今日は私も参戦します。
参戦された方々、是非コメント入れてください!
***************
01 感謝カンゲキ雨嵐
02 Oh Yeah!
03 Step And Go
04 言葉より大切なもの
<挨拶>
05 Find The Answer
06 I'll be there
07 迷宮ラブソング
08 La tormenta 2004
09 Breathless
10 Everythng
11 果てない空
12 アオゾラペダル
13 復活LOVE
14 Believe
15 Lucky Man
<Jr.紹介>
16 愛を叫べ
17 夏疾風
<MC>
WISH、Love Rainbow、Bittersweet
18 COOL & SOUL
19 マイガール
20 One Love
21 Face Down
22 つなぐ
23 Crazy Moon~キミ・ハ・ムテキ~
24 Sakura
25 truth
26 A・RA・SHI
27 a Day In Our Life
28 ハダシの未来
29 サクラサケ
30 きっと大丈夫
31 Monster
32 Troublemaker
33 ワイルド アット ハート
34 GUTS!
35 君のうた
<挨拶>
36 5×20
<アンコール>
37 ファイトソング
38 エナジーソング~絶好調超!!!!!~
39 PIKA★★NCHI DOUBLE
40 Love so sweet
41 Happiness
***************
▼オープニング
モニターに名前がローマ字で表示され、そのあとに全身とアップの写真。
「Arashi is
Masaki Aiba、Kazunari Ninomiya、Sho Sakurai、Jun Matsumoto」
のあとに、デビューのときの道路での5人の写真、
5年目、6年目・・・各年の写真が映し出される。
マルに20の文字が出て、センター上からゴンドラで嵐くん登場!
ワイドショーによると、後ろのどん張は、スワロフスキーを200万個使用。
赤地に5×20の文字は白のスワロフスキーで、ARASHI Anniversary文字は金で。
ファンクラブ会員数を暗に言っていると思いましたので、
ツアー終わったら一人一人に記念で一粒くれたら粋ですね。
01 感謝カンゲキ雨嵐
左から、潤くん、ニノ、大ちゃん、翔くん、相葉ちゃんの順。
衣装は、黒地に大きな赤い花柄のジャケット、黒いパンツ。
センターステージ上から階段でセンターステージへ降りてくる。
潤くん
「楽しむぞー!」
02 Oh Yeah!
潤くん
「東京準備はいいか!準備はいいか!オレらについて来い!」
特効花火!
翔くん
「東京!楽しんでいこうぜ!(煽って)オーイエーイ!」ムービングステージで移動
03 Step And Go
バックステージで
04 言葉より大切なもの
ムービングステージがわかれて、外周へ。
一塁側:相葉ちゃん、翔くん、潤くん
三塁側:ニノ、大ちゃん
外周で初めの挨拶へ。
<挨拶>
潤くん
「こんにちは!
楽しむ準備はできてるか!55,000人1人1人に伝えたい!
準備はいいか!準備はいいか!
55,000人幸せにしてやるぜ。楽しんでいこう!」
ニノ
「いらっしゃいませー!いらっしゃいませー!
嵐が帰ってきたぞ!東京に帰ってきたぞ!
足んねーぞ!足んねーぞ!足んねーぞ!
よろしく!」
相葉ちゃん
「ねえ、盛り上がってんの!
盛り上がってるって!
いいね!
暑いね!」
大ちゃん
「はーい!はーい!はーい!
今日も行けるかい!
いつものいけるかい?
行くぞ!5×20祭り、でい!
よろしく!」
翔くん
「Welcome to TOKYO!
東京調子はどうだ?
上の方調子はどうだ?
スタンド調子はどうだ?
アリーナ調子はどうだ?
下の方調子はどうだ?
男性陣調子はどうだ?
野郎ども調子はどうだ?
東京!調子はどうだ?
オレたちはもう準備できてる!
みんなはどうだ!
