▼オープニングのひとこと
“1万日おめでとう。”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;BAY STORMが1週間で1番笑う時間だよさんからいただきました。
えーと。
「先日、潤くんのラジオで、1月14日で生まれてから1万日になると言っていたので、二宮くんの1万日を数えてみました。二宮くんは、11月1日で生まれてから1万日になります。(ニノ:と。)潤くんは、1万日目はパーティーしたいと言ってましたが、ニノくんはやりたいことありますか?」
St-by
「おー。」
ですって。
St-by
「へえ。すごいですね。ありがたいですね。こんな一生懸命数えていただいて。」
ホントだよ。
11月1日だって。
St-by
「ね。」
もうちょっとじゃん。
St-by
「ホントだ。」
え?
そうだよね、もうちょっとだよね?
St-by
「明日じゃないですか?」
明日?あっ、そうか、31だもんね。
St-by
「はい。」
明日ですよ。
St-by
「明日ですよ。」
ってことは、今日は、9,999日目なんですね。
St-by
「そうですね。それもある意味、ね?プレミアムですね。」
そうですね。
St-by
「はい。」
1万日目、St-byは、もうとっくのとうに過ぎたんでしょうね。
St-by
「もう、とっくのとうに、もう。」
でも、まあ、僕は、1,000日目も。
St-by
「はい。」
5,000日目も、またまた8,000日目、9,000日目、
そして、9,999日目に関しても、パーティーしてますので。
St-by
「はい。変わらないと。」
そうですね。
はっきり言いましょう。
パーティーはやりません。
11月1日ですから。
St-by
「そうです。」
11月1日はなんの日ですか?
St-by
「なんの日?」
うん。
St-by
「11月み・・・。」
なんかなかった・・・?
St-by
「11月3日だったらわかるんですけどね。」
なんの日ですか?錦戸の誕生日ですね。
ね?
St-by
「11月3日は、嵐さんがねえ、CDデビューした日ですけども。」
錦戸の誕生日ね。
St-by
「はい。」
11月3日は。
St-by
「(笑)ね。そっかあ、1万日目ですか。」
St-by
「うーん。」
よく生きて来ましたね、1万日も。
St-by
「ね。」
でも、大変なんだね、そう考えると、1万日って。
27にならないと、1万日にならないんですね。
そっか、そんだけなるの大変だなあ、ホントにね。
ということでね、まだまだね、オープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集していますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんで、STORY。
♪STORY/嵐
お送りした曲は、嵐さんのSTORYでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお届けしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナーをお届けしましょう。
▼神が来た
はい。
まず、この人。
ペンネーム;嵐JETに乗ってみたいさんからいただきましたよ。
「私の友達は、犬の鳴き真似が、めちゃめちゃ上手いんです。それで、学校の帰り道にふざけてワンワンと真似ていたら、なんと、近所を散歩していた犬6匹ぐらいが、みんな、一斉にこっちを振り向いたんだ。(ニノ:と。)しかも、飼い主じゃなくて、犬だけがです。(ニノ:と。)その瞬間、私は、神が来たと思いました。その光景は、面白すぎて、今でも忘れません。」
だって。
まあ、でも、モノマネしてる人って、
オリジナルを超える瞬間とかありますよね?
St-by
「うん。」
そっちの方が、その人っぽい、みたいな。
それが、たぶん、出て来たんだろうなあ。
St-by、犬のモノマネ出来るんですか?
犬のモノマネしたらなにするんですか?
St-by
「ワンワン。」
なるほど。素晴らしい。
St-by
「はい。広がないですねえ。」
はい?
St-by
「広がらないですねえ。」
いやいや。
St-by
「ワンワン。」
うわ。
St-by
「ツーツー。」
うわ、うわ。
St-by
「スリースリー。」
わっ、わっ、わ。
St-by
「わあ。」
さあ、続いては(笑)。
St-by
「(笑)大丈夫なんですよね?これ?」
St-by
「だい・・・、だい・・・。」
放送されてるんですもんね?
St-by
「はい。」
今日、すごい調子いいじゃないですか。
St-by
「あっ、ホントですか?」
はい。
St-by
「調子いいですか?」
あんな、死神が、あんな背もたれに寄りかかる日なんて、
なかなかないですよ。
St-by
「あー、なるほど。」
いいんじゃ・・・。
え?もう1回やってもらっていいですか?
St-by
「ワンワン!」
わあ。
St-by
「ツーツー!」
わあ。
St-by
「スリースリー!」
わあ、わあ、わー(笑)。
St-by
「(笑)放送したくないつってますよ。」
死神が放送したくない、つってますよ。
St-by
「ねえ。」
まあ、だってねえ、恐れを、恐れずに。
St-by
「はい。行きますよ、ぐいぐい。」
2回やったんですもんね、今ね、ギャグね。
素晴らしい、ホントに。
続いて、ペンネーム;我?是嵐(ウォーメンシーアラシ)さんからいただきましたよ。
St-by
「はい。」
先日、台湾行って来たんだって。
St-by
「ほう。」
「いつもは、空港からバスで市内に行くのですが、今回は、無性に台湾の新幹線に乗りたくなって、空港近くの新幹線の駅へ行ったら、なんと、そこに嵐さんの大きな垂れ幕が下がってるじゃないですか?まさに、神が来たー!と思いました。街の至るところに看板があり、嵐さんのコンサートをした台北ドームでも、中国語を話してる嵐さんのCMが流れてましたよ。これを見て、たくさんの人が日本へ来て、日本のことをもっと知ってくれたらうれしいなあと思いました。」
だって。
St-by
「ほう。」
観光立国ナビゲーターですから、嵐さん、今。
St-by
「そうですねえ。」
うん。
台湾の方でも流れてるんですって。
St-by
「ねえ。」
オレの友達が韓国行って。
St-by
「はい。」
韓国のバス、バス停にも、そういう垂れ幕っていうか、
まあ、ポスターですか?
