▼オープニングのひとこと
“男だったの?”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、ラジオネーム;あゆみんさんからいただきました。
紹介しましょう。
えー。
「最近、私がマツコデラックスさんと同級生だったことを知り、卒業アルバムを引っ張り出して、当時はまだ男子姿のマツコさんを見つけました。その写真を見ていた子供たちのひとことが、男だったの?です。子供の目には、マツコさんは女性に見えるんですね。ちなみに、子供たちは、中1と小5です。」
だって。
すごくない?
St-by
「すごいですね。」
同級生。
St-by
「マツコさんが同級生。」
同じ学校だったってことでしょ?
St-by
「ですね。」
すごいね。
St-by
「すごい。」
いますー?同じ学校、有名人?
輩出した人でもいいですよ、逆に、逆にね。
St-by
「(笑)それ言ったら、わかるじゃないですか?どこかって(笑)。」
え?
St-by
「え?」
いるの?
St-by
「いますよ。」
え?
じゃあ、じゃ、じゃ、えー。
St-by
「います、います。」
教えてよー。
それ、でも、St-byと同じ学校だったってことで、
その人、ちょっと、あの、損する部分あるから、イニシャルだけでお願いします。
St-by
「イニシャル?」
はい。
St-by
「えー、K・M・・・、K・Mさん。」
それ、Kがどっちよ。
St-by
「あ、Kが上ですね。」
名字?
St-by
「名字。K・Mさん。あー、でも、近いですよ。」
近い?
St-by
「はい。近いっていうか、その、ジャンル的には、近いっていうか、その・・・。」
あ、そうなの?
St-by
「せん、先輩じゃないですか?」
え?
ジャニーズ事務所の人?
St-by
「元。」
あ、元。
St-by
「元。」
え?
それが、同じ学校だったの?
St-by
「同じ学校でしたね。」
へえ。
St-by
「見たことありましたもん。」
え?
あ、そんな近しい?
St-by
「はい。」
あ。
St-by
「ま、先輩でしたけど。」
じゃあ、3年の間にいたってこと?
St-by
「いや、3年の間だったかなあ?いや、どうだろう?」
いや、3年間の間にいたってことでしょう?高校?
St-by
「いや、ちゅう、ちゅう・・・、中学。」
だから、中学だったら、中1ん時に、中2なり、中3なりでいたってことでしょう?
St-by
「たしかに。」
その3年間が、かぶってるってことでしょう?
St-by
「か、たまたま遊びに来てたのか、わかんないですけど。」
へえ。
マジで?
St-by
「はい。」
すごいね、それ。
St-by
「すごいです。」
オレ、いるかな?
同じ学校の人。
いないか。
St-by
「いないですか?」
いなかったなあ。
あー、いなかったねえ。
St-by
「ま、なかなかね。」
うん。
St-by
「なかなかいないですよね。」
いなかった・・・。
なかなかいないよね?
あ、なんでさあ、そういう話しないの?
St-by
「え?」
何年かやって来てるけどさ(笑)。
St-by
「そういう話?」
うん。
なんか、もうちょっと出来そうな場面ってあったはずなのに。
St-by
「(笑)」
全然出して来なかった、そのK・Mさんのくだり。
St-by
「いや、今・・・、今ちょっとふと思い出したんですよ。」
へえ。
St-by
「そんな人いたかな?って。あー、そういや、いたなあ、みたいな。」
あー、じゃあ、その界隈では有名なんだ、じゃあ。
St-by
「有名でしたね。」
へえ。
やっぱ、いるとこにはいるんだね、やっぱりね。
このように、まだまだね、オープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集していますので、
詳しいエピソードをつけて送って来ていただきたいと思います。
それではKazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
YUKIさんでHello!。
♪Hello!/YUKI
お送りした曲は、YUKIさんで、Hello!でした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナーをお届けしましょう。
▼シャッフルファイトキーワード
あ。
St-by
「(笑)」
さあ、1枚目。
ペンネーム;あらあらしさんからいただきました。
キーワードは、男のロマン。
「最近、会社の男性上司が結婚することになり、実は男性は、子供が出来たら初恋の人の名前をつけたいという話で盛り上がりました。男性が多いうちの職場では、みんなそれぞれに・・・、みんなそれについて同感だ、みたいな流れになったのですが、私としては、なかなか理解できません。そこで、男性陣のお2人はどう思うかを是非聞いてみたいです。」
だって。
St-by
「なるほど。」
どういうこと?
子供が出来たら、初恋の人の名前をつけたいってこと?
St-by
「ということです。」
へえ。
え?
St-by
「それぐらい、初恋の人の名前が。」
うん。
St-by
「印象的というか、大事に想ってるんじゃないですか?」
え?
それはどっちですか?
St-by
「あ、僕は、あの、なんとも思わないですね。」
でも、これには同感出来ますか?
St-by
「同感出来るかどうか?」
うん。
St-by
「どうだろうなあ。」
オレはね、ちょっとわかんないな、これに関しては。
St-by
「うーん。」
なんか、なんだろう?相手が嫌じゃない(笑)?絶対。
St-by
「そうですよね。言えないですよね。そんな、初恋の。」
いや、まあ、もう会わないだろうけど、もうね、そんなんなっても。
会わないとは思うんだけど、もし、どっかのはずみで会っちゃった時に。
St-by
「(笑)」
(笑)その人の前で呼ぶっていうのが、ちょっと・・・。
出来なくない?
出来るかな?
St-by
「いやあ、出来ないですよね。」
ねえ。
St-by
「はい。名前までは、ちょっとどうなんだろうなあ?」
世代?
