☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

Enjoy vol.51 2009/6/30

2009年06月30日 12時05分00秒 | ジャニーズ
3ヶ月半のスマイル、お疲れ様でした!
撮影が終わってゆっくりしながらも、
コンサートのことも考えているのが潤くんらしいですね。
国立で会えますように・・・。


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宿題くん 2009/6/29

2009年06月30日 00時28分00秒 | ジャニーズ
▼お金がないSP!相葉すごろく2009
激安ゲスト:ふかわりょうさん


マス目:
1. 秘)アンケート
2. 小塩Pオススメグルメ:ミツボシ風ハンバーグカレー
3. どじょう
4. リアクション:アツアツおしぼり
5. 変装
6. 1マス戻る
7. 3分間退場
8. ボーナス
9. 小塩Pオススメグルメ:たません
10. 一本まゆ毛
11. 1マス戻る
12. 小塩Pオススメグルメ:あぶら丼
13. リアクション:ゴムパッチン
14. 一発芸披露
15. 変装
16. モノマネ
17. 3分間退場
18. バラエティの基本:ズッコケ
19. エア相撲披露
20. 1マス戻る


ストッキングかぶりは、なし。
相葉ちゃん
「罰ゲームは、みんなが好きな乳首開きTシャツ。」
潤くん
「いや、好きじゃねーよ!」


*****


コマの名前:
相葉ちゃん:相葉ちゃん
ニノ:イチ
翔くん:ゼロ
大ちゃん:魔王
潤くん:まっつん


*****


潤くん
「すいません、イチは誰ですか?」
大ちゃん
「なんでイチなの?」
相葉ちゃん
「芸人さん。」
ニノ
「少し雑じゃない?
イチってなに?」
相葉ちゃん
「間違えちゃった。
ゼロって書いたから、イチ。」
ふかわさん
「ああ、そういうこと。悪くない!」
相葉ちゃん
「ごめん。ホントごめん。」


サイコロをふる順番は、
相葉ちゃん、潤くん、ふかわさん、翔くん、大ちゃん、ニノ。


*****


相葉ちゃん:
・(秘)アンケート“モテモテ武勇伝を教えて!”
バスケ部だった中学生のときに、バッシュがオレのだけなくなってた。
・変装:白鳥
相葉ちゃん
「これさあ、ストッキングより恥ずかしいって。」
ふかわさん
「ドリフとかでね。」
おぐさん
「ああ、面白そう。」
ニノ
「ああ、相葉くん、面白そう。」
白鳥の頭の紐を首にかけて。
ふかわさん
「結構、上向きなのね。」
・小塩Pオススメグルメ:たません
・一発芸披露:キングコブラ
・バラエティの基本ズッコケ
・ゴール!


潤くん:
・リアクション:アツアツおしぼり
・変装:おさげ
おぐさん
「ヤマトタケルノミコトみたいになっちゃってるよ。」
潤くん
「それハイキングウォーキングじゃん!」
・3分間退場
・ゴムパッチン


ふかわさん:
・リアクション:アツアツおしぼり
・3分間退場
・一本マユ毛
・変装


翔くん:
・小塩Pオススメグルメ:ハンバーグカレー
完食!
・リアクション:アツアツおしぼり
・一本マユ毛
・小塩Pオススメグルメ:あぶら丼
・モノマネ
翔くん
「(ケイン・コスギさんのマネで)すべて、鍛えれば、
キミもPerfect body!
あ、だんだん効力薄れてきた。」


大ちゃん:
・リアクション:アツアツおしぼり
・3分間退場
・小塩Pオススメグルメ:たません
・小塩Pオススメグルメ:あぶら丼


ニノ:
・リアクション:アツアツおしぼり
・変装:アフロ
・一本マユ毛
・変装:ハゲヅラ
・1マス戻る
・エア相撲披露


結果:相葉ちゃんがゴール!
相葉ちゃん以外で乳首あきTシャツ!
相葉ちゃん
「うわあ、なんか、みんな上手くなったね、切るの。」
潤くん
「ぴったりだよね。
完全に外れがないよ。」
翔くん
「マツジュン!マツジュン!
改めて、落ち着いてからもう1回見てみると結構・・・、
結構いい感じだわ。」
おぐさん
「いい色だよね、マツジュン。」
ふかわさん
「人柄が出るよね。
僕なんか乳輪ジャストサイズでいってるから。」
翔くん
「最小限のね。」
相葉ちゃん
「リーダー、きれいに切れましたね。」
大ちゃん
「完璧なんだよね、今日。」
ニノ
「完璧だよね。」

ふかわさん
「今日はギャランティー要りません。」
相葉ちゃん
「いや、いや、いや、それはちょっと。」
翔くん
「そういうわけにはねえ。」
ふかわさん
「今日さすがに、数値にすると多分700円になるんで。」
ニノ
「本人要らないって言ってるんで、
ありがたく。
ありがとうございます。」
相葉ちゃん
「ありがとうございます、今日は。」
ふかわさん
「やっぱり少し頂戴。
少しだけ頂戴。」
相葉ちゃん
「少しでいいんですか?」
ふかわさん
「いつもよりちょっと低めで。」
相葉ちゃん
「じゃあ、また遊びに来てくださいね、
こういう機会に。」
おぐさん
「少しっていうと、5,000円ぐらいしか出ないだろう。」
ふかわさん
「あ、もうもう、全然大丈夫。」
おぐさん
「5,000円でいいそうです。」
ふかわさん
「あの、また、ロケがいいのかな、
もしかしたらね。」
相葉ちゃん
「ロケが得意ですか、やっぱり。」
ふかわさん
「ロケのほうがいいかもしんない。」
相葉ちゃん
「またお世話になると思うんで、
是非よろしくお願いします。
櫻井くん、今週終わっちゃいます。」
翔くん
「相葉さん、振り返って、今回、
山場は一体どこになったんですか?」
相葉ちゃん
「今のみなさんですよ!」
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BAY STORM 2009/6/28

2009年06月28日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
“こんなはずじゃなかったのに”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、ラジオネーム;ヤミノリとバイヤーさんからいただきました。
御紹介しましょう。
えー。


「先日、恥ずかしい体験をしました。(ニノ:と。えー。)近くに、高さ50センチぐらいの柵があって、格好つけて飛び越えようと思ったら、足が引っ掛かり、見事に転んでしまいました。近くにいた友達は、大爆笑だし、膝はすりむけるし、最悪でした。二宮くんは、格好つけるつもりで、失敗してしまったことなどありますか?」


と。
なんかあるかな?
でも、女の子でも、格好つけたくなるんすかね?
柵を、こう、柵を飛び越えたら格好いいっていう嗜好って、
僕、男の子だけのものかと思ってたんすけど。
女子校かな?
St-by
「そうかもしれないっすね。」
ね。
St-byあります?なんか、格好つけるつもりで・・・。
St-by
「なんか、小学校ん時は、あったようなような気がしますが。
なにかって具体的には覚えていません。」
えっ!
じゃ、なんで、今しゃべり出したんですか?
そんな、ゴールの見えない(笑)。
St-by
「(笑)」
(笑)レースに参加しようと思ったんすか?今、びっくりした。
St-by
「いや、いや、いや、いや。」
あ、なにかっていう具体的なものはないってことなんですね。
St-by
「ない。」
ああ、なるほど。新しい展開ですね。
へえ。
でも、あれですか?
やっぱり留学してる時とかは、友達とか、
友達とかは来るんですか?留学してる時は?
St-by
「日本から、ですか?」
そうそう。日本から。
そういうとことかの方が、結構、格好つけやすそうじゃないっすか?
St-by
「ああ。僕は、来なかったっすね。」
へえ。
向こうで友達とか出来たんすか?
St-by
「いっぱい出来ました。」
一番仲良かったのは、何くんですか?
St-by
「トニーくん。スペイン人の子なんですけどね。」
へえ。
2人とも・・・。
St-by
「日本にも遊びに来ましたよ。」
どこ行くんですか?どこ行きたいって言うんですか?
St-by
「いや、どこ行きたいってのは、なかったっすけど。
まあ、渋谷とか。」
へえ。
St-by
「原宿とか。」
トニーくんと?
St-by
「トニーくん。」
ね、まあ、まだね、このように、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集していますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
GACKTさんで、小悪魔ヘヴン。


♪小悪魔ヘヴン/GACKT


お送りした曲は、GACKTさんの、小悪魔ヘヴン、でした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
この時間はこちらのコーナーをお届けしましょう。


▼神が来た


ペンネーム;ハンバーグ姫さんからいただきましたよ。


「先日、修学旅行で京都に行って来ました。グループで、京都散策という、する日があったのですが、京都全体を1日で周るため、ほかのグループの人と会える確率は極めて低いのですが、会っちゃいました。(ニノ:会っちゃいました、と。)好きな人と。しかも、3回も。(ニノ:と。)うれしすぎて、つい叫んじゃいました。」


だって。
ちっ。
St-by
「お。」
青春だなあ。
いいなあ、そんなの。
St-by
「いいっすね。」
ね。
St-by
「なんかあるんですよ。」
はい?
St-by
「いや、なんでもないです。なん、なんかあるんですよ。」
あ、ごめん。
ちょっとあまりに、ちょっと遠くてですね、
ちょっと、今、びっくりしちゃった(笑)。
そーんな遠くでしゃべってんのかと思って、今。
あるんですかねえ。
でも、こういうの楽しそうだなあ。
そう、でも、なんかを感じざるを得ないですよね、こういうのって。
St-by
「そうですね。」
ねえ。
St-by
「運命ですよ、運命。」
向こうも思ってんだろうな、たぶんな。
続いて、この人。
ペンネーム;ママもニノファンさんからいただきました。
えーと。


「この前、母と買い物をしていたら、ナンバーズという宝くじの看板に目が止まりました。いつも何気なく通り過ぎてしまうのですが、その時は、2人で買ってみる?という気分になり、さっそく3桁の数字を当てるナンバーズ3にトライしてみました。(ニノ:えー。)母は、ニノが体操選手のようだったジュニアの頃からファンで、迷わず、今月は6月だから、ニノの誕生日の617と即決。(ニノ:と。)その日、パソコンを見ていた母が絶叫。なんと、617がその日の当選番号だったのです。当選金額は、65,100円。(ニノ:と。)そのお金で、流星の絆DVD-BOX」を買いました。ニノありがとう。」


って。
St-by
「ほお。すごいですねえ。」
(笑)なんですか?今の?
St-by
「(笑)」
オレが、なんか、オレが、全然すごいわけじゃないでしょう?
でもね、こういうのってね、ハマっちゃうキッカケには、一番なりやすいっすよね。
いやあ、いいんですけど。
僕も、宝くじ、よく、買いますけども。
やっぱ、夢を買ってる訳ですから。
当たったらどうしよっか、ってのを考えてる期間を買ってるんですからね。
でも、オレ、5千万当選の、下一桁、だったんですよ、年末。
St-by
「きょ、去年?」
去年の年末。すごくない?
St-by
「すーごいな!それ。」
すごいよね。
St-by
「ふるえました?」
いや、ふるえた、ふるえた。
ふるえた?ふるえてない。
St-by
「ふるえてない。」
うん。
外れてんだもんね(笑)。
St-by
「いや、外れ・・・。」
(笑)外れてんだもん、ふるえてない。
St-by
「たしかに。」
うん。
でも、一桁ってすごくない?
番号合ってて。
St-by
「すごい。」
いやあ、あれ、なんとか書き足そうとしますよね。
どうにか、これ、4になんないのかな?つって。
この、これ、すごい、すごいうねってんだけど、どうにか4になんないかな?って、
一生懸命やりましたよ、あれ。
St-by
「わかるなあ。」
いや、あれ、すごいよねえ。
なんで、あんなんなんだろうなあ。
続いて。
ペンネーム;ゴールドリングさんからいただきました。


「私は、この間、学校でリコーダーのテストがあったんですが、なかなか出来なくて、放課後、教室で練習していたんです。(ニノ:と。)そしたら、私の好きな人が忘れ物を取りに来たついでに、私にリコーダーを教えてくれたんです。その時に、好きな人から、もし、おまえが一発でテストに合格したら映画行こうな、と言われました。テストは無事合格。なのに、なので、映画に行ったのですが、帰りに彼から告白されて、付きあうことが出来ました。1人でリコーダーの練習を放課後にしていて良かったです。」


と。
え?なんだよ、この自慢。
St-by
「(笑)」
へえ。
St-by
「いいですねえ。」
余命一か月の花嫁を見たんですって。
ああ、ああ、なっ!
愛について。
生きるということについて、考えさせられる作品ですな。
ちっ!
そんなことってあるだなあ。
14歳か!
いや、まあ、好きだったんだろうなあ、男も。
ね。
じゃなきゃ言いませんよ。
もしお前が一発でテストに合格したら映画行こうな、って。
一発で合格してなくても、これ、行ってました、映画に。
おまえ頑張ったから、つって。
映画行ってますよ、これ、絶対に。
そういうね、二者択一ですよ。
こういう時にねえ、これ、マジシャンズチョイスっていう技ですからね。
St-by
「ほお。法則ですか?それ?」
これ法則です。
二者択一させてるつもりでも、答えは1つしかないんですよ。
St-by
「なーるほど。」
これ、これ、使えるなあ。
これ、マジシャンズチョイスだなあ。
久々見ましたねえ、この普通に生きてる中での、
このマジックの、この適用法。
彼、マジシャンとしては、いい腕を持ってると思いますよ。
これで、もしね、おまえ頑張ったから、映画行こうよ、みたいなことになってたら、
ち、ちきしょう、いい腕持ってんなあ、14歳なのに。
さあ!
ペンネーム;うちの犬は、垂直跳び30センチさんからいただきました。


「私が、小学校の頃だった時の話です。(ニノ:と。)学校にある椎の木に登っていると、足が滑って落ちてしまいました。(ニノ:と。)ところが、気づくと、落ちていたのは、学校でもお馴染みの遊具のタイヤの上にプールで浮き輪に寝そべってる体制になってしまいました。(ニノ:と。)それで無傷でした。(ニノ:と。)神が来たと思いました。」


と。
へえ。
なんで木に登るんすかね?ちっちゃい頃って。
なんでですかね?
St-by
「なんでですかね?高いところが好きなんじゃないの?」
そうなのかな?
やっぱ、お猿さんの血が、まだ残ってるのかな?
みんな、登りません?
で、学校で決まって登りやすい木ってありますよね?
もっと、なんか、苗木みたいのいっぱいしとけばさ、
登る気力もなくなるのにさ、めちゃくちゃ強い木みたいの立ってるでしょう?
なんで登りたくなるんだろう?
でも、怪我しないだけいいよね。
(笑)オレ、絶対怪我の心配すると思うんだよ、学校とかって。
へえ。
すごいなあ。
そんなことってあるんだな。
まあまあね、このコーナーでは、思いがけないラッキーな出来事、
自分には、神が来たと思った瞬間を募集しておりますので、
みなさんね送って来いただきたいなあという風に思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
スガシカオさんで、party people。