ヘイ!、嵐!嵐!」
05 Find The Answer
メインステージ
左から、ニノ、翔くん、潤くん、大ちゃん、相葉ちゃん。
▼モニター映像
満月の映像、コンクリートの打ちっぱなしの部屋。
御前を思わせる相葉ちゃんが、テーブルの上をスワイプすると、
逃げる嵐くんたちが追い詰められて、1人ずつ消されていく。
最後にニノが消され、、相葉ちゃんが悪い顔でキメて、本物の相葉ちゃん登場。
ミステリーワールドへのプロローグ。
06 I'll be there
メインステージ下
チェックのトレンチコート。
相葉ちゃん:緑チェック、襟はオレンジ。
翔くん:茶チェック、襟は青。
ニノ:茶チェック
潤くん:グレーチェック、襟は赤。
大ちゃん:青茶チェック
襟はオレンジ。
御前様相葉ちゃんが登場し、それから4人が登場。
左から、相葉ちゃん、翔くん、ニノ、潤くん、大ちゃん。
07 迷宮ラブソング
ハットをかぶったジュニアの登場
メインステージで二手に分かれる。
上手:翔くん、相葉ちゃん
下手:大ちゃん、潤くん、ニノ
衣装は、前曲と同じ。
♪その手を強く引くよ~の部分では、翔くんと相葉ちゃんが膝まづいて握手。
08 La tormenta 2004
花道へ移動
下手側花道:大ちゃん、潤くん、ニノ
上手側花道:翔くん、相葉ちゃん
白いジャケット、茶色のパンツ
メンバー紹介ラップ
(書き留められたところだけ)
潤くん:よく気がつく
ニノ:俯瞰
相葉ちゃんはディスコスター様走りではける。
翔くんのヘソピアスの部分は、「若気の至り」と書かれた紙が貼ってある。はがしてポケットへ。
紹介が終わると、コートを脱いで、白いジャケットに。
アクセントカラーに深緑が使われている。
最後に特効花火。
09 Breathless
センターステージ
10 Everythng
センターステージから上手花道:大ちゃん、ニノ、潤くん
センターステージから下手花道:翔くん、相葉ちゃん
最後は肩を組んでメインステージへ戻る。
11 果てない空
ニノがメインステージ上へ移動。
歌いながら上手から下手へ移動。
1番はニノがソロで歌い切る。
今回、ニノをフィーチャしたのはこれくらいで、少々物足りないかと。
ニノお約束の歌詞間違い。
×今
○その
4人も階段を上り移動し、2番から5人で。
並びは、左から、相葉ちゃん、翔くん、ニノ、大ちゃん、潤くん。
モニターは、赤や黄色の花が咲き、筆文字の花、木、空、鳥、蝶などの文字が絵に変わっていく。
→ワイドショーによると、これはチームラボによるものだそうです。
12 アオゾラペダル
暗転して、翔くんが登場。
衣装は、スパンコールブルゾン。
ジャケットを脱ぐと、ステージ下手にピアノがせりあがってくる。
翔くん、独奏。
嵐くんが、メインステージ下手側階段から登場。
♪明日を眩しいくらいに描こうとして~から4人が歌う。
潤くんとニノが階段に移動して歌う。
相葉ちゃんと大ちゃんはメインステージ下。
途中から
翔くん
「ここからみんなも歌って頂きたい。」
相葉ちゃん
「みなさん、ひとつになりましょう。55,000人一緒に。」
曲の最後は、パステルn色鉛筆で描かれた風の嵐くんのイラスト。
翔くん
「ありがとうございました。」
13 復活LOVE
メインステージ
暗転して、雨のザーっという音と映像のモニター。
白い布が降りてくる。
モニターには、斗真くんのアップ。
潤くん
「I miss you!」
相葉ちゃん
「おかえり。」
2人ともばっちりキメてくれました。
14 Believe
メインステージ
それぞれが歌っているときは、会場もメンバーカラーに制御される。
衣装
翔くん:赤のベルベットジャケット
ニノ:青いスタジャン
相葉ちゃん:グレージャケット
潤くん:くすんだピンクジャケット
大ちゃん:黒地に金の格子のジャケット
15 Lucky Man
モニターは、嵐くんが湧き出てくるようなアニメーション。
翔くん:メインステージ→下手花道→センターステージ→アリーナトロッコ→バックステージ
潤くん:アリーナトロッコで3塁側外周
大ちゃん:アリーナトロッコで1塁側外周
相葉ちゃん:アリーナトロッコ1塁側通路
ニノ:アリーナトロッコで3塁側通路
翔くん
「Welcome to TOKYO!」
最後に翔くん
「Somebody TOKYO DOME~!」
センターステージでJr紹介。
翔くん
「1人でも多く覚えて帰ってください!」
宇宙Six、MADE、ジャニーズJr.の紹介。
翔くん
「ジャニーズJr.に大きな声援を!」
16 愛を叫べ
バックステージ
左から、相葉ちゃん、翔くん、ニノ、大ちゃん、潤くん。
センタ―ステージ、花道では、Jr.が同じ踊りをしています。
17 夏疾風
ムービングステージでメインステージまで戻る。
衣装は、ここまで同じ。
<MC>
翔くん
「イエーイ!イエーイ!イエーイ!イエーイ!イエーイ!
