2011/9/2(金)のライブが、台風接近のため、2011/9/4(日)に順延。
2日のグッズ販売はなし。
3日の公演は予定通り。
嵐が嵐を呼んでしまいました。
2日のグッズ販売はなし。
3日の公演は予定通り。
嵐が嵐を呼んでしまいました。
潤くんの誕生日の本日、更新したよ~、ということで。
28歳おめでとうございます!
「たまたま更新がこの時期(※毎月30日)なので、」
とありましたが、30日が誕生日だからですよね?
国立が今年最後のコンサートになるんですね。
行かれる方々、是非全力で楽しんできてください!
ゲリラ豪雨が降らないといいですね。
こちらこそこれからも宜しくお願い致します。
28歳おめでとうございます!
「たまたま更新がこの時期(※毎月30日)なので、」
とありましたが、30日が誕生日だからですよね?
国立が今年最後のコンサートになるんですね。
行かれる方々、是非全力で楽しんできてください!
ゲリラ豪雨が降らないといいですね。
こちらこそこれからも宜しくお願い致します。
潤くん、28回目のお誕生日おめでとうございます。
もう、言いたいことが多すぎて、うまくまとまりません。
これからも応援していきます!
もう、言いたいことが多すぎて、うまくまとまりません。
これからも応援していきます!
▼二宮和也の一途 [ It ]
第34回帰巣
・秘密基地は、数年前から通っているごはん屋さん。
・気に入った店がひとつあればいい。
・ジャニーズ事務所には感謝している。
・金八先生やごくせんには、出られなかった。(※金八は、ニノではなく風間くんが出演。)
・個人的に人気が爆発したこともない。
・最終的には、運しかない。
・与えられた仕事に感謝するのみ。不満はない。
・若い頃は自分を犠牲にしている意識があった。
・一緒に御飯に行くのは、ひな、にしきー、太一くん。
▼櫻井翔
やさしい時間。
・嵐はみんな真面目。
・事務所から合格通知が届き、
ジャニーズをやることを決めた中学2年(13歳)の12月がターニングポイント。
・傷ついた人たちを救うために、感動させるために映画を作ることは、おごりだと思う。
・ソロ曲このままもっとは、「君にはもっと この先ずっと 笑っていて欲しい」これが言いたかっただけ。
・今は、20周年への助走期間。
・未来の子供たちになにかできないか?
・ZEROに出るようになり、理屈っぽさも抜けてきた。
第34回帰巣
・秘密基地は、数年前から通っているごはん屋さん。
・気に入った店がひとつあればいい。
・ジャニーズ事務所には感謝している。
・金八先生やごくせんには、出られなかった。(※金八は、ニノではなく風間くんが出演。)
・個人的に人気が爆発したこともない。
・最終的には、運しかない。
・与えられた仕事に感謝するのみ。不満はない。
・若い頃は自分を犠牲にしている意識があった。
・一緒に御飯に行くのは、ひな、にしきー、太一くん。
▼櫻井翔
やさしい時間。
・嵐はみんな真面目。
・事務所から合格通知が届き、
ジャニーズをやることを決めた中学2年(13歳)の12月がターニングポイント。
・傷ついた人たちを救うために、感動させるために映画を作ることは、おごりだと思う。
・ソロ曲このままもっとは、「君にはもっと この先ずっと 笑っていて欲しい」これが言いたかっただけ。
・今は、20周年への助走期間。
・未来の子供たちになにかできないか?
・ZEROに出るようになり、理屈っぽさも抜けてきた。
2011/8/27、神様のカルテの舞台挨拶が有楽町のTOHOシネマズ日劇行われ。
全国321スクリーンでの封切り。
6月初旬から宣伝活動を開始し、110媒体前後の取材を受けた翔くん。
司会者
「100媒体以上の取材を受けましたね?」
翔くん
「100倍のテンション?そんなにテンション高かった?」
翔くん
「1年前の今日あたりは、自分にできるのかといろいろなことを考えていましたが、
作品や役にこうして向き合え、出会うことができて、とても幸せです。」
全国321スクリーンでの封切り。
6月初旬から宣伝活動を開始し、110媒体前後の取材を受けた翔くん。
司会者
「100媒体以上の取材を受けましたね?」
翔くん
「100倍のテンション?そんなにテンション高かった?」
翔くん
「1年前の今日あたりは、自分にできるのかといろいろなことを考えていましたが、
作品や役にこうして向き合え、出会うことができて、とても幸せです。」
2011/8/27、遂に神様のカルテくん始まったよー!
ということで。
悩みながら撮影した栗原一止への翔くんのこだわりを存分に味わいたいと思います。
ということで。
悩みながら撮影した栗原一止への翔くんのこだわりを存分に味わいたいと思います。
「次の放送でですね、みなさんへ大切なお知らせをしたいと思っています。」
って???
***************
おはようございます。
8月27日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
今日は、先週予告した通り、みなさんから投票いただいた、
私の背中を押してくれた嵐曲ベスト3の集計も発表していきたいと思っています。
えー、お楽しみに。
それでは、さっそく始めましょう。
約30分間僕松本潤とおつきあいください。
♪遠くまで/嵐
改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニングは、嵐で、遠くまで聴いてもらっています。
わたくしの、今、手元にですね、
えー、来週、金曜と土曜に行われる嵐のコンサート、
国立のコンサートにですね、落選してしまったというメールを、
ホントにたくさんの方からいただきました。
すいません。
でも、こうやってメール送っていただけるのもありがたいですね。
ちょっと名前だけでも読もうかなと。
読めるところまで。
いきます。
えー、ラジオネーム;しほさん、戸田市の方ですね。
ラジオネーム;落選親子さん、横浜市のはなえさん、
ラジオネーム;みゆきさん、えー、さいたま市のオレンジママさん、
ペンネーム;かなゆうさん、ラジオネーム;みわさん、
ラジオネーム;せいこさん、豊島区の方ですね。
えー、杉並区のコスモレイさん、群馬県のあゆちゃん、
えー、福岡県のかよさん、福岡県のラジオネーム;シャアさん、
えー、なるみさん、群馬県、ラジオネーム;毎日嵐のラジオ聴いてますさん、
ラジオネーム;7月のひまわりさん、ラジオネーム;めめさん、ゆうきさん、
ラジオネーム;ゆゆさん、ラジオネーム;かずみさん、ゆうかさん、
えー、じゅんのすけラブさん、ラジオネーム;モーニングライトさん、
ラジオネーム;また会えるかなさん、ラジオネーム;姫3組さん、
えー、板橋区のゆきこさん、ラジオネーム;ミントさん、
ハンドルネーム;くにたん、ペンネーム;アンジーさん、
えー、相模原市あやのさん、長野県ひでみさん、
ラジオネーム;あーたんさん、海の子供さん、
東京都みなみさん、神奈川県さりなさん。
まだまだいますね。
ホンットにたくさんの方から、
国立外れてしまいましたっていうことだったり、
含むアルバムの感想だったりですね、お便りをたくさんいただきました。
ホントにありがとうございます。
国立競技場が、7万人ですか、入ると言われている会場でも、
これだけの方々が落選してしまうという。
非常に残念なことなんですが、
そんなみなさんにもホントに届くように、
9月の2日3日と2日間ライブ、がんばって歌いたいと思います。
はい。
ホントにメールありがとうございます。
では、さっそく、私の背中を押してくれた嵐曲ベスト3いきたいと思います。
では、まず、3位ですね。
3位にランクインされたのは、この曲です。
嵐で、Happiness。
♪Happiness/嵐
ということで第3位に入りました、嵐、Happiness聴いてもらっています。
えー、Happinessについて、こんなメールをいただきました。
ラジオネーム;アンダーグラフラブさん。
「初メールします。毎日駄菓子屋でNack5をかけています。土曜日は小学生がたくさん買いに来るので、みんなで聴いていますよ。今日は潤くんにお願いがあってメールしました。実は、私には3つ違いの姉がいます。その姉と春に仲たがいをしてしまい、メールも電話もできない音信不通のままとなってしまいました。2人だけの姉妹なのに。時間が解決してくれたらいいんですがそれも難しい。ちゃんと向き合い、話し合い、仲直りしたい気持ちです。姉は、嵐の大ファン。私と姉にこの曲をプレゼントしてください。勇気が出るように。」
ということです。
ね。
アンダーグラフラブさんからいただきました。
今、アンダーグラフラブさんも聴いてくださっている、として、
もしかしたら、このお姉さんも聴いてくれてるとして、
なんか、ラジオ通じてその2人が同じ時間過ごしてて、
妹さんがこんなこと思ってるよ、っていうのを、
お姉さんに伝わったらいいなあなんて思って、
このメール御紹介しました。
そして、なんか、ラジオ通じて、この2人の関係がよくなったらいいなと思います。
はい。
ということで、第3位嵐で、Happinessでした。
松本潤がFM Nack5からお送りしている嵐・JUN STYLEです。
今日は、私の背中を押してくれた嵐曲ベスト3の集計発表も行っていますが、
さきほど第3位Happinessがランクインということで聴いていただきました。
ということで、えー、ベスト10をですね、集計したので、
発表したいと思います。
では、10位からいきましょう。
第10位、これね、意外に、お、ここまで来たか!って感じです。
第10位は、Everybody前進です。
Everybody前進・・・、あの、前も言ったかもしんないけど、
あの、歌をレコーディングする時に、
あの、ギターのカッティングがすげー格好よくて、
その音すげー上げて、レコーディングしてたりとかして、
楽しく歌えた曲の印象があって。
この曲がここで入ってくるってすごいなって、ちょっと思いましたね。
まあ、背中を押してくれたっていうところにポイントがあるのかもしんないですけどね。
僕好きですね。
第10位Everybody前進、325票入りました。
続いて。
第9位感謝カンゲキ雨嵐です。
くうー、ここで来た!って感じですね。
もうちょい上位に食い込んでくると思ったんですが。
ま、色んな数々ある中でこの曲も好きだけど、やっぱり、
っていうところで、ちょっともれれてしまったのかもしんないですけどね。
うん。
あと、まあ、社長には申し訳ないんですけど、
タイトルがね、この曲はね・・・。
怒られるかもしんないですけど、僕。
ま、別に社長に怒られるんだったら、
まあ、しょうがないかなと思うんで。
はい。
えー、感謝カンゲキ雨嵐、361票です。
えー、メール御紹介します。
セナママさんからいただきました。
「私の背中を押してくれた嵐の曲、数々ありますが、ベスト1は、感謝カンゲキ雨嵐です。今から9年前、4歳の娘を連れて離婚をしたばかりの私は、泣いてばかり凹んでばかりの毎日でした。そんな時、ママ、にっこり、という娘の笑顔と、感謝カンゲキ雨嵐のSmile Againのフレーズに何度も助けてもらいました。くじけそうになる度にこの曲を聴き、何度も繰り返されるSmile Againの言葉通り、娘と2人で笑顔を取り戻してきました。夜、涙が出ても明日は笑顔で、おはようを言おうと背中を押してくれた曲です。実は、この曲の題名をSmile Againだと思いこんでいて、この前のAll the BEST!のアルバムに入ってないのかなあと探してしまいました。そうだった。感謝カンゲキ雨嵐が本当の曲名でした。今聴いてもじんわりときてしまう曲です。歌の力ってすごいですね。」
はい。
うーん、Smile Againだったら納得ですね、僕は、タイトル(笑)。
えー、ということで、第9位感謝カンゲキ雨嵐でした。
続いて、第8位、377票、君のために僕がいる。
君のために僕がいるは、2001年ですね、発売されたのは。
その当時もそうだったですけど今聴いても、うーん、
すごいシンプルな歌詞で、明るい曲調の中に、
そのポジティブなメッセージっていうのが、
すごい込められた曲だなっていうふうに思いますね。
うん。
ということで、第8位377票、君のために僕がいるでした。
では、7位の発表です。
7位は、3922票入りました、第7位きっと大丈夫。
きっと大丈夫がここでランクインしてきました。
えー、きっと大丈夫についてメールいただきました。
ラジオネーム;座布団で昼寝さん。
「私の背中を押してくれた嵐曲は、たくさんあるけど、その中でも一番大切な曲は、きっと大丈夫です。なんたって、曲調が大好き。格好よくて踊りだしたくなる。そして、歌詞が直球で、励まされるんじゃなく、ちょっと斜に構えている感じで、力抜いて、って言ってくれるところが心に響きます。大丈夫に、きっと、がつくのが、ちょうどいい優しさを感じるのです。(潤くん:へえ。面白いね。)だから、不安な時も楽しい時も、いつだってこの曲は私のお守りです。」
ということですね。
あのー、東北のラジオ局でも震災後に、
この曲のリクエストすごくいただいたっていうのは、
そういう理由もあったのかもしれないですね。
うん。
はい。
続いて、6位、465票、果てない空。
今年に入ってから、歌番組とかでも歌わせてもらったりしましたし、
その、背中を押してくれるっていうところで、上位に入ってきましたね。
うん。
続いて。
ここから先、トップ5になりますね。
これはねえ、僕もなるほどって思いました。
第5位598票Still...、この曲も根強いですね。
僕も、個人的にすごい好きっていうのもあるかのかもしんないですけど。
まあ、僕だけじゃなく、嵐のメンバーも、なんかあると、
この曲いいね、って言って、挙がったりする曲なんですけど。
スタッフの人曰く、ライブでやると、またStill...やんのかよ、って、
おまえら、ホントStill...好きだな、って言われます。
そういう印象がやっぱあるんですかね。
なんか、この曲かかった瞬間のさ、
客席にいるみんなの、なんか、こう、テンションとかも、すごく、
カップリングであんまりやらない曲だからこそ、
かかった瞬間の、わっ!てくる感じがすごくあるし、
去年なんか歌ってても、うーん、いい曲だなってやっぱり思いますね。
うん。
第5位Still...でした。
では、第4位ですね。
第4位624票入りました、サクラ咲ケ。
サクラ咲ケは、2005年ですね、発売されたのは。
なんか、この曲もライブやってると、入ってくる曲ですね。
すごいやっぱポップで明るいし、でも、メッセージがすごい力強くて。
うーん。
なんか定番って感じがしますね。
はい。
ということで、10位から4位まで発表させてもらいました。
ちなみにですね、ここで先に言っとこう。
総投票数12,653票いただきました。
ホントにたくさんの投票ありがとうございます。
そんなくんだね。
すごいことですよね。
いやあ、背中押してもらったんですね(笑)。
なんだそれっつう話なんですけども。
おまえが言うなっつう話なんですけども。
でも、曲ってやっぱそういうのがあるよね。
なんか、こう、さ、すごいメッセージ性だったりさあ、
ある種、普通に人に言われると説教臭い言葉でも、
そこにメロディーが乗ることによって、
すごくすんなり自分が受け入れられたりするっていうのは、
僕自身もすごい感じるし。
実際、なんか、こう、背中を押してもらったり助けてもらえる曲って、
すごくあるから。
音楽の力って、やっぱりすごいなあっていうふうに思いますよね。
うーん。
ホントにたくさんの投票ありがとうございます。
では、2位発表しちゃおうかな。
私の背中を押してくれた嵐曲第2位に輝いたのはこの曲です。
♪僕が僕のすべて/嵐
えー、第2位、僕が僕のすべて聴いてもらっています。
えー、メールをご紹介します。
高知市のラジオネーム;タッキーちゃんからいただきました。
ありがとうございます。
「私の背中を押してくれた曲は、僕が僕のすべてです。ちょうど今の人生このままでいいのかな?私はなんのために生まれてきたんだろう?と、自分が自分でなにもわからなくなっていた頃、僕が僕のすべてが発売されました。奇跡的な出会いでした。この時の自分に重なり、すごくすごく心強くなれました。
“ありのままで もう1回歩き出そう 悲しみ越えて
誰のでもない 名もなき道を
明日もそう 夢に向かって 悩んで 笑って笑って
今ここにいる 僕が僕のすべて それだけは変わらない“
ありのままの自分を受け入れる。自分のことを信じてもう一度歩き出そう。そう、ありのままの自分、このフレーズが私の背中を押してくれました。この曲のおかげで、勇気を持って、強い心で前に進むことができました。もう一度歩き出せて本当に良かったです。嵐の曲は、いつでもどんな時でも私を支えてくれます。」
ということです。
うーん。
あのー、スコーンと解決できないこととかさ、もちろんあるじゃないですか。
そういうことをそっと、なんか、こう、優しく支えてくれる背中を押してくれる曲だな、
って思いますね。
うん。
えー、第3位のHappinessが728票、
第2位僕が僕のすべて、832票でした。
FM Nack5で松本潤がお送りしているJUN STYLEです。
今日は、私の背中を押してくれた嵐曲ベスト3を御紹介していますが、
それでは第1位の発表です。
第1位はこの曲。
1,157票入りました。
第1位は、ファイトソングです。
♪ファイトソング/嵐
きましたねー、やっぱり、ファイトソング。
ファイトソングについてのメール1枚御紹介しますね。
ニックネーム;アールグレイさん。
「私の背中を押してもらった嵐の曲は、ファイトソングです。
“人は人 自分は自分 比べたところで負けてる”
この歌詞にすごく救われました。やっぱり自分には嫌なところがたくさんあって、友達がうらやましくて仕方ない時がよくあります。なんで、私はこうなのにって。そのたびに、ファイトソングを聴いて、こんな私だっていいんだ、私は私だって、と言い聞かせて頑張っています。潤くん、ツアーに舞台にテレビに、とても大変だと思いますが頑張ってください。ずっと応援しています。最後に1つだけ弱音吐かせてください。コンサート2年連続落選でした。」
ということです。
なんかさあ、5人で作詞したっていうのもあると思うんですけど、
すごく、こう、自分たちの言葉らしくっていうのが、
まあ、テーマとしてその当時あったんだと思うんだけど、
生の言葉っぽくて、そこが好きですね。
うん。
ということで、えー、第1位1,157票入りましたファイトソングでした。
これからもですね、みなさん1人1人の背中を押せる曲を歌っていきたいと思っています。
たくさんの投票、ホントにありがとうございました。
♪Rock this/嵐
エンディングです。
エンディングは、嵐で、Rock this聴いてもらっています。
いよいよ来週になりましたね、来週の金曜土曜、
9月の2日3日と東京国立競技場でライブやらせてもらいます。
ライブツアーBeautiful World。
来られる方は、体調整えて、ホントに、あのー、暑いかもしれませんし、
それこそ雨降るかもしれませんし。
ホントに水分補給だったり、暑さ対策だったり、雨対策だったりとかですね、
野外ならではの、御面倒とかもあるかと思いますが、
楽しんでいただくためにも準備よろしくお願いします。
そして、コンサート是非楽しんでください。
えー、今日途中まで、全部が全部読めなかったですけど、
国立来れない方たちのためにも、
気持ち込めて歌いたいと思っています。
はい。
えー、そして、来月3日、来週ですね、
次の放送でですね、みなさんへ大切なお知らせをしたいと思っています。
いつも通りメールもお待ちしております。
宛先いきます。
お便りの場合は、〒330-8579 Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jpです。
すべて嵐・JUN STYLEの係で送ってきてください。
待ってます。
このあとのNack5は、CMをはさんでエキサイティングサタデーです。
再び堀江ゆかりさんにお返しします。
では、また来週聴いて欲しいです。
欲しいです、って、なんじゃそりゃっつう話なんですけど。
まあ、聴いて欲しいんですけど。
間違えではないんですけど。
えー、また来週も聴いてください。
お相手は、嵐の松本潤でした。
バイバイ。
って???
