☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

BAY STORM(第430回) 2011/1/30

2011年01月30日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
“酔っちゃった。帰れない。帰れない。”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、ラジオネーム;にのみさんからいただきました。
えーと。


「新春スペシャル嵐のしやがれ、面白かった。(ニノ:と。)特にネプチューンさんのコントが印象的で、ニノがやったOLが頭から離れられない・・・、離れないんです。(ニノ:と。)また聞きたかったんでメールしました。」


と。
St-by
「はい。」
ホンットに1月1日から。
St-by
「(笑)みなさんね。」
2・3フリーターやって、み・・・、3はまたVS嵐で。
St-by
「そうですね、スペシャルも。」
やってましたね。
St-by
「はい。」
St-by見ました?その・・・、ネプチューンさんのコントは?
St-by
「コント見ました。現場で見ました。」
現場にいたの?
St-by
「は・・・い。」
なんで現場にいる時といない時があるの?
St-by
「え!?いやあ、行ける時は、行くという・・・。」
あ、そういうスタンスなんだ!
St-by
「そうです。」
ほかに・・・。
St-by
「ちょっとお仕事が・・・。」
やるべきことがある時は・・・。
St-by
「やるべきことがある時は、(笑)とにかく。」
え!?
St-by
「あの、いや・・・。」
え!?
それ・・・。
St-by
「違うなあ。間違えました。」
違うよねえ。
St-by
「はい。」
それって、だって、暇だったら来てるみたいなことになって来るもんねえ。
St-by
「いやあ、全然、違います、違います。
・・・どうです?あの、面白かったりします?」
(吹き出し笑)
St-by
「(笑)」
ほかにやることがあったら。
St-by
「いやあ、まあ。」
行かないけど、なんにも別に。
St-by
「いやあ。」
特にやることないから現場でも行こうかなあみたいな。
St-by
「そんなことはないですよ。」
ってことは、やっぱ、現場行くのは仕事だと。
St-by
「仕事ですね。ど、どっちかって言うと、そっちの方が仕事です。」
なるほど。
St-by
「はい。」
じゃあ、来ない時はなにやってるんですか?
St-by
「まあ、遊んでるか・・・。
(笑)遊んではいないですけどねえ、大したことはしてません。」
(笑)
St-by
「(笑)」
なんで大したことしないで、現場に来られるの?そしたら。おかしいでしょう。
St-by
「ねえ。」
まあ、まあ、まあ。
St-by
「コント面白かったっすよ。」
時間かかりましたからね、あれもあれでねえ。
St-by
「ねえ。すごいですよね。」
うーん。
St-by
「30分?ぐらいでしたっけ?あれ、あのコント。みんなで、セリフ、こう、練習したりとか。」
そうだねえ。
St-by
「ねえ。」
やっぱ、準備もあるから、正味、なんか、10分・・・、15分ぐらいだけど。
St-by
「あ、そう、そう、そうですよ。」
だけどね。
St-by
「はい。」
やりましたねえ。
いろいろやってるよ、最近、なんか、しやがれ、ホンットに。
大変ですよね。ああいうのもね。
St-by
「大変ですけど、面白いです、見てる方は。」
ホントですか?
St-by
「ホンット面白い。」
よかった。
まあ、このように、まだまだ僕が叫ぶひとことを、みなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それではKazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
ゆずさんで、Hey和。


♪Hey和/ゆず


お送りした曲は、ゆずさんの、Hey和でした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナーをお届けしましょう。


▼どうか穏便に


なんか・・・。
St-by
「はい。なんか・・・。」
ふざけてたんですね?
St-by
「いや、真剣ですよ。」
じゃ、今度やる時録るんで。
St-by
「はい。」
いろいろ考えてもらって。
St-by
「わかりました。」
はい。
ペンネーム;St-byを見てみたいさん。
St-by
「お。」
多いですね、最近、ホンットに。
St-by
「多いですね。」
から、えー、来ましたけども。


「私は、毎日1時間半身浴をするので、お風呂に1時間半使う。(ニノ:と。えー。)なので、家族の中で一番最後に入るつもりなのですが、ある日、早く起きなくてはいけないため先に入りました。つい、いつも通り1時間半入ってたら、お父さんと妹は、こたつで寝てしまい、お母さんもお風呂諦めて寝てしまったんです。(ニノ:と。)ホントに自分勝手にみんなのお風呂を使ってごめんなさい。」


と。
こういうの、あるんだろうなあ。
St-by
「うーん。1時間半!?」
でも、そういうの大変ですよね。
St-by
「ねえ。」
いや、オレ、もう1人じゃないですか?どう考えても。
St-by
「はい。」
だから、そんなこと気にしないで入る訳じゃないすか?
St-by
「はい。」
つっても、まあ、10分、15分しか入らないですけど、オレは。
そういうのって大変だよね。
St-by
「大変ですよ。」
女子は。
St-by
「女子はね。」
半身浴なんて、はまってしまった日には、一番最後に入んなきゃいけないし、
そうじゃない時は、こうなるし。
St-by
「うーん。ねえ。色々考えながら、ねえ、入らなきゃいけないってことですね。」
実家だとね。
St-by
「はい。」
St-byどれぐらい入るんすか?お風呂。
St-by
「僕早いですね、僕も10分ぐらいです。」
それお風呂入ってるんすか?
St-by
「はい。冬はね。冬は入りますけど、あ、あ、夏も入りますけど、
(笑)冬・・・、(笑)冬はー、お湯を溜めてー。」
うん。
St-by
「夏はシャワーが多いっすけどね。」
あー、そうなんだ。
St-by
「あんまねえ、でも、長く浸かってらんないタイプなんですよ、僕は。」
わかる。
なんか、浸かってる間になにしたらいいかが、全くわかんないんだよね。
St-by
「そうです。そうです。」
なんか、本読みゃあいいじゃんとか言われんだけど、潤くんに。
St-by
「いやあ、無理ですね。」
そう。
どうやって読んだらいいかが全くわかんないんだよね、風呂場で、本って。
どうやって読めばいいんだろ?あれ?
St-by
「ねえ。なんか、そういう専用のあれがあるんですかね?器具?なんだろ?」
でも、あったとしても、なんか・・・。
St-by
「はい。で、あれば、早く上がって本を読む。」
そういうことなんですよ。
St-by
「って、なっちゃいますね。」
そう。
浸かってる間って、意外に、なんか・・・。
だから、あそこで、なんかやるの好きじゃないんだよ、そもそもオレたちはね、たぶん、きっと。
St-by
「そう、そう。たぶんそうです。」
うーん。
ペンネーム;ガンツ、ガツン、パンツさんからいただきました。


「私はこないだ、ハチミツおじさんことC.W.ニコルさんのことを、W.C.ニコルだと言っていました。そして、友達に、それトイレじゃん、と突っ込まれました。(ニノ:と。)ニコルさんは、ホントにすごい方なのに、ホントにすいません。」


と。
やっぱ、こうやって。
St-by
「はい。」
どんどん世の中に出て行くんですね。
St-by
「(笑)ですよね。」
ニコル先生も。
St-by
「ニコル先生もね、すごいですね。」
普段、長野の方で、山の方で、なんか、長野の山で、森を作ってるらしいんですよ、あの人。
St-by
「森を作ってる!?」
うん。
St-by
「すごいですね。」
だから、植樹とかもしてんじゃないかな?
St-by
「へえ。」
そこで採ったハチミツとかを・・・、が、すごいおいしいんだ、ってニコルさん言ってたけど。
St-by
「ふーん。まあ、健康的な方ですよね。」
うん。
St-by
「自然な空気を吸いながら、こう、生活してる訳ですからね。」
将来どっちがいいですか?
都会と・・・。
St-by
「田舎。」
田舎。
St-by
「田舎。いや、そりゃあ、もう、あれですよ、空気のきれいなところで。」
もう、あなたそうだなあ。
St-by
「ゆっくりしたいですね。」
海があればいいんでしょ?
St-by
「そうです。はい。見てるだけでいいです。」
それがすごいよな!
St-by
「すごいっすか?」
うん。
オレ、だって、絶対都会の方がいいもん。
St-by
「都会の方がいいっすか?」
うん。
St-by
「モノ、でも、そんなに求め・・・なくないっすか?」
うん。
もと・・・。
St-by
「それでも、都会の方がいいですか?」
都会の方が、いいんじゃない?
求めない人は都会の方がいいよ。
そういう、求めてる人はさ、田舎とか、そういう自然が多いとこに行くけど。
St-by
「あー、なるほど。そっか。」
だって、求めて行ってんでしょ?
St-by
「ま、そうですね。」
うーん。
なんにも求めてないから、なんか、たぶん、今のままでいいやあみたいに思ってんじゃない?
だから、なんでもあるってことなんだよ、求めなくても。
ね。
きっとね、モノがね。
ペンネーム;2011年も嵐な1年になりますようにさんからいただきました。
えー。


「私は、毎年、大晦日の、(ニノ:えー。)12時に友達にあけおめメールを送っているのですが、いつも混み合ってて、ぴったりには送れません。(ニノ:と。)それで、私は今年こそぴったり送ろうと思い送信予約をしました。ですが、私は、その送信予約の時間を間違えてしまったらしく、元旦ではなく、大晦日の日にメールを送ってしまいました。友達からは、1日早くない?というメールの嵐でした。(ニノ:えー。)みなさん、1日早く送っちゃってごめんね。(ニノ:と。)1年に1回しかチャンスがないので、今年こそはがんばって送ろうと思います。」


