☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

BAY STORM 2009/5/31

2009年05月31日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
”なんでやねん”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;カラオケの自分の声が嫌いだよさんからいただきました。
えー。


「この言葉は、お姉ちゃんとカラオケに行った時のことなんですけど、お姉ちゃんの歌の点数が、思ったより取れなかったらしく、泣いてしまったんです。2人で歌っていたので、空気がめちゃくちゃ悪くなって、ついつい言ってしまいました。」


どこの人?
えー?愛知の人。
愛知の人でも、なんでやねん、って言うんですね。
St-by
「ねえ。」
まあ、そりゃそうか。
St-by
「うん。」
東京の人でもいますもんね。
St-by
「まあ、まあ、最近はね。」
ねえ。
カラオケとか行きます?
St-by
「カラオケ全然行ってないですね。」
まあ、オレも、行かねえなあ。
St-by
「まあ、音痴なんで。」
あ、それはなんとなくわかったんですけど。
じゃあ、行ったらなに歌うんですか?
St-by
「行ったらねえ、いやあ、そりゃ嵐さんですよ。」
へえ。
St-by
「♪A・RA・SHI~A・RA・SHI~、とか。」
もう、それ10年経ってますけど。
St-by
「(笑)」
(笑)じゃあ、それ以降は、じゃあ、踏んでないんすね。
St-by
「いや、いやいや、まあまあ、いろいろね。」
誰と行くんすか?カラオケ。
友達?
St-by
「会社の人ですね。行くとしたら。」
それは、なに?J-Stormの?
St-by
「そう、そう、そう、そう。」
へえ。
St-by
「飲み会とかあった時に、じゃあ、カラオケ行きましょうか、つって。」
J-Stormそういうのあるんすか?
St-by
「たまーに。」
へえ。
誰と仲いいの?一番?
St-by
「仲いい?」
うん。
St-by
「仲いい・・・。僕は基本的にみんなと仲いいですけどね。」
あ、じゃあ、みんなが合わしてくれてるってパターンですね。」
St-by
「まあ、そういうことですね。はい。」
いいとこにいるんだな、やっぱりな。
うん。
このように、まだまだね、オープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集していますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいという風に思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんで、Crazy Moon~キム・ハ・ムテキ~。


♪Crazy Moon~キミ・ハ・ムテキ~/嵐


お送りした曲は、えー、嵐さんの・・・、これも新しいシングルですもんね。
St-by
「そうです。」
コーセーさんの。
St-by
「はい。」
CM曲でございます、Crazy Moon~キム・ハ・ムテキ~でした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いては、こちらのコーナーをお届けしましょう。


▼シャッフルファイトキーワード


じゃあ、今日は、これで。
(紙の音)1枚!
さあ、いただきました。
こちら、ペンネーム;金魚がぎょさんからいただきました。


キーワードは、好きな動物。


「私は、金魚が好きです。(ニノ:と。)6年前に金魚すくいですくった金魚ですが、今でも元気で、毎年卵を産むようになりました。(ニノ:と。えー。)金魚を見てるとホントに癒されます。二宮くんは、なにか好きな動物はいますか?教えて下さい。」


だって。
金魚って卵なんですね!
ね。
金魚って卵なの?
え?金魚って・・・。
St-by
「卵。」
卵なんだって。
St-by
「なにに生まれ変わるんですか?金魚は?」
金魚はなにに生まれ変わるか?
それは、ちょっとね、1回そのドア出て。
St-by
「はい。」
そうすっと、すぐ地下鉄があるから、
それに乗って、家帰って調べたらわかるから。
St-by
「あ、わかりました。」
大丈夫、全然、もう。
お疲れさまでした。
St-by
「お疲れ様でした。」
(笑)
St-by
「(笑)」
ちなみに、なにに、なにになると思ったんですか?
St-by
「いやあ。」
金魚ですよ。
St-by
「金魚ですよねえ。」
うん。
St-by
「鯉でもないし、フナでもないし・・・。」
(笑)
St-by
「なにになるんすか?」
(笑)
St-by
「金魚は金魚でしょう?」
金魚は金魚でしょう。
でも、高い金魚とかいるからね。
St-by
「ああ、いますねえ。」
ね。
金魚ってなに食うんすかね?
ちょっとで良さそうな感じしますもんね。
金魚のエサかあ。
St-by
「金魚のエサ。」
とか、か。
St-by
「食パンとか食べるんじゃないんすか?食べないか・・・。」
ホント?
St-by
「食べないか。なに食べるんですかね?」
なに?
なんかさ、その、ちっちゃい、動物の・・・。
(紙の音)これかな!
ペンネーム;Beautifulのスペルが書けるようになりましたさんからいただきましたよ。
キーワードは、ゲームカセット。


「ニノはどうやって保管してますか?私は、DSのソフトをポーチの中に入れているのですが、すぐどこかにいってしまいます。この前は、なぜか、ソフトが布団の下から出てきました。(ニノ:と。)どうかいい保管方法を教えて下さい。」


だって。
ありますかね。
オレ、どう・・・。
保管方法ってあります?
St-by
「うーん、保管方法?」
うん。
たとえば・・・。
St-by
「ま、なんでもいいんじゃないですか?
段ボールの空き箱に入れとくとか。」
でも、さあ、あんなちっちゃいんだよ、近年。
DSのソフトですよ、だって。
St-by
「ほお。どんな、どのぐらいの大きさですか?」
DSのソフト、え?なに?知らないで参加して来たの?今、(笑)いきなり?
St-by
「(笑)あ、は、は、はい。」
びっくりしちゃった。
どれぐらいだろ?
3センチぐらい。3センチもない?
St-by
「ああ、なるほど。ああ、小さいサイズね。」
3センチ・・・。
うん。
縦3、横2、ぐらいの。
St-by
「ああ、なるほどね。
ああ、それは、保管は難しいですね。
ああ。」
うん。
St-by
「てっきり、昔のファミコンのソフトかと思ってました。」
DSソフトって言ってるじゃないっすか?
St-by
「ですね。そうですよね。」
いいね、保管方法を教えて欲しいんだって。
オレなんかは、すぐ売っちゃうんですよ。
St-by
「え?」
基本の、食事が食パンって。
St-by
「(笑)」
やめて、その基準。
St-by
「ですよね。じゃあ、次行きましょう。」
(紙の音)よし!ホントに、やめてくれ!
よし。
さあ、続いて、ペンネーム;大野さんヒゲが・・・さんからいただきました。
ヒゲが点点点って書いてある。
キーワードは、お弁当。


「こないだ、お弁当を食べようと思って、蓋を開けたら、全面が、あふれんばかりのしらすが埋まっていて、全くといっていいほど、御飯が見えませんでした。しかも、ほかにおかずはなく、こんなお弁当に出会ったのは初めてで、一応母の手作りですが、なんというか、斬新で衝撃的でした。母曰く、冷蔵庫におかずになるものがなかったので、しらすをおかず代わりに食べて欲しかったとのことでした。(ニノ:だって。)お弁当にまつわるエピソードを、是非教えて下さい。」


だって。
お弁当かあ。
母のお弁当って、いつ以来食べてないです?
オレ、ホント、小学生以来かなあ?
マジで。
St-by
「まあ、でも、そうですね。中学は・・・。」
もう、給食?
St-by
「給食ですね。」
そうだよねえ、給食だったよね。
St-by
「なんか好きな食べもんあったんですか?」
おお。
St-by
「唐揚げとか。」
おお。
St-by
「玉子焼きとか。」
おお。
St-by
「うさぎの形したリンゴとか。」
おお、振るね、振るね。
St-by
「(笑)」
キタね。
なに?どうしたの?そんなの?どこで学んだの?
St-by
「いやいや、ちょっとね、大楠さんを見て。」
見て。
ラジオなのに。
St-by
「ラジオ・・・。あ、そっか。」
大楠さんを見て育ったの?
St-by
「はい、はい、そうです。」
ああ、オレ、なんだろう?
ま、ハンバーグとかが良かったですね、僕。
今だにそうです。
弁当にハンバーグがあると、もうハンバーグがいいやっていう感じになりますね。
St-by
「好きですもんねえ。
いつもハンバーグ食べてますもんねえ。」
は、い。
は、い。
そうですね。
St-by
「次、行ってみましょうか。」
(笑)なんなの、それ、もう。
St-by
「売っちゃう?」
オレはね。
だから、あの、極力入れ替えないようにします。
箱だけ、家ん中、家に置いといて、
あとは、もうずっとDSに入れっぱなしですね。
時々開けると、入ってなかったりとか、
違うのが入ってたりとか、
そういうことになるのが、すごく嫌なんですよ、売れなくなるから。
だから、僕、基本的に、ずっと1個なんですけど。
St-by
「なるほどね。」
うん。
St-by
「売ってしまう。」
・・・。
St-by
「(笑)絡みづらそうですね。」
(笑)
St-by
「(笑)」
保管方法が出てくんのかな?って思って。
St-by
「いやあ、保管方法ね。」
なにがいいかね。
St-by
「なんでしょうね。」
でもさ、こういうポーチがあるんだったら、
ポーチの中に入れとくのがベストだと思うんだけどね。
St-by
「まあ、そうですね。
ポーチとか。
あと、なんか、封筒ん中に入れとくとか。」
封筒・・・。
St-by
「封筒。」
うん。
St-by
「封筒ん中に入れて。」
うん。
St-by
「この表書きに、このゲームは何々ゲームとか。」
書くの?
St-by
「書いて。」
うん。
St-by
「こう、どっかに、こう、1ヶ所に保管しとく。」
そこは?
St-by
「そこ?」
そこでしょう?保管場所。そこ重要じゃない?
St-by
「保管場所ねえ(笑)。」
どこに入れたらいいんだろう?
St-by
「じゃあ、封筒に入れて。」
うん。
St-by
「壁に、あの、なに?画鋲で、こう、刺しとく。」
(笑)それだったら、箱に入れとくわ。
St-by
「ですよね。」
うん。
難しいね。
St-by
「難しいっすねえ。」
こういうのも考えるのもねえ。
St-by
「うん。」
いや、でも、ベストは、オレ、ポーチだと思うんだ、やっぱり。
St-by
「ポーチですね。」
うん。
St-by
「はい。」
でもね、オレ、箱に入って、箱を、その、並べてるのも好きなんだよね。
男の子ってそういうとこあるじゃないですか、ちょっと、若干。」
St-by
「たしかに。」
ありません?
ない?
オレ、結構、箱とかもそうなんだよ。
だから、人形の箱とか、全部取ってあんの。
その、箱とかも並べてるのも好きなんですよね。
でも、そういうのじゃないんだもんね、たぶん、女の子ってね、意外にね。
じゃあ、St-byが好きなのでいいよ。
St-by
「はい。
じゃあ、これで。」
早えー。
ペンネーム;日焼けの智さんからいただきました。
キーワードは、大人。


「久しぶりに県内の遊園地に行って来ました。(ニノ:と。えー。)その時、ジェットコースターに乗ったのですが、苦手になってしまいました。昔は平気だったのに。これって、それだけ年を取ったのかな。(ニノ:って。えーと。)二宮くんは、最近年を感じたことありますか?」


だって。
でも、そうですか?
オレ、遊園地とかのジェットコースターって、
年取った方が、全然乗れる気がするんだけど。
St-by
「わかる。」
怖いの?
わかるでしょう?
St-by
「わかる。」
なに、子供ん時の方が怖いよね?」
St-by
「怖い。」
そんなことないのかな?
でも、みんな(スタッフ)違うつってる。
St-by
「おかしいな。
はあ、いやあ、怖かった、怖かったっすよ、昔は。」
(笑)いや、オレも、昔は怖かったと思う。
St-by
「今は、もう、なんか、こう、行けるような。」
感じしてるでしょう?
St-by
「感じ、してます。」
わかる。
その気持ち。
なんでだろう、昔の方が、やっぱ、その、リアリティないのかな。
それこそ、バンジージャンプとかさ。
St-by
「ほお。」
ほお。
St-by
「(笑)」
聞いただけでびびっちゃってるじゃん(笑)。
全然直ってないよ。
St-by
「はい。」
全然、今のがびびってるよ。
へえ。
最近年を取った、年を感じたことかあ。
最近、お腹が出てきた。
St-by
「またそんなあ。」
いや、マジで。
St-by
「ホントですか?」
ホントに。
こないだ、姉ちゃんと買い物に行ったんですよ。
St-by
「はい。」
家具買いたいって言うから。
買い物行って、姉ちゃんと2人で、ずーっと見てたんですよ。
で、周り、カップルみたいな感じだったんすね、ほとんど。
あと、なんか、若い夫婦、みたいな。
子供がわー!って走ってるようなさ。
で、オレと姉ちゃんと2人で行ったんだけど、
ま、たぶん、どう見ても、ま、たぶん、カップルに見えるわけさ、たぶんね。
そん時に、そう、何回ぐらい言われただろう?
もう、10回以上言われましたよ。
その、その腹なんとかなんない?って。
St-by
「お姉ちゃんに?」
うん。
St-by
「そーんなに、目立って、目立ってたんですかね?」
らしい、ですよ。
St-by
「はあ。」
姉ちゃんから見ると。
St-by
「(笑)ねえ、お姉ちゃん、どうしちゃったんですかねえ。」
(笑)まあ、姉ちゃんがどうしちゃったのか、オレがどうしちゃったのかは、
そりゃ、定かじゃないけどね。
St-by
「(笑)はあ。」
そうらしいですよ。
St-by
「なるほど。」
でも、なんか、楽しそうですね、
ああいう家具のお店っていうのは。
女の子は、すごい好きそうだなっていう。
St-by
「ああ、楽しいですね。」
なんか、2人で寝てたりとかしてるんですよ、ベットで。
St-by
「ああ。」
これ、あれ?うちの寝室何畳だっけ?みたいなことしゃべってるわけですよ。
St-by
「カップルですね。」
カップルですね。
St-by
「完全に。」
うん。
違っ、違っ、オレたちがしゃべってんじゃないですよ、
普通の・・・。
St-by
「まあ、まあ、そうですね。」
そう、リアルカップルがですよ。
びっくりした。
オレらの会話でそんなの話すわけないでしょう。
ああいうの、なんか、楽しそうですね。
St-by
「そうですね。」
意外にね。
うん。
まあ、今日はここまででございますけども、
このキーワードで話して欲しいというトークのお題をですね、
お待ちしておりますので、
シャッフルファイトキーワードのコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
それでは、1曲聞いていただきましょう。
奥華子さんで、笑って笑って。


♪笑って笑って/奥華子


うん、やっぱ、テイルズオブファンタジアかな、オレん中で。
今、迷ってたんです。
どっちのエンディングかなって。
テイルズオブファンンタジアか、ポポロクロイス、か、
どっちのエンディングだろうって思って、
ちょっと考えてた。
でも、やっぱ、そうすっと、その2つで行くと、
テイルズオブファンタジアかなって。
どうですか?この歌?
St-by
「いやあ、なんか、懐かしい感じの歌声というか、声というか。」
ああ、びっくりした。
新曲なのにと今思って、ちょっとびっくりした。
St-by
「(笑)いやあ、いい曲ですね。」
どこら辺が?
St-by
「なんだろう?この人の声ですね。」
声。
St-by
「声が。」
おお、じゃあ、是非、次、わたしたちの次の番組で、この声ずっと聞けますから。
St-by
「お。」
カメカメハウスっていう番組なんすけど。
St-by
「カメカメハウス。」
はい。
St-by
「なるほど。な、なんですか?それ?」
(※BAY STORMのあと、22:30からの番組です。)
(笑)最悪だ!最悪だ!今の!
もう、言っちゃおう、もう絶対言おう。
はい、お送りした曲は、奥華子さんの、笑って笑って、でした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いてはこちらのコーナー。


▼裏嵐


今の最悪だよ。
St-by
「いや、なんですか?カメカメハウスって。」
(笑)ペンネーム・・・、
(笑)もうさあ、切れないじゃん、そんなこと言ったら。
St-by
「ああ、ごめんなさい、はい、すいません。」
死神が、ほら、もう、もう嫌だって顔してる。
St-by
「ああ、すいません。」
ホントだよ。
自分で調べてよ、カメカメハウス。
St-by
「はい。」
ねえ。
ペンネーム;みぽりんさんからいただきました。
えー。


