ。うーん、ぱぬ、になっちゃいます。」
はい?
St-by
「ぱにゅ?」
に、に?ゅ?
ちょっと言って下さい。
St-by
「ぱみゅぱみゅ。」
え?
言えてますよ。
St-by
「あ、言えてます?」
うん。
St-by
「あれ?うん、ま、ちょっと、今、練習したから大丈夫ですけど。」
(笑)
St-by
「(笑)」
どっち・・・(笑)。
どういうことやねん、それ。
St-by
「あー。
まあね、でも、なんか、そういうので話題になりましたよね?
St-by
「そうですね。」
最初ねえ。
ペンネーム;ニノの格好よさはメガネとスーツで3割増しさんからいただきました。
「この間、お店の会計が370円だったのですが、お財布の中には365円と1,000円札しかありませんでした。出来れば1,000円札は使いたくないなと思いながら、お金を出そうとしたのですが、その時、いつもなら絶対お金をいれない小さなポケットに目が行き、覗いてみたら、なんと5円玉が入っていたんです。いつ入ったのか、どうして入っていたのかはわかりませんが、この瞬間、神が来たと思いました。おかげで1,000円札を使わずに済みました。」
だって。
St-by
「うーん。」
オレ、こないだ、1日に4つのお店ぐらいで買いもんしたんすよ。
St-by
「ほう。」
で、どの店行っても、会計の時に1円足らなかったんすよ。
St-by
「(笑)」
すごくないっすか?
St-by
「それ、すごいですね。」
4回とも1円だけ足らないんすよ。
St-by
「あー、1円あればな、みたいな。」
そう。
St-by
「ノリですか?」
ノリです。
うん。
St-by
「4軒。」
4軒。
あと1円。
St-by
「(笑)」
があればなって。
増えてくじゃん。
だから、たとえば、じゃあ、1,262円とかでさあ、
1円しかない、とかになってさあ、
で、崩しても、もう崩しても。
St-by
「1円足らないと。」
足らない。
1円足らなかった。
St-by
「それはダメージでかいですねえ。」
うん。
ホンットに嫌だった。
St-by
「わかります、それ。
1ヶ所でも、たいがい、あー!悔しいなと思いますけど、それ4回ですか?1日で?」
4回。
1日で。
St-by
「(笑)それ、ある意味、神が来たっていう感じですね(笑)。」
いやー、あれは、ホントに困ったよー。
St-by
「あー、わかるな。
でも、1円はね、大事にしなきゃいけないですよ。」
いやー、そうなんだよね。
ペンネーム;ごのみや@にゃうまるさんからいただきました。
「私は秋に中学校を転校しました。(ニノ:と。えー。)朝のホームルームで私の自己紹介をした後に、クラスのみんなも1人ずつ自己紹介をしてくれたのですが、なんと!クラスに5人も二宮という名字の人がいたんです。39人中5人。神が来たと思いました。ちなみに、その5人の二宮さんは、クラスメートに、ごのみやと呼ばれています。」
だって。
St-by
「ま、5人、ねえ。いらっしゃいますからね。」
どこに引っ越・・・。
あー、なるほどねー、いるかもな、そっち側は。
へえ。
今井(※St-byの名字)って多くないですか?でも?
St-by
「多い・・・ですね(笑)。この話題(笑)?」
え?
St-by
「はい。あー。」
今井かぶりあります?
St-by
「あります。あります。」
ある?
St-by
「はい。」
クラスで?
St-by
「ありますねえ。」
そういう時、どういう風に呼ばれんの?下の名前で呼ばれんの?
St-by
「AとかBとか言われますね。」
あー、やっぱりね、そうだよね。
St-by
「(笑)絶対に。」
絶対そうだよね。
St-by
「絶対そうですよ。ええ。」
やっぱそうなんだ。
St-by
「そうですねえ。」
中学ぐらい入って、ようやく。
St-by
「はい。
下の名前で解放されるぐらいですか?
St-by
「あー、そう、そう、そう、そう。」
小学校ん時、絶対AとBですよね?