St-by
「世代・・・。世代もあるかもしれないですねえ。」
ちょっと、わかんねーな、オレ。
でも、まあ、こういうの同感する人もいるってことだもんね、男はね。
St-by
「うーん。」
死神(※板橋ディレクター)も、ちょっと、それは、ダメ。
あー、オレもやっぱ、オレもダメだな。
でも、基本的に、ここにいる人、みんな変わってるからさあ。
St-by
「そうですね。」
(笑)たぶん、これはこれで正論な部分、絶対あるんだよ、きっと、どっかに。
St-by
「そうです。」
なんか。
St-by
「たぶん、そう思います。」
やっぱ、そうだよな、みたいなのあるんだろうなあ。
なーんでなんだろ。
ペンネーム;白くなりたいさんからいただきました。
キーワードは、美白。
「私は、学校に行く時、駅から自転車を使うのですが、制服なので、スカートとハイソックスの間の膝だけ肌が出てるのです。なので、日焼け止めを毎年がんばって膝に塗るんですが、やっぱり膝だけ真っ黒になりました。(ニノ:だって。St-by:あー。)私服で、短い短パン・・・、パンツをはくと、足が白・黒・白なので、ちょっと恥ずかしいです。」
だって。
そういうのもあるんだなあ。
St-by
「女子は。」
うーん。
St-by
「しょうがない。」
しょうがないんですか?これって?でも。
St-by
「まあ、そうですねえ。」
立ちこぎしたら?
座ってるからでしょ?
St-by
「立ちこぎ、まあ、それで1回試すってのもあるかもしれないですね、立ちこぎで。」
でもさ、(笑)1回じゃどうにもならないじゃん。
St-by
「あー。 」
絶対。
何日間かやらないと。
St-by
「あー、何日間か。」
いけない訳でしょう?
でも、立ちこぎしたらさ、それは解消されるんじゃないの?
St-by
「されるかなあ?」
されない?
St-by
「でも、アスファルトのね、照り返しがね、あるじゃないっすか。」
そしたら、だって、白、黒、白にならないでしょ、どう考えても。
St-by
「ならないっすか。」
膝だけ出てるからって言うんだもん。
St-by
「試しましょう。」
でも、もう夏休みだしね。
St-by
「そうだなあ。あ、そうですね。うん。」
だから、その夏休み前に。
St-by
「来年、来年試しましょう。」
来年、もう忘れてるよ。
St-by
「あ、忘れてます?」
うん。
ペンネーム;遠くまでリピート中さんからいただきました。
St-by
「ありが・・・。」
キーワードは、失敗。
・・・なんですか?
St-by
「ありがとうございますって。」
あ、びっくりした。急に、なんか。
St-by
「(笑)」
ゴニョゴニョゴニョってなったから。
St-by
「(笑)」
キーワードは、失敗料理。
「私は、難しい料理を作ろうとして、時間や手間がかかったのに失敗して凹むことが多いです。(ニノ:と。)今日は、味は成功だったんですが、左手に大きな切り傷を作り、右手は火傷をして、ある意味大失敗です。(ニノ:と。)嵐の冠番組でも、嵐の5人が料理する場面がちょくちょくあり、みんな上手だなあと思うのですが、思い出に残る料理の失敗ってなにかありますか?」
だって。
St-by
「料理の失敗?」
うん。
するんですか?料理?
いや、まあ、たまにはするか。
St-by
「いや、料理は・・・、しない。」
あ、しない。
St-by
「うん。しないですね。」
へえ。
St-by
「あ、まあ、ちょっと、苦手かもしんないですねえ。」
あ、バイトってなにやってたんですか?そうそう。
St-by
「バイト?」
うん。
St-by
「バイトは、なんか、配膳係みたいな・・・。」
はい・・・ぜん・・・がかり?
St-by
「結婚式とか、あのー、パーティーとか。」
そんな大事な。
St-by
「はい。」
場所で働いてたの?
大丈夫だった?
St-by
「全然大丈夫っす。」
へえ。
St-by
「これ、意外と結構器用にこなすんですよ。」
へえ。
St-by
「あ、でも、1回ね、シャンパンを、こう、一斉に抜くっていうのがあって。」
はい、はい。
St-by
「あれで、ちょっとフライングしたことあります(笑)。」
やっぱいるんだな、そういうやつって。
St-by
「いますよ。はいはい。」
いるんだよ。
St-by
「ちょっと焦りましたけど、あん時は。」
へえ。
じゃあ、厨房とか入ったことないんだ。
St-by
「ないです。ないです。」
へえ。
オレも、でも、料理しねーからなあ。
St-by
「うーん、まあ、でも、(高い声で)だいたい味が想像できるじゃないですか?」
なんで、そんな。
St-by
「え?」
キーに挑戦したんですか?今。
St-by
「(笑)いやいや。」
絶対出ないキーなのに、なんでそこを挑戦したのかなって、ちょっと気になって。
St-by
「なんとなく、料理ね、失敗したって書いてある。」
あー、なるほど、なるほど。
はい。
え?
St-by
「そんなにねえ。」
まあ、だから、分量ってことなんでしょう?
St-by
「うーん。そうそうそう。」
分量がわかんないから、わたしは手出さないんだろうな、料理に。
St-by
「まあ、分量、たしかにわかんないですね。」
わかんないもん。
St-by
「うーん。」
大さじ何杯って言ってる、大さじが、もう、そもそも、ないんだから、家に。
St-by
「え!?スプーンは・・・、スプーンないんですか?
スプーンの大さじ1杯ってのは、スプーンの・・・。」
計量スプーンのことじゃなくて?
St-by
「計量スプーンね。」
じゃないのかな?
St-by
「わかんない。」
わかんない。
ほら、もう、それさえわかんないもん、作れる訳ないよ。
St-by
「ってことですよ。」
うん。
St-by
「そっか。」
もう、普通のスプーンなのか(笑)、計量スプーンなのかっていうことがわかんんないじゃん。
その大さじのさじは、なにを指してんのかってことよ。
St-by
「なんでしょうね?」
計量スプーンじゃないの?
St-by
「計量スプーンですかね?」
違うのかな?
St-by
「わかんないです。」
もうやめよう。
St-by
「やめましょう。次行きましょう。」
うん。
ペンネーム;右なの?左なの?どっちが好きなの?さんからいただきました。
キーワードは、分け目。
「ニノは、自分の好きな分け目の方向ってありますか?(ニノ:と。)最近だと、コンサートグッズは左、アルバムは右でした。わたしは、イベントで披露して・・・、イベントで披露していた、アルゼンチン代表のような真ん中分けのニノもお気に入りです。(ニノ:と。)なにかこだわりがあったら教えて下さい。」
だって。
St-by
「イベントで披露してた?ワクワク学校のことですかね?」
まあ、わたしがやったイベントって、今年それぐらいしかないっすね。
St-by
「そうですよね。」
ええ。
St-by
「アルゼンチン代表のような、(笑)真ん中分け・・・。
そんなイメージなんでしょうね、真ん中分けは。」
あります?