「イーストウッド監督の映画、公開されましたね。(ニノ:と。)ニノは見ましたか?この前、イーストウッド監督の映画の音楽をほとんど手がけてる息子さんのインタビューで、日本のアーティストでは、以前映画に出てくれた二宮さんがいる影響で、嵐をよく聞く。(ニノ:と。へえ!)ポップスはあまり聞かないけど、いい曲が多い。(ニノ:と。)最後に、次回の作品は、嵐に頼めますか?という質問に、あるかもしれないね、って話してました。」


だって。
さすがだよな、こういう、なんていうの?
St-by
「コメントがいいですね。」
うん。
いいですね、こういうねえ。
絶対否定しないよね。
いい、いい、いい、つってくれんの、この人たちは。
St-by
「素晴らしい。」
見ましたか?
グラントリノですか?
まあ、まあ、ちょっとね、残念ながら、見てないんですよね。
たまたまね、どうしても合わない。
見ました?
St-by
「いやあ、見てないっすね。」
ねえ。
これ、また、広がらない話題が・・・。
St-by
「(笑)」
2人の間に降って来ましたね。
St-by
「(笑)難しいですね。」
こんなに・・・。
St-by
「(笑)」
こんなに旬な話題なのに(笑)。
なぜでしょう?これ。
St-by
「まあ、見てみたいですけどね。」
絶っ対!ですか?
今、ちょっと、僕、カチンと来ましたよ。
St-by
「いや、いや、ホントに、見てみたいっすよ、そりゃ。」
どういう内容なんすか?
なぜ、見てみたいかと思ったか?
その内容、ちょっと詳しく、オレに?
St-by
「いや、その、あれですよ。
クリントさんの、あ、クリントさんじゃない、イーストウッドさんの・・・。」
(笑)いや、合ってますよ、どっちでも。
St-by
「ああ、ですよね。」
うん。
St-by
「息子さんですよね、が、手がけたってことで。」
いや。
St-by
「血の筋が流れてんのかなあって思って。」
え?なに?息子が見たいってこと?
St-by
「いや、いや、いや。」
カイルが見たいってことなの?違うでしょう?
St-by
「違います。」
イーストウッドの映画が見たい(笑)んでしょう?
St-by
「そ、そ、そうです。」
そうでしょう?
St-by
「はい。」
なんか、もう、なんか、もう、ホント迷宮入りだよ。
こうやってさ、いい曲が多いつってくれんのがうれしいよねえ。
St-by
「いやあ、すごく、うれしいです。」
ねえ。
St-by
「ワールドワイド、な感じでね。」
絶対紹介しないもんね、St-byのこと。
St-by
「紹介・・・。」
しないもんね。
St-by
「是非してください。」
でも、英語しゃべれるから、St-byしかいないのか。
St-by
「いやいや、そんなことないですよ。」
ほか、誰いんの?
・・・。
ああ。
St-by
「ああ、そうですね。」
でも、原口さん映画だもんね。
St-by
「映画ですからね。」
でも、原口さんに頼もうね。
St-by
「はい。」
うん。
次!
ペンネーム;クンクンと嗅いでみたいさんからいただきました。


「先週の宿題くん、ゲストは松浦亜弥さんでした。(ニノ:だって。じゃあ、だいぶ前だね、これね。あ、香港だもん。ああ。)面白かったです。(ニノ:と。)匂いを検証のところが最高でした。二宮くんは、おしゃれな匂いがすると言われてましたね。(ニノ:えー。)おしゃれな匂いってどんな匂いなのか、気になってしかたないので具体的に教えてもらえないですか?なお、二宮くんの、ニノは、女の子のどんな匂いに惹かれますか?好きな匂いがあれば教えて下さい。」


日本人かな?
完っ璧!な日本語ですよ、でも、これ、考えたら。
惹かれる、とかさ、漢字でちゃんと、くさかんむりの、あの。
St-by
「すごいですね。」
煮物、煮物みたいな字、あるじゃん。
惹かれる、の、それも。
St-by
「ホントだ。」
変換ソフトなのか、どうなのか知らないけど。
すごく、完っ璧ですね。
St-by
「(笑)」
なんですか?今の笑い。
St-by
「いや、いや(笑)。」
(笑)え!?
St-by
「拾いましたね(笑)。」
なんで笑ったの?
St-by
「いやいや。」
ああ。
St-by
「匂いねえ。
匂いっていうか、こう、雰囲気ですよね。」
ごめんなさい。
詳しく聞いてみよっかな。
うん。
雰囲気。
St-by
「その人の匂いではなく、その人の雰囲気。
だから、その二宮さんが。」
うん。
St-by
「なんでしたっけ?」
おしゃれな匂いがする。
St-by
「おしゃれな匂いがする。
おしゃれな、雰囲気がする。」
え?番組見てないんですよね?
St-by
「あ、すいません、見てないです。」
松浦さんは。
St-by
「はい。」
男性の首とかの匂いが好きだと。
St-by
「ああ、その話、聞いたことあります。」
(笑)だから、面倒くせーなあ。
だから、その話してんだろーよ、今、これ。
St-by
「ああ、なるほど。」
それで、二宮くんはおしゃれな匂いがするね、つってたの。
だから、おしゃれな匂いってどんなんなんだ、つって。
St-by
「ああ、おしゃれな匂い。うん。」
おしゃれな匂い?
なんでしょうね?
St-by
「なんでしょうね。香水つけないっすもんね。」
うん。
St-by
「フォロモンっすか?」
でも、匂いですからね。
でも、要は、なんか、あれでしょうね、
石鹸の匂いとか、そういうことでしょうな。
St-by
「なるほど。」
だって、柔軟剤の匂いなんてするわけないじゃないですか。
St-by
「はい。」
衣装着てるんだから、ねえ。
St-by
「ああ、たしかに。」
そうでしょう。
そしたら、みんな一緒の匂いじゃない?
St-by
「うん、うん、うん。」
だから、石鹸とかのことですよね、絶対ね。
でも、オレ、ちょっと、これ、すごいなあ、完璧だなあ。
大丈夫?
ということで、えー、まだまだね、嵐の、
えー、嵐や僕への個人的な質問、
ま、St-byも帰って来たってことで。
St-by
「はい。」
ね。
St-by
「はい。」
St-byの、なんか。
St-by
「いやあ、もう、それは、もう。」
あのね、大楠さんってすごかったんですよ。
St-by
「らしいですねえ。」
辞める、あの、終わるっつった時に。
St-by
「こんな、こんなんですよね?」
あの、ラジオで、こんなん止めろって、2年前も言った筈だぞ、オレ。
St-by
「(笑)30センチぐらいの。」
まあ(笑)。
St-by
「(笑)束のメールが、ねえ。」
来たんですって。
St-by
「いやあ。」
St-byん時って、たぶん、ねえ・・・。
St-by
「全くなかったですね。」
全く来てないんですよ。
St-by
「はい。たぶん、そんな、感じですよ。」
だ、どれだけ、いるんだろうね?
でも、St-byの、ね、こと知ってる人とかね。
St-by
「ね。そうですね。」
ね。
でもさ、やっぱり気になることね。
St-by
「はい。」
2年間どこ行ってたんですか?とか。
ね。
St-by
「はい。」
St-byが、面白おかしく答えてくれるコーナーが、たぶん、出来る・・・。
St-by
「ああ、なるほど。いいっすねえ。」
この2年間で、なに学びましたか?みたいな、
ざっくりした質問を送って来てもらえれば、ね。
St-by
「答えますよ。」
詳しく答えてくれると思うんで。
St-by
「はい、もちろんです。」
もう、是非、それもね、送って来ていただきたい。
普通、のね、普通のメールんとこ送って来てくれれば、もう、間違いないですから。
是非ともね、みなさんね、送って来ていただきたいなという風に思います。
それでは、ここで1曲聞いて下さい。
嵐で、明日の記憶。


♪明日の記憶/嵐


発売してますよね?
St-by
「はい、発売してます。」
もうね、発売してますよ。
どれぐらい売れたんですか?
St-by
「(笑)どれぐらい売れた・・・。」
うん。
St-by
「ま、枚数は、まあ、置いておいて。」
(笑)
St-by
「まあ、1人でも多くの人に聞いてもらいたいですよね。」
じゃあ、それ、是非、いいとこ、
是非、語って下さい、これ、明日の記憶。
St-by
「あ、明日の記憶。」
うん。
St-by
「もう、ドラマのね、翔くんが出てる、ザ・クイズショウの主題歌にもなってますけど。」
うん。
St-by
「まあ、面白いっすね、ドラマの方も。
ねえ?」
はい。
St-by
「で、それと共に、この曲もね。」
はい。
St-by
「あの、聞こえますので。」
(笑)聞こえる。聞けます、でしょう?
St-by
「聞けますので。」
うん。
St-by
「ま、もっと、もっと、聞きたいって方はね。」
買っていただいて。
St-by
「買っていただいて、ま、いやらしい話。」
ね。
St-by
「たくさんの人に聞いていただきたいっすね。」
そうですね。
St-by
「はい。」
いい曲ですから。
St-by
「いやあ、いい曲ですね。」
お送りした曲は、嵐の、明日の記憶でした。


さて!
えー、今週の大賞は、えーと、この人。
香港の方にね、サカナくんあげたいと思います。
そして、ペンネーム大賞は、えー、
Beautifuのスペルが書けるようになりましたに、
山崎さんをあげたいと思います。
大事にして下さい。
それぞれのコーナーへのメールもお待ちしています。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpから、えー、
BAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいのですが。
そうだなあ。
やっぱり、こっちか。
St-by
「お。」
決まった。
St-byの空白2年、っていう。
St-by
「お、なんか、こう、サスペンスっぽいですね。」
そうでしょう?
St-by
「いいっすねえ。」
なにをしてた、彼は?2年間。
St-by
「なるほど。」
どこに行って、なにを学んで、なにを持って帰って来たのか。
St-by
「(笑)」
だから、St-byさんは、この2年で、っていうのを、枕(言葉)にしましょう。
St-by
「なるほど。」
それで、みなさんに送って来ていただきたい。
St-by
「はい。」
新コーナー。
St-by
「やりましょう。」
だから、みなさんも、メールのあたまは、
”St-byさんは、この2年で、”にしまっしょっか。
St-by
「(笑)」
どこにいましたか?
なにをしましたか?
一番面白かったことは、なんですか?
St-by
「ホニャララみたいな。」
そう。
これぐらい、やっぱ、ざっくりしといた方がいいですから。
St-by
「そうですね。はい。」
違っ、知りたいって人もいると思うんですよ。
St-by
「そうですね。」
うん。
St-by
「これで、でも、5枚しか来なかったらどうしましょうかね?」
5枚しか来なかったら。
St-by
「はい。」
あの、すぐ1週でやめます。
St-by
「(笑)1週で・・・。」
もう、たいぶ、貯まって来たら、やりますから、そりゃ。
St-by
「ああ。」
ああ、いいコーナーだな。
空白の2年、St-byの空白の2年、送りたい。
St-by
「送りましょう。」
ねえ。
ちなみに。
St-by
「はい。」
St-byさんが、この2年で、一番うまかったものってなんですか?」
St-by
「うまかったもの?」
うん。
St-by
「そうっすねえ。シャケのフライですか。」
シャーケのフライ(笑)!
ああ、なるほど。
St-by
「はい。」
そういう庶民的なもの好きだったんですね。
St-by
「そう、好きでしたね。
なんか、なんか、1回食べたなあ、シャケのフライ。」
1回・・・。
St-by
「あ、おいしいなあって。」
食べた(笑)。
庶民的じゃないじゃん!
ああ、そうなんだ。
ま、こんな感じでね、送って来てもらいたいな。
St-by
「はい。」
ねえ。
2年間で一番高い買い物ってなんですか?
St-by
「高い買い物。ちょっと、僕、趣味があって。」
うん。
St-by
「ちょっと、あの、サーフィンとかいうやつやってるんですけど。」
うん、うん。
St-by
「サーフボード、ちょっと、買いまして。高かったっすねえ。」
それ、いくら?
St-by
「これ、11万でしたね。」
高っけー!
ジャケット8,000円なのに。
St-by
「はい(笑)。」
サーフボード、11万もすんの?
St-by
「そうっすね。」
高っけー。
St-by
「高かったですね。」
サーフィンが、趣味なんだ。
St-by
「まあ、まあ、ちょっと。」
こういうのいいね。
新しい人が来た時ね。
ああ、こういうざっくりしたのいいんだなあ。
なんか、今、すげえ、そうなんだって思っちゃったもん、自分で。
ま、これ、ちょっとやりましょう。
St-by
「はい。」
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。






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うたばん 2009/5/31-嵐くん

2009年05月31日 20時55分00秒 | ジャニーズ
るりなさんが文字起こししてくださいました!
いつもありがとうございます!


***************


嵐×芸人 今夜限定コラボ!嵐にあやかれ!売れかけ芸人SP
芸人さん:フォーリンラブ、ゆってぃ、ザブングル、どきどきキャンプ、天津木村


▼嵐と一緒にネタをやってみよう
中居くん
「嵐がスベったら大変なことになるからね。」
ザブングル加藤さん
「いや、もう、その時はその時…。」
中居くん
「その時はその時って。」
一同
「(笑)」
芸人さん
「違います、違います。」
タカさん
「ゆってぃは、もう嵐と組む前に、ファウルチップ気味だもん。」
ゆってぃさん
「違います違います。ちょうどプラスマイナスゼロになるんで!
組むことによって。」
一同
「ゼロじゃダメ!ゼロじゃダメ!」
ゆってぃさん
「嵐さんと一緒にやることによって
プラスの方向に持ってきますんで。」
一同
「(笑)」
タカさん
「フォーリンラブなんて世界ができちゃってるもんね。」
翔くん
「入る余地がない。」
ニノ
「難しいですよね。」
タカさん
「そこに大野くんが入っても。」
大ちゃん
「絶対スベる以前の問題ですよ。」
タカさん
「大野くん、基本やる気がないですから。」
中居くん
「なに、その日焼けは。」
嵐くん
「言ってください、言ってください。」
中居くん
「なんか青白いよ・・・。」
潤くん
「ちょっと塗ってごまかしてんですよ。」
ニノ
「白く塗ってごまかしたら、青くなっちゃったんですよ。」
中居くん
「なにやってんの、それ。」
大ちゃん
「旅に出たんです。」
タカさん
「旅?」
大ちゃん
「沖縄の方に・・・。」
相葉ちゃん
「なんの旅?」
大ちゃん
「えー、自分探しの旅。」
一同
「(笑)」
ニノ
「3泊・・・。」
タカさん
「中田ヒデか!」
相葉ちゃん
「今日朝楽屋行ったら、
ちょっとマネージャーに怒られてましたからね。」
中居くん
「ちゃんと仕事しろよ。」
大ちゃん
「はい、はい、します。」
タカさん
「じゃあやってみる?一発目。」
大ちゃん
「え?僕?」
中居くん
「大野くん指名って人いますか?」
どきどきキャンプさんが手を上げます
タカさん
「お!ジャック・バウアー!」
どきどきキャンプ岸さん
「ちょっと、あのー、やってくれるか心配なんですけども
大丈夫でしょうかね?」
中居くん
「そりゃあ大野なあ、指名されたらやるしかないよな。」
大ちゃん
「やるしかないですよね。」
どきどきキャンプ岸さん
「24とかちゃんと御覧になったことあるんですか?」
大ちゃん
「・・・ないです。」
一同
「(笑)」
ニノ
「お願いします、お願いします。」
どきどきキャンプ岸さん
「まずいよ!まずいよ!」

~大野智×どきどきキャンプ スタンバイ中~
タカさん
「ジャック・バウアー見てないのよ。」
中居くん
「とは言っても大野だもん。」
ニノ
「リーダーですからね。」
中居くん
「リーダーだもん、嵐の中で。」
潤くん
「物真似とか一番うまいですから。」
ニノ
「うまいですから。」
翔くん
「ジャック・バウアーじゃなくても
岸さんの真似はできると思うんです。」
ニノ
「それには近づけると思うんです。
ただ若干、いつもなんかCSの釣り番組見てるって言ってるんで。
だからその24は、ホントに見てないと思います、うちのリーダーは。」
中居くん
「はい、いくよ!」
潤くん
「ばたばたしてる?」
どきどきキャンプ岸さん
「クソっ!全然時間がない!」
中居くん
「さあそれではまいりましょう!
嵐・大野&どきどきキャンプです!どうぞ!」