♪party people/スガシカオ


お送りした曲は、スガシカオさんの、party peopleでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしているBAY STORM、
続いてはこちらのコーナー。


▼裏嵐


まず、この人。
ペンネーム;ニノの二の腕が好きさんからいただきましたよ。
えー。


「6月10日発売のPOPEYE、男性誌ならではなのか、いつもとは、ちょこっと違って、男らしいニノちゃんが素敵でした。衣裳の説明とやらに、ブレスレットは本物・・・。(ニノ:あ、本物じゃねーや。)本人の私物と、書かれていましたね。(ニノ:と。)これは、ネックレスのように、なんか意味があるのですか?また、ほかに最近よくつけてる小物などが、あ、(あったら)教えて下さい。」


だって。
あのね、掃除したんすよ。
そしたら、いっぱい出て来て、ブレスレットが。
そいで、捨てんのもったいないから。
オレ、あれ、なんで出て来たんだろう?あれ。
で、もう、全部あげて、全部あげたんですよ、ブレスレットとかを。
で、全部あげたなあっと思って帰って来たら、まだ1個残ってたんで。
で、もったいないからつけてようと思って、つけてたんですよ。
でも、舞台とかやってる時には、もう、外しちゃってますけどね、今ね。
あれ?
今日つけてないですね?
St-by
「ああ、今日はつけてないですね。」
なんで?
St-by
「いや、別に、今日はいっかな、みたいな。」
え、でも、なんか、お守りか、なんか・・・。
St-by
「(笑)」
みたいなこと言ってませんでしたっけ?St-by。
St-by
「(笑)そうなんですよ。ちょっと朝、急いでたんで。」
(笑)
St-by
「(笑)」
そーんなお守り、嫌だなあ。
続いて、この人。
ペンネーム;オダリギさんからいただきました。
えーと。


「潤くんが、雑誌で言っていたのですが、潤くんが作った、ドラマのスマイルのスタッフTシャツを注文したそうですね。結局、どうなったんですか?最近、ニノちゃんとメールが多いって言ってたのも気になります。教えて下さい。」


ねえ、ファミコン、あれどうなったの?オレのTシャツ?
オレ、ちゃんと書いたのになあ。
天国で君に逢えたら、のドラマの撮影中に、
ちょうどスマイルの現場が、隣のスタジオだったんすよ。
で、ちょっと遊びに行ってやろうと思って、遊びに行ったら、
まだ全然いなくて。
昼過ぎから入って来る感じで。
そう、でも、なんか、ドラマTシャツ、
ドラマのスタッフTシャツが出来たんで、
あの、みんなサイズ書き込んで下さい、みたいな紙があったから、
書いとこっと思って、書いたんすよ。
したら、なんか、潤くんから、ホントに欲しいの?みたいなメール来て。
怖いなあと思って。
でも、まあ、ホントに欲しいです、って言ったら、
じゃあ、取っとくわ、みたいなって、言ってくれたんですけど、
いまだに、僕の手元に、来ないんですよ。
St-by
「あら。」
たぶんね、潤くんのねえ、移動車には、まあ、入ってんだろうなあ。
終わっちゃうじゃんねえ、ドラマ。
St-by
「あ、いや、もう終わっちゃいましたね。」
6月の19で終わり?
St-by
「違う。26。」
26でしょう?
St-by
「26です。」
あ、そっか。
St-by
「終わっちゃいましたねえ。」
一昨日終わってる、ってことだ。
St-by
「そうです。」
あ、じゃあ着れないじゃん。
なに?これ?
St-by
「あら。」
ええ?
(笑)着て宣伝するんじゃないの?
St-by
「(笑)」
そういうもんじゃないの?あれ?違うの?
終わってるって。
St-by
「終わっちゃってますねえ。」
もう。
最終回どうだったんすか?見て?
St-by
「いやあ、すごかったっすね。」
どこがすごかった?やっぱり?
St-by
「そうっすねえ、なんか、こう、白熱した演技というか、
演技じゃない、白熱した、ね?内容?」
(笑)どんどん広がってますけど、コメントする、する、
ぼあぼわぼあぼわ、しちゃったよ。
St-by
「いや、楽しかったです。」
ペンネーム;ニノ、大好きさんからいただきました。


「二宮くんのお姉さんは、旅人とか、旅に出たとかよく聞くのですが、最近、なにをして過ごしてるんですか?また、二宮くんの家族のエピソードがあったら教えて下さい。(ニノ:って。)お母さんの話題でもいいです。よろしくお願いします。」


だって。
(笑)そーんな、家族の話をさあ、公共の電波でしていいんですか?
St-by
「ねえ(笑)。」
今、うちの姉ちゃんなにやってんすかね?
姉ちゃんの、あれ、いくつぐらいかなあ、3つ、4つぐらいの写真が出て来て。
その写真を、写真、その写真を携帯で撮って送ってもらったんですよ。
で、それがあまりにも、バランスがすごいいいんですね。
頭のバランスと、体とのバランスが、ホントに。
3頭身ぐらいなんだけど。
SDガンダムとか超好きだから、そのバランスがすごい好きなの。
だから、それ、今、待ち受けにしてんの。
でも、あんま見せたくないの、みんなに。
見せると、これ、誰ですか?みたいなことって、決まって言われんの。
で、これ、姉ちゃん、みたいなこと言うと、
え?みたいなこと、みんな。
あれ?姉ちゃん好きなのかな?みたいな。
ちょっと、なんか、すごい微妙な空気になっちゃうから(笑)。
でも、そこでさ、いやいや、バランスが好きなんだよ、って言っても、
意味わかんないじゃん。
だから、最近、ちょっと、二宮、お姉ちゃんが好きなんじゃないか説がね、
今流れてますよ(笑)。
さあ、続いて、ペンネーム;St-byが、なんか癪(しゃく)に障るこの頃って書いてありますよ。
St-by
「あらま。」
ほら、死神(ディレクター)が手え叩いて喜んでますよ。
もう、あれ、カマ振ってますからね。
St-by
「あらまあ。」
死神が。
St-by
「いやあ、癪に障ると。」
はい。
St-by
「ですよね。」
でも、St-byのTシャツが欲しいんですって、ステッカーは。
St-by
「あらま。なるほど。」
うん。
St-by
「優しいっすね。」
優しいですね。


「早速ですが、質問です。(ニノ:と。)先日、Jhonny's webで翔くんが、オトノハで語って、綴っていたのですが、嵐5人で浜辺のロケに行かれたそうなんですが、なんのロケだったんですか?新曲Everythingのジャケット撮影だったと推測してみたんですが、その時のエピソードも、是非教えて下さい。」


と。
そうじゃなかった、でしたっけ?
St-by
「そうですね。」
そうですよね。
St-by
「そうでしたね。」
そう、この前の日にさあ、ちょっと仕事が遅かったんで、
あの、この浜辺に行く、浜辺のロケする前の日が遅くてですね。
僕が、横浜、横浜の方だね、これね?葉山?
St-by
「まあ、そっち方面です。」
ね。
か、なんかで、撮ったんですけど。
マネージャーも大変だからって言われて、
ちょっとホテル泊まってくれって言われたんですよ。
いやあ、オレ、全然いいよ、つって、ホテル泊まったんです。
で、あの、そっから、また1時間ぐらいかかる、とか言われて。
仕事場からね。
だから、今日は、これ飲んじゃおつって、相葉くんと2人で車ん中で飲んでたんですよ。
あの、ホテルに向かう最中に。
で、飲んで、ワイワイして、いやあ楽しかったね今日も、みたいな話をして、
2人で車の中で飲んでたんすよ。
ドンチャン騒ぎして。
で、着いたら、ランドマークタワーだったんすよ。
えー!?つって。
(笑)2人でさ、ハテナ顔ですよ、揃って。
オレ、葉山の、なんかさ、近くのさ、ホテルに泊まんのかな?って思ってさ。
着きました、とか言って、着いて、降りたらさ、
(笑)なんか、ペリー来航みたいな、来航、ペリー来航記念の、
なんか、ペリーの、なんか、変な人形みたいの立ってて。
あれ?つって。
これ、どこ?つったら、ランドマークです、とか言われて。
なんでランドマークに泊まんの?って話になって。
ほんで、えー!?近いの?っつったら、
いや、明日、1時間、こっから1時間かかります、
って言われたの。
で、いや、じゃあ、家でいいじゃん、って話だったんだけど。
あれ、なんで、僕、ランドマークに泊まったんですか?
なんか、J-Stormが取ってくれた部屋なんですけど、
ってオレ言われたんだけど。
St-by
「え?あら、なんでですかね?」
なんか知んないけど。
桃鉄で、特急カード使ったのに、3だったみたいな。
えっ!?っていう、なにこれ?みたいな。
全然進んでないし。
St-by
「夜景を見せたかったんですよ、たぶん。」
そうなんですよ。
もう、61階とかなんですよ、また。
また、えっ!?ですよ。
えっ!?つって。
どうして!?みたいな。
あれ、謎だったなあ、マジで。
相葉くんと2人で、ずっと飲んでたよ、オレ、ほら。
まあね、今日はここまででございますけどね、
まだまだね、嵐やね、わたしに関する質問を受けていますので、
是非とも送って来ていただきたいなあと思います。
それではここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、Everything。


♪Everything/嵐


じゃあ、情報お願いします。
St-by
「7月1日・・・(マイクの声が小さい)、あ、聞いていただいてるのは、7月1日発売の。」
聞きました?
死神からの?
St-by
「聞こえない、聞こえないっていう、すごい怒られました。」
(笑)はい。
St-by
「ね。あー、27枚目の。」
はい。
St-by
「Everythingが。
これ、あれですよね、au by KDDIの、CMソングにもなっている。」
そうですね。
St-by
「ね。カップリングのseasonも。」
うん、うん。
St-by
「ありましたけども、今回は、初回版と通常盤と2タイプありまして。」
はい。
St-by
「いやあ、ホントいい曲なんでね。」
うん。
St-by
「是非、みなさん・・・。」
どこが、やっぱ、聞いて欲しいとかあるんですか?
St-by
「あ、僕はですねえ、こう、なんでしたっけ?
赤、赤、黄色、青・・・(笑)。」
(笑)すごいよね。
これで、ホント、マジでお金もらってるって、ホントすごいなって、オレ思うの。
St-by
「好きですねえ。」
(笑)ホンットに7月1日に出るんですよね?
St-by
「ホントに出ます。27枚目。」
これ、あやふや情報じゃないですよね?
St-by
「27枚目出ますんで。」
是非ともね。
St-by
「はい。」
お願いしたいなということでございます。
お送りした曲は、嵐さんの新曲でございますね。
Everythingでした。


さあ、今日は、最後に大賞の発表ね、行きたいと思いますけども。
えー、ゴールドリングさんに、ボリュームツーを。
そして、ペンネーム大賞は、St-byが、なんか癪に障る、この頃、という、
この人に、St-byのTシャツを。
えー、大事にしていただきたいと思います。
そして、嵐のニューシングル;明日の記憶/Crazy Moon~キミ・ハ・ムテキのオリジナルグッズ;
メモパッドを抽選で5名様にプレゼント。
今回の、応募条件のダジャレは、メモ、または、パッド、ということでね。
えー、欲しいという方は、ダジャレを1つ考えて、
応募して来ていただきたいと思います。
締切は、6月30日なので、来週当選発表をします。
じゃあ、ダメ押しの。
St-by
「いやいや、その前に、ちょっと、ありません?」
え?
いやいや、この、これ、大丈夫、大丈夫ですよ。
St-by
「あ、大丈夫ですか(笑)?」
うん。
まずね、みんなも困ってると思うから、
レベルをね、どれぐらいのレベルで、今回いいのか。
St-by
「いやあ。」
メモか、パッドです。
St-by
「いやあ、どっちでもいいんですよね?」
どっちでもいい。
St-by
「うーうーーー(笑)うーうー。
これ、伝わんないっっすよ、これ。」
(笑)
St-by
「(笑)」
いやいや。
St-by
「ラジオじゃ、伝わんないです。」
ええ?
じゃあ、ラジオで伝わるパッドのダジャレでお願いします。
St-by
「あ!今日肩パッド入ってますね?」
さ!
これぐらいのレベルでいいっていうことなんで、
是非とも、まだ間に合うぞということでございますので、
是非ともね、えー、みなさん、パソコンの方は、
www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスしてですね、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
それでは、BAY STORMは、そろそろお別れの時間なのですが。
嵐情報ありますか?
St-by
「はい。御存じの方もいるかもしれませんが。」
はい。
St-by
「夏にコンサートを、夏?夏に、コンサートを(笑)・・・。」
ごめんなさい。
誰としゃべってるのかだけ、教えてもらうと・・・。
St-by
「すいません。(笑)自分で、1人で熱くなって、すいません。」
あ、なるほど。
St-by
「コンサート、ね、決まりました。」
はい。
St-by
「はい。そして、その前には。」
はい。
St-by
「ベストアルバムも発売しちゃいますんで。」
いやあ、欲しいなあ。
St-by
「まあ、詳しくはね、詳細はお伝えいたしますが。」
ベストアルバムも出る、と。
St-by
「ベストアルバムも出ますんで。」
なるほど。
St-by
「はい。」
で、夏のライブが決定、と。
St-by
「そうですね。」
ライブは、どこでやるんですか?
St-by
「ライブはですね(笑)。」
(笑)
St-by
「(笑)国立から、皮きりに、ね、その後、全国、津々浦々・・・。」
え?
ホントにやるんですよね?
なんか、笑いながら言ってるけど。
St-by
「いや、やりますよ。」
いや、びっくりした、もう酔っ払ってんのかな?って思って、
もう、いよいよ。
ね。
お酒飲めないのに、酔っ払ってんだなあ、って思って。
St-by
「いやあ、国立を皮きりにね。」
はい。
St-by
「まあ、ありますからねえ。」
じゃ、勝手ですけどね。
St-by
「はい。」
ま、ま、ホントに勝手ですけど、
St-byが望むコンサートみたいのあるんですか?
St-by
「内容?内容ですか?」
今回は、こうして欲しいな、みたいの。
うん。
St-by
「えー。」
オレは、この曲聞きたい、とか。
St-by
「聞きたいのあります。」
なんです?
St-by
「a Day In Our Life、聞きたいっすねえ。」
おお。
ほかは?
St-by
「Step and Go。」
好きですね、Step and Go。
St-by
「大好きです。
で、あと、愛と勇気とチェリーパイ聞きたい。
聞きたいっすねえ。」
どういう歌でしたっけ?
St-by
「いや、いや、それは、いいじゃないですか。」
(笑)ノリ悪いなあ、びっくりするぐらい。
St-by
「いやあ。」
いいっすねえ。
どれか3つ流れたらいいっすねえ、どれか1曲でもいいからね。
St-by
「そうですねえ。鳥肌立ちますよ。」
(笑)愛と勇気とチェリーパイで、(笑)鳥肌立つんだ。
まあね、みなさんもね、いろいろ、きっとあると思いますので。
そのライブがありますので、是非ともね、お時間がある人は、
来ていただきたいなという風に思います。
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。










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うたばん 2009/6/28

2009年06月28日 20時54分00秒 | ジャニーズ
嵐×芸人 奇跡のコラボ第2弾!
若手芸人と即興ネタのコラボ!