St-by
「はい。」
が貼ってあったっていう、メールが届きました。
St-by
「へえ。うれしいですね。」
ちゃん、ちゃんとやってるんですな、嵐さん、観光立国ナビゲーターを。
St-by
「ねえ。海外を。」
台湾、台湾ですよね。
St-by
「ね。」
うん。
いろいろやってるんですね、ホントにね。
ペンネーム;雑巾野郎さんからいただきました。
えーと、えーと、えーと。
「先週1週間ずっと掃除当番だったんですけど、箒、雑巾、黒板の中から、勝った人が好きな掃除を選んでいけるジャンケンで、1週間負け続け、ずーっと雑巾をやってました。友達から、どうせ雑巾だからジャンケンしなくても、って目で見られて、悔やしかったです。ある意味、神が来たなあと思う1週間でした。」
だって。
負け続けるってのもすごいですね。
St-by
「(笑)まあ、ある意味、引きが強いってことで。」
そういうことなんですよ。
St-by
「はい。」
でも、雑巾。
なにが一番嫌だった?まあ、雑巾が一番嫌か。
St-by
「まあ、大変ですよね、雑巾ね。」
あのー、わりに合わないですよね。
St-by
「うーん、わりに合わない?」
雑巾って。
St-by
「と、言うのは?」
いや、だって、あんな広いとこ、
あんなちっちゃいので拭かなきゃいけないんですよ。
St-by
「まあ、そうですね。」
ほう。
箒と雑巾がかぶる掃除って、珍しいですね。
St-by
「あー、たしかに。」
でも、昔、水拭きとか空拭きとかも、やってましたもんね。
St-by
「ありましたね、あった、あった。」
ねえ。
St-by
「冬とか辛いんですよね。」
辛いんですよ。
なんで、あの分のお金もらえなかったんですかね?
St-by
「まあ。」
ワックス塗る人はもらえるんですよ、だって。
ワックス代をもらえるのに。
St-by
「はい。」
我々生徒が拭く、水拭き、空拭き代は、一切支払われないんですよ。
St-by
「まあ、学生さんですからね。」
あれも教育なんですかね?
St-by
「教育です。」
やりました?
St-by
「やりました。やりました。」
やったなあ。
雑巾とかも、縫ってかなきゃいけないですからね、2枚ぐらい。
あの、雑巾代とかももらってませんからね、わたし、学校から。
St-by
「(笑)もらえません。」
え?
St-by
「学生ですから。」
あー、そうなんだ。
St-by
「はい。」
大変だなあ、学生ってのはな。
ペンネーム;玉子焼き・・・。毎日、中1の嵐大好き娘のお弁当作りが欠かせません。(ニノ:と。)いつものように、玉子焼きを作っていたら、どうしても、小さな殻が取れません。まあいっか、と焼いて、詰める時に半分切ったら、ちょうど殻が出て来ました。まさに神力だね。」
と。
へえ。
殻って、あれ、食っちゃいけないんですか?
St-by
「まあ、食べない方がいいですよ。」
あ、食べない方がいいんだ。
St-by
「うん。堅いじゃないですか。」
まあ、まあ、まあ、堅いですけど。
St-by
「ね、堅い。」
僕、その、硬度の話してるんじゃなくって、
あの、食べて大丈夫なのかって、ダメなのかって。
St-by
「あー、なるほど。」
どうですか?あれ、カルシウムになるんですか?ならないか。
St-by
「まあ、ならない・・・、ならないかもしんないですね。」
まあ、でも、食えねーんだろうなあ。
St-by
「うーん。」
ね。
絶対食えないものに進化して来たんだよね、あの人たちもね。
St-by
「ね。」
なるほど。
そうだよ、食える訳ねーよな。
まあ、今日はここまででございますけども、
まだまだね、みなさんから、神が来たと思った出来事があったら、
どんなことでもOKですので、是非とも送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
平井堅さんで、Sing Forever。
♪Sing Forever/平井堅
お送りした曲は、平井堅さんのSing Foreverでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いては、こちらのコーナーに行ってみましょう。
▼裏嵐
はい、まずこの人。
ペンネーム;やまんば嵐さんが見たいさんからいただきましたよ。
「ニノが出ていたペケポンを、弟たちとずっと見ながら笑っていました。(ニノ:と。)あの時ニノが言っていた、夏感がハンパない、が、私達家族の流行語です。(ニノ:と。)なにかあるたびに、夏感がハンパないと言っています。3歳の弟が、ハンパないって言葉を覚えたのも、それがキッカケです。(ニノ:と。)嵐さんで、今流行ってる言葉などありますか?」
だって。
St-by
「わーい。」
わーいって、なんですか?
St-by
「いや、いや、いや。なんかあります?ハンパない。」
ハンパない。
St-by
「まあ、すごいってことですよね?それはね?」
そうですね。
ハンパじゃないってことでしょうね。
St-by
「ハンパじゃないってこと。」
うん。
St-by
「なんか流行ってる言葉あります?」
えー。
St-by
「最近。」
最近?最近、嵐さんに会ってないんですよね、僕。
St-by
「まあ、そうですね。」
うん。
ずーっと1人なんですよね。
なんか流行ってるんすかね?最近、嵐さん。
St-by
「うーん。」
あなたの方がいるんじゃないの?