東京ドームのみなさん、こんばんは。そう、我々が嵐です。」
潤くん
「ようこそ!」
相葉ちゃん
「本物ですよ!」
ニノ
「ありがとうございます!」
翔くん
「東京ドーム2回目、松本さん、熱気がすごいですね。」
潤くん
「倒れそうだよ。東京ドーム、ちょっと空調入れましょうか。」
翔くん
「大野さん、どう?」
大ちゃん
「暑いね。男性多いね。野郎ども、どこにいるぜい!」
会場
「ウォー!」
翔くん
「僕が聞いてる時より増えてる!
今からお話ししますので、着席してください。」
相葉ちゃん
「十何公演やってきたけど、一番暑い!」
翔くん
「相葉さんから出る暑さ!」
相葉ちゃん
「湯気!湯気!」
ニノ
「相葉さんが暑すぎて、逆に冷める。」
翔くん
「汗かいたらすぐ拭かないと。」
相葉ちゃん
「今日さ、マッスル部やってたとき、リーダー超汗かいてた。」
翔くん
「本番前、相葉さんが部長で、マッスル部してるって?なんて言うの、筋トレしてる。」
相葉ちゃん
「特殊な監督に教えてもらって、アバラを開くと声が出て歌いやすくなるっていって、そういうトレーニングとか。」
大ちゃんが実演。
大ちゃん
「これでアバラ骨が開く。」
相葉ちゃん
「みんなは僕たちがマッスル部している間は?」
翔くん
「オレとマツジュンは、鍋食ってる。」
潤くん
「鍋部ね。」
翔くん
「経緯説明します。
前までは、ステーキとか食べてたんだけど、加齢のせいかな?重くなってきて、福岡から、マツジュンが鍋がいいって言って。
最近、ニノが入ってきた。知ってた?」
潤くん
「知らない。オレ早いから。公演3時間前だから。」
ニノ
「オレ3時までマッサージで、それからだから。」
翔くん
「15時20分頃でしょ。すると、マッスル部の2人が、疲れたー!って言って入ってくる。」
潤くん
「その時オレは酸素カプセル入ってる。」
大ちゃん
「申し訳なさそうに入ってる。」
翔くん
「マッスル部の後ろで、松本くんは酸素カプセル。」
相葉ちゃん
「酸素部ね。入ってると音聞こえないんでしょ?」
潤くん
「オレは聞こえない。」
相葉ちゃん
「見守られてる。」
翔くん
「あ、そうなんだ。」
潤くん
「同じ空間には、いる。」
潤くん
「ニノは新しい取り組みはないの?
ニノ
「ゲームしかしてない。」
相葉ちゃん
「ゲーム部作る?人生ゲームとかやっちゃう?」
ニノ
「ちょい、ちょい、なんで、オレが悪いんだよ。みんなルーティーン決まってるのに。」
大ちゃん
「途中で抜けるから。」
ニノ
「いつ人生(ゲーム)進めるんだよ!考えよう!」
翔くん
「相葉さんは、ちゃんとスイーツ部やってるの?」
ニノ
「相葉さんはだいぶ残しました。」
相葉ちゃん
「残してない!終わったら食べる。」
翔くん
「終わったらすぐに帰るじゃん。
そんな感じで本番前楽しんでます。
5×20のツアーで、感謝の気持ちを伝えたいということで、松本さん!」
潤くん
「あのー、チケットの話が、えー・・・、急に振られたから下手くそ。」
翔くん
「ここはリーダー!」
大ちゃん
「なに?チケットね?チケットは大事だよね。まあ、やっぱり、チケットもらって、こう、チケットってなんだろうね?」
会場
「(笑)」
潤くん
「オレやろうか?」
相葉ちゃん
「オレいける!