翔くん×アントキの猪木
相葉ちゃん×ジョイマン
大ちゃん×弾丸ジャッキー
ニノ×夙川アトム
潤くん×オオカミ少年


*****


中居くん
「まーだまだ嵐にあやかりたい!売れかけ芸人コラボスペシャルー!
どうなんですか?この間やったとき?」
翔くん
「手応えは、まあ、結果あったものの、やっぱちょっと戸惑いました。」
ニノ
「怖いんですよね、やっぱりね。」
中居くん
「緊張するの?やっぱり。」
潤くん
「緊張しますよ。」
タカさんとコソコソしている大ちゃん。
ニノ
「みんな、こう、どんどんウケていくわけじゃないですか。
待ってる方は、やっぱ、緊張・・・。」
遮るように。
大ちゃん
「(タカさんが太鼓のバチで大ちゃんの腕を叩いて)カッチカチやぞ!」
中居くん
「大野!おまえ、だから言っただろう?何焼けだっつーの!」
大ちゃん
「日・焼・けだ(笑)!」
中居くん
「なに?やっぱ焦んの?」
潤くん
「いや焦りますねえ」
相葉ちゃん
「なんかこれでいいのかな?って思っちゃうんですよね、
やってるときに。」
ニノ
「そうなんですよね。」
翔くん
「しかも、案外、こう、最初からいい感じの流れが・・・。」
大ちゃん
「カッチカチやぞ(笑)!」
中居くん
「大野!みんな、しゃべってるんだから。」
ニノ
「そうだよ。みんなしゃべってるからさ。」
中居くん
「だから、何焼けなんだよ!」
大ちゃん
「日焼けだっつーの!」
一同
「(笑)」
中居くん
「やるよ!もう。嵐と芸人さんの交流戦。」


*****


中居くん
「じゃあ、ジョイマンから。」
タカさん
「大丈夫?」
中居くん
「最後にしてもいいですよ。」
ジョイマン
「え?」
ニノ
「最初は、やっぱり、勢いドン!って。」
中居くん
「あてないと。」
タカさん
「じゃあ、ジョイマンじゃないほうがいいの?」
ニノ
「今の感じだと・・・。」
(登場のときに披露した芸の感じだと。)
ジョイマン
「そうですか?」
中居くん
「大丈夫?
やっぱり、トップバッターですから。
確実にヒット出したいんです。」
タカさんが太鼓のバチを転がして、
トップバッターはジョイマンに決定。
中居くん
「さあ、それでは、ジョイマンが選ぶ嵐のメンバーは?」
ジョイマン高木さん
「僕と多分一緒にやることになると思うんで、
ちょっとキャラかぶってる相葉くんで!」
相葉ちゃん
「ちょっと待って!」
中居くん
「相葉くんに失礼だよ!相葉ごめん!」
相葉ちゃん
「はい・・・。」
中居くん
「もしかして相葉しかいないかもしんない。」
相葉ちゃん
「ホントですか?」
中居くん
「うん。ここ。」
相葉ちゃん
「ここ行けますかね?」
タカさん
「前回良かったよね?」
中居くん
「ゆってぃ!ゆってぃ!
じゃあ相葉で!」
相葉ちゃん
「頑張ります!ちょっとすげー不安だな!お願いします。」


▼ジョイマン×相葉ちゃん
池谷さん
「コント!風邪!
あー、風邪気味だなあ、これ。明日仕事だから早く治さないと。」
高木さん&相葉ちゃん
「Here we go,Here we go!Come on!」
高木さん
「人で賑わう繁華街、僕たちナイスガイ。」
相葉ちゃん
「ナナナナー、ナナナナー、ナナナナ生乾き。」
高木さん、相葉ちゃん
「2人で出てきてゴメーン!まことにスイマメーン!うふふふふふ。」
池谷さん
「なんだこいつらー!」
相葉ちゃん
「双子です。」
高木さん
「双子です。」
池谷さん
「双子?嘘付け!おまえら。
ちょっと、こっち(相葉ちゃん)うまいじゃねえかダンス、ひょっとして。」
相葉ちゃん
「ラップでエヘン虫、退治しようよー!」
池谷さん
「ラップでエヘン虫を?どういうことだよ、それ。」
高木さん
「のどの、痛み、テルミ、ショウミ。」
相葉ちゃん
「満員電車は避けようよ。ガタンゴトン、ガタンゴトン。」
高木さん
「オーケー、ガタンゴトン、ヴィトン。」
池谷さん
「もう、バラバラじゃねえか!」
高木さん
「ガタンゴトン、ヴィトン、バーバリー、マーガリン。」
池谷さん「マーガリン!?」
相葉ちゃん
「バーバリー、マーガリン、ブルガリ、お下がり。」
池谷さん
「ブルガリが?」
高木さん
「アルマーニ、つくだ煮。」
高木さん、相葉ちゃん
「イエイ!」
池谷さん
「イエイ!じゃねえよ、おまえ!
なんなんだよ、この歌は!」
相葉ちゃん
「相葉、サイババ!」
池谷さん
「もう帰れー!」


*****


中居くん
「乗り切った!よだれダラダラだよ。」
タカさん
「ジョイマンだけだと不安だったんですけどね。」
ジョイマン
「ちょっとちょっと!そんなことないですって!」
高木さん
「相葉くんが入ったらすごく良くなった。」
中居くん
「しっかり打てましたね。
しっかりヒット打てましたね!センター前ヒット!」
中居くん
「次はオオカミ少年いきましょうか。
さあ、誰いきましょうか?」
オオカミ少年
「せっかくですから、松本潤くんいただきましょうか。」
中居くん
「ネタしっかりしてるからね。
リズムもしっかりあるし、ちょっと、
かんじゃまずいプレッシャーあるかもしんない。」
潤くん
「前回かんでるんですよね。」
タカさん
「当然、学ランを着てるんだよねえ?」
中居くん
「やっぱり、まとってるんじゃないの?」
タカさん
「ガクラン着ないとダメだよね。」


▼オオカミ少年×潤くん
潤くん
「声出し練習ー!」
オオカミ少年
「オーイ!」
3人
「はい!ドンドン、ドンドンドン!ドンドン、ドンドンドン!」
オオカミ少年
「中国歴史は4千年!」
潤くん
「・・・もう1回やっていいっすか?」
芸人さん
「これダメでしょう!」
タカさん
「大丈夫?マツジュンさあ。」
中居くん
「大丈夫?松本!」
潤くん
「すいませんでした!」
中居くん
「さあ、改めてまいりましょう。」


*****


潤くん
「声出し練習ー!」
オオカミ少年
「オーイ!」
3人
「はい!ドンドン、ドドドン!ドンドン、ドドドン!」
オオカミ少年
「中国歴史は4千年」
潤くん
「トイレのトラブル8千円!」
3人
「はい!ドンドン、ドドドン!ドンドン、ドドドン!」
オオカミ少年
「花の命は結構はかない。」
潤くん
「石田純一、靴下履かない!」
3人
「はい!ドンドン、ドドドン!ドンドン、ドドドン!」
オオカミ少年
「考えている猶予ねえ。」
潤くん
「はるな愛は、言うよねえ。」
3人
「はい!ドンドン、ドドドン!ドンドン、ドドドン!」
浜口さん
「今夜のおかずは、しいたけよ。」
潤くん
「50、80喜んで!」
オオカミ少年
「それ地井武男!」
3人
「はい!ドンドンドン、ドンドンドン!ドンドンドンドンドンドンドン!」
浜口さん
「整列するのは並び順。」
潤くん
「あの人髪の毛長すぎる。」
浜口さん
「それ要潤!」
片岡さん
「いや松本潤!」
潤くん
「いやみうらじゅん!」
3人
「はい!ドンドン、ドドドン!ドンドン、ドドドン!」
3人
「以上!」


*****


ネタ終了!
中居くん
「完璧!」
片岡さん
「バッチリですよ!松本潤さん!完璧ですよ!」
潤くん
「ありがとうございました!」
中居くん
「まあ、歌って踊れるとは言え、
やっぱりそのネタと動きって難しいですよね。」
潤くん
「難しい!」
片岡さん
「リズム感が抜群だったんで、逆に僕らが教わっちゃうぐらいでした!」
潤くん
「いやあ。」
タカさん
「(失笑)」
中居くん
「確実に塁には出ましたよね?」
タカさん
「2塁、1塁。
いや、3塁、1塁ですね。」
中居くん
「次は、3番バッターで。」
タカさん
「これは間違いなく先制点ですね。」
中居くん
「先制ヒット打ってもらって、
2人返していただいて。
では、アントキの!」
猪木さん
「1、2、3番目ですか!」
中居くん
「3番目のアントキの猪木が選ぶのは?」
猪木さん
「やっぱり肉体派がいいですね。」
中居くん
「ああ、いいですねえ。」
猪木さん
「よしきた。櫻井!てめえだ!出て来い!」
翔くん
「いきますか!」
猪木さん
「ダ!」
翔くん
「ダ!」
中居くん
「ここで消化するな!ここで消化するな!」
翔くん、準備中。
中居くん
「でも、前回櫻井は、カチンカチン、でねえ、
キッチリと終わらせ、(笑い)取りましたからね。」
ニノ
「やっぱり、勢いが!」
中居くん
「勢いがね。」
ニノ
「期待したいですね。」
中居くん
「あの、嵐来るスパンが早いね。」
ニノ
「すいません(笑)!」
潤くん
「すいません。1ヶ月。」
中居くん
「ああ、そうなの?」
ニノ
「すいません。」


▼アントキの猪木×翔くん
猪木さん
「よいしょ!どっこいしょ!
元気ですか!元気があれば嵐も猪木になれる!
いくぞー!ヨッシャー!猪木出て来い!」
翔くん、ロープをまたぐ仕草で登場。
翔くん
「よいしょ!」
猪木さん
「よいしょ!」
猪木さん
「元気ですか!」
翔くん
「元気ですよ!」
猪木さん
「おまえ、気合入ってるな!この野郎、おまえ!」
翔くん
「はい!」
猪木さん
「やれんのか!」
翔くん
「はい!」
猪木さん
「よし、気合見てやろうじゃないか!いくぞ!あい!」
翔くん
「あい!」
翔くんが猪木さんをビンタ!
翔くん
「あ、痛い!痛い!
よーし、おまえの気合はよく分かった!では、早速行きますか!」
翔くん
「行きましょう!」
猪木さん
「元気があれば!」
猪木さん、翔くん
「コンビニの店員にもなれる!いくぞー!ウィーン!(自動ドアのマネ)」
猪木さん
「いらっしゃいませ!」
翔くん
「いらっしゃいませー!」
猪木さん
「コンビニ、イノキブンイレブンにようこそ。
サンドウィッチが1点。ピッ!」
猪木さん
「よーしよしよし。イエーイ!」
ハイタッチ。
翔くん
「お弁当が1点。ピッ!」
猪木さん
「お弁当は温めますか?」
翔くん
「それともダーッ!しますか?」
猪木さん
「お支払いはカードですか?」
翔くん
「それとも現金ですか?」
猪木さん
「しめて、1,230円になります。」
翔くん
「1、2、3で、ダーッ!です!御唱和くださーい!」
猪木さん、翔くん
「いくぞー!1、2、3、ダーッ!」


*****


中居くん
「確実に返した!
ナイスタイムリー!
点取りました。
どうだったの?櫻井。テンションだけだよな?」
翔くん
「(笑)あの、猪木さんしゃべってるときやることなくて、
難しかったですけど。」
猪木さん
「いやあ、完璧でしたね。
見たことないですよ、このジャニーズの猪木っての、これ(笑)。」
中居くん
「ジャニーズ、猪木やっちゃダメなんだもん!だって!」
猪木さん
「(笑)バカ野郎だね、ホントに!」
翔くん
「そんなことない(笑)!」
中居くん
「しっかりとタイムリーが打てました。」
中居くん
「残ったのは、あと2組。
さあ、どうしましょうか。
夙川いっちゃうのかな。
弾丸ジャッキーか?」
弾丸ジャッキー
「じゃあ、うちらが!」
中居くん
「残ってるのは、大野と二宮だ!」
弾丸ジャッキー
「じゃあ、あれなんですけども、リーダー!
大野くんで、お願いします!」
マットが敷かれます。


▼弾丸ジャッキー×大ちゃん
体操用レオタード?着用の大ちゃん。
松雪さん
「体操選手とー!」
大ちゃん
「体操選手とー!」
武田さん
「自衛隊の!」
弾丸ジャッキー
「ショートコント!」
松雪さん
「体操選手の!拷問!」
後ろ手に縛られている体勢でしゃがむ武田さん。
松雪さん、大ちゃん
「(肩をキックして)こらー。」
松雪さん、大ちゃん
「吐け、こらー。」
松雪さん
「貴様、なかなか口を割らんなあ!あれをやるしかないなあ!」
武田さん
「貴様ら!なにをする気だ!」
松雪さん
「覚悟しろー!」
武田さん
「やめろー!」
松雪さん、大ちゃん、前転2回。
松雪さん、大ちゃん、側転2回。
中居くん
「さすが、ジャニーズだ!さあ、こっからだ。」
松雪さんと大ちゃんで、ポーズ。
中居くん
「まあ、まあ、まあ、まあ、まあ、まあ。」
松雪さん、大ちゃん、側転からバック転の連続技。
一同
「(拍手)」
2人でY字開脚からかかと落とし!
武田さん
「結局それかい!」
舞台の上に戻り、武田さん
「はい!」
松雪さん
「(ポーズ取って)弾丸ジャッキー!」