St-by
「分け目?」
僕、どっちが多いなっていうの?
St-by
「どっちだろう?あんまり・・・。」
どっちっていうか、まあ、どれ?右、左、真ん中?
St-by
「真ん中じゃないことは、たしかですね。」
あー。
St-by
「真ん中、ちょっと向かって右っていうか、
まあ、今の、今の感じですよ、が多いような気がしますね。」
真ん中じゃない?
St-by
「まあ、ほぼ真ん・・・、ほぼ、ほぼ真ん中ってっちゃあ、真ん中ですけど。
ちょっとだけ・・・。」
(笑)
St-by
「ちょっとだけ右に。」
え!?オレから見たら左ってこと?
St-by
「そ、そ、そ、そ、そのような気がしません?」
こういうこと?
St-by
「そう。」
左っ側とか?
St-by
「うーん。」
あ、でも、そっちじゃない?
St-by
「うーん。」
たぶん。
St-by
「なんかそんな感じしますね。」
うーん。
(※遠く)彼方な記憶、よく親父もそっち分けだった気がする。
St-by
「お!自然と出来ました?分け目?
なんか、自分で意識して、こう・・・。」
いやいや、してない。
St-by
「してないっすよね。」
うん。
だいたいこんな感じ。
St-by
「うーん。」
こだわりとかないからさ、特にさ。
だから、メイクさんとかに、今日どっち分けする?みたいなこと言われても、
別に、まあ、どっちでも。
St-by
「どっちでも、まあ、任せるよ、みたいな。」
うん。
だからなったんじゃない?
St-by
「真ん中に。」
その、アルバムが右だったから、じゃあ、左にしよっか、みたいな。
St-by
「あー、なるほどね。」
とかも、あったんじゃない?きっと。
St-by
「あー、そういうことか。」
気使ってくれたんだ。
えー、まあ、今日はここまででございますけどね、
まだまだトークのお題となるキーワードを募集しておりますので、
送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
FUNKY MONKEY BABYSで、それでも信じてる。
♪それでも信じてる/FUNKY MONKEY BABYS
お送りした曲は、FUNKY MONKEY BABYSで、それでも信じてるでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちら。
▼裏嵐
はい、まず、この人。
ペンネーム;二宮ジャパンからいただきました。
「最近、コンサートに向けて体を鍛えていると、VS嵐などで言っていましたが、腹筋を1個に割るシステムやめちゃったんですか?それとも維持していますか?」
まあ、ここは難しいとこだよね。
どう判断するかって。
St-by
「ねえ。」
見せていかないことには。
St-by
「そうです。」
まあ、判断はできないかなあ。
St-by
「まあね。鍛えて、ます?」
はい?
St-by
「これ、たぶん、ちょっと間違って・・・ませんかね?」
いやいや、まあ、大野さんに買ってもらったんです、
誕生日プレゼントで、サウナスーツを。
St-by
「あ。それで。」
それ着て。
St-by
「着て。」
走ってるんですよ。
St-by
「あらま。」
リハ・・・室を。
St-by
「あ、リハ室をね。」
うん。
St-by
「どうですか?汗びっしょりかくんじゃないですか?」
うーん、オレ、かかないんですよね。
St-by
「あー。」
代謝が悪いんですかね?
St-by
「まあ、もともと、あんま汗かかないですもんね。」
うん。
St-by
「5人の中で1番。」
でもね、今年のコンサートは大変だ。
St-by
「大変?」
うん。
St-by
「大阪(笑)・・・。」
(笑)
St-by
「大阪暑くなかったっすか?」
暑かった!
St-by
「あのー、なんだろう?なんか、いつもの感じと全然違う、見てる方も暑かったですよ。」
いや、暑かったよ、マジで。
あれ?
St-by
「え!?」
札幌?
St-by
「札幌。」
あー、危ねー、間に合ったね。
St-by
「はい。」
あー、良かった、危ねー。
あー、間に合ったねって話、放送。
St-by
「あー、放送が。」
うん。
St-by
「間に合った。」
間に合った。
St-by
「大丈夫です。録音ですから。」
間に合わないと思ったけどさあ。
St-by
「(笑)」
危ねー!
St-by
「いやいや。」
あー、危ねー。
ちょっとあまりにも自然に始まったから、わかんなかったと思うけど、
今日、北海道ですもんね。
St-by
「北海道ですねえ。」
ねえ。
St-by
「ねえ。」
危ねー、危ねー。
いや、マジで、ホント、立って歌ってる時とかに、あの、
この襟のすき間から出て来る風がめっちゃ熱いんですよ、熱気が。
St-by
「へえ。え?襟の隙間から出て来る?」
そうそう。
St-by
「じゃ、自分がちょっと動くと、隙間から、ひゅっと出て来る。」
ひゅっと出て来るやつが、もう、めっちゃくちゃ熱いんですよ。
St-by
「へえ。」
だから、立ってて歌ってるだけでもめっちゃ暑いんですよ。
St-by
「あらま。ということは、走って歌ってると相当暑いってことですね?」
そう。
でも、そっちの方がまだ風当たるから。
St-by
「あー、なるほどね。」
走って、でも、ずっと走り続けること出来ないじゃん。
St-by
「まあ、そうですね。」
大変だったなあ。
St-by
「すんごい汗出てましたもんね、みんな。」
すんごい汗。
St-by
「前半戦から。大丈夫かなあっと思うぐらい、汗出てたから。」
出てた。
St-by
「ちょっとびっくりしたんですけど。」
いや、オレも珍しいなあと思ったね。
あんだけ出ると、怖かったもん。
St-by
「(笑)」
すんごい出てんだなあと思って。
ペンネーム、えー、梅酒とみつこさんからいただきました。
えー。
「この前のVS嵐の放送見ました。(ニノ:と。)忍たまファミリーとの対決でしたが、小さい頃から忍たまと嵐が大好きだったので、私にとっては夢の共演でした。特に、きり丸と二宮さんは、少し似ているところがあるんではないかなあと思っていたので、絡んでくれないかなと密かに思っていました。二宮さん、忍たまのみなさんとはお話しましたか?(ニノ:と。)また、二宮さんは、自分の・・・、漫画のキャラクターで、自分と似てるなあと思うことありますか? 聞かせて下さい。(ニノ:だって。)これからもがんばってください。失礼します。」
と。
St-by
「どうですか?」
忍たま?