デジタルチケットになって、チケットの半券存在しないじゃないですか。
それで、今日だけの写真がファンクラブに登録しているメール宛に届きますので、お楽しみに!」
潤くん
「残らないから、12月23日何列の何番って書かれたものがお手元に届くと。」
大ちゃん
「月曜日18時ごろ、メールが届きます。URLをクリックして入ってください!」
翔くん
「さあ、そしてもう一つ、5×20ツアー、全18公演終わりましたが。
松本さん、よろしくお願いします!」
潤くん
「いいですか。以前、and moreというふうにお知らせしたんですけど、ようやくみなさまにお知らせできるようになりました。
終わってからも日程はアナウンスします。
準備はよろしいですか!」
モニターに、残り32公演の日程が映し出される!!!
(
日程詳細はこちらをご覧ください。)
ニノ
「ドームで50本やる人って、我々か野球チームしかない!」
翔くん
「っていうか、毎日一緒にいるねー!」
ニノ
「これはすごいね!」
翔くん
「喜んでもらえると思います!」
潤くん
「せっかくの20周年なんで、沢山の方にちゃんと足を運んでもらえる機会を作るべく、50本やってみようじゃないかと。
(指さして)今日来れてない君の友達!今日来れてない君の友達!安心してください!来れますよ!
たくさんの方に感謝の気持ちを直接伝えていきたい。」
翔くん
「こっから話すことたぶんあんまり覚えてないでしょ。
えーと、紅白出場します。よろしくお願いします。
カウコンあります。
年明け、嵐にしやがれ、あらつぼ、VS嵐もあります!
ブルーレイの容量空けときましょう!」
潤くん
「じゃあ、ちょこっとだけ。
来年の春以降、NHKで永遠のニシパというドラマをやります。
北海道が北海道っていう呼び方をするようになって150年の節目の年に北海道の文化を描くドラマです。
来年の春です。よろしくお願いします。」
大ちゃん
「え?150年がなんなの?」
相葉ちゃん
「来年ですね。」
翔くん
「じゃあ、大野さんも。」
大ちゃん
「みなさん!and more決まりました!こちらです!」
と言ってモニターを指さすものの。
大ちゃん
「オレもやりたかった!」
ニノ
「マツジュン、(日程を画面に)出ない(出せない)?」
大ちゃん
「and moreこちらです!」
日程画面が写し出される。
翔くん
「続いて、二宮さん。」
ニノ
「ブラッペアンのDVD,ブルーレイ発売中です。
あと、検察側の罪人のDVD、ブルーレイも発売されます。
興味のある方はどうぞよろしくお願いします。」
翔くん
「この前も表彰式やってなかった?」
ニノ
「やったよ!大々的に出てたじゃないか!第43回報知映画賞助演男優賞受賞した二宮和也です。」
翔くん
「おー。」
ニノ
「(早口で)第39回日本アカデミー賞、第68回紅白歌合戦司会の二宮和也です。よろしくお願いします。ありがとうございました。」
相葉ちゃん
「櫻井さんに謝罪しないといけない。
あと、大野さんと、大野さんのファンの皆さんに謝罪しないといけない。
ラトルメンタでですね、大野さんを紹介した時に少し間違えちゃった。
”おっさんか!”のところを”とっつぁんか”と言っちゃった、
翔くん
「そう言われたら、大野さんも違います!って(笑)。」
相葉ちゃん
「聞こえた人?」
会場
「はーい。」
相葉ちゃん
「その節はすいませんでした。」
