▼オープニングのひとこと
“ぬ”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、ラジオネーム;フリーター、家買ってね。さんからいただきました。
紹介しましょう。
「私のクラスでは、ニックネームの代わりに、平仮名イメージで1文字の名前をつけているんです。ぬは、ど天然の友達です。ほかにも、中途半端なことをよくする友達が、じ、だったり、ほかにもおやぴなど、変な名前もたくさんです。ちなみに、私はクラス1の嵐好きと言うことで、あ、です。」
だって。
St-by
「おー。いいじゃないっすか。あーちゃん。」
あ、あ、です。
St-by
「あー、あ、あ、あ。はい。嵐ね、はい。」
今の結構ギリギリだったんですけど、大丈夫なんですかね?今の?
St-by
「はい、大丈夫です。」
大丈夫ですね。
St-by
「大丈夫です。嵐好きということで。あ、ということで。」
はい。
じゃあ、僕は何になりますかね?
St-by
「に。にのみやの、に。」
あ!あの、そういうことじゃないんです、たぶん。
St-by
「あ、そういうことじゃない。」
はい。
この人も、たぶん、たぶん、始まりは、は、なんで。
St-by
「あー。そっか。そっか。」
は、が、あ、になってる理由が、嵐好きだからということなんですね。
St-by
「うーん。なるほど。」
はい。
そうすっと、もうわたし、完全に、あの、頭文字なだけになってしまうんで(笑)。
St-by
「(笑)」
理由が。
St-by
「て、ですね。」
ほう。て?
St-by
「て。」
なぜ?
St-by
「天才。」
それはSt-byですよ。
St-by
「あ、そうか。」
あーそうか、なんですね。
St-by
「あー、認めちゃった。」
阿曽さん
「(笑)」
(笑)
St-by
「(笑)」
なんだ?怖い、怖い、怖い、怖い。
St-by
「あー、怖い、怖い、怖い。」
ま、このようにね、まだまだオープニングでね、僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集していますので、えー、
詳しいエピソードつきで送って来ていただいたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
Dreams Come Trueさんで、LIES,LIES。
♪LIES,LIES/Dreams Come True
お送りした曲は、Dreams Come TrueさんのLIES,LIESでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いてはこちらのコーナーをお届けしましょう。
▼神が来た
はい。
えー、ペンネームDear Stormさんからいただきました。
「先日、私が通ってる塾で、ばったり小学校の同級生に7年ぶりに会いました。しかも、その同級生の友達も嵐ファンになったということがわかり、話が盛り上がりました。私は、嵐さんの国立競技場のコンサートへ行ったのですが、その友達は、私が行った次の日の国立競技場公演に行き、なんと!その席は、私と全く同じ席だったのです。(ニノ:と。)久しぶりに再会できたのもちょっとミラクルですが、7万もある席の中でも、全く同じ座った人に偶然会うなんて、まさに神が来たと思いました。」
だって。
St-by
「うーん。」
これ、すごいな!
St-by
「これはすごい。あの7万人の中で。ねえ。」
これすごいね。
ちょっと、ごめんなさい、今しゃべってるから。
St-by
「あ、ごめんなさい、ごめんなさい(笑)。」
これってすごいことだと思いません?
確率的に、どれぐらいなん・・・?
St-by
「7万分の1?7万分の1かあ。」
7年ぶりに同級生に会ったんでしょ?
St-by
「あー、ラッキーセブンということですね。」
お!どういうことですか?
St-by
「7年ぶりに会った。」
はい。
St-by
「7万分の1の席を共にシェアした。」
はい。
St-by
「うん。」
シェア。
St-by
「ラッキーセブン。」
はい!
St-by
「はい。」
さあ、続きまして、ペンネーム;中間テストで1位取り返したさんからいただきましたよ。
「私は、ソフトテニス部に入っているんですが、顧問の先生がしゃべる時にいつも飛行機が通って、なにを言っているのか全然聞こえないんです。(ニノ:と。)飛行機が来てしゃべってるんじゃなくて、必ずしゃべってる途中で来るので、本人が意図的にやってる訳じゃないと思うんです。まさに神が来た、いや、神に嫌われてる?と思いました。」
だって。
St-by
「(笑)」
この人がついてないか、それとも、部活動がものすごい正確的に終わってるのか、
どっちかでしょうね。
St-by
「あー、そう分析しますね、たしかに。」
だって、飛行機的には、やはり、正確に飛んでる訳ですから(笑)。
St-by
「そうですね。」
何時発の何時着っていうのは、もうわかってることな訳ですから。
St-by
「はい。はい。」
それと部活動が、ちょっとリンクしているのか。
St-by
「うーん。」
どうしても通ってしまうんでしょうね、それは。
先生の、しゃべる・・・、だから、前にしてみるとかね。
前ならば、後にしてみるとか。
するのは、どうですか?
