☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

Around Asia/東京ドーム 2007/4/30

2007年04月30日 23時44分19秒 | ジャニーズ
文中の嵐くんたちのコメントは、
私の記憶と走り書きのメモに因っています。
表現の違いは、御了承ください。
また、そんなこと言ってないよね?と思われた節がある方は、コメントorメールください。
どんどん訂正します。

*************************************

デビュー時からのシングル曲PVが順に流れます。
ポップアップで嵐くん登場!
昨日とは違って、少し間を置いてから、潤くんが、行くぞ~!(みたいなこと)を言って、1曲目へ。

1. A・RA・SHI


2. サクラ咲ケ


3. ハダシの未来


4. Lucky Man


このあたりで、平成セブン披露。


▼Talk about Live
ニノ
「知っている人もいると思いますけど、
去年の夏、アジア3カ国を1日で回ったJET STORM。
すべてが初めて行く場所で、
すべてが本当に新鮮でした。
そして、なによりあんなにも多くの人たちが僕たちを歓迎してくれた。
それがうれしかったです。
振り返るとここがAROUND ASIAの始まりだったのかもしれない。」


潤くん
「8月のJET STORMで受けた声援に、答えるために作った台湾のコンサート。
海外で初めてやるコンサートだ。
みんないつもより少し硬くなってた。
どんなコンサートになるかわからない。
未体験のことに挑戦する5人。
結果、台湾でも嵐の音楽、気持ちは伝わった。
このとき僕らは、大きな階段をまた一段登ったような気がした。」


相葉ちゃん
「韓国では、台湾でやった経験や自信があったから、
もう1つ高いところでのパフォーマンスが出来たと思う。
また、韓国では音楽祭にも参加が出来て、国と国との文化交流も出来て、
本当にいい経験が出来ました。」


大ちゃん
「正月の凱旋コンサート、
日本のホーム感、あったかさを感じました。
海外で得たものを日本のみなさんにどう伝えられるか、
色々考えました。
結果、素晴らしい凱旋コンサートになったことを実感しています。」


翔くん
「そして、今、新しいステージとしてのここドームコンサート。
僕たちにとってこれは、目標かもしれない。
ただ、もしかしたらただ通過点なのかもしれない。
だからこそ今、オレたちが今までなにをやってきたのか、
アジアでなにを得て戻ってきたのか、
ここで示したいと思う。
新しいあの曲に新しいメッセージをのせて、
みんなの胸に届くことを期待しています。
それでは、僕たちからの新しいメッセージを聞いてください。」


5. COOL&SOUL
後半の歌詞が大幅に変更され、ファンのみんなへの感謝の言葉になっていました。


6. I Want Somebody
中央ムービングステージにて。


7. a Day In Our Life
ムービングが後方へ。


8. アオゾラペダル


9. 秘密(ニノソロ)
バックステージで。
何度見てもいいです。


10. Rain(大ちゃんソロ)
メインステージで。
今回もキレてました。


11. La Tormenta 2004


12. CARNIVAL NIGHT part2


13. きっと大丈夫


14. Love so Sweet

▼MC
翔くん
「イェー!イェー!東京ドーム、イェー!」
会場
「イェー!」
翔くん
「元気いいね。
改めまして僕たちが嵐でございます!
きれいだったね。」
相葉ちゃん
「きれいだねー。」
翔くん
「(紙吹雪が舞って)まだちょっとLove so中だよ。」
相葉ちゃん
「そうだねー。」
翔くん、ニノ
「♪ウォーウォーウォーイエィイエィイェイ!」
ニノ
「イエー!(相葉ちゃんに向かって)おまえのってきたとこなのにさ、みんな!
イエイイエイ言うのかな?みたいな感じになってきたのに。」
相葉ちゃん
「あ、そうですか。思い出だね。」
翔くん
「一番奥の方までお客さん入っていただきありがとうございます。」
相葉ちゃん
「ありがとうございます、本当に!」
翔くん、相葉ちゃん
「上のほう!」
ニノ
「あなたが言うとなんか古いよ、なんか。」
翔くん
「上の方~!」
上の方
「(・・・)」
翔くん
「返ってこないでしょ!」
ニノ
「でも、びっちりですよ!」
潤くん
「これが噂の超満員って言うんじゃないの?」
翔くん
「やっぱり僕たちもドームが初めてなわけですよ、単独でやるのは。
だから、一番上からはどう見えるんだろう?と、
さっきリハーサル終わった後、みんなで旅行したの、東京ドーム。
探検したの。」
大ちゃん
「しましたね。」
翔くん
「でね、真ん中の一番上の一番奥、33列の、僕は6(番)に座ってたんだけど。」
会場上段から悲鳴!
潤くん
「オレ26番座った。」
ニノ
「私は、7番座ったよ。」
大ちゃん
「ボクハネ、5バン、スワッタナ。」
潤くん
「中途半端なんだよ。」
相葉ちゃん
「僕は寝っころがってたよ、そこで。
だいぶ、だから5席ぐらいは。」
大ちゃん
「上ってさ、意外と・・・。」
潤くん
「(大ちゃんの話を遮って)一番上の人はさ、
さっきオレらが観た景色を見てるわけじゃん。
他の人たちは観てないわけだよ。」
翔くん
「そうだね。」
相葉ちゃん
「だって上から見たら絶景でしょう!
ね、絶景でしょう!絶景だよね!」
翔くん
「おい!言わせてんじゃねえか、ほとんど!
イェー!って言うしかないだろ!」
相葉ちゃん
「絶景ですよ。」
潤くん
「ちょっと、僕が撮ったやつ出しましょうよ。」
翔くん
「あー、一番上から撮った写真!
下にいるみんなもどうやってみえるかわかんないもんね。」
潤くん
「見えるかな?
ちょっと明かり暗くして、オレらも、ピンとか。」
上段から見た写真がスクリーンに。
相葉ちゃん
「みんなどこ見てるかわかる?
あのスクリーンだよ。見えた?見えた?」
翔くん
「僕らね上から見たから興奮してたけど、
写真だけ見ると公式HPとあんま変わらないでしょう。」
大ちゃん
「ホントだ。」
相葉ちゃん
「東京ドームのね、公式HPね。」
翔くん
「感動があったのは僕らだけかもしれないけど。」
ニノ
「すごかったですね。」
潤くん
「すごいよ。」
大ちゃん
「上って意外と暑いのね。」
翔くん
「そう!暑い!」
潤くん
「意外とっていうか、やっぱ熱がこもるんじゃない?」
大ちゃん
「ちょっとプールの匂いしなかった?」
相葉ちゃん
「それはないんじゃない?」
ニノ
「そんなしなかったよ。」
大ちゃん
「オレ、したけどな。」
潤くん
「(写真を見ながら)横に広がる曲線が超きれいじゃない?。」
翔くん
「きれいだね。ドーム!って感じだね。
ビッグエッグって感じだよね!」
寒い空気が流れます。
翔くん
「まあ、オレだけか興奮してるの。」
ニノ
「いやいやそんなことないですよね!」
相葉ちゃん
「そうだよね。」
ニノ
「ビッグエッグって感じですよね。
ちょっと、みんなに聞きたいことがあるんだよ、オレ。」
翔くん
「なに?」
ニノ
「今日、朝、オレ、コンビニ行ったんだよ。」
相葉ちゃん
「そしたら?」
ニノ
「眠いのにコンビニ行ったんだよ。
ほんでさ、パン買ったんだよ。」
相葉ちゃん
「パンね、朝、ちょうどいい、ちょうどいい。」
ニノ
「パン買ったんだよ。
そしたら、298円だったんだよ。
で、おじさん(オレ)300円出したんだよ。
したら、返ってきたのが、レシートだけだったんだよ。
こういうとき、言う?言わない?」
潤くん
「いや、言うでしょ!」
ニノ
「(強気で)2円、足んねんよ!!って?
2円が足らないよ!!って言うんですか?」
潤くん
「そんな強くは言わない。
え?誰?オレ?」
翔くん
「誰?」
ニノ
「言います?言う?」
潤くん
「いや、そんな言い方しないけど、
あれ?2円足んなくないですか?とか。
え?ちょっとおかしいですよね、とか。」
翔くん
「マツジュンはね、テンションが低ければ低いほど怖いからね、
ちなみに。」
ニノ
「だから、今みたいな・・・。」
潤くん
「ちょっと待ってくれよ!おまえ2円足んねえじゃん!
とは言わないでしょ。」
ニノ
「だから、今みたいなさ、エドスタイルで言ってみたら?
オイ!キサマ!2円ガ足ラネエヨ!
(翔くんがニノをポンと叩く)
そういう感じで言った方がいいですよ、松本さん。」
翔くん
「低いと怖いよ。」
ニノ
「低いと怖いもん。」
翔くん
「マツジュンのノリツッコミとか見てみたくない?」
相葉ちゃん
「見たい!」
翔くん
「そうそうそう!おつり・・・ないって!みたいな。」
大ちゃん
「やってもらおうよ。」
翔くん
「ノリツッコミみたいな、見たいよね。」
ニノ
「見たいよね。
なんか大野さんがものすごいやらす雰囲気になってますけど、
大丈夫ですか?」
大ちゃん
「ノリツッコミ行きますか?」
翔くん
「大野さんがそんなおっしゃるなら。」
相葉ちゃん
「じゃあ、リーダーがやってくださいよ。」
翔くん
「キャプテンが店員さんやってくださいよ。」
相葉ちゃん
「松本潤の場合、ということでね。」
翔くん
「あ、キャプテンがマツジュン?」
相葉ちゃん
「え?なに?なに?」
ニノ
「違う、違う!完全に惑わせてるのは、おまえ(相葉ちゃん)だよ!
おまえが完全に惑わせてるんだよ。」
相葉ちゃん
「え?どういうこと?」
大ちゃんと潤くんが2人で話してウケています。
ニノ
「なに、どうしたの?」
潤くん
「なんでもない、続けて。」
翔くん
「っていうより、キャプテン好きにして!」
ニノ
「うん、しきりだ。」
翔くん
「どっちやりたい?あんたレジやる?」
ニノ
「レジっていうか店員な。」
翔くん
「たしかに。ガシャーン!ってやられてもね。」
ニノ
「ガシャーンってやられても、どうしたらいいんだ、オレ?みたいな。」
相葉ちゃん
「よし、やってみよう。」
翔くん
「じゃあ、松本くんのお釣の受け渡し。
5秒前。
4・3・2・・・!」
潤くん
「これください。」
大ちゃん
「はい。298円です。」
潤くん
「はい。」
大ちゃん
「はい。レシートどうぞ。」
潤くん
「ありがとうございます。
・・・って、おい!」
ニノ
「ちょっと、今、やっぱりツッコミが強いですよね!
ツッコミがドン!ってなりましたよね。
(大ちゃん)大丈夫ですか?」
相葉ちゃん
「これさ、知らない人だったら、傷害事件になるな、完全に。
あんまり強くいったらダメなんだよ。
知ってる人だったらいいんだけどね。」
ニノ
「でも、ツッコミじゃないのかもしんないね、潤くんは。」
相葉ちゃん
「そうだね。」
ニノ
「クールにいったほうがいい。」
翔くん
「じゃあ、そのテンションの低い松本くんをキャプテンがやって。」
相葉ちゃん
「どういうこと?」
ニノ
「いつもいつも見てるでしょ。」
潤くん
「じゃあ、じゃあ、今日の朝のオレのテンション(で)。」
相葉ちゃん
「じゃあ、潤くんのマネをすればいいわけだな。」
大ちゃん
「(笑)」
翔くん
「昨日のコンサートを終え、朝コンビニに行ったにもかかわらず、
おつりが返ってこなかった、
しかも2円返ってこなかった朝の松本潤やって。」
相葉ちゃん
「レッツゴウ!」
翔くん
「はい!朝の松本潤まで、5秒前!
4・3・2・・・!」
潤くん
「いらっしゃいませー!
298円になりまあす!ありがとうございまあす!
レシートです!ありがとうございまあす!」
大ちゃん
「2円足んねえよ!マジで!」
ニノ
「そんなテンションじゃなかったよ、どう考えても。」
相葉ちゃん
「なにそれ!」
大ちゃんに詰め寄る嵐くん。
ニノ
「それさあ、誰?」
大ちゃん
「違う!マジで今日そうだったんだもん!」
相葉ちゃん
「そんな怒ってないでしょ!」
大ちゃん
「(潤くんって)1人ギレよくするじゃんか!
オレ、最初1人で楽屋先に入ったの。
ほんでね、廊下の方からよ、
あーマジでよ!とか聞こえんの。
誰だ?誰だ?と思ったら、マツジュンが、
(ツンツンしながら)あっ!おはよう!って。
マジ怖かったよ朝。」
相葉ちゃん
「そんなキレてたんだ。」
潤くん
「ちょっと腹立ったんだよ朝。」
大ちゃん
「でも挨拶はするんだよね朝。」
ニノ
「絶対するよね。」
潤くん
「ちょっと朝腹立ってたんだよね。
違う。あのさ、東京ドームってさ、回転式じゃん、扉が。
朝来て、あそこの回転扉になかなか入れなかったんだよ。」
大ちゃん
「それでキレたんだ。」
潤くん
「なんだよ!これ!って(言って、やっと、入って)、
おはよう!リーダー!って。」
相葉ちゃん
「どんだけだよ、それ。どんだけー!」
翔くん
「なんだよおまえ(相葉ちゃん)。
朝って、朝って面白いよね。
相葉くんも朝ものすごいうるさいもんね。」
相葉ちゃん
「オレ朝うるさいですか?」
翔くん
「ねえ、キャプテン、こいつ朝ものすごいうるさかったよね?」
大ちゃん
「うるさい。」
相葉ちゃん
「朝一番テンション高いからね。」
翔くん
「朝の相葉くんまで、5秒前、4・3・2・・・!」
大ちゃん
「うわ!唐揚げ弁当だ!やったよ!リーダーも食ってみろ!」
相葉ちゃん
「うるせえな!オレすごい貧しい人みてえじゃねえかよ!」
潤くん
「ちょっと待って。うるせえって言うけど、いつもそうだから!」
翔くん
「おまえは朝めちゃめちゃうるさい!」
相葉ちゃん
「オレうるさい?
唐揚げのときだけ、すげーテンション上がっちゃうんだよね。」
翔くん
「唐揚げ、やけに食わそうとするよね。」
ニノ
「そうそう。」
相葉ちゃん
「唐揚げほどうまいものないと思うよ。」
翔くん
「唐揚げ界のなに?」
相葉ちゃん
「鳥人間までやったからね。」
翔くん
「たしかに。」
相葉ちゃん
「唐揚げ好き過ぎて。」
翔くん
「鳥好きなんだよね。」
相葉ちゃん
「好き好き。」
ニノ
「唐揚げ好き過ぎてなんだ、あれ。」
相葉ちゃん
「そう。」
ニノ
「あそうなの。」
翔くん
「じゃ、戻りましょうか、(メイン)ステージへ。」