と。
誕生日とかも難しいですよね。
St-by
「誕生日。」
その、ぴったりに送ろうと思ったら。
St-by
「あー。カチカチカチって、12時を回った時にぴって送るんですか?」
そう、そう、そう。
でも、12時回ったら、すぐ送ればいいのか。
St-by
「まあ、そうですよね。それで、相手には伝わりますよね。」
だから、その、携・・・帯って、どういう仕組みになってんだろうね?
たとえば、5分早く設定してる携帯を持ってるとするじゃないっすか?
St-by
「はい。」
そうすると、12時ぴったりにAの携帯が送信するじゃないっすか?
St-by
「はい。」
送信履歴は12時になるけど。
St-by
「あー、はい、はい、はい。」
受信する側が5分早かったら、その、どういう表示になるんですかね?
St-by
「はい。」
やっぱ、受信した。
St-by
「まあ、受信した時間が出ますよね。」
っていうことだよね?
St-by
「ですね。普通は。」
たぶんね。
St-by
「うん。」
そうなると、もう難しいですよね。
St-by
「うん。」
そこにぴったり送ろうなんて日には。
St-by
「難しいです。」
そういうメールってします?
St-by
「あ、え?いや、あんまり、しないですね。」
あー、そう。
オレも誕生日ぐらいしかしないな、嵐の人たちの。
St-by
「まあ、そうですよね。」
うん。
St-by
「まあ毎日会ってますからね。」
そう。
でも、気づいたら12時超えてたんだよね、もうね。
St-by
「あ!みたいな。」
そういうのすごいあったな。
St-by
「うーん。」
次は、翔さんかな?
St-by
「そうです。」
うーん。
でも、あ!もう今の時点で、でも、翔さんは・・・。
St-by
「あー、そうか、そうか。そうですよ。」
誕生日、もうー迎えてんすね。
St-by
「はい。」
そっかあ。
ちょっと送ってみようかな、ぴったりに。
でも、送れねーんだろうなあ、ああいうのってなあ。
St-by
「どうしたんだろう?って思うんでしょうね。」
ぴったりに?
St-by
「ぴったりに。」
送ってきたら?
St-by
「はい。はあ?みたいな。」
まあ、だから、誕生日とかも元旦とかもそうですけど、
最後も、最初か最後ですよね?(笑)11時59分ぐらいに。
St-by
「(笑)」
ひゅっと送るみたいな。
St-by
「ひゅっと、みたいな。」
そうそう。
その方がいいよ。
まあ、今日はここまでございますけどね、
このどうか穏便にのコーナーでは、みなさんのごめんなさいエピソードを募集しています。
是非ね、送って来ていただきたいなと。
正直に告白していただきたいなという風に思っております。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
スキマスイッチさんで、さいごのひ。


♪さいごのひ/スキマスイッチ


お送りした曲はスキマスイッチさんのさいごのひでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナー。


▼裏嵐


はい、まず、この人。
ペンネーム;紅白お疲れさんからいただきました。
えー。


「この前、潤くんのラジオで、嵐のカップリング人気投票みたいな企画をやっていて、リスナーの人たちが投票した結果、1位がStill...、2位がファイトソング、3位が僕が僕のすべて、でした。(ニノ:と。)私は、いつまでも、に投票したのですが、ニノくんが投票するとしたらカップリング曲に・・・、どのカップリング曲にしますか?」


St-by
「どうですか?」
どうですか?
St-by
「僕ですか?」
うん。
すごい怖いこと聞いていいですか?
St-by
「はい。」
Still...って、なんのカップリングですか?
St-by
「えーとね、なんだっけ?」
ありがとうございます。
St-by
「はい(笑)。」
なるほどね。
ちなみに、ファイトソングって、なんの?
St-by
「ファイト・・・ソ・・ングは・・・。」
ありがとうございます。
St-by
「はい。」
こういうことが起こるんだよね。
St-by
「はい。」
潤くんのラジオとかは、まあ、そもそもの潤くんのポテンシャルが、やっぱ高いですから。
こういうカップリング・・・、あー、そう、みたいな。
St-by
「うーん。」
あー、果てない空のカップリングの曲なんだ、みたいな。
こういうの、たぶん、この結果を受けて。
St-by
「はい。」
この時代のカップリングの曲が、やっぱいいんだ、みたいな。
St-by
「うん、うん、うん、うん。」
ことが言えると思うんですよ。
St-by
「はい。」
僕、もう、年代すら、もう、これ、この1・2・3位を・・・。
St-by
「(笑)」
新し順に並べて下さいって言われても、わかんないもん!どれがどれか。
僕が僕のすべてって、auのCMですよね?
St-by
「そうです。そうです。そうですね。」
ファイトソングって。
St-by
「ファイトソングは、日本テレビの・・・。」
Gの嵐の。
St-by
「Gの嵐の、ですね。」
Still...って。
St-by
「はい。」
よくコンサートで歌ってる曲ですよね(笑)?
St-by
「歌ってますね、はい。」
うん、うん。
なるほどね。
St-by
「僕は、ファイトソングです。」
あ、ホントですか。
St-by
「はい。」
わたしもファイトソングかな。
St-by
「ま、あの曲は、まあ、ずっと、あの嵐のままでいて欲しいなっていう。」
(笑)
St-by
「感じが、僕はします。」
(笑)
St-by
「(笑)」
わたしも、そういう感じで作ったとこありますんで。
ま、なんか、そういうことでしょうね。
St-by
「(笑)」
Still...は、Happinessのカップリング。
ファイトソングは?
St-by
「あー、Love so sweet。」
Love so sweetの初回限定版に入ってんだ。
St-by
「Still...、そっか。」
すごい立ち位置ですね、そう考えると。
初回限定版に入ってるのが、ファイトソングって。
なんか、随分思い切ろうとしたんすね。
St-by
「え?Still...、Still...がですね?」
え?ファイトソング。
St-by
「あ、あー、ファイトソング・・・。
あー、え?そうでしたっけ?そっか。」
Love so sweetってことは、Still...の方が新しいってことだよね?
St-by
「あ、そっか、そっか。」
へえ。
St-by
「ねえ。」
うちでもやってみます?
でも、うちではやめましょう。
St-by
「うん。まあ、ちょっと・・・。」
なんか、たぶん、なんか、こうなるんだろうなってのが、なんか、今、予測・・・。
St-by
「うん、出来ますね。」
出来たね。
St-by
「はい。」
2人でやると、たぶんこうなるよね?
St-by
「うん、こうなります。」
うん。
なるほどね。
続いて、ペンネーム;アジャラ王さんからいただきました。


「GANTZは・・・、GANTZの全米公開おめでとうございます。決定おめでとうございます。(ニノ:と。)私は、今アメリカに住んでいるので、絶対観に行きます。(ニノ:と。)アメリカでは、吹き替えということで、二宮さんの声が聞けないのが残念です。(ニノ:と。)自分の映像が英語で吹き替えられて、どのような気持ちですか?不思議な感じですか?」


と。
St-by
「ほう。」
アメリカ行っちゃうと、全部。
St-by
「吹き替え。」
吹き替えになりますよね。
St-by
「そうなんですね。」
うん。
やっぱ、あれなんじゃないですか?
より多くの人に見ていただきたいから。
St-by
「うーん。」
しゃべれるけど、読めない人って多いじゃない?
St-by
「そうですね。」
向こう。
St-by
「はい、はい、はい。」
その。
St-by
「あー、たしかに。あ、そういうの話聞いたことあります。」
その、育った環境に対して。
St-by
「はい。」
その、育ってる環境ってのが、すごく大事な国なんでしょうね、あそこはね。
だから、硫黄島とかも、全部日本語でやるのが、今回の最大の強みだって言ってたんすけど。
St-by
「ほう。」
アメリカで公開した時も全然吹き替えでしたからね。
St-by
「うーん。」
だから、そういう人に会ってみたいですよね。
吹き替えしてくれた人に(笑)。
St-by
「(笑)吹き替えしてくれた人に。」
どうしよう?すごい声低かったら。
St-by
「いや、それは、まあ、どうでしょうね。」
GANTZ。
St-by
「GANTZ、でも、どんなね、みなさん、反応でしょうね?」
ね。
St-by
「どうね、どう思うでしょうね。見てね。感想とか聞いてみたいですね。」
聞いてみたいよねえ。
St-by
「うん。」
一応、300・・・30ぐらい。
St-by
「おー、すごいっすねえ。」
ま、日本で言ったら、100館とか。
St-by
「うーん、ぐらいの、ま、ま、広いですからね、アメリカはね。」
そう、そう、そう。
単館みたいなもんですけども。
ま、そこでやることに意義があるっていう風に見出したのはすごいですよね。
St-by
「はい。」
日本で初めてに近いんじゃないかなあ?
そうやって、公開するっていうっていうか、
公開するっていうことが。
今まで、なんか、プレミア・・・。
St-by
「あー、あー。」
試写会みたいのは、すごいあったと思うんですけど。
St-by
「はい、はい、はい、はい。」
それこそ、なんか、オレすごい覚えてんのは、
ルーブル美術館で、あの、20世紀少年とかやってたじゃない?
St-by
「うん。」
CMとかで。
も、あるけど、そうではなく。
St-by
「誰でもお金を払えば観に行けるという映画館で。」
環境がすごいよね。
St-by
「ですよね。」
どうなっちゃうんだろう。
ま、楽しみですけどもね。
St-by
「はい。」
是非ともね、えー、もう公開されていますから。
St-by
「そうですよ。是非ね。」
うん。
St-by
「観ていただきたい。」
と思っております。
ということで、ここで1曲聞いていただきたいんですけど。
これは、嵐さんの新曲ですね?
St-by
「はい。2月の、23日に発売します。通算で35枚目ですよ。」
えー、え?バーテンダー。
St-by
「はい。」
バーテンダーって、バーテンダーだよね?
St-by
「バーテンダー・・・、バーテンダーです。はい。」
そうだよね。
St-by
「相葉くんのね、ドラマの。主演してます、バーテンダーの主題歌にもなっておりますけども。」
それも、そろそろ始まるってことですね?
St-by
「始まります。」
ね。
St-by
「まもなく。」
いやあ、待ちに待ったな。
その主題歌でもある訳ですね?
St-by
「そうですね。」
嵐の新曲ね。
では、聞いていただきましょう。
嵐で、Lotus。


♪Lotus/嵐


なんか言いたいことありますか?
St-by
「いや、もうね、ダンスチューンっていう感じですよね。」
なんすか?
St-by
「ダンス・・・ナンバーって感じですね。」
あー、あー、なるほどね。
St-by
「はい。」
お送りした曲は、嵐さんで、Lotusでした。


はい、えー、今日の大賞は、ペンネーム;紅白お疲れさんに、たろうかあを。
そして、ペンネーム大賞は、えー、St-byを見てみたいさんに、
銭湯に行くって言うさんをあげたいと思います。
大事にして下さい。
えー、そしてですね、それぞれのレギュラーへの、レギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
そしてですね、リスナーのみなさんから寄せられたお願い!新コーナーの中から、
実験的にメールを募集するコーナーを2つ発表いたします。
1つ目は、戻りTime。
これは、ラジオネーム;ニノちゃん、相葉くんと結婚して下さいさんが考えてくれたコーナーです。
あの時に戻りエピソードを募集するというコーナーでございます。
リスナーのみなさんが思う戻りTimeは、いつなのか、
そして、どうして戻りたいのかというエピソードを教えていただきたい。
2つ目は、えー、ニノの小部屋。
これは、ラジオネーム;嵐の歌を・・・、歌はみんなを温めるさんが考えてくれたコーナーでございます。
えー、どうか穏便にとは反対に、ごめんなさいと言って欲しいエピソードを募集するコーナー。
イラっとしたこと、ありえないと思うエピソードを発表して、
ストレス発散しようということでございます。
是非ともですね、リスナーのみなさんのありえないと思った瞬間を、
えー、送って来ていただきたいなという風に思います。
どちらも、メールフォームのふつーのメールから送って来て下さい、と。
あー、すげーかけ足した。
はあ。
St-by
「(笑)」
じゃあ、最後に。
St-by
「はい。」
St-byからひとこと。
St-by
「ひとこと。」
いただいて。
St-by
「風邪をひかないように、みなさん、がんばって下さい。」
はい?
St-by
「ひとこと・・・。まだですか?新曲いかがでしたか?また来週。」
(笑)それ、僕が言うんで。また来週は。
St-by
「あー、そうです。」
はい。
St-by
「そうです。」
ごめんなさい。
St-by
「はい。そうですね。」
あの、新曲の発売日とか言わなくていいですか?
St-by
「あー、そうです、そうでしたっけ?」
はい。
St-by
「はい。2011年・・・。」
と、いうことで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。






