☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

ジャニーズcountdown 2008-2009 

2008年12月31日 21時54分27秒 | ジャニーズ
ウシシもぅ大変!東西ドーム10万人集結!!年越しジャニーズ生歌合戦

諸般の事情でオンタイムで見ることができません。

御覧になった方、行かれた方、是非コメントをお願いします!



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2008年もありがとうございました。

2008年12月31日 00時47分04秒 | ジャニーズ
今年もみなさまのお陰で、嵐くんの活動の一部を記録することができました。
本当にありがとうございました。
来年以降も何卒よろしくお願いします。
良いお年をお迎えください。
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NEWSコン 2008/12/30-潤くん、斗真くん登場

2008年12月30日 22時28分00秒 | ジャニーズ
とある方から情報いただきました!
いつもありがとうございます!
掲載が遅くなり申し訳ありません。


***************


MCの途中、
嵐の松本潤くんと生田斗真くんが来てくれました!という紹介とともに、
アリーナ後方ステージから2人揃って登場。
潤くんは、グレーのニットにダメージ加工されたスキニーデニム、
黒いハットというラフな感じの格好。
大歓声の中、2人で戯れ合いながらアリーナをダッシュで横断し、
メインステージまで移動。
潤くんが錦戸くんとよく食事へ行く話、
錦戸くんと今朝電話した話、
(ゆうべ?今日?と2人で話がかみ合っていない様子だったのですが、
どうやらお互い不在着信のし合いになっているようで、
電話に出てくれないと嘆いた潤くんが、
「NEWSのコンサートなんですけど、今こいつ殴っていいですか?」
と冗談めかしていました。)
などをしたあと、
斗真くんと一緒になって
「あ、流星の絆がいた!」
「流星の絆ですよね?」
と錦戸くんを指差してからかっていました。
そのたびに、
亮ちゃん
「そういわれてどう反応すればいいんですか?
有明泰輔役だけど流星の絆役じゃないです!」
とあたふたしていました。
潤くん
「ちょっといいですか?
僕、weeeekが好きで今日一緒に歌えると思ってたんだけど、
始まって2曲目でやっちゃったんでちょっとショックでした。
(亮ちゃんの)めげずにー、ってところで横からカットインして、
山Pと一緒に歌うつもりだったのに。」
というようなことをぼやくと、客席からもやって欲しいとの声が。
小山くん
「あるかもしれないね。」
というニュアンスのことを言っていましたが、
潤くんと斗真くんは、錦戸くんに向かって、
あ、流星の絆だ!と言いながらはけていきました。


その後アンコール最後になって、
「松本潤くんのリクエストにこたえて!」
とweeeekのイントロが流れ、
潤くん、斗真くんが再度登場。
潤くんは錦戸くん側のトロッコに、斗真くんは山P側のトロッコに乗り込み、
weeeekを歌いながらアリーナを半周。
なぜか潤くんは手に持っていたなにか
(花男のロゴのようなもの?黒字にピンク&白の文字)を
カメラに向かって何度もアピールしていました。
トロッコから降りたあとは歌詞カードを見ながら、
亮ちゃんと一緒に歌ってセンターステージに移動。
山Pと斗真くんと4人で歌ったり踊ったりして、
亮ちゃんのソロもしっかり横取りしていました。
嵐のコンサートですか?というほど、
アリーナ中を移動して1人で歌いまくっていた潤くんでしたが、
すごくニコニコしていました。


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Enjoy Vol.45 2008/12/30

2008年12月30日 00時42分00秒 | ジャニーズ
潤くんから今年もお世話になりましたメッセージが届きましたね。

今年は良いこともちょっと悪いこともありましたね。
だいたいのことはブログに綴ってきているので、
お時間のある方は記事を遡ってみて下さいませ。

来年は10周年。
ファンへのサプライズを楽しみにしています。
6人目の嵐くんをどうぞ宜しくお願い申しあげます。

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BAY STORM 2008/12/28

2008年12月28日 22時32分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
”あと7冊”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、図書館の常連さんからいただきました。
紹介しましょう。


「今年も残すところあと少しですね。(ニノ:と。)毎年150冊の本を読むと目標を立てているのですが、目標
達成まであと7冊なんです。(ニノ:と。)残りの日数を考えるとかなり微妙ですが。たしか、嵐の宿題くんで
、本数は定かではないのですが、たくさんのゲームをクリアすると言ってた二宮さんは、目標達成できそうです
か?後半、マジックに夢中のようなので、厳しいかな?」


と書いてありますけども。
マジックに夢中だったのは、前半だったんですよね。
今年の3月ぐらいからやってるんで。
今年はねえ、ゲームねえ、ほとんど、ああ、今年、でも、いろんなゲームやった気がしますよ、僕。
メタルギアソリットとかも、僕ん中で言うと、今までやったことのないタイプのゲームだったし。
BULLY(ブリー)とか、それこそ、ああいう、グランドセフトオートとか、
ああいうゲームに身を乗り出したってのは、
まあ、そうですね、僕の中での新発見でしたね、あれは。
でも、今回は、そうだなあ、11月20日にクロノトリガーってのが出て、
そこら辺はやっぱり盛り上がりましたね。
6月も、結構、なんかで盛り上がったんだよなあ。
メタルギアと、ダビスタと、なにやってたんだっけな?
ああ、ドラクエかな。Ⅳ(4)かな。Ⅴ(5)かな?
Ⅳか、Ⅴか。DSで出たやつね。
あれとかも、すごいやりこんでましたからね。
あれ、やりこんだなあ。
ああ、そうだ、やってたねえ。
結構、多かったですね、そう考えると、今年。
でも、今年、結構いろんなゲームやってます、僕。


まあまあ、このように、まだまだ、僕がオープニングで叫ぶひとことをみなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
そして、今日は、Beautiful days嵐オリジナル星空キャンドルの当選者発表しますので、
是非とも楽しみに待っていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐で、truth。


♪truth/嵐


お送りした曲は、嵐さんのtruthでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
この時間はこちらのコーナーをお届けしましょう。


▼どうか穏便に


さて、まずは、この人。
ペンネーム;風の向こうからやって来ましたさんからいただきました。


「この前、学校のテストで共通テストがあり、頑張って勉強していました。ところが、私は今、中2なのですが
、中1からの勉強も全て範囲なのを忘れてしまっていて、今やってる範囲しかやっていませんでした。結果が返
って来て、英語、国語はまだ良かったのですが、(ニノ:良かったものの)、数学がまさかの17点。思わず先生
に、これ、何点満点ですか?と聞いてしまいました。答えはもちろん100点。先生、親、勉強してなくてすいま
せん。」


と。
こういうことってあるんですね。
でもね、英語、国語がまだ良かったんだったらいいんじゃないんですか?
どうなんでしょうね。
僕も、国語だけは良かったですね。
大楠さん
「ふーん。結構、それは本を読むのがお好きでしたか?」
答えが複数あるじゃないですか?
大楠さん
「はい、はい、はい。」
だから、屁理屈が得意な人は、国語得意なんですよ。
大楠さん
「(笑)」
基本。
大楠さん
「なるほど。」
数学とかって、そういうの、あの、通用しないじゃないですか。
通用する科目は、やっぱ、あれですよね、得点いいんでしょうね。
国語とかって、ほら、捉え方の問題だから。
大楠さん
「そうですね。」
まあ、もちろん答えはあるんだろうけど、
それもありだって言ってくれる先生だとすると、
さらにいいですよねえ。
大楠さん
「幅がね、答えに、若干、ありますから。」
そう、そう、そう。
だからね、すごい、オレ得点良かったな。
高3の時とか、100点取ってたからね
大楠さん
「国語で?」
うん。
大楠さん
「あ!それはすごいですね。」
それ、すごいよね。
オレ、絶対、三代先まで自慢してやろうかなって思ったんだけど
大楠さん
「(笑)」
高3最後のテストで、100点取ったよって。
大楠さん
「へえ。」
それは、覚えてます、僕、いまだに。
絶対忘れないもん、それは

続いて、この人。
ペンネーム;JRキャッツさんからいただきました。


「体育の授業が終わって教室に戻ったら、担任の先生が教室にいたので、先生、オッツー!と言ったのですが、先生は、なに?って顔をしたので、聞こえなかったのかな?と思い、先生、オッツー!私は、もう一度言ったのです。それでも、先生の顔は変わらないので、もしかしたら?と思い、先生、おつかれさま、と言ったら、おつかれさま、と返してくれました。先生は、オッツーが、お疲れの意味だということがわからなかったらしいのです。その後、先生は知らなかったのが恥ずかしかったらしく、若い先生に、オッツー!と何度も言って、他の人は意味がわかっているのか確かめていました。(ニノ:と。)先生、なんか恥ずかしい思いをさせてしまってごめんなさい。」


こういう、こんなこと言ったら、ホントにおじさんみたいですけど。
こういう時代になったんですかね。
大楠さん
「ね。オッツー・・・。」
先生、オッツー!なんて言ったかな。
先生、お疲れ様でした、って、くだりありました?なんかの時に。
先生、お疲れ様って言うとき?
大楠さん
「ああ、いやあ、ないっすねえ。」
オレも、ないかな。
なんなんだろう?
大楠さん
「なんか、こう、別れる時に、お疲れーみたいな、
こう風潮が、最近の若い方には、あるんでしょうかね。」
でも。
大楠さん
「さよならの代わりに使うとか。」
いやあ、そんなことないんじゃないっすか。
大楠さん
「違う。」
でも、まあ、その業界用語みたいなの、すごい流行りましたよね?
大楠さん
「ああ。」
ハードルが上がったとかさ、ハードル上げんなよ、みたいな。
ああいうのとか、ね?なんか、いっぱい、そういうの入って来ましたよね。
なんか、でも、オッツーなんて言ったかな、オレ、先生に。
お疲れ様、とか言わなかったけどね。
なんのタイミングで?
そっちばっか気になっちゃうよ。
えー、ペンネーム;半分、東京都民さんからいただきました。