翔くん
「色々お知らせの方が。」
翔くん
「ここで松本くんから重大なお知らせがあります!」
潤くん
「ワタクシ一時嵐を抜けます!」
ざわつく会場。
潤くん
「だって当たっちゃったんだよ!行かなきゃしょうがない。」
翔くん
「まず見てもらいましょう!」
C1000の当選画面がスクリーンに!
潤くん
「東京の2回目が当たりました。もしかしたら出ません。」
ニノ
「本人は取っちゃいけないんじゃないの!」
相葉ちゃん
「うちの弟行きたがってる!」
潤くん
「人の携帯でやったの。」
ニノ
「そうすると僕らが踊っても、そこに松本潤がいる、と。」
翔くん
「C1000飲むことに、さらに当てようとしてるよ!あんたイベント出て!」
潤くん
「JUN STYLEっていうラジオやってるんですけど、JUN STYLEで去年からやってるの。すげー飲んだけど外れたの。」
ニノ
「1回6ポイントだよね。」
潤くん
「今年ようやく当たりました。」
翔くん
「結構当たった人いるんじゃないの?」
会場で当たった人が反応します。
翔くん
「5/23DVD出ます。AROUND ASIA是非見ていただきたい!
そして松本くんドラマ!」
潤くん
「日テレ系水曜夜10時、バンビ~~~ノ!」

「バンビーナ?」
潤くん
「バンビーナ?オレらは、バンビーノ!」
ニノ
「僕もお知らせが・・・。」
潤くん
「オレにしゃべらせろ!」
翔くん
「花より男子に続けてだもんね。」
潤くん
「(翔くんも)オレもバンビ!オレらが、バンビーズ!」
肩を組む2人。
ニノ
「弱い野球チームみたい!地元じゃ負け知らずってとこ見せてやれよ!青春バンビーノで!(翔くんが)青春で、(潤くんが)バンビーノ!」
翔くん
「そのバンビ~ノ!の主題歌;We can make it!明後日発売です!」
ニノ
「私からも1つお知らせがあります。5/6だと思うんですけど、情熱大陸っていう番組です。1/31から黄色い涙の感性披露記者会見、ベルリン行って、パリ行って、あとどこ行った?」
潤くん
「あと日本しかない。」
ニノ
「あと日本。」
翔くん
「1人にあんなにつくんだねー。」
ニノ
「みんな出てるよ。」
潤くん
「ギャラくれ!」
翔くん
「(長嶋さんの真似で)うん、どうでしょう?」
ここで、章一くんな相葉ちゃんが出てきますが、話が途中だったので、戻されます。
ニノ
「あと、マラソンというドラマやります。」
潤くん
「これ、スタッフさん、ちょっと一瞬上掃いてもらっていいですかね?」
ニノ
「業務連絡?」
潤くん
「今日ビデオ撮りがあって、紙吹雪たくさん降らせすぎちゃって。」
翔くん
「どうでしょう?確認中。」
ニノ
「どうでしょう?確認してください。」
潤くん
「はい、上拭きます。」
ニノ
「はい、確認中。はいOKです。どうでしょう?」
翔くん
「(長嶋さんのマネで)うーん、どうでしょう?」
潤くん
「なんで長嶋さん?」
ニノ
「(笑)」
相葉ちゃん
「ドームだからって許されないよ、それは。」
ニノ
「いいじゃないですか、ドーム初めてなんだから。」
翔くん
「はい、確認中。」
ニノ
「確認中。どうでしょう?」
翔くん
「(長嶋さんのマネで)うーん、どうでしょう?」
潤くん
「もうちょい中身のある会話しよう。」
ニノ
「すいません。
じゃあ、中身のある会話しましょう。」
翔くん
「さあ、というわけで、映画黄色い涙公開していますけれども、
その黄色い涙の中から・・・。」
相葉ちゃんas章一再登場!
「いやあ!どうもどうも!ヤッホー!ヤッホー!ヤッホー!」
ニノ
「ヤッホー!」
大ちゃん
「新鮮だね。」
相葉ちゃん
「黄色い涙の話?出ちゃった?黄色い涙で?
あ、僕が歌を歌っているっていう話した?」
翔くん
「知ってます、知ってます。」
相葉ちゃん
「知ってる?」
翔くん
「してないですけど、知ってます。」
相葉ちゃん
「あ、ホント。
じゃあ、そん中から今日1曲やろうと思って、ギターを持って、
来たわけですけれども。
黄色い涙から。
いいですか?」
ニノ
「じゃあ、セッティングしてよ。」
相葉ちゃん
「セッティングお願いします!
スタッフの方、お願いします!」
ここで、滝沢くんと翼くんが登場!
相葉ちゃん
「ここです、ここです、早くセッティングしてください。」
ニノ
「早くセッティングしてください。
あれ?ちょっと、みんな!」
嵐くん
「あれ?あれ?」
ニノ
「似てるな?」
潤くん
「こっち、翼くんに似てるな。」
翼くん
「こんにちは。」
ニノ
「ちょっと自己紹介してくださいよ!」
タッキー
「タッキー&翼、滝沢です!」
ニノ
「あら、タッキー!」
相葉ちゃん
「遊びに来てくれましたね!」
翼くん
「翼翔組の翼です!」
翔くん
「懐かしい、懐かしい!」
滝ツバのお話が少々。
タッキー
「近くで(ライブのリハで)踊ってて来ました。」
ニノ
「当日借り?なんか、翼くん近くのヤンキーみたい。」
潤くん
「2人もライブやるんだよね?」
相葉ちゃん
「観にいきましょう!」
タッキー
「相葉ちゃん口だけなんだよ。じゃあ、電話するねーって1回もしたことない。たまにオレから電話すると、番号変わってるの。」
翼くん
「番号教えてないのに、また電話するねー!って。」
相葉ちゃん
「セットしろよ!(怒)」
翔くん
「おまえ自分でやれる。」
潤くん
「それにしてもサプライズですね。」
タッキー
「(昔の番組で)潤くん、相葉ちゃん、翔くん、怒られて泣いてたよねー。懐かしい。」
潤くん
「たしかに泣いてましたけど。」
相葉ちゃん
「そろそろ歌ってもいいですか?」
翼くん
「相葉は勝手だなー。」
相葉ちゃん
「じゃあ、曲やるからしゃべってていいよ。(これに)命かえてるんだから!そのへん後ろにいていいよ!せっかくだから。今急ぎだから、モタモタしちゃダメだよ!」
セット完了。
相葉ちゃん
「これで(3人で)歌歌うの。」
ニノ
「なんだ、このスリーショット!」
翔くん
「それでは行きましょう。
相葉雅紀で涙の流れ星。どうぞ!」