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Enjoy vol.71 2011/1/30

2011年01月30日 12時00分00秒 | ジャニーズ
堀越友達とフットサルを始めた潤くん。
潤くんがボールを蹴っている画が想像しにくい・・・。


国立DVD、とても楽しくリピートしています。
みなさんから頂いたレポをまとめていることもあり、
コンサートの構成が頭に叩き込まれています。


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JUN STYLE 2011/1/29

2011年01月29日 10時50分00秒 | ジャニーズ
おはようございます。
1月29日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
いちがつにじゅうく!
来ました肉の日です。
唐崎さん、本当に肉の日好きだよね。
ってかまあ、よく肉の日やりますね、ラジオね。
なんか、すげーやってる気がしますね、29日に。
まあ、生肉とかね、そういうのもね、いいですから。
今この時期、あったかくないですしね。
ええ。
そういうのもいいと思いますよ。
えー、では、約30分間僕松本潤とおつきあいください。
JUN STYLEスタートです。


♪Come back to me/松本潤


改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニングは、嵐の、僕の見ている風景というアルバムの中から、
Come back to me聴いてもらっています 。
えー、1月の下旬ですが、えー、1月の頭にですね、わたくし松本、
休みをいただきまして。
海外のほうに行って、だいぶのんびりさせていただきましたね。
今年は、ラスベガスとロスに行ってきたんですけど。
ラスベガスはねえ、面白かったねー、ショーを観て、
ラスベガスは2日しかいなかったんですけど、4本舞台観て。
うん。
すげー面白かった。
あのね、ラ・レーヴっていう、ウインっていうホテルでやってるショーがね、
めちゃめちゃよかったね、オレは。
いろんなの観たんですけど。
それこそシルクドソレイユのカーとかも観たし。
ただ、一番よかったのはやっぱり、ラ・レーヴですね。
あのねえ、演出がすごい良かった。
内容は、まあ、シルクみたいなサーカスっぽい、
全体的な作りはサーカスっぽいショーなんですけど。
なんていうんだ、すり鉢状になってて、その真ん中にステージがあんのね、
客席がすり鉢状になってて。
で、真ん中が円で全部水が張ってるんですよ、ステージに。
で、そこで、いろんな、こう、パフォーマンスをしたりするんだけど。
たぶん、フランコ・ドラゴンっていう、シルクを昔やってた人が演出やってんだけど、
もうね、超細かいし、すーごいですね。
で、その後ロス行って、ロスは、まあ、買い物もしたし、
なんか色々としてましたね。
(笑)そんな大したことしてないんですけど。
そう、踊ったりしたんですよ(笑)、ロス行って。
日本でも全然できるけど、そう、・なんか向こうにいる人で、
レッスンしてくれるっていう人がいたから、
じゃ、やって、って言って、やってもらってたんですよ。
そんな正月でした。
楽しかったです。
はい。
えー、今日はですね、1月に終わった僕たちのツアー、
ARASHI 10-11 TOUR“Scene” ~君と僕の見ている風景~について、
えー、振り返っていきたいと思います。
そして、番組の後半に、今年一発目のシングルですね、
Lotusかけたいと思っています。
お聴き逃しなく。
では、ここで1曲。
嵐で、Monster。


♪Monster/嵐


嵐で、Monster聴いてもらいました。


松本潤がお送りしている嵐・JUN STYLEです。
ここからは、先日の26日にコンサートDVDリリースなりました。
みなさんからいただいたコンサートへの感想メールを御紹介しながら、
ツアーについてお話していきたいと思っております。
では、さっそく1枚。
えー、さいたま市のラジオネームあやかちゃん。


「潤くん、スタッフのみなさんおはようございます。(潤くん:おはようございまーす。)8月の国立競技場を皮切りに約5ヶ月間全国を飛びまわった嵐さん、ツアーお疲れ様でした。オーラスが1月15・16ということですが、実は大学センター入試と同じ日。受験生の私としては、福岡で潤くんたちが頑張っているのと同じ時間に試験を頑張ること。なんだか心強いです。(潤くん:というふうに書いてあります。お疲れ様でした。)ツアータイトル10-11 TOUR“Scene” ~君と僕の見ている風景~初めて聞いたときの印象は、長いなあ、それと同時に風景ってなんだろう?と考えたのを覚えています。潤くんもツアーを通して考えていきたいと言っていましたね。ツアーが終わった今、潤くんが思う君と僕の見ている風景というのはどんな風景ですか?よかったら教えてください。」


ということです。
あのねえ、これに関してはねえ、DVDに映ってると思いますよ(笑)。
あのねえ、なんていうんすかねえ、こう、言葉で表現できるものじゃない、
っていうのが一番大きいかな。
できなくないけど、すると、なんか、こう、途端に形を変えてしまうというか。
うん。
もちろん、なんか、こう、ライブ、その場にいないと感じられないことっていうのもあると思うんですけど。
映像ってやっぱ切り取っちゃってるから。
見る角度とかもさ、その人の目線っていうよりもこっちがある程度提示するから、
それはあると思うんすけど。
まあ、どこも切ることなく、今回その国立のライブを入れているので、
そのまんま伝わるんじゃないかと思いますけどね。
うん。
そういう意味では、この目線はもう少し見て欲しいとかっていうのも、
DVD作るチームにも話したりしたし。
うん。
僕が観て欲しいところとか、こういうことやりたかったなあっていうのは、
切り取られていると思うので。
はい。
是非、来れなかった方は観ていただきたいですし、
来た方たちは、あ、ここ、こんななってたんだ、っていう再発見もあるでしょうし。
思い出すという意味でも楽しんでいただけるんじゃないかと思います。
はい。
国立はねえ、まあ、ホントに暑い時期で、
2日、2日で4日間やらしてもらったんですけど、
最初はすごかったね。
あのね、しびれたね。
やっぱり、あの、どんだけ時間あっても、
リハーサルの時間もっと欲しかったなって思うじゃないですか。
今回は、ホントに5人で合わせる時間がなかったっていうのもあるし。
うーん、結構しびれましたね。
ただ、まあ、ある種、なんか、こう、ずっと、やっぱやってる5人だけじゃなく、
そのスタッフ含めて、ずっとやってるチームなんで、
まあ、これはなんとかなるだろうっていうところがあって。
なんとかなるだろうってのは、その、こういうことをやろうとしていたことは、
形になるんじゃないかなあと思ってたところがあったんで。
なんか、当日とかも開き直ってやってた部分があるし。
そう、だから初日とかは、ホントに、オレ、フライングのチェックがあんまりできなくて、
ホントぶっつけみたいな感じだったの。
1回、なんか、こう、その国立のステージ上で、
ちゃんとリハやりましょうみたいな話をしてたんだけど、
蓋開けてみたら全然、なんかちゃんとした細かいテクニカルチェックできなくて。
なんか音流しながら1回つるっとやりました、みたいなことだけで、本番やったから。
これどうなるんだろう?と思ってたんだけど
まあ、そのへんは、なんか、こう、本番一発の環境に慣れてるチームなのか、
すごかったですね。
あの、その後にドームツアーやったんですけど、
やっぱりその国立って外だし、
まあ、明るいうちから始まるんでそういう部分だったり、
まあ、野外だからできることをする。
まあ、水を使うのもそうだし、火を使うとか花火とか、
上が抜けてるからこそできることとか。
風船とかもそうだし。
そのへんはすごくやっぱりダイナミックだし。
その開放感の中で、色々感じられることとか。
屋内にはない、なんか、こう、時間の過ぎ方とかもすごく感じられるし。
そういう面がやっぱ強いですかね。


♪空高く/嵐


嵐で、空高く、聴いてもらいました。


えー、松本潤がお送りしているJUN STYLEです。
今回は、ARASHI 10-11 TOUR“Scene”~君と僕の見ている風景~についてお話しています。
えー、ドームツアーについても話してみたいと思います。
大阪・札幌・東京・名古屋・福岡と、
えー、10月の末から、こないだの1月の16日までかけて、
ずーっとやってたドームツアーなんですが。
ドームはですねえ、ホントに、その屋内でやるってことが、まあ、メインだし、
まあ、ドームなんで、グラウンド?野球やるときのグラウンドと、
そのスタンドっていうのがある中で、どういうふうに動くかっていうこととかですね、
そういうの、まあ、意識してやったという感じですね。
やっぱり、だから、その、屋内だから前半から明かりが絞り込めるとか、
そういう利点もあるし。
そう、だから、そういう意味で踊れる曲とかも、
国立のときよりも増えてたりするんですよね。
うん。
そう、だから細かいところとかは、曲順とかもそうですし、もう1回スタッフと改めて。
10月の末からだったから、僕は9月の下旬でドラマが終わってたんで、
1ヶ月近くあったんで、そこはスタッフと話しながら、
もう1回、1からどうする、ああでもないこうでもない言いながら、
細かいとこ詰めてったっていう感じでしたね。
うん。
東京では、リーダーのサプライズ企画があったということで、
メールが来てるんで御紹介します。
ラジオネーム;ゆきえさん。


「初めてメールを送ります。正直こういうメールを送ることさえ人生初です。でも、潤くんなら、ちゃんとファンの方のお手紙を読んでくださると聞いていましたので、メールを送ってみようと思った次第です。東京ドームの3日目に、幸運にも友人に誘っていただき参加させていただきました。大ちゃんのバースデーのサプライズ;智の記憶とメンバーの愛にとても感激して、涙腺が緩んだのと同時に、ニノも言っていましたが、とても心が温かくなり会場全体がほんわかした雰囲気になっていました。あんなに感激してくれたリーダー。みなさんのリハと優しさの賜物です。こちらまでそのおすそわけというか、少しだけ貢献できた感じがしてうれしかったです。本当に思いがけずそのような機会を与えていただき、ありがとうございました。また、潤くんの挨拶に会場がぐっと1つになった感じがあって、ああ、これはあまり説明いらないのかなあって思ったのが、すごく嵐の一体感がそこに表われているんじゃないのかな、って言葉にさらに感激しました。ホントに素敵な挨拶をありがとうございました。」