St-by
「忍たま。」
忍たまチーム。
St-by
「かわいかったですね。」
うーん。
かわいかったね。
St-by
「うーん。」
松方さんがマグロの話してたけど。
St-by
「お!」
リーダーに。
St-by
「あ、それは、あのー、放送じゃないとこで?」
じゃないとこで。
St-by
「へえ。」
なんか。
St-by
「食いついたんじゃないっすかあ?リーダーは。」
そう。
なんか200キロクラスのが、バンバンいるらしいんですよ。
St-by
「ほう。」
沖縄だった、かな?
どっか忘れちゃったけど。
そっちら辺に。
の話をずっとしてました。
St-by
「(笑)裏話じゃないですか。」
うん、うん。
ず、ずーっと、ずーっとしてた、それを。
ま、でも、忍たま、あの着物着せてた、着物っていうか、
あれ、大奥ん時に、オレの着付けやってくれてた人で。
St-by
「へえ。そうなんですね。」
そうそう。
St-by
「久しぶりの再会じゃないですか。」
そうなの。
それで、ちょっと話してたけど。
St-by
「はい。」
だから、あの、演者さんとはしてないかも、お話を。
St-by
「あ、なるほど。」
うん。
スタッフとずっとしてたかな、あん時は。
ペンネーム;南極大陸さんからいただきました。
えー。
「この前、ラジオで二宮くんが語っていたドカベンの主人公は山田太郎ですよね?最近、山田太郎ものがたりのDVDを見て気づきました。ちなみに、神奈川県にはドカベンスタジアムという球場があるので、是非遊びに来てもらいたいです。」
だって。
St-by
「ほう。是非遊びに来てもらいたいです、と。」
(笑)いえ、遊びに行くのは全然いいんですけど。
St-by
「(笑)」
(笑)
なんか。
St-by
「え!?」
ただ見るだけ、みたいなことにならないですよね?
オレ、遊びに行くのは全然いいんですよ。
St-by
「あー。」
なんか。
St-by
「ええ。あー、ここが。」
週末とかに、なんかイベントやってるんですかね?
St-by
「やってるんですかね?ちょっと行ったことがないので、わかんないですけど。」
わたしもないんだけども。
St-by
「ねえ。」
これで、なんにもなかったらね、わたし、なにを遊びに行けばいいのか、ちょっと・・・。
St-by
「(笑)たしかに。」
わかんなくなるけどね。
St-by
「うーん、たしかにそうですね。」
まあ、あるんだな、そういうのな。
St-by
「機会あればね、是非行ってみたいですね。」
ドカベンスタジアムですか?
St-by
「ドカベンスタジアム。」
でも、このドカベンスタジアムは、あのドカベンのことなんでしょうね、まさにね。
St-by
「うん。ってことですよね。」
うん。
へえ。
ペンネーム;コンサート当たってウキウキさんからいただきました。
「嵐にしやがれで、GACKTさんがゲストの回の時、ニノはGACKTさんからにのみいと呼ばれていましたが、いつからそう呼ばれてるんですか?」
いつからだろうね?
い・つ・からだろうね?って時からです。
St-by
「なんとなく自然とって。」
昔っからじゃないのかなあ?
なんか、別に、オレ、そんな、呼び名に関して、そんなに、
あれ?なんていうの?そこにモチベーション乗っかってないから。
St-by
「ほう。」
わかんねえな。
いつからだろう?
St-by
「一番最初にお会いしたのはいつぐらいなんですか?GACKTさんって。
だいぶ前ですよね?」
だいぶ前じゃない?Mステ。
St-by
「音楽番組で。」
うん。
のスペシャルとか。
St-by
「あー。」
か、まだ、NHKホールとかでやってた時代・・・。
って、オレも何年前か覚えてないけど。
St-by
「だいぶ昔ですね。」
そう。
あれぐらい、あん時じゃない?
St-by
「ふーん。」
ぐらいだったと思う。
だから、結構前から一緒に番組やったりして、
で、コンサートとかも来てくれましたしね。
St-by
「そうですね。なご・・・、名古屋。」
ねえ。
ありがたかったっすな。
St-by
「ねえ、わざわざ来ていただいて。」
ねえ。
だから、僕、昔っから、そう呼ばれてる気はするけどね。
ええ。
まだまだね、こうやって、嵐への質問だったり、僕への個人的な質問、
大募集しておりますので、是非ともね、裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
ゆずさんで、LOVE&PEACH。
♪LOVE&PEACH/ゆず
お送りした曲は、ゆずさんのLOVE&PEACHでした。
はい、今日の大賞は、ペンネーム;白くなりたいさんに、オニアシくんを。
そして、ペンネーム大賞は、二宮ジャパンさんに、
人は人を呼ぶ人さんをあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、7月限定のプレゼント、bay FMのタイムテーブル7月号、
今週で終わりだということで。
えー、メールを送ってくれたみなさんの中から抽選で10名様にbay FMのタイムテーブル7月号を、
お送りいたしますので楽しみに待っていただきたいと思います。
また、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
それでは、BAY STORM、そろそろお別れの時間なのですが。
じゃあ。
St-by
「はい?」
すいません。
St-by
「なんですか?」
あの、ソロのタイトル案を1つ今日言っていただいて。
St-by
「あ。まったく考えてなかったですけど、どうしましょう。」
でも、7月31日なんで。
8月までなんで、あと5回しかないですよ、逆を言うと。
St-by
「あ、5回。そうですねえ、じゃあ、行きますか。」
はい。
St-by
「あいうえお。」
それは、どういった意味が?
なんか、ちょっと意味がありそうな。
St-by
「え?」
あいうえお、というのは?
St-by
「あいうえお。」
はい。
St-by
「いやあ、あのー。」
ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週。
どういうことです?
どういうことですか?