15. 涙の流れ星(相葉ちゃんソロ弾き語り、後ろに滝ツバが座ってます。後半4人参加。)
黄色い涙の映像が流れ、曲が終了すると滝ツバが撤収します。


16. We can make it!


17. Blue 


18. unti unti(翔くんソロ) 


19. Tell me what wanna you wanna be(潤くんソロ)
3塁側から潤くんがバルーンで登場!
ギターはニノではありませんでした。
ピンクのハーフパンツに、黒のタンクトップに、首からモワモワした羽の長いのをかけ、青いハーフコートをお召しになっておりました。
微妙な感じの衣装でした。


20. RIGHTBACK TO YOU


21. PIKA☆NCHI


22. SUNRISE日本


23. 明日に向かって吠えろ!


24. Eyes With Delight


25. 君のために僕がいる


26. PIKA☆☆NCHI DOUBLE


27. 言葉より大切なもの

バイオリンが奏でられ、MC。
翔くん
「みなさん、本当に今日はありがとうございました。
COOL&SOULに書き足した歌詞にも書きましたけれども、
本当に長いことお待たせいたしました。
これからも僕たちは僕たちなりのやり方で、
僕たちの信じる道を自分たちで歩いていこうと思います。
これからも、応援よろしくお願いします。
今日はありがとうございました。」


大ちゃん
「ありがとうございました。
楽しかったです。
このドームという広い空間でみなさんと1つにになれたこと、
そして今日という日に感謝します。
この気持ちを忘れずにまたすぐみなさんと一緒に遊びたいと思います。
今日はどうもありがとうございました。」


相葉ちゃん(涙ぐんでた?)
「みなさん今日は本当にありがとうございました。
このコンサートが僕はすごく大好きです。
いつも思うんですけど、
なんかみんなの笑顔で、すごく、力になるというか、
すごくいろんな僕の生きる力になってます。
僕が、僕らが、今度はみんなの生きる力になれたらって、
そんなふうに思います。
今日はありがとうございます。」


ニノ
「ちょうど1年前僕はアメリカから帰ってきました。
そのときは、嵐に戻れるのか、正直不安な部分がいっぱいありました。
でも、嵐のみんなと会った瞬間に、僕の戻るべき場所はここなんだなというのが、
よくわかった気がします。
この凱旋記念最終公演、AROUND ASIA+in DOMEは、
ファンのみなさんが作った公演だと思っています。
しかし、僕らこのドームというのは、夢のような目標のような通過点です。
この点が次はどの点と線を結ぶのか、
それを楽しみにこれからも毎日生きていけたらなあと思っています。
本当に今日はみなさんお集まりいただきまして、
ありがとうございました。」


潤くん
「みなさん今日は本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
今日観ていただいたのが、
僕らが1999年にデビューしてから歩いてきた8年間だと思います。
嵐という漢字(は)、山に風と書きます。
そのうち、山は僕らがこれから越えていく山だと思います。
そして、風。風はみんなだと思います。
オレらがつらくてもなんとかして越えないといけない山をみつけたときに、
みんなが風を吹いてくれて、オレらを楽に飛ばしてくれる、
オレらを楽に乗り越えさせてくれる、
そんな関係をこれからも続けていければと思います。
またみなさんの元気な顔に会いたいと思います。
また遊びましょう!
今日は本当にありがとうございました。
では、最後に感謝の気持ちを込めて、
この曲でお別れしたいと思います。
感謝カンゲキ雨嵐。」



28. 感謝カンゲキ雨嵐


▼アンコール
Hero


いつまでも


ファイトソング
潤くん
「みんな飛んで騒ごうぜ!」


WISH


▼ダブルアンコール
Love so sweet


A・RA・SHI


大歓声の嵐コールで再びステージ上に5人。
もう一曲!コールがかかります。
潤くん
「正直A・RA・SHIやっちゃうと、もうやる曲ないんですよ。」



▼トリプルアンコール
We can make it!
最初の部分を(感極まった?)潤くんは歌えず、ニノが。
ニノ
「なんでオレが(最初)歌うんだよ!歌っちゃったじゃんかよ!」


******************************

関係者席に見えた方々。順不同。
大竹しのぶさん、高橋克実さん、おぐさん、笠井アナ、村尾キャスター、森三中のうち2人、モリクミさん、あと誰だったかな?
井上真央ちゃん、薬丸さんも来てたそうです。

私はセンターメインステージそばの席で、
間近で嵐くんを見ることができ非常に夢のようなひと時を過ごすことができました。
それと引き換えに?筋肉痛です。
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東京ドームにて その3 2007/4/30

2007年04月30日 17時24分21秒 | ジャニーズ
東京ドームにて その3
ファイナル行ってきます。

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2007年夏コン日程 

2007年04月30日 10時14分07秒 | ジャニーズ
7月14日(土)大阪
7月15日(日)大阪
7月16日(月)大阪
7月22日(日)札幌
7月29日(日)横浜
7月30日(月)横浜
7月31日(火)横浜
8月01日(水)横浜
8月05日(日)長野
8月08日(水)金沢
8月12日(日)広島
8月14日(火)福岡
8月17日(金)鹿児島
8月21日(火)名古屋
8月22日(水)名古屋
8月26日(日)宮城
8月30日(木)浜松
9月02日(日) 新潟


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東京ドーム 2007/4/29

2007年04月29日 22時28分58秒 | ジャニーズ
取り急ぎエントリ!
行かれた方、補足してください!

********************************
売り切れのペンライトです。
Aaa_pen_light_1


潤くんウチワも売り切れました。
グッズは午後1時に並んだ段階で、3時間以上待ちで、
コンサート前までに買えない状況。
SMAPコンでもそうでしたが、これは本当どうにかして欲しいです。
最初のほうの人は朝7時から並んだ、とか。

**************************

デビュー時からのPVが順に流れます。
1. A・RA・SHI

2. サクラ咲ケ

3. ハダシの未来

4. Lucky Man

▼Talk about Live
ニノ
「知っている人もいると思いますけど、
去年の夏、アジア3カ国を1日で回ったJET STORM。
すべてが初めて行く場所で、
すべてが本当に新鮮でした。
そして、なによりあんなにも多くの人たちが僕たちを歓迎してくれた。
それがうれしかったです。
振り返るとここがAROUND ASIAの始まりだったのかもしれない。」


潤くん
「8月のJET STORMで受けた声援に、
答えるために作った台湾のコンサート。
海外で初めてやるコンサートだ。
みんないつもより少し硬くなってた。
どんなコンサートになるかわからない。
未体験のことに挑戦する5人。
結果、台湾でも嵐の音楽、気持ちは伝わった。
このとき僕らは、大きな階段をまた一段登ったような気がした。」


相葉ちゃん
「韓国では、台湾でやった経験や自信があったから、
もう1つ高いところでのパフォーマンスが出来たと思う。
また、韓国では音楽祭にも参加が出来て、
国と国との文化交流も出来て、
本当にいい経験が出来ました。」


大ちゃん
「正月の凱旋コンサート、
日本のホーム感、あったかさを感じました。
海外で得たものを日本のみなさんにどう伝えられるか、
色々考えました。
結果、素晴らしい凱旋コンサートになったことを実感しています。」


翔くん
「そして、今、新しいステージとしてのここドームコンサート。
僕たちにとってこれは、目標かもしれない。
ただ、もしかしたらただ通過点なのかもしれない。
だからこそ今、オレたちが今までなにをやってきたのか、
アジアでなにを得て戻ってきたのか、
ここで示したいと思う。
新しいあの曲に新しいメッセージをのせて、
みんなの胸に届くことを期待しています。
それでは、僕たちからの新しいメッセージを聞いてください。」



5. COOL&SOUL

6. I Want Somebody
中央ムービングステージにて。

7. a Day In Our Life
ムービングが後方へ。

8. アオゾラペダル

9. 秘密(ニノソロ)
バックステージで♪
何度見てもいいですね。

10. Rain(大ちゃんソロ)

11. La Tormenta 2004

12. CARNIVAL NIGHT part2

13. きっと大丈夫

14. Love so Sweet

▼MC
翔くん
「今日は上まで入ってくれてありがとう!」
潤くん
「明かりつけて!」
相葉ちゃん
「絵じゃないんだ!人いるんだ!バラエティだと人が絵だから。」
ニノ
「バラエティじゃないだろ!」
相葉ちゃん
「かわいい子猫ちゃんたち!」
翔くん
「今日記者会見やったんですけど、相葉くんひどかったね。」
相葉ちゃん
「ひどくない!盛り上げてた!」
翔くん
「締めの言葉(がひどかった)。
じゃあ、みんな気合入れてオー!のはずが、
ドーム成功させよう!オー!。」
翔くん
「・・・。のっけからまずい空気だよね。」
ニノ
「(相葉ちゃんは)なんでMCが一番テンション高いの?」
潤くん
「相葉の見せ場はMCだから!」
相葉ちゃん
「違うよ、歌とダンス!」
会場から笑い声。
ニノ
「会場みんな元気いいですね。
リーダーのソロのとき、下で聞いてると、
ああ格好いいって言う吐息まで聞こえるんですよ。
どんだけ格好いいのか見たくなっちゃいました。」
大ちゃん
「(イヤモニ)耳にしてるから、会場の声が聞こえなくて1人ぼっちだった。」
翔くん
「ドームのコンサートを夢に見たんですよ。2日前、ステージからはけると、衣装がないの。裸で出ると、みんなが縦に並んでるの。」
ニノ
「(潤くんが)カリカリしてるよ。ドーム公演ですからね。」
翔くん
「夢見ました?」
相葉ちゃん
「夢は見てないですね(きっぱり)。」
ニノ
「しょうがない。こいつはおかしい。」
相葉ちゃん
「今思うこと。みなさんは自分の汗でヒリヒリすることありますか?」
大ちゃん
「汗が・・・。」
翔くん
「相葉ちゃんが大阪で足つった・・・(話)。」
大ちゃん
「本番前に塩分取ったほうがいいって言ってた・・・。」
相葉ちゃん
「取ったら足つらなかった。」
潤くん
「どこ情報?」
大ちゃん
「友達・・・。」