***************
おはようございます。
8月27日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
今日は、先週予告した通り、みなさんから投票いただいた、
私の背中を押してくれた嵐曲ベスト3の集計も発表していきたいと思っています。
えー、お楽しみに。
それでは、さっそく始めましょう。
約30分間僕松本潤とおつきあいください。
♪遠くまで/嵐
改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニングは、嵐で、遠くまで聴いてもらっています。
わたくしの、今、手元にですね、
えー、来週、金曜と土曜に行われる嵐のコンサート、
国立のコンサートにですね、落選してしまったというメールを、
ホントにたくさんの方からいただきました。
すいません。
でも、こうやってメール送っていただけるのもありがたいですね。
ちょっと名前だけでも読もうかなと。
読めるところまで。
いきます。
えー、ラジオネーム;しほさん、戸田市の方ですね。
ラジオネーム;落選親子さん、横浜市のはなえさん、
ラジオネーム;みゆきさん、えー、さいたま市のオレンジママさん、
ペンネーム;かなゆうさん、ラジオネーム;みわさん、
ラジオネーム;せいこさん、豊島区の方ですね。
えー、杉並区のコスモレイさん、群馬県のあゆちゃん、
えー、福岡県のかよさん、福岡県のラジオネーム;シャアさん、
えー、なるみさん、群馬県、ラジオネーム;毎日嵐のラジオ聴いてますさん、
ラジオネーム;7月のひまわりさん、ラジオネーム;めめさん、ゆうきさん、
ラジオネーム;ゆゆさん、ラジオネーム;かずみさん、ゆうかさん、
えー、じゅんのすけラブさん、ラジオネーム;モーニングライトさん、
ラジオネーム;また会えるかなさん、ラジオネーム;姫3組さん、
えー、板橋区のゆきこさん、ラジオネーム;ミントさん、
ハンドルネーム;くにたん、ペンネーム;アンジーさん、
えー、相模原市あやのさん、長野県ひでみさん、
ラジオネーム;あーたんさん、海の子供さん、
東京都みなみさん、神奈川県さりなさん。
まだまだいますね。
ホンットにたくさんの方から、
国立外れてしまいましたっていうことだったり、
含むアルバムの感想だったりですね、お便りをたくさんいただきました。
ホントにありがとうございます。
国立競技場が、7万人ですか、入ると言われている会場でも、
これだけの方々が落選してしまうという。
非常に残念なことなんですが、
そんなみなさんにもホントに届くように、
9月の2日3日と2日間ライブ、がんばって歌いたいと思います。
はい。
ホントにメールありがとうございます。
では、さっそく、私の背中を押してくれた嵐曲ベスト3いきたいと思います。
では、まず、3位ですね。
3位にランクインされたのは、この曲です。
嵐で、Happiness。
♪Happiness/嵐
ということで第3位に入りました、嵐、Happiness聴いてもらっています。
えー、Happinessについて、こんなメールをいただきました。
ラジオネーム;アンダーグラフラブさん。
「初メールします。毎日駄菓子屋でNack5をかけています。土曜日は小学生がたくさん買いに来るので、みんなで聴いていますよ。今日は潤くんにお願いがあってメールしました。実は、私には3つ違いの姉がいます。その姉と春に仲たがいをしてしまい、メールも電話もできない音信不通のままとなってしまいました。2人だけの姉妹なのに。時間が解決してくれたらいいんですがそれも難しい。ちゃんと向き合い、話し合い、仲直りしたい気持ちです。姉は、嵐の大ファン。私と姉にこの曲をプレゼントしてください。勇気が出るように。」
ということです。
ね。
アンダーグラフラブさんからいただきました。
今、アンダーグラフラブさんも聴いてくださっている、として、
もしかしたら、このお姉さんも聴いてくれてるとして、
なんか、ラジオ通じてその2人が同じ時間過ごしてて、
妹さんがこんなこと思ってるよ、っていうのを、
お姉さんに伝わったらいいなあなんて思って、
このメール御紹介しました。
そして、なんか、ラジオ通じて、この2人の関係がよくなったらいいなと思います。
はい。
ということで、第3位嵐で、Happinessでした。
松本潤がFM Nack5からお送りしている嵐・JUN STYLEです。
今日は、私の背中を押してくれた嵐曲ベスト3の集計発表も行っていますが、
さきほど第3位Happinessがランクインということで聴いていただきました。
ということで、えー、ベスト10をですね、集計したので、
発表したいと思います。
では、10位からいきましょう。
第10位、これね、意外に、お、ここまで来たか!って感じです。
第10位は、Everybody前進です。
Everybody前進・・・、あの、前も言ったかもしんないけど、
あの、歌をレコーディングする時に、
あの、ギターのカッティングがすげー格好よくて、
その音すげー上げて、レコーディングしてたりとかして、
楽しく歌えた曲の印象があって。
この曲がここで入ってくるってすごいなって、ちょっと思いましたね。
まあ、背中を押してくれたっていうところにポイントがあるのかもしんないですけどね。
僕好きですね。
第10位Everybody前進、325票入りました。
続いて。
第9位感謝カンゲキ雨嵐です。
くうー、ここで来た!って感じですね。
もうちょい上位に食い込んでくると思ったんですが。
ま、色んな数々ある中でこの曲も好きだけど、やっぱり、
っていうところで、ちょっともれれてしまったのかもしんないですけどね。
うん。
あと、まあ、社長には申し訳ないんですけど、
タイトルがね、この曲はね・・・。
怒られるかもしんないですけど、僕。
ま、別に社長に怒られるんだったら、
まあ、しょうがないかなと思うんで。
はい。
えー、感謝カンゲキ雨嵐、361票です。
えー、メール御紹介します。
セナママさんからいただきました。
「私の背中を押してくれた嵐の曲、数々ありますが、ベスト1は、感謝カンゲキ雨嵐です。今から9年前、4歳の娘を連れて離婚をしたばかりの私は、泣いてばかり凹んでばかりの毎日でした。そんな時、ママ、にっこり、という娘の笑顔と、感謝カンゲキ雨嵐のSmile Againのフレーズに何度も助けてもらいました。くじけそうになる度にこの曲を聴き、何度も繰り返されるSmile Againの言葉通り、娘と2人で笑顔を取り戻してきました。夜、涙が出ても明日は笑顔で、おはようを言おうと背中を押してくれた曲です。実は、この曲の題名をSmile Againだと思いこんでいて、この前のAll the BEST!のアルバムに入ってないのかなあと探してしまいました。そうだった。感謝カンゲキ雨嵐が本当の曲名でした。今聴いてもじんわりときてしまう曲です。歌の力ってすごいですね。」
はい。
うーん、Smile Againだったら納得ですね、僕は、タイトル(笑)。
えー、ということで、第9位感謝カンゲキ雨嵐でした。
続いて、第8位、377票、君のために僕がいる。
君のために僕がいるは、2001年ですね、発売されたのは。
その当時もそうだったですけど今聴いても、うーん、
すごいシンプルな歌詞で、明るい曲調の中に、
そのポジティブなメッセージっていうのが、
すごい込められた曲だなっていうふうに思いますね。
うん。
ということで、第8位377票、君のために僕がいるでした。
では、7位の発表です。
7位は、3922票入りました、第7位きっと大丈夫。
きっと大丈夫がここでランクインしてきました。
えー、きっと大丈夫についてメールいただきました。
ラジオネーム;座布団で昼寝さん。
「私の背中を押してくれた嵐曲は、たくさんあるけど、その中でも一番大切な曲は、きっと大丈夫です。なんたって、曲調が大好き。格好よくて踊りだしたくなる。そして、歌詞が直球で、励まされるんじゃなく、ちょっと斜に構えている感じで、力抜いて、って言ってくれるところが心に響きます。大丈夫に、きっと、がつくのが、ちょうどいい優しさを感じるのです。(潤くん:へえ。面白いね。)だから、不安な時も楽しい時も、いつだってこの曲は私のお守りです。」
ということですね。
あのー、東北のラジオ局でも震災後に、
この曲のリクエストすごくいただいたっていうのは、
そういう理由もあったのかもしれないですね。
うん。
はい。
続いて、6位、465票、果てない空。
今年に入ってから、歌番組とかでも歌わせてもらったりしましたし、
その、背中を押してくれるっていうところで、上位に入ってきましたね。
うん。
続いて。
ここから先、トップ5になりますね。
これはねえ、僕もなるほどって思いました。
第5位598票Still...、この曲も根強いですね。
僕も、個人的にすごい好きっていうのもあるかのかもしんないですけど。
まあ、僕だけじゃなく、嵐のメンバーも、なんかあると、
この曲いいね、って言って、挙がったりする曲なんですけど。
スタッフの人曰く、ライブでやると、またStill...やんのかよ、って、
おまえら、ホントStill...好きだな、って言われます。
そういう印象がやっぱあるんですかね。
なんか、この曲かかった瞬間のさ、
客席にいるみんなの、なんか、こう、テンションとかも、すごく、
カップリングであんまりやらない曲だからこそ、
かかった瞬間の、わっ!てくる感じがすごくあるし、
去年なんか歌ってても、うーん、いい曲だなってやっぱり思いますね。
うん。
第5位Still...でした。
では、第4位ですね。
第4位624票入りました、サクラ咲ケ。
サクラ咲ケは、2005年ですね、発売されたのは。
なんか、この曲もライブやってると、入ってくる曲ですね。
すごいやっぱポップで明るいし、でも、メッセージがすごい力強くて。
うーん。
なんか定番って感じがしますね。
はい。
ということで、10位から4位まで発表させてもらいました。
ちなみにですね、ここで先に言っとこう。
総投票数12,653票いただきました。
ホントにたくさんの投票ありがとうございます。
そんなくんだね。
すごいことですよね。
いやあ、背中押してもらったんですね(笑)。
なんだそれっつう話なんですけども。
おまえが言うなっつう話なんですけども。
でも、曲ってやっぱそういうのがあるよね。
なんか、こう、さ、すごいメッセージ性だったりさあ、
ある種、普通に人に言われると説教臭い言葉でも、
そこにメロディーが乗ることによって、
すごくすんなり自分が受け入れられたりするっていうのは、
僕自身もすごい感じるし。
実際、なんか、こう、背中を押してもらったり助けてもらえる曲って、
すごくあるから。
音楽の力って、やっぱりすごいなあっていうふうに思いますよね。
うーん。
ホントにたくさんの投票ありがとうございます。
では、2位発表しちゃおうかな。
私の背中を押してくれた嵐曲第2位に輝いたのはこの曲です。
♪僕が僕のすべて/嵐
えー、第2位、僕が僕のすべて聴いてもらっています。
えー、メールをご紹介します。
高知市のラジオネーム;タッキーちゃんからいただきました。
ありがとうございます。
「私の背中を押してくれた曲は、僕が僕のすべてです。ちょうど今の人生このままでいいのかな?私はなんのために生まれてきたんだろう?と、自分が自分でなにもわからなくなっていた頃、僕が僕のすべてが発売されました。奇跡的な出会いでした。この時の自分に重なり、すごくすごく心強くなれました。
“ありのままで もう1回歩き出そう 悲しみ越えて
誰のでもない 名もなき道を
明日もそう 夢に向かって 悩んで 笑って笑って
今ここにいる 僕が僕のすべて それだけは変わらない“
ありのままの自分を受け入れる。自分のことを信じてもう一度歩き出そう。そう、ありのままの自分、このフレーズが私の背中を押してくれました。この曲のおかげで、勇気を持って、強い心で前に進むことができました。もう一度歩き出せて本当に良かったです。嵐の曲は、いつでもどんな時でも私を支えてくれます。」
ということです。
うーん。
あのー、スコーンと解決できないこととかさ、もちろんあるじゃないですか。
そういうことをそっと、なんか、こう、優しく支えてくれる背中を押してくれる曲だな、
って思いますね。
うん。
えー、第3位のHappinessが728票、
第2位僕が僕のすべて、832票でした。
FM Nack5で松本潤がお送りしているJUN STYLEです。
今日は、私の背中を押してくれた嵐曲ベスト3を御紹介していますが、
それでは第1位の発表です。
第1位はこの曲。
1,157票入りました。
第1位は、ファイトソングです。
♪ファイトソング/嵐
きましたねー、やっぱり、ファイトソング。
ファイトソングについてのメール1枚御紹介しますね。
ニックネーム;アールグレイさん。
「私の背中を押してもらった嵐の曲は、ファイトソングです。
“人は人 自分は自分 比べたところで負けてる”
この歌詞にすごく救われました。やっぱり自分には嫌なところがたくさんあって、友達がうらやましくて仕方ない時がよくあります。なんで、私はこうなのにって。そのたびに、ファイトソングを聴いて、こんな私だっていいんだ、私は私だって、と言い聞かせて頑張っています。潤くん、ツアーに舞台にテレビに、とても大変だと思いますが頑張ってください。ずっと応援しています。最後に1つだけ弱音吐かせてください。コンサート2年連続落選でした。」
ということです。
なんかさあ、5人で作詞したっていうのもあると思うんですけど、
すごく、こう、自分たちの言葉らしくっていうのが、
まあ、テーマとしてその当時あったんだと思うんだけど、
生の言葉っぽくて、そこが好きですね。
うん。
ということで、えー、第1位1,157票入りましたファイトソングでした。
これからもですね、みなさん1人1人の背中を押せる曲を歌っていきたいと思っています。
たくさんの投票、ホントにありがとうございました。
♪Rock this/嵐
エンディングです。
エンディングは、嵐で、Rock this聴いてもらっています。
いよいよ来週になりましたね、来週の金曜土曜、
9月の2日3日と東京国立競技場でライブやらせてもらいます。
ライブツアーBeautiful World。
来られる方は、体調整えて、ホントに、あのー、暑いかもしれませんし、
それこそ雨降るかもしれませんし。
ホントに水分補給だったり、暑さ対策だったり、雨対策だったりとかですね、
野外ならではの、御面倒とかもあるかと思いますが、
楽しんでいただくためにも準備よろしくお願いします。
そして、コンサート是非楽しんでください。
えー、今日途中まで、全部が全部読めなかったですけど、
国立来れない方たちのためにも、
気持ち込めて歌いたいと思っています。
はい。
えー、そして、来月3日、来週ですね、
次の放送でですね、みなさんへ大切なお知らせをしたいと思っています。
いつも通りメールもお待ちしております。
宛先いきます。
お便りの場合は、〒330-8579 Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jpです。
すべて嵐・JUN STYLEの係で送ってきてください。
待ってます。
このあとのNack5は、CMをはさんでエキサイティングサタデーです。
再び堀江ゆかりさんにお返しします。
では、また来週聴いて欲しいです。
欲しいです、って、なんじゃそりゃっつう話なんですけど。
まあ、聴いて欲しいんですけど。
間違えではないんですけど。
えー、また来週も聴いてください。
お相手は、嵐の松本潤でした。
バイバイ。
前半部分、どなたか文字起こしお願いします!
→郡山の夕子さんが文字起こししてくださいました!
いつもありがとうございます!
***************
▼月イチ!羽鳥が“Aクラスの男たち”を直撃
羽鳥さん
「このコーナーはですね、玉ちゃんのAウーマンにちなみまして、
殆ど真似というかエエ男子を紹介すると言うか、A男子ですね。
わたくしが男の人にお話を聞きに行くということですね。
初回でいいんですかね、今日ね、タイトルがついてからは初回ですね(玉ちゃんが前回は東山さんと言った)初回はこの方です。
ドン!
はい、きました、もう説明不要です。
嵐の櫻井翔さんです。
アイドル、歌手、タレント、そしてキャスターということで、
もうね、大変な活躍をみせていますけれども、
まさに今、旬のA男子ということなんですね。
私、10年くらい前にレギュラー番組を一緒にさせていただいてからですね、
かなりいろいろとね、おつきあいをさせていただいておりますんで、
今回いろいろとお話を聞いてまいりました。」
親交10年・・・羽鳥が櫻井翔(29)の魅力に迫る
衝撃!嵐は最初3人だった
仰天!嵐は?をしない
分裂!?櫻井・大野vsニ宮・松本・相葉
羽鳥さん
「はい、こちらです。
嵐は最初3人だったんです。5人じゃなくて。
誰?2人、誰がいなかったの?これはあとでお教えしますね。
そして、嵐は○○をしない、アイドルですから、やっぱりこうね、しないんですよ。
いやいやいや、何をしないのかちょっとあとでご覧いただきたいと思います。
そして、なんとですね、嵐分裂という部分も若干ありまして、
翔くんと大野くん対ニノ・マツジュン・相葉ちゃん、
あら、ここ完全に分裂してます。
御覧いただきます。さっそくどうぞ。」
VTR
羽鳥さん
「さあまもなく櫻井さんやってまいります。あ、来ました。」
翔くん
「こんにちは。よろしくお願いします。」
羽鳥さん
「どうもおひさです、おひさ。」
翔くん
「おひさでもないでしょ。」
羽鳥さん
「(握手すると)おひさでもないです。すいません、ちょっと汗ばんでおります。」
翔くん
「暑いからしょうがないですけど。」
羽鳥さん
「えっと、東京ドーム以来ということで。」
翔くん
「そうですね。」
羽鳥さん
「東京ドーム以来なんで、東京タワーに来てみました。」
翔くん
「あ、そういうことなの。」
羽鳥さん
「今日う、東京タワーの近くで素敵な場所があるということなんで、
ちょっとそこでお話を聞こうと思って、行きましょうよ。」
ナレーション(羽鳥さん)
「東京ドーム以来の出会いだったんですけれども、
櫻井さんを御案内したのは東京タワーのすぐそばにあります、
おとうふ料理のお店(東京・芝 とうふ屋うかい)、
有名なお店ですね。
さらに、こちらの特別なお部屋を作りました。」
羽鳥さん
「こちらです、ドーン、きた!」
翔くん
「あ!すごい!桜。」
部屋中に薄いピンク色の紙の桜の花びらが貼りつけれています。
羽鳥さん
「ほら。」
翔くん
「あれ~すごい!(桜は)まあ、その映画の重要なシーンで。」
羽鳥さん
「そうですね。」
<映画のシーン>
「たしかに医者になった、けど、毎日迷ってるよ。これでいいのか・・・。」
ナレーション
「あさって公開になります翔くん主演映画;神様のカルテ。
櫻井さんが演じるのは、医師不足に悩む地方病院の若手医師です。
愛する妻や同じアパートに住む仲間に支えられながら、
激務の日々を乗り越えていきます。
そして、その腕が認められて大学病院で働くことをすすめられることになるんですが・・・。
彼の前には、大学病院から見放された末期がんの患者があらわれるんですね。
最先端医療をとるのか、そして死期が迫る患者をとるのか、
悩みながら成長する医師を櫻井さんは見事に演じています。
物語の転機となるのが、故郷に帰る仲間を見送るこちらのシーンなんですね。
アパートの玄関に桜の花びらを散りばめた様子、
それをちょっとだけですけれども、この部屋に少しだけ再現をしてみました。」
羽鳥さん
「どうですか?いい雰囲気で。」
翔くん
「ねえ。ホントにあのワンシーンのようです。」
羽鳥さん
「神様のカルテということもあるんですが、
映画以外の話もちょっとね、してみたいということで、
パネルをいろいろ用意しまして。」
ホンネ対談!櫻井翔(29)VS羽鳥慎一(40)
羽鳥さん
「はい。今回はですね、御用意しましたトークテーマ5つになっております。
この中から選んでいただきます。
なんですか?その失笑は。手作り感?」
翔くん
「櫻ですかね。」
羽鳥さん
「いいですか?」
翔くん
「はい。」
羽鳥さん
「大丈夫ですか?」
翔くん
「めくらしていただきます。」
(櫻のパネルをめくると)
翔くん
「こちら!」
神様のカルテについて
羽鳥さん
「出た~!出ました。」
翔くん
「まれにあるんです、こういうことが。」
羽鳥さん
「しょうがないですね、これは。(映画を)ひきましたから。
いきましょう。」
翔くん
「しょうがない、って。
そんな後ろ向きなインタビューないでしょ!」
羽鳥さん
「お医者さんの役は、初めて?」
翔くん
「初めてですね。
人と人の向き合いっていうのがひとつポイントになってるんですよね。
ドライになりすぎても、1人の患者さんと向き合うのもしっかり向き合えないし、
抱え込みすぎても、次から次に患者さん来るのに、
今度、自分の身がもたなくなってきちゃうから、
自分の命を削りながらやってる側面というのもあるんじゃないのかなと、
感じましたね。」
羽鳥さん
「そういう内面の役作り、プラスとしてね、
まあ、ここにもあるんですけど、
髪の毛がね、あのー、忙しくてそんなかまってられませんよ、
っていう設定なんですけど。」
翔くん
「パーマかけて、くるっくるのパーマかけて。
あんまね、自分でも見たことない感じ。」
羽鳥さん
「いやあ、宮崎さんはこの髪形についてどういう感じで。」
翔くん
「だから、撮影中に、あのパジャマだったのかな?
パジャマに、上に茶色いカーディガン着て、
なんかね、手提げ袋?ビニール袋か紙袋かなんか持ってスタジオ歩いてたんですよ。
したら、あらー、お母さん帰ってきたの、って。」
羽鳥さん
「(笑)」
翔くん
「いや、お母さんじゃないから。
どう見ても、そのカーディガンと頭と袋の感じが、
あと長ネギさえあれば完全に母さんだったの。」
完全にお母さん。
羽鳥さん
「満点ですね。」
翔くん
「満点だったの。
この髪型で街歩いてると、やっぱりあんまり気づかなかったんですよ。
だけど、やっぱり気づかれた時のダメージがでかいというか。」
羽鳥さん
「どういうことですか?」
翔くん
「だから、櫻井くん普段こんな感じなんだ・・・、みたいなね。」
羽鳥さん
「なるほどね。」
翔くん
「テレビだと違うのにな。」
羽鳥さん
「役柄だって!」
翔くん
「そうそうそう。」
羽鳥さん
「じゃ、翔くん、2つ目いってみましょうか。」
翔くん
「はい。」
羽鳥さん
「ここはね、トップアイドル引きましたから。お!」
翔くん
「これいきましょう、こちら」
(翔をめくると、嵐について)
羽鳥さん
「おお!」
翔くん
「嵐。」
羽鳥さん
「おー、いいじゃないですか。」
国立のVTRが流れる。
ナレーション
「今年デビュー12年目を迎えました国民的アイドルグループになりました嵐。
去年は、オリコンの好きなアーティストランキングで見事1位に輝きました。
さらに、日本の魅力を世界に伝える観光立国ナビゲーターに任命されまして、
まさに今、日本の顔となっています。」
羽鳥さん
「思えばね、本当に最初ね、もうセンセーショナルでしたよ。」
翔くん
「どういうこと?」
羽鳥さん
「ジャニーズ事務所で、漢字のグループって、まず一番最初。」
翔くん
「ま、そうだよね。嫌で嫌でしょうがなかったもん。
嵐ですって言われたとき。」
羽鳥さん
「もともと3人ですか?」
翔くん
「そう、僕とニノ、マツジュンの3人だったの。」
羽鳥さん
「3人で。」
翔くん
「メインボーカルとして、ま、歌がもちろん上手い大野くんが入り、
もともとずっとジュニアの時に、ニノ、松本、相葉の3人でよく活動してたんですよね。
そしたら、社長が、なんで相葉いないの?かわいそうじゃん!ってことになって。
いやいやいや、オレら選んでないからって、
あなたが選んだんでしょ、って。
で、相葉くんも来て、合流してハワイでデビュー会見ということになって。」
羽鳥さん
「1999年の9月15日ですかね。」
翔くん
「すごいね(照笑)。」
羽鳥さん
「ハワイの船上会見。」
翔くん
「ホントすごい。」
<船上会見のVTR>
ナレーション
「こちらがハワイで行われましたデビュー会見の映像です。
当時のメンバーの平均年齢が16.8歳。」
<当時17歳の翔くんのコメントVTR>
「えーっと、21世紀まであと2年、
ミレニアムの象徴と僕たちがなっていけばいいかなと思います。」
羽鳥さん
「(会見の)その約2ヵ月後の11月3日に嵐がCDデビューですね。」
翔くん
「すごいね!」
羽鳥さん
「合ってますね。」
翔くん
「いや、本当にすごい!でさ、羽鳥さんとさ、初めて会ったのは?あれは。」
羽鳥さん
「2001年かな。
真夜中の嵐っていう嵐が初めてタイトルが、
自分たちのグループの名前がついたっていう番組に、
たまたま参加させてもらって。」
<映像>
嵐の初単独レギュラー番組「真夜中の嵐」(2001年10月~2002年6月)
ナレーション
「その時の様子がこちらですね。
当時わたくしがですね、30歳です。
櫻井さんは19歳。
慶応大学に通ってる学生さんだったんですね。」
<写真>
羽鳥さんと翔くんのアップ
羽鳥さん
「あの時だって、収録が夜終わって、
で、やっぱりじゃみんなタクシーとか車で送ってもらうんだ、
おうちまで、アイドルだから。
あの、送ってもらいますよ、東京駅まで。」
翔くん
「そうそう。」
羽鳥さん
「え!東京駅からどうするの?って。
大野、電車ですよ、わあ!!っと思って。」
翔くん
「東京組(駅)と、新宿組(駅)がいて、
櫻井・大野が新宿組だったんですよ。
で、いっつも新宿の車が来る場所があるんだけども、
そこに大野がちょっと早くいるんですよ。
自動販売機でお茶買って飲んでるんですよ。
どう見てもおじいちゃん。」
羽鳥さん
「大野くん、ちょっとあの東京の西の方に住んでて、
で、しばらくして、ちょっと遠いから、
いいところかもしれないけど、東京の真ん中に住めばいいじゃんって言ったら、
そろそろ住めるでしょ、って言ったら、
東京はギラギラしてる、って。」
翔くん
「(爆笑)」
ナレーション
「さらに、メンバーの仰天事実が発覚です。」
羽鳥さん
「?しないって言ってたけど。」
翔くん
「したことがないっていうことだと。」
羽鳥さん
「ホントなんですか?」
<CM>
羽鳥さん
「今、こうやってホントにトップアイドルじゃないですか。
今、もうすぐ丸12年。
ケンカしないの?
マツジュンに、この前3月に聞いたとき、ケンカしない、って言ってたから。」
翔くん
「(ケンカを)しないっていうか、したことがないっていうだけだと思うけどね。
この先、しないかどうかっていったらわかんない。」
羽鳥さん
「したことがないんだ、12年。」
翔くん
「今のところね。」
羽鳥さん
「それはすごくないですか?」
翔くん
「うーん、まあ、だから、ちょっとずつ、なんだろ、
遠慮してたり、尊重したりってことの繰り返しなんですけどね。
僕らのちょっと特殊なところは、年齢幅が3つくらいなのかな?
年齢が近いグループなんで。」
羽鳥さん
「なるほどね。」
ナレーション
「そうなんですね、嵐はですね、最年長が大野くんで今30歳。
最年少がマツジュンで27歳ということで、わずか3歳差。
ちなみに、SMAPは6歳差、TOKIOは8歳差があります。
V6は10歳差。」
翔くん
「嵐になる前の事務所に入った時からでいえば、
みんな12・3歳から出会っていて、若干、こう、幼馴染みみたいな要素もあるというのが、
特殊なのかもしれないですね。
もちろん、仕事仲間だけど、なんかその、同じマンションの上と下に住んでた友達じゃないけど、
なんかの曲聞きゃ、あん時のことを思い出し、
なんかのドラマの話になれば、あん時こういうことしてたよねって、
すぐできるっていうのが特徴なのかなって、最近思ってる。」
羽鳥さん
「じゃあ、翔くん、次いきましょう。
開いちゃって下さい、どうぞ、ドン。」
翔くん
「こちら。」
羽鳥慎一についてのボード。
羽鳥さん
「あれ?来ましたよー!」
翔くん
「あれ?ってどういうことですか?」
羽鳥さん
「時折ですけども、段取りにないものが入ってたりするわけですね。」
翔くん
「聞いてたのと違ったということですか?」
羽鳥さん
「そうですね・・・。」
翔くん
「暴露話しようと思ってて!」
ナレーション
「聞いておりませんでした。恥ずかしい過去が明らかに!?」
<CM>
ナレーション
「さて、櫻井翔さんのA男子の秘密に迫っていたはずなんですが、
なぜか私のことに話に移ってまいりました。」
翔くん
「羽鳥さんは、そうだな・・・。」
羽鳥さん
「どうしました?」
翔くん
「朝の番組をやるようになったのは何年から?」
羽鳥さん
「朝は、2003年かな。」
翔くん
「オレはさあ、いつも学校終わって、大学のときに、
自由が丘の飲み屋でみんなんで飲んでいるときに、
羽鳥さんから電話がかかってくるの。」
羽鳥さん
「しました?」
翔くん
「絶対酔ってるの!」
羽鳥アナ
「あー、そうだ。」
翔くん
「オレとしては、一緒に(番組を)やらなくても連絡をくれるのが、
うれしかったんだけど、それは。」
羽鳥さん
「好きだったんだね。嵐が好きだったんだね。」
翔くん
「なんで、2回言う?ごり押ししてくるのうれしいですけど。」
(略)
翔くん
「新しいことをやりたいっていうのはない。
今やらせていただいていることがたくさんあるから、
そのひとつひとつを維持しながら、
かつ、より良いものにするということの繰り返ししかない。」
羽鳥さん
「偶然なんですけど、全く一緒ですね。」
翔くん
「なんで乗っかってきたんですか?」
羽鳥さん
「いやいやいや。これびっくりするぐらい全く一緒で。重なっちゃうのかな?」
翔くん
「そういうところもあるでしょうな。」
→郡山の夕子さんが文字起こししてくださいました!
