タイトル：2022.02
・花粉が飛んでいる中となりのチカラの撮影の潤くん
・カメラを購入し、ドラマの現場のみなさん、友人、風景を撮影している潤くん
・少し前に知り合った友人の展覧会へ行った感想→天才
もう少ししたらその天才がどなたかわかりますかね。
・花粉が飛んでいる中となりのチカラの撮影の潤くん
・カメラを購入し、ドラマの現場のみなさん、友人、風景を撮影している潤くん
・少し前に知り合った友人の展覧会へ行った感想→天才
もう少ししたらその天才がどなたかわかりますかね。
道尾頼子（松嶋菜々子）に「とっても困ってるの。助けてくれる？」と相談され、
チカラ（松本潤）が頼子の部屋へ行くと、そこには灯（上戸彩）、愛理（鎌田英怜奈）、柏木清江（風吹ジュン）、マリア（ソニン）、木次達代（映美くらら）らも。
頼子は各人の悩みを言い当て、ペットボトルに入った謎の水と数珠を売りつけようとしたとき、頼子をお母さんと呼ぶ男性が部屋を訪ねてきたため、全員帰宅することに。
男性の正体は、頼子の娘・美園（成海璃子）の別れた夫・吉井（稲葉友）だと判明。
結婚を機に縁を切っていた頼子と美園を仲直りさせたい、と話す吉井に感心するチカラだったが、
頼子によると美園と吉井は離婚しており、吉井は美園からお金を借りようとしていた。
灯から頼子の亡くなった息子の命日を知り、チカラは頼子の墓参りを尾行してしまう。
そこで、チカラ、頼子、美園、吉井が鉢合わせし、頼子と美園の感情がぶつかり合う。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
第1話 2022/1/20 とっても怒る。たまに褒める。～中越夫婦の日常編～ 11.5％
第2話 2021/1/27 10.7％
第3話 2022/2/10 8.7％
第4話 2022/2/24
チカラ（松本潤）が頼子の部屋へ行くと、そこには灯（上戸彩）、愛理（鎌田英怜奈）、柏木清江（風吹ジュン）、マリア（ソニン）、木次達代（映美くらら）らも。
頼子は各人の悩みを言い当て、ペットボトルに入った謎の水と数珠を売りつけようとしたとき、頼子をお母さんと呼ぶ男性が部屋を訪ねてきたため、全員帰宅することに。
男性の正体は、頼子の娘・美園（成海璃子）の別れた夫・吉井（稲葉友）だと判明。
結婚を機に縁を切っていた頼子と美園を仲直りさせたい、と話す吉井に感心するチカラだったが、
頼子によると美園と吉井は離婚しており、吉井は美園からお金を借りようとしていた。
灯から頼子の亡くなった息子の命日を知り、チカラは頼子の墓参りを尾行してしまう。
そこで、チカラ、頼子、美園、吉井が鉢合わせし、頼子と美園の感情がぶつかり合う。
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第1話 2022/1/20 とっても怒る。たまに褒める。～中越夫婦の日常編～ 11.5％
第2話 2021/1/27 10.7％
第3話 2022/2/10 8.7％
第4話 2022/2/24
・マツジュンの愛称で皆さんに好かれていらっしゃる松本潤さんに今日はおいでいただきました。どうぞお入りください。
・こんにちは。よろしくお願いします。
・ご無沙汰しております。よろしくお願いします。すごいなー、徹子の部屋だ。僕初めてで、スタジオにお邪魔するの。いやー、やっと出れた。
・嵐の中ではオオトリ。
・マツジュンさんはですね、徹子の部屋初登場。嵐の特番の時は出演したが、ここは時初めて。
・本当にあるんだ、うれしい。
・私が無茶ぶりするのが怖いんでしょう？一発芸とか持ってないんで。怖くてしょうがない。
・嵐は2020年で活動休止して、21年入って3ヶ月くらいは本当にゆっくりしていた。好きな時間に寝て好きな時間に起きて。自分の過ごしている時間が早かったので、ゆっくり起きたり、散歩したり、新鮮で楽しかった。
・ほぼ自炊をしていないので、通っているジムにいる栄養士さんにお弁当を作ってもらっている。
・嵐5人で1週間前に集まった。みんなで新年会じゃないけど、正月なにしてた？とか話して。焼き鳥食べながら。
