☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

Monster-怪物くん主題歌

2010年03月31日 18時15分28秒 | ジャニーズ
2010/3/31発売のテレビジョンによると、大ちゃん主演ドラマ;怪物くんの主題歌は、
Monster。
そのまんまですね。
発売日はまだわかりません。


サイダーのCM曲;To be freeもあるし、
夏コン前だし、オリジナルアルバム発売も楽しみですね。

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Enjoy vol.61 2010/3/30

2010年03月30日 12時20分00秒 | ジャニーズ
お花見しましたが、東京はまだ寒いですね。


中学時代の友達は結婚しているほうが多くなった潤くん。
友達の赤ちゃんに泣かれ、ゴハン食べさせるので手こずるチャイルドマインダー潤くん。
超見たい!



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ズームイン 2010/3/30-ニノ、GANTZ撮影終了!

2010年03月30日 07時42分00秒 | ジャニーズ
2010/3/30午前2時頃@GANTZ撮影スタジオ(グリーンバック)
スタッフ
「ただいまのカットをもちまして、
主人公:玄野計役、二宮和也さん、全撮影終了になります!」



*****


森アナ
「嵐の二宮和也さんと俳優の松山ケンイチさんが、
ダブル主演する話題の映画、GANTZ。
およそ6時間前に行われたばかりのクランクアップの様子を、
ズームが独占取材です。
このGANTZの原作は、売上1000万部を突破する人気漫画。
死んだはずの人間が再び生き返るために、
星人と呼ばれる敵と激しい戦いを繰り広げる物語なんです。
主人公:玄野計役の二宮さんは、
撮影最後のこの日も終始リラックスモード。
ズームのカメラだけが、そんな二宮さんの表情をとらえました。」


*****


ニノ
「何個撮ったんだろうね?1,500(カット)ぐらい撮った?」
監督
「いや、700とか。」
ニノ
「あ、1,000超えてない?」
スタッフ
「カット数、Aカメだけで、2,490。」
ニノ
「(笑)」
スタッフ
「あ、全然(笑)。」
スタッフ
「(総計)4,000ぐらい。」
監督
「あれ、そんなに撮ったっけ?」
ニノ
「怖い!4,000撮ってて700くらいしか。
オッケー(テイク)が700くらいかな。
(監督の記憶に残る)打率低いなあ!」
一同
「(笑)」


*****


森アナ
「撮影は深夜2時をまわったところでようやく終了。
最後に二宮さん流の挨拶で、
スタッフに感謝の気持ちを送りました。」


*****


ニノ
「本当に、みんなと一緒にやれたので、
どこまでも頑張れたような気がします。
ありがとうございました(礼)。」
スタッフから拍手。
ニノ
「じゃあ、すいません!帰ります!お疲れ様でした!」


*****


羽鳥アナ
「切り替え早い。」
森アナ
「こちらのGANTZなんですが、CGもかなり多様しているということでね。
来年、前編、後編分かれて公開されます。」
羽鳥アナ
「書道ガールズの撮影の横で、GANTZやってて。」
森アナ
「あ、そうなんですか。」
西尾アナ
「へえ。」
羽鳥アナ
「で、ちょっと見に行ったら、すごいですよ。
うわ、こんなセットでどうなるんだろう。
編集してちょっと変わってくるんでしょうね、CGもするから。」
森アナ
「来年公開の予定です。」




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BAY STORM 2010/3/28

2010年03月28日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
“配布終了しました。”


こんばんは。嵐の二宮和也です。
さ、今日のオープニングのひとことはですね、
ラジオネーム;サクラ咲ク季節突入さんからいただきましたよ。
St-by
「はい。」
えー。


「3月のタイムテーブルが嵐表紙ということで、近くのCDショップに行き探しました。(ニノ:と。)しかし、全く見当たらなくて、店員さんに聞いたら、そちらは配布終了しました、と言われて、ショックを受けながら帰りました。(St-by:へえ。)約1週間しか経ってないのに配布終了。嵐の人気はホントにすごいなと思いました。なので、BAY STORMさんから3月のタイムテーブルをいただきたいんです。 ニノちゃん、お願いします。」


と。
St-by
「お!」
いうことですよ、ホントに。
St-by
「すごいですねー。ねー。こんばんは。」
こんばんは。
St-by
「あ!はい。こんばんは。」
どうしたんですか?あ!なんていきなり言いだして。
St-by
「いや、いやいや、いや。」
そーんな、なで肩でしたっけ?
St-by
「そうなんですよ。」
ね。
St-by
「なで肩なんですよ。」
丸首着ると、いきなりのなで肩ですね。
St-by
「はい。」
えー、なにやってたんですか?1カ月。
St-by
「いや、いや、いや。」
なんか、死亡説まで流れてましたよ。
St-by
「またまたまたあ。」
うちのラジオでは。
St-by
「先週出てましたよ!」
またあ。
St-by
「いや、いや、いや。」
びっくりするわあ、そんなの!
St-by
「出てました、出てました、先週。」
え!?
St-by
「ずーっと、オープニングから。こう、ね、トークしてましたよ。」
びーっくりするわあ。全ー然ですよ。
St-by
「いやいやいやいやいや・・・。」
たぶん、過去386回中。
St-by
「はい。」
先週一番僕しゃべってましたからね。
St-by
「ねえ。すごいテンションで。」
初回に勝る勢いでしたよ。
St-by
「あー、その勢いでね、これからも行きたいなあと。」
いや、それ、僕が言うコメントなんで。
St-by
「(笑)」
(笑)どうしたんですか?急に?
St-by
「いや、いや、いや。ね。」
先週、1人で、まあ、頑張った、まあ、頑張った。
ねえ。
St-by
「頑張ってた。」
だから、ここ1カ月、ホンットに1人だったんでね。
St-by
「いやあ、楽しかったですね、先週の放送ね。」
楽しかったですよ。
St-by
「はい。」
えー!?なんなんすか?
St-by
「いやいやいや。」
あ、聞いてたんですか?
St-by
「いや、いや、あのー、一緒にしゃべってました。」
へえ。
St-by
「ねえ。」
ねえって、なんすか?
St-by
「いや、あの、まあ、出てましたよ。」
そんなわけないでしょう。
St-by
「(笑)」
びーっくりするわ、そーんな!絡み方されたら。
St-by
「いやいやいやいやいや。」
なにやってたんですか?先週?
St-by
「いや、先週、一緒にラジオ・・・、あれですよ、しゃべってましたよ。」
ラジオ、あれですよ、一緒にしゃべってました?なるほどね。
聞きながら、じゃあ、相槌でも打ってたのかもしれませんけれどもね。
St-by
「ね、独り言かな?」
この番組でも、毎週10名様にプレゼントして来たけど、今週が最後ということで。
ゲット出来なかった人は、今週・・・、今夜の放送中にメールを送ってくれれば、
まだ間に合うということなので、是非とも、みなさんね、それぞれのコーナーにね、
メールを送って来ていただきたいな、なんて思いますけども。
まあ、このように、まだまだオープニングに僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソード付きで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しまそう(笑)。
St-by
「しまそう。」
しましょう、だ。
今、ちょっとね、NEWSと混ざっちゃった(笑)。
St-by
「あ、ごめんなさい。すいません。」
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
NEWSで、さくらガール。


♪さくらガール/NEWS


お送りした曲は、NEWSの、さくらガールでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
この時間は、こちらのコーナーをお届けしましょう。


▼神が来た


はい、まずこの人。
ペンネーム、えー、今すぐ冬眠したいさんからいただきました。


「私は、今年短大を卒業します。(ニノ:と。)先日、卒業旅行ということで、同じ短大の4人組でハワイに行った時のことです。ハワイ旅行を満喫してると、前から見覚えのある人が歩いて来ました。その人は、なんと、同じ短大のクラスメイトでした。(ニノ:と。)2年間、日本にいても、街で会ったこともないのに、異国のハワイで遭遇するなんて、まさに神が来た瞬間でした。ここ日本じゃないよね?と、何度も叫んでしまいました。二宮さんは、似たような偶然を経験したことありますか?」


だって。
St-by
「あー。」
でも、こういう出会いがあると、急に仲良くなったりするんでしょうね。
St-by
「うーん。」
異国で会う、(笑)異国って表現も、なかなかですね。
St-by
「(笑)」
(笑)
St-by
「まあ、でも、そうですねえ。」
ねえ。
St-by
「意外なとこで会うとねえ。」
ハワイとかで会っちゃったりすると、あれー?みたいな。
St-by
「一緒に御飯でも、みたいな。」
感じになんのか?なるだろうね。
St-by
「ねえ。」
短大とかだとね。
St-by
「そうですね。」
だから、ハワイで、正月に会う芸能人とかって、ちょっと距離近いんでしょうね。
オレ、元巨人軍の槇原さんに会ったな。
St-by
「ほう。」
ハワイで。
St-by
「ハワイで。向こうも、気がついたんですか?」
うん。
St-by
「ほう。」
気がついてたと思う。
挨拶してくれたから。
ちょっと距離近いもんな、やっぱり。
槇さんと会うと、な、なんか・・・。
そういうのあるでしょうね。
違うとこで知ってる人に会う条件としてね。
続いて、この人。
ペンネーム;ニノの目はどうしてそんなに輝いてるの?さんからいただきました。
どうしてだと思います?
St-by
「いや、スターだからですよ。」


「私は、身近で神が来たと思った瞬間はですね、私の兄の卒業アルバムに、2009年CD1位嵐と載ってました。(ニノ:と。)嵐さんも、いよいよ卒アルまでも独占。(ニノ:と。)感動しました。」


へえ。
St-by
「うん。」
わかるなあ!
オレの、アルバム、卒業アルバムは、
イチローが200本安打打った、
イチローがこうやって、なんか野球のボールの形したパネルをこうやって持って、
やったー!ってやってる写真でしたね。
St-by
「おー。」
なんでした?
小学校にしましょうね、限定。
St-by
「いやあ、覚えてないですねえ。」
ごめんなさい、聞いてない。
St-by
「あー、聞いてない(笑)!」
(笑)今、阿曽ちゃんに聞いたの。ごめんなさい。
St-by
「あー。」
(笑)ごめんなさい。なんか、逆に。
St-by
「いや、いや、いや、いや。」
あー、ごめんなさい、空気読めないこと言っちゃった、今(笑)。
St-by
「おーぼえてないですよ。覚え・・・。よく覚えてますねえ。」
高校の卒業アルバムって持ってます?僕、持ってないんですよ。
St-by
「んー、まあ、あると思いますけど。」
オレもねえ、今思えばねえ、持っときゃ良かったなあって思った。
選択式なんですよ、うち。
欲しい人は、だから、なんか、なんか、謎に、無駄に受注生産なんですよ、
卒業アルバムが(笑)。
だから、別にいらねーやって思って、もう、たぶん載ってるでしょうけど、オレ。
ま、いっかなあーと思って、高校の卒業アルバム持ってないんですよねえ。
今、考えると、持ってりゃ良かったなあって思うなあ。
ねえ。
St-by
「思い出ですからね。」
ちゃんと3年間通ったのになあ。
でもね、全部そうだったんですよ、制服とかも。
買います?買いません?みたいな。
あっ、いいです、みたいな。
かばんどうします?買います?買いません?
あっ、いいです、みたいな(笑)。
St-by
「全部いいです、みたいな。」
そう。
全部いいですってつってた。
いいや、いらないって、言ってたなあ。
その流れで言っちゃったんだろうなあ、たぶん。
さ、続いて。
ペンネーム;イチ、ニノ、サンキューさんからいただきました。
え?え?


「私はブラジルにいるのですが・・・。(St-by:お。)デパートに買い物してる時に、嵐のBelieveが流れた時、神が来たと思いました。(ニノ:と。)日本から遠く離れた国ブラジルで、大好きな嵐の曲が流れた時すごくうれしかったです。いつか、ブラジルでも嵐を巻き起こしてくれることを信じてます。」


だって。
ブラジルにいんの?
St-by
「ブラジルから?ありがとうございます。」
すごいな。
St-by
「すごいな、嵐の曲流れてたんですねえ。」
すごいね。
24時間違うんでしたっけ?12時間違うんでしたっけ?
St-by
「いやあ、どのぐらいですかね?行ったことないですよ。」
オレもないわ、ブラジル。
あったかいんすか?
St-by
「あったかいイメージですよね。」
あったかいイメージですよね。
Tシャツに短パンのイメージですよね。
ブラジルねえ、行ったことないね。
でも、ブラジル料理とか、結構あるじゃないですか、日本でも。
St-by
「お肉ね。」
ね。
St-by
「ありますね。」
だから、向こう行っても食生活には困んなさそうだよね、
そういうことで言うとね。
へえ。
ブラジルで・・・。
なるほどね。
でも、なんか、日系の人かなんかが、すごい、多いイメージだよね。
St-by
「あー。」
だから、逆に、日本の文化もちょっとは入ってるんだろうね、ブラジルとかにもね。
続いて。
ペンネーム;嵐さんは私を笑顔にしてくれるさんからいただきました。


「学校に行く時、いつも通る道に大きな松の木があるのですが、この前、その下を歩いている時に、松ぼっくりが落ちて来て、私の頭に当たったんです。少し痛かったですが、松ぼっくりが頭をめがけて落ちて来るなんて、一生に一度あるかないかのことと思い、神が来たと思いました。」