いつもありがとうございます!
***************
▼月イチ!羽鳥が“Aクラスの男たち”を直撃
羽鳥さん
「このコーナーはですね、玉ちゃんのAウーマンにちなみまして、
殆ど真似というかエエ男子を紹介すると言うか、A男子ですね。
わたくしが男の人にお話を聞きに行くということですね。
初回でいいんですかね、今日ね、タイトルがついてからは初回ですね(玉ちゃんが前回は東山さんと言った)初回はこの方です。
ドン!
はい、きました、もう説明不要です。
嵐の櫻井翔さんです。
アイドル、歌手、タレント、そしてキャスターということで、
もうね、大変な活躍をみせていますけれども、
まさに今、旬のA男子ということなんですね。
私、10年くらい前にレギュラー番組を一緒にさせていただいてからですね、
かなりいろいろとね、おつきあいをさせていただいておりますんで、
今回いろいろとお話を聞いてまいりました。」
親交10年・・・羽鳥が櫻井翔(29)の魅力に迫る
衝撃!嵐は最初3人だった
仰天!嵐は?をしない
分裂!?櫻井・大野vsニ宮・松本・相葉
羽鳥さん
「はい、こちらです。
嵐は最初3人だったんです。5人じゃなくて。
誰?2人、誰がいなかったの?これはあとでお教えしますね。
そして、嵐は○○をしない、アイドルですから、やっぱりこうね、しないんですよ。
いやいやいや、何をしないのかちょっとあとでご覧いただきたいと思います。
そして、なんとですね、嵐分裂という部分も若干ありまして、
翔くんと大野くん対ニノ・マツジュン・相葉ちゃん、
あら、ここ完全に分裂してます。
御覧いただきます。さっそくどうぞ。」
VTR
羽鳥さん
「さあまもなく櫻井さんやってまいります。あ、来ました。」
翔くん
「こんにちは。よろしくお願いします。」
羽鳥さん
「どうもおひさです、おひさ。」
翔くん
「おひさでもないでしょ。」
羽鳥さん
「(握手すると)おひさでもないです。すいません、ちょっと汗ばんでおります。」
翔くん
「暑いからしょうがないですけど。」
羽鳥さん
「えっと、東京ドーム以来ということで。」
翔くん
「そうですね。」
羽鳥さん
「東京ドーム以来なんで、東京タワーに来てみました。」
翔くん
「あ、そういうことなの。」
羽鳥さん
「今日う、東京タワーの近くで素敵な場所があるということなんで、
ちょっとそこでお話を聞こうと思って、行きましょうよ。」
ナレーション(羽鳥さん)
「東京ドーム以来の出会いだったんですけれども、
櫻井さんを御案内したのは東京タワーのすぐそばにあります、
おとうふ料理のお店(東京・芝 とうふ屋うかい)、
有名なお店ですね。
さらに、こちらの特別なお部屋を作りました。」
羽鳥さん
「こちらです、ドーン、きた!」
翔くん
「あ!すごい!桜。」
部屋中に薄いピンク色の紙の桜の花びらが貼りつけれています。
羽鳥さん
「ほら。」
翔くん
「あれ~すごい!(桜は)まあ、その映画の重要なシーンで。」
羽鳥さん
「そうですね。」
<映画のシーン>
「たしかに医者になった、けど、毎日迷ってるよ。これでいいのか・・・。」
ナレーション
「あさって公開になります翔くん主演映画;神様のカルテ。
櫻井さんが演じるのは、医師不足に悩む地方病院の若手医師です。
愛する妻や同じアパートに住む仲間に支えられながら、
激務の日々を乗り越えていきます。
そして、その腕が認められて大学病院で働くことをすすめられることになるんですが・・・。
彼の前には、大学病院から見放された末期がんの患者があらわれるんですね。
最先端医療をとるのか、そして死期が迫る患者をとるのか、
悩みながら成長する医師を櫻井さんは見事に演じています。
物語の転機となるのが、故郷に帰る仲間を見送るこちらのシーンなんですね。
アパートの玄関に桜の花びらを散りばめた様子、
それをちょっとだけですけれども、この部屋に少しだけ再現をしてみました。」
羽鳥さん
「どうですか?いい雰囲気で。」
翔くん
「ねえ。ホントにあのワンシーンのようです。」
羽鳥さん
「神様のカルテということもあるんですが、
映画以外の話もちょっとね、してみたいということで、
パネルをいろいろ用意しまして。」
ホンネ対談!櫻井翔(29)VS羽鳥慎一(40)
羽鳥さん
「はい。今回はですね、御用意しましたトークテーマ5つになっております。
この中から選んでいただきます。
なんですか?その失笑は。手作り感?」
翔くん
「櫻ですかね。」
羽鳥さん
「いいですか?」
翔くん
「はい。」
羽鳥さん
「大丈夫ですか?」
翔くん
「めくらしていただきます。」
(櫻のパネルをめくると)
翔くん
「こちら!」
神様のカルテについて
羽鳥さん
「出た~!出ました。」
翔くん
「まれにあるんです、こういうことが。」
羽鳥さん
「しょうがないですね、これは。(映画を)ひきましたから。
いきましょう。」
翔くん
「しょうがない、って。
そんな後ろ向きなインタビューないでしょ!」
羽鳥さん
「お医者さんの役は、初めて?」
翔くん
「初めてですね。
人と人の向き合いっていうのがひとつポイントになってるんですよね。
ドライになりすぎても、1人の患者さんと向き合うのもしっかり向き合えないし、
抱え込みすぎても、次から次に患者さん来るのに、
今度、自分の身がもたなくなってきちゃうから、
自分の命を削りながらやってる側面というのもあるんじゃないのかなと、
感じましたね。」
羽鳥さん
「そういう内面の役作り、プラスとしてね、
まあ、ここにもあるんですけど、
髪の毛がね、あのー、忙しくてそんなかまってられませんよ、
っていう設定なんですけど。」
翔くん
「パーマかけて、くるっくるのパーマかけて。
あんまね、自分でも見たことない感じ。」
羽鳥さん
「いやあ、宮崎さんはこの髪形についてどういう感じで。」
翔くん
「だから、撮影中に、あのパジャマだったのかな?
パジャマに、上に茶色いカーディガン着て、
なんかね、手提げ袋?ビニール袋か紙袋かなんか持ってスタジオ歩いてたんですよ。
したら、あらー、お母さん帰ってきたの、って。」
羽鳥さん
「(笑)」
翔くん
「いや、お母さんじゃないから。
どう見ても、そのカーディガンと頭と袋の感じが、
あと長ネギさえあれば完全に母さんだったの。」
完全にお母さん。
羽鳥さん
「満点ですね。」
翔くん
「満点だったの。
この髪型で街歩いてると、やっぱりあんまり気づかなかったんですよ。
だけど、やっぱり気づかれた時のダメージがでかいというか。」
羽鳥さん
「どういうことですか?」
翔くん
「だから、櫻井くん普段こんな感じなんだ・・・、みたいなね。」
羽鳥さん
「なるほどね。」
翔くん
「テレビだと違うのにな。」
羽鳥さん
「役柄だって!」
翔くん
「そうそうそう。」
羽鳥さん
「じゃ、翔くん、2つ目いってみましょうか。」
翔くん
「はい。」
羽鳥さん
「ここはね、トップアイドル引きましたから。お!」
翔くん
「これいきましょう、こちら」
(翔をめくると、嵐について)
羽鳥さん
「おお!」
翔くん
「嵐。」
羽鳥さん
「おー、いいじゃないですか。」
国立のVTRが流れる。
ナレーション
「今年デビュー12年目を迎えました国民的アイドルグループになりました嵐。
去年は、オリコンの好きなアーティストランキングで見事1位に輝きました。
さらに、日本の魅力を世界に伝える観光立国ナビゲーターに任命されまして、
まさに今、日本の顔となっています。」
羽鳥さん
「思えばね、本当に最初ね、もうセンセーショナルでしたよ。」
翔くん
「どういうこと?」
羽鳥さん
「ジャニーズ事務所で、漢字のグループって、まず一番最初。」
翔くん
「ま、そうだよね。嫌で嫌でしょうがなかったもん。
嵐ですって言われたとき。」
羽鳥さん
「もともと3人ですか?」
翔くん
「そう、僕とニノ、マツジュンの3人だったの。」
羽鳥さん
「3人で。」
翔くん
「メインボーカルとして、ま、歌がもちろん上手い大野くんが入り、
もともとずっとジュニアの時に、ニノ、松本、相葉の3人でよく活動してたんですよね。
そしたら、社長が、なんで相葉いないの?かわいそうじゃん!ってことになって。
いやいやいや、オレら選んでないからって、
あなたが選んだんでしょ、って。
で、相葉くんも来て、合流してハワイでデビュー会見ということになって。」
羽鳥さん
「1999年の9月15日ですかね。」
翔くん
「すごいね(照笑)。」
羽鳥さん
「ハワイの船上会見。」
翔くん
「ホントすごい。」
<船上会見のVTR>
ナレーション
「こちらがハワイで行われましたデビュー会見の映像です。
当時のメンバーの平均年齢が16.8歳。」
<当時17歳の翔くんのコメントVTR>
「えーっと、21世紀まであと2年、
ミレニアムの象徴と僕たちがなっていけばいいかなと思います。」
羽鳥さん
「(会見の)その約2ヵ月後の11月3日に嵐がCDデビューですね。」
翔くん
「すごいね!」
羽鳥さん
「合ってますね。」
翔くん
「いや、本当にすごい!でさ、羽鳥さんとさ、初めて会ったのは?あれは。」
羽鳥さん
「2001年かな。
真夜中の嵐っていう嵐が初めてタイトルが、
自分たちのグループの名前がついたっていう番組に、
たまたま参加させてもらって。」
<映像>
嵐の初単独レギュラー番組「真夜中の嵐」(2001年10月~2002年6月)
ナレーション
「その時の様子がこちらですね。
当時わたくしがですね、30歳です。
櫻井さんは19歳。
慶応大学に通ってる学生さんだったんですね。」
<写真>
羽鳥さんと翔くんのアップ
羽鳥さん
「あの時だって、収録が夜終わって、
で、やっぱりじゃみんなタクシーとか車で送ってもらうんだ、
おうちまで、アイドルだから。
あの、送ってもらいますよ、東京駅まで。」
翔くん
「そうそう。」
羽鳥さん
「え!東京駅からどうするの?って。
大野、電車ですよ、わあ!!っと思って。」
翔くん
「東京組(駅)と、新宿組(駅)がいて、
櫻井・大野が新宿組だったんですよ。
で、いっつも新宿の車が来る場所があるんだけども、
そこに大野がちょっと早くいるんですよ。
自動販売機でお茶買って飲んでるんですよ。
どう見てもおじいちゃん。」
羽鳥さん
「大野くん、ちょっとあの東京の西の方に住んでて、
で、しばらくして、ちょっと遠いから、
いいところかもしれないけど、東京の真ん中に住めばいいじゃんって言ったら、
そろそろ住めるでしょ、って言ったら、
東京はギラギラしてる、って。」
翔くん
「(爆笑)」
ナレーション
「さらに、メンバーの仰天事実が発覚です。」
羽鳥さん
「?しないって言ってたけど。」
翔くん
「したことがないっていうことだと。」
羽鳥さん
「ホントなんですか?」
<CM>
羽鳥さん
「今、こうやってホントにトップアイドルじゃないですか。
今、もうすぐ丸12年。
ケンカしないの?
マツジュンに、この前3月に聞いたとき、ケンカしない、って言ってたから。」
翔くん
「(ケンカを)しないっていうか、したことがないっていうだけだと思うけどね。
この先、しないかどうかっていったらわかんない。」
羽鳥さん
「したことがないんだ、12年。」
翔くん
「今のところね。」
羽鳥さん
「それはすごくないですか?」
翔くん
「うーん、まあ、だから、ちょっとずつ、なんだろ、
遠慮してたり、尊重したりってことの繰り返しなんですけどね。
僕らのちょっと特殊なところは、年齢幅が3つくらいなのかな?
年齢が近いグループなんで。」
羽鳥さん
「なるほどね。」
ナレーション
「そうなんですね、嵐はですね、最年長が大野くんで今30歳。
最年少がマツジュンで27歳ということで、わずか3歳差。
ちなみに、SMAPは6歳差、TOKIOは8歳差があります。
V6は10歳差。」
翔くん
「嵐になる前の事務所に入った時からでいえば、
みんな12・3歳から出会っていて、若干、こう、幼馴染みみたいな要素もあるというのが、
特殊なのかもしれないですね。
もちろん、仕事仲間だけど、なんかその、同じマンションの上と下に住んでた友達じゃないけど、
なんかの曲聞きゃ、あん時のことを思い出し、
なんかのドラマの話になれば、あん時こういうことしてたよねって、
すぐできるっていうのが特徴なのかなって、最近思ってる。」
羽鳥さん
「じゃあ、翔くん、次いきましょう。
開いちゃって下さい、どうぞ、ドン。」
翔くん
「こちら。」
羽鳥慎一についてのボード。
羽鳥さん
「あれ?来ましたよー!」
翔くん
「あれ?ってどういうことですか?」
羽鳥さん
「時折ですけども、段取りにないものが入ってたりするわけですね。」
翔くん
「聞いてたのと違ったということですか?」
羽鳥さん
「そうですね・・・。」
翔くん
「暴露話しようと思ってて!」
ナレーション
「聞いておりませんでした。恥ずかしい過去が明らかに!?」
<CM>
ナレーション
「さて、櫻井翔さんのA男子の秘密に迫っていたはずなんですが、
なぜか私のことに話に移ってまいりました。」
翔くん
「羽鳥さんは、そうだな・・・。」
羽鳥さん
「どうしました?」
翔くん
「朝の番組をやるようになったのは何年から?」
羽鳥さん
「朝は、2003年かな。」
翔くん
「オレはさあ、いつも学校終わって、大学のときに、
自由が丘の飲み屋でみんなんで飲んでいるときに、
羽鳥さんから電話がかかってくるの。」
羽鳥さん
「しました?」
翔くん
「絶対酔ってるの!」
羽鳥アナ
「あー、そうだ。」
翔くん
「オレとしては、一緒に(番組を)やらなくても連絡をくれるのが、
うれしかったんだけど、それは。」
羽鳥さん
「好きだったんだね。嵐が好きだったんだね。」
翔くん
「なんで、2回言う?ごり押ししてくるのうれしいですけど。」
(略)
翔くん
「新しいことをやりたいっていうのはない。
今やらせていただいていることがたくさんあるから、
そのひとつひとつを維持しながら、
かつ、より良いものにするということの繰り返ししかない。」
羽鳥さん
「偶然なんですけど、全く一緒ですね。」
翔くん
「なんで乗っかってきたんですか?」
羽鳥さん
「いやいやいや。これびっくりするぐらい全く一緒で。重なっちゃうのかな?」
翔くん
「そういうところもあるでしょうな。」
前半部分の文字起こし、どなたかお願いします!
→いつも、涙チョロリ!さん、ありがとうございました!
***************
アナ
「今日のクエスチョンは、嵐の櫻井翔さん。」
♪Lotus PV
アナ
「デビューして12年。日本のトップアイドルとして活躍する櫻井さん。
明後日公開の映画神様のカルテでは、若き医師を熱演しています。
櫻井さんへ究極クエスチョンQQ。」
翔くん
「・・・QQ(とまどいながら)。」
QQ:もし診てもらうなら?
A:腕は、あるが心の通っていない医者
B:腕は、普通 心の通った医者
翔くん
「究極じゃん(のけぞる)!究極だなあ!はあー、困ったなあ。」
悩みつつもBの旗を取る。
翔くん
「人はいずれ死期が来るという意味で、
結局のところ、命は救えないんじゃないかというのが、
お医者さんの役をやらせていただいたなかで心にずっと抱えていた想いなんです。
だから、自分が患者さんになった時に、どっちかなと考えた時、
自分のことを想ってくれるお医者さんのほうがいいかなあ。」
アナ
「役に入り込めた?」
翔くん
「いやいやいや、今回は本当に難しくて・・・。
自分とちょっとかけ離れたところにいる役柄だったので、
毎日毎日、これで合っているのかなあ?
これで良いのかなあ?
と思いながら悩みながら取り組んでいた感じでしたね。
前作の映画が、ヤッターマンだったんで、
(ヤッターマンの映像)ヤッター!って・・・そこから考えると、こう、ちょっとね。」
QQ:今日からずっと
A:ニュースキャスターとして報道番組出演
B:アイドルとしてバラエティ番組だけに出演
翔くん
「アイドルとしてバラエティ番組だけでも難しいよな。
・・・まあ、まあ、でも、こういうことなんだろうな!
(正座して)村尾さん、大変申し訳ありません!」
と言ってBの旗を取る。
ゼロ~のBGM。
翔くん
「今日現在はこちら(バラエティ)を選ばせて頂きます。
週明けて月曜日、再びよろしくお願い致します。」
アナ
「Bということで。」
翔くん
いやあ、やっぱ、嵐で12年経ったのかな?もうすぐ13年になると思うんですけど、
まあ、年重ねるごと、というか、どんどん大野が、こう、
嵐だから、映画に出られる、嵐だから、バラエティーに出られる、
嵐だから、報道番組に出られる、と思ってるんですよね。
やっぱり、そのー、土台、まあ、アイドルとしてっていうか、
まあ、嵐という根っこがなくなっちゃうと、どうしても難しいですよね。」
アナ
「ニュースキャスターをやるにあたって心がけていることは?」
翔くん
「今、ZERO出させていただいて5年目なんですけど、
新聞読んだり、ま、ホントに、夜、ニュース番組見たりとか、
まあ、移動中のお昼のニュース見たりとか、
っていうのは、まあ、習慣にはなりましたね。」
♪まだ見ぬ世界へPV翔くんのラップ部分
アナ
「嵐ではラップを担当。そんな櫻井さんのネクストクエスチョン。」
QQ:もし3日間休めるなら?
A:家にこもってラップに没頭
翔くん
「(爆笑)すげーな、それ。
B:弾丸の海外旅行に行く
翔くん
「これは、弾丸で旅行に行きますよ。
なんですか?家にこもってラップって。
3日あったら行きますね。
この間も、5月のあたまに急に休み頂いて、ロシアへ行ってきたんですよ。
それも3泊だったんですよ。
インドも3日ぐらいで行ったかな。
ほとんど3日ぐらいですね。
まとまった休みは、どうしても3日間ぐらいですね。」
アナ
「行きたい国とかありますか?今後。」
翔くん
「今?アンコールワット行きたいなと思って。」
アナ
「立替?とか、工事してるんじゃないですか?」
翔くん
「アンコールワットが?立替!?嘘でしょ!」
アナ
「補強というか。」
翔くん
「そうでしょ!建て替えたら、もはやアンコールワットじゃない、
元アンコールワットになるでしょ!」
♪Lotus PV
アナ
「そして、最後は、12年間共にしてきた嵐のメンバーに対するクエスチョン。」
QQ:もし手に入るなら?
A:相葉雅紀並みの運動神経
B:大野智級の絵画の才能
翔くん
「はあ!なるほど!
前提が、どちらもオレにないという前提。なるほど。
どうしようかな、難しいなあ。
・・・はい。
こちら(B)にいたします。」
僕自身は独特のタッチで描いているいう解釈なんですけど、
周りの人に言わせると、ひどい、っていう言われ方をする。
アナ
「こちらが、櫻井さんが描いた絵です。」
アナ
「たしかに独特のタッチで描かれています。」
翔くん
「子供のとき、絵習ってたんですよ、小5小6で。
それ聞いた大野に、月謝の無駄だって言われたんです。
親に謝んなきゃと思って。」
→いつも、涙チョロリ!さん、ありがとうございました!
***************
アナ
「今日のクエスチョンは、嵐の櫻井翔さん。」
♪Lotus PV
アナ
「デビューして12年。日本のトップアイドルとして活躍する櫻井さん。
明後日公開の映画神様のカルテでは、若き医師を熱演しています。
櫻井さんへ究極クエスチョンQQ。」
翔くん
「・・・QQ(とまどいながら)。」
QQ:もし診てもらうなら?
A:腕は、あるが心の通っていない医者
B:腕は、普通 心の通った医者
翔くん
「究極じゃん(のけぞる)!究極だなあ!はあー、困ったなあ。」
悩みつつもBの旗を取る。
翔くん
「人はいずれ死期が来るという意味で、
結局のところ、命は救えないんじゃないかというのが、
お医者さんの役をやらせていただいたなかで心にずっと抱えていた想いなんです。
だから、自分が患者さんになった時に、どっちかなと考えた時、
自分のことを想ってくれるお医者さんのほうがいいかなあ。」
アナ
「役に入り込めた?」
翔くん
「いやいやいや、今回は本当に難しくて・・・。
自分とちょっとかけ離れたところにいる役柄だったので、
毎日毎日、これで合っているのかなあ?
これで良いのかなあ?
と思いながら悩みながら取り組んでいた感じでしたね。
前作の映画が、ヤッターマンだったんで、
(ヤッターマンの映像)ヤッター!って・・・そこから考えると、こう、ちょっとね。」
QQ:今日からずっと
A:ニュースキャスターとして報道番組出演
B:アイドルとしてバラエティ番組だけに出演
翔くん
「アイドルとしてバラエティ番組だけでも難しいよな。
・・・まあ、まあ、でも、こういうことなんだろうな!
(正座して)村尾さん、大変申し訳ありません!」
と言ってBの旗を取る。
ゼロ~のBGM。
翔くん
「今日現在はこちら(バラエティ)を選ばせて頂きます。
週明けて月曜日、再びよろしくお願い致します。」
アナ
「Bということで。」
翔くん
いやあ、やっぱ、嵐で12年経ったのかな?もうすぐ13年になると思うんですけど、
まあ、年重ねるごと、というか、どんどん大野が、こう、
嵐だから、映画に出られる、嵐だから、バラエティーに出られる、
嵐だから、報道番組に出られる、と思ってるんですよね。
やっぱり、そのー、土台、まあ、アイドルとしてっていうか、
まあ、嵐という根っこがなくなっちゃうと、どうしても難しいですよね。」
アナ
「ニュースキャスターをやるにあたって心がけていることは?」
翔くん
「今、ZERO出させていただいて5年目なんですけど、
新聞読んだり、ま、ホントに、夜、ニュース番組見たりとか、
まあ、移動中のお昼のニュース見たりとか、
っていうのは、まあ、習慣にはなりましたね。」
♪まだ見ぬ世界へPV翔くんのラップ部分
アナ
「嵐ではラップを担当。そんな櫻井さんのネクストクエスチョン。」
QQ:もし3日間休めるなら?
A:家にこもってラップに没頭
翔くん
「(爆笑)すげーな、それ。
B:弾丸の海外旅行に行く
翔くん
「これは、弾丸で旅行に行きますよ。
なんですか?家にこもってラップって。
3日あったら行きますね。
この間も、5月のあたまに急に休み頂いて、ロシアへ行ってきたんですよ。
それも3泊だったんですよ。
インドも3日ぐらいで行ったかな。
ほとんど3日ぐらいですね。
まとまった休みは、どうしても3日間ぐらいですね。」
アナ
「行きたい国とかありますか?今後。」
翔くん
「今?アンコールワット行きたいなと思って。」
アナ
「立替?とか、工事してるんじゃないですか?」
翔くん
「アンコールワットが?立替!?嘘でしょ!」
アナ
「補強というか。」
翔くん
「そうでしょ!建て替えたら、もはやアンコールワットじゃない、
元アンコールワットになるでしょ!」
♪Lotus PV
アナ
「そして、最後は、12年間共にしてきた嵐のメンバーに対するクエスチョン。」
QQ:もし手に入るなら?
A:相葉雅紀並みの運動神経
B:大野智級の絵画の才能
翔くん
「はあ!なるほど!
前提が、どちらもオレにないという前提。なるほど。
どうしようかな、難しいなあ。
・・・はい。
こちら(B)にいたします。」
僕自身は独特のタッチで描いているいう解釈なんですけど、
周りの人に言わせると、ひどい、っていう言われ方をする。
アナ
「こちらが、櫻井さんが描いた絵です。」
アナ
「たしかに独特のタッチで描かれています。」
翔くん
「子供のとき、絵習ってたんですよ、小5小6で。
それ聞いた大野に、月謝の無駄だって言われたんです。
親に謝んなきゃと思って。」
奈良漬がダメな翔くんの食わず嫌いを御覧になった方、
是非、コメント(できれば、文字起こし)お願いします!