St-by
「今、頭にパっと浮かんだのが、あいうえお(笑)。」
なんかなあ、キレがなくなって来てるよなあ。
St-by
「(笑)」
“男だったの?”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、ラジオネーム;あゆみんさんからいただきました。
紹介しましょう。
えー。
「最近、私がマツコデラックスさんと同級生だったことを知り、卒業アルバムを引っ張り出して、当時はまだ男子姿のマツコさんを見つけました。その写真を見ていた子供たちのひとことが、男だったの?です。子供の目には、マツコさんは女性に見えるんですね。ちなみに、子供たちは、中1と小5です。」
だって。
すごくない?
St-by
「すごいですね。」
同級生。
St-by
「マツコさんが同級生。」
同じ学校だったってことでしょ?
St-by
「ですね。」
すごいね。
St-by
「すごい。」
いますー?同じ学校、有名人?
輩出した人でもいいですよ、逆に、逆にね。
St-by
「(笑)それ言ったら、わかるじゃないですか?どこかって(笑)。」
え?
St-by
「え?」
いるの?
St-by
「いますよ。」
え?
じゃあ、じゃ、じゃ、えー。
St-by
「います、います。」
教えてよー。
それ、でも、St-byと同じ学校だったってことで、
その人、ちょっと、あの、損する部分あるから、イニシャルだけでお願いします。
St-by
「イニシャル?」
はい。
St-by
「えー、K・M・・・、K・Mさん。」
それ、Kがどっちよ。
St-by
「あ、Kが上ですね。」
名字?
St-by
「名字。K・Mさん。あー、でも、近いですよ。」
近い?
St-by
「はい。近いっていうか、その、ジャンル的には、近いっていうか、その・・・。」
あ、そうなの?
St-by
「せん、先輩じゃないですか?」
え?
ジャニーズ事務所の人?
St-by
「元。」
あ、元。
St-by
「元。」
え?
それが、同じ学校だったの?
St-by
「同じ学校でしたね。」
へえ。
St-by
「見たことありましたもん。」
え?
あ、そんな近しい?
St-by
「はい。」
あ。
St-by
「ま、先輩でしたけど。」
じゃあ、3年の間にいたってこと?
St-by
「いや、3年の間だったかなあ?いや、どうだろう?」
いや、3年間の間にいたってことでしょう?高校?
St-by
「いや、ちゅう、ちゅう・・・、中学。」
だから、中学だったら、中1ん時に、中2なり、中3なりでいたってことでしょう?
St-by
「たしかに。」
その3年間が、かぶってるってことでしょう?
St-by
「か、たまたま遊びに来てたのか、わかんないですけど。」
へえ。
マジで?
St-by
「はい。」
すごいね、それ。
St-by
「すごいです。」
オレ、いるかな?
同じ学校の人。
いないか。
St-by
「いないですか?」
いなかったなあ。
あー、いなかったねえ。
St-by
「ま、なかなかね。」
うん。
St-by
「なかなかいないですよね。」
いなかった・・・。
なかなかいないよね?
あ、なんでさあ、そういう話しないの?
St-by
「え?」
何年かやって来てるけどさ(笑)。
St-by
「そういう話?」
うん。
なんか、もうちょっと出来そうな場面ってあったはずなのに。
St-by
「(笑)」
全然出して来なかった、そのK・Mさんのくだり。
St-by
「いや、今・・・、今ちょっとふと思い出したんですよ。」
へえ。
St-by
「そんな人いたかな?って。あー、そういや、いたなあ、みたいな。」
あー、じゃあ、その界隈では有名なんだ、じゃあ。
St-by
「有名でしたね。」
へえ。
やっぱ、いるとこにはいるんだね、やっぱりね。
このように、まだまだね、オープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集していますので、
詳しいエピソードをつけて送って来ていただきたいと思います。
それではKazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
YUKIさんでHello!。
♪Hello!/YUKI
お送りした曲は、YUKIさんで、Hello!でした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナーをお届けしましょう。
▼シャッフルファイトキーワード
あ。
St-by
「(笑)」
さあ、1枚目。
ペンネーム;あらあらしさんからいただきました。
キーワードは、男のロマン。
「最近、会社の男性上司が結婚することになり、実は男性は、子供が出来たら初恋の人の名前をつけたいという話で盛り上がりました。男性が多いうちの職場では、みんなそれぞれに・・・、みんなそれについて同感だ、みたいな流れになったのですが、私としては、なかなか理解できません。そこで、男性陣のお2人はどう思うかを是非聞いてみたいです。」
だって。
St-by
「なるほど。」
どういうこと?
子供が出来たら、初恋の人の名前をつけたいってこと?
St-by
「ということです。」
へえ。
え?
St-by
「それぐらい、初恋の人の名前が。」
うん。
St-by
「印象的というか、大事に想ってるんじゃないですか?」
え?
それはどっちですか?
St-by
「あ、僕は、あの、なんとも思わないですね。」
でも、これには同感出来ますか?
St-by
「同感出来るかどうか?」
うん。
St-by
「どうだろうなあ。」
オレはね、ちょっとわかんないな、これに関しては。
St-by
「うーん。」
なんか、なんだろう?相手が嫌じゃない(笑)?絶対。
St-by
「そうですよね。言えないですよね。そんな、初恋の。」
いや、まあ、もう会わないだろうけど、もうね、そんなんなっても。
会わないとは思うんだけど、もし、どっかのはずみで会っちゃった時に。
St-by
「(笑)」
(笑)その人の前で呼ぶっていうのが、ちょっと・・・。
出来なくない?
出来るかな?
St-by
「いやあ、出来ないですよね。」
ねえ。
St-by
「はい。名前までは、ちょっとどうなんだろうなあ?」
世代?