*****


ネタ終了!
中居くん
「いい!いい!大野のその全身の感じがいい!」
松雪さん、大ちゃん
「はい!」
中居くん
「きたね!」
松雪さん
「きました。」
中居くん
「ジャニーズここまできたね!
こんなことやる時代になってきたね!」
中居くん
「さあ、ワンアウト2、3塁から点取りました。
ランナーたまりました?」
タカさん
「いいですね。なんか大野くんが変な赤ちゃんみたいな(笑)。」
中居くん
「お見事でございました!
さあ、続いては、最後です!
最後を締めてくれるのは、さあ、夙川くん。」
夙川さん
「はい。」
中居くん
「夙川くんが指名するのは!」
夙川さん
「二宮選手!」
中居くん
「ラスト、チリバツで決めちゃいましょう!」
タカさん
「えてして4番がゲッツーなんですよね。」
中居くん
「しっかり返してもらって。満塁だからね。」
ニノ
「はい!満塁なんで、今。」
準備するニノ。
タカさん
「だいたい、もう、嵐とかも使ってないでしょ?業界言葉、
逆さ言葉。」
潤くん
「分かんないですね。」
貴さん
「自分ら(芸人さんたち)も使ってないでしょ?」
芸人さん
「使ってないです!」
中居くん
「二宮も知らないんじゃないかと思います。
さあ、最後です!
ランナーがたまりました!」


▼夙川アトム×ニノ
ピンクのセーターを肩にかけているニノ。
夙川さん
「もしもしー。はい。ええ。そんな感じで、しくよろで。」
ニノ
「もしもしー。ええ、ええええ。はい、はい、はい、はい。」
夙川さん
「あ、じゃ、そんな感じで。」
ニノ
「じゃ、そんな感じで。はい、はい。」
夙川さん
「いやいや、二宮選手。色々聞いてますよ、噂。」
ニノ
「え?なんですか。
それよりも、夙川選手、今度フーゴルでもどうですか?」
夙川さん
「あ、こっち行っちゃう?」
ニノ
「ぎろっぽんで、しーめーとか?」
夙川さん
「あ、こっち行っちゃう?」
ニノ
「ぶしゃぶしゃ?」
夙川さん
「あー、ぶしゃぶしゃ。」
ニノ
「それとも、べなちゃんこで?」
夙川さん
「いいね、べなちゃんこ。」
ニノ
「それとも、くーにー?」
夙川さん
「あ、いいね、くーにー。」
ニノ
「えんじょじょで。」
夙川さん
「えんじょじょで。」
ニノ
「えんじょじょ、フィックスで。」
夙川さん
「それより、ちゃんニノ。」
ニノ
「はい?」
夙川さん
「そろそろ例のやつ行っちゃおうか?」
ニノ
「あ、そろそろ行っちゃいますか?」
夙川さん
「行っちゃう。」
ニノ
「行っちゃう」
2人で手帳を床に叩きつけ、紙芝居スタート!
夙川さん
「はい、めいしょうさん、めいしょうさん。」
ニノ
「じーすてのめいしょう、ちょうもしーほーで。」
夙川さん
「じゃあ、行っちゃいましょう。」
ニノ
「はい!タイトル来た、タイトルどん!」
”童話101匹ワンちゃん”
ニノ
「わーど、つえーびゃくつえーちゃんわん。」
夙川さん、ニノ
「はい、来たどーん!」
夙川さん
「はい。ちゃんわんとちゃんわん。」
ニノ
「ずーらま法で、ひーふーひーから。」
夙川さん
「はい!ここからはもうちゃんわんに次ぐ。」
ニノ
「ちゃんわんに次ぐ。」
夙川さん
「ちゃんわん!」
ニノ
「すうじゅうげー匹のちゃんわん、さんしゅつ!どーん!」
夙川さん、ニノ
「はい、さんしゅつどん(ポーズ)!」
ニノ、夙川さん
「(ポケットの携帯を取って)もしもしー。」


*****


中居くん
「見事なコラボ。ニノ、どうだった?」
ニノ
「いやあ、緊張しました!やっぱり。」
中居くん
「ちょっとね、しっかりとしたネタだからね。」
ニノ
「そうなんですよ!普段使ってないじゃないですか、やっぱり。」
中居くん
「聞き慣れてもないし、言い慣れてもないし。」
ニノ
「ないし。これは難しいなと。」
中居くん
「いや、疲れちゃった。見てる方も疲れちゃいましたね。」
ニノ
「いやでもなんかすごい、やりきった感っていうのはやっぱり。」
中居くん
「充実感みたいのはあったんじゃないの?」
ニノ
「やっぱ1回目より2回目みたいな。」
中居くん
「1回目のね、1回目誰とやったんだっけ?」
ニノ
「僕、天津さんです。」
中居くん
「ああ。あれちょっとな。ちょっとやりにくかった。」
ニノ
「ちょっと。」
中居くん
「あれ?前回誰とやったんだっけ?
あれ?相葉誰とやったんだっけ?」
相葉ちゃん
「僕、ゆってぃです。」
一同
「ああ。」
中居くん
「だから、ゆってぃと天津ね?ちょっと木村のところが、
まあちょっと濁っちゃったというか。」
ニノ
「ピンボケだったところが。」
貴さん
「さすがにジャニーズに天津はダメでしょー。」
観客席の天津さん
「あー、あー。」
観客席のゆってぃ
「ワカ・チコ。」
中居くん
「あれ?石橋くん。」
貴さん
「ん?」
中居くん
「あれ、まさか?」
中居くん
「前回唯一ねえ、ファウルチップ気味だった2人が。」
天津さん
「誰がファウル気味なんですか。
嵐の皮むくん、オレらしかおらんでしょう(笑)!」
天津さんとゆってぃさんがスタジオに入ってきます。
中居くん
「なんなんだよ!」
天津さん
「いや、よかったんですよ、みなさんも。
ただ嵐を一番輝かせるのは僕ら2人でしょう。」
ゆってぃ
「そうです!」
芸人さん
「なに言ってるんだよ!帰れ!」
天津さん
「二宮くんの皮むくのは僕しかおらんのですよ!」
ニノ
「(笑)」
ゆってぃ
「相葉さんは、僕の相方になったんです!前回!」
相葉ちゃん
「なってないですよ!」
天津さん
「二宮くん、あれから演技のびのびやってはるわ!」
ニノ
「(笑)」
中居くん
「まだ1ヶ月も経ってないじゃん。」
中居くん
「じゃあ、まず、ゆってぃから行く?」
ゆってぃ
「はい。」
中居くん
「誰とやんの?」
ゆってぃ
「え?誰とやるか決めていいんですか、僕。
相葉くん!
いきましょう!」
相葉ちゃん
「来てたんですか、今日。」
ゆってぃ
「来てましたよ!」
相葉ちゃん
「来てたんですか。」


*****


タカさん
「ゆってぃって堀越なんでしょ。」
ゆってぃ
「堀越です!」
中居くん
「同級生誰ですか?」
ゆってぃ
「TOKIOの松岡くんです。」


*****


▼ゆってぃ×相葉ちゃん
ゆってぃ
「よっしゃー!アイドル目指して12年!32歳、ゆってぃでーす!
今日は、ゆってぃの小っちゃいことを気にしない、お友達を連れてきたよー!」
相葉ちゃん
「アイドルになって10年!相葉ってぃでーす!」
指で1と0を作っていますが、逆になっていて、01年に・・・。
ゆってぃ
「僕たちこんなんだから、もうなにがあっても全く気にしないの!
ゆってぃこの間、マネージャーさんから、あのー、
事務所の社長が怒ってるんですけど、
今すぐ事務所来れます?って身に覚えのない電話が来たわけ。」
相葉ってぃ
「うんうん。」
ゆってぃ
「事務所に行ったらホントに社長が怒ってて、
オイ、おまえどうしてくれんだよ、どうしてくれんだよ!
どうしてくれんだよ!
遂に!うちの嫁がおまえのファンになっちまっちまったよ!
なんかごめんなさーい!
強烈ー!」
ゆってぃ、相葉ちゃん
「小っちゃいことーは気にしない!それワカチコワカチコー!」
相葉ちゃん
「こないだ相葉ってぃ、ゆってぃと共演さしてもらったわけー。
そしたら、それを見てた友達が、こう言ったの。
相葉ちゃんって、ゆってぃよりゆってぃだよね。
心境複雑ー!」
相葉ちゃん、ゆってぃ
「強烈ー!
小っちゃいことーは気にしない!それワカチコワカチコー!
バイバーイ!!」


*****


中居くん
「確実にね、コンビのね、士気が上がってきてる!」
相葉ちゃん
「やっぱ2回目の方が!」
中居くん
「2回目の方がいいかもしんない!どんどんやっていこうよ、もう。」
相葉ちゃん
「いやあ。」
中居くん
「もしかしたら、うたばん以外でやってもいいかもしんないよ。」
相葉ちゃん
「ホントですか?2人で?」
中居くん
「どんどん似てきた。」
ゆってぃ
「営業回りますか?」
相葉ちゃん
「いや・・・、勘弁して下さい!勘弁して下さい!」
潤くん
「ふられました!」
中居くん
「ライブとかあるからそれ営業は行かないよ。」
ゆってぃ
「じゃあ、ライブに出ますか?一緒に。」
相葉ちゃん
「え?嵐の!?」
中居くん
「えー、でも嵐のライブに来てって言ったらどうすんの?」
相葉ちゃん
「リーダーがいいって言ったら、どうすんですか?」
ゆってぃ
「そりゃあ、行きますけど。」
大ちゃん
「いや、僕が怒られるんで。」
一同
「(笑)」
ゆってぃ
「もーう。」
中居くん
「はい。お見事でした!」
中居くん
「はい。面白かった。みんな笑ってわーなんつって。
でも、1人だけ笑ってない男。」
潤くん
「誰ですか?」
中居くん
「二宮。」
ゆってぃ
「あれ?二宮さーん。」
中居くん
「なんで笑わないんだよ。面白かったんじゃないの?」
ニノ
「いやいや面白かったですよ。」
中居くん
「面白かったべ?なにを感じてるのよ?」
ニノ
「いやいや、僕もそうなんですけど、
バって木村さん見たら、木村さんも笑ってないんですよ。」
一同
「(笑)」
天津さん
「(気持ちなく)笑ってますよ。」
一同
「(笑)」
中居くん
「さあ、天津どうするの?もちろん相手は?」
天津さん
「二宮くんでいきましょう!」
中居くん
「もう、2皮も3皮も剥けないと、無理だぞ。」
ニノ
「そうですね、ここは。
この流れを止めたくないです、僕も。」


▼天津木村×ニノ
天津さん
「詩吟師範代木村と。」
ニノ
「弟子の二宮です。」
天津さん
「今から僕たちが、男の気持ちを詩吟に乗せて吟じてみたいと思います。
吟じます!
年上の女の人と飲んでるときに~
もう、おませさんねって言われたらあ~
なんだか今日はイケそうな気がする~!
あると思います!」
ニノ
「吟じます!
土曜日の夜に自分と同じく~
コーヒーショップに1人でいる女性を見たらあ~
なんだか今日はイケそうな気がする~!」
天津さん、ニノ
「あると思います!」


*****


中居くん
「あれ?この感じ、まずいな。」
芸人さん
「全然むけてないじゃないですか!」
タカさん
「なんかぬるいよね?」
芸人さん
「ぬるい!」
天津さん
「よかったっすよね?」
ニノ
「ね、これぐらいが、ね?」
中居くん
「土曜日のコーヒーショップに1人同士でいたら、
イケそうな気はしないっすよね?」
芸人さん
「しない、しない!」
ニノ
「そう、ですよね?」
中居くん
「もう無理か?」
天津さん
「いやいや。」
中居くん
「もう無理しなくていいよ。」
ニノ
「それじゃあね、やっぱり、やった意味ないんで。行きましょう!」
中居くん
「行きましょう!」


▼天津木村×ニノ(リベンジ)
天津さん
「詩吟師範代木村と。」
ニノ
「弟子の二宮です。」
天津さん
「今から男の気持ちを、詩吟に乗せて吟じてみたいと思います。」
ニノ
「吟じます。
ダンボール箱を持ち上げるときに~
ダンボールの上におっぱいを乗せておっぱいを休ませてる女の人を見たらあ~
なんだか今日はイケそうな気がする~!
あると思います!」



*****


中居くん
「二宮!」
ニノ
「はい!」
中居くん
「どうすんだ、おまえは!」
ニノ
「すいません!」
一同
「(笑)」
中居くん
「なんだよ、ダンボール(笑)!
おっぱい休ませないでしょ!だって!」
天津さん
「3皮目むいときましたー!」


*****


中居くん
「たまにはね、シャッフルして、この人とやりたいっていう人は?」
芸人さん
「え、いいんですか?」
ニノ
「兄さん、ちょっと(笑)。」
潤くん
「どうしたんですか?」
弾丸ジャッキー松雪さん
「はい!」
中居くん
「弾丸ジャッキー!」
松雪さん
「櫻井さんとやりたいです。」
翔くん
「えー!」
両手で顔を覆う翔くん。
中居くん
「行って来い、行って来い。」
ニノ
「自衛隊ってこともあるかもしれないから。」
翔くん
「うわー!もう最悪だ!」
松雪さん
「ちょっと!」
翔くん
「なにが出来るの?なにが出来るの?
ねえ、なにが出来るの?」
潤くん
「彼、でも、バック転出来ないですけどね。」
中居くん
「出来ないの?」
相葉ちゃん
「逆っていう可能性も出てきますけど。」
ニノ
「そうですね。体操選手じゃなくて。」
貴さん
「自衛隊?」
潤くん
「(大ちゃんに)でも脱いでるよね。」
大ちゃん
「一応、(レオタード)渡しといたよ。」
中居くん
「でも着ないよ、櫻井は。
ゼーロー(ZERO)やってんだもん、だって。
ニュースやってる人が。」
ニノ
「側転も出来ないですからね。」
中居くん
「変な話、古館伊知郎さんがあんな格好しないもん。
そうでしょ。」


▼弾丸ジャッキー×翔くん
翔くん、レオタード!
松雪さん
「体操選手とー!」
翔くん
「体操選手とー!」
武田さん
「自衛隊。」
松雪さん
「ショートコント!」
松雪さん
「もしも、相撲をとってる2人が、両方とも体操選手だったら。」
松雪さんと翔くんで相撲。
武田さん
「はっけよーい、のこった!」
翔くん、松雪さんの背中を跳び箱のようにジャンプ!
松雪さん、バック転。
松雪さん
「あー!手ついた!」
3人
「弾丸ジャッキー!」


*****


芸人
「えー!」
翔くん
「(なにか?)」
中居くん
「全然大丈夫!なにそれ、自信があるってこと?
充分じゃん、だって、今の!」
オオカミ少年片岡さん
「なに言ってんですか、中居さん!
空気変えてやりますよ!オオカミ少年が!」
中居くん
「誰指名するの?」
オオカミ少年
「櫻井翔さん行きましょう!」
頭を抱えてうずくまる翔くん。


▼オオカミ少年×翔くん
レオタードの上に、さらに学ランを着る翔くん。
翔くん
「声だし練習ー!」
3人
「おー!はい!ドンドン、ドドドン!ドンドン、ドドドン!」
オオカミ少年
「低温サウナは45度!」
翔くん
「滝川クリステルも45度!」
3人
「いよー!」