→郡山の夕子さんが文字起こししてくださいました!
いつもいつもありがとうございます!
***************
石橋さん
「お2人はこちら、映画。」
翔くん
「はい。」
石橋さん
「ザザーン、神様のカルテ(パンフレットを見せる)。」
翔くん
「はい。」
石橋さん
「どっかであれでしょ。
大学病院に行くって決まってるのに、難病の患者に会ってしまって、
揺れ動く櫻井くんってやつでしょ。」
翔くん
「ホントに詳しいですね。ありがとうございます。」
スタジオ
「(笑)」
木梨さん
「僕も見たんですけど、あの毎回いろんなゲストが来て、
クイズで犯人を見つけにいくって。」
翔くん
「あ、すいません。それもう2年前くらいのドラマなんですけど。」
スタジオ
「(爆笑)」
翔くん
「のりさん、ありがたい。いつも言って下さる。」
木梨さん
「クイズショウ(腕をグルグル回す)!」
翔くん
「うれしいんですけど、2年前なんです。」
石橋さん
「どんな作品なんです?」
翔くん
「あの、長野県松本を舞台にしてまして、あの僕は内科医のお医者さんで、
で、まあ、加賀まりこさん演じるそのガン患者さんと。」
石橋さん
「加賀まりこさんなんですか!?」
翔くん
「はい。」
石橋さん
「こないだ麻雀やってましたよ。」
スタジオ
「(笑)」
木梨さん
「そりゃいいじゃないですか、オフでやって。」
石橋さん
「朝方まで、えー、結構、週に2回くらい会ってまして。」
翔くん
「へえ。」
石橋さん
「僕らのほうが早く終わったんで、帰り際、パッとちょうど目と目があうところだったんで、
加賀さん失礼します!って、出てきました。」
木梨さん
「それはいいんですけど、加賀さんの麻雀の話じゃなくて映画の話して。」
スタジオ
「(笑)」
木梨さん
「加賀さんとの出会いは、そんな長くなくていいですから。」
石橋さん
「なんでですか。8月27日、今週の土曜日から。」
翔くん、あおいちゃん
「はい。」
石橋さん
「じゃ、劇場挨拶行って。」
翔くん
「はい。」
石橋さん
「加賀まりこさん出てきたら、オープンリーチ!」
スタジオ
「(笑)」
翔くん
「(苦笑)」
木梨さん
「また余計なことを。」
石橋さん
「神様のカルテ、是非ひとも!よろしくどうぞ!」
翔くん、あおいちゃん
「お願いします。」
石橋さん
「さあ、そういう中で。」
木梨さん
「やっと、始まりますよ。」
石橋さん
「お2人は。」
<字幕スーパー>
宮崎あおいさん・0勝1敗 櫻井翔さん・0勝1敗
石橋さん
「宮崎あおいちゃんは、そうだもんね、大竹さんだもんね。
大竹さん、1人ではしゃいじゃった時だもんね、ごめんね。」
<字幕スーパー>
前回、宮崎さんは大竹さんとペアで出場するも、
大竹さんが嫌いなものを一発で当てられ敗戦
石橋さん
「ごめんね、なんかね、あおいちゃんのいいところを出そうと思ってたのに。」
あおいちゃん
「いえいえ。」
木梨さん
「勝ってないですもんね、2人ともね。」
あおいちゃん
「今日は、勝ちます。」
石橋さん
「勝つ?」
あおいちゃん
「勝ちます。」
石橋さん
「自信ある?」
あおいちゃん
「あります!」
石橋さん
「あら。」
翔くん
「うーん、なんか僕、ダメな気はしてるんですよね。」
石橋さん
「櫻井くんのはね・・・、奈良漬けかな?」
櫻井翔メニュー
マカロニグラタン
奈良漬け
赤貝の刺身
ピーマンの肉詰め
翔くん
「僕、前回、そうやって最初にこう目星つけられたの、覚えてます。
一番最初に。」
スタジオ
「(笑)」
木梨さん
「それだったの?答え?」
翔くん
「答えそれだったんです」
スタジオ
「(爆笑)」
翔くん
「生春巻きで、パクチーがダメだったんです。
でも、着座した瞬間に、生春巻きだなって言って。
ものの1回戦で負けましたね。あっという間に終わりました。」
石橋さん
「あっという間に終わった感じがする?今日もまたやっちゃうよね。」
木梨さん
「きょう、なに?奈良漬けなの?」
スタジオ
「(笑)」
翔くん
「いやいや、今日はだから、その反省も踏まえて。」
石橋さん
「今日、たくさん入れてきたけど、奈良漬けだよね。」
翔くん
「違う、違う。踏まえて、きわきわの揃えてきたんですよ。」
スタジオ
「(笑)」
石橋さん
「いきますよ、じゃ、一発目どれから?」
あおいちゃん
「赤貝の刺身で。」
石橋さん
「赤貝、貝類好きなの?」
翔くん
「貝類好きです。全部好きです、貝類。」
石橋さん
「お寿司屋行くと貝ばっかり?」
翔くん
「貝ばっかり食べてます。」
石橋さん
「で、赤貝は?」
翔くん
「うん。赤貝がまあ一番好きですね。」
木梨さん
「お寿司屋さんなんか行きますか?」
翔くん
「こないだ、あの、今、コンサートツアーやってまして。」
石橋さん
「あれ、もうやってんの?あれ。」
翔くん
「はい。7月末からやっていて。」
石橋さん
「どっからスタートだったの?国立じゃないの?」
翔くん
「はい。大阪と札幌。」
石橋さん
「もう終わったの?」
翔くん
「はい。その札幌の晩に、メンバーみんなでお寿司食べに行って。」
石橋さん
「嵐は仲いいよね、そうやって終わるとみんなで御飯食べたりすんだね。」
翔くん
「そうすね。まあ、でも、年にツアーのその晩くらいですけど。」
石橋さん
「なにを飲むの?晩酌は?」
翔くん
「焼酎ですね。」
石橋さん
「焼酎、なに?芋?」
翔くん
「芋。」
石橋さん
「ロックで?」
翔くん
「ロックで。」
石橋さん
「渋いね、ロックでくっと。」
木梨さん
「誰が一番、強いの?5人。」
翔くん
「二宮はそこまで飲めないですけど、ほかの4人は結構飲むんで。」
石橋さん
「じゃ、みんなで、なに、ロックでくっと、お疲れです!って、くっと。」
翔くん
「そうですね。」
石橋さん
「嵐、嵐、オーイェイって。」
スタジオ
「(笑)」
翔くん
「(苦笑)」
石橋さん
「男らしいね、ロックだ。」
翔くん
「いただきます(赤貝の刺身を食べる)。」
石橋さん
「どうですか?今日の。」
翔くん
「おいしいです。」
石橋さん
「焼酎いきたい感じ?」
翔くん
「うん(頷いて)、いきたいって感じです。」
石橋さん
「最初ちょっと酒飲みたいから、お刺身みたいにちょっと切ってもらうの?握り前に。」
翔くん
「あんまり僕、白米そんなに食べないんで、
お寿司屋さん行っても基本的にだいたいお刺身で済ましちゃいます。」
石橋さん
「握ってもらわないの?」
翔くん
「あんまり握ってもらわないですね。」
石橋さん
「あ、それはもう焼酎だ、なんかで十分だと。」
翔くん
「そう。」
石橋さん
「じゃ、なにで〆?最後、一応〆は?なんか切ってもらって最後、
〆はこれが食べたいなって、お寿司屋さんの〆は?」
翔くん
「いかなかったですね、そん時は。
結局、なんかつまみにつまんで、最後お椀かなんか頂いて終わりました。」
石橋さん
「お味噌汁飲んで。」
翔くん
「はい。」
木梨さん
「2件目行くの?」
翔くん
「いやあもう、なんか、相葉と大野ができあがっちゃって。」
スタジオ
「(笑)」
翔くん
「カウンターで飲んでたんですけど、
二宮、櫻井、松本、スタッフ、スタッフ、相葉、大野で飲んでたんですよ。
したら、カウンターの端っこの相葉、大野が、なんか、
ウェーイ!みたいなことで、盛り上がりはじめて、帰ろう・・・。」
石橋さん
「置いてったの?」
スタジオ
「(爆笑)」
石橋さん
「置いてっちゃった。」
木梨さん
「ねえ、順番に同時に酔わないからね。」
翔くん
「はい。」
木梨さん
「いいですね。」
あおいちゃん
「はい。」
木梨さん
「多いんですか?嫌いなもの?」
あおいちゃん
「少ないです。」
宮崎あおいメニュー
ナマコ酢
ナスの漬物
カラスミの冷製カッペリーニ
もつ鍋
木梨さん
「奈良漬け対ナス、じゃないですか?ナスの浅漬け。」
あおいちゃん
「えへへ。」
翔くん
「そっか、向こうもお漬物あるんだ。ナマコ酢。」
石橋さん
「ナマコ酢。」
あおいちゃん
「はい。」
翔くん
「ナマコそのものってビジュアルがきついから、食べれない人って結構いますよね?」
石橋さん
「お酒飲むんですか?」
あおいちゃん
「お酒飲みます。」
石橋さん
「じゃあ、これで一杯っていう感じで?」
あおいちゃん
「はい(ナマコ酢を食べる)。」
石橋さん
「(映画の時は)飲んだの?一緒に。」
翔くん
「そん時は、飲んでないかもしれないです。」
あおいちゃん
「まだあの時は、飲まなかったときです。
3ヶ月くらい前からいろいろ飲むようになりました。」
翔くん
「わりと最近なんだ。」
木梨さん
「あれ?デビュー。」
石橋さん
「なにデビューしたの?一番最初。」
あおいちゃん
「えっと、なんでも大丈夫です。日本酒でも梅酒でも、なんでも飲めます。」
木梨さん
「ワインも飲むの?」
あおいちゃん
「赤ワインはダメですね。白ワインだったら。」
石橋さん
「3ヶ月の間にそこまでもうわかったの?」
あおいちゃん
「ちょっとは飲めてたんですけど、
仕事場とか打ち上げとかでは全然飲まなかったので、
それが、ちょっと前に舞台をやって、
みんなに御飯行こうって誘ってもらえるようになって、
私、大人になったんだなって思ってから、そこでちょっと飲むようになったんですね。」
石橋さん
「私って、意外と飲めるんだわって。」
あおいちゃん
「はい。」
石橋さん
「気づいたんですけど、耳、ちっちゃいですね。」
あおいちゃん
「よく言われるんです。」
翔くん
「ホントだ。」
石橋さん
「耳、普通の人の半分くらいしかない、すっごい耳ちっちゃい。」
あおいちゃんの耳を凝視する石橋さん。
箱ティッシュを耳のそばにあてて比べる。
石橋さん
「わかんないかな?一口餃子みたい。」
スタジオ
「(爆笑)」
木梨さん
「点天の?」
<字幕スーパー>
このあと櫻井翔とんでもない母親の話
<CM>
石橋さん
「じゃ。」
あおいちゃん
「ピーマンの肉詰めで。」
石橋さん
「いつ食べるの?ピーマンの肉詰めなんて?」
翔くん
「いや、これ、その。」
石橋さん
「母親の味なの?」
翔くん
「うん。
子供の時、母がよく作ってくれていたもの。
だから、大人になってから食べてないかもしれないです。
食べる機会、減ってるかもしれない。」
石橋さん
「ハンバーグでいいじゃねえかって、感じしません?」
あおいちゃん
「でも、ピーマンの肉詰め、子供の頃よく作ってました。」
木梨さん
「子どもの頃、作ってたの?」
あおいちゃん
「作ってました。」
石橋さん
「どういうふうに、落ちないようにしてました?」
あおいちゃん
「あの、粉、片栗粉とか、ふって肉入れて。」
石橋さん
「正しいです。そうすると落ちないんですよね。」
石橋さん
「(ピーマンの肉詰めを食べ終わった翔くんに)赤ピー、黄色ピーは食べられるの?」
翔くん
「赤ピー、黄色ピーも、食べられます。」
石橋さん
「いわゆるパプリカも、食べられる。
いろいろ今日考えてきたの?一応。
帝京にナメられるか、オレは慶応大学だぞ、って環境、
陸の王者だぞって出そうとしてる。」
木梨さん
「そんなこと思ってたの?」
翔くん
「そんなこと思ってないっすよ。」
木梨さん
「今からでもいいから、大学行きやがれ、みたいなこと?」
石橋さん
「なんかさ、VS嵐のディレクターだか、明治だから、
バカじゃねーの明治、とか思ってんの?」
翔くん
「思ってないですよ!そんなこと思ってないですよ。」
石橋さん
「別にピーマンの肉詰め、好きでも嫌いでもないけど、
これを入れときゃ帝京こっち側に食いつくんじゃねえかって思ったんじゃねえの?」
スタジオ
「(笑)」
翔くん
「思ってないです!ホントに。」
石橋さん
「なんだかわかるような、ピーマンの肉詰めが好きだっていう、
なんか、こう、思い入れ。
母がいつもこの慶応大学に行くときに、
学食なんか食べないで、お弁当食べなさいって、
このピーマンの肉詰め弁当が多かったんですとか。」
木梨さん
「あ、そういう話いいですね、切れのいい嵐、お願いします。」
<字幕スーパー>
ピーマンの肉詰めに秘められた 櫻井翔・・・母との思い出
翔くん
「はい。
うちの母は、そんなに料理が得意じゃないんです。
で、まあ、働いてまして、だから、そのお弁当作る時間がなかったんです。
たまに、パンチのあるお弁当をよこしてる母でして、あの、納豆御飯とか。」
スタジオ
「(爆笑)」
石橋さん
「納豆弁当!?」
翔くん
「あと、ポットと白米とレトルトのカレーとか。
ま、弁当に時間をかけられない。」
石橋さん
「レトルトのカレーにポットって、自分で温めろってことですか?」
翔くん
「そうです、そうです。」
石橋さん
「ファンキーだね、結構、お母さん。」
翔くん
「まあ、無茶苦茶なんです。
の中で、弁当として、あ、頑張ってくれたんだな、
って思えるのがいっつもこれだったんです。ピーマンの肉詰め。」
木梨さん
「ああ、これね、時間かかりそうだもんね。」
翔くん
「はい。まあ、中学校くらいの時の思い出の御飯です。」
石橋さん、木梨さん
「いい話でしたねー。」
石橋さん
「別にお父さんの稼ぎが悪いから、お母さん働いてて、弁当作る時間もないのよ、
お父さん!どうすんのよ。」
スタジオ
「(爆笑)」
翔くん
「(首を横に振る)」
石橋さん
「レトルトカレー弁当なのよ父さん!うちは!みたいな。
母さん大丈夫だよ!オレがジャニーズ入ってちゃんと家計を助けるから!
だから、オレ・・・嵐で負けられないんです!みたいな。」
木梨さん
「でね、嵐でバーン売れて、日本、今トップだから。
ねえ、ねえ、嵐い、20万貸してくんない?」
翔くん
「ない、ない、ないです、ないです。」
スタジオ
「(爆笑)」
石橋さん
「めちゃくちゃだ。わかる、ちょっと今の話でこれは違うなと思いました。」
木梨さん
「じゃいきます。どこいきましょ?」
翔くん
「はい。
やっぱね、女性って、もつ好きな人と嫌いな人にパキってわかれるイメージなんです。
もつ鍋。」
木梨さん
「いってみましょうか?とりあえず。お願いします。」
翔くん
「はい。」
木梨さん
「これは、どっか食べに行くんでしょ?」
あおいちゃん
「はい。お店で食べます。」
木梨さん
「行きつけあるんすか?中目黒に?」
あおいちゃん
「中目黒?中目黒でしたっけ?」
木梨さん
「わかんない。」
スタジオ
「(笑)」
木梨さん
「オレ全然わかんない。」
石橋さん
「あなたのテリトリーの中で、なんか、もつ鍋イコール中目黒っていう。」
木梨さん
「中目にありそうじゃないですか?」
石橋さん
「まあ、あるでしょ。」
もつ鍋を食べるあおいちゃん。
石橋さん
「マイペースで食べてますけど。」
木梨さん
「今、もつ、食べた?」
あおいちゃん
「食べました。」
石橋さん
「これさ、味噌仕立てとか、いろいろあるじゃないですか、種類、
醤油だ、塩だ、味噌だ。
なに?これは塩?」
あおいちゃん
「塩ですね。」
木梨さん
「いいな。」
石橋さん
「これ最後、ちゃんぽん麺食べるでしょ。」
あおいちゃん
「いいですよ、麺入れたり、なんかお米、お米入れたり・・・?」
木梨さん
「お米入れちゃう?おじや?」
石橋さん
「やじお?」
あおいちゃん
「しませんでしたっけ?」
翔くん
「やじお!」
石橋さん
「この業界長いから、やじおにしちゃう?」
翔くん
「やじお、いいですね。」
木梨さん
「おじやにする時は、ほらスープゆるめか?」
石橋さん
「たまご入れてから何秒で蓋あけるか?」
あおいちゃん
「たまごがやわらかくまだ。」
石橋さん
「ふんわり系で。」
あおいちゃん
「はい。」
木梨さん
「OK。わかんないもんね。」
翔くん
「うーん。」
石橋さん
「じゃ、そういうことで、いってみますか?」
あおいちゃん
「はい。奈良漬けで。」
石橋さん
「出ました!」
木梨さん
「決めつけね。」
翔くん
「いただきます。」
石橋さん
「これがダメなんでしょ、なんとも中途半端で、
なんで粕に漬けたんだよ、酒粕に。」
翔くん
「僕、前も話したかもしれないすけど、年に1・2回くらい。
・・・なんでもないです。」
スタジオ
「(大爆笑)」
木梨さん
「それ、なんだろ。それ、すげー気になるよ。キレのいい嵐で教えてよ、ちょっと。」
石橋さん
「年に1・2回、なに?」
翔くん
「嫌いなものを食べてみるっていう、チャレンジする時がたまにあるんです。」
石橋さん
「催したくなっちゃう、そういうこと。」
翔くん
「それで、子供の時、しいたけがダメだったんだけど、
大人になって、なんかある時に食べてみようと思って食べたら、
食べれるようになったんです。」
石橋さん
「ほう!」
翔くん
「で、奈良漬けも子供の時ダメだったんです。
で、こないだこのチャレンジしてみたんです。」
石橋さん
「ダメだったんだ。」
翔くん
「いけたんです。」
石橋さん
「嘘くせー。ダメだったんでしょ。」
スタジオ
「(笑)」
翔くん
「いけたんです!」
木梨さん
「あ、わかった。
今、その話をすると、余計なこと言ってばれそうな気配がするから、
やめようかなと思った。」
翔くん
「そうです、そうです。」
木梨さん
「奈良漬けは。」
石橋さん
「食べられたの?」
翔くん
「食べられたんです。」
木梨さん
「大丈夫になったから、敢えて言ってみようと。」
石橋さん
「ほう。」
木梨さん
「こういうことだろ。」
石橋さん
「これじゃないですね?これじゃないぜ、今日。」
あおいちゃん
「ホントですか?」
石橋さん
「さっきのお母さんのピーマン弁当の話は嘘だったんですよ。」
あおいちゃん
「あのいい話が嘘だったんですか?」
木梨さん
「じゃ、20万貸してくんねーかいって話は?」
翔くん
「その話は嘘です!」
スタジオ
「(爆笑)」
木梨さん
「じゃ、いきます。どっちいきますか?」
翔くん
「ナスの漬物。」
木梨さん
「漬物返し。」
翔くん
「ナスって、お漬物にするとダメな人、多くないですか?」
石橋さん
「三枝さんは、たしか、ハクって、ナスの漬物噛んだ瞬間に、
コキ?コワってなる、あの感じが。」
木梨さん
「あれ、もういっちゃいました。」
あおいちゃん
「すいません。」
木梨さん
「あれ、自分からいっちゃう感じですか?ナスの漬物と奈良漬けだったらどっち?」
あおいちゃん
「ナスの方が好きです。」
木梨さん
「ちなみに、こういう奈良漬け、いけますか?」
あおいちゃん
「ちょっとずつなら、食べますね、多分。」
木梨さん
「なんかすごいおいしそうに食べてるんですよ。」
翔くん
「いや、そうなんすよ。」
石橋さん
「お休みの日とか、なにやってるの?」
あおいちゃん
「えっと、今は次の作品のお稽古がいろいろあるので、なんか、お稽古してます。」
石橋さん
「お稽古、あれ?なんだったけ?さっき資料に書いてあった。」
あおいちゃん
「編み物ですか?」
石橋さん
「あ、編み物だ。」
あおいちゃん
「編み物します。」
翔くん
「びっくりしました、僕も聞いて。」
あおいちゃん
「もう、すごい好きです。」
石橋さん
「こういうの?」
あおいちゃん
「棒もやりますし、鉤もやります。」
石橋さん
「よくいましたよね、電車の中で。冬、こうやってあの毛糸玉入れて。」
木梨さん
「あ、でも、ゲームやるか編み物やるかでわかれるのかな?」
石橋さん
「今、電車の中でこんなのやってる女の子いないでしょ?」
翔くん
「見ないですよね。」
石橋さん
「網目を数えてるんだよね。」
あおいちゃん
「数えますね。」
木梨さん
「編み物しながら、ナスの浅漬けを。」
スタジオ
「(笑)」
翔くん
「休みましょうよ。」
石橋さん
「ばあちゃんじゃないから。」
木梨さん
「いや、網目数えてるから。」
翔くん
「1回置きましょうよ。」
木梨さん
「玉できちゃうから。」
石橋さん
「じゃあ、ラスト櫻井くん。」
あおいちゃん
「はい。マカロニグラタンで。」
石橋さん
「あら、マカロニグラタンを嫌いな人いないでしょ?」
木梨さん
「ああ、いいねー、いいな、下にライスひきてーな、
カメリアでしか食えねーからな。」
石橋さん
「下にね、カレー粉みたいなのをまぶしたやつ、おいしいよね。
ああ、これはうまいよね。」
木梨さん
「おいしい?」
翔くん
「(頷いて)おいしいっす。」
石橋さん
「あ、こういうの作ってくれる彼女欲しいなあとか思わないの?」
翔くん
「あ、これ、家で作ってくれたら、最高ですね。」
石橋さん
「こんなもんだったら、簡単じゃん。」
翔くん
「嘘!ホントですか?」
石橋さん
「簡単ですよね?ねえ。」
あおいちゃん
「はい。」
石橋さん
「あんまりこの程度で、おまえいい女だなとか思っちゃうと、とっつかまっちゃうよ。」
スタジオ
「(笑)」
翔くん
「絶対思っちゃう。」
石橋さん
「このぐらいはね、やる子は簡単にやるからね。櫻井、これ持ってけ。」
翔くん
「(大爆笑)」
石橋さん
「ちょっと、この手のこんだお弁当作ってね、
食べちゃったら櫻井くんなんか、コロッでしょ。」
翔くん
「まあ、でしょうね。そう思います。」
石橋さん
「櫻井、なんであの食わず嫌いであんな、グラタンなんて、うち来て食べろ。」
手を叩きながら、爆笑する翔くん。
木梨さん
「で、帰りはね、櫻井、20万貸してくんない?」
翔くん
「よく出てきますよね、その人。」
石橋さん
「どういう女?20。」
木梨さん
「理由があるんですよ、20。」
石橋さん
「いないの?現われないの?」
翔くん
「ないですね。」
石橋さん
「どういう女が好きなの?もう29で。」
木梨さん
「もうだって考えるでしょ、29じゃ。ちょっと話してて。」
翔くんのグラタンを食べる木梨さん。
石橋さん
「食いてーだけじゃねーか、それ。」
木梨さん
「もうそろそろだよ。そろそろ。」
石橋さん
「なにがそろそろだよ。どういう女の子が。」
木梨さん
「考える年だ、うまいなあ、これなあ。」
石橋さん
「慶応時代のあいつが良かったなとかないの?なんか。」
木梨さん
「あるけど、言わせないで、うちの櫻井に。」
石橋さん
「それなに?ジャニーズ事務所的な?」
木梨さん
「側の意見、それ以上、御勘弁。ああ、おいしい、垂れちゃった。」
石橋さん
「バカでしょ、もう49。来年50ですよ。」
木梨さん
「(グラタンほぼ完食して)大好きです。」
翔くん
「めっちゃ食べてる!」
木梨さん
「おいしい!ごめん、ごめん。」
翔くん
「カラスミの冷製カッペリーニ。」
木梨さん
「これはやっぱり行きつけがあるんだ。」
あおいちゃん
「はい。
なんか御飯食べに行ったときに、
これはイタリアン?に食べに行った時に食べます。」
木梨さん
「おいしそうだな。」
石橋さん
「これはいいわ。今日はやっぱりイタリアンかな?だね。」
木梨さん
「ほかのパスタもいくんでしょ?いろいろ。」
あおいちゃん
「そうですね、はい。」
木梨さん
「これが一番?」
あおいちゃん
「細い麺が好きです。」
石橋さん
「ああ、そういう人います。」
あおいちゃん
「さっぱり食べれて。」
石橋さん
「ああ、そうですか。」
あおいちゃん
「はい。」
石橋さん
「なんだろね、このカラスミの塩気がなんとも。」
木梨さん
「目つぶって、パスタに塩をかけるとカラスミじゃねーかなー。」
石橋さん
「それはない!」
木梨さん
「自分で思い込めば、塩でカラスミになっていく。」
翔くん
「全然わかんないなあ。」
石橋さん
「わかんないね、相手だったらわかんない気がする。」
翔くん
「そうですね。」
石橋さん
「櫻井くんは一発だけど。」
スタジオ
「(笑)」
<披露>
牧原アナ
「先手、宮崎あおい披露。」
石橋さん
「どすん!」
あおいちゃん
「マカロニグラタン。」
牧原アナ
「なぜ、そう思われますか?」
木梨さん
「え?こんなおい味しいのに。」
石橋さん
「あなたが食べてただけでしょ、それ。」
あおいちゃん
「なんか入って来た時からずっと見てた気がしたんで。」
石橋さん
「あ、女の勘の鋭い人なんだなって。
これで当たったら多分男だったら、惚れちゃいますよ。」
牧原アナ
「後手、櫻井翔披露。
もつ鍋。
なぜ、そう思われますか?」
翔くん
「おじやにするかって言ったときの、
あれしないんですか、みんな?のとまどいが気になっちゃってんですよね。」
石橋さん
「ああ、やじおが絡んじゃったのね。」
牧原アナ
「さあ、互いの回答、出揃いました。
それでは実食です。
実食。」
石橋さんが猪木さんの顔まねをする。
木梨さん
「久しぶりだからね、3・4週間ぶりの仕事だからね。」
石橋さん
「最近やってなかったからね。」
翔くん
「ちょっと今、びっくりしちゃいましたよ。」
牧原アナ
「さあ、それでは、マカロニグラタンともつ鍋、
両者指定の一品、同時にお召し上がり下さい。どうぞ。」
木梨さん
「いきますよ。」
牧原アナ
「ほぼ同時に一口。いかがでしょうか?」
あおいちゃん
「大好きです。」
翔くん
「大好きです。」
あおいちゃん
「ええ!」
牧原アナ
「両者外しました。もう一度お考え下さい。」
石橋さん
「あおいちゃん、これだって。」
あおいちゃん
「わかりました。」
改めて順に披露です。
「先手、宮崎あおい披露。
奈良漬け。」
牧原アナ
「どうしてですか?」
あおいちゃん
「これの次だったら奈良漬けかなと思ったので。」
石橋さん
「また小芝居こいてね、1年に1回どうしても食べたくなっちゃうんです。
奈良漬け食べられるようになったんです。」
木梨さん
「そんな小噺調じゃないでしょ。」
「後手、櫻井翔披露
ナスの漬物。」
牧原アナ
「これはどうしてですか?」
翔くん
「ナスそのものは嫌いじゃなくても、
漬物にした時の、ちょっとこう食感が苦手な人っているんじゃないかなっていうのと。」
木梨さん
「きゅっきゅって感じ?」
牧原アナ
「さあ、それでは、実食です。」
実食
木梨さん
「一番大事なとこだから。」
それではお召し上がり下さい。
<字幕スーパー>
このあと いよいよ決着!勝つのは・・・?