~大野智×どきどきキャンプ~
どきどきキャンプ・佐藤さん
「ちょちょ、なんなんですか?ちょっと!」
どきどきキャンプ岸さん
「(銃を佐藤さんに向けながら)
オレはCTU連邦捜査官、ジャック・バウアーだ!」
佐藤さん
「やめて下さいよ、怖いなあ。」
岸さん
「お前が犯人だろう?」
佐藤さん
「違いますよ。僕じゃないですって。」
大ちゃん登場
大ちゃん
「(佐藤さんに銃を向けながら)おい!両手を上げろ!」
佐藤さん
「あれ、なんすか、まさか。」
岸さん
「おい、おまえは何者だ?」
大ちゃん
「オレはジャック・バウアーだ。」
佐藤さん
「ジャック・バウアー2人だ。」
岸さん
「嘘つけ、オレがジャック・バウアーだ!」
大ちゃん
「オレがジャック・バウアーだ!」
佐藤さん
「ちょっと知らないのにいい声だ。」
(誰か不明「知らないのに言ってる」)
(ニノ「知らない。」)
岸さん
「知らないのに60点ぐらいの出来があるな、おまえ。」
佐藤さん
「さすがだ。」
岸さん
「沖縄で、なにをしてたんだ、おまえは!」
大ちゃん
「日焼けだ!」
一同
「(笑)」
(ニノ「…ただけ、しただけ。」
 笑い声とかぶって聞き取れません)
岸さん
「ジャック・バウアーじゃない!こいつ。
ジャック・バウアー日焼けなんかする余裕などない。」
佐藤さん
「ジャック・バウアーって言ってるから。」
岸さん
「よし、もしジャック・バウアーなら
尋問が得意なはずだ。こいつに尋問してみろ。」
佐藤さん
「オレに?」
大ちゃん
「おい!ひざ!そして肩。
そして最後に思いっきりつねる!」
佐藤さん
「おい順番おかしいだろ、尋問の。
つねるってどういう事ですか、ちょっと。」
大ちゃん
「お前に尋問した事を・・・。
(ためてから)ホントにすまないと思ってる。」
佐藤さん
「ためすぎでしょ、あなた今!」
大ちゃんと岸さん 
「クソー。」
~ネタ終了~

中居くん
「どうした、大野。」
大ちゃん
「この声はキツイ。(喉を押さえて苦しそう)」
一同
「(笑)」
ニノ
「今から歌うから、今から歌うから。」
中居くん
「誰やってんのかわかんないんだべ?」
大ちゃん
「全然わかんない。」
次はフォーリンラブさん
中居くん
「誰指名しますか?」
フォーリンラブ・バービーさん
「どれにしようかなー。」
フォーリンラブ・ハジメさん
「たぶん5人の中で僕に一番雰囲気が似てる人を選ぶと思いますよ。」
中居くん
「しいて言うなら?」
バービーさん
「しいて言うなら松本さん。」
潤くん
「えー。」
~松本潤×フォーリンラブ スタンバイ中~
翔くん
「これ面白そう。」
中居くん
「これ三角関係になんのかな。
すごいなこんなでできたりするんだね。
さあいくよ!」
潤くん
「ちょっと待って下さい。」
ニノ
「まだ今やってるところ。」
一同
「(笑)」
中居くん
「さあ、いきますよ!
松本&フォーリンラブの2人です、どうぞ!」


~松本潤×フォーリンラブ~
潤くん
「1分間のラブストーリー。」
バービーさん
「ファーストフード。ういーん(自動ドアの開く音)」
潤くん
「いらっしゃいませ。」
バービーさん
「ハンバーガーひとつ。」
潤くん
「ありがとうございます。こちらでお召し上がりですか?」
(潤くん、少しだけかんでしまいます。)
バービーさん
「はい。どうせ家に帰っても1人だし。」
潤くん
「え?セットと単品ありますけど。」
バービーさん
「セットで。私は単品だけど。」
潤くん
「(後ろを向いて用意をしてたのに、急に振り向いて)
単品て・・・。セットのドリンクは?」
バービーさん
「コーヒーで。」
潤くん
「はい。ストロー2つ付けておきますね。」
バービーさん
「え?」
潤くん
「ていうか、飲み物2ついかがですか?」
バービーさん
「ちょっと。」
潤くん
「御一緒に(ターンして寄って)私もどうですか?」
バービーさん
「じゃあ持ち帰りで。」
潤くん
「イエス、フォーリンラブ。」
~ネタ終了~


潤くん
「(ハジメさんにOKもらってから)
うわあ緊張するわあ。」
タカさん
「ハジメくんは、いらないじゃんか。」
ハジメさん
「いや僕ポテト揚げたり、ハンバーガー作ってたり。」
中居くん
「いい感じ、流れが非常にいいです。」
タカさん
「ここですよ。ランナーノーアウト2塁1塁。」
中居くん
「タイムリー欲しいですねー。」
タカさん
「タイムリーか最低でも送りバント。
やっちゃいけないのはゲッツーですよ。」
一同
「(笑)」
タカさん
「今日ね、でも1人だけゲッツーっぽい人がいる。」
一同
「(笑)」
タカさん
「お願いします、ゆってぃちゃん!」
中居くん
「ゲッツーゆってぃは?」
ゆってぃさん
「相葉さんで。」
相葉ちゃん
「(目をギュッとつむります)」
嵐くん
「がんばれ!」
相葉ちゃん
「よし。」
中居くん
「雰囲気ね、似てるよ。」
相葉ちゃん
「ホントですか?いけますか?じゃあ。」
中居くん
「雰囲気は合ってるよ。」
相葉ちゃん
「もしかしたらホームランいけるかもしれない。」
中居くん
「出会い頭、いこう。」
相葉ちゃん
「いきましょう、出会い頭。」

~相葉雅紀×ゆってぃ スタンバイ中~
中居くん
「雰囲気似てるのはなんでだろう?」
タカさん
「あれ、バンダナしたらほぼ。」
中居くん
「いけるかな?」
一同
「早いですよ。無理。」
中居くん
「スタンバイ出ました。相葉とゆってぃお願いします、どうぞ!」


~相葉雅紀×ゆってぃ~
ゆってぃさん
「出たー!アイドル目指して12年、ゆってぃでーす!
今日はゆってぃのちっちゃいことを気にしない友達が、
やって来てるよー!」
相葉ちゃん
「どもー、アイドルになって10年、あいばってぃでーす!」
相葉ちゃん、ゆってぃさん
「強烈ー!」
ゆってぃさん
「僕たちこんなんだから、もうなにがあっても全然気にしないの。
ゆってぃこの間ライブに出た時に、
いつものようにワカチコワカチコしてたら、
一番前にいた女子高生が、あっはは!
でも、私の友達の方がうまいし。
や、オレのだしー。」
相葉ちゃん、ゆっていさん
「強烈ー。ちいちゃいことは気にするな!
それワカチコワカチコー。」
相葉ちゃん
「あいばってぃこないだ、こないだのコンサートの時に、
楽屋に入ろうとして、おはようございますって言ったら、
係りの人に止められたの。
関係者以外立ち入り禁止ですって
オレめちゃめちゃ関係者ー。」
相葉ちゃん、ゆっていさん
「強烈ー!ちいちゃいことは気にしない!
ワカチコワカチコー、ばいばーい!」
~ネタ終了~


ニノ
「お見事じゃないですか。」
中居くん
「3ランホームラン!」
タカさん
「2人はコンビを組んだ方がいいと思う。」
ゆってぃさん
「はい、そうします。」
相葉ちゃん
「(笑)」
中居くん
「この後キツいと思う。」
タカさん
「初回トントントンと3点入ってますからね。」
中居くん
「さあ、誰いこうか?」
残った芸人さんがプレッシャーを感じてる様子
ザブングルさん
「じゃいきます!」
中居くん
「残ってるのは二宮と櫻井だからね。」
翔くん
「怖いわこれー。」
タカさん
「ZEROか涙ちょろりよ。」
ニノ
「ちょろりじゃないぽろりですよ、涙はぽろりです。」
ザブングルさん
「じゃ櫻井さんでお願いします。」
翔くん
「(少し頭を抱えるも)お願いします。」
中居くん
「確実に出ないととダメよ、もう。
これこけたら変な話、二宮もこけるからね。」
翔くん
「なんとか塁に出るように。」
ザブングル・加藤さん
「でも雰囲気似てるんでいけそうな感じが。」
ザブングル・松尾さん
「全然似てないよ。」

~櫻井翔×ザブングル スタンバイ中~
中居くん
「簡単にやってますが難しいですからね。
コントなんてやんないでしょ?」
嵐くん
「やらないです、やらないです。」
タカさん
「ここがね、ゲッツーくらう気がする(笑)。」
中居くん
「ありますね、塁に誰もいないのに、
ゲッツーとっちゃうパターン。」
ニノ
「そんなミラクルあるんですか。」
中居くん
「さあそれではまいりましょう。
櫻井くん&ザブングルです、どうぞ!」


~櫻井翔×ザブングル~
翔くんと加藤さんが歩いて来て、すれ違いざまに、松尾さんとぶつかります。
加藤さん
「おい!こらあ!」
翔くん
「おまえ、今肩ぶつかったやろう!」
松尾さん
「いや、おまえらだってぶつかってきただろうが!」
加藤さん
「おまえ、やんのかい?」
松尾さん
「なんだやってやるよ、そしたら。」
加藤さん
「触んなよ、ファミ通やぞ!(着ているTシャツのロゴがファミ通)」
松尾さん
「だったらなんなんだよ、知らないよそんなの。」
加藤さん
「(翔くんに向かって)言ったれ言ったれ。」
翔くん
「おまえ、調子にのんなえ!」
松尾さん
「おまえこそ調子にのんなよ!」
翔くん
「触んなえ!ブイネックやぞ!」
松尾さん
「だったらなんだっていうんだそれ。」
加藤さん
「こうなったらな、とっておきのやつ見せてやるぞ!
びびんなよ!」
翔くん
「びびんなよ!」
松尾さん
「なんだよ。」
翔くん、加藤さん
「いくぞ!見ろや、この筋肉!
カッチカチやぞ!カッチカチやぞ!
ぞっくぞくするやろ!」
松尾さん
「する訳ないだろおまえ、なにしてんだよ!
(松尾さんが2人をはたきます)」
翔くん、加藤さん
「(あの表情で)悔しいです!!」
~ネタ終了~


潤くん
「素晴らしい。」
中居くん
「櫻井、本当にカッチカチだよ。」
一同
「(笑)」
ニノ
「ほんとにカッチカチでしたね、翔さん。」
中居くん
「いやあこんなフォローもあるんだね。
焦るもんな。」
加藤さん
「隣にいるとプレッシャーがハンパじゃないです。」
中居くん
「見たことない風景だもんね。」
加藤さん
「僕これやりながら、なにやらしてんだろうと思いました。」
一同
「(笑)」
中居くん
「さあラスト?」
天津木村さん
「(手を上げます)大丈夫でしょう。」
ニノ
「(両手で顔を覆って、指の間から覗いて)」
中居くん
「変な話ですよ、僕でもたぶんNGですもん。」
天津木村さん
「イケそうな気がするー。
一皮むきましょう!一皮!」
中居くん
「むけなくていいんだよ!」

~二宮和也×天津木村 スタンバイ中~
翔くん
「2人でどうやるんだろう。」
中居くん
「なにやるんだろう。二宮ネタやんのかな。」
タカさん
「ちょっとエッチなやつ?」
中居くん
「二宮、日曜日だからね!」
ニノ
「はい!」
中居くん
「さあラストバッターはこの2人です、お願いしますどうぞ!」


~二宮和也×天津木村~
天津木村さん
「詩吟師範代の天津木村と。」
ニノ
「弟子の二宮です。」
天津木村さん
「今から僕たち2人が男の気持ちを詩吟に乗せて吟じてみたいと思います。
吟じます。
女の子の部屋に遊びに行って~
部屋の中にその子の下着が干してあったら~
なんだか今日イケそうな気がする~
あると思います。」
ニノ
「吟じます。
初対面にもかかわらず~
同じ鍋をつつかせてくれる女の子がいたら~
なんだか今日イケそうな気がする~。」
ニノ、天津木村さん
「あると思います!」
~ネタ終了~


天津木村さん
「一皮むいときましたよ。」
ニノ
「(爆笑。天津木村さんに向かって)
ありがとうございました。」
タカさん
「もうちょい二宮くんには
むいて欲しかったですよね。」
中居くん
「ああ、まあアウトじゃないけどちょっと。」
タカさん
「明らかに全員ファウルチップ気味だったと、わかりましたよね。」
芸人さん一同、同意の雰囲気
ニノと天津木村さんが目くばせします
中居くん
「もうオンエア関係なく挽回しちゃうネタ、いっちゃえばいいんじゃないの?」
ニノ
「そうですね頑張ります!」

~二宮まさかの再チャレンジ スタンバイ中~
中居くん
「二宮大丈夫か?」
翔くん
「(ニノの真剣な表情が映されて)すごい!」
潤くん
「すげー真剣だなー。」
中居くん
「顔色大野みたいなってきちゃって大丈夫か。」
ニノ
「お願いします。」
一同
「おっ!」
中居くん
「こちらこそ、お願いしますこちらの2人!」


~二宮和也×天津木村(2回目)~
ニノ
「吟じます。
女の子と博物館に遊びに行って~
天狗の置物をまじまじと見ていたら~
なんだか今日イケそうな気がする~。」
ニノ、天津木村さん
「あると思います!」

~ネタ終了~


中居くん
「なにを言わしてんだよ。」
天津木村さん
「二皮目もむいときましたよ。」
中居くん
「皮むき過ぎだよ!なに言わしてんだよ。」
天津木村さん
「これで演技の幅が広がると思います。」
ニノ
「(爆笑!)」


▼嵐と売れかけ芸人実態調査!
売れて変わったこと
(長くなるので芸人さんのエピソードは略します)
中居くん
「嵐もう何年ですか?」
嵐くん
「10年です。」
中居くん
「10年ね、下積みもあったと思いますけど
売れて変わったと思ったことありますか?」
ニノ
「やっぱり、あの、なんか、なんつうんすか、
意識が変わったというか。」
中居くん
「うん。」
ニノ
「うちのリーダーはそのデビューする前に、
本当に辞めるって言ってたんですよ。」
中居くん
「直前に。」
ニノ
「直前に。で僕半年くらい言われてたんです、リーダーから。
辞めたいんだけどどうしようって。」
中居くん
「辞めたいって、嵐を?」
ニノ
「嵐っていうか、ジャニーズを。
辞めてどうすんのって聞いたんすよ。
したら、オレはホストになるって言って。
一時ホストになるって。」
中居くん
「なにがあったんだよ。嵐が嫌だったの?
ジャニーズが嫌だったの?」
大ちゃん
「違うことにどんどん興味がわいてきちゃって
で、イラストレーターにもなりたいと思って。
で、最後社長にハワイ行くからって言われて、
あ、最後にハワイで遊べるんだって思ったら、
(デビューの)記者会見だった。」
中居くん
「デビューの記者会見?」
ニノ
「そうです。」
中居くん
「まんまとハマったみたいな。」
大ちゃん
「ハメられましたね。」
中居くん
「なんてこと言うんだよ、こんだけおっきなグループになって。」
大ちゃん
「いや、あん時はそう思った。」
潤くん
「今は違うんだよね。」
大ちゃん
「今は違う。」
ニノ
「それは変わったことですよね。」
タカさん
「大変だった仕事。」
中居くん
「嵐は大変だった・・・。」
ニノ
「実験番組とかよくやってて、なんか、
濡れたワイシャツとか着てスカイダイビングして乾くのかとか。」
翔くん
「実験をいろいろやってみるって。」
中居くん
「あーなんかやってたねー。」
ニノ
「相葉くんとかも。」
相葉ちゃん
「大凧に乗ったりね、大きな凧に乗って、
空を飛べるのかみたいなのをやったりだとか。」
中居くん
「・・・なに言ってんだおまえら!」
ニノ
「いやいや、だ、そういう・・・。」
中居くん
「そんな時期ってあるじゃないかみんなよー!
大変だったとか、仕事とか言ってさー。
そんなこと大変だと思ってんじゃねーよ!」
ニノ
「すいません。いやでも大変だった・・・。」
潤くん
「たしかに大変だった・・・。」
中居くん
「オレたちは苦労してここまで来た的なこと言ってんじゃねーよ。」
嵐くん
「すいません。」
中居くん
「そんな苦労話をネタにして、
あー嵐って昔よく頑張ったって思われたいのか?」
嵐くん
「すいません。」
中居くん
「そんなこと言うもんじゃないだろう!?
大野はどう思ってんだよー?」
大ちゃん
「おまえも大変だよな、中居。」
チャララーン!バトル!
中居くん
「なんであいつあんなこと言うんだ?
今中居っつったろ!」
ニノ
「言ってないっす言ってないっす。」
芸人さん
「今の大野くん悪いわー。」
中居くん
「(芸人さんに向かって)
すいません、ホント申し訳ないです。」
芸人さん
「いやいやいや、びっくりしちゃいました。」
中居くん
「一応先輩と後輩なんで。」
ニノ
「ホント申し訳ないです。」
嵐くん
「すみません。」
中居くん
「あとはなんかあるの?」
ニノ
「あとはそうですね、
これはさすがにすげーなと思ったのは・・・。」
タカさんが大ちゃんに太鼓のバチでいたずらします。
大ちゃん
「カッチカチやぞ(笑)。」
中居くん
「おまえも中途半端に・・・!
おまえら!なめてんのかよ仕事!」
ニノ
「や、話そうとして。」
潤くん
「ホントすいません。」
中居くん
「なんだ、その感じは!」
嵐くん
「すいません。」
中居くん
「ちょっと自分たち
こう(天狗)になっちゃってんじゃないのか?」
潤くん
「そんなことないです。」
中居くん
「こうなっちゃったらおしまいだぞ!」
嵐くん
「はい。すいません。」
中居くん
「ファンの子あってのおまえたちだぞ!」
嵐くん
「はい。」
中居くん
「そういうのちゃんと持ってなきゃいけないんだよ!」
嵐くん
「はい、すいません。」
中居くん
「わかってんのか大野!」
大ちゃん
「今度金スマ出てやるよ!」
チャララーン バトル!!
中居くん
「なんだ出てやるぞって。ものの言い方があるだろ!」
芸人さんまで中居くんを止めてます。
中居くん
「出させて下さいだろ!なんこ上だと思ってんだ?」
抱き合うタカさんと大ちゃん。
ゆってぃさん
「イエスフォーリンラブじゃないですか。」
タカさんと大ちゃんがそのキメポーズ
芸人さん
「言って下さい!やるなら言ってください!」