・仕事していたときより仲いいかも。懐かしい戦友感はいまだにあるし、その5人でしかない空気感。
・一番酔っ払ったのはリーダー。飲み足りないなって軽く2人で飲んで。
・ゆっくりしてますけどね、彼も。なんにもやってないけど、なんか楽しんでるよって。
・スケジュールを合わせて、たまたま合った。貴重な時間だった。今までは最低週に1回は会っていたけど、僕らは寂しさはない、ファンの皆さんはあるかもしれないけど。
・映画の宣伝して、ジャニーズフェスティバルして年末は忙しかった。
・潤くんの事務所入所のきっかけはKinki。お姉さんがビデオを友達から借りたこと。ジャニフェスでは、それぞれの良さを知れた。それぞれのグループ曲の勉強をした。13組全然違うので大変だった。71人。
・だからなんか変な話ですけど、ジャニーさんが生きてたら、ジャニーさんだったらどうやるかな、飽きる前に変わるジェットコースターみたいな展開をやりたがる人だったので、それを意識してやりました。
・12歳中学1年生でジャニーズ事務所に入った。
・1歳の時の写真、すでに顔が出来上がっていた。
・小学校6年間ずっと野球をやっていた
・ジャニーズに興味を持ったのは、2歳年上のお姉さんの影響。
・お兄さんたちた歌って踊っているのをみて自分もやってみたくなった。前で踊っている人を真似して踊っていた。
・オーディションではなくて、直接電話がかかってきて、今日テレビ朝日でリハーサルやってるので来てくださいと言われた。
・野球の試合とレッスンで迷った。
・このチャンスを逃すと次があるとは思わないから野球断ってやると父に言われた。一緒に六本木に来てくれた。
・両親は全然芸能のことはわからないっていうけど、人に迷惑をかけなければ、あなたがやりたいことをやりなさいという放任。
・ミュージックステーションの端っこで小さく映っているのを見て、親がこうしたほうがいいと言われるのが嫌だった。最近までなにがよかったとか感想を言わなかった。コンサートもいつ来てるかわからなかった。授業参観に親が来る感覚でちょっと恥ずかしかった。
・親がいるところは空気でわかる。特にアリーナ。メンバーの両親もわかる。ちょっと見方が違う。
・お正月に実家に帰って両親、姉、甥に会った。甥とトランプやった。
・昨年の誕生日には両親それぞれからお酒をもらった。姉夫婦と両親といい松茸を自宅で食べた。面白かったですね。
・両親と一緒に食事をするような時間を作れなかったので、やっぱり子供だから気にはなっているけど、聞くような両親ではないので、照れ臭かったけどいい時間だった。
・ステージママ・パパではない。うれしいですね。
・黒柳さんとは10代の頃、メリーさんと翔くんと潤くんでしゃぶしゃぶを食べた。森光子さんもいた。ひたすらあくをすくっていた。
・あくを取りすぎてどんどん出汁がなくなっていった。
・ニューヨークで会った。嵐はダンスの練習で行っていた。
・嵐が司会をやっているとき、紅白で黒柳さんがコメントで、おなかすいてきたという話を本番の舞台袖でしていて、深夜2時に焼き肉を食べに行った。一番最後まで食べていたのが黒柳さんだった。お肉食べている人はやっぱり元気ですよ。ずーっと食べてましたもんね。
・テレビ朝日のドラマは初めて。となりのチカラは毎週木曜日の夜9時から。
・後半になればなるほど面白いですね。台本読んでて泣きながら読むような。このいい本を演じられたらな、と。
・上戸さんは高校の2歳下。20年以上前から知っている。
・奥さんはこっぱずかしかったが、現場では素敵な女優さん。
・高校の時、中村七之助など伝統芸能に触れられたことが大きかった。
・高校時代はもてなかった。高校1年で嵐デビューしてガラッと変わって忙しかった。
・高校の同級生に話を聞くと、七之助くんの稽古場で踊っていたらしい。覚えてないんですけど。
・無茶ぶりされてるの見たことある？
・今日僕1人ですから・
・アイドルらしいスマイルできる？
・俳優業しかやってない
・では、元アイドルスマイルで。
・徹子さんしかやんないですからね
・今後の抱負は、いま撮っているドラマもそうですけど、夏から大河の撮影に入るので、仕事一本でどこまで密度込められるか。
・プライベートは時間が許すなら、海外に行きたい。
