☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

いつのまにか、1,200万アクセス、ありがとうございます。

2011年09月29日 19時05分00秒 | ジャニーズ
みなさまのおかげで、
2011/9/28 13時頃に1,200万アクセスを超えていました。
ありがとうございます!
今後ともよろしくお願いします!
文字起こし、コメント、メール、嵐くん情報、大歓迎です!


***************


2010/9/11 23時45分頃、1,000万アクセス
2010/5/10 12時頃、900万アクセス
2009/12/7(月)23時台、800万アクセス
2009/8/25(火)14時前、700万アクセス
2009/4/18(土)21時台、600万アクセス
2008/11/26 14時台、500万アクセス
2008/9/5 23時過ぎ、400万アクセス
2008/5/27 8:30頃、300万アクセス



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迷宮ラブソング 2011/11/2発売

2011年09月29日 14時54分00秒 | ジャニーズ
翔くん主演ドラマ;謎解きはディナーのあとでの主題歌に、
迷宮ラブソング、決定。
発売は、2011/11/2。



【初回盤】
16ページブックレット封入
・CD
1 迷宮ラブソング
2 消えぬ想い
・DVD
迷宮ラブソングPV





【通常盤】
・CD
1 迷宮ラブソング
2 together, forener
3 うたかた
4 wanna be...
5 迷宮ラブソングオリジナルカラオケ
6 together, forenerオリジナルカラオケ
7 うたかたオリジナルカラオケ
8 wanna be...オリジナルカラオケ





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ホットペッパービューティーCM/潤くん-2011/9/29から

2011年09月29日 07時28分00秒 | ジャニーズ
潤くんが、ホットペッパービューティーの新CMに!
ヘアサロン篇、ネイルサロン篇など、10パターン
放送は、2011/9/29から。
強気な男性キャラということで、非常に楽しみです。


潤くん
「撮影は照れくさかったり、思わず笑っちゃったり楽しかったです。」


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MORE 2011年11月号-2011/9/28発売

2011年09月28日 23時00分00秒 | ジャニーズ
▼二宮和也の一途 [ It ]
第35回終わりの学び


・VVV6が記憶にある好きな番組。長野の五輪がシュールで面白かった。
もともと長野くんが好き。なんとなく相葉くんと近いかも(笑)。
・UFOを呼ぶ企画が印象的。呼ぶことはできるけど、実際に来てくれるかはわからないオチ。
・最初は5人で固まってしゃべってた。それがいいと思ってた。
・注意されて、話すようになったら、今度は相葉ちゃんと大ちゃんにきつすぎると言われたけど、
直さなかった。
・なにを求められているのかわかるようになった。
・終わることは自然の摂理だから、今しかないと思う。
・振り返ったときに思い出すのは、いつも始まりより終わり。
・深夜番組は今は無理かもしれないけど、ああいうのは今も好き。
・合宿はオレが旅行に行きたいねって言ったのがきっかけ。
旅に行くほどの時間は取れないってことで合宿になった。
みんなが観たい嵐ってこういうのかなって。
テレビじゃできないことだしね。
一番大きいのは終わった経験。


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LOOK at STAR! 2011年11月号 Vol.67/潤くん-2011/9/27発売

2011年09月27日 23時24分00秒 | ジャニーズ
▼表紙
潤くん!
赤いタートルネック、赤いロングカーディガン。


▼あゝ、荒野
・寺山さんの言葉は、理解よりも刺さる言葉。
・脚本を読んでいると、新次は、まぶしいなと思う。
・体を作っていると、なにかひとつ違うスイッチが確実に入る。
・小出くんとは、同い年。そこに親近感。
・これまでの仕事では、体がどんなに動いても、頭は常に冷静だったが、
今回は、体と頭が一緒に動く。新鮮。
・幼稚園で、スイミングとサッカー、小学校で、野球、習字、塾、英会話を習った。


*****


<参考>
あゝ、荒野 制作発表 2011/9/7


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BEST STAGE 2011年11月号 Vol.38/潤くん-2011/9/27発売

2011年09月27日 23時14分00秒 | ジャニーズ
▼表紙
潤くん!
グリーンのシャツ、黒のベスト。


▼あゝ、荒野
ベージュの帽子、ベージュのジャケット、グレーのパンツ、茶色のブーツ。
写真が7ページ。


・演じる新宿新次は、肉体も精神ももてあましている。そこが一番のフック。
・役をとらえるには、体と精神のバランスが重要。
・体を先に作り始めたら、意外とそこに精神もつながってきた。新しい発見。
それは、フラフラする感じ?あんまり、スピードあげすぎちゃうと最後まで持たないなって感じ。
ギアをしっかり入れるタイミングをどこにするか?をちゃんと考えなきゃ。
・作品では自分の体は楽器みたいなもの。そのチューニングをしてくださるのが蜷川さん。
・5年前のワルキューレは心身ともに大変だった。ボロボロ。
・5年ぶりの舞台、初めてやります、ぐらいの勢いでいきます。


*****


<参考>
あゝ、荒野 制作発表 2011/9/7


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BAY STORM(第462回) 2011/9/25

2011年09月25日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
“ナイス!”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;4日の国立最高に幸せでしたさんからいただきました。
御紹介いたしましょう。
えー。


「9月4日の放送で、硫黄島からの手紙の話題の時に、St-byが、自分が出ている作品を見ると、どういう気持ちになるんですか?と、ニノに聞いていましたね。(ニノ:と。)普段、St-byは、的外れな質問しかしないイメージだったのですが、この質問はナイスでした。ニノとSt-byは、最近ナイスと思った瞬間はありますか?」


だって。
St-by
「はい。ナイスな質問、でした?」
って言ってます。
St-by
「ね。ありがとうございます、ホントに。」
なんか、いやいや。
St-by
「いや、でも、素朴な疑問ですよ。」
だから、それがいつもは、(笑)的外れらしいですよ、実は。
St-by
「はい。ですよね。まあ。」
なんか、言ってますね、みんな、それは。
St-by
「まあ、それは薄々感じてましたけど。」
うん。
St-by
「ナイスねえ。ナイスなこと。」
思った瞬間あります?ナイスだなって。
St-by
「ま、電車とかで、こう、急いでる時に。」
たまたま。
St-by
「たまたま急行とか来たりすると、ナイスって感じですね。」
タイミングがいいとってことですか?
St-by
「そうそう。タイミングが良く。あー、これで間に合う、みたいな。」
あ、そんなこと、ナイスですか?
St-by
「ナイスですね。」
うん。
St-by
「ささやかなナイスですけど。」
(笑)いや、別に、ささやかな・・・。
St-by
「(笑)」
いや、その度合いは別に求めてなかった。
St-by
「あー。」
ナイスと思った瞬間があれば。
St-by
「まあ、それがナイスですね。」
なるほどね。
阿曽ちゃんは?
阿曽さん
「そうですね、缶詰を、止まらずに開け・・・。」
ありがとー。
St-by
「はーい。じゃあ、次行きましょう。」
なるほどね。
St-by
「はい。缶詰ね。」
缶詰、最近開けます?
St-by
「缶詰、開けないっすよね?」
なんの缶詰?
St-by
「なんか、こう、パチンと開けるやつ多くないですか?」
あのー、パコっとね。
St-by
「パコって、こう。」
缶切りでやらないってことでしょう?それ、なに?なに開けるの?
阿曽さん
「みかん?」
そんな食うの?
(笑)
阿曽さん
「あれ?」
あ、そう。
あー、そう。
St-by
「みかんね。」
いやいや、そう。
特に缶詰のやつはね、またね、絶対外れないしね。
St-by
「うーん。」
絶対に外れないし。
あー、まあ、そういうのね、一気に開けられるとね、
だから、リンゴの皮むき的なことでしょう?
St-by
「とおー。そうです。」
とおーってなんすか?
St-by
「いや、あのー、ちょっと、(笑)ごめんなさい。
噛みました、今。そう、そう、そう、そう。」
いきなり、とおーとか言われたら。
St-by
「(笑)」
どっか飛んで行かれんのかなあ?って思ったんですけど。
St-by
「いやいや、とんでもないです。」
良かった、ホントに。
今日もじゃあよろしくお願いしますね。
St-by
「はい。」
ええ。
このように、まだまだね、オープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんで、Lotus。


♪Lotus/嵐


お送りした曲は、嵐さんで、Lotusでございやしたー。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
この時間はこちらのコーナーをお届けしましょう。


▼神が来た


St-by
「あ、なんか、今、エコーかかりましたね。」
阿曽さん
「ん?」
いっつもかけてるってよ。
St-by
「いっつもかけてんですよ。」
はい、減ー点。
St-by
「はい。すいませーん。
2代目黄色マン、1代目は二宮くんです、だって。
あー、オレ、黄色なんだ。
黄色マン、だったのね。
うん。
え?