「私には、高2の姉がいます。その姉に、最近、初彼氏が出来たようなのです。姉の初彼氏ということで、姉がどんな風にメールをしたりするのか、すごい気になっちゃって、毎晩、姉が寝た後にメールチェックしてます。(ニノ:と。)結構、テンション高くなるんだね、お姉ちゃん、ごめんなさい。」


と。
なるほどねえ。
気になるんだね、やっぱり。
異性が気になるんですよ、この年頃。
そうだろうなあ。
どういうメールしてんだろう。
姉がどういうメールをしてるかじゃないんですよ。
異性とメールすると、どういうことになるのかっていうのが、
気になってるんでしょうね。
大楠さん
「興味深々で。」
うーん。
やっぱねえ、お年頃ですもん。
大楠さん
「ですね。」
うん。
大楠さん
「高2ということは、お姉さんが、16歳17歳ぐらいですね。」
そうだね。
大楠さん
「妹さんが13歳。」
13歳。13だもんな。
いやあ、気になるだろうなあ。
ね?
大楠さん
「そうですね。」
高校2年生で、初めての彼氏かあ。
まあ、そっちもそっちで楽しいだろうなあ。
ま、結局、どっちも楽しいんだろうね。
大楠さん
「(笑)そうですねえ。」
ま、結局、どっちも楽しいんだね。
大楠さん
「そうですねえ。」
うん。
結局、どっちも楽しいんだよ。
へえ、いいなあ。
大楠さん
「そうですね。」
え?大楠さん、1人?1人っ子ですか?
大楠さん
「僕は姉がいます。」
姉ちゃんが、初めて彼氏、見たときってあるンですか?
姉ちゃんの彼氏を、初めて見たときって覚えてます?
大楠さん
「なんとなく覚えてますね。」
へえ、、マジっすか。
どういう人だったんですか?
複雑なんですか?
大楠さん
「いや、全然。
なんか、こう、お兄ちゃんっぽい感じですよね、4つ違うんで。」
うん。
大楠さん
「4つ上の、4つか5つ上のお兄ちゃん、みたいな。」
そんな詳しく覚えてるんですか?
大楠さん
「覚えてますね。」
へえ。
なんか遊んだりするんですか?一緒に。
大楠さん
「後々ですけども、その人に、なんか家庭教師してもらった経緯があったので、
印象深いんですけど。」
ほう。
え?
お金持ちなんですね、大楠さんちね。
大楠さん
「いや、いや、そういうわけではないです。」
ね。
大楠さん
「全然。」
(笑)そういうわけではないっつってたけど(笑)。
いや、そういうわけではないって、びっくりした今。
ああ、そうなんだ。


まあ、まあ、まあ、今日はここまでございますけども、
この、どうか穏便にのコーナーではですね、
みなさんからのごめんなさいエピソードを募集しておりますので、
是非とも送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐で、風の向こうへ。


♪風の向こうへ/嵐


お送りした曲は、嵐で、風の向こうへでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いては、こちらのコーナーに行ってみましょう。


▼裏嵐


のコーナー!


まず、この人。
ペンネーム;ズーターシファミリーさんからいただきました。


「年末ということで、忘年会シーズンですが、マジックがプロ並のニノくん、忘年会の営業の御予約は入りましたか?(ニノ:と。)ちなみに、二宮くん、ニノくんのマジックの練習を一番よく見ているメンバーは、嵐の中で誰ですか?(ニノ:と。)ちなみに、私の予想だと大ちゃんか相葉ちゃんのような気がします。」


と。
誰ですかね?
ま、あ、お、大野くんですかね、やっぱりね。
大楠さん
「そうですね。
あの、大野さんと、よく2人でやられてますよね、楽屋とかで。」
そうですね。
よくやってますもんね。
だから、その人が一番多いのかなあ。
って、わたし、気がしますけど。
じゃあ、あの、指1本出してもらっていいですか?
大楠さん
「はい。」
じゃあ、じゃあ、これ、好きなところで、1枚。
大楠さん
「あ、これ、これ。これで。」

じゃあ、それを1枚取って。早いな。
大楠さん
「これは、いいですね。はい。」
じゃあ、ちょっと、これ、中に入れてもらって。
大楠さん
「はい。入れました。」
これ、じゃあ、ああ、じゃあ、これ、これですね。
大楠さん
「それ、それ、それですね。はい。」
じゃあ、これね。
なにしてあげよう、つったらね。
大楠さん
「ええ、ええ、ええ。」
今からね。
大楠さん
「完全に中に入りました。カードが。」
(カードを切る音)
大楠さん
「シャッフルっていうんですか。」
(笑)
大楠さん
「一応、あの、わかるように。」
いや、違、違っ、違う。
ま、なんか、何度も何度も混ぜまして、
あの、指を鳴らすと一番上にあがってくるマジック、
してやろうかと思うんですけど。
大楠さん
「ほお。」
ま、あげる前、まあ、指鳴らす前は、全然違う。
このカードじゃないですよね。
大楠さん
「ええ、ええ、ええ、違います。」
でも、指鳴らしてあげると、(パチ!と指を鳴らすと)あがって来る。
大楠さん
「あれ?あれ?」
(拍手)
大楠さん
「今、だって、違うやつを、一番上に乗っけたの、
僕見ました。
で、指鳴らしたら、同じやつをめくったのにも関わらず、
選んだハートの7が。
あがって来ましたよ。」
最近、最近ね、結構ね、あの、打率が良くなって来ましたね。
大楠さん
「いやあ、今のは、もう全くわかんないです。」
なんかね、なんか、よく、飲んでる時にやりましたね。
大楠さん
「いやあ。」
マジック。
大楠さん
「やばい、やばい(笑)。」
やべえなあ、マジで。
続いて、この人。
ペンネーム;ちゃろ太郎さんからいただきました。


「今年も残りわすかですが、ニノちゃんにとって今年一番印象的な出来事はなんですか?(マジックは除く)」


って書いてある。
大楠さん
「(笑)」


「私が、今年メディアで見かけたニノちゃんの印象深かったことは、鶴瓶さんの番組で、鶴瓶さんと三浦友和さんが、同い年だと知った時の驚きっぷりです。」


と。
今年、一番印象深かったのは、
サッカーゲームがめちゃめちゃ上手くなった、
上手かったんだなっていう事実。
大楠さん
「(笑)ゲームは除くって書いてある、あ、違う。」
マジックです。
大楠さん
「マジックですね。失礼しました。」
なんなんだよ。
大楠さん
「(笑)ごめんなさい。」
我先にって、上げ足取ったみたいな感じになったけど。
結局、取られてんだから。
大楠さん
「(笑)すいません。」
やめなさい、そういう恥ずかしいことばっかりして。
もう、だから、そうだね、サッカーゲームを、
もうめちゃめちゃ上手かったなって思いますね。
大楠さん
「へえ。」
こないだ、あの、新しいの出たんですよ、ウィニングイレブン。
大楠さん
「あの、メッシ・・・。」
そうそう、メッシのやつ。
あれ、買った瞬間に、インターネットにつないで、
サッカーしたんですよ。
で、結構、なんか難しいの、今回、
結構、難しいの、なんか。
その、サーバーがあって、そのサーバーが6つぐらいあって、
そん中に入って、なんか、コミュニティーに入って、またやる、みたいな。
んで、そこに入って、サッカーゲームした時に、
あれ、9位の人と戦ったの。
大楠さん
「ランキングが?はい。」
オレ、ランキングで、ランク戦で、2008年ん時に、
1000位から切った人、最高でも800位ぐらいの人しか戦えなかったの。
でも、なんか、まだ、たぶん、そんなに、みんなが入って来なくて。
ランキング9位の人と戦ったけど、
オレ、結局、ドロー、だったかな?
大楠さん
「へえ。」
オレ、結構強えーんだなって思って。
大楠さん
「9位とドローってのは、だいぶ上手ですね。」
(笑)だいぶ上手でしょう?
大楠さん
「はい。」
すごいなって思って。
ちょっと、自分でちょっと思いましたね。
サッカーゲーム、やっぱ上手くなったんだなって。
こんなサッカー出来たら、すごいなって思うようなことがいっぱい出来ますね。
リアルにやったらモテんだろうなって。
そういうのありましたよ。


まあ、まあ、まあ、これまででございますけども。
今回はですね、Beautiful days 嵐オリジナル星空キャンドルプレゼントの当選者、
発表するということで。
今回の宿題は、星またはキャンドルでダジャレを作るでございました。
当選された方のお名前とダジャレを発表して行きたいと思います。
まずは、この人。
ペンネーム;学校まで1時間半かかるよさんは、
「全国ほし(模試)を受ける。」
ん?ん?ってどうしたんですか?
大楠さん
「ああ。」
ペンネーム;今日やっとチョリースの意味がわかりましたさんは、
なに?なんだ?これ?
「キャンドルしのぶ」
って書いてあります。
大楠さん
「キャン、ああ!キャンドルしのぶ。」
(笑)あのね、大楠さんからね、リアクションがね、
想像しづらいと思う、たぶん。
まあ、まあ、ペンネーム;クロノトリガー懐かしみながら楽しんでますさんは、
「面白いダジャレうキャンドル?」
って、書いてあります。
はい。
ペンネーム;南キュンは、
「キャンドルが、なキヤンドル。」
あ、それは好きなんだ。
えーと、ペンネーム;あらしゃーさんからいただきました。
「キャンドルが世界から消えた大スキャンドル。」
大楠さん
「おお。」
はい。
ということで、この人たちに決まりましたー。(棒読み)
(拍手)
さあ、ということでね、みなさん、いっぱい送ってくれたと思いますけどもね、
是非ともね、まあまあ、また懲りずに送って来ていただきたいんですが。
ま、そんな人でも、まだチャンスがある!と。
大楠さん
「はい。」
まあ、今年最後のお土産、お土産じゃない、
プレゼントこれになっちゃったから。
ま、来年になりますけども、大楠さんのマニアック東京土産が。
大楠さん
「そうですね。」
うん。
マニアック、コアだね。
大楠さん
「コアな、はい、東京土産を。」
うん、そう、カオス的なさ。
そういうの欲しいですね。
大楠さん
「はい。がんばります。」
それがあるからね。
また送って来ていただきたい。
大楠さん
「そうですね。」
それは、あ、BAY STORMの、この番組の新コーナー案を、
bayFMに対して望むことですよ。
この2つを書いてきて、送って来ていただきたい。
ま、普通のメールのとこから送って来ていただければ、
えー、是非ともね、届くと思うんで、
是非とも、みなさんね、送って来ていただきたいという風に思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐で、Beautiful days。


