☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

Enjoy vol.62 2010/4/30

2010年04月30日 12時30分00秒 | ジャニーズ
嵐ちゃんの番組内で撮った写真のデコレーションバスが走る、
ということで、道行くバスを気にかけたいと思います。
目撃された方、是非コメント入れてください!


明日(2010/5/1)の嵐にしやがれのゲストは、志村けんさん。
6人のバカ殿様が超楽しみです。


コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大奥HP 

2010年04月29日 23時54分09秒 | ジャニーズ
大奥の公式HPで、
水野祐之進役ちょんまげ姿のニノが!



コメント (5)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

MORE 2010年6月号-2010/4/28発売

2010年04月28日 19時24分00秒 | ジャニーズ
▼二宮和也の一途 [ It ]
第18回唯一無二の記憶


・井ノ原くんがパパになった顔は、人として貴重な経験。
アイドル的にいい悪いは別にして。
オレも早く結婚しておけばよかった。


・メイドインジャパンの映画は質がいい。
海外に出るより日本に居続けることに価値がある。


・経験は唯一否定できないもの。


・やっぱり結婚は難しい。仕事が第一優先だから。


▼ハダカの5人がここにいる!
・家の中のお気に入りスポット
ニノ:音楽部屋。6畳の部屋にギター、ベース、鍵盤、ドラムを置いている。
防音ではなく、普通の部屋。


・仕事から家に到着。心の中のひとことは?
ニノ:深夜の通販番組の時間に帰れたら、今日は早いな、ラッキー。
朝イチのニュースの時間だったら、ああ、こんな時間か。
午前中の情報番組だったら、働いたなあ、お疲れ、オレ。
潤くん:無言


・仕事の空き時間なにしてる?
潤くん:最近ヒップホップを聴いている。また戻ってきた。
翔くん:空き時間がない!


・突然オフになったら?
潤くん:その日の気分で飲みに行ったり、舞台を観にいったり。
大ちゃん:釣り、行くよねえ。
ニノ:時間を無駄にする。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

女性自身 2010/5/11・18合併号-2010/4/27発売

2010年04月27日 12時34分54秒 | ジャニーズ
▼表紙


▼明るく笑い飛ばそ!
嵐 日本を明るくする特製グラフ10P 僕たちの夜を
ニノ
「翔ちゃんっていう船長とユーティリティープレイヤーの潤くんがいる。
僕は2つの大砲の舵取りをするのが役目かな。」


コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

BAY STORM 2010/4/25

2010年04月25日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
“わーおっ!”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;怪物マニアさんからいただきました。
えー。


「先日の嵐ちゃんスペシャル見ました。ダメ嵐で、ニノちゃんが落ちてしまいましたね。でも、ファンにとっては、鍛えられた腹筋を見れたのは、とてもうれしかったと思います。初めての氷水はどうでしたか?」


ですって。
おはようございます。
St-by
「おはようございます。嵐ちゃん。」
見ました?
St-by
「えー、見ました。」
どうでした?
St-by
「面白かったです。」
どこが?
St-by
「どこが?いや、さすが、紳助さんだなあと。」
あ、今、ごめんなさい。
あの、そっちじゃないです、ダメ嵐の方。
St-by
「あー、ダメ嵐の。ねえ、冷たくなかったですか?」
(笑)
St-by
「(笑)」
いや、今、全く同じことを怪物マニアさんが聞いてるから。
St-by
「あー、なるほど。」
まあ、冷たかったですけどね。
St-by
「ね。」
そりゃ氷水が冷たくないって、そんなおかしいな話、ある訳ないじゃないですか(笑)。
St-by
「そうですよねえ。」
そりゃあそうですよ。
腹筋についてのメールがたくさん届きました。
どういうこと?
割れてたね、っていう?
(笑)なんか、今日いいですね。
(阿曽さんが)坂上みきみたいですけど。
伝わるかなあ?
ね?
この、マイクの、こう、斜から入って来る感じが。
St-by
「あー。斜め具合が。前から斜めに・・・。」
そう、この髪型と、もう、なんだろう?座ってる感じもさ。
あー、いいじゃん。
最高だよ、今日、阿曽ちゃん。
そうなんですよ。
St-by
「ですね。」
そうなんだ。
そういうのがいっぱい来たんだ。
へえ。
でも、あれ、全然ですからね。
もう、今、30個ぐらいになってますから、腹筋も。
どこまで、割れんのかな?って、
ホント、すげー怖くなって来ますよね、そんだけ割れて来ると。
うん。
でも、そう考えると、最近、大奥撮ってんですけど。
そーんなないっすね、上半身裸のシーン。
もったいないなって感じが、こーんな鍛えたのにね。
そういえば、そうだなあ、全然なかったなあ、そういえば。
これから出てくんのかな?
まあ、まあ、このように、オープニングで僕が叫ぶひとことをですね、
みなさんから募集してますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんで、Monster。


♪Monster/嵐


お送りした曲は、嵐さんの30枚目?
St-by
「そうですね。はい。」
ね。
なります、シングルです。
Monsterでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
この時間は、こちらのコーナーをお届けしましょう。


▼神が来た


はい、まず、この人。
ペンネーム;新しいクラスで嵐ファンと言ったら、急に友達が増えましたさんからいただきました。


「先日、健康診断がありました。午後からだったので、クラスの人たちは、1キロでも体重を減らそうと(女子校なので)、各自、腹筋などを昼休みにしていました。しかし、私は今更なにをしてもと、半分諦めていました。そして、測ってみると、朝、家で測って来たより2キロ減っていたのです。すごくびっくりしました。ニノちゃんは、健康診断で神が来たと思ったことはありませんか?」


なんだろう?
でも、女子校ってかわいいね。
そういうことするんすね、やっぱりね。
へえ。
健康診断か。
人間ドック?
いやあ、違うな、あの・・・。
St-by
「バリウム飲んだり?」
そうそうそう。
するやつ。
あれ、大変ですよね。
St-by
「大変ですよ。」
なんか、殺されるって思いません?
St-by
「(笑)」
あの、バリウム飲んでる時。
St-by
「辛いですね。」
コンクリート飲んでるみたいな感じしません?
St-by
「わかる。」
わかる?
たしかに、コンクリートって飲んだことないんだけど。
St-by
「なんか、見た目がね。」
コンクリートって、飲んだら、こんななんだろうなっていう感じしない?
で、グルグル回されんねん、機械みたいので。
でも、なんか、その前に、ゲップの誘発剤みたいの、飲むんだよね?
St-by
「そうです。そうです。」
なんか広げるために。
で、ゲップしちゃいけないのね。
St-by
「そう。あれは辛い。」
でも、やっぱ、テレビ出てる人ってさ、
ゲップしないで下さいね、とか言われるとさ、
したくてしょうがないのね、やっぱりどうしても、性として。
だから、あれねえ、結構、笑いこらえるのに大変だったな。
でも、笑っちゃったら、出るし、みたいのありますよね。
あと、身長が168って言ってたのに、
測ったら、167.9だったんですよ。
St-by
「(笑)あれ?」
167.9って、なんか、残念だよね。
168つってんのにね。
続いて、ペンネーム;耳が大きい怪物くんかわいいさんからいただきましたよ。


「私は、この春から高校生になった。(ニノ:と。)先日、入学式があって、母が真珠のピアスをつけました。しかし、気づいたらピアスはなくなっていて、周りを探していたのですが、見つからず、しかたなく、ほかのピアスをつけて行ったのですが、式中もピアスのことばかり考えていたそうです。家に帰ってからも探し続け、服になにか引っかかっているのかな?と、何気なく探したら、ブラジャーの中にありました。私は、その瞬間、神が来たと思いました。」


だって。
だってよ、St-by。
St-by
「良かったですね、見つかってね。」
(笑)いや、そういう問題じゃないんじゃないの?たぶん。
St-by
「そういう問題じゃない。」
うん。
ブラジャーの中にあったってのが。
St-by
「あったってのが、すごい、神が来たってことですね。」
でも、なくなったモんって、買うと見つかりますよね。
St-by
「あー、そうですね。」
なんなんでしょうね。
オレ、ハサミとか、家に6本ぐらいあるんすけど。
St-by
「同じ(笑)。同じ(笑)。」
同じでしょう?
St-by
「わかる、それ(笑)。」
なんで!って言うぐらい、出て来んの。
だから、4本目からは、もう迷宮入りなんですよ。
家に4本ハサミあったら、1本は絶対見つかるでしょう?
なのに、5本目買ったら、4本出て来るってすごくない?
St-by
「すごいけど、わかる、それ(笑)。」
なんか、記憶なくて買っちゃったとかだったら、まだわかるんだけど。
一気に4本見つかるかね!っていう。
なんなんすかね?あれね。
なんか、あれ、もう、すごく切なくなって来るんだよね、オレ。
ね。
見つかって良かったね、ってなるけどさあ。
なんか切ないんだよなあ、あれ。
さあ、続いて。
ペンネーム;ハワイ行きたい(仮)さんからいただきました。


「ある日、学校での出来事です。(ニノ:と。)誰かの机の上にプリントが乗っていて、それをボーっと見ていたら、風で舞い上がって、そのまま机の中に入って行ったんです。(ニノ:と。)神が来たと思いました。まるで透明人間がやったかのように、するりと入って行ったんです。ホントにびっくりして、友達や先生に言ったのですが、みんな、はいはい、といった感じで、全然相手にしてくれませんでした。でも、私は絶対神の仕業だと思ってます。」


