☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

JUNSTYLE 2004/3/27

2004年03月27日 10時50分36秒 | ジャニーズ
3月27日土曜日の朝、いかがお過ごしですか、松本潤です。
最近、すごく、すごーーーく番組的にうれしいことがありました。
ウキウキです。
ウキウキでございます。
では、こんな松本潤ですが、約30分間おつきあいください。
JUN STYLEスタート。


おはようございます。
嵐の松本潤です。
先ほど言いましたが、うれしかったこと、あったんですよ。
というのがですね、このJUN STYLEで何度か坂本龍一さんの曲をおかけしていたんですよ。
それがですね、なんと偶然、教授のレコード会社の人が聞いてくださって、この番組を。
その録音テープを教授に届けてくれたらしいんですね。
そしたらですね、教授ご本人が、教授ご本人がですよ、
このJUN STYLEのことを気にかけてくださったらしく、
今度なにかできればいいね、という伝言を頂きました。
世界の坂本龍一さんに頂きました。
すごくないですかね!これは。
僕は、電話でこの番組のスタッフの方から聞いて、
もう一気にテンションが上がりましたね。
なにしようか、と、なにを一緒にできるかな、と、
なんか、なんかできたらいいなと、せっかくなんで思ったんですね。
えー、なにかしたいです。
ええ。


♪World Citizen/坂本龍一


ホントに今回のアルバムCHAZM(キャズム)、すごい好きなんですね。
あのー、僕は2曲目のこれは読み方コロであってんのかな?
coro2曲目の曲があるんですけど、これがものすごい好きなんですけど、
たぶん、坂本龍一さんが来た時とか、なにか番組にメッセージをくれたときは是非ともかけたいなと思ってる曲です。
ええ。
そんな感じなんです。
今日は、World Citizen聴いてもらってます。
なんか、いろいろ考えてます。
聞いてる方も楽しみにしていただければと思います。
てな感じで、ここで1曲。
THE VON BONDIESでHeartlessly Hopeless。


♪Heartlessly Hopeless/THE VON BONDIES


HEY×3の時にですね、収録日が同じで、
僕はモニターで見てたんですけど、坂本龍一さんのトークを。
本当にそのときにお会いしたかったなって思います。
松本潤です。
あのですね、前に、先日話しましたが、サメの歯の話をして、
いろんなメールだったりとかを頂きまして、お便りいただきました。
ありがとうございます。
このたびですね、ホオジロか、まだわかんないんですけど、サメの歯が見つかりました。
ありがとうございます。
っていうのがですね、うちの母方の田舎が漁師だったんですよ(笑)。
そんな近いところに漁師がいるのを、すっかり忘れてまして。
あのー、漁師だったんです(笑)。
漁師でした。
すいません。
えー、あの、それで、いろんなところでその話を回してもらって、
サメの歯をゲットしました。
なので、まあ、機会があれば見せようかと思います。
ご協力していただいた方、ありがとうございます。
てな感じで、メールいただいてるんで読みます。
これはFAXですね。


「勝手に新コーナーを考えてみました。(潤くん:って書いてある。)松本くん、初めまして、花粉症は大丈夫ですか?(潤くん:大丈夫です。)ラジオ毎週楽しく聞いてます。この番組のおかげで土曜にお昼過ぎまで寝続けることがなくなって、大変ありがたいです。(潤くん:あ、それは、どうも。)さて、早速ですが、以前、ご自分へのクレーム等も待ってます、と言われてましたが、そんな負けん気の強い松本くんのために勝手に新コーナーを考えてみました。題して、ちょっと聞きづらいけど、そこをあえて聞く、松本くんへの愛ある質問コーナー(エコー)。(潤くん:これ新コーナーじゃないよね?別に普通の質問でしょ。うん、あの、あんま勝手にコーナーとかにしないで下さい。)では、それでは早速いきます。ひとつめ。ちょくちょく髪型を変える松本くんですが、ご自分ではどういった髪型が似合うと思いますか?正直、時々、え?と思うことがあります。」


余計なお世話です。
そんときに、とも言えないんですけど、え、時々、え?と思うことがあるらしいですね。
髪型をどう選ぶか?なんていうのはですね、
あのー、僕、いつだ?中2ぐらいから、ずーっと切ってもらってる人がいるんですけど、
その人の所に行って、今回、こういう感じなんだよね、って話をして、
その、まあ、ドラマの場合いろいろあったりするので、
その、こういう感じとか、こういう感じっての話したうえで、
じゃ、どうしようか、っていうのをやってるんですけど。
なんで、そういう風に決めてて、普段は本当に、あー、なんかそろそろ変えたいなあ、と思ったときに髪切りに行って、
じゃあ、今回どうしようか?つって、自分と、その、切ってもらってる人との、
なんか、作品までいかないけれど、なんかそういうノリで、
なんかこんなん出来上がりました、みたいな。
そういうノリですね。
でね、あの、すごい難しいのが、僕はその人、切ってもらってる人のスタイリングがものすごいうまいと思ってて、
その人にやってもらうときれいにスタイリングできるんですよ。
だから、すごい気に入って帰るんだけど、
あの、オレの手が問題なんだと思うんですけど、
なかなか、こう、思ったようにできないことがあるので、
正直、え?っと思われるのかなって思うんですけど。
ええ。
そんなふうに思いますね。
続いて、いきたいと思います。