「私の神が来たと思う瞬間は、シャンプーとリンスを同時に使い終わった時です。(ニノ:と。)二宮くんは、同時に使い終わったことはありますか?それとも、シャンプーだけの人ですか?教えて下さい。」


だって。
まあ、でも、それはわかる気がするな。
St-by
「うん。」
あの、度合いが違うんでしょ?使う量が。
St-by
「シャンプーの方が早いでしょうね。こう、なくなるのが。」
そうでしょうね。
St-by
「ね。」
でも、それの髪型。
St-by
「ですね。」
リンス使うんですか?
St-by
「使わないですね。」
使わないっすよね。
St-by
「使わないです。」
でも、死神(※板橋ディレクター)は使うでしょう?
あ、一緒のやつ。
St-by
「一緒のやつね。」
まあ、それの方が、それの方がエコなのかもなあ。
St-by
「うーん。」
阿曽ちゃん使う?
使うんだ。
先にどっちの方がなくなる?
阿曽さん
「シャンプーの方が先になくなります。」
あ、そうなの?
じゃあ、リンスの方が少ないんだ。
だったらさ、もう、リンスだけ、ちょっと少なくして、安くして売ってくれればいいのにね。
St-by
「(笑)」
同じ容器の、容量で売るでしょう?
でも、こういうことを、神が来たって思うってことは、こういう人は多い訳じゃない?
St-by
「あー、なるほどね。はいはい。」
でしょ?
St-by
「はい。」
オレ使わないから。
St-by
「あ、リンス使わないんですか?」
使わない。
へえ、なの?珍しいの?
珍しくないでしょ?
St-by
「いや、全然珍しくないっす。」
いや、そりゃあなたの髪からすると・・・。
St-by
「(笑)」
そりゃそうなんだけども。
St-by
「(笑)」
オニギリくんも使わないよなあ?
St-by
「トリートメント?」
オニギリくんが?
トリートメント使ってんの?
St-by
「トリートメントと。」
へえ。
St-by
「リンスの違いって、なんすか?」
トリートメントとリンスの違い?
St-by
「なん・・・すか?はい。」
そりゃ、もう、心意気ぐらいでしょ?
St-by
「心意気ですよね。うーん。」
それ、なんで、リンスって言わなかったの、今?
こっちは散々リンスで推してたのに。
阿曽さん
「(笑)」
え?
あ!
3つ使うってこと?
St-by
「へえ。」
ってことは、なんか、あれなのかな?その、保湿的なこと・・・。
St-by
「あー。仕上げの、なんか、こう。」
うん。
St-by
「長持ちさせる、みたいな。」
してくれるやつなのかもしれない。
え?
なんでこんなに知らないの?みんな?
オレが言うのもなんだけど。
St-by
「(笑)」
いっぱいあるだろうね、でもね。
St-by
「いろいろある・・・、あると思いますよ。」
ね。
St-by
「うん。」
オレも、だから、髪切りに行った時ぐらいだと思う、
たぶん、そういうの、してもらうのって。
St-by
「あー、同じ、同じ。」
え?
St-by
「え?」
阿曽さん
「ん?」
St-by
「あー、ごめん・・・、なんか、ちょっと・・・。」
髪切りに行って、
St-by
「行って、リンス、なんか、こう、あ、してるなってわかります。」
あ、そうなんだ。
St-by
「はい。」
あ、だから、オレも、人生で使ってた時期はあったよ、もちろん。
St-by
「あのね・・・。」
でも、20代に入ってからはないと思う。
St-by
「難しいんですよね、あれ、リンスって。」
難しい?
St-by
「難しいというのは、リンスつけるじゃないですか?」
はい。
St-by
「昔ですよ。
で、どのタイミングで、こう、リンス、落としていいのかわかんなくて。
つけて、すぐ落とすもんですかね?
ちょっと、なんか、置く、とかじゃないですか?」
あー、あれがね。
St-by
「そうです。」
あれ自体をね。
あー、はい、はい、はい。
St-by
「1回ね、置いといたら、流し忘れて。」
阿曽さん
「ん?」
St-by
「(笑)そのまま。」
あー、でもね、オレもあります、それ。
St-by
「っていうのがあって。なんかおかしいのかなって思って。なんか。」
つやっつやだなと思ったことある、オレも、髪の毛拭いて。
St-by
「(笑)そう。なんか、ヌルヌル・・・、なんて言うかなあ?」
(笑)
St-by
「タイミングがわかんないですよね。」
ねえ。
でも、やっぱ、そこにかけるのが、やっぱりね。
St-by
「なんとなくですか?」
そこが違うんですよ。
そこかけないと、やっぱりね、いい人間になれないんだな。
St-by
「はい。」
絶対。
ペンネーム;微笑三太郎さんからいただきました。


「この間、ユカイツーカイ怪物くんのCDを買いに行きました。(St-by:ありがとうございます。)さっそく、そのCDを手に取り、そこでなんと、そのレジの店員さんの名字が大野だったんです。(St-by:おー。)その時、神が来たと思いました。レシートにも、きちんと店員大野と書かれていて、もう興奮です。(ニノ:と。)今でも、その、大切にそのレシートを保管しています。(ニノ:と。)ニノは、店員さんの名前が自分の名字とメンバーの名字とかぶっちゃって、反応しますか?」


だって。
St-by
「うーん。」
反応します?
St-by
「反応ですか?」
うん。
St-by
「いや。しない・・・です、ね。」
ごめんなさい。
今、急に電波が悪くなっちゃったんで(笑)。
St-by
「(笑)」
ごめんなさいね。
St-by
「ごめんなさい。」
僕だけ聞きとろうと、必死だったんですけど。
St-by
「あ。」
ちょっとごめんなさい、急に電波が。
タタッ、タタっとなったんで。
St-by
「いや、いやー、あの、しないです。」
そういう、なんか、ないのかな?
St-by
「え?なんですか?」
そういうページ的なのね。
St-by
「名前の多い。」
うん。
St-by
「ランキング、みたいな。あるんじゃないっすか。」
あるわ。
あ、全然出て来ねーなー。
St-by
「うーん。」
(今井さんは)74位ですね。
St-by
「それでも74位なんですね。」
74位。
St-by
「やっぱ、田中さんとか。」
でも、佐藤さんとかなんじゃないんですか。
St-by
「あ、佐藤さんね。」
でも、大野ってのも、オレ的には、なんか多い感じするんですけどね。
St-by
「うん。多いと思います。」
そんなことない?
St-by
「いや、多く感じますけどね。」
なんかね。
St-by
「うん。」
73位ですね。
St-by
「大野さんも。」
ま、でも、全然変わりはないね。
St-by
「ま、ほとんど、変わりないっすね。」
松本・・・。
St-by
「松本さんも多いでしょうね。」
松本15位です。
St-by
「おー、すごい。」
だから、オレ、同じ現場にいて、
スタッフの人に、ま、なんか、ゆうたらね、動きがとろい松本がいると、
上の人から怒られるんですよ。
そん時は、ちょっと勝手にドキドキしてます。
潤くんが、いきなりキレたらどうしようって。
St-by
「(笑)大丈夫ですよ。」
でもね、笑ってね、潤くんがね、あのね、いたずらに返すことをするんですよ。
St-by
「はい。」
そうすっと、そのスタッフが、
あ!いや!松本さんじゃないっす。松本さんじゃないっす、みたいな。
St-by
「(笑)」
そういうことで、よく遊んでますね。
St-by
「あー、なるほど。」
それはね、あるね。
St-by
「それ面白いっすね。」
潤くんとかやっぱ多いだろうねえ。
松本は多いよね。
St-by
「うーん。松本さんねえ。」
うん。
ペンネーム;マイガール違うよアイバールだよさんからいただきました。


「先日、DVDを借りに行きました。予定が合わず、やっと借りに行けたので、借りに行けたのに、お目当てのDVDがなく、渋々家に帰りました。帰り道に、携帯で番組表を見たら、見たかった・・・、番組表を見たら、借りたかったDVDの再放送が30分後にありました。すぐに全力で走って帰りました。神様ってホントにいるんだなと思いました。」


だって。
オレも、こないだ土曜、家にいたら、フリーター、家を買う。
St-by
「やってましたよね。」
やってたよね。
St-by
「うんうん。」
オレ全然知らなくて、
St-by
「僕も知らなくて。なんかテレビ欄見たら、あれ?って。」
オレも、テレビ欄見る間もなくつけてたら、もう勝手に始まって。
St-by
「(笑)」
あれ?と思って。
St-by
「やってるー、みたいな。」
うん。
St-by
「見ました?」
それね、見た。
St-by
「見ましたね。」
うん。
懐かしいなあと思って。
あれなんでやってるんですかね?
St-by
「まあ、スペシャルが今度ありますよね、秋ぐらいにね。」
ま、ま、秋ぐらいにありますけど。
オレ見たなあ、まあ、そっか。
St-by
「それに。」
9月の2週3週だから、そっか。
St-by
「それに備えて。まあ、でもいい作品じゃないっすか、あれは、ホント。」
ありがとうございます。
St-by
「見たいですもん、早く、スペシャル。」
あ、ホントですか。
St-by
「純粋に見たいです、早く。」
じゃあ、もう、待ち遠しいですね。
St-by
「結構待ち遠しいです。もう本気で。」
じゃあ、宣伝の方お願いします。
何月何日か。
St-by
「あれ?もう、言っていいんですか?」
言って大丈夫だと思いますよ、この日まで来たら。
St-by
「ホントですか?」
うん。
St-by
「10月4日にね。」
何時ですか?
St-by
「21時から。」
おー!
何時まで?
St-by
「20・・・2時54分。」
おお!
St-by
「ホントに合ってるかな?」
いや、わかんない。オレも全然そこは。
St-by
「(笑)」
うわ!
二宮、441位だって。
St-by
「おー!もっといそうな感じするんですけどね。
ちっきしょー。
St-by
「そう、10月4日のね、21時から。」
うん。
St-by
「フジテレビ系列で放送されますんで。スペシャルですよ。」
そうですよね。
St-by
「うん。これはね、みなさん、是非見ていただきたい。」
でも、その、9時枠で翔ちゃんがやるんでしょう?
St-by
「そうです。」
謎ディー。
St-by
「そう、そう、そう、そう。」
そうだよね。
St-by
「そうです。」
すげーなー。
St-by
「そうです。」
謎ディー絶対みるなあ。
今ね、CMやってるんですよね?
CMっていうか、スポットね、翔ちゃんの1人の。
St-by
「あー。」
アップで、ホントにそれでいいんですか?お嬢さん、みたいな。
そういうこと言うやつのスポット、流れてんですよ、最近。
St-by
「そうです。」
昨日、ずーっと見てました、深夜。
St-by
「(笑)」
(笑)それだけ流れてくるっていう、あれだけ見たなあ。
St-by
「ねえ。」
まあ、だから、いよいよ始まるってことですな、秋ドラマが。
St-by
「そうです、そうです、そうです。」
ね。
St-by
「うん。」
怪物くんのドラマもあって。
St-by
「ドラマもあって。翔くんのドラマもあって。そしてフリーター、家を買う。ですよ。」
ねえ。
潤くんは舞台があって。
St-by
「うーん。忙しいっすね。」
ねえ。
大変だな、舞台観に行かなきゃいけないし、忙しいな、秋も。
St-by
「でも、あれですよね、フリーターは、連続ドラマ見てなくても、
スペシャル、こう、初めて見る人でも、わかるドラマになってる訳ですよね?」
そうじゃないっすか。
St-by
「ね。」
なんか、お正月にも再放送してたし。
なんだかんだ歯抜けでも、出会った人は、結構もしかしたらいるかもしんないからね。
St-by
「うん。」
まあ、2時間あるんで、もうゆっくりね。
St-by
「ゆっくり見たいですね。」
見ていただきたいなと思いますけども。
今日は、ここまでございますけどね、
えー、まだまだ、みなさんが、神が来たと思った出来事であれば、
どんなことでもOKですので、たくさんね、お待ちしております。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐で、negai。