だって。
そういうことってあるんだなあ。
オレ、でも、最近なんだけど、お酒飲むと、
これ全然違う話なんすけど。
St-by
「はい。」
(笑)もう、誰かの机と言ってる時点で、全然違う話なんですけど。
最初の頃、オレ、お酒飲み出したのって22ぐらいなんすよ。
その時、そんな量も飲んでなかったから、
飲んだらすげー朝に目覚めることが多かったのね。
もう、7時とか6時とか、それぐらいに起きる。
だから、酒飲んで遅刻する人の意味が、もう全然わかってなかったの。
起きれないっていう意味が。
めっちゃ早く起きるから、むしろ飲んだ時の方が。
で、オレも飲んでて、もう、全然起きれない、
もう眠いたいなあって時、すごいあったんだけど。
最近、また朝早く起きるようになったんですよ。
これ、なんか、1周しちゃったんですかね?
・・・っていう話です。
St-by
「(笑)」
これ1周したと思います?
St-by
「1周しました。」
(笑)したんですか?これ?
St-by
「し、してます。」
そうなんですか?
St-by
「はい。してますね。」
京都でも、まあ、飲み続けて、
帰って来てまた飲んで、
オレ、もう3週間ぐらい飲んでますわ、毎日。
St-by
「毎日。」
だから、1周したのかな?
めっちゃ朝早く起きんだよね、スパっと。
だっつったって、京都だって、朝3時とかに、朝3時入りとかなのね。
St-by
「3時入り!?」
うん。
とか、もう、ざらにどんどん入って来んの。
St-by
「はあ。」
だから、バラバラなのよ。
その、一定のサイクルで、生活してない訳じゃん。
今日なんかは、1時前だし、みたいな。
なのに、目覚まし聞かないんだよね。
これ1周したんですかね?って話なんすけど。
St-by
「しました。」
(笑)この、少ない情報で。
St-by
「いや、してます。」
決め手はどこだったんですか?
1周した決め手。
St-by
「いや、もう、聞いてるだけで1周してます。」
全部聞いただけで?
St-by
「聞いただけで。」
22の時に。
St-by
「はい。」
とったのかなあ? 
St-by
「すごいなあ。」
最近あります?1周したもん?
St-by
「・・・。」
時々ありません?
St-by
「いやあ。」
カレー食って、ハシライス食って、またカレーだな、みたいな。
St-by
「うん。」
シチュー行くけど、結局カレーだな、みたいなのって、ありません?
St-by
「ま、なんとなくわかるような気がします。
ま、ハンバーガーとかね。」
ハンバーガー(笑)?
あ・・・。
St-by
「死神(ディレクター)さんが巻け、と。
なんか、ちょっと、すごい・・・。」
すごい、死神が、カマ振ってて・・・。
St-by
「なんか、もう終わりみたいですよ。」
あー、もういいの?
St-by
「はい、もう次。」
わ、わ、カマで切り捨てた感じですね、今日は。
大丈夫?今日?
St-by
「大丈夫です。」
ちょっと不安だから、
そうだな、怪物くんあたりで川柳を、ね、ちょっと考えてもらってね。
ハワイとかでもいいしね。
ハワイ好きだもんね。
そういえば(笑)。
St-by
「ハワイ好きですね。」
ちょっと考えといて下さいよ。
St-by
「わかりました。」
うん。
まあ、今日はここまででございますけどね、
まだまだみなさん、神が来たと思った出来事だったら、どんなことでもOKなので、
たくさんお待ちしております。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
柴咲コウさんで、ホントだよ。


♪ホントだよ/柴咲コウ


久々にSt-byが、Bメロ入る前に、この曲いい曲だって言ってましたね。
St-by
「なんか、イントロ・・・。」
うん。
St-by
「聞いた瞬間に、あ、綺麗な歌だなって。」
綺麗な歌?
St-by
「はい。」
イントロですよね?
St-by
「(笑)まあ、そうっすね。」
歌、ってました?
St-by
「歌ってませんけど・・・。」
うん。
St-by
「もう、イントロ。」
綺麗なメロディーだっていうことですね。
St-by
「いや、いい歌ですよ。」
どこが、やっぱり、1番ぐっと来ました?
St-by
「なんかね、こう、イントロ聞いた瞬間に・・・。」
(笑)もう、イントロだけか!
St-by
「(笑)なんか、こう・・・。」
なんなん?そのイントロ押し。
St-by
「懐かしい感じの、なんだろうなあ?」
歌は?
St-by
「歌も、もちろんいいですよ。」
うん。
全然、歌のこと触れてくんないから。
St-by
「いや、いや、もう。」
どこが良かったんですか?
St-by
「なんか、イント・・・。」
(笑)
St-by
「あの・・・。」
大丈夫です、もう。
ありがとうございます。
St-by
「大丈夫ですか?」
はい。
ありがとうでした。
お送りした曲は、柴崎コウさんで、ホントだよ、でした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いては、こちらのコーナー。


▼裏嵐


はい、まずこの人。
ペンネームは、ピンジャーさんからいただきましたよ。


「こないだの放送で、学校のジャージの話をしていたので、私の学校の変わったジャージを紹介します。私の学校では、女子はピンク、男は緑のジャージだ。(ニノ:と。)ピンクのジャージは、略して、ピンジャー、緑のジャージは、略して、ミドジャーです。(ニノ:と。)ニノは、なんか変わった略し方をしたものありますか?」


あります?
St-by
「略し方・・・。」
KYみたいなことでしょう?
St-by
「あー、まあ、そういうことですよね。」
略さないもんなあ、オレ。
坂上(阿曽)さんあります?
St-by
「(笑)坂上さん。」
ジャージじゃなくて、だから、なんか、変わったもん。
でも、最近って短くなってるから、良くないっすか?
じゃあ、Wiiって、どやって略す?って話。
Wii。
St-by
「Wii。」
って、略せる?って話。略せます?
St-by
「Wiiを略す?」
うん。
St-by
「わたしたち?あ、そのWeと違う?」
(笑)
St-by
「(笑)まずい。」
わー、わー、わー。まずいよ。
St-by
「(Wiiのスペルって)ダブリューなんでしたっけ?ダブリュー、アイ・・・。」
アイ、アイ。
St-by
「ですよね。それ、略なんですか?」
うううん。
もう、最近って、正式名称が短くなってるから・・・。
ごめんなさい、もう、オンエアー聞いてもらっていいっすか?
St-by
「はい。」
それ話して、1度話してるんで。
St-by
「あ。」
すいませんね。
St-by
「すいません。」
ペンネーム:Monster初回版予約出来ました。
St-by
「お!おめでとうございます。」
いや、ありがとうございます、でしょう。
St-by
「ありがとうございます。」
なにがありがとうございますだよ。
どういうことよ。
St-by
「すいません。」
えー。


「ニノちゃん、髪切るんですか?(ニノ:と。)GANTZで切れなかった・・・。(ニノ:ん?)切れなかったんだろうけど、ずっと前髪が邪魔そうでしたもんね。今回はカツラだったから、髪型自由ですよね?そんな時、髪型ってどうやって決めるんですか?」


と。
髪の毛ね、切れないんですよ。
あ、切ったんですけど、切れないんですよね。
もう、横とかは自毛なんで、カツラでも。
St-by
「なるほど。あ、そっか。」
だからねえ、切らないでってことで、
GANTZ、切ってなかったんですよ、ずっと。
GANTZの人には、切ってって言われてたんですよ。
でも、もう、ほとんどアクションシーンだったから、
大丈夫じゃなあい?つって。
イケるー!イケるー!つって。
言って。
そうなんだよねえ。
どんな髪型似合うと思います?
St-by
「あのね、昔、短い時あったじゃないですか?
それこそね、いつだ?2003年ぐらい。
あのー、色を、なんかアッシュにした時。」
した時あった。
St-by
「なんか、ちょっとグレーっぽいような。なんだろうな?」
あの、歌で言って。
St-by
「ピカンチぐらい、かな?」
あれぐらい?
St-by
「うん。」
短い方が似合うんですかね?
St-by
「僕は短い方が、似合う、かな。」
あ、そう。
St-by
「うん。」
でも、短い方がいいよね、なにかと。
St-by
「格好良かった、あん時は。あん時も。」
シャンプーとかも1回押せば、もう全て収まるさ。
長いと大変だなっと、思うよ。
(阿曽さん)大変でしょう?長いから。
なんで伸ばしてんの?
短いの似合わないの?
でも、やってみなきゃわかんなくない?
St-by
「うーん。やってみましょうよ。」
やってみようよ。
St-by
「坂上さん。」
ちょっとSt-byぐらいにしようよ。
St-by
「やりましょうよ。」
お寿司屋さんぐらいまでやってみようよ。
St-by
「お寿司屋さん(笑)。」
そうなの?
St-by
「似合うかもしんない。」
そう、似合う、もう。
でも、女の子ってさ、そういう感じしない?
長く伸ばすと、もうどこまで伸ばしたらいいの?みたいな。
たとえば、女優さんとかだったらさ、
仕事で切んなきゃいけないとかさ、タイミングが必ず出て来るじゃん。
St-by
「そうですね。」
絶対。
ないじゃん、そのタイミングが。
どんな時のタイミングで切んの?女の子ってね。
St-by
「おー。」
失恋とか言うけどさあ。
St-by
「あんま関係ないような気がしますけどね、失恋をして、切るとか。」
・・・。
St-by
「な、なんで・・・。」
なんでだろうね?
な、なんの言われっすかね?それね。
でもさあ、もう、そういうこと逃すと、もういよいよないでしょう?
じゃ、このスタジオの人たちと、じゃんけんして、全員に勝ったら切ろうよ。
あ、切らなくていいよ。
1人でも負けたら。
St-by
「(笑)」
阿曽さん
「(小声で)嘘でしょう・・・。」
1人にでも負けたら、もう、切ろう。
1人10センチでいっか。
ね。
1・2・3・・・、5人だから、もう、最悪50(センチ)行くってこと。
よし!決まった!
St-by
「はい。」
はい、はい、はい、はい。
はい。
続いて行きますよ。
もう1個?もう1個行く?
なんか、無意味に生放送っぽいですね、今のやり取り(笑)。
St-by
「(笑)」
はい。
ペンネーム;35歳主婦ですが、なにか?さんからいただきました。