ということです。
そう、まあ、そんなこともありまして、
ドームツアー、無事1月の16日に終了しました。
はい。
ホントにたくさんの方に、えー、観ていただけて、お越しいただき、うれしかったです。
ありがとうございます。
あの、まあ、年またいで福岡までやらせてもらって、
今年の、なんか、一発目のライブもできて、すごく、こう、
エネルギーが交換しあえて、今年も頑張ろうと改めて思った感じでした。
はい。
では、ここで新曲かけたいと思います。
今年一発目のシングルですね。
シングルとしては、35枚目になるそうです。
2月の23日リリースです。
嵐で、Lotus。


♪Lotus/嵐


嵐で、Lotus聴いてもらいました。


♪movin' on/嵐


えー、いかがだったでしょうか?今回のJUN STYLEは。
エンディングは、嵐で、movin' on聴いてもらってます。
えー、2011年一発目のシングル、うちの相葉くんの主演ドラマ;
バーテンダーの主題歌になっております。
来週からですね、バーテンダーも。
タイトル、Lotus。
リリースは、2月の23日です。
そして、今日もお話させていただきましたコンサートDVD;
ARASHI 10-11TOUR“Scene”~君と僕の見ている風景【stadium】、
発売されたので、是非観ていただきたいと思います。
観た感想もお待ちしております。
宛先いきます。
お便りの場合は、〒330-8579 Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jpです。
すべて、嵐・JUN STYLEの係で送ってきてください。
待ってます。
このあとのNack5は、CMをはさんでエキサイティングサタデーです。
再び堀江ゆかりさんにお返しします。
では、また来週聴いてください。
お相手は、嵐の松本潤でした。


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迷惑(GANTZ)メール 2011/1/28

2011年01月28日 18時00分00秒 | ジャニーズ
いよいよ明日公開、GANTZパート1。
どんな映画なのか想像つきませんが、楽しみに観に行きたいと思います。


コメント (1)
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ヤングジャンプ No.1522 2011/2/10号/ニノ-2011/1/27発売 

2011年01月27日 19時46分00秒 | ジャニーズ
▼GANTZ映画あんない Vol.6
Q:玄野役にプレッシャーは?
ニノ
「全然なかったです。」



Q:実写版の魅力は?
ニノ
「奥先生が見たときに嫌ではない、ずれ方をしなきゃいけないなと思った。」


Q:いつ玄野になるスイッチを入れていたのか?
ニノ
「どの作品でも、朝飯を食った時にはもうそのキャラクターに入って行く。
感覚的に言うと、玄野じゃなく、二宮のときのスイッチをどんどんオフって本番に向かう感じ。」


Q:ヤンジャン読者へ。
ニノ
「やっぱり、ヤンジャンってなんかエロいんですね。
最初のグラビアページを堂々と見れるユーザーになって欲しい。」

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嵐くん、ギネスに挑戦-au CM

2011年01月27日 07時23分00秒 | ジャニーズ
auのスマートフォンAndroid auの新CMが2011/1/27~放送開始され、
地方限定バージョンも含めると60パターン!
ギネス申請するのは↓の項目。
・24時間以内に地上波放送にて放送した、同一商品のテレビCM最多バージョン数
・1つの有料放送局で、8時間以内に放送した同一商品のテレビCM最多バージョン数」
・1つの30分番組内で放送した、同一商品のテレビCMの最多バージョン数


1 始めますか
2 もう大丈夫
3 Tokyo
4 Osaka
5 Nagoya
6 Sapporo
7 Fukuoka
8 知りたいこと
9 確かめたいこと
10 会いたい人
11 そっくり?
12 長い名前
13 きれいだね
14 まっ白
15 思い出した!(大阪篇)
16 釣ってみたい(名古屋篇)
17 あと30分(仙台篇)
18 気持良さそう(石川篇)
19 カキ!フグ!カキ!(広島篇)
20 デートの場所!(愛媛篇)
21 あと15分(福岡篇)
22 泊っちゃおうかな(沖縄篇)
23 3000・・・くらい?
24 かしこいね
25 1年って
26 372
27 時計台(北海道篇)
28 レインボー
29 長い住所
30 東京タワー
31 名古屋城
32 福岡タワー
33 アジ釣ってきます
34 俺じゃなくても
35 僕は19才
36 ボンジュール
37 愛の告白
38 今日のオススメ
39 いいのかなあ・・・
40 みんなひとつ
41 マジですか
42 寿司しりとり
43 呼んだ?
44 シンプルイズベスト
45 あれ?
46 猫ふんじゃった
47 こんな感じで
48 起きて!リーダー!
49 翔くんの寝言
50 俺も忙しい
51 大きくなれよ
52 バスルーム
53 あらま
54 ちょっと前までの僕
55 そうなんです
56 さよならー
57 ってことは
58 今さらこんなこと
59 感動のポーズ
60 たとえると・・・


コメント (4)
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カウントダウンGANTZ(3) 2011/1/26(2011/1/27 0:29-0:39)

2011年01月27日 00時39分00秒 | ジャニーズ
見逃したので、どなたか簡単に箇条書きでよいので、
コメント欄に入れてください!
お願いします!
→miuさん、こうさん、コメントありがとうございました!
本文に掲載させていただきました!


***************


・登場人物の紹介
・星人とはなにか
・共演者について
Q1:吉高由里子さんの印象は?
松ケン
「初対面はヨコハマ映画祭で同じ年に新人賞を取って。
ちょっとしゃべっただけで変ってるなと思った。」
ニノ
「同感。自由人。」


Q2:夏菜ちゃんとの撮影初日は衝撃的だったとか?
ニノ
「衝撃的でしたよ。転送シーンからだったので。
でも、ちゃんと真摯に取り組んでましたよ。」
松ケン
「やってやるぜみたいなやる気がすごい出てました。」


Q3:お互いを星人に例えるとしたら○○星人?
ニノ
「真面目かな?真面目な星人。」
松ケン
「切り替え上手。切り替え星人。
撮影中に東京に戻ってコンサートやテレビの仕事をして戻って来ても、
お芝居のクオリティが下がらない。」
うれしそうにガッツポーズするニノ。


▼採点
ニノ:32点
松ケン:34点




コメント (3)
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カウントダウンGANTZ(2) 2011/1/25(2011/1/26 0:29-0:39)

2011年01月26日 00時39分00秒 | ジャニーズ
Q:GANTZスーツはどんな感じ?
松ケン:すごく薄くて、機能性は高い。伸縮性があって、どんなアクションにも対応。
ただ、1月2月の撮影には寒かった。


Q危なかった撮影は?
ニノ:危ない撮影で冷や冷やしたのは、田中星人と戦うとき、
2回から排気口みたいなところからまっちゃんが飛び降りるのをみたとき。


Q:素敵な思い出は?
松ケン:撮影中に誕生日(1985/3/5生)が来て、
ニノが手作りケーキでお祝いしてくれたこと。


Cake
ケーキに、好き、と書いてありますね。


Cakehat
ニノは、ガンツスーツにこの帽子をかぶってお祝い。


▼今日の採点
ニノ:8点
松ケン:15点


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カウントダウンGANTZ(1) 2011/1/24(2011/1/25 0:29-0:39)

2011年01月25日 00時39分00秒 | ジャニーズ
Q:映画で驚いたことは?
ニノ
「まっちゃんが映画観終わった後テンション上がってたこと。」
松ケン
「玄野をニノなら成功だろうと思っていた。予想は間違ってなかった。」
ニノ
「予想屋でしょ。」


Q:お互いを一言で言うと?
松ケン
「水だね。水は、なんでも受け入れる力がある。いろんな使い方ができる。」
ニノ
「そうなの。僕もそう思tってたんだよね。わかるなあ。うまいね。」
ニノ
「(松ケンは)水だね。熱くすればお湯になるわけで、冷たくすれば氷になるわけで。
用途がいろいろ出てくるわけですよ。
順応性がすごく高いんだと思うわけですよ。」


本日の採点
ニノ:0点
松ケン:10点


ニノ
「何点満点?パクったから0点って、公の前で初めて言われた。」

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!Happy birthday !翔くん

2011年01月25日 00時00分00秒 | ジャニーズ
いつまでも格好いい翔くんで!
ZEROの終わりでのエピソードについては、オトノハで紹介してくれるでしょうか。
どんな誕生日でしょうね。


1982(S57)年1月25日生まれ、29歳。
翔くんママ、翔くんを産んでくれてありがとうございます。


コメント (5)
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深イイ話 2011/1/24-ニノ出演

2011年01月24日 21時54分00秒 | ジャニーズ
ベストセラースペシャル
▼オープニング
紳助さん
「年間何冊読む?」
ニノ
「年間4~5冊です。」
紳助さん
「4~5冊で読むとは言えない。」


*****


紳助さん
「(コンサート)5万人?」
ニノ
「うん。」
紳助さん
「粗いコンサートしてるなー!」
ニノ
「粗くない!」
嵐はすごい記録を打ち立てたという話から。
ニノ
「でも、デビューから1位ではないです。」
紳助さん
「初め苦労して売れて。
どう思ってる?ちょろいって思ってる?」
ニノ
「そんなわけないじゃないですか!
ありがとうございます!ってことですよ。」
紳助さん
「ありがとうございましたー!(って言って)、楽屋帰ったら、ちょろいなー(って。)」
ニノ
「そんなわけない。」
徳井さん
「寝ようと思っても、笑って寝れへん、ちょろ過ぎて寝れへん!みたいな。」