*****


中居くん
「完璧!よく出来たと思う。
申し訳ない!欲が出ちゃうんですけども、
やっぱりね、天津と翔くん、見たいなー!」
翔くん
「(笑)」
ニノ
「それは!」
天津さん
「じゃあ櫻井くんで一皮目行きまーす!」
学ランの上からさらに羽織を着る翔くん。
中居くん
「櫻井、色んな衣装混じっちゃってるけど。」
裏で、練習する翔くん。
翔くん
「音程が・・・。」
潤くん
「いっぱいいっぱい。」
中居くん
「櫻井、ちょっとやせた?」
ニノ
「この短時間で(笑)。
すごい憔悴しきってましたから、ホントに。」


♪Everything/嵐


中居くん
「さあ、それではまいりましょう!
天津木村とのコラボ。櫻井翔お願いします!どうぞ!」


▼天津木村×翔くん
天津さん
「詩吟師範代木村と。」
翔くん
「弟子の櫻井です。」
天津さん
「今から男の気持ちを吟じます!」
翔くん
「吟じます!遊園地に行って~
メリーゴーランドに6回続けて乗る女の子を見たらあ~
なんだか今日はイケそうな気がする~!」
天津さん、翔くん
「あると思います!」


*****


芸人さん
「いやあ、ちょっとイケない!」
中居くん
「充分!」
天津さん
「むきやすい皮でした。」
中居くん
「よかった。もう誰だか分かんないけども、ホントに。
すごいな。
だって今日1人で4組やったんだからね?」
翔くん
「すごい充実感でいっぱいです。」


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MORE 2009年8月号-2009/6/28発売

2009年06月28日 19時00分00秒 | ジャニーズ
▼二宮和也のIt【一途】


写真は、ビルの建設現場。


・青春の音楽は、V6のover。
レッスンの行きも帰りもずーっと聞いていたから。


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JUN STYLE 2009/6/27

2009年06月27日 10時50分00秒 | ジャニーズ
おはようございます。
6月27日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
えー、昨日ですね、ドラマ;スマイルが最終回を迎え、
全11話終わりました。
観てくださったみなさん、ホントにありがとうございました。
今日はですね、ドラマの話とは別で、
月末ということで、月イチ嵐2003年について話していきたいと思います。
では、約30分間、僕松本潤とおつきあいください。
JUN STYLEスタートです。


♪言葉より大切なもの/嵐


改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニング曲は、嵐の2003年の曲ですね、
言葉より大切なもの、聴いてもらってます。
えー、今日はですね、7月23日発売、
雑誌ポポロの撮影現場からお送りしています。
ハウススタジオですね。
非常にのどかで。
えー、なんか、外でたまに犬が吠えてたりとかする、
なんていうんですか、日本なんだけど、
ちょっとアメリカっぽい、なんか風景が見える場所で、
やらしていただいてます。
なんか、今日、ちょうどポポロのスタッフに言われたんですが、
その、編集長の坂下さんの弟さんがJUN STYLEよく聴いているらしくて、
選曲がいいって言ってた、と今日言われました。
ありがとうございます。
今後とも、がんばって曲選びたいと思います。
はい。
では、早速、2003年の月イチ嵐宛にいただいてるメール。
なんか今回はクイズがたくさんありましたね。
答えていきたいと思います。
じゃあ、早速1つ目。
北埼玉郡のラジオネーム;潤くんのスマイル最高ですさんからいただきました。
ありがとうございます。


「潤くん、おはようございます。(潤くん:おはようございます。)2003年には、嵐のみなさんのCの嵐がDの嵐になりました。それでは、Dの嵐の相葉ちゃんのコーナー;Aの嵐から問題をよかったら、やってみてください。
問題(ジャジャン)“Aの嵐初回分の放送で、相葉ちゃんは液体窒素を使って実験を行いました。液体窒素に、ラーメンを入れたらどうなるのか?なのですが、相葉ちゃんは、結果をどのように予想したでしょう?次の3つの中から選んでみてください。(潤くん:予想したかですね?結果ではなく。)3択です。
1:ラーメンせんべいになる
2:ラーメンの麺とスープが別に固まる
3:ラーメンやスープがすべて丸く固まる」


これね、実際は、なんか、こう、多分1番に近いんですよ、結果は。
ラーメンせんべい的な。
でも、相葉くんの予想は、多分僕は 3番だと思います。
ラーメンやスープがすべて丸く固まる。
言いそうだな、そんなこと。


「答え、1:ラーメンせんべいでした。」


ということです。
残念。
外れましたね。
この頃ねえ、それこそ、Dの嵐でやってた実験ものが、
そのまんま大きくなって、実験スペシャルとかよくやってますけど、
この頃から始まったんですね。
という問題でした。
ということで、今回は、月イチ嵐 2003年やっていきたいと思います。
では、ここで1曲。
2003年にリリースされた曲ですね。
嵐で、とまどいながら。


♪とまどいながら/嵐


嵐で、とまどいながら、聴いてもらいました。


松本潤がお送りしている嵐・JUN STYLEです。
さあ、ここから、2003年の嵐について振り返って行きたいと思います。
まずは、上半期。
えー、まず、2002年年末から、えー、始まってます、
2003年嵐のコンサートですね。
新嵐 ATARASHI ARASHI、1月3、4、5日、横浜アリーナ。
11、12、13日、大阪(城ホール)とやりまして、
2月の13日、シングル;とまどいながら、をリリース。
1月からの冬ドラマ;よい子の味方にですね、
3月15日オンエアで、ごくせんの沢田慎役で友情出演と。
そして、3月の20日から26日まで春高バレーのスペシャルサポーターをやり、
26日にドラマ;ごくせんスペシャル。
そして、4月の16日からドラマ;きみはペットを放送と。
で、7月の2日から、Dの嵐がスタートしたそうです。
Dの嵐ってこのタイミングだったんだね。
1年か。
1年クレーム処理して、ですね。
懐かしいですね。
では、メール読みたいと思います。
東京都練馬区のなつみさんです。


「潤くん、こんにちは。(潤くん:こんにちは。)2003年に潤くんが出たドラマ;ごくせんスペシャルさよなら3年D組ヤンクミ涙の卒業式、がありますね。先日、改めて昔の潤くんを観てみたいと思い、ごくせんスペシャルのDVDを借りてきて観ました。久々に観たのですが、まず驚いたのが、今から6年も前なのに、ごくせんの時の潤くんと今の潤くんは、全然変わってないなあと思ったことです。若いなって。(潤くん:ホントですか?)今では超売れっ子の俳優さん;小栗くんや成宮くんや松山くんなどもパート1には出ていましたよね。当時の印象はどうでしたか?特に花男で共演した小栗くんはどんな印象でしたか?」


ということなんですけど。
そうなんですよね、今度来月、映画が公開されるみたいで。
この間、コメント撮りました。
その、ごくせんの、なんか特番があるらしくて。
そうですねえ、この当時、すごく今も、
特にそれこそ、旬とか、そうだけど、
まあ、芝居に対する熱みたいなのが、
この当時からみんなあって、
なんか芝居のこととかについての、
その、若かった頃から話してた記憶がありますね。
まあ、ホントに面白いメンツですよね。
旬がいたり、ナリがいたり、マツケンがいたっていうのが面白いね。
そう、あと、上地くんとかもいたし。
まあ、そんな、ごくせんが映画になるということです。
すごいね。
7年間ですからね。
はい。
えー、じゃあ、もうひとつ、クイズに行きたいと思います。
相模原市のラジオネーム;えりかさんです。


「潤くん、おはようございます。(潤くん:おはようございます。)2003年のクイズです。2003年は、潤くんとニノが記念すべき二十歳になった年ですね。Mステに出たときに言っていた、誕生日に相葉ちゃんからもらったプレゼント、覚えてますか?」


ということなんですが、これ覚えてますよ。
これはね、紐パンもらったんですよ(笑)。
二十歳の誕生日に紐パンだぜ。
答え、ふんどし・・・。
え?
ふんどしをもらった記憶はないけどな。
紐パンだった気がするけど。
で、なんか、たしか、愛媛かなんかだったと思うんだけど、
そのプレゼントもらったのが。
で、そのオレがもらったパンツを、
なぜか相葉くんが履いて、大浴場に入ってた記憶がありますよね。
はい。
そんな感じです。
では、ここで1曲聴いてもらいましょう、後半に行く前に。
嵐で、ハダシの未来。


♪ハダシの未来/嵐


松本潤がお送りしているJUN STYLEです。
引き続き、2003年の月イチ嵐です。
えー、後半。
7月の9日にアルバム;How's it going?をリリース。
8月の7日から9月の7日までコンサート。
USO!?ジャパン ARASHI 2003 How's it going?ツアー。
えー、そして、9月の14から10月の5日まで、
How's it going?キャンペーン 呼ばれて飛び出て嵐ジャン!!!フィルムフェスタ2003。
すごいタイトルですね。
そして、9月の2日に、エスキモーピノのピノ学園のイベントをやり、
9月の3日、シングル;ハダシの未来/言葉より大切なもの、をリリース。
10月の11日から、探険!ホムンクルス~脳と体のミステリー~、をスタート。
というのが、2003年の嵐の主なお仕事内容ですか?
だったということですね。
ホムンクルスとか覚えてますね。
一番最初に、あの、リトアニアに行って、土を食べるおばさんっていう、
のところに行って、ロケをしたんです。
この間、テレビ観てたら、どこの国って言ってたかな、
どっかの国でも、なんか、土を妊婦が鉄分とるために、
土食べるって言ってたんですよね。
(※イモトアヤコさんが宿題くんのゲストのときにコメントしていらっしゃいました。)
ホントに土なんですよね、そうてうのって。
まあ、当たり前なんですけど。
じゃあ、1枚読みたいと思います。
クイズつき2003年のマツジュン。
ラジオネーム;レーンさんです。


「月イチ嵐のコーナー、いつも新しい発見と共に聴いております。さて、2003年は私が松本潤という役者を大好きになった記念の年です。それまでもテレビで嵐は観ていたし、言われれば思い出すものも多いですが、やはり松本潤という役者さんを覚えたのは、きみはペットのドラマです。きみはペットは、あの頃の連ドラの中でもストーリーが面白く、キャストも味のある方が多かったので、作品の面白さで観ていましたが、次第にモモにやられてしまいました。多分、そんなファンの方も多いのだと思いますが。さて、ここでクイズです。DVDのインタビューで潤くんが話していたことですが、潤くんは、なぜ、モモ役をやってみようと思ったのでしょうか?」


えー、DVDのインタビュー・・・。
なぜやったか。
多分ねえ、この当時、その、モモみたいなキャラクターっていうのは、
全く自分の頭の中にない、男性像だったんですよね。
ペットをやったら、なんでもできるんじゃないかなって、この先ね、
思ってやったんじゃないかなと思います。
なんか、そんなことを、昔なんかで答えた気がするんですよね。
違いますか?
クイズの答え:ペットという役を他に誰もやったことがなかったから。
なるほど。
(笑)尖ってますねえ、答え方が。


「たしかにペット役は後にも先にもモモだけかと思いますが、それを潤くんがトライすることで、潤くんの新しいイメージを開拓したドラマだったと思います。このドラマとの出会いから、今や嵐ファンとして、コンサートにも行くようになりました。私にとって、2003年は忘れられない年です。」


ということです。
はい。
まあ、面白いドラマですね。
今、それこそ2003年のやつが、こう、
色んな方からいただいてるメールを見てましたけど、
ホントにやっぱ、イメージというか、印象に残っている作品みたいですね。
今なお、なんか、こう、たまに見返したり、
たまに思い出したりするって。
この間、再放送、関東はしてましたけども。
はい。
なんか色んなことがありましたね。
それこそ、How's it going?っていうアルバム、
僕はすごい個人的に好きで、
クオリティーの高いアルバムだなあと思うんですけど。
ONLY LOVE、とか、Blue、とか、結構好きな曲多いですね。
あとは、あの、How's it going?のツアーの中で、
ちょうどその前にやってた、
きみはペットのコンテンポラリーを踊ったりしてたのが印象的ですね。
さあ、ということで 2003年振り返ってみましたが、
そうねえ、この年は、芝居、結構してるんですね、
こうやってみるとね。
あと、ライブもしてますね、結構。
なんか、すごい覚えてるのが、
ミュージックステーションに出た次の日かなんかか、
ライブでお客さんがみんな、ハダシの未来のフリを、
次の日、踊れてたっていうのがすごいなと思いましたね。
そんな、なんか、ことを覚えてたりしますね。
懐かしいですね。
はい。
そんなライブの話も、ちょっとこの後したいと思いますが、
まずは、曲聴いていただきたいと思います。
7月の1日に、またまたリリースするんです、
嵐がシングルを。
今回、au by KDDIのCMでもかかっている曲ですね。
嵐で、Everything。


♪Everything/嵐 


嵐で、Everything、聴いてもらいました。


♪Blue/嵐


いかがだったでしょうか、今回のJUN STYLEは。
エンディングは、2003年のアルバム;How’s it going?からBlue聴いてもらってます。
ここで、インフォメーションです。
いよいよ7月1日、Everythingリリースです。
是非、聴いてみてください。
そして、6月25日の新聞でいろいろな嵐の情報が載っていたと思いますが、
8月19日に、ベストアルバムが出ると!
1999年にデビューした嵐のA・RA・SHIから、
明日の記憶/Crazy moonまでの全シングル収録したベストアルバム、
31曲入ってるアルバムを出します。
そして、8月28、29、30日と、国立霞ヶ丘競技場を皮切りにですね、ライブをやると。
その後福岡ドームから始まる5大ドームツアーを、
まあ、来年のアタマまで、ちょっと時間をかけて、
ゆっくり回るツアーになるとは思うんですが、
ツアーをやることになりました!
是非、楽しみにしていて欲しいと思います。
よろしくお願いします!
そして、この番組では、みなさんからの参加も待ってます。
来月の月イチ嵐2002年です。
あなたと嵐との2002年の思い出を送ってきて欲しいと思います。
宛先いきます。
お便りの場合は、〒330-8579 Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jp、
すべて嵐・JUN STYLEの係でお願いします!
待ってます。
6月が終わりということで、
今日ちょっと月末なので、月イチ嵐だったので話せなかったんですが、
来週改めて、ドラマ;スマイル、振り返ってみたいと思います。
ドラマに対する感想などなど、
送ってきて欲しいと思います。
では、また来週も聞いてください。
お相手は嵐の松本潤でした。
ばいばい!