「先日発売された5×10 Anniversary Tour DVD購入しました。(St-by:ありがとうございます。)まだ、1度も嵐さんたちのライブに行ったことがないので、何度も繰り返し見ては、会場の一員になった気でいます。(ニノ:と。)中でも私のお気に入りは、明日の記憶の、メンバーの赤ちゃんの時の写真がたくさん映し出されて、大きくスクリーンに嵐という文字が浮かぶところです。あの写真は、各自アルバムの中から選んだんですか?ちなみに私は、この明日の記憶になると、自然と涙が出て来ます。というもの、ジュニアになるまでの幼少期の写真の笑顔、その笑顔の前には、カメラを構える御両親がいるであろうし、大スターの嵐さんでも人の子なんだなあと、2児の母でもあるので、親心として、成長したなあと勝手に思ってしまうのです。映画にレギュラーに忙しいと思いますが、体を休めて下さいね。」


と。
あれ、めちゃめちゃ大変だったんですよ。写真。
あの、家って、やっぱりバラバラじゃないですか。
こう、1個の形がある訳じゃないですか。
だから、だいたい同じぐらいの写真を持って来てくれって言われたんですけど。
まあ、ない。
生まれてる時、3歳ぐらい、5歳ぐらい、みたいな。
小学校入って、中学年になって、中学になって、みたいな。
まあ、ないんす。
だって、中学になったら、もうオレ、ジャニーズ入っちゃってるからね。
全然なかったっす。
St-by
「難しいですね。」
難しい。
あと、どれがオレだかわかんない。
昭和の、あんなちっちゃい頃とか。
でも、写真っていっぱいあるんすねえー。
でも、やっぱ1番最初に生まれた人の写真がいっぱいあるから、2番目とかも関わってくるんすよ。
長男坊だったらイイんだけど。
末っ子長男も、あんまなくて、写真。
大変だったなあー。探すの。
見ます?写真とか?見ないでしょう?
St-by
「見ないですね。」
もう。
St-by
「きっかけがないと見ないですよ。」
じゃあ、ここのスタジオにいる全員と、じゃんけんして。
St-by
「はい。」
負けたら、じゃあ10枚。
St-by
「写真?」
燃やしてきましょっか(笑)?
最悪50枚燃やすって感じで。
St-by
「どうした?」
50枚もあると思います?
St-by
「いやあ。」
自分のちっちゃい頃の写真。
St-by
「ない。ない。ないと思いますよ。」
なんでだろう?
最近、やっぱ、デジカメが、やっぱり、入ったから、
急激に撮れるようになったのかな?
そういうのはうれしいだろうね。
オレもちっちゃい頃の写真50枚ないと思う。
あると思う?
St-by
「うーん、ない。絶対ないと思う。」
そうだよね、鰯の写真しかないでしょう?
阿曽さん
「(笑)」
絶対。
いやあ、時代って、やっぱ重要だな。
そうなんだな。
まあ、ここではね、えーと、僕、個人的な質問だったりね、
嵐への質問お待ちしてますので、裏嵐のコーナーまで送って来て下さい。
それではここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、スパイラル。


♪スパイラル/嵐


お送りした曲は、嵐さんのスパイラルでした。


さて、えー、今週の大賞は、えー、新しいクラスで嵐ファンと言ったら急に友達が増えましたさんに、
ボリュームツーを。
そして、ペンネーム大賞の方は、耳が大きい怪物くんかわいいさんに、
ボリュームワンをあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、それぞれのコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスしてください。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいのですが。
BAY STORMは、そろそろお別れの時間だということで。
St-by
「はい。」
なんか情報ありますか?
St-by
「シングル出ますね、30枚目の。」
はい。
今、聞いてました。
St-by
「是非みなさん聞いて下さい。」
いつ出るんですか?
St-by
「5月19日に出ます。」
おー。
St-by
「30枚目ですよ。」
そうですね。
St-by
「はい。」
そっかあ。
じゃあ、ハワイで。
St-by
「ハワイで川柳。」
ダジャレです。
St-by
「ダジャレ?」
はい。
St-by
「行きます。」
はい。
St-by
「南国の島行きたいなあ、みんなで、はあわいわい、みたいな。」
ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

怪物くん 第2話 2010/4/25

2010年04月25日 21時54分00秒 | ジャニーズ
今回は、お金がテーマ。
若さと引換にお金を得たウタコのくだりは、
子供から大人までちょっとひっかかるテーマだったのでは。
最後に、自分で稼いで食べたおにぎりの味を味わった怪物くんの言葉は、
心に留めておかなければ。
早く松兄との戦いが見たいです。


***************


第1話 2010/4/17 人間界で修行ザマス!!-17.5%
第2話 2010/4/24 お金はうまいでガンス-15.6%




コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

JUN STYLE 2010/4/24

2010年04月24日 10時50分00秒 | ジャニーズ
おはようございます。
4月24日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
えー、新生活も始まって1ヶ月ぐらい経つんではないかと思いますが、
素敵な出会いありましたか?
どうかな?
あったかな?なかったかな?
人それぞれだよね。
ということで、約30分間僕松本潤とおつきあいください。
JUN STYLE、(エコー)スタート!


♪素晴らしき世界/嵐


改めましておはようございます。嵐の松本です。
今日のオープニング曲は、嵐で、素晴らしき世界、聴いてもらってます。
では、ここでメールを紹介します。
えー、ラジオネーム;しなさん。
横浜市の方です。


「先日、高校の同窓会がありました。高校卒業から4年。多くの同級生がこの春大学を卒業して社会人になります。みんなとの再会で、いっぱい元気をもらった私。感激した1日が終わった夜中に、無性に聴きたくなった曲がありました。嵐の、素晴らしき世界です。2005年のアルバムOneの1曲で、私は高3でした。この夜聴いた素晴らしき世界は、一生忘れないと思います。聴くと胸が熱くなって涙が自然と流れて、歌詞や5人の声がずしんと心に響いて、人生振り返ったり、明日を夢見る勇気がわきます。そして、聴いていたら高校時代、さらには中学、大学の10年間。私の青春を一緒に彩ってくれた嵐とJUN STYLEに感謝したくなりました。いつも、これからもありがとう。」


熱いメールをいただきました。
ありがとうございます。
いやあ、うれしいですね。
ということで、素晴らしき世界かけさせてもらいました、
久しぶりに。
では、ここで1曲。
山下達郎さんです。
HAPPY GATHERING DAY。


♪HAPPY GATHERING DAY/山下達郎


山下達郎さんで、HAPPY GATHERING DAY、
聴いてもらいました。


松本潤がお送りしているJUN STYLEです。
ここからは、トラブルメーカーを御紹介したいと思います。
本日のトラブルメーカーさんは、この方です。
大分県、ペンネーム;あすかちゃんです。


「潤くん、スタッフのみなさん、おはようございます。(潤くん:おはようございます。)毎週欠かさず楽しみに聴いています。(潤くん:大分なのに?どうやって聴くの?なんか術があるのかな。誰かに送ってもらってんのかな?いきます。)トラブルメーカー=困った人ということで探してみたところ、私たち家族、という結論になりました。なにがトラブルメーカーなのかというと、よくものをなくすトラブルメーカーなんです。実は、今年行われた大学入試センター試験で、高3の私は、受験票をなくしてしまったのです。なくした瞬間は冷や汗が滝のように流れましたが、クラスのみんなが一緒に探してくれすぐに見つかりました。そして、私の母ですが、家族で東京に遊びに行って、帰りの飛行機の搭乗券を出発時刻20分前になくしてしまったんです。すぐグランドスタッフの方に再発行してもらったおかげで、ギリギリ間に合いました(滝汗)。そして、大学生の兄は、月イチペースで財布をなくしてました。なので、本人なりに工夫したみたいで、チェーンがついた財布を身につけるようになって、落とす回数はがくんと減りまた。(潤くん:減りましたってことは、まだなくしてるっことですね。)嵐のメンバーや潤くんは、ものをなくす方はいますか?また、そんなエピソードがあれば是非教えてください。」