♪Beautiful days/嵐


お送りした曲は、嵐で、Beautiful daysでした。


さて、お送りしてまいりましたBAY STORM、
そろそろお別れの時間なんですが、
今日の大賞の発表に行きたいと思います。
えー、JRキャッツさん、この人に、ボリュームツーを。
そしてペンネーム大賞は、ちゃろ太郎さんに、
ボリュームワンをあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、それぞれのコーナー宛てのメールもお待ちしております。
メールは、BAY STORMのメールフォームから送って来ていただきたい。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスしてください。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
それでは、BAY STORM、そろそろお別れの時間なのですが。
大楠さん、嵐が、オリコン年間ランキングで。
大楠さん
「はい。」
1位、2位を!
(拍手)
大楠さん
「素晴らしい!」
(拍手)
大楠さん
「みなさまの、ね、おかげで。」
これ、でも、すごいですよ。
大楠さん
「これはねえ、既に報道もされましたけども。
1位、2位というのは、プリンセスプリンセスさん以来、
19年ぶりと。」
プリプリ以来ですか。
大楠さん
「はい。」
ダイヤモンドだね。
大楠さん
「はい。」
うん。
大楠さん
「で、もっと言うとですね、
10位にもBeautiful daysが入ってまして。」
うん。
大楠さん
「ベストテン内に3曲ランクインというのは、
光GENJIさん以来、男性アーティストでは20年ぶり、という。」
ガラスの10代だね。
大楠さん
「はい。」
うーん。壊れそうなものばかり集めちゃうね。
大楠さん
「そうですね。」
うん。
いやあ、すごいよ、だって、
10位までで、1・2・3で、KAT-TUNもいるから、4・5曲。
10位の内、半分!
大楠さん
「ジャニーズさんですね。」
ジャニーズさんっていうか、J-storm関連ですよね、これ、
完全に言うと。
大楠さん
「そうですね。はい。」
これで、なんでね、僕ね、ボーナスが出ないのか、
不思議でしょうがない

大楠さん
「は?」
一番売れてる訳ですよ、結果
大楠さん
「はい。」
でも、こういうのって、明確に出る訳ですね。
大楠さん
「そうですね。」
自分たちが、こういう風に、ランクインしないと、
やっぱ気付かないもんじゃないですか、去年・・・。
大楠さん
「は、Love so sweetが、たしか4位。」
とかでしたっけ?
大楠さん
「そうですね。」
あ、じゃあ、去年からなんだ。
そうですね、去年から、そういうの、入りましたもんね。
でもね、でもね、ありがたいですよね。
大楠さん
「これ、歴史に残るということになりましたから。」
すごい。
素晴らしい成績だと思いますね。
アルバムの方も売れたし。
大楠さん
「ですね。」
うん。
ボーナス出ないけど
アルバムの方も売れたみたいだしね、
良かったんじゃないかなあと思いますけども。
まあ、是非ともね、来年も、ひとつお願いしたいなという風に思いますのでね、
えー、ラジオの方でもね、最新情報を大楠さんの方からね。
大楠さん
「はい。」
持って来ていただけるんであれば、
ホーントにお願いしたいなと思うんですけども。
大楠さん
「ですよね。」
そうですね。
大楠さん
「早速、あの、来年、音楽活動の部分が、ちょっと、」
はい。
大楠さん
「一部、マスコミでも発表になりましたけども。」
なんですか?
大楠さん
「そうですね、3月に公開される櫻井さん主演のヤッターマンの主題歌、
嵐が歌うと。」
なるほど。
素晴らしい。
大楠さん
「すげー格好いい曲なんです、これも。」
(笑)すげー格好いい曲って。
大楠さん
「はい。」
ほら、大丈夫なのかな?ホントに。
大楠さん
「え?大丈夫っすよ。あの、ね、
ホントに格好いいじゃないですか?あの曲。」
格好いいかもしんないけどさ、
その、その、なんか、宣伝文句ですよ。
大楠さん
「ああ、宣伝文句。」
ね。
高校生みたいでした、今の。
大楠さん
「(笑)」
すげー格好いい曲なんで、みたいな。
大楠さん
「はい。」
ちょっと、しっかりして下さいよ。
大楠さん
「(笑)はい、わかりました。」
ねえ、ということで、来年是非ともね、
よろしくお願いしたいなと思います。
ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
よいお年を!

コメント (2)
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ザ少年倶楽部プレミアム 2008/12/28

2008年12月28日 18時55分00秒 | ジャニーズ
るりなさんが文字起こししてくださいました。
ありがとうございます!


***************


ザ少年倶楽部プレミアム
スペシャルステージリポートは 嵐

ナレーション
2008年9月、結成10年目に突入した嵐は
2年ぶりのアジアツアーをスタートさせた。

2008/11/30  
ツアー終了から2週間後、嵐がこの番組のために
嵐がアジアツアーを振り返ってくれた。
(左から ニノ、翔くん、相葉ちゃん、潤くん、大ちゃん)

潤くん
「前回行った時に、そのファーストコンサートっていうのを
つけて、そのコンサートをやったっていう意味が
あったんじゃないかなって思いましたね。
そう意味で嬉しかったですね。
その、セカンドって今回付いてないけど、2回目じゃないですか。
その、2年かかっちゃったけど、2年ぶりに行けるっていうのは
すごい嬉しかったですね。」
ニノ
「ま、アジアもそうですけども、やっぱその国立っていう時点、
国立でコンサートができるっていうことが、やっぱり
なんか新鮮だったかな。」

ナレーション
国立競技場は昭和39年、アジア初のオリンピックである
東京オリンピックの開会式の会場となった場所。
この聖地の歴史に嵐は新たな1ページを刻んだ。

翔くん
「記者席とか、当時のオリンピックのままのものが
いくらか残った場所がやっぱあるんですよ、裏歩いてる中で。
そういうのをこう、ちらちら歩きながら見ると、
あ、やっぱ歴史ある場所なんだなと感じますね。」
潤くん
「国立競技場ってところがいかにすごかったのか、今でも
すごいとこだと思うんだけど、昔、なんの為にに作られたのか
ってのが、ちょっとなんかどっかで伝えられたらいいなと
思って。」

ナレーション
9月5日 5時43分、7万人の観客が見守る中
国立競技場のステージに嵐がついに登場した。

♪Love so sweet

▼初日のオープニング
潤くん
「楽しかったですね。出た瞬間からもう楽しかったみたいな。
特に、1日目の5日の Love so sweet とか無駄にふざけてたもんね。」
(隣の相葉ちゃんを見ながら話す潤くん)
相葉ちゃん
「(笑)テンション上がり過ぎちゃって。」
潤くん
「なんか、なんかみんなでお互い笑ってたりとか(笑)。」
レポーター
「大野くん、恥ずかしそうに下を見てた気が。」
大ちゃん
「僕恥ずかしかった。」
嵐くん
「(笑)」
翔くん
「いっぱいの人に見られて?」
相葉ちゃん
「恥ずかしかったんだ。」
潤くん
「なんで?」
大ちゃん
「いやいやわかんないけど。」
ニノ
「みんな見に来てくれてんだよ、あなた。」
大ちゃん
「すげえ広い、広い…。」
潤くん
「恥ずかしかったって(笑)。」
大ちゃん
「広い、近い…。」
潤くん
「広いよ。広いのわかってたでしょ、だって。」
大ちゃん
「近く感じたの。」
潤くん
「お客さんがね。」
大ちゃん
「お客さんが。あれ、意外だなあと思って。
ちょっと、すごく恥ずかしくなっちゃって。」
相葉ちゃん
「下向いちゃったの?」
大ちゃん
「下向いちゃった。」
潤くん
「上向いてくれ。」
翔くん
「もうそろそろ慣れてください。」

翔くん
「やっぱリハーサルで見る空席の国立競技場と
お客さんが入った国立競技場の顔は別物でしたね。」
潤くん
「別だよね。」
相葉ちゃん
「いい顔してたよね。」
翔くん
「いい顔してたな、確かに(笑)。」
潤くん
「どっちが?お客さんが?それとも国立?」
相葉ちゃん
「国立と。」
ニノ
「国立競技場がいい顔してた。」
相葉ちゃん
「(うなづきながら)国立競技場がいい顔してた(笑)。」
翔くん
「はっはっはっはっ」
大ちゃん
「全体が。」
相葉ちゃん
「全体が。」
ニノ
「本編も楽しかったですけど、リハーサルも楽しかったですね。」
翔くん
「楽しかったね。」
潤くん
「日焼けしてたもんね。」
相葉ちゃん
「してた。」
ニノ
「今回、あの、バンドの方達もあの参加して下さったので
それも楽しい一つの要因なのかなと思いましたけどね。」
相葉ちゃん
「夏コンて、ああいう感じなんだって思った。
その、外の気温とかを感じずに、僕らずっといつも
コンサートやってたんで。」
潤くん
「そうだね。」
相葉ちゃん
「こんな暑いんだ。」