中居くん
「さ、ということでございましてね、
ちょっと、(コラボの)MVPみたいなのを石橋さんの方から決めて頂きたいと。
難しいとは思いますけども。
発表をお願いします!」


♪明日の記憶/嵐


タカさん
「今回のコラボ、優勝は、大野くん!」
嵐くん
「(爆笑!)」
タカさん
「こんな日焼けして頑張ってくれた!」
大ちゃんガッツポーズ!!



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ザ・クイズショウ 第7回 2009/5/30

2009年05月30日 21時54分00秒 | ジャニーズ
ゲスト:杉本哲太さん


神山の記憶障害?の原因は、
小型飛行機の墜落、美咲ちゃんの死によるものと判明。
そして、来週の解答者は、冴島さんということで、
スマイル同様、こちらも緊張してきました。


***************


第1回 2009/4/18 正解地獄!夢の番組が人気ロック歌手を裁く!-14.0%
第2回 2009/4/25 VSケータイ小説家!!カリスマが隠した秘密と涙-11.9%
第3回 2009/5/2 記憶喪失の司会者VS熱血先生VS純な心が今は・・・-11.6%
第4回 2009/5/9 VSカリスマ占い師!!運命変えた母の日の贈り物-10.6%
第5回 2009/5/16 監視カメラの真実!!死の謎を開ける鍵-11.1%
第6回 2009/5/23 生放送中に誘拐事件発生!!娘の命は!?-9.9%
第7回 2009/5/30 気絶の司会者!!遂に明かされる記憶喪失の謎!!


 

コメント (3)
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Enjoy vol.50 2009/5/30

2009年05月30日 12時00分00秒 | ジャニーズ
昨日の第7話は衝撃的でした。
スマイルのテーマ、メッセージを感じ取ることをしていきたいです。


明日の記憶/Crazy Moon~キミ・ハ・ムテキ~、
嵐くんのおかげでハッピーにしていただいています。
最近ラジオにメールしていませんが、
久しぶりに感謝の気持ちをしたためてみようかと思います。

コメント (2)
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JUN STYLE 2009/5/30

2009年05月30日 10時50分00秒 | ジャニーズ
おはようございます。
5月30日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
さあ、月末サタデーです。
今週は、2004年のあなたと嵐との思い出について、
御紹介していきます。
では、約30分僕松本潤とおつきあいください。
JUN STYLEスタートです。


♪Crazy Moon~キミ・ハ・ムテキ~/嵐


改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニング曲は、27日にリリースされました嵐のニューシングル;
Crazy Moon~キミ・ハ・ムテキ~、聴いてもらってます。
では、さっそくですが、月イチ嵐2004年についていただいてるメール御紹介します。
まずは、クイズでございます。
北葛飾郡のラジオネーム;みきさんからいただきました。


「潤くん、こんにちは。(潤くん:こんにちは。)2004年は、24時間テレビのメインパーソナリティを務めたり、Dの嵐の中でニノ嵐が始まったりしましたが、やっぱり潤くんファンの私が特に心に残っているのは、25メートルの大滝を登った アイスクライミングです。目的地大滝にたどり着くまでも長い雪道を歩いたり、小さい滝を登ったり、見ているこちらも手に汗握る思い出でした。
はじめはすごくキラキラした笑顔の潤くんが、だんだんと険しく真剣になっていく。つらくてきっと限界なのに、負けず嫌いで、なんにでも一生懸命に取り組む潤くんは、最後まで諦めずに、落ちそうになりながらも、時間をかけてゆっくり登り切りましたね。5年経った今、アイスクライミングを振り返って潤くんは、なにを思いますか?また挑戦したいですか?ちなみにクイズです。
その時のメンバーからのプレゼントを覚えていますか?誰のなんのプレゼントを持って行ったか覚えてますか?」


ということなんですけど、プレゼント。
プレゼントですよ!
全く覚えてないですね。
旗か酒だと思うんだよね、オレ。
誰からもらったとかも、全然覚えてないですけど。
あのねえ、ものすごく寒かったから、雪山で、ウォッカを。
なんか、小瓶っていうかさ、映画で出てきそうな、
なんか銀色だったりとかするやつに、
すげえ強いウォッカが入ってて。
それ飲めって言われて、飲みながらやってた記憶がありますね。
ええ。
そんなプレゼントだった気がするんですが。
正解は・・・。


「智くん:寒かったら食べてね、とおにぎり(笑)。
(潤くん:カチカチに凍ってましたね。)
翔さん:寒かったら飲んでね。
ニノ:気持ちだけでもあったかくね、とハワイアン風な音楽。
相葉ちゃん:寒かったら使ってね、とマッチ。
持って行ったのは翔さんのお酒でした。」


まあ、まあ。
当たってもないし、外れてもないみたいな感じですね。
アイスクライミングね、懐かしいですね。
あの当時はなんか、そんなに考えずにできるでしょうって思ってやったんだけど、
今考えると 無謀なことやったなと思いますけどね。
ええ。
まあ、いい思い出ですね。
はい。
っていうことで、2004年月イチ嵐今日はやっていきたいと思います。
では、ここで1曲。
2004年にリリースされた曲ですね。
嵐で、PIKA☆☆NCHI DOUBLE。


♪PIKA☆☆NCHI DOUBLE/嵐


嵐で、PIKA☆☆NCHI DOUBLE、聴いてもらいました。


松本潤がお送りしています嵐・JUN STYLE。
ではここから、また2004年の嵐について振り返りつつ、
お話ししていきたいと思います。
えー、まずは、2003年の年末からライブをやっていたと。
WINTER CONCERT 2003-2004~LIVE IS HARD だから HAPPY~というライブやりましたね。
懐かしいですね。
先輩の元・光GENJIの佐藤アツヒロくんに監修というか、
間に入ってもらって、いろんなライブのこととか 聞いた記憶がありますね。
うん。
えー、1回限りのDの嵐スペシャルライブっていうのも1日やったということですね。
懐かしいね。
なんかもう1コ、クイズがあったけど、やってみようかな。
大阪府のラジオネーム;あきさん。


「クイズです。2004年。この年はニノと2人、成人式でしたよね。冬のコンサート、大阪城ホールのMCの時お祝いしたのを覚えていますか?
小学校の同窓会のお話とか聞かせてもらって、その時に会場のみんなである歌をワンフレーズ歌いました。その曲はなんだったでしょう?」


まったく覚えてません、これ僕。
なんだろうね?
成人式で歌う曲ってなんだ?
嵐の曲かなあ?
えー?
ワンフレーズだけ歌ったっていうのがポイントだと思うんですけど、
全然覚えてねえな、これ。
なんだろう?校歌?
会場のみんなで歌ったんだもんね。
オレの学校の校歌なんか、みんな知らないよね。
えー?なんだろう。全然覚えてないや。
降参です。


「答え。(潤くん:あ!)H2Oの、想い出がいっぱい。大人の階段上る~からワンフレーズでした。歌ってるうちに、少女だったと~という歌詞のところで、少女じゃねえじゃん、って言って終わったんでした。」


っていうことです。
全然覚えてないですね。
なるほどねえ。
そんなコンサートがあって、
2月の18日に、先ほどかけたPIKA☆☆NCHI DOUBLEがリリースされたと。
そして、3月1日から28日まで、東京グローブ座のほうで、
PIKA☆☆NCHI LIFE IS HARD だから HAPPYをやったと。
そう、ちょうど、ピカンチのワンとツー含めて、
LIVE IS HARDっていうのをかけてたんですね。
LIFE IS HARD だけど HAPPY、がワンだよね?たしかね? 
だからHAPPYと。
それにかけてコンサートやってたんですね。
えー、4月の3日にテレビ;朝なのにDの嵐って、
深夜番組ずっとやってたのが午前中にやったのかな?
全然覚えてないですね、そんなの。
そして、その3日から、同じくフジテレビのほうで、
嵐の技ありっ!という番組。
技あり!って、なにやってたんだっけ?
技あり!って、きたろうさんが一緒に出てたやつ?
みんな、ひとつひとつ宿題やろうみたいな、なんか課題があって。
そん時に、なんか映画俳優を100人覚えるっていうのをやった気がする。
ひとまず曲行きますか。
2004年、出たアルバムのいざっ!Nowから嵐で、ハダシの未来。


♪ハダシの未来/嵐


嵐で、ハダシの未来、聴いてもらいました。
えー、2004年について本日話しています月イチ嵐後半戦。
7月21日、アルバム;いざッ、Nowリリース。
そして、21日から 8月31日までコンサート。
Dの嵐 Presents 嵐!いざッ、Now Tour!!
ということで、
8月21日22日、24時間テレビ27 愛は地球を救うのメインパーソナリティーを、
初めてやりましたね。
そして、その前か。
8月18日にシングル;瞳の中のGalaxy/Heroをリリース。
で、11月10日に、ベストアルバム;5×5 THE BEST SELECTION、リリース。
12月4日から30日まで、東京青山劇場で、
ミュージカル;WEST SIDE STORY。
ベルナルドですよ。
ちょっとメールをまず読みます。
墨田区のペンネーム;かなさんからいただきました。


「潤くん、こんにちは。(潤くん:こんにちは。)2004年、私は、いざッ、Nowコンサートで初めて嵐を知りました。小4の時です。従姉妹に誘われて初めて行ったコンサートでした。その時は、嵐のことを全然知らなくて、5人の格好いいパフォーマンスに圧倒されてばかりでした。そして、後日、武道館で24時間テレビの最後を飾った相葉くんのメンバーへの手紙を聞いたときに、なぜか涙が溢れて、絶対にトップになろうね、という嵐の夢を一緒に追いかけようと思いました。その日からずっと嵐が大好きです。あれから5年。10周年なにをしてくれるのか楽しみにしています。」


やっぱり、24時間テレビっていうのが一番多かったですね、メールが。
うん。
24時間テレビ。
特に、そのやっぱり相葉くんの手紙とかですかね。
・・・の、ところで私はすごく感動しました、とか、
それまで潤くんのことあんまり得意じゃなかったんだけど、
(エコー)あの24時間テレビの相葉くんの手紙の涙を見て、
あ、この人はいい人なんだなと思いました、
とか、色々ありましたね。
はい。
まあ、それこそ去年ですか?24時間テレビですか。
僕ら、2度目のやらせていただきましだけど、
まあ、やっぱり2度目やってみると、
1回目は、ホントに足りない部分がたくさんあったんだなあって思いますけどね。
なんか、こう、自分たちがいっぱいいっぱいでしたね。
番組として視聴者の人に何かを届けるっていうスタンスより、
自分たちが一生懸命やるっていうスタンスだったかなあ。
それしかやりようがなかったんですね、その頃は。
なんか、もちろん去年やったのが、
なんか、すごく色んなことができたというわけではないと思うんですけど、
去年改めてやった時に、変わったんだなって思いましたし、
なんていうのかな、2回目のほうがあっという間だった。
そういう意味で。
1回目はものすごく長かったです。
もう1枚くらい読もうかな。
ライブについてのメールです。
狭山市のラジオネーム;かおりさんです。


「潤くん、こんにちは。(潤くん:こんにちは。)毎週欠かさず聴いています。(潤くん:ありがとうございます。)私が2004年で一番印象に残っていることは、いざッ、Now Tour!!です。特に、潤くんのソロLa Familiaです。私は横浜公演に参加したのですが モニターに映る歌詞を見て、嵐のことを歌っていると知り、すごく良い曲だなあと思いました。でも、デビューから5周年を迎えた嵐と5周年から、5年後の嵐のことを歌ったあの曲、今聴くと、会場で聴いたときよりも感動してしまいます。まさに今、つまり、10周年の年のことを歌っている曲。この間、DVDで久しぶりにこの曲を聴いたら、涙が出てきました。歌いながら4人を見つめる潤くんの姿や、潤くんを優しい笑顔で見つめるニノの姿、5人揃ってLa Familiaを歌う姿が忘れられません。この曲を作詞したのが潤くん本人ということですが、どうしてこのような曲を書こうと思ったのですか?当時、雑誌などでも、この曲についてはあまりは話されてはいなかったと思います。10周年を迎える今、La Familiaについて少しでも教えていただけるとうれしいです。」


ということなんですが、うーん、どういう意図だったんですかね。
書いてみよう、っていうのが、元々だと思いますね。
で、自分で書くとするなら、 
自分のなんか、こう、パーソナルな部分というか、
自分自身が普段感じてることとか、
そういうものをあんまり包み隠さず書いてみたいなあと思っていて、
あれ、僕自身、僕1人で作ったというよりは、
人に手伝ってもらいながら作ったんですけど、
なんか、人と一緒にやったから、
あまり、こう、多分その当時、言わなかったんだと思うんですね。
自分1人のものだと思ってないっていうか。
だと思うんですけど。
あの、ホントに10周年、先が見えてない中で、
今まで 5年やってきたけど、
それから 5年後はどうなってるんだろうってことは、今とか、
なんかね、1番が、バース1が、デビューから5年を言ってて。
で、バース2で今の、今から5年後の間の話をしてて。
で、未来、最後、結末みたいな。
今後のこと、っていうか、まとめみたいなことだったんですけど。
結構、あのこのLa Familiaについては、それなりにありましたね。
アンサーソング書いてくださいみたいなこととか(笑)、
ありましたけど。
ま、それもありかなあと思いつつ、
逆になんか、こう、10周年っていうのは、
まあ、ひとつの区切りだと思うんですけど、
嵐として活動していくんであれば、
なんか、こう、そこで一区切りするよりは、
先を見ながらやったほうがいいんじゃないかなあ、
なんていう考えも今はありつつどうしようか考えてる最中ですね。
今後、どういう曲を、こう、発表するかみたいなことを。
はい。
そして、WEST SIDE STORYですよ。
これね、大変だったね。
これねえ、今言っちゃっていいと思うんですけど、
もともと、あれ僕オーディション受けるはずじゃなくて、
たまたまなんですけど、もともとねえ、あれ、
櫻井・大野・相葉かなんかでやるはずだったんですよ。
で、相葉くんがですね、オーディションの日に行けなくなって。
たまたまオレその日空いてて、行ったら?って言われて、
行ったら、やることになりまして。
そっから、3ヶ月間。
もう、やったことないバーレッスンとか、(クラシック)バレエの、初めてやって。
全然できないのに一生懸命、なんか、こう、3ヶ月間で無理くり、
なんとか、まだ見れるようにしようっていう感じで、
ずーっと、バーレッスンやってましたね。
結果的にさ、WEST SIDE STORYってさ、若者の話だからさ、
結構どこの国でも、まあ、欧米とか、ちょっと若いのかもしれないけど、
やっぱ、こう、ダンスの経験があって、とか、
歌が上手くて、とか、
曲のキーとかが高かったりとかもするから、
その、年齢的に実年齢に近い歳でやってる人って、
あんまりいないんだよね、実際。
なんだけど、僕らはホントに実年齢に近い設定だったんで、
そういう意味で、リアルだったっていう人たちが、
まあ、いましたけど、まあ、スキル的なことを考えたら、
まあ、ひどかったんだなって思いますけど。
今やれ、っていわれたら、多分僕は笑っちゃうと思いますね。
毎日さ、本番始まる前にさ、ジェットとシャークスが、
こう、舞台袖でケンカみたいのをしてて。
リーダーとオレが向き合って睨み合いして、
おまえが先行けよ、とか、なんかそんなような。
それこそ、ホントに、あの、プロローグで始まるときの抗争みたいな対立関係みたいのを、
舞台袖でやってからスタートしてましたね。
ええ。
懐かしいですね。
まあ、ホントに色んなことがあった年ですね。
5×5という、5年が、まあ、一区切りってことで、
それまでのベストアルバム出したりとかもしましたし、
この頃、5年後どうなってたかなんか、想像ついてないですしね。
まだまだ先は長いなと思います。
はい。
では、ここで1曲お届けします。
8月の22日にリリースされた嵐のシングル、HERO。