ということです。
なくすわけじゃないけど、
相葉くんはよくものを置いていきますね。
帽子とかメガネとか。
いや、そこ置いてあるよ、って、じゃあね!って、
行こうとすることが結構多いです。
あとね、僕はね、よくね、サングラスをなくします。
でも、ちょうどね、そんな話を、このあいだ、
なんかしてたんですよ、人と。
そしたらその、ある人が調べてくれて。
なんつうのかな、なんか霊能者みたいな人が知り合いにいるらしく、
その人に、なんか聞いてれたんだって、機会があったから。
そしたら、ものをなくすっていうのは、
逆に運が強いんだって、っていうことを言われました。
だから、なんか、その、ものが、ものとの相性みたいのがやっぱあって、
そのものが合わないと、知らない間にそのものがなくなるっていうことらしい、
っていうふうに僕は言われました。
なんか、こう、守られてんじゃね?って。
いうようなことを、なんか言ってました。
あとね、そう、そん時に言ってたのは、
オレ、それで、ああ、そういうことなのかな、って思ったんだけど、
その人に、オレの名前は言わずに生年月日だけを伝えたんだって。
その見える人にね。
そしたら、この人この辺に住んでるでしょ、って、
オレの住んでるところを当てたんだよね、一発で。
(BGM:世にも奇妙な物語の曲)
それがびっくりした。
で、その話聞いて、あ、じゃあ、ちょっと信じてみようかな、って、感じでした。
だから、ものをなくすっつうのは・・・。
あとね、なんか、その、ポケットっていうのがあるらしくて、
要するにそのブラックホールじゃないけど、
なんか、こう空間のズレがたまに生じて、
ものがなくなることっていうのがあるっていうのを、
その人が言ってた。
ホントかよ!って思ったけど。
なにが消えんの?ものだけ?人も消えちゃうの?みたいな。
ちょっとすごい話だなと。
なんか、でも、それ科学的に証明されてるって。
どういうとなのか、ちょっとオレもわかんないですけど。
はい。
そんなこと言ってた。
だから、次元、空間が、要するに、
その、なんか歪んだりとかすることがたまにあるらしくて、
そうすると、ブラックホールみたいなものが、
そこに、なんか、急になくなっちゃって、
ある日全然違うところに、そのものがまた戻ってくるとかっていうことは、
あるって言ってた。
でも、それは、しょっちゅうない。
1人の人が、あっても1・2回なんじゃねえかっていう話です。
面白いね、こういう話。
えー、ということで、あすかちゃん。
あすかちゃんには、嵐Troublemakerオリジナルステーショナリーセットをプレゼントしたいと思います。
まだまだステーショナリーセットを御用意していますので、
あなたからのトラブル話お待ちしております。
では、ここで嵐で、Troublemaker。


♪Troublemaker/嵐


嵐で、Troublemaker聴いてもらいました。
えー、メール読みます。
三重県の鈴鹿市、ラジオネーム;ゆかちゃん・・・ぴん?
ゆかちゃんぴんさんです。
ゆかちゃんぴん、ぴょんじゃないんだ。
ぴんなんだ。


「潤くん、おはようございます。(潤くん:おはようございます。)ニューヨークでもたくさんミュージカルを観てこられた潤くんですが、先日、私の友人がSMAPの香取慎吾くんのミュージカルを観に来ている潤くんの姿をお見かけしたそうです。わが家の歴史で御一緒だった三谷さん演出のミュージカルでしたが、ジャニーズの先輩であるSMAPの慎吾くんが主演とのことで、慎吾くんとは、そのミュージカルの時お話されたんでしょうか?そういえば、2年くらい前にこのJUN STYLE(2008/6/21)で、慎吾くんと表参道で遭遇して写真を撮った話をしてくれて、潤くんと慎吾くんのやり取りにほっこりした記憶があります。表参道の時みたいに、慎吾くんのデジカメでツーショット写真を撮ってきたんでしょうか?是非お話聞かせてください。」


ということです。
そうそうそう。
観たんです。
観に行きました。
すごい、着眼点がやっぱ面白いなって思いますね、その、三谷さんの。
これをミュージカルに、
この題材でミュージカルにするっていうのはすごいなあと思うし。
なんか、三谷さんらしいなあと勝手に思うところが何ヶ所もあって。
すごい面白かったですね。
終わり方とかも、なんか、こう、三谷さんっぽい終わりだなあと思ったり。
そうなんです。
そんで、まあ、始まる前、御挨拶して、観て。
で、慎吾くんに終わって感想とかを話したりとかしてて。
で、その慎吾くんの、その舞台ん時もそうなんですけど、
紅白ん時に、スタンバイしてる最中に、
あの、それこそオープニング、
あの、なんか、でかい階段みたいので、
みんな紅組白組が、こう、入ってくるっていう、
なんか、こう、絵だったんですけど。
ちょうど僕らの2・3組後ってか、結構近かったんですよ、SMAPのみなさんと。
で、慎吾くんとその三谷さんとかの話になって。
そこで、ドラマの話とか、西田さんの話とか、
そういう話をずっとしてたんですけど。
で、そこで、舞台楽しみにしてます、っていう話をして、
じゃ、是非観に来て、っていう話をしてくれたんで、
伺ったんですけど。
で、そん時に、前、慎吾くん、僕表参道で会ったの覚えてますかね?
っていう話をして。
覚えてる、覚えてる。写真撮ったねえ、
っつって。
あの写真って、僕もらえないんですかね?
って話をしたら、
ああ、わかった。探してみる、探してみる、
って言ってて。
パソコンには入ってると思うんだけど、
って言ってて、
見てみるよー、って言ってたんだけど、見てくれなくて。
パソコンに入ってることは、結構見んの簡単じゃねえかなあとも思ったりしたんですけど。
で、その時も舞台の時も、
写真持ってきてくれました?
って話をして、
あの、こないだも言ったと思うんですけど、
舞台の時かなんか、タイミングあったら持ってきてもらうことできないですかね、
って話をしたんですけど、
って話したら、
わかった!じゃあ今日撮ろう!
って話になって。
で、今日、今日っつうかその舞台観た後に、
慎吾くんの楽屋の、のれんの前で写真撮って。
慎吾くんは、慎吾くんのカメラで撮って、
で、オレはオレで撮って。
オレ携帯で撮ったんですけど。
でも、なんか、それこそすごい面白かったのが、
慎吾くんが自分が撮ってる写真をそん時見してくれたんだけど、
そこにあったのが、ジャニーさんと写真撮ってて、
それが超面白かった。
それこそオレらも、昔1回なんかやったことがあって。
ジャニーさん写真撮ろうよ、って言ったら、
ものすごい勢いで嫌がって、部屋出てっちゃうぐらいなのね。
で、そのジャニーさんを無理やり押さえつけて、
みんなで写真撮ったことがあったんだけど。
そう、なんか慎吾くんも同じようなこと、
状況で写真撮ったって言ってました。
いやあ、超レアな写真が見れましたよ。
はい。
という、慎吾くんのお話でした。
では、ここで1曲。
嵐で、Monster。


♪Monster/嵐


嵐で、Monster聴いてもらいました。


♪ANGELS CRY featuring NE-YO/Mariah Carey


えー、JUN STYLE。
エンディングです。
エンディングは、マライア・キャリーで、
エンジェルス・クライ feat. Ne-Yo聴いてもらってます。
えー、今夜から始まります、日本テレビで、
嵐にしやがれ、9時59分かな。
違う。
56分かな。
10時前ぐらいから始まると思います。
はい。
嵐にしやがれ。
えー、そして本日、怪物くん含めた土曜の嵐第二夜。
えー、スペシャル構成になっているので。
そして、今日、あの僕はそれこそまあ、怪物くん、僕は出てないですけど、
7時から志村どうぶつ園出て、
8時世界一受けたい授業お邪魔しているんで、
是非御覧ください。
はい。
志村どうぶつ園は、相葉くんと一緒にロケ行ってます、今回。
久々だったね。
なんか相葉雅紀とロケって。
あの、相葉師匠がいつもやってるコーナーにお邪魔しています。
はい。
是非楽しみにしててください。
そして、10時前、9時56分から、嵐にしやがれ始まります。
今このラジオ録ってる時点では、
まだ誰がゲストなのか僕は知りません。
はい。
楽しみにしててください。
そして、この番組では、みなさんからの参加も待っています。
あなたの忘れられない出会いについて、
お話教えていただきたいと思います。
宛先行きます。
お便りの場合は、〒330-8579 Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jpです。
すべて嵐・JUN STYLEの係で送ってきてください。
待ってます。
このあとのNack5はCMをはさんで、エキサイティングサタデーです。
再び堀江ゆかりさんにお返しします。
次、もう5月?
4月最後の放送です。
では、また来週聴いてください。
お相手は嵐の松本潤でした。
バイバイ。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

うんちくクン 2010/4/23 -潤くん出演

2010年04月23日 19時57分00秒 | ジャニーズ
嵐くんが知っている潤くんの秘密


<大ちゃん>
・割り箸を割ったとき、こすり合わせないで。


<ニノ>
・深夜に潤くんからかかってくる電話には出るな。
大抵泥酔していて、1回出たらその場所に来るまで切らない。


<翔くん>
・なんでも徹底する性格。
ゴルフの練習のために、アスリートと体を作る合宿に行くなんて!
でも、ゴルフの練習、最近してないね。


<相葉ちゃん>
・手相を見てもらったとき、稀に見る性欲の持ち主と言われた潤くん。
ビンクの雑誌とか買ったりするんですか?


<潤くんからの答え>
・手のひらにほくろがあるのは類稀なる性欲の持ち主と言われたものの、
あたりまえですが、それについて肯定も否定もせず。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

anan No.1706 2010/5/5合併号-2010/4/23発売

2010年04月23日 19時08分00秒 | ジャニーズ
▼表紙
大ちゃん


▼血液型のこと、日々のこと、自分自身のこと・・・。大野 智 登場!
P81~
・A型だけど、今はO型っぽい。
・今年もコンサートをやります。
・相葉ちゃん以外A型だけど、一番A型っぽいのは潤くん。
・AB型の相葉ちゃんが一番気を使う。
・休みがあったら沖縄で釣りをしたい。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ズームイン 2010/4/23-ARASHI2020×ZOOM(潤くん編)

2010年04月23日 07時45分00秒 | ジャニーズ
7:32~CM前
左から、ニノ、翔くん、大ちゃん、潤くん(生出演)、相葉ちゃんの写真。
森アナ
「2020年嵐のこの方に語っていただきます!」
羽鳥アナ
「動いてる?若干眠そうです。」