♪Step and Go

ナレーション
今回嵐はアジアツアーを象徴する曲として
新たな曲、Re(mark)ableを制作した。
メンバーを代表して櫻井がラップ詞を書き、
走り続ける嵐5人からファンに対するメッセージを送った。
嵐は前回のアジアツアーの時も強烈なメッセージソングを放っている。
アイドルとしてラップの世界を切り開いたパイオニアである
彼らが「嵐 第2章のスタート」を宣言した曲 COOL & SOUL。
現在の嵐を語る上の欠かすことのできないこの曲を
超えなければというプレッシャーはなかったのだろうか。

翔くん
「それはありました。だけど超える超えないじゃなくて
嵐のまあ別の面みたいなところを、まあ切り取れればいいかな
と思っていて。うーん、越えなきゃなとは思ってないですけど
COOL&SOUL 以下になってはまずいなと思ってましたね。
僕はたまたま国立競技場が野外だったってのもあって
その国立競技場がすごい嵐に包まれていく感じ、
で、その嵐ってのが、その、うーん初めての国立公演、
アジアツアーってのを あー、なんていうのかな、
天がこう讃えてくれてる感じっていうのを
思い描いて書いたんですけど。」

ナレーション
嵐と嵐を取り巻く人達の熱い思いが形となった
国立競技場でのライブ。
嵐の中にどんな思い出を残したのだろう。

相葉ちゃん
「年に一組しかできない。はい、そうなんで、
そこの一組に嵐が選ばれたいうのも嬉しいですし、
やってみて、なおも、なお好きになりましたね、
国立、Loveです。」
(相葉ちゃんの「はい、そうなんで」の前に
  ニノ
  「どでかいのってやだよね。」
  翔くん うんうんとうなづく仕草。
  でもその前の会話が切れていて、ニノの言葉の意味が
  わかりません。)
潤くん
「こう、夏の終わりだったじゃないですか、9月の頭で
みんなこう夏休みも終わってたりとか、なんかひとつ
でっかい、こう、夏の締めくくり、総決算的なライブだったんで
それがなんかお客さんの中にも多分あったんですよね。
初めてやる会場だったんだけど、すごいあったかさというか
ホームグラウンド的な感じがすごいあった。」

~2年ぶりのアジア~
▼台湾 台北
大ちゃん
「日本語覚えてる。より覚えてる感じがしましたよ。
MCとかで日本語しゃべると反応がものすごい速いから。
あー勉強してんだろうなって。」
潤くん
「なんかやっぱ2年ぶりだったんで、その2年ぶりって
感じは僕はすごいしましたね。ちょっとなんかこう、
みんな待ってるっていうテンションていうか。」

♪Lucky Man

▼韓国 ソウル
♪感謝カンゲキ雨嵐(ハングル)

▼中国 上海
ナレーション
…中国ではステージに関する規制が多く、
アジアツアーの他の公演とは違う演出を余儀なくされた。

潤くん
「僕は、それが逆に良かったです。その、いろんな事が
普段トロッコ使ったりだとか、いろんな人の所へ
行こうとして行ってるものが、だめだと言われた時に
どうなるかなと思ったら、それでも結果嵐らしい
ライブだったと思うんで、それがすごく、なんかこう
印象に残ってるし、新しかったですね。うん。」
翔くん
「なんかやっぱ、この1年本当にコンサートたくさん
やらせていただいてる中で、あの…う…ま、リハーサルも
それに準じてたくさんやってましたし、あの…
なんかあってもきっと大丈夫だろうなっていう
自信とはちょっと違うんですけど、安心感みたいのは
あったんで、う…そんなに大きな焦りとかには
まあ、なんなかったですね。」

♪Happiness
♪Yes? No?

▼アジアツアー全体を振り返って
大ちゃん
「ま、一回行ってるってのもあるんだけど、
いざライブやってみたら、なんかね、
あったかかったんですよね、お客さんの反応とかが。
だから、あの、海外でやってる感覚もあんまりなくなってた
っていうか、なんかもう、ファミリーって感じだった。」
ニノ
「内容とか、なんだろうな。それこそ自分の技術、
力量だったりとかってのは、言い出したらキリがないですし、
うーん、どんなにすごい自分がうまくなにかやったとしても
もっと上を目指そうと思う訳で、それ抜きにするとやっぱり
ご飯食べに行ったりとか、マッサージしたりだとか、
アカスリ行ったりだとかさ、うーん、なんか楽しい思い出
ばっかりでしたね。」
翔くん
「後々きっと節目になるんだろうけど、今はまだ
わからないっていうか。うーん、まあ、初めてのアジアツアーに
続いて2回目も行けて良かったなっていうのが、終わった今の
率直な気持ちですね。」
潤くん
「今回、その2年ぶりに回った事によって、うーん、
すごく刺激もあったし、これだけたくさんの人達に
応援してもらって、楽しめるライブができたっていうのが
なによりまあ、一番嬉しいかな。」
相葉ちゃん
「勢いついた感じがしますね。その10年目に突入する時に
このアジアツアー、国立からがなかったら、どうなのかなって
ちょっと考えると、やっぱりちょっと勢い足んないじゃないかなって
思ったし、今、勢いこういう感じ(右手を後ろに引いて)
まあ、ちょっと意味わかんないけど(笑)。」
ニノ
「引いちゃってんじゃん、おまえ。」
潤くん
「どこどこ?ここにゴムみたいのあるの?」
相葉ちゃんが左手を前に出して、右手を後ろに引いて
両手の空間に潤くんとゴムが張ってる感じを言ってます。
相葉ちゃん
「ゴムがあんの、あんの。」
潤くん
「ピーって張ってんだ、あーびっくりした。
そこまで言ってくんないとわかんない。」
相葉ちゃん
「ここまでもう勢いついてる感じ。これ放せば
もう、ポーンって行くよっていうぐらい。」

♪PIKA★★NCHI DOUBLE

(テロップ)
嵐5人の絆と真摯な姿勢は デビュー当時も
アジアツアーを成功させた今も なに一つ変わらない
時を経て変わったのは
彼らを取り巻く人達の 輪の大きさ
その輪から生まれる熱が また
嵐を次のステージへ突き動かしていく
5人が思い描いていた「夢」の向こう側へ
嵐は 止まらない

次回は
結成10年 嵐スペシャル!!
1月18日(日)18:00~18:50 BS2
1月27日(火)18:00~18:50 BShi


コメント (11)
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HEY!HEY!HEY! 2008/12/27

2008年12月27日 22時10分00秒 | ジャニーズ
パンダママさんが文字起こししてくださいました!
いつもありがとうございます!