♪negai/嵐


お送りした曲は、嵐で、negaiでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナー。


▼裏嵐


ペンネーム祝福の嵐さん。


「嵐さん、12周年おめでとうございます。(ニノ:ありがとうごございます。St-by:ありがとうございます。)13年目突入ということで、私も9月15日にケーキを食べました。9月15日は、嵐さんにとって記念すべき日だと思います。(ニノ:と。)その記念すべき日に、ニノはどこでなにをしていたか、是非教えて下さい。」


だって。
St-by
「思い出せます?」
思いだせるよ。
たかだか10日前の話だよ。
St-by
「そうですね。」
ホンシ?
St-by
「(笑)思い出してないじゃないですか。」
9月の15って、オレ、オレの記憶だと、休みなんだけど。
St-by
「ほう。9月の15。」
9月の15はねえ。
オレ、たぶん休んで、休みだったと思うんですよ。
で、マネージャーからメールが来たんですよ。
St-by
「はいはい。」
その9月の15日に、マネージャーがマメで、いっつもね、送って来るんですよ。
St-by
「なに送って来るんですか?仕事の内容ですか?」
違っ、違う。
9月の15でしょ?
St-by
「はい。あ、グループ結成、みたいな。」
そうです、そうです、そうです。
えーと、えー、
嵐の結成日を今年も迎えられましたね、おめでとうございます、と。
相変わらず、足りないところがたくさんありますが、今後とも、えー、
嵐らしく仕事を続けて行ければと考えて、がんばって行きますので、よろしくお願いします、
っていうメール来るんすよ。
St-by
「ほう。いいマネージャーさんですね。」
そう。
そこで気づけますね。
St-by
「(笑)」
で、翔さんから、ありがとうございます、と。
がんばってまいります、と。
潤くんも、今後ともよろしくお願いします、と。
St-by
「はい。」
で、相葉さんからも、
嵐のみなさん、おめでタマキン。これからもよろちくび、って書いてありますね。
St-by
「なるほど。相葉さんらしいですね。」
そうですね。
St-by
「はい。」
で、大野さんからは、まだ、ちょっと、依然、返答はないんですけど。
St-by
「あー。まあ、ちょっと、お忙しい、気持ちは、まああるでしょうけどね。」
まあ、まあね、気持ちはね、そうでしょう、あるとは思うんですけど。
まだ未だに来ていないっていうのが、現状ですかね。
わたしも、まあ、
ありがとうございます、と。
これからもがんばってね、やって行きましょう、ってのを、メールしましたね。
でもね、あんまりね、僕ね、その、15日の結成日ってのが、あんまピンと来てないんですよ。
St-by
「うん。」
どっちかって言うと。
St-by
「ハワイで迎えたからってことですか?」
いや、11月3日。
St-by
「まあ、普通は、もうだいたい、デビューと言えば、CDデビューというとこなんですかね?」
そう。
St-by
「11月3日。」
なんか、うちの事務所ってデビューって、CDデビュー。
St-by
「うん、そうですね。」
が、その、決定的なデビューの仕方だから、あんま結成日とか、あんまりね。
St-by
「うーん。」
気にしてないんですよね。
本人たちで気にしてる人いんのかな?
あんまりいないっすよね?たぶん、きっと。
あんまり・・・。
オレも、だって、マネージャーからメールで、あ、そう、今日だったんだと思って。
St-by
「(笑)」
いつも、11月3日の方がね、印象深いんですよね、やっぱり。
St-by
「うん。デビューですからね。」
デビューですからね。
でも、もう13年目に入ったんですって、嵐さん。
St-by
「ねえ。」
ねえ。
いやんなるねえ。
St-by
「いやんなる?」
いや、もう13年目になるんですよ。
St-by
「あー、早いっすね。でもね。」
まあ。
St-by
「はい。早いと思いますよ。」
阿曽さん
「(笑)」
St-byだって10年ですからねえ。
St-by
「そうですね。」
で、1回、Hey!Say!JUMPに行って、実質まあ・・・。
St-by
「まあ7・8年ぐらい。」
(笑)7・8年ぐらいですからね。
7.8年いて、13年経ったなあって思ったら、それ、たぶん、早いと思いますね。
St-by
「早いですね。」
あっという間でしたよね。
St-by
「あっという間でしたね。」
そっか。
何歳だったの?じゃあ、一番最初についた時?
St-by
「えーとですね、2002年なんで、何歳?9年前・・・。
あー、若い!30ちょっとぐらいっすよ。」
そっかあ。
いや、ってことは、やっぱり、それなりに経ってるんですね、時間が。
St-by
「うーん。そう考えるとね。」
うん。
St-by
「経ってますけどね。」
なるほどねえ。
もう13年目突入だ。
St-by
「がんばりましょう。」
がんばりましょうよ。
St-by
「ねえ。」
ね。
このラジオが何年目ですか?
St-by
「もう10年目に、間もなく・・・。」
10月で。
St-by
「入ると。」
来週でだよね?
St-by
「10年目突入ということで。」
そっかあ、10年か。
St-by
「はい。」
すげーなー、ホントに。
そう考えるとあれだね?そんなに・・・。
St-by
「うん。」
いや、でも、経ったな。
St-by
「経ちましたよ。」
うん。
経ったよ10年。
フェラーリレッドの部屋で録るのは久々ですよ、ホントに。
St-by
「(笑)あー、なるほど。」
まあ、がんばっていきましょうよ、まあね。
St-by
「そうです。そうです。」
我々の番組も、来週で10年なるわけですから。
St-by
「はい。」
がんばって行きましょうよ。
まあね、このね、えー、嵐への質問だったり、僕への個人的な質問、
大募集しておりますので、是非とも裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、遠くまで。


♪遠くまで/嵐


お送りした曲は、嵐さんで、遠くまででした。


さて、今週の大賞は、ペンネーム2代目黄色マンさんに、ひまわりさんを。
そして、ペンネーム大賞は、祝福の嵐さんに、人は人を呼ぶ人さんをあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
それではBAY STORMは、そろそろお別れの時間なのですが。
St-by、なにか言いたいことがあれば?
St-by
「あります。」
はい。
St-by
「フリーター、家を買う。スペシャル、10月4日、午後9時より、
2時間のスペシャルでございますんでね。」
2時間のスペシャルか。
どういう内容なんですか?今回は?
St-by
「今回はですね。」
はい。
St-by
「(笑)いや、あんま変なこと言えないっす。」
いや、ごめんなさい、変なこと言わないで下さい。
St-by
「(笑)」
(笑)
St-by
「ホントね、楽しみなんですよねえ。」
あー、楽しみにしてるんですね。
St-by
「うん。すっげー楽しみにしてます。」
あー、それは。
St-by
「面白いっすよ。」
うれしいっすねえ。
St-by
「うーん。」
じゃあ、是非、感想を。
St-by
「うん。もう、いっくらでも感想します。」
裏嵐の。
St-by
「はい。」
メールフォームの方にお送り下さい。
St-by
「あ、はい、わかりました。」
お願いしますね。
St-by
「はい。」
ま、10月4日、えー、火曜ですね。
St-by
「そうですね。」
午後9時からありますので、是非とも、それもチェックしていただきたいなという風に思います。
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。






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ジュンスタ最終回

2011年09月24日 11時01分50秒 | インポート
終わっちゃいました(涙)。

先週の生放送の高いテンションでした。

終わった瞬間、しばし立ちつくしてしまいました。

コメント (9)
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JUN STYLE(最終回) 2011/9/24

2011年09月24日 10時50分00秒 | ジャニーズ
堀江さん
「さて、時刻はあと30秒ほどで10時20分となります。
この後は嵐・JUN STYLEですけれども、
先週は、このNack5の大宮のスタジオに松本潤さんが来てくれました。
本当に楽しかったです。
時間があっという間でしたね。
いよいよ今日最終回。
嵐・JUN STYLEです。