St-by
「まあ、そうですけどー。そんなになんか、流行するようなことは・・・。」
しゃべってないですもんね、だって、嵐さんと。
St-by
「しゃべってないですね。」
St-by。
St-by
「そうですね。わりとおとなしいですね。」
ねえ。
St-by
「うん。」
昨日も、振り付け師誰にしますか?っていう話しかしてないですもんね。
St-by
「(笑)」
St-byに関して言うと。
St-by
「いや、それはね。」
スタイリストさん誰にしますか?って。
St-by
「誰にしますか。まあ、まあ、まあ、みなさんね、お仕事されてますから。」
うん。
そういう話しか、昨日もしてなかったですもんね。
St-by
「そうですね。」
あんまり、だから、そんな流行ってる言葉とか生まれないんだろうなあ。
St-by
「ね。」
うん。
ペンネーム;車でWiiして酔わないの?さんからいただきました。
「こないだ、夜の男子御飯で太一くんが、こないだニノと飲みに・・・、こないだニノと飲みに行って、大きい部屋を用意してくれたから、後輩とか誘ったけど誰も来なかった、と言っていましたが、誰を誘ったんですか?」
だって。
St-by
「はあ。」
誰誘ったかな?
St-by
「誰ですか?」
うーん、もう覚えてないけど、まあ。
St-by
「うーん。」
片っぱしから携帯に入ってるジャニーズ事務所には電話しましたよね。
St-by
「(笑)ホントに。」
St-by
「ほう。みなさん。」
でもね、誰も来ないですよ、結局。
St-by
「まあ、忙しいっすからね、みんなそれぞれ。」
まあ、忙しいし、いや、忙しいんですよ、結局。
St-by
「そうです。忙しいんですよ。」
絶対。
St-by
「うん。」
だって、太一さんと飲んでる時は、基本的には、遅くならないですから。
その電話も、たぶん、10時とか11時とか、それぐらいにかけてる電話ですから。
もう、普通の人でも、まあ、出れなくない時間なんです。
それがね、2時とか3時とかだったら、さすがに、それは、もう、そう、ごめんねって話ですけど。
St-by
「うーん。」
いや、昨日飲んでてねって話になりますけども。
10時11時で出てくれない訳ですから。
まあ、我々は忙しかったんだなって認識をしています。
ええ。
あれがな、1時とか2時だったらな。
St-by
「まあ。」
しょうがないけども。
St-by
「そうですね。」
でもなあ、10時11時でもなあ、もう、家でゆっくりしてたら。
St-by
「まあ。」
誘われても行かないなあ、オレだったら。
St-by
「まあ、でも、そこは行きましょう。」
あ、わかりました。
そこは、じゃあ、行くようにします。
St-by
「はい。」
ペンネーム;メール届きましたか?さんからいただきました。
「はなまるマーケットで、電子ドラムを買ったと言っていましたが、今、作ってる曲とかってあるのですか?もし、よかったら教えて下さい。」
だって。
今、作ってる曲あるんですか?
St-by
「今ですか?」
はい。
St-by
「今ですねえ、そうなんですよ。」
お!
St-by
「はい。」
よく、じゃあ、いい質問ってことですねえ。
St-by
「そうですね。」
ええ。
St-by
「このあたり、これは、あれですよ。」
どういう曲作ってるんですか?
St-by
「あのー、ちょっと、なんか、バカンスに行った時に・・・。」
はい。
St-by
「ま、聞いて気持ちいい曲っていう。」
へえ。
St-by
「曲をね。」
それじゃドラムが中心の。
St-by
「ドラムが中心の。」
はあ。
St-by
「えー、なんか、こう、ドラムを聞いてて、こう、こう、癒されるっていうか・・・。」
ちょっとワンフレーズ、聞かしてもらっていいですか?
St-by
「(机を叩いて)」
あの、リズムのことじゃなくて(笑)。
St-by
「ええ。」
その歌の。
St-by
「あー、歌の。」
はい。
St-by
「歌の。」
はい。
ちょっと、ちょっとでいいんで。ワンフレーズでいいんで。
St-by
「タラララ~ンって感じですかね?」
へえ。
St-by
「はい。」
そこの歌詞は、今んところ、暫定で、どういう歌詞が?
St-by
「♪夏は今~。」
ん?ちょっと、なんか、1文字が少なくなって。
あ!夏は今?
St-by
「ええ。」
へえ。
いいですね。
この10月に。もう11月になろうとしてる時に、夏は今って歌って。
St-by
「そうです。そうです。」
はあー、なるほどね。
St-by
「季節は関係ない、と。」
なるほどね。
St-by
「はい。」
そんなもん、持ってるものだと。
St-by
「そうですね。」
もので歌ってる訳ですね。
St-by
「もので歌ってる訳ですね。」
さすがだな。もう本物ですね。
St-by
「いや、いや、いや、そんなことないですけど。」
こうなって来ると。
St-by
「な訳ないじゃないですか!」
St-by
「え!?」
作ってないんですか!?
St-by
「あれ?」
わあ!
St-by
「わあ!」
ヤラセだ!作ってないのに、今。
St-by
「いや、なんか、ちょっと、ノリで言ってしまいました、今。」
うわあ。
じゃあ、夏は今の後の歌の?
St-by
「え!?いやいや・・・。」
暫定ですよ、暫定。
St-by
「いや、いや、いや、いや。」
暫定?夏は今~。
St-by
「気持ちいいなあ。」
(笑)
St-by
「(笑)恥ずかしいじゃないっすかあ、もう。」
そうですよね。
St-by
「なんか作ってます?ドラム?」
ドラムは作ったことは1回もないっすね。
St-by
「(笑)たしかに、そうですね。」
ええ。
St-by
「えー、あのー、電子ドラムを買われましたよね?」
そうですね。
St-by
「なんか、こう、ちょっと曲作りなんかを。」
え?