***************


truthが流れ、嵐くん登場。
会場中、歓声と拍手。
左から、松ちゃん、大ちゃん、相葉ちゃん、潤くん、翔くん、ニノ、浜ちゃんの並び。
ニノが浜ちゃんに(軽く)蹴られると、
やったー!という感じでうれしそうに、左手を高くあげると、
(アントニオ猪木さんの1・2・3ダー!の感じ。)
止めに入る、翔くんと潤くん。
浜ちゃん
「おまえら、うっさいわ、もう(耳をふさぐ)。」
ニノ
「やったー。」
浜ちゃん
「はい、嵐ー。」
嵐くん、お辞儀。
ニノ
「お願いします。」
浜ちゃん
「すごいね、嵐は。」
トロフィーを松ちゃんがアシスタントと渡し合って。
ニノ
「松本さん!松本さん!」
浜ちゃん
「早よせいや、もう!」
松ちゃん
「誰?誰に渡したらいいの?」
嵐くん(大ちゃん除く)
「リーダーで。」
松ちゃん
「はい、リーダー。」
年間1位2位のトロフィー授与。
浜ちゃん
「えー、すごいねー、これ。」
松ちゃん
「ねえ。」
浜ちゃん
「2曲が1位2位独占。」
松ちゃん
「1位2位独占。」
浜ちゃん
「これはなんか19年ぶりの快挙らしいですよ。」
驚く嵐くん。
潤くん
「全然、実感ないですね。」
浜ちゃん
「また、また。松本さーん。」
浜ちゃんに寄っていく潤くん。
浜ちゃん
「またあ。」
潤くん
「(笑)ホントですって。」
松ちゃん
「こうなったら、僕も言われた時に、嵐入っといたらよかったな。」
会場
「(笑)」
相葉ちゃん
「言われましたね。」
ニノ
「言われてたんですもんね。」
浜ちゃん
「おまえ、いつ言われてん。いつ言われてん。」
松ちゃん
「雰囲気で断っちゃったんですよね。」
会場中
「(笑)」
翔くん
「僕たちとしてはこんなこと初めてだったんで。
1位だってことすら初めてなので。」
会場
「(拍手)」
松ちゃん
「(衣装のマフラーがひざ下までのニノを見て)
これ以上売れたら、マフラーなんぼほど長なんねん!」
ニノがマフラーを触り、ヒットの証?文字が。
ニノ
「すいません、売れちゃ・・・、売れた証拠かもしれません、これは。」
松ちゃん
「まあ、売れたね。」
ニノ
「売れた証拠かもしれません。」
浜ちゃん
「さあ、嵐。”今年1番頑張ったメンバーは?”ということですが。」
翔くん
「こちらでも。HEY!HEY!HEY!さんでも何度か話題にも出てましたけど。
やっぱ、リーダー大野が。」
浜ちゃん
「マジで?!」
ニノ
「個展とかドラマとか舞台とか。」
潤くん
「連ドラも初めて出た。」
浜ちゃん
「あ、そうか。」
潤くん
「初めての連ドラが初主演だったんです。」
浜ちゃん
「なるほど。そうはいうても、自分らもドラマやったり、
なんやりしてるわけやから。」
松ちゃん
「そうやね。」
浜ちゃん
「一緒やんか。」
潤くん「初めてづくしですからね、今日。今年リーダーは、やっぱり。」
松ちゃん
「ただ、リーダーは一言もまだ、しゃべってないからね。」
会場
「(笑)」
ニノ
「すいません。」
大ちゃんにしゃべるよう促すニノ。
大ちゃん
「まあ、もうちょっとゆっくりしたかった・・・。」
浜ちゃんが潤くんを小突いて、小さい声で。
浜ちゃん
「おかしいやろ?」
松ちゃん
「好きちゃうんや、そのバタバタバタバタ・・・。」
大ちゃん
「バタバタするのが。」
松ちゃん
「へえ。」
浜ちゃん
「あの・・・(笑)。」
潤くん
「(笑)すみません。」
松ちゃん
「え、1週間何日くらい休みたいの、実際は。」
大ちゃん
「1週間・・・。まあ、だったら1週間。」
会場
「(笑)」
ニノ
「働いて!働いて!」
松ちゃん
「それは世間では無職と言うのよ。」
大ちゃん
「無職だ。」
松ちゃん
「多少働かんと。」
大ちゃん
「多少はね。」
浜ちゃん
「あと、これは?上海で恥ずかしい初体験って?」
松ちゃん
「おお。」
ニノ
「ちょっと僕、3人(相葉ちゃん、翔くん、ニノ)なんですけど。」
相葉ちゃん
「これ、行きましたね。」
空港の映像が少し流れる。
ニノ
「アジアツアーっていうのをやらせて頂きまして。
で、東京と台北、ソウルと上海、
4つの都市やらしてもらったんですけど。」
翔くん
「上海が初めてだったんですけど。」
浜ちゃん
「なるほど。」
ニノ
「全部終わって。まあ、ちょっと、ね、行こうかっつって。」
相葉ちゃん、翔くんを見る。
翔くん
「好奇心的な感じで。」
相葉ちゃん
「そうだよね。」
浜ちゃん
「あ。また。これ、ごめんなさい。テレビで言える範囲のことなんですか?」
翔くん
「言えますよ(笑)。」
潤くん
「言える方向の話ですから(笑)。」
浜ちゃん
「ほんまに?」
ニノ
「ほんまですよ。」
浜ちゃん
「ちょ、松本さんがよく行ってはるようなとこ、行ったとか。」
松ちゃん
「あれですか?」
翔くん
「どういったとこ・・・。」
松ちゃん
「ボクはあの五反田の東口(の風俗)・・・。」
会場
「(笑)」
ニノ
「違います。上海。」
翔くん
「上海。」
ニノ
「僕ら上海ですから。」
松ちゃん
「上海っていう店は聞いたことがない。」
会場
「(笑)」
相葉ちゃん
「場所ですね。」
ニノ
「場所です。都市名。」
相葉ちゃん
「国です。」
ニノ
「都市名ですね。都市名、都市名。」
松ちゃん
「ああ、そうなんだ。」
翔くん
「アカスリに行こうと。」
松ちゃん
「アカスリ。」
浜ちゃん
「あー、アカスリ。」
翔くん
「マッサージの中にアカスリもできる。」
ニノ
「これはいいじゃなかと。」
翔くん
「スペースがあると。じゃあ、どうだと言われたんで、
やってみようっていうことになったんですけど。
まあ、深夜で1人1人だったんですね。」
ニノ
「本当はね、2人3人くらいいるんで、
一気にできるって言われたんですけど。
行ったのがもう遅くて、1人1人タイマンだったんですよ、要は。」
浜ちゃん
「それはちょっと怪しいですよ。」
相葉ちゃん
「びっくりしたわ。あの、まあ。まあ、気合入ってんですよ。
最初おじさんが、こう・・・。」
松ちゃん
「おじさんくんねや。」
ニノ
「おじさんがくるんですよ。」
相葉ちゃん
「おじさんがきて。ボクらが、こう、まあ、真っ裸なんですけど、
寝るんですよ。」
松ちゃん
「うんうん、寝る。」
相葉ちゃん
「そうしたらまずおっさんが上を脱ぐんですよ(上着を脱ぐ動作をしながら。」
会場
「(笑)」
潤くん
「なんで、なんで(笑)!」
ニノ
「なんか、なんかちょと怖いんですよ。
お、おおっ!て。」
松ちゃん
「おっさんと2人っきりで。
おっさん上半身裸だったら怖いよね。」
翔くん
「で、まあ、寝ろよ、みたいな。」
相葉ちゃん
「寝てからが1番恥ずかしかったね。」
翔くん
「もうね、こんなポーズをするもんか、っていうくらい。」
浜ちゃん
「どんなポーズさせられたん?」
相葉ちゃんがスタッフから渡されたシート(?)を敷いて。
浜ちゃん
「これがベットとしよや、なっ。」
相葉ちゃん
「これ、ベットですよね。」
浜ちゃん
「最初仰向けで寝てたんやろ?」
翔くん
「そうです、そうです。」
潤くん
「誰が、誰がやるの?」
相葉ちゃん
「翔ちゃんがやって。」
翔くん
「オレがやんの?」
シートに仰向けで翔くんが寝ます。
相葉ちゃん
「こうなって、まあ。」
浜ちゃん
「これは仰向けやわな。」
相葉ちゃん
「脱いで、おっさんが上を脱いで。」
松ちゃん
「これはホンマに寝なあかんねんな。」
翔くん
「ここにタオルがこう。」
コートの端をタオル代わりにお腹に。
松ちゃん
「タオルがな。」
浜ちゃん
「×××(ピー音)は出てんねんな。」
翔くんのお腹の下を指す。
翔くん
「出てる!」
嵐くん
「(笑)」
相葉ちゃん
「で、まあ、かなりの気合が入ってんですよ。」
浜ちゃん
「おっさんがね。」
相葉ちゃん
「エッサ、エッサ(両手でこする動作)始まって。
で、この辺に行くわけですよね、まあ、こう行きますよね。」
翔くんの上半身を両手でこする動作を下半身のほうへ移動。
松ちゃん
「ああ、もうそこまで行くんや。」
ニノ
「ここまで。ホントここまで、全然普通に来るわけですよ。」
浜ちゃん
「くる、くる。」
相葉ちゃん
「そうしたらなんか、1回こう、おっさんがエッサエッサやってるおっさんが、
ちょっと、ふう、(休憩して)つってペロッてやるんですよ(笑)(股間の辺りで・・・)。」
会場
「(笑)」
浜ちゃん
「嘘やろ、嘘やろ。」
ニノ、相葉ちゃん
「本当です。本当なんです!」
浜ちゃん
「意味ないやんか、これを(ペロッの動作)。」
ニノ
「なんでか知しらないけど、全部一通り終わった後に×××(ピー音)をペロンって。」
松ちゃん
「なんでや、なんでや。」
相葉ちゃん
「で、ペロンってさして。ちょっとこう足を持ち上げられて(笑)。」
翔くんの両足を広げて曲げる。
相葉ちゃん
「で、ここの中を(笑)。」
翔くんや自分の太ももの内側をこする動作。
浜ちゃん
「マジ?」
翔くん
「で、これをやるときに足だけでいいじゃないですか。
この前に手もこう(両手を頭の上に)やられて。」
会場
「(笑)」
翔くん起き上がって。
松ちゃん
「これ、同じおっさんなん?」
相葉ちゃん、ニノ、翔くん
「同じおっさんです。」
翔くん
「1人しかいないんで。」
浜ちゃん
「3人だけしか行けへんかったんや。」
ニノ
「2人はちょっと、行けなかった。」
潤くん
「もう疲れちゃったんですね。」
浜ちゃん
「(潤くんの肩に手を置きながら)しょっちゅう行ってるからやろ。」
潤くん
「(手を外しながら)普通のマッサージしか行ったことありません。
やめてください(笑)。」
浜ちゃん
「ペローンってされてるんやろ。」
潤くん
「(笑)されてません。」


♪One Love


♪truth




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JUN STYLE 2008/12/27

2008年12月27日 10時55分00秒 | ジャニーズ
おはようございます。
12月27日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
(エコー)さあ!えー、年内ラストのJUN STYLEとなります。
だからなんでしょうって言う話なんですけど。
はい。
ま、いつも通りやっていきたいと思います。
約30分僕松本潤とおつきあいください。
JUN STYLEスタートです。


♪Step and Go/嵐


改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニングは、今年の1枚目のシングルですね、
嵐で、Step and Go聴いてもらってます。
さあ、えー、10周年企画、たくさんいただいているので、
1枚御紹介したいと思います。
新潟県ラジオネーム;嵐が元気のバロメーターさんからいただきました。


「潤くん、こんにちは。(潤くん:こんにちは。)毎週楽しく拝聴させていただいてます。(潤くん:新潟なのに聴けるんですかね?よし!いこう。)嵐10周年への希望を受け付けて下さるとのことだったので、メールさせていただきました。私は嵐のみなさんがJohnny's Web携帯サイトに載せてくれてる日記を大切にとっておきたく、更新されるたびにノートに書き写しています。もちろん、うらあらし、あじあらし、CDリリース記念のメッセージも書き記しています。そこで、今までの日記。うらあらし、大野画伯の 智のひとときを、10周年記念として1冊の本にまとめて出版して欲しいです。嵐のファンにとって素敵な宝物になると思いますので、是非御検討下さい。」