*****


紳助さん
「自分で体験せなあかん。
何万人の前でコンサート、普通の人できない。ちょろー。」
ニノ
「ちょろーとは言ってない、僕。ちゃんと感動してます。」
紳助さん
「5万人の前でここで共に死んでもいいっていうくらい?(気持ち)あんの?」
ニノ
「・・・はい。(大きく頷いて)そうです。」
羽鳥アナ
「一瞬間がありました。」
紳助さん
「ここで死ねると思うよね!」
ニノ
「思います!思います!」
福田さん
「ホンマ思ってる!?」
ニノ
「思ってます(笑)!」
福田さん
「笑ってるやん!」
ニノ
「思ってる。オレ、オモッテル(思ってる)。」
陣内さん
「オレ5万人の前で死ねるって言ってよ、ちゃんと。」
ニノ
「オレ5マンニンノマエデシネル。」
羽鳥アナ
「棒読み!棒読み!」
紳助さん
「5万人の前で、ワー!って、ここでならオレ死んでも幸せって思うやろ。」
ニノ
「思いますよ。敵がいないんですから。」
シエラ?さん
「あー、そうですよね。」
紳助さん
「5万人が全員好きやもんな。」
ニノ
「そうなんですよ。そんな世界なかなかいないじゃないですか。」
紳助さん
「嵐5人礼儀正しい。
わざわざ本番前5人で楽屋来て、よろしくお願いしますって、あれなに?作戦?」
ニノ
「作戦じゃない!今日1日よろしくお願いしますってことですよ。」
紳助さん
「ほんま?」
ニノ
「そう。」
紳助さん
「楽屋(の扉)閉めたとき、外側で、ちぇって聞こえたけど?」
ニノ
「そんなことない。」
羽鳥アナ
「早目に言っちゃった。」
ニノ
「おかしい。」
羽鳥アナ
「離れてから(言わないと)。」


▼二宮和也の深イイ話
ナレーション
「国民的人気グループ嵐のメンバー二宮和也さんにまつわる深イイ話です。
1996年13歳でジャニーズ事務所入り。
嵐の中でもトークのセンスはピカイチ。
二宮和也と言えば、なんといっても、その優れた演技力。
2006年には、映画硫黄島からの手紙でハリウッドデビューを果たしています。
主演したドラマ;流星の絆では、放送業界で最高の賞と言われるギャラクシー賞を受賞するなど、
俳優として高い評価を得ています。
そんな二宮さんですが、MOREの連載の中でこんなことを言っていました。」
ニノ
「僕はドラマや映画に出演するときに、職業は俳優ではなくアイドルです、
と答えています。」
ナレーション
「なぜアイドルにこだわるのか?」


▼1分間の深イイ話
ナレーション
「その優れた演技力で数々の映画やドラマで主演を演じる二宮和也だが、
職業は俳優ではなくアイドルです、と答える理由とは?」
ニノ
どんなオファーも嵐である二宮和也にきていると認識しているから。」
ナレーション
「二宮はこう答える。」
ニノ
自分よりも芝居のうまい俳優さんはたくさんいます。
ただ、1つの作品の中に俳優だけでなくアイドルという別ジャンルの自分が出演することで、
それが作品を面白くするアクセントの1つになればと考えています。
そのためにもアイドルでいたほうがいいし、そうあり続けたい。
(ドラマや映画を見た観客に)最近のアイドルは、ここまでできるんだと思わせるのが目標
。」



紳助さん
「これ深いわ。冷め加減が好き。
我々芸能界って誰もダメって言ってくれないから、
周りの人っていいことばっか言うやん、周りの人。
ね。
そいで、二宮すごいよ、芝居うまいよ、と。
ホンマうまいかわからない、自分でも思ってんのよね。
その熱い中で冷静に自分を見てるか、冷めてるかが大切やもんね。
だから、アイドル辞めて、オレ俳優でやっていって、
日本のトップの俳優になれんちゃうか?将来?って思うと、えらい目に遭う。」
ニノ
「うちのリーダーとか、特にそうですね。
スタジオとかに入って、大野さん、これどうぞ飲んでください、
って渡されるのが、もう怖い。」
羽鳥アナ
「怖い?」
ニノ
「そういう環境にいるのが怖いらしいんですよ。あの人。」
紳助さん
「二宮、絶対そう思ってたら大丈夫。」
羽鳥アナ
「そうですね。」
ニノ
「年上の人が、こう、飲んでくださいって置いてくるのが、
まだ怖くてしょうがないって、あの人いつも言ってますね。」
紳助さん
「絶対冷めてないとあかんね。」
ニノ
「そうですね。どっかで見てないと怖いとこありますね。」


*****


紳助さん
「嵐の人気が、たとえば、将来なくなったとして、役者の仕事来るか、
って言ったら、わからへんもん。冷め方ですよね。」
ニノ
「そうですよね。」
紳助さん
「そん中でベストを尽くそう。」
ニノ
「うん。」
紳助さん
「絶対正しいですよね。」
ガッツポーズをするニノ。
紳助さん
「そん中で、嵐が売れなかったときあるでしょ?嵐が。
コンサートとかぎょうさん入らなかったとか?」
ニノ
「そうですね。」
紳助さん
「あれがすべて教えてくれたんですよね。」
ニノ
「そうですね。
会場とかも、やっぱり、コンサート行っても、奥の方とか、
(事務所が)気遣って、客席が見えないように黒幕とかで潰してくれるんです。
そこまで入らないから。」
紳助さん
「感謝の気持ちと同時に、嘘かもしれん、いつなくなってもおかしくない、
ていう謙虚な気持ちやで。」


*****


紳助さん
「一番と思う?ジャニーズの中で?」
ニノ
「思わないですよ!ホントに。」
紳助さん
「まずSMAPの悪いとこ言って。」
ニノ
「ないです!」
紳助さん
「SMAP言いにくいわ、ならTOKIO。」
ニノ
「なら、って、ならないですから。」
紳助さん
「嵐は、業界評判No.1!いつか化けの皮はがしたろ!
ちぇって言った瞬間動画で撮ってYou tubeで流したろ。」
ニノに家電を一緒に買いに行こうと誘われ、ドキドキしたという徳井さん。
ニノ
「なんでときめいた?」
徳井さん
「どうしよう!ニノが行こうって言ってる!緊張するんで、結局行かなかった。」
ニノ
「これとこれがいいよっていうアドバイスだけ頂いた。」
紳助さん
「行かなー。」
徳井さん
「ニノと2人は無理やあ!緊張するもん。」


*****


紳助さん
「休みの日はなにしてる?」
ニノ
「パソコンやったり、音楽作って、呼ばれたら御飯食べに。だいたい高橋克実。」
紳助さん
「楽(らく)そうやな。」
ニノ
「そうですね。」
紳助さん
「幸せになるで。クルクルパーと結婚せえへんかったら。
お金あるから、車買おう、なに買おうって、ヴィトン買うて、って言わんやつ選ばなあかんで。」
ニノ
「やっぱ言うもんなんですか?女の人はそういうこと。」
紳助さん
「だから、ほんま売れんときに一緒にいたらよかった。
そしたら、お金の価値観ずっと一緒やねん。
結婚して、給料いっぱいもらってる。
びっくりするで。
サラリーマンの娘。(今までは)20万30万単位でお金数えてて、
結婚した瞬間、え?キロ?みたいな。」
福田さん
「そんなもらってるの?」
紳助さん
「今月給料8キロだから、4キロ貯金しとけ、みたいな。」
ふくださん
「すごいもろうてるな。」
ニノ
「なんで信じてるの!?」
冠さん
「そのキロってお札ですか?」
紳助さん
「だから、嫁は、そうやって結婚したらあかんで。そこが一番大きいで。」
ニノ
「そこずれるとやっぱ結構大変ですもんね。」
紳助さん
「質素な人。芸能人はあかんで。」
ニノ
「うん。がめつくない人がいいですね。」
紳助さん
「地方行ったらいるって。」
ニノ
「地方行ったらいる?」
紳助さん
「芸能界とか全く関係ない素朴に生きてる女の子いっぱいおる。」
ニノ
「そっかあ。」
紳助さん
「見かけの華やかさで結婚して、大きい結婚式して、失敗するヤツおる。」
陣内さん
「わしやないかい!」
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ズームイン 2011/1/24-GANTZ舞台挨拶

2011年01月24日 07時57分00秒 | ジャニーズ
森アナ
「映画GANTZに主演している二宮和也さんと松山ケンイチさんが、
史上初めてという舞台挨拶に挑戦しました。」
ニノ
「ちゃんと完成したんだぞ!っていうのを、こう、みなさんにお届けできたことが、
すごくうれしいな、と。」
森アナ
「今回主演の2人は、先週の金曜日20日の昼(12:00)に東京で舞台挨拶。
その日に、すぐさま、飛行機に乗りまして、
アメリカ・ロサンゼルスで、現地時間20日の夜(17:00)に舞台挨拶。」
羽鳥アナ
「寛平さんは、2か月かかりましたよ。」
(※この日、アースマラソンを完走した間寛平さんが生出演ゲスト。)
森アナ
「そうなんですね。
時差を利用して、史上初めて、同じ日に舞台挨拶をしたんです。」
羽鳥アナ
「寛平さん、あんな苦労して行ったのに。」
一同
「(笑)」
森アナ
「アメリカの会場では、500人ものファンが詰めかけました。」
羽鳥アナ
「ピョーンって行っちゃいました。」
一同
「(笑)」


<舞台挨拶VTR>
松山さん
「My name is Kenichi Matsuyama.」
会場
「キャー!」
松山さん
「I'm happy to present this film you.」
(この映画をみなさんに届けられてうれしい。」
ニノ
「Thank you everyone for coming today.
The film is great. Please enjoy watching it. Thank you !」
(今日は観に来てくれてありがとうございます。
素晴らしい映画になっているので、楽しんでください。」


森アナ
「ということで、同じ日に日米で舞台挨拶をした2人、ということなんですよね。」
羽鳥アナ
「(間さんに)じゃあ、なんで、今英語のあいさつ聞いて、ハハーンって?」
森アナ
「(笑)」
間さん
「いや、僕でも言えるな、あれぐらいは。」
森アナ
「あー、ホントですか。」
間さん
「Ladies and gentleman・・・。ま、行きましょ。」
一同
「(爆笑)」
羽鳥アナ
「すごいそのあと気になるけど・・・。」




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BAY STORM(第429回) 2011/1/23

2011年01月23日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
“いよいよGANTZ公開!”