だって。
いい!ポジティブ!
St-by
「はい。運がありますね。」
あ、そういうことで言うと、僕ね、鳥のうんこ落っこって来て、
運がついてるね、って言われたことあります。
St-by
「(笑)オレも、ありますよ。」
あれ、なんなんすかね?
St-by
「(笑)肩に、落ちましたけどね。」
あれ、なんなんすかね?
St-by
「ね。」
あれほどイライラすることないですよね。
St-by
「ないですね。」
僕、しかも、ドラマ撮ってる時だったんですよ、
制服だったんですよ。
で、その制服、1番しかなくて・・・。
あ、1番・・・、なんつったらいいんだっけ?1着か。
1着しかなくて。
も、それ落とすのに、時間がかかって。
St-by
「ちょっと撮影が延びちゃった、みたいな。」
もう最悪でしたね。
St-by
「ま、しょうがないですよね、もうね。」
うん。
St-by
「予期出来ないですからね。」
でも、なーんでなんすかね?
落っこって来た時に、運ついてるね、みたいな。
St-by
「(笑)」
ちょっと。
St-by
「ねえ。うんうん、みたいな。」
え?
St-by
「え(笑)?」
どうしたんですか?
St-by
「すいません。」
この1ヵ月の間に・・・。
St-by
「(笑)」
なに、なに体験して来たんすか?
St-by
「(笑)」
格段に面白くなってるじゃないですか!
St-by
「(笑)」
びーっくり。
St-by
「はい。」
すごい面白くなってるじゃない。
St-by
「面白いっすか?」
うん。
St-by
「ありがとうございます。」
丸首だからかな?
いや、ホーントに丸首着た瞬間(笑)、なで肩、すーごい目立つよ。
St-by
「ね。」
そんななでてましたっけ?
St-by
「なでてですよ。」
だった?
St-by
「だから、かばん、かばん、もう、肩かけらんないですよ。
あと、携帯電話を、こう、これが出来ないですよね。」
挟んで?
St-by
「挟んで。出来ないです。」
あれ?ネックレスしてなかった?
St-by
「してないっす。」
なんすか?今の。
St-by
「(笑)」
(笑)なんか、なんかジャラジャラしてんの、面倒くせーみたいな、
その動き。
St-by
「(笑)はい。してないっす。」
両手、パッサーして。
じゃ、手の方も、なんにも?
St-by
「なんにもしてないです。時計だけ。」
あーそうなんだ。
St-by
「はい。もうほっとけい。みたいな。」
どーしたんですか?
St-by
「(笑)」
格―段!に面白くなってるじゃないですか。
St-by
「ホントですか?」
この1ヵ月で。
St-by
「ありがとうございます。」
聞いて。
St-by
「修行して来ました。」
どこで修業して来たんですか?
St-by
「いや、ちょっと、とあるとこで。」
いや、そこを、言ってよ(笑)。
St-by
「(笑)」
そこを言ってよ!
St-by
「いや、いや、いや。」
隠す必要ないじゃん!
St-by
「ねえ。」
ちょっと、言って下さいよ。
どこで修行したんですか(笑)?
St-by
「(笑)エヌワイで。」
エヌワイ?
あ、ニューヨークですか?
St-by
「いやいや、そんなことないですけど・・・。」
え?
St-by
「あのー、もともとです。」
へえ。
じゃあ!ね、さっそく1ヵ月ぶりに。
St-by
「しちゃいますか?」
やっちゃおうっかなあ。
St-by
「今日、Tシャツかわいいっすねー。」
じゃあ、今日Tシャツかわいいっすねー、で川柳をお願いします。
St-by
「(笑)」
(笑)
St-by
「えー、“今日Tシャツかわいいですねー 二宮さん 欲しいな”。」
・・・。
St-by
「これ、集計に変わってますねえ。」
うん。
9じゃないでしょう。
うん。
出た!
十四・六・四ですね。
St-by
「25。」
あ、もう、トータルでとらえるんですね、最近。
St-by
「(笑)」
どうしたんですか?この1ヵ月で。
変わって来たなあ、St-by。
St-by
「はい。」
ね。
なんか、ニューヨーク行ってったって情報・・・。
St-by
「いやあ、まあ、その・・・。」
先週、ラジオで入って来て。
St-by
「いやあ、気のせいじゃないっすか?」
なんか潤くんが言ってたらしいですよ。
St-by
「あらま。」
それで、なんか、潤くんから僕聞いたのは。
St-by
「はい。」
英語の発音が、すっげー汚なかったって話なんすけど。
St-by
「はい。そうです。」
そうなんすか?
え、じゃあ、アップルパイって、なんて言うんですか?
St-by
「アップルパイ。」
本気でそれぐらいで言うんですか?
St-by
「ま、近いっすねえ。」
へえ。
ちょっと・・・。
St-by
「もう、ノリで、こう、オー!アップルパイ、つって。」
おーいアップルパイ、って言うの?
St-by
「(笑)」
もう完全に日本仕様だな。
まあ、まあ、今日はここまででございますけどね、
えー、まだまだ、みなさんから、神が来たと思った出来事があったら、
どんなことでもオッケーなので、みなさんお待ちしております。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
Hey!Say!JUMPで、瞳のスクリーン。


♪瞳のスクリーン/Hey!Say!JUMP


お送りした曲は、Hey!Say!JUMPの、瞳のスクリーンでした。


続いては、こちらのコーナーに行きましょう。
嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いては、こちらのコーナー。


▼裏嵐


まず、この人。
ペンネーム;チヨコレートさんからいただきました。


「この前のVS嵐で、土田さんの娘さんが渡したチョコが、ニノとほかのメンバーとは違う、と土田さんが言ってましたよね。どんな感じだったんですか?気になるので良かったら教えて下さい。」


だって。
なんかね、小分けになってて、銀の、
なんか、ピカピカしたハートの入れ物に入ってて。
好きです、っていう手紙と一緒に入ってた。
St-by
「ほう。」
かわいいよな。
St-by
「かわいいですねえ。」
かわいいんだよなあ、娘。
St-by
「ちっちゃいんですよね?まだ。」
そりゃあね。
そりゃあ、ちっちゃいでしょ(笑)。
St-by
「(笑)」
おっきかったら驚きですよ。
St-by
「そうですよね。」
なーんでしょうねえ。
でも、バレンタインってもらいました?St-byは?
St-by
「えーっとー、いや、全然もらわなかったですよ。」
あ、でも、あの、会社で、こう・・・。
St-by
「いや、あのねえ・・・。」
女子たちが買って来る、みたいなのあったんすか?
St-by
「なかったです。
いやいや、あのー、休み・・・、休みだったじゃないっすか?
たしか、休日ですよね?日曜日。」
がっつり覚えてるじゃないですか?そんなことすら、オレ、忘れてたよ。
St-by
「そうですよ。もらえなかったです。」
でも、次の日とかに。
St-by
「なかったです。」
遅れちゃってごめんなさーい、みたいなの。
St-by
「ないないないない。」
そうなんですか?
St-by
「ちょっと、まあ、照れくさいじゃないですか。」
女子たちが?
St-by
「ま、女子たちも。僕たちも。」
女子たちも僕たちも(笑)。
St-by
「はい。」
ヒロミゴーみたいですね。
St-by
「うん。そう、そんな感じです。」
うん。
あ、そう、そうなんだ。
St-by
「な、な、もらえなかったですねえ。」
残念だねえ、それねえ。
St-by
「ねえ。まあまあ、でも、いいですよ。」
オレも、GANTZだったかなあ?
St-by
「いっぱいもらったんじゃないですか?」
いや、でも、オレそん時、宇宙人と戦ってたかなあ?
全然もらえなかったですねえ。
あ、でも、夏菜ちゃん、が、な・・・、
ケーキだったかな?あ、でも、あれ、別に・・・、
あれ、別にバレンタインデーじゃなかったのかな?
でも、なんかね、伊藤あゆみちゃんとかも、クッキーだっけ?作ってくれたりとか。
みーんなね、なんかね、作ってね。
St-by
「こう、スタッフさんにふるまったりですね?」
そ。
オレも、ビンジョってもらってるけど。
すごくない?
チーズケーキとか作って来て。
St-by
「へえ。」
クッキーとか。
みんなね、すごい、女の子はね、女の子らしい、感じなんですよ。
St-by
「ねえ、忙しいのに。」
ねえ。
St-by
「うーん。」
オレなんか、帰ってすぐ寝んのに、
いつ作ってんだ、みたいな話だよ、ホントに。
みんな、でもね、すごい。
女の子らしい、かわいいことをしやがるんですよ、ホンットに。
だから、ホンットに、いい現場ですよね。
でも、明日1人なんですよ、僕。
St-by
「明日?」
うん。
1人ん時って、なんにもなくてね、イベントごと。
St-by
「(笑)さみしいじゃないですか?」
ホンットにさあ、寂しいよね、1人はね。
続いて。
ペンネーム;ニノちゃんの妹になりたいさんからいただきましたよ。


「こないだのうたばんで、二宮くんが、後輩に御飯を御馳走しない、と言ってましたが、よくNEWSの錦戸くん行くんですよね?その時はどうしてるんですか?やっぱ、弟くんな亮ちゃんには、お兄ちゃんのニノちゃんが御馳走・・・。(ニノ:(笑)もう、ちゃん、多いなあ!)御馳走してあげるんですか?」


St-by
「自分から誘ったら、御馳走しますよね?」
しますね、それは。
St-by
「ねえ。」
それはねえ、キャラクターですよ、ケチっていう。
実際は、もう、全っ然ですよ。
もう、そこのお店にいる人たち全員おごりますからね、もう。
もういいよ、つって、オレに、もう、全部やっとけよ、つって。
St-by
「(爆笑)全部やっとけよ。」
もう、全おごりですわ。
St-by
「おー。」
だから、これからホントにね、お店で僕を見つけたら、
儲かった!やった!儲けた!って、思うでしょうね。
St-by
「(笑)」
みーんなが。
そりゃ、もう、おごりますよ。
だって、コンサートのね、ね、時とかもね、
バンドの人たちとか、ジュニア連れてね、
5人で割って飯食いに行ったりとか、しますもんね。
St-by
「そうです。そうですそうです。」
そういうのしてるんだよなあ、嵐の人たち、いい人たちだよなあ。
オレ、ジュニアだったら、すげーうれしいと思う。
やっぱ、でも、先輩から、そうやってやってもらったことってのは、
やり続けなきゃいけないですよね。
ねえ。
オレ、そういえば、どうやって飯食ってんだろう?そう考えると。
St-by
「え?」
いやいやいや、錦戸とかと飯食いに行った時。
あれ、どうやってんだろなあ?謎だなあ。
続いて。
ペンネーム;ひだりしか愛せないさんからいただきました。


「女優さんなどは、自分の右顔や左顔に好みがあると聞きますが、二宮くんは、自分の右顔左顔どちらが好きですか?私は、二宮くんのどんな表情の時も、左目の目が切なく見えます。」


だって。
へえ。
あれ、女優さんはね、好みっていうか、利き顔ですよね。
利き手があるように利き顔ってのがあって、
そっちの方が、発達してるんですよね。
発達してるって、言い方おかしいね。
よく使ってる方じゃないんですか。
なんか、だから、露出してると、どんどん見られてる意識で、
こう、体が締まってく、みたいな、現象あるじゃないですか?女の子とか。
たとえば、グラビアアイドルの人とかはさあ、
なんか、前の日は、なんか御飯ちょっと少なくする、とかさ。
そういう努力するじゃないですか、見せる為の。
見てもらう為のさあ、努力をするわけじゃない?
そうすっと、体って自然とそういう風に反応して行くじゃないすか?
それと一緒で、女優さんは、自分で認識してんじゃないっすか?
どっちの方が見られてる顔が多いかってのは。
St-by
「ふーん。」
特にVTRチェックする人は。
それは、たぶんね、俳優さんも変わんないと思います。
利き顔、たぶん、どっちもあると思いますよ。
オレは、正直、どっちでも大丈夫です。
右顔、左顔って、ねえ?
St-by
「そうですね。正面・・・、正面・・・。」
St-byどっちかあるんですか?
St-by
「ない・・・。」
でも、びっくりするぐらいの、半々ですよね、St-byって。
St-by
「半々?左右対称ってことですか?」
そうですよ。
St-by
「おー。」
それ、逆に、だってさ、上下対称だったら、すごいことになってますよ、あなたの顔。
左右対照でしょ、どう考えても(笑)。
St-by
「それ男前ってことですよね?」
いや、だから、バランスがすごくいいんじゃない?
僕、決して(笑)、今、男前とは言ってないですけど。
St-by
「はい。言ってないです。」
バランスが、ねえ?そう思わない?
阿曽さん
「・・・。」
別に・・・。
St-by
「(笑)」
なに、また、なんか、また、うわ、なんなんすか?その・・・。
St-by
「いや、ちょっとウインクしちゃいました。」
やめてよ。
St-by
「はい。」
思わない?
二重の幅の大きさとかも、まゆ毛の濃さとかも、綺麗に半分じゃない?
St-by
「ふーん。」
珍しいよね、ホントにね。
St-by
「そうですか?」
うん。
いくらかかったんですか?
St-by
「ま、800万ぐらいですかね。」
あー、やっぱりなあ。
St-by
「えー。そりゃあ、もう。」
そりゃ、800万かけて、やっぱ、いかり肩をなで肩にしたんですね。
St-by
「まあ、なで肩に。」
なかなかですもん、やっぱり、それ。
St-by
「電話が、こう、出来ない、みたいな。」
も、それ2回目です。それの・・・。
St-by
「あ、2回目です。」
はい。
あとは?
なにかあるんですか?
St-by
「ないです。」
はい。
St-by
「なにも出てきません。」
はい(笑)。
えー、まだまだね、嵐だったり僕への個人的な質問募集してますので、
是非とも、みなさん、送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
近藤真彦さんで、ざんばら。