ということなんですけども。
僕が、あの、やってるEnjoyっていうところもあるんですけども。
あの、智のひとときと同じように、
Enjoyっていうの更新してるんですけど、ツキイチで。
それは本にしなくていいですかね。
まったく触れられてなかったんですけど。
うん。
まあ、まあまあ、僕の本にしても、ねえ、
たしかにって思いますけど。
じゃあ、智のひととき本にする。
はい。
ジャニーズ事務所の方にちょっと話してみます。
はい。
なんかすごいさみしい話ですね。
はい。
もうそろそろ更新しますよ、次の。
はい。
では、ここで1曲聴いていただきたいと思います。
嵐の今年2枚目のシングルですね。
映画花より男子ファイナルの主題歌;One Love。


♪One Love/嵐


嵐で、One Love聴いてもらいました。


松本潤がお送りしているJUN STYLEです。
さあ、10周年企画、もう1枚いきましょう。
ラジオネーム、横浜市の;きゅうさん


「嵐すごいね。10年目に突入ですね。いろいろあったこの10年目に至るまでの道のりをすごろくにして欲しいです。相葉ちゃんすごろくみたいなのでもいいですが(ストッキングかぶりもありか)ファン的には何マス目に着いたら、嵐のCARNIVAL NIGHT partⅡを振り付き、歌う、とか、デビューの時にたくさんの人と握手したことを思い出して、最初の方のマスで一緒に遊んでる人たち全員と、ありがとう、これからもよろしく、って握手とかね。ボードゲームでもいいし、DSでできたりしたら、もっと楽しいね。そんなグッズがあったらいいな。家族と楽しめるし。嵐を知らない子に、こんなことあったんだよ、って、エピソード付きで解説できちゃったりね。ホントにありがとう。この9年頑張って下さって。嵐がいたから私も頑張れたのです。嵐のお陰なんだあ。だから、これからも楽しく、無理しないでね。」


ということです。
ありがとうございます。
すごろくね。
ボードゲームって面白いですよね。
ボードゲームとかカードゲームとか面白いね。
昔作ったかな。
1回ね、トランプ作ろうっていう話があったんですよ。
作ってないかな。
あの、全部13枚×4、みんなそれぞれ、なんかいろんな格好して、
トランプ作ったら面白いじゃないかっつう話をしてたんですけど、
ボードゲーム面白いですよね。
人生ゲームとかやりたい(笑)。
ね。
ええ、そういうのできたらいいなと思います。
おもちゃ会社さん、よろしくお願いします!
任天堂さんも是非。
えー、そんな感じです。
では、ここで1曲聴いていただきたいと思います。
3枚目のシングルですね。
はい。
今年年間1位だったシングルですよ。
すごいね、ワンツーフィニッシュですよ。
1位truth/風の向こうへ、2位がOne Love。
まあ、すごい話や。
どうしちやったんだろうね、嵐さん。
そんな売れるグループじゃなかったんだけど、ホントに。
みなさんホントに日々感謝いたしております。
ありがとうございます。
では、聴いていただきたいと思います
嵐で、truth。


♪truth/嵐


 
嵐で、truth聴いてもらいました。
さあ、10周年企画たくさん集まっているので、
もうひとつぐらい紹介したいと思っております。
愛知県の;よしこさんからいただきました。


「潤くん、こんにちは。(潤くん:こんにちは。)私の住んでいる地域では、潤くんのラジオは残念ながら聴けないのですが、友達から10周年になにをしてほしいか募集してると聞いたのでメールを送ってみました。デビュー当時からのファンの集いをして欲しい。嵐にとって、昔からのファンでも最近ファンになった方でも、同じファンには変わりないとは思いますが、デビュー当時からのファンの方は嵐と一緒でファンになって記念すべき10年目です。なので集いをして、デビュー当時の話とか昔の曲などを聴いて昔を振り返り盛り上がりたいです。(潤くん:ということですね。もう1個ありますね。)ファンの方からコンサートで聴きたい曲を募集して多かった曲でコンサートをして欲しい。この前の国立競技場でのコンサートでイチオクノホシ、ホントに久々に聴いて感動しました。もっと聴きたい曲があるので、ファンの方から聴きたい曲を募集して投票の多かった曲を中心にコンサートして欲しい。」


ということですね。
考えておきます。
はい。
ね、すごいよね。
今思うとですけど。
ホントにデビューしたての、まあ、僕だったり、
嵐をね、応援しようと思った人がいたっていうのが、
すごいなって思うんですけど。
どこに魅力があったのか、
今でもちょっと僕には・・・。
あのスケスケの衣装着たりとかですね、
ハワイで会見やってる姿を最近見たりするんですけど、
うーん、なにがよかったのかな、って思ったりします。
あの、もちろん、それこそ、よしこさん含め、
その当時から応援して下さってるみなさんを、
あの、こう、バカにしてるわけでは、もちろんないんですけど、
うーん、なんか、昔の映像って、やっぱ恥ずかしいですね。
うーん。
さあ、ということで、年内ラストのJUN STYLEということで、
2008年軽く振り返りたいと思いますが、
まあ、ホントに濃い1年でしたねー。
まあ、物量というか、仕事した数は半端じゃないですね、今年。
うん。
幸せなことに。
あの、それこそ、去年、2007年ホントに、
忙しかったな、とか思ってたんですけど。
ええ。
まあ、それはありがたいことに、2006年とか徐々に徐々に、
今年忙しかったなあ、っていうのが2007年更新されて、
2007年忙しかったなあ、と思ってたら、
2008年更新されるっていう、すごくありがたい幸せな状況ですね、
と思っております。
えー、ホントに普段応援して下さってるみなさんも、
いろんなことがありすぎて、
大変な1年だったんじゃないでしょうか。
ま、一緒に過ごして楽しんでいただけたならよかったなと思いますし。
ホントに動きましたね。
まあ、今だからこそ動けるっていうのはあると思うんですけど、
こう、20代、まあ、今年僕25ですか。
この25のタイミングで、これだけ、こう、仕事できるっていうのは、
幸せなことだなあと思っております。
はい。
25ですよ。
あと5年で30。
頑張って生きていきたいと、当たり前ですけども、
月並みですが。
ええ。
ホントに、でもいい1年でしたね、幸せな。
まあ細かい話とかは来年入ってから、
10周年企画の一環としてひとつやっていきたいと、
振り返っていきたいと、思っております。
2008年も1年間応援いただき、
ホントにありがとうございました。
2009年もよろしくお願いいたします。
ということで、えー、嵐で、風の向こうへ聴いてください。


♪風の向こうへ/嵐

 
嵐で、風の向こうへ聴いてもらいました。


♪Beautiful days/嵐


いかがだったでしょうか今回のJUN STYLEは。
えー、エンディングは、今年4枚目のシングルですね。
嵐で、Beautiful days聴いてもらってます。
さあ、インフォメーションでございます。
12月28日明日ですね。
明日の夜6時15分から、
驚きの嵐世紀の実験スペシャル5やります。
もう5回目ですよ。
ホントにね、最近ロケ行ってるんですけどね、大変です。ホントに体張ってますよ。
まあ、今回も、かなりお馬鹿な実験が続いております。はい。
ちょっとね、ちょっとずつね、こう、時間が延びていくことが不安でしょうかないんですよ、
どっちかっていうと。
あの、6時15分から9時前まで、8時54分までなんで、
2時間半以上あるんですよ。
この実験だけでもつのかなあって正直思いますけど。
是非みなさん見ていただけたらと思っております。
そして、31日カウントダウンあります。
そして年明けてからですね、
2009年1月10日土曜日;夜7時からフジテレビ系列で、
VS嵐新春最強王者決定戦スペシャル、
こちらの方もはじまるということで。
はい。
年末年始にこう特番ができるっていうのも、
変わったね!嵐さん!
うん。
ありがたい話です。
ありがとうございます。
なんか満足な1年でした。
なんか、表彰されたりとか、そういうこともあったり。
うれしいですね。
はい。
えー、2009年あなたの野望なども是非僕に教えていただきたいと思っております。
気軽に2009年はこれがしたいとかでもなんでもOKです。
では、宛先行きます。
お便りの場合は、〒330-8579 Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jp、
すべて嵐・JUN STYLEの係で送ってきて下さい。
待ってます。
さてこのあとのNack5はCMをはさんでエキサイティングサタデーです。
再び堀江ゆかりさんにお返しします。
ということで年内の放送以上でございます。
えー、1年間ありがとうございました。
2009年もよろしくお願いいたします。
では、また来週。
お相手は嵐の松本潤でした。
よいお年を。