St-by
「いや、いいと思います。そうしましょう。」
あ、いや、でも。
St-by
「あ、はい。」
この人が、それは考える、14だから・・・。
St-by
「あー、まあ、そうですね。」
14、14だと、でも、1番上かもね、部活動で言うと。
St-by
「うーん。」
もう、最後の的な、話じゃない?違うかな?そうだよね?
あと、中学校の話で思い出したんですけど。
早生まれの人っているじゃないっすか?
St-by
「はい。いますね。」
で、中学生や高校生、ま、究極、大学生、大学院生までいいと思いますけど。
社会人になった時に、学年で言うと一緒なんだよね。
St-by
「うん。よく。」
って、何年まで使っていいと思います?
もう学生じゃないじゃないですか(笑)?そこに関して言うと。
St-by
「はい。まあ。」
いえ、今ね、僕たち、ずーっと考えてるんです、それを。
St-by
「うーん。あー、なるほど。」
あ、そう。
死神・・・、死神が、今、10万63歳だから、そうなると・・・。
St-by
「10(笑)万63歳!すごいですね。」
同級生だと言うんだ。
まあ、まあ、いつまで言っていいのかな?
いつまでも言ってます?St-byも?
St-by
「言ってますよ。」
学年で言うとって(笑)?
St-by
「はい。(笑)学年で言うとー、みたいな。」
言うんですか?
St-by
「言います。言います。」
へえ。
もう、学校卒業されて・・・。
St-by
「もう、だいぶ経ち・・・、だいぶ経ってますけど。」
あれ、いつまで言っていいんですかね?
まあ、別に、言っちゃいけないなんて決まりはないと思うんですけど。
St-by
「うーん。ま、おかしくはない。わかりやすい。」
わかりやすい?
St-by
「うーん。」
早生まれなんですよー、でよくない?
83年の6月で、あ、でも、わたし83年の1月だからあ、
あ、じゃ、学年で言うと1個下になんの?
St-by
「(笑)」
かな?82年の?1月の人とオレ一緒?違うか。
St-by
「うーん。難しいいですね。」
84年の1月の人と、同い年ってこと?
St-by
「同じ年ってことですね。」
同じ学年ってことだ。
ほら、なんか、もう、わかんなくなっちゃうんだよね、あれね。
学年で言うと・・・。
St-by
「うーん。」
って、ほら、いつまで使ってんのかなあと思って。
いい・・・、ま、決まりはないからいいんだけどさ。
St-by
「はい。」
ペンネーム;コンサート楽しみですさんからいただきました。
St-by
「はい。」
「この前、学校でハードル走をやりました。それで、友達が何回走っても、全部倒して走りぬけちゃうんです。(ニノ:と。)ある意味、すごくないですか?ニノちゃんも、こんな経験ありますか?」
だって。
St-by
「痛くないんですかね?」
オレも、今、思ったの。
St-by
「ねえ。」
走り抜けるんでしょう?
St-by
「うーん。」
一応ハードル走をやって倒してるっていうことなのかな?
で、それだったら痛くないでしょう?
St-by
「うーん。」
蹴っちゃえばいいんだもん、あれ。
St-by
「あ、そっか。まあ、ちょっとね、危ないですからね、
気をつけてもらいたいなあと思いますが。」
あ、なんか、じゃ、ハードルで?
St-by
「え!?」
危険なことでもあったんですか?
St-by
「いや、いや、ないですけど。」
じゃ、それを川柳にしていただきましょう。
St-by
「(笑)きましたー。」
ハードルであった危険なことを。
St-by
「いやいや、危険なことは・・・。」
川柳で。
St-by
「ないです。ないです。」
いやいや、お願いします。
St-by
「あのー、あれよ、危ないからね、ハードルは。足引っかかるよ。」
(笑)
St-by
「(笑)ちょっと微妙ですね。」
はい?
St-by
「あ、いや、なんか・・・。」
いや、いや、ハードルで危険なことを、川柳にしてもらっただけなんで。
St-by
「はい。」
別に微妙とか、絶妙とか、そういうことじゃないんです。
誰でも出来るのが川柳の良さですから。
St-by
「そうですね。」
出ました!五・七・五・三・八です。
St-by
「(笑)」
もう、なんか・・・。
St-by
「会話ですね、これね。」
これ、最終的にSt-byの電話番号とかになるとかなんないですかね?