<CM>
牧原アナ
「改めて実食です。」
「実食。」
牧原アナ
「それでは、お召し上がり下さい。」
翔くん
「いただきます。」
牧原アナ
「さあ、果たして漬物、どうなんでしょうか?両者ほぼ同時に一口。
さあ今度はどうだ?
さあ、漬物の音は響いています。いかがでしょうか?」
木梨さん
「ずっと噛んでますね、同時に言ってみますか?」
石橋さん
「せーの。」
翔くん、あおいちゃん
「参りました。」
牧原アナ
「参りました、両者正解ですが、引き分けです。」
木梨さん
「おっとっとっとっとっとっと。これ、途中で言ったの、当てちゃったな。
もう最初にやっぱ、言われてたやつだ。」
翔くん
「僕、あの時いっちばん、汗かいてました。」
スタジオ
「(笑)」
翔くん
「どうしても奈良漬けのその、なんて言うのかな、
ま、単純に言うと味なんですけど、あんまり得意じゃないですね。」
石橋さん
「途中で小芝居入れてたんだけどね。」
翔くん
「いや、あれ僕、ミスったと思って。
なんで嫌いなもの食べられるエピソードしゃべり始めたんだろう。」
スタジオ
「(爆笑)」
翔くん
「そしたら嫌いじゃんって、自分で思っちゃったんです。」
木梨さん
「あおいちゃんは?」
あおいちゃん
「私はこの皮が、あのキュっていうのが。」
翔くん
「(小声で)ああ、そうだったんだ。それ見てなかった。」
あおいちゃん
「キュッキュがダメですね。」
石橋さん
「やっぱ多いね、それね。」
牧原アナ
「色紙の方は、2枚ずつ書いていただきました。
こちらの色紙、テレビを御覧の皆さんにプレゼントさせていただきますので、
携帯サイトの方で・・・。」
石橋さん
「なにそれ?もつ鍋 櫻井、って。それ、なにそれ。」
スタジオ、翔くん
「(笑)」
翔くん
「どう書いていいのか、わからなかったから。」
石橋さん
「だからサインっぽくさ、Aoiとかさ、こう、
もう、もつ鍋櫻井って、なんか店の名前みてーじゃん。」
木梨さん
「オープンしそうだね。櫻井って職人がね、なんか。」
翔くん
「ごめんなさい。ホント申し訳ない、誰に申し訳ないって、視聴者の方に申し訳ない。」
木梨さん
「これは、貴重です、貴重!」
石橋さん
「これは、2人ともダメだったから、罰ゲームね。」
あおいちゃん
「え!」
翔くん
「2人とも罰ゲームなんですか?」
木梨さん、石橋さん
「そう、そうなんです。」
石橋さん
「引き分けは、罰ゲーム。」
木梨さん
「2人で並んでいただいて。」
石橋さん
「じゃ、このあと。」
木梨さん
「はい。とりあえず引き分けですが、ありがとうございました。」
4人でお辞儀。
字幕スーパー
このあと衝撃の罰ゲーム!
<CM>
字幕スーパー
櫻井翔・宮崎あおい 罰ゲーム
翔くん
「嵐のメンバー相葉がやる一発芸を宮崎さんがやり、
それを見た松本潤の一言、僕がやります。お願いします。」
手首をブラブラさせて、一気に吸い込むあおいちゃん。
翔くん
「超絶受ける!」
スタジオ
「(笑)」
翔くん、あおいちゃん
「ありがとうございました。」
スタジオ
「(拍手)」
木梨さん
「どうぞ。」
石橋さん
「なんなんですか?」
木梨さん
「それは?」
翔くん
「相葉くんがもう10年くらいやってるんすけど、ぶらぶらした手首が吸いつく。」
木梨さん
「それが好きなの?」
あおいちゃん
「いや、櫻井さんバージョンの一発ギャグと相葉くんバージョンの一発ギャグを見せていただいて、
相葉くんのならできるかもしれないと思って、頂きました。」
石橋さん
「ほお。」
木梨さん
「櫻井くんのは?」
石橋さん
「一発ギャグは?」
スタジオ
「(笑)」
翔くん
「僕ね、今、申し訳ないですけど、ホント余計なこと言ったなって、びっくりした、もうね。」
木梨さんにまた罰ゲームの位置に出される翔くん。
石橋さん
「ねえ、頂けなかったやつ、見ないと。」
字幕スーパー
宮崎あおいが頂かなかった 櫻井翔の一発芸
翔くん
「山本高広さんに伝授していただいた、ケインコスギさんのものまね。
すべて、鍛えれば、君も、Perfect Body!」
スタジオ
「(笑)(拍手)」
木梨さん
「なんか。」
石橋さん
「オレは好きよ。」
あおいちゃん
「すごーい。」
石橋さん
「オレは好き」
元の位置に戻ってくる翔くん。
木梨さん
「すべて。」
翔くん
「なんでだろ?パーフェクトボディを言ってから、2.5秒くらい間ができましたよね?」
石橋さん
「良かった。すべて、すべて(真似してみる)。」
木梨さん
「ちょっと(と、あおいちゃんにしむける)。」
あおいちゃん
「すべ・・・。言えない。」
石橋さん
「土曜日から、加賀さんのカンチャン待ちでしたっけ?」
翔くん
「違います、神様のカルテです。カルテ。」
石橋さん
「神様のカルテは土曜日から、是非とも大ヒットを。」
木梨さん
「大ヒットするんですよ。」
翔くん
「ありがとうございます。」
石橋さん
「舞台挨拶頑張って下さい。」
翔くん
「ありがとうございます。」
石橋さん、木梨さん
「ありがとうございました。」
是非、コメント(できれば、文字起こし)お願いします!
→郡山の夕子さんが文字起こししてくださいました!
いつもいつもありがとうございます!
***************
石橋さん
「お2人はこちら、映画。」
翔くん
「はい。」
石橋さん
「ザザーン、神様のカルテ(パンフレットを見せる)。」
翔くん
「はい。」
石橋さん
「どっかであれでしょ。
大学病院に行くって決まってるのに、難病の患者に会ってしまって、
揺れ動く櫻井くんってやつでしょ。」
翔くん
「ホントに詳しいですね。ありがとうございます。」
スタジオ
「(笑)」
木梨さん
「僕も見たんですけど、あの毎回いろんなゲストが来て、
クイズで犯人を見つけにいくって。」
翔くん
「あ、すいません。それもう2年前くらいのドラマなんですけど。」
スタジオ
「(爆笑)」
翔くん
「のりさん、ありがたい。いつも言って下さる。」
木梨さん
「クイズショウ(腕をグルグル回す)!」
翔くん
「うれしいんですけど、2年前なんです。」
石橋さん
「どんな作品なんです?」
翔くん
「あの、長野県松本を舞台にしてまして、あの僕は内科医のお医者さんで、
で、まあ、加賀まりこさん演じるそのガン患者さんと。」
石橋さん
「加賀まりこさんなんですか!?」
翔くん
「はい。」
石橋さん
「こないだ麻雀やってましたよ。」
スタジオ
「(笑)」
木梨さん
「そりゃいいじゃないですか、オフでやって。」
石橋さん
「朝方まで、えー、結構、週に2回くらい会ってまして。」
翔くん
「へえ。」
石橋さん
「僕らのほうが早く終わったんで、帰り際、パッとちょうど目と目があうところだったんで、
加賀さん失礼します!って、出てきました。」
木梨さん
「それはいいんですけど、加賀さんの麻雀の話じゃなくて映画の話して。」
スタジオ
「(笑)」
木梨さん
「加賀さんとの出会いは、そんな長くなくていいですから。」
石橋さん
「なんでですか。8月27日、今週の土曜日から。」
翔くん、あおいちゃん
「はい。」
石橋さん
「じゃ、劇場挨拶行って。」
翔くん
「はい。」
石橋さん
「加賀まりこさん出てきたら、オープンリーチ!」
スタジオ
「(笑)」
翔くん
「(苦笑)」
木梨さん
「また余計なことを。」
石橋さん
「神様のカルテ、是非ひとも!よろしくどうぞ!」
翔くん、あおいちゃん
「お願いします。」
石橋さん
「さあ、そういう中で。」
木梨さん
「やっと、始まりますよ。」
石橋さん
「お2人は。」
<字幕スーパー>
宮崎あおいさん・0勝1敗 櫻井翔さん・0勝1敗
石橋さん
「宮崎あおいちゃんは、そうだもんね、大竹さんだもんね。
大竹さん、1人ではしゃいじゃった時だもんね、ごめんね。」
<字幕スーパー>
前回、宮崎さんは大竹さんとペアで出場するも、
大竹さんが嫌いなものを一発で当てられ敗戦
石橋さん
「ごめんね、なんかね、あおいちゃんのいいところを出そうと思ってたのに。」
あおいちゃん
「いえいえ。」
木梨さん
「勝ってないですもんね、2人ともね。」
あおいちゃん
「今日は、勝ちます。」
石橋さん
「勝つ?」
あおいちゃん
「勝ちます。」
石橋さん
「自信ある?」
あおいちゃん
「あります!」
石橋さん
「あら。」
翔くん
「うーん、なんか僕、ダメな気はしてるんですよね。」
石橋さん
「櫻井くんのはね・・・、奈良漬けかな?」
櫻井翔メニュー
マカロニグラタン
奈良漬け
赤貝の刺身
ピーマンの肉詰め
翔くん
「僕、前回、そうやって最初にこう目星つけられたの、覚えてます。
一番最初に。」
スタジオ
「(笑)」
木梨さん
「それだったの?答え?」
翔くん
「答えそれだったんです」
スタジオ
「(爆笑)」
翔くん
「生春巻きで、パクチーがダメだったんです。
でも、着座した瞬間に、生春巻きだなって言って。
ものの1回戦で負けましたね。あっという間に終わりました。」
石橋さん
「あっという間に終わった感じがする?今日もまたやっちゃうよね。」
木梨さん
「きょう、なに?奈良漬けなの?」
スタジオ
「(笑)」
翔くん
「いやいや、今日はだから、その反省も踏まえて。」
石橋さん
「今日、たくさん入れてきたけど、奈良漬けだよね。」
翔くん
「違う、違う。踏まえて、きわきわの揃えてきたんですよ。」
スタジオ
「(笑)」
石橋さん
「いきますよ、じゃ、一発目どれから?」
あおいちゃん
「赤貝の刺身で。」
石橋さん
「赤貝、貝類好きなの?」
翔くん
「貝類好きです。全部好きです、貝類。」
石橋さん
「お寿司屋行くと貝ばっかり?」
翔くん
「貝ばっかり食べてます。」
石橋さん
「で、赤貝は?」
翔くん
「うん。赤貝がまあ一番好きですね。」
木梨さん
「お寿司屋さんなんか行きますか?」
翔くん
「こないだ、あの、今、コンサートツアーやってまして。」
石橋さん
「あれ、もうやってんの?あれ。」
翔くん
「はい。7月末からやっていて。」
石橋さん
「どっからスタートだったの?国立じゃないの?」
翔くん
「はい。大阪と札幌。」
石橋さん
「もう終わったの?」
翔くん
「はい。その札幌の晩に、メンバーみんなでお寿司食べに行って。」
石橋さん
「嵐は仲いいよね、そうやって終わるとみんなで御飯食べたりすんだね。」
翔くん
「そうすね。まあ、でも、年にツアーのその晩くらいですけど。」
石橋さん
「なにを飲むの?晩酌は?」
翔くん
「焼酎ですね。」
石橋さん
「焼酎、なに?芋?」
翔くん
「芋。」
石橋さん
「ロックで?」
翔くん
「ロックで。」
石橋さん
「渋いね、ロックでくっと。」
木梨さん
「誰が一番、強いの?5人。」
翔くん
「二宮はそこまで飲めないですけど、ほかの4人は結構飲むんで。」
石橋さん
「じゃ、みんなで、なに、ロックでくっと、お疲れです!って、くっと。」
翔くん
「そうですね。」
石橋さん
「嵐、嵐、オーイェイって。」
スタジオ
「(笑)」
翔くん
「(苦笑)」
石橋さん
「男らしいね、ロックだ。」
翔くん
「いただきます(赤貝の刺身を食べる)。」
石橋さん
「どうですか?今日の。」
翔くん
「おいしいです。」
石橋さん
「焼酎いきたい感じ?」
翔くん
「うん(頷いて)、いきたいって感じです。」
石橋さん
「最初ちょっと酒飲みたいから、お刺身みたいにちょっと切ってもらうの?握り前に。」
翔くん
「あんまり僕、白米そんなに食べないんで、
お寿司屋さん行っても基本的にだいたいお刺身で済ましちゃいます。」
石橋さん
「握ってもらわないの?」
翔くん
「あんまり握ってもらわないですね。」
石橋さん
「あ、それはもう焼酎だ、なんかで十分だと。」
翔くん
「そう。」
石橋さん
「じゃ、なにで〆?最後、一応〆は?なんか切ってもらって最後、
〆はこれが食べたいなって、お寿司屋さんの〆は?」
翔くん
「いかなかったですね、そん時は。
結局、なんかつまみにつまんで、最後お椀かなんか頂いて終わりました。」
石橋さん
「お味噌汁飲んで。」
翔くん
「はい。」
木梨さん
「2件目行くの?」
翔くん
「いやあもう、なんか、相葉と大野ができあがっちゃって。」
スタジオ
「(笑)」
翔くん
「カウンターで飲んでたんですけど、
二宮、櫻井、松本、スタッフ、スタッフ、相葉、大野で飲んでたんですよ。
したら、カウンターの端っこの相葉、大野が、なんか、
ウェーイ!みたいなことで、盛り上がりはじめて、帰ろう・・・。」
石橋さん
「置いてったの?」
スタジオ
「(爆笑)」
石橋さん
「置いてっちゃった。」
木梨さん
「ねえ、順番に同時に酔わないからね。」
翔くん
「はい。」
木梨さん
「いいですね。」
あおいちゃん
「はい。」
木梨さん
「多いんですか?嫌いなもの?」
あおいちゃん
「少ないです。」
宮崎あおいメニュー
ナマコ酢
ナスの漬物
カラスミの冷製カッペリーニ
もつ鍋
木梨さん
「奈良漬け対ナス、じゃないですか?ナスの浅漬け。」
あおいちゃん
「えへへ。」
翔くん
「そっか、向こうもお漬物あるんだ。ナマコ酢。」
石橋さん
「ナマコ酢。」
あおいちゃん
「はい。」
翔くん
「ナマコそのものってビジュアルがきついから、食べれない人って結構いますよね?」
石橋さん
「お酒飲むんですか?」
あおいちゃん
「お酒飲みます。」
石橋さん
「じゃあ、これで一杯っていう感じで?」
あおいちゃん
「はい(ナマコ酢を食べる)。」
石橋さん
「(映画の時は)飲んだの?一緒に。」
翔くん
「そん時は、飲んでないかもしれないです。」
あおいちゃん
「まだあの時は、飲まなかったときです。
3ヶ月くらい前からいろいろ飲むようになりました。」
翔くん
「わりと最近なんだ。」
木梨さん
「あれ?デビュー。」
石橋さん
「なにデビューしたの?一番最初。」
あおいちゃん
「えっと、なんでも大丈夫です。日本酒でも梅酒でも、なんでも飲めます。」
木梨さん
「ワインも飲むの?」
あおいちゃん
「赤ワインはダメですね。白ワインだったら。」
石橋さん
「3ヶ月の間にそこまでもうわかったの?」
あおいちゃん
「ちょっとは飲めてたんですけど、
仕事場とか打ち上げとかでは全然飲まなかったので、
それが、ちょっと前に舞台をやって、
みんなに御飯行こうって誘ってもらえるようになって、
私、大人になったんだなって思ってから、そこでちょっと飲むようになったんですね。」
石橋さん
「私って、意外と飲めるんだわって。」
あおいちゃん
「はい。」
石橋さん
「気づいたんですけど、耳、ちっちゃいですね。」
あおいちゃん
「よく言われるんです。」
翔くん
「ホントだ。」
石橋さん
「耳、普通の人の半分くらいしかない、すっごい耳ちっちゃい。」
あおいちゃんの耳を凝視する石橋さん。
箱ティッシュを耳のそばにあてて比べる。
石橋さん
「わかんないかな?一口餃子みたい。」
スタジオ
「(爆笑)」
木梨さん
「点天の?」
<字幕スーパー>
このあと櫻井翔とんでもない母親の話
<CM>
石橋さん
「じゃ。」
あおいちゃん
「ピーマンの肉詰めで。」
石橋さん
「いつ食べるの?ピーマンの肉詰めなんて?」
翔くん
「いや、これ、その。」
石橋さん
「母親の味なの?」
翔くん
「うん。
子供の時、母がよく作ってくれていたもの。
だから、大人になってから食べてないかもしれないです。
食べる機会、減ってるかもしれない。」
石橋さん
「ハンバーグでいいじゃねえかって、感じしません?」
あおいちゃん
「でも、ピーマンの肉詰め、子供の頃よく作ってました。」
木梨さん
「子どもの頃、作ってたの?」
あおいちゃん
「作ってました。」
石橋さん
「どういうふうに、落ちないようにしてました?」
あおいちゃん
「あの、粉、片栗粉とか、ふって肉入れて。」
石橋さん
「正しいです。そうすると落ちないんですよね。」
石橋さん
「(ピーマンの肉詰めを食べ終わった翔くんに)赤ピー、黄色ピーは食べられるの?」
翔くん
「赤ピー、黄色ピーも、食べられます。」
石橋さん
「いわゆるパプリカも、食べられる。
いろいろ今日考えてきたの?一応。
帝京にナメられるか、オレは慶応大学だぞ、って環境、
陸の王者だぞって出そうとしてる。」
木梨さん
「そんなこと思ってたの?」
翔くん
「そんなこと思ってないっすよ。」
木梨さん
「今からでもいいから、大学行きやがれ、みたいなこと?」
石橋さん
「なんかさ、VS嵐のディレクターだか、明治だから、
バカじゃねーの明治、とか思ってんの?」
翔くん
「思ってないですよ!そんなこと思ってないですよ。」
石橋さん
「別にピーマンの肉詰め、好きでも嫌いでもないけど、
これを入れときゃ帝京こっち側に食いつくんじゃねえかって思ったんじゃねえの?」
スタジオ
「(笑)」
翔くん
「思ってないです!ホントに。」
石橋さん
「なんだかわかるような、ピーマンの肉詰めが好きだっていう、
なんか、こう、思い入れ。
母がいつもこの慶応大学に行くときに、
学食なんか食べないで、お弁当食べなさいって、
このピーマンの肉詰め弁当が多かったんですとか。」
木梨さん
「あ、そういう話いいですね、切れのいい嵐、お願いします。」
<字幕スーパー>
ピーマンの肉詰めに秘められた 櫻井翔・・・母との思い出
翔くん
「はい。
うちの母は、そんなに料理が得意じゃないんです。
で、まあ、働いてまして、だから、そのお弁当作る時間がなかったんです。
たまに、パンチのあるお弁当をよこしてる母でして、あの、納豆御飯とか。」
スタジオ
「(爆笑)」
石橋さん
「納豆弁当!?」
翔くん
「あと、ポットと白米とレトルトのカレーとか。
ま、弁当に時間をかけられない。」
石橋さん
「レトルトのカレーにポットって、自分で温めろってことですか?」
翔くん
「そうです、そうです。」
石橋さん
「ファンキーだね、結構、お母さん。」
翔くん
「まあ、無茶苦茶なんです。
の中で、弁当として、あ、頑張ってくれたんだな、
って思えるのがいっつもこれだったんです。ピーマンの肉詰め。」
木梨さん
「ああ、これね、時間かかりそうだもんね。」
翔くん
「はい。まあ、中学校くらいの時の思い出の御飯です。」
石橋さん、木梨さん
「いい話でしたねー。」
石橋さん
「別にお父さんの稼ぎが悪いから、お母さん働いてて、弁当作る時間もないのよ、
お父さん!どうすんのよ。」
スタジオ
「(爆笑)」
翔くん
「(首を横に振る)」
石橋さん
「レトルトカレー弁当なのよ父さん!うちは!みたいな。
母さん大丈夫だよ!オレがジャニーズ入ってちゃんと家計を助けるから!