はい、こんばんは。そして、あけまして・・・、
あ!もう明けてるんだよね?もう23日だもん。
嵐のKazunari Ninomiyaです。
なーんで、明けましておめでとうございますなんでしょうね?
St-by
「(笑)」


今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム4月から総武仲間・・・、
4月から総武線仲間さんからいただきました。
御紹介しましょうー。
えーと。


「年末に取ったアンケートを書いてある学級通信の、(ニノ:えー。)始業式にもらいました。(ニノ:と。)そこに2011年大予想っていう項目があり、いよいよGANTZ公開と回答してる人がいました。私の回答ではないんですが、みんなは、私が二宮くんを大好きだっていうことを知っているので、私が書いたものだと思っているらしいです。楽しみにしてる人がたくさんいるんだなあと思うと、自分のことじゃないのに、私までうれしくなっちゃいました。(ニノ:と。)私もGANTZ楽しみにしています。(ニノ:えー。)絶対見に行きます。」


と、いうことですけど。
おはようございます。
St-by
「おはようございます。」
GANTZ見ました?あなた。
St-by
「GANTZ見ましたよ。」
あなた見たの?
St-by
「はい。」
ほう。
St-by
「見ました。見ました。」
どうでした?
こういうGANTZを楽しみにしてるっていう人もいる訳ですけども。
St-by
「いや、これは、もう、あれですね。是非!劇場で。」
(笑)
St-by
「見た方がいいと思います、これは。」
そ、そうですね。まあ、その・・・。
St-by
「迫力感が伝わりますよ。」
ま、1月29日ってことは、あと、もう、ちょうど1週間近くかな?
St-by
「そうですね。」
ですけども。
St-by
「はい。」
ま、劇場でしか見れないですからね、今んところは。
St-by
「うん、そうですね。」
んー。
St-by
「そうですね。是非!すごい迫力ですよ。」
まあ、そりゃそうですよね。
St-by
「はい。」
すごいなあって、僕も思いましたけども。
ま、舞台挨拶の劇場は、どこになるのかっていうことも、今、やってるんですよ。
St-by
「あー、なるほど。どこになるんでしょうねえ?」
どこ・・・、かねえ?
St-by
「ねえ。」
でも、結構な数でやるじゃない?
St-by
「はい。」
そこに関していうと。
だから、いろいろ、どこにも、可能性がってあるっていう。
St-by
「そうですね。」
うん。
ってことはありますよね。
あ!楽しみにしてる人も多いんですね。
その舞台挨拶の、劇場どこでやるかってことも。
St-by
「なるほど。」
ま、是非、それも含め、ね、1月29日からの、えー、GANTZでございますけども、
楽しみにしていただきたいな、という風に思っておりますけども。
このように、まだまだね、オープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集しておりますので、詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
ケツメイシさんで、君とつくる未来。


♪君とつくる未来/ケツメイシ


お送りした曲は、ケツメイシさんの君とつくる未来でした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナーをお届けしましょう。


▼シャッフルファイトキーワード


(低いテンションで)やあ(選ぶときのかけ声)。
はい。
St-by
「久しぶりに出ましたね。」
(笑)
St-by
「(笑)」
えー、ペンネームは、お年玉を全て嵐に使います(笑)さんからいただきました。
キーワードは、成長。


「最近、2歳下の弟がキャッチボールをしに行きたいというので、キャッチボールをしに行ったのですが、つい1・2年前までキャッチボールなんてろくに出来なかった弟が、ちゃんと私の方にボールが返って来て、遠くに投げられるようになっていました。(ニノ:と。)その時、あー、弟もちゃんと成長しているんだなあと思いました。うれしいような、寂しいような、そんな気持ちになりました。(ニノ:と。)同時に、お姉ちゃんだから感じられる感情かなあと思い・・・、思いました。(ニノ:と。)二宮くんは、なにか成長を感じた事はありますか?」


だって。
でも、St-byの成長は、ちょっと、感・・・。
St-by
「え!?感じます?」
あ!いや!感じられないって話を。
St-by
「あー、感じられない話を。しようかなあと?」
今、思ったんですけど。
St-by
「はい。」
でも、なんか、自分で、成長したなあって思うとこあるんですか?
そういうってことは?
St-by
「いや、いや、ないです、ないです。ないですよ。」
キャッチボールとかはね。
St-by
「まあね。」
単純に思っちゃいますよね。
St-by
「まあそうですよね。」
だから、これが、どんどん球が速くなって来て、3、4年経つと、もう捕れなくなっちゃうですよ。
St-by
「うーん。」
ボール。
St-by
「ボールがね。」
オレもそうだったもんなあ。
2つ下ってことは、中2、14でしょ?
6年・・・、うーん、そうだよね。
もうボール・・・。
オレ、だって、小5・6ん時は、もう一緒にキャッチボールやってた・・・時、
もう捕れなくなっちゃったもんね。
あと、だから、お父さんに、かけっこで勝っちゃう時とか来るじゃないっすか?
St-by
「来ますね。」
あーいうのとかも思いますよね?
St-by
「うん。」
なんか、でも、勝っちゃう方って、基本的には、ま、子供に関していうと、
なんか、お父さん年取ったんだなあって思うけど、こういう逆の考えもあったんすね。
St-by
「うーん。」
でも、ホントに、なんか、こうやって一緒に、ずーっといる訳じゃないっすか?
もう何・・・、何回っすか?
St-by
「はい?あ、ラジオですか?」
429回いるけど。
St-by
「ええ。」
の、うちの、3分の・・・、少なくとも3分の1は出てる訳じゃないっすか?
St-by
「はい。」
あんま、なんか・・・、なんですね。
St-by
「(笑)成長が、(笑)成長が、感じられないってことですね?」
あ、う、う、うん、まあ・・・。
St-by
「まあ、そう、ですね。」
ざっくり。
St-by
「ざっくり言うと。」
ざっくり言うと。
他のラジオとかも出てるんですか?
St-by
「いやいや。」
ほかの人のラジオ?
St-by
「出てないです。」
あ、そうなの?
St-by
「はい。出てないです。こちらだけですね。ま、たまに、ちょこっと。」
出てるじゃない?
St-by
「ま、1回、1回とか。」
へえ。
St-by
「はい。」
それは、じゃ、普通の人んとこのラジオってなにやってんの?あなた?
St-by
「いや、なんか、もう、ちょこっとですよ・・・。」
(かぶせて)さあ!
ペンネーム受験生の兄にサクラ咲きますようにさんからいただきました。
キーワードは、大福。


「正月の嵐にしやがれスペシャルの、所ジョージさんの時に、大福を焼いて食べていましたよね?(ニノ:と。)先日、家でやってみようと思って、大福を買ってトースターで焼いたら、お餅のように、ネトネトになってしまいました。たぶん、買ったその日に焼いてしまったからだと思います。(ニノ:と。)それは、それでおいしかったんですが、これからやってみようと思ってる人がいたら、買っても次の日まで待って下さいね。」


と。
St-by
「ほう。」
ありましたね、正月から。
元旦ですか?1月の・・・、1日。
St-by
「1日。」
からやってましたね、嵐のみなさん、がんばって。
St-by
「やってましたね。」
単純に考えると、お正月って、すごくいっぱいやってるよね?テレビ。
St-by
「テレビは、もう、てんこ盛りですよ。」
いろんなのやってましたよね?
St-by
「もう、いろんなのやってますからね。お笑いから、なにからなにまで。」
お笑いからなにからなにまでっていうのは、お笑いと?
St-by
「お笑いと・・・。」
はい。
St-by
「(笑)そこ、つっこみますか?」
いや、なにからなにまでって、なに?
St-by
「いや、その、なんか、(笑)見ましたー?いっぱい、テレビ?お正月・・・、お正月、ど、どうでした?」
お正月?
St-by
「はい。ゆっくり出来ました?」
出来た。出来た。
なにやってたかなあ?
でも、ずっと家にいましたよ。
St-by
「ほう。ゆっくりと。」
うん。
もうゆっくり過ぎるほど、ゆっくりしてましたねえ。
St-by
「うん。」
ほら、オレ、どっこも行かないじゃん。
St-by
「そうですね。」
なんか、みんな、海外行ってんだろうなって思ったら、相葉さんドラマやってたり。
St-by
「はい。」
ね。
St-by
「そうですね。」
リーダー、映画やってたりで。
St-by
「はい。」
ま、翔ちゃんと潤くんだけだったのかな?海外行ったの。
St-by
「うん。そうですね。」
なんか、その、お土産もらったりとかして。
St-by
「はい。」
なんか、ま、通年のお正月明けもして。
僕は、あの、GANTZの星人式から、だったので。
St-by
「そうですよね。」
うん。
St-by
「あの日寒かったですね。」
あ、いた?
St-by
「はい、いました(笑)。」
あ、いたっけ?
St-by
「ええ、まあ、いましたね。」
あ、そう。
St-by
「はい。ちょっと、あの、拝見さしていただきましたけども。」
ま、なんか、バタバタしてましたね。
St-by
「バタバタしてましたね。」
うん。
でも。
St-by
「そうですね。」
なんか、今、トレーラーみたいのが周ってるらしいですよ。
St-by
「ね、全国を。 」
うん。
St-by
「GANTZトレーラーっていうんですか?」
うん。
ね。
あれ、なんか情報出てんのかね?
今、ここら辺に、いますよ、みたいのがね。
ペンネーム私の笑いのツボは、St・・・。
出た!
St-by
「あ!ありがとうございます。」
私の笑いのツボはSt-byさんからいただきましたよ。
St-by
「はい。」
キーワードは、赤ちゃんだと。


「私は去年、11月に、産みたい・・・。(ニノ:ん?)生まれたいとこがあります。(ニノ:と。)私は・・・、私には去年の11月に・・・、生まれたいとこが・・・。(ニノ:ん?あ!生まれたイトコか!St-by:あー、あー、あー(笑)。ニノ:ごめんなさい。)11月に生まれたイトコがいます。(ニノ:と。イトコが生まれたの?あー、そうか、そりゃそうだよね。)お正月に初めて会ったのですが、そこで初めて赤ちゃんのおむつを換えたり、ミルクを飲ませたりしました。(ニノ:と。)赤ちゃんってホントにかわいいなと思いました。ニノやSt-byは、赤ちゃん好きですか?この体験で、早く子供が欲しいなと思っちゃいました。」


と。
St-by
「うーん。いや、そりゃ、子供はね、かわいいじゃないですか。」
うん。
St-by
「ね。嫌いな人は、たぶん、いないと思いますよ。」
ね。
特に、親戚であったり血縁関係であれば、好きでしょうけど。
St-by
「ね。」
赤ちゃん好きですか?
St-by
「ま、好きというか、好きですね。好きというか、かわいいっすよね。」
ま、だから、なにが問題・・・、なにが問題って訳じゃないんだけど。
やっぱ1日じゃない?
St-by
「はい。」
知り合いの赤ちゃんと一緒にいるのって。
St-by
「あー、あー。」
だから、かわいいってのもあるんでしょうね。
St-by
「(笑)まあ、毎日いると、育てるのが大変。」
毎日いると大変だって!
St-by
「いやあ、大変ですよ。」
絶対。
だって、少なくとも20年間ぐらいは、一緒にいなきゃいけないんですよ。
St-by
「そうですね。はい。」
うわー。
大変だよね。
St-by
「面倒見なきゃいけないですから。」
だから、そこで、やっぱ、お母さんのありがたみとかがわかったりとかもする瞬間とかも、
あるんですよね。
お父さんのありがたみとかがわかる瞬間とか。
St-by
「はい。」
いやあ、大変だと思うなあ。
St-by
「ねえ。」
ねえ。
そりゃ出来たら出来たで、育てなきゃいけないけどさあ。
まあ、そういうことを、こんなことを言ってるモチベーションだったら、
まあ!
だから、ホンットに大変なんだろうなって思いますよね。
St-by
「大変ですよ。」
まあ、まあ、このようにね、このコーナーでは、僕のね、フリートークのキーワードを募集していますので、
是非ともですね、そのトークのお題のキーワードを募集していますので、
送って来ていただきたいなあという風に、えー、思っております。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
THE RICECOOKERS(ザ・ライスクッカーズ)で、NAMI no YUKUSAKI(なみのゆくさき)。