<CM>


7:35~
羽鳥アナ
「さあ、今週は2020と題しまして、
嵐とズームインが毎日コラボレーションしています。
月曜日からね、えー、相葉さん、櫻井さん、二宮さん、大野さんと、
それぞれの10年後をテーマにお伝えしてきましたけど、
今日は、マツジュンさんにお越しいただきました!
おはようございます!」
潤くん
「よろしくお願いします!」
羽鳥アナ
「えー、ちょっと朝が苦手ということで。」
潤くん
「そんなことないですよ!」
羽鳥アナ
「そうですか!」
潤くん
「若干眠そうとか言わないでください(笑)!
眠くないです!」
一同
「(笑)」
羽鳥アナ
「眠くないですか!大丈夫ですか。」
潤くん
「大丈夫です。」
羽鳥アナ
「バッチリ?」
森アナ
「本当ですか?目充血してますけれども。」
一同
「(笑)」
そんなことない、と顔を振る潤くん。
羽鳥アナ
「えー、私ね、マツジュン始め、嵐とみなさんと、
ま、だいたい10年前ですけどね、
真夜中の嵐って、初めて嵐っていうメンバーのグループの名前が、
番組についた、ね。」
潤くん
「はい。」
羽鳥アナ
「えー、番組、真夜中の嵐という番組で共演していましたけれども、
そこから現在までの嵐10年間。
これを振り返りつつですね、10年後2020年どうなっているか。」


*****


<ARASHI2020×ZOOMのロゴ>
真夜中の嵐のセット(テント)で。
~ARASHI2020×ZOOM~
嵐くん
「嵐、2020!」
羽鳥アナ
「アンド、ズームイン!」


*****


羽鳥アナ
「さあ、最終日の今日は、嵐イチのアイデアマン、
マツジュンの10年後にズームインです。
えー、コンサートの定番となりました空中移動ステージは、
マツジュンのアイデアなんですね。
ステージの演出もマツジュンが中心になって構成しています。
衣装を脱ぎ忘れた相葉ちゃんにも厳しくひとこと。」
VTR潤くん
「脱げ!」
羽鳥アナ
「はい。笑ってごまかす相葉ちゃん。」
一同
「(笑)」
羽鳥アナ
「さあ、今回のテーマは未来です。
嵐のメンバーが10年後、2020年の自分をテーマにトークします。
今からおよそ10年前、嵐の原点とも言っていい嵐初の冠番組が、
この真夜中の嵐という番組でした。
当時、みなさんまだデビュー2年目。
なかでもマツジュンは最年少18歳。」
森アナ
「若い。」
羽鳥アナ
「若いですね!」
潤くん
「若かったですね。はい。」
羽鳥アナ
「さ、その真夜中の嵐のセットを今回再現いたしまして、
日本テレビにしかない嵐の秘蔵映像を交えて、
今日はマツジュンをクローズアップしてまいります。」
潤くん
「懐かしいなあ。」


*****


テントの中で、
羽鳥アナ
「さあ、今日はマツジュンです。」
一同
「よ!」
潤くん
「はーい。よろしくお願いします。」
羽鳥アナ
「さあ、まずはですね、マツジュンのおよそ10年前の真夜中の嵐のVTR、
見てみましょう。」


***


羽鳥アナ
「当時18歳のマツジュンが、牛は夜中でも赤いものに興奮するのかというのを、
体当たりで大実験!」
潤くん
「(笑)頑張ってたね!」
羽鳥アナ
「さらに高さ15メートルの滝に打たれる、
という今の嵐からは考えられない貴重なVTRです。
マツジュンががんばっています。」
森アナ
「すごーい!」


***


VTRナレーション
「やけになったか、マツジュンは、謎の実験を開始。」
18歳の潤くん
「(柵から入り、牛に)ほら、赤いよ!」
VTRナレーション
「すると。」
1頭の牛が潤くんめがけて突進してきます。
潤くん
「来た!来た(と逃げる)!」
VTRナレーション
「実験は成功???
牛は夜中でも赤いものに興奮することがわかった。」


***


VTRナレーション
「それでも明らかに15メートルある滝に打たれる姿、
本当に男らしかった。」


***


潤くん
「すごい寒かった。」


***


VTRナレーション
「そしてこの叫び。」
18歳の潤くん
「(滝に打たれながら)相葉、二宮、松本、大野、櫻井、この5人で、
5人でしかできないことをやって、
世界中の人を幸せな気分にさせる!!!」
VTRナレーション
「これからがんばれマツジュン!
全国の滝を制覇だ!」


***


潤くん
「滝は制覇しないでしょ!」
羽鳥アナ
「いいこと言ってる。
どうですか?今の自分のおよそ10年前?」
潤くん
「懐かしいですね。」
羽鳥アナ
「今だったらどうですか?
今のマツジュンだったら違う対応?同じ?」
潤くん
「あー、でもね、滝は、ちょっと、行きたいです。
行ってみたい。」
翔くん
「あのときと違う、なんか、想いもありそうだよね。」
潤くん
「なんだろうね!」
ニノ
「いいこと言ってたよ!」
潤くん
「なんかもくもくと打たれたいかもね。」
羽鳥アナ
「あ、もう言わない?」
潤くん
「うん。」
羽鳥アナ
「あー。」
相葉ちゃん
「あれどれぐらいの威力?まどれぐらいっていってもわかんない・・・。」
潤くん
「超すごいよ!
あのでかいのは、普通に立ってらんないの。
息が超苦しくて、最初。
で、なんか、こう、上から当たって潰されたりとか何度かしてて、
で、何回目かのチャレンジでたぶん、こう、ちゃんと言えたんだと思う。」


羽鳥アナ
「10年後何歳ですか?」
潤くん
「10年後は、36・7歳ぐらいですか。」

あー、でもそうですね、なんか、こう、毎日みんなで一緒にいて、
でも、その中で色んな刺激とかがあって、
その中で出来ることが少しずつね、増えてったりとか、
なんか、こう、やりたくなってるっていうか、
好奇心旺盛になにかを求めてたらいいと思います。」
羽鳥アナ
「あー、なるほどね。
まだまだ立ち止まらずにぐいぐい前に行くという。」
潤くん
「ぐいぐい前に行ってたいね!
だって、まだ37でしょ!」
羽鳥アナ
「そりゃあ、そうでしょうね。
全然通過点ですもんね。
どうですか?マツジュンの10年後。
36・7(歳)、こんな感じになってるんじゃないかなあ?って。」
大ちゃん
「(ボソっと)特許取ってそう。」
一同
「(笑)」
羽鳥アナ
「なんの?」
大ちゃん
「いや、なんでもいいんだけど、
アイデアマンだから。」
羽鳥アナ
「そうだよね。そうだ。」
相葉ちゃん
「それとか、なんか演出とかもね、
その自分たちのじゃないコンサートの演出とかも、
ありそうな気するよね。」
潤くん
「メンバーが、誰かソロでやるっていう機会があったら、
それは1回やってみたいんですよね。」
翔くん
「絶対に衣装の脱ぎ忘れは許されないですよ。」
一同
「(笑)」
相葉ちゃん
「そうだね。」
潤くん
「たぶん、イヤモニにすぐ言う。」
相葉ちゃん
「脱げーーー!!!」


***


羽鳥アナ
「はい。そうなんですね。マツジュンが空中ステージとかね、
全部考えたということで。
どういうときにそういうアイデアが浮かんだり?」
潤くん
「いや、もう、スタッフの方と打ち合わせしている最中ですね。
ま、いろんな話があって、その、出来上がるので、やっぱり。
きっかけは、たとえばこういうことできないかなあ?って言って、
僕はなんにも専門的なことがわからないから、
言えることだったりするんで、
そうすると、それをこういうことを言ってるから、じゃあ、こうしたら作れるんじゃないか?
っていうのをスタッフの方が考えてくれたりして。」
西尾アナ
「そのためのなんか努力されているんですか?
アイデアを出すための、こう、なんか、ほかの人のを観に行ったりとか?」
潤くん
「あ、でも、ほかの人のコンサートは、すごい行きます。
あの、勉強のためっていうわけじゃなくて、
基本的にそのエンターテイメントのショーとかを見るのがすごい好きなので。」
羽鳥アナ、西尾アナ
「ふーん。」
潤くん
「それは、なんか、こう、無意識にそういうところがつながる、
とき、もあります。」
羽鳥アナ
「すごい。なんか、リーダーみたいですね。」
潤くん
「いや!うちのリーダー大野ですよ!」
羽鳥アナ
「あの釣り行ってる人ですか?」
潤くん
「そうです。釣り行ってる人です。」
羽鳥アナ
「そうだ、そうだ。ねえ。」
羽鳥アナ
「さあ、今週1週間はですね、嵐のみなさんの10年後をテーマにね、
色々話してきたんですけども。
えー、それぞれ月曜日の相葉ちゃんからね。
(嵐の10年後は?をまとめた画像)
相葉ちゃんは、10年後には相葉さんになってるんじゃないか。
翔くんは、いつまでも勉強を続けたい。
ニノは、インドア派なんですけどもね。
東京マラソン完走できるぐらいのアウトドア派になりたい。
大野くんは、でっかい家を自分で造る。
アーティストですからね。
で、マツジュンは、今ありましたけれどもね、
ソロライブをちょっと演出できるなら、
してみたいかな、っていうのがありましたけれども。
どうですか?
それぞれ、これ10年後。
個人的な10年後をちょっと見てみると。」
潤くん
「いやあ。でも、なんか、こう、実現しそうですよね。」
羽鳥アナ
「ね。そうですよね。はい。」
潤くん
「でも、相葉ちゃんは、相葉ちゃんがいいですね、僕。」
羽鳥アナ
「10年後。」
潤くん
「はい。」
羽鳥アナ
「そんな気がします。
年齢がね、増えていっても、相葉ちゃんは相葉ちゃんですよね。」
潤くん
「バカだなって、こう、言われてる、あのテンションを、
37(歳)とかですか?相葉くんが。」
羽鳥アナ
「そうですね。」
潤くん
「ぐらいのときに、相葉くんが、
相変わらずだなって思われるような相葉くんが僕は好きです。」
羽鳥アナ
「なんか、こうね、ライオンに腕をかまれながら、
来月40(歳)でーす!とか言ってて欲しい。」
森アナ
「(笑)」
潤くん
「いいですね(笑)。そういうのがいいです。」
羽鳥アナ
「ソロライブっていうのはどうですか?
マツジュンの中だと、イメージだと、
この人、ちょっとこういう演出をしてみたいなっていうのが、今ぱっとあれば。」
潤くん
「あのー、大野と櫻井は、やってるんですよ。」
羽鳥アナ
「ソロライブ。はい。」
潤くん
「以前に。」
羽鳥アナ
「はい。」
潤くん
「僕ら3人、ほかの3人はやったことがなくて。
ニノは、こう、自分で、こう、作詞作曲とかもするし。」
羽鳥アナ
「そうですね。」
潤くん
「自分の世界観で。」
羽鳥アナ
「ギターも弾けるし。」
潤くん
「なんか、こう、やりたいこともあるかなと思うんですけど。
この人(相葉ちゃん)ですよね。」
羽鳥アナ
「この人!」
潤くん
「ここは、やりがいがあると思うんです!」
西尾アナ
「(笑)」
羽鳥アナ
「どこ。どうしてやりますか?」
潤くん
「いや、ものすごい真面目に格好よくやるところと、
全く僕が関わんないところと両方作りたいですね。
丸投げして、相葉くんがどうするかっていうところと。」
羽鳥アナ
「ねえ。」
潤くん
「それ見てみたいなと思って。」
羽鳥アナ
「うーん。そうか。でもね、明日から嵐にしやがれ始まりますけど。」
潤くん
「はい。」
羽鳥アナ
「言ってみれば放任番組みたいなものじゃないですか。」
潤くん
「そうですねえ。」
羽鳥アナ
「あとは嵐のみなさん、どうぞー、みたいな感じですから。」
潤くん
「そうですね。」
羽鳥アナ
「もしかしたらものすごいパワーをね、相葉ちゃんも発揮するかも。」
潤くん
「いや、発揮してますよ!」
羽鳥アナ
「ねえ。」
潤くん
「もうすでに。」
羽鳥アナ
「もうしてますか?」
潤くん
「嵐にしやがれ。はい。完全即興なんで。」
羽鳥アナ
「そうですよね。」
潤くん
「はい。」
羽鳥アナ
「今回はですね、嵐のみなさんにですね、10年後の自分に向けて、
みなさんそれぞれメッセージを語って頂きました。」