だから、オレ・・・嵐で負けられないんです!みたいな。」
木梨さん
「でね、嵐でバーン売れて、日本、今トップだから。
ねえ、ねえ、嵐い、20万貸してくんない?」
翔くん
「ない、ない、ないです、ないです。」
スタジオ
「(爆笑)」
石橋さん
「めちゃくちゃだ。わかる、ちょっと今の話でこれは違うなと思いました。」
木梨さん
「じゃいきます。どこいきましょ?」
翔くん
「はい。
やっぱね、女性って、もつ好きな人と嫌いな人にパキってわかれるイメージなんです。
もつ鍋。」
木梨さん
「いってみましょうか?とりあえず。お願いします。」
翔くん
「はい。」
木梨さん
「これは、どっか食べに行くんでしょ?」
あおいちゃん
「はい。お店で食べます。」
木梨さん
「行きつけあるんすか?中目黒に?」
あおいちゃん
「中目黒?中目黒でしたっけ?」
木梨さん
「わかんない。」
スタジオ
「(笑)」
木梨さん
「オレ全然わかんない。」
石橋さん
「あなたのテリトリーの中で、なんか、もつ鍋イコール中目黒っていう。」
木梨さん
「中目にありそうじゃないですか?」
石橋さん
「まあ、あるでしょ。」
もつ鍋を食べるあおいちゃん。
石橋さん
「マイペースで食べてますけど。」
木梨さん
「今、もつ、食べた?」
あおいちゃん
「食べました。」
石橋さん
「これさ、味噌仕立てとか、いろいろあるじゃないですか、種類、
醤油だ、塩だ、味噌だ。
なに?これは塩?」
あおいちゃん
「塩ですね。」
木梨さん
「いいな。」
石橋さん
「これ最後、ちゃんぽん麺食べるでしょ。」
あおいちゃん
「いいですよ、麺入れたり、なんかお米、お米入れたり・・・?」
木梨さん
「お米入れちゃう?おじや?」
石橋さん
「やじお?」
あおいちゃん
「しませんでしたっけ?」
翔くん
「やじお!」
石橋さん
「この業界長いから、やじおにしちゃう?」
翔くん
「やじお、いいですね。」
木梨さん
「おじやにする時は、ほらスープゆるめか?」
石橋さん
「たまご入れてから何秒で蓋あけるか?」
あおいちゃん
「たまごがやわらかくまだ。」
石橋さん
「ふんわり系で。」
あおいちゃん
「はい。」
木梨さん
「OK。わかんないもんね。」
翔くん
「うーん。」
石橋さん
「じゃ、そういうことで、いってみますか?」
あおいちゃん
「はい。奈良漬けで。」
石橋さん
「出ました!」
木梨さん
「決めつけね。」
翔くん
「いただきます。」
石橋さん
「これがダメなんでしょ、なんとも中途半端で、
なんで粕に漬けたんだよ、酒粕に。」
翔くん
「僕、前も話したかもしれないすけど、年に1・2回くらい。
・・・なんでもないです。」
スタジオ
「(大爆笑)」
木梨さん
「それ、なんだろ。それ、すげー気になるよ。キレのいい嵐で教えてよ、ちょっと。」
石橋さん
「年に1・2回、なに?」
翔くん
「嫌いなものを食べてみるっていう、チャレンジする時がたまにあるんです。」
石橋さん
「催したくなっちゃう、そういうこと。」
翔くん
「それで、子供の時、しいたけがダメだったんだけど、
大人になって、なんかある時に食べてみようと思って食べたら、
食べれるようになったんです。」
石橋さん
「ほう!」
翔くん
「で、奈良漬けも子供の時ダメだったんです。
で、こないだこのチャレンジしてみたんです。」
石橋さん
「ダメだったんだ。」
翔くん
「いけたんです。」
石橋さん
「嘘くせー。ダメだったんでしょ。」
スタジオ
「(笑)」
翔くん
「いけたんです!」
木梨さん
「あ、わかった。
今、その話をすると、余計なこと言ってばれそうな気配がするから、
やめようかなと思った。」
翔くん
「そうです、そうです。」
木梨さん
「奈良漬けは。」
石橋さん
「食べられたの?」
翔くん
「食べられたんです。」
木梨さん
「大丈夫になったから、敢えて言ってみようと。」
石橋さん
「ほう。」
木梨さん
「こういうことだろ。」
石橋さん
「これじゃないですね?これじゃないぜ、今日。」
あおいちゃん
「ホントですか?」
石橋さん
「さっきのお母さんのピーマン弁当の話は嘘だったんですよ。」
あおいちゃん
「あのいい話が嘘だったんですか?」
木梨さん
「じゃ、20万貸してくんねーかいって話は?」
翔くん
「その話は嘘です!」
スタジオ
「(爆笑)」
木梨さん
「じゃ、いきます。どっちいきますか?」
翔くん
「ナスの漬物。」
木梨さん
「漬物返し。」
翔くん
「ナスって、お漬物にするとダメな人、多くないですか?」
石橋さん
「三枝さんは、たしか、ハクって、ナスの漬物噛んだ瞬間に、
コキ?コワってなる、あの感じが。」
木梨さん
「あれ、もういっちゃいました。」
あおいちゃん
「すいません。」
木梨さん
「あれ、自分からいっちゃう感じですか?ナスの漬物と奈良漬けだったらどっち?」
あおいちゃん
「ナスの方が好きです。」
木梨さん
「ちなみに、こういう奈良漬け、いけますか?」
あおいちゃん
「ちょっとずつなら、食べますね、多分。」
木梨さん
「なんかすごいおいしそうに食べてるんですよ。」
翔くん
「いや、そうなんすよ。」
石橋さん
「お休みの日とか、なにやってるの?」
あおいちゃん
「えっと、今は次の作品のお稽古がいろいろあるので、なんか、お稽古してます。」
石橋さん
「お稽古、あれ?なんだったけ?さっき資料に書いてあった。」
あおいちゃん
「編み物ですか?」
石橋さん
「あ、編み物だ。」
あおいちゃん
「編み物します。」
翔くん
「びっくりしました、僕も聞いて。」
あおいちゃん
「もう、すごい好きです。」
石橋さん
「こういうの?」
あおいちゃん
「棒もやりますし、鉤もやります。」
石橋さん
「よくいましたよね、電車の中で。冬、こうやってあの毛糸玉入れて。」
木梨さん
「あ、でも、ゲームやるか編み物やるかでわかれるのかな?」
石橋さん
「今、電車の中でこんなのやってる女の子いないでしょ?」
翔くん
「見ないですよね。」
石橋さん
「網目を数えてるんだよね。」
あおいちゃん
「数えますね。」
木梨さん
「編み物しながら、ナスの浅漬けを。」
スタジオ
「(笑)」
翔くん
「休みましょうよ。」
石橋さん
「ばあちゃんじゃないから。」
木梨さん
「いや、網目数えてるから。」
翔くん
「1回置きましょうよ。」
木梨さん
「玉できちゃうから。」
石橋さん
「じゃあ、ラスト櫻井くん。」
あおいちゃん
「はい。マカロニグラタンで。」
石橋さん
「あら、マカロニグラタンを嫌いな人いないでしょ?」
木梨さん
「ああ、いいねー、いいな、下にライスひきてーな、
カメリアでしか食えねーからな。」
石橋さん
「下にね、カレー粉みたいなのをまぶしたやつ、おいしいよね。
ああ、これはうまいよね。」
木梨さん
「おいしい?」
翔くん
「(頷いて)おいしいっす。」
石橋さん
「あ、こういうの作ってくれる彼女欲しいなあとか思わないの?」
翔くん
「あ、これ、家で作ってくれたら、最高ですね。」
石橋さん
「こんなもんだったら、簡単じゃん。」
翔くん
「嘘!ホントですか?」
石橋さん
「簡単ですよね?ねえ。」
あおいちゃん
「はい。」
石橋さん
「あんまりこの程度で、おまえいい女だなとか思っちゃうと、とっつかまっちゃうよ。」
スタジオ
「(笑)」
翔くん
「絶対思っちゃう。」
石橋さん
「このぐらいはね、やる子は簡単にやるからね。櫻井、これ持ってけ。」
翔くん
「(大爆笑)」
石橋さん
「ちょっと、この手のこんだお弁当作ってね、
食べちゃったら櫻井くんなんか、コロッでしょ。」
翔くん
「まあ、でしょうね。そう思います。」
石橋さん
「櫻井、なんであの食わず嫌いであんな、グラタンなんて、うち来て食べろ。」
手を叩きながら、爆笑する翔くん。
木梨さん
「で、帰りはね、櫻井、20万貸してくんない?」
翔くん
「よく出てきますよね、その人。」
石橋さん
「どういう女?20。」
木梨さん
「理由があるんですよ、20。」
石橋さん
「いないの?現われないの?」
翔くん
「ないですね。」
石橋さん
「どういう女が好きなの?もう29で。」
木梨さん
「もうだって考えるでしょ、29じゃ。ちょっと話してて。」
翔くんのグラタンを食べる木梨さん。
石橋さん
「食いてーだけじゃねーか、それ。」
木梨さん
「もうそろそろだよ。そろそろ。」
石橋さん
「なにがそろそろだよ。どういう女の子が。」
木梨さん
「考える年だ、うまいなあ、これなあ。」
石橋さん
「慶応時代のあいつが良かったなとかないの?なんか。」
木梨さん
「あるけど、言わせないで、うちの櫻井に。」
石橋さん
「それなに?ジャニーズ事務所的な?」
木梨さん
「側の意見、それ以上、御勘弁。ああ、おいしい、垂れちゃった。」
石橋さん
「バカでしょ、もう49。来年50ですよ。」
木梨さん
「(グラタンほぼ完食して)大好きです。」
翔くん
「めっちゃ食べてる!」
木梨さん
「おいしい!ごめん、ごめん。」
翔くん
「カラスミの冷製カッペリーニ。」
木梨さん
「これはやっぱり行きつけがあるんだ。」
あおいちゃん
「はい。
なんか御飯食べに行ったときに、
これはイタリアン?に食べに行った時に食べます。」
木梨さん
「おいしそうだな。」
石橋さん
「これはいいわ。今日はやっぱりイタリアンかな?だね。」
木梨さん
「ほかのパスタもいくんでしょ?いろいろ。」
あおいちゃん
「そうですね、はい。」
木梨さん
「これが一番?」
あおいちゃん
「細い麺が好きです。」
石橋さん
「ああ、そういう人います。」
あおいちゃん
「さっぱり食べれて。」
石橋さん
「ああ、そうですか。」
あおいちゃん
「はい。」
石橋さん
「なんだろね、このカラスミの塩気がなんとも。」
木梨さん
「目つぶって、パスタに塩をかけるとカラスミじゃねーかなー。」
石橋さん
「それはない!」
木梨さん
「自分で思い込めば、塩でカラスミになっていく。」
翔くん
「全然わかんないなあ。」
石橋さん
「わかんないね、相手だったらわかんない気がする。」
翔くん
「そうですね。」
石橋さん
「櫻井くんは一発だけど。」
スタジオ
「(笑)」
<披露>
牧原アナ
「先手、宮崎あおい披露。」
石橋さん
「どすん!」
あおいちゃん
「マカロニグラタン。」
牧原アナ
「なぜ、そう思われますか?」
木梨さん
「え?こんなおい味しいのに。」
石橋さん
「あなたが食べてただけでしょ、それ。」
あおいちゃん
「なんか入って来た時からずっと見てた気がしたんで。」
石橋さん
「あ、女の勘の鋭い人なんだなって。
これで当たったら多分男だったら、惚れちゃいますよ。」
牧原アナ
「後手、櫻井翔披露。
もつ鍋。
なぜ、そう思われますか?」
翔くん
「おじやにするかって言ったときの、
あれしないんですか、みんな?のとまどいが気になっちゃってんですよね。」
石橋さん
「ああ、やじおが絡んじゃったのね。」
牧原アナ
「さあ、互いの回答、出揃いました。
それでは実食です。
実食。」
石橋さんが猪木さんの顔まねをする。
木梨さん
「久しぶりだからね、3・4週間ぶりの仕事だからね。」
石橋さん
「最近やってなかったからね。」
翔くん
「ちょっと今、びっくりしちゃいましたよ。」
牧原アナ
「さあ、それでは、マカロニグラタンともつ鍋、
両者指定の一品、同時にお召し上がり下さい。どうぞ。」
木梨さん
「いきますよ。」
牧原アナ
「ほぼ同時に一口。いかがでしょうか?」
あおいちゃん
「大好きです。」
翔くん
「大好きです。」
あおいちゃん
「ええ!」
牧原アナ
「両者外しました。もう一度お考え下さい。」
石橋さん
「あおいちゃん、これだって。」
あおいちゃん
「わかりました。」
改めて順に披露です。
「先手、宮崎あおい披露。
奈良漬け。」
牧原アナ
「どうしてですか?」
あおいちゃん
「これの次だったら奈良漬けかなと思ったので。」
石橋さん
「また小芝居こいてね、1年に1回どうしても食べたくなっちゃうんです。
奈良漬け食べられるようになったんです。」
木梨さん
「そんな小噺調じゃないでしょ。」
「後手、櫻井翔披露
ナスの漬物。」
牧原アナ
「これはどうしてですか?」
翔くん
「ナスそのものは嫌いじゃなくても、
漬物にした時の、ちょっとこう食感が苦手な人っているんじゃないかなっていうのと。」
木梨さん
「きゅっきゅって感じ?」
牧原アナ
「さあ、それでは、実食です。」
実食
木梨さん
「一番大事なとこだから。」
それではお召し上がり下さい。
<字幕スーパー>
このあと いよいよ決着!勝つのは・・・?
<CM>
牧原アナ
「改めて実食です。」
「実食。」
牧原アナ
「それでは、お召し上がり下さい。」
翔くん
「いただきます。」
牧原アナ
「さあ、果たして漬物、どうなんでしょうか?両者ほぼ同時に一口。
さあ今度はどうだ?
さあ、漬物の音は響いています。いかがでしょうか?」
木梨さん
「ずっと噛んでますね、同時に言ってみますか?」
石橋さん
「せーの。」
翔くん、あおいちゃん
「参りました。」
牧原アナ
「参りました、両者正解ですが、引き分けです。」
木梨さん
「おっとっとっとっとっとっと。これ、途中で言ったの、当てちゃったな。
もう最初にやっぱ、言われてたやつだ。」
翔くん
「僕、あの時いっちばん、汗かいてました。」
スタジオ
「(笑)」
翔くん
「どうしても奈良漬けのその、なんて言うのかな、
ま、単純に言うと味なんですけど、あんまり得意じゃないですね。」
石橋さん
「途中で小芝居入れてたんだけどね。」
翔くん
「いや、あれ僕、ミスったと思って。
なんで嫌いなもの食べられるエピソードしゃべり始めたんだろう。」
スタジオ
「(爆笑)」
翔くん
「そしたら嫌いじゃんって、自分で思っちゃったんです。」
木梨さん
「あおいちゃんは?」
あおいちゃん
「私はこの皮が、あのキュっていうのが。」
翔くん
「(小声で)ああ、そうだったんだ。それ見てなかった。」
あおいちゃん
「キュッキュがダメですね。」
石橋さん
「やっぱ多いね、それね。」
牧原アナ
「色紙の方は、2枚ずつ書いていただきました。
こちらの色紙、テレビを御覧の皆さんにプレゼントさせていただきますので、
携帯サイトの方で・・・。」
石橋さん
「なにそれ?もつ鍋 櫻井、って。それ、なにそれ。」
スタジオ、翔くん
「(笑)」
翔くん
「どう書いていいのか、わからなかったから。」
石橋さん
「だからサインっぽくさ、Aoiとかさ、こう、
もう、もつ鍋櫻井って、なんか店の名前みてーじゃん。」
木梨さん
「オープンしそうだね。櫻井って職人がね、なんか。」
翔くん
「ごめんなさい。ホント申し訳ない、誰に申し訳ないって、視聴者の方に申し訳ない。」
木梨さん
「これは、貴重です、貴重!」
石橋さん
「これは、2人ともダメだったから、罰ゲームね。」
あおいちゃん
「え!」
翔くん
「2人とも罰ゲームなんですか?」
木梨さん、石橋さん
「そう、そうなんです。」
石橋さん
「引き分けは、罰ゲーム。」
木梨さん
「2人で並んでいただいて。」
石橋さん
「じゃ、このあと。」
木梨さん
「はい。とりあえず引き分けですが、ありがとうございました。」
4人でお辞儀。
字幕スーパー
このあと衝撃の罰ゲーム!
<CM>
字幕スーパー
櫻井翔・宮崎あおい 罰ゲーム
翔くん
「嵐のメンバー相葉がやる一発芸を宮崎さんがやり、
それを見た松本潤の一言、僕がやります。お願いします。」
手首をブラブラさせて、一気に吸い込むあおいちゃん。
翔くん
「超絶受ける!」
スタジオ
「(笑)」
翔くん、あおいちゃん
「ありがとうございました。」
スタジオ
「(拍手)」
木梨さん
「どうぞ。」
石橋さん
「なんなんですか?」
木梨さん
「それは?」
翔くん
「相葉くんがもう10年くらいやってるんすけど、ぶらぶらした手首が吸いつく。」
木梨さん
「それが好きなの?」
あおいちゃん
「いや、櫻井さんバージョンの一発ギャグと相葉くんバージョンの一発ギャグを見せていただいて、
相葉くんのならできるかもしれないと思って、頂きました。」
石橋さん
「ほお。」
木梨さん
「櫻井くんのは?」
石橋さん
「一発ギャグは?」
スタジオ
「(笑)」
翔くん
「僕ね、今、申し訳ないですけど、ホント余計なこと言ったなって、びっくりした、もうね。」
木梨さんにまた罰ゲームの位置に出される翔くん。
石橋さん
「ねえ、頂けなかったやつ、見ないと。」
字幕スーパー
宮崎あおいが頂かなかった 櫻井翔の一発芸
翔くん
「山本高広さんに伝授していただいた、ケインコスギさんのものまね。
すべて、鍛えれば、君も、Perfect Body!」
スタジオ
「(笑)(拍手)」
木梨さん
「なんか。」
石橋さん
「オレは好きよ。」
あおいちゃん
「すごーい。」
石橋さん
「オレは好き」
元の位置に戻ってくる翔くん。
木梨さん
「すべて。」
翔くん
「なんでだろ?パーフェクトボディを言ってから、2.5秒くらい間ができましたよね?」
石橋さん
「良かった。すべて、すべて(真似してみる)。」
木梨さん
「ちょっと(と、あおいちゃんにしむける)。」
あおいちゃん
「すべ・・・。言えない。」
石橋さん
「土曜日から、加賀さんのカンチャン待ちでしたっけ?」
翔くん
「違います、神様のカルテです。カルテ。」
石橋さん
「神様のカルテは土曜日から、是非とも大ヒットを。」
木梨さん
「大ヒットするんですよ。」
翔くん
「ありがとうございます。」
石橋さん
「舞台挨拶頑張って下さい。」
翔くん
「ありがとうございます。」
石橋さん、木梨さん
「ありがとうございました。」
▼オープニングのひとこと
“大人買い”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;毎日がBeautiful Worldさんからいただきました。
御紹介しましょう。
「私は、よく友達から大人買いという言葉を耳にします。友達が、漫画を1度に10冊から20冊ぐらい買うのを、いつもすごいなと見ているのですが、ニノちゃんは、大人買いはしますか?また、今までにどんなものを大人買いしましたか?あったら教えて下さい。」
だって。
うー、大人買いね。
なんだろう?ゲームかな?
うん。
え?
大人買いの定義ってなに?
オレ、ちょっと、たぶん、人と違うんだよね。
オレは、もう値段を気にせずに買うことなのね、オレの大人買いの定義って。
うん。
だから、もう、出たら買う、みたいな。
オレ、だから、Wiiは、3台ぐらいあるかな。
白、黒、赤。
すごいでしょう。
これ、赤っていうのは、その、マリオの25周年の限定なのよ。
でも、すごいんだよ、それ。
箱とか、もう全部マリオ。
あのー、Wiiのプリペイドカード見たことあります?コンビニとかであるような。
ああいう感じなの、箱とか。
すごくかわいいのよ。
で、買うっていうね。
大人でしょ?
そうだよねえ。
DSも全部あるもんね。
DSでしょ、DS Liteでしょ、DSiでしょ、3DSでしょ。
ずーっとあるな。
ゲームボーイアドバンスとか。
懐かしいねえ。
そこらへんはねえ、もう、もう、出たら、なにをやるとかじゃなくて、
もう、出たら買うってい。
だから、ちょっと、もう、スペックの方に興味が行っちゃってんだろうね、
オレの場合は、たぶん。
でも、それは、ホントにWiiは3台ある。
リモコン、めっちゃあるもん。
で、1回、1回、こう、リセットしない。
オレ、3台つなげてるから、もう最近、Wiiは(笑)。
だから、もう、1回1回リセットしないと、リモコンが反応しないのよ。
なんか、勝手に違う方がついちゃったりとかするの。
だから、あー、これじゃないんだと思って、
(笑)もうリモコン探すよりかは、
もう、これを1回切ってリセットして、ちゃんとそっちで、赤で認識させて、
白で認識させて、とか、すごいやってんの。
大人だよねえ。
大人だなあ、そこに関しては。
でも、そういうのが楽しいんだよね、たぶん。
いやあ、したくなって来たなと思って、ゲームが。
楽しいよねえ、夢があるしねえ。
うーん。
いいよね。
(笑)このように、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集していますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それではKazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
flumpoolさんで、どんな未来にも愛はある。
♪どんな未来にも愛はある/flumpool
お送りした曲は、flumpoolさんで、どんな未来にも愛はあるでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
この時間はこちらのコーナーをお届けしましょう。
▼戻りTime
はい。
まず、この人。
Beautiful Worldの二宮さんが部屋に飾ってあります、だって。
どういうことなのかな?
「私が戻りたいのは、2週間前だ。(ニノ:と。)その日は、部活の引退試合でした。私たちのチームには、エースがいるのですが、その子は大会前に怪我をしてしまい、今回の試合に出れなくなってしまいました。(ニノ:えー。)私たちは、初戦で勝てば次の週に一緒に試合出来るの・・・、出ることが来るので、みんなとても気合いを入れてました。しかし、4点差で負けてしまい、その子と一緒に試合出れないまま引退になってしまいました。(ニノ:と。)もし、戻れるなら、最後まで気合い抜かないように、とか、シュートを1本1本大切にとか、自分にアドバイスして、 その子と一緒に試合に出たいです。」
と。
青春やな!
そっかあー。
でも、いいんだよ。
それで良かったんだよ。
ね。
大会前に怪我するってのが、かわいそうだけどさあ、ねえ。
あります?
(阿曽さん)何部でしたっけ?
茶道部?
中学は?
吹奏学部。
あー、そっか。
じゃあ、怪我して出れないなんてことは、なかったね。
そっか。
茶道部って、楽しかった?
え?
ごめんね。
単純な疑問なんだけど。
どこがピークなのか、オレわかってないの、茶道部に関しては。
茶道部に関しては、ってか、その、茶道に関して、
ど、どこがピークなの?飲むところ?たてるところ?
(笑)渡すまでがピークなの?
ふーん。
なんでやんの?浴衣でやんの?
え?制服でやんの!
洋服でやんの?もっと言うと。
(笑)あー、そうなんだ。
なんか、オレ、毎回着物じゃないなら、浴衣とか着てやんのかなあと思ってた。
あー、そうなんだ。
へえ。
そっか。
まあ、そーんな感じだよね。
うん。
部活だもんね。
続いて、この人。
ペンネーム;夏休みの課題が終わらない、だって。
夏休みだもんね。
うーん。
「私が戻りたいのは、7月29日だ。(ニノ:と。ピンポイントだね。うん。)その日は、友達のピアノの発表会があり、少し清楚な格好で行こうと思ったのですが、それにふさわしい靴がないことに気づきました。(ニノ:わかるな!)そこで、母のヒールの高い靴を借りて行ったのですが、普段はヒールのないパンプスしか履かないので、高いヒールに慣れていなく、いろんなところでコケまくり、捻挫したり、マメが出来たり、大変でした。(ニノ:と。)なんでいつもの履いて来なかったの?慣れない靴履くから!とさんざん言われました。(ニノ:と。)もう1度あの日に戻って自分に忠告したいです。」
だって。
そうだなあ。
そういうのってあるよね。
でも、足捻挫するって、相当ぐりーんっていったよね?