だから、それは、だから、アルバムのソロ曲は、それで作りましたよ。
St-by
「おー、はい、はい、はい。」
はい。
St-by
「あ、そういうことなんですね。」
そうですね。
St-by
「うん。まあ、それ以外に、ちょっと、今、なんか。
まあ、でも、なかなか、今、ドラマもやってますし、ね。」
そうですね。
St-by
「なかなか、こう・・・。」
叩くことはありますけど、まあ、そんなにやることは、ないですよね。
St-by
「ない、ですね。なるほどね。」
あんまりないかなあ。
St-by
「うーん。」
最近は。
St-by
「ないですか。」
うん。
気がします。
続いて、ペンネーム;佐賀のスーパーマリオさんからいただきました。
「私は寝癖がひどいので、毎朝、アイロンをかけている・・・、アイロンをしているのですが、髪の毛が傷んでしまって、枝毛がひどいんです。そこで、ニノや嵐のみんなも髪の毛をセットすることが多く、傷んでくると思うのですが、なにかケアーなどはしていますか?また、一番気をつけてることはなんですか?」
だって。
St-by
「ありますー?」
僕は、ないですね。
St-by
「ないですよね。ないですか?」
なーい。
St-by
「うん。」
傷むとか、枝毛になるとかわかんないです。
St-by
「うーん。」
なにが傷んでて、どれが枝毛なのかって、全くわかんない。
St-by
「まあ、男子は、あまり気にしない人は多いですよね?」
うん。
いや、もちろんね、いますけど、男子でもね。
St-by
「まあまあ、いますよ。」
気にする人は。
St-by
「もちろん。」
でも、もう、それは、もう、たぶん、その人の持ってる人間性的な感じですよね、きっとね。
気になる人は、気になる人っていうか、
気をそこにつける人はね、気いつけて、気にかけてやるだろうけど。
気にかけない人は、ホントに、かけませんもんね、きっと。
St-by
「そうですね。」
僕、なんにもやってないですよ。
St-by
「うーん。」
髪の毛洗ってるぐらいですね。
St-by
「そうですね。」
リンスはしませんし。
St-by
「あ、同じだ。」
ホントですか?
St-by
「あ、僕、しません。」
ね。
St-by
「面倒臭いんですよ。」
まあまあ、それ、リンスする必要ないと思いますけど。
St-by
「まあ、だいぶ短いですからね。」
はいはい。
St-by
「うーん。」
しないっすもんね。
St-by
「そうなんですね。」
なんかするのかなあ?みんな。
St-by
「うーん。」
あー、だから、長くないからか、結局。
長い人は、傷むんであれば。
St-by
「うーん。そうですね。」
まあ、わたしらは傷みませんよね、どう考えてもね。
St-by
「傷みません。」
だから、女の子って、そういうことも大変だよなあ。
気いかけなきゃいけないんだもん。
St-by
「ね。」
うん。
(バイブの音)
St-by
「な、な、なんの音ですか?今?」
それじゃ、ないですか?
St-by
「ヒエー!失礼しました、ホントに。」
信じられない。
St-by
「(笑)」
まだ、この期に及んで、携帯の電源をつけてる人がいるだなんて。
St-by
「あー、ホンット失礼しました。」
ラジオはあれだけダメだって言ってんのに!
St-by
「はい!」
ホンットに信じられないよ。
せっかく、今から面白い話しようと思ったのに、
もう、もう、次のメール・・・。
St-by
「(笑)」
ペンネーム;テスト勉強出来ないよさんからいただきました。
えー。
「フリーター、家を買う。の主題歌、嵐の果てない空のPVの裏話とかあったら、是非教えて下さい。」
ですって。
St-by
「はーい。なにかありますか?」
いや、それは、もう、St-byが。
St-by
「え?裏話?是非ね、メイキングを!初回限定版にメイキングが入ってますんでね。」
はい、はい、はい、はい。
St-by
「それをね、チェックしていただきたい。」
あれ?PV来てました?
St-by
「来てましたよ。」
あ、来てました?
St-by
「はい。」
あ、じゃあ、じゃあ、まあ、存分に、メイキングに入ってないところの話をお願いします。
St-by
「おー。うーん。
まあ、嵐のみなさんは、あれですよね、朝御飯、たくさん食べますね、毎回。」
(笑)
St-by
「(笑)」
さあ、ということでですね、まだまだ嵐や、僕への個人的な質問大募集していますので、
是非とも、裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、果てない空。
♪果てない空/嵐
さあ、再来週になりましたか、もう。
St-by
「そうですね。」
で、再来週ぐらいには出る新曲ですね。
嵐さんの、フリーター、家を買う。の主題歌になっております。
St-by
「はい。」
えー、お送りした曲は、嵐さんで、果てない空でした。
さて、今日の大賞は、オープニングの人に、銭湯に行くって言う、さん。
そして、えー、ペンネーム大賞は、嵐JETに乗ってみたいさんに。
銭湯に行くって言うさん、これ、ちょっっと言いにくいな。
St-by
「(笑)」
名前変える?これ?
St-by
「名前変えましょっか?」
名前、ね、ちょっっと考えよ。
うん。
まあまあ、それをお送りしますので、大事にしていただきたいと思います。
そして、それぞれのコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式ページにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
さあ!
そろそろBAY STORMは、お別れの時間なのですが。
St-by
「はい。」
嵐情報ありますか?
St-by
「嵐情報。」
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週!