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スマイル 最終回 2009/6/26

2009年06月26日 22時54分00秒 | ジャニーズ
スマイルで終わって良かったです。
かつら?の潤くんがかわいらしく。
宅間さんの脚本だったら、どうだったのでしょうか。


死刑執行直前、執行停止。
林誠司の父親の証言により、
2000年の殺人については、冤罪が証明され、無罪!
林誠司の殺人についても、懲役10年に減刑、
2000年時の5年の服役と模範囚が考慮され、
仮釈放!
念願の多国籍料理屋さん”Smile”の営業がずっと続きますように。


***************


第1話 2009/4/17 未来を夢見た男の純愛と正義~笑顔に秘めた真実-11.7%
第2話 2009/4/24 アナタは私が救う!!-10.2%
第3話 2009/5/1 君の笑顔を避ける理由-12.3%
第4話 2009/5/8 僕が彼女を守る!!-9.2%
第5話 2009/5/15 誕生日にもらった一生の宝物-11.0%
第6話 2009/5/22 僕が社長の無念を晴らす-8.9%
第7話 2009/5/29 はじめてのキス-10.1%
第8話 2009/6/5 本当の笑顔を取り戻す戦い-7.1%
第9話 2009/6/12 運命の裁判員裁判はじまる!-9.7%
第10話 2009/6/19 運命が動き出す!!-判決-10.1%
・・・宅間さんから篠崎絵里子さんへ脚本家変更、演出:石井康晴さん
最終回 2009/6/26 僕らが最後に手にした笑顔-10.9%
・・・脚本:篠崎絵里子さん、演出:石井康晴さん


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THE NEWS 2009/6/26-潤くんスマイルVTR番宣

2009年06月26日 18時26分00秒 | ジャニーズ
潤くん
「本人を目の前にして言うのもあれなんですけど。」
結衣ちゃん
「本人を目の前にして言うのもあれなんですけど。」


18:23~
ナレーション
「今夜いよいよ最終回を迎えるドラマ;スマイル。
松本潤さんが新垣結衣さんからストラップのプレゼントをもらったそうなんですが。」
潤くん
「でも、僕はストラップつけないんですよ。
なんですけど、渡されたんですね。」
結衣ちゃん
「(笑)」
潤くん
「結衣ちゃんが、撮影の期間の最中に誕生日を迎えて。」
結衣ちゃん
「キューピーのストラップを年の数だけ、21個もらいました。」
ナレーション
「ところが。」
結衣ちゃん
「私もそんなつける派ではなくて、
つけざるを得ないじゃないですか(笑)。」
潤くん
「(笑)めでたく今日最終回を迎えるということで、
明日から、たぶん、携帯が軽くなるんじゃないかな。」
結衣ちゃん
「すっきりするんじゃないかと思います。」




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スマイルメール 2009/6/26

2009年06月26日 12時10分00秒 | ジャニーズ
スマイルメールファイナルが届きました。
今日は、ずっと番宣している潤くんですが、
コンサート番長は、はやり、もう、コンサートの内容を考えてるんですね。


タイトルがスマイルだけに、スマイルで終わって欲しいですね。


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Anniversary Tour!5×10、ALL the BEST!1999-2009

2009年06月25日 07時45分00秒 | ジャニーズ
▼待ちに待ったコンサート!
チケット代は、7,500円。
金額が上がりましたね。


*****


国立競技場:
2009/8/28(金)、29(土)、30(日) 3日共17:30~
・・・潤くんの誕生日は国立で!


福岡Yahoo!ドーム:
2009/9/18(金)、19(土) 2日共18:00~


京セラドーム大阪: 
2009/9/25(金)、26(土)、27(日) 3日共18:00~


札幌ドーム:
2009/11/14(土)18:00~、15(日)16:00~ 

 
東京ドーム:
2009/12/4(金)、5(土)、6(日) 3日共18:00~


ナゴヤドーム:
2010/1/16(土)18:00~、17(日)16:00~


▼待ちに待ったベスト盤!
”ALL the BEST!1999-2009”
2009/8/19 発売
全32曲(シングル26枚の全表題曲31曲+嵐くん作詞新曲1曲


Disc1:A・RA・SHI~Heroまで16曲
Disc2:サクラ咲ケ~Crazy Moon~キミ・ハ・ムテキ~まで15曲


【初回限定盤】
メンバーシングル以外で選曲した10曲入りボーナストラック


翔くん
「デビュー当時の声が幼く恥ずかしい。
応援してくださった方々への感謝の気持ちが詰まったコンサートにすると同時に、
その先へ向かうエネルギーをもらいたい。」


***************


2004/11/10に発売された5x5 THE BEST SELECTION OF 2002←2004の通常盤には、
ARASHIプライベートトーク参加券がついていましたね。
”嵐のメンバーと、電話で実際に会話をしているようなバーチャルトーク体験が出来る、
ARASHIプライベートトーク参加券”。
ちゃんと会話が成り立たせることができなかったことを思い出します。


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ズームイン 2009/6/25 7:36-Anniversary Tour 5×10

2009年06月25日 07時39分00秒 | ジャニーズ
ズームイン!! 7:36~
森アナ
「人気グループ嵐が、デビュー10周年を記念して、
およそ76万人を動員する全国ツアーを行うことがわかりました。
この10周年記念ツアーは、8月の28日からスタート。
国立競技場3日間連続公演からスタートするんです。
このライブ開催に関しまして、
厳しい規定があります国立競技場での3日間連続公演というのは、
史上初めてなんですね。」
羽鳥アナ
「そうですねえ。」
森アナ
「国立からスタートして、福岡のYahoo!ドーム、
札幌ドームなど、全国の5大ドームを制覇するんです。
国立競技場、あの、スポーツの会場ですから、
ライブを行うときには、スタッフによります厳しい審査と、
規制を守られることが条件なんですね。
で、音を出すのは、午後の9時まで。
あとは、ファンの鑑賞マナーが厳しく問われる、
ということで。」
羽鳥アナ
「3日じゃ足りないんじゃないですかあ。」
森アナ
「ですかねえ。
このあとドームツアーがありますんで。
東京では、東京ドームでね、公演もあるということなんですけど。」
羽鳥アナ
「10周年ですからね。」
森アナ
「さて、このライブを発表してくれましたけど、
さらにもうひとつうれしいサプライズを発表しました。」
羽鳥アナ
「ほう!」


♪Beleiveサビ部分のPV


森アナ
「そう!僕らはずっと待ってる!
いつまでだって待っていました!
10周年の集大成となりますベストアルバムの発売も発表されたんです!
10年前のデビュー曲A・RA・SHIから、
最新曲明日の記憶までの全シングル31曲と、
メンバーが感謝の気持ちを込めて作詞したという新曲が収録されるということなんです。」
羽鳥アナ
「いやあ。
ありがとうございます。」
森アナ
「嵐の二宮和也さんは、ベストアルバムとコンサート、
この2つが作れるというのは、
応援してくれる人がいてのもの。
最高の形で恩返しがしたい、とコメントしています。
このベストは大変な売れ行きになりそうですよね。」
羽鳥アナ
「10周年だからね。
なんかやりたいって、ずーっと嵐のみんなはね、
言ってましたからね。
いいんじゃないですか。」
8月の19日にこのベスト版が発売されるということです。」




2009/8/19(水)発売
All the BEST!1999-2009







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ズームイン 2009/6/25 6:46-Anniversary Tour 5×10

2009年06月25日 06時48分00秒 | ジャニーズ
6:46~
西尾アナ
「まずは、人気グループ嵐が、史上初のライブに挑みます。
日刊スポーツには、嵐、国立競技場初!!3日間連続公演、
と大きく出ています。
えー、今年デビュー10周年を迎える嵐で、
それを記念しまして、
8月の末から来年1月にかけて、
およそ76万人を動員する全国ツアーを行うことを発表しました。
今回のツアーの目玉は、8月28日から3日連続となる、
東京・国立競技場でのライブです。」
羽鳥アナ
「すごいですねえ。」
西尾アナ
「実は、国立競技場は、スポーツ以外で使用することが制限されているんですね。
というのも、都心に位置するため、
騒音の問題がありまして、花火大会で行われるコンサート以外は、
1年に1組しか許可されていないそうなんです。」
羽鳥アナ
「嵐しか、今年は出来ない、と。」
西尾アナ
「うん、そういうことですね。
これまでに単独公演を行ったのは、
去年の嵐のほか、SMAP、ドリームズカムトゥルーの3組だけで、
で、しかも、いずれも2日間連続だったんです。
嵐は、去年、国立競技場公演を成功させた実績があることから、
史上初の3日連続を認められた、ということです。」
羽鳥アナ
「10年ですからね。」
西尾アナ
「そうですね。」
羽鳥アナ
「結構、ドカン!と大きいことを、ということですね。」
西尾アナ
「また、直前には、シングル31曲を収録するベストアルバムも発売します。」
羽鳥アナ
「ありがとうございます。」


*****


2009/8/19(水)発売
All the BEST!1999-2009




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宿題くん 2009/6/22

2009年06月23日 00時28分00秒 | ジャニーズ
ゲスト:mihimaruGTさん


▼hiroko VS 櫻井 スケッチ対決!!
嵐の翔くん並に絵が下手、と言われることが多いhirokoさん。
不満なので、一度、翔くんとお絵かき対決!
絵が得意な大ちゃんとmiyakeさんも参戦。


お題1:カンガルー
まずは、大ちゃん。

Kangaroo_ohno

書きあげて。
大ちゃん
「自分でも、びっくりだ。」
絵を披露。
一同
「(笑)」
潤くん
「なんか卑猥なんですけど。」
ニノ
「なんか卑猥。」
翔くん
「なんかね。」
この絵と大ちゃんの顔がドッキングして絵が完成。


hirokoさんの絵を見た翔くん。
翔くん
「ひどいね。」
絵を披露する前に。
ニノ
「じゃあ、今回のポイントを先に言っといてもらっていいですか?」
翔くん
「今回のポイントは・・・、これどこですかね、
やっぱ、手の躍動感。」
披露!

Kangaroo_sho_2

一同
「(笑)」
相葉ちゃん
「やばい!」
ニノ
「手の躍動感?
気になるのは、お腹のお茶碗ですか?」
潤くん
「なんでさ、無駄に草とか書くの?」
翔くん
「ちょっと、空間があまりにも余ってしまって。」


お題2:悲しむ女性
大ちゃんから。

Woman_ohno

ニノ
「女性?」
大ちゃん
「女性ですよ。」
相葉ちゃん
「まあ、まあ、短髪の女性もいるからね。
なんとも言えませんけども。」
続いて、翔くん。
ニノ
「(披露する前に)ちなみにこの絵のすごいところは?
寄り(アップ)もあるんですよね?」
披露!

Woman_sho_1

Woman_sho_2

おぐさん
「でも、翔くんの絵じゃ、今まで見た中で一番よく描けてるんじゃない?」
翔くん
「そうです。
僕の中では、モナリザとタメはるぐらい。」


結果:どっちもヘタクソ!


▼アイランド
即興作詞家ゲーム
翔くん:
太陽にほえろのリズムに合わせ、きな異性のタイプで作詞
「♪明るくてそして笑顔かわい子!」
→ヤケド


ニノ:
笑点のリズムに合わせ、私のココを褒めて欲しいで作詞
ニノ
「どこだろう?
褒めて欲しいところってどこなんだろう?」
「♪お芝居が上手いって言って!スタイルがいいって言って!」
→ヤケド②
両手を挙げた格好で壁にひっつくニノ。
相葉ちゃん
「あー、恥ずかしい!言って!って!」
ニノ
「(照)」


大ちゃん:
学校のチャイムのリズムに合わせ、実は○○フェチなんですで作詞
相葉ちゃん
「女性の体で好きなところ(で)。」
ニノ
「関係ないよ!」
相葉ちゃん
「絞り込んだ方がね、出てくるかもしんない。」
翔くん
「誘導してる。」
ニノ
「なんだ、そのエロ司会者!」
大ちゃん
「♪実は、腕フェチ」
相葉ちゃん
「知らなかった!腕のどこが好きなの?」
大ちゃん
「ライン!」


***


相葉ちゃん
「♪散歩して、うんこを踏んだ。」







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BAY STORM 2009/6/21

2009年06月21日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
“ニノちゃんの誕生日は、特製ハンバーグだよ。”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、ラジオネーム;ニノっちんさんからいただきました。
御紹介しましょう。


「私は、社員食堂で、栄養士をやっております。私の記念日は、こっそりお祝いメニューとして、メンバーの好きな食べ物やデザートをつけたり、いつもよりサービス満点で提供しております。年間行事でない日に、いきなり豪華になると、コックさんから度々、今日なんの、なんかの日だっけ?と聞かれますが、たまにはいいじゃないですかあ、とごまかしています。ニノちゃんは、自分の誕生日なにか食べましたか?」


と。
へえ。
こんなことやるんですね。
すごいなあ。
そういうこと出来るんだな、逆に言うと。
僕はねえ、あの、錦戸くんと御飯食べてて、お店で。
で、12時過ぎたら、お店の電気が消えて、で、ケーキが出てきました。
そいで、カウンターのお客さんも、なんか、すげーびっくりしちゃって、
電気いきなり消えたからね、ものすごいびっくりしちゃって。
でも、すぐわかったんだけど、オレは。
なんか、その、カウンターのお客さんを巻き込んでのお祝いでしたね。
ちょっと早かったですけど。
でも、その、お祝いをしてもらいましたねえ。
St-by
「おめでとうございます。」
遅っせえ。
St-by
「(笑)おめでとうございます。誕生日ですねえ。」
あの、J-Stormって誕生日祝わないですよね?
St-by
「そうですね。・・・でも、気持ちは、こもってますから。」
(笑)いや、いや、いや、いや、まあ、気持ちは、こもってるでしょうけども。
St-by
「あの、まあ、そうですね。」
ね。
あれなんでなんですか?
なんか、あるんですか?やっぱ。
St-by
「いや、いや、特に・・・。」
その、タレントの誕生日を祝わないっていう理由は?
St-by
「いやあ、そんな理由はないです。」
・・・。
St-by
「して欲しい、感じ?ですか?」
いや、いや、なんかね、ほら、たとえばさ、TBSさんだったりとか、
日テレさんだったりとか、フジさんだったりとかさ。
St-by
「ああ。」
いろんな各所が祝ってくれるわけじゃん。
いわゆる外の人たちが。
St-by
「そうですね。」
でも、そのね、抱えてるJ-Stormさんは、
少なくとも、オレ、なんか、なかったような気がするんだよね。
St-by
「うん。なかったかもしれないです。」
二十歳の時ありましたっけ?
いやあ、ないな。
そんなわけない。
St-by
「なんか、なんかの時に、こう、大っきい時に・・・。」
大っきい時にってなんすか(笑)?
St-by
「(笑)」
(笑)誕生、誕生日、大っきい時ってなんなんですか?
St-by
「なんでしょうね?誕生日は毎年・・・。」
祝わないですね。
そう考えるとね。
St-by
「あ、でも、あの、スタッフ一同思ってます。」
思ってってなんですか?
St-by
「いや、おめでとうございますって。」
あ、そうなんすか。
St-by
「はい。はい。」
あ、でも、過ぎちゃいましたけど。
St-by
「過ぎちゃいましたね。」
じゃあ、誕生日にふさわしいギャグを一発をお願いします。
St-by
「(笑)ハッピ!」
さ、このようにですね、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことを募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送って来てくだっさい。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんで、Everything。