♪HERO/嵐


嵐で、HERO聴いてもらいました。


♪明日の記憶/嵐


いかがだったでしょうか、今回のJUN STYLEは。
明日の記憶/Crazy moon~キミ・ハ・ムテキ~は、
初回版にはそれぞれPVがついてるバージョンと、
通常版の初回出荷には、U-12ステッカーという、
ついに僕らがステッカーになっちゃいました、っていう。
なぜU-12ステッカーなのかっていう話なんですけど。
13歳とかはダメなのかっていう感じですけど。
そういうのが初回出荷にはついてるんだよね?僕も持ってます!
はい。
こないだ、新垣結衣ちゃんにそれをあげました。
使ってるのかは知りませんが(笑)。
はい。
そして、この番組ではみなさんからの参加も待ってます。
今回は2004年でしたが、次回6月の月イチ嵐では、
2003年ついてお送りしたいと思うので、
あなたの2003年、嵐との思い出を教えてください。
宛先いきます。
お便りの場合は、〒330-8579 Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jp、
すべて嵐・JUN STYLEの係でお願いしまーす!
待ってます。
ということで、本日午後9時から、今流れている明日の記憶が主題歌になっております、
ザ・クイズショウやります。
クイズショウもね、すごいクイズですよね(笑)。
はい。
両方楽しんでいただければと思います、スマイル共々。
では、また来週も聴いてください。
お相手は嵐の松本潤でした。
ばいばい。







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スマイル 第7回 2009/5/29

2009年05月29日 22時54分00秒 | ジャニーズ
埠頭での淡いキスシーン、カメラの角度が違っていたら。

予想はしていましたが、ビトが林に手を下しました。
拳銃のあの音、心臓に悪いです。


***************


第1話 2009/4/17 未来を夢見た男の純愛と正義~笑顔に秘めた真実-11.7%
第2話 2009/4/24 アナタは私が救う!!-10.2%
第3話 2009/5/1 君の笑顔を避ける理由-12.3%
第4話 2009/5/8 僕が彼女を守る!!-9.2%
第5話 2009/5/15 誕生日にもらった一生の宝物-11.0%
第6話 2009/5/22 僕が社長の無念を晴らす-8.9%
第7話 2009/5/29 はじめてのキス-10.1%



コメント (1)
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Mステ 2009/5/29

2009年05月29日 20時55分00秒 | ジャニーズ
こうさんが文字起こししてくださいました!
ありがとうございます!
トーク冒頭部分を郡山の夕子さんが文字起こししてくださいました!
ありがとうございます!


***************


▼登場シーン
嵐くん白を基調とした衣装で一番に登場。
大ちゃん、相葉ちゃん、翔くん、潤くん、ニノの順。
BGMは、明日の記憶。
<衣装>
大ちゃん:淡いグレーのジップアップのジャケット、ベージュのショートブーツ
相葉ちゃん:淡いグレーのロングカーディガン、ペンダント
潤くん:ストローハット、両手首にアクセサリー、白いノーカラーのロングシャツ
翔くん:白ジャケット襟立てて(大ちゃんとよく似てる)白いビーズのようなネックレス
ニノ:ベスト、ネクタイ、ベージュっぽいパンツ、左手にブレスレット!
靴の紐を直すニノ


タモリさん
「嵐。よろしくお願いします。」
嵐くん(タモリさんの下手側に)
「よろしくお願いします。」
タモリさん
「2週連続ですね。」
ニノ、潤くん
「はい、ありがとうございます。」
ほかのメンバーも口々に、ぺこり。
ニノ
「今週は翔くんのドラマの主題歌を、歌わせていただきます。」
翔くん
「よろしくお願いします。」
ニノ
「おねがいします。」
タモリさん
「椎名林檎さん、よろしくお願いします。」
林檎さん(嵐くんの下手側)
「どうも、おじゃましております。よろしくお願いいたします。」
アナ
「今夜は嵐の松本潤さんが主演されているドラマの主題歌をテレビ初披露してくださいます。」
並んでいる潤くんと林檎さん向き合ってぺこり。
その間にモニターを見た大ちゃん、こっそり2人の間から顔をのぞかせるべく横移動。
嵐くん、クスクス。
タモリさん
「ああ、そうですか。」
林檎さん、潤くん
「(お互いに)お世話になっています。」
またぺこり。
その間にもカメラワークが変わったのを見てなおもカメラ目線で動く大ちゃん。


▼トーク
ランキング発表のあと・・・。
アナ
「そして今週第1位に輝いたのは、嵐のみなさんです。」
嵐くん
「ありがとうございます。よろしくお願いします。」
アナ
「今週披露して下さるのは、櫻井さんが主演する人気ドラマの主題歌。」


*****


最初の部分録画切れてます。
ここから・・・。
アナ
「テレビドラマの主題歌。
クイズ番組の司会者役を演じられているんですが、ちょっと大変なことがあったそうです。」
タモリさん
「なにがあったの?」
翔くん
「いや、僕自分で全然気づいてなかったんですけど、
あの、こう、回答者を、こう、紹介するシーンがありまして、
たとえばあの、役の名前が、安藤康介、と紹介しなけりゃなんないときに、
内藤大助とか言ってみたりとか、
祐天寺ノッコ』という役の名前の時には、
しまいには、安藤優子!
・・・カット!カット!カット!みたいな。」
一同
「(笑)」
潤くん
「祐天寺と安藤って遠いよね。」
タモリさん
「なんで?」
翔くん
「なにがどうなってそうなったのかわかんないんですけどー。」
ニノ
「自分でもわかんないの?」
翔くん
「わかんないです。
そういったちょっと、ミスを、大きなミスをしてしまいました。」
タモリさん
「自分ではちゃんと、意識はないの?しまった!て。」
翔くん
「はい、完全に祐天寺ノッコって言ったつもりだったんですけど。」
タモリさん
「安藤優子、祐天寺ノッコ、全然違うよね。」
翔くん
「びっくりしましたね。ホントに。」
タモリさん
「まだ、中目黒とかならね。」
翔くん
「祐天寺と中目黒みたいなことだったらね。」
タモリさん
「まだ近い。」
翔くん
「近い。」
タモリさん
「同情もされるんだけどね。」
ニノ
「あの、映画(※ピカンチダブル)を五人で撮っているときにですね、
あの川に飛び込むみたいなシーンがあったんですけど、
ちょっと何十メートルか泳ぐシーンをとってたんですよ、一発本番で。
で、僕一番先頭泳いでたんですけど、
パって後ろ向いたら潤くんが溺れてるんですよ。」
一同
「(笑)」
悲鳴も。
ニノ
「リアルに。
それでもう瞬く間にその救助の人が来て、
撮影とってんだけど、6人ぐらい増えてて、嵐何人いるんだ、
みたいな。
めちゃめちゃ助けられてたんですよ。」
タモリさん
「なんなの。」
潤くん
「いや、あの、なんなんですかねえ。
衣装が、ものすごぱっつぱつの衣装だったんですよ。」
翔くん
「そうそう。」
潤くん
「で、飛び込むと、こう水に濡れると服重くなるじゃないですか。
で、自由結構効かなくなるんですよ。
で、腕も上がんないから、なんか、こう、じたばたしようと思ったんですけど、
腕上がったらそのまま上げたままになって、
そのまま沈んでいって・・・。」
腕の上げ下げをしながら実演。
一同
「(笑)」
翔くん
「危ないねえ。危ないねえ。」
ニノ
「危険ですよ。」
タモリさん
「あれはそうなんだよ。
オレもね冬、2月のなかごろにスーツとコート着て、
海落っこったことあるんだけどね。」
嵐くん
「えー!」
タモリさん
「あれはねえ、誰かが下から引っぱってんじゃないのかと思うくらい、
効かないんだ」
潤くん
「効かないですよねえ。」

「危ない」
タモリさん
「その気持ちよくわかるよ。」
ニノ
「すーぐ助けられていました。」
タモリさん
「大野は?」
大ちゃん
「僕は寝てるシーンで完全に寝てしまうという。」
一同
「(笑)」
ニノ
「これがまた16才とかだったらかわいいんですけど、
29才の、29才のミスですからこれ。」
タモリさん
「起こされたの?」
大ちゃん
「ほんで、起きたらそのシーンもう終わっていたという(尻つぼみ)。」
タモリさん
「まあ、迫真の演技。」
大ちゃん
「(乗っかって)迫真の演技です。」
タモリさん
「(笑)いやあ、あれ、気持ちいいんだよね、セットとか。」
大ちゃん
「(また乗っかって)気持ちよくなってしまうんですよね。うん。」
タモリさん
「また周りが少しざわついているのがまた気持ちいいんだよね。」
大ちゃん
「(さらに乗っかって)また気持ちいい。完全に寝ちゃうんですよね。」
ニノ
「しょうがない。」
大ちゃん
「それもうしょうがない。」
翔くん
「(首をひねりながら)しょうがない(笑)?」
タモリさん
「しょうがない?」
潤くん
「(笑いながら)しょうがない?」
ニノ
「(頷きながら)大野さんの場合しょうがない。」
タモリさん
「終わって起こされたの?終わりましたよ、って?」
大ちゃん
「終わって起こされて、そしたらもうシーン終わって、
まあ、ホントに迫真の演技ができました。」
翔くん
「納得してるんだね。」
相葉ちゃん
「大満足。」
タモリさん
「納得がいったんだ。相葉なんかある?」
相葉ちゃん
「僕はあれですね、(※黄色い涙で)弾き語りのシーンがあったんですけど、
あのもう本番まではずーっと完璧だったんですけど、楽屋では。
本番になると絶対できないんですよ。
(大きく5本指広げて)5時間できなかった。」
タモリさん
「ええ!」
翔くん
「もう最悪でしたよ。」
ニノ
「最悪でした。」
相葉ちゃん
「みんな(指でぐるぐるみんなをさして)待たせて5時間ずーっと!(ギターを弾く真似)」
翔くん
「彼の歌う歌を僕と、大野、ニノもいたよね。」
ニノ
「オレも聞いた。」
翔くん
「聞いてってシーンだったんですけど、楽屋で完璧だった!」
相葉ちゃん
「完璧だった。」
翔くん
「本番入ると、歌うか弾き語りどっちか。」
タモリさん
「どっちか間違う?」
相葉ちゃん
「絶対間違う。(せつせつと)だから弾き語りって難しいんですよ。」
一同
「(爆笑)」
相葉ちゃん
「ホントに。」
タモリさん
「楽屋では完璧にできるんだろ。」
相葉ちゃん
「できるんですけどね。」
タモリさん
「聞いてる方は、(隣の翔くんをのぞき込みながら)5時間聞いてるの?」
翔くん
「またやった。」
相葉ちゃん
「申し訳ない、ホント申し訳ない。」
タモリさん
「間違いを5時間聞く方もつらいよね。」


♪明日の記憶/嵐


イントロの後歌のはじめのところカット。
翔くんとニノの♪同じ景色も~のところから。
潤くん、白いイヤモニ。翔くんも、スケルトンっぽいイヤモニ。
曲終わり、やっぱり大ちゃんはセンターでばっちりカメラ目線。


▼Mトピ②
“ウェディングプランナーに聞いた今年結婚式でよく使われている曲”
2位 One Love/嵐
潤くん、翔くん小窓の中で、ほお、といった表情。それぞれぺこり。


▼椎名林檎さんトーク
社交辞令?
嵐くんタモリさんの後ろのひな壇
潤くんの隣に平井堅さん。
トークひとしきり。


アナ
「そんな椎名さん、嵐の松本さんに確認したいことがあるそうなんです。」
タモリさん
「なに?」
林檎さん
「あのー。」
潤くん
「(組んだ足を揃え直して)はい。」
林檎さん
「(後ろの潤くんを向き直りつつ)言った言わないになっちゃうかもしれないですけど、
前、楽屋でお目にかかったときに、カラオケ行きましょうよ、
的なフレーズ飛び出したと思うんですけど・・・。」
潤くん
「フレーズ飛び出しましたね。」
林檎さん
「特に連絡先を聞いてくださるでなく、社交辞令だったのかなと。」
潤くん
「いやいや、(慌てて)聞いてよろしければ、まあ、是非聞きたいんですが、
なかなか、こう、芸能人の方に電話番号聞くの悪いのかなと。
ミュージシャンの方に・・・。」
林檎さん
「ああ。」
タモリさん
「そんなことないわけ?」
林檎さん
「そんなことないですよね。その場限りの方がちょっと・・・。」
潤くん
「いやあ、じゃあ、今日行きましょう!」
一同
「(爆笑)」
潤くん
「(ニコニコしながら)今日終わったら!」
林檎さん
「また。オンエアー上で・・・。
うれしいですけど、まあ是非、近々。」
潤くん
「是非実現したいですね。是非よろしくお願いします。」
林檎さんスタンバイ。


なにやら後ろの列の相葉ちゃん、ニノ、大ちゃん私語。
30才のキーワードか?キャプテンと同い年かなんて言ってるのかも。


▼平井堅さんトーク
サクラップが・・・。
カバーアルバムのお話ひとしきり。カバーする曲はカラオケで探すとのこと。


タモリさん
「難しいものあった?歌ってみて」
平井さん
「えっと、今日いらっしゃる嵐さんの、きっと大丈夫、
というのも曲が大好きで、リハーサルでやったんですけど、
どうしてもできなくて断念して。
でも、ちょっと悔しくてMCでアカペラで歌ったりしたり。」
アナ
「どういうところが難しいんですか?」
タモリさん
「どういうところが?」
平井さん
「どういうところが・・・。
まず、サクラップが難しくて。」
ずっこける、翔くん。
平井さん
「そこからまず難しくて。」
潤くん
「サクラップがね。難しいですよね。」
頭を抱える、翔くん。
平井さん
「難しいです。ホント難しいです。
やっぱりアラフォー的にはラップってすごくハードルが高いんですよ。
そういうのについていけない世代なので。」
タモリさん
「ほお。」
平井さん
「あと、曲もすごい難解で、大好きなんですけど、
すごい難しくて、全然自分のものに、自分の力量が足りなくて、
それで断念したんですけど。」
タモリさん
「(後ろの席の嵐くん達を振り返りつつ)どうですか?こう言われていますけど。」
翔くん
「いや、僕平井さんのラップものすごい聞きたいです。」
ニノ
「すごいそれはねえ聞きたくてしょうがない。」
平井さん
「ヒララップ、ヒララップ。」
潤くん
「(平井さんの方に身を乗り出して)あのー、もしよかったら3人で、
(と言った後メンバーの方も振り返って)嵐も入れてみんなでカラオケ・・・。」
平井さん
「林檎さんとはね(この後聞き取れずわあわあとみなもりあがる。)。」
潤くん、ニノ
「(やいのやいのと)この後、この後すぐ。」
膝を揃えて身を乗り出し、平井さんの目をまっすぐ見つめる翔くん。
平井さん
「すっごい行きたい。今夜ですか。あっ、はい。」
林檎さん
「あ。オンエアー上(だけ)で。」
(と指をさされた平井さん。ホントのスケジュール調整を始める人たち。)
平井さん
「来週だったら・・・。」
林檎さん
「私6月中頃だったら・・・。」
タモリさん
「ほかのとこで打ち合わせてください。」
ニノ
「すいません、すいません。」
平井さんスタンバイ。
潤くん林檎さんとなにやらにこにこ話の続き。



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スマイルメール 2009/5/29

2009年05月29日 12時12分00秒 | ジャニーズ
金曜日恒例のスマイルメール。
7話では、ビトと花ちゃんが初めてデートして、チュ!があるようですね。
かなり、いい回というこで、期待度がさらに上がります。

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迷惑(本日発売)メール 2009/5/27

2009年05月27日 00時12分00秒 | ジャニーズ
今回はさすがにテーマが色ではなくなり、
嵐くんの座談会形式でのメール!
文字から声が聞こえてきそうです。



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明日(2009/5/27)のズームイン-嵐くん出演ならず

2009年05月26日 12時15分26秒 | ジャニーズ
嵐くん5人でエコを実践!
ということで、新曲PRも兼ねて、生出演!
auの新商品発表の模様が流れただけでした。
残念。


*****


太陽電池式の新携帯が登場したのにちなみ、
嵐くんは、自転車での自家発電に挑戦。
司会
「どなたが一番体力がありますか?」
翔くん
「体力ですか?」
ニノ
「元気なら相葉ですけど。」
相葉ちゃん
「オレが一番体力がある。」
嵐くんがペダルをこぎ、発電量を競うと、
相葉ちゃんが1番!
相葉ちゃん
「足がやばい!」


CM曲は、Everything。


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HEY!HEY!HEY! 2009/5/25

2009年05月25日 20時54分00秒 | ジャニーズ
浜ちゃん
「はい。嵐ー!
どうぞお座り下さい。」
嵐くん着席。
浜ちゃん
「どうぞ。」
松ちゃん
「いや、もう、嵐はね。」
浜ちゃん
「嵐はなんやこの勢いは!ムカつくわ!」
松ちゃん
「そのー、立ってね?どうぞお座り下さいって言うまで、
座らないんですよ。」
浜ちゃん
「これがまた、この野郎!おまえらの演出!」
ニノ
「演出じゃないです!本心で!」
浜ちゃん
「絶対嘘や!
さあ、今年リリースしたシングルが既に63万枚の売り上げを記録。」
会場
「おおー(拍手)!」
浜ちゃん
「櫻井、松本は、現在主演ドラマで活躍中ということで。」
松ちゃん
「あら。」
浜ちゃん
「2人今ドラマやってて。」
翔くん、潤くん
「はい。」
浜ちゃん
「ああ、相葉?
相葉は主演舞台で大成功?
してへんわ、アホ!」
ニノ
「しましたよ!」
相葉ちゃん
「年明け、年明けに、やりました。」
松ちゃん
「してなかったら、そんな長いカーディガン着ないよね。」
浜ちゃん
「(笑)」
浜ちゃん
「大野は、日刊スポーツのドラマグランプリで主演男優賞。」
会場
「(拍手)」
浜ちゃん
「嘘やろ?」
大ちゃん
「え?」
浜ちゃん
「実は獲ってないやろ?」
松ちゃん
「獲ってない」
大ちゃん
「いや、ちゃんとトロフィみたいなの・・・。」
松ちゃん
「トロフィって(笑)。」
浜ちゃん
「二宮は、ギャラクシー賞の個人賞受賞。」
会場
「(拍手)」
浜ちゃん
「なんなの?こいつら。ホンマに。」
ニノ
「あざーす。」
浜ちゃん
「どうも、ありがとうございました。」
嵐くん
「(立ち上がって)いや、いや、いや、いや!」
翔くん
「そこはお願いします。」
松ちゃん
「(笑)」
浜ちゃん
「これ以上なんか・・・。どうぞ、お座り下さい。」
嵐くん着席。
浜ちゃん
「さあ!今回そんな嵐に用意した企画はこちら!
HEY!HEY!HEY!嵐イメージランキング!」
(One Love、truthのPV映像)
ナレーション
「今年デビュー10周年を迎える嵐。
去年年間シングルランキング1位2位を独占するという快挙を達成。
(国立の映像)
自身2度目となるアジアツアーも大きな話題に。
さらにドラマや映画など、大活躍中の彼ら。
そんなスーパーアイドルグループ嵐5人について、
世間の人たちがどういうイメージを抱いているのか調査。
題してHEY!HEY!HEY!嵐イメージランキング。」
浜ちゃん
「まず最初のランキングテーマはこちら!
小学生に聞きました。パパにしたいメンバーは?」
会場
「おお!」
浜ちゃん
「これ誰やと思う?」
翔くん
「これ小学生っていうのが結構ポイントですよね。」
浜ちゃん
「え?相葉っぽい?」
潤くん
「なんか。バラエティとか1人でやってるじゃないですか。」
会場
「ああ。」
翔くん
「街とかでも、結構僕ら、翔くーん!とか、マツジューン!とかなんだけど、
彼だけ、相葉ー!」
一同
「(笑)」
相葉ちゃん
「そうなんですよ!」
松ちゃん
「(笑)」
潤くん
「わりとこう、近いんだよね、距離感。」
相葉ちゃん
「わりと、お茶の間的な感じが。」
浜ちゃん
「ええように言うなあ(笑)。
さあ、じゃあどうなっているでしょうか?
VTR御覧下さい。どうぞ!」


▼小学生100人に聞きました。嵐で一番パパにしたいのは誰?
第1位:翔くん(37票)
第2位:相葉ちゃん(28票)
第3位:ニノ(17票)
第4位:潤くん(11票)
第5位:大ちゃん(7票)

(発表の順番は、4位→3位→2位→1位→5位。)


浜ちゃん
「なるほどー。1位櫻井ですって。」
翔くん
「いやあ、ありがとうございます。ただ、これ恐いですね。
5位と1位の間ね。」
浜ちゃん
「めっちゃ(大ちゃんが)へこんでる(笑)。」
松ちゃん
「あと、1位と5位の出し方に悪意を感じる(笑)。」


浜ちゃん
「じゃあ、次見てみましょうか。」
松ちゃん
「はい。」
浜ちゃん
「続いてのランキングテーマはこちら!
都内ビジネスマンに聞いた、部下にしたいメンバーは?」
会場
「おー!」
ニノ
「これは、今ちょっとですね、お客さんが、おー!て言ったときに、
おー!って言ってる目線がちょっと翔さんだった。」
会場
「(笑)」
翔くん
「まあ、いや、いや、いや。」
潤くん
「いや、でもここ(翔くん)だと思いますけどね。」
ニノ
「かたいのは翔ちゃんだと思います。僕らの中では。」
松ちゃん
「ちょっとやっといてくれって言ったら、全部そつなくやってくれてる感じはする。」
浜ちゃん
「あー、なるほど、なるほど。そうか、そうか。
あっち(大ちゃん)はヌケ作みたいな感じ。
やってないやないかー!」
大ちゃん
「(笑)」


▼ビジネスマン100人にアンケート!嵐で一番部下にしたいのは誰?
第1位:潤くん(31票)
第2位:翔くん(29票)
第3位:ニノ(22票)
第4位:相葉ちゃん(13票)
第5位:大ちゃん(5票)
(発表の順番は、4位→3位→2位→1位→5位。)


浜ちゃん
「(大ちゃん)5票って(笑)。」
松ちゃん
「5票はひどいね。
5票って家族会議でも負けるパターンあり得るからね、
大家族なら。」
浜ちゃん
「(笑)」
翔くん
「5票の方の理由も聞きたいですね。」
潤くん
「聞きたいですね。」
浜ちゃん
「あ、大野への意見としては、
期日までに仕事が上がってこなさそう。」
ニノ
「浜田さんがさっき言った通りの。」
浜ちゃん
「そやなあ?どうですか?リーダー。」
大ちゃん
「いや、でもその通りだと思いますよ。」
浜ちゃん
「(笑)」
松ちゃん
「このアンケートまだ続くんですか?」
浜ちゃん
「あ、あとラスト1個あります。」
松ちゃん
「もうやめた方が・・・。」
浜ちゃん
「(笑)」
ニノ
「わかんない、リーダーに向いてるものかもしれない。」
浜ちゃん
「ホンマやなあ。
どっかで上位に行ってほしいけどねえ。
じゃあ最後行きましょうよ。
これで行くんかなあ。最後のテーマはこちら。
オカマバーで聞いた、彼氏にしたいメンバーは?」
ニノ
「これは行くでしょう!」
潤くん
「これは大丈夫。」
大ちゃん
「(渋い顔)・・・。」
翔くん
「番組等々で、あの、ニューハーフの方とか来て頂くことが。」
浜ちゃん
「なるほど。」
翔くん
「よくあったんですけど、もう、一貫して大野さん一番人気!」
松ちゃん
「あー!これは間違いない。」
相葉ちゃん
「これはきた!」
浜ちゃん
「これは期待しようよ!」
松ちゃん
「間違いないですね。」
ニノ
「間違いないですね。」


▼オカマバーで100人にアンケート!嵐で一番彼氏にしたいのは誰?
第1位:大ちゃん(43票)
第2位:潤くん(28票)
第3位:翔くん(12票)
第4位:ニノ(11票)
第5位:相葉ちゃん(6票)
(発表の順番は、4位→3位→2位→1位→5位。)


浜ちゃん
「すげー!」
松ちゃん
「ダントツや!」
浜ちゃん
「ホンマや!」
浜ちゃん
「言うたとおりになってるやんか。」
潤くん
「間違いない。」
ニノ
「100人に聞いて43人が!さっきは5票だったのに。」
浜ちゃん
「なあ。」
翔くん
「なんか、あるんでしょうね。」
大ちゃん
「ほとんど昔仕事した連中が映ってた!」
一同
「(爆笑)」
ニノ
「おめでとうございます。」
松ちゃん
「ちょっと、組織票的な。」
浜ちゃん
「いやあ、でもやっぱり1位取ってくれて、ちょっと安心しましたよ。」
松ちゃん
「今ひとつ、こう、嬉しそうじゃない。」
浜ちゃん
「じゃないのよね。」
潤くん
「嫌なんですか?」
大ちゃん
「いや。ここでだってOK出したらもっと寄ってきますもん。」
一同
「(笑)」
ニノ
「いいじゃない、それはそれで!」


♪明日の記憶/嵐




コメント (2)
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J-web 相葉ちゃん短期集中連載

2009年05月25日 18時55分00秒 | ジャニーズ
J-web連載満を持して?の最後の登場相葉ちゃん。
”ナンバー1 < アイバー1”(ナンバーワン ヨリ アイバーワン)。


相葉ワールド炸裂するんでしょうね。


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BAY STORM 2009/5/24

2009年05月24日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
”ギャクマシーンおかえりなさい。”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;涙ちょちょぎれさんからいただきました。
御紹介しましょう。


「衝撃でした。(ニノ:と。)まさかSt-byさんが戻られるなんて。ギャグマシーンから放たれた数々のギャグで、お腹がよじれるほど笑った経験があるので・・・、とてもうれしかったです・・・。レジェンドとなるギャグを期待して・・・。(ニノ:あれ放ってんのかな?ちゃんと。)」


あれ?
おなかがよじれるほど、笑った経験が、ある・・・。
どういうことですか?
大楠さんおはようございます。
大楠さん
「ああ、おはようございます。」
っていうことでね、
なんと、ホント残念なことにね、まさかSt-byがねえ。
大楠さん
「そうですねえ。」
クビ切られちゃうとは、思ってなかったから。
大楠さん
「(笑)」
ホントにねえ。
ホントは来る予定だったんですけど。
大楠さん
「ですよね。1週間の間に。」
母体から切られてしまったっていうね、ことでね。
大楠さん
「はい。」
ホントに残念だなと思うんですけど。
大楠さん
「残念です。」
で、そのね、残念な気持ちを(笑)。
大楠さん
「ええ。ええ。」
たぶん、聞いてると思うんで。
大楠さん
「ええ。」
ちょっとギャグでね、ちょっと、オレ、表して欲しいなと思って。
大楠さん
「St-byですか?」
戻って来れない、悔しさをね。
大楠さん
「そうですよね。」
この人も、たぶん、期待してると思うから、
おかえり、なんて言ってるわけだから。
大楠さん
「うーん、たしかに。」
うん。
じゃあ、5秒前から、じゃあ、悔しいギャグをお願いします。
St-by
「あ!5秒前、2・11。
(ザブングル加藤さん風)悔しいです!」
(笑)なんと!オープニングで。
まさかのパクリから入って行くという。
大楠さん
「いやあ、ちょっと。」
St-by
「はい(笑)。」
ねえ、St-by?
St-by
「どうも。どうも。」
こういうのが、来てるんですって。
St-by
「はーい。はい。はい。
いやあ、エコですね、僕も。」
ごめんなさい。ごめんなさい。なんて?
St-by
「エコですよ。」
エコですね。そうですね。エコですね。
St-by
「こう、人をね、幸せにするという。」
人を幸せにするというエコで。
St-by
「エコで。」
なるほど。今日もね。
St-by
「ええことで。・・・どうも。」
(笑)今日は引き継ぎなので。
大楠さん、St-by
「はい。」
大楠さんがいます。
大楠さん
「はい。」
これ、もう、久々じゃないですか?
3人揃うっていうのは?
大楠さん
「2年、ちょい前ぐらいでしょうかね?」
そうだよね。
たぶん、前の、この逆のパターンの引き継ぎで、
たぶん一緒になった、以来だよね?たぶんね。
大楠さん
「そうですねえ。」
なので、今日ホントに最後なんで、大楠さん。
大楠さん
「ええ。ええ。」
まあ、たぶん、来たら・・・。
だから、大楠さん来たら、しゃべれるんだよ。
St-by
「そうそう、来たらしゃべれますよ。」
大楠さん
「ホントですか。」
ってことだね。
まあまあ、でも、今日はね、ちょっと、St-byも帰って来たっていうことなんで、
まあ、3人でやって行こうかなっと思いますけども。


このように、まだまだね、オープニングで僕が叫ぶひとことみなさんから募集していますので、
詳しいエピソードつきで送って来て下さい。
それではKazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
木村カエラちゃんで、BANZAI。


♪BANZAI/木村カエラ


お送りした曲は、木村カエラちゃんのBANZAIでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナーをお届けしましょう。


▼どうか穏便に(St-byによるターザン風)
(笑)
St-by
「いやあ、懐かしいっすねー。」
(笑)え?待って!これ、ちゃんと流れてるよね?このラジオ?
ちゃんと聞こえてますよね?
St-by
「いや、いや、いや、いや。」
なんか、ヤバい。
忘年会みたいだ。
大楠さん、St-by
「(笑)」
大丈夫だよね?
ちょっと、がんばりますよ。
行きましょう。
大楠さん、St-by
「はい。」
まずは、この人。
ペンネーム;愛犬がおやじ顔さんからいただきました。


「私は、最近、スカートがめくれてパンツ丸見え状態の人とよく会います。(ニノ:だって。)前は、私が満員電車に乗って座っていると、前に立っていた二十歳ぐらいの女の人のミニスカートが、あり得ないほど、めくれていました。隣に座っていたお兄さんも、その人に気がついたのか、すごく焦っていて、バックの中をゴゾゴゾし出し、なにをするのかなと思っていたら、DSライトを取り出して、下を向きながらゲームを一生懸命やっていました。たぶん、見てませんよと、アピールしたんだと思います。(ニノ:と。) 私も私で、言える勇気もなく、ただうつむくことしか出来ませんでした。ホントに言ってあげられなくてすいませんでした。ちなみに、パンツはピンクの花柄でした。」


だって。
St-by
「お。」
ちっ、こういう時言います?
異性のパンツが見えちゃってる時って、言えます?
St-by
「いやあ、知ってる人だったら言いますね。」
ああ、そうですか。
オレ、結構、知らなくても言えちゃいますね。
大楠さん
「うーん。いい人ですね。パンツ見えてますよ、みたいな。」
うん。
大楠さん
「おお。」
なんか、被害を最小で抑えたくない?こういうのって。
St-by
「なるほどね。」
だって、ずっとワカメちゃんみたいなことでしょう?
大楠さん
「(笑)」
でも、それで、見せてるんですみたいな人っているのかな?
これ、ファッションです、みたいな人いると思う?
大楠さん
「いやあ、あの、見せパンってのがね、なんか、あるみたいですけど。」
うん。
St-by
「見せパン(笑)?」
大楠さん
「見せパン。それとは、また・・・。」
St-by
「見せパンね。」
なんで変態みたいに語るの?
やめてよ、もう。
帰ってもらっていいんだけど。
St-by
「いやいや。あの(笑)。」
見せパンで、想像して、なんか、へへへ、みたいなこと言ってる感じ。
St-by
「(笑)」
やめてくださいよ。
St-by
「ああ、すいません。」
ねえ。
そーんな、見せパンに反応する人とか、そんなにいませんから。
St-by
「いませんね。」
うん。
ちょっとやめてくださいよ。
なんなの、いったい。
St-by
「ああ、すいません(笑)。話の続き、大丈夫っすか?」
いい。
次行くよ、次。
ペンネームの;ノーニーさんからいただきました。


「私は、春に岩手から上京して来ました。今は、高校で同じクラスだった子と一緒に住んでいます。(ニノ:と。へえ。)その子には、最近、彼氏が出来たんですが、自分で、彼氏が出来ても連れて来ないようにしようね、と約束したことにも関わらず、彼氏さんを連れて来ました。夜遅くまでいるし、彼氏は見せたくないと言うので、うかつに自室から出れません。(ニノ:と。)私は、イライラして、早く帰れ!と少し大きめの声で言ってしまいました。聞こえていたかはわかりませんが、彼氏さんは帰って行きました。邪魔しちゃってごめんなさい。二宮さん、穏便にお願いします。」


って書いてある。
どうする?St-byだったら?
St-by
「いやあ。」
言う?早く帰れって。
St-by
「いやあ、言えないっすね。」
オレも、言えないな。
St-by
「無理ですね。」
オレも、無理かも。
St-by
「うーん。」
百歩譲って、早く帰ってもらって、でしょう?
St-by
「そうですね。」
大楠さん
「メールするとかね。」
ああ。なるほどね。
でも、そういうのって難しそうですよね、一緒に住むと、友達と。
まあね、お金の面では、楽ですけどね。半分でいいから。
2人は一緒に住んだことってあるんですか?
St-by
「いや!ない!ないっすよ!」
声でか!
St-by
「(笑)」
びっくりした、今の、いや!」
St-by
「(笑)」
大楠さん
「え?僕とSt-byですか?」
うん。
St-by
「ないっすね。」
大楠さん
「一緒に住んだことはない。」
St-by
「ないっすねえ。」
大楠さん
「ただ・・・。」
生活とかも?
St-by
「生活?」
大楠さん
「あのー。」
これ、だから、だから、St-byが大楠さんとこに転がり込んでる、とか。
St-by
「ああ。も、ないっすねえ。」
大楠さん
「ないっすね。一緒に遊びに行きましたけど、よく。」
家の行き来はないんですか?じゃあ。
大楠さん
「最近ないっすね。」
St-by
「最近ないっすね。」
最近、ってどれぐらいですか?
St-by
「ま、2年ぐらいですか。」
大楠さん
「2年ぐらい。」
最後はなんだったの?
St-by
「最後はねえ、なんか、ベランダで、七輪で、バーベキューやるから。」
(笑)
大楠さん
「(笑)」
St-by
「来いよつって、なんか。」
もう、なんか、チグハグですね。
ベランダで、七輪で、バーベキューって。
St-by
「(笑)」
大楠さん
「いやいや、バーベキューっていうかね、焼肉を、ね。」
St-by
「焼肉をね。」
大楠さん
「ちょっと、やったんですけども。」
St-by
「そうそう。それ以来っすね。」
大楠さん
「そうですねえ。」
へえ。
St-by
「おいしかったですよ。」
(笑)それは聞いてないけど、別に。
大楠さん、St-by
「(笑)」
味のクオリティーは聞いてなかったよ、別に、オレは。
うん。
続いて。
呼ばれて飛び出てジャジャジャジャジャさんからいただきました。


「家族でアウトレットに買い物に行った時、集合時間を決めて、個々で自由時間にしたのですが、集合時間になっても、祖母がなかなか来なかったんです。(ニノ:と。)でも、ある店から祖母の声がしたので行ってみると、店員さんに値切りの交渉をしていました。内容が、2着買うから1着タダにしろ、という残酷なものでした。(ニノ:と。)店員さんも、給料から引かれてしまうので、と必死でした。結局、なにも買わないで、ただ値切りに行った祖母の事件をどうか、にのみい、穏便にお願いします。」


だって。
アウトレットねー。
なんでしょうね、アウトレットって、値引きが出来るだろうみたいな、あの空気感。
ありますよね?
大楠さん
「ありますね。」
もう値引きされてるから、たぶん、アウトレットのはずなのに。
なんか、さらにいけるだろ、みたいな、ね。
St-by
「もう一声、みたいな。」
そうそうそう。
なんかありますよね。
大楠さん
「こう、まとめて買うから、やっぱりね、このおばあさんみたいに、
もうちょっと安うしてっていうことはね、想像しますよね。」
St-by
「はい。」
僕もしますよ。
オレ、なんか、最近それがすごい、楽しくなって来ちゃったかな。
こないだテレビを買いに行こうと思って、テレビを見てたら、
すごい、店員さん、店員さんが来て、なんか、結局オレも買わなかったんだけど。
で、これがいくらになるんですか?っていう話をして。
で、ずっと、が?が?が?ってずっと言ってたんですよ、オレ。
大楠さん
「これ、が?」
うん。
大楠さん
「はい。」
が?つって。
で、この値段になります、って言われても、が?
大楠さん
「(笑)」
が?って、ずっと言ってたの。
大楠さん
「はい。」
ひたっすらに。
St-by
「(笑)」
あ、だから、これぐらい、が?が?つって、ずーっと言ってたの。
大楠さん、St-by
「へえ。」
それがすごい楽しくなって来た、最近。
一番嫌な客ですね。
これ、もう、俗にいう、冷やかしですもんね。
大楠さん
「ですね。」
St-by
「なるほど。」
出来るんですか?値切りとか?
St-by
「値引きしますよ。え?値切り?」
値切り。
St-by
「握りじゃなくて、値切りですよね?」
・・・。
大楠さん
「(笑)」
St-by
「(笑)あの、最近、パソコンを、ちょっと、買おうかなあ、と思って。」
なんで?やめなよ。
St-by
「え?」
あるんだから。
St-by
「いやいや、その、個人用で。」
ああ、個人用で。
St-by
「個人用で買おうかなあと思って。」
大楠さん
「この人、家に、パソコン持ってないんですよ。」
St-by
「そうなんですよ。」
大楠さん
「いまどき。」
うっそ。
St-by
「はい。」
相葉くんみたいだね。
大楠さん
「(笑)」
St-by
「ああ、そうですね。」
ねえ。
で?
St-by
「で、いくらまでまけてくれますか?つって。
いや、これがもう精一杯なんです、
まあまあ、そう言わずに、みたいな。」
(笑)
大楠さん、St-by
「(笑)」
優しい。
(笑)まあ、まあ、そう言わずに。
大楠さん
「それ、電気屋さんですか?」
St-by
「電気屋さん。」
大楠さん
「ほお。」
だいたい、どれぐらい、その、値引き率としてはどれぐらいなんですか?
St-by
「値引きをするより、するより、なんかポイントを少し還元しますよ、とか。」
あ、だから、最近、値切らないんですね、やっぱりね。
St-by
「うーん。」
でも、ポイントなんていらないでしょう?
使い方わからないんだし。
St-by
「(笑)ポイントは、まあ、そうですね。」
St-by絶対使い方わかんないんだから、
値段が安くなった方がいいもんね。
そうなんだ。
最近、そうだね。
量販店とか行くと、やっぱりそういうことになりますよね。
大楠さん
「ポイントでね。」
ね。
相殺しよう、みたいなね、感じあるよね。
そうだよな。
まあ、そうだよな。
まああ、そりゃそうだよな。
まあ、今日はここまでございますけども、このどうか穏便にのコーナーではですね、
みなさんからのごめんなさいエピソードを募集していますので、
みなさん是非送って来ていただきたいなあと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
椎名林檎で、ありあまる富。


♪ありあまる富/椎名林檎


お送りした曲は、椎名林檎さんで、ありあまる富でした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナー。


▼裏嵐


さあ、まず、この人。
ペンネームは、えりなっちさんからいただきました。


「大楠さん、17日で卒業ってことで、今までお疲れさまでした。大楠さんと、ニノのお話、ホントに楽しかったです。これからも、ニノとラジオで話してなくても、ニノと嵐のみなさんと仲良くして下さいね。あと、ニノが大楠さんとの第一印象を教えて下さい。」


だって。
大楠さん、St-by
「おお。」
やっぱり、きてるんだな。
St-by
「人気ありますね。」
大楠さん
「ありがとうございます。」
うん。
大楠さん
「二宮さんのおかげで。」
St-by
「ね。」
14歳ですよ。
大楠さん
「(笑)なるほど。」
が、やっぱり、14歳が聞いても楽しい話をしてくれたっていうね。
大楠さん
「でしょうかね?」
そういうことですよ。
これ、楽しい話をありがとうございますって言ってるわけだから。
大楠さん
「ああ、なるほど、なるほど。ありがとうございます。」
まあ、オレも、正直楽しかったですよ。
大楠さん
「(笑)」
ホントに。
大楠さん
「ホントですか?」
うん。
やっぱりさ、なんつーんだろう、会話が出来るって、
こーんなに幸せなことってないんだよね、やっぱり。
大楠さん
「ああ、会話(笑)。」
そう。
St-by
「会話ねえ。」
(BGM:♪Step and Go)
会話が出来ないってのがさ、やっぱり、なんか、つらいんだよ。
大楠さん
「お!」
St-by
「Step and Go!ああ、いい曲ですね。」
Step and Go、これ、大楠さん歌ってんだよ。
大楠さん
「(笑)いやあ~、これは。」
St-by
「え?マジですか?」
え?違う?そうでしょう。
♪Step and Go/大楠さんVer.
St-by
「歌上手い!」
(笑)
大楠さん
「いや、いや、いや。ホント恥ずかしい。」
St-by
「僕だったら、たぶん放送事故ですよ。」
大楠さん
「いや、いやいや、こんなんかけていただいて。」
ちょっと、これに合わして歌ってみて。
St-by
「いやあ・・・。♪~。
・・・これ、あの、カットして下さいね。」
(笑)
大楠さん、St-by
「(笑)」
なんで?知らないのぉ?
寂しいね。
St-by
「いや、いや、いや、知ってますよ。」
結局、担当離れたら、そう、ほかの担当なんだもん。
St-by
「いやいや。」
大楠さん
「ですよね。」
どこで離れたの?
St-by
「Happiness終わって。」
大楠さん
「そうですね。」
Happinessのあとってこれ?
大楠さん
「Happinessの後って、シングルはこれになりますね。」
St-by
「そうそうそう。これ、なんていう曲なんだろう?」
大楠さん
「え?」
St-by
「僕、大好きなんです、これ。」
大楠さん
「曲名ですか?」
St-by
「We gonna step and go!」
もうやめて、もう。
なんか、そこら辺でしゃべってる・・・。
大楠さん、St-by
「(笑)」
St-by
「すいません。」
ホント。
好きだって言ってね、ホントね、St-by、この曲、実は、第1位らしいんですよ。
St-by
「第1位です。」
大楠さん
「ああ、ホントですか。」
嵐ん中で。
大楠さん
「へえ。」
なのに、なのに歌えないって言う。
大楠さん
「ああ、彼らしいっすね。」
St-by
「そうですねえ。」
うん。
もうね、大楠さんもいなくなっちゃうからね。
ペンネーム;あるこさんからいただきました。


「Storyという女性雑誌の6月号に、ニノ巻きなるものが掲載されていました。(ニノ:と。)ストールを三角にして前に垂らす巻き方です。(ニノ:と。)お手本は、どうやら和くんみたいです。(ニノ:へえ。)私も、この夏は、このアイテム;ニノ巻きを楽しもうと思います。和くんの最近のお気に入りの女性ファッションを教えて下さい。」


だって。
すげー、嵐。
大楠さん
「すごいな。ニノ巻き。」
中尾巻き以来でしょうね。
大楠さん
「(笑)中尾巻き・・・。」
中尾巻き以来の衝撃でしょうね、たぶんね。
そういうのがあるんだ。
ファッションにこだわる・・・。
今年の夏かあ。
でも、St-byに聞いてもなあ、結局、(笑)Tシャツなンだもんなあ。
大楠さん
「最近、でもねえ、ちょっと、おしゃれに、やっぱり・・・。」
なんか、ジャケット着てましたよ、こないだ。
大楠さん
「でしょう?」
St-by
「よく見てますね。
でも、あれはね、一応、ちょっと・・・。」
高いんだ?
St-by
「いやいや、8,000円ぐらいです(笑)。」
(笑)ジャケット。
St-by
「ジャケット。」
買って。そっか。
好きなファッションってあります?
あんま、ないかもなあ。
大楠さん
「女の子の、ですか?」
うん。
大楠さん
「なんでかねえ。」
オレ、逆に、好きなファッションとか言って、
それ、ドンピシャで着て来られる方が、
オレ、嫌かもしれない、逆に。
大楠さん
「ふーん。」
デートとかで。
大楠さん
「うんうん。」
なんか、たまに街歩いてて見るからいい、
みたいなさ、感じなんです、
たぶん、好きなファッションって。
大楠さん
「うん。なるほどね。」
そう。
ドンピシャで来られると、やっぱり、なんか、やっぱ、ちょっと、
違う気がするんだよなあ。
見たいよね、まず最初はね。
大楠さん
「あ、どういう・・・。」
その人が、なにを着るのかってのをね。
大楠さん
「ああ、はいはい。」
ね。
大楠さんあるんですか?
大楠さん
「いや、ま、あんま、どっちかっていうと、
カジュアル目がいいかなっていうぐらいですかね。
あんまり、こう、ビシっとOLさんっていうよりかは、
ちょっと、崩したぐらいの子が、なんか、かわいいかな、と。」
ほお。
やっぱねえ。
話が出来るってのは、ホントにいいなあ。
St-by
「(笑)」
今、聞いてて、つくづく思ったよ、オレ。
続いて、大きな木の木下でさんからいただきました。


「この前の。(ニノ:えーと。)VS嵐での、NON・STYLEさんがゲストで来た時、二宮くんが、パイプをキャッチする場面で、最近おしゃれに目覚めた、と言っていましたが、タオル生地のズボンで終わってしまったので、その続きを詳しく教え下さい。お願いします。」


だって。
タオル生地のズボン?
タオル生地のズボンってなんでか、St-by?
St-by
「(笑)昔、僕がよく着てた、タオル生地のポロシャツみたいな感じじゃないですか?」
(笑)
St-by
「(笑)」
たしかに、着てた。
着てた。
あれ?それは普通か。
大楠さん
「これは違いますね。はい。」
なんだろう?
最近、おしゃれに目覚めた、ね、
オレ、こういうの適当に言っちゃうんだよな。
最近、そういうの、すごい、多い気がする、オレ。
でもさ、あの場面でさ、やっぱり、ね、こうやってパイプ待っててさ、
いや、目覚めてません、つっても・・・。
あ!でも、言ってもいいのか、逆に。
大楠さん
「ああ。」
話が広がらなくてもいいのか。
なんか20秒だから、広げなきゃと思って、
なんでも肯定してるんだけどさ、最近。
大楠さん
「ああ、はい、はい。」
NON・STYLEさんが来た時って、
勝ったんだっけなあ?負けたんだっけなあ?
なんか、勝ったようなイメージなんだけどなあ。
あれ、(収録が)相当先行してるから、
あんま、わかんないんですよね。
大楠さん
「うん、だいぶ先行してますね。」
だいぶ、先行してる、あれ。
大楠さん
「(笑)」
だって、オレ、1ヵ月に1回ぐらいしかやんないでしょう?あれ、最近。
大楠さん
「そうですね。」
ね。
あの、収録ね。
すごいよなあ。
まあ、見てくれてんだね、こうやってね。
最近、おしゃれに目覚めました?ちなみに?
St-by
「僕っすか?」
うん。
St-by
「おしゃれに目覚めた、
いや、目覚めてないっすね。」
じゃあ、おしゃれだった時期はいつなんですか?
St-by
「いやあ。」
20代?
St-by
「自分では、あんまおしゃれっていう感覚ないっすね。」
ああ。
じゃあ、それ、その、ネックレス買ったのいつっすか?
St-by
「これ、ちょっと、もらいもんなんですよ。」
いつもらったんすか?
St-by
「うん。去年ですね。」
大楠さん
「え、この茶色いやつついてました?」
St-by
「この茶色いやつは、ちょっと、自分(笑)で買いました。」
(笑)
やっぱ、話がかみ合わないよ、どうしよう。
ま、いいや。
まあ、今日はね、ここまででございますけども、
是非ともね、なんか質問があったら、
裏嵐のコーナー送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐で、明日の記憶。


♪明日の記憶/嵐


じゃあ、情報お願いします。
St-by
「はい。
えー、5月27日発売、嵐、26枚目のシングル。えー、いい曲ですねえ、また。
明日の記憶。」
大楠さん
「(笑)」
St-by
「これはあれですよね?あの・・・。」
大楠さん
「はい。」
St-by
「翔くんが、えー、や、出演してます、ドラマ;
ザ・クイズショウですが、いかがなもんですか?」
(笑)
大楠さん
「(笑)」
St-by
「二宮さん?」
丸投げしないでよ。
これ、ほら、初回限定版とか、通常版とか。
St-by
「ああ、そういうことですね。」
そういうのなんかあるんじゃないの?
St-by
「ああ、そこまで・・・。」
やりましょうよ。
St-by
「しますか?」
大楠さん
「いやいや、やりましょうよ。」
St-by
「初回限定版1!明日の記憶、クイズショウじゃなくて・・・。」
(笑)
St-by
「クレイジームーン。
だから、初回限定版の1と2があるんですよ。」
あ、1と2があんの?
St-by
「はい。で、まあ、1・2、まあ、1の方は、
えー、プロモーションビデオの方が、
明日の記憶がついてて。」
て。
St-by
「2の方は、クレイジームーンのプロモーションビデオがついてる、という。」
で、通常版は?
St-by
「で、通常版は、通常版で。」
(笑)なんなんだよ?通常版は?
なにがついてんの?
St-by
「通常盤は、あれがついてるんですよ。
アンダー12ステッカーっていうのが。」
大楠さん
「ほお。」
St-by
「新しい試みで。」
それなんすか?
St-by
「いや、まあね、ちょっと、なんて言うんですかね、
嵐のジャケット、まあ、今回3タイプありますけど。」
はい。
St-by
「ちょっと、まあ、大人な雰囲気の。」
うん。
St-by
「ジャケットが、なってるじゃないですか?」
うん。
St-by
「でも、小さい子もね、買いやすいように、実は、なる、と。
ステッカー?ジャケット型ステッカー?ですよね?」
大楠さん
「あの、ジャケットに、ちょうどはまるサイズのですね。」
St-by
「はまるサイズの、ステッカーが。」
大楠さん
「みなさんの写真が。」
が。
St-by
「ついてます。」
大楠さん
「はい。」
ついてる。
なるほど。
St-by
「いや、別に、アンダー12の人、人だけが、もう・・・。」
St-byさん!もうお疲れさまでした!ホントに。
大楠さん、St-by
「(笑)」
楽しかったです。
ありがとうございました(笑)。
お送りした曲は、嵐さんのニューシングル;明日の記憶でした。


さあ!ということで、お送りしてまいりました。
今日の大賞は、えー、大楠さんね、お疲れ様でした、という。
大楠さん
「ありがとうございます。」
この人に、ボリュームスリーをあげたいと思います。
そして、えー、ペンネーム大賞は、
涙ちょちょぎれ、オープニングの方に、
山崎さんあげたいと思います。
大事にして下さい。
さあ、ということで、えー、メールね、それぞれのコーナーへもお待ちしています。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
それではBAY STORM、そろそろお別れの時間なのですが、ホントにね。
大楠さん
「はい。」
大楠さん。
大楠さん
「はい、ありがとうございます。」
ありがとうございました。
まあ、いたら、また出て下さい。
大楠さん
「そうですね。あの、わたくし、このラジオに出さしていただく、前は、
St-byさんと、ニノの、ラ・・・、ね、
2人でやってらっしゃって、ホント僕大ファンで、
よく、ホント笑ってたりしてたんで、
ホント楽しみに、今度リスナーの方で聞かしてもらえればな、
と思っております。」
ま、ホントに、聞いててダメだなって思ったら、また出てきてもらえればいい。
大楠さん
「(笑)ま、たまには、ちょっとは、覗こうかなっと。」
St-by
「是非是非。」
大楠さん
「はい。機会があれば。」
じゃあ、最後に、St-byから大楠さんに一言。
St-by
「大楠さん!」
大楠さん
「はい。」
St-by
「さよなら。」
(笑)ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。



















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ザ・クイズショウ 第6回 2009/5/23

2009年05月23日 21時54分00秒 | ジャニーズ
ゲスト:堀内健さん


自分が、神山悟であることを自覚しましたね。


***************


第1回 2009/4/18 正解地獄!夢の番組が人気ロック歌手を裁く!-14.0%
第2回 2009/4/25 VSケータイ小説家!!カリスマが隠した秘密と涙-11.9%
第3回 2009/5/2 記憶喪失の司会者VS熱血先生VS純な心が今は・・・-11.6%
第4回 2009/5/9 VSカリスマ占い師!!運命変えた母の日の贈り物-10.6%
第5回 2009/5/16 監視カメラの真実!!死の謎を開ける鍵-11.0%
第6回 2009/5/23 生放送中に誘拐事件発生!!娘の命は!?

 

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JUN STYLE 2009/5/23

2009年05月23日 10時50分00秒 | ジャニーズ
おはようございます。
5月23日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
昨日は、ドラマ;スマイル6話が終わりまして。
えー!っていうところですよ(笑)。
(スタッフに) 気になるでしょう?まだ観てないからね。
ええ。
(エコー) あの人があの人を!?みたいな、ことですよ。
(エコー) 林が花を!?みたいなね。
えー!っていうところですね。
では、始めますか。
約30分間僕松本潤とおつきあいください。
JUN STYLEスタートです。


♪Can You Hear Me Boys/Aloha From Hell


改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニング曲は、
アロハフロムヘルで、Can You Hear Me Boys、
聴いてもらってます。
まあ、もう1ヶ月くらい前の話になりますが、
ひみつのアラシちゃんで、マリオ王決定戦というのをやりまして、
見事勝ちまして。
任天堂さんに、いろんなものをいただきまして。
やっぱね、マリオは面白いわ。
ひっさびさにやっても、やっぱ面白いもん。
懐かしいっていうのもあるし、よくできてますね。
あの、なんか、こう、なんつーの?
画素数っつーか、なんていうかね、ビットの低さっていうかさ、
が、逆に、なんか、このシンプルさっていうかさ、
ゲームの面白さっていうのを、すごく、なんか、
表してる気がするんですよね。
今すごい見やすくてさ、立体感があるっていうか、
昔のものと比べるとさ、きれいじゃないですか。
で、もちろん面白いと思うんだけど、
なんか、昔の、それこそ、ファミリーコンピューターとか、
それぐらいの時期に出てたゲームっていうのは、
すごく頭が、こう、使われて、凝っているなっていう印象があって、
やっぱり面白いなと思いますね。
うーん。
ついつい熱くなってしまいますね。
あんまりさ、ゲームやり過ぎるとさ、はまっちゃうからさあ、
いっつも我慢してるんですよ。
なんだけど、ひっさびさに、やっぱマリオやっちゃったね。
すぐクリアしたけど(笑)。
楽しいですね!
ほどよくやるのがいいね、ゲームはね。
はい。
では、ここで1曲聴いていただきたいと思います。
シアラで、Love Sex Magic、フィーチャリング:ジャスティン・ティンバーレイク。


♪Love Sex Magic/Ciara feat Justin Timberlake


シアラで、Love Sex Magic、フィーチャリング:ジャスティン・ティンバーレイク、
聴いてもらいました。


松本潤がお送りしているJUN STYLEです。
さあ、金曜ドラマ;スマイルにひっかけまして、
みなさんがスマイルになる、スマイルというキーワードをもとにエピソードいただいて、
それを御紹介しているスマイルの嵐というコーナーをやっているんですが、
今日もやります。
新宿区、ラジオメール;ジャガポックルさんです。


「こんにちは。(潤くん:こんにちは。)毎週ワクワクしながら聴いています。スマイルの嵐ということで メールさせていただきました。私はよく友達に、いつもニコニコしてて幸せそうだよね、といわれます。自分で意識はしてなくて気持ち悪いですが、自然とそうなってるみたいです。だけど、私がいると暗い話でもしんみりしないので、みんな、気が楽になるそうです。私もみんなの笑顔を見ると、みんなそれぞれの笑顔があるんだなあと思いながら、幸せになれます。スマイルしていれば、周りの人もそれだけ幸せになります。笑顔にはそれだけの力があるんです。だから、私の笑顔は、私の大切な宝物です。私は4月から高校生ですが、これからもこの笑顔を絶やさず、元気に明るく過ごしていきたいと思います。」


ということです。
すごいですね。
すごいと思わないですか。
いつもニコニコしていて、幸せそうだね、っていう。
もちろん、その、ジャガポックルさんですか、は、
自分の中では、それでも悩んでたりとか、
いろんなことがあると思うんですね。
それでも周りの人の前では、そういう印象を与えているということは、
うん、素敵だなと思いますね。
それが、なんか、こう、みんな気が楽になると言ってくれてるというのは、
すごく、なんか、人を惹きつける笑顔を持っているんだなって思いますね。
あの、この間、なん・・・、メールで読んでたのかなあ、
本で読んだのかなあ、
笑顔っていうのは、楽しいから笑うんじゃなくて、笑うから楽しいんだ、
っていう言葉は、誰か言ってまして。
いい言葉だなって思いました。
はい。
笑うことによって幸せになれたらいいなと思いますね。
はい。
そんな感じです。
では、さくっとしてましたが、えー、ここで1曲。
5月27日発売だそうです。
金曜ドラマ;スマイルの主題歌、
椎名林檎さんで、ありあまる富。


♪ありあまる富/椎名林檎


椎名林檎さんで、ありあまる富、聴いてもらいました。


FM Nack5で松本潤がお送りしていますJUN STYLE。
さあ、メール読みたいと思います。
えー、埼玉県ラジオネーム;かおりさん。


「潤くん、こんにちは。(潤くん:こんにちは。)この前、かけたCrazy Moon~キミ・ハ・ムテキ~を聴いて、気になるところがあったのでメールしました。Aメロの最後と大サビの最後にウィスパーボイスが入ってると思うのですが、あの声は潤くんですか?潤くんだけソロパートが少ないので、 絶対に潤くんだ!と勝手に思ってます。間違ってたらごめんなさい。もしよかったら、教えて下さい。」


ということで。
そうです。僕です。
あの、歌詞カード、CDについてる歌詞カードを見るとわかると思うんですが、
カタカナ担当です、今回。
その部分、カタカナ表記なんですよ。
で、1番も 2番も、そのウィスパーブロックがあって。
で、大サビ、サビの最後にもあるんだけど、
全部僕がやってます。
(エコー)カタカナ担当です、今回(笑)。
うん。
いや、なんか、いろんな人がやるのかなと思っていたら、
全部僕でした。
Crazy Moon、かなり踊っておりますので。
昨日か。
昨日ミュージックステーションだよね。
来週、明日の記憶、出させていただきます。
はい。
てな感じです。
もう1枚いきましょう。
川越市の、ありかわママさん。


「潤くん、こんにちは。(潤くん:こんにちは。)初めてメールさせていただきます。私は現在ギランバレー症候群の疑いで、今年の2月から入院をしています。昨年夏に、潤くんが主演されたテレビドラマでの闘病姿を見ていて、こんなこともあるのかと涙した記憶がありましたが、自分の身に起こっていることを 信じられずにいました。全身が動かず しびれと痛み、顔も麻痺。自宅より離れた病院に緊急入院したため、なかなか家族と会えず、2歳の娘のそばにいられないことが悲しくてたまりませんでした。娘に会えても 頭をなでることも、微笑むこともできず、なにもできない私は、家に帰りたくても、迷惑をかけるだけなのだと泣いてばかりでした。回復の兆しの見えない中、看護師さんが私の耳にイヤホンを入れてくれました。嵐の歌。なんて表現したらいいんでしょう。心に歌詞が響いてきて、頑張れって声が力をくれ、ずっと嵐のみなさんが私のそばで、頑張れ!頑張れ!って応援してくれるようでした。歌が聴きたくて、一生懸命イヤホンを耳に入れる練習。少しずつ動いていく体。だんだん顔の麻痺も軽減し、笑えるようにもなり、少し前に立ち上がれるまでに。ここまで来れるのに、どんな1日も必要な積み重ねで、たくさんの方にお世話になり、助けていただいて、ありがたいことをたくさん学ばせていただきました。まもなくリハビリ専門の病院に転院になります。目標は、娘と主人と手をつないで散歩。そして温かくて優しく、家族のようにそばで見守り、励ましてくれたウエムラ看護師さんに 自分で歩いて挨拶に伺うことです。最後に厚かましいお願いですが、ウエムラさんは潤くんの大大大ファンで、放送も欠かさず聴いていますので、是非潤くんより、一言いただけませんでしょうか。潤くん、お忙しいでしょうが、お体お大事にしてくださいね。」


ということです。
すごいね。
リハビリ、手のリハビリにと、何日もかかりようやく入力できましたが、
文章が拙く失礼します、
という。
ホントに、大変、あの、僕はその、えっと、携帯を使うシーンは、
ギランバレーじゃなくて、CIDPの診断を受けたときだったのかな。
あの、ホントに握力がなくて。
こう、手で挟まないと、携帯のボタンとかが押せないっていうことが。
だから、ホントに大変。
ホントに何日もかかったんだろうなって思いますね。
なんか、まあ、僕がそのドラマをやったこととか、
僕らの歌を聴いていただいたこととか、
それも、そのウエムラさんですか、
ウエムラさんがキッカケで、僕らの曲を聴いてっていう、
なんか、こう、色々めぐりめぐってることが、なんか、
すごく縁っていう感じがしますね。
はい。
ウエムラさんのおかげでね、嵐の曲を聴いて元気になったということで。
ホントに、まあ、誰のおかげというか、
つながってるということが、すごく大事なんだなと思いますね。
はい。
では、ここで1曲。
嵐で、明日の記憶。


♪明日の記憶/嵐


嵐で、明日の記憶、聴いてもらいました。


♪Crazy Moon~キミ・ハ・ムテキ~/嵐


えー、いかがだったでしょうか、今回の嵐・JUN STYLEは。
エンディングは、Crazy Moon~キミ・ハ・ムテキ~聴いてもらってます。
このCrazy Moon、そして、明日の記憶、両A面で、
来週水曜日5月27日発売でございます。
明日の記憶は、ザ・クイズショウの主題歌ですね。
今日も放送ですね。
両方ともチェックしてみて欲しいと思います。
えー、そして金曜日ドラマ;スマイルやっているので、
是非御覧ください。
ちょうど折り返しですね。
はい。
最後まで、みなさんになにかを感じていただけるように、
きちんと伝えられるように、精一杯やっていきたいと思います。
そしてこの番組ではみなさんからの参加も待っています。
来週の月末サタデーは、2004年のあなたと嵐との出来事についてお話していく、
月イチ嵐です。
ちなみに、2003年以降、より以前ですね、2003年以前。
1999年から2003年までのあなたと嵐との思い出、
募集しています。
是非メールください。
クイズ形式も大歓迎でございます。
宛先行きます。
お便りの場合は、〒330-8579 Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jp、
すべて嵐・JUN STYLEの係で送ってきて下さい。
待ってます。
さて、このあとのNack5はCMをはさんでエキサイティングサタデーです。
再び堀江ゆかりさんにお返しします。
ドラマ;スマイル折り返しです。
頑張って行きたいと思います。
そして5月は来週で最後と。
あっという間ですね。
はい。
毎日、大事にしたいと思います。
はい。
では、また来週聴いてください。
お相手は嵐の松本潤でした。
バイバイ。


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