*****


「おはようございます。
10月5日土曜日の朝いかがお過ごしですか?嵐の松本潤です。
えー、今日から、この嵐JUN STYLEがスタートします。
えー、そうですね、まだ、なんかね、始まった感じがあんまなくて、
どうしてこうかなあって、まだまだ、なんか模索状態なんで。
まあ、これから、どんどんどんどん形になっていけばいいかなあと思っているので、
最初のほうは、ちっと聞き苦しいところもあるかもしんないですけど、正直、
よろしくお願いします。
えー、では、これからの約30分僕松本潤とおつきあいください。」


えー、第1回の放送です、今のが。
えー、今聴いてもらいました2002年の10月の5日のJUN STYLEです。
えー、今日は、えー、2011年9月24日です。
おはようございます。
みなさんお間違えなく。
いやあ、変わる?声。
若干高いのかな?なんかね。
っていうのと、若干イケイケな感じがするよね(笑)。
そんなトーンでやってたの、みたいな感じがしますけども。
懐かしいですねー。
えー、9年前の、えー、10月ですね。
そして、えー、9年経って、今日がいよいよラストとなります。
では、約30分間僕松本潤とおつきあいください。
JUN STYLEスタート。


♪PIKA☆NCHI/嵐


改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニングは、嵐で、PIKA☆NCHI聴いてもらってます。
PIKA☆NCHIは、唐崎さん(ディレクター)が大好きでね。
どうしても最終回PIKA☆NCHIかけようぜ、っていう話になりました。
はい。
今日はですね、ホントにたくさんのメールをいただきまして、
ありがとうございます。
えー、その中から、まあ、僕の話も、もちろんそうですが、
えー、この番組をずーっと聴いてくださったリスナーのみなさんの思い出なんかも、
御紹介しつつ、自分も振り返っていけたらと思っております。
ペンネーム;砂時計の運命さんからいただきました。


「こんにちは。(潤くん:こんにちは。)9年間ホントにお疲れさまでした。初回は、2002年10月5日からスタートした嵐JUN STYLE。最終回で、通算放送回数なんと465回なんです。(潤くん:へえ。そうなんですね。)私が一番思い出に残ってる放送は、2005年の3月26日放送(記憶が曖昧なためこの日かどうかは不明ですが)メンバーが勢揃いした回です。大喜利などをやっていて、とても面白かったのを覚えています。その時の思い出話とかあったら教えてください。」


ということです。
これさあ、なんか、覚えてる。
なんか、みんなそれぞれ、なになに亭なんとかでーす、みたいな、
どーもー、みたいな感じのやつでしょ?
なんかやりましたね。
オレ、なんか、個人的には、その回は、
あ、ちょっとなんかうまくまとまんなかったな、
っていう思い出があります(笑)。
なんかねえ、ほかの人のラジオ多分先にやってたんだよね。
で、結構後半かなんかにやってて、全体的に、なんか、こう、
ここまでお題のある、テーマのあるものをほかの番組ではやってなくて、
結構フリートークが多くて、
これ難しいな、って思いながらみんながやってた印象がありますね。
それ1回だけ?
5人全員揃ったの。
あと、リーダーが昔なんか誕生日の時来てくれたよね。


(オープニングメロディー)
なに?これ。


*****

大ちゃん
「Nack5サトシスタイルー!」


(笑)そう!そう!これこれ!


(潤くんが収録スタジオに入ってくる音。)
(クラッカー音)
大ちゃん
「(ハイテンションで)おめでとう!(拍手、鈴)
いやあ、松本さん!誕生日おめでとう!」
潤くん
「なにやってんだよ!」
大ちゃん
「早く座って!ほら!ほら!早く座って!」
潤くん
「人のラジオ勝手に。」
大ちゃん
「早く!早く!まつもっさん!まつもっさん!ほら!」
潤くん
「なんだよ、なにやってるの。」
大ちゃん
「座って!座ってね!いやあ、まあ、座って。
さあ、今日サトシスタイルはね!」
潤くん
「いや、ちょっと待ってよ!ちょっと待って。JUN STYLE・・・。」
大ちゃん
「え?」
潤くん
「JUN STYLE。」
大ちゃん
「まあ、まあ、まあ、能書きはいいから!」
潤くん
「能書き・・・、能書き?」
大ちゃん
「今日のサトシスタイルはね、
今日二十歳の誕生日を迎えた松本潤くんと一緒に番組を進めていきたいと思いまーす!
今日は!僕、大野智がスペシャルバースデープレゼント!SBPです!
ということでね、さっそくここにあります20本の・・・。」
(ケーキのロウソクを吹き消す音)
早いな!早いな!早いな!
まだ言ってないよ!消しちゃったじゃん!
ね!
もうホント、なにからなにまでも早いね、やることがね!
ということでやってますね。
ここで、わたくし嵐のリーダー大野智からね、
バースデープレゼント第一弾!ジャジャン!」
潤くん
「ちょっと待って、ちょっと待って!ジャジャンじゃなくてさ。」
大ちゃん
「ごめん。ジャジャンはオレ、口で言っちゃった。ごめんね。」
潤くん
「いや、ジャジャンじゃなくて。そういうことじゃなくてさ。
なんで?」
大ちゃん
「なんで?ってなに言ってんの?サトシスタイルだよ、今日。
わざわざ来てくれて、ホントに。
さあ!
わたくしが、もうホントあなたのためにプレゼントをね、持ってきましたよ。」
潤くん
「なにこれ?大野くんから?」
大ちゃん
「そうですよー。」
潤くん
「ホントに?」
大ちゃん
「本気です!」
潤くん
「今日くれんの?」
大ちゃん
「わたくしが嘘ついたことありません!」
潤くん
「嘘つけ!」
大ちゃん
「まあ、いいですけど、見てください!」
潤くん
「これはホントに大野くんから?」
大ちゃん
「そうです。」
潤くん
「持ってきたんですか?」
大ちゃん
「はい。」
潤くん
「誰かが用意したとかじゃなくて?」
大ちゃん
「違います。」
潤くん
「これ今年の大野くんのオレに対する誕生日?」
大ちゃん
「バースデーパーティーです!」
潤くん
「うるせーなー、マジで。」
大ちゃん
「(笑)」


*****


決して酔っぱらってないですからね、うちの大野さん。
懐かしい。
これいつ?
二十歳ってことは、2003年?
自分の番組始めて、一番最初の誕生日パーソナリティー乗っ取られるっていう。
まあね、そんなこともありますね。
懐かしいね。
そんな前なんだね!そう考えるとね。
だから、坂本龍一さんとかと話、ボイスメールみたいのやったりとかしてたのも、
その頃ってことだよね。 
2004年だっけ?
あ、そうか。
だって ソリッドプランナーズにさあ 坂本龍一さんが来たんだよ!
あ、すごかったよね、今考えると。
そうそう。
なんか、コンサートの前の日で、
終わって時間ありますか?って言われて、
もちろんあります、って言って、
なんか、食事ごちそうになったのを覚えてますね。
それから、なんか、ニューヨークに行った時とか、あの、連絡さしてもらって、
御飯ごちそうになったりとか。
面白いですね。
ホントにだってこの番組やってなかったら、
坂本さん、ただ好きで曲聴いてるだけだったはずだから。
ありがたい限りです、ホントに。
いや、いろんなことを思い出しますなあ、こうやって振り返ってると。
えー、まだまだ時間が許す限りメールを読んでいきたいと思います。
では、ここでCMです。


<CM>


FM Nack5で松本潤がお送りしている嵐・JUN STYLEです。
では、引き続き、メールを御紹介します。
町田市のともこさん。


「潤くんへ。おはようございます。(潤くん:おはようございます。)潤くんの声を聴きながらこれまで聴いてきた8年半の日々が脳裏をよぎりました。今まで聴き逃した回は2・3回。録り貯めたMDは何十枚になりました。(潤くん:すごいですねえ。)放送からまだ1年が経っていない頃、唐崎さんと一緒に料理を作ったこともありましたね。うまくいったり失敗したり。私も真似て作ってみたりしました。番組は試行錯誤だったのかもしれませんが、こちらもハラハラして楽しい時間でした。」


あのー、僕がその料理っていうことで覚えてんのは、2つありまして。
まず、普通に唐崎さんに料理やってみようって話になって、
やったら、視聴者から、くちゃくちゃうるせー、っていうメールをすげーもらったっていうのと(笑)、
あとは、あのー、なんかね、結構やってたんだよね、いろんなのをやって。
1回メレンゲが作れず、メレンゲを、
なんか、こう、一生懸命、あの、泡立てようとしたんだけど、
全然できなくて、そうそう、なんか、メレンゲのツノが立たない、みたいな。
わからなくて自分の、あの、母親に電話をして、それでもダメで。
で、その前録ってた収録してた場所のすぐ近くに、
なんか、こう、スイーツやってるカフェみたいなとこがあったんで、
深夜その店行って、そこの人にいきなり、ツノ作ってください、つって、いう話してたら、
なんか、たまたまナリがそこにいて、成宮くんが。
なにやってんの?みたいな話になったりして。
そういうのもありましたね。
よくなんか、カラオケでも録ったよね。
カラオケに行って、なんか、普段歌う曲はどういう曲で、みたいなことやったり。
あとは、なんか、それこそ、TOKIOの山口くんとビリヤードとかね対決したり。
旬の、あれなんだ?シュアリー・サムデイの時か、
も外で、旬にじっくり話し聴くみたいなこともありましたしね。
ホントに、なんか、いろんなことをやらせてもらったし。
まあ、最近結構、こう、落ち着いてというか、
スタジオでね、ずっとやることが多かったですけど、
昔は、ホントに、なんか、ラジオ番組なのに、
なんでこのJUN STYLEって、こんなにロケがあるんだろう?
っていうぐらい、すげー頻繁にロケやってたから、
聴いてる人達もなんかそういう印象があったのかもしんないですけどね。
ええ。
続いてもう1枚。
さいたま市のラジオネーム;ちーちゃん。