St-by
「世代・・・。世代もあるかもしれないですねえ。」
ちょっと、わかんねーな、オレ。
でも、まあ、こういうの同感する人もいるってことだもんね、男はね。
St-by
「うーん。」
死神(※板橋ディレクター)も、ちょっと、それは、ダメ。
あー、オレもやっぱ、オレもダメだな。
でも、基本的に、ここにいる人、みんな変わってるからさあ。
St-by
「そうですね。」
(笑)たぶん、これはこれで正論な部分、絶対あるんだよ、きっと、どっかに。
St-by
「そうです。」
なんか。
St-by
「たぶん、そう思います。」
やっぱ、そうだよな、みたいなのあるんだろうなあ。
なーんでなんだろ。
ペンネーム;白くなりたいさんからいただきました。
キーワードは、美白。
「私は、学校に行く時、駅から自転車を使うのですが、制服なので、スカートとハイソックスの間の膝だけ肌が出てるのです。なので、日焼け止めを毎年がんばって膝に塗るんですが、やっぱり膝だけ真っ黒になりました。(ニノ:だって。St-by:あー。)私服で、短い短パン・・・、パンツをはくと、足が白・黒・白なので、ちょっと恥ずかしいです。」
だって。
そういうのもあるんだなあ。
St-by
「女子は。」
うーん。
St-by
「しょうがない。」
しょうがないんですか?これって?でも。
St-by
「まあ、そうですねえ。」
立ちこぎしたら?
座ってるからでしょ?
St-by
「立ちこぎ、まあ、それで1回試すってのもあるかもしれないですね、立ちこぎで。」
でもさ、(笑)1回じゃどうにもならないじゃん。
St-by
「あー。 」
絶対。
何日間かやらないと。
St-by
「あー、何日間か。」
いけない訳でしょう?
でも、立ちこぎしたらさ、それは解消されるんじゃないの?
St-by
「されるかなあ?」
されない?
St-by
「でも、アスファルトのね、照り返しがね、あるじゃないっすか。」
そしたら、だって、白、黒、白にならないでしょ、どう考えても。
St-by
「ならないっすか。」
膝だけ出てるからって言うんだもん。
St-by
「試しましょう。」
でも、もう夏休みだしね。
St-by
「そうだなあ。あ、そうですね。うん。」
だから、その夏休み前に。
St-by
「来年、来年試しましょう。」
来年、もう忘れてるよ。
St-by
「あ、忘れてます?」
うん。
ペンネーム;遠くまでリピート中さんからいただきました。
St-by
「ありが・・・。」
キーワードは、失敗。
・・・なんですか?
St-by
「ありがとうございますって。」
あ、びっくりした。急に、なんか。
St-by
「(笑)」
ゴニョゴニョゴニョってなったから。
St-by
「(笑)」
キーワードは、失敗料理。
「私は、難しい料理を作ろうとして、時間や手間がかかったのに失敗して凹むことが多いです。(ニノ:と。)今日は、味は成功だったんですが、左手に大きな切り傷を作り、右手は火傷をして、ある意味大失敗です。(ニノ:と。)嵐の冠番組でも、嵐の5人が料理する場面がちょくちょくあり、みんな上手だなあと思うのですが、思い出に残る料理の失敗ってなにかありますか?」
だって。
St-by
「料理の失敗?」
うん。
するんですか?料理?
いや、まあ、たまにはするか。
St-by
「いや、料理は・・・、しない。」
あ、しない。
St-by
「うん。しないですね。」
へえ。
St-by
「あ、まあ、ちょっと、苦手かもしんないですねえ。」
あ、バイトってなにやってたんですか?そうそう。
St-by
「バイト?」
うん。
St-by
「バイトは、なんか、配膳係みたいな・・・。」
はい・・・ぜん・・・がかり?
St-by
「結婚式とか、あのー、パーティーとか。」
そんな大事な。
St-by
「はい。」
場所で働いてたの?
大丈夫だった?
St-by
「全然大丈夫っす。」
へえ。
St-by
「これ、意外と結構器用にこなすんですよ。」
へえ。
St-by
「あ、でも、1回ね、シャンパンを、こう、一斉に抜くっていうのがあって。」
はい、はい。
St-by
「あれで、ちょっとフライングしたことあります(笑)。」
やっぱいるんだな、そういうやつって。
St-by
「いますよ。はいはい。」
いるんだよ。
St-by
「ちょっと焦りましたけど、あん時は。」
へえ。
じゃあ、厨房とか入ったことないんだ。
St-by
「ないです。ないです。」
へえ。
オレも、でも、料理しねーからなあ。
St-by
「うーん、まあ、でも、(高い声で)だいたい味が想像できるじゃないですか?」
なんで、そんな。
St-by
「え?」
キーに挑戦したんですか?今。
St-by
「(笑)いやいや。」
絶対出ないキーなのに、なんでそこを挑戦したのかなって、ちょっと気になって。
St-by
「なんとなく、料理ね、失敗したって書いてある。」
あー、なるほど、なるほど。
はい。
え?
St-by
「そんなにねえ。」
まあ、だから、分量ってことなんでしょう?
St-by
「うーん。そうそうそう。」
分量がわかんないから、わたしは手出さないんだろうな、料理に。
St-by
「まあ、分量、たしかにわかんないですね。」
わかんないもん。
St-by
「うーん。」
大さじ何杯って言ってる、大さじが、もう、そもそも、ないんだから、家に。
St-by
「え!?スプーンは・・・、スプーンないんですか?
スプーンの大さじ1杯ってのは、スプーンの・・・。」
計量スプーンのことじゃなくて?
St-by
「計量スプーンね。」
じゃないのかな?
St-by
「わかんない。」
わかんない。
ほら、もう、それさえわかんないもん、作れる訳ないよ。
St-by
「ってことですよ。」
うん。
St-by
「そっか。」
もう、普通のスプーンなのか(笑)、計量スプーンなのかっていうことがわかんんないじゃん。
その大さじのさじは、なにを指してんのかってことよ。
St-by
「なんでしょうね?」
計量スプーンじゃないの?
St-by
「計量スプーンですかね?」
違うのかな?
St-by
「わかんないです。」
もうやめよう。
St-by
「やめましょう。次行きましょう。」
うん。
ペンネーム;右なの?左なの?どっちが好きなの?さんからいただきました。
キーワードは、分け目。
「ニノは、自分の好きな分け目の方向ってありますか?(ニノ:と。)最近だと、コンサートグッズは左、アルバムは右でした。わたしは、イベントで披露して・・・、イベントで披露していた、アルゼンチン代表のような真ん中分けのニノもお気に入りです。(ニノ:と。)なにかこだわりがあったら教えて下さい。」
だって。
St-by
「イベントで披露してた?ワクワク学校のことですかね?」
まあ、わたしがやったイベントって、今年それぐらいしかないっすね。
St-by
「そうですよね。」
ええ。
St-by
「アルゼンチン代表のような、(笑)真ん中分け・・・。
そんなイメージなんでしょうね、真ん中分けは。」
あります?