♪ざんばら/近藤真彦


お送りした曲は、近藤真彦さんで、ざんばらでした。


さあ、今日の大賞は、この人。
ペンネーム;サクラ咲ク季節突入さんに、St-byのTシャツを。
そして、ペンネーム大賞は、嵐さんは私を笑顔にしてくれるさんにもSt-byさんのTシャツをね、
あげたいと思いますので、是非とも大事にしていただきたいと。
そして、それぞれのコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスしてください。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
さあ!St-by!
St-by
「はい!」
1ヵ月ぶりの嵐情報、なんかありますか?
St-by
「DVD出ますね。」
あ、それ、先週言いました。
St-by
「僕いましたよね?」
それ、なんなんすか?
St-by
「え?いやいやいや・・・。」
さっきから、ずーっと、なんか。
St-by
「僕の中ではね、なんか、先週、ずーっと、こう、出てたような気がするんですよ。」
ホントですか?
St-by
「はい。」
じゃあ、もう1回、じゃあ、そこまで言うんだったらね。
St-by
「はい。」
DVDの説明、ごめんなさい、もう1回やってもらっていいですか?
St-by
「4月7日にね、去年の10周年のコンサートやりましたけども、国立で。
そのDVDが出ますんで、みなさん、是非!」
あ、去年の国立のあれですか?
St-by
「はい。あれです。」
去年の国立のあれがDVDに(笑)なるってやつですか?
St-by
「(笑)」
あ、それ、なんか聞いたことあるな。
St-by
「ありますよね?」
あれ?なんだ!これ、聞いたことあるな。
St-by
「あります。あります。なんか、先週そんなことを言ってましたよね?」
なんか、先週、去年の国立のあれを。
St-by
「あれを。」
なんか、DVDが出るっていうのを(笑)。
St-by
「ちょっと、周りキョロキョロしちゃいましたけど。」
あ、そうなんだ。
それが出る。
St-by
「是非、チェックして・・・。」
いくらなんですか?
St-by
「5,800円です。」
それを!今回はなんと!BAY STORM聞きました、とお店で言ったら、
いくらになるんですか?
St-by
「5,800円です。」
えー?うわー、じゃあ、もう絶対言わないじゃん、みんな。
St-by
「値段はいいじゃないですか。ね。」
値段はいいじゃないですか?
St-by
「はい。」
そーんな、値段ですよ。
St-by
「いやいや、そんな。そこは、あれですよ。」
勝る物だったらね、こっちは別に、そんな、文句は出ませんよ。
St-by
「みなさん、是非ね、チェックしていただきたい。」
何分入ってるんですか?
St-by
「何分でしょう?それは、いっぱい入ってます(笑)。」
ということで、お相手は嵐の(笑)二宮和也でした。
また来週。






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MORE 2010年5月号 2010/3/28発売-ニノ連載、潤くん

2010年03月28日 19時56分00秒 | ジャニーズ
▼二宮和也の一途 [ It ]
第17回壊れない人


・イメージはイメージ。ハマリ役というのは、本人の本質とは真逆だと思う。
清楚な役がハマる女優さんほど、正反対。
・オレのイメージが、”儚そうな人”に見られるのが面白い。
・どんなに打っても壊れない人が好き。
・相葉くんは、実は繊細だけど、仕事ではバカに徹している。だから、打ちまくれる。
・リーダーは、真のおバカ。
・だいぶ台本通りにセリフを言えるようになってきた。
・マツケン=(相葉ちゃん+潤くん)÷2


▼ゴージャスクロストーク 男同士のナイショ話 佐藤浩市×松本潤
<潤くん>
・その気になって、ゴルフを練習している。
・佐藤さんから、勝新太郎さんの自叙伝「俺」という本を借りて読んだ。
・ここでは言わないけど、いいなと思う女性のタイプはある。


<佐藤さん>
・男って横に負けたくないってやつがいないとダメ。
・勝ち残るという貪欲さを、潤が持っている。
・潤は、人の言っていることに耳を傾ける。


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チョコラBB 疲れケアシリーズ×二宮和也-「疲れてちゃ、もったいないよ。」篇

2010年03月27日 19時41分00秒 | ジャニーズ
チョコラBBローヤルTのCMが、
エーザイのHPでCMを見ることができます。
不健康に見られがちなニノが、このCMということで。


***************


ニノ
「(階段を登りながら)疲れてる人は、
(階段を降りてきたもう1人のニノと)みーんな頑張っている人だから。」
たくさんのニノ
「(チョコラBBを片手に持って)もっと幸せに!」
複数の女性
「はい。」
ナレーション
「疲れにぐぐっと届くチョコラBBローヤルT。
ドリンクも。」
ニノ
「疲れてちゃもったいないよ。」


*****


チョコラBBローヤル2のCMは近日公開!


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Oggi 2010年5月号 2010/3/27発売-潤くん

2010年03月27日 19時10分00秒 | ジャニーズ
・自分探しっていうこと、どうなんだろうって思う。
僕から見たら足踏みしているようにしか見えない。
それより、今いるところ、見えている物事の中で、
自分がなにをすべきか考えた方が楽しい。


・10年は積み重ねてきたもの。


・油断できない。





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JUN STYLE 2010/3/27

2010年03月27日 10時50分00秒 | ジャニーズ
おはようございます。
3月27日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
さあ、3月ラストの土曜日。
えー、色々なことが変わる時期ですね。
新生活の準備頑張ってください。
では、約30分間僕松本潤とおつきあいください。
JUN STYLEスタートです。


♪DOWN (feat. LIL WAYNE)/JAY SEAN


改めましておはようございます。嵐の松本でーす。
えー、今日の1曲目、ジェイ・ショーンで、
ダウン(フィーチャリング リル・ウェイン、聴いてもらってます。
さっそくですが、メールを御紹介。
広島県のみーさんからいただきました。


「潤くん、おはようございます。(潤くん:おはようございます。)いつも、VS嵐のジャイアントクラッシュを観ていて思うのですが、潤くんは、めちゃくちゃあのゲームが好きですよね。巨大オブジェのまわりを歩きながら率先して指示を出す潤くんの目は、とてもキラキラして見えるんです。私はあのゲームをすることは、一生ないと思いますが、あれって、どれくらい面白いんですか?」


ということです。
あれはねえ、なにが面白いいって、
あのね、毎回予想ができないことですよ。
あのー、ここいったら、こうなるんじゃねえかな、
とか予想するんだけど、わからない。
あのー、なぜなら、毎回形が違うから。
毎回バランスも違うし。
だから、こう、自分が想像してるのとは、まったく違う方向にいってしまったりとか。
なんか、ここ抜けんじゃないかな、って思って抜いたら、
ものすごい揺れたりとか。
っていうのが、すごい面白いですね。
あと、あれは、もうホント、見に行く、か、ボタン押す、かしかないんで。
たまに、なんか、こう、あ、ここいけるよ!って言っても、
全然聞かれない時とかすごい寂しかったりしますね、
あのゲームは。
逆な人がちょうど言ってて、逆な人の場所を押してダウンとか。
すると、おー、全然聞いてくんない、みたいな。
そういう時は決まって、次は自分がボタン押す方にまわったりします(笑)。
はい。
えー、来週、再来週になんのかな、4月の8日。
VS嵐3時間スペシャルですので、是非楽しみにしてて欲しいと思います。
では、ここで1曲。
レディー・ガガ。
アルバム;ザ・リミックスから、ポーカー・フェイス(スペース・カウボーイ・リミックス)。


♪Poker Face[Space Cowboy Remix]/LADY GAGA


レディー・ガガで、ポーカー・フェイス(スペース・カウボーイ・リミックス)、聴いてもらいました。


松本潤がお送りしている嵐・JUN STYLEです。
さあ、ここからは、嵐の新曲;Troublemakerをモチーフに、
あなたのまわりで起こったトラブルやトラブルメーカーのお話を御紹介していくというものなんですが。
えー、ではさっそく、たくさん来ているトラブルメーカー。
今回選んだのこちらです。
加須市ラジオネーム;もえちゃんからいただきました。


「潤くん、こんにちは。(潤くん:こんにちは。)私の家にトラブルメーカーがいます。それは、私のお母さんです。私のお母さんは今、韓国語に はまっちゃっています。それで、おはよう、から普段のちょっとした会話まで、韓国語で話してくるんです。私は、いや、妹たちも通じなくて、今のはどういう意味?っていちいち聞き直しています。私のお母さんはトラブルメーカーですよね。潤くんはどう思いますか?」


これはね、オレが自分の母親がこうだったら、
ホントに家に帰りたくなくなると思う。
あのねえ、衝撃的なのが、自分のおかんだっていうところだと思うんですよ、これ。
いやあ、かなりパンチがありますね、このトラブルメーカーは、僕ん中で。
でも、このお母さんの気持ちもわかるんですよ。
っていうのがさ、言葉勉強したときとかってさ、
なんか、こう、やっぱ実践したいから。
ちょっとしたこととかさ、わかったりとかすると、
その発音忘れなかったりとか、するためにも使いたくなったりとか、
自分の、なんか、こう、ものにするために使いたくなるんだと思うのね。
で、わかんない、このおかあさんが働いていらっしゃるのか、
主婦の方なのかわかんないですけど、
まあ、なかなか披露する場所もないんだろうね。
だから、家ん中で、こうね、娘たちに聞いてもらいたい。
聞いてもらいたいわけじゃないかもしれないけど、
聞かせたいってか、言いたいみたいなところがあるんじゃないかなと思いますけど。
ええ。
そう、ちゃんとしゃべれてるかどうかを確認したいんじゃない?やっぱり。
非常に気持ちがわかりますね、これは。僕は。
ええ。
でも、まあ、わかるわかる。
これさあ、もういっそのことさあ、もえちゃんとかも、
お母さんからでもいいから習ってみたら?
興味持ってみたらいいんじゃない?
で、まあ、お母さんに最初教えてもらって、
興味が持てるんだったら、
一緒に、なんか、こう、ちゃんと行って勉強するとかでもいいと思うし。
まあ、もえちゃん、いくつかわかんないけど、
自分のやりたいことがあって、
そっちを優先させたいっていうのもあるかもしれないですけどね。
まあ、言葉は、しゃべれればしゃべれるだけ得すると思うしね。
うん。
コミュニケーションのツールとしてね、絶対多く持ってる方がいいとは思うので。
ええ。
なるほどね。
でも、たしかにこれは娘の立場からしたら、
相当トラブルメーカーだと思います。
はい。
ということで、もえちゃんにはですね、
嵐Troublemakerのノベルティグッズ。
なにかと申しますと、嵐オリジナルステーショナリーセットというものでですね。
なんか、ペンとかホッチキスとかセロテープとかはさみとか、
ちっちゃくなって、ひとつにまとまってる、なんつうの?
ソーイングセットみたいな感じだよね、文房具の。
ステーショナリーセット、差し上げます。
はい。
楽しみに待っててください。
トラブル起こさないように。
家族仲良く。
お願いします。
それでは、ここで1曲聴いてください。
嵐で、Troublemaker。


♪Troublemaker/嵐


嵐で、Troublemaker聴いてもらいました。
えー、では、さっそくここで、さっそくっていうか、またまたメールを読みます。
桐生市のかなこちゃんからいただきました。


「潤くん、おはようございます。(潤くん:おはようございます。)私はこの間、わが家の歴史の撮影が私の小学校であり、エキストラとして参加させてもらいました。潤くんの演技を近くで見れたこと、撮影というものを初めて見れたことなど、様々な初めての体験ができて、とてもいい思い出になりました。本当に楽しかったです。潤くんは、群馬県での撮影どうでしたか?是非聞かせてください。絶対にわが家の歴史見ます。」


ということです。
行きましたね、群馬県に。
ええ。
小学校の撮影ですね。
行きました行きました。
もう、かなり後半戦ですね、撮影。
僕が、もう最後 2日、とかじゃない?撮影。
で、行って撮影してましたね。
ええ。
わが家の歴史、えー、4月の9日10日11日と、
3夜連続で放送されます。
ええ。
8時間、あるんですが。
僕もまだ実際観れてないので、全部は。
あのー、アフレコをこの間、どれくらい前ですかね、
2週間前ぐらいにやったんですけど、
そのアフレコ撮るシーンだけ抜粋したものは、
一応どんな感じだったか、それこそ方言とかもあったんで、
ちょこっと見せてもらったんですけど。
まあ、面白いですね。
早く全部観たいなっていうのと、
まあ、3夜連続で、じゅう・・・時間じゃない、
8時間ですか?ある作品なので。
まあ、こう、集中して観るにしても、長い時間だとは思うんだけど。
その長さっていうのも含めて、
なんか、こう、楽しんでもらえる要素なんじゃないかなと思うので、
是非、金曜土曜日曜と3日間。
できれば家族で観ていただけんのも、僕としては非常にうれしいなと思いいますね。
あの、もちろん一人暮らしだったりとかの方とかもいらっしゃると思うし。
1人で観ても楽しめる作品だと思うんですが、
やっぱり、こう、家族っていうものについて改めて考えたりとか、
あの、その八女家という家族を通して、
自分の家族とか家族間とか、
なんか、そういうものを感じられる作品になってると思うので。
すごいスピーディーで、笑いあり涙ありの作品ですが、
最後に残るものは、きっとあったかいものなんじゃないかなと思うので、
是非観ていただきたいと思っております。
はい。
えー、前日、8日。
VS嵐3時間スペシャルにわが家の歴史のキャストのみなさんと、
えー、そして矢島美容室チームが来て3時間。
初めて、VS嵐のスペシャルで初めて3時間でやるんですけど。
三つ巴でまたやるので、是非楽しみにしてて欲しいと思います。
はい。
では、ここで1曲。
ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス、
ブードゥー・チャイルド。


♪Voodoo Child/JimiHendrixExperience


ジミー・ヘンドリックス・エクスペリエンス、
ブードゥー・チャイルド聴いてもらいました。


♪揺らせ、今を/嵐


いかがだったでしょうか?今回のJUN STYLEは。
エンディングは、嵐で、揺らせ、今を聴いてもらってます。
えー、4月の7日水曜日に、ARASHI Anniversary Tour 5×10ライブDVDが発売されます。
えー、是非楽しみにしてて欲しいと思います。
去年のライブツアーが、国立の2日目ですね。
29日の映像が完全収録されつつ、
ツアー全体のダイジェストも入っているので、
是非楽しみにしてて欲しいと思います。
はい。
この番組ではみなさんからの参加も待っています。
まだまだトラブルメーカーについてのエピソード送ってきていただきたいと思います。
採用させていただいた方には、今日差し上げると言いました、
嵐オリジナルステーショナリーセットをプレゼントいたします。
宛先行きます。
お便りの場合は、〒330-8579 Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jpです。
すべて嵐・JUN STYLEの係で送ってきてください。
待ってます。
このあとのNack5はCMをはさんでエキサイティングサタデーです。
再び堀江ゆかりさんにお返しします。
3月末ということで。
もういい加減あったかいっしょ。
ね。
でも、実際、4月の中旬くらいまでオレ寒いイメージなんですよね。
早く、なんか、こう花粉のひどいシーズンが過ぎて、
あったかくなるといいな。
と切に願います。
では、また来週聴いてください。
お相手は嵐の松本潤でした。
バイバイ。


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君と見る千の夢HP

2010年03月26日 18時26分00秒 | ジャニーズ
君と見る千の夢HPトップページの相葉ちゃんが、
素敵です。
公演は、2010/5/2~2010/5/24。
一般発売は、2010/4/4から。
当然のように?FC枠ではチケット取れませんでした。
行かれる方々、是非感想等聞かせてください!