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Mステ-スーパーライブ2008 2008/12/26

2008年12月26日 21時39分45秒 | ジャニーズ
右から、アナウンサー、タモリさん、相葉ちゃん、潤くん、ニノ、翔くん、大ちゃんの順。


24日誕生日だったという紹介の後。
相葉ちゃん
「ありがとうございます。
えー、来年もですね、こうやって祝ってもらえるように、
頑張っていきたいと、そんなふうに思っております。」
タモリさん
「年末忙しいときだから、
誕生日パーティーもやってもらえないんじゃないの?」
相葉ちゃん
「そうですね。
パーティーはやってないです。
あの、家族で過ごして、で、プレゼントとかもらったりしました。」
タモリさん
「ちょっと損だよね、でもね年末は。」
相葉ちゃん
「まあ、そうですね。でも、いいですよ。」
タモリさん
「ああ、そう。」
相葉ちゃん
「はい。神聖なる日に産まれたんで(ピース)。」
潤くん
「ホントに現場でよく誕生日ケーキをいただいて。」
相葉ちゃん
「そう。」
タモリさん
「ああ、そう。」
潤くん
「ホント、3日?4日連チャンぐらいで、誕生日ケーキを、僕らもいただいて。」
タモリさん
「ああ、そうなの。」
潤くん
「はい。」
相葉ちゃん
「ありがとうございます。
あんまり肥えないようにしないと。」
タモリさん
「(笑)。今年どういう年だったの?」
潤くん
「今年はそうですねー、
ホントにメンバーそれぞれが、こう、映画だったり、
ドラマだったりとか、まあ、キャスターだったり、
ホントにみんな様々なことに挑戦させていただきましたね。
すごい濃い1年でしたね。」
タモリさん
「相葉はどうだったの?」
相葉ちゃん
「そうですね、あと、5大ドームツアーをやらせていただいたりとか。」
タモリさん
「ああ、そうか。」
相葉ちゃん
「すごく初めてのこともありましたんで、
刺激的な1年でした。」
タモリさん
「ほかになんか印象的なことはない?」
ニノ
「ほかですか?
ほか、国立競技場でやらせていただいて、
そいで、そっこから出発でアジアツアーに、
2度目のアジアツアーに行かせていただいたりとか。
すごい印象に残りましたね、やっぱ、それも。
はい。」
タモリさん
「来年は?」
翔くん
「そうですね、あのー、今年というか、来年10周年の年になるので、
あの、まあ、ファンのみなさんに、こう、恩返しが出来るような、
1年にしたいなと思っています。
ね、また、大野さん?」
大ちゃん
「ああ。」
タモリさん
「大野さんどうですか?」
大ちゃん
「ああ、ありがとうございます。」
翔くん
「言ってあげてください。」
ニノ
「パシっと。言うことあるでしょ!」
翔くん
「パシっと言っちゃってください。」
大ちゃん
「来年は、ちょっと、ドラマのほうに。」
翔くん
「お、またやるんですか?」
タモリさん
「ああそう。」
大ちゃん
「(頷いて)やらせていただきます。」
翔くん
「いつからですか?」
大ちゃん
「1月16日から、金曜夜11時15分、
歌のお兄さん、よろしくお願いします!」
ニノ
「歌のお兄さん、頑張りますんで!テレビ朝日で。」
翔くん
「テレビ朝日系列で。」
ニノ
「一生懸命働かせていただきますんで。」
タモリさん
「歌のお兄さん?」
ニノ
「歌のお兄さん。」
大ちゃん
「というタイトルです。」
タモリさん
「すごいね。歌のお兄さん・・・。
大野だけはパンツが真っ赤だけど、なんか。」
大ちゃん
「そうなんですよ。若干恥ずかしいんですよ。」
ニノ
「ちょっと、ちょっと。恥ずかしいことない。
似合ってる。」
潤くん
「似合ってる。」
ニノ
「すごーい似合ってるよ!今日。」
相葉ちゃん
「格好いい、今日。」
ニノ
「うん。」
タモリさん
「来年も宜しくお願いします。」
嵐くん
「お願いします!」
2曲スペシャルメドレー!


♪truth
メインステージで。
潤くんの踊りのキレがよかったです。


♪One Love
潤くん
「へい!幕張メッセー!フウ!」


花道からバックステージへ移動し、
バックステージで。


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オンタマスペシャル~ヒラケ四次元ノトビラ~2008/12/25(2008/12/26 0時過ぎ)

2008年12月26日 00時40分00秒 | ジャニーズ
まにまにさんが文字起こししてくださいました!
いつもありがとうございます。
掲載が遅くなりまして申し訳ありません。


***************


前列向かって左から潤くん・相葉ちゃん・ニノ。
後列向かって左から大ちゃん・翔くん。


「嵐のみなさん、メリークリスマス。」
嵐くん
「メリークリスマース!」
潤くん
「もう終わっちゃたけどね。越えちゃったでしょう。」


「ということで、クリスマストークスタート。」
嵐くん
「(え?という表情)」
潤くん
「いや、だからもう終わっちゃたでしょ。」
―クリスマスの思い出は?―
潤くん
「すげーベタだけど、ほんとに、ケーキとチキンを買ってきて、
家族で食べるみたいなことはやってましたね。」
相葉ちゃん
「やってましたね。プラス僕そこで誕生日だったんで、
そこに誕生日おめでとうって書いてありましたね。」
潤くん
「24日が誕生日だからね。」
相葉ちゃん
「そうそうそう。」
ニノ
「合併だ。」
相葉ちゃん
「合併でしたね。」
ニノ
「リーダーどんな感じなんすか。」
大ちゃん
「僕はね、一応父さんの会社の人とかが、
ばあーっと集まって、パーティーですね。」
相葉ちゃん
「ホームパーティーだ。」
翔くん
「え?何人くらい?」
大ちゃん
「えーっとね、10人くらい。」
相葉ちゃん
「すげえ。」
ニノ
「ということは、あれですか。お父さんちょっと偉い人なんですか?」
大ちゃん(照れながら)
「ちょっと偉いみたい。」
一同
「(爆笑)」
ニノ
「すげえ広いんだ、大野さんち。すげえ!」
潤くん
「大野さんち、広いってことですよね?」
相葉ちゃん
「ねえ、ねえ、オレらずっと一緒にいるのにさ、
大野さんち上がらせてもらったことないんですよ。」
大ちゃん
「うちの母ちゃんが嫌だって言うんだもん。」
一同
「(爆笑)」
潤くん
「なんだよ、行きてえなあ。」
翔くん
「上がらせてもらいたいな。」
ニノ
「結局、上がらせてもらえないんだよね。」
相葉ちゃん
「そうだよ。母ちゃんとかにも挨拶したいよ。」
潤くん
「オレら10年だよ、10年。」
大野くん
「え?」
潤くん
「10年だよ。」
大ちゃん
「10年だよね。」
潤くん
「そろそろよくね?」
相葉ちゃん
「お父さんにも挨拶したことないよ。オレら。」
ニノ
「あなたはリーダーなわけですから。」
潤くん
「そうだよ。オレんち来いよみたいな、そういう空気ないの?」
大ちゃん
「母ちゃんが、嫌がってるから!!」
一同
「(爆笑)」
ニノ・相葉ちゃん
「なんだよー!母ちゃん、お願いします!」


***************



「今回のオンタマスペシャルは、ヒラケ四次元ノトビラということで、
オンタマは新たな次元にステップアップしたいと考えています。」
相葉ちゃん
「なるほど。」
潤くん(冷たく)
「がんばってください。」

「そこで、嵐の皆さんには検討中の新企画に挑戦していただき、
ありかなしかジャッジをしていただきます。
まずは、企画案その1オンタマバルーン。」
翔くん
「ふふっ、なにか面白そうなタイトルじゃないっすか。」

「これは、クイズの問題が書いてある風船をふくらませ、
問題を読んで答えるという、知力と体力が問われるクイズです。」
翔くん
「なんか予算もかからなそうでよさそうじゃないですか」
ニノ
「そういう風船とか、パーティーグッズで今後流行るかもしれない。」
相葉ちゃん
「そうだね。」
潤くん
「オンタマ発信みたいなね。」
ニノ
「うん。オンタマ発信みたいなこと。楽しそうじゃん。」
相葉ちゃん
「そうだね。二度美味しいじゃんね。」
潤くん
「やってみようよ。」
翔くん
「大将!」
大ちゃん
「オレ膨らましてみる?」
ニノ
「うん。やってみよう。」
大ちゃん
「うん。じゃあオレ膨らましてみる。」


***


―新企画①「オンタマバルーン」!嵐 大野が挑戦中・・・―
風船をいろいろ見た後、青を選んで膨らます。
大ちゃん
「どこだ?・・・日本一長い川は? 荒川」

「残念。信濃川でした。」
大ちゃん
「・・・はい・・・これ、膨らまさなくても見れちゃいますよね。
これ膨らました方が見づらいんですよ。ほら。」
しぼんだ風船の字をカメラに向ける。


***


ニノ
「いやー、やっぱりなにはともあれ、荒川はないよね。」
相葉ちゃん
「信濃川って聞いた時のあの顔なんですか?」
大ちゃん
「知らない。知らないです。オレのことはいいじゃないですか、まだ。」
潤くん
「まあまあ、ゲームね。あれ非常に残念な結果だったね。」
大ちゃん
「あれさ、膨らました方が見えないじゃん。」
潤くん
「いつ気付いたの?」
大ちゃん
「膨らます前に見て、濃いんだよ字が。
で、ふーって膨らました時に、なくなったの。」
潤くん
「で、結果は?ないってこと?」
相葉ちゃん
「ありかなしかつったら?」
大ちゃん
「なし。」
翔くん
「見てるオレらもなしだったよ。」

「続いて企画案その2、オンタマキュービック。」
翔くん
「面白そうじゃん!」
相葉ちゃん
「いいじゃーん!」

「制限時間内にルービックキューブの面をそろえ、
書かれている問題に答えるという、知力と気力が問われるクイズです。」
潤くん
「オンタマって普段5分番組とかですよね?」
ニノ
「だから、その番組的には致命傷だよね。」
潤くん
「回している間に終わる可能性大だね。」
翔くん
「だからゲストはルービックキューブの達人しか来れないってことですよ。
まあでもやってみないとこれもさ、わかんないですよ。」
相葉ちゃん
「リーダーお願いしていいですか?」
ニノ
「ちょっとやってきてみてくださいよ。」
潤くん
「リベンジしようぜ。」
大ちゃん
「回しちゃう?回しちゃうよ。」


***


―新企画②「オンタマキュービック」!嵐 大野が挑戦中・・・―
大ちゃん(ルービックキューブを回しながら)
「これ、無理なんだよな。うちの母ちゃんが得意だよ、これ。」

「10秒前。」
大ちゃん
「10秒前?」

「5秒前。」
大ちゃん
「早いって。無理だって。」

「終了です。」
大ちゃん(カメラに4文字出た面を見せて)
「まあ・・・わからない。」


***


ニノ
「ああなるよね。どう考えても。」
翔くん
「『味はどん』だけいっただけでもすごいんじゃないの?」
潤くん
「あれさ、なんなの?予想するに。」
大ちゃん
「いや、わかんない。」
ニノ
「でも、『どんな味』だよね?」
大ちゃん
「そうそう。『どんな味』だったの。」
相葉ちゃん
「なにが『どんな味』かだよね?」
大ちゃん
「そうそう。そこまで見れなかった。」