St-by
「分け目?」
僕、どっちが多いなっていうの?
St-by
「どっちだろう?あんまり・・・。」
どっちっていうか、まあ、どれ?右、左、真ん中?
St-by
「真ん中じゃないことは、たしかですね。」
あー。
St-by
「真ん中、ちょっと向かって右っていうか、
まあ、今の、今の感じですよ、が多いような気がしますね。」
真ん中じゃない?
St-by
「まあ、ほぼ真ん・・・、ほぼ、ほぼ真ん中ってっちゃあ、真ん中ですけど。
ちょっとだけ・・・。」
(笑)
St-by
「ちょっとだけ右に。」
え!?オレから見たら左ってこと?
St-by
「そ、そ、そ、そ、そのような気がしません?」
こういうこと?
St-by
「そう。」
左っ側とか?
St-by
「うーん。」
あ、でも、そっちじゃない?
St-by
「うーん。」
たぶん。
St-by
「なんかそんな感じしますね。」
うーん。
(※遠く)彼方な記憶、よく親父もそっち分けだった気がする。
St-by
「お!自然と出来ました?分け目?
なんか、自分で意識して、こう・・・。」
いやいや、してない。
St-by
「してないっすよね。」
うん。
だいたいこんな感じ。
St-by
「うーん。」
こだわりとかないからさ、特にさ。
だから、メイクさんとかに、今日どっち分けする?みたいなこと言われても、
別に、まあ、どっちでも。
St-by
「どっちでも、まあ、任せるよ、みたいな。」
うん。
だからなったんじゃない?
St-by
「真ん中に。」
その、アルバムが右だったから、じゃあ、左にしよっか、みたいな。
St-by
「あー、なるほどね。」
とかも、あったんじゃない?きっと。
St-by
「あー、そういうことか。」
気使ってくれたんだ。
えー、まあ、今日はここまででございますけどね、
まだまだトークのお題となるキーワードを募集しておりますので、
送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
FUNKY MONKEY BABYSで、それでも信じてる。
♪それでも信じてる/FUNKY MONKEY BABYS
お送りした曲は、FUNKY MONKEY BABYSで、それでも信じてるでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちら。
▼裏嵐
はい、まず、この人。
ペンネーム;二宮ジャパンからいただきました。
「最近、コンサートに向けて体を鍛えていると、VS嵐などで言っていましたが、腹筋を1個に割るシステムやめちゃったんですか?それとも維持していますか?」
まあ、ここは難しいとこだよね。
どう判断するかって。
St-by
「ねえ。」
見せていかないことには。
St-by
「そうです。」
まあ、判断はできないかなあ。
St-by
「まあね。鍛えて、ます?」
はい?
St-by
「これ、たぶん、ちょっと間違って・・・ませんかね?」
いやいや、まあ、大野さんに買ってもらったんです、
誕生日プレゼントで、サウナスーツを。
St-by
「あ。それで。」
それ着て。
St-by
「着て。」
走ってるんですよ。
St-by
「あらま。」
リハ・・・室を。
St-by
「あ、リハ室をね。」
うん。
St-by
「どうですか?汗びっしょりかくんじゃないですか?」
うーん、オレ、かかないんですよね。
St-by
「あー。」
代謝が悪いんですかね?
St-by
「まあ、もともと、あんま汗かかないですもんね。」
うん。
St-by
「5人の中で1番。」
でもね、今年のコンサートは大変だ。
St-by
「大変?」
うん。
St-by
「大阪(笑)・・・。」
(笑)
St-by
「大阪暑くなかったっすか?」
暑かった!
St-by
「あのー、なんだろう?なんか、いつもの感じと全然違う、見てる方も暑かったですよ。」
いや、暑かったよ、マジで。
あれ?
St-by
「え!?」
札幌?
St-by
「札幌。」
あー、危ねー、間に合ったね。
St-by
「はい。」
あー、良かった、危ねー。
あー、間に合ったねって話、放送。
St-by
「あー、放送が。」
うん。
St-by
「間に合った。」
間に合った。
St-by
「大丈夫です。録音ですから。」
間に合わないと思ったけどさあ。
St-by
「(笑)」
危ねー!
St-by
「いやいや。」
あー、危ねー。
ちょっとあまりにも自然に始まったから、わかんなかったと思うけど、
今日、北海道ですもんね。
St-by
「北海道ですねえ。」
ねえ。
St-by
「ねえ。」
危ねー、危ねー。
いや、マジで、ホント、立って歌ってる時とかに、あの、
この襟のすき間から出て来る風がめっちゃ熱いんですよ、熱気が。
St-by
「へえ。え?襟の隙間から出て来る?」
そうそう。
St-by
「じゃ、自分がちょっと動くと、隙間から、ひゅっと出て来る。」
ひゅっと出て来るやつが、もう、めっちゃくちゃ熱いんですよ。
St-by
「へえ。」
だから、立ってて歌ってるだけでもめっちゃ暑いんですよ。
St-by
「あらま。ということは、走って歌ってると相当暑いってことですね?」
そう。
でも、そっちの方がまだ風当たるから。
St-by
「あー、なるほどね。」
走って、でも、ずっと走り続けること出来ないじゃん。
St-by
「まあ、そうですね。」
大変だったなあ。
St-by
「すんごい汗出てましたもんね、みんな。」
すんごい汗。
St-by
「前半戦から。大丈夫かなあっと思うぐらい、汗出てたから。」
出てた。
St-by
「ちょっとびっくりしたんですけど。」
いや、オレも珍しいなあと思ったね。
あんだけ出ると、怖かったもん。
St-by
「(笑)」
すんごい出てんだなあと思って。
ペンネーム、えー、梅酒とみつこさんからいただきました。
えー。
「この前のVS嵐の放送見ました。(ニノ:と。)忍たまファミリーとの対決でしたが、小さい頃から忍たまと嵐が大好きだったので、私にとっては夢の共演でした。特に、きり丸と二宮さんは、少し似ているところがあるんではないかなあと思っていたので、絡んでくれないかなと密かに思っていました。二宮さん、忍たまのみなさんとはお話しましたか?(ニノ:と。)また、二宮さんは、自分の・・・、漫画のキャラクターで、自分と似てるなあと思うことありますか? 聞かせて下さい。(ニノ:だって。)これからもがんばってください。失礼します。」
と。
St-by
「どうですか?」
忍たま?