St-by
「AとBです。まあ。」
あるね。
オレ、かぶったことないもんな。
St-by
「二宮っていう名前ですか?」
二宮ね。
かぶったことない。
St-by
「うん。ま、地域にもよるでしょうけどね。」
でもね、この地域は多いんですよ。
St-by
「あー、そうなんですね。」
うん。
St-by
「ふーん。」
ごのみや@にゃうまるさん、の・・・。
St-by
「住んでらっしゃる。」
住んでるところは多いんですよ。
St-by
「へえ。」
たしかに。
St-by
「そうなんだ。」
そう。
St-by
「あー、でも、5人ってのはすごいですね。」
すごいね。
そんなことあんまないもんね。
St-by
「うん。なかなかないっすね。」
ないよね。
ペンネーム;続銭湯・・・銭・・・湯・・・に行くっていうさんが超絶欲しいさんからいただきました。
St-by
「はい。」
「私が学校に行く前、髪の毛を結んでいると、何本かのピンが落ちました。その時は、また落ちたんだなくらいの思いで、普通に髪の毛を結んだのですが、洗面台を出る前に、ピンを拾おうと思って見たら、なんと、その落ちたピンが、N形になっていたんです。その瞬間、神が来た、いや、ニノが来たと思いました。興奮して写メを撮っていたら、危うく学校に遅刻しそうになりましたが(笑)。」
St-by
「いやー、なんですか?これ、ニノが来てます。」
(笑)
St-by
「間違いない。」
ホントですか?
St-by
「はい。」
でも、ピンがたまたまね、落ちただけかもしれませんよ。
St-by
「いや、まあそうですけど。すごくないですか?」
Nに落っこちる。
St-by
「Nに落ちるって。ある意味、念力ですよね?」
はい?
ごめんなさい。
St-by
「はい?あれ?」
ある意味、念力。
St-by
「ちょっと日本語がおかしかったっすね。」
念力の、ちょっと。
St-by
「いや、すーごくないっすか?これ?」
・・・。
St-by
「(笑)」
いや、全然、それしか言わないしさ。
St-by
「え?いやいや、いやー、あれね、幸せになりますよね。」
まあね。
N、Nかー。
St-by
「N。」
まあ、落ちなくはないか。
St-by
「もしかしたら、Zかもしれない。」
(笑)
St-by
「(笑)
それは、もう、この人の・・・。
St-by
「はい。」
立ち位置の問題でしょうね。
St-by
「そう。いや、あの(笑)。」
その立ち位置でNに見えたんだから、
すげーじゃねーかってことかな?じゃあ。
St-by
「うん。いや、まあ、でも、Nなんですよ。」
ね。
St-by
「はい。」
Zかもしれないですけどね。
St-by
「(笑)Zかもしれないけれど。」
(笑)
St-by
「でも、Nだ。」
なんなんですか?Zかもしれないって(笑)。
St-by
「(笑)」
まあ、今日はここまででございますけども、まだまだみなさんね、
神が来たと思った出来事があったら、どんなことでもOKですので、
送って来ていただきたいなっと思います。
それではここで1曲聞いていただきましょう。
長淵剛さんで、ひとつ。
♪ひとつ/長淵剛
お送りした曲は、長淵剛、ひとつでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナー。
▼裏嵐
はい、まずこの人。
ペンネーム;アモンス(amons)大好きさんからいただきました。
St-by
「はい。」
はい。
「ちょっと前の放送で、翔くんが、たまに、なぬ?と言ってるそうですが、という質問で、それから私は気にしてみようと思ったら、VS嵐のローリングコインタワーの時に翔くんが言っていたのです。ニノは気づきましたか?」
だって。
あんまり気にしてないですね。なぬ、のくだり。
St-by
「うーん。」
ここで消化したまんまでした、僕は。
言ってたんですね。
St-by
「ね。なぬ。」
口癖だからね。
しょうがない、そればっかりは。
St-by
「うーん。」
言ってしまうよね。
St-by
「そうですね。」
うーん。
St-by
「まあね。」
そうなんだ。
ちょっと気にしてみようかな。
ペンネーム;娘はニノが好きさんからいただきました。
「先日、ラジオで大野くんは、ソースならタルタルソースが好き、言葉の響きも好き、と言っていましたが、二宮くんも、味だけではなく、響きも好きなものってありますか?」
だって。
St-by
「え?難しいですね。響き。」
響き。
St-by
「味だけじゃなく、響きあります?」
・・・えー、ないな。
St-by
「タルタルソース?さすが芸術家ですね。」
ホントですよね。
St-by
「ねえ。」
わたしも思います、ホントに。
St-by
「そこにね。」
言葉の響きも好きなんだって。
St-by
「すごいなー。タルタルソース。」
(笑)
St-by
「(笑)」
はい?