“1万日おめでとう。”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;BAY STORMが1週間で1番笑う時間だよさんからいただきました。
えーと。
「先日、潤くんのラジオで、1月14日で生まれてから1万日になると言っていたので、二宮くんの1万日を数えてみました。二宮くんは、11月1日で生まれてから1万日になります。(ニノ:と。)潤くんは、1万日目はパーティーしたいと言ってましたが、ニノくんはやりたいことありますか?」
St-by
「おー。」
ですって。
St-by
「へえ。すごいですね。ありがたいですね。こんな一生懸命数えていただいて。」
ホントだよ。
11月1日だって。
St-by
「ね。」
もうちょっとじゃん。
St-by
「ホントだ。」
え?
そうだよね、もうちょっとだよね?
St-by
「明日じゃないですか?」
明日?あっ、そうか、31だもんね。
St-by
「はい。」
明日ですよ。
St-by
「明日ですよ。」
ってことは、今日は、9,999日目なんですね。
St-by
「そうですね。それもある意味、ね?プレミアムですね。」
そうですね。
St-by
「はい。」
1万日目、St-byは、もうとっくのとうに過ぎたんでしょうね。
St-by
「もう、とっくのとうに、もう。」
でも、まあ、僕は、1,000日目も。
St-by
「はい。」
5,000日目も、またまた8,000日目、9,000日目、
そして、9,999日目に関しても、パーティーしてますので。
St-by
「はい。変わらないと。」
そうですね。
はっきり言いましょう。
パーティーはやりません。
11月1日ですから。
St-by
「そうです。」
11月1日はなんの日ですか?
St-by
「なんの日?」
うん。
St-by
「11月み・・・。」
なんかなかった・・・?
St-by
「11月3日だったらわかるんですけどね。」
なんの日ですか?錦戸の誕生日ですね。
ね?
St-by
「11月3日は、嵐さんがねえ、CDデビューした日ですけども。」
錦戸の誕生日ね。
St-by
「はい。」
11月3日は。
St-by
「(笑)ね。そっかあ、1万日目ですか。」
St-by
「うーん。」
よく生きて来ましたね、1万日も。
St-by
「ね。」
でも、大変なんだね、そう考えると、1万日って。
27にならないと、1万日にならないんですね。
そっか、そんだけなるの大変だなあ、ホントにね。
ということでね、まだまだね、オープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集していますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんで、STORY。
♪STORY/嵐
お送りした曲は、嵐さんのSTORYでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお届けしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナーをお届けしましょう。
▼神が来た
はい。
まず、この人。
ペンネーム;嵐JETに乗ってみたいさんからいただきましたよ。
「私の友達は、犬の鳴き真似が、めちゃめちゃ上手いんです。それで、学校の帰り道にふざけてワンワンと真似ていたら、なんと、近所を散歩していた犬6匹ぐらいが、みんな、一斉にこっちを振り向いたんだ。(ニノ:と。)しかも、飼い主じゃなくて、犬だけがです。(ニノ:と。)その瞬間、私は、神が来たと思いました。その光景は、面白すぎて、今でも忘れません。」
だって。
まあ、でも、モノマネしてる人って、
オリジナルを超える瞬間とかありますよね?
St-by
「うん。」
そっちの方が、その人っぽい、みたいな。
それが、たぶん、出て来たんだろうなあ。
St-by、犬のモノマネ出来るんですか?
犬のモノマネしたらなにするんですか?
St-by
「ワンワン。」
なるほど。素晴らしい。
St-by
「はい。広がないですねえ。」
はい?
St-by
「広がらないですねえ。」
いやいや。
St-by
「ワンワン。」
うわ。
St-by
「ツーツー。」
うわ、うわ。
St-by
「スリースリー。」
わっ、わっ、わ。
St-by
「わあ。」
さあ、続いては(笑)。
St-by
「(笑)大丈夫なんですよね?これ?」
St-by
「だい・・・、だい・・・。」
放送されてるんですもんね?
St-by
「はい。」
今日、すごい調子いいじゃないですか。
St-by
「あっ、ホントですか?」
はい。
St-by
「調子いいですか?」
あんな、死神が、あんな背もたれに寄りかかる日なんて、
なかなかないですよ。
St-by
「あー、なるほど。」
いいんじゃ・・・。
え?もう1回やってもらっていいですか?
St-by
「ワンワン!」
わあ。
St-by
「ツーツー!」
わあ。
St-by
「スリースリー!」
わあ、わあ、わー(笑)。
St-by
「(笑)放送したくないつってますよ。」
死神が放送したくない、つってますよ。
St-by
「ねえ。」
まあ、だってねえ、恐れを、恐れずに。
St-by
「はい。行きますよ、ぐいぐい。」
2回やったんですもんね、今ね、ギャグね。
素晴らしい、ホントに。
続いて、ペンネーム;我?是嵐(ウォーメンシーアラシ)さんからいただきましたよ。
St-by
「はい。」
先日、台湾行って来たんだって。
St-by
「ほう。」
「いつもは、空港からバスで市内に行くのですが、今回は、無性に台湾の新幹線に乗りたくなって、空港近くの新幹線の駅へ行ったら、なんと、そこに嵐さんの大きな垂れ幕が下がってるじゃないですか?まさに、神が来たー!と思いました。街の至るところに看板があり、嵐さんのコンサートをした台北ドームでも、中国語を話してる嵐さんのCMが流れてましたよ。これを見て、たくさんの人が日本へ来て、日本のことをもっと知ってくれたらうれしいなあと思いました。」
だって。
St-by
「ほう。」
観光立国ナビゲーターですから、嵐さん、今。
St-by
「そうですねえ。」
うん。
台湾の方でも流れてるんですって。
St-by
「ねえ。」
オレの友達が韓国行って。
St-by
「はい。」
韓国のバス、バス停にも、そういう垂れ幕っていうか、
まあ、ポスターですか?
St-by
「はい。」
が貼ってあったっていう、メールが届きました。
St-by
「へえ。うれしいですね。」
ちゃん、ちゃんとやってるんですな、嵐さん、観光立国ナビゲーターを。
St-by
「ねえ。海外を。」
台湾、台湾ですよね。
St-by
「ね。」
うん。
いろいろやってるんですね、ホントにね。
ペンネーム;雑巾野郎さんからいただきました。
えーと、えーと、えーと。
「先週1週間ずっと掃除当番だったんですけど、箒、雑巾、黒板の中から、勝った人が好きな掃除を選んでいけるジャンケンで、1週間負け続け、ずーっと雑巾をやってました。友達から、どうせ雑巾だからジャンケンしなくても、って目で見られて、悔やしかったです。ある意味、神が来たなあと思う1週間でした。」
だって。
負け続けるってのもすごいですね。
St-by
「(笑)まあ、ある意味、引きが強いってことで。」
そういうことなんですよ。
St-by
「はい。」
でも、雑巾。
なにが一番嫌だった?まあ、雑巾が一番嫌か。
St-by
「まあ、大変ですよね、雑巾ね。」
あのー、わりに合わないですよね。
St-by
「うーん、わりに合わない?」
雑巾って。
St-by
「と、言うのは?」
いや、だって、あんな広いとこ、
あんなちっちゃいので拭かなきゃいけないんですよ。
St-by
「まあ、そうですね。」
ほう。
箒と雑巾がかぶる掃除って、珍しいですね。
St-by
「あー、たしかに。」
でも、昔、水拭きとか空拭きとかも、やってましたもんね。
St-by
「ありましたね、あった、あった。」
ねえ。
St-by
「冬とか辛いんですよね。」
辛いんですよ。
なんで、あの分のお金もらえなかったんですかね?
St-by
「まあ。」
ワックス塗る人はもらえるんですよ、だって。
ワックス代をもらえるのに。
St-by
「はい。」
我々生徒が拭く、水拭き、空拭き代は、一切支払われないんですよ。
St-by
「まあ、学生さんですからね。」
あれも教育なんですかね?
St-by
「教育です。」
やりました?
St-by
「やりました。やりました。」
やったなあ。
雑巾とかも、縫ってかなきゃいけないですからね、2枚ぐらい。
あの、雑巾代とかももらってませんからね、わたし、学校から。
St-by
「(笑)もらえません。」
え?
St-by
「学生ですから。」
あー、そうなんだ。
St-by
「はい。」
大変だなあ、学生ってのはな。
ペンネーム;玉子焼き・・・。毎日、中1の嵐大好き娘のお弁当作りが欠かせません。(ニノ:と。)いつものように、玉子焼きを作っていたら、どうしても、小さな殻が取れません。まあいっか、と焼いて、詰める時に半分切ったら、ちょうど殻が出て来ました。まさに神力だね。」
と。
へえ。
殻って、あれ、食っちゃいけないんですか?
St-by
「まあ、食べない方がいいですよ。」
あ、食べない方がいいんだ。
St-by
「うん。堅いじゃないですか。」
まあ、まあ、まあ、堅いですけど。
St-by
「ね、堅い。」
僕、その、硬度の話してるんじゃなくって、
あの、食べて大丈夫なのかって、ダメなのかって。
St-by
「あー、なるほど。」
どうですか?あれ、カルシウムになるんですか?ならないか。
St-by
「まあ、ならない・・・、ならないかもしんないですね。」
まあ、でも、食えねーんだろうなあ。
St-by
「うーん。」
ね。
絶対食えないものに進化して来たんだよね、あの人たちもね。
St-by
「ね。」
なるほど。
そうだよ、食える訳ねーよな。
まあ、今日はここまででございますけども、
まだまだね、みなさんから、神が来たと思った出来事があったら、
どんなことでもOKですので、是非とも送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
平井堅さんで、Sing Forever。
♪Sing Forever/平井堅
お送りした曲は、平井堅さんのSing Foreverでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いては、こちらのコーナーに行ってみましょう。
▼裏嵐
はい、まずこの人。
ペンネーム;やまんば嵐さんが見たいさんからいただきましたよ。
「ニノが出ていたペケポンを、弟たちとずっと見ながら笑っていました。(ニノ:と。)あの時ニノが言っていた、夏感がハンパない、が、私達家族の流行語です。(ニノ:と。)なにかあるたびに、夏感がハンパないと言っています。3歳の弟が、ハンパないって言葉を覚えたのも、それがキッカケです。(ニノ:と。)嵐さんで、今流行ってる言葉などありますか?」
だって。
St-by
「わーい。」
わーいって、なんですか?
St-by
「いや、いや、いや。なんかあります?ハンパない。」
ハンパない。
St-by
「まあ、すごいってことですよね?それはね?」
そうですね。
ハンパじゃないってことでしょうね。
St-by
「ハンパじゃないってこと。」
うん。
St-by
「なんか流行ってる言葉あります?」
えー。
St-by
「最近。」
最近?最近、嵐さんに会ってないんですよね、僕。
St-by
「まあ、そうですね。」
うん。
ずーっと1人なんですよね。
なんか流行ってるんすかね?最近、嵐さん。
St-by
「うーん。」
あなたの方がいるんじゃないの?
St-by
「まあ、そうですけどー。そんなになんか、流行するようなことは・・・。」
しゃべってないですもんね、だって、嵐さんと。
St-by
「しゃべってないですね。」
St-by。
St-by
「そうですね。わりとおとなしいですね。」
ねえ。
St-by
「うん。」
昨日も、振り付け師誰にしますか?っていう話しかしてないですもんね。
St-by
「(笑)」
St-byに関して言うと。
St-by
「いや、それはね。」
スタイリストさん誰にしますか?って。
St-by
「誰にしますか。まあ、まあ、まあ、みなさんね、お仕事されてますから。」
うん。
そういう話しか、昨日もしてなかったですもんね。
St-by
「そうですね。」
あんまり、だから、そんな流行ってる言葉とか生まれないんだろうなあ。
St-by
「ね。」
うん。
ペンネーム;車でWiiして酔わないの?さんからいただきました。
「こないだ、夜の男子御飯で太一くんが、こないだニノと飲みに・・・、こないだニノと飲みに行って、大きい部屋を用意してくれたから、後輩とか誘ったけど誰も来なかった、と言っていましたが、誰を誘ったんですか?」
だって。
St-by
「はあ。」
誰誘ったかな?
St-by
「誰ですか?」
うーん、もう覚えてないけど、まあ。
St-by
「うーん。」
片っぱしから携帯に入ってるジャニーズ事務所には電話しましたよね。
St-by
「(笑)ホントに。」
St-by
「ほう。みなさん。」
でもね、誰も来ないですよ、結局。
St-by
「まあ、忙しいっすからね、みんなそれぞれ。」
まあ、忙しいし、いや、忙しいんですよ、結局。
St-by
「そうです。忙しいんですよ。」
絶対。
St-by
「うん。」
だって、太一さんと飲んでる時は、基本的には、遅くならないですから。
その電話も、たぶん、10時とか11時とか、それぐらいにかけてる電話ですから。
もう、普通の人でも、まあ、出れなくない時間なんです。
それがね、2時とか3時とかだったら、さすがに、それは、もう、そう、ごめんねって話ですけど。
St-by
「うーん。」
いや、昨日飲んでてねって話になりますけども。
10時11時で出てくれない訳ですから。
まあ、我々は忙しかったんだなって認識をしています。
ええ。
あれがな、1時とか2時だったらな。
St-by
「まあ。」
しょうがないけども。
St-by
「そうですね。」
でもなあ、10時11時でもなあ、もう、家でゆっくりしてたら。
St-by
「まあ。」
誘われても行かないなあ、オレだったら。
St-by
「まあ、でも、そこは行きましょう。」
あ、わかりました。
そこは、じゃあ、行くようにします。
St-by
「はい。」
ペンネーム;メール届きましたか?さんからいただきました。
「はなまるマーケットで、電子ドラムを買ったと言っていましたが、今、作ってる曲とかってあるのですか?もし、よかったら教えて下さい。」
だって。
今、作ってる曲あるんですか?
St-by
「今ですか?」
はい。
St-by
「今ですねえ、そうなんですよ。」
お!
St-by
「はい。」
よく、じゃあ、いい質問ってことですねえ。
St-by
「そうですね。」
ええ。
St-by
「このあたり、これは、あれですよ。」
どういう曲作ってるんですか?
St-by
「あのー、ちょっと、なんか、バカンスに行った時に・・・。」
はい。
St-by
「ま、聞いて気持ちいい曲っていう。」
へえ。
St-by
「曲をね。」
それじゃドラムが中心の。
St-by
「ドラムが中心の。」
はあ。
St-by
「えー、なんか、こう、ドラムを聞いてて、こう、こう、癒されるっていうか・・・。」
ちょっとワンフレーズ、聞かしてもらっていいですか?
St-by
「(机を叩いて)」
あの、リズムのことじゃなくて(笑)。
St-by
「ええ。」
その歌の。
St-by
「あー、歌の。」
はい。
St-by
「歌の。」
はい。
ちょっと、ちょっとでいいんで。ワンフレーズでいいんで。
St-by
「タラララ~ンって感じですかね?」
へえ。
St-by
「はい。」
そこの歌詞は、今んところ、暫定で、どういう歌詞が?
St-by
「♪夏は今~。」
ん?ちょっと、なんか、1文字が少なくなって。
あ!夏は今?
St-by
「ええ。」
へえ。
いいですね。
この10月に。もう11月になろうとしてる時に、夏は今って歌って。
St-by
「そうです。そうです。」
はあー、なるほどね。
St-by
「季節は関係ない、と。」
なるほどね。
St-by
「はい。」
そんなもん、持ってるものだと。
St-by
「そうですね。」
もので歌ってる訳ですね。
St-by
「もので歌ってる訳ですね。」
さすがだな。もう本物ですね。
St-by
「いや、いや、いや、そんなことないですけど。」
こうなって来ると。
St-by
「な訳ないじゃないですか!」
St-by
「え!?」
作ってないんですか!?
St-by
「あれ?」
わあ!
St-by
「わあ!」
ヤラセだ!作ってないのに、今。
St-by
「いや、なんか、ちょっと、ノリで言ってしまいました、今。」
うわあ。
じゃあ、夏は今の後の歌の?
St-by
「え!?いやいや・・・。」
暫定ですよ、暫定。
St-by
「いや、いや、いや、いや。」
暫定?夏は今~。
St-by
「気持ちいいなあ。」
(笑)
St-by
「(笑)恥ずかしいじゃないっすかあ、もう。」
そうですよね。
St-by
「なんか作ってます?ドラム?」
ドラムは作ったことは1回もないっすね。
St-by
「(笑)たしかに、そうですね。」
ええ。
St-by
「えー、あのー、電子ドラムを買われましたよね?」
そうですね。
St-by
「なんか、こう、ちょっと曲作りなんかを。」
え?
だから、それは、だから、アルバムのソロ曲は、それで作りましたよ。
St-by
「おー、はい、はい、はい。」
はい。
St-by
「あ、そういうことなんですね。」
そうですね。
St-by
「うん。まあ、それ以外に、ちょっと、今、なんか。
まあ、でも、なかなか、今、ドラマもやってますし、ね。」
そうですね。
St-by
「なかなか、こう・・・。」
叩くことはありますけど、まあ、そんなにやることは、ないですよね。
St-by
「ない、ですね。なるほどね。」
あんまりないかなあ。
St-by
「うーん。」
最近は。
St-by
「ないですか。」
うん。
気がします。
続いて、ペンネーム;佐賀のスーパーマリオさんからいただきました。
「私は寝癖がひどいので、毎朝、アイロンをかけている・・・、アイロンをしているのですが、髪の毛が傷んでしまって、枝毛がひどいんです。そこで、ニノや嵐のみんなも髪の毛をセットすることが多く、傷んでくると思うのですが、なにかケアーなどはしていますか?また、一番気をつけてることはなんですか?」
だって。
St-by
「ありますー?」
僕は、ないですね。
St-by
「ないですよね。ないですか?」
なーい。
St-by
「うん。」
傷むとか、枝毛になるとかわかんないです。
St-by
「うーん。」
なにが傷んでて、どれが枝毛なのかって、全くわかんない。
St-by
「まあ、男子は、あまり気にしない人は多いですよね?」
うん。
いや、もちろんね、いますけど、男子でもね。
St-by
「まあまあ、いますよ。」
気にする人は。
St-by
「もちろん。」
でも、もう、それは、もう、たぶん、その人の持ってる人間性的な感じですよね、きっとね。
気になる人は、気になる人っていうか、
気をそこにつける人はね、気いつけて、気にかけてやるだろうけど。
気にかけない人は、ホントに、かけませんもんね、きっと。
St-by
「そうですね。」
僕、なんにもやってないですよ。
St-by
「うーん。」
髪の毛洗ってるぐらいですね。
St-by
「そうですね。」
リンスはしませんし。
St-by
「あ、同じだ。」
ホントですか?
St-by
「あ、僕、しません。」
ね。
St-by
「面倒臭いんですよ。」
まあまあ、それ、リンスする必要ないと思いますけど。
St-by
「まあ、だいぶ短いですからね。」
はいはい。
St-by
「うーん。」
しないっすもんね。
St-by
「そうなんですね。」
なんかするのかなあ?みんな。
St-by
「うーん。」
あー、だから、長くないからか、結局。
長い人は、傷むんであれば。
St-by
「うーん。そうですね。」
まあ、わたしらは傷みませんよね、どう考えてもね。
St-by
「傷みません。」
だから、女の子って、そういうことも大変だよなあ。
気いかけなきゃいけないんだもん。
St-by
「ね。」
うん。
(バイブの音)
St-by
「な、な、なんの音ですか?今?」
それじゃ、ないですか?
St-by
「ヒエー!失礼しました、ホントに。」
信じられない。
St-by
「(笑)」
まだ、この期に及んで、携帯の電源をつけてる人がいるだなんて。
St-by
「あー、ホンット失礼しました。」
ラジオはあれだけダメだって言ってんのに!
St-by
「はい!」
ホンットに信じられないよ。
せっかく、今から面白い話しようと思ったのに、
もう、もう、次のメール・・・。
St-by
「(笑)」
ペンネーム;テスト勉強出来ないよさんからいただきました。
えー。
「フリーター、家を買う。の主題歌、嵐の果てない空のPVの裏話とかあったら、是非教えて下さい。」
ですって。
St-by
「はーい。なにかありますか?」
いや、それは、もう、St-byが。
St-by
「え?裏話?是非ね、メイキングを!初回限定版にメイキングが入ってますんでね。」
はい、はい、はい、はい。
St-by
「それをね、チェックしていただきたい。」
あれ?PV来てました?
St-by
「来てましたよ。」
あ、来てました?
St-by
「はい。」
あ、じゃあ、じゃあ、まあ、存分に、メイキングに入ってないところの話をお願いします。
St-by
「おー。うーん。
まあ、嵐のみなさんは、あれですよね、朝御飯、たくさん食べますね、毎回。」
(笑)
St-by
「(笑)」
さあ、ということでですね、まだまだ嵐や、僕への個人的な質問大募集していますので、
是非とも、裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、果てない空。
♪果てない空/嵐
さあ、再来週になりましたか、もう。
St-by
「そうですね。」
で、再来週ぐらいには出る新曲ですね。
嵐さんの、フリーター、家を買う。の主題歌になっております。
St-by
「はい。」
えー、お送りした曲は、嵐さんで、果てない空でした。
さて、今日の大賞は、オープニングの人に、銭湯に行くって言う、さん。
そして、えー、ペンネーム大賞は、嵐JETに乗ってみたいさんに。
銭湯に行くって言うさん、これ、ちょっっと言いにくいな。
St-by
「(笑)」
名前変える?これ?
St-by
「名前変えましょっか?」
名前、ね、ちょっっと考えよ。
うん。
まあまあ、それをお送りしますので、大事にしていただきたいと思います。
そして、それぞれのコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式ページにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
さあ!
そろそろBAY STORMは、お別れの時間なのですが。
St-by
「はい。」
嵐情報ありますか?
St-by
「嵐情報。」
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週!