相葉ちゃん
「翔くん、野球やってた?」
ニノ
「サッカーだろう!8年も一緒にいて!」
相葉ちゃん
「衣装が白だから、塩吹いても目立たない・・・。」
場がしらけます。
ニノ
「この空気どうする?」
翔くん
「モノマネで!5万5千人に見せたかった!」
翔くん
「川平慈英さん!」
相葉ちゃん
「クエッ!」
大ちゃん
「5万5千人に帰れ!帰れ!やってもらったら?」
ニノ
「川平つまんないし、帰れ!って。」

「言えない。」
もう一度川平さんの真似。
会場から帰れコールの嵐。
大ちゃん
「自然とへこむなあ。」
メインステージへ移動。
翔くん
「ここで今後の嵐の情報を。5/23DVD発売です。計6時間ある。1日で見るの結構ストイックだよね。」
ニノ
「僕ら的には、思い出アルバム。」
翔くん
「松本くんはドラマ・・・。」
潤くん
「バンビ~~~ノ!伴省吾役です。」
ニノ
「それでか。省吾っていううちわをステージに出たとき、一番最初に目に入って、浜田省吾さんが出演するのかとおもった。」
翔くん
「そしたら、僕ら本番前に挨拶行ってるでしょう!
一平さんのうちわもありましたよ。ニノは?」
ニノ
「松岡兄さんと、マラソンというドラマを撮っています。今秋放送です。少しは恩返しが出来たかなと同じスタッフです。すごいですよ。」
翔くん
「なにがですか?」
ニノ
「マラソンが。」
翔くん
「あと、潤くんドラマの主題歌We can make it!5/2発売です!この後歌います。黄色い涙も公開中です!」
相葉ちゃんAS章一くんWITHギター登場!
ニノ
「5万5千人の前でギター1本で歌うなんて、長渕剛以来じゃないですか!」

15. 涙の流れ星(相葉ちゃんソロ弾き語り、後半4人参加)
黄色い涙の映像が流れます。

16. We can make it!

17. Blue 

18. unti unti(翔くんソロ) 

19. Tell me what wanna you wanna be(潤くんソロ)
3塁側から潤くんがバルーンで登場!
ギターはニノではありませんでした。

20. RIGHTBACK TO YOU

21. PIKA☆NCHI

22. SUNRISE日本

23. 明日に向かって吠えろ!

24. Eyes With Delight

25. 君のために僕がいる

26. PIKA☆☆NCHI DOUBLE

27. 言葉より大切なもの
バイオリンが奏でられ、MC。
翔くん
大ちゃん
「また遊んでください。」

相葉ちゃん
「コンサートが大好きです。」

ニノ
「1年前アメリカから帰ってきました。
やっぱり戻る場所はここなんだなと思いました。
このコンサートを作ったのはみなさんです!」
潤くん
「1999年にデビューして歩いてきた点を線に変えてきました。
この今日という点を通過点にして、線を描きたいです。
みなさんの応援が欲しいです。ずっとついてきてください!」


28. 感謝カンゲキ雨嵐

▼アンコール
Hero
ファイトソング
WISH

▼ダブルアンコール
Love so sweet

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東京ドームにて その2 2007/4/29

2007年04月29日 20時54分36秒 | ジャニーズ
セミファイナル終わりました。
帰ってたらMCなどアップしたいなあと、そんなふうに思っております(相葉ちゃん風)。

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東京ドームにて 2007/4/29

2007年04月29日 14時10分31秒 | ジャニーズ
東京ドームにて
すでにグッズは並んでも買えません。

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バンビ~ノ! 第2回 2007/4/25

2007年04月25日 23時07分26秒 | ジャニーズ
オンタイムで見ることができました。
潤くんファンでなければ、まだ面白くないのでは?
なんて思いながら見ておりました。

私はバッカナーレや六本木の撮影場所に関心が向いており、
あ、ここ知ってる!
行ったことある!
・・・と。

ホールの女の子は、僕妹に出てたなー、
やっぱ日テレちゃんだからかなー、
とも。

話に厚みが出てくるであろう次回以降に期待です。


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HEY!HEY!HEY! 2007/4/23

2007年04月23日 21時37分00秒 | ジャニーズ
浜ちゃん
「はい、嵐~!」
翔くん
「嵐です!」
浜ちゃん
「もうねえ、嵐はねえ、は一年半ぶり。」
翔くん、潤くん
「お久しぶりです。」
まっちゃん
「もうねえ、よっぽど嫌がってたんや。」
潤くん
「嫌がってないっす。」
まっちゃん
「だってねえ、山の下に風ですからねえ。」
翔くん
「そうです。」
浜ちゃん
「さあ、嵐、結成8年目にして気付いた異常な楽屋風景。」
翔くん
「あの、去年の、年末にですねえ。」
浜ちゃん
「ええ、ええ。」
翔くん
「アジアのツアーをやらしていただきまして。」
浜ちゃん
「ほう。」
翔くん
「でも、コンサート前の楽屋の風景って、
結構メンバーそれぞれ時間の過ごし方か違くて。」
まっちゃん
「なるほど。」
翔くん
「で、ふと冷静にそれぞれ・・・。
(画面に→マークがニノに表示され、ニノが相葉ちゃんを叩く。)」
翔くん
「(後ろを振り向き、ニノに)聞いてる?」
ニノ
「(相葉ちゃんを指差しながら)
だって、さっきからちっちゃい声で、ずーっと、
距離感あるな、距離感あるなって。」
相葉ちゃん
「(手で距離感を示しながら)・・・。」
まっちゃん
「あるけどねえ。」
ニノ
「(相葉ちゃんに)行ける時だけ行こ、相葉。」
相葉ちゃん
「あっ、はい。」
まっちゃん
「なかなか距離感あるねえ。
この距離感もっと開くかもわからん。」
相葉ちゃん
「ちょっと・・・。」
ニノ
「はい、大丈夫っす。」
相葉ちゃん
「申し訳ない。」
まっちゃん
「楽屋風景ね。」
翔くん
「まあ、それぞれいろんな時間の過ごし方があって。」
まっちゃん
「はい。」
翔くん
「ちょっと俯瞰で考えた時に、
オレらちょっとおかしいんじゃないのかなあ、と・・・。」
浜ちゃん
「なんでそうなるの?」
翔くん
「(後ろを振り向き)二宮くんから。」
ニノ
「僕はもうギリギリまでゲームを。」
まっちゃん
「ファミコンを?」
ニノ
「ファミコンを。」
相葉ちゃん
「今ファミコンなんて言わないっすよ。」
まっちゃん
「ファミコンって言ったオレもおっさんやけど、
ファミコンって言うたからねえ。」
ニノ
「まあ、色々ありますけどねえ、言うたらファミコンですよ、
言うたらファミコン。」
まっちゃん
「やっぱりちょっと距離感あるねえ。」
ニノ
「今日埋めてきます、頑張って。」
浜ちゃん
「んで?」
翔くん
「まあ、僕なんか、あのTRFの曲を聴いて、
(サバイバルダンスがかかる)盛り上がってる。」
まっちゃん
「1人で?(ヘッドフォンの仕草)」
翔くん
「1人で。
あの、ヘッドフォンじゃないっす、
あの勝手にステレオ、ステレオじゃない、
コンポだ。」
まっちゃん
「ああ、じゃあみんなにも聞こえてるじゃん。」
ニノ
「僕だからヘッドフォンしてますから。」
翔くん
「逆です。」
まっちゃん
「あべこべになっちゃったよ。」
浜ちゃん
「大野は?」
大ちゃん
「僕はソファーの上ではしゃいでます。」
浜ちゃん
「意味がわからへん、はしゃいでるてなんやねん?」
大ちゃん
「僕はなにかに乗りたくなるんですよ。」
まっちゃん
「じゃあねえ、向こうにソファーがあったから行ってらっしゃい。」
浜ちゃん
「松本(潤くん)は?」
潤くん
「僕は太極拳やってます。」
浜ちゃん
「無茶苦茶やなあ、ほんまに。」
翔くん
「僕らが衣装着替えてる横で、シュ~。(太極拳の仕草)」
まっちゃん
「一番若さがない。
年寄りや年寄り、中年のオバハンがやるやつ。」
潤くん
「いや本当にいいんすよ、集中するんで。」
浜ちゃん
「はい、相葉はなに?」
相葉ちゃん
「はい、僕はもうみんながやってるんで、
割とね居場所がないんですよ、
居場所がなくて・・・。
(身を乗り出し、グラスを落とし、ガシャーン)」
嵐くん5人とまっちゃんが立ち上がります。
床には、こぼれたオレンジジュース。
まっちゃん
「ああ、ああ。
これおまえ、引っ越ししたてやったら最悪やで!」
相葉ちゃん
「たしかに、たしかに、たしかに。」
まっちゃん
「たしかにって、はしゃいで。」
スタッフが片付け、みんな座ります。
浜ちゃん
「それでなにしてるの?楽屋で?」
相葉ちゃん
「いやいや僕だけ居場所がないんで、
いつもトイレにいますよ。」
浜ちゃん
「マジで?」
相葉ちゃん
「はい、緊張してくると僕結構来ちゃうんです。」
まっちゃん
「ゆっ、ゆるーく。」
相葉ちゃん
「ゆるーくなって、でもさすがにやっぱり、
ステージの上1万5千人の前では、
ポトンは出来ないじゃないですか。」
まっちゃん
「さすがにじじいやないんやからねえ。」
相葉ちゃん
「はい。
それ出来ないなと思っていっつもトイレで、やってます。」
浜ちゃん
「ただ、これは、リーダーもう少し自分で買い物してくれって。」

*****************

HEY!HEY!HEY! 2007/8/27放送時に、
このあとの未公開映像が流れました。
それを追加エントリです。
来週(2007/9/3)のテレホンボックスは、嵐くん!
相葉ちゃん
「オッパッピー!」