*****


<10年後の自分へ>
相葉ちゃん
「今の僕としては、やっぱり毎年、こう、コンサートを続けてられたらいいかな、
なんて思ったりしますし、
体張ってくれてたらいいなあって、そんな風に思ってるんですけど。
10年後はどーんな感じでしょうか?
まあ、ともかく芸能界にいてくれればいいかな。」
ポーズを決める相葉ちゃん。
一同
「(笑)」
羽鳥アナ
「相葉ちゃんだ。」



翔くん
「今と変わらず、隣に、えー、この4人がいて、
楽しく笑って仕事出来ているでしょうか。
・・・(10年後の自分にからの声を聞いて)あ、そうですか。」
一同
「(笑)」
羽鳥アナ
「こういうこともできるようになったんだね。」
ニノ
「10年後と会話してるよ。」
翔くん
「その、また先の10年後を目指して、
より一層勉強して頑張ってもらいたいなって思います。」


ニノ
「ま、ホントに僕は、今のね、僕はですね、楽しく嵐の人たちと、
えー、それを支えてくれる人たちと、仕事が出来ればいいなと、
思ってますので、えー、それがね、これから先も続くように、
是非頑張って頂きたいと、そう思います!」


大ちゃん
「あまり基本的には変わっていないと思います。
まあでも、たぶん、君は、家とかを今、造りたいんじゃないかな。」
一同
「(笑)」
潤くん
「手作り?」
大ちゃん
「うん。今、君はそういうことを考えてると思う、頑張れ(笑)!」


潤くん
「そのときの自分にどっかしら渇いて、なんか求めてたらいいなと思うし、
そんときに、今、僕の周りにいてくれる人たちと一緒に、
なんか、楽しんで過ごせてたら、いいなと思いますね。
なんか、みんなでメシ食いに行ったりとか、
なんか、どっか遊びに行ったりとか。
仕事ももちろんそうだけど。
なんか、そういうことが出来てたら、幸せなんじゃないかなって思いますね。」


羽鳥アナ
「またこれ実際10年後に、こういう形で見られたら、ちょっといいですね。」
翔くん
「そんときは羽鳥さんも。」
相葉ちゃん
「そうですね。」
翔くん
「一緒に見ないとね。」
羽鳥アナ
「もちろんです。」
相葉ちゃん
「羽鳥さんは自分の10年後に。」
潤くん
「そんときまで日本テレビにいるんですか?」
ニノ
「あれ?」
潤くん
「だっていなかったら、もうそれは成立しないわけですよ。」
大ちゃん
「そうだよ。」
相葉ちゃん
「そうだね。じゃ、じゃあ、ここだけの話、ここカットするから、
何年後に辞めようと思ってるの?」
羽鳥アナ
「10年後、日本テレビにいます!」
一同
「(笑)」


*****


羽鳥アナ
「いやあ、ということですけども。いやあ、デビューから10年経って。」
潤くん
「はい。」
羽鳥アナ
「その10年振り返ってみると、どうですか?
なにか変わりました?嵐?」
潤くん
「いやあ、変わってるんだと思うんですけど、
やっぱり、その、一緒にいるので、
あまり自分たちで変わってるっていう感覚はないんですね。
でも、なんか久しぶりに会った人とかに、こう、話聞くと、
やっぱり変わったね、って言われる部分もあるし、
なんか、久々に会って、空気感は全然変わんないね、
って言われたりするし。」
羽鳥アナ
「ねえ。だって、これ(5×10コン映像)ね、
こうやってライブの映像とか出てるじゃないですか。
デビューしてちょっとぐらいのときは、
いっぱいにならなかったんですよ。」
潤くん
「うん。」
羽鳥アナ
「会場が。
で、みなさん前に詰めて下さいみたいな、
そんな時期が。
ね?
で、みんなで話し合って、オレ達どうしてきゃいいんだ?
そんな時期もあったんですよね。」
潤くん
「そんな前に詰めて下さいって言われてたってことは知らなかったですけど。」
羽鳥アナ
「あ、ホントですか?」
潤くん
「はい。」
羽鳥アナ
「ああ。なんかそんな情報も。」
潤くん
「でも、そうですね。
お客さんが入ってない席があったりとかする瞬間はありましたね。」
西尾アナ
「ちょっと、みんな、こう、頑張んなきゃって思うような時期って、
この10年の間にあったりしたんですか?」
潤くん
「うーん。
常にまあ、ありながら、なんか、自分たちがどうすればいいのかな、
っていうのが、なかなか、こう、わかんないときとかっていうのは、
やっぱりありましたね。」
西尾アナ
「うーん。そういうときはどうやって?」
潤くん
「いやあ、まあ、頑張ろうぜっつう話で(笑)、
結局、そういう風にやってきましたけどね。
なに、って答えが見つかったわけでもないですし。
うん。
見つかってたらなんか、いろんなこと、
今のこの状況はなかったのかもしれないし。」
羽鳥アナ
「でも、そういう、なんていうか、みんなで答えを探しながら、
そのチームワークがいいっていうのが、
やっぱり嵐がこれだけブレイクしてるっていうのは、
こう、見てて、ああ、この人たち仲良いんだなって。」
西尾アナ
「うん。」
羽鳥アナ
「みんなで、こう、頑張ってるんだっていうのが伝わってきますもんね。
やっぱりやっててもそうでしょ?
5人のこのチームワークっていうのは。」
潤くん
「なんか、なんとも言えない感覚ですよね。
このステージに立って、5人でやってるときとか。
本番始まる前に、こう、円陣・・・。
ジュニアとかメンバーとかと一緒に円陣組んで、
さあ行こう!つって出て行ったときに、
ちょっとアイコンタクトする瞬間とか、
なんとも言えない、なんかぐっととくる感じがありますね。」
羽鳥アナ
「あうんの呼吸。」
西尾アナ
「それこそ、衝突することってあったりするんですか?」
潤くん
「衝突はね、僕らないんですよ。」
西尾アナ
「あ、ないんですか?」
潤くん
「ホントになくて。なんだろう?A型とAB型しかいないので。」
一同
「(笑)」
羽鳥アナ
「え?血液型!?」
潤くん
「すげー、みんな、気いつかうんですよ。
だって、これ以上言ったら、なんか気まずくなるな、っていうところを。」
羽鳥アナ
「すごい。」
潤くん
「これ、ここまで言えばわかるでしょ、みたいな感じで、
みんな引いたりするんですよ。」
一同
「へえ。」
羽鳥アナ
「だからいいんですよ。
その5人が、もう、ほぼフリートークですよ。
明日から始まる嵐にしやがれ。
だから、そのあうんの呼吸があるから面白くて。
台本全然ないんでしょ?」
潤くん
「全くないです。打ち合わせ3分で終わります。」
一同
「(笑)」
潤くん
「番組の打ち合わせ。」
羽鳥アナ
「打ち合わせ、やらないですよね。」
潤くん
「あの、紙が2枚あって。」
羽鳥アナ
「紙2枚?」
潤くん
「はい。こんな感じで進んでくかもしれません、みたいな。」
一同
「(笑)」
羽鳥アナ
「1時間番組、紙2枚?」
潤くん
「紙2枚です。」
羽鳥アナ
「へえ。
でも、くりぃむしちゅーさんが第1回目?」
潤くん
「そうです。
あの、僕ら5人とくりぃむさん、お2人で、話をしっかりするのが、
初めてだったんですね、今回、意外にも。
なので、くりぃむさんの今までの話もすごくたくさん聞けましたし、
くりぃむさんのMC術っていうのを僕らに教えて頂いて、
それを僕らが実践するんですけど。」
羽鳥アナ
「おお。」
潤くん
「まあ出来ないっすね。」
一同
「(笑)」
西尾アナ
「あ、そうなんですね。」
羽鳥アナ
「そうですか。
一番心配そうな相葉ちゃんは、
1回目、なんかやらかしちゃったんですか?」
潤くん
「いや、相葉くん、っていうかみんなやらかしてます。」
羽鳥アナ
「楽しみだなあ。
まあここからね、長い間ね、この嵐にしがやれ、
多分続いていくと思いますけど。」
潤くん
「頑張ります。」
羽鳥アナ
「その記念すべき1回目、5人全員やらかしちゃってるっていうことで。」
潤くん
「だいぶきてます。」
羽鳥アナ
「明日是非御覧頂きたいと思います。
嵐にしやがれは、えー、明日はちょっと早いんですよね。
9時56分かな?」
潤くん
「はい。」
羽鳥アナ
「で、その前に怪物くん第2話もありますからね。」
潤くん
「土曜の嵐、第二夜です。」
羽鳥アナ
「そうですね。で、今日は、なんとヤッターマン。」
森アナ
「そうなんです。テレビ初登場。」
羽鳥アナ
「もう今週は嵐、嵐で来ましたからね。
是非明日、土曜の嵐。
土曜日は嵐一色ということで、よろしくお願いしたいと思います。」
潤くん
「ありがとうございます。」
羽鳥アナ
「では、続いてでーす。マツジュンありがとうございました。」
潤くん
「ありがとうございました。」