翔くん
「私(の連絡)は2つあります。
ラグビーワールドカップのサポーターをやらさせていただきます。
今も、中継や副音声で出させてもらってます。
見たことない人は見てほしい。
あと、先輩方2人いる前で恐縮ですが、第69回紅白歌合戦の白組司会をつとめさせていただきます。
先輩方一言お願いします。」
相葉ちゃん
「(ささやき声で)第67回白組司会相葉雅紀です。」
ニノ
「(ささやき声で)第68回白組司会二宮和也です。」
翔くん
「結果はどうでしたか?」
相葉ちゃん
「大敗です。」
ニノ
「大勝利です。」
翔くん
「大将!」
ニノ
「勝ったほうがいい!気持ちいいし、優勝旗ってオレとリーダーしか持ってない。」
相葉ちゃん
「一番負けた記録作った。
あれだよ、油断しちゃだめだよ。
視聴者が勝っても、審査員の人が持ってる一票を取らないと!」
翔くん
「後半戦、いっちゃう!」
相葉ちゃん
「後半戦、行くぞ!イエーイ!」
潤くん、タキシードで登場し、オーケストラの指揮。
オーケストラで、WISH、Love Rainbow、Bittersweetが演奏される。
18 COOL & SOUL
メインステージ
4人がせりあがってくる。
オーケストラ演奏で潤くんも嵐くんに合流。
衣装は白いタキシード。
19 マイガール
メインステージ
オーケストラ演奏。
左から、大ちゃん、翔くん、相葉ちゃん、潤くん、ニノ。
20 One Love
センターステージ
オーケストラ演奏。
白いタキシードで。
会場も白のライトに制御される。
メインステージ上に水色のジャケット、白パンツのJr.。
左から、大ちゃん、翔くん、潤くん、相葉ちゃん、ニノ。
潤くん
「紹介します。5×20スペシャルオーケストラのみなさんでした。ありがとうございました。」
19:51頃
暗転
メインステージに大ちゃん登場。
赤と黒のロングジャケット。
レーザービームの光が大ちゃんにあたり、操る。
大ちゃんが、1人1人にビームを放つと4人がそれぞれ登場。
ビームが消えると、特効花火!
21 Face Down
メインステージ
左から、翔くん、潤くん、大ちゃん、ニノ、相葉ちゃん。
モニターには、嵐くんの顔のCGみたいな映像。
22 つなぐ
メインステージ上
短め。
23 Crazy Moon~キミ・ハ・ムテキ~
メインステージ上から降りてきて、メインステージで。
短め。
潤くんのきみといたいだけ、ではアップ。
24 Sakura
メインステージ
サビから。
25 truth
メインステージ
炎の柱。
モニターに映し出されるオンタイムの嵐くんからは、赤や青の炎みたいなのが出る加工。
→ワイドショーによると、リアルタイムトラッキングシステム(自動的に位置を認識し、照明・映像が変化)というそうです。
センターステージ天井からは火花が舞う。
<映像>
1999年からのCDジャケットが次々に映し出されていく。
最後にツアータイトルロゴがバーン!と出て。
26 A・RA・SHI
メインステージ
モニター上に当時のMVと同じ、あの白と黒の部屋があり、、その中で今の嵐が踊る。
昔と現在の映像がスイッチされる。
最後は5人でデビュー当時と同じポーズを取る。
27 a Day In Our Life
潤くん:ムービングステージ
相葉ちゃん:3塁外周
ニノ:1塁外周
Jr.が歴代衣装を着て登場!