St-by
「忍たま。」
忍たまチーム。
St-by
「かわいかったですね。」
うーん。
かわいかったね。
St-by
「うーん。」
松方さんがマグロの話してたけど。
St-by
「お!」
リーダーに。
St-by
「あ、それは、あのー、放送じゃないとこで?」
じゃないとこで。
St-by
「へえ。」
なんか。
St-by
「食いついたんじゃないっすかあ?リーダーは。」
そう。
なんか200キロクラスのが、バンバンいるらしいんですよ。
St-by
「ほう。」
沖縄だった、かな?
どっか忘れちゃったけど。
そっちら辺に。
の話をずっとしてました。
St-by
「(笑)裏話じゃないですか。」
うん、うん。
ず、ずーっと、ずーっとしてた、それを。
ま、でも、忍たま、あの着物着せてた、着物っていうか、
あれ、大奥ん時に、オレの着付けやってくれてた人で。
St-by
「へえ。そうなんですね。」
そうそう。
St-by
「久しぶりの再会じゃないですか。」
そうなの。
それで、ちょっと話してたけど。
St-by
「はい。」
だから、あの、演者さんとはしてないかも、お話を。
St-by
「あ、なるほど。」
うん。
スタッフとずっとしてたかな、あん時は。
ペンネーム;南極大陸さんからいただきました。
えー。
「この前、ラジオで二宮くんが語っていたドカベンの主人公は山田太郎ですよね?最近、山田太郎ものがたりのDVDを見て気づきました。ちなみに、神奈川県にはドカベンスタジアムという球場があるので、是非遊びに来てもらいたいです。」
だって。
St-by
「ほう。是非遊びに来てもらいたいです、と。」
(笑)いえ、遊びに行くのは全然いいんですけど。
St-by
「(笑)」
(笑)
なんか。
St-by
「え!?」
ただ見るだけ、みたいなことにならないですよね?
オレ、遊びに行くのは全然いいんですよ。
St-by
「あー。」
なんか。
St-by
「ええ。あー、ここが。」
週末とかに、なんかイベントやってるんですかね?
St-by
「やってるんですかね?ちょっと行ったことがないので、わかんないですけど。」
わたしもないんだけども。
St-by
「ねえ。」
これで、なんにもなかったらね、わたし、なにを遊びに行けばいいのか、ちょっと・・・。
St-by
「(笑)たしかに。」
わかんなくなるけどね。
St-by
「うーん、たしかにそうですね。」
まあ、あるんだな、そういうのな。
St-by
「機会あればね、是非行ってみたいですね。」
ドカベンスタジアムですか?
St-by
「ドカベンスタジアム。」
でも、このドカベンスタジアムは、あのドカベンのことなんでしょうね、まさにね。
St-by
「うん。ってことですよね。」
うん。
へえ。
ペンネーム;コンサート当たってウキウキさんからいただきました。
「嵐にしやがれで、GACKTさんがゲストの回の時、ニノはGACKTさんからにのみいと呼ばれていましたが、いつからそう呼ばれてるんですか?」
いつからだろうね?
い・つ・からだろうね?って時からです。
St-by
「なんとなく自然とって。」
昔っからじゃないのかなあ?
なんか、別に、オレ、そんな、呼び名に関して、そんなに、
あれ?なんていうの?そこにモチベーション乗っかってないから。
St-by
「ほう。」
わかんねえな。
いつからだろう?
St-by
「一番最初にお会いしたのはいつぐらいなんですか?GACKTさんって。
だいぶ前ですよね?」
だいぶ前じゃない?Mステ。
St-by
「音楽番組で。」
うん。
のスペシャルとか。
St-by
「あー。」
か、まだ、NHKホールとかでやってた時代・・・。
って、オレも何年前か覚えてないけど。
St-by
「だいぶ昔ですね。」
そう。
あれぐらい、あん時じゃない?
St-by
「ふーん。」
ぐらいだったと思う。
だから、結構前から一緒に番組やったりして、
で、コンサートとかも来てくれましたしね。
St-by
「そうですね。なご・・・、名古屋。」
ねえ。
ありがたかったっすな。
St-by
「ねえ、わざわざ来ていただいて。」
ねえ。
だから、僕、昔っから、そう呼ばれてる気はするけどね。
ええ。
まだまだね、こうやって、嵐への質問だったり、僕への個人的な質問、
大募集しておりますので、是非ともね、裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
ゆずさんで、LOVE&PEACH。
♪LOVE&PEACH/ゆず
お送りした曲は、ゆずさんのLOVE&PEACHでした。
はい、今日の大賞は、ペンネーム;白くなりたいさんに、オニアシくんを。
そして、ペンネーム大賞は、二宮ジャパンさんに、
人は人を呼ぶ人さんをあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、7月限定のプレゼント、bay FMのタイムテーブル7月号、
今週で終わりだということで。
えー、メールを送ってくれたみなさんの中から抽選で10名様にbay FMのタイムテーブル7月号を、
お送りいたしますので楽しみに待っていただきたいと思います。
また、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
それでは、BAY STORM、そろそろお別れの時間なのですが。
じゃあ。
St-by
「はい?」
すいません。
St-by
「なんですか?」
あの、ソロのタイトル案を1つ今日言っていただいて。
St-by
「あ。まったく考えてなかったですけど、どうしましょう。」
でも、7月31日なんで。
8月までなんで、あと5回しかないですよ、逆を言うと。
St-by
「あ、5回。そうですねえ、じゃあ、行きますか。」
はい。
St-by
「あいうえお。」
それは、どういった意味が?
なんか、ちょっと意味がありそうな。
St-by
「え?」
あいうえお、というのは?
St-by
「あいうえお。」
はい。
St-by
「いやあ、あのー。」
ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週。
どういうことです?
どういうことですか?
St-by
「今、頭にパっと浮かんだのが、あいうえお(笑)。」
なんかなあ、キレがなくなって来てるよなあ。
St-by
「(笑)」