・ブロードウェイとか行ったけど、メリーさんもジャニーさんもいないから、今度一緒に行こうよ。
・ご飯も食べに行きましょう。
・こんにちは。よろしくお願いします。
・ご無沙汰しております。よろしくお願いします。すごいなー、徹子の部屋だ。僕初めてで、スタジオにお邪魔するの。いやー、やっと出れた。
・嵐の中ではオオトリ。
・マツジュンさんはですね、徹子の部屋初登場。嵐の特番の時は出演したが、ここは時初めて。
・本当にあるんだ、うれしい。
・私が無茶ぶりするのが怖いんでしょう？一発芸とか持ってないんで。怖くてしょうがない。
・嵐は2020年で活動休止して、21年入って3ヶ月くらいは本当にゆっくりしていた。好きな時間に寝て好きな時間に起きて。自分の過ごしている時間が早かったので、ゆっくり起きたり、散歩したり、新鮮で楽しかった。
・ほぼ自炊をしていないので、通っているジムにいる栄養士さんにお弁当を作ってもらっている。
・嵐5人で1週間前に集まった。みんなで新年会じゃないけど、正月なにしてた？とか話して。焼き鳥食べながら。
・仕事していたときより仲いいかも。懐かしい戦友感はいまだにあるし、その5人でしかない空気感。
・一番酔っ払ったのはリーダー。飲み足りないなって軽く2人で飲んで。
・ゆっくりしてますけどね、彼も。なんにもやってないけど、なんか楽しんでるよって。
・スケジュールを合わせて、たまたま合った。貴重な時間だった。今までは最低週に1回は会っていたけど、僕らは寂しさはない、ファンの皆さんはあるかもしれないけど。
・映画の宣伝して、ジャニーズフェスティバルして年末は忙しかった。
・潤くんの事務所入所のきっかけはKinki。お姉さんがビデオを友達から借りたこと。ジャニフェスでは、それぞれの良さを知れた。それぞれのグループ曲の勉強をした。13組全然違うので大変だった。71人。
・だからなんか変な話ですけど、ジャニーさんが生きてたら、ジャニーさんだったらどうやるかな、飽きる前に変わるジェットコースターみたいな展開をやりたがる人だったので、それを意識してやりました。
・12歳中学1年生でジャニーズ事務所に入った。
・1歳の時の写真、すでに顔が出来上がっていた。
・小学校6年間ずっと野球をやっていた
・ジャニーズに興味を持ったのは、2歳年上のお姉さんの影響。
・お兄さんたちた歌って踊っているのをみて自分もやってみたくなった。前で踊っている人を真似して踊っていた。
・オーディションではなくて、直接電話がかかってきて、今日テレビ朝日でリハーサルやってるので来てくださいと言われた。
・野球の試合とレッスンで迷った。
・このチャンスを逃すと次があるとは思わないから野球断ってやると父に言われた。一緒に六本木に来てくれた。
・両親は全然芸能のことはわからないっていうけど、人に迷惑をかけなければ、あなたがやりたいことをやりなさいという放任。
・ミュージックステーションの端っこで小さく映っているのを見て、親がこうしたほうがいいと言われるのが嫌だった。最近までなにがよかったとか感想を言わなかった。コンサートもいつ来てるかわからなかった。授業参観に親が来る感覚でちょっと恥ずかしかった。
・親がいるところは空気でわかる。特にアリーナ。メンバーの両親もわかる。ちょっと見方が違う。
・お正月に実家に帰って両親、姉、甥に会った。甥とトランプやった。
・昨年の誕生日には両親それぞれからお酒をもらった。姉夫婦と両親といい松茸を自宅で食べた。面白かったですね。
・両親と一緒に食事をするような時間を作れなかったので、やっぱり子供だから気にはなっているけど、聞くような両親ではないので、照れ臭かったけどいい時間だった。
・ステージママ・パパではない。うれしいですね。
・黒柳さんとは10代の頃、メリーさんと翔くんと潤くんでしゃぶしゃぶを食べた。森光子さんもいた。ひたすらあくをすくっていた。
・あくを取りすぎてどんどん出汁がなくなっていった。
・ニューヨークで会った。嵐はダンスの練習で行っていた。
・嵐が司会をやっているとき、紅白で黒柳さんがコメントで、おなかすいてきたという話を本番の舞台袖でしていて、深夜2時に焼き肉を食べに行った。一番最後まで食べていたのが黒柳さんだった。お肉食べている人はやっぱり元気ですよ。ずーっと食べてましたもんね。