28 ハダシの未来
外周ムービングステージがスタンドの高さまで上がって。
相葉ちゃん:3塁外周
ニノ:1塁外周
大ちゃん:3塁側やぐら
翔:1塁側やぐら
潤くん:バックステージ前
Jr.:花道
29 サクラサケ
バックステージ
モスグリーンと黒のパッチワーク風衣装
30 きっと大丈夫
ニノ:1塁側トロッコ
相葉ちゃん:3塁側トロッコ
外周からセンターステージへ移動。
31 Monster
センターステージ
特効花火
32 Troublemaker
大ちゃん:センターステージから1塁花道
翔くん、潤くん:センターステージから1塁花道
ニノ、相葉ちゃん:花道でUB
潤くん
「ヘイ!東京!ラストまで行くぞ!飛べー!」
20:20
33 ワイルド アット ハート
大ちゃん:花道→1塁外周トロッコ
翔くん、潤くん:花道→3塁外周トロッコ
ニノ、相葉ちゃん:アリーナトロッコ
バックステージヘ集合。
34 GUTS!
バックステージから 両サイドに分かれて
大ちゃん、ニノは、Jrとシンクロして踊る。
曲の終わりで、バックステージからセンターステージへ移動。
35 君のうた
オーケストラ。
ムービングステージでバックステージからメインステージへ移動
会場は、緑に制御。
<最後の挨拶>
翔くん
「えー、みなさん、本日はありがとうございました。
上のほうから、ありがとう!見えてます。
端のほうまで。本当にありがとうございます。
20周年ということで、この5×20ツアー、どうでしょうか?
楽しんでもらえたでしょうか?
僕はすごい楽しかった。
この5×○○っていうのは、5年目の時から始まりました。
ちょうど、僕は大学を卒業した年で、24時間テレビを初めてやらせてもらった年です。
すごいね、5周年、そっから、5年経って5×10、10周年で国立やって、いろんなメディアとかに取り上げてもらって、わー、こんな10周年か、なんて思って、
そっから、×15、16、17重ねて20。
積み重ねた数字はみんなのおかげです。
並べると、左側にある5の数字が変わらないのが誇らしい。
櫻井翔、大野智、相葉雅紀、松本潤、二宮和也、この5です。
これは譲れない。
なんだけど、5の周りにはたくさんのファンや関係者や家族がいて、それが大きく包み込んでくれた機会があったこそ。
5×5並べて(以下メモ解読不能)
みんなのおかげです。
ありがとうございました。
あと少し、ピアノ弾いてる時に、小学校の時の写真出た?
あれは、10歳か11歳のピアノの発表会の写真なんだけど、いつなんで始めたのか覚えてないピアノなんだけど、両親がやらせてくれたんだけど、
まさか、子供が嵐でこの会場で弾くとは思ってなかったと思う。想定外だっただろうと思う。
支えてくれた家族に感謝、お礼申し上げたい。
同時に、これだけのたくさんの方々に応援してもらえるグループに成長できて、少しは恩返しできたのかな?
2016年二宮和也が主演した少しは恩返しできたかな、DVD出てます。
こちらもよろしくお願いします。
こんなとこまで連れてきてくれてありがとう!
感謝してます。」
大ちゃん
「みなさん、ありがとうございました。
20周年を迎えましたけど、デビュー当時は18歳、今は38歳になり、20年ですか。
18歳の時38の自分を想像してなかった、できなかった。
月日が流れて、すごいな。
今日、本番中ステージ裏で懐かしい匂いがしました。
たまに感じるんだけど、わ!懐かしい!と思って。
14歳の時に事務所に入って、先輩の後ろに立ったときと同じ匂いがしたんです。
それも考えると、すごいいるな、オレ。
いい気分になりました。
それが言いたかったこと。
5人で立てていること、1人も欠けずに立てていることはすごいと思います。奇跡。
ま、いろんなことありましたけど、最初のことはこの5人で組んでなんの意味があるんだろう?と思ったけど、
20年で意味を作ってきたんだと思います。
なんてたって、あの4人がやさしい!