St-by
「(笑)あ、電話番号・・・。」
もう、ちょっと、お願いしますよ。
あと、あとね、固定電話と、あと、3桁、4桁ぐらいでいけるんで。
St-by
「ホントですね。うーん。たしかに、たしかに。」
すげーな。
続いて、この人。
ペンネーム;この前家の壁をぶち破っちゃいましたさんからいただきました。
「友達と下校中のことです。(ニノ:と。)前から虫が飛んで来て、私の頭を通過しました。通過した瞬間、無意識で頭を手で払ったら、偶然、私の人指し指と親指の間に。まさか、キャッチしたとは思ってなくて、びっくりしました。(ニノ:えー。)ちなみに、その虫は、おそらくハエです。なかなか仕留められないハエをキャッチ出来て、これは神が来たなと思いました。」
だって。
音速で生きてる、虫達ですからね、ハエね。
St-by
「あ、そうなんですか?」
え?って言いません?
St-by
「音速・・・。短足じゃなくて?」
・・・。
St-by
「(笑)」
さあ、ということで、今日はここまででございますけどね、
まだまだ、みなさんが神が来たと思ったことだったら、どんなことでもOKですので、
えー、是非とも送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
TEE(ティー)で、ベイビー・アイラブユー。
♪ベイビー・アイラブユー/TEE
St-by
「あ、でも、いい曲です。僕、好きです、この曲。」
あ、こういうの好きそうだなって思ってましたよ、オレ。
St-by
「はい。好きですよ。」
じゃ、ちょっと、紹介お願いします。
St-by
「TEEさんで、ベイビー・アイラブユーです。」
そうです。
St-by
「はい。いい曲じゃないっすか。」
いや、いい曲だと思いますよ、ホントに。
こういうの好きですよね?St-byね?
St-by
「だい・・・、大好きです。」
えー、じゃあ、続いて、こちらのコーナーに行ってみますか?
▼裏嵐
やあ!
St-by
「はい。」
ペンネーム;紅白司会おめでとう。
St-by
「あ、おめでとうございます。」
おめでとうごさいます。
「紅白司会おめでとうございます。今から12月31日の夜が楽しみでしょうがありません。(ニノ:と。)会見の時に、潤くんは夜興奮して眠れなかったなどと話してましたが、ニノちゃんは、その話を聞いた時どんな風に思いましたか?(ニノ:と。)家族の人に報告したりしましたか?良かったら教えて下さい。」
ということで。
St-by
「はい。」
わたしは、水曜日・・・ですか?
St-by
「うん。」
あの会見の前の週の。
St-by
「はい、はい。」
水曜日だったかな?に、聞いたような気がするんですが。
St-by
「うん。」
まあ、単純に言えば、驚きますよね。
St-by
「まあ、そうですよねえ。」
ねえ。
2回目ですから、紅白。
うん。
で、やっぱり、司会って、まあ、総合司会ではない・・・ですよね、わたしたちね。
St-by
「はい。」
白組の司会ですよね。
St-by
「そうです。」
ね。
St-by
「白組の司会です。紅組が松下奈緒さん。」
ですよね。
St-by
「はい。」
だから、総合ではないので、まあ、総合ではないのでって話ではないのかもしんないけど。
St-by
「ま、司会ですよ。」
歌うことよりも先に、やっぱり当たり前に決まる訳じゃないですか?
St-by
「ほう。楽しみですね。白組、紅組、どっち勝つでしょう?」
ねえ。
さあ、続きまして、ペンネーム;GANTZ球とったどーさんからいただきました。
「最近、バンドの曲を作ってるんですけど、入れたい要素いっぱいあって、行き詰ってしまって、なかなか曲作りが進みません。ニノくんは、曲を作る時は、どこから作りますか?また、行き詰ってしまった曲は・・・。(ニノ:あ。)時は、どうしてますか?曲作りのアドバイスなどあったら教えて下さい。お願いします。」
青春やなあ。
17から作ってるってすごくない?
St-by
「すごいと思う。」
ねえ。
St-by
「うーん。」
かあ。
どうしたらいいのー?(笑)教えて!St-by!
St-by
「ま、入れたい曲がいっぱいあるんですよね?」
要素がね。
St-by
「要素が。」
うーん。
St-by
「じゃ、その要素を!よう・・・、じゃあ、あの、なんて言うんですか?
要素だけでもいいから入れて行く。あのー。」
入れたい要素がいっぱいあって進まないから、こう、要素、要素・・・。」
要素だけを入れて?
St-by
「うーん。」
(笑)つながってく?はい?