痛い、捻挫って癖になるからね。
若い時にやる捻挫って、癖になるんだよね。
オレ、ちっちゃい頃、ずーっと捻挫してたもん、足。
伸びちゃうのよ、びーんって。
でも、前、話さなかったっけ?寝てる時に捻挫した話。
寝て、起きたら、足が痛くて、病院行ったら、
寝てる間に捻挫してますよ、って言われたの。
捻挫です、って言われたから。
で、寝てただけなんすけど、って話ししたら、
寝てる間に捻挫してましたね、っていう話になったのね。
ぐらい、もう、しょっちゅう捻挫起きんの。
だから、オレん中では、もう、捻挫って、
もう日常茶飯事なの、もう。
痛くないの、全然。
あ、捻挫したなってのは、もうわかんのよ。
だから、これ言ったらもう絶対出来ないと思って、言ってないんだけど、
VS嵐のキッキングスナイパーあるじゃん。
オレ、あれ、ホント、結構、捻挫に近いダメージ受けてるからね、
あんなゴムボールでさえ(笑)。
うん。
あー、伸びたなって、なんかねえ、わかるんだね、ああいうのって。
オレ、もっと言ったら、結構、マジで、本気で走ったら捻挫すると思うもん、
100メートル走ぐらいで。
だから、グリンとなって、あっ痛い!っていう、
捻挫じゃなくて、もう、なんか、伸びちゃったなっていう。
もう、緩るまってんだね、そこに関して。
すげーネガティブな話で終わったけど、大丈夫かな?
大丈夫なの?
そっか。
ま、今日はここまででございますけどもね、
まだまだみなさんのあの時に戻りたいエピソードを大募集しておりますので、
いつに戻りたいのか、そしてまた、なぜその時に戻りたいのかという理由を添えて、
送って来ていただきたいと思います。
このコーナーへのメールは、ふつうーのメールフォームからお願いいたしやす。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
柴田淳さんで、うたかた。
♪うたかた/柴田淳
お送りした曲は、柴田淳さんで、うたかたでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナー。
▼裏嵐
はい、まず、この人。
ペンネーム;最近弟が嵐に興味が出て来たようでうれしいですさんからいただきました。
お、すごいね。
「私は、夏休みの間、毎日夕食を作ることになり、先日はハヤシライスを作りました。流星の絆のホームページから作り方をメモして再現してみたんです。(ニノ:と。)家族からも大好評でした。ニノは、あのハヤシライスを作ったことありますか?夏休みに夜御飯に食べたいメニューってなんですか?」
だって。
14歳が毎日作るんだって、夏休みの間、夕食を。
偉いね。
オレ作れないな。
捻挫しちゃうよ、ホントに。
やっちゃうよね。
すごいな。
お母さんも、夏休みだね、そうなるとね。
いいなあ。
(笑)いいなあってことはないけど。
へえ。
いい子だね。
いい子じゃない?
毎日だよ。
毎日、無理だなあ。
はい?
夏休みに夕御飯に食べたいメニューですか?
もう、夏休みがね、ちょっとないんですよ(笑)。
夏休みがないから、どうしようかなあ?
夏に。
夏かあ。
スイカじゃない?
夜ごはんだよ。
だけ、だけ。
じゃあ、逆に、食べたことあるのって話だよ、こうなってくると。
デザート・・・クラスしか食ってないでしょう?結局、あなたは、スイカというものを。
デザートとしてしか食べたことがないんでしょう?っていう人生を送ってるんでしょう?
だから、(笑)そこなんだよね。
もう、そんな人生でいいの?って話だよ、
こっちから言わしてもらうと。
カブトムシは、だって、主食な訳でしょう?
なんなら好物な訳ですよね?御飯にしてる訳。
でも、あなたはデザートとしてしか見てないの、
スイカを、今までの人生で。
ね?
それは、オレ、ちょっと違うかな。
うーん。
カレーがデザートでもいいぐらいだよ、そうなって来ると。
スイカを夜御飯で食べようって思うのって、やっぱ夏だと思うんだな。
スイカって、なんで、ああいう色が違うのが出来るんですか?
黄色とかありません?
でも、オレ、びっくりしたけどなあ。
いや、ショッキング過ぎない?色?緑切ったら赤出て来んだよ?
うん。
いつ出会ったんだろう?
ね。
初めて出会った日、ビビってたんだろうなあ、オレ。
ペンネーム;国立楽しみ過ぎて大変さんからいただきました。
「8月4日は、ニノのお姉さんの誕生日でしたね。おめでとうございます。去年は、アルバム僕の見ている風景の発売日で、アルバムあげようと言っていましたが、今年はなにをあげましたか?また、姉弟エピソードがありましたら、なにか教えて下さい。」
だって。
姉ですか?
最近、姉とのエピソード?
えー!なにしてるんだろう?
オレの方が運転上手いから、一緒に買い物して帰るぐらいかな。
重たいもんはオレが持つけど。
それぐらいかなあ。
シュールだよね?
あんまないよね。
でも、買い物・・・するぐらいかなあ。
シュールだよねえ。
会話もほとんどないしねえ。
だから、これがいいかな、これがいいかなって、悩んでんだけど、
どーっちでもいいのよ、そこに関しても。
オレが、たぶん、人生で使うこともないだろうし、あの人のものをね。
だから、それぐらいだねえ。
わたし・・・、姉との思い出って・・・。
最近、なにやってんだろうね?
話したことないな。
ペンネーム;Beautiful Worldの神さんからいただきました。
「この前の大野さんのラジオで、自分が似ている人は・・・。(ニノ:え?)大野さんの自分が似ている人はいるか?という質問に対して、ニノとオレの歌声は似ていると言っていました。ニノは似ていると思いますか?また、自分と見た目や性格、声、似ているなあと思う人はいますか?」
だって。
これはね、ホンットにね、昔から大野さんは言ってるんですよ、
歌声が似ているって。
でもね、オレもね、それは思う。
あー、あー、似てるなって。
あ!オレ、今回の曲で、ソロパートあるじゃんって思うと、だいたい大野さんです。
うん。
毎回そこで落胆してますね、シングルが出来るたびに。
あ、わたしじゃないって、大野さんだったって。
それぐらい、もうわかんなくなっちゃってる。
あーんまりだから、うーん、そこに、あんまり自分の声っていうものがないんだろうなあ、
オレん中でね。
ってことは、大野さんみたいな、大野さんのソロ曲みたいのが、
あたしも歌えるのかなって思うと、またそれはそれでそうじゃないんだよね。
しっくりこないんだよなあ、いくら似ているからと言って。
そこはやっぱあれなんだろうなあ、技術なんだろうな。
オレは、ああいう曲聞いて、あんま育ってなかったから、
ああいうリズムがね、やっぱないんだよね。
うーん。
だからかなあ、なんか、こう、しっくりこないんだよね。
でも、逆を言ったら、たぶん、大野さんが、オレみたいなソロ曲歌っても、
まあ、しっくり来るんだろうね。
うん。
上手いじゃない?だって、あの人。
だからしっくり来るんだろうなあ。
でも、たしかに。
その、シングルが出来て、歌詞カードもらうじゃん。
そこの歌い分け見ないと、もうわかんないもんね。
どっちなんだろう?みたいな。
そういうのありますねえ。
たしかに似てるね。
うーん。
まあ、まあね、嵐だったり、僕個人的な質問だったりね、
そういうの大募集しておりますので、
是非とも、裏嵐のコーナーまで送って来ていただけると、ありがたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
二宮和也さんで、どこにでもある唄。
♪どこにでもある唄。/二宮和也
さあ、今日の大賞は、この人。
オープニングの人ですな。
えー、毎日がBeautiful Worldさんに、人は人を呼ぶ人さんをあげたいと思います。
そして、ペンネーム大賞は、Beautiful Worldの神さんに、
人は人を呼ぶ人さんをあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
それでは、BAY STORMはそろそろお別れの時間なのですが。
まあ、ちょっと、2週に渡ってね、St-byが、ちょっとお休みということで。
これを聞いてたらね、元気でやってるよっていうのを、
メールでいただきたいですよね。
どこにいるか?どこにいるんですかね?
打ち合わせ?
打ち合わせかあ。
もう、打ち合わせてもすぐ忘れちゃうんですけどね、St-byとか。
あんま行かない方がいいんですけど、ホントは。
あと、タイトル案も、(笑)貯まって来て、もう来週かな、
来週、ついに決まるので。
え?
何個貯まってんの?
2つかあ。
大変だねえ。
それも決めなきゃね、そろそろね。
ってことは、828で、もう決めるってことでしょう?
来週決定ですね。
(笑)いや、めっちゃ笑ってんなあ。
(笑)来週決定しますので、是非ともね!楽しみに!していただきたいなあという風に思います。
ってことで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。
“大人買い”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;毎日がBeautiful Worldさんからいただきました。
御紹介しましょう。
「私は、よく友達から大人買いという言葉を耳にします。友達が、漫画を1度に10冊から20冊ぐらい買うのを、いつもすごいなと見ているのですが、ニノちゃんは、大人買いはしますか?また、今までにどんなものを大人買いしましたか?あったら教えて下さい。」
だって。
うー、大人買いね。
なんだろう?ゲームかな?
うん。
え?
大人買いの定義ってなに?
オレ、ちょっと、たぶん、人と違うんだよね。
オレは、もう値段を気にせずに買うことなのね、オレの大人買いの定義って。
うん。
だから、もう、出たら買う、みたいな。
オレ、だから、Wiiは、3台ぐらいあるかな。
白、黒、赤。
すごいでしょう。
これ、赤っていうのは、その、マリオの25周年の限定なのよ。
でも、すごいんだよ、それ。
箱とか、もう全部マリオ。
あのー、Wiiのプリペイドカード見たことあります?コンビニとかであるような。
ああいう感じなの、箱とか。
すごくかわいいのよ。
で、買うっていうね。
大人でしょ?
そうだよねえ。
DSも全部あるもんね。
DSでしょ、DS Liteでしょ、DSiでしょ、3DSでしょ。
ずーっとあるな。
ゲームボーイアドバンスとか。
懐かしいねえ。
そこらへんはねえ、もう、もう、出たら、なにをやるとかじゃなくて、
もう、出たら買うってい。
だから、ちょっと、もう、スペックの方に興味が行っちゃってんだろうね、
オレの場合は、たぶん。
でも、それは、ホントにWiiは3台ある。
リモコン、めっちゃあるもん。
で、1回、1回、こう、リセットしない。
オレ、3台つなげてるから、もう最近、Wiiは(笑)。
だから、もう、1回1回リセットしないと、リモコンが反応しないのよ。
なんか、勝手に違う方がついちゃったりとかするの。
だから、あー、これじゃないんだと思って、
(笑)もうリモコン探すよりかは、
もう、これを1回切ってリセットして、ちゃんとそっちで、赤で認識させて、
白で認識させて、とか、すごいやってんの。
大人だよねえ。
大人だなあ、そこに関しては。
でも、そういうのが楽しいんだよね、たぶん。
いやあ、したくなって来たなと思って、ゲームが。
楽しいよねえ、夢があるしねえ。
うーん。
いいよね。
(笑)このように、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集していますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それではKazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
flumpoolさんで、どんな未来にも愛はある。
♪どんな未来にも愛はある/flumpool
お送りした曲は、flumpoolさんで、どんな未来にも愛はあるでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
この時間はこちらのコーナーをお届けしましょう。
▼戻りTime
はい。
まず、この人。
Beautiful Worldの二宮さんが部屋に飾ってあります、だって。
どういうことなのかな?
「私が戻りたいのは、2週間前だ。(ニノ:と。)その日は、部活の引退試合でした。私たちのチームには、エースがいるのですが、その子は大会前に怪我をしてしまい、今回の試合に出れなくなってしまいました。(ニノ:えー。)私たちは、初戦で勝てば次の週に一緒に試合出来るの・・・、出ることが来るので、みんなとても気合いを入れてました。しかし、4点差で負けてしまい、その子と一緒に試合出れないまま引退になってしまいました。(ニノ:と。)もし、戻れるなら、最後まで気合い抜かないように、とか、シュートを1本1本大切にとか、自分にアドバイスして、 その子と一緒に試合に出たいです。」
と。
青春やな!
そっかあー。
でも、いいんだよ。
それで良かったんだよ。
ね。
大会前に怪我するってのが、かわいそうだけどさあ、ねえ。
あります?
(阿曽さん)何部でしたっけ?
茶道部?
中学は?
吹奏学部。
あー、そっか。
じゃあ、怪我して出れないなんてことは、なかったね。
そっか。
茶道部って、楽しかった?
え?
ごめんね。
単純な疑問なんだけど。
どこがピークなのか、オレわかってないの、茶道部に関しては。
茶道部に関しては、ってか、その、茶道に関して、
ど、どこがピークなの?飲むところ?たてるところ?
(笑)渡すまでがピークなの?
ふーん。
なんでやんの?浴衣でやんの?
え?制服でやんの!
洋服でやんの?もっと言うと。
(笑)あー、そうなんだ。
なんか、オレ、毎回着物じゃないなら、浴衣とか着てやんのかなあと思ってた。
あー、そうなんだ。
へえ。
そっか。
まあ、そーんな感じだよね。
うん。
部活だもんね。
続いて、この人。
ペンネーム;夏休みの課題が終わらない、だって。
夏休みだもんね。
うーん。
「私が戻りたいのは、7月29日だ。(ニノ:と。ピンポイントだね。うん。)その日は、友達のピアノの発表会があり、少し清楚な格好で行こうと思ったのですが、それにふさわしい靴がないことに気づきました。(ニノ:わかるな!)そこで、母のヒールの高い靴を借りて行ったのですが、普段はヒールのないパンプスしか履かないので、高いヒールに慣れていなく、いろんなところでコケまくり、捻挫したり、マメが出来たり、大変でした。(ニノ:と。)なんでいつもの履いて来なかったの?慣れない靴履くから!とさんざん言われました。(ニノ:と。)もう1度あの日に戻って自分に忠告したいです。」
だって。
そうだなあ。
そういうのってあるよね。
でも、足捻挫するって、相当ぐりーんっていったよね?
痛い、捻挫って癖になるからね。
若い時にやる捻挫って、癖になるんだよね。
オレ、ちっちゃい頃、ずーっと捻挫してたもん、足。
伸びちゃうのよ、びーんって。
でも、前、話さなかったっけ?寝てる時に捻挫した話。
寝て、起きたら、足が痛くて、病院行ったら、
寝てる間に捻挫してますよ、って言われたの。
捻挫です、って言われたから。
で、寝てただけなんすけど、って話ししたら、
寝てる間に捻挫してましたね、っていう話になったのね。
ぐらい、もう、しょっちゅう捻挫起きんの。
だから、オレん中では、もう、捻挫って、
もう日常茶飯事なの、もう。
痛くないの、全然。
あ、捻挫したなってのは、もうわかんのよ。
だから、これ言ったらもう絶対出来ないと思って、言ってないんだけど、
VS嵐のキッキングスナイパーあるじゃん。
オレ、あれ、ホント、結構、捻挫に近いダメージ受けてるからね、
あんなゴムボールでさえ(笑)。
うん。
あー、伸びたなって、なんかねえ、わかるんだね、ああいうのって。
オレ、もっと言ったら、結構、マジで、本気で走ったら捻挫すると思うもん、
100メートル走ぐらいで。
だから、グリンとなって、あっ痛い!っていう、
捻挫じゃなくて、もう、なんか、伸びちゃったなっていう。
もう、緩るまってんだね、そこに関して。
すげーネガティブな話で終わったけど、大丈夫かな?
大丈夫なの?
そっか。
ま、今日はここまででございますけどもね、
まだまだみなさんのあの時に戻りたいエピソードを大募集しておりますので、
いつに戻りたいのか、そしてまた、なぜその時に戻りたいのかという理由を添えて、
送って来ていただきたいと思います。
このコーナーへのメールは、ふつうーのメールフォームからお願いいたしやす。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
柴田淳さんで、うたかた。
♪うたかた/柴田淳
お送りした曲は、柴田淳さんで、うたかたでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナー。
▼裏嵐
はい、まず、この人。
ペンネーム;最近弟が嵐に興味が出て来たようでうれしいですさんからいただきました。
お、すごいね。
「私は、夏休みの間、毎日夕食を作ることになり、先日はハヤシライスを作りました。流星の絆のホームページから作り方をメモして再現してみたんです。(ニノ:と。)家族からも大好評でした。ニノは、あのハヤシライスを作ったことありますか?夏休みに夜御飯に食べたいメニューってなんですか?」
だって。
14歳が毎日作るんだって、夏休みの間、夕食を。
偉いね。
オレ作れないな。
捻挫しちゃうよ、ホントに。
やっちゃうよね。
すごいな。
お母さんも、夏休みだね、そうなるとね。
いいなあ。
(笑)いいなあってことはないけど。
へえ。
いい子だね。
いい子じゃない?
毎日だよ。
毎日、無理だなあ。
はい?
夏休みに夕御飯に食べたいメニューですか?
もう、夏休みがね、ちょっとないんですよ(笑)。
夏休みがないから、どうしようかなあ?
夏に。
夏かあ。
スイカじゃない?
夜ごはんだよ。
だけ、だけ。
じゃあ、逆に、食べたことあるのって話だよ、こうなってくると。
デザート・・・クラスしか食ってないでしょう?結局、あなたは、スイカというものを。
デザートとしてしか食べたことがないんでしょう?っていう人生を送ってるんでしょう?
だから、(笑)そこなんだよね。
もう、そんな人生でいいの?って話だよ、
こっちから言わしてもらうと。
カブトムシは、だって、主食な訳でしょう?
なんなら好物な訳ですよね?御飯にしてる訳。
でも、あなたはデザートとしてしか見てないの、
スイカを、今までの人生で。
ね?
それは、オレ、ちょっと違うかな。
うーん。
カレーがデザートでもいいぐらいだよ、そうなって来ると。
スイカを夜御飯で食べようって思うのって、やっぱ夏だと思うんだな。
スイカって、なんで、ああいう色が違うのが出来るんですか?
黄色とかありません?
でも、オレ、びっくりしたけどなあ。
いや、ショッキング過ぎない?色?緑切ったら赤出て来んだよ?
うん。
いつ出会ったんだろう?
ね。
初めて出会った日、ビビってたんだろうなあ、オレ。
ペンネーム;国立楽しみ過ぎて大変さんからいただきました。
「8月4日は、ニノのお姉さんの誕生日でしたね。おめでとうございます。去年は、アルバム僕の見ている風景の発売日で、アルバムあげようと言っていましたが、今年はなにをあげましたか?また、姉弟エピソードがありましたら、なにか教えて下さい。」
だって。
姉ですか?
最近、姉とのエピソード?
えー!なにしてるんだろう?
オレの方が運転上手いから、一緒に買い物して帰るぐらいかな。
重たいもんはオレが持つけど。
それぐらいかなあ。
シュールだよね?
あんまないよね。
でも、買い物・・・するぐらいかなあ。
シュールだよねえ。
会話もほとんどないしねえ。
だから、これがいいかな、これがいいかなって、悩んでんだけど、
どーっちでもいいのよ、そこに関しても。
オレが、たぶん、人生で使うこともないだろうし、あの人のものをね。
だから、それぐらいだねえ。
わたし・・・、姉との思い出って・・・。
最近、なにやってんだろうね?
話したことないな。
ペンネーム;Beautiful Worldの神さんからいただきました。
「この前の大野さんのラジオで、自分が似ている人は・・・。(ニノ:え?)大野さんの自分が似ている人はいるか?という質問に対して、ニノとオレの歌声は似ていると言っていました。ニノは似ていると思いますか?また、自分と見た目や性格、声、似ているなあと思う人はいますか?」
だって。
これはね、ホンットにね、昔から大野さんは言ってるんですよ、
歌声が似ているって。
でもね、オレもね、それは思う。
あー、あー、似てるなって。
あ!オレ、今回の曲で、ソロパートあるじゃんって思うと、だいたい大野さんです。
うん。
毎回そこで落胆してますね、シングルが出来るたびに。
あ、わたしじゃないって、大野さんだったって。
それぐらい、もうわかんなくなっちゃってる。
あーんまりだから、うーん、そこに、あんまり自分の声っていうものがないんだろうなあ、
オレん中でね。
ってことは、大野さんみたいな、大野さんのソロ曲みたいのが、
あたしも歌えるのかなって思うと、またそれはそれでそうじゃないんだよね。
しっくりこないんだよなあ、いくら似ているからと言って。
そこはやっぱあれなんだろうなあ、技術なんだろうな。
オレは、ああいう曲聞いて、あんま育ってなかったから、
ああいうリズムがね、やっぱないんだよね。
うーん。
だからかなあ、なんか、こう、しっくりこないんだよね。
でも、逆を言ったら、たぶん、大野さんが、オレみたいなソロ曲歌っても、
まあ、しっくり来るんだろうね。
うん。
上手いじゃない?だって、あの人。
だからしっくり来るんだろうなあ。
でも、たしかに。
その、シングルが出来て、歌詞カードもらうじゃん。
そこの歌い分け見ないと、もうわかんないもんね。
どっちなんだろう?みたいな。
そういうのありますねえ。
たしかに似てるね。
うーん。
まあ、まあね、嵐だったり、僕個人的な質問だったりね、
そういうの大募集しておりますので、
是非とも、裏嵐のコーナーまで送って来ていただけると、ありがたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
二宮和也さんで、どこにでもある唄。
♪どこにでもある唄。/二宮和也
さあ、今日の大賞は、この人。
オープニングの人ですな。
えー、毎日がBeautiful Worldさんに、人は人を呼ぶ人さんをあげたいと思います。
そして、ペンネーム大賞は、Beautiful Worldの神さんに、
人は人を呼ぶ人さんをあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
それでは、BAY STORMはそろそろお別れの時間なのですが。
まあ、ちょっと、2週に渡ってね、St-byが、ちょっとお休みということで。
これを聞いてたらね、元気でやってるよっていうのを、
メールでいただきたいですよね。
どこにいるか?どこにいるんですかね?
打ち合わせ?
打ち合わせかあ。
もう、打ち合わせてもすぐ忘れちゃうんですけどね、St-byとか。
あんま行かない方がいいんですけど、ホントは。
あと、タイトル案も、(笑)貯まって来て、もう来週かな、
来週、ついに決まるので。
え?
何個貯まってんの?
2つかあ。
大変だねえ。
それも決めなきゃね、そろそろね。
ってことは、828で、もう決めるってことでしょう?
来週決定ですね。
(笑)いや、めっちゃ笑ってんなあ。
(笑)来週決定しますので、是非ともね!楽しみに!していただきたいなあという風に思います。
ってことで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。
文字起こしはしません。
備忘記録です。
2011/8/20
・翔くん
未知の病と闘う8歳の少女と医師
2011/8/21
・大ちゃん
高機能自閉症の少年と嵐・大野智 初めての夏休みに誓った男の約束
一緒に釣りをしたり、絵を描いたり。
怪物くんとして、武道館で怪物くんの歌を披露。
・CMスポット
Q:力になっているものは?
潤くん
「やっぱりメンバーにありがとう。」
お互いに、ありがとう、ありがとうを言う嵐くん。
相葉ちゃん
「これじゃあ、ありがとう地獄になっちゃうよ。」
備忘記録です。
2011/8/20
・翔くん
未知の病と闘う8歳の少女と医師
2011/8/21
・大ちゃん
高機能自閉症の少年と嵐・大野智 初めての夏休みに誓った男の約束
一緒に釣りをしたり、絵を描いたり。
怪物くんとして、武道館で怪物くんの歌を披露。
・CMスポット
Q:力になっているものは?
潤くん
「やっぱりメンバーにありがとう。」
お互いに、ありがとう、ありがとうを言う嵐くん。
相葉ちゃん
「これじゃあ、ありがとう地獄になっちゃうよ。」
ひみつの嵐ちゃん!に、メンバーがメンバーをもてなす、
という新コーナー!
初回は、相葉ちゃんが翔くんをもてなす。
文字を見ただけで楽しそうです。
1人が4人をもてなしたら、どんなに楽しいか(願望)。
翔くんと相葉ちゃんが2人で富士の樹海へ心霊ロケに行った、
とありますが、いつごろか御記憶の方、是非コメントください。
神様のカルテの公開まであと1週間。
謎解きは。
カルテのあとで。
という新コーナー!