・テレビ朝日のドラマは初めて。となりのチカラは毎週木曜日の夜9時から。
・後半になればなるほど面白いですね。台本読んでて泣きながら読むような。このいい本を演じられたらな、と。
・上戸さんは高校の2歳下。20年以上前から知っている。
・奥さんはこっぱずかしかったが、現場では素敵な女優さん。
・高校の時、中村七之助など伝統芸能に触れられたことが大きかった。
・高校時代はもてなかった。高校1年で嵐デビューしてガラッと変わって忙しかった。
・高校の同級生に話を聞くと、七之助くんの稽古場で踊っていたらしい。覚えてないんですけど。
・無茶ぶりされてるの見たことある？
・今日僕1人ですから・
・アイドルらしいスマイルできる？
・俳優業しかやってない
・では、元アイドルスマイルで。
・徹子さんしかやんないですからね
・今後の抱負は、いま撮っているドラマもそうですけど、夏から大河の撮影に入るので、仕事一本でどこまで密度込められるか。
・プライベートは時間が許すなら、海外に行きたい。
・ブロードウェイとか行ったけど、メリーさんもジャニーさんもいないから、今度一緒に行こうよ。
・ご飯も食べに行きましょう。
タイトル：四十而不惑
・先月SiziUになった翔くん。
・不惑を不惑して（笑）。
・NFLのハーフタイムショーに”青春”を感じ、心にビタ着だった翔くん。
・先月SiziUになった翔くん。
・不惑を不惑して（笑）。
・NFLのハーフタイムショーに”青春”を感じ、心にビタ着だった翔くん。
2022年4月～、TBS系日曜劇場「マイファミリー」にニノが主演！
ニノが演じるのは、ゲーム会社の社長・鳴沢温人（なるさわはると）役。
妻の未知留役に多部未華子さん。
ストーリーは、娘が誘拐され、警察の力を借りずに娘を救うために誘拐犯と対峙するというもの。
多部ちゃんは、2007年の山田太郎ものがたり以来の共演。
ニノが演じるのは、ゲーム会社の社長・鳴沢温人（なるさわはると）役。
妻の未知留役に多部未華子さん。
ストーリーは、娘が誘拐され、警察の力を借りずに娘を救うために誘拐犯と対峙するというもの。
多部ちゃんは、2007年の山田太郎ものがたり以来の共演。
突然303号室のマリア（ソニン）が中越家に駆け込んできた。
チカラ（潤くん）と灯（上戸彩さん）はマリアを部屋に招き入れると、男が乗り込んできた。
男はマリアの店を性的なサービスをする店と勘違いしてきた客であった。
マリアは、外国人技能実習生として介護関係の会社に勤務していたが、会社の上司の子を身ごもり解雇されていた。
マリアの部屋は会社が契約しており、解雇とともに部屋からの退去を命じられるが、灯の采配で滞在を認められた。
マリアはチカラとともに産婦人科へ行くが、最終的にはマリアは出産を決意する。
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第1話 2022/1/20 とっても怒る。たまに褒める。～中越夫婦の日常編～ 11.5％
第2話 2021/1/27 10.7％
第3話 2022/2/10 8.7％
チカラ（潤くん）と灯（上戸彩さん）はマリアを部屋に招き入れると、男が乗り込んできた。
男はマリアの店を性的なサービスをする店と勘違いしてきた客であった。
マリアは、外国人技能実習生として介護関係の会社に勤務していたが、会社の上司の子を身ごもり解雇されていた。
マリアの部屋は会社が契約しており、解雇とともに部屋からの退去を命じられるが、灯の采配で滞在を認められた。
マリアはチカラとともに産婦人科へ行くが、最終的にはマリアは出産を決意する。
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第1話 2022/1/20 とっても怒る。たまに褒める。～中越夫婦の日常編～ 11.5％
第2話 2021/1/27 10.7％
第3話 2022/2/10 8.7％
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