♪NAMI no YUKUSAKI/THE RICECOOKERS


THE RICECOOKERSで、NAMI no YUKUSAKIでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナー。


▼裏嵐


はい、まず、この人。
ペンネーム、えーと、ドコノコキノコさんからきただきましたよ。
えー。


「先日、GANTZの星人式がありましたが、二宮さんは、その日が新年初仕事だったそうですね。(ニノ:と。)10日ぐらい休みがありましたが、なにをして過ごしてましたか?ちなみに、今年もお年玉もらっちゃいましたか?」


だって。
今年なにやってたかなあ?
St-by
「今年?」
お正月ね。
St-by
「お正月ね。」
家の掃除したり。
St-by
「あ、家の掃除したんすね?」
した。
St-by
「ほう。珍しいじゃないっすか。」
ま、正月だからね。
だから、正月から、次いつやるのか?ってのが、
たぶん、最大の重要なことなんだと思うけど。
でも、そう、お正月掃除して。
St-by
「ゲームしてー。」
テレビ見てー。
St-by
「はい。」
だから、年末年始・・・、年始・・・。
ん?
年末のテレビとかも全く見てなかったですね。
だから、ずーっと家にいて。
なにするでもなく。
なんか、ボーっとしてましたけどね。
ま、なんか、そういう時期って。
St-by
「まあ、必要ですよ。そういうのも。」
必要かもしんないし、なんか、そういう時しかできないことかもしれないしね。
St-by
「そうです。そうです。」
意外とね。
カズまあくんからいただきました。


「新しいDSのCM見ました。二宮くんは、DS買う予定ありますか?それとも既に買いましたか?教えて下さい。」


と。
すごいんだよ、3DSって。
St-by
「へえ。あれって、どんな・・・。すごいんですか?裸眼で、3DS?」
うん。
St-by
「ですよね。」
裸眼で3DSっていうか、裸眼で3Dになる。
St-by
「3Dになる。あ、3Dってことですね。」
はい。
St-by
「すごいっすか?」
いや、すごいですよ。単純に。
なんか、2Dにもなるんすよ。
St-by
「あ、自分で設定できるんですか?」
うん。
St-by
「へえ。」
それがすごいんすよ。
St-by
「あ、それすごいですね。」
うん。
St-by
「じゃ、違いがわかるってことですよね?」
そう、そう、そう。
違いがわかるし、なんか、3Dに、なんかね、こう、まあ、なんか、
カフって言ってもわかんないけど、そういうのがあって。
その、スイッチみたいのを、上に上げると3Dになって、
下に下げると2Dになるんですよね。
St-by
「はい。」
だって、3Dの映画って。
St-by
「はい。」
やっぱ、ずっとメガネかけてなきゃ。
St-by
「そうです。そうです。ええ。」
いけなかったり、いうたら、ずーっと3Dだったりする訳じゃない?
St-by
「はい。」
でも、そうじゃないの。
St-by
「ですよね。メガネも必要ない。」
そう。
St-by
「ボタン1つで。」
だから、あれが、なんか、すごいなって思っちゃって。
St-by
「すごいっすねえ。」
うーん。
でも、なんか、出て来るっていうよりかは、
すごい奥行きが出る感じなんすけどね。
St-by
「へえ。」
だから、オレが見たのはマリオカート、とかだったんすけど。
St-by
「はい。」
でも、なんか、ものすごい奥行きが出る感じっつうのは。
St-by
「はい。」
あったな。
St-by
「へえ。」
遂に、マリオも3Dの時代ですよ。
St-by
「すごいですね。」
すごいよね。
St-by
「ホントすごい。」
マジで。
St-by
「ねえ。」
もうあれはすごいなって思ったよ。
続いて。
ペンネーム;初夢はズバリ!嵐でしたさんからいただきましたよ。


「先日、大野くんのラジオで、大野くんは、ソファーで寝ていて、布団は・・・、布団では寝ないと言ってました。風邪ひかないか心配です。二宮くんとSt-byさんは、布団で寝ていますか?」


St-by
「(笑)布団で寝ない?ソファーで寝ている。
まあ、疲れきって、ソファーでボーっとしてるうちに、寝てしまうってことですかね?」
大野さん?
St-by
「はい。」
大野さん、そもそも、ソファーがベットなんじゃないの?これって。
St-by
「あ、ソファーベットってことですか?」
うん。
St-by
「っていうことですかね?」
っていうか、ベットに座ってんじゃない?単純に。
St-by
「(笑)なるほど。」
ものの捉えようですよ。
St-by
「あー、なるほどね。」
うん。
だって、ソファー寝ていてって、そこで毎日寝てるとしたら、それはもうベットですよ。
St-by
「そうですね。」
うん。
St-by
「たしかにそうです。」
ね。
だって、ちゃんと掛け布団とかは、(笑)そこに存在しちゃってる訳でしょ?これ?だって。
St-by
「っていうことですよね。」
だって、わざわざ、ベット、もしくは布団から、掛け布団を持って来て、
わざわざソファーで寝てるっていう訳ではなく。
St-byはベットですよね?
St-by
「ベットです。なんでわかるんですか?」
ん?
St-by
「なんでわかるんすか?」
なんか、たぶんそうだろうなって。
St-by
「あー、あー。」
なんか、変なとこにこだわりあるじゃないですか?
St-by
「(笑)変なとこにこだわりあります?」
St-byって。
St-by
「あ、ホントですか?」
うん。
なんか、ネルシャツしか着ないみたいな。
St-by
「(笑)こだわりではないですけどね。」
あ、それ、こだわりじゃないっすか?
St-by
「こだわりではないです。」
もう、ずーっとネルシャツ着てるけど。
St-by
「ただ、好きだ、好きだっていう。」
あ、好きだっていう。
St-by
「はい。まあ、好きだっていうか、選ぶのが下手なんすよね。
なにを着ていいかわかんないです、自分で。」
あ!ごめんなさい!
今、ソファーで寝てるっていう・・・。
St-by
「あ、ソファーで寝てる。」
はい。
St-by
「その話ですね。ええ。」
St-byってなにやって・・・、なんでベットなんですかあ?
St-by
「まあ、ベット、楽じゃないですか。」
楽?楽?あ、楽?
St-by
「はい。え!?布団ですか?」
僕ですか?
St-by
「はい。」
いやいや、ベットです。
St-by
「ベットですよね? 」
はい。
St-by
「なんとなく、ベットだと、寝るぞっていう感じになりません?」
感じがするんだ。
St-by
「しませんかね?」
なんか、オレ、ずーっとベットだったから、そういうことでいうと。
St-by
「はい。」
なんか、だから、布団って・・・。
だから、そうだよね、布団っていう文化が、あんま、ないかもしんないね。
St-by
「うーん、布団ねえ。たたまなきゃいけないっすもんね。」
ま、そうですね。
St-by
「うん。」
だから、修学旅行とか、そういう、林間学校とかで、初めて寝る人とかもいるかもしれないね。
St-by
「あー、そうそう。そうかもしれないですね。」
変わって来たなあ、そうなんだよね。
ま、えー、まあまあまあ、この、嵐や僕への個人的な質問大募集していますので、
是非とも、裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
それでは、1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、Monster。


♪Monster/嵐


お送りした曲は、嵐さんのMonserでした。


はい、えー、今日の大賞は、えー、ペンネームカズまあくんに、おにあしくんを。
そして、ペンネーム大賞は、私の笑いのツボはSt-byさんに、たろうかあをあげたいと思います。
大事にして下さい。
えー、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしていると。
えー、パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思うの、ですが。
えー、みなさんから寄せられたお願い!新コーナーの中から、
実験的にメールを募集するコーナーをですね、ここで2つ発表します、と。
1つ目は、戻りTime。
これは、ラジオネーム;ニノちゃん相葉くんと結婚して下さいさん、が考えてくれたコーナーです。
あの時に戻りたいというエピソードを募集するコーナーでございます。
是非とも、えー、リスナーのみなさんが思う戻りTimeとは、いつなのか?と、
どうして戻りたいのか?っていう、そのエピソードも教えていただきたいと思っとります。
そして、もう2つ目はですね、えー、ニノの小部屋。
これは、ラジオネーム;嵐の歌はみんなを温めるさんが考えてくれたコーナーでございます。
どうか穏便にとは反対の、ごめんなさいと言って欲しいエピソードを募集するコーナーでございます。
イラっとすること、ありえないと思うエピソードを送ってですね、
ストレスを発散しよう、ということでございます。
是非ともですね、リスナーのみなさんの、あり得ない!と思った瞬間、
ちょっとイラっとした瞬間を募集しておりますので、
この2つをですね、えー、ふつうーのメールに送って来ていただきたいと思います。
えー、是非とも、みなさん、参加していただきたいなあという風に思いますけども。
BAY STORM、そろそろお別れの時間なのですが。
St-by
「はい。」
なんか、St-byからひとこといただいて。
St-by
「ひとこと。」
ありがとうございます。
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週ー。


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GANTZ日米同日舞台挨拶 2011/1/20

2011年01月23日 17時26分00秒 | ジャニーズ
映画史上初のGANTZ日米同日舞台挨拶が2011/1/20行われた。
ニノと松ケンは、2泊4日の弾丸ツアーで、
時差を利用して東京と米ロサンゼルスで舞台挨拶。
まず、2011/1/20、0:10~TOHOシネマズ六本木ヒルズで舞台挨拶。
その後、そのまま成田空港に向かい、17時の便でロスへ。
LAXに現地時間2011/1/20 10時着。
17時、ハリウッドのチャイニーズシアターで舞台挨拶。
21日は、宣伝番組収録、23日正午に現地を出発、23日17時に成田空港に到着。


ニノ
「またGANTZパート2でここに戻ってきて、みなさんに会いたいです。」
松山さん
「パート2も是非見ていただきたい。」


GANTZは、撮影半年、編集・仕上げに1年、製作費に40億円。


コメント (1)
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JUN STYLE 2011/1/22