*****


エンディングまで潤くん出演。
汐留のデッキはファンでいっぱい。


コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

土曜の嵐・第二夜 嵐にしやがれ事前SP 2010/4/22(2010/4/23 0:38~1:08)+途中

2010年04月23日 00時32分11秒 | ジャニーズ
・番組CMスポットのメイキング風景
・放送1回目の予告映像
・土曜の嵐のポスター@汐留
・WORLD ARASHI サテライトショー
ウルフ鈴木さんが司会で、各国の6人目の嵐くんが嵐くんについて(わざとらしく)討論。
・海外公演
・ベルリン(ニノ)、NY(翔くん)でのインタビュー映像
・怪物くん第1話ダイジェスト
・土曜の嵐のCM撮影風景
・嵐にしやがれオープニング撮影
・オープニング映像。ルパン三世の曲をリミックスした感じ。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ズームイン 2010/4/22-ARASHI2020×ZOOM(大ちゃん編)

2010年04月22日 07時45分00秒 | ジャニーズ
7:38~
羽鳥アナ
「えー、私ですね、10年ぐらい前なんですけれど、
真夜中の嵐という深夜番組で嵐のみなさんとね、
これ(写真をさして)がだいたい10年前ですね、
で、そこから現在までの嵐の10年間を振り返りつつ、
さらに10年後の2020年を嵐ってどうなっているのか、
というのをみなさんに話してもらいました。」


*****


<ARASHI2020×ZOOMのロゴ>
真夜中の嵐のセット(テント)で。
~ARASHI2020×ZOOM~
嵐くん
「嵐、2020!」
羽鳥アナ
「アンド、ズームイン!」


*****


羽鳥アナ
「趣味は釣り、そして、物を作ること。
今日は、ドラマ怪物くんで主役を務めます大野智さんの10年後にズームインです。
テーマは、未来です。嵐のメンバーが10年後、2020年の自分をテーマにトークします。
今からおよそ10年前、嵐初の冠番組がこの真夜中の嵐という番組でした。
メンバーが1人で真夜中の街を冒険するという内容だったんですけれども、
当時、大野くんは、二十歳。
ほかの4人は、まだ十代でした。
みんな若いですねー。
さあ、今回、この5人の原点ともなった番組のセットを再現しまして、
このセットで当時の秘蔵映像も交えて、
未来について嵐のメンバーが語ります。」


*****


テントの中、左から、羽鳥アナ、相葉ちゃん、翔くん、ニノ、
大ちゃん、潤くん。
羽鳥アナ
「さ、今日はリーダーの大野くんです。」
大ちゃん
「お!」
潤くん
「よ!大仏くん!」
大ちゃん
「おう、怪物だよ!」
羽鳥アナ
「怪物くんのおよそ10年前の真夜中の嵐のVTRを御覧いただきましょう。」


***


羽鳥アナ
「当時二十歳の大野くんが、
広島の飲み屋さんで出会った初対面の人たちと異様な盛り上がりを見せるという、
貴重なVTRです。」


***


VTRナレーション
「お店のオーナーの矢沢ライブに店中がエキサイト!
そして、大野も一緒にエキサイト!
まさに店全体が一体化!
と思ったら。」
タイミングがずれる大ちゃん。
VTRナレーション
「さらに広島カープファンの店でもかっとばす大野。
しかし、超がつく野球音痴のはずだが。」
周りのお客さん
「かっ飛ばせー!カネモト!」
大ちゃん
「す・・・。」
VTRナレーション
「やはり知らなかったー!」


***


ニノ
「スネモトって誰?」
一同
「(笑)」
ニノ
「おかしいでしょ!」
相葉ちゃん
「リーダー、でも、ああいう飲みの席とか、
知らない人と一番盛り上がれるんですよ。」
羽鳥アナ
「へえ。」
潤くん
「たとえば、コンサートで打ち上げとかやって、
そのツアーずっと回ってくれてたけど、その、
トラックの運転手とかをやってる人とかって、
なかなか会わないわけですよ、僕ら。
そうすっと、リーダーが一番最初にそういう人のとこへ行って、
こう、打ち解けて、こう(おおちゃんの肩を寄せて)、
肩組んでイエーイ!とかなってるのを見る機会が多い。
ニノ
「たしかに。」
羽鳥アナ
「それはどういうことなんですか?」
大ちゃん
「接しやすいんでしょうね。」
潤くん
「すごいね、馴染んで入ってくるんだよね。」
羽鳥アナ
「うーん。
それは無意識にやっているんですか?」
大ちゃん
「無意識にやってる。」
羽鳥アナ
「でも無意識にそういうことが出来るから、
やっぱ、こう、リーダーというか、こう、まとめられるんじゃない?」
<10年後の未来>
羽鳥アナ
「じゃあ、そんな大野くんの10年後。
大野くん、10年後何歳?39?」
大ちゃん
「39。」
相葉ちゃん
「羽鳥さんと一緒だ、今の。」
翔くん
「そっかー!」
大ちゃん
「そっか、10違うんだ。
いや、でもね、好きなことやってると思いますよ。
釣りもそうですけど。」
潤くん
「釣りやってる?そのとき?」
大ちゃん
「確実にやってる。
あと、なんかモノを作っていると思います。
もっとでっかいのをやりたいんですよ、これから。」
翔くん
「一時言ってたよね。」
ニノ
「ログハウス作りたいみたいなこと言ってたよね。」
相葉ちゃん
「チェーンソー欲しいって言ってたもん。」
大ちゃん
「欲しい!」
翔くん
「言ってたわ。」
羽鳥アナ
「じゃ、まあ、家かどうかはわからないけれども、
もしかしたら10年後、すごいでっかいの作ってるかもしれないですね。」
大ちゃん
「かもしれない。どっかに。」
羽鳥アナ
「みんなはどうですか?
大野くん10年後、こうなってるかな?っていう。」
ニノ
「あんま日本にいない気がする。」
羽鳥アナ
「お?というのは?」
ニノ
「外洋で釣ってる!」
一同
「(笑)」
ニノ
「2ヶ月ぐらい帰ってこないみたいな。」
大ちゃん
「(笑)嵐は?」
ニノ
「そりゃあ、嵐もやりますよ。
でも、それすらももうなんか了承されてる存在になってるってことですよ。」
翔くん
「何日から何日までは、リーダーお休みとさせていただきます、
ってテロップがいつも出る。」
ニノ
「(笑)」
相葉ちゃん
「定休日!」
羽鳥アナ
「今日は、じゃなくて、この期間は。」
翔くん
「ここは、ちょっとおやすみさせていただく。」
大ちゃん
「すごい迷惑な男だよね、オレ。
明日は、マツジュンの10年後にズームイン!見てね!」


*****


羽鳥アナ
「はい。ということで、こちらのオブジェもね、
大野くんを中心にメンバーが作ってくれたやつですけど。
まあ、なんか、こう、静ーかな感じで、こう、ちょっとおとぼけな感じでね、
人見知りの感じもするんだけど、
実は意外に社交的で、
さっきのあのカープファンのお店あったじゃないですか。
あそこの人と仲良くなって、
あのあとコンサートに招待したり。」
森アナ
「え!!」
羽鳥アナ
「お友達になって。」
西尾アナ
「そうなんですかー。」
羽鳥アナ
「で、まあ、3日間、こうやってきて、
えー、相葉ちゃんとニノと翔くんと、10年で色々とみんな、こう、成長したなと。
大野くんはね、10年考えてみると、たぶん、全然変わってない。」
西尾アナ
「あー、そうですか。」
羽鳥アナ
「いい意味で、あの、昔からナチュラル。
自然な感じで。」
西尾アナ
「10年前もあのアーティストの片鱗みたいのあったんですか?」
羽鳥アナ
「なかったです(即答)。」
西尾アナ
「あ、そうですか。」
羽鳥アナ
「はい。ただのおとぼけくんなのかなと。
でも、あれですよ。
あの、ま、嵐全員ダンスうまいですけど、
たぶん、大野くんが一番、こう、キレがあるんじゃないかなという気がしますね。
えー、大野くんは今夜ぐるナイのごちになりますにも出ますしね、
あと、土曜日は、怪物くん第2話もあります。
いよいよね、嵐にしやがれも始まりますんでね、
今週は、嵐!嵐!の1週間です。
では、明日は、マツジュンが、生出演です!
やってまいります。
お楽しみに。」



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マリオカートWii CM-ニノ、潤くん

2010年04月22日 07時21分00秒 | アニメ・コミック・ゲーム
なぜか初代マリオ王になった潤くんと、
ゲームといえば?のランキングで高橋名人より上位になったことがうれしいニノが、
マリオカートWiiの新CMに。
公式サイトでは、5本のCMが公開。
・ルイージサーキット篇その1
・キノコキャニオン篇
・ワリオこうざん篇
・ムーンリッジ&ハイウェイ篇
・SFCマリオサーキット3篇


ニュースーパーマリオブラザーズ・WiiのCMでは、
ニノと大ちゃんが楽しくやっていましたね。
ニノと潤くんは、真剣バトル!