*****************

メンバーのアンケートで。
浜ちゃん
「リーダー、もう少し自分で買い物してくれって。」
翔くん
「いや、それが、最近ですね、実は大野くんは、
ずーっと洋服をお母さんに買ってもらってて、
それを着てるんです。
あ、26歳なんですけど。」
浜ちゃん
「そりゃあ、意外だな、これ。」
大ちゃん
「勝手に買って来るんですよ。
まあ、別に服にこだわりないから、
それ着てればいいかなと思うんですけど。」
翔くん
「したら、最近買い物を覚えてですね、
靴は自分で買うようになったんですよ。」
浜ちゃん
「当たり前やん!」
ニノ
「でも、これ成長なんですよ!」
翔くん
「すごいんですよ。」
浜ちゃん
「これでも成長してるの?」
ニノ
「成長なんですよ。」
潤くん
「成長なんです。」
翔くん
「どこに買い物に行くかって言うと。」
大ちゃん
「通販です。通販。」
浜ちゃん
「え?」
大ちゃん
「これが意外に2日で来るんですよ。
おかしいすかね?」
浜ちゃん
「(嵐を)やめたら?」
大ちゃん
「え?」
翔くん
「ちょっと待ってください。」
浜ちゃん
「4人としては必要?」
嵐くん
「必要です!」
まっちゃん
「変わってるね!」
ニノ
「必要ですけど、リーダーである必要はないと思う。」
浜ちゃん
「人としては、いいねや。」
浜ちゃん
「どうする?」
大ちゃん
「リーダーは、じゃあ翔くんで・・・。」
翔くん
「いいです。いいです。」
浜ちゃん
「譲られて。」
翔くん
「今更、困るから。」
まっちゃん
「じゃあ、オレ・・・。」
浜ちゃん
「なんでやねん!」
ここからが未公開。
リーダー大野を涙目にさせた松潤の衝撃発言。
大ちゃん:粘土細工や絵画にハマってます。
浜ちゃん
「誰が?」
潤くん
「(大ちゃんを指差して)得意なんですよ。」
浜ちゃん
「・・・。」
潤くん
「いや、ホントに、ホントに。」
相葉ちゃん
「でも、靴とかは通販で買うじゃないですか。
ただ、画材とか、そういうのに使うものだけは、
ちゃんと行って買うんですよ。」
まっちゃん
「それはお母さん任せには・・・。」
大ちゃん
「してらんないですね。」
まっちゃん
「もうおかんと一緒に歩くことも嫌がる年代じゃない。」
大ちゃん
「いや、僕は平気なんです。」
ニノ
「免許も持ってないですからね。」
翔くん
「車の。」
浜ちゃん
「え?なんで?殴ってええかな?」
ニノ
「殴っちゃダメ!」
翔くん
「暴力は・・。」
まっちゃん
「でも、自分で好きな車乗ってみたい、
運転してみたいていう願望は?」
大ちゃん
「が、ないんですね。」
浜ちゃん
「わかった。話合えへんっていうことやん、みんなでさ。」
潤くん
「いや、このグループじゃなかったら、
絶対友達ではないすね。
絶対そうでしょ!」
大ちゃん
「え?そ、そうなの?」
まっちゃん
「グループになったんだから、ええやろ!」
潤くん
「接点ある?」
大ちゃん
「ないけど。そこは一緒にやっていこうよ。」


*****************

ナレーター
「二宮さん相葉さん、本当に横山会に入会しちゃうんですか?」
浜ちゃん
「勝手にゆうてる訳?」
相葉ちゃん
「これはないですよ!」
まっちゃん
「いやあ、でも本人は勝手に入れたろ、入れたろ、って。」
浜ちゃん
「ほんまやで。」
相葉ちゃん
「つい最近1週間位前横山から電話かかって来て、
明日メシ行こうよって話になりまして、
ああいいよってメシ行ったんですよ。
会うなり、(ニノを指し)これ僕ですね、
横山が(ニノの肩を抱き寄せてカメラを持ち構える仕草)こう写真撮りだしたんですよ。」
まっちゃん
「なになに?」
相葉ちゃん
「なにってなるじゃないですか。
そしたら、なんかこれ、こないだHEY×3に出た時、
横山会を作るって話をしたと、でこれ会員証にするから、
みたいなこと言われて。」
まっちゃん
「いああ、アイツはあれ問題児やねえ。
聞いたらあれ小卒らしいからねえ。」
浜ちゃん
「これはじゃ2人はもう入る気ないと。」
ニノ
「はい、あの・・・。」
相葉ちゃん
「入る気ないですよ、さらっさらないですね。」
まっちゃん
「ハッキリ断られた。」
浜ちゃん
「先ゆうてる、ジャニーズもそういうのあるて、
あるの?なんかそういう集まりみたいのやってんの?」
翔くん
「松潤が・・・。」
潤くん
「さっきの、えーっと、光一くん、あとTOKIO山口くん、
えー、タッキー、山P、えーとヒナ村上、ですかね、
そういう・・・。」
浜ちゃん
「それ、なんで(大ちゃんを指しながら)連れてったらへんの?」
潤くん
「(大ちゃんを指しながら)これすか?
いやこう、なんかこう、たまたまなんですけど、
各グループ1人ずつ集まったら面白いね、
みたいな話になったんですよ。
でも、僕は嵐でもう1人いたんで。」
まっちゃん
「嵐代表や、ああ、そうかあ。」
潤くん
「で、別にまあ嵐もう1人来てもいいんですけど、
まあ、来なくてもいいやって。」
大ちゃん
「これみんなリーダーが行くとか決まってんの?」
まっちゃん
「一番リーダーが行くんやろな。」
浜ちゃん
「ほんまやなあ、リーダー会やんなあ。」
ニノ
「リーダー会作ったらいいんだよ、だから。」
相葉ちゃん
「城島くんとか。」
浜ちゃん
「ほんまや、それ行け。」
まっちゃん
「あとダチヨウの肥後ちゃんでしょ。」
ニノ
「いや、ジャニーズじゃないしょ。」
浜ちゃん
「リーダー会やん。」
まっちゃん
「リーダー会や。」
浜ちゃん
「さあ、じゃここから、嵐に縁のゲスト登場していただきましょう。
どうぞ!」
拍手、小倉さん登場。

▼テレフォンボックス/KinKi Kids

ナレーターによる小倉さんと、
嵐と共演中(お馬鹿実験の白衣の画像)の紹介。
小倉さん着席。
浜ちゃん
「小倉智昭さんでーす。」
拍手
オグさん
「いやあ、裏で話聞いてたら面白かった。」
浜ちゃん
「そうですか。」
まっちゃん
「さあ、そこで、小倉さんと嵐の・・・。」
浜ちゃん
「嵐とはデビューの瞬間から縁があります、て。」
オグさん
「あれ、覚えてないの?」
嵐くんは少し怪訝な表情
翔くん
「覚えてますけど、小倉さんがまさか、
それを覚えて下さってるとは思ってなかったです。」
翔くん
「僕らはやっぱりデビューの瞬間の。」
オグさん
「うん。」
翔くん
「その時に中継だったんで。」
浜ちゃん
「中継?」
相葉ちゃん
「そん時に小倉さんはどうやって知ったんですか?」
オグさん
「オレはだってスタジオであなた達の中継受けてたでしょ?」
相葉ちゃん
「あらそうですか。」
まっちゃん
「覚えてないのも無理はないけれども。」
オグさん
「だからお茶こぼすんだよ。」
相葉ちゃん
「すいません。」

ナレーターによるその8年前の映像の紹介
クルーザーに乗る5人、デビューイベントの紹介、
記者会見の様子、スタジオの小倉さん。

司会
「名前が嵐でしょ、ちょっと前から雨が降り始めちゃったんですよ。
そんな嵐を呼んだ嵐のメンバーに自己紹介していただきましょう。」
翔くん
「どうも、桜井翔です(当時は桜井名義)。
僕たち5人でワールドカップバレーを盛り上げていこうと思うので、
みなさん応援の方よろしくお願いします。」
ニノ
「おはようございます、二宮和也です。
これからもよろしくお願いします。」
相葉ちゃん
「おはようございます、相葉雅紀です。
世界中に嵐を巻き起こしたいです!」
潤くん
「えー、嵐の松本潤です。
先程嵐を巻き起こしたんですが、もうそろそろ嵐がいなくなっちゃいます。
%@*☆(←本当にそういうテロップが出てる)よろしくお願いします。」
大ちゃん
「どうも大野智です。
これからは、みんあダンスに力を入れたいと思いますので、
よろしくお願いします。」
オグさん
「なんで嵐っていう名が付いたんだろ?」
相葉ちゃん
「世界中に嵐を巻き起こしたいっていうのもあるんですけど、
50音順でいうと、あが一番最初じゃないっすか?
で、なんでも頂点に立ちたいということで嵐になりました。」
おぐさん
「ジャニーズJr.から選ばれた5人だからがんばってやって下さい。」
嵐くん
「(口々に)はい。よろしくお願いします。」
ナレーター
「以上、嵐と小倉さん初対面貴重映像でした。」