♪Everything/嵐


お送りした曲は、嵐さんで、Everythingでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
この時間はこちらのコーナーをお届けしましょう。



▼どうか穏便に


St-by
「懐かしいですねえ。なんか。」
いやいや、もう、1個前から変わってるから。
St-by
「ああ、ですね。」
もう、そのリアクショんもね。
St-by
「そうですね。」
録り直そうね。
St-by
「そうですね。」
ね。
さあ、ペンネーム;ダーン、ダンダンさんからいただきました。


「ある日、電気屋さんに行った時のことです。歩いていると、どこからか、二宮さんのソロ曲;虹が。しかも、ピアノで演奏されて、演奏しているようです。思わず、その方向に引きつけられました。行ってみると、中学生ぐらいの女の子が展示してあるピアノで、虹を演奏していました。あまりにも上手だったので、ガン見していると、その子が突然こっちを向き、目が合ってしまい、相手の子がびっくり。それに私もびっくり。思わず逃げ出してしまいました。ガン見されて、しかも逃げられて、気持ち悪い思いをさせて、ごめんなさい。」


と。
あらららららら。
こういうことがあるんですね。
St-byは、どっか街で嵐の曲とか聞いたことないんですか?
St-by
「いやいや、それはもう、しょっちゅう聞きますよ。」
どこが一番多いですか?
St-by
「ま、コンビニが一番多いですね。」
へえ。
コンビニだと、なにが流れてることが多いんですか?
St-by
「いや、もう、いわゆる直近の。」
直近ってわかるんすかね?
St-by
「直・・・、わかんないですかね?」
(笑)
St-by
「まあ、ここ最近リリースした楽曲とかよく流れてるんで。」
おお。
St-by
「こう、なんか、ねえ、なんか買おうとしたら、
ああ、流れてる、みたいな。」
あ、それ、やっぱうれしいもんなんですか?
St-by
「そりゃ、やっぱ、うれしいですね。」
レコード会社として。
St-by
「そりゃうれしいです。」
でも、メンバーの誕生日は、祝わないってことで。
St-by
「って、ことで。すいません。」
なるほどねえ。
シビアな会社だ。
St-by
「(笑)」
さあ、続いて。
ペンネーム;前髪の場所さんからいただきました。


「この前、近くの学校と、スポーツの大会があって、最後にフォークダンスがあったのですが、途中で列が乱れてしまい、私の相手がいなくなってしまった時に、友達の次の相手を取ってしまいました。ホントにごめんなさい。」


だって。
スポーツ大会で、最後にフォークダンス、するんですね(笑)?
する?
え?
これ、結構、なんか定番?鉄板?
あ、そう。
ああ、オレ、全然わかんなかったわ。
ああ、オレ、そんなんあったかなあ?
近くの学校と体育祭ってするの?
え?
女子校と男子校と一緒に体育祭するの。
St-by
「あら、いいっすね。それ。」
楽しそうだね。
St-by
「うん。」
へえ。
ま、たしかに、男子校の体育祭って、
なにをモチベーションに頑張っていいか、わかんないもんね。
ただ、記録を狙うって、そんなストイックなの、もう、オリンピックで充分だもんね。
へえ。
あ、この人、ほら、欲しいステッカー、St-byのTシャツだって。
St-by
「お!あら。」
やっぱ、出てきますねえ、出てくるわ。
St-by
「いいですねえ。」
うん。
あ、でも、この人、ボリュームワンだ。
あ、この人もボリュームワン。
この人、ボリュームツーだ。
ああ、なるほどねえ。
さあ、続いて。
ペンネーム;もうすぐドラクエ発売だよさんからいただきました。
ホントだね。


「もう20年近く前の話なのですが、その頃、家にあったルービックキューブがやりたくて、やり始めたものの、全く揃う気配がないので、シールを張り替えて、6面完成させる、という暴挙に出ました。今、考えると、とんでもないことしたなと思います。お父さん、お母さんごめんなさい。」


だって。
絶―対出来ないでしょう?
St-by
「出来ない。同じようなことをやったことある。わかる(笑)。」
マジすか?
St-by
「わかる、こりゃ。」
わかる、こりゃ(笑)。
St-by
「(笑)」
(笑)ああ、そう。
オレも、でも、ルービックキューブとか出来ないな。
あの、なんつーの、こう、こういうさ、9、9ぐらいにさ、
9面ぐらいに分かれてて、正面のやつで。
で、1・2・3・4・5・6って書いてあってさ。
それを、こう、バラバラに、こう、組み立て、こう、こうやって動かして、
それを数字順に並べる、みたいなゲームがあったでしょう?
ああ、もっとわかりやすく言うと、ケンちゃんラーメンの商品のパズルって、
覚えてるかな?みんな?
オレぐらいの年代だったら、すぐわかるんだよなあ。
ケンちゃんラーメンの商品であったんですよ、
ボールペンと、もう1個揃えるのが。
こう、最初、バラバラになってて、でね、右、一番右下のところに、
なんかね、まあるい輪っかみたいのが、こう、はまってて。
で、それを、こう、ずらしてくの。
でも、それで、そのバラバラになってる、バカ殿様を、
こう、合わせるわけですよ、こうやって。
オレ、そういうのとか、全くできなかったもん。
でも、ルービックキューブのやり方って、なんか、
どんなにバラバラでも、あれ、絶対揃うんですって。
St-by
「あら。」
同じやり方でやると。
St-by
「マジックみたいな?」
そう。
だから、これ、そう、だから面白いよね、ルービックキューブってね。
バラバラにしても、おんなじ手順で、切り返してくと、
何回目っつったっけな?
13回、なん、何回目かに全部揃うんですって。
St-by
「へえ。知らなかった。」
うん。
錦戸が言ってた。
St-by
「(笑)」
錦戸が、家で暇だから、ルービックキューブ1人でやってたら、
めちゃくちゃ上手くなりましたって言ってた。
St-by
「(笑)」
そう。
なんかね、やり方があるらしいよ、ちゃんと。
それは、1・2、そう6面のやつかな?
6面っていうか、3、3の縦3割りのやつだった気がする。
あるらしいですよ。
でもね、ルービックキューブって、あれ、わかんないよね。
なんであれ?すげー流行ったんでしょう?
それ、St-byの時代ですか?
St-by
「そうっすね、わりと。」
すごいよなあ、あれ。
ちょっと、やってみよう、今度。
まあ、今日はここまででございますけどもね、
まだまだね、謝らなければならないことがあったら、
まあ、このコーナーに送って来いただきたいと思いますのでね、
よろしくお願いいたします。
それでは、1曲聞いていただきましょう。
YUIさんで、again。


♪again/YUI


お送りした曲は、YUIさんのagainでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いては、こちらのコーナー。



▼裏嵐


はい、まずは、この人。
ペンネーム;みんな友達さんからいただきました。


「7月から、見知らぬ乗客っていう舞台やるそうですね。ニノは、4年ぶりの舞台だそうですが、この舞台は、どんな内容なのですか?気になるので、是非教えて下さい。」


っていうことでね、St-by是非とも・・・。
St-by
「ええ?」
お願いします。
St-by
「いやあ、難しい・・・。」
ええ?
St-by
「いやいや、難しくないです。」
そうっすよね。
びっくりした。
どういう内容でしたっけ?
St-by
「ま、悪役(わるやく)ですよね。」
ま、いわ、いわゆる。
St-by
「まあ、まあ、いわゆる悪役(わるやく)・・・。」
悪役(わるやく)?
St-by
「わるやく?」
うん。
で?
St-by
「細かくですか?」
いや、細かくって言うか、St-byがとらえてる感じで、
しゃべってもらって構わないですよ。
St-by
「いやあ、ちょっと、まだ観てみないとわかんないっすねえ。」
(笑)いや、St-byは、どういう感じでとらえてんのかな、
っての、ちょっと聞きたかっただけなんだ。
St-by
「いや、ま、あの、ま、二宮さんがね、4年ぶりってことで、
えー、闘志燃やす(笑)・・・。
出演者、ね、秋吉さん。」
はじめ。
St-by
「はじめ。」
はい。
St-by
「ね、二宮さん。」
うん。
St-by
「だ・・・。」
来てましたよね?会見。
St-by
「はい。来てました。」
って、ことは?
St-by
「はい。」
会見の言葉を、そのまま言ってあげたら、こんなにいいことはないんじゃないですか?
St-by
「いやあ、次しか、もう、頭に残ってない(笑)。」
ダメだなあ、ホントに。
St-by
「すい・・・(ません)。いや、もちろん、ちゃんと聞いてましたよ。」
だからねえ。
物語は、ヒッチコックにより映画化もされた、
ミステリー作家のパトリシア・ハイスミスの長編小説が原作。
交換殺人を描いたサスペンスで、資産家の息子で、
殺人に手を染めるブルーノを演じる二宮って書いてありますよ。
St-by
「はい。サスペンスですよね。」
いや、言ったよ、今。
サスペンスだよって。
St-by
「はい。そうですね。」
へえ。
あ、もう、殺人に手を染めるなんて、こんなこと書いてあるんだ。
St-by
「(笑)」
へえ。
まあねえ、秋吉さんとも、僕、久々ですしね。
St-by
「そうですね。」
うん。
St-by
「映画の?映画以来ですか?」
はい。
St-by
「ですよね。」
映画以来。
っていうより、まあね、なんか、なんでしょうねえ。
映画化されてるんですよ、今言った通り、ヒッチコックにより。
でもね、全く映画とは違うらしいですよ。
だから、まあ、映画観てもらってもいいんすけど、映画とは全然違うんで。
まあ、2度楽しめるって感じがしますよねえ。
ま、でも、34回だったかな?ぐらいやってますので、
もう、是非ともね、お時間ある方、観に来ていただきたい限りですよ、ホントに。
みなさん、今、一生懸命になって練習してますんで。
大変ですね。
舞台ってのは、本当に、大変だ、これは。
さあ。
ペンネーム;あやちゃん、17歳からいただきました。


「にのちゃん26歳の誕生日おめでとうございます。永遠の17歳と呼ばれたニノちゃんも26歳になったんですね。26になったからには、これだけはやったるぞ!と思ったことはありますか?教えて下さい。」


だって。
ま、特にないっすよね?
あります?
26ん時に、絶対これやったる!みたいの。
St-by
「ないですね。」
ですよね。
26って、別に、なんか、ねえなんか記念になる年ではないですよね?
そうかな?
(スタッフのあずちゃんに)おお、26ん時、なんかありました?
なに?
海外留学?
英語しゃべれんの?
あ、じゃ、ちょっと、英会話コーナーみたいの作ろうよ。
St-by
「そうしましょう。」
ねえ。
だって、しゃべれるじゃん。
St-by
「まあ、ちょっとだけ。」
でしょう?
St-by
「はい。やりましょう。」
で、しゃべれるからさあ、なんか、海外に、これから、たぶん行く人もいると思うしさあ。
夏休みとか、なって来たらさ、やっぱみんな海外とか行くんだから、
そん時に使える、ね、ワンポイントっていうかさあ、
これ言えたら、なんか、スムーズに海外旅行出来ますよっていうの、
2人で、ちょっと、会話形式で、ねえ。
St-by
「はい。やりましょう。」
じゃあ、あずちゃんとね、St-byで。
St-by
「はい。」
ね。
St-byは、どこ行ってたんでしたっけ?
St-by
「僕、アメリカですね。」
それは、何歳ぐらいの時ですか?
St-by
「それはね、18ぐらいから。」
へえ(笑)。
St-by
「行ってましたね。」
なー(笑)・・・、なんで、帰って来ちゃったんすか?
残念。
残念ですねえ。
いい、いいコーナー見つけた。
まあね、えー、まだまだ嵐や僕へのね、個人的な質問大募集していますので、
裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
そして、ここで、毎年恒例、二宮和也の誕生日記念のスペシャルなメッセージが届いてるということで、
今年は誰がお祝いしてくれるのか、早速聞いてもらいましょう。


「えー、二宮くん、26歳のお誕生日おめでとうございます。(ニノ:(笑))5時に夢中(ニノ:お!)(※東京ローカルテレビのMX TVにて放送中)5代目の司会者のイッツミーこと、逸見太郎でーす。いやあ、なんでも、二宮くんが、5時に夢中を見て下さってるということで、ま、非常に驚いてます。(ニノ:今、どっかで、聞いたこと・・・。)しかし、とてもうれしい限りです。(ニノ:聞いたことある声だなと思ったんだよな。)今回は、そのお礼と、お誕生日のお祝を兼ねて。(ニノ:はい。)ま、面識はないんですが、(ニノ:いえいえ。)ま、声だけでも届けたい!と、思いまして、メッセージを、えー、贈らしていただきます。えー、ま、僕から見た二宮くんの印象なんですが。(ニノ:(笑)いえ、いえ、いえ、ええ?)柴犬?(ニノ:(笑))みたいな感じで、まあ、見た目は、ちょっと、こう、草食系なんですが、えー、実は内面的に言うと、沸々とかなり肉食系、かなりジワジワ、こう、なんて言うんですかね、もうみなぎってる感じっていうか・・・。(ニノ:あ、珍しい。こんなに感情をあらわにする逸見さん、なかなか聞けないですよ。)まあ、そんな26歳っていうことでですね、わたくしの26歳、えー、思いだしてみれば、アメリカ留学してたもんですから。(ニノ:あ、同じじゃん。うん。)帰って来て2年目ですか、まあ、とがってましたよ。(ニノ:ああ。)ジャパニーズショービジネスは、なんだ?と、アメリカとこんなにも違うのかと、いちいちなんか、もう怒ってましたね。(ニノ:そういうの、学んでたんだね。)二宮くんは、そんなことないと思うんで、大丈夫だと思うんですが。まあ、そんな感じでですね、ホントにですね、お誕生日おめでとうございます。Once again.Happy 26th Birthday Ya.(ニノ:(笑))それでは、26歳、素敵な年を過ごして下さい。5時に夢中、司会逸見太郎でした。」