初回は、相葉ちゃんが翔くんをもてなす。
文字を見ただけで楽しそうです。
1人が4人をもてなしたら、どんなに楽しいか(願望)。
翔くんと相葉ちゃんが2人で富士の樹海へ心霊ロケに行った、
とありますが、いつごろか御記憶の方、是非コメントください。
神様のカルテの公開まであと1週間。
謎解きは。
カルテのあとで。
おはようございます。
8月20日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
えー、(潤くんの誕生日まで)あと10日です。
あっという間の1年ですね。
では、約30分間僕松本潤とおつきあいください。
JUN STYLEスタート。
♪まだ見ぬ世界へ/嵐
改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニングは、嵐で、まだ見ぬ世界へ、を聴いてもらっています。
えー、では、ここで番組に届いているメールを御紹介します。
世田谷区のラジオネーム;ひろこさんからいただきました。
「潤くん、おはようございます。(潤くん:おはようございます。)私は、嵐とGLAYの音楽を愛するものです。先日、私は、GLAYのファンクラブ限定ライブへ行ってきました。その時、嵐のLove so sweetがカバー演奏されたんです。TERUさんがカバーを希望されたそうで、嵐が好きなんだよねー、とライブでニコニコとその話をされていました。ファンのために御自身の好きな曲を歌ってくれたことが、しかも、それが嵐の曲だったことが、なおのことうれしかったです。タイトルコールされた時、GLAYファンの歓声が上がりましたよ。南流石さんのダンスチームも加わり、流石さん流にダンスもアレンジされ、GLAYの音が響く新しいLove so sweetを聴くことができました。GLAYファンがGLAYのライブで嵐の曲を堪能。ちょっと不思議な感覚で、そしてとっても楽しい時間でした。潤くんにもGLAY版Love so sweetを見てもらいたかったです。本人はどんな感想を持つのかを聞いてみたくなりました。」
ということです。
聴いてみたいね。
オレん中でGLAYって、あの、WOWバイブル~彼女の~、
って歌が一番GLAYのイメージです。
まあ、もちろん、HOWEVERとかさ、Winter,againとかもありますけど、
なんかね、一っ番最初にやっぱ聴いていたそのへんのね曲とかがね、
印象に強いので。
Love so sweetを歌ってるGLAYのTERUさんっていうの、
全然想像つかないですけど。
聴いてみたいですね、どんな感じだったのかね。
はい。
ということで。
じゃあ、嵐版聴いてもらいますか。
えー、では、嵐で、Love so sweet。
♪Love so sweet/嵐
嵐で、Love so sweet聴いてもらいました。
えー、松本潤がお送りしている嵐・JUN STYLEです。
ここからは、芸能生活が15年になりましたね、
松本潤がみなさんの思い出とともに振り返っていく、
あなたが心に残っている嵐テレビ名場面、にまいります。
今日御紹介するのはこちらの方です。
金沢市のラジオネーム;JMさん。
「潤くん、こんにちは。(潤くん:こんにちは。)あなたの思い出に残っている嵐のテレビ名場面を募集中ということを知り、すぐに頭に浮かんだシーンがあったのでメールをさせてもらいました。それは、2009年10月26日に放送された嵐の宿題くんです。11月3日の韓国でのホテルで乾杯した映像が流れた瞬間、号泣でした。本当にうれしそうな楽しそうな幸せが顔からにじみ出てる5人を見て、ああ、10年この5人についてきてよかったなと思いました。その後、5人発案のサイン色紙 5,000枚プレゼントを見てウルウル。最後に5×10が流れる中、10年間の僕らの感謝の気持ちをお届けします、と言われた瞬間、またまた号泣。出社の準備をしながらテレビを見ていたので、せっかくのメイクもグタグダに。ホントにホントに印象深い、心に深く刻まれた場面でした。(いつものレギュラー番組はおバカ満載だったからなおさらです。)数日後、11月の2日に5,000枚のうちの1枚、3,616番が私の手元に届きました。嵐5人、大勢のスタッフのあたたかい気持ちが手元で感じとれて、本当に幸せでした。10周年関連で色んな番組に出演してましたが、宿題くんの後半に流れたこの数分が、今でも一番印象に残っています。」
ということです。
うん。
あれね。
あのねえ、あの時期、その、じゃ10周年 2000・・・、
えーと、だから8年か。
えーと、2008年の11月3日から、まるまる1年かけてなにかやろうっていうのを、
その前ぐらいからずーっと話してて。
どういうことができるだろうね?っていろんなこと話してる中で、
まあ、その印刷だったりとかさっていうので色んな人に手が届くっていうものじゃなくて、
自分たちが実際にやれるものでなんかないかなって言ってて。
5人で、じゃあ色紙作ろう、って話になって。
うん。
宿題くんね。
あの、韓国のホテルでもいろんな事件があって。
11月3日になる、それこそだから0時0分のタイミングから、
そういうことやろうとか乾杯しようみたいな話とかをしてて。
で、スタッフの人に、それがちゃんとわかる韓国で、韓国っぽいところでロケで撮影したいし、
11時59分から00分に変わる瞬間を見たいからって言って、
なんかデジタルの電波時計みたいな時計を用意してもらったんですけど。
15秒前ぐらいにオレがそのリセットボタンを押し(笑)。
なんか、なんか、後ろで覗きこんでたんですよ、その時計をね、後ろから。
で、そしたらその時計になんか触ったなって思ったら、
時計がいきなりバグったみたいになっちゃって。
うーん。
すごい面白かったですね。
目の前にいたスタッフが総崩れしたっていうのとかね、ありましたけど。
宿題くんの、あのー、この時もそうですし、
そのあとにやらせてもらった3D実験とか
ホントにいろんなことをやらせてもらったし。
なんか、それこそ3Dのやつとかもあったんですけど、さっき。
すごくね、3Dカメラがどういうものなのかっていうのを、
みんなで研修じゃないけど、専門家のところに話聞きに行ったりとかもしたし。
なんか一生懸命この時期、こう、自分たちの10周年を、
いろんな人に祝っていただいたのを覚えていますね。
うん。
ありがたかったですね。
はい。
懐かしいね。
それももう2009年だから、2年前っすか?
もう2年経つんですね。
うん。
僕も覚えてますね。
この、場面というかこの時期を。
ええ。
さあ、ということで、これからもあなたにとっての名場面が残るように、
僕らも頑張っていきたいと思っています。
これからも応援よろしくお願いします。
では、ここで10周年の話だったので、5×10聴いてもらおうかな。
(イントロ始まり)あのー、こないだ僕も聴き返したんですけど、
10周年のタイミングに作った曲ではあるんだけど、
意外にね、今聴いてもなんかいい曲だなあと思いましたね。
あの、その時だけにしみるもんじゃないのかなあ、
なんか感じるものがあるなあ、というふうに思いましたね。
はい。
では、嵐で、5×10。
♪5×10/嵐
えー、嵐で、5×10聴いてもらっています。
FM Nack5で松本潤がお送りしているJUN STYLEです。
えー、メールを御紹介します。
さいたま市のラジオネーム;ハイパーカップくんです。
13歳の男の子からいただきました。
「潤くん、初めまして。(潤くん:初めまして。)僕の学校では、秋に文化祭があるのですが、なんと僕のクラスでは、VS嵐のゲームをやることになったのです。ローリングコインタワーとバウンドホッケー、ミニチュア版のジャイアントクラッシュをやろうとしています。みんな嵐が好きだから決まった内容です。(潤くん:ありかとうございます。)ところで、潤くんは、VSのゲームの中でなにが好きですか?」
ということです。
これ難しいね!
すごいね。
VS嵐のゲームをやるってね。
結構大変よ。
あのー、大の大人が(笑)、いろんなことを考え、
そしてメカに強い人たちにいろいろ作ってもらってるから。
それこそ、ローリングコインタワーとかの台が回るのとかを作るのは、大変だろうし。
だからあれじゃない?
タワーがローリングするんじゃなくて、
自分たちがローリングすればいいんじゃない?
(笑)そのほうが大変か。
なんつうの?
ま、回んなくてもさ、1ヶ所でじゃあ積み上げてくにして、
その場で、こう、順番を交代するのとかでもできると思いますし。
バウンドホッケーも、これも結構大変よ。
うん。
ハイパーカップくん。
結構、あの、なんつうの?ホッケーのはじくところ作んのとか、
結構大変なんじゃないかと思うけどね。
ま、なんか、こう、壁にくっついてるものじゃなくてさ、
ラケットみたいなものでやるとかっていう考え方にすれば、それもできるのか。
ジャイアントクラッシュがね、一番大変だから。
ジャイアントクラッシュ、毎回壊れちゃうから、オレらのやつは。
だから、壊れないように、なんか頑丈なものを作るのか。
どうするんだろうね。
ミニチュア版っつうのがどれぐらいの大きさかなのかにもよるけど。
あと、オレらは、あれ機械で、こう、ブロックダウンさせてるけど、
それを、なんか、こう、ね、積み木とか、みたいなこう崩していくものになるのか。
どういうふうになるんですかね。
なんか、最終的に出来上がったものを見てみたいですけどね。
うん。
いや、VS嵐のゲーム楽しみにしています、僕も。
頑張ってください、みんなでね、仲良くね。
なんか、いろいろ、こう、ぶつかるところもあるでしょうけど、
いい文化祭になったらいいなと思いますね。
はい。
えー、続いて。
埼玉県のラジオネーム;のんのんさん。
「潤くん、こんにちは。(潤くん:こんにちは。)いつも楽しく聴いています。先日からFasioの新しいCM、まつげやさん、旅に出る篇が始まりましたね。ファシオのCMって、世界観がすごくあって好きだったんですが、今回もとてもよかったです。今度はファンデーションなんですね。女の子に塗ってあげていましたが、緊張しましたか?そして、ちょうどいつも使っているファンデーションがなくなったので買ってみました。値段もね、いつも使っているやつよりずっとずっと安いのにすっごいカバー力。ホントに驚きました。これからはファシオを使いたいと思います。潤くん、ありがとう。」
ということです。
ミネラルバリアファンデーション。
崩れないミネラルファンデ誕生ですよ。
うん。
なんか、すごいんですって。
僕もスタッフの方とかに、あの、もらったやつとかを、
もしよかったら使ってみて、って渡したら、
あー、すごいね、っていう感想をいただきました。
うん。
あのー、そう、女の子に塗ってあげるっていうのが、
それこそ、あの、なんて言うんですかオレもちゃんと見たことないけどさ、
化粧品売場とかでさ、実演とかやってたりとかさ、
それこそ、テレビとかで、こう、メイクさんがさ、
こうやってやるんですよ、みたいなことやってる時にしか見たことないから、
自分でもファンデーションなんかさ、塗らないぐらいじゃない。
だから、余計にさ、人に塗るって、全然感覚がないから、
どうやってやるんだろうって思って。
だから、撮影の合間とかは、その、メイクさんだったり、
その、普段そういうことをやってる、なんか、プレゼンテーションとかやってる人が、
現場に来て下さって、そこでやり方とか教わって、
すごい、なんか、難しいものでしたよ。
うん。
あの、本番は、意外とスムーズにいきましたけど。
うん。
初めての体験でしたね、それ自体は。
うん。
ね。
まつげやさん、ホントに世界観ありますよね。
毎回ね、現場行ってセット見るのが楽しみなんですよ。
まあ、今はね、女性は、夏ですし、
ファンデーションもいろいろ塗ったりとかも大変なんじゃないかと思うんで、
もし機会があったら試していただければと思います。
はい。
♪Shake it!/松本潤
えー、アルバム;Beautiful Worldから、松本潤で、Shake it!聴いてもらいました。
♪LIFE~目の前の向こうへ/関ジャニ∞
エンディングです。
エンディングは、関ジャニ∞で、LIFE~目の前の向こうへを聴いてもらっています。
えー、いよいよ今日からですね、24時間テレビ始まりますが、
えー、関ジャニ∞がメインパーソナリティーを今回やるということで、
えー、頑張っていただきたいと思います。
はい。
えー、では、ここで僕からインフォメーションです。
この秋に行われる舞台;あゝ、荒野に出演します。
えー、10月の29日から11月の6日彩の国さいたま芸術劇場、
そして、11月の13日から12月の2日まで青山劇場でやります。
チケットのお問い合わせなど、
詳しくは、Bunkamuraの公式ホームページをチェックしてみてください。
そして、この番組ではみなさんからの参加も待っています。
えー、あなたの好きな思い出に残っている舞台についての話なんかもあったら、
是非教えてください。
宛先いきます。
お便りの場合は、〒330-8579 Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jpです。
すべて嵐・JUN STYLEの係で送ってきてください。
待ってます。
このあとのNack5は、CMをはさんでエキサイティングサタデーです。
再び堀江ゆかりさんにお返しします。
えー、そして、来週は、背中を押してくれた嵐の曲ベスト3を発表していきたいと思いますので。
ホントにたくさんの方に票を送っていただきました。
ありがとうございます。
是非聴いていただきたいと思います。
では、お相手は嵐の松本潤でした。
バイバイ。
8月20日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
えー、(潤くんの誕生日まで)あと10日です。
あっという間の1年ですね。
では、約30分間僕松本潤とおつきあいください。
JUN STYLEスタート。
♪まだ見ぬ世界へ/嵐
改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニングは、嵐で、まだ見ぬ世界へ、を聴いてもらっています。
えー、では、ここで番組に届いているメールを御紹介します。
世田谷区のラジオネーム;ひろこさんからいただきました。
「潤くん、おはようございます。(潤くん:おはようございます。)私は、嵐とGLAYの音楽を愛するものです。先日、私は、GLAYのファンクラブ限定ライブへ行ってきました。その時、嵐のLove so sweetがカバー演奏されたんです。TERUさんがカバーを希望されたそうで、嵐が好きなんだよねー、とライブでニコニコとその話をされていました。ファンのために御自身の好きな曲を歌ってくれたことが、しかも、それが嵐の曲だったことが、なおのことうれしかったです。タイトルコールされた時、GLAYファンの歓声が上がりましたよ。南流石さんのダンスチームも加わり、流石さん流にダンスもアレンジされ、GLAYの音が響く新しいLove so sweetを聴くことができました。GLAYファンがGLAYのライブで嵐の曲を堪能。ちょっと不思議な感覚で、そしてとっても楽しい時間でした。潤くんにもGLAY版Love so sweetを見てもらいたかったです。本人はどんな感想を持つのかを聞いてみたくなりました。」
ということです。
聴いてみたいね。
オレん中でGLAYって、あの、WOWバイブル~彼女の~、
って歌が一番GLAYのイメージです。
まあ、もちろん、HOWEVERとかさ、Winter,againとかもありますけど、
なんかね、一っ番最初にやっぱ聴いていたそのへんのね曲とかがね、
印象に強いので。
Love so sweetを歌ってるGLAYのTERUさんっていうの、
全然想像つかないですけど。
聴いてみたいですね、どんな感じだったのかね。
はい。
ということで。
じゃあ、嵐版聴いてもらいますか。
えー、では、嵐で、Love so sweet。
♪Love so sweet/嵐
嵐で、Love so sweet聴いてもらいました。
えー、松本潤がお送りしている嵐・JUN STYLEです。
ここからは、芸能生活が15年になりましたね、
松本潤がみなさんの思い出とともに振り返っていく、
あなたが心に残っている嵐テレビ名場面、にまいります。
今日御紹介するのはこちらの方です。
金沢市のラジオネーム;JMさん。
「潤くん、こんにちは。(潤くん:こんにちは。)あなたの思い出に残っている嵐のテレビ名場面を募集中ということを知り、すぐに頭に浮かんだシーンがあったのでメールをさせてもらいました。それは、2009年10月26日に放送された嵐の宿題くんです。11月3日の韓国でのホテルで乾杯した映像が流れた瞬間、号泣でした。本当にうれしそうな楽しそうな幸せが顔からにじみ出てる5人を見て、ああ、10年この5人についてきてよかったなと思いました。その後、5人発案のサイン色紙 5,000枚プレゼントを見てウルウル。最後に5×10が流れる中、10年間の僕らの感謝の気持ちをお届けします、と言われた瞬間、またまた号泣。出社の準備をしながらテレビを見ていたので、せっかくのメイクもグタグダに。ホントにホントに印象深い、心に深く刻まれた場面でした。(いつものレギュラー番組はおバカ満載だったからなおさらです。)数日後、11月の2日に5,000枚のうちの1枚、3,616番が私の手元に届きました。嵐5人、大勢のスタッフのあたたかい気持ちが手元で感じとれて、本当に幸せでした。10周年関連で色んな番組に出演してましたが、宿題くんの後半に流れたこの数分が、今でも一番印象に残っています。」
ということです。
うん。
あれね。
あのねえ、あの時期、その、じゃ10周年 2000・・・、
えーと、だから8年か。
えーと、2008年の11月3日から、まるまる1年かけてなにかやろうっていうのを、
その前ぐらいからずーっと話してて。
どういうことができるだろうね?っていろんなこと話してる中で、
まあ、その印刷だったりとかさっていうので色んな人に手が届くっていうものじゃなくて、
自分たちが実際にやれるものでなんかないかなって言ってて。
5人で、じゃあ色紙作ろう、って話になって。
うん。
宿題くんね。
あの、韓国のホテルでもいろんな事件があって。
11月3日になる、それこそだから0時0分のタイミングから、
そういうことやろうとか乾杯しようみたいな話とかをしてて。
で、スタッフの人に、それがちゃんとわかる韓国で、韓国っぽいところでロケで撮影したいし、
11時59分から00分に変わる瞬間を見たいからって言って、
なんかデジタルの電波時計みたいな時計を用意してもらったんですけど。
15秒前ぐらいにオレがそのリセットボタンを押し(笑)。
なんか、なんか、後ろで覗きこんでたんですよ、その時計をね、後ろから。
で、そしたらその時計になんか触ったなって思ったら、
時計がいきなりバグったみたいになっちゃって。
うーん。
すごい面白かったですね。
目の前にいたスタッフが総崩れしたっていうのとかね、ありましたけど。
宿題くんの、あのー、この時もそうですし、
そのあとにやらせてもらった3D実験とか
ホントにいろんなことをやらせてもらったし。
なんか、それこそ3Dのやつとかもあったんですけど、さっき。
すごくね、3Dカメラがどういうものなのかっていうのを、
みんなで研修じゃないけど、専門家のところに話聞きに行ったりとかもしたし。
なんか一生懸命この時期、こう、自分たちの10周年を、
いろんな人に祝っていただいたのを覚えていますね。
うん。
ありがたかったですね。
はい。
懐かしいね。
それももう2009年だから、2年前っすか?
もう2年経つんですね。
うん。
僕も覚えてますね。
この、場面というかこの時期を。
ええ。
さあ、ということで、これからもあなたにとっての名場面が残るように、
僕らも頑張っていきたいと思っています。
これからも応援よろしくお願いします。
では、ここで10周年の話だったので、5×10聴いてもらおうかな。
(イントロ始まり)あのー、こないだ僕も聴き返したんですけど、
10周年のタイミングに作った曲ではあるんだけど、
意外にね、今聴いてもなんかいい曲だなあと思いましたね。
あの、その時だけにしみるもんじゃないのかなあ、
なんか感じるものがあるなあ、というふうに思いましたね。
はい。
では、嵐で、5×10。
♪5×10/嵐
えー、嵐で、5×10聴いてもらっています。
FM Nack5で松本潤がお送りしているJUN STYLEです。
えー、メールを御紹介します。
さいたま市のラジオネーム;ハイパーカップくんです。
13歳の男の子からいただきました。
「潤くん、初めまして。(潤くん:初めまして。)僕の学校では、秋に文化祭があるのですが、なんと僕のクラスでは、VS嵐のゲームをやることになったのです。ローリングコインタワーとバウンドホッケー、ミニチュア版のジャイアントクラッシュをやろうとしています。みんな嵐が好きだから決まった内容です。(潤くん:ありかとうございます。)ところで、潤くんは、VSのゲームの中でなにが好きですか?」
ということです。
これ難しいね!
すごいね。
VS嵐のゲームをやるってね。
結構大変よ。
あのー、大の大人が(笑)、いろんなことを考え、
そしてメカに強い人たちにいろいろ作ってもらってるから。
それこそ、ローリングコインタワーとかの台が回るのとかを作るのは、大変だろうし。
だからあれじゃない?
タワーがローリングするんじゃなくて、
自分たちがローリングすればいいんじゃない?
(笑)そのほうが大変か。
なんつうの?
ま、回んなくてもさ、1ヶ所でじゃあ積み上げてくにして、
その場で、こう、順番を交代するのとかでもできると思いますし。
バウンドホッケーも、これも結構大変よ。
うん。
ハイパーカップくん。
結構、あの、なんつうの?ホッケーのはじくところ作んのとか、
結構大変なんじゃないかと思うけどね。
ま、なんか、こう、壁にくっついてるものじゃなくてさ、
ラケットみたいなものでやるとかっていう考え方にすれば、それもできるのか。
ジャイアントクラッシュがね、一番大変だから。
ジャイアントクラッシュ、毎回壊れちゃうから、オレらのやつは。
だから、壊れないように、なんか頑丈なものを作るのか。
どうするんだろうね。
ミニチュア版っつうのがどれぐらいの大きさかなのかにもよるけど。
あと、オレらは、あれ機械で、こう、ブロックダウンさせてるけど、
それを、なんか、こう、ね、積み木とか、みたいなこう崩していくものになるのか。
どういうふうになるんですかね。
なんか、最終的に出来上がったものを見てみたいですけどね。
うん。
いや、VS嵐のゲーム楽しみにしています、僕も。
頑張ってください、みんなでね、仲良くね。
なんか、いろいろ、こう、ぶつかるところもあるでしょうけど、
いい文化祭になったらいいなと思いますね。
はい。
えー、続いて。
埼玉県のラジオネーム;のんのんさん。
「潤くん、こんにちは。(潤くん:こんにちは。)いつも楽しく聴いています。先日からFasioの新しいCM、まつげやさん、旅に出る篇が始まりましたね。ファシオのCMって、世界観がすごくあって好きだったんですが、今回もとてもよかったです。今度はファンデーションなんですね。女の子に塗ってあげていましたが、緊張しましたか?そして、ちょうどいつも使っているファンデーションがなくなったので買ってみました。値段もね、いつも使っているやつよりずっとずっと安いのにすっごいカバー力。ホントに驚きました。これからはファシオを使いたいと思います。潤くん、ありがとう。」
ということです。
ミネラルバリアファンデーション。
崩れないミネラルファンデ誕生ですよ。
うん。
なんか、すごいんですって。
僕もスタッフの方とかに、あの、もらったやつとかを、
もしよかったら使ってみて、って渡したら、
あー、すごいね、っていう感想をいただきました。
うん。
あのー、そう、女の子に塗ってあげるっていうのが、
それこそ、あの、なんて言うんですかオレもちゃんと見たことないけどさ、
化粧品売場とかでさ、実演とかやってたりとかさ、
それこそ、テレビとかで、こう、メイクさんがさ、
こうやってやるんですよ、みたいなことやってる時にしか見たことないから、
自分でもファンデーションなんかさ、塗らないぐらいじゃない。
だから、余計にさ、人に塗るって、全然感覚がないから、
どうやってやるんだろうって思って。
だから、撮影の合間とかは、その、メイクさんだったり、
その、普段そういうことをやってる、なんか、プレゼンテーションとかやってる人が、
現場に来て下さって、そこでやり方とか教わって、
すごい、なんか、難しいものでしたよ。
うん。
あの、本番は、意外とスムーズにいきましたけど。
うん。
初めての体験でしたね、それ自体は。
うん。
ね。
まつげやさん、ホントに世界観ありますよね。
毎回ね、現場行ってセット見るのが楽しみなんですよ。
まあ、今はね、女性は、夏ですし、
ファンデーションもいろいろ塗ったりとかも大変なんじゃないかと思うんで、
もし機会があったら試していただければと思います。
はい。
♪Shake it!/松本潤
えー、アルバム;Beautiful Worldから、松本潤で、Shake it!聴いてもらいました。
♪LIFE~目の前の向こうへ/関ジャニ∞
エンディングです。
エンディングは、関ジャニ∞で、LIFE~目の前の向こうへを聴いてもらっています。
えー、いよいよ今日からですね、24時間テレビ始まりますが、
えー、関ジャニ∞がメインパーソナリティーを今回やるということで、
えー、頑張っていただきたいと思います。
はい。
えー、では、ここで僕からインフォメーションです。
この秋に行われる舞台;あゝ、荒野に出演します。
えー、10月の29日から11月の6日彩の国さいたま芸術劇場、
そして、11月の13日から12月の2日まで青山劇場でやります。
チケットのお問い合わせなど、
詳しくは、Bunkamuraの公式ホームページをチェックしてみてください。
そして、この番組ではみなさんからの参加も待っています。
えー、あなたの好きな思い出に残っている舞台についての話なんかもあったら、
是非教えてください。
宛先いきます。
お便りの場合は、〒330-8579 Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jpです。
すべて嵐・JUN STYLEの係で送ってきてください。
待ってます。
このあとのNack5は、CMをはさんでエキサイティングサタデーです。
再び堀江ゆかりさんにお返しします。
えー、そして、来週は、背中を押してくれた嵐の曲ベスト3を発表していきたいと思いますので。
ホントにたくさんの方に票を送っていただきました。
ありがとうございます。
是非聴いていただきたいと思います。
では、お相手は嵐の松本潤でした。
バイバイ。