浜ちゃん
「これ忘れたらダメですね。
おまえ(相葉ちゃんを指差し)まるっきり覚えてないの?」
相葉ちゃん
「はい。
いやー、ちょっ、全然やっぱりなんもわかってない状況で仕事してたんすよ。
いけないこと。
だからじゃないすかねえ。」
ニノ
「あれ台詞がもう最初に、恐いから割り振ったんすよ。」
まっちゃん
「そうなんや。」
ニノ
「で、こいつ(相葉ちゃん)の担当が(ニノ)。
相葉ちゃん
「世界中に嵐を巻き起こす。」
相葉ちゃん
「なにを聞かれてもそれが出ちゃうんですね。
まっちゃん
「アレの一つ覚えみたいにね、嵐を巻き起こす嵐を巻き起こす。」
ニノ
「それだけしか言えてない。」
相葉ちゃん
「それだけしか覚えてない。」
まっちゃん
「ああ、そうだったんや。」
浜ちゃん
「次は小倉智昭だけが知っている嵐のとくダネ!」
まっちゃん
「はーい!」
おぐさん
「こういうのをね、みんなってだいたい解ってるんだろうけど、
(めくりのフリップ片手に)僕は一緒に仕事をやるようになってから、
遠くから見てるのと近くで見るのと違うじゃないですか。」
浜ちゃん
「なるほど。」
おぐさん
「たとえば、櫻井くんの場合は(フリップをめくり)剛健。」
浜ちゃん
「剛健?」
おぐさん
「ちょっとそういうイメージないでしょ。
どっちかって言うと、優しくて、柔らかい雰囲気なんだけど、
ものすごく自分っていうのを持ってるんです、この男は。」
会場から絶賛の拍手!
まっちゃん
「いやー!」
おぐさん
「それから(潤くんの所をめくる)。」
浜ちゃん
「意外?」
おぐさん
「彼はさあ、道明寺の雰囲気があるじゃない、F4の。」
まっちゃん
「まあ、二枚目のねえ。」
おぐさん
「彼自身も、普段そういう感じで振る舞ってるんですけど、
なんかふっと変わった時に変わるんですよね?
で、非常に気を遣ったり優しさがあったり、
そういうことでは突き抜けてるところがあるんですよね?」
会場から拍手絶賛!
まっちゃん
「本当はどうなの、本人的にどうなの?」
浜ちゃん
「どうなんや?」
潤くん
「気まずいっていうか。」
浜ちゃん
「見られてた。」
潤くん
「見られてたって感じですね。」
おぐさん
「ニノはねえ、(めくる)自然。」
浜ちゃん
「なんかアホみたいじゃないですか。」
ニノ
「まあ、聞いて下さい。(早口で聞き取れない)」
おぐさん
「彼は、芝居をするとき自然体で、
ちゃんと演技をしてるんですけど、
それを自然に見せる人なのね。」
会場から絶賛の拍手!
おぐさん
「それでいてね、ちゃんとアピールするところはしててね、
ベルリン映画祭に彼が硫黄島で行った時にね。」
浜ちゃん
「はい。」
おぐさん
「僕にあのフランス語のパンフレットをお土産に持ってきてくれたんですよ。」
まっちゃん
「ええ。」
おぐさん
「表紙にね、監督のクリントイーストウッドからサインをもらってきて、
(パンフを見せながら)で、それを僕にくれたんですよ。
ところがね、ニノがね面白いのはね、こう、めくってくでしょ、
そうすっとちゃんとね、
(パンフをめくってニノを出すと、コメントしてある。)自分の所にね、
(西郷の写真にサイン、ローマ字のコンサート色紙と違い、
漢字で二宮和也、上余白に”今回は、ご協力して頂き、ありがとうございました。”
下余白に”大変良い経験が出来ました。”)
ちゃんと書いてあんの。」
会場絶賛!
まっちゃん
「すごいな、んで、渡部謙さんのところにはアホって書いてます?」
浜ちゃん
「書いてあるか!」
ニノ
「書いてないです、書いてないですよ。」
おぐさん、相葉くんのところをめくります。
浜ちゃん
「相葉はないでしょ。」
相葉ちゃん
「ちょっと待って下さい。ありますよ!」
ニノ
「相葉は愉快だもん!」
なにやら立ち上がる相葉ちゃん。
ニノ
「戻すからあ!(相葉ちゃんを座らせる。)」
おぐさん
「彼は本っ当にいいですよ、一緒にいると愉快で、
彼がいないと番組が成り立たないぐらいかってぐらい本当に。」
会場絶賛!
相葉ちゃん
「あざーっす!」
まっちゃん
「でも、彼は嵐を巻き起こしたいんやもんね?」
相葉ちゃん
「世界中に!世界中に!世界中に!」
おぐさん
「僕この前ライブでしっかり見てたんだけど、
みなんでこう揃って歌を歌ってる時、
彼だけなんか口の動きが違うのが・・・。」
相葉ちゃん
「ちょっ、ちょっ、そこは言わなくていいんじゃないんですか?そこは。」
まっちゃん
「なんか違う歌歌うてた。」
浜ちゃん
「(笑)」
相葉ちゃん
「違いますよ。」
まっちゃん
「でも、世界で嵐を巻き起こすんだもんね?」
相葉ちゃん
「いやいや、嵐を巻き起こしますよ、はい。」
まっちゃん
「問題は大野ですよ。」
おぐさんがめくると独歩の文字。
おぐさん
「本っ当独立独歩なんですよね。」
会場納得。
おぐさん
「マイっペースですよ。」
潤くん
「ちょっとごめんなさい。
(大ちゃんを指差し)意味がわかってないです。」
おぐさん
「彼は歌とか上手いですからね、それとか絵を描けば、
いい感性で絵は上手いし。」
まっちゃん
「そっちの方なんですね。」
おぐさん
「だからちょっと天才、天才肌だよね?」
まっちゃん
「裸の大将みたいなもんでしょ?」
浜ちゃん
「(笑)」
おぐさん
「ただ番組で物食わせると、超うまいっ!
それしか言わないんです。」
まっちゃん
「それ、これ(浜田)と一緒で舌がバカなんです。」
浜ちゃん
「分かりました。
さあ、続いてはこちらのコーナー、まいりましょう”
HEY!HEY!HEY!調査隊!」
ケンコバさん入場!
ケンコバ
「さあ、HEY!HEY!HEY!調査隊のケンドーコバヤシです。
お願いしまーす。」
会場拍手。
ケンコバ
「ちなみに調査隊はですね、アーティストに我々が密着します、調査隊が。
そしてですね、普段見られない素顔、普段の表情を、
我々がデジカメを使って激写して来まし・・・。」
浜ちゃん
「おおっ!」
ケンコバ
「では早速行きましょうか。」
HEY!HEY!HEY!調査隊、嵐ー!
会場拍手
ケンコバ
「まず用意したのはこの1枚です(かなりの早口)。
ね、これ嵐のみなさんがですね、プロモーションビデオ撮影中です。」
(①スタジオ前で看板を指差す黄緑ジャケットのケンコバ)
浜ちゃん
「ええ笑顔やねえ。」
ケンコバ
「春の到来を感じさせるジャケットに笑顔。
大変な時に行ってしまったなと思ったんですけど。」
浜ちゃん
「うん。」
ケンコバ
「なんと嵐を発見しました!」
(②ダンス撮影中の画像、左からニノ、潤くん、相葉ちゃん、大ちゃん、
翔くんは柱の影で半身)
翔くん
「僕写ってないじゃないですか、これ!」
画像に「櫻井→」が出る。)
浜ちゃん
「写ってる、写ってるよ!」
翔くん
「写ってないよ、僕右手しか写ってないですよ。」
まっちゃん
「たしかにね。」
ケンコバ
「こういうことでこのままではいけないと、
個人個人にアタックして来ました。」
浜ちゃん
「ああ、なるほど。」
ケンコバ
「まず、相葉くん。」
相葉ちゃん
「はい。」
ケンコバ
「相葉、ちょっと写真いいですか?と。
そしたらねえ、こんなセクシーポーズを。」
(効果音:女性の声;はあ~ん)
(③相葉ちゃん、シャツをはだけさせ、
ランニングを引っ張り左乳首を出します。
画面に、”セクシーショット”のテロップ)
会場騒然!
ケンコバ
「ありがとう、良いチクビです。」
まっちゃん
「こうなると右チクビも気になりますね。」
ケンコバ
「右チクビの方は事務所からちよっと×(ばつ)が。」
まっちゃん
「いやいやほんまに危ないよな。」
ケンコバ
「続きまして松本(潤)くん。
松本くんがですね、ちょっと、
(④潤くん腰かけてなにか話している。奥に大ちゃん)
私に対してですねえ・・・。」
まっちゃん
「どうしたの?」
ケンコバ
「不信感を持ってる?
(⑤左手前にモニター。
モニター越しに座る潤くん。
向かって左ランニングの大ちゃん。
右はケンコバに相葉ちゃんPVの監督。
ケンコバの後ろにニノ。)
後ろでね、あのー、会話してるのに絡まない。」
浜ちゃん
「待て待て、おまえなにしてんねん?」
ケンコバ
「いや、PVの監督が(”PVの監督”のテロップが出る)
ちょっとみんな集まってー、って言うたから。」
浜ちゃん爆笑。
まっちゃん
「しかもエエポジションやなあ。」
潤くん苦笑。
ケンコバ
「続きまして二宮くんはですね、
さっきもちょっと話出てましたが、
(⑥立ってゲームをやるニノ。
ゲーム機に←、左に潤くん横顔、
右に翔くん目から上が写る。)
こんな中もゲームを手放さないんです
会場納得。
(⑦右手角にモニター、見つめる人たち。
右から監督、後ろに立つ潤くん、
翔くん、相葉ちゃん、後ろに立つ大ちゃん、
しゃがんでゲームしながらチラ見のニノ、
立ってふんぞるケンコバ)
ケンコバ
「みんなこんな風に熱心にプロモーションビデオチェックしてるのに、
下の方にしゃがんでゲームやってるんです。」
(翔くん、相葉ちゃん、ニノ、ズームアップ。)
浜ちゃん
「ほんまや。」
ケンコバ
「二宮と僕の、この、どっちが真剣に話聞いてますか、コレ!!」
会場と、特に翔くん爆笑!
まっちゃん
「ケンコバの方が聞いてんな、ケンコバの方が聞いてる。」
浜ちゃん
「そやなあ。」
まっちゃん
「この場合、ケンコバの方が嵐やな。」
浜ちゃん
「ほんまや。」
ケンコバ
「でですね、その後、問題の櫻井くん、行きますよ。」
会場
「おおっ!」
(”60秒後””嵐が怒っちゃった!?”のテロップとナレーション→CM)
(⑧左にあるであろうモニターを見る翔ちゃん、
監督、その後ろに立つケンコバ)
ケンコバ
「自分の思う様なダンスが出来ないとね、
ちょっと悩んでたようです。」
浜ちゃん
「おお、マジで?」
ケンコバ
「はい、僕もですねえ、少しでも力になりたいと。」
(⑨ダンスの先生から耳打ちで話を聞くケンコバ)
ケンコバ
「ちょっとダンスの先生とですねえ、
ミーティング重ねまして、どえしたらいいのかと。」
まっちゃん
「おまえの立ち位置は、なんやねん?」
(⑩左手前にモニター、奥に翔くん。
翔くんに寄り添いモニターを示しながら話し掛けるケンコバ)
ケンコバ
「こういうの、アドバイスを。」
会場からは不満気な空気。
まっちゃん
「ちょっとこうしたらどうやみたいな。」
翔くん
「すげー不思議だなあ。」
ケンコバ
「ちょっと櫻井1人でやってみろと。」
ケンコバ
「(早口でわからない)やりました。」
(⑪ダンスの先生の向かって左に腰掛けるケンコバ、
左手で前を指差す)
ケンコバ
「僕もね・・・。」
浜ちゃん
「やれ、と。」
ケンコバ
「しかし、やはり男櫻井!」
(⑫並びは⑪と同じ、両手で○を示すケンコバ)
ケンコバ
「オッケー出ました!」
会場爆笑!
ケンコバ
「ちょっとあのここでご報告しなければならないことが。」
浜ちゃん、まっちゃん
「はい。」
ケンコバ
「ちょっとあの、リーダーの1ショットを撮るん忘れてました。」
会場から非難の声。
大ちゃん
「いや、なんか、そうだと思ってましたよ。」
ケンコバ
「でもリーダー優しいんです。
ほんとに、ずっと僕の横にいてくれたんですよ。
横に居る=カメラ向けれないですよね?」
会場納得。
おぐさん
「近すぎたんで撮れてないって言うけど、
撮ってんのは自分じゃないじゃん、
他人が撮ってる訳でしょ?」
まっちゃん
「ほんまや、なんかおまえむっちゃ写ってるやん。」
ケンコバ
「さすがおふくろ(おふくろに傍点)さん名探偵!」
会場爆笑。
翔くん
「(手を打って笑う。)」
まっちゃん
「却下却下、もう小倉さんて言えてへん、
おふくろさん言うてもうてる・・・。」
会場爆笑。
ケンコバ
「い、つば溜まっちゃいました。
さあ、と言う訳でねえ、PV撮影も一段落ついたということで、
(⑬左からケンコバ、ニノ、大ちゃん、潤くん、相葉ちゃん、
翔くんの順で輪になり、ケンコバが平たい箱を差し出す。)
ケンコバ
「ここでやっと挨拶に。
挨拶代わりにですねえ、ちょっと私も情報を仕入れてまして。」
浜ちゃん
「ええ。」
ケンコバ
「嵐は、なんと甘いモノが好きと、プリンの方をですね、
持ってったんです。」
会場納得。
ケンコバ
「なんと言う、運命の悪戯か。」
ケンコバ
「浜田さん、神はいないのか!」
浜ちゃん
「なんやねん?」
まっちゃん
「ええんちゃうん?」
(⑭箱に並ぶ4つのプリン)
ケンコバ
「プリン4つやったんです。」
会場不満の絶叫。
浜ちゃん
「おまえが悪いのや。」
ケンコバ
「まあ、でもやっぱね、嵐のみなさん男らしいですよ。
ここじゃんけんで決めようってことに、僕も含めた6人で。」
会場からは、さらに不満の絶叫。
(⑮じゃんけんする6人)
ケンコバ
「じゃんけんしました、結果が、御覧ください。
多勢のチョキの中にパーが2枚。」
浜ちゃん
「うん。」
(ケンコバと潤くんのパーに↓が)
ケンコバ
「それが私と松本(潤)くんでございました。
しかしですよ、こっからが問題なんです。
正々堂々と勝負したのにですよ、腹いせにですね、
(⑯潤くんに胸ぐらを掴まれるケンコバ、
後ろに、ニノ、大ちゃん。
潤くんは動きが速いらしくブレている。
大ちゃん興味津々)
ケンコバ
「掴みかかってきやがったんです!」
嵐くん、口々に騒ぎます。
まっちゃん
「リーダーは・・・(聞き取れず)」
翔くん
「いい顔してる!」
ケンコバ
「こんなことあっていいんですか?
どういうつもりなんすか松本くん」
潤くん
「(ワイプから既に表情が悪いが1ショットになりさらに目が恐い)・・・。」
翔くん
「御機嫌斜めになっちゃいましたよ。」
ケンコバ
「こっちだって御機嫌斜めですよ。」
まっちゃん
「はあ、これピリピリムードは、
ピリピリムードが漂ってきたねえ。」
ケンコバ
「この後もPV撮影予定でしたけども、
私スタッフ引き揚げさしましたよ。」
まっちゃん
「こんなもんでは嫌だと?」
ケンコバ
「という訳で以上!」
まっちゃん
「もう終わり?」
会場から非難の声。
浜ちゃん
「ええ、終わりい?」
ケンコバ
「手は出すな、暴力は良くない!」
浜ちゃん爆笑!
まっちゃん
「ちょっとほんとお邪魔しましたねえ、
うっとおしかったでしょう?」
潤くん
「もっと絡んだ感じになるのかなと思ったんですよ。」
浜ちゃん
「ああ、なるほど。」
潤くん
「それこそあの、さっきのプリンの件、あったじゃないですか。
あそこぐらいしか僕ら絡んでない。」
浜ちゃん、爆笑!
おぐさん
「だから写真だけ撮っといてそれを並べて、
後で都合いい話を考えてるだけでしょ?」
ケンコバ
「さすが!小倉さん名探偵!」
会場爆笑。
まっちゃん
「そこはおふくろさんて言えや!」