「気を取り直して、企画案その3、オンタマタイムマシーン。」
翔くん
「なんか四次元っぽいね。」

「次は、本当にスタッフが徹夜で考えたクイズです。」
潤くん
「今までなんだったの?」

「これは、クイズの答えからその問題を当てるという
時空を超えた四次元的なクイズです。」
ニノ
「答えは5ですって言ったら、2+3みたいなことですよね?」

「そうです。」
相葉ちゃん(大ちゃんに向かって)
「面白そうじゃん。」
ニノ(大ちゃんに向かって)
「自分の考える分だけ答えがありますよ。逆言ったら。」
翔くん(大ちゃんに向かって)
「あれ?膨らますとか回すとか、そういうコメントないんだ?」
大ちゃん
「うん。特にはない。」
一同笑
ニノ
「じゃあやろう。じゃあやろう。」
相葉ちゃん
「やっちゃって。」


***


―新企画③「オンタマタイムマシーン」!嵐 大野が挑戦中・・・―

「まずは答えです。答えはテクノロジー。さて問題はなんでしょう?」
大ちゃん
「は?」笑
「え?なにが答え?」

「問題はなんでしょう?」
大ちゃん
「なんじゃそれ!なにをあなたは言っているんだい?」

「残念。問題はITのIはインフォメーション。
ではTは何の頭文字でしょうか?でした。」
大ちゃん
「プッ・・・わかるかい!」


***


潤くん
「大野さん、把握してなかったですね。」
大ちゃん
「はい。」
相葉ちゃん
「ちょっとさ、難しいよね。」
大ちゃん
「いきなりね、答えはテクノロジーとか言われると、
お、あんた今言っちゃったよ!みたいなさ、
なんかわけわかんなくなっちゃって。」
翔くん
「あー、ミスった?みたいな。今スタッフミスった?みたいな。」
相葉ちゃん
「大野さんがミスったな。完全ミスった。」
大ちゃん
「うーん。」
潤くん
「でもこの三つの中だと?」
ニノ
「どれ?どれが一番あり得る?」
相葉ちゃん
「タイムマシーンじゃないの?」
大ちゃん
「うん、だと思う。ちゃんとオレが把握してれば。」
相葉ちゃん爆笑

「ということで、レギュラー企画決定!」


***************


「嵐のPVで振り返る2008。拍手!」
―Step and Go―
翔くん
「そうだね。2008年第1弾シングルでしたからね。」
ニノ
「これ今年ですからね。」
潤くん
「今年のさ、5人揃いの仕事、初めてはこれだよね?これの撮影だよね?」
ニノ
「そうだね。」
翔くん
「あけましておめでとうって言って、撮影に入ったのがこれだよね。」
大ちゃん・ニノ
「懐かしいなあ。」
相葉ちゃん
「カッケーな、嵐」
翔くん
「お、どこがカッコよかったんですか?」
相葉ちゃん
「いや、5人のグループショットが。」
翔くん
「あー5人揃ったところがやっぱり一番いいと。」
相葉ちゃん
「うーん、やっぱり一番いいね。」
―One Love―
翔くん
「松潤の映画の主題歌でね。」
潤くん
「懐かしいね。こうやって観るとね。」
翔くん
「こういうウエディングソング的な曲って今までなかったね。」
潤くん
「なかったね。」
相葉ちゃん
「嵐、カッケーなあ。」
翔くん
「どういうところがカッコいいんですか?」
相葉ちゃん
「このグループショット。」
潤くん
「カラオケでもそうだしさ、歌ってよって言われない?」
相葉ちゃん
「一番多いよね。これ歌って言われるのがね。」
翔くん
「オレ未だにA・RA・SHI歌ってって言われるけどね。デビュー曲。」
ニノ
「あ、それは絶対でしょ。」
―truth―
潤くん
「久々じゃない?PVで踊ってるの。」
ニノ
「これ時間かかったな。」
相葉ちゃん
「かかった。かかった。」
ニノ
「相葉さんが全然覚えないからさ。」
相葉ちゃん
「アハハハ。超完璧に踊ってるもんな。」
ニノ
「ほんとだよね。ほんとだからテレビって怖いなって思うもん。」
相葉ちゃん 笑
潤くん
「振りぐらい覚えてこいっつうんだよ。」
相葉ちゃん(翔くんに向かって)
「そうだよ。」
翔くん
「オレ!?」
相葉ちゃん
「アハハ。いやオレです。
あのね、truth鬼門なんですよね。僕の中で。」
ニノ
「知らねえよ!」
一同 笑
―風の向こうへ―
ニノ
「相葉さんほらイキイキしてる。」
相葉ちゃん
「イキイキしてるよ。」
ニノ
「踊んないから。」
一同 笑
潤くん
「いや、踊んなきゃ踊んないで、今度歌詞がわかんないし。」
相葉ちゃん 笑
「なにかしらトラブルメーカーですからね。」
ニノ
「歌って踊るのがアイドルなのに。」
―Beautiful days―
翔くん
「なんかね、撮影したところが
嵐5人で撮影した映画を撮っていた場所だったんですよ。
だから5人でそのスタジオに来るのが久し振りだったんで、
ちょっと懐かしい感じっていうのはありましたね。」
ニノ
「あったね。」
潤くん
「まあそんな感じです。」

「突然ですが、2008年年間シングルランキングの発表!」
―2008年年間シングルランキング!1位2位独占!―
嵐くん
「ありがとうございます!」
潤くん
「いや、実感ないよね?」
ニノ
「でもありがたいと思いますよね、やっぱりそれは。」
相葉ちゃん
「うれしいよね。より多くの人に聴いていただけたってことですからね。」
ニノ
「そうなんだよね。1位ですってよ、リーダー。」
大ちゃん
「やっぱわかんないね。」
ニノ
「大野さんのドラマの主題歌でもあったわけじゃないですか。
だから、わかんないとかやめてもらっていいっすか。」


***************


「現在、auのCMにも出演中の皆さん。
CMテーマが『もし僕が嵐でなかったら』ということで、
皆さん、もし嵐でなかったら?」
ニノ
「オレはね、ゲーム関連の仕事に就いてたと思います。
それかね、ゲームを作ったりとかゲームの音楽を作ってきたりとか。」

「櫻井さん。」
翔くん
「僕ですか?僕サッカー選手になりたかったです。
なっていたかどうかはわからないですけど、なりたかったです。」

「ありがとうございます。」
翔くん
「なんかすべったみたいになってんじゃん。
すべってないよ。普通にボケただけだよ今。」
一同 笑
ニノ
「だだすべりですよ、今。」
相葉ちゃん
「だから触れてもらえるようなことを言わないとね。」

「相葉さん、お願いします。」
相葉ちゃん
「僕・・・」
ニノ
「がんばれ。」
相葉ちゃん
「学校の先生です。」

「松本さん。」
相葉ちゃん頭を抱え、一同爆笑
翔くん
「オレは興味あったぞ!オレは興味あったけどな。」
潤くん
「僕はでもなんかこの業界でなんかやってるような気がしますね。」

「例えば?」
ニノ
「お!食いついた!」
潤くん
「例えば出る側じゃなくて、作る側だったりとか。」

「大野さん。」
大ちゃん(びっくりして)
「おお!なんだ!」
翔くん
「寝かけてたでしょう?あんた。」
大ちゃん
「嵐じゃなかったら・・・。」
ニノ
「もしね。」
潤くん
「聞こう。」
大ちゃん
「単純にジャニーズJr.なわけじゃないですか?」
一同 笑
ニノ
「そんなこと言ってんの、あんた、バカじゃないの!?」


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2008年度TVドラマ視聴率ランキング

2008年12月24日 12時40分00秒 | ジャニーズ
4位:25.6%:みゅうの足(あんよ)パパにあげる
6位:22.6%:流星の絆最終回


みゅうの足~、年間4位とは!
潤くんとニノは視聴率が取れるけど、驕らないですね。


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!Happy Birthday!相葉ちゃん

2008年12月24日 00時00分00秒 | ジャニーズ
素敵な年になりますように。
潤くんとは違う色気があるんですよね、相葉ちゃん。
その色気を増していってください。

まずは来年の舞台ですね。
楽しみです。


コメント (4)
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JR渋谷駅の潤くん看板

2008年12月23日 11時50分28秒 | ジャニーズ
渋谷に潤くんの巨大看板がある、という情報いただきました。
渋谷駅改札、ハチ公前、新玉川線入口のところの上に、
nonnoの2ページ目の潤くんが!
これから、ハチ公前で待たされても、待てる、かも。


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宿題くん 2008/12/22

2008年12月23日 00時24分10秒 | ジャニーズ
驚きの嵐5実験スペシャルの中で、Aの嵐の名場面が!
懐かしい!
↓御覧ください。

Dの嵐! 2004/12/2-逆にかけた双眼鏡でハードル飛びをする潤くん。


熱したパチンコ玉、フェンシングの面の回、
確実に見ていて内容を覚えているのですが、
一体いつだったか・・・。


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ZERO-2008/12/22

2008年12月22日 23時29分22秒 | ジャニーズ
▼櫻井キャスター、クリスチャード・ロナウドへ突撃取材!


翔くんのスーツは、JUN MEN。
ルーニーへのインタビューは、失敗。
ロナウドが通り過ぎようとするところを。
翔くん
「Just two question!
Hou did you see Gamba Osaka?」
しかし、ロナウドは硬い表情。
翔くん
「Last more question!
How do you feel the final match?」
次の質問は、通訳さんから。
翔くん
「Thank you so mach!」
ガッツポーズして。
翔くん
「ひとつ任務を遂行できたような気がします。」


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