「いろいろ思い出します。結婚式の控室で、JUN STYLEを聴いたこと。分娩室で、陣痛に耐えながら聴いたこと。毎週土曜日はママの時間と決めて、楽しく過ごすことができました。潤くん、本当にありがとうございました。そしてお疲れ様でした。ラジオを聴きながら産んだ子供は、6歳になりました。」


すごいね。
うーん、あの、結婚式の控室で聴くとかってのはわかりますけど、
分娩室で陣痛に耐えながら聴くのが、
正しい番組なのかちょっとわかんないですけど。
ありがたいですね。
歴史感じますね。
こうやって、なんか、リスナーの人もそれぞれね、
そん時のシチュエーションとかなんか、いろんなことを思い出しながら、
今聴いてくださっているような気がしますが。
はい。
そして、もう1枚いこうかな。
横浜市のまゆちん。
16歳の高校生からいただきました。


「潤くん、こんにちは。(潤くん:こんにちは。)私は、JUN STYLEで潤くんが自分の好きなアーティストの話をしているのが一番好きでした。山下達郎さん、aikoさん、ドリカム、マイケル・ジャクソン、そして、嵐。私が覚えているのはこの方たちぐらいなのですが、きっともっと潤くんは色んな音楽を聴いて、好きなアーティストさんもたくさんいるんじゃないかと思います。(潤くん:ということです。)舞台頑張ってください。」


っていうメールですね。
そう、あのー、さっきスタッフの方と話してたんですけど、
昔なんか、もっとDJっぽかったよね?みたいな話になり(笑)。
たしかに、あのー、始まった時からずーっと、そうやらせてもらってたんですけど、
どの曲をかけるのかとかは、
あのー、オススメしてもらったりっていうのは、もちろんありますけど、
最終的には自分で全部選ばしてもらってて。
特に前半は、その当時聴いてた曲とか、昔聴いてて思い入れの強い曲とか、
そういう曲をすごくかけさせてもらってましたね。
結構後半さあ、なんか、こう、土曜のこの時間帯意識しつつ、
ゆったり目な曲とかもかけてるじゃないですか。
なんか最初のほうとか、イケイケっぽかったよね。
さっきの1回目の放送とか聴いてもさ。
あれとかも懐かしいですね。
あれ、オレがねえ、その当時、宮古島行った時に、
ずーっと宮古島で、ヘビーローテーションで聴いてたんですよ。
ビーニー・マンかなんかだと思うけど。
ビーニー・マンとジャネットかなんかが、やってる曲だと思うんですけど。
ホントになんか、趣味の世界だよね、それは、それは。
そう思いますね。
あのー、それこそメールもいただいてましたけども、
嵐の曲、新曲とかをね、こう、リリースする時に、
ちゃんと最後までコーダーとかに乗っからずに最後まで聴けてうれしかったです、
っていうメールとかもありましたけど。
ホントに、あの、スタッフの唐崎さんがですね、
最後まで曲を大事にしてくれたっていう印象がありますね。
感謝してます。
はい。
なんか、そういうふうに、自分の好きな曲だったり、
ま、自分たちの曲もそうですけど、
自分の好きな音楽を、こう、人に届けて聴いてもらえるっていうのは、
うれしかったですね。
はい。
まだまだメール読みたいと思うんですが、
では、ここで1曲聴いていただきたいと思います。
嵐で、Happiness。


♪Happiness/嵐


えー、嵐で、Happiness聴いてもらっていますが、
えー、メールを御紹介したいと思います。
えー、目黒区のまほさん。


「私にとってのJUN STYLEをひとことで言うと、感動です。(潤くん:うれしいね。)JUN STYLEはリスナーの方の投稿や潤くんの言葉に心温まるものが多くて、毎週泣きそうになるくらい感動していました。潤くんの言葉1つ1つには優しさがあります。私は今、看護師になるために勉強しています。私も潤くんのように、たくさんの人に感動を与えられる人になれるよう日々成長していきたいです。たくさんの感動をありがとう。」


ということです。
ありがとうございます。
続いてもう1枚。
松戸市のとみこさん。



「こんにちは。(潤くん:こんにちは。)私も10月から、新しい目標に向かって道を歩き始めます。ずっと潤くんのラジオに助けてもらっていたので、これから自分に負けそうな時、どうなってしまうか不安も少しありますが、私もこの機会にもっとステップアップして、自分の時間を大切にしながら頑張ろうと思いました。JUN STYLEは終わってしまいますが、新しい出発を決めた潤くんは、これから始まるチャンスに出会うためにひと呼吸をして、もっと成長していくんですね。そして、また新しいラジオ番組を作る時がくることを楽しみに待っています。いつも新しい一歩を進み続ける潤くんのことがずっと大好きです。」


ということです。ありがとうございます。
ホントに、あの、今日まで、たくさんの方に、
メール、お便り、FAX送っていただきました。
ホントにありがとうございました。
まあ、まだ10代ですね。
19(じゅうく)になったばっかかなあ、の頃だと思うんですけど、
そういう意味では一番、なんか、こう、荒れていた時期なのかなって思うんですよ。
荒れてたっていうか、なんか、こう、探してたっつうか。
なんか、いろんなことに悩みながらも、
まあ、自分なりに考え、自分なりの考えを押しつけ(笑)。
なんか、こう、10代特有の大人になるための、
なんか、最後の悪あがきみたいのをしてたのかなあ、
なんて思ったりしますけど。
うーん。
その頃からずーっとやらせてもらってて。
なんかね、声のトーンとかも、それこそ、今日もメール見てても思いましたけども、
なんでこいつはこんなにちっちゃく、ボソボソとしゃべるんだろう、
みたいな、あの、そういう印象だったみたいです。
僕自身は、今はそういう記憶がないですけど、申し訳ないぐらいに。
でも、まあ、そうだったんだろうし、なんか、こう、
ラジオの番組を自分でやらせてもらえる時に、
うーん、あんまり着飾んないで、
そん時思ってることをしゃべろう、というふうに思ってたんだと思うんですけどね。
まあ、それがちゃんと聴きやすい番組になるのに、
時間がかかってしまった気がしますが。
あの、それに辛抱して下さったスタッフみなさん、
そして、それを電波に乗っけても、メールなりお便りをくださったリスナーの方々には、
ホントに感謝、感謝感謝で感謝以外のなにものでも、
やっぱないなと思いますし。
まあ、9年ってホントに長いね、時間だと思うんですよ。
小学生が中学卒業するわけでしょ。
よっぽどだと思うんですけど。
まあ、その間自分がどういうことを感じているかとかっていうのを、
こう、ね、テレビとかとはまったく違う形で、
こう、声で届けられるっていうので、
すごく、なんか、親近感がわきましたって言ってくださる方たちもたくさんいましたし。
うーん。
なんか、この、構えずに、声だけで発信できる感じっていうのが、
すごく自分の中でも楽しかったですし。
あのー、まあ、先週とかも言いましたし、
もっと前にも言ってるんだけど、
あのー、リスナーの人がさあ、ホントに思ってることを直接送ってきてくれて。
コンサートのことにしてもそうだし、なんか、髪型変えてください、みたいなのとか、
ホントに思ってることを素直に、こう、投げてくれるのをずっと、
なんか、自分で目通して、あ、こういうこと思ってんだな、とかっていうのを、
直接的に、こう、やり取りできたのが、すごくよかったですね。
うん。
そういう意味では、あのー、まあ、直接ね、
今JUN STYLEにメール送ったくださって、
そういうふうにコミュニケーション取れてるのがね、
なくなってしまうのは僕自身も寂しいですが。
ま、自分で決めたことですからね。
はい。
まあ、あの、このJUN STYLE9年やらせていただいて、
ホントに、それこそ料理やったり、ロケ行ったり、あのー、ゲストの人に来てもらったり、
いきなり自分の番組を乗っ取られたり。
ま、ホントにいろんなことありましたが、
ホントに、なんか、こう、自分らしくやらせてもらえたっていうのが、
僕は一番うれしかったですね。
で、その自分らしくやってるのを、土曜のこの時間帯に聴いていただいて、
それでリアクションもらえることがすごくうれしかったです。
はい。
えー、この番組は、今日で終わりますが、
これからも、みなさんとコミュニケーションをとれる場をですね、ちゃんと用意して、
みんなが思ってることをちゃんと聞けるような人でありたいなと思いますし。
まあ、この番組は終わっても、みなさんにメッセージだったり、
伝えていきたいと思っているので、
これからも末長くよろしくお願いいたします。
では、ここで1曲聴いていただきましょう。
嵐で、アオゾラペダル。