St-by
「いや、いや、いや、いや。」
なんか考えてたんすか?今?
St-by
「いや、なんか、いろいろ、うーん、ちょっとね考えてたんです、
なんかあるかな?って思って。なかなか、でも、ない。」
いやいや、いやー、芸術家ですよ。
St-by
「芸術家ですね。」
ホントに芸術家、こういうこと言えんのはね。
ペンネーム;5人で嵐さんからいただきました。
「私は、VS嵐や嵐にしやがれなど、嵐さんのレギュラー番組を見てていつも思うんですが、二宮くんの前髪の分け目って、左と右どちらなんですか?見る度いっつも考えてしまいます。良かったら教えて下さい。」
だって。
どういうことですか?これ?
St-by
「右にしたり、左にしたりする時があるってことですか?」
まあ、ってことでしょう?
St-by
「ですよね。意識してないですよね?」
してない。
St-by
「ですよね?」
うん。
まあ、分かれた、分かれた方だよね。
St-by
「うん。」
え?
St-by
「いや、まあ。えー?」
(笑)
St-by
「(笑)」
分かれた方じゃない?
St-by
「分かれた方かー。あ、メイクする時に。」
うん。
セットして行くうちに。
St-by
「うちに、まあ、自然に、あー。」
分かれた方じゃない?
全然気にしたことないんだけど。
えー?
そんなみんな決めてる?
St-by
「うん。」
決めてる?
St-by
「いや、いや・・・。」
前髪ないっすもんね。
St-by
「ないですからね(笑)。」
分かれるほどないっすもんね。
St-by
「ないですけどー。」
えー、決めたことないって、考えたことがない。
ま、あるんだね、おしゃれさんには、そういうのが。
St-by
「うーん。」
気になる人がね。
St-by
「まあ、そうですね。」
オレ、全然決めたことないわ。
ペンネーム;ワイルドアットハート予約済みさんからいただきました。
St-by
「ありがとうございます。」
「3月7日発売の新曲ワイルドアットハートのPVでは、振りつけがサビの部分だけだと相葉くんがラジオで言っていました。PV撮影の裏話、教えて下さい。」
だって。
ま、たしかにPVではね、振りはサビだけですけどね。
St-by
「はい。」
振りつけしましたね、こないだ。
St-by
「ねえ。」
全部忘れちゃいましたけど。
St-by
「大丈夫です。」
ビデオ見ても、あんまり思い出せないんだよな。
St-by
「(笑)いや、今回は、あれですもんね、ちょっとね。」
はい?
St-by
「楽しみにしていただきたい。」
なんで?
ってか、楽しみなポイント教えて下さいよ、我々にね。
St-by
「えー?いやいや、教えて下さいよ。」
いやいや、急に自分が言いだしたんだから、
そんな、あなたのお楽しみポイント、わたしが知る訳ないでしょ。
St-by
「(笑)いやー、結構・・・。」
はいはい。
St-by
「なんだろうな?今までに、あんまりない。」
あんまりないってことは、あったってことですね?今までに。
St-by
「ありましたよね?ありました。ありました。」
へえ。
St-by
「うーん。なんでしょうね?」
はい。
St-by
「楽しみだなー。」
1つだけ教えて欲しいですよね。
St-by
「1つだけ。えー?」
うん。
ちょっと気になるような。
St-by
「マイクは使ってます。」
・・・。
St-by
「(笑)」
そこは別に誰も気にしてなかった。
St-by
「あー、気にしてないですか。」
だから、もっと、気になるところをね。
St-by
「気になるところか。」
それだったら、逆にマイクは使ってませんとかの方が気になったよね?
St-by
「あー、なるほどね。」
うーん。
St-by
「うーん。どうですか?踊ってて?」
(笑)
St-by
「(笑)」
ないんじゃん、結局。
St-by
「まあ、まあね、どっかのね、歌番組でね。」
そうですね、歌番組も。
St-by
「踊って。」
出れるとね、あのー、いいですよね。
St-by
「うーん。」
是非、ちょっと、チェックしつつね。
St-by
「はい。」
えー、楽しんでいただきたいなと思いますけど。
ドラマの方もね、でも、かかってますもんね?