HEY×3のアイキャッチャーの後で歌です。
ここまで27分でした!
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京セラドーム 2007/4/22

2007年04月22日 23時50分00秒 | ジャニーズ
2日目のレポいただきました。
曲順は、横アリ2007/1/5を御参照ください。

距離間が少しあった1日目を大幅修正し、
Cool&Soul前のインタビューフィルム(これは関西Jr.の踊りに変わっていたので復活するかも)、
三日三晩寝ずに書いたという;
涙の流れ星・前ふりの相葉くんの手紙、
大宮SKのフィルムはカット。
アンコールのステージ構成は完全にチェンジ。
広いドームにも関わらず、密着度はアリーナ並!

潤君ソロの登場は楽しみにして下さい、とのことでした。


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JUN STYLE 2007/4/21

2007年04月22日 00時47分00秒 | ジャニーズ
おはようございます。
4月21日土曜日の朝いかがお過ごしですか?
バンビこと嵐の松本潤です。
この前の水曜日バンビ~ノ!の第1回目観ていただいたでしょうか。
今回はそこらへんの話もしつつ、お送りしていきたいと思います。
では約30分間僕松本潤とおつきあいください。

♪Love Don't Cry/m-flo loves Crystal Kay

改めましておはようございます、嵐の松本潤です。
今日のオープニング曲は、m-flo loves Crystal Kayで、 
Love Don't Cryです。

先ほども言いましたが、バンビ~ノ!、
今週の水曜日から始まったんですが、
えー、観ていただいた方にだけ伝わる情報としましてはですね、
あのー織田というドルチェのパテシェ役でほっしゃんが出ているんですが、
一番最初の僕が、伴省吾くんが、バッカナーレに着いて、
みんながこう、ホールにいて、
みんなそれぞれ自分の好き勝手な行動をしているところに僕が入っていくんですけど、
そん時に、ほっしゃんはパンを食う、パンを食べてる設定だったんです。
我をかんせずパンを食べ続ける織田、
みたいなことが台本に書いてあったんですけど、
で、実際にそれをやっているので、
観ている方たちは、
あ、ほっしゃんパン食ってる、 みたいな、
織田パン食ってる、みたいな、そんな印象があると思うんですが、
あの、これは騙されちゃいけないです。
織田のファーストシーン、一番最初のファーストカットは寝てます。
ガン寝してます。
あのねー、ほっしゃんはなにやらすごい疲れているんですね。
あの、すごく色んな仕事をやってて、
でもこう、来た仕事を断るということをしないようにしているらしくて、
すごくタイトなスケジュールの中で、ドラマとかも撮ってるんで。
実際に朝一とか、あの、1人だけ朝からいられなかったりとか、
することがあるぐらい朝から仕事して、
ドラマの現場入って夜中まで仕事してみたいなことが多いのですね。
で、すごい疲れてたんですね、その日。
そしたら、朝入ってきて スタジオに、
ちょうどそのパンを食べるテーブルについて、
ちょうど僕側の、僕の、僕あてって僕ら言ったりするんですけど、
伴あての、要するに入口側が抜けるカットを先に撮っていたんですね。
そん時にもう、ほっしゃんは疲れきっていて、朝早かったんで。
自分の立ち位置っていうか、テーブルのところに行って少し寝てたんですね。
そしたら僕のカット撮ってる最中に、
テスト中にいきなりいびきが聞こえてきて、
お、誰だ?みたいな空気になって。
そしたら、ほっしゃんが椅子2つ並べて横になってて、
ADさんにつまみ出され。
で、ようやくみんな映りますと。
で、ほっしゃんは、背中の芝居だったんだけど、
ほんとはそこであの、
ウォークマンを聞きながらパンを食べている、
っていうのが本来の設定だったんですね。
なんだけど 本番ギリギリぐらいまで普通にやってたんですけど、
本番で僕が、用意スタート!っていって周りを見渡してたのね。
そしたらいきなり頭を椅子の後ろにガン!
ってぶつけるぐらいの勢いで倒れて寝てる人がいて、
それが監督も全然気づかずOKテイクになってしまい。
で、僕は言ったんです。
ほっしゃん、どうするんですか?
もうパン食えないですよ。
ずっと寝てますか?
どうしますか?」
って話したら、その次のカットの時に、
寝てるところからいきなりおもむろに起きてパンを食う、
っていう芝居をムリクリつけたっていう、
伝説的なすごいことをこの人はやるなっていうのを僕は思ったんですが。
まあ、ほっしゃんだけでなく、
みなさんそれぞれすごく個性の強い方が共演者に集まっているので、
現場はすごく楽しい日々でございます。
まあそんなこぼれ話でこんだけしゃべってどうすんだって話ですけども、
本編の話もこの後したいと思います。
が、その前に1曲聴いてください。