♪アオゾラペダル/嵐


嵐で、アオゾラペダル聴いてもらいました。


「Nack5嵐・JUN STYLEをお聴きのみなさん、おはようございます。
そして、松本潤くん。御無沙汰しております。
KAT-TUNの亀梨和也です。
今回、JUN STYLEが最終回ということで、
9年間本当におつかれさまでした!
(潤くん:ありがとう!)
いや、すごいですね、9年。
もう、嵐がデビューしてすぐに、じゃあ、この番組が始まって。
忙しいですよね、今、今度舞台ですか。
ニュースで見させていただきましたけど。
ボクシングということで、僕も9月舞台の中でちょろっとボクシングやらせてもらったりとかして。
ドラマでもボクシングでボクシングジムに通ったりしてたんですけど、
相当しんどい思い出があるので、
今ものすごく大変なんじゃないかなと思うんですけど。
ホントにお体には気をつけてください。
さあ、来週10月1日から、松本くんからバトンを受けて、
僕、亀梨和也が番組を担当させていただきます。
タイトルは、KAT-TUN亀梨和也のHANG OUTということで。
まあ、朝ですから、さわやか亀梨和也を、
(潤くん:(笑))
出していければいいかなと思うんですけど。
(潤くん:あいつ、さわやかなのか(笑)?)
みなさん是非是非、聴いていただけたらうれしいなと思います。
是非、来週からもこの時間は、KAT-TUN亀梨和也のHANG OUTをお楽しみください。
そして、潤くん。
ホントにお疲れ様でした!
(潤くん:ありがとう。)
御飯の誘い、待ってます。
(潤くん:おー、了解、了解!)
ということで亀梨和也でした。
お邪魔しました!」


♪マイガール/嵐


さあ、ということで、えー、亀梨くんからメッセージもらいました。
ありがとう。
来週からですね、KAT-TUN亀梨和也のHANG OUT。
是非、これからもみなさん、この時間帯聴き続けていただければと思います。
エンディングです。
エンディングは、嵐で、マイガール聴いてもらっています。
えー、インフォメーションさせてもらいます。
寺山修司さん原作、蜷川幸雄さん演出の舞台、あゝ、荒野に出演します。
埼玉公演は、10月の29日から11月の6日彩の国さいたま芸術劇場大ホール。
東京公演は、11月13日から12月の2日東京青山劇場です。
もうこの放送が流れている頃には、稽古をがっつりやってる最中だと思います。
えー、みなさん劇場でお待ちしております。
さて、このあとのNACK5は、CMをはさんでエキサイティングサタデーにお返ししたいと思います。
再び堀江ゆかりさんにお返しします。
堀江さん!先週はお手伝いホントにありがとうございました!
エキサイティングサタデーのスタッフのみなさん、これからもがんばってください。
そして、KAT-TUNの亀梨和也をよろしくお願いします。
そして、僕ら嵐も今後ともよろしくお願いします。
えー、今聴いてくださってる、今までずっと聴いてくださったリスナーの方、
これからも幸せな毎日が訪れるよう祈っております。
では、お相手は嵐の松本潤でした。
9年間ありがとう!
バイバイ。
(拍手)
ありがとうございました!


*****


堀江さん
「嵐のJUN STYLE最終回お聴きいただきました。
先週は、このスタジオに来ていただきまして、
まあ、実は迎える側としてはスタッフも含めて、大緊張だったわけなんですけれども。
ホントに、あのー、気さくにさわやかに、いろいろなお話をしてくださいました。
そして、ホントに9年間お疲れ様でした。
お話にありましたけれども、
あの大人になる一歩手前の、いろいろ悩み多き時代にスタートしたこの番組。
ま、その後9年の間に嵐はどんどんどんどん大きくなって、
いろいろな舞台で活躍するようになってその大きくなっている一方で、
すごく近い距離でね、いろいろなことを話して下さるということで、
なんか、こう、たぶんファンの方も、すごく、こう、ね、
お話ありましたけれども、親近感を感じるというか、
近く感じる本当に貴重な、あのー、場だったんじゃないかなと。
それと同時にすごくやっぱり、あ、ラジオっていいなあ、
って思わせてくれた番組でしたね。
本当にお疲れ様でした。
ありがとうございました。
えー、来週からは、亀梨和也さんが、HANG OUTという番組で、
また楽しくお送りしてくれると思いますので、こちらもどうぞお楽しみに。




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潤くん舞台、全滅。

2011年09月20日 23時59分00秒 | ジャニーズ
潤くーん!!!


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オトノハ=OTONOHA= Vol.89 2011/9/20

2011年09月20日 18時00分00秒 | ジャニーズ
謎解きはディナーのあとでのロケの最中、
ベースで、椅子ごと倒れた翔くん。
いつかのコンサート以来のバク転成功おめでとうございます。
試験に出ます!
“座る前に見る”


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明治ミルクチョコレートCM-潤くん

2011年09月20日 12時00分00秒 | ジャニーズ
10月から、明治ミルクチョコレートのCMに潤くん!
♪チョッコレイト~チョッコレイト~チョコレートは明治~
というあの歌を歌ってくれるのでしょうか。


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グリコポッキーCM-ニノ

2011年09月20日 07時39分00秒 | ジャニーズ
グリコポッキーのCMにニノ!
HPでCMなど見れます!
ニノ
「ちゃんと合うんです!」


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嵐ちゃん秋の特別編-マネキンファイブ投票

2011年09月19日 23時13分00秒 | ジャニーズ
みきさんから画像頂きました。
ありがとうございます!


放送は、2011/10/20 21:00~、秋の2時間スペシャル!


***************


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BAY STORM(第461回) 2011/9/18

2011年09月18日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
“惜しい!”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;正社員になった誠治が楽しみさんからいただきました。
えー。


「私の高校には、ニノと同じ漢字の二宮と書いて、にみやと読む先生がいます。(ニノ:だって。へえ。)入学したばかりの時、にのみやだと思っていて喜んでいたのに、一文字間違いでした。」


だって。
オレ、逆に、にみやさんって人に会ったことないなあ。
St-by
「にみやさんがね。」
あー、そうなんなだ。
オレ、でも、にみやと呼ばれたことないな。
St-by
「うん。ないなあ、にみやさんは。」
ふたみやさんはあるけどなあ、オレ、逆に。
St-by
「同じ漢字ですよね?」
うん。
St-by
「へえ。ふたみやさん。」
うん。
でも、オレもね、よく、なんか、写真とか撮るじゃん。
そういう時に、自分の立つとこにね、マークがつけてあんの。
で、どこに立てばいいか、名前が書いてある時に、
いつも、二と宮の間にノが入ってたりする現場があったりすんの。
そん時に、がんばろって思う、いっつも。
St-by
「(笑)」
なーんでなんだろ?なーんでなんだろ?
St-by
「なんでなんだろう?」
で、ぱって、隣りの翔ちゃんとこ見ると、ちゃんと櫻井って書いてあんだけど。
St-by
「あー。あの難しい。」
貝2つの方書いてあんだけど。
St-by
「貝2つの。」
貝2つ入れて、ノ、入れる?って、オレ思ったりすんの、いつも、そこで。
がんばろって、いつもね、それ思ったりする。
だね、あやふやなんでしょうね?あそこら辺って。
St-by
「うん。」
オレ、結構、二宮金次郎の存在、でかかったかなあって思ったけど、
案外そうでもないんすよ。
St-by
「そうですよね。」
うん。
だいたい、ノ、が入ってる、オレ。
St-by
「だったら、平仮名でね、書いてくれれば。」
(笑)
St-by
「(笑)全部ね。」
ま、でもね、それは、たぶん。
St-by
「なんででしょうね?」
なんでだろうね?
も、だから、ノ、入って、かずや、って言われてたら、
なんのこっちゃわかんないから、もうオレ。
St-by
「もっと頑張ろう!みたいになっちゃいますね。」
たぶんね。
St-by
「うーん。」
でも、もう、もういよいよ気にしなくなって来たなあ、そこらへん。
まあ、たぶん、オレだろうなと思って。
うん。
St-by
「あ。」
うん。
でも、(P音:St-byの本名今井さん)ってて、難しくない?
St-by
「え!?いや・・・、だ、だ、誰・・・。」
いっぱいいるじゃん。
St-by
「(笑)」
なんか、もう、大人数の現場とかで働いてる時にさ。
St-by
「はい。オレ、なんか、思いっきり名前言って・・・。」
(笑)え?
St-by
「(笑)普通に言ってますけど。」
え?
St-by
「え?あのー、ま、だから・・・。」
それは、アルバムとか買った時の楽しみやん。
St-by
「あ、載ってません。」
あ、載ってないの?
St-by
「はい、載ってないです。」
残念だなあ。
St-by
「はい。」
なにやってんの?仕事?
St-by
「いや、よく言われるんですよ、最近、なにやってんだって(笑)。」
うん。
St-by
「いや、なにやってんだろうな?」
偉くなったの?
St-by
「え?いやあ。」
違う、それだけ聞かしてよ。
St-by
「(笑)」
別に使わないから、ここは。
St-by
「いや、偉くなってないですよ。」
なんか新体制なんなかったけ?でも?
St-by
「なりましたね。」
で。
St-by
「はい。」
ポジションはどうなったの?
St-by
「あのー、オニギリくんですね。」
あ、オニギリくんになったんだ。
St-by
「オニギリくんです。」
じゃあ。
St-by
「もう、なんか、フワーっとしてんすよね。」
大串(大楠)さんとこ?
St-by
「まだ、違うんすけどねえ。」
え?
St-by
「え?」
なに?誰?
St-by
「(笑)」
となると。
St-by
「いやあ、なんか・・・。」
もう、いよいよ。
St-by
「いろいろ応援したりとか。」
えー、なんでさあ。
St-by
「うーん。」
St-by、が、の、ポジションを、オニギリくんがやってんのに、来てんの?まだ?
St-by
「いやあ、それは、もう、大事な番組じゃないっすか。」
あ、だから来てるってこと?
St-by
「そうです。」 
でも、死神(※板橋ディレクター)が痛いのは、腰じゃないらしいよ。
St-by
「そうなんすよ。首らしいんすよね。」
うん。
St-by
「腰が痛いって。」
それも、それ、全然反応なかったって。
St-by
「(笑)」
言ってたよ、さっき。
St-by
「はい、すいません。」
首が痛いんだって。
St-by
「はい。僕、腰だと思ってました、ずっと。」
なんで間違えんだろうなあ、そこ。
St-by
「ずーっと、今日の今日まで。」
なんで間違えんだろうね?そこね。わかんな・・・。
でも、オニギリくんで、もう大丈夫だから、別に。
St-by
「ですよね。」
うん。
St-by
「はい。じゃあ、そろそろ。」
うん。
ホントに、オニギリ。
St-by
「ね。」
たぶん、オニギリくんの方がね、オレ、会話できる気がしてる。
St-by
「あ、僕もね、それ見ててねえ、薄々感じてました。」
うん。
ま、オニギリくん古いからね。
St-by
「そうです。そうです。そうです。」
黄色い涙ぐらい?
だから、もう、ホント、大丈夫ですよ。
St-by
「あ、ホントですか?」
その、新しい部署で、がんばっていただければ(笑)。
St-by
「あー、じゃあ、新しい部署で・・・。新しい部署?」
是非、そっちで頑張っていただいて。
St-by
「わかりました。」
風間くんの情報下さい。
St-by
「(笑)」
っていうことでね、えー、まだまだ、オープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
V6さんで、Sexy.Honey.Bunny!