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みなさんのおかげでしたSP 2010/3/25

2010年03月25日 21時54分00秒 | ジャニーズ
▼モジモジくん
ジャニーズ勢と初対決が実現!
左から、タカさん、相葉ちゃん、翔くん、潤くん、ノリさん。
シルバーの全身タイツで。
潤くんは、シルクハットをかぶって。
タカさん
「僕の名前はモジ男!」
ノリさん
「久しぶり!すんごい久しぶり!モジ三!」
相葉ちゃん
「僕の名前は、モジバ!」
翔くん
「僕の名前は、モジライ!」
潤くん
「僕の名前は、モジジュン!」
タカさん
「みんな合わせて!モジモジモジモジモジくん!」
一同
「HYPER!!」
ノリさん
「嵐だー!」
タカさん
「A・RA・SHI!A・RA・SHI!」
タカさん、ノリさん
「OH YEAH!」
嵐くん
「for dreamなんです!」
相葉ちゃん
「10年言ってます、10年。」
ノリさん
「あ!5人組の嵐だ!」
タカさん
「こんにちは!二宮です!」
翔くん
「違います!」
タカさん
「貯金が趣味の二宮です!」
ノリさん
「アート方面をやってる大野です!」
(笑)。
翔くん
「詳しいですけども。」
相葉ちゃん
「詳しい(笑)。」


***


最初のモジは、ア。
翔くん
「あー!」
ノリさん
「クイズショウでかなり追い込まれた、あー!だ。」
・ゆってぃをやる相葉ちゃん。
・憧れの番組に出れたアントニオ猪木をやる潤くん。


次のモジは、ラ。
相葉ちゃん
「ラッキー!モンキー!」
タカさん
「芸人だったらぶっ飛ばされるぞ!」
相葉ちゃん
「すいません。」


最後のモジは、シ。


完成したモジは、アラシ。


▼モジモジくん超豪華3番勝負
<ロシアン寿司>
20個の握り寿司の中に、1つが激辛わさび寿司。
激辛わさび寿司を食べたチームが負け。
とんねるずが負けたら、VS嵐に出演。
タカさん
「ギャラ払えるの?おじさんたち結構高いんだよ?」
勝ったチームには、希望する豪華賞品をプレゼント。
潤くん:憲武の私物をも含むスニーカーセット
翔くん:最高級土鍋セット
相葉ちゃん:セグウェイ
タカさん:お肉券10万円
ノリさん:Troublemaker衣装


とんねるずチーム:とんねるず、伊藤アナ
嵐チーム:潤くん、翔くん、相葉ちゃん


・第1ラウンド
タカさん
「マツジュン、長澤まさみとキスしたの?」
潤くん
「ドラマで。」
タカさん
「いいなあー。」
翔くん
「(笑)ホントに、ホントにうらやましそうでしたね。」


1周してもみんなセーフ。
ノリさん
「あと1周で出るよ。」
タカさん
「こういうとき、マツジュンがやると思うんだ。」
潤くん
「いかない、いかない。オレ絶対いかない。」
タカさん
「長澤まさみとチューしたんだから、いっとけ!」
潤くん
「(笑)」
ここから3週目へ。
伊藤アナ
「(イカを食べて)セーフ!」
と言って抜けるものの、隅でもだえるアナ。
潤くん
「やばい!」
ノリさん
「なんか!」
タカさん
「ちょっと待って(笑)。」
伊藤アナ
「(吐き出しながら)ごめんなさーい!」
タカさん
「なにやってんの!ホント!」
翔くん
「あんなんなっちゃうんですか!」
タカさん
「せっかく嵐が来てくれてんのにー。」
伊藤アナ
「だから宮根さんに勝てないんだと思いました。」


・第2ラウンド
タカさん
「潤ちゃん、いっていいよ。」
潤くん
「アナゴいきます!あーんとね、こっちいきます。」
潤くん
「・・・。」
伊藤アナ
「これは?これは!」
カメラのほうへ歩き出し、まばたきが多くなり、涙目の潤くん。
タカさん
「涙チョロリー?」
伊藤アナ
「おっと?おっと!残念、マツジュン、アウト!」
咳き込む潤くんの背中をさする相葉ちゃん。
潤くん
「(水を飲んで)この番組キチイ・・・。」


<古今東西イエーイ!しりとり風船対決>
卓球をしながら古今東西クイズをし、
負けるとおなかの風船に空気が入れられる。
風船が割れたら負け。


いくつかのお題の後。
ノリさん
「ジャニーズ、そして嵐くんたちは電車に乗るかな?」
一同
「イエーイ!」
ノリさん
「最近乗れないでしょ?」
相葉ちゃん
「乗れますよ。」
ノリさん
「オレなんか小田急線なんだけど、マツジュン何線だった?」
潤くん
「オレ山手線。」
ノリさん
「相葉くんは?」
相葉ちゃん
「総武線。」
ノリさん
「櫻井くんは?」
翔くん
「小田急線!」
ノリさん
「石橋くんは?」
タカさん
「東武東上線!」
ノリさん
「それぞれ準急が止まる場所!」
潤くん
「待って!山手線、準急ない!」
ノリさん
「じゃあ、それぞれの駅を言い合ってみよう!
よーし!じゃあ、参宮橋!」
翔くん
「成城学園前!」
タカさん
「成増。」
潤くん
「渋谷!」
ノリさん
「下北沢!」
翔くん
「表参道。」
タカさん
「下赤塚。」
ここで、残念。空気注入。
(略)


結果:嵐くんチームの負け。
ボン!ボン!ボン!と風船破裂。
伊藤アナ
「どうでしたか?」
潤くん
「おかしい!おかしい!この番組おかしい!
今までラリーで膨らんでた音と、全然違う!」
相葉ちゃん
「割るぞ!っていうのが、わかったもん。」
翔くん
「気合いを感じました。」
相葉ちゃん
「なんだ、これ!」


<落ちたら粉まみれ!人間チキンカーリング対決>
台車の上に座ってレールを走り、
デンジャーゾーン・粉ゾーンに入ると罰ゲーム。


ドリアン爆弾で、もだえる嵐くん。
潤くん
「これなんすか?」
ノリさん
「ドリアン爆弾。」
翔くん
「え?ドリアンってこんな臭いんすか?」
潤くん
「ちょっと衝撃的な出会いだ、これ。」
その後も対決が続き、嵐くんは、マイナス点を更新。
6投目、潤くんが台車をコントロールして(ズルして)、10点獲得。
とんねるずも潤くんと同様?に、強引に(ズルして)、10点獲得し、
両チーム同点。
サドンデス戦に入り、嵐くん勝利!


タカさん
「オレはVS嵐は、行かない!」
潤くん
「なんでですか?」
タカさん
「だってマツジュン、ズルするから。」
潤くん
「ちょっと待って!」
ノリさん
「オレはひみつの嵐ちゃん!に行く。」
翔くん
「ありがたいですけど。」
タカさん
「オレはこれからHey!Say!JUMPを応援する。」
ノリさん
「じゃあ行くけど、棒落っこちてくるやつ1と2押して!
それだけは約束して。」
潤くん
「そんな約束できないです。」
ノリさん
「じゃあ、3・4!」





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宿題くん 最終回 2010/3/22(2010/3/23 0:28~0:58)

2010年03月23日 00時58分00秒 | ジャニーズ
おぐさん
「嵐の宿題くん、始まるよー!」
嵐くん
「イエーイ!」
翔くん
「早速ですけれども、実はみなさんに報告があります。」
ニノ
「お!」
翔くん
「ここは報告ということで、リーダー!」
大ちゃん
「真夜中、C・D・Gの嵐、そして、嵐の宿題くん。
8年間続いたこの深夜番組。今日、最終回です。」
♪5×10
翔くん
「まあ、しんみりしてもしょうがないのでね。
最後、宿題くんらしく、いきたいなと思うわけですよ。」
潤くん
「もう宿題くんらしいでしょ。」
スタッフ
「(笑)」
翔くん
「そうなんだよ(笑)。最終回にパジャマってどういうことだ、っつー話なんだけど。」
相葉ちゃん
「でもさ、よく考えてよ、みんな。」
翔くん
「なんだ?」
相葉ちゃん
「僕らの原点はパジャマだよ!」
ニノ
「おやすみなさい!おやすみなさい!」
潤くん
「いやいや。原点がパジャマではねえな。」
相葉ちゃん
「最後やっぱり、びしっと!あの、1回やった企画をもう1度やりたいんですよ。」
翔くん
「あの1回やった企画?」
潤くん
「どれ?」
相葉ちゃん
「寝ようとして、僕ら寝れなかったですよね?」
潤くん
「いやいや、それはこけたぞ!」
翔くん
「あなた、そんなにそれ根に持ってたんだ(笑)。」
相葉ちゃん
「もう、最後だからここでやるしかないんだよ!
寝ようよ、みんな!どこで寝る?オレここで寝る!」
扇形に人数分並んだ布団の一番右端を選んだ相葉ちゃん。
潤くん
「オレ、そのオンエア見たけど、そんなにはねてなかったぞ。」
ナレーション:小林さん
「番組終了までに眠れるかな?今夜は嵐の宿題くん最終回スペシャル。
怒られたり飛んだり跳ねたり。
万感の思いが詰まった8年間、長かったな。
この時間にもうおまえたちに会えないと思うと、ちょっぴり寂しいけど、
またどっかで会えることを期待して、最後は宿題くんらしく、うだうだで幕引きだ。
おいリーダー、そんな顔(ろうそくを前にした大ちゃんの顔)すんなよ。」


<CM>
布団に入っている嵐くんとおぐさん。
相葉ちゃん
「寝るよ!みんな。はい、おやすみ!」
大ちゃん
「寝るの?」
潤くん
「寝れねーよ、まだ。」
翔くん
「テレビとしてあるまじき行為だよ、これ。」
相葉ちゃん
「でも、相葉くん、後ろにすげーいっぱい物がある。」
潤くん
「なに?」
相葉ちゃん
「最後だから、やっぱり宿題くんに、もう、
まつわるアイテムっていうアイテムを全部ホントは持ってきてんの。」
大好きなさあ、乳首あきTシャツもあります。」
潤くん
「別にオレら大好きじゃなかったぞ。」
相葉ちゃん
「あと、ピーマンであの、潜水記録に挑戦する。」
潤くん
「それおまえじゃねえかよ(笑)!」
翔くん
「衝撃的な面白さだったよ。」
相葉ちゃん
「(笑)これもまあ出来ますと。」
潤くん
「あのロケ楽しかったね。」
相葉ちゃん
「色々あるけど!」
ニノ
「ロケとか行ったなあ。」
大ちゃん
「行ったねえ。」
相葉ちゃん
「まずはさあ、あれやろ!オレらの大好きなゲーム、マジカルバナナ。」
テロップ:そうだっけ?
翔くん
「1回もやったことねーぞ!」
相葉ちゃん
「じゃあなに?じゃあマジカルバナナか古今東西だったらどっちがいい?」
潤くん
「どっちもやってない(笑)。どっちもやってない。」
ニノ
「マジカルバナナでいいよー。マジカルバナナで!」
翔くん
「その二択しかねえんだ。」
相葉ちゃん
「じゃあマジカルバナナね?マジカルバナナから始めないよ?オレ。
マジカルほにゃららで。
いくよ!せーの!」
ニノ
「そんなにおまえ、そこにモチベーションないから大丈夫だよ!」
潤くん
「どうしたいんだよ、おまえ(笑)。」
相葉ちゃん
「マジカル宿題くん!宿題くんと言ったら面白い。」
潤くん
「面白いと言ったらコメディー。」
おぐさん
「コメディーと言ったらタケちゃん。」
翔くん
「た、タケちゃんと言ったら塩の船。」
大ちゃん
「塩の船と言ったらしょっぱい。」
ニノ
「しょっぱい・・・。(笑)ちょっと待って!タケちゃん(笑)。」
潤くん
「タケちゃん違いだよ!」
翔くん
「オレにとってのタケちゃんは船員!」
ニノ
「小倉さんに、小倉さんのタケちゃんで継承しないと!」
翔くん
「みんなの中にそれぞれのタケちゃん像ってあるだろ?」
相葉ちゃん
「(笑)」
ニノ
「あるけど!」
翔くん
「オレのタケちゃんは、船員のタケちゃんなんだ。」
相葉ちゃん
「それ違う(笑)。」
ニノ
「違うんだよ、小倉さんのタケちゃん。」
おぐさん
「オレのタケちゃんは船員のタケちゃんだよ。」
翔くん
「おー!コメディーと言ったら武田修宏でしょ?だって。」
おぐさん
「そう、そう、そう、そう。」
相葉ちゃん
「(笑)」
ニノ
「なんだ、ごめんごめん。」
相葉ちゃん
「じゃあ、タケちゃんから行こっか。」
翔くん
「タケちゃんと言ったら塩の船。」
大ちゃん
「塩の船と言ったらしょっぱい。」
ニノ
「しょっぱいと言ったら涙。」
相葉ちゃん
「涙と言ったら悲しい。」
潤くん
「悲しいと言ったら映画。」
おぐさん
「映画と言ったらアカデミー。」
翔くん
「アカデミーと言ったらタケちゃん(笑)。」
ニノ
「アウトだよ!今のアウトだよ!今のだって、オレの中でのタケちゃんって言ったら。」
ハサミを持って翔くんのところへ向かう相葉ちゃん。
翔くん
「おーい!おまえやめろよ!おまえやめろよ!おまえやめろよ(笑)!」
と言いながら、パジャマの下のTシャツを出す翔くん。
翔くん
「ちょっと、片方にしてよ。」
相葉ちゃん
「分かった。」
おぐさん
「見せない方がいいよ(笑)?」
相葉ちゃん
「ああ、でもいいじゃん。」
相葉ちゃん
「やっぱうまくなったなあ。乳首あけるの。」
100323_sho_2
翔くん
「しっくり、オレもきてるよ、今。」
相葉ちゃん
「しっくりきてる(笑)?」
潤くん
「じゃあ翔くんからいく?」
翔くん
「(パンパン手拍子)マジカル宿題くん。宿題くんと言ったら深夜。」
大ちゃん
「深夜と言ったら暗い。」
ニノ
「暗いと言ったら夜。」
相葉ちゃん
「夜と言ったら寒い。」
潤くん
「寒いと言ったらスキー。」
おぐさん
「スキーと言ったら雪。」
翔くん
「雪と言ったら冬。」
大ちゃん
「冬と言ったら寒い。」
ニノ
「寒い(笑)。」
大ちゃん、アウト。
リーダーも乳首あきTシャツ刑のテロップ。
相葉ちゃん
「リーダー、乳首!」
大ちゃん
「乳首かあ。」
翔くん
「怪物くんの乳首が見れるとは思わなかったよ。」
相葉ちゃん
「なに?どっち乳首がいいの?右乳首か左乳首か。」
大ちゃん
「右乳首(断言)!」
相葉ちゃん
「(笑)」
翔くん
「こだわりだ。」
ニノ
「こだわり。」
100323_ohno
ニノ
「怖いんすよね。意外に。」
翔くん
「(穴開けるの)うまいなあ。」
相葉ちゃん
「やっぱうまい。」
翔くん
「なんで胸張っちゃうんだろうね。」
大ちゃん
「見せたくなるよね。」
一同
「(笑)」
潤くん
「じゃあどうする?次。」
ニノ
「次なんか違うのやろうよ。」
相葉ちゃん
「じゃあさあ、古今東西、イエーイ。」
潤くん
「イエーイ。」
相葉ちゃん
「四文字、熟語だと難しいじゃん?熟語。四文字漢字にしない?」
翔くん
「四文字漢字(笑)?」
おぐさん
「四文字かんじ?」
翔くん
「それが分かんねえや。」
相葉ちゃん
「四文字、漢字が。」
潤くん
「並んでりゃいいってこと?」
相葉ちゃん
「うん。上下左右とかもオッケーってことね。」
おぐさん
「ほう。小倉智昭でいいわけだ。」
相葉ちゃん
「オッケー!」
超カンタン?のテロップ。
翔くん
「(笑)」
相葉ちゃん
「じゃあオレからいきます。」
翔くん
「これ終わんの?」
相葉ちゃん
「古今東西!イエーイ!」
一同
「イエーイ!」
相葉ちゃん
「四文字漢字。」
一同
「イエーイ!」
相葉ちゃん
「小倉智昭。」
潤くん
「縦横無尽。」
おぐさん
「朝令暮改。」
翔くん
「人間失格。」
大ちゃん
「大野復活。」
一同
「(笑)」
ニノ
「(笑)」
大野復活??のテロップ。
潤くん
「待て、待て、待て。待て、待て、待て。」
相葉ちゃん
「いいんだけど!」
潤くん
「いいの?いいの?いいのね?」
ニノ
「いいんだけど!まず、死んでないから!」
相葉ちゃん
「四文字(笑)。」
ニノ
「びっくりしちゃったんだよ、今オレ。」
翔くん
「人間失格の次が、大野復活(笑)。」
大ちゃん
「(笑)」
潤くん
「ファンが失格みたいだよ。」
相葉ちゃん
「(笑)」
潤くん、相葉ちゃん
「じゃあ大野復活からね。」
大ちゃん
「よし。大野復活。」
ニノ
「相葉雅紀。」
相葉ちゃん
「一発逆転。」
潤くん
「縦横無尽?言ったな。」
潤くん、失格。
相葉ちゃん
「案外出ないんだよ!」
潤くん
「いやあ、案外出なかったな。」
相葉ちゃん
「案外出ないんだよ、案外出ないんだよ。」
潤くん
「なんで、縦横無尽、2回出てきたんだ(笑)。」
相葉ちゃん
「なんか、ほかの罰ゲームいく?」
潤くん
「えー、でもオレ、ツタンカーメンまたは嫌だよ?」
おぐさん
「落ちないんだろ?これ。ツタンカーメン。」
潤くん
「面倒臭いんですよ、落とすの。」
ニノ
「それやるんだったら、最初に、取材の写真を撮りましょう。」
潤くん
「(怒鳴って)おい!おい!」
翔くん
「写真撮ろ!」
潤くん
「だってさ、ツタンカーメン、オレ、オレ前やってんだよ?ねえ。」
相葉ちゃん
「(ひき笑い)」
潤くん
「ちょっと待って。冷静に考えようぜ!
ま、いいけどさ。
じゃあ、それさ、どれぐらい落とすのが大変か、そこまで撮ってくんねえかな。」
一同
「(笑)」
ニノ
「テレビのみなさん、すいません。今から記念写真撮ります。」
おぐさん
「この格好で記念写真かよ(笑)。」
テレビ誌の撮影。
ニノ
「はーい。どうもー、どうもー。いいね、いいねー。」
潤くん
「よーし!」
相葉ちゃん
「よーし!やっちゃうよ!」
潤くん
「じゃあやっちゃうよー!」
相葉ちゃん
「やろう、やろう!」
ニノ
「ツタンカーメン入りまーす!」
相葉ちゃん
「入ります!」
おぐさん
「はーい。金粉!トロトロトロー。」
潤くん
「え?濡れて(水に溶いて)ないの?今回。」
相葉ちゃん
「濡れてない。」
潤くん
「うわー。粉はホントに落ちないんだって。」
濃厚な金粉を用意しました、のテロップ。
翔くん
「さすがツタンカーメン上級者。」
おぐさん
「わあ。きれいきれい。」
相葉ちゃん
「あ、きれい!」
ニノ
「きれい!」
おぐさん
「似合うよ、とっても。」
ニノ
「きれい!」
相葉ちゃん
「ホントにきれい。」
おぐさん
「とっても似合う。」
翔くん
「ホント、塗られると不思議と気持ちはツタンカーメンになっていくんだよ。」
ニノ
「(笑)出会ったことないのに?」
ニノ
「じゃ。」
おぐさん
「はい、どうぞ。」
相葉ちゃん
「起き上がってもらおうか(笑)。」
ニノ
「ツタンカーメン復活でございます。」
おぐさん
「きれい。すっごいきれい。」
大ちゃん
「(笑)」
潤くんasツタンカーメン誕生。
一同
「(笑)」
翔くん
「ツタンカーメンが!ファラオ、ファラオ!」
おぐさん
「すっごいきれいだよ。」
ニノ
「おはようございます!」
おぐさん
「いやもう。」
潤くん
「おはよう。」
ニノ
「何千年の眠りから、今ようやく目覚めましたよ。」
潤くん「(鏡を見て?爆笑)超テカってんね!これ!」
おぐさん
「ファラオの立派な王子様。」
潤くん
「すごい光ってるけど。」
おぐさん
「すっごいきれいだよ。」
ニノ
「何千年ですか?起きたの。」
潤くん
「久しぶりだねえ(笑)。」
一同
「(爆笑)」
潤くん
「久しぶりだねえ。」
相葉ちゃん
「体も動かそうよ。」
ニノ
「お!」
相葉ちゃん
「みんなこれ覚えてないですかー?」
おぐさん
「縄跳び?」
相葉ちゃん
「縄跳び。」
潤くん
「まさか。」
おぐさん
「大縄跳び?」
潤くん
「ジェスチャーゲーム?」
相葉ちゃん
「ジェスチャーゲーム!」
おぐさん
「おー。」
相葉ちゃん
「櫻井さんにやって頂いて。」
おぐさん
「みんなで答える。」
相葉ちゃん
「みんなで答えます。」
翔くん
「ホントにその大縄跳びジェスチャーに出会って、自信を取り戻したんだよね。」
相葉ちゃん
「ホント?」
おぐさん
「あ、そう?」
翔くん
「なんか、あっ、ちょっと暗くなった。」
※番組終了に向かって照明がどんどん落ちて行きます、のテロップ。
相葉ちゃん
「じゃあ、ちょっとやろっか。」
ニノ
「ブラックパイナー、回して。ほら、ずっと前説やってくれてたんだから。」
ブラックパイナーSOSさん
「あ、すいません!」
ニノ
「ずっと前説やってたブラックパイナーです!。」
ブラックパイナーSOSさんが大縄を回します。
ニノ
「じゃあ2人で回してもらって。まずこれ!」
・ムーンウォーク
翔くん
「靴履いてねーから!危ね!」
1回縄に入り損ねる翔くん。
ムーンウォーク実演。!
潤くん
「なになに?もう1回やって!」
ニノ
「いける!いける!」
おぐさん
「スキー?なに?」
潤くん
「ムーンウォーク!」
ニノ
「正解!はい、次これ!」
・浅田真央
翔くん
「うわ!最悪!初めてだな、これ。」
回転に挑戦する翔くん。
相葉ちゃん
「フィギア?フィギア?」
ニノ
「いいよ、いいよ!」
おぐさん
「うまいねえ。もっと見たいねえ、これ。もっと見たいね。」
潤くん
「何回転すんの?何回転すんの?」
おぐさん
「3回ぐらい見たいね、これ今の。」
つまづく翔くん。
ニノ
「頑張って!翔さん!」
翔くん
「トリプルなんか出来ねえよ!」
おぐさん
「分かった浅田真央だ!」
ニノ
「正解!はい、次これ。」
・ゴルゴ13
翔くん
「うわ!」
相葉ちゃん
「ゴルゴ!ゴルゴ!」
ニノ
「正解!これ出来たらすごいなと、僕も思います。」
・千手観音
ニノ
「正解です!翔さん、正解です!翔さん、もうそれしかないです。100点です、もう。」
おぐさん
「大仏?」
相葉ちゃん
「お釈迦様?」
大ちゃん
「千手観音?」
ニノ
「正解!」
大ちゃん
「(笑)」
翔くん
「ダメだ、暑い。脱ぐ。」
ニノ
「まさか、ハーフ乳首でいきますか?」
一同
「(笑)」
相葉ちゃん
「(笑)」
潤くん
「いけるよ!」
ニノ
「じゃあ、こちらです!どうぞ!」
・モーグル
翔くん
「うわ、それか。」
潤くん
「(縄に)入った。」
柔らかい膝の動きをする翔くん。
相葉ちゃん
「モーグル!モーグル!」
ニノ
「うお!すげー!」
・ラグビー
ニノ
「有終の美を飾りましょう!」
ラグビーのパスをする翔くん。
潤くん
「なに?なに?」
おぐさん
「なにやってんの(笑)?」
ニノ
「いいです!翔さん!いい!動きがいい!」
潤くん
「なに?なに?別パターン!別パターン!」
おぐさん
「ラグビー?違う?」
ニノ
「正解!」
相葉ちゃん
「おー!すごい!コンプリート!」
さすがジェスチャー王のテロップ。
潤くん
「やっぱ分かりやすいね。」
相葉ちゃん
「うん。やっぱ、うまい!ジェスチャーうまいよね!」
翔くん
「いやモーグルやれて、最後良かった、オレ。
あとは、よろしく(疲労困憊)。」
おぐさん
「(笑)寝ちゃうの?」
相葉ちゃん
「ちょっと休憩?」
翔くん
「これきついわ!」
布団に入る翔くん。
ニノ
「楽しかったねー。」
大ちゃん
「相当きついよ。」
相葉ちゃん
「翔ちゃん。じゃあちょっとさあ、最後だしさあ、思い出の絵日記書いてよ。」
一同
「(笑)」
おぐさん
「疲れてるところ絵日記かい!」
相葉ちゃん
「じゃ今までで、一番思い出に残ってる、こと。
オッケー?
この宿題くんとか。」
ニノ
「この全部、8年間ね。」
相葉ちゃん
「全部あり。8年間あり。」
大ちゃん
「8年間。」
潤くん
「リーダーも描いてよ。やっぱ比較対象がないとね。」
ニノ
「こうやって照明が暗くなっても、潤くんの顔だけはすげー光ってるな。」
一同
「(笑)」
おぐさん
「ホントだ(笑)。」
ニノ
「引きで見ると完全潤くんだけ分かるんだよ。」
潤くん
「別にオレだけ、なんかライト多く当たったりとかしてないよね?」
おぐさん
「してない、してない(笑)。」
大ちゃん
「金粉って、すごいんだ。」
ニノ
「だから目立つときってこうすればいいんだね。」
相葉ちゃん
「ピーマンやる?」
ニノ
「ピーマンは、でもワイプでいいですよ。」
一同
「(笑)」
相葉ちゃん
「全然ワイプ処理でいいですよ。この辺で。ねえ?」
ニノ
「ねえ。」
おぐさん
「ホントにやるの?ピーマン。」
相葉ちゃん
「ピーマン。オレ記録に挑戦するんで。」
おぐさん
「ピーマンってなに?」
ニノ
「ピーマンは、プールでやってたんですよ。」
おぐさん
「うん。」
潤くん
「プールにピーマン浮かべて、相葉くん潜るじゃないですか。」
おぐさん
「うん。」
潤くん
「で、酸素ボンベ代わりに、ピーマンの中にある空気吸って。」
おぐさ「バッカじゃねえの(笑)。」
Dの嵐 2005/8/17の映像。
“ピーマンの空気を吸って水中に潜っていられるか?”
正しくは、記録2分18秒。
ニノ
「で、2分14秒っていう記録を出したんですよ。」
相葉ちゃん
「僕出したんですよ。2分14秒。」
ニノ
「彼は、記録を打ち立てたんです。そんときに。」
おぐさん
「ああ、いくつもピーマンあんのか。」
相葉ちゃん
「そうなんですよ。」
たらいにピーマンを浮かべる相葉ちゃん。
ニノ
「慣れてるなあ。」
相葉ちゃん
「よっし。久々だなあ。」
おぐさん
「ピーマンの中に、ホントに空気ってあるもんなの?」
相葉ちゃん
「え?オレ、セルフかあ?これ(ストップウォッチ)。」
潤くん
「あ、いい、いい。やる、やる。」
相葉ちゃん
「(笑)でも2分14(秒)は超えるよ。とりあえずね。」
おぐさん
「でも、ホントに2分14も、もつの?」
相葉ちゃん
「いくよ?記録へ挑戦します。」
潤くん
「お願いします。」
スタート!
潤くん
「いきました。」
おぐさん
「穴開けて渡すの?」
ニノ
「かじるんです。」
おぐさん
「かじるの?誰だ?こういうこと考えるの。」
ニノ
「誰が考えるんすかねえ。」
早送りされ、1分9秒経過。
ニノ
「今日も、仕上げてんな。翔さん。」
潤くん
「もういきますか?もう欲しいですか?」
潤くんからピーマンを取る相葉ちゃん。
潤くん
「欲しい?はい。」
すぐに次のピーマンかじる相葉ちゃん。
潤くん
「早えーな(笑)。早えーぞ!もっと大事に!ピーマン大事に!」
ニノ
「顔浮いてるやんか!もう!」
1分22秒でギブアップ。
ニノ
「顔浮いてるわ、今!」
潤くん
「はい。相葉さん。残念ながら1分22秒22。」
相葉ちゃん
「ブランクだな。」
一同
「(爆笑)」
ニノ
「(笑)」
おぐさん
「年齢だよ。」
ニノ
「別に格好良くないわ、今の。なに、最後の一言。ブランクだな、って。」
おぐさん
「ニノ。」
ニノ
「はい?」
おぐさん
「マジック見たい。ニノの。」
ニノ
「あ、マジックですか?」
おぐさん
「うん。」
ニノ
「じゃ、相葉さん、ちょっとこっち来てもらえるかな。
じゃ、これ、普通に好きなときにストップって止めてもらっていいですか?」
相葉ちゃん
「ストップ。」
ニノ
「じゃ、これ、ちょっと見て覚えて下さい。」
みんなにカード(クラブのK)を見せる相葉ちゃん。
翔くん
「はーい。」
潤くん
「はいはいはい。」
相葉ちゃん
「OK?」
ニノ
「じゃ、これ。」
相葉ちゃん
「入れていいんですか?」
ニノ
「入れていいんです。
で、相葉さん選んでもらったカードはこのカードで間違い。」
相葉ちゃん
「ないです。」
ニノ
「ないですね。オッケー。じゃあ、これを普通に中入れてっちゃいます。」
カードをきるニノ。
ニノ
「この(ジョーカー)2枚、ちゃんと2枚かどうかだけちょっと確認してもらっていいですか?」
相葉ちゃん
「ちゃんと2枚です。」
ニノ
「これはこっちに置いておきます。
で、これ普通にバラバラバラバラと。
ね?
このカードたちを、中に入っているのを、
あの警官(ジョーカー2枚)たちに当ててもらおうっていうことで。」
相葉ちゃん
「うん。」
ニノ
「こうしとくね。
ちょっと相葉さん、ここだけこうやって、ちょっとこうやって持ってもらっていい?」
広げられたカードの端を持ち上げる相葉ちゃん。
ニノ
「そうそうそうそう。
で、これ、こうやって乗っけて。一瞬ね?こうやって乗っけてとくよ?」
2枚のジョーカーをカードの上に置くニノ。
ニノ
「これをピョンってやってあげる(めくる)と1枚だけ、こう、はさんで出てきてくれる。」
翔くん
「えー?」
相葉ちゃん
「これ、開けていいすか?」
ニノ
「開けていいよ。」
相葉ちゃんが選んだKのキング!
翔くん
「きゃあ!怖―い!」
ニノ
「はあ。」
後ろの布団に倒れるニノ。
翔くん
「怖―い!優秀だな!すごい!」
潤くん
「ツタンカーメンの呪いだ!」
翔くん
「ええ!これが!?」
相葉ちゃん
「そうなの!?」
ニノ
「これ違う!これ呪いじゃないよ!」
潤くん
「なんかさあ、どんどん暗くなってってるな。」
相葉ちゃん
「出来た?」
大ちゃん
「うん。」
ニノ
「いっこ出来ました大野さん。お願いします。」
100323_ohno_2
潤くん
「うまい!」
翔くん
「あ、うまい!」
潤くん
「でも、誰か分かんない。」
相葉ちゃん
「オレも分かんない。」
ニノ
「はい。探して下さい。これ誰でしょう?
ちなみに、これ、このメンバーの中じゃないですよね?」
大ちゃん
「これ、そう。」
ニノ
「メンバーの人がやってるんですよね?」
大ちゃん
「やってる。」
潤くん
「あー、わかった!フレディー・マーキューリー。」
大ちゃん
「おお。」
相葉ちゃん
「あー。」
おぐさん
「なんでフレディ・マーキュリーだったの?そんときは。」
大ちゃん
「いや、なんか、エアギター。」
ニノ
「エアギター大会だったんだよ。」
Gの嵐 2006/1/18 エアギターを芸能人に広めたい!
おぐさん
「エアギターだったのか。」
大ちゃん
「フレディ・マーキュリーだったときに、の、オンエアしたときに、
知り合いから一番メール来た。」
相葉ちゃん
「へえ。」
おぐさん
「翔くん、出しにくくなっちゃったねえ。」
翔くん
「いや、そんなことはない。」
櫻井の思い出スケッチ発表のテロップ。
潤くん
「ドン。」
100323_sho_2_2
何???のテロップ。
スタッフ
「(笑)」
ニノ
「さあ、みなさん。Dのときに印象に残ったやつです。」
潤くん
「これは、えっと、エノキですか?」
翔くん
「あ、これ?これエノキじゃないよー。」
相葉ちゃん
「あー、キノコ採りにも行ったもんね。くらげってなんだろうつって見に行ったりもした。」
ニノ
「キクラゲね?」
相葉ちゃん
「キクラゲ。」
おぐさん
「これ、風船の気球かなんかなの?」
翔くん
「おっ。」
ニノ
「あれだ。コンサートでやったやつでしょ?」
翔くん
「そう!」
潤くん
「横浜アリーナ?」
翔くん
「相葉くんが。」
相葉ちゃん
「はい。」
Dの嵐 2004/1/14 人は風船で宙に浮かぶのか
翔くん
「風船で人は空を飛べるのか。」
相葉ちゃん
「はい!」
翔くん
「実験ですね。ちゃんと嵐の。」
潤くん
「あー。」
相葉ちゃん
「飛びましたね。」
ニノ
「飛んだね。懐かしい。」
潤くん
「いいね。」
ニノ
「いいね。いい思い出だよ。」
相葉ちゃん
「ちょっとみんな、だいぶ分疲れてきたからさ、思い出でも語りながら寝ようよ。」
翔くん
「お(笑)。いよいよ寝る?」
相葉ちゃん
「うん。眠くなってきた。」
扇形に並んだ布団に、左からニノ、大ちゃん、翔くん、おぐさん、潤くん、相葉ちゃん。
ニノ
「おー!すげー暗くなってきたぞ!」
相葉ちゃん
「おー!」
潤くん
「暗くなってきたぞ!」
ニノ
「でも、やっぱ顔はまだ分かる。」
翔くん
「顔はまだわかる、顔は。」
大ちゃん
「顔光ってんなあ。」
スタッフ
「(笑)」
潤くん
「まだいける?」
翔くん
「超安全だな。」
大ちゃん
「すっごい、きれいだよ。」
相葉ちゃん
「マツジュン、ホント暗闇に強いよ。」
翔くん
「どこ歩いてても平気だよ。」
相葉ちゃん
「みんな、暗くなったから、こうロウソクの明かりを顔に当てて。」
潤くん
「やっぱロウソクじゃ光んねえな。」
翔くん
「いや、光ってるよ。」
相葉ちゃん
「光ってる。充分。」
おぐさん
「最近、製作費がきついっていうのは聞いてたけど、
ここまで風前の灯火だったの?」
相葉ちゃん
「逆に豪華な回は豪華だったよね?」
翔くん
「そうだねえ。」
潤くん
「いや、だからさ(笑)、ミラーマンとかやっぱ金使い過ぎたんじゃないの?」
潤くん
「ミラーマンでも使って。」
ニノ
「ミラーマン使ってくれないよ。」
相葉ちゃん
「くれないよね?」
潤くん
「あと、船だよ。」
ニノ
「船だよ、船。」
翔くん
「そうだね。船はホントにみんなに愛されてると思うよ。」
おぐさん
「一度でいいから乗ってみたかったな。」
ニノ
「わ、全部消えた。」
潤くん
「うわ。」
相葉ちゃん
「うわー。」
ニノ
「うわ、なにこの最終回。」
翔くん
「なんかゲスト。」
ニノ
「マジでお金ないんじゃん!」
潤くん
「やっぱこれ、おかしいって(笑)。」
おかしいって!最終回!」
ニノ
「(笑)」
潤くん
「ねえ!オレ普通にやりたかったって!」
ニノ
「(笑)」
相葉ちゃん
「一言言って、ロウソク消して寝ていこうか。」
ニノ
「おやすみなさい、つって?」
相葉ちゃん
「おやすみなさい、つって。小倉さんから、じゃあ一言ずつ。」
おぐさん
「うん。オレは4年間の間に、みんながどんどんどんどん大きく成長していくのを、
側で見ていて、うれしくてしょうがなかったなあ。
嵐の思い出がいっぱい出来たことが最高の思い出だったかなあ。」
潤くん
「うれしいなあ。」
嵐くん
「うん。」
潤くん
「ありがとうございます。」
おぐさん
「よかったよ。一緒にやって。」
翔くん
「こちらこそです。」
潤くん
「楽しかったですねえ。」
おぐさん
「うん。」
翔くん
「オレいくか。
嵐の深夜ってことでいうと8年ちょいか。
真夜中の嵐から始まって、C・D・Gと。
まあやっぱ、オレ思い出深いのは、あの、笹塚の地下のスタジオかな。」
スタッフさん
「(笑)」
潤くん
「(笑)グラデアールだ。」
ニノ
「グラデアールね。」
大ちゃん
「おお、懐かしいな。」
翔くん
「ホンット鼻が、もうかゆくてしょうがない中で。」
スタッフさん
「(笑)」
潤くん
「埃でね。」
相葉ちゃん
「埃すごかったね。」
翔くん
「埃がすごい中さ。
あとは、ホント小倉さんと、こう、今話聞いたら4年も一緒に、
いさせてもらったんだなあと。
ちょっと改めて、感謝の気持ちでいっぱいです。
みなさん、どうもありがとうございました。では。」
ロウソクを消そうとする翔くん。
潤くん
「(小さい声で)やめてよ。やめてよ。」
相葉ちゃん
「消しちゃうの?消しちゃうの?」
ニノ
「やめて。やめて。」
吹き消す翔くん。
嵐くん
「あーあ。」
潤くん
「じゃあ、オレいこうかな。
ホントに、こう、8年?8年ちょい?この時間帯ずっとやらせてもらって、
なんか、こう、ホントにバラエティの、なんか、イロハみたいなのを、
すごく教わりましたね。」
相葉ちゃん
「うーん。」
潤くん
「しかも、今日の最終回ですら、このなんか、ゆるさの中でやってるっていう、この感じが、
なんかすごくいいなあと思うんで。
なんか、こう、期間限定とかでもいいから復活したいね。」
大ちゃん
「うん。」
潤くん
「また、このチームで番組できるの、楽しみにしてます。じゃあ、いきます!」
ロウソクを消す潤くん。
嵐くん
「あー!いっちゃった。」
ニノ
「あ、でもまだ(顔)光ってる。」
一同
「(笑)」
ニノ
「まだわかる!全然わかる!なにこれ!」
潤くん
「まだもう少しいるからね。もう少しいるよ。」
ニノ
「じゃあ相葉さん、いきますか?」
相葉ちゃん
「オレは、ホントに毎週毎週、楽しかったですねー。
ホントに、やっぱり、ホント出来ないことやらしてもらってきた感じがしますね。
それこそ、パンストかぶったり、乳首のTシャツ開けてみたり、
それこそね?風船で空飛んだり。
もう思い出せば、かなり、きりがないぐらいあるんですが。
なんかすごい愛を感じるんですよね。この番組。
だから、終わってしまうのはすごく寂しいんだけど。
なんだろうなあ。
やべっ、悲しくなっちゃうな!終わってしまうのは悲しいけど!」
おぐさん
「うん。」
相葉ちゃん
「また、そこからが始まりだと思うので、
僕は、前を向いて、頑張っていこうと。
みんなの思いを、胸に!今日は寝ます!おやすみ!」
火を消しす相葉ちゃん。
潤くん
「寝るんだ(笑)。」
大ちゃん
「うわあ、真っ暗になった。」
ニノ
「約8年間続けてきたわけですけど、やっぱそこに嵐があったのかなあと思いますね。
すごく根気良く、なんか、育ててくれたのはそこだなっていう風に思います。」
大ちゃん
「うん。」
ニノ
「このチームなんだろうなっていう風に、思いますねえ。
とりあえず、その実験くんでね、また、会える日を楽しみに、したいなと!思います!
じゃあ、おやすみなさい。」
フーッ!
大ちゃん
「オレ、映ってる?」
ニノ
「なんで、そこだけはこだわるんですか?急に。」
一同
「(笑)」
ニノ
「い、今までこだわってないんだからいいじゃないですか。別に。」
大ちゃん
「(笑)」
相葉ちゃん
「すごい映ってるよ。」
大ちゃん
「映ってる?」


<CM>


大ちゃん
「いやあ、でも8年か。最初はね、クレームの嵐。変な番組だなって。」
潤くん
「変な言うな。」
大ちゃん
「(笑)。クレームを処理するっていうのがねえ、苦手でしたね、最初。」
ニノ
「でも最終的にどうなったんですか?それ。」
大ちゃん
「最終的に、土下座すればいいんだと。」
一同
「(爆笑)」
ニノ
「大人になったね。」
大ちゃん
「大人になった。」
潤くん
「さすが前向き!大野さん。」
大ちゃん
「そっからずっと始まってね。Dの嵐、Gの嵐やって。
今のこの嵐の空気は、この8年間で、地道にやって出来たのかなって、思うから。
やっぱスタッフさんのみんなの愛を感じますね。
感じましたね、この8年間。
なんかずーっと、愛されてたなっていうのが、今なんか、改めてなんか、思う。
すごい思うな。ホントにありがとうございました(頭を下げて)。
僕は、寝ません。」
ニノ
「寝ろや!」
翔くん
「(笑)」
ニノ
「寝ーろーやー。」
潤くん
「寝ねえと終わんねえぞ!」
翔くん
「(笑)」
相葉ちゃん
「寝よう、寝よう!」
大ちゃん
「寝たら終わっちゃうんだよ、みんな!」
ニノ
「もう。」
大ちゃん
「寝たら終わっちゃうんだよ!!」
ニノがロウソクを消し。
大ちゃん
「お疲れ様でした。」
ニノ
「シビア!やだ、シビア!すごいシビア。」
潤くん
「終わっちゃったよ。」
ニノ
「終わりです。もう8年間お疲れさまでしたー。」
潤くん
「またねー。」
翔くん
「ありがとうございましたー。」
相葉ちゃん
「超楽しかったー。」


<CM>


スタッフさん
「はい!ではこれで最終回の収録終わりたいと思います。
えー、みなさんお疲れ様でした!ありがとうございました!」
潤くん
「お疲れ様でした!」
拍手!
照明がつき、嵐くんとおぐさんが布団から出てきます。
スタッフ
「最後に記念撮影を、スタッフも交えて撮って下さい。」
潤くん
「これ(金塗りの顔)で、これでいいんですか(笑)。」

テロップ
“いままで番組を応援してくれた皆様
本当にありがとうございました”













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BAY STORM 2010/3/21

2010年03月21日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
“え?スティービー・ワンダー?”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;SKY(スカイ)って、スーパー空気読めないの略だよさんからいただきましたよ。
御紹介しましょう。


「これは、私の兄が発したひとことです。最近、ニノのラジオを兄と聞いているのですが、兄が初めてニノのラジオを聞いた時、St-byの声を聞いて、この人は誰?と私に聞いたので、私は、St-byって人だよ、と教えてあげたんです。それが兄には、スティービー・ワンダーに聞こえてしまったようです。(ニノ:と。)もともと聞き間違いの多い兄ですが、これには笑ってしまいました。ニノは、ひどい聞き間違いしたことありますか?また、最近St-byの声が聞こえない気がするのですが、どうかしたのですか?」


だって。
それはね、ま、みなさんのラジオが正常に、電波をキャッチしているという証ですよね。 
St-byは・・・。
St-by
「はい。」
(St-byを完全無視して)まあ、ホントにね、惜しい人を亡くしたなって言う話を・・・。
St-by
「いや、いや、いや、いや・・・。」
まあ、ずーっとやってんですけど。
St-by
「どうも!」
ホントにね、なんか残念だな、なんて・・・。
St-by
「みなさん、お元気ですか?」
結局ね、いなくなるとね、なんか、それはそれはまた寂しい、
恋愛と一緒みたいな・・・。
St-by
「エスティービー・ワンダー!」
いなくなって初めて気づくみたいな。
St-by
「なるほど!」
そういうとこありますけども。
St-by
「そうですね!」
なんか、やっぱり、あれですね?
St-by
「はい。」
あった方が。
St-by
「ええ。」
なんだろう?極端な話、なくてもいい。
St-by
「まあ、まあ、まあ、まあ、そうですねえ。」
でも、なんか、あったらあったで困らない。
St-by
「困らない・・・。いや、そんなことないです。」
そういう存在って、やっぱり、稀有な存在と言いますか、なんかね、やっぱり・・・。
St-by
「こんばんは!」
あった方がいいんだろうな、なんて思いますけどね。
これからは、ホント、僕1人で頑張っていかなきゃいけないということで。
St-by
「いや、いや、いや、いや・・・。」
まあ、みなさん、慣れて、多少なりともね、あのー、川柳が聞けなくなったりだとか。
St-by
「いや、いや、いや、今日も行きますよ!」
ギャグが聞けなくなるだとか、あるかもしれませんけどもね。
St-by
「はーい。」
まあ、ホントにおつきあいしていただきたいなということでございますけども。
St-by
「わかりました!」
まあね、このようにね、まだまだ、オープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集していますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
St-by
「はい!」
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんで、Troublemaker。


♪Troublemaker/嵐


こういう時にもね、St-byにね・・・。
St-by
「はい。」
よく、大ヒットですか?なんて聞いてた時代もありましたね。
St-by
「いやあ、聞いてましたねえ。」
ホントにね。
お送りした曲は、嵐さんのTroublemakerでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いては、こちらのコーナーをお届けしましょう。


▼シャッフルファイトキーワード


St-by
「イエーイ!」
やーっ!
ペンネーム;ベロンチョ様さんからいただきました。
キーワードは、夜の過ごし方。
St-by
「おお!」


「私の・・・。(ニノ:(笑))夜の過ごし方は、ベットに入り音楽を聴くことだ。(ニノ:と。んー。)ニノは、どのように夜を過ごすことが多いんですか?」


と。
St-by
「なるほどねえ。」
こういう時って、なにしてるんですかね?夜過ごすのって?
St-by
「なにしてるんでしょうね?」
(笑)あのー、夜って、最近は、まあ、ほとんど僕、撮影しちゃってて、
朝を迎えることが多いんですけど。
でもね、最近、飲んでるか、お酒をね。
St-by
「はい。」
お酒飲んでるか、部屋を掃除してるかの、どっちかですね。
St-by
「忙しいですね。」
どっちもやってたりしますね。
St-by
「あー。」
部屋とか掃除し出して、ま、洗濯も普通にするじゃない?
たぶん、次行く方向性って料理を作るっていう方向性になると思うんだ。
でも、そうすっと、もう、絶対結婚しないよね。
St-by
「いやいや、そんなことないです。」
結婚しない男の人ってさ、結局さ、なんでも出来ちゃう人っているじゃない?時々。
St-by
「はい。」
それ、そういう人って、どうやって結婚するんだろうね?
料理は、ま、自分で作るのかな?それとも作ってもらうのかな?やっぱり。
そうすると、オレの方がうめーな、みたいなことになって来たりとかすんのかな?
それはそれで違うのか。
また、うまいのかな?
St-by
「違います。」
でもね、やっぱりね、そういうのって、
あのー、オレ、オレはでも料理はしないんだろうなあ。
料理したくないしなあ。
St-by
「しましょうよ。」
なんか、あれだよね?
なんか、しちゃったら、しちゃったで、もう、たぶん、
もう、外にも出なくなりそうだしなあ。
なんなんだろう?
でも、オレ、夜、最近、ずーっと、酒飲んでっか、掃除してるか、どっちかだな。
St-by
「忙しい。」
さっ!続いて行きましょう(笑)。
いー!やっ!やっ!やっ!
ペンネームは、坊主が屏風に上手に坊主の絵を描いたさんからいただきました。
お題は、ビデオレター。


「こないだ、学校で、3年を送る会・・・。(ニノ:(笑)3年生を送る会じゃないんだ。3年を送る会なんだね。)をやりました。(St-by:(笑))そこでは・・・。(ニノ:なんだ?今の?)そこでは、3年間の写真や後輩からの出し物があったのですが、その最後に、他校に移動した先生からのビデオが流れました。その先生は、みんなから慕われていたので、もちろんみんな号泣。(ニノ:と。)ホントに素敵なビデオレターでした。ニノは、誰かにビデオレターを送ったことありますか?是非教えて下さい。」


と。
St-by
「感動ですねえ。」
いいねえ、感動ですねえ。
St-by
「感動です。」
んー。
St-by
「はい。」
いやあ、なんつうのかな?サプライズですよね。
St-by
「そうですね。」
いい!いいサプライズだから、いいと思います。
St-by
「ねえ。はい。」
ホントに。
僕、でもね、ビデオレターとか、結構送りますよ。
St-by
「送りますか?誰に送るんですか?」
ビデオレターって、送られて来たことあります?
あー、ない。
ま、でも、結婚式とかに多いんじゃないかな?
あ、結婚式とか・・・。
St-by
「あー、あー、多い、多いですね。」
よくね、送ったりするんですけど。
St-by
「そうですね。」
嵐で、5人で、とかね。
St-by
「はい。」
でも、それぐらいだな。
ほか、送ることってないもんな。
St-by
「なかなか機会ないですね。」
あと、ファミリークラブのビデオぐらい、撮るの。
St-by
「あー、ありますね。」
ファミリークラブでね、流れてんだけど、嵐のね。
St-by
「はい。」
でも、なんか、ま、でも、それ、ビデオレターって感じじゃねーんだよな。
St-by
「ま、メッセージですかね。」
まあね、メッセージですよ。
St-by
「そうです。そうです。」
うん。
お知らせしてるようなやつの。
St-by
「そうですね、はい。」
そういう風のやってるかなー。
さあ!、いーやあっ!(笑)きれいに当たったなあ、今。
St-by
「(笑)」
さ、続いては、ペンネーム;ベイベイストームさんからいただきました。
キーワードは、バンド。
へえ。


「私は、今バンドを組んでます。担当はドラムです。(ニノ:だって。)この前、二宮さんがラジオで、1人でバンドをやったと聞いて、すごいなと思いました。今度、先輩を送る会で、いつもより大きな会場でライブをやるのですが、私たちのバンドは、みんなあがり症なので・・・。(ニノ:(笑))本番が上手く出来るか不安です。緊張しないで、ライブを楽しめる方法ありますか?」


だって。
St-by
「大丈夫です。いつも通りやれば大丈夫です。」
なんかさあ。
St-by
「はい。」
そういうのって、なかなかいなくないですか?バンドで。
全員があがり症ってすごくない?
St-by
「ねえ。」
でも、全員があがり症だったら、わかんないよね。
あれ、なんて言うの?
誰か1人がすげー背が低いとかだと、おまえ背ちっちゃいなってなるけど、
みんながちっちゃいと、そういうことには、ならないじゃない?
St-by
「ならないです。」
それと一緒でさ。
St-by
「ま、全員がね、緊張してるとね。」
あのー。
St-by
「わかんないですよね。」
(笑)あのー、全員があがり症だと、誰があがってんのかがわからないでしょう?
St-by
「わかんないですねえ。」
っていうか、まずは、ほかの人にさあ、気を遣えないじゃない?
あがっ・・・、自分のことで、こう、わーってなっちゃって。
だから、逆に、すごく自分を信じるようになるんじゃないですか?
St-by
「おー。」
格好いいでしょう?今の?
いいよねー。
St-by
「いいっすねー。」
(笑)だから・・・。
St-by
「はい。」
これは、逆に、珍しいパターンだよね。
全員が緊張してるって、わかっちゃってたら、その人は別に緊張してないっすから。
それは、それでね、オレは、全然オレはいいと思うけどなあ。
楽しい感じになるんじゃない?
St-by
「はい、楽しいですね。」
あの、特に、また自分たちの、あの、が、主役ではないっていうのが、またいいじゃない。
先輩を送る会っていうことですから。 
St-by
「是非、成功していただきたい。」
是非、成功していただきたいなって、わたし思ってますんで。
St-by
「はい。思ってます。」
ホントにね。
St-by
「ええ。」
いや、でも、すごいな、16歳でバンド、
ドラムと触れあう機会が、ね、あったなんてすごいなって思うよね。
まあまあね、今日はここまでございますけど、
まだまだ、トークのお題ね、キーワードをね、募集していますので、
是非とも送って来ていただきたいと思います。
それではここで1曲聞いていただきましょう。
西野カナちゃんで、ベストフレンド。


♪best friend/西野カナ


お送りした曲は西野カナちゃんのベストフレンドでした。


St-by
「はい。」
(笑)さて、わー、ちょっとね、ゴメンね、オレだ。
なんだろ?ボーっとしてんかな?
ちょっと、なんか、集中してない感じがして、ちょっと、こっから頑張って行きましょうね。
St-by
「はい。」
続いては、こちらのコーナーに行きましょう。
嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。


▼裏嵐


St-by
「イエーイ(拍手)!」
さ!
まずは、ペンネーム、バ・・・、バグッバイに惚れたさんからいただきましたよ。
St-by
「バグッバイ?」
えー。


「GANTZの撮影中の二宮さんに質問です。原作でお気に入りのキャラやシーンがあったら教えて下さい。ちなみに私は、多恵ちゃんとおっちゃんが好きです。(ニノ:と。えー。)玄野は、たぶん、実写版で動いてるのを見たら惚れちゃいそうです。」


と。
St-by
「うーん。」
でも、やっぱり、もう10年ぐらい続いてんですよ。
だから、初回と今やってるヤンジャンで連載してるキャラクターって、
どんどんどんどん洗練されってってて。
玄野くんとか、すげー格好いいんですよ。
多恵ちゃんとかも、すげーかわいくなってるし。
なんかねえ、ホントに、新聞出しで、出た多恵ちゃんを、
吉高由里子がやりますってなった時の、新聞出しの多恵ちゃんは、
ちょっと大人になってる時の多恵ちゃんなんです。
それを、本郷くんといて、なんか多恵ちゃんって大人になりましたね、みたいな。
その漫画のキャラクターも載ってたの。
なんか多恵ちゃんってすごく大人になってますよね、
っていうので、ホントだよね、って話をしてて。
オレの気に入ってるシーンは、あの、えーっとね、単行本でいうと、
20・・・6巻だったか、7巻だったかな?
最新巻に近いとこで、GANTZん中に、たまお、玉男が入ってるんですけど。
玉の中に、GANTZの玉ん中に男が入ってるんですよ、素っ裸の。
で、その玉男が、今までなんにも動いてなかったのに、
外に出て普通に歩いてる玉男を見たのは、ちょっと衝劇的でしたね。
で、普通にしゃべってたってのが、しかも日本語を。
St-by
「(笑)日本語を。」
日本語だったの。
だから、あいつの存在なんなんだー、みたいな。
それが訳わかんない、なんか、英語とかドイツ語とかだったら、
ドイツ語とかだったら訳わかんなくていいなあって思ったんだけど。
日本語しゃべり出したから、どういうこと?みたいな。
ちょっとねえ、そこは気に入ってんだよねえ。
また、なんか、そこは、オレん中では結構リアルだったんだ、
GANTZの世界観の中での。
なーるほどなっなんて思ったね。
St-byに振りてーなー、こういう話。
St-by
「はい!」
GANTZ・・・、なにして?ねえ、好きなシーンとかあんの?みたいなねえ。
St-by
「いやあ、もう、ねえ。」
さあ!
続いて、ペンネームは・・・。
St-by
「あれ?」
ニノ部副部長さんからいただきましたよ。
St-by
「はい!」


「うたばんで、二宮くんが中居くんの足が小さいと驚いてらっしゃいましたが、二宮くんの足は何センチなんですか?見る限り、おんなじくらいの大きさなので、気になりました。良かったら教えて下さい。」


だって。
St-by
「何センチですか?」
オレ・・・、足のサイズ26・・・とか、6.5とか、かな。
いや、中居くんの靴がちっちゃかったんじゃない、足がちっちゃいっての。
St-by
「ちっちゃかったですねー。」
靴がねえ、すごいちっちゃくて(笑)。
St-by
「うん。ちっちゃかった。」
それで、なんか、あれー?っと思って、
なんか、で、オレの履いてる靴と比べたら、
ホント、拳1個分くらい違ったから。
ま、オレの靴、履いてた衣装の靴がすごいでかかったから、余計に思ったんだけど。
で、タカさんと比べて、タカさんと同じぐらいだったから、靴が。
タカさんってでかいですね?って話になって、
で、だいたいこんなもんじゃないのー?みたいな話をしてて、
見たらすっげーちっちゃかったから、すっげーちっちゃいなあ、みたいなのを、
ずーっと話してたんだよね、あん時ね。
St-by
「話しましたね。」
あ、それ流れてたのかな?
流れてたんだよね?
St-by
「流れてましたね。」
流れてたんだねえ。
St-by
「はい。流れてました。」
さあ、続いて、ペンネーム;ストームメーカーさんからいただきましたよ。


「宿題くんって、たくさんの芸人の方が出てますよね。(St-by:はい!ニノ:(笑))それで、この前、ある番組で、ハイキングウォーキングの松田さんが、 私の呼べる大物ゲストというお題に、二宮さんって答えていたので、共演した芸人さんで仲良くなった芸人さんはいますか?教えて下さい。」


St-by
「うーん、仲良くなった芸人さん。」
Q太郎?先輩じゃないかな?たぶん。
松田さんじゃなくて。
松田さんだったのかな?
たぶんね、Q太郎先輩だと思います。
これ、言われた、オレ。
St-by
「あ、どこで言われたんですか?」
わたしが呼べる大物ゲストってふりん時に、
二宮さんの名前出しちゃいました、すいません、って言われて、Qさんに。
でも、別に、Q太郎先輩、でも、普通に飲んでるから、
(笑)別に謝ることじゃ、嘘じゃないんだからいいんじゃないっすか?って話をしてて。
そーんな下から来ないでくださいよ、って話しをね、
Q太郎先輩としてたなあ、そういえば。
St-by
「うん。」
います?
呼べる、わたし、この人呼べるぞっていう人?
St-by
「大物?いるかなあ?」
(笑)阿曽ちゃん?
St-by
「みんな大物ですからねえ。」
なんか・・・。
St-by
「いやいやなんだろうなあ?」
バッキー(木場:こば)さんなら呼べますよ、みたいな。
St-by
「あー、バッキーさん。」
板橋(ディレクター)さん。あっ!死神だ。
St-by
「死神、死神・・・。」
バッキー木場氏や。
St-by
「あー、なるほど。」
山寺(幸一)氏を。
St-by
「ま、僕は・・・、嵐さん、ねえ。」
誰かなあ?
St-by
「誰かなあ?」
大物。
St-by
「大物ねえ。」
梅宮辰夫。
St-by
「さん。」
梅宮辰夫氏だったり。
St-by
「明石家さん、ね。」
津川雅彦氏だったり、ベエ師匠とか、かな?
St-by
「あー。ま、大物ですよね。」
かな。
大物って、やっぱり、こう、年を重ねていってる人になるね。
St-by
「貫禄が出ますからね。」
貫禄が出るからね、やっぱり。
St-by
「貫禄がね。」
うーん。
あのー、でも、鶴瓶師匠と三浦友和さんって、同い年だって知ってた?
St-by
「へえ。」
オレ、超びっくりしたんだけど。
ある種の詐欺だよね。
それ、鶴瓶師匠に言ったんだけど、
それは、ちょっとある種の詐欺ですわ、って話をしてたんだけど。
St-by
「同い年かあ。」
びっくりしましたよ、あれには。
続いて、この人。
St-by
「はい。」
ペンネーム;St-byさん待ち。
St-by
「はい!来ましたよ!」
でも、待っても待っても・・・。
まあまあ、そこはね、もう悲しくなっちゃいますから。


「この前、潤くんのラジオ聞いてたら、潤くんがニューヨークに行った時の話をされていて、St-byさんも一緒だったと聞きました。(St-by:あらま。)意外だったのでびっくりしました。ニューヨーク楽しかったですか?潤くんと仲いいんですか?(St-by:(笑))二宮くん以外で仲のいいメンバーは、大野くんじゃないんですか?大野くんとはどこに行きたいですか?」


St-by
「(笑)そんな・・・。」
なんかねえ。
St-by
「はい、はい。」
ニューヨークに行ってたみたいですねえ。
それで、なんか、なんか潤くんの情報だと。
St-by
「はい。」
St-byが。
St-by
「はい、はい、はい。」
ここぞとばかりに英語をしゃべって。
St-by
「はい。」
たんだけど。
St-by
「うん。」
すげー発音が汚なかったっていう・・・。
St-by
「(笑)」
(笑)情報が、ちょっと、わたしの中に・・・。
St-by
「あー、なるほど、なるほど。」
飛び込んで来まして。
St-by
「あー、そんなこと言ってましたか。まあ、そうですね。」
なんか聞いたんですよ、どうしても気になってたから。
St-byってホントにしゃべれんのかなって。
いや、このラジオでも、結構やり取りしてたじゃないですか?ま、元気だった頃に。
St-by
「ええ、ええ。」
だから、ちょっと気になって聞いたら。
St-by
「ええ、ええ。」
いや、しゃべってたよ、みたいな。
しゃべってたけど、なんか、すげー発音汚なかったって(笑)。
St-by
「(笑)」
フフフって、笑いながら言ってました。
なんか、カタカナみたいだったって。
St-by
「あ!カタカナ(笑)!カタカナみたいだったと。」
でも、通じてたの?ってつったら、通じてた、とは言ってましたね。
St-by
「はあ、まあ、雰囲気でね、通じますからね。」
でも、楽しかったんですかね?
なんか、潤くんの写真をひたすら撮ってたって。
St-by
「と、と、と、撮りましたね。」
いう話を聞きましたね。
St-by
「はい。」
ま、なんだかんだ言って、盛り上がったんじゃないんすか?
でも、まあ、舞台を、4・・・、3日で4本ぐらい観てたって言ったんで、
時差ボケ考えると、ほとんど舞台観に行ってたって感じなんじゃないのかな?
ちょっと寝てて。
St-by
「まあ、いい経験をしたんじゃないかなあって・・・。」
でも、彼は、すごくいい経験をしたと思いますよ。
St-by
「はい。」
うん。本当に。
なかなか、この、観たいっていうタイミングで観に行けるっていうのを・・・。
St-by
「そうですね。」
その吸収率ったら半端じゃないっすからね、人間。
やりたいと思った時にやるのが一番やっぱいいんじゃない?
St-by
「みなさんも是非、好きな時に・・・。」
さ!
まだまだですね、嵐や僕の個人的な質問大募集してますので、
是非ともね、送って来ていただきたいと思います。
それではここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、もう一歩。


♪もう一歩/嵐


お送りした曲は、嵐さんの、もう一歩でした。


さて、今日の大賞は、シャッフルの、えー、ベイベイストームさんね、
バンドの人にね、えー、St-byのTシャツをあげたいと思います。
St-by
「ありがとうございます。」
そして、ペンネーム大賞はね、ベロンチョ様にも、St-byのTシャツをあげます。
大事にしていただきたいと思います。
St-by
「はい。お願いします。」
そして、レギュラーコーナーへのメールも、まだまだ募集しております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスしてください。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
それではBAY STORM、そろそろお別れの時間なのですが。
St-by
「はい!」
いつも、ここでホントはね・・・。
St-by
「そうですよね。えーとー。」
嵐情報とかが入るんですけど。
St-by
「3月ですよね。」
3月、今日は、えーと、21日ということで。
St-by
「21日。DVD出ます。4月7日に。出ますねえ。」
国立。
St-by
「そうそう、国立の、去年の、あれですよね。」
が、メインなのかな。
St-by
「はい、メインで。」
今、国立の、去年の、あれってなんですかね?
St-by
「(笑)」
(笑)
St-by
「10周・・・、10周年のね。」
国立の去年のあれのDVDってなんなんでしょうね。
St-by
「(笑)ま、是非ね、みなさん、チェックしていただきたいなと。」
コンサートのね、DVDでございます。
St-by
「そうです。コンサートのね、はい、10周年の。」
ホントは、ここでね。
St-by
「そうなんですよー。」
DVDで・・・。
St-by
「川柳をねえ。」
ホントは川柳とかをね。
St-by
「はい。」
詠んで欲しかったんですけどね。
St-by
「あー、まあ。」
残念だなあ。
St-by
「残念ですねえ。久しぶりの川柳。」
ちょっと待った!聞こえるんですかね?
St-by
「DVD。」
ねえ。
St-by
「なかなかね。」
ねえ。
St-by
「難しいですけど。」
DVDかあ。
St-by
「DVDですよ。DVD、英語だね・・・。」
ね、聞こえないのでね。
今日はそろそろお別れしようかな、なんて思います。
St-by
「DVD、4月7日に発売しますんで。」
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。また来週。
St-by
「みなさん、是非・・・(フェードアウト)。」







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特上カバチ!! 最終回 2010/3/21

2010年03月21日 21時55分00秒 | ジャニーズ
翔くん、大ちゃん、出演者のみなさま、スタッフの方々、お疲れ様でした!
最終回というか後半は、最初の頃と趣が変わってよかったですね。
最後の美寿々へのチュ!は、モー子以来でしょうか?


***************


第1話 2010/1/17 法テクバトルの嵐-12.9%
第2話 2010/1/24 絶対不敗の交渉術-9.9%
第3話 2010/1/31 パワハラ経営者に勝つ方法-9.1%
第4話 2010/2/7 保証人地獄に落ちた妻-10.8%
第5話 2010/2/14 娘へ!!亡き母からの贈り物-8.8%
第6話 2010/2/21 この仕事で生き抜く覚悟!!-7.2%
第7話 2010/2/28 家族の絆を取り戻せ!!-8.5%
第8話 2010/3/7 決断!!事務所を去る日-9.5%
第9話 2010/3/14 サギ師があなたを狙ってる-8.7%
最終回 2010/3/21 最後の敵!それは父!!-7.4%



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とくじょう!! その9 2010/3/21

2010年03月21日 18時00分00秒 | ジャニーズ
本当のラストシーンでクランクアップした田村くん。
お疲れ様でした。
次回作も期待しています!



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オトノハ=OTONOHA= Vol.53 2010/3/20

2010年03月20日 18時00分00秒 | ジャニーズ
体が気持ちに追いつかないほど疲れていた翔くん、
特上カバチ!!お疲れ様でした。
絶対手を抜かない翔くんのことだから、
みんな心配していました。
今年も人間ドックの結果が問題なしでありますように。


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