♪TELL ME WHAT WE'RE GONNA DO NOW/Joss Stone

1話はですね、やっぱり僕の中でどこが印象的かというと、
雨のところですかね。
雨の、香取さんとの2人のところが。
まあ、そこがまずひとつですね。
それこそ僕個人でいっちゃうと、
その前にやってた花より男子リターンズで、
もっのすごい量の雨に打たれて、
もう、ある種なんかこうトラウマ的な、
僕の中でどうしようまた雨かあみたいなところがあったんだけど、
でもそんなに時間もかからず、3時間ぐらいですかね、多分。
その雨の撮影もあったりとかして。 
花男の時は半日以上やってたんで、
もっのすごいつらかったんですけど、
そういう意味で言うと時間的には短かったので、
体力的には大丈夫だったんですが。
えー、でも相変わらず雨っていうのは、
すごくつらいなって思ったのは、
あの、雨ってさ、実際降ってても床にさ倒れてるわけじゃないから、
そんなに目に入らないんですよ。
なんだけど、倒れた状態で雨に打たれるっていうのは、
あのね、びっくりするぐらい大変なことで、
まずしゃべるのもつらいのよ。
しかも、その日リアルに雨が降ってて、
芝居もテストとかやってる最中も雨が降ってて、
雨降らしはなしでやってても、
それでもこう、目がなかなか開かなかったりとかするんですけど、
実際につくりもので雨とか降らせちゃうと、
もう息出来ないし、
目開けようと思っても目開かないし、
みたいなことがありまして、
すーごく雨ってこんなにツライんだ、
みたいなことを改めて実感しましたね。
ええ。
そんな雨のシーン。
あとは香取さんとの2人のシーンで、
あそこは結構インしてから早めの段階で撮ったので、
あれがあってすごく全体が回りだしたところもあったりしたので、
今となっては懐かしいなっていう感じなんですけど。
はい。
まあ印象的ですね。
あとは、やっぱりこう撮ってて自分の中で印象に残るのは、
それこそバッカナーレに最初に伴が着いて、
一番最初に皆が出会うところとか、
その後みんなの前で挨拶するところとか。
あれだけたくさんいて、しかもすごく素敵な俳優さん、
女優さんが集まってる中で、
みんなの視線を全部浴びた状態でしゃべんなきゃいけないっていうのは、
すごく緊張感があって、すごく僕は好きなんですけど。
うーん、そういうシーンとか。
後はまあ厨房ですか。
厨房で実際に包丁使ったり、火使ったりっていうこともやってるので、
そういうところは自分としても気持ちがこう締まってできるところですかね。
あのー、それこそ今回に関しては、
僕は原作のビジュアルとは変えてやらせていただいてるところがあったり、
でも与那さんとか与那嶺さん、
北村さん演じる与那嶺さんとか、
蔵之介さん演じる桑原さんとか、
まあこう似せて作ってる人もいたり、
あと香取さんも、隆太くんもバンダナ巻いたりとか。
こう、スタイル近づけたりとかしてる印象はあるんですが。
役としては僕自身はすごくそうですね、
脚本は、もちろん原作ありきだし、
脚本がその上でまたあって、っ
ていう中で作ってるもんなので、どうですかね、
僕はまあその両方がある世界観を体現できればいいなあ、
と思いながらやっているんですが、
観てる皆さんにはどう伝わってるかっていうのは、
是非ともラジオにメールで送ってきてくれればうれしいなと、
そんなふうに思います。
そしてそうですね。
やっぱり僕が思う伴くんの一番の魅力っていうのは、
1話観ていただいた方にはわかると思いますが、
完全になにも言い返せないような状況で、
自分が負けてしまうわけですね。
そんな負けた状況になっても自分が好きなものに対して、
真正面から向き合ってその上で頑張ろうと思える精神力っていうのは、
僕は一番の魅力なんじゃないかなと、思うんですね、伴くんの。
なのでその点と、後はイタリアンの世界観っていうのを、
是非とも今後も楽しんでいただければと、
そんなふうに思っております。
よろしくお願いします。
ではここで1曲聴いてください。
ドラマバンビ~ノ!の主題歌にもなってます。
5月2日発売嵐のニューシングル、We can make it!。

♪We can make it!/嵐

嵐でWe can make it!聴いてもらいました。
では、ここで皆さんからたくさん寄せていただいた仕事人のメールを読みたいと、
そんなふうに思います。
ラジオネーム;私もバンビーナさんからいただきました。

「ある有名なアーティストの先生のメイクアップスクールに通っていたときのことです。自分でも何年か過去の仕事をしているので、通う前はなんとなくどうだろうとたかをくくっていたところもありました。ところがです。圧倒的な技術力にもう声が出ません。そしてこの先生のすごいところが、自分の持っている技術を惜しみなく教えてくれて、自ら指導してくれるのです。  しかし、しかしです。できないのです。自分が歯がゆくて歯がゆくて。家に帰り何度も何度も練習して、そしてやっとそれらしくできているかのようになると褒めてくれるのです。うれしいです。ホントにうれしいです。人から褒められるのがこんなにうれしいのかとまるで小さい子どものように喜んでる自分がいます。そして半年間で色んなことを学びましたが、一番学んだことは技術も然りですが、人間性です。そのすべてがメイクに出てしまうのです。謙虚で、自分に自信が持てる人間。そんな人になりたいと思いました。」

という、メールをいただきました。
私もバンビーナっていう。
バンビーナ、まあ、僕はバンビーノ。 
まあ、こういうまだまだっていうふうに思うというのは、
素敵なことだなあと思いますし、
僕がある人にいわれた言葉で、
印象に残っている言葉があるんですけど、
自分がまだまだだと思っているうちは、上に伸びることが出来る、
っていうふうにある人が言っていて、
たしかにそうだなあって思うし、
まあ、その気持ちは手に職つけるようなものには、
特に大事な精神論じゃないかなって僕は思いますね。
まあ、みんなそれぞれ出来ないことってたくさんあると思うので、
そんなことを受け入れながら前に進んでいければいいなと、
そんなふうに僕は思っております。
ありがとうございます。
さあ、それではここで1曲。
その前にです。
1枚、葉書が、手紙が届いています。

「もうすぐ待ちに待ったドームコンサートですね。私は東京ドームの近くに住んでいるのですが、先日新聞の折込チラシにとってもうれしくなるものが入っていたので送りますね。」

という、ペンネーム;ルルさんからいただきました。
そしてどんなものかといいますとですね、東京ドームの御案内。
東京ドームシティから来てますね。

”東京ドームでは平成19年3月4月に下記イベントの開催を予定しております。イベント当日は東京ドームシティ周辺の混雑が予想され、御迷惑をおかけしますが、何卒ご容赦くださいますようお願い申し上げます。尚、前日当日本番前にリハーサルも予定されております。”

ということでですね、
えー3月22日、3月23日:レッド・ホット・チリ・ペッパーズ。内容:コンサート。
そして、4月10日火曜日:ビヨンセ:コンサート。
そして、4月29日、30日:嵐:コンサート。 
きました。
どうもおめでとうございます。
(拍手・・・)
素晴らしいね。
レッチリ、ビヨンセ、嵐でございます。
ありがとうございます。
おめでとうございます。
まあ、そんなこんなで、今日大阪ですか。
そして来週ですか、来週の29日日曜日月曜日29、30日で、
東京ドームでやるということで、
来る方是非楽しみにしていただきたいと思います。
がんばりたいと思います。
ではここで1曲。

♪BEAUTIFUL LIAR/BEYONCE&SHAKIRA

♪Di-Li-Li/嵐

いかがだったでしょうか?今日のJUN STYLEは。
今回のエンディングは嵐でDi-Li-Li聴いてもらってます。
ここで嵐のインフォメーションでございます。
水曜ドラマバンビ~ノ!第2回以降もよろしくお願いいたします。
映画黄色い涙ぞくぞくと公開されているので、
是非観に行っていただきたいと思います。
そして、来週日曜と月曜、29日30日で東京ドームで公演。
そして、5月2日には新曲 We can make it!出ると。
ちなみに4月23日にHEY!HEY!HEY!の方にも出るので、
そちらもチェックしてみて欲しいと思います。
そしてこの番組では皆さんからの参加も待ってます。
水曜ドラマバンビ~ノ!や映画黄色い涙への感想もお待ちしています。
なんだかんだ言いつつ、
もう4月も、ねえ、終わっちゃいそうな状況になってまいりましたが、
新生活を送っている皆さんは、どのように過ごしているんでしょうか。
そのへんなんかも送ってきていただけるとうれしく思います。
まあ、あったかくなってきましたが、楽しんで毎日過ごしたいと思います。
ではまた来週聴いてください。
お相手は嵐の松本潤でした。
ばいばい。


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Around Asia/京セラドーム 2007/4/21

2007年04月21日 22時31分00秒 | ジャニーズ
大阪へ行かれた方から連絡いただきました。

5人とも相当緊張したオープニング。
曲順は、横アリ 2007/1/5とほぼ同じ。
ステージと衣装がパワーアップし、
Cool&Soulの歌詞に若干の変更点あり。
大宮SKはフィルムのみ。
∵・・・。
相葉ちゃんソロが涙の流れ星に変更され、最後に5人で合唱。


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バンビ~ノ! 第1回 2007/4/19

2007年04月18日 23時44分00秒 | ジャニーズ
雨に打たれてまばたきしまくる省吾くんに一票です。
ちょっと潤くんのほっぺがぷっくりした感じが、
これから洗練されていくという感じがして好感が持てます。
ま、これはそうしようとしてしたのではないかと思いますが。

例によって取り急ぎのエントリなので、
後日加筆訂正いたします。



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嵐のオールナイトニッポン!(予告)

2007年04月16日 22時29分00秒 | ジャニーズ
4月25日(水曜)25:00~27:00!

2001年8月以来6年ぶりだそうです。
なんでも、”あなたの夢、その実現のためにガンバっていること”
を20日まで募集しているそうです。
詳しくは公式HP(リンク貼ってません)へ。

今度こそ起きていられるか。


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東京ドーム30日チケット +終了

2007年04月16日 20時38分00秒 | ジャニーズ
お譲りさせていただく方が決まりました。
ありがとうございました。


************************************

数多くのメールありがとうございます。
申し訳ありませんが、まだ全部見きれておりません。
しばしお待ちください。

************************************

3塁側スタンドあります。
行きたい!という方がいらっしゃいましたら、
その旨及び簡単な自己紹介のメールをくださいませ。
お譲りさせていただく方にメールさせていただきます。
今までメールを下さったことがある方は、その旨もコメントください。



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スピリッツ

2007年04月16日 20時13分17秒 | ジャニーズ
水着美少女でない表紙のスピリッツ、私の中では新鮮でした。
潤くんがいい意味で格好悪いというか、
田舎から出てきた伴になってきているのか。
テキストは、原作のせきやさんとの対談で、
ダメ男;伴についてや職業観について語ってましたね。
潤くんの、昔は勢いがあって~のくだりは、楽しく読めました。

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