♪Sexy.Honey.Bunny!/V6


お送りした曲は、V6さんで、Sexy.Honey.Bunny!でした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナーをお届けしましょう。


▼どうか穏便に(BGM:T.A.B.O.O.)


St-by
「きましたよー。名物コーナーが。」
さあ。
ペンネームはですね、こないだ犬に3回噛まれたよさんからいただきました。
えー。


「こないだ、このコーナーで、名前がお金持ちっぽいっていう話がありましたが、私も同じような経験があるので投稿しました。私の場合、同姓同名。あの方のように、かわいくないので、がっかりさせてしまいます。(ニノ:と。)あと、必ず言われるのが、親がファンなんですか?です。(ニノ:と。)残念ながらデビュー前に生まれています。(ニノ:と。)期待に答えられなくて、すいません。」


だって。
St-by
「うーん。」
これ、同姓同名なの?
へえ。
St-by
「へえ。」
え?
デビュー前に生まれてるんだ。
St-by
「まあ、まあ、そんなもんですよね。」
流行ったもんね。
St-by
「流行った。」
うん。
でも、そうだよねえ、みんな、なんか、そういう風に、こう、期待しちゃうのか。
でも、伊集院さんとかもそうだよね?
伊集院光。
St-by
「あ、そうなんですか?」
伊集院さんもたしかそうだったよ。
St-by
「へえ。」
伊集院さんも、たしかねえ、田中健なんだよ、伊集院さん。
St-by
「へえ。」
でも、健さんいるから、格好いいから、みたいなので。
St-by
「うん。」 
なんか、もっと、名前だけでも格好よくしようっつって、
たしか、伊集院光にしたんすよ。
St-by
「へえ。」
たしか。
伊集院さんって。
St-by
「あ、そうなんですか。」
うん。
だから、逆説ね、伊集院さんの場合はね。
St-by
「うん。」
なんか、名前だけでも、みたいな。
たしかね、そういういわれだった気がするな、伊集院さんって。
St-by
「ま、格好いいっすもんね、伊集院光さんってね。」
でも、名前ってね、同姓同名って、そりゃあなるよ。
こんだけ芸能人いんだもんね。
そうだよねえ。
えー、ペンネーム;ゴーヤプリンってどんな味がするの?さんからいただきました。


「駅で電車を待っている時、女の人に声をかけられました。(ニノ:と。)その方は、真っ赤な顔をして私に、ドラマ見てます、握手して下さいと言いました。私は、びっくりして、ドラマにはもちろん、テレビにも映ったことないので、 全力の笑顔でありがとうございますと言って、握手しちゃいました。(ニノ:と。)なりすましてごめんなさい。今は、その方に、誰だと思われたのか、ちょっと気になります。」


だって。
St-by
「これ、なんか、いいじゃないですかー。
ちょっとした芸能人気分を味わえるっていうね?
まあ、たしかに気になりますよね?誰と間違えたのか。」
まあ、まあ、気になるよね?
誰似って言われるかですよねえ。
St-by
「それは、知りたいでしょうね。」
うーん。
でも、誰似って言っても、誰似って言っても、難しくないっすか?
誰に、芸能人で言うと誰に似てるって、
オレ、自分で考えたことあるんすよ。
St-by
「ほう。」
オレ、芸能人でいうと、誰に似てるんだろう?って。
St-by
「で、答えは、見つけられたんですか?」
松ケン。
St-by
「あーあー、雰囲気に、感じは、ね。」
ただ、まっちゃんに会ってみたら、全然似てなかったんだよ。
だから、なーんなんだろう?って思って。
St-by
「なんでしょうね?」
うーん。
いや、だけど、静止画だと、似てる気がするんだよ。
だけど、動画だと、ちょっと似てないんだよなあ。
St-by
「うーん。」
なあ!ファミコンなあ。
あー、仲里依紗ね。
でも、仲里依紗と松ケン似てるって出した時に、
じゃあ、そいつ誰なんだってことになっちゃう。
でも、系統的には、ま、そこなんだろうなあ。
St-by
「ほう。」
系統としてわかれるんだろうな。
St-byは誰に似てんですか?
言われたことある?
St-by
「いやあ。あ!あのね、内藤剛さん。髪の毛短いと。」
あーあー。
St-by
「なんとなくね。」
(笑)
St-by
「(笑)」
ちょっと待ってね。
どうしたら見えんだろ?
St-by
「え?」
目を細めれば見えんのかな?
St-by
「あー。」
でも、ちっちゃい気がするんだよなあ、内藤さんより。
顔がちっちゃいからなあ。
St-by
「内藤さん。」
違う、違う、違う、St-by。
St-by
「あ、オレ?」
が。
St-by
「あー。それ、男前ってことじゃないっすか。」
顔がちっちゃいのが?
St-by
「あ、違うんですか?」
違うでしょ。
St-by
「あ、違うか。」
それ、違いますよ。
St-by
「(笑)」
ペンネーム;高校3年間で、定期5回落としてしまったが、全部見つかってますさんからいただきました。


「私の高校は、駅で遠くて・・・、駅から遠くて、バスに乗らないといけないんですけど、駅でバスを待っていたら、前の、前に待っていた子の上に鳩が。そして、その子の頭の上で糞をしたんです。その子は、音楽を聞いていて、全然気づきませんでした。私は、その日、寝坊して友達に先に行ってもらってたため1人だし、声をかけてあげられませんでした。結局、そのまま、その子は普通にバスに乗り、普通に座席に座ってました。私が声をかけてあげれば、その子も恥ずかしい思いをしなくて済んだのに、ホントにごめんなさい。」


と。
でも、じゃあ、どう声かける?
St-by
「そう、そこなんですよ。」
頭にうんこついてますよ、って言える?
St-by
「ちょっと言いづらいっすよね。」
言えないじゃん。
St-by
「うーん。ストレートには言えないっすねえ。
ちょっと、なんか、頭になんかついてますー、みたいな。
で、言われた方も、いやあ、いやあ、頭にうんこつくわけないでしょって思ってる訳じゃない?
St-by
「(笑)」
だって。
St-by
「まあ、まあね(笑)。」
そこの信用度合をどう計るかだよね?
言えないだろうなあ。
いやあ、でも、気づくと思うんだけどなあ。
音楽聞いてたから、気づかなかったって、あんまなくない?
ねえ?
St-by
「うーん。」
少なからず衝撃を受けてるでしょ?絶対。
でもなあ、みんなが、St-byな髪型じゃないしなあ。
St-byだったら気づくでしょう?
St-by
「気づきますね。短いから。」
ね。
St-by
「うん。」
なんか濡れたなって、思うよ、絶対ね。
St-by
「思いますね。」
でも、これ、声かけんの難しいね。
St-by
「難しい、難しい、これは。」
うん。
なんて行くべきかが難しいよね?
いやあ。
まあ、まあ、今日はここまででございますけど、
このどうか穏便にのコーナーでは、みなさんからのね、ごめんなさいエピソードを募集しておりますので、
是非ともね、送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、Lotus。


♪Lotus/嵐


お送りした曲は、嵐さんのLotusでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちら。


▼裏嵐


ペンネーム;私のBeautiful Worldは嵐さんの姿ですさんからいただきました。
すんごい。
St-by
「ほう。」
すんごい名前。
えー。


「先日、ある雑誌のインタビューで、櫻井くんがメンバーに直して欲しいことについて語っていました。松本くんは、朝たまに機嫌が悪いのを、相葉くんは、訳のわかんないお土産を買ってくるのを、大野くんは、コンサートのリハに、寝巻きで来て寝巻きで帰って行くことと。そして、二宮くんは、濃すぎるブラックコーヒーを出してくることと言ってました。(ニノ:と。)なんか、大野くんと相葉くんと松本くんは、納得ですが、二宮くんの濃い目のブラックだというのが面白かったです。(ニノ:と。えー。)二宮くんは、自分の入れたコーヒーが濃すぎることがわかって、櫻井くんに出すんですか?それとも、二宮くん自身で、好みで入れて親切として、櫻井くんに渡すんですか?」