2011年01月22日 10時50分00秒 | ジャニーズ
おはようございます。
1月22日土曜日の朝 いかがお過ごしですか?松本潤です。
今日1月22日はですね、1982年のこの日、
全国の公立小中学校で一斉にカレーが給食に出されたことから、
カレーライスの日なんだそうです。
えー、日本人はカレー大好きですね、ホントに。
おいしいよね。
オレはねやっぱカレーライスが好きだね。
ナンとかで食べるのも好きだけど、ライス好きだね、ライスカレー。
うん。
給食の思い出。
給食はねえ、僕が一番好きだったのは、ココアの揚げパンっていう、
揚げパンがココアパウダーが、こう、揚げられてるっていうのが、
すごい好きでしたね。
うん。
あとは、僕、あの、ホワイトシチューはあんまり食べないんですよ、
シチューはね。
で、なんでシチューをあんまり食わなくなったかって言うと、
算数の時間があって、算数の時間が、ちょっと、なんか、こう、遅くなってて、
終わった人から御飯食べていいですよ、みたいになった時があったんですよ。
で、オレすげーがんばって、一番最初に、その答解いて、
一っ番最初に飯食い始めたの。
そしたら、そのシチューの中に、じゃがいもかと思って食ったら、
しょうがが丸々入ってて。
で、なんのこっちゃこれ!って思ったとこから、シチューをあまり食べなくなりました。
なんの話や。
では、約30分間僕松本潤とおつきあいください。
JUN STYLEスタートです。


♪RAISE YOUR GLASS/P!NK


改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニングは、P!NKで、RAISE YOUR GLASS。
では、ここで、私言い切っちゃいます、御紹介します。
本日の方、こちらの方、新潟県のひろみさん。


「私言い切っちゃいます。(エコー)夏虹DVD-BOXを買ってよかった。潤くんの演じた大雅くんが大好きで、もちろんすべてリアルタイムで観ていましたが、録画もしていて、ブルーレイでディスクに落とし、すべてのデッキで観られるように、デジタル、アナログでもディスクに落とした夏虹。(潤くん:すごいね)それでもメイキングが観たくて放送終了直後、DVD-BOXの予約をしました。ボーナスの頃だし、なんとかなる!と思っていたのに、主人のボーナスが大幅カット。長男が大学受験、二男が高校受験、長女は冬休みに部活遠征なのにどうしよう、自分ごとにお金を使っている場合ではない。わかっていたけど、主人に内緒で買ってしまいました。なんて妻、なんて母親。かなり悩んでいたんです、数日。でも、届いたメイキングを観たらすべて吹っ飛びました。最強ビジュアルの大雅モード潤くん。暑い夏がんばっている姿や、サプライズバースデー。観たかった映像が盛りだくさんです。そして、ラストカットの潤くんのなんともいえない表情を見たら、なんだか涙が止まりませんでした。やりきった充実感でキラキラな笑顔。ちょっと目が潤んでいて本当に素敵でした。これでまた妻として母としてがんばれます。また演じている潤くんを観れる日を楽しみにしています。」


ということです。
お母さん。
まあ、ありがとうございます(笑)。
まだ僕観てないんですけど。
こないだ、そう、もらって。
そう、なんか、初回限定盤みたいのかな?
なんか、DVD-BOXに銀さんストラップみたいのが一緒についてるやつもらいましたね、
こないだ。
すげー、なんかでかいボックスでした。
最近そういうのが流行なのかな。
こないだ、あの、旬から、シュアリー・サムデイのDVD-BOXを渡されたんだけど、
それもすげーでかいボックスで。
中なにが入ってるのかわかんないですけど。
ええ。
こないだもらいました。
ということで、言い切っちゃいますのコーナーでございました。
では、ここで1曲。
CHRISTINA AGUILERA、Express。


♪Express/CHRISTINA AGUILERA


CHRISTINA AGUILERAで、Express聴いてもらいました。


松本潤がお送りしている嵐・JUN STYLEです。
ここからは、あなたとそしてみんなでニッポンのいいところを再発見していきたい、
エンドレスディスカバリーにいただいてるメールを御紹介します。
今回、横浜市のラジオネーム;あゆやんさんです。


「潤くん、おはようございます。観光立国ナビゲーターの嵐さんに世界に伝えて欲しいのは、ニッポンのお正月、伝統文化についてです。特に、おせち料理について。私も今までは何気なく食べていたおせち料理。でも、おせち料理にはたくさんの意味があったりすることを知りました。中国から伝わった陰陽五行説からきていると知り、今はおせち料理といえばお正月の料理だけど、本来は節句の時にいただく料理をおせち料理ということから、お正月にいただく料理の意味など、たくさん娘に伝えなくてはと思っていたのですが、家族だけでなく周りの方に伝わったら、たくさんの感謝の気持ちを私は持つことができたので、まずは、学校の道徳から始まってニッポン中に伝わったらと思います。ざっくり過ぎて伝わらないかもしれませんが、ニッポンの伝統文化のよさを伝えたいと思いました。」


はい。
えー、陰陽五行説というのはですね、
自然界のあらゆるものを陰と陽にわけた考え方。
陽というのは太陽、陰というのは月だったりとか、えー、自然界にある、
あらゆるものを陰と陽に分けた考え方というのを陰陽五行説というそうです。
そう、おせち料理って、僕も、あの、ちゃんと意味を知らないですけど、
まあ、知った上で食べたいなあって思いますよね。
はい。
エンドレスディスカバリー。
あの、紅白を観ていただいた方は御覧になったかもしれないですけど、
まあ、ニッポンの嵐という本で、
いろんなところを僕らが実際に行って旅したりしたんですけど。
それと同じで、ふるさとを見つめなおそうという企画で、
NHKの、その紅白の取材で行ったんですけど。
僕、沖縄に行ってきたんですけど
うん。
すーごいね、やっぱり沖縄って。
改めてなんか思ったのは、昔のさ、えーと、あれなんて言うんだ?
ずーっと、その、首里の、首里城、
沖縄の王朝時代からある道っていうのがあって、
そことかも行ってきたんですよ。
で、あとその近くにある300年だか350年っつったかな、
昔から立ってる木とかを見たりとか。
あとはその、紅型(びんがた)っていう沖縄の独特の着物?
を作っている職人さんのところに行ってきたんですけど、
なんか、すごく丁寧に1つずつ作っているし、
その文化っていうものを継承しなきゃいけないっていう気持ちとか、
人が、こう、なにかを受け継いでくっていうことをすごく感じられる旅でしたね。
あとは、ホント今言ったように、木だったり道だったり、
まあ、自然?空とか海とかもそうだし。
なんかね、やっぱりすごい力強いなあと思いますね、沖縄。
きれいなだけじゃなくて、こう、力強さをすごく感じる場所ですね。
うん。
改めていい場所だなと思いました。
はい。
以上、エンドレスディスカバリーでした。
では、ここで1曲。
Bruno Marsで、Just The Way You Are。


♪Just The Way You Are/Bruno Mars


Bruno Marsで、Just The Way You Are、聴いてもらいました。


えー、松本潤がお送りしている嵐・JUN STYLEです。
2011年の抱負頂いたんでメール御紹介します。
名前がないですねえ、こちらの方。


「潤くん、こんにちは。(潤くん:こんにちは)毎週楽しく聴かせてもらっています。2011年の抱負。2011年の抱負を誰よりも早く潤くんにお伝えしちゃいます。私の2011年には、多きな目標と行事があります。それは留学です。私は来年(潤くん:来年ってことは今年だね。)、高校2年の8月アメリカに10ヶ月留学します。私には夢があります。将来、国際社会に貢献できるような外国人と関わる仕事に就いたり、貧困の国の手助けをボランティアをしたいんです。その夢に近づけるために英語をマスターしたい、自分の優柔不断な性格を変えたり、自立できるようになりたい、外国の友達をたくさん作りたい、など、留学の目標はたくさんあります。アメリカに行ってやりたいことができるようにするためにも、留学前の2011年は特に気を入れてがんばりたいと思います。1:英語の勉強に励む、2:日本料理を作れるようにする、3:有言実行する、です。」


というメールです。
いいね!力強いね、非常に。
こないださ、テレビ見ててその、なんで和食って日本人は言うんだろうね?
みたいな話をやってたんですよ。
要するに、中華料理っていうのは中国にはないんだって。
中華料理っていうその、言葉とかはないらしく、
中国料理は、まあ、あるじゃん。
だから、まあ、日本料理もあるけど、
なぜ日本人は自分の国の料理を和食って言うんだろう?
っていうことをテレビでやってて、あー!なるほど!とすごく思った。
その国のレストランなんだから、普通入ったらその国のメシだろう。
それ以外の国の、たとえばイタリアンだったり、
中国料理だったり、フランス料理を書いてあんのはわかるけど、
なんでそれを和食って書くんですか?っていう質問っていうか、
その、なんか話をしてて、あー、なるほどなあって。
そのなんか、日本の、こう、島国というか、
ほかの国と陸でつながってないところだったりとか、
日本特有の文化なのかなあっていうふうに思いますけど。
面白いですね。
はい。
英語の勉強に励む。
うん。
いいね!
今高校2年生でしょ?
社会貢献できるような仕事をしたいと。
素敵ですね。
がんばってください。
はい。
では、ここで1曲。
宇多田ヒカルのFirst Loveをですね、BOYZ ⅡMENがカバーしているということで。
BOYZ ⅡMENで、First Love。


♪First Love/BOYZ ⅡMEN


BOYZ ⅡMENで、First Love聴いてもらいました。


♪movin' on/嵐


エンディングです。
エンディングは、嵐で、movin' on聴いてもらってます。
いよいよ、次の水曜、来週の水曜日に嵐のライブDVD発売されます。
えー、ARASHI 10-11TOUR“Scene”~君と僕の見ている風景~【stadium】のDVDです。
9月3日、去年の9月3日に国立競技場で行ったライブが完全収録されているので、
是非楽しみにしててください。
そして、この番組ではみなさんからの参加も待っています。
受験をがんばっている人、それを応援している人、
昔がんばった人、メール是非送ってください。
そして、そろそろやってくるバレンタインの甘い、苦い、
甘苦(あまにが)の思い出なども大歓迎しております。
宛先いきます。
お便りの場合は、〒330-8579 Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jpです。
すべて、嵐・JUN STYLEの係で送ってきてください。
待ってます。
このあとのNack5はCMをはさんで、エキサイティングサタデーです。
再び堀江ゆかりさんにお返しします。
えー、ということで、僕はこれから御飯を食べに行くので、さよなら。
また来週聴いてください。
お相手は嵐の松本潤でした。





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