St-by
「そうです。」
ラッキーセブンの方でも。
St-by
「はい。」
そちらの方でもね、是非ね、えー、聞いていただきたいと思いますけども。
続いての、ペンネーム;くうーが移っちゃったさんからいただきました。
「主演映画おめでとうございます。もう映画プラチナデータの撮影は始まっているんですか?ニノは、プラチナデータの現場ではどのように過ごしていますか?また、GANTZではメロンパンを朝食にしていましたが、今回はなにを食べるか決めていますか?教えて下さい。寒いですが、体に気をつけて撮影がんばって下さい。」
だって。
St-by
「はい。」
まだ、現状始まってません。
St-by
「そうですね。」
撮影は。
St-by
「そうです。」
いやー、寒いだろうね。
St-by
「寒いしー。」
うん。
St-by
「今度はなににします?メロンパンから?」
・・・。
St-by
「揚げパン?」
揚げパン!?
St-by
「なんだろうな?どうなんです?な、な、なんかないっすか?」
(笑)
St-by
「(笑)え?あ、なんでメロンパンになったんですか?あれ?GANTZん時には?」
知らん、わからん。
St-by
「いつも。」
朝、買って行ったからじゃない?
St-by
「最初に買ってったのが、メロンパンで、なんとなく習慣づいてしまったと。」
うん。
明確な理由なんかないっすよ、そもそも、メロンパンにさえも。
St-by
「(笑)なるほどね。」
メロンパン買ったから、メロンパンになっちゃたんすもん、朝。
St-by
「そうなんすね。」
そう。
St-by
「じゃあ、次はなんでしょうね?」
ねえ。
St-by
「うーん。」
パンじゃないかもしれないしね。
St-by
「パンじゃないかもしれない。」
うん。
いやー、寒いんだろうな。
St-by
「風邪ひかないようにね。」
でも、大丈夫だと思うんだよな、オレ。
St-by
「ん?大丈夫?」
うん。
St-by
「(笑)なにが大丈夫なんすか?」
風邪とかは、ひかないと思うんだけど。
St-by
「あ、全然風邪ひかないっすもんね。」
うーん。
でも、やっぱ、GANTZで、あんだけ寒いのに全身タイツ1枚でいたから、
オレ、もう、あれ以上の寒さはないと思うんだよねと思ってる。
St-by
「あー、そりゃあ、まあ、そうですね。
あん時は、寒かったですね。」
あれ?出てましたっけ?
St-by
「いや、出てないですけど。」
(笑)
St-by
「(笑)ちょっとね、1回だけお邪魔したんすけど。」
はい、はい、はい、はい。
St-by
「なんて寒いところなんだと。」
またね。
St-by
「思いましたね。」
場所が寒かったよね?
St-by
「場所が寒かったっすねー。」
だから、たぶん、あれ以上はないと思って挑むけど。
St-by
「うん。」
でも、まあ、寒いんだろうね?結局ね?
St-by
「まあね。」
がんばろ。
風邪ひかないように。
うーん。
St-by
「そうです。」
うん。
St-by
「うがい、手洗いはね。」
ねえ。
St-by
「した方がいいですよ。」
本当、風邪ひかないようにしないとね。
St-by
「うん。」
移したら、尋常じゃないぐらいテンション落ちるんだろうな。
St-by
「そうですね。」
うーん。
治っても2・3日ぐらい風邪ひいてるフリしそうだもん、オレ、移しちゃったら。
St-by
「(笑)」
オレじゃないよっていうのをアピールするためにも。
うわー、それが嫌だね、怖いね。
St-by
「はい。」
まあ、まあ、ね、えー、行きたいと思いますけども、
まだまだね、嵐だったりね、僕への個人的な質問、大募集しておりますので、
是非とも裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、ワイルドアットハート。
♪ワイルドアットハート/嵐
お送りした曲は、嵐さんの新曲、ワイルドアットハートでした。
はい、今日の大賞は、ペンネーム;ニノの格好よさはメガネとスーツで3割増しさんに、
タローカーを。
そして、ペンネーム大賞は、プラチナデータ楽しみさんに、
おにあしくんをあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、BAY FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
てことで、BAY STORMそろそろお別れの時間なのですが。
じゃあ、最後に。
St-by
「はい。」
嵐情報、なんか言いたいことがあれば。
St-by
「嵐情報・・・。
3月7日に37枚目のシングルが、ワイルドアットハート出ますんで、
是非ね、聞いていただきたいっすね。」
はい。
St-by
「春ですね。」
・・・。
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週!