だって。
St-by
「うーん。これ、あれだ!なんか誕生日にいただいてたじゃないですか?
コーヒーの・・・。」
あー、はいはい。
St-by
「作るやつ?」
はいはい。
St-by
「それ、それの話ですよね?たぶん。
なんか、コーヒー入れて、翔くん飲んでましたよね?最初。」
飲んでましたね。
St-by
「ね。それが濃かったんじゃないんすか?」
あれ濃かったですね。
St-by
「ねえ。」
うーん。
St-by
「その話ですよね?たぶん。」
たぶんそうだと思います。
St-by
「ですよね。」
でも、まあ、もういよいよ、メンバーに直して欲しいことってないんでしょうね。
St-by
「(笑)ないと思います。」
難しいですよね?だからね。
向こうも、もう、なに聞いたらいいかわかんないでしょうね。
St-by
「うん。」
雑誌の人たちも、もう。
St-by
「まあねえ。」
なに聞いたらいいの?みたいな感じにはなってるでしょうね。
St-by
「なってると思います。」
オレも、絶対、1人で雑誌とかの取材に出ると、嵐のこと聞かれるじゃないですか?
St-by
「聞かれますね。」
だから、そこが大変なんでしょうね、あの人たちも。
St-by
「質問する方も大変だし、答える方も・・・。」
ま、答える方は、変わんないっすからね、別に、答えは。
St-by
「あ、そっか。」
うん。
聞く方はね、大変だよね、もう、こーんだけ出てるとねえ。
St-by
「(笑)」
思うわ、いっつも思うわ。
ペンネーム;夏い暑さんからいただきました。


「私は、よく実際の年齢よりも下に見られます。中1の時は小5と言われたり、高1なのに14歳?と言われたり、 2つ下の妹と歯医者に行った時は、さっき隣りにいたのお姉ちゃん?言われたこと・・・、聞かれたこともあります。 私は背も低いし、童顔なので仕方ないと思いますが、二宮くんは、こんな経験ありますか?」


だって。
えー?
あると思いますよ、全然。
St-by
「うん。」
別に嫌だとも思ったこともないですしね。
St-by
「まあ、そうですよね。若く見られるのはいいじゃないっすか。」
でも、若い時に若く見られるのは嫌なんじゃないの?
St-by
「あー、そういうことか。。」
それがさあ、高1ん時に14とか言われるのは、やっぱり嫌なんじゃない?
St-by
「うーん。あ、高1なのに、みたいな。」
うん。
ね。
それは、たぶん嫌だよ、女の子はね。
St-by
「あ、そういうもんか。」
うん。
わたし全然気にしないけど。
St-by
「まあねえ、男はねえ気にしないっすけどねえ。」
あー、男はねえ、気にしないんじゃない?
St-by
「うん。」
まあ、もう、気にする人もいると思うけどねえ、もちろんね。
St-by
「まあ、もちろんね。」
うん。
でも、気にしたことなんか、一切ないわ。
あるけど。
St-by
「(笑)」
いや、こういう経験ね。
St-by
「あー。」
オレなんか、ずっとしてるけど、ずっとしてるからなのかな?
もう別にいいやみたいになって来たよね。
だから、あんまり、でも、やっぱそうなんだろうなあ。
うーん。
男とかも、ちょっと、関係してくるんだろうなあ。
ペンネーム;St-byは2週間お休みでなにしてたの?さんからいただきました。
St-by
「はい。」
お願いします。
なにしてたんですか?
St-by
「いや、仕事してましたよ。」
だから、な、なんのお仕事を?
St-by
「(笑)」
ねえ。
St-by
「そこですか。いやあ、まあ、それなりの普通の仕事ですよ。
ちょっと来れなかったんです、すいません。」
あ、みんな知ってますね。
St-by
「あ、ですよね。」 
はい。
St-by
「はーい。」
ちょっと来れなかったことは。
St-by
「わかりました。すいません。」
じゃあ。
St-by
「え?」
2週間で。
St-by
「はい。」
一発ギャグお願いします。
St-by
「2週間で?」
はい。
St-by
「2・・・、2週間で。」
2週間で。
St-by
「最近、こう、瞬発力がなくなって来ましてね。」
・・・。
St-by
「あ、これ、ギャグじゃないっすよ。」
うんうん。
St-by
「ぱっとね、出て来ないんですよ。」
あー、ちょっと。
St-by
「ちょっとねえ・・・。」
鈍って来たというか。
St-by
「だいぶ、鈍ってますね。」
いや、でも、全然。
St-by
「うーん。」
全然待ちますよ、そこに関しては。
St-by
「マズウ(マジー)?待ちます?」
マズウーってなんすか?
St-by
「あ、いや、ごめんなさい(笑)。」
そんないっぱい用意してんのかってて思って。
St-by
「(笑)2週間でギャグ?」
ま、お休みでもいいっすけど。
St-by
「お休み・・・。」
はい。
St-by
「・・・。」
どっちでもいいっすよ。
St-by
「あ、ホントですか。」
うん。
St-by
「うーん。・・・にっ!以上です。」
・・・。


「この前、大野さんのラジオで、僕は短気だと思いますよ。だから、釣りに向いているんです、と話していたんですが、大野さんは、ほかのメンバーから見ても短気なんですか?ほかのメンバーや二宮くんとSt-byは、短気な方ですか?」


だって。
St-by
「短気。短気な人いないですよね?嵐さんは。」
せっかちなんでしょうね。 
St-by
「それは、あるかもしんないっすね。」
うーん。
大野さんは、だから、たぶん、せっかちを短気だと思ってるんだと思います、
(笑)単純に。
St-by
「あー、なるほどね。」
はい。
St-by
「うーん。」
そういうことなんじゃないっすか?
St-by
「そっかー。せっかちね。」
うーん。
でも、年々、せっかちになって行きますよね?
St-by
「うーん、それはありますね。」
うーん。
St-by
「なんででしょうね?」
なんででしょうね。
St-by
「うーん。」
でも、よくない傾向ですよね。
St-by
「うん、よくないです。」
たぶん。
St-by
「そうだね、落ち着いて、のんびりと・・・。」
うーん。
St-by
「行きたいとこですが。」
そう、そう、そう。
St-by
「なんででしょうね?いろいろ気になっちゃうんですかね?」
うーん、どーですかね?僕。
St-by
「うーん。」
もう、このまま、せっかちが続いたら、
オレ、なんか、生放送とかも巻いて終わりそうなぐらいせっかちですからね、今。
St-by
「(笑)そーんなに?」
いや、このままで行ったらですよ。
St-by
「あ、ま、このままで行ったらね。」
このままのせっかちが、年々、こう、どんどん増えてったら、
オレ、もう、たぶん、生放送10分ぐらい巻いて終わんじゃないかなって思ってるぐらいですよ。
St-by
「あらま。」
ぐらい、せっかちですわ。
St-by
「ま、でも、せっかちでいい場合もありますからね、なにかと。」
まあ、まあ、だから、そうっすねー。
ただ、なんか、そう、まさに今日みたいに。
St-by
「はい。」
ちょっと道が混んでて、
St-by
「はい、はい、はい。」
10分から15分遅れそうです、って言われると、
もう、イーライラしてしまうな。
St-by
「あー、もう先を考えちゃって。」
いや、もう、だから、それ・・・、それ用に起きてるから、わたしは。
St-by
「なるほどね。じゃあ。」
15分って!じゃあ、いいよ!みたいな。
もう自分で行くよ、みたいな感じになるんすよ。
St-by
「あー、ねえ、せっかく、その時間に合わせて起きてるのに。」
うん。
もう、なんかね、イライラしちゃうんでしょうね、そこは。
St-by
「あー、わかるなあ。」
まあ、しょうがないんだろう、これ、もう性格だからねえ。
St-by
「まあねえ。」
まあね、えー、まだまだね、嵐やね僕への個人的な質問大募集しておりますので、
えー、裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいなという風に思います。
それではここで1曲聞いていただきましょう。
SEKAI NO OWARIで、不死鳥。


♪不死鳥/SEKAI NO OWARI


お送りした曲は、SEKAI NO OWARIで、不死鳥でした。


さあ・・・。
って、今週の大賞の方は、ペンネーム;ゴーヤプリンってどんな味するの?さんに、
銭湯に行くっていうさんを。
そして、ペンネーム大賞は、こないだ犬に3回噛まれたよさんに、
タローカーあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックして下さい。
ということでBAY STORMは、そろそろお別れの時間なのですが。
じゃあ、St-byから。
St-by
「はい。」
嵐情報お願いします。
St-by
「フリーター、家を買う。スペシャル、放送日決まりましたね。」
はい。
St-by
「10月4日。」
10月4日。
St-by
「火曜日21時から。楽しみだなあ。」
まだまだっすね。
St-by
「あ、でも、まあ、たしかにね。あっという間ですけど。」
まだ、そっか、9月かあ。
St-by
「うーん。」
やっぱ、コンサートがあると、ちょっと、一瞬止まるな、時間が。
St-by
「止まりますね。」
うーん。
そうですね。
ま、コンサート・・・でもあるからなあ。
なるほどね、フリーターのスペシャルが、10月の4日、
火曜夜9時からオンエアーということでございますので、
是非ともね、えー、見ていただきたいなあという風に思います。
ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週。


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