僕もやさしい!最近、メンバーの顔見ただけで泣けてくる。
まあ、そのデビューした時や、20代はキラキラした衣装が似合ってたけど、今は似合ってないかも。
でも、みんな受け入れてくれてる。やさしいんだよね。感謝してます。
本当に見守られてステージに立っていると感じる。
怪我なくやれました。
来年いっぱいまで続くツアー、よろしくお願いします。
会えてよかったです。」
相葉ちゃん
「ありがとうございました。
いやー、今日もやってて思いました。やっぱ、僕嵐大好きです。
1曲1曲いい曲だなと思って、歌ってるといろんなこと思い出しちゃう。
1999年にハワイで世界中に嵐を巻き起こす、とだけコメントした嵐ですけど、
嵐どころか、そよ風も吹かなかった。いや、無風だった。
ほかの4人がいたからここに立っていられる。
みんなにも本当助けられてる。
でもね、この20年、本当にケンカがないんですよ?すごいくない!なかなかケンガが起きない。
みんなが嵐を大好きだから、それを考えてるから、ケンカしないんです。
あと、何話そうかな。
シングル曲全部できてないんですよ、やりきれないくらい、それが20年なんだなって。
デビューして初めてのコンサートの時は、A・RA・SHIだけでコンサート挑んだんですよ。
A・RA・SHIだけで3回歌ってた。
今では選べる。
時間が経ったんだな。
横浜アリーナ、ドーム、国立でやれるようになって、感謝してます。
ありがとうございます。
来年1年はライブの年になります。
1回1回気持ちを込めてやrますので、宜しくお願いします。
35歳最後の日をみんなと一緒に過ごせて感謝してます。
ニノ
「本日はありがとうございました。
もう嵐に関す思いはみんなと一緒、やさしい、うれしい。
20年を人生に置き換えようとしたときに、成人おめでとうって言うけど、
こんなにありがとうございますと言う年は意外となくて。
我々は仕事上、ありがとうと表現するけど、みんなは言うタイミングないと思う。
タイミングがとにかくない。
タイミングがないからこそ、いつでも言わなきゃならない言葉だと思う。
うちのおじいちゃん、もう死んじゃったけど、おじいちゃんは死に際にみんなにありがとう、ありがとうって言ってた。
そんときに、感謝をできる回数は決まってない、絶対にありがとうを言わなきゃいけないポイントがある。
だから、少年少女よ、お父さんお母さんに、ありがとうを言おう。
是非、今日はいいタイミングだから、今日はありがとうと言って、明日はいい一日にしてください。
最後に、翔くん、DVDの宣伝ありがとう。
and moreあるので、また遊びに来てください。」
潤くん
「みなさん今日は本当にありがとうございました。
20年おめでとうと言っていただき、こんなに幸せなことはないと感謝しています。
客席見てると、5×10とか、アラウンドアジアのときとか、当時のTシャツ着てる人がいてさ、
そんときの景色を思い出す。
A・RA・SHIは何百回歌ってるけど、一瞬でそん時の記憶に戻れる。
時間が積み重ねることができて幸せです。
そして、みんなが僕らに興味持ってくれてから続いている。
いい時間になったんじゃないか。
この時間に感じたことを大切に、日常で嵐に触れてもらえたらと思います。
来年が20年、20年目に入った櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、大野智、そして僕、この5人で魅せたい景色があります。
なので、またこういう景色を共有できたらと思います。
本当にありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
今日は本当にありがとうございました。」
20:52
36 5×20
メインステージ
オーケストラ
左から、翔くん、潤くん、ニノ、相葉ちゃん、大ちゃん。
5×10から歌詞変更。
モニターには昔の嵐くんの写真
・5 is my treasure number
・僕らはここに立つ
・大丈夫ここにいる
・皆と一緒に歩いた20年最高だよ
銀の桜吹雪。
・love love for you
はけていくとき
潤くん
「上のほう!最高だったぜー!」
メインステージ上からはける。
モニターには、エンドロール。
<アンコール>
37 ファイトソング
ピンクジャケット、黒パンツ。
ニノ
「行くぞー!」
モニターには、それぞれの文字で歌詞が映し出される。
これが個人的には好きでした。
38 エナジーソング~絶好調超!!!!!~
ニノ、大ちゃん:3塁トロッコ→メインステージへ
潤くん、相葉ちゃん、翔くん:1塁トロッコ→メインステージへ
大ちゃん
「それではみなさんお手を拝借!はい!はい!」
♪この場所に、東京に
39 PIKA★★NCHI DOUBLE
メインステージ
モニターには、コンサート打ち合わせ時の写真。
外周トロッコ。
翔くん
「ありがとう!」
40 Love so sweet
メインステージ
潤くん
「みんな、今日は本当にありがとう!」
映像では、冷えぴた貼りながらレッスンする相葉ちゃん。
左から、大ちゃん、ニノ、潤くん、相葉ちゃん、翔くん。
最後には、ドーム前で撮影された嵐くんのサンタ写真。
翔くんは、トナカイ。
21:18
41 Happiness
花道一周
潤くん
「55,000人1人1人にありがとう!
最後に、オレらの名前ななんだー!」
会場
「嵐―!」