St-by
「なるほど。そういう時は、入れたくない要素の曲を作る。」
ほお!入れたくない要素の曲を作る。
それ、なにゆえ?入れたい要素がいっぱいあるのに。
St-by
「いや、もしかしたら、その入れたくない要素の曲が、すごいいい出来になるかもしれない。
難しいですか?」
いや、難しくはないんですけどー。
St-by
「はい。」
やっぱり、ほら、St-byみたいにおじさんではないので。
St-by
「そうですねえ。」
そういう、なんて言うのかなあ?
St-by
「うーん。」
17歳の時って。
St-by
「はい。ま、青春・・・。」
いやいや、オレって、そんな感じじゃねーし、みたいな。
St-by
「あー。」
尖りたいじゃないですか。
St-by
「尖りたいですか。」
入れたい要素が、だからいっぱいあるのに、なんで、入れたくねー要素の曲を作んなきゃいけねーんだ、
ってなりません?
St-by
「なりますね。」
じゃあ、もう、パクってみる?どう?
St-by
「おー。カバー?」
うーん。
St-by
「うーん。」
嵐の曲とか。
St-by
「はい、はい、はい。」
そこに、入れたい要素を全部入れてみる。
St-by
「なるほど。」
どうですか?曲なんてね、分数なんて決まりなんかないんですよ。
St-by
「そうですね。」
うーん。
だから、長くなっていいと思いますし。
St-by
「うーん。いろんな要素を?」
いろんな要素を。
しかもメジャーな曲に入れてみる。
St-by
「うーん。」
AKBの新曲に入れてみる、とかね。
St-by
「嵐さんの曲に入れてみる。」
それで、ハマるものってのは、だいたいなんでもハマりますから。
St-by
「はあ、なるほど。」
たぶん。
St-by
「ふーん。」
要素って、だから、嵐の、たとえば、じゃあ、
さっき言ってたTroublemakerDメロを新たに作ってみる、とかね。
St-by
「あー、自分流のアレンジで。」
うーん。
それ楽しいですよ。
St-by
「うん、うん。」
終わりとケツが見えてる訳ですから。
あ、(笑)始まりとケツが見えてる訳ですから。
そっからの入り口と出口を、ちゃんときれいに作れるのかって、ことで。
St-by
「なるほど。なるほど。」
うーん。
Dメロ作るの、すごく楽しいですよ。
St-by
「ふーん。」
僕、曲ン中で一番作って楽しいの、Dメロです。
St-by
「へえ。」
デーメロですね。
St-by
「デーメロで。」
ダーメロです。
St-by
「ダーメロで。」
あそこ作ってんのが一番楽しいです。
St-by
「楽しいですか。」
あそこ、一番最後なんで、僕は。
その、間奏からの入口とサビにつなげる出口。
St-by
「うん。うん。うん。」
を作るのが、やっぱり、一番僕は好きかな。
St-by
「うん。」
そこを作りたいが為に、曲を作ってる。
そう言っても過言ではない。
St-by
「格好いいっすね。」
うん。
St-by
「是非。」
Dメロですね。
St-by
「ダーメロ。真似てみて下さい。」
うーん。(笑)真似るんじゃないよ、作ってるんだよ。
St-by
「あー、作ってるね。はい。」
うん。
要素いっぱい入れて。
まあ、まあ、まあ、嵐のね個人的なね、うん、質問大募集していますので、
是非とも裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
St-by
「はい。」
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、果てない空。
♪果てない空/嵐
St-by この曲好きですか?
St-by
「大好きですね。」
へえ。
どこが?
St-by
「あのね・・・。」
どこで、じゃあ、マックスになるのかって。
St-by
「♪果てない空~。」
お送りした曲は、嵐さんの新曲でございますね。
St-by
「はい。」
えー、果てない空、でした。
はい。
えー、今週の大賞は、えー、DEAR STORMさんに、銭湯に行くって言うさん。
そして、ペンネーム大賞は、GANTZ球とったどーさんに、人は人を呼ぶ人さん。
St-by
「はい。」
あげたいと思います。
大事にして下さい。
そろそろお別れの時間なんですよ。
St-by
「ねえ。」
だから、そろそろ、ホントに言って欲しい!
St-by
「なにをですか?」
どこが好きなのか。
St-by
「♪果てない空~のサビ前です。」
のサビ前?
St-by
「はい。」
すいません・・・。
サビ前って、どこでしたっけ?
ちょっと歌ってもらっていいですか?
St-by
「いや、ちょっと、あの、聴きながらじゃないと、ちょっと・・・。」
(笑)
St-by
「(笑)」
ということで、お相手は嵐の二宮和也でしたー。
また来週。