「おしゃれで衣装持ちの松本くんですが、どなたか参考にされてる方はいますか?時々、キラキラ光るスパンコールにめまいがします。」


そんなスパンコール使ってないんだけどな(笑)。
おしゃれかどうかっていうのはよくわかりませんけど、
僕は着たいなと思う服を着てます。
ええ。
オレの格好そんな変じゃない、ま、変なんだな、変なんだよ(笑)。
友だちと会っても、変だって話になるもん。
ただね、これがなぜ変わらないかっていうと、
オレのまわりにいるヤツも変なんですよ。
変な服着てるヤツが多いから、こうなっちゃうんだね。
続いて。


「成人されてお酒の席に誘われることもあると思いますが、すでにお酒での失敗談などはありますか?また、お酒が入ると松本くんをはじめ嵐のメンバーはどうなりますか?」


えー、お酒での失敗談、まあ、それこそ戻す(吐く)とかは全然あるんですけど。
あのー、お酒が入ると僕は、人に飲ませます。
人に飲ませたくなります。
ええ。
で、大野くんは、ずーっと笑ってる。
ひたすら笑いながらチビチビ飲んでる。
おっさんタイプですね。
で、翔くんは、あんまり変わんないかな。
あ、でもね、ちょっとね、テンション上がるかな。
あのー、ギャグが増えますね、普段より。
うん。
で、ニノは。
・・・ニノが飲んでることってあんまり見たことないんだよね。
この間もみんなで集まって飲む機会があったんだけど、
結構大勢いたんですよ、レコード会社の人とか、事務所のスタッフの人とか、
たくさんいたんだけど。
でも、その時は舞台があったので飲んでなかったですね。
で、あの、問題の相葉雅紀は、彼はね、もうすごいね。
声がとりあえずいつもの1.5倍はでかくなって、で、
もう、なんだろう?やりたい放題だよね。
服も脱ぎはじめるし、顔真っ赤になるし、うるさいし。
なんか、自分も飲むし、人にもすすめるし。
コールかけるのは相葉雅紀っていう感じですね。
ええ。
そんな感じになります。
では、ここで1曲聴いてください。
森山直太郎さんで、生きとし生ける物へ。


♪生きとし生ける物へ/森山直太郎


さて、松本潤がお送りしている嵐JUN STYLEです。
もうひとつ、あの、小話があるんですけど。
あのね、このあいだ、また中学の同級生のやつらとメシを食いに行ったんですね。
5人で焼肉食いに行って、その後、近くで友だちがバイトをしてて、
ビデオ屋に、レンタルビデオショップでバイトをしてる人がいて、
そこに行ってきたんですね。
あのね、ビデオ屋ってねえ、やっぱり面白いなと思ったのと、
友だちがやってるビデオ屋は、なんでもアリだなって思いましたね
あのー、なんだろ、変な話なんだけどさあ、
やっぱりこういう仕事してるとさあ、
あのー、アダルトコーナーとか全然行く気しないんですよ(笑)。
行く気がしないのね(笑)。

前さあ、ダウンタウンの松本さんがさあ、なんか雑誌に撮られてたじゃないですか。
ああいう風になんのは、まあ、ナシだと思うのよ。
別になってもいいとは思うんだけど、
ただ、なんか、そんなんでネタにされんのもシャクだなとも思うし、
ただその為に、なんか気い使って行かないのもヤダなあと思うんですよ。
なんか、別にいいじゃん、エロ本見たって、エロビデオ見たって、
って思うところあるんですけど。
で、友だちが店員だったからさ、その店員に対する気遣いがまずなくなるじゃない。そうすっと、もうドカドカ入って行けたんだよ。
で、もう、面白いね、AVコーナーってね、名前別とかに、こう、わかれてるんですよ、
あ行か行さ行とか。
面白かったね(笑)。
なんか今面白いビデオ、なんかある?とかって話(を)ビデオ屋でしてたのが、
すごい面白かったですね。
ええ。
なので、あの、カード作って、いつでも行ける準備万端にしときました。
別に、AV借りに行くわけではないです(笑)。
いろんなものを借りに行こうと思って。
ええ。
そん中にAVはあるかもしれないけど、まあ、そこは、しょうがないよね。
しょうがないって、正直。
あのー、中学生とかひくと思うけど、しょうがないって(笑)。
しょうがないもん。
うん。
そういうもんだもん。
うん。



コメント
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