潤くん
「そろそろ1位欲しいです!」


コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

嵐にしやがれ番組制作発表会見 2010/4/21

2010年04月21日 16時19分00秒 | ジャニーズ
2010/4/24 22:00から始まる嵐にしやがれの第2回収録&番組制作発表会見が、
2010/4/21に行われ。
嵐にしやがれは、嵐くんが本気で追いつめられることがテーマの即興バラエティー。
第1回ゲストは、くりぃむしちゅうのお2人。
第2回ゲストは、志村けんさん。


▼即興記者会見
司会:相葉ちゃん
Q:来て欲しくないゲストは?
ニノ
「親族とか・・・。」
大ちゃん
「先輩とか、マッチさんとか。」
潤くん
「マッチさんには来て欲しくないってことですか?」
大ちゃん
「はい!!!」
ニノ
「やめろよ!」
潤くん
「そうなの?」
大ちゃん
「緊張するなっていう・・・。」
ニノ
「ってことだよね!」
潤くん
「後輩になにかを伝授されるのも・・・。」
翔くん
「(来て欲しくないのは)村尾さんかなあ。」
ニノ
「ハハハ(笑)!」
翔くん
「報道の温度でしか会ってないから、
オレここ(バラエティー)で、ハー!とか言ってるの見られるとちょっとつらい。」
潤くん
「なんで?」
ニノ
「そんなことないよ、大丈夫だよ。」
翔くん
「ホント?」
ニノ
「うん。」


*****


第2回ゲストの志村けんさんと6人でバカ殿様姿を披露!




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ズームイン 2010/4/21-ARASHI2020×ZOOM(ニノ編) 

2010年04月21日 07時40分00秒 | ジャニーズ
7:34~
<ARASHI2020×ZOOMのロゴ>
真夜中の嵐のセット(テント)で。
~ARASHI2020×ZOOM~
嵐くん
「嵐、2020!」
羽鳥アナ
「アンド、ズームイン!」


*****


羽鳥アナ
「さあ、3日目の今日は、嵐一の演技派、
二宮和也さんの10年後にズームインです。
テーマは、未来です。
嵐のメンバーが10年後、2020年の自分をテーマにトークをします。
嵐の原点である、初の嵐の冠番組真夜中の嵐。
およそ10年前、嵐が真夜中の街に突撃取材した番組ですけれども、
そのセットを今回再現しまして、
日本テレビにしかない嵐の秘蔵映像を交えて、
嵐のみなさんに語ってもらいます。」


*****


テントの中、左から、羽鳥アナ、相葉ちゃん、翔くん、ニノ、
大ちゃん、潤くん。
羽鳥アナ
「さ、今日は二宮さんです。」
潤くん
「お。」
ニノ
「お願いします!」
羽鳥アナ
「さあ、まずニノのですね、10年前の真夜中の嵐のVTRを見てみましょう。」
ニノ
「お願いします!」


***


羽鳥アナ
「当時18歳の二宮さんが、
突撃で訪れた備前焼の職人さんにさりげない動きを見せる貴重な映像です。」


<真夜中の嵐(2001/12/5)VTR>
VTRナレーション
「岡山県備前長船。二宮が訪ねてみたその場所は。」
職人さん
「備前焼。」
ニノ
「備前焼ですか?」


***


潤くん
「声が違うね。」
ニノ
「このおじさん、覚えてるなあ、オレ。」
潤くん
「これ面白かったね。」


***


VTRナレーション
「しかし、深夜の不審な訪問者に渋い顔の御主人。」


***


羽鳥アナ
「これはでも、さりげなかったねえ。」
翔くん
「これは面白かったな。」


***


VTRナレーション
「すると、さりげない男二宮は。」
猫が作業場に入り込むのと同時に入るニノ。
職人さん
「ん?なになに?」
17歳のニノ
「お邪魔します。」


***


一同
「(笑)」
翔くん
「さりげないね(笑)。」
羽鳥アナ
「さりげない。」


***


中へ入ることに成功したニノ。
17歳のニノ
「小っちゃいのでもなんでもいいので(焼き物作らせてください)。」
職人さん
「ちょっと甘いよな。
そんなすぐ来てちょろっと作れるなら誰でも作るよ。」


***


相葉ちゃん
「職人さんって感じだねえ。」


***


さりげない男二宮はおもむろに職人さんの方をもみ始める。
職人さん
「あ、うまいなあ。」


***


羽鳥アナ
「さりげなーい。」
西尾アナ
「(笑)うまい。」


***


職人さん
「うちの子供でももんだことないのになあ。」
VTRナレーション
「こんな孝行息子が欲しかった、というわけではないだろうけど、
うれしい備前焼初体験となった。」


*****


潤くん
「皿ね。」
羽鳥アナ
「うーん。」
ニノ
「そうですよ。」
翔くん
「これだよね?皿。」
ニノ
「そう!これこれ。なんか特番(実験SP 2009/11/1)でもねえ?」
羽鳥アナ
「タイムカプセルに。」
ニノ
「ねえ。入ってたけどねえ。
オレ、あれ1回目のロケだったから、
なにがなんだか多分、
でも、わかってなかったと思うね。うん。」
羽鳥アナ
「10年後、こうなっていたい?」
ニノ
「やっぱね、嵐でいたいです。僕は。」
羽鳥アナ
「どんな嵐ですか?10年後。」
ニノ
「そうですねえ。ま、最後の、なんか、締めとかで、
親父ギャグとか誰か言っちゃうような。」
羽鳥アナ
「(笑)ライブの最後の挨拶で。」
ニノ
「ダジャレとかを誰か言ってそうな感じがするね。」
相葉ちゃん
「ダジャレ好きになるのって何歳からだろうね?」
ニノ
「ね。」
翔くん
「案外まもなくかもよ?」
一同
「(笑)」
相葉ちゃん
「ダジャレおもしれー!ってなるの?」
ニノ
「最後一言で落としてっつったときに、
一番笑ってくれるのが、多分ここの4人。」
一同
「(笑)」
ニノ
「みたいな、なんか10年後って感じがするね。」
羽鳥アナ
「相も変わらずのチームワークが、10年後も続いていると。」
ニノ
「うん。」
羽鳥アナ
「どうでしょう?ほかのメンバーは?10年後のニノ?」
大ちゃん
「でも、なんか1個、新たな趣味が生まれてそうな気もするな。」
相葉ちゃん
「結構さ、時期によってがっつりハマるからね。」
大ちゃん
「そう。」
相葉ちゃん
「1つ1つが。」
翔くん
「なんだろうねえ。」
潤くん
「マラソンとか。」
羽鳥アナ
「(笑)」
翔くん
「あー。」
潤くん
「インドアだから動かないんだけど、
こう、逆に外に出たくなって、
なんか、健康的なことをなんかやってそう。」
羽鳥アナ
「今だったらマラソンするニノは考えられないですか?」
潤くん
「いや、考えられないねえ。」
ニノ
「考えられないですよよ。
すげー健康体になってるかもね。
体ムキムキになってたりとか。」
潤くん
「なんか、東京マラソンとか、すげー、すげーいいタイムで走ってたり。」
一同
「(笑)」
翔くん
「こう(頭から水をかぶって)やってね。」
羽鳥アナ
「笑顔でゴールしたりして。」
ニノ
「(笑)明日はリーダーの10年後にズームイン!見てね!」


*****


羽鳥アナ
「はい。ということで、今日はニノの特集でしたね。
10年後、一体どうなってるかということなんですけども。10年前思い返してみると、
当時は、青の炎っていう主演の映画があって。」
森アナ
「あー。」
西尾アナ
「うーん。」
羽鳥アナ
「で、台本見せてもらって、すっごいペンでいっぱい引いてあって。
もうねえ、大変なんすよ、覚えるのが、って言って。
で、10年経ったらもう、ハリウッド俳優!」
西尾アナ
「そうですよねえ。」
森アナ
「ですよねえ。」
羽鳥アナ
「大変なもんですよね。
多分嵐の中でね、嵐のことが一番好きなんじゃないですか?ニノが。」
西尾アナ
「あ、そうなんですか?」
羽鳥アナ
「ええ。
メンバーを近くで見られてうれしいでーす、って言うニノですけどね。
さ、10年後楽しみですけどもね。
さ、ということで、今週はね、ズームはね、嵐ウィークということでお送りしておりますけどね。
土曜日は大野さん主演の怪物くん第2話。
そしていよいよ、嵐にしやがれ。
初回スタートということで、嵐まみれの1週間です。」
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする