☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

BAY STORM(第454回) 2011/7/31

2011年07月31日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
“男だったの?”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、ラジオネーム;あゆみんさんからいただきました。
紹介しましょう。
えー。


「最近、私がマツコデラックスさんと同級生だったことを知り、卒業アルバムを引っ張り出して、当時はまだ男子姿のマツコさんを見つけました。その写真を見ていた子供たちのひとことが、男だったの?です。子供の目には、マツコさんは女性に見えるんですね。ちなみに、子供たちは、中1と小5です。」


だって。
すごくない?
St-by
「すごいですね。」
同級生。
St-by
「マツコさんが同級生。」
同じ学校だったってことでしょ?
St-by
「ですね。」
すごいね。
St-by
「すごい。」
いますー?同じ学校、有名人?
輩出した人でもいいですよ、逆に、逆にね。
St-by
「(笑)それ言ったら、わかるじゃないですか?どこかって(笑)。」
え?
St-by
「え?」
いるの?
St-by
「いますよ。」
え?
じゃあ、じゃ、じゃ、えー。
St-by
「います、います。」
教えてよー。
それ、でも、St-byと同じ学校だったってことで、
その人、ちょっと、あの、損する部分あるから、イニシャルだけでお願いします。
St-by
「イニシャル?」
はい。
St-by
「えー、K・M・・・、K・Mさん。」
それ、Kがどっちよ。
St-by
「あ、Kが上ですね。」
名字?
St-by
「名字。K・Mさん。あー、でも、近いですよ。」
近い?
St-by
「はい。近いっていうか、その、ジャンル的には、近いっていうか、その・・・。」
あ、そうなの?
St-by
「せん、先輩じゃないですか?」
え?
ジャニーズ事務所の人?
St-by
「元。」
あ、元。
St-by
「元。」
え?
それが、同じ学校だったの?
St-by
「同じ学校でしたね。」
へえ。
St-by
「見たことありましたもん。」
え?
あ、そんな近しい?
St-by
「はい。」
あ。
St-by
「ま、先輩でしたけど。」
じゃあ、3年の間にいたってこと?
St-by
「いや、3年の間だったかなあ?いや、どうだろう?」
いや、3年間の間にいたってことでしょう?高校?
St-by
「いや、ちゅう、ちゅう・・・、中学。」
だから、中学だったら、中1ん時に、中2なり、中3なりでいたってことでしょう?
St-by
「たしかに。」
その3年間が、かぶってるってことでしょう?
St-by
「か、たまたま遊びに来てたのか、わかんないですけど。」
へえ。
マジで?
St-by
「はい。」
すごいね、それ。
St-by
「すごいです。」
オレ、いるかな?
同じ学校の人。
いないか。
St-by
「いないですか?」
いなかったなあ。
あー、いなかったねえ。
St-by
「ま、なかなかね。」
うん。
St-by
「なかなかいないですよね。」
いなかった・・・。
なかなかいないよね?
あ、なんでさあ、そういう話しないの?
St-by
「え?」
何年かやって来てるけどさ(笑)。
St-by
「そういう話?」
うん。
なんか、もうちょっと出来そうな場面ってあったはずなのに。
St-by
「(笑)」
全然出して来なかった、そのK・Mさんのくだり。
St-by
「いや、今・・・、今ちょっとふと思い出したんですよ。」
へえ。
St-by
「そんな人いたかな?って。あー、そういや、いたなあ、みたいな。」
あー、じゃあ、その界隈では有名なんだ、じゃあ。
St-by
「有名でしたね。」
へえ。
やっぱ、いるとこにはいるんだね、やっぱりね。
このように、まだまだね、オープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集していますので、
詳しいエピソードをつけて送って来ていただきたいと思います。
それではKazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
YUKIさんでHello!。


♪Hello!/YUKI


お送りした曲は、YUKIさんで、Hello!でした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナーをお届けしましょう。


▼シャッフルファイトキーワード


あ。
St-by
「(笑)」
さあ、1枚目。
ペンネーム;あらあらしさんからいただきました。
キーワードは、男のロマン。


「最近、会社の男性上司が結婚することになり、実は男性は、子供が出来たら初恋の人の名前をつけたいという話で盛り上がりました。男性が多いうちの職場では、みんなそれぞれに・・・、みんなそれについて同感だ、みたいな流れになったのですが、私としては、なかなか理解できません。そこで、男性陣のお2人はどう思うかを是非聞いてみたいです。」


だって。
St-by
「なるほど。」
どういうこと?
子供が出来たら、初恋の人の名前をつけたいってこと?
St-by
「ということです。」
へえ。
え?
St-by
「それぐらい、初恋の人の名前が。」
うん。
St-by
「印象的というか、大事に想ってるんじゃないですか?」
え?
それはどっちですか?
St-by
「あ、僕は、あの、なんとも思わないですね。」
でも、これには同感出来ますか?
St-by
「同感出来るかどうか?」
うん。
St-by
「どうだろうなあ。」
オレはね、ちょっとわかんないな、これに関しては。
St-by
「うーん。」
なんか、なんだろう?相手が嫌じゃない(笑)?絶対。
St-by
「そうですよね。言えないですよね。そんな、初恋の。」
いや、まあ、もう会わないだろうけど、もうね、そんなんなっても。
会わないとは思うんだけど、もし、どっかのはずみで会っちゃった時に。
St-by
「(笑)」
(笑)その人の前で呼ぶっていうのが、ちょっと・・・。
出来なくない?
出来るかな?
St-by
「いやあ、出来ないですよね。」
ねえ。
St-by
「はい。名前までは、ちょっとどうなんだろうなあ?」
世代?
St-by
「世代・・・。世代もあるかもしれないですねえ。」
ちょっと、わかんねーな、オレ。
でも、まあ、こういうの同感する人もいるってことだもんね、男はね。
St-by
「うーん。」
死神(※板橋ディレクター)も、ちょっと、それは、ダメ。
あー、オレもやっぱ、オレもダメだな。
でも、基本的に、ここにいる人、みんな変わってるからさあ。
St-by
「そうですね。」
(笑)たぶん、これはこれで正論な部分、絶対あるんだよ、きっと、どっかに。
St-by
「そうです。」
なんか。
St-by
「たぶん、そう思います。」
やっぱ、そうだよな、みたいなのあるんだろうなあ。
なーんでなんだろ。
ペンネーム;白くなりたいさんからいただきました。
キーワードは、美白。


「私は、学校に行く時、駅から自転車を使うのですが、制服なので、スカートとハイソックスの間の膝だけ肌が出てるのです。なので、日焼け止めを毎年がんばって膝に塗るんですが、やっぱり膝だけ真っ黒になりました。(ニノ:だって。St-by:あー。)私服で、短い短パン・・・、パンツをはくと、足が白・黒・白なので、ちょっと恥ずかしいです。」


だって。
そういうのもあるんだなあ。
St-by
「女子は。」
うーん。
St-by
「しょうがない。」
しょうがないんですか?これって?でも。
St-by
「まあ、そうですねえ。」
立ちこぎしたら?
座ってるからでしょ?
St-by
「立ちこぎ、まあ、それで1回試すってのもあるかもしれないですね、立ちこぎで。」
でもさ、(笑)1回じゃどうにもならないじゃん。
St-by
「あー。 」
絶対。
何日間かやらないと。
St-by
「あー、何日間か。」
いけない訳でしょう?
でも、立ちこぎしたらさ、それは解消されるんじゃないの?
St-by
「されるかなあ?」
されない?
St-by
「でも、アスファルトのね、照り返しがね、あるじゃないっすか。」
そしたら、だって、白、黒、白にならないでしょ、どう考えても。
St-by
「ならないっすか。」
膝だけ出てるからって言うんだもん。
St-by
「試しましょう。」
でも、もう夏休みだしね。
St-by
「そうだなあ。あ、そうですね。うん。」
だから、その夏休み前に。
St-by
「来年、来年試しましょう。」
来年、もう忘れてるよ。
St-by
「あ、忘れてます?」
うん。
ペンネーム;遠くまでリピート中さんからいただきました。
St-by
「ありが・・・。」
キーワードは、失敗。
・・・なんですか?
St-by
「ありがとうございますって。」
あ、びっくりした。急に、なんか。
St-by
「(笑)」
ゴニョゴニョゴニョってなったから。
St-by
「(笑)」
キーワードは、失敗料理。


「私は、難しい料理を作ろうとして、時間や手間がかかったのに失敗して凹むことが多いです。(ニノ:と。)今日は、味は成功だったんですが、左手に大きな切り傷を作り、右手は火傷をして、ある意味大失敗です。(ニノ:と。)嵐の冠番組でも、嵐の5人が料理する場面がちょくちょくあり、みんな上手だなあと思うのですが、思い出に残る料理の失敗ってなにかありますか?」


だって。
St-by
「料理の失敗?」
うん。
するんですか?料理?
いや、まあ、たまにはするか。
St-by
「いや、料理は・・・、しない。」
あ、しない。
St-by
「うん。しないですね。」
へえ。
St-by
「あ、まあ、ちょっと、苦手かもしんないですねえ。」
あ、バイトってなにやってたんですか?そうそう。
St-by
「バイト?」
うん。
St-by
「バイトは、なんか、配膳係みたいな・・・。」
はい・・・ぜん・・・がかり?
St-by
「結婚式とか、あのー、パーティーとか。」
そんな大事な。
St-by
「はい。」
場所で働いてたの?
大丈夫だった?
St-by
「全然大丈夫っす。」
へえ。
St-by
「これ、意外と結構器用にこなすんですよ。」
へえ。
St-by
「あ、でも、1回ね、シャンパンを、こう、一斉に抜くっていうのがあって。」
はい、はい。
St-by
「あれで、ちょっとフライングしたことあります(笑)。」
やっぱいるんだな、そういうやつって。
St-by
「いますよ。はいはい。」
いるんだよ。
St-by
「ちょっと焦りましたけど、あん時は。」
へえ。
じゃあ、厨房とか入ったことないんだ。
St-by
「ないです。ないです。」
へえ。
オレも、でも、料理しねーからなあ。
St-by
「うーん、まあ、でも、(高い声で)だいたい味が想像できるじゃないですか?」
なんで、そんな。
St-by
「え?」
キーに挑戦したんですか?今。
St-by
「(笑)いやいや。」
絶対出ないキーなのに、なんでそこを挑戦したのかなって、ちょっと気になって。
St-by
「なんとなく、料理ね、失敗したって書いてある。」
あー、なるほど、なるほど。
はい。
え?
St-by
「そんなにねえ。」
まあ、だから、分量ってことなんでしょう?
St-by
「うーん。そうそうそう。」
分量がわかんないから、わたしは手出さないんだろうな、料理に。
St-by
「まあ、分量、たしかにわかんないですね。」
わかんないもん。
St-by
「うーん。」
大さじ何杯って言ってる、大さじが、もう、そもそも、ないんだから、家に。
St-by
「え!?スプーンは・・・、スプーンないんですか?
スプーンの大さじ1杯ってのは、スプーンの・・・。」
計量スプーンのことじゃなくて?
St-by
「計量スプーンね。」
じゃないのかな?
St-by
「わかんない。」
わかんない。
ほら、もう、それさえわかんないもん、作れる訳ないよ。
St-by
「ってことですよ。」
うん。
St-by
「そっか。」
もう、普通のスプーンなのか(笑)、計量スプーンなのかっていうことがわかんんないじゃん。
その大さじのさじは、なにを指してんのかってことよ。
St-by
「なんでしょうね?」
計量スプーンじゃないの?
St-by
「計量スプーンですかね?」
違うのかな?
St-by
「わかんないです。」
もうやめよう。
St-by
「やめましょう。次行きましょう。」
うん。
ペンネーム;右なの?左なの?どっちが好きなの?さんからいただきました。
キーワードは、分け目。


「ニノは、自分の好きな分け目の方向ってありますか?(ニノ:と。)最近だと、コンサートグッズは左、アルバムは右でした。わたしは、イベントで披露して・・・、イベントで披露していた、アルゼンチン代表のような真ん中分けのニノもお気に入りです。(ニノ:と。)なにかこだわりがあったら教えて下さい。」


だって。
St-by
「イベントで披露してた?ワクワク学校のことですかね?」
まあ、わたしがやったイベントって、今年それぐらいしかないっすね。
St-by
「そうですよね。」
ええ。
St-by
「アルゼンチン代表のような、(笑)真ん中分け・・・。
そんなイメージなんでしょうね、真ん中分けは。」
あります?
St-by
「分け目?」
僕、どっちが多いなっていうの?
St-by
「どっちだろう?あんまり・・・。」
どっちっていうか、まあ、どれ?右、左、真ん中?
St-by
「真ん中じゃないことは、たしかですね。」
あー。
St-by
「真ん中、ちょっと向かって右っていうか、
まあ、今の、今の感じですよ、が多いような気がしますね。」
真ん中じゃない?
St-by
「まあ、ほぼ真ん・・・、ほぼ、ほぼ真ん中ってっちゃあ、真ん中ですけど。
ちょっとだけ・・・。」
(笑)
St-by
「ちょっとだけ右に。」
え!?オレから見たら左ってこと?
St-by
「そ、そ、そ、そ、そのような気がしません?」
こういうこと?
St-by
「そう。」
左っ側とか?
St-by
「うーん。」
あ、でも、そっちじゃない?
St-by
「うーん。」
たぶん。
St-by
「なんかそんな感じしますね。」
うーん。
(※遠く)彼方な記憶、よく親父もそっち分けだった気がする

St-by
「お!自然と出来ました?分け目?
なんか、自分で意識して、こう・・・。」
いやいや、してない。
St-by
「してないっすよね。」
うん。
だいたいこんな感じ。
St-by
「うーん。」
こだわりとかないからさ、特にさ。
だから、メイクさんとかに、今日どっち分けする?みたいなこと言われても、
別に、まあ、どっちでも。
St-by
「どっちでも、まあ、任せるよ、みたいな。」
うん。
だからなったんじゃない?
St-by
「真ん中に。」
その、アルバムが右だったから、じゃあ、左にしよっか、みたいな。
St-by
「あー、なるほどね。」
とかも、あったんじゃない?きっと。
St-by
「あー、そういうことか。」
気使ってくれたんだ。
えー、まあ、今日はここまででございますけどね、
まだまだトークのお題となるキーワードを募集しておりますので、
送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
FUNKY MONKEY BABYSで、それでも信じてる。


♪それでも信じてる/FUNKY MONKEY BABYS


お送りした曲は、FUNKY MONKEY BABYSで、それでも信じてるでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちら。


▼裏嵐


はい、まず、この人。
ペンネーム;二宮ジャパンからいただきました。


「最近、コンサートに向けて体を鍛えていると、VS嵐などで言っていましたが、腹筋を1個に割るシステムやめちゃったんですか?それとも維持していますか?」


まあ、ここは難しいとこだよね。
どう判断するかって。
St-by
「ねえ。」
見せていかないことには。
St-by
「そうです。」
まあ、判断はできないかなあ。
St-by
「まあね。鍛えて、ます?」
はい?
St-by
「これ、たぶん、ちょっと間違って・・・ませんかね?」
いやいや、まあ、大野さんに買ってもらったんです、
誕生日プレゼントで、サウナスーツを。
St-by
「あ。それで。」
それ着て。
St-by
「着て。」
走ってるんですよ。
St-by
「あらま。」
リハ・・・室を。
St-by
「あ、リハ室をね。」
うん。
St-by
「どうですか?汗びっしょりかくんじゃないですか?」
うーん、オレ、かかないんですよね。
St-by
「あー。」
代謝が悪いんですかね?
St-by
「まあ、もともと、あんま汗かかないですもんね。」
うん。
St-by
「5人の中で1番。」
でもね、今年のコンサートは大変だ。
St-by
「大変?」
うん。
St-by
「大阪(笑)・・・。」
(笑)
St-by
「大阪暑くなかったっすか?」
暑かった!
St-by
「あのー、なんだろう?なんか、いつもの感じと全然違う、見てる方も暑かったですよ。」
いや、暑かったよ、マジで。
あれ?
St-by
「え!?」
札幌?
St-by
「札幌。」
あー、危ねー、間に合ったね。
St-by
「はい。」
あー、良かった、危ねー。
あー、間に合ったねって話、放送。
St-by
「あー、放送が。」
うん。
St-by
「間に合った。」
間に合った。
St-by
「大丈夫です。録音ですから。」
間に合わないと思ったけどさあ。
St-by
「(笑)」
危ねー!
St-by
「いやいや。」
あー、危ねー。
ちょっとあまりにも自然に始まったから、わかんなかったと思うけど、
今日、北海道ですもんね。
St-by
「北海道ですねえ。」
ねえ。
St-by
「ねえ。」
危ねー、危ねー。
いや、マジで、ホント、立って歌ってる時とかに、あの、
この襟のすき間から出て来る風がめっちゃ熱いんですよ、熱気が。
St-by
「へえ。え?襟の隙間から出て来る?」
そうそう。
St-by
「じゃ、自分がちょっと動くと、隙間から、ひゅっと出て来る。」
ひゅっと出て来るやつが、もう、めっちゃくちゃ熱いんですよ。
St-by
「へえ。」
だから、立ってて歌ってるだけでもめっちゃ暑いんですよ。
St-by
「あらま。ということは、走って歌ってると相当暑いってことですね?」
そう。
でも、そっちの方がまだ風当たるから。
St-by
「あー、なるほどね。」
走って、でも、ずっと走り続けること出来ないじゃん。
St-by
「まあ、そうですね。」
大変だったなあ。
St-by
「すんごい汗出てましたもんね、みんな。」
すんごい汗。
St-by
「前半戦から。大丈夫かなあっと思うぐらい、汗出てたから。」
出てた。
St-by
「ちょっとびっくりしたんですけど。」
いや、オレも珍しいなあと思ったね。
あんだけ出ると、怖かったもん。
St-by
「(笑)」
すんごい出てんだなあと思って。
ペンネーム、えー、梅酒とみつこさんからいただきました。
えー。


「この前のVS嵐の放送見ました。(ニノ:と。)忍たまファミリーとの対決でしたが、小さい頃から忍たまと嵐が大好きだったので、私にとっては夢の共演でした。特に、きり丸と二宮さんは、少し似ているところがあるんではないかなあと思っていたので、絡んでくれないかなと密かに思っていました。二宮さん、忍たまのみなさんとはお話しましたか?(ニノ:と。)また、二宮さんは、自分の・・・、漫画のキャラクターで、自分と似てるなあと思うことありますか? 聞かせて下さい。(ニノ:だって。)これからもがんばってください。失礼します。」


と。
St-by
「どうですか?」
忍たま?
St-by
「忍たま。」
忍たまチーム。
St-by
「かわいかったですね。」
うーん。
かわいかったね。
St-by
「うーん。」
松方さんがマグロの話してたけど。
St-by
「お!」
リーダーに。
St-by
「あ、それは、あのー、放送じゃないとこで?」
じゃないとこで。
St-by
「へえ。」
なんか。
St-by
「食いついたんじゃないっすかあ?リーダーは。」
そう。
なんか200キロクラスのが、バンバンいるらしいんですよ。
St-by
「ほう。」
沖縄だった、かな?
どっか忘れちゃったけど。
そっちら辺に。
の話をずっとしてました。
St-by
「(笑)裏話じゃないですか。」
うん、うん。
ず、ずーっと、ずーっとしてた、それを。
ま、でも、忍たま、あの着物着せてた、着物っていうか、
あれ、大奥ん時に、オレの着付けやってくれてた人で。
St-by
「へえ。そうなんですね。」
そうそう。
St-by
「久しぶりの再会じゃないですか。」
そうなの。
それで、ちょっと話してたけど。
St-by
「はい。」
だから、あの、演者さんとはしてないかも、お話を。
St-by
「あ、なるほど。」
うん。
スタッフとずっとしてたかな、あん時は。
ペンネーム;南極大陸さんからいただきました。
えー。


「この前、ラジオで二宮くんが語っていたドカベンの主人公は山田太郎ですよね?最近、山田太郎ものがたりのDVDを見て気づきました。ちなみに、神奈川県にはドカベンスタジアムという球場があるので、是非遊びに来てもらいたいです。」


だって。
St-by
「ほう。是非遊びに来てもらいたいです、と。」
(笑)いえ、遊びに行くのは全然いいんですけど。
St-by
「(笑)」
(笑)
なんか。
St-by
「え!?」
ただ見るだけ、みたいなことにならないですよね?
オレ、遊びに行くのは全然いいんですよ。
St-by
「あー。」
なんか。
St-by
「ええ。あー、ここが。」
週末とかに、なんかイベントやってるんですかね?
St-by
「やってるんですかね?ちょっと行ったことがないので、わかんないですけど。」
わたしもないんだけども。
St-by
「ねえ。」
これで、なんにもなかったらね、わたし、なにを遊びに行けばいいのか、ちょっと・・・。
St-by
「(笑)たしかに。」
わかんなくなるけどね。
St-by
「うーん、たしかにそうですね。」
まあ、あるんだな、そういうのな。
St-by
「機会あればね、是非行ってみたいですね。」
ドカベンスタジアムですか?
St-by
「ドカベンスタジアム。」
でも、このドカベンスタジアムは、あのドカベンのことなんでしょうね、まさにね。
St-by
「うん。ってことですよね。」
うん。
へえ。
ペンネーム;コンサート当たってウキウキさんからいただきました。


「嵐にしやがれで、GACKTさんがゲストの回の時、ニノはGACKTさんからにのみいと呼ばれていましたが、いつからそう呼ばれてるんですか?」


いつからだろうね?
い・つ・からだろうね?って時からです。
St-by
「なんとなく自然とって。」
昔っからじゃないのかなあ?
なんか、別に、オレ、そんな、呼び名に関して、そんなに、
あれ?なんていうの?そこにモチベーション乗っかってないから。
St-by
「ほう。」
わかんねえな。
いつからだろう?
St-by
「一番最初にお会いしたのはいつぐらいなんですか?GACKTさんって。
だいぶ前ですよね?」
だいぶ前じゃない?Mステ。
St-by
「音楽番組で。」
うん。
のスペシャルとか。
St-by
「あー。」
か、まだ、NHKホールとかでやってた時代・・・。
って、オレも何年前か覚えてないけど。
St-by
「だいぶ昔ですね。」
そう。
あれぐらい、あん時じゃない?
St-by
「ふーん。」
ぐらいだったと思う。
だから、結構前から一緒に番組やったりして、
で、コンサートとかも来てくれましたしね。
St-by
「そうですね。なご・・・、名古屋。」
ねえ。
ありがたかったっすな。
St-by
「ねえ、わざわざ来ていただいて。」
ねえ。
だから、僕、昔っから、そう呼ばれてる気はするけどね。
ええ。
まだまだね、こうやって、嵐への質問だったり、僕への個人的な質問、
大募集しておりますので、是非ともね、裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
ゆずさんで、LOVE&PEACH。


♪LOVE&PEACH/ゆず


お送りした曲は、ゆずさんのLOVE&PEACHでした。


はい、今日の大賞は、ペンネーム;白くなりたいさんに、オニアシくんを。
そして、ペンネーム大賞は、二宮ジャパンさんに、
人は人を呼ぶ人さんをあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、7月限定のプレゼント、bay FMのタイムテーブル7月号、
今週で終わりだということで。
えー、メールを送ってくれたみなさんの中から抽選で10名様にbay FMのタイムテーブル7月号を、
お送りいたしますので楽しみに待っていただきたいと思います。
また、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
それでは、BAY STORM、そろそろお別れの時間なのですが。
じゃあ。
St-by
「はい?」
すいません。
St-by
「なんですか?」
あの、ソロのタイトル案を1つ今日言っていただいて。
St-by
「あ。まったく考えてなかったですけど、どうしましょう。」
でも、7月31日なんで。
8月までなんで、あと5回しかないですよ、逆を言うと。
St-by
「あ、5回。そうですねえ、じゃあ、行きますか。」
はい。
St-by
「あいうえお。」
それは、どういった意味が?
なんか、ちょっと意味がありそうな。
St-by
「え?」
あいうえお、というのは?
St-by
「あいうえお。」
はい。
St-by
「いやあ、あのー。」
ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週。
どういうことです?
どういうことですか?
St-by
「今、頭にパっと浮かんだのが、あいうえお(笑)。」
なんかなあ、キレがなくなって来てるよなあ。
St-by
「(笑)」





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札幌 2011/7/31+途中

2011年07月31日 19時00分00秒 | ジャニーズ
行かれた方々、是非コメント入れてください!



***************



1 僕が僕であるために
2 Believe
3 言葉より大切なもの
4 Oh Yeah!
<挨拶>
5 A・RA・SHI
6 Rock this
7 always
8 Yes?No?
9 ストーリー
10 Lucky Man
11 Shake it!/潤くんソロ
12 negai
13 Lotus
14 to be free
15 じゃなくて/相葉ちゃんソロ
16 このままもっと/翔くんソロ
17 Everybody前進
18 きっと大丈夫
19 Happiness
<MC>
20 虹のカケラ~no rain,no rainbow~
21 ふるさと
22 風の向こうへ
23 Hung up on/大ちゃんソロ
24 どこにでもある唄。/ニノソロ
25 Joy
26 morning light
<ダンス>
27 まだ見ぬ世界へ
28 Lφve Rainbow
29 Troublemaker
30 ハダシの未来
31 サクラ咲ケ
<挨拶>
32 果てない空
33 遠くまで


<アンコール>
34 Love so sweet
35 a Day in Our Life
36 Summer splash!
37 感謝カンゲキ雨嵐


<ダブルアンコール>
38 五里霧中


**************



「Beautiful World とは?」のメッセージがスクリーンに映り・・・。
1 僕が僕のすべて
ステージ下から嵐くん登場。
強化合宿で、翔くんが僕僕!と言っていたのが、オープニングにとは。
アカペラっぽい感じで途中まで、真っ白な衣装です。




2 Believe
そのままメインステージで。




3 言葉よりも大切なもの
大阪初日で中央ステージに行く時に潤くんが転んでしまったため、
特効廃止(JUN STYLE 2011/7/30コメントより)。




4 Oh Yeah!
タワーに乗ります。タワーが上に伸びます。




<挨拶>
潤くん
「札幌!へい札幌!
会いたかったぜー!
今日は、嫌なこと全部忘れて、オレらと幸せになろうぜ!
楽しむ準備はできてるか?
幸せになる準備はできてるか?
OK!オレら5人で幸せにしてやるよ!」




ニノ
「いらっしゃいませー!いらっしゃいませー!いらっしゃいませー!
おまえら行けんのか!
足んねーぞ!
OK!最後までよろしくー!」




相葉ちゃん
「盛り上がってんのー!暑いね!暑いね!もっと暑くなろうぜ!」




大ちゃん
「ハーイ!ハーイ!ハーイ!今年最初の札幌祭りだーい!」




翔くん
「調子はどうだ札幌!上のほう調子はどうだ!
札幌調子はどうだ!こっちは準備できてんぞ!
下のほう調子はどうだ!最後までよろしくー!
Say ARASHI, ARASHI~!」




5 A・RA・SHI
メインステージへ戻って、歌後、一度、全員はけます。




6 Rock this
黒いスーツに着替え、上から登場。
アルバム1曲目の曲。




7 always
左から、ニノ、相葉ちゃん、大ちゃん、潤くん、翔くん。




8 Yes?No?
千手観音の演出。
2005年Oneコンのオープニング曲、アルバムのラスト曲。




9 STORY
果てない空のC/W曲。




10 Lucky Man




11 Shake it!/潤くんソロ
センターステージで。
赤いシャツ、ボタン1つ留めて、シャツは全開。
スクリーンにアニメになった潤くん(アメコミのスーパーマンのようなタッチのアニメ)が。
昨年の相葉ちゃんソロのような衝撃!
ダンスもとってもセクシー。
ジャケットプレイのような肩出し、全身かなりのシェイク!
超絶Sexy!




12 negai
青基調の服。




13 Lotus
メインステージ。




14 To be free




15 「じゃなくて」/相葉ちゃんソロ
バックステージで。
白シャツ、相葉丈くらいのパンツ、サスペンダー。
椅子を使ったダンス。
(大ちゃんのソロであったような感じ。)





16 このままもっと/翔くんソロ
グレーで水玉のかわいいスーツ。
タキシード姿のジュニアくん。




17 Everybody前進
5人それぞれのカラーが薄めのジャケット、蝶ネクタイ、パンツはバラバラ。
トロッコに乗ります。
トロッコは、昨年のTシャツの虹に似てます。




18 きっと大丈夫




19 Happiness
センターステージで。




<MC>
翔くん
「札幌って涼しいところだと思ってしまうけど、ここだけ暑いね!」
反応がいまひとつな会場。この日、外はかなり暑かった。
翔くん
「あれ?昨日は結構これでワーっとなったのにまた反応が違うな。」
ニノ
「そういうこともありますよね。」
潤くん
「(同じように)ここだけ暑いね(かなり格好よく)。」
会場
「キャー!」
翔くん
「あれ?コメントの内容じゃなく、人か。」
ニノ
「ちょっと相葉さん、言ってみ。」
相葉ちゃん
「(顔をつくって言いだしたところ)」
ニノ
「ここだけ暑いね(セリフ横取り)。」
会場
「キャー!」
相葉ちゃん
「せっかく気持ち作ってたのに!」




相葉ちゃん
「ちょっと前に北海道来たんですよ。
ワクワク学校の牧場の取材で。」
潤くん
「僕も来ましたよ。美瑛に。
Message from Japanですね。ニャー。」
相葉ちゃん
「で、ちょっと僕わからないことがあるんですよ。
帯広十勝なのか、十勝帯広なのか。
どっちが正しいんですか?」

「みんなにどっちか言って、正しい方に拍手とかしてもらえばいいんじゃない?」
で、正解は十勝帯広ということに。
相葉ちゃん
「違う方にも拍手あったね。」
潤くん?
「知らない人もいるんだね。北海道じゃない人も来てくれてるんだよ。」
相葉ちゃん
「そうか、そうだね。」
翔くん?
「で、どこの空港に降り立ったんですか?」
相葉ちゃん
「・・・。」
客席
「えー。」
相葉ちゃん
「ちょっと待って!
ピピピピ、マサキドットコーム!
おびひろ空港(不安そうに)。」
会場
「(拍手!)」
相葉ちゃん
「(笑)」




30日の夜は、お寿司屋さんに行った。
カウンターに、ニノ、翔くん、潤くん、スタッフをはさんで、相葉ちゃん、大ちゃん。
ニノと翔くんが、小芝居していたのに潤くんがそれと気づかず、
翔くん、面倒臭くなってる?と思ったそうです。
その後メインステージに戻る途中。
相葉ちゃん
「(唐突に)古今東西やろう!」
翔くん
「あなた最近好きだよね(凝ってるよね?)。」
ジャンケンで勝った翔くんから。
「すし」→「鮭」→「蟹」→「いくら」→「うに」→「グレイ」
だったかと。
その後もう1回。
翔くん
「じゃがいも。」
相葉ちゃん
「雪。」
翔くん
「優しい時間。」
会場
「(拍手)」
ニノ
「(照笑)」
相葉ちゃん
「鈴木宗男。」
会場
「おー!」
翔くん
「(すごく笑って)松山千春。」
相葉ちゃん
「ダメ!松山千春出たらもうなにも出ない。」
終了。
2人は着替えに。
着替え終わってた3人がセットの坂になったところで青春コント。
しやがれで佐藤隆太くんが出てた回でやってた青春コント。
センターのスロープになっているところ、土手にすわるように右に大ちゃん、左にニノ座る。
潤くん、寝ころぶ。
ニノ
「智、今度映画やるんだって?」
大ちゃん
「うん。怪物くんっていうんだ。」
ニノ
「いつ公開だっけ?」
大ちゃん
「誕生日に公開なんだ。」
潤くん
「11月26日かあ。楽しみだな。」
翔くん、右手から出てくる。
潤くん? 
「翔、こっちこいよ」
翔くん
「いや~、先生に呼び出しくらってた」
ニノ
「ちゃんとあやまったのか?」
翔くん
「謝んねーよ、悪くないもん。」
ニノ
「そんなんだから、呼び出しくらうんだよ。」
相葉ちゃん、左手側から出てくる。
相葉ちゃん
「わりー、先輩に追っかけられてさ。」
ニノ
「おまえはいつも追っかけられてるな。」
相葉ちゃんのストールが頭に巻きついていて、
もぞもぞしてるのがアップでスクリーンにずっと映しだされ。
相葉ちゃん
「(会場の人に)ありがとうございます。」

「誰に言ってるんだよ!きもちわりーな、こいつ!」
翔くんの映画と相葉ちゃんのナレーションの紹介がニノからふられる。
ニノ
「潤、潤は舞台あるんだよな。」
潤くん
「ボクサーの役で舞台やるんだ。」
寝転がったまま、頭を下に足を上にし始める。
潤くん
「翔、いつものように夢、叫べよ。」
ニノ
「マイク使うなよ。」
翔くん、マイクを置いて立ち上がる。会場静まり返る。
翔くん
「腹いっぱいオムライスを食べたーーーーーーい!!!」
マイクなしで聞こえました。
会場
「(拍手)」
ニノ?
「ビックになったらおごってくれよ。」
翔くん
「いいよ。でも、オムライスだけだよ。」





21 虹のカケラ~no rain,no rainbow~




ever
センターステージで。
大阪初日のみ。札幌から削除。




22 風の向こうへ




23 Hung up on/大ちゃんソロ
バックステージ、白いジャケット、黒パンツ、ピンクネクタイ、黒シャツ。




24 どこにでもある唄。/ニノソロ
メインステージで。
イントロはずっとギターをせつなくつまびき、
ギターを弾きながら、スクリーンに縦書きで歌詞が出て、
最後に花が出るくらいのシンプル。
柄シャツに赤いベスト。





25 Joy




26 morning light
メインステージ。
ダンス→はけたと思ったら、ダンス、スクリーンの映像と一体になって、
本人達が出てきたり映像になったり、上から降りてきたりと長めの演出。




<映像>




27 まだ見ぬ世界へ
デニムジャケット、赤パンツ。




28 Love Rainbow
メインステージ。




29 Troublemaker
♪輝きを秘めたハートビート~のところでは、
遠くにバラけている大ちゃんと翔くんで、
モニターを使ってハートを作っていました。



30 ハダシの未来
当然みんなで踊ります。



31 サクラ咲ケ



<挨拶>
バックステージで5人短めに間をおかずに話しました。
翔くん
「今日はありがとうございました。」





大ちゃん
「」




相葉ちゃん
「」




ニノ
「」




潤くん
「」





32 果てない空
応募していたハガキがスクリーンに映ります。




33 遠くまで
Hey!のところで観客の振りが気持ちいいほど揃いました!




<アンコール>
34 Love so sweet
コンサートTシャツに着替えて。




35 a Day in Our Life




36 Summer Splash!




37 感謝カンゲキ雨嵐

「気合入ってるところ見せようよ。」
相葉ちゃん
「なんの準備もしてないよ、大丈夫かな。
よし!」
会場がハラハラ見守る中、
メインステージからセンターステージへの花道でバック転2回!
キレイにきまってました。
最後は力つきたのか、ゴロンと転がってました。





<ダブルアンコール>
潤くん
「じゃあ、最後に1曲・・・。」
会場
「えー!」
潤くん
「なんだよ、こんなわがままなの見たことないよ!どうする雅紀?」
相葉ちゃん
「んー、おしおきしちゃうよ(笑)?」
潤くん
「じゃあ最後に1曲だけ。」
会場
「えー!」
潤くん
「じゃあいい。そんなわがまま言うならもうやらない。」
と背中向けて数歩戻っていく。
会場
「いやー!ぎゃー!」
潤くん
「(振り返って笑顔)ホントに最後の曲!」




38 五里霧中
アンコールの定番曲。
PIKA☆☆NCHI DOUBLE (2004年2月18日発売)のC/Wです。




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札幌 2011/7/30

2011年07月30日 21時00分00秒 | ジャニーズ
行かれた方々、是非コメント入れてください!


***************




1 僕が僕であるために
2 Believe
3 言葉より大切なもの
4 Oh Yeah!
<挨拶>
5 A・RA・SHI
6 Rock this
7 always
8 Yes?No?
9 ストーリー
10 Lucky Man
11 Shake it!/潤くんソロ
12 negai
13 Lotus
14 to be free
15 じゃなくて/相葉ちゃんソロ
16 このままもっと/翔くんソロ
17 Everybody前進
18 きっと大丈夫
19 Happiness
<MC>
20 虹のカケラ~no rain,no rainbow~
21 ふるさと
ever
22 風の向こうへ
23 Hung up on/大ちゃんソロ
24 どこにでもある唄。/ニノソロ
25 Joy
26 morning light
<ダンス>
27 まだ見ぬ世界へ
28 Lφve Rainbow
29 Troublemaker
30 ハダシの未来
<挨拶>
31 サクラ咲ケ
32 果てない空
33 遠くまで



<アンコール>
34 Love so sweet
35 a Day in Our Life
36 Summer splash!
37 感謝カンゲキ雨嵐



<ダブルアンコール>
38 五里霧中



**************




「Beautiful World とは?」のメッセージがスクリーンに映り・・・。
1 僕が僕のすべて
ステージ下から嵐くん登場。
強化合宿で、翔くんが僕僕!と言っていたのが、オープニングにとは。
アカペラっぽい感じで途中まで、真っ白な衣装です。




2 Believe
そのままメインステージで。




3 言葉よりも大切なもの
大阪初日で中央ステージに行く時に潤くんが転んでしまったため、
特効廃止(JUN STYLE 2011/7/30コメントより)。




4 Oh Yeah!
タワーに乗ります。タワーが上に伸びます。




<挨拶>
潤くん
「札幌!へい札幌!楽しむ準備はできてるか?
幸せになる準備はできてるか?
OK!オレら5人で幸せにしてやるよ!」


ニノ
「いらっしゃいませー!いらっしゃいませー!いらっしゃいませー!
おまえら行けんのか!
足んねーぞ!
OK!最後までよろしくー!」


相葉ちゃん
「盛り上がってんのー!暑いね!暑いね!もっと暑くなろうぜ!」


大ちゃん
「ハーイ!ハーイ!ハーイ!今年最初の札幌祭りだーい!」


翔くん
「調子はどうだ札幌!上のほう調子はどうだ!
札幌調子はどうだ!こっちは準備できてんぞ!
下のほう調子はどうだ!最後までよろしくー!
Say ARASHI, ARASHI~!」




5 A・RA・SHI
メインステージへ戻って、歌後、一度、全員はけます。




6 Rock this
黒いスーツに着替え、上から登場。
アルバム1曲目の曲。




7 always
左から、ニノ、相葉ちゃん、大ちゃん、潤くん、翔くん。




8 Yes?No?
千手観音の演出。
2005年Oneコンのオープニング曲、アルバムのラスト曲。




9 STORY
果てない空のC/W曲。




10 Lucky Man




11 Shake it!/潤くんソロ
赤い服、シャツは全開。
スクリーンにアニメになった潤くん(アメコミのスーパーマンのようなタッチのアニメ)が。
昨年の相葉ちゃんソロのような衝撃!ダンスもとってもセクシー。




12 negai
青基調の服。




13 Lotus
メインステージ。




14 To be free




15 「じゃなくて」/相葉ちゃんソロ
中央ステージ、白シャツ、相葉丈くらいのパンツ、サスペンダー。




16 このままもっと/翔くんソロ
グレーで水玉のかわいいスーツ。
タキシード姿のジュニアくん。




17 Everybody前進
5人それぞれのカラーが薄めのジャケット、蝶ネクタイ、パンツはバラバラ。
トロッコに乗ります。
トロッコは、昨年のTシャツの虹に似てます。




18 きっと大丈夫




19 Happiness
センターステージで。



<MC>



翔くん
「イエーイ!イエーイ!改めまして僕たちが嵐でーす!」
相葉ちゃん
「LL(どうぞよろしくー)。」
翔くん
「いや、暑いね!」
相葉ちゃん
「空港着いたときはそんなことなかったのにね。」
翔くん
「今、札幌で一番暑いんじゃない?」
会場
「イエーイ!」
潤くん
「今、札幌で一番暑いんじゃない?」
会場
「イエーイ!」
ニノ
「Jのほうがいいのかな(笑)?」
翔くん
「くそー!いやいや、満員御礼ってやつ?」
潤くん
「上のほうつけてもらえる?」
翔くん
「上の人達!見えてますよ!」
会場
「(歓声)」
翔くん
「なした?なんかあった?」
潤くん
「上の子たちもかわいいよ!」
会場
「キャー!」
翔くん
「ありがとうございます!
いやあ、本番前みんなで円陣組むんだけどさ、
マツジュンが気合いいれるんだよ、あったかくしようぜ!って。
で、みんなウエイー!ってさ。
で、相葉くんにバトンタッチしたんだけど、相葉くんがあったかくしようぜ!って言っても、
みんなしーんって(笑)。
で、相葉くんが、ウエイ!って言えよ!って言ってたよね(笑)。」
相葉ちゃん
「いや、オレはみんなを盛り上げていこうと思ったんだよ。
でも、あいつらがダメなんだよ!」
ニノ
「そういうこと言わない!」
相葉ちゃん
「みんな頑張ってるよ、今はね。
でも、裏行ったらあいつらダメだよ(笑)。
みんなは途中から振られたことないからわかんないんだよ。」
ニノ
「1回くらいしかないもんね。」
翔くん
「あと、相葉くんさあ。」
相葉ちゃん
「なんで今日オレばっかりいじめるの?」
翔くん
「いやいや。
あれは、今日お風呂入ったらさあ、あ、ごめんね、お風呂の話して。」
潤くん
「なんでお風呂の話するんだよ。」
翔くん
「オレ入ったら、相葉くんがいたんだよ。
で、あ!翔ちゃーん!みたいな(笑)。
で、体洗って頭洗って浴槽入ったんだよね。
そしたら相葉くんお風呂の鏡の前で、
いきなりalwaysの振り付けをいきなりやるんだよね。
あれはなんで?」
相葉ちゃん
「なんかやってるうちに楽しくなっちゃってさあ。
Jr.がワンテンポ遅れてついてくるんだよ(笑)。」
潤くん
「あのさあ、2回目でしょ?コンサートいい加減振り付け覚えろよ!」
相葉ちゃん
「今日ずっとalwaysができなかった。」
翔くん
「今日ずっとalwaysできなかったじゃないよ(笑)!
大阪のとき壊れたロボットみたいだったよ!
Tシャツきてさ相葉くん乳首出てるしさ。」
大ちゃん
「乳首出てたの?」
ニノ
「今日初めてしゃべりましたね、おはようございます。」
大ちゃん
「おはよう。」
相葉ちゃん
「あれは頭と腕入れるとこ間違えたんだよ。」
大ちゃん
「右が出たの?」
相葉ちゃん
「左が出たの。」
大ちゃん
「左が出たんだ。」
ニノ
「いいから!」
ニノ
「大野先生、今日コンビニ行きましたよね?しかも、ラフな格好で。」
翔くん
「なんか北海道のコンビニがどうたらって。」
ニノ
「普通にTシャツと短パンとサンダルで。」
大ちゃん
「今回Tシャツとパンツ3枚しか持ってきてないよ。」
ニノ
「なんで一泊なのにパンツ3枚?」
翔くん
「で、参考書買ってきましたよね?」
大ちゃん
「ジオラマを始めよう、ってやつ。マツジュンがさあ。」
潤くん
「今日いきなりリーダーに買ってきたよ、とか言われて渡されたんだよ。」
翔くん
「なんか興味あるの?」
潤くん
「ちょっと興味あってさやるときは、リーダーんちね。」
大ちゃん
「なんでオレん家を汚すんだよ。」
ニノ
「汚してはいないでしょ。」
潤くん
「買ったらリーダーんち集合ね(笑)。」
相葉ちゃん
「ジオラマってなに?って質問してるよ。」
潤くん
「風景の模型、駅の建物とかで自分が好きな風景をつくれるんだよ。」
相葉ちゃん
「だから、札幌に東京タワーが作れたりするんだよね?」
翔くん
「今日のしやがれで古田新太さんの回でもそんなんやったね。」
潤くん
「ふるちんがさ。」
翔くん
「ふるちん!?」
潤くん
「あだ名がね!」
翔くん
「あだ名か(笑)!」
ニノ、相葉ちゃん、翔くんは、着替えへ。
大ちゃん
「潤くん、今回なに持ってきたの?」
潤くん
「今回はストレッチするための丸太みたいな、丸太みたいなやつと。」
大ちゃん
「パンツと?」
潤くん
「書類かな。」
大ちゃん
「書類!?」
潤くん
「書類っていうかね。」
3人が着替えから戻る。
潤くん
「はい、そこで、shake it!しない(※)!」
翔くん、ニノ
「ウエーイ!」
相葉ちゃん
「オレもやりたくなってきた!」
ニノ
「あっつい!暑い!」
※shake it!でセットの坂から滑り降りてくるシーンを3人は真似していました。
ニノ
「シェイクしちゃった。」
翔くん
「youたちも着替えしてくる?」
潤くん
「meたちも着替えしてくる。」
大ちゃん
「オーケー。」
潤くん、大ちゃん、着替えへ。
翔くん
「じゃあ、たくさん話そうかな。」
再度Shake it !をする相葉ちゃん、翔くん、ニノ。
翔くん
「相葉くん映画のナレーションやるよね。」
相葉ちゃん
「はい。来年公開です。よろしくー。」
ニノ
「翔さんは?」
翔くん
「神様のカルテくん。」
ニノ
「くんいらないでしょ。」
翔くん
「来月公開です。よろしくー。で、・・・大仏くん?」
相葉ちゃん
「鎌倉くん?」
ニノ
「どっちかはっきりして!」
大ちゃん
「大仏くん、違うわ!怪物くん!」
翔くん
「今回は3Dで。」
大ちゃん
「結構伸びてます。」
潤くん
「3D嫌いな人はどうしたらいいの?」
大ちゃん
「2Dで。」
翔くん
「2Dあるんだ。」
潤くん
「でもさ、3Dって、小さいお子さんも見れるの?よく3D・・・。」
翔くん
「で何歳以下の子はできませんみたいなのあるでしょ?」
大ちゃん
「見れます。あれ眼鏡かけるのかな?」
翔くん
「眼鏡でしょ。」
翔くん
「マツジュン舞台も発表されましたね。」
潤くん
「はい。」
翔くん
「久しぶりじゃない?」
潤くん
「5年ぶりだね。ニノも2年前?」
ニノ
「ですね。」
潤くん
「だから、久しぶりですね。」
翔くん
「どんな話なの?」
潤くん
「寺山修司さんの長編小説で、あゝ荒野って言うんですけど、
ボクサー役です。」
翔くん
「ボクサーパンツ的なのはくの?」
潤くん
「はかないとボクサーじゃないでしょ。」
相葉ちゃん
「ホントに当てるの?」
潤くん
「やってみないとわかんないね。よろしくお願いします。」
潤くん
「見に行くよー!」
潤くん
「では、後半戦いきますか。
アルバムBeautifulWorldから、虹のカケラ。」




21 虹のカケラ~no rain,no rainbow~




ever
センターステージで。
大阪初日のみ。札幌から削除。




22 風の向こうへ




23 Hung up on/大ちゃんソロ
バックステージ、白いジャケット、黒パンツ、ピンクネクタイ、黒シャツ。




24 どこにでもある唄。/ニノソロ
メインステージで。
ギターを弾きながら、スクリーンに縦書きで歌詞が出て、
最後に花が出るくらいのシンプル。
柄シャツに赤いベスト。




25 Joy




26 morning light
メインステージ。
ダンス→はけたと思ったら、ダンス、スクリーンの映像と一体になって、
本人達が出てきたり映像になったり、上から降りてきたりと長めの演出。




<映像>




27 まだ見ぬ世界へ
デニムジャケット、赤パンツ。




28 Love Rainbow
メインステージ。




29 Troublemaker




30 ハダシの未来
当然みんなで踊ります。



31 サクラ咲ケ



<挨拶>
バックステージで5人短めに間をおかずに話しました。
翔くん
「今日はありがとうございました。
タイトルにもありましたが、あなたにとってのBeautifulWorldはなにか?
みなさんこのコンサートがあなたにとってのBeautifulWorldになりましたでしょうか?
これからツアーが続きますが、みなさん、またコンサートやりましょう。
ありがとうございました。」




大ちゃん
「今日はありがとうございました。
寒い寒いと言われる札幌が、こんなに暑いとは思いませんでした。
またこの空気を感じたいと思います。
今日は本当にありがとうございました。」




相葉ちゃん
「今日はありがとうございました。
知らない人もいると思いますが、僕1週間入院してました。
そのときにいろいろ考えました。
これからも頑張っていきたいと思います。
ありがとうございました。」




ニノ
「今日はありがとうございました。
あの人入院してたんですね(笑)。
知らなかったんですが、ちょっとは頭よくなって帰ってくるかと思ったんですが、
全然ダメでしたね(笑)。
ありがとうございました。」




潤くん
「今日はありがとうございました。
・・・ありがとう、・・・ありがとう。
みなさんのBeautiful Worldはなにか?
僕らもBeautiful Worldを見つけました。
本当にありがとうございました。」





32 果てない空
応募していたハガキがスクリーンに映ります。




33 遠くまで
Hey!のところで観客の振りが気持ちいいほど揃いました!




<アンコール>
34 Love so sweet
コンサートTシャツに着替えて。




35 a Day in Our Life




36 Summer Splash!




37 感謝カンゲキ雨嵐



<ダブルアンコール>
潤くん
「呼んだ?なーに?なーに?
まだ帰りたくないの?
帰りたくないのか(笑)!
ヘイ!かず!」
ニノ
「ヘイ!」
潤くん
「お客さん帰りたくないって。」
ニノ
「そうですか(笑)!しょう?」
翔くん
「ヘイ!」
ニノ
「お客さん帰りたくないって。」
翔くん
「帰りたくないやつ!Put your hands up!」
会場
「Yeah!yeah!yeah!」
翔くん
「いいね(笑)!まさき?お客さん帰りたくないって。」
相葉ちゃん
「びっくらこいたよ、さとし?お客さん帰りたくないって。」
大ちゃん
「え?帰りたくないのか・・・。
帰れー!」
ニノ
「やめて。」
潤くん
「智のうちわ下げようか(笑)。」
潤くん
「本当に楽しかったです。ありがとうございました。
んじゃ、3本締めで・・・。」
会場
「えー!!!」
潤くん
「・・・よし。潤のうちわも下げようか。
智はあげていいよ(笑)。」
潤くん
「じゃあ、もう1曲だけ。準備はいいかい?
準備はいいかい?
準備はいいかい?
じゃあ!いくぜ!」




38 五里霧中
アンコールの定番曲。
PIKA☆☆NCHI DOUBLE (2004年2月18日発売)のC/Wです。





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Enjoy vol.77 2011/7/30 

2011年07月30日 18時00分00秒 | ジャニーズ
いよいよ嵐の夏が始まりましたね!
この時期は毎年出費がかさみます。
大阪初日では、2曲目Believeと3曲目言葉より大切なもののところで、
思いっきり、すってんころりんとコケた潤くん。
札幌では転倒の原因となった特効を廃止して臨んだとか。
嵐くんのコンサートは、(良くも悪くも)毎回少しずつマナーチェンジが入っていくので、
今年はどのようになるのか楽しみです。


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JUN STYLE 2011/7/30

2011年07月30日 10時50分00秒 | ジャニーズ
おはようございます。
7月30日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
(エコー)(※誕生日まで)あと1ヶ月かあ・・・。
うん。
そうだね、7月の30日だからね。
えー、そんな中、嵐は今夜明日と札幌ドームでコンサートです。
楽しんでいきたいと思います。
では、約30分間僕松本潤とおつきあいください。
JUN STYLEスタート。


♪虹のカケラ~no rain, no rainbow~/嵐


改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニングは、嵐で、虹のカケラ~no rain, no rainbow~聴いてもらっています。
今日明日、札幌ドームでコンサートなんですが、
1週間前ですかね、日曜日24日に、
えー、大阪ドームでライブをやらせていただいたので、
感想メールたくさんいただいたんで御紹介します。
東京都のペンネーム;私のBeautiful Worldみつかりましたさんです。


「潤くん、こんにちは。(潤くん:こんにちは。)今、私は7月24日の京セラドームのコンサートを見て、夜行バスで東京に帰ってきている途中です。私は、東京の大学に通っているのですが、金曜日まで普通にテスト。土曜日も授業があって、月曜もテストのため、今回は諦めていましたが、せっかくお誘いいただいたので、行き帰りのバスで勉強することを自分の条件に参戦しました。感想は、感動。ホント、行って良かった。私、初めてコンサートで泣いてしまいました。まだこれから行かれる方もいらっしゃるのであまり言えませんが、最初から予想外だったのと、自分が一番好きな曲だったので涙腺崩壊です。すごく充実した夢のような空間、まさに、Beautiful World。参加させてもらえてよかったです。これからも長いツアーですから、お体に気をつけて頑張ってください。1人でも多くの人に、Beautiful Worldが届けられますように。」


というメールです。
ありがとうございます。
始まりましたね。
ええ。
まあ、今日明日やると、また1ヶ月ですか、
9月の2日3日まであきはしますが、
嵐の夏が始まったなというふうに思っています、僕自身も。
まあ、この後、また、コンサートのメール御紹介したいと思っております。
では、ここで1曲聴いてください。
宇都宮市のれいこさんからリクエストいただきました。
嵐で、Lφve Rainbow。


♪Lφve Rainbow/嵐


嵐で、Lφve Rainbow、聴いてもらいました。


松本潤がお送りしている嵐・JUN STYLEです。
えー、続いて、メールをまたまた御紹介します。
えー、姫路市のペンネームゆりえさん。
二十歳の方からいただきました。


「潤くん、こんにちは。(潤くん:こんにちは。)先日、高い倍率の中、奇跡的に今年もコンサートに参加させていただきました。今回もびっくりしてしまうような演出に、ただただ見入ってしまい、何度もこの場にいれる幸せに涙しました。私にとってのBeautiful World大切にしていきたいです。潤くんのソロもかなりかなり大好きです。もはや、お手上げでした。今回、私は友達と浴衣で参加させていただきました。濃い紫色に初めて挑戦してみたんです。潤くんは浴衣を着るなら何色に挑戦してみたいですか?今後の公演も怪我なく無事完走できるように、素敵なお時間ありがとうございました。」


ということです。
浴衣ねー、いいねー。
濃い紫。
うーん、オレはねえ、濃い色が好きですかねえ。
紺とか、黒だとちょっと重いかなあと思うから、やっぱ紺かなあ。
濃紺とか、それこそ濃い紫もいいと思いますし。
夏って感じしますよね。
見ても、おおっ!って、祭りっぽいね!って、
こう、テンション上がったりしますね。
あのー、すごく大阪で覚えてるのは、
あのー、昔、(※宿題くんで)相葉すごろくやった時に、
Tシャツに、こう、穴開けて、ちくび開きTシャツみたいのをやってたんですけど、
ぱって見たら男の人が、ちくび開きTシャツを着て、
(エコー)見てー!見てー!
みたいな感じで、アピールしてる人がいましたよ。
全力でシカトしときました。
はい。
(笑)あの、認識はしましたよ。
認識はしましたけど、そこには触れなかったです。
はい。
触れたほうがいいんだろうなと思いながら、
ごめん!と思いながら触れなかったです。
はい。
こう、やっぱ、コンサート行く時のね、格好っていうのも、
みんな楽しいんでしょうね。
いろんな、どんな格好していこうか、とか、
おしゃれしていこうか、とか、ライブっぽい格好してこうか、とか。
まあ、それこそ大阪、1日やった感想としては、
やっぱり、夏だし暑いので、その辺はちょっとポイントとして、
おいといほうがいいかもしんないですね。
うーん。
あと、コンサート終わった後とかに、風邪ひかないようにね、
うん、と思います。
続いて。
名古屋市の、あこママさんからいただきました。



「潤くん、おはようございます。(潤くん:おはようございます。)自分にとってのBeautiful Worldとはなにか?と考えながら、当たり前のような毎日を過ごし、当たり前のように家族に愛され、当たり前のように嵐さんを応援でき、嵐さんの曲の中に私の感情がいっぱい詰まっていて、曲を聴くたびに思い出すことができる。そんな普通の毎日が、Beautiful Worldなんだなって、改めて気づくことができました。ありがとうございました。ここからコンサートの感想になってしまいますが、京セラ初日とても楽しかったです。オープニングもとても感動しました。そして、(エコー)格好いい潤くんが転がる姿、そのあとの照れ笑い。コンサートの楽しさが伝わってくる最高級のスマイル。そして、京セラをどよめかせた潤くんのソロ。犯罪級のセクシーさ&格好よさです。最初の手をあげて踊るフリもすぐ覚えられていいですね。まだ始まったばかりのツアー、最終地の福岡まで怪我することなく、みなさんが幸せになる空間であるように祈ってます。」


ということです。
あのねえ、すごいことやっちゃったんですよ、オレ。
あのねえ、オープニング始まって、恐らく5・6分くらいですかね、
本ステージからセンターステージに勢いよく行く時に、
思いっきりすっ転んで。
なんて言うのかなあ、バナナの皮で滑ったみたいに、思いっきりこけて。
2曲目だよ(笑)!
もうねえ、大爆笑でしたね。
自分でも大爆笑。
最初、なにが起こったんだろう?みたいな。
で、しかも、バナナの皮で滑ったように、
ツルっといってケツからドン!ってついたんだけど、
そこに、ついたその場も、坂道だったから、
ドン!ってついて、そのままぐるぐる回って(笑)。
なんか、グルグルグルって、あの、回転して。
その状態があまりにも面白くて、
歌わなきゃいけないんだけど、立ち上がらず笑ってました。
したら、ほかのメンバーが、こう、はい、行くよ、って感じで、
ほかのメンバーに支えられ前に行くみたいな。
なんか、初日ってやっぱ、僕らもそうですけど、
来てくれてる人たちも、すごい緊張感あるじゃないですか。
それこそ、ネット見る人とかでも、ネットに前情報みたいなのって載ってないし、
どういうふうになるんだ?どういう曲が来るんだろう?とか、
どういうふうになるんだろう?って、みんなが、こう、緊張してる中、
思いっきりこけて。
でも、まあ、結果ね、結果なんかそれで、こう、和んだ感じはあったんですけど、
それが正解か不正解かはわかんないけど、
そんなことがありましたね。
言い訳としては、その前に、なんか、こう、あの、特効使ってて。
なんかね、床が、その油みたいなので、すげー滑るようになってて、
そこの上に乗っちゃって、やばいなこれって思ったら、
その坂で結局止まらず、思いっきり行ったっていう感じでした。
まったく怪我とかなかったんですけど、
自分でもなにが起こったのかわかんなくて。
ええ。
すごいね、初日ってこんなことあるんだね、って思いましたね。
あのね、今日の札幌では絶対転ばないように、
あの、その、転ぶ原因になった特効の位置をずらしました(笑)。
即、即ずらしました。
あの、大阪終わってスタッフと話、今日のその内容の、
なんか、こう、修正点みたいの話すとこの一番最初にスタッフが来て、
あれ、とりあえずなくすわ、って話になりました(笑)。
だから、たぶんもう転ばないと思います。
はい。
まあ、今日も楽しんでいきたいと思います。
今日明日。
はい。
えー、では、ここで1曲。
ゆきえさんからもリクエストいただきました。
Shake it!。


♪Shake it!/嵐


えー、先ほどメールでもありましたが、
あのー、イントロというんですか?
頭んところで、こう、シェキシェキ言ってるところが、
みんな踊りやすいので、もしよかったら来る人は踊って、
一緒にテンション上げてもらえたらうれしいなと思いますね。
はい。
Shake it!聴いてもらいました。
では、えー、メール、手紙ですね、
えー、いただいたんで御紹介します。
練馬区のゆかさんです。


「こんにちは。(潤くん:こんにちは。)舞台決定おめでとうございます。荒ぶる魂と強靭な肉体を持て余す新宿新次、なんだかとても大変そうな役ですね。役作りも舞台自体も。コンサートにレギュラー番組に舞台にたくさんのお仕事大変だと思いますが、本当に応援しています。頑張ってください。コンサートのチケットは外れてしまいました。結果メールが来た時に体調が悪かったこともあり、どんどん熱が上がり、2日間寝込みました。自分が思っていた以上にショックだったみたいです。私も書いたBeautiful Worldのハガキ、どのように使われているのかが気になるところですが、DVDの発売を待ちながら、嵐チームのみなさんが、怪我なく駆け抜けられますよう願っています。」


そうなんですよ。
舞台やるんですよ。
今年の10月の末からですかね。
あゝ、荒野という、寺山修司さんが書かれた小説を戯曲化してやるんですけど。
大変ですね。
あのー、こないだ、それこそ新聞発表、スポーツ紙で発表してたんですけど、
荒ぶる魂と強靭な肉体を持て余す、っていうのを書いてあって、
おー!書いてあるわー!って思いました。
ええ。
実際、あのー、ボクシングとかも、少しずつではあるんですけど、
ちょっと前から行くようにして、やってて。
あと、ちょっと食事とかも最近、こだわって、
あんまり、外で色んなもの食べるというよりは、
家から自分で色んなもの持ってって食べたりとかですね、
そういう生活をしてますね。
まあ、役として、そこにいるっていう、その、なんていうんですか、
説得力みたいなのが出るようにしたいなというふうに思いますけどね。
うん。
すごい、寺山修司さんの小説が、言葉が、きれいで、
言葉が戦いあっているような、小説なんですね。
で、それを、あの、夕暮マリーさんっていう方が、戯曲化したんですけど。
ずーっと、その寺山修二さんのあゝ、荒野っていう作品をこよなく愛してる人で。
その方、こないだポスター撮りをしたんですよ。
ポスターってか、あの、写真を撮ったんだけど、
そん時に、その夕暮さんもお会いして、
で、いろんな話聞いたりとかしたんたけど。
そう、その方がすごい気合いを入れて、心込めて、戯曲化したもので、
すげー難しいけど、すごい、もう、なんだろう?
こう、紙の上で言葉が戦ってる感じ?っていうのが、
もうすでにあるんですよね。
うーん。
ま、蜷川さんもホントにおっしゃってましたけど、その新聞発表の時に、
ホントに大変な作品だと思うし、
でも、すごくやりがいのある作品なんで。
はい。
今僕も本を読みこんでいる最中です。
はい。
ま、今後その話することもあるかと思います。
はい。
という感じです。
えー、ではここで1曲。
嵐大好きなつみさん、ふみんさんほかリクエストいただきました。
嵐で、遠くまで。


♪遠くまで/嵐


嵐で、遠くまで聴いてもらいました。


♪まだ見ぬ世界へ/嵐


エンディングです。
エンディングは嵐で、まだ見ぬ世界へ聴いてもらってます。
えー、アルバム;Beautiful World絶賛発売中でございます。
そして、今日明日、札幌ドームのほうで嵐ライブツアーBeautiful Worldやります。
そして、秋から舞台;あゝ、荒野出演します。
10月の29日から11月の6日彩の国さいたま芸術劇場、
11月の13日から12月の2日青山劇場。
チケットについてのお問い合わせ、
Bunkamuraの公式ホームページを御覧になっていただければと思います。
はい。
そして、この番組では、みなさんからの参加も待っています。
この夏旅の素敵な思い出話も僕に教えていただけるとうれしいです。
宛先いきます。
お便りの場合は、〒330-8579 Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jpです。
すべて嵐・JUN STYLEの係で送ってきてください。
待ってます。
このあとのNack5は、CMをはさんでエキサイティングサタデーです。
再び堀江ゆかりさんにお返しします。
ということで、今日明日、札幌。
おいしいものも食べれるといいな。
では、また来週聴いてください。
お相手は嵐の松本潤でした。
バイバイ。




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MORE 2011年9月号-2011/7/28発売

2011年07月28日 19時54分00秒 | ジャニーズ
▼二宮和也の一途 [ It ]
第33回不真面目に生きる


・誕生日当日の取材。
・28歳、欲しいものもどうなりたいとかなにもない。いくつになっても、きっと同じ。
・自由時間が少なくゲームに費やすこともあるが、
なにかしなきゃと焦る時間のほうがもったいない。
・経験を積むごとに、自分は変わり者だと自覚。たぶん、不真面目なんだと思う。
・僕は、嵐であり、自分であることを極めていくしかない。
そのためには、前例やマニュアルに従っても仕方がない。
・昨年の誕生日は実家にいたが、特になにもなく、いつも通りに過ごした。


コメント (2)
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神様のカルテ完成披露試写会 2011/7/25

2011年07月25日 23時38分00秒 | ジャニーズ
翔くん主演映画;神様のカルテの完成披露試写会が催され。
(映画の公開は、2011/8/27。)


翔くん
「たくさんの挑戦が詰まった作品なので悩み苦しみましたが、
自分にとって財産になった作品です。」



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BAY STORM(第453回) 2011/7/24

2011年07月24日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
”期間限定”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;隣りの席は田中星人似さんからいただきました。
紹介しましょう。


「BAY STORMでは、7月限定で質問などを送った人の中の抽選で、週に10人にプレゼントが送られるんですよね?その7月限定っていう限定という言葉に私は弱くて、限定品を見つけたりしたら、すぐに買ってしまいます。(ニノ:と。)ニノちゃんは、限定には弱いですか?」


だって。
St-by
「うーん。弱いですか?」
限定?
ものによりますね。
St-by
「あー、そうですね。」
ものによるな。
Wiiの、あの、マリオの25周年の限定のモデルがあるんですよ。
St-by
「はい。」
赤いやつ。
フレアレッドだったかな?たしか、それは買いました。
St-by
「限定?」
うん。
St-by
「へえ。」
25周年の限定、売ってんのかな?今も?
まあ、だから、25周年だから、
どっちかって言ったら、記念ぽいかな。
St-by
「うーん。」
限定っていうか。
St-by
「記念。」
的なやつで。
あの、出てるんですよ、あの、赤いやつが。
それは、買ったかなあ。
(阿曽さんに)弱いですか?限定?
弱い。
女の人弱いって言いますよね。
限定と残り1つだったら、どっち取ります?
St-by
「おー、いい質問ですね。」
ありがとうございます(笑)。
St-by
「(笑)」
そーんな上から誉められると、ちょっと思ってなかったんで(笑)。
St-by
「(笑)」
ありがとうございます。
St-by
「いえ、いえ。」
どっち取ります?お2人は?
限定品と。
St-by
「はい。残り1つ・・・。」
もう残り1つだったら。
St-by
「僕は限定ですね。」
おー!なにゆえ?
St-by
「なにゆえ!?」
うん。
St-by
「限定の方が、たぶん欲しいものだと思います。」
あー。
まあ、ってことは、限定っていう言葉に惹かれてるんでしょうね、少なからずね。
St-by
「そうですね。」
(阿曽さんに)どっちです?
St-by
「残り1つ。」
あなた、残り1つ、あー。
オレも、どっちかって言うとね、そっち側なの、残り1つ側なんだよね。
St-by
「残りものには・・・。」
なんか、うん。
St-by
「福があると。」
(笑)福が・・・、まあ、あるでしょうねえ。
St-by
「まあ。」
あるでしょうけども。
あんまり限定って言葉にね、限定・・・。
限定って、なにかな?っていう時期があるじゃないですか、多感な年頃の時。
それがまだ、たぶん、抜けきってないのか、
あんまり限定っていうのに、まだ、いまだに、興味がわいてないんだと思います、たぶん。
でも、欲しいもんがありゃ、買っちゃいますけどね、結局ね。
うん。
まあ、このようにね、まだまだ、オープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集しておりますので、詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと、
そういう風に思います。
と、いうことで、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介します。
嵐さんで、Lotus。


♪Lotus/嵐


お送りした曲は、嵐さんで、Lotusでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナーをお届けしましょう。


▼どうか穏便に


(ジングル)録り直します?
でも、もうちょっと・・・。
St-by
「まあ、もう少し・・・。」
うん、このままもっと、もうちょっと聞きこんでからにしましょう。
St-by
「はい。そうしましょうか。」
はい。
St-by
「これ、なんで・・・、なんで、あの、翔くんの・・・。」
いや、それ、あなたが。
St-by
「あ、そうか。」
T.A.B.O.O.を推してたから、T.A.B.O.O.になって。
St-by
「あー、なるほど。 」
だから、このままもっと推し!で行きましょう。
St-by
「そうしますか。」
だから、聞きこんでもらって、どうか穏便に録り直しまーす。
St-by
「はい。」
お願いしまーす。
St-by
「はい。」
ペンネーム;成長痛を経験してみたかったさんからいただきました。


「夜、1人で歩いていたら、なにか気配がしたんです。(ニノ:と。)後ろを振り返ると、男の人が真後ろに立っていて、私の肩に触ろうとしていたんです。私は思わず、わっ!怖い!と言ってしまいました。(ニノ:と。えー。)走り去ろうとした時に、聞こえたひとことが、道聞きたかったのに。やってしまった。すごく失礼なことをしてしまいました。 恥ずかしすぎて謝るのも忘れてしまいました。あの男の人、ホントに失礼しました。」


だって。
St-by
「うーん。」
でも、肩触ろうとするかな?
すいません、でよくない?
St-by
「あー、ま、そうですね。
あんまり、いきなりね、体に、こう、タッチすることないっすよね。」
うん。
すいません、でさ、だいぶ、おおかたクリアになるよね?
St-by
「なりますね。」
だって1人でしょ?
St-by
「そうです。そりゃあ、びっくりしますよ。」
1人だったらさ、すいません、で振り返れるもんね。
St-by
「うん。」
オレ、道聞きたかったんじゃないと思う。
St-by
「あー。」
オレそう思うな。
St-by
「お兄さんは、そう思いますか。」
うーん、お兄さんはそう思うよ。
St-by
「まあ、そうかもしんないですね。気をつけた方がいいっすね。」
そう。
(笑)謝んなくていいよ。
St-by
「謝んなくていい。」
(笑)
St-by
「(笑)」
最悪なラジオだな(笑)。
本人謝ってんのに、謝んなくていいっていう。
St-by
「(笑)」
最っ悪だな。
ペンネーム;嵐のコンサートに行く夢を見たさんからいただきましたよ。


「私の母は、節約上手で、特に、昔の服を今風にアレンジするのが好き。(ニノ:なんだって。)いつも感心しております。(ニノ:と。)そして、いつも新しい組み合わせを見つけると、私に見せてくるのです。ついこのあいだも、私に、ねえねえどうかな?と、私に洋服を見せてきました。(ニノ:と。)私は、その服に見覚えがなかったので、また古い服をリメイクしたのだと思い込み、いいじゃん、若い頃の服?と聞いてしまいました。すると、おととい買った服だよとだけ言い、部屋を出て行ってしまいました。それ以来、母はその服を着てくれません。お母さん、ホントにごめんなさい。」


St-by
「うーん。かわいらしいエピソードですね。」
(笑)
St-by
「(笑)」
(笑)かわいらしいかなあ?
St-by
「え!?」
かわいらしいかな?
St-by
「うーん、なんか。」
これ?
え!?
St-by
「あー、もっと深刻ですか?」
いや、だって、お母さんだって、おととい買った服、
若い頃の服って言われちゃったんだから。
それは、だって、ね。
St-by
「いや。」
深刻ですよ。
St-by
「でも、若い頃の服っていうことは、
若いね、お母さんってことにもつながる訳ですよ。」
(笑)つながるんですね?
St-by
「はい。」
はあ、はあ、はあ。
St-by
「お母さんは、喜んでもいいんじゃないですか。」
ま、若い頃の感覚で。
St-by
「そう、そう。」
服を買ってるからってことですか?
St-by
「まあ、そう、そうです。若いねって。」
でも、その服、それは、お母さんがおととい買ったっていうのを踏まえた上じゃないと、
あんまりなんかピンと来ないですよね。
St-by
「なるほど。そっか。」
その服だけを見て、なんか若い頃の服って言っちゃった訳ですから。
St-by
「そうですね。」
うん。
うーん、謝ってもらっていいイですか?すいません、お母さんに。
St-by
「すいませんでした、お母さん。」
(笑)
St-by
「着て下さいね。」
(笑)
ま、でも、お母さんも女の人なんだな。
St-by
「ね。」
着ないところがな。
うん。
ペンネーム;マトリックスのような顔さんからいただきました。
どういう顔ですかね?
St-by
「ね。どういう顔でしょう?」
いっぱいあったもんな、マトリックスってね。
St-by
「うん。」


「私は、歯科衛生士の専門学校に通ってます。(ニノ:と。)先日、コミュニケーションの授業があり、先生がこんな態度をされたら患者さんはどう思いますか?と言って、私の顔の近くに自分の顔を近づけて来たのです。その顔が、あまりにもどアップだったので、つい強烈!と答えてしまいました。(ニノ:と。)その後、教室中・・・、教室中は爆笑の渦で、先生は焦っていました。正直に言ってしまってごめんなさい。」


だって。
やっぱ、こういう人と人との職には、コミュニケーションの授業ってのがあるんだね。
St-by
「ねえ。」
ねえ。
St-by
「うーん。」
歯科衛生士・・・。
あ、そっか。
St-by
「答えがなんだったのか知りたいですよね。」
なんだと思います?
St-by
「(笑)いや、な!?え?」
いやいや。
St-by
「え?」
なんだと思います?
St-by
「答え。」
答えなんだったのかっての、もうやめましょうよ。
St-by
「あー、そうですね。」
うーん。
FMの電波使って、もうそーんなの、やめましょう。
St-by
「(笑)」
なんだったと思うのかを答えましょうよ、そこは。
St-by
「あー、たしかに。」
なんだったと思います?
こんな態度されたら患者さん、どう思います?
顔どアップで近づけられたら。
St-by
「いや、単純に、あ、近い!って思うでしょうね。」
・・・。
St-by
「あれ?」
さあ!続きまして、
あ!今の答えで、もう終わりです。
St-by
「あ、終わりですか。なんかちょっと締まらなかったですね。」
じゃ、どう思います?
St-by
「(笑)いや、なんですか?って。」
(笑)
St-by
「(笑)」
なんなんだろう。
まあ、今日はね、ここまででございますけども、
このどうか穏便にのコーナーでは、みなさんのごめんなさいエピソードを募集していますので、
是非とも送って来ていただきたいと思います。
ということで、1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、always。


♪always/嵐


お送りした曲は、嵐さんのalwaysでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちら。


▼裏嵐


はい、まず、この人。
ペンネーム;クレイジーフォーユーさんからいただきました。


「ベッキーの家でダラダラするの回のひみつの嵐ちゃん見ました。(ニノ:と。)大好きな3人組だったので、予告を見た時から大興奮でした。ベッキーと二宮さん、松本さんだからこそ出せる空気感、ホントに楽しかったです。2時間半ぐらいの収録だったのに、その半分しか放送されなくて、ホントに残念です。そこで、ベッキーの家で、ベッキーやベッキーママ、松本さんとほかにどのようなことをしたのか、またエピソードがあったら、是非教えて下さい。お願いします。」


だって。
でもね、あれが全てですよ。
St-by
「うーん。」
あ、あと、Stand Up!!のビデオ見たかな。
St-by
「へえ。」
うん。
僕とベッキーが出てるんで。
St-by
「はい。」
Stand Up!!のビデオを。
St-by
「あ、そうなんですか?」
そうなんですよ、ビデオなんですよ。
St-by
「うーん。VHS。」
うん。
St-by
「まあ、そうですよね、その頃はね。」
うん。
すごいよね、ベッキーんち、まだビデオデッキあるんで。
St-by
「すごい。」
そうそう。
だから、見れたんですよね。
ホンットに大変でね。
いっそがしくて、みんながみんな。
St-by
「ふーん。」
もう、スケジュール取れなくて。
だって、オレ、さいたまスーパーアリーナで2回コンサートやって、
そこでシャワー浴びて、そのままロケ出てますからね。
で、その次の日の夜までやってから、2日ぐらい起きてるんですよ、そこの。
St-by
「さいたまスーパーアリーナ、懐かしいですね。」
うーん。
暑くてさあ、大変だったりさあ。
St-by
「暑かった。」
うーん。
そしたら、ベッキー来れなくて。
St-by
「(笑)忙しくて。」
忙しくて。
しょうがないからつって、ADにお面つけて、ベッキーの。
St-by
「あ、なんか、そんな話聞いたことある。」
で、撮ったんですよ、ベッキーのお面つけて。
St-by
「え?」
うん。
でも、いよいよ誰でもいいんじゃねーかって話しになってきたんだよね、その時ね。
St-by
「(笑)」
オレも、お面で良かったのになって思いながら(笑)。
St-by
「(笑)お面で。」
それぐらいにね、ホント、集まんなかったのよ。
St-by
「あー、忙しいですねえ。」
大変だったんだよね、みんなね。
続いて。
ペンネーム;すねたフライパンさんからいただきました。


「日立の電子レンジのCM見ました。2人の日常を切り取ったようなあのCMが、一目見てとても好きになりました。(ニノ:と。)大野さんのフライパン姿もなかなか素敵ですね。CMは、潤くんと2人での撮影だったと思いますが、裏話などがあったら、是非教えて下さい。」

だって。
オレ、めっちゃ早く終ったのよ、このCM。
なんか、オレのところだけ、集中して撮ってくれて。
St-by
「ほう。」
オレ、その後に、ちょっと、まあ、仕事があったから、
そう、そう、そう、集中して撮ってくれて、最後までいなかったの、オレ、この現場。
St-by
「ふーん。」
だからね、あっと言う間に終わってた、このCM。
St-by
「あ、そうなんですか。」
そう。
なにやってんの?って聞いて、へえ、って言ってるだけだったような気がする。
St-by
「(笑)」
たぶん。
そんな感じじゃなかったかなあ。
St-by
「うーん。」
なんかね、いろいろあるんですよ、これ、たしか。
電子レンジは、潤くん、みたいなのがあるんですよ。
St-by
「あ、はい、はい、はい、はい。」
だから、たぶん、担当みたいのがあるんじゃない?きっと。
St-by
「まあ、ありますね。」
その、洗濯機だったら、相葉くん、みたいな。
St-by
「うん。なんか。」
今はそうでしょう?たぶん。
St-by
「ですね。」
あの、新型は、洗いながら、きれいにするんだっていうのを。
St-by
「あー、そうです、そうです、そうです。」
もう、大野さん、古いよみたいな、感じの、あの、担当みたいのがあるんですよ。
だから、それで、たぶん、なんか、オレとリーダーの割合ってのが、
ほぼほぼ一緒だったような気がしますよ、
この電子レンジっていうのは。
St-by
「なるほどね。」
すごいなあ、そう考えると。
St-by
「ねえ。」
ねえ。
St-by
「CM、いっぱいね、CM出させていただいてますね。」
ホントですよね。
St-by
「ねえ。」
嵐さんってすごいなあ。
St-by
「(笑)嵐ですよね?」
は・・・い?
St-by
「嵐ですよね(笑)?」
そうですね、あたし、はい。
St-by
「ねえ。」
その、担当としては嵐ですね。
St-by
「いや、すごいですねえ。」
すごいねえ。
ほら、なんかさ、偉くなって行く訳じゃないじゃない?芸能人って。
St-by
「うん。」
わかる?オレの言いたいこと。
ADの人がディレクターになって、プロデューサーになって、
みたいなのが、ないじゃない?
St-by
「あー、あー。」
嵐になっちゃったら。
まあ、たとえば、10年経ったらV6とかさあ、
15年経ったらTOKIOとかになる訳じゃないじゃん、オレたちは。
(※MORE 2011年8月号一[ It ]でも同じことをコメントしています。)
St-by
「そうですね。最初っから最後まで嵐ですね。」
もう、最初っから最後まで嵐でしょ?
St-by
「そうですね。」
だから、わかんないのよ、あんまり。
St-by
「うーん。」
イマイチ。
ずーっと嵐だから。
St-by
「うん、うん、うん、うん。」
その、状況っていうか、周りが変わってるだけで、本人たちは変わってないじゃん。
St-by
「はい。」
なんか、10年経ったら、2人増えますってこととかもないし。
St-by
「そうです。」
あー、2人増えたから、もう、10年かあって、とかもならないじゃん。
St-by
「うーん。」
でしょ。
だから、あんま変わんないからさ、わかんないだよね、意外とね。
St-by
「あー。わかります。言いたいことが。」
そう。
だから、昔、ジュニアの頃に出てたドラマのADだったり・・・人が、
今もう監督も終わり、監督もやんないで、
プロデューサーとかになってるとかって。
St-by
「うーん。」
監督になってる時に、そのADの頃の話をされたりとかすると、
あー、なんか長くはいるんだなって感じはするのよ。
St-by
「うん、うん、うん。」
でも、それぐらいなの。
St-by
「ほう。」
オレも、別に変わってないから。
St-by
「うん。」
ドラマに関しても出るっていうだけだから。
オレ、もうイマイチわかんないだよねえ。
でも、こうやって話を、みんなのこういう話を聞くと、
あー、すごいんだな、嵐さん、って思うよね、なんか。
St-by
「そうですね。」
じゃあ、ここで、ソロのタイトル行きましょう。
St-by
「え?ソロのタイトル?」
はい。
お願いします。
7月24日分お願いしまーす。
St-by
「なによ。な・に・よ。」
ごめんなさい、それ、ちょっと。
St-by
「はい?」
あの、当て字(724)っぽくなっちゃうんで。
St-by
「あ、じゃあ、じゃあ、違うやつ。」
はい。
St-by
「そうですね。」
今、(日付に)当て、当てたんですよね?
St-by
「(笑)」
7月24日だから。
St-by
「(笑)」
だから、なによ、にしたんですよね?
St-by
「ちょっと、今、曲を思い起こしてるっていうか・・・。」
なによ、以外で。
なによ、ダメですね。
St-by
「あ、わかりました。じゃあ、行きます。」
はい。
St-by
「トンネル。これちょっと深いですよ、トンネル。」
どういう意味ですか?
St-by
「今回、すごい歌いあげてるじゃないですか?」
はい。
はい、はい、わたしのソロがね。
St-by
「そうです。深いんですよ、トンネル。」
トンネル、でも、表現として、長いとかの方なのかなっと。
St-by
「(笑)そこを、まあ、深いと。表現したいんですよ。」
(笑)
St-by
「今回は(笑)。」
(笑)
St-by
「長いなっていうのと、深いなっていう。」
あー、わかりました。
まあ、それはね。
St-by
「あー、はい。」
そこを、オレたちが、いじくっちゃダメだったな。
St-by
「あー、いや、いや、いや。」
ごめん、ごめん、そうだよね。
St-by
「あー、いや、いや、とんでもない。とんでもないです。」
そうだよね。
それはSt-byのタイトル案だもんね。
St-by
「そうです。」
オレたちがいじくっちゃいけない、それは。
St-by
「いえ、いえ。」
すまん、すまん。
St-by
「これ、ちょっと、結構、お気に入りかもしれないです。」
お気に入りかもしんない?
St-by
「はい。」
(笑)お気に入りかもしんないのね?
St-by
「(笑)」
(笑)お気に入りではないんだ。 
St-by
「あ、お気に入り・・・、お気に入りだと思います。」
お気に入りだと思える?
St-by
「はい。」
だと思うんでしょう。
St-by
「結構いいタイトル。」
なるほどね。
St-by
「はい。」
まあ、まあ、ね、こうやって、嵐だったりね、僕個人的な質問、大募集してますので、
是非とも送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、遠くまで。


♪遠くまで/嵐


お送りした曲は、嵐で、遠くまで、でした。


はい、今日の大賞は、隣りの席は田中星人似さんに、ひまわりさんを。
そして、ペンネーム大賞は、すねたプライパンさんに、
人は人を呼ぶ人さんをあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
bay FMのタイムテーブル7月号が欲しいという方は、
それぞれのコーナーにメールを送って下さい。
えー、抽選で10名様にプレゼントします。
えー、パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
ということで、BAY STORMはそろそろお別れの時間なのですが。
なんか。
St-by
「はい。」
情報があれば、言っていただいて。
St-by
「コンサート始まりましたね。」
いやあ、間に合わないかと思ったよ、今日、ラジオに。
St-by
「ねえ。」
ギリギリでしたね。
St-by
「ギリギリでしたね。」
ホントに。
ダッシュで帰って来て。
St-by
「ダッシュで。」
やればできるんですね。
St-by
「まあ、人間、努力すればね。」
もう何年やってます?この番組。
St-by
「9・・・。」
9年。
St-by
「9年ぐらいか。」
ずーっと生放送ですもんね。
St-by
「ねえ。ホントに。」
1回も録ったことがないので有名だから、
今日の、ホンットに、自分の中でシミュレーションして。
St-by
「(笑)」
京セラから。
St-by
「(笑)」
16時でしょ?京セラ。
St-by
「そうです。」
でしょ?
ま、やって。
ま、ま、ま、ま、盛り上がっちゃうよね、どうしても。
どうしても。
St-by
「うん。」
我々。
本人が盛り上がってしまうから、やっぱ、どうしても、
まあ、19時手前ぐらいまでやっちゃうよね。
そうすっと、ちょっと、間に合うかな、早く着替えて、
まあ、着替えて、1人速攻で出ようとしても、ちょっと。
St-by
「大丈夫です!録音です!」
いやいや。
St-by
「え?」
まあね、そういう、なんか、噂もあるらしいんだけど。
St-by
「(笑)」
全然ね、生放送で。
St-by
「いやいや嘘です。事実です。」
いやいや、生放送でお届けしてるんで。
St-by
「そうなんですね。」
そうです。そうです。
もう、もう、9年前から、ずーっと、1回も。
St-by
「生放送だったんですね。」
そうですよ。
St-by
「あらま!」
これからね、ちょっと、だんだん、あのー、コンサートの時期にね、
いっつも我々ね、悩むとこなんだけど、
いっつもコンサート始まると、土日なんで、嵐さんのコンサートが。
St-by
「多いですね、土日がね。」
どうしてもかぶってしまうんだよね。
ちょっと、まあ、北海道、札幌ドーム、7月30・・・、1日ですか?
St-by
「30、31ね。」
うん。
30は、まあ、こっちもないから、やっぱこれ楽しみだ。
やっぱ31は、やっぱ早めにちょっとSt-byだけ入っていただいて、
もし間に合わない可能性があるんだったら。
St-by
「あー、わかりました。大丈夫、録音なんで。」
じゃあ、続けて、いやいや・・・。
St-by
「(笑)」
生放送だから。
頼むわ、そこらへん。
St-by
「わかりました(笑)。」
やめてくれよー。
St-by
「はい。」
ちょっと、まあ、今後も間にあうようにね。
St-by
「そうですね。」
がんばっていきたいなと。
St-by
「がんばりましょう。」
是非ともね。
St-by
「はい。」
来週も、よろしくお願いしたいということで。
お相手は、えー、嵐の二宮和也でした。
また来週。





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大阪 2011/7/24+途中

2011年07月24日 19時00分00秒 | ジャニーズ
いよいよBeautiful Worldツアー始まり!
行かれた方々、是非コメント入れてください。
宜しくお願いします。
→さっちんさん、ことはさんからいただいたコメントを加筆しました。



***************



Gomu
みきさんからヘアゴムの写真を頂きました。
ありがとうございます!



***************


1 僕が僕であるために
2 Believe
3 言葉より大切なもの
4 Oh Yeah!
<挨拶>
5 A・RA・SHI
6 Rock this
7 always
8 Yes?No?
9 ストーリー
10 Lucky Man
11 Shake it!/潤くんソロ
12 negai
13 Lotus
14 to be free
15 じゃなくて/相葉ちゃんソロ
16 このままもっと/翔くんソロ
17 Everybody前進
18 きっと大丈夫
19 Happiness
20 ふるさと
21 虹のカケラ~no rain,no rainbow~
22 ever
23 風の向こうへ
24 Hung up on/大ちゃんソロ
25 どこにでもある唄。/ニノソロ
26 Joy
27 morning light
28 まだ見ぬ世界へ
29 Lφve Rainbow
30 Troublemaker
31 ハダシの未来
32 サクラ咲ケ
33 果てない空
34 遠くまで


<アンコール>
35 Love so sweet
36 a Day in Our Life
37 Summer splash!
38 感謝カンゲキ雨嵐


<ダブルアンコール>
39 五里霧中




***************



セットはいたってシンプルでバンドはなし。
ペンライトが今年は6色で、きれいの一言!鳥肌が立ちました。
「Beautiful World とは?」のメッセージがスクリーンに映り・・・。
1.僕が僕のすべて
ステージ下から嵐くん登場。
強化合宿で、翔くんが僕僕!と言っていたのが、まさかオープニングに来るとは。
アカペラっぽい感じで途中まで、真っ白な衣装です。




2.Believe
そのままメインステージで。




3.言葉よりも大切なもの
中央ステージに行く時に潤くんが転んでしまい、MCでもこの話題が出ます。




4.Oh Yeah!
タワーに乗ります。タワーが上に伸びます。




<挨拶>
潤くん
「会いたかったぜー!」


ニノ
「いらっしゃいませー!いらっしゃいませー!」


相葉ちゃん
「盛り上がってるのー!」


大ちゃん
「ハーイ!ハーイ!ハーイ!よろしく!」


翔くん
「調子はどうだ大阪!上の方!下の方!
嵐!嵐~!」




5.A・RA・SHI
メインステージへ戻って、歌後、一度、全員はけます。




6.Rock this
黒いスーツに着替え、上から登場。
アルバム1曲目の曲。




7.always
左から、ニノ、相葉ちゃん、大ちゃん、潤くん、翔くん。




8.Yes?No?
千手観音、ポイの演出。
2005年Oneコンのオープニング曲、アルバムのラスト曲。




9.STORY
果てない空のC/W曲。




10.Lucky Man




11.Shake it!/潤くんソロ
赤い服、シャツは全開。
スクリーンにアニメになった潤くん(アメコミのスーパーマンのようなタッチのアニメ)かなり良かった。
昨年の相葉ちゃんソロのような衝撃!ダンスもとってもセクシー。




12.negai
青基調の服。




13.Lotus
メインステージ。





14.To be free




15.「じゃなくて」/相葉ちゃんソロ
中央ステージ、白シャツ、相葉丈くらいのパンツ、サスペンダー。




16.このままもっと/翔くんソロ
グレーで水玉のかわいいスーツ。
タキシード姿のジュニアくん。




17.Everybody前進
5人それぞれのカラーが薄めのジャケット、蝶ネクタイ、パンツはバラバラ。
トロッコに乗ります。
トロッコは、昨年のTシャツの虹に似てます。




18.きっと大丈夫




19.Happiness
センターステージで。




<MC>
潤くんが転んだことで、
ニノ
「あんな演出するなら言ってくれないと。」


相葉ちゃんのRock thisからの衣装で乳首がずっと出てて、
「衣装合わせしたでしょ」等々。
翔くんが着替え終えて裏でスタンバイしていると、
隣で相葉ちゃんがあーっ!もう!!と叫んでいるので、
マイクを持ってくるのを忘れたのかと思い、
自分はヘッドマイクと2つ持っていたので、
これ使いなよ、と急いでマイクを渡そうとしたら、
相葉ちゃん
「違う!乳首ーっ!!」
と叫ばれたそうです。
なぜそうなったか相葉ちゃんの説明によると、
ジャケットの下の黒のタンクトップを着る時に、
右手を通す穴に頭と右手を、頭を通す所に左手を通してしまい、
余った部分から乳首が丸見えになったのでもう一度着替え直そうとしたけど間に合わないので、
タンクトップを着ずにジャケットだけ着たら、
左袖の通しちゃいけないところに腕を通したため、
たわんで丸見え状態になったのとのことです。
最初は手でずっと隠していたけれど、
Yes?No?のサビのダンスは手を上げるので隠しようがなく、
途中から踊らず立ったまま歌ったそうです。
それにあんまり隠すのに胸を押さえていると、
また気胸になったんじゃないかと思われるかもとも思い、
隠すのをやめたと話していました。
相葉ちゃんが入院中、夢で嵐のコンサートを見たが、4人でしていたこと。

「なんのお知らせから話す?」
みたいなことを5人が輪になって急に相談。
JALジェットの話になり、映像が映っている間に衣装チェンジ。
Tシャツに柄シャツ。
ニノ
「(大ちゃんに対して)それ、お父さんのじゃないですよね?」
怪物くんを、大野くん3D。
翔くん映画を、
ニノ
「12月24日でしたっけ?」
翔くん
「8月27日です。」
ニノ
「どこでやってるんですか?配信?」
いじります。
潤くん
「舞台やります。女騎士(ワルキューレ)以来5年ぶり。」



20.ふるさと
座ったままで聴きました。




21.虹のカケラ~no rain,no rainbow~




22.ever
センターステージで。




23.風の向こうへ




24.Hung up on/大ちゃんソロ
バックステージ、白いジャケット、黒パンツ、ピンクネクタイ、黒シャツ。



25.どこにでもある唄。/ニノソロ
メインステージで。
ギターを弾きながら、スクリーンに縦書きで歌詞が出て、
最後に花が出るくらいのシンプル。
柄シャツに赤いベスト。
歌い上げるニノはとても素敵でした。
泣きはしませんでしたが、聴き惚れます。




26.Joy




27.morning light
メインステージ。
ダンス→はけたと思ったら、ダンス、スクリーンの映像と一体になって、
本人達が出てきたり映像になったり、上から降りてきたりと長めの演出。



<映像>



28.まだ見ぬ世界へ
デニムジャケット、赤パンツ。




29.Love Rainbow
メインステージ。




30.Troublemaker




31.ハダシの未来
当然みんなで踊ります。




32.サクラ咲ケ




<挨拶>
バックステージで5人短めに間をおかずに話しました。
ニノー!という掛け声があり、若干冷やっとしましたが、すぐ潤くんにバトンタッチ。


翔くん
「」
大ちゃん
「」
相葉ちゃん
「」
ニノ
「」
潤くん
「」




33.果てない空
応募していたハガキがスクリーンに映ります。




34.遠くまで
初めてのはずなのに、Hey!のところで観客の振りが気持ちいいほど揃いました!




<アンコール>
35.Love so sweet
コンサートTシャツに着替えて。




36 . a Day in Our Life
最初の大ちゃんと潤くん2人で歌うところで歌い終わった後、
潤くんが大ちゃんの手をとり、見つめて手の甲にキスをしました。
仕草も、キスをした後の笑顔もとても素敵でした。




37 .Summer Splash!




38.感謝カンゲキ雨嵐




<ダブルアンコール>
39.五里霧中
アンコールの定番曲。
PIKA☆☆NCHI DOUBLE (2004年2月18日発売)のC/Wです。



19:00頃終了

コメント (10)
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JUN STYLE 2011/7/23

2011年07月23日 10時50分00秒 | ジャニーズ
おはようございます。
7月23日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
学生のみなさんは、夏休みに突入ですかねー。
えー、僕ら嵐は、コンサートツアーがいよいよ始まります。
えー、今日はですね、アルバム;Beautiful Worldの感想などもたくさんいただいてるので、
御紹介します。
では、約30分間僕松本潤とおつきあいください。


♪まだ見ぬ世界へ/嵐


改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニング曲は、嵐で、まだ見ぬ世界へ聴いてもらってます。
では、さっそく1枚メールを読みます。
えー、上尾市のペンネーム;かんざきさんからいただきました。


「突然ですが、今年最高の誕生日プレゼントをありがとうございます。どうしてもこれが言いたくてメールしました。私の誕生日は7月の6日で、Beautiful World発売日と一緒だったので、最高の家族からのプレゼントと最高の友達からのプレゼントと一緒に、最高の嵐さんからのプレゼントもいただけて、最高にうれしいです。アルバムの曲は、どれもいい曲ばかりでヘビロテ中です。特に、遠くまでが好きなのでリクエストします。これからも応援し続けます。体調に気をつけながら、無理せず頑張ってください。」


ということです。
遠くまで、ね。
いただきました。
じゃあ、さっそくいきましょう。
嵐で、遠くまで。


♪遠くまで/嵐


嵐で、遠くまで、聴いてもらいました。


松本潤がお送りしている嵐・JUN STYLEです。
今日は、アルバム;Beautiful Worldの感想をたくさんいただいてるので、
御紹介しています。
続いてのメールは、新座市のラジオネーム;スノーさんです。


「潤くんのソロ;Shake it!をリクエストします。5歳の娘も2歳の息子も私も、潤くん大好きなんです。子供たちは今までの潤くんのソロも大好きで、特に好きなのは、潤くんのMJウォーク。潤くんが空飛んでる!なんでなんで?と子供たちは大興奮。Yabai Yabai Yabaiのサビも、VIVA!myselfの歌詞もいいですよね。私が好きな潤くんのソロは、La Familiaです。この曲も是非ぜひJUN STYLEで流してほしいです。5×10ツアーの潤くんのソロ、WISHのジャズバージョンもとても素敵でした。今回のShake it!はどんな演出になるんでしょうか?楽しみにしています。」


ということです。
続いて、もう1枚。
町田市のラジオネーム;かよさん。


「潤くん、スタッフのみなさん、おはようございます。(潤くん:おはようございます。)毎週楽しく聴かせていただいてます。7月6日に記念すべき10枚目のオリジナルアルバム;Beautiful Worldが発売されましたね。発売されてから毎日聴いております。アルバムで気になったことがありましたので潤くんにメールしました。歌詞カードの最後のページにコーラスの方などの名前が書いてあるところを見つけました。潤くんのソロ曲に、 Gaya:ARASHIと書いてあるのを見つけました。智くんのソロ曲に翔くんがラップで参加しているように、ほかのメンバーのソロにもしかけがあるのでしょうか?昔のユニット曲を思い出しました。もしよかったら、このことを詳しく教えてくださるとうれしいです。」


ということです。
えー、まず、ガヤの話をすると、
あの、ガヤって書くなやっていう話かもしれないですけど。
あのー、なんでかっつうとね、あの、オレらが、その、基本的に、
レコーディングって1人ひとりでするんですけど
それ以外に、その、みんなで集まって、なんか、その、
わいわいした空気感みたいなのを録ったりするんですよ、たまに。
アルバム、ひとつのアルバムに1曲あったりなかったりみたいな感じなんですけど。
今回は、Joyっていう曲でそれをやってたのが、
DVDとかでも入ってたと思うんですけど。
あの、そういうのを録ることをガヤ録りってオレら言ってて。
だから、その流れで、Gayaって書いてあんだと思うんですけど。
そう、そんで、その山中湖で、レコーディングしてる時に、
Joyと一緒に僕のソロも、そこで一緒に録ったんですよね。
あの、ラップの部分の合の手なんですけど、
なんかそういうわいわいした空気が、ちょっとなんかいいなあと思ったんで、
そうさせてもらいました。
はい。
えー、Shake it!どんな演出になるんでしょうか?
ということですが、あの、前どうするかわかんないっていう話してたと思うんですけど、
一応、踊る方向にはなりました(笑)。
はい。
まあ、どんなことをやるのかみたいなのは、まあ、まあ、まあ、
それは現場でのお楽しみ的な方向ですね。
はい。
まあ、わいわいした感じにはなるんじゃないかなと思ってます。
はい。
楽しみにしててください。
では、ここで、1曲聴いていただきましょう。
曲は、Shake it!。


♪Shake it!/松本潤


えー、わたくしのソロをかけさせていただきました。
Shake it!聴いてもらいました。


では、続いてメールを読みます。
みみさんからいただきました。


「アルバム;Beautiful Worldは、手の中の未来、この言葉につながっているみたいな、近くに感じられた愛、思いがとても大きかったことに気づける曲がたくさん詰まっていますね。記憶を思い出すスイッチ、というキャッチコピーもいいかなあと思いました。初めてタイトルを見た時から一番聴いてみたかった曲が虹のカケラ~no rain, no rainbow~だったので、発売前に聴くことができてすごくうれしかったです。そばに寄り添っている感じの曲で、虹の色の持っているイメージとも合っていて素敵な曲でした。大きな会場で聴けるのが楽しみです。潤くんのソロ曲も1度聴くと耳に残るメロディーが、潤くんの優しい声と感じに重なって楽しくアレンジができそうですね。早く観てみたいです。一番お知らせしたかったのは、札幌ドームの初日に当選したことです。うれしいことが続き、またメールを送ってしまいました。本当に自分への素敵な誕生日プレゼントになりました。ありがとうございます。」


ということです。誕生日でなんすね。
へえ。
そう。
あのー、あれだけ、4万人とか5万人とかでいると、
その日に誕生日の人がいる確率ってすごい、高いらしいですね。
なんか、なんか、たとえば、東京ドームで55,000とか、
まあ、45,000人とかいると、
そん中に、50人ぐらいはいる確率らしいですよ、その日誕生日って人が。
意外に多くない?と思っちゃったんだけど、オレ。
すごいなあって。
今度ねえ、オレ誕生日、今年ねーな(笑)。
今年ねーや、誕生日。
いや、でも、そうらしいですよ。
確率的なことで言ったらね。
だから、そういう人もいるんでしょうね、ほかにもね。
ええ。
では、最後のメールです。
ラジオネーム;さとかさんです。


「今、アルバムを聴きながらブックレットを見てて思ったのですが、潤くんと相葉ちゃんの厚底靴、色違いですか?気になったので教えてください。リクエストは、嵐さんのnegaiです。初めて聴いたとき、鳥肌が立って泣いてしまいました。前を向いて生きていこうと思いました。素敵な曲をありがとうございます。」


ということです。
あれ、色違いです。
あのー、なんか前、POPEYEかな、なんか雑誌の撮影した時も、
あの靴使ったんですけど、すげーかわいくて。
あのね、あれね、すごい変な話、その、ブランドのサンプルん時は、
あの厚底になってるんですけど、
商品になったやつはですね、あんなに厚底じゃなくなるんですよ。
その厚底具合がすごくかわいくて、いいなあと思いますね。
うん。
そう、あの、色違いです。
はい。
以上です。
(笑)質問に答えました。
はい。
あ、そうそう。
あのー、なんか、アルバムのさあ、なんか、さっきメールを読んでたら、
アルバムの、その、ページ見てると3Dメガネかけると、
3Dになるっていう情報があったんだけど
J-Stormさん、そのへんどうなってるんですか?
・・・あ、ジェ、J-Stormさんはそういうつもりでは作ってないと。
電球のほうが、ま、そう、だからそういう意味で言うと、
3Dに見えるっていうか、電球の垂れ下がっているのが前もあるし後ろもあるから、
その、奥行き感が多分出るってことなのかな?
で、その赤青のメガネとかをかけると、
それが、なんか、その、自発光してるのが青っぽく見えるから、
いい感じにそう見えるってことなのかな。
一応あの、少なくとも僕も現場にいましたけど、
これ3Dになるよ、とは、ひとことも聞いてません。
あの、是非試してみて3Dに見えるかどうか。
試してみていただくのもいいんじゃないでしょうか。
はい。
えー、では、ここで1曲。
アルバム;Beautiful Worldから、嵐で、negai。


♪negai/嵐


嵐で、negai聴いてもらいました。


♪虹のカケラ~no rain, no rainbow~/嵐


エンディングです。
エンディングは、嵐で、虹のカケラ~no rain, no rainbow~を聴いてもらってます。
えー、いよいよ、明日から大阪ドームですね、からツアーが始まります。
えー、準備は万端ではあります、僕らは。
ですが、えー、まあ、実際にね、こう、会場で来てくれてるみなさんと一緒になって初めて、
こう、出来上がるものではあると思うんですよね、ライブって。
なので、初日開けてみるのが今から楽しみですね。
そして、この番組では、みなさんからの参加も待っています。
あなたの思い出に残っている嵐テレビ名場面についてのメールも引き続き募集中です。
宛先いきます。
お便りの場合は、〒330-8579 Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jpです。
すべて嵐・JUN STYLEの係で送ってきてください。
待ってます。
このあとのNack5はCMをはさんでエキサイティングサタデーです。
再び堀江ゆかりさんにお返しします。
では、コンサート、頑張ってまいります。
また来週聴いてください。
お相手は嵐の松本潤でした。
バイバイ。


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週刊誌 2011/7/21

2011年07月21日 19時00分00秒 | ジャニーズ
なんかニノがB誌に載っているということで、
ちら見してきました。
ツーショット、犬とニノなど。
真偽のほどは定かではありませんが、
嵐くん関連事項は、そういうことがあった、ということをここに記録しておきたいので、
エントリしておきます。
何年かして、そんなことあったねえ、と。
大ちゃんがG誌に載った時のエントリはこちら


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あゝ、荒野-潤くん、舞台!

2011年07月21日 06時14分00秒 | ジャニーズ
潤くん主演舞台、あゝ、荒野が公演決定!
2011/10/29-2011/11/6彩の国さいたま芸術劇場
2011/11/13-2011/12/2青山劇場
演出は、蜷川幸雄さん。
蜷川さんの舞台は、2006年白夜の女騎士(ワルキューレ)以来5年ぶり2度目。


あゝ、荒野は、1966年に出版された寺山修司の長編小説。
架空の街・新宿を舞台に、荒ぶる魂と強じんな肉体を持て余す新宿新次(潤くん)が、
ボクシングジムで吃音(きつおん)の青年・バリカン(小出恵介さん)と出会い、
奇妙な友情を結んでいく物語。
ラストの後楽園ホールの試合場面では、同い年の松本と小出が拳と演技でぶつかり合う。


潤くんは、3月末から役作りのためにジムでの肉体づくりを開始。
潤くん
「この作品は、今から、なんだかすごいことになりそうな気がしています。」


蜷川さん
「嵐は今国民的アイドルとなっているけれど、
松本さんにはそこからもうワンステップ上に上って欲しい。」


*****


昨日、コンサートの全公演落選メールが届き、
潤くんに会いたい気持ちが高まっていたところにこれ。
舞台のチケット、さらに取れない気がして・・・。


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オトノハ=OTONOHA= Vol.85 2011/7/20

2011年07月20日 18時00分00秒 | ジャニーズ
2011/7/15出演のMステの本番直前、
しゃべりに緊張する相葉ちゃん(笑)。


キスマイの藤ヶ谷くんが出ているドラマが気になる翔くん。
後輩が活躍している姿はうれしいですね。


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BAY STORM(第452回) 2011/7/17

2011年07月17日 22時30分00秒 | ジャニーズ
アルバムは、Timeが名盤!


***************


▼オープニングのひとこと
“10万回”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日の、オープニングのひとことは、
ラジオネーム;二宮先生ありがとうさん・・・、さんからいただきました。
御紹介しましょう。


「先日のチャリティーイベント参加させていただきました。二宮先生のドキドキの授業、すごく面白かったです。(ニノ:と。)ちゃんと授業受けていたので、この前、学校の授業で1日の心拍数は?と聞かれた時に、私だけが10万回と答えられました。二宮先生のおかげです。素晴らしい授業ありがとうございました。」


だって。
すごくない?
St-by
「おお!」
そんなドンピシャなことってあるんですね。
知ってました?St-by?
St-by
「いや、いや、いや、いや。」
1日の心拍数、10万回だって。
St-by
「知らなかったですよ。非常に僕もためになりましたね。」
あ、じゃ、なにが一番ためになりました?
St-by
「あ、そのー。」
なんの授業っすか?
St-by
「あ、なんの授業・・・。いや、あの(笑)。」
それはいい、それはいい。
St-by
「いや、それぞれ・・・。」
いや、もう、St-byやめましょうよ。
St-by
「え!?」
それぞれは、そんな、知ってんだから。
なにが、一番、自分の中で、こう、ハマったかっていうことですよ。
St-by
「あー、そういうことですね。」
はい、はい。
St-by
「そうですね。
いや、あのー、二宮先生のが、実は、正直、一番ためになりましたね。
知らないことだだけだったので。」
なんつったんですか?今?
St-by
「(笑)知らな・・・。」
え!?
St-by
「知らないことだらけだったんでね。」
はあ、そうっすか。
St-by
「うん。」
はあ。
St-by
「体のことって、意外とわかんないじゃないっすか?」
いや、わかんないんですよ、意外とね。
St-by
「そうなんですよ。」
うーん。
St-by
「だから、それが、一番ね。」
どうなってるか、わかんないですもんねえ。
St-by
「うーん。」
たしかにねえ。
St-by
「そうなんですよ。」
ま、体のことやったの、オレだけだったしね。
St-by
「そうです。そう、そう、そう。」
まあ、いいバランスで分かれてましたよね?みんなね。
St-by
「うーん。」
そっかあ。
良かったね、出て来てね、ちゃんと。
St-by
「ねえ。」
勉強になるもんだな、意外と。
ま、ワクワク学校、3日間で、およそ22万人のファンの方が集まった・・・。
St-by
「ねえ。すごいっすねえ。」
ねえ。
じゃ、裏話の方、お願いします。
St-by
「え!?裏話!?」
はい。
St-by
「ええ?なに?ゲ、ゲラに書いてます?」
うん。
裏話などは?って書いてあるんで。
裏話の方お願いします。
せっかくねえ。
St-by
「いやいや。」
KAT-TUNから戻って来たんだから。
St-by
「(笑)カ・・・。
いやあ、でも、もう、あれですよね、節電してましたよね?」
そうですね。
St-by
「なんか、聞いたとこによると、通常、コンサートで東京ドームでやると、
2,000キロワットぐらい使うらしいんですよ。」
うん。
St-by
「電力を。」
うん。
St-by
「それを、なんかねえ、800キロワット?、ちょっとしか、使ってないっていうところで。」
半分以下でしたからね。
St-by
「そう、半分以下で。
しかも、それを、ほとんどを、もう、あのー、電源車でまかなっていたという。」
2台連れて来たんでしょ?今回?
St-by
「そうです。2台。
2台でね、2000キロワットらしいっすよ、電源車って。」
2台ででしょ?
St-by
「2台で。」
じゃあ、1台で良かったね。
St-by
「まあ、1台でも良かったんですけど。ま、ま、万が一ね、なんかあった時のね。」
あー、なんかあった時用に1台持って来た訳だ。
St-by
「そうです。そうです。そうです。すごいですよね。」
そうれすでかあ。
すごいねえ。
St-by
「すごい!」
1,000キロワット!?
St-by
「そう!1台1,000キロワット。」
1,000キロワットってどれぐらいなんですか?
St-by
「・・・。」
(笑)
St-by
「それ、たしかに知りたいですね!」
ねえ。
東京ドームで2,000キロって言われても、
どこまでつけて2,000キロなんだか、
ちょっと、いまいちピンと来ないじゃないですか?
St-by
「たしかに。」
いや、こんなこと言うのも、なんだけどね。
St-by
「うん。」
その、数字で言われて、なん・・・、ん、とのさあ。
St-by
「そうですよ。だから、トロッコが、こう、1周走らなきゃいけない・・・。
ん?
違う。
トロッコじゃないわ。なんでしたっけ?あれ?ムービングステージ?」
うん。
St-by
「が、仮に、会場を、こう、ぐるーっと1周しなきゃいけない。」
いいですね、いいですね、わかりやすい。
St-by
「のが、半分しか行かないってことです。」
(笑)それは違うんじゃないっすかね?
St-by
「あー、違う。違いますね。あー、違いますね。」
それは違うんじゃないかなあ。
St-by
「難しいですね。」
うーん。
難しいね。
St-by
「たしかにね。」
どれぐらいなの?
ドライヤーが?どれぐらい?
あ、でも、トースターが1,200ワットって言ってたでしょう?
St-by
「あー、言ってましたね。」
それが何個つくんですか(笑)?
St-by
「まあ、計算ねえ、難しいっすね。」
ちょっと難しいっすね、やめましょっか?
St-by
「やめましょうよ。」
やめようね。
St-by
「やめよう。まあね、そういうことですよ。」
そういうことだね。
うん。
St-by
「はい。」
まあ、このようにね、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集しておりますので、
えー、詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんで、Rock this。


♪Rock this/嵐


お送りした曲は、嵐さんのRock thisでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
この時間はこちらのコーナーをお届けしましょう。


▼ニノの小部屋


はい、まず、この人。
ペンネーム;りんちゃんからいただきました。


「私は、お母さんの味覚にイライラしちゃいます。(ニノ:と。)たとえば、外食した時に、これ辛い・・・、辛いかなあ?と聞くと、こないだ食べた時には全然辛くなかったよと言うので頼むのですが、私にとってはすごい辛い食べ物だったり、家でも、お母さんの作る煮物はちょっとしょっぱいので、今度はしょっぱくない?と聞くと、大丈夫と自信を持って言うのですが、やっぱりしょっぱいのです。(ニノ:と。)これどういうことでしょうか?」


だって。
St-by
「ふーん。どういうことでしょう?」
いや、それを聞いてんですよ。
St-by
「あー。」
どういうことでしょうか?って。
St-by
「あー、あー、そうですね。」
うん。
St-by
「いや、人の味覚ですからね。」
はい。
St-by
「なかなかね、あれですよ。」
あれ?
St-by
「あのー、同じ味覚のっていうのは、なかなか難しいですよね。
なに言ってんのかわかんないですけど。」
(笑)
St-by
「(笑)」
トータル、なに言ってんのか、全くわかんなかったですけどね。
St-by
「なに言ってんのかわかんない。味覚はしょうがないです。」
しょうがないのかな。
でも、しょっぱいんだよ。
St-by
「しょっぱい・・・。
じゃあ、ちょっとなんかね、自分で水足して(笑)、薄めるとか・・・。」
(笑)
St-by
「(笑)」
煮物に水足します?
St-by
「まあね。」
それぐらいやんないと、わかんないぞと。
St-by
「わかんないぞと。」
言ってるんですか?
St-by
「まあ。」
あなたは?
St-by
「いやいや、そんなことはないですけど。我慢しましょう。」
でも、我慢しても、体に悪くなっちゃいますよ、しょっぱ過ぎると。
St-by
「まあ、そうですね、あんまり塩分摂り過ぎるとね、良くないですけど。」
そうですよ。
St-by
「うーん。」
もう、言ってもダメだったら、もう自分で作るしかないよ。
St-by
「あ、そうですねえ。そうだ。それいいじゃないですか。一緒に作るとか。」
うん。
St-by
「ね。」
だって、一緒に作っても、しょっぱくなっちゃうよ、お母さんが作ったら(笑)。
St-by
「ちょっとね、あの、(笑)しょっぱい調味料系をね。」
うん。
St-by
「そういう、こう、一緒に、注意しながら。」
もう作るしかないよね、こうなると、自分でね。
しょうがないけど。
St-by
「自分で作って、自分に合う味をお母さんに食べてもらう?どう?って。」
これどうなの?つって?
St-by
「そう、そう、そう。」
そしたら、治ります?
St-by
「もう、その味覚をお母さんが覚えてれば。」
でも、人の味覚って、難しいんですよね?たしか。
St-by
「(笑)難しいですね。」
(笑)さっき、おっしゃってましたけど。
St-by
「(笑)難しいですね。」
人の味覚って、難しいんですよね?
St-by
「難しいですね。」
まあ、難しい、そうなんですね。
St-by
「うーん。」
やっぱ、でもなあ、自分で作ってみたらいいんじゃない?
意外と楽しいかもよ?
ペンネーム;小心者さんからいただきました。


「私がちょっとイラっとする瞬間は、ま・・・、毎朝あります。(ニノ:と。)それは、1ヵ月前に買った家のリビングにあるソファーなんですが、座る部分が、やたらとふかふかし過ぎで、座ると、想像以上に自分がソファーにくい込んでしまうんです。(ニノ:と。)理想は、その・・・、その、ソファーで紅茶を飲みながら、ゆっくり漫画を読むことだったのに、 バランスが上手く取れず、座っていても落ち着きません。(ニノ:と。)このソファーを選んだお母さんも、色はいいんだけどねえと言って、最近では座ったところを見たことがありません。(ニノ:(笑))和くんやSt-byさんも、買ったはいいけど、ちょっと、という物はありますか?またありましたか?」


と。
St-by
「なるほど。」
もう、お母さん、絶対的に嫌ってるやん!このソファー。
St-by
「(笑)」
色はいいんだけどね。
St-by
「色はね。ちょっと柔らか過ぎる。」
もう、こんなことも、ホント言いたくないんだよ、お母さん。
St-by
「そうですよ。」
嫌いなんだもん、このソファー、絶対。
座らないってことは(笑)。
St-by
「(笑)そうですね。」
でも、どうなんだろう?ソファーね、大事だけどさあ。
St-by
「別の快適な方法を見つけるってのはどうですか?」
たとえば?
St-by
「まあ、だから、あの、この方はね、ゆっくり座って本を読むっていうのが快適じゃないっすか?
そうじゃない、なんか、こう・・・。」
(笑)
St-by
「ベットにしちゃう!」
(笑)
St-by
「(笑)」
今、オレ、100パー言うと思ったわ。
St-by
「はい。ベット。」
なんか、敷いたら?
St-by
「あー、あー。」
うん。
ソファーの上に。
St-by
「ソファーの上に、クッションとか、ちょっと堅めのクッション。」
うん。
St-by
「あー、それいいかもしんないですね。」
おばあちゃんちってそうじゃなかった?
ねえ。
St-by
「(笑)そう・・・、そうですね。」
なんか。
St-by
「はい。」
キルトだっけ?
ねえ。
St-by
「そうです。そうです。」
もう全然わかんないかな?
わかるよね?若い子だって。
絶対、敷いてあるでしょ?おばあちゃんちのソファーって、クッション・・・。
St-by
「クッション。」
それでも、まあ、くい込んじゃったら、もう最悪、畳しかないかなあ、
先生が言えんのは。
St-by
「(笑)」
ソファーの上に、もう畳敷くしかないね。
St-by
「あー、なるほどね。」
うーん。
夏だし、いいんじゃない?
St-by
「あー、涼しいかもしんない。」
ねえ。
St-by
「そうです。」
それしかないなあ。
でも、堅過ぎるのも、オレ、辛いと思うんだけど。
St-by
「うーん。」
あの、若い時って、柔らかいの、すげー嫌いじゃないすか?なんでも、かんでも。
St-by
「うん、うん、うん。」
堅いのダメなんだよねえ。
ソファーとかも、あんま。
床とかも、フローリングなんだけど、うち。
もう、10分座ってらんないよ。
St-by
「へえ。」
痛くなっちゃって。
St-by
「あらま。」
だからね、柔らかい方がいいんだよね、オレは、逆に。
St-by
「うーん。」
人それぞれだもんね。
St-by
「まあね。」
もの見て買えんのが一番いいけどね。
St-by
「そうです。」
でも、お母さんも、やわらか過ぎるつってるし。
St-by
「(笑)相当柔らかいんでしょうね。」
もう座ることがないんでしょ?
St-by
「ね。」
うーん。
切ないね。
売ってくんないかな。
そーんだけのソファーって、座ってみたくない?逆に。
St-by
「(笑)どんだけ柔らかいんだろう?みたいな。」
もう、おかあさんまでも座らないんだよ。
どこに座ってんだろうね?(笑)じゃあね。
(笑)下なのかなあ?
St-by
「ねえ。」
カーペットとか敷いて座ってんのかなあ?
St-by
「うーん。」
まあなあ、その好みって、大変だよなあ、ホントに。
まあ、いろいろあるけどね。
今日はここまででございます。
まだまだね、あり得ないと思った瞬間、イラっとしてしまった瞬間など、
大募集しておりますので、是非ともですね、
このニノの小部屋まで送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、Joy。


♪Joy/嵐


お送りした曲は、嵐さんで、Joyでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナー。


▼裏嵐


はい、まずこの人。
ペンネームは、まさにBeautiful Worldさんからいただきました。


「Beautiful World聞きました。(St-by:ありがとうございます。ニノ:はい。)期待以上でした。(St-by:ありがとうございます。)1曲ずつに世界があって、Beautiful Worldって、すごいぴったりなタイトルですね。何回も何回も聞きたくなります。きっと自分の状況で、聞こえ方が違ってくるように思いました。(ニノ:えー。)私の感想は、すごく嵐さんたちが側にいて、頑張れて、優しく見守ってくれてるみたいに聞こえます。(ニノ:と。えー。)今、大変な思いをされてる人たちにも、きっと届くはず・・・、きっと届くと思います。特に、二宮くんの曲は、すごく好きです。(ニノ:と。)泣きそうになっちゃいました。いつも、なんかすっきりして、明日も頑張ろうと思います。素敵なアルバムをありがとう!」


St-by
「ありがとうございます。」
ありがとうございます。
St-by
「いやあ、素晴らしいメールですね。」
うーん。
St-by
「ねえ。」
でもねえ、こんなことも言うのもなんなんだけど、
Beautiful Worldが出て。
St-by
「はい。」
これ、今ね、きっと自分の状況で、聞こえ方が違ってくるように思いましたって言うんだけど、
今、HERE WE GO!(※2002/7/17発売のアルバム)とか聞くとねえ、渋いなって思うんだよね。
St-by
「ほう。そ・・・、昔のね。」
なんつったんですか?今?
St-by
「ほう。」
ほう、そうですねって。
St-by
「いや、昔のね。」
昔の・・・。
St-by
「あのー、曲聞くとね。」
いやあ、いいですよ。
HERE WE GO!の次なんでしたっけ?How's it going?(※2003/7/9発売)
St-by
「かな?でしたっけ?」
わかんない。
St-by
「うーん。」
でも、たぶん、How's it going・・・、そこの、その、ね、いいんだよね。
St-by
「いい曲いっぱい入ってますよ。」
そうなんだよね。
こないだ、翔ちゃんともしゃべってたんだけど。
St-by
「はい。」
ま、でも、やっぱ、ベストはTime(※2007/7/11発売)なんだよね。

St-by
「あー。」
Timeが名盤だっていう話を、本人たちは、ずっとしてた
St-by
「はい。」
Time、そうだね、Timeかなあ。
St-by
「あの、黄色のジャケットですよね?」
そう。
なんか、よくわかんないブタが。
St-by
「そうそうそう、ブタが、ブタさんがね、いて。」
いたやつ。
St-by
「はい。」
あれー、あれーは、名盤だったなあ、Time。
Time・・・、HERE WE GO!、How's it going・・・。
うーん。
Oneも良かったなあ。
Beautiful World出て、なんなんだけど

St-by
「いえ、いえ、いえ、いえ。」
うーん。
St-by
「ねえ。」
ま、Timeだねえ。
St-by
「はい。Timeね。」
ま、今回のも、聞いてて面白いけどね。
面白みはすごいあると思います、今回のアルバム。
別に、いいとか悪いとか、だからいいとか、だから悪いとかってことじゃなくて。
すごい面白い、聞いてて。
St-by
「はい。」
おめでとう。
St-by
「ありがとうございます(笑)。」
(笑)
St-by
「(笑)なにがありがとうございますだって。」
ペンネーム;二宮先生のドキドキの授業さんからいただきました。


「アルバムのBeautiful World買いました。収録曲は、嵐らしい曲や新しい感じの曲など、とても聞きごたえのあるアルバムでした。ソロ曲は、みんなが違う感じになっていて、その人らしい曲や、ギャっプのある曲などがありました。(ニノ:えー。)ニノは、今回のソロ曲も作詞作曲していますが、ほかのメンバーの反応はどうですか?あと、ニノから見たほかのメンバーのソロ曲の感想お願いします。」


St-by
「うーん。どうですか?反応はありました?」
反応!?
St-by
「反応というか、まあ、感想?」
いや、あんまないんじゃないんですか。
St-by
「そうですね。あんま、なんか、こう、お互いのソロ曲に対しての感想って、
述べないですよね。」
まあ、僕は言いづらいっすよね。
St-by
「まあ、たしかに。」
うーん。
オレが全部やっちゃってるから、言いづらいっすよねえ。
St-by
「うーん。」
良いことしか言えないと思います。
St-by
「はい。」
本人を前にして言うんであれば。
ほかの人たちは、でも、良かったよと思いますけどね。
バラバラに上手く分かれたんじゃないかなあと思ってましたけど。
St-by
「そうですね。」
うーん。
バラードがなかったね、今回。
St-by
「うん、なかったっす。」
1曲も。
だから、バランス良かった、分かれたンじゃないのかなあと思いますけどね。
ま、みんなのジャンルとかはなんだ?とかも聞いて、
オレは意図的に外してる部分もあったんで。
St-by
「うーん。」
ま、パワーバランスとしてはいいですよね。
うーん。
でも、まあ、Timeが名盤ですけどね。
St-by
「(笑)推しますね。」
うん。
St-by
「Timeね。」
なにが入ってるかってのは、あんま覚えてないけど。
St-by
「(笑)」
(笑)Timeが名盤だっていう話をこないだしたばっかだった。
St-by
「(笑)」
ペンネーム;このままもっとさんからいただきました。


「BAY STORMでもかけてくれた翔ちゃんのソロ曲このままもっと聞いた瞬間、ズキューンっと心を奪われてしまいました。とにかく甘くてかわいらしい声の翔ちゃんに、どうしたの?とひとことつぶやいてしまいました。(ニノ:えー。)昨年のT.A.B.O.O.とのギャップがすご過ぎです。かなり驚きました。二宮くん、なんか、翔ちゃんのソロの裏話があったら話してもらえますか?」


そっか、翔ちゃん・・・、そっか、ラジオやってないからか。
St-by
「そうですね。ラジオやってないですね。」
甘いですよね。
St-by
「うーん。まあ。」
翔のソロは。
St-by
「甘い感じですよね。」
うーん。
あっまいなあ。
甘い。
St-by
「ねえ、コンサートどんなね?演出になるか。」
ま、僕は、もう見てますからね。
St-by
「楽しみですねえ。」
昨日、荒通しして。
St-by
「お!」
みんなのソロ見てましたけどね。
なるほどねえって思いましたよ。
St-by
「あー、なるほど。それは楽しみですね。」
このままもっと、ね。
St-by
「うーん。」
どうなっていくのかってね。
どうなると思います?このままもっと、どうなると思います?
St-by
「え!?」
(笑)
St-by
「いや、それ、コンサートですか?」
いやいや、コンサートじゃなくて、この。
St-by
「あ!このままもっと。」
曲聞いてどうなると思いました?
このままもっと、どう、なるんだろうって思いました?
St-by
「(笑)いや、もうね、突き抜けて行くでしょうね。」
はい?
St-by
「突き抜けて行きますよ。」
このままもっと、突き抜けて行く?
St-by
「もう、もっと、突き抜けて、どんどん、どんどん、こう、奥まで。」
はあ。
聞いて、そう、このままもっとの後につくのは?
St-by
「はい。」
奥まで(笑)突き抜けて行くってことですか?
St-by
「突き抜けて・・・、突き抜けて行く・・・。」
あー、あー。
St-by
「ずっと、ずーっと、エンドレス。」
なるほど。
St-by
「あれ?そういうことじゃないんですね?」
あー、なんか、このままもっと、この時が続けばいいのになあ、
とかってことではないんですね?
(笑)聞いた感想としては。
突き抜けて行くって感想なんですか?
オレ、そーんな感じじゃなかった気がするんだけどな。
St-by
「(笑)あれ?」
そんな振りきった歌だったっけ?
なんか、そんな感じには、オレん中では、あんまり(笑)。
St-by
「あ、あー。」
聞こえはそんな感じしなかったんだけど。
St-by
「あー。」
え!?
寝てるんですか(笑)?
St-by
「いや、いや、いや、いや。」
(笑)
St-by
「いや、起きてますよ。」
あれえ?おかしいなあ?
St-by
「あれ?おかしい?」
なんか、そんな感じじゃなかった。
オレ、もうちょっと・・・。
St-by
「あー、そうですかあ。」
うーん。
なんか、このままもっとの続けばいいのに、みたいな。
St-by
「ま、そうですねえ。」
オレとは、今、真逆の意見だったんで。
今、ちょっとびっくり、驚いたんですけど。
St-by
「まあ、あのー、ずーっと突き抜けて行くってことは、継続ってことですよ。」
(笑)
St-by
「(笑)」
いや、もう、どんどん行っちゃうでしょ?もう、そうなったら。
St-by
「あー、そうか。」
まあね、えー、嵐だったり、この僕への個人的な質問だったりね、
えー、募集していますので、是非ともね、
裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、To be free。


♪ To be free/嵐


お送りした曲は、嵐さんで、To be freeでした。


さあ、ということで、今日の大賞は、えーと、小心者さんに、オニアシくんを。
そして、ペンネーム大賞は、このままもっとさんに、
人は人を呼ぶ人さんをあげたいと思います。
大事にして下さい。
えー、そして、7月限定プレゼント。
bay FMのタイムテーブル7月号を毎週10名様にプレゼントしていますと。
欲しいという方は、それぞれのレギュラーコーナーへのメールを送って来ていただきたいと思います。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリっクしていただきたいと思います。
ということで、えー、嵐のアルバムも発売され、
7月13日はGANTZのDVDも発売され、
来週からはARASHI LIVE TOUR-Beautiful World-がスタートすると、
いうことでございますので。
じゃあ、St-byさん。
St-by
「はい、はい。」
えー、7月の・・・、あ、6月の26日からお休みをいただいていたので。
St-by
「はい。」
夏休みだったのかな?St-byさん。
St-by
「え、まあ。」
えー、ちょっとですね。
St-by
「はい。」
今日の放送分だけで、4つ!タイトル案が、まだ滞ってますので。
St-by
「なるほど。」
はい。
4つ出していただいて。
St-by
「わかりました。」
はい。
じゃあ、6月の26日分からお願いします。
St-by
「じゃあ6月26日分。」
はい。
St-by
「いいんじゃない。」
ちょっとじゃなくて、とかぶりますね。
St-by
「あ、そうですか。」
はい、はい。
St-by
「あ、そっか、そっか。」
ハテナ(?)いります? 
St-by
「いや、ハテナいらないです。」
いらない。
St-by
「はい。」
もう、それでいいんじゃないってことなんですね。
St-by
「もう、そう、そう、いいんじゃない。」
あー、なるほど。
じゃあ、7月3日分お願いします。
St-by
「やっとくわ。」
やっとくわ。
St-by
「それ、やっとくよ、っていう意味ですね。」
あ、これ、この言葉自体の意味は、わかってるんですけど(笑)。
St-by
「あー、そうですか。やっとくわ。」
なるほど。
じゃ、7月10日分の方お願いします。
St-by
「曲と曲の間奏。」
曲と曲の(笑)。
St-by
「曲と曲の間に。」
はい。
St-by
「ほら、あのー。」
間を奏でるでいいんですか?
St-by
「あ、間を奏でる。」
の間奏でいいんですか?
St-by
「の間奏・・・。ま、これがタイトルです。曲と曲の間奏。」
あ、わかってます。
St-by
「はい。」
はい。
St-by
「そうですね。」
じゃあ、今週分お願いします。
St-by
「今週分。夏だねえ。」
あのー、先生、もう聞かれてますよね?
St-by
「はい。聞いてます。」
発売もしてるわけだし。
St-by
「何回も聞いてます。」
ですよね。
St-by
「はい。」
なんにも聞いても影響されてない感じがするんですけど。
ちょっと、わたしが見る限りだと。
St-by
「あー、あー。」
どこが?
St-by
「いやあ、あのー、曲とタイトルがですね、結びつきません。」
まあ、まあ、まあ、僕も、結構そういう派なんで。
St-by
「今回、そうですよね?」
はい。
St-by
「なんで。」
なんで。
St-by
「あの曲のイメージのタイトルはつけません。」
なるほど。
St-by
「はい。」
これ、ばーって出してますけど。
どうしましょう?決めますか?最終的に。
St-by
「あー、そうですねえ決めましょう。8月?ぐらいに。」
うん。
〆切です。
St-by
「〆切ましょう。で、大賞を発表する、と。」
大賞を発表する(笑)。
いや、だから、もう、St-byん中では、
まあ、まあ、BAY STORMの中では、ってことにしましょっか。
St-by
「そうですね。BAY STORMの中では。」
うん。
St-by
「このタイトル案。」
そう、そう。
決めないと、これ、永遠に出ちゃうからさ。
St-by
「そうですね。」
8月の末に決めましょう。
St-by
「そうしましょう。」
ね。
St-by
「はい。」
ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週。






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JUN STYLE 2011/7/16

2011年07月16日 10時50分00秒 | ジャニーズ
おはようございます。
7月16日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
みなさん、夏旅の準備はいかがでしょうか?
夏休みの計画とかそろそろ考えてる方も多いんではないでしょうか?
えー、今日はですね、えー、6月の末に行われた、
嵐のワクワク学校~毎日がもっと輝く5つの授業~について感想のメールをたくさんいただいたので、
御紹介したいと思います。
では、約30分間僕松本潤とおつきあいください。
JUN STYLEスタートです。


♪Lφve Rainbow/嵐


改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニングは、嵐で、Lφve Rainbowを聴いてもらってます。
アルバムBeautiful Worldですね。
えー、では、さっそくここで、ワクワク学校の感想メール御紹介します。
えー、文京区のみきさん。


「潤くん、おはようございます。(潤くん:おはようございます。)チャリティーイベント日曜の5時からの部に参加しました。それぞれの授業でそれぞれ色々なことに気づかされ、自分の生活が色んなもの・人とつながって成り立っているということを改めて感じることができました。1時間目の二宮先生のドキドキの授業では、1日に7トンの血液が心臓から送りだされているということを初めて知りました。心臓は意識して止めようとしても止まらない、という、言われてみれば当たり前だけど、普段は気にも留めないことに気づかされました。続いて、松本先生のビリビリの授業では、電気の大切さを改めて感じました。嵐5人が3分近く本気で自転車をこいだのに、ドライヤーがたった8秒しか使えなくてびっくりしました。今までは、お風呂をあがってすぐびしょびしょの髪の毛をドライヤーで乾かしていましたが、今はタオルでよく乾かしてからドライヤーを使うようにしています。相葉先生のパクパクの授業では、おいしいものを食べるのではなく、おいしく食べる、という言葉にハっとさせられました。櫻井先生パチパチの授業では、普段の生活の中での小さな気づきや褒めることのすごさを知りました。最後の大野先生のモシモシの授業。会場のみんなでつながろうという企画はすごかったです。名前も知らない初対面の人と手をつなぐことは、そうそうないことなので貴重な経験になりました。嵐ファミリーという感じがして素敵でした。リーダーへのありがとうの気持ちをメンバーがしゃべる場面も、最初の潤くんの言葉から感動しっぱなしでした。嵐って素敵ですね。最後のワクワク学校の校歌ふるさとにも感動しました。ペンライトの波がとってもきれいでした。終わった後、あったかい気持ちになりました。正直、今回のイベントは悩んだ末に申し込んだのですが、笑ったり考えさせられたり感動したりと、参加できて本当によかったと思いました。コンサートの時とはまた違った角度から5人の人間性や人柄を感じることができたのもとても貴重な時間になりました。あれだけ色んな層の人がいる中で授業をするのは難しいと以前おっしゃっていましたが、気づくことの大切さという今嵐が伝えたいことは、私たちにとってもたまには立ち止まって周りを見渡すという良いきっかけになりました。このような機会を設けてくださった嵐およびスタッフのみなさんに感謝です。ありがとうございました。潤くんが言っていたように、またいつか東京ドームでコンサートができる日を待ってます。」


ということです。
ありがとうございます。
ホントに、あのー、たくさんのメールをいただきましてですね。
えー、僕らが1人ひとつずつ授業をさせていただいて、
5つの授業をですね、やったんですが。
僕自身も、あのー、ほかの人がやっているのを聴いて、へえって思ったり、
こう、気づくこととか、すごくたくさんあってですね。
ま、僕ら自身は5回もやらせてもらったんですね、金土日と。
やらせてもらったんですが、毎回、こう、新鮮に感じられて、
すごくいい時間でしたね。
はい。
ということで、まだまだメールのほう御紹介しますが、
まずは、ここで1曲。
アルバム;Beautiful Worldから嵐で、虹のカケラ~no rain, no rainbow~。


♪虹のカケラ~no rain, no rainbow~/嵐


嵐で、虹のカケラ~no rain, no rainbow~聴いてもらいました。


松本潤がお送りしている嵐・JUN STYLEです。
えー、今日は、嵐のワクワク学校~毎日がもっと輝く5つの授業~にいただいたメールを御紹介しています。
えー、では、続いて、ラジオネーム;けいこさんからいただきました。


「松本さん、こんにちは。(潤くん:こんにちは。)いつも楽しく聴かせてもらっています。潤くんの声が大好きで癒されています。嵐学校で学んだことを私の担任するクラスに伝える授業をしてみました。嵐さんたち大好きの我がクラスの子供たちはノリノリ。この日はちょうど、ビリビリの授業を伝授したところです。休み時間を減らしてもいいからやって、という子供たちの発言にびっくり。なによりも大切な休み時間に、ですよ。すると、ほかのクラスの子が、どうしても授業を受けさせて欲しいです、と入ってきたり。つくづく嵐さんたちのパワーを思い知らされています。」


えー、ということでですね、そん時のお話、お話というか、
学校の写真とかをですね、つけて送ってきてくださいました、先生。
この先生の学校の校舎には虹が描かれてるんですって。
しかも、7色とかじゃなくて5色の虹で、ホントに嵐みたいで気に入っています、
という内容のメールをいただきました。
すごいなって思いますよね。
あのー、先生がね、そういうふうに教えてくださるということもすごくうれしいですし、
それを、なんか、こう、その生徒たちが、すごい真剣に聞いてくれるっていうのが、
すごくうれしいですね。
えー、続いてもう1枚。
大阪府のラジオネーム;めぐみさん。


「潤くん、スタッフのみなさん、こんにちは。(潤くん:こんにちは。)私は小学校4年生の息子と一緒に25日11時からの授業を受けました。正直言って、今回のイベント開催を始めて知った時、歌って踊らない嵐さんなんて、どうなの?と、あまり興味が持てませんでした。でも、息子が、嵐先生の授業を受けたいというふうに言ったので、参加することにしました。実際、2時間あまりの5つの授業どれも楽しくてお腹の底から笑って感動があって、心に残る素敵な授業でした。ドーム中央に置かれていた教室のセット。いつものコンサートのような華やかさやきらびやかな感じは一切ありませんでした。ですが、嵐のみなさんが汗だくになって400メートル全力疾走したり、ニノがVS嵐の収録日に心拍数を測定する計測器を体につけていたり。潤くんの授業で、実験に使われていたマネキンの顔がリーダーだったりと、この1枚を完成させるのに、どれだけの労力がかかっているのかと思うと、歴代の校長の肖像画には大笑いしながら、泣けてきました。とにかく、授業に関わるすべてのものが細かいところまで丁寧に作りこまれていて、私たち生徒に対する嵐さんの愛情の深さに思わずウルウルしてしまいました。授業の終わりに嵐さんから、今日学んだ内容をみんなに伝えて欲しい、との宿題が出ていたので、帰りの新幹線の中でノートを読み返しながら携帯でレポートを作成し、たくさんの友人に送信しました。それを見ていた息子が、(エコー)これがほんまの嵐の宿題くんやな、とびっくりするようなおやじギャグを放ちました。潤くん世界一の授業ありがとう。潤くん、嵐さん、そしてスタッフのみなさんにパチパチです。そして、東京まで行かせてくれた夫と長男にもパチパチ。嵐の授業を受けたいと誘ってくれた二男にもパチパチしたいです。ホントにありがとうございます。」


ということです。
ホントに、あのー、実際やってみてですね、
そのー、若いお子さんから、その、お子さんを連れてきたおじいちゃんおばあちゃんの世代まで、
ホントにたくさんの方たちに集まっていただき、
そこで授業するのが実際どういうふうになるのかなって、
実際にやってみないとわかんないなあと思ってたところがあったんですが、
ホントにみなさん熱心に聴いてくださって、
改めてその場で感じること、気づくことみたいなのを、
みんなすごく真摯に受け取って帰ってくださったなっていう印象がありますね。
はい。
子供たちがすごい楽しそうに、しかも、熱心に聴いていたのがすごく印象的ですね。
うん。
うれしいですね。
なんか、こう、それを自分の周りの人たちに伝えてくれるのもそうだし、
それこそ、学校の先生がね、
自分の担任しているクラスの子供たちに教えるとかっていう話を聞くと、
すごくうれしくなりますね。
ええ。
では、ここで1曲聴いていただきましょう。
嵐で、always。


♪always/嵐


嵐で、always聴いてもらいました。


では、引き続き、嵐のワクワク学校にいただいた感想メール御紹介します。
えー、ラジオネーム;まあさんです。


「潤くん、こんにちは。(潤くん:こんにちは。)先日の嵐のワクワク学校に、仙台から登校させていただきました。1人ひとりの先生の授業はもちろんのこと、たくさんの気づきがあり、とても充実した時間でした。なにより、私が心を打たれたのは、校歌ふるさとでした。私は地元が津波の被害に遭い、家をなくしました。幸い、家族は全員無事でしたが、大切なものも嵐のグッズや思い出も、すべて失いました。震災以来、ふるさとを聴くと地元を思い出してしまい、正直辛かったです。だけど、嵐のみなさんが歌うふるさとを聴いて涙が止まりませんでした。ここに集えた奇跡、それがよくわかる立場だからこそ、あの歌は私たち被災者にとって特別な歌です。とても感動しました。形ある思い出は失くなってしまったけれど、思い出は今もなお胸の中にあります。なにより、また嵐のみなさんと大切な思い出を作ることができて本当に幸せでした。このような素敵なイベントをどうもありがとう。次は、ツアーで5人の元気な姿を観れることを楽しみにしています。」


ありがとうございます。
ホントに東北地方からもたくさんの方に来ていただいて。
はい。
うれしかったです。
少しでも、なんか、こう、元気になってもらえたらうれしいですね。
では、最後にもう1枚。
さいたま市のラジオネーム;あさこさん。


「潤くん、スタッフのみなさん、おはようございます。(潤くん:おはようございます。)先日、嵐のワクワク学校最終授業に参加しました。最初、授業ってなにをやるのか想像もつきませんでしたが、嵐らしいやり方で、楽しくたくさんの大事なことに気づくことができました。私はよく両親にひどい言い方をしたりしてしまいます。なので、特にリーダーのモシモシの授業の大切な人にありがとうを大切たくさん伝えようという言葉は深く心に残りました。帰宅後、リーダーの話を胸に両親に、ありがとうと伝えました。すると、母に、急に改まって気持ち悪い、と言われたので、リーダーに大切なことを教えてもらったんだよ、と話すと、言われてじゃなきゃ、そういうことはできないのね、なんともひどい返答をもらいました。ですが、それは照れ隠しだったようで、その後両親ともに少しうれしそうに上機嫌でした。いつもはそんなことを言ったことがないので、その言葉を口に出すのもすごく勇気がいりました。また、やっぱり気持ちは言葉に出さないと伝わらないんだなあということを感じました。だから、嵐と潤くんにも伝えようと思います。いつも元気や喜びをありがとう。特に、嵐を知るきっかけになった潤くんには、本当に感謝しています。ありがとう。お体に気をつけてお仕事なさってください。応援しています。ワクワク学校でもらったあったかい気持ちを糧に受験勉強に励みたいと思います。」


ということです。
ありがたいお言葉ですね。
ありがとうございます、ホントに。
ね。
ありがとうをね、ちゃんと伝えようってこととか、ホントに、なんか、こう、
改めて大事だねって思うようなことを伝えられたのがよかったですね。
あのー、ホントに実際やってみてですね、
すごく僕らにとっても貴重な時間でした。
その会場にいるみなさんがすごくいろんなものを受け取ってくださったんだな、
っていうことが、実際やってて、その空間に広がっていく感じがあってですね、
うーん、すごく素敵な時間になったと思います。
はい。
では、ここで1曲。
嵐で、遠くまで。


♪遠くまで/嵐


嵐で、遠くまで聴いてもらいました。


♪negai/嵐


エンディングです。
エンディングは、嵐で、negai聴いてもらっています。
えー、ここで嵐のインフォメーションです。
来週ですね。
来週の日曜日。
再来週になるのかな?
24日から、えー、コンサート始まります。
そして、この番組ではみなさんからの参加も待っています。
この夏の素敵なお話などなどあったら僕に教えてください。
宛先いきます。
お便りの場合は、〒330-8579 Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jpです。
すべて嵐・JUN STYLEの係で送ってきてください。
待ってます。
このあとのNack5はCMをはさんでエキサイティングサタデーです。
再び堀江ゆかりさんにお返しします。
では、コンサートも間近ということで、踊ってきたいと思います。
では、また来週聴いてください。
お相手は嵐の松本潤でした。
バイバイ。




コメント (1)
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