いやあ、逸見さん。
たぶん、もう、たぶん、たぶん、ずーっと真顔で、今、言ってくれて思いますよ。
ひたすら真顔で。
目の力がね、やっぱ強いんですよ、ホントにね。
あ、でも、そうなんだあ。
逸見さんも、やっぱ、海外留学してたってね。
海外留学する年なんですね。
アメリカのショービジネスと、日本のショー、なんで、こう、どんだけ違うんだと。
でも、逸見さんも、とがってた時代があるんですね。
St-by
「英語、お上手ですね。」
そうですね。
いや、ちなみに、今、なんて言ってたんですか?
St-by
「(笑)なんて、なんて言ってましたっけ?
(笑)あ、そう、ハッピーバースデー。」
あ、いや、それは、たぶんね、冒頭でも言ってくれたと思うんですけど。
St-by
「ハッピーバースデー。」
大丈夫ですか?この?
St-by、あずちゃん
「(笑)」
じゃ、2人で、なんか・・・。
St-by
「(笑)」
なんかさ、なんか、ほら、英単語みたいの流して、2人で、ちょっと・・・。
St-by
「あ、なるほど。」
解読する、みたいのがいいかもしれない。
St-by
「あ、それ、いいですね。」
そっちの方がいいかもしれない。
St-by
「いや、だから、発音がすごくきれいだったんで。」
いや、いや、すごい。
だから、いまだにしゃべってんでしょうね。
やっぱ、活かされてるんでしょうね、その留学の経験が。
いやあ、うれしいなあ、ありがたい。
僕、毎日見てるからね、ちゃんとビデオに録って。
だから、もう、なんて言うのかな?
うん、5時に夢中、ひいては、やっぱMXテレビっていうのがね、すごいんですよ、マジで。
でもね、5時に夢中ね、ホントに、ちょっと、みなさん見ていただきたい。
ホントに夢中になりますから。
是非ともね、見ていただきたい。
いや、ありがたいな。
やっぱ、こういうのもらうとさ、なんつーのかな、
26になったんだなっていうさ、そうのがありますよね。
こうやって祝っていただくと。
これもそうだし、さっきも言った錦戸が祝ってくれるのもそうだしね、
メンバーが祝ってくれるもそうだしさ。
こうやってメールで、誕生日おめでとうございます、なんて言われるとさ、
誕生日なんだなって、ホントにね、ありがたいなと思うの。
ホント、ほらね、番組におめでとうメールを送ってくれてね、人も、
ホントね、リスナーのみなさんも、ホントありがとうございますよ、ホントに。
じゃあ、最後に、ね、St-byから。
誕生日のおめでとうの一発ギャグで締めたいと思います。
じゃあ、お願いします。
St-by
「おめー、でとう(笑)。」
さあ!
それではここで、1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、season。


♪season/嵐


お送りした曲は、嵐さんの、seasonでした。


はい!
えー、お送りしてまいりましたけどもね。
今日の大賞の発表。
えー、今日は、この人。
もうすぐドラクエ発売だよ、にSt-byのTシャツ!
St-by
「お!」
これさ、もう、なんか、オレさ、Tシャツステッカーにしたほうがいいね。
St-by
「ああ。」
St-byのTシャツあげる、みたいになってくるじゃん。
St-by
「たしかに。」
なくなって、なくなっちゃうでしょう?Tシャツ。
St-by
「(笑)なくなっちゃう。」
ね。
この人、ペンネーム大賞は、前髪の場所さんにも、
(笑)St-byのTシャツを。
St-by
「ステッカーを。」
ね。
もう10回に1回ぐらいSt-byのTシャツ贈ろっか、
もう、こんななって来たら、もう。
St-by
「(笑)」
ね。
送りますんで、大事にしていただきたいと思います。
そして、現在、大募集中のプレゼント、
明日の記憶/Crazy Moon~キミ・ハ・ムテキ~のオリジナルグッズ;
オリジナルメモパットを抽選で5名様にプレゼントします。
今回の、ダジャレのお題は、メモ、か、パット、ということでね。
締切は、6月30日でございます。
プレゼントの応募、レギュラーコーナーへの応募はこちらから。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jp からBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックして下さい。
ということで、今日はメモリアルな1日でしたね。
St-by
「そうですね。」
逸見さんに祝っていただけるなんて。
St-by
「はい。素晴らしいコメントを頂戴しまして。」
いや、いや、思いもしませんでしたよね。
じゃ、最後にね、逸見さん、聞いてるかわかりませんけども。
St-by
「はい。」
ね。
誠意をね、御返ししたいなということで、St-byから。
St-by
「いやいや、ここは二宮さんから。」
逸見さんでね!
逸見さんのギャグで。
St-by
「逸見さんのギャグですか?」
うん。
St-by
「逸見さんのギャグ・・・。」
逸見さんのギャグでお別れしたいなと。
太郎でもいいですよ。
でも、太郎だと、やっぱ、いっぱいるから。
St-by
「逸見さんねえ・・・。」
はい。
St-by
「イッツ、ミー。」
ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週。








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ザ少年倶楽部プレミアム 2009/6/21

2009年06月21日 18時55分00秒 | ジャニーズ
るりなさんが文字起こししてくださいました!
いつもありがとうございます!


***************


太一くん
「来たねー。」
翔くん
「来ましたねー。」
太一くん
「あのさー。すっごいね、
後輩達から櫻井くんの名前が上がるんですよ。」
翔くん
「ホントですか?」
太一くん
「うん。
たださ、おまえがやってることって、
後輩だけが、あのー、尊敬されてるって大間違い。
先輩のオレが尊敬してます。」
翔くん
「(笑)おかしい!」
太一くん
「この間、櫻井がメッセージ出したのって誰でしたっけ?」
太一くん、翔くん
「岡田くん。」
(V6岡田くんがプレミアムゲストに出演した際、VTRコメントを寄せています。)
翔くん
「僕、あれびっくりしました。」
太一くん
「なにが?」
翔くん
「O.A観たんです。
自分が、こう、コメント出したんで、どこ使われてるかなと思ったら。
まるまる使われた上に、ものすごい硬かった。
なんだあれ、と思って、恥ずかしくて。」
太一くん
「や、あのね、ノー編集で、しゃべれるアイドルって、
櫻井くんしかいないよ。」
翔くん
「そんなことないっすけど。」
太一くん
「ホントに。」
翔くん
「いやー、あれちょっと恥ずかしかったです、ホントに。」
太一くん
「どうやって入って来たの?事務所には。」
翔くん
「僕、中学の2年の10月だったんですけど、オーディションが。
ま、履歴書出して。」
太一くん
「自分で?」
翔くん
「そう、自分で。」
太一くん
「同期は誰になるの?」
翔くん
「同期は、あの、MAの米花剛史が。」
太一くん
「おー。」
翔くん
「同期で。」
太一くん
「さあ、その櫻井くんのことをよく知る方から
メッセージもらってるんで、観てみましょうか。」
翔くん
「はい。」


米花剛史くんのVTRコメント
・最初、ギターを持ってる翔くんが印象的だったが、
その日以来、ギターを持ってる翔くんを見なくなった。
・地元で遊んだり、学校帰りに遊んだり。
・昔から翔くんは努力家で、ターンが苦手だったんだけど、
2回転回れるように練習してたイメージがある。
・努力家だし、年上だし、そういうのを見て学んだ。


翔くん
「あの、ギターの話は、ホントにたぶん米花しか知らないですけど、
あの、履歴書書くときに、特技みたいの書くことなくて、
でね、その10月のオーディションだったんですけど、
5月くらいからギター教室みたいの通い始めてたんですよ。
当時僕、X JAPNがすごい好きで、
hideさんのモデルのギターをお年玉貯めて買ったんですよ。
いかついやつ。」
太一くん
「いっちゃいましたね、それねー。」
翔くん
「で、オーディションの時に、
できんの?みたいな話、社長に言われて、
なんか勢いあまって、できるって言っちゃったもんだから、
引くに引けなくなって、
翌週、持ってたんですよ。
弾けないし、なんて言おうと思って、ちょっと今まだ鳴らせないです、
みたいなこと言って、それ以来一切、ギター持ってってない。」
太一くん
「それを目撃した訳だね、ずっと思ってたんだろうね。」
翔くん
「超恥ずかしいこれ(笑)。」
太一くん
「ただ、やっぱね櫻井くん、
やっぱ今までのジャニーズになかった生き方、考え方、
3つほどジャニーズに持ち込んで来てるんですよ。」
翔くん
「なんかすごいっすね、そういうの聞くと、
ホントですか?」
太一くん
「ま、その1はラップですね。」
翔くん
「いやあ、でも、持ち込んだといっても、
僕はあの、Jr.の時、やっぱV6のBEAT YOUR HEARTとか、
剛くんがソロで歌ってる曲とか、そういったものも聞いてきたので、
んー、僕が持ち込んだっていうと、
ちょっと語弊があるかなとは、思っているんですけど。」
太一くん
「でも、その、みんなでラップをやるとか、
歌の中でラップをやるっていう形は、今までもあったかもしんないけど、
担当っていうのは、たぶん櫻井が一番最初じゃないかな。」
翔くん
「ああ。
元々ブラックミュージックとかすごい好きだったので、
じゃあちょっと自分でやってみようかなって思ったの、
やっぱ、1年経ってからぐらいですかねえ。」
太一くん
「嵐のデビュー曲の♪A・RA・SHI、
あれは自分で書いてないの?」
翔くん
「書いてないですね。
一番最初デビュー曲でラップやらしてもらって、
どうやったら格好よくなるんだろ、どうやったら、
んー、いろんな人に、こう、聞いてもらって、
大丈夫なラインまで行けるんだろうっていう中で、
ヒップホップのアーティストの方々にすごく、
あの、会いに行くようにしてて。」
太一くん
「へえ。」
翔くん
「で、その中、m-floのVERBALさんとも出会って、で、
2枚目、3枚目ぐらいの時ですかね、シングルの。
なんで櫻井くん自分で書かないの?って話になって、
書かしてもらったらいいじゃん、て話をされて、
ああ、そうだなあっ思って、書き始めたんですね。
その時VERBALさんも、わかんないことあったら、
なんでも教えてあげるからって言ってくれて。」
太一くん
「なるほどねー。
だって、なんで自分で書かないの?
っていう発想がなかったもんね。」
翔くん
「そ、そ、そうなんですよ。
そっか、そもそもヒップホップ、ラップミュージックっていうのは、
自分で書いて言わないと意味ないんだよな、っていうことに、
ホントは遅いんですけど気付かされたっていう感じですよね。」
太一くん
「あともう1個は大学進学。
櫻井が選んだのは、学校優先ていうものも、
ジャニーズの中で初めてだと思うんだよね。」
翔くん
「ああ。」
太一くん
「それは自分の中での考えだったの?学校優先ていうのは。」
翔くん
「あの、自分やりますって決めた時に、
ジャニーさんに言ったんですよね。」
太一くん
「先に言ってたんだ。」
翔くん
「はい。」
太一くん
「学校優先にしたいってこと。」
翔くん
「はい。
学校休めないと、遅刻も早退もできないと。
で、いいですか?っていう。
いいとは言われなかったですけど、
ただ、僕、通ってる学校の距離感から、
ちょうど当時の仕事ってのが、夕方5時とか6時とかだったんで、
学校終わって、ぎりぎり間に合う時間だったんで、
結果早退することもなかったんですけど、ま、
たとえば1回だけ、Jr.の時にドラマの話とか頂いたんですけど、
その時修学旅行と時期がかぶっちゃって、
どうするって言われて、修学旅行とりますって。」
太一くん
「それは修学旅行に行きたかったの?
それとも行事を休むってのが嫌だったの?」
翔くん
「行事を休むってことが嫌だったです。」
太一くん
「なるほどね。」
翔くん
「ドラマ、すごい当時やっぱ出たくて。」
太一くん
「Jr.がドラマっつったらうれしいよ、普通だったら。」
翔くん
「すっごい悩みましたけど、すっごい悩んだけど、
でも、やっぱそこ休めない。
ってのは、休むと、僕がやってることを否定される隙を作ってしまう、
っていう恐れがあったので。」
太一くん
「誰に?」
翔くん
「周りの学校の人、友達、その親。
ああいうことやってるから休むんだ、
ああいうことやってるから成績落ちるんだ、
ああいうことやってるから素行が悪いんだ、
って言われる隙を与えることになってしまうので。」
太一くん
「そんなこと考えてたの?子供の頃?」
翔くん
「考えてた、すごい考えてた。」
太一くん
「へえ。」
翔くん
「なんか言われる隙与えちゃいけないって。」
太一くん
「はあ。」
翔くん
「じゃあ、自分でなんの責任果たせるかっつったら、
とにかくその成績は死守することでしか、
それで初めてJr.の活動を続けられたので。」
太一くん
「はあ。」
翔くん
「ジャニーズJr.側から見たら、
仕事一本、心からこれでやろうって人から見たら、
やっぱり生半可な気持ちでって映っていたとは思う。」
太一くん
「いたんじゃない?Jr.の中で、あいつー。」
翔くん
「いたと思います。
んー、でもそう思われると、思ってたし。」
太一くん
「そっちで思われる分にはいい訳だね、
学校で思われなければ。」
翔くん
「んー、ま、理想はどっちでも思われないことが、
理想でしたけど。
ただ、それでJr.の活動で僕が、なんていうんですかね、
ものすごいいい位置で踊り続けていたりとか、
すごい目立つとこにい続けたら、
んー、ちょっと自分の中で整理できなかったですけど、
やっぱ休み明けは端っこの方に移されてたし、
学校で休んだ分の精算というか。」
太一くん
「それはしょうがないって思ってたの?」
翔くん
「そ、ま、そうあるべき思ってました。」
太一くん
「じゃ、学校をやめるって考えたことは
1回もなかった訳?Jr.に入っている時は。」
翔くん
「1回もなかったですねえ。」
太一くん
「これだよね、この子がいい理由って。」
翔くん
「(笑)」
太一くん
「ホンットに。
そうか、それだけ意志強かったんだ、その当時から。」
翔くん
「まあ、むしろ当時の方が、頑なだったかもしれないっすね。」
太一くん
「じゃあ、その当時の映像観ましょうか。」
翔くん
「えー、オレそれが一番嫌なんだよなあ。」
太一くん
「どんな顔で踊っているのか。」
翔くん
「たぶんねー、すんごい張り切ってると思うんですよねー。」
太一くん
「ちょっと観てみましょう。」


1995/11/26 アイドル・オン・ステージ(13歳)映像


翔くん
「よく見つけたね、これだー。95年11月。」


1996/4/23 アイドル・オン・ステージ(14歳)映像
(大ちゃんも映ってます)


太一くん
「これ誰が歌ってんだろ?」
翔くん
「これ滝沢くんとか翼くんとか、ああ、そう、
屋良っちと一緒にやってたんだ。」
太一くん
「うわ!ちっちゃ!みんな。」
翔くん
「真ん中、大野っすよ、トランプみたいな服着てるの。」
太一くん
「ちっちゃ、みんな、なんか。」
翔くん
「ちっちゃいし、髪の毛、なんか営業マンみたいだし。」


1997/6/4 ミュージックジャンプ(15歳)


太一くん
「あ、持っちゃったマイク、もう。」
翔くん
「あ、これねー、一番出世した時。」


1999/4/11 ミュージックジャンプ(17歳)


翔くん
「あ!最悪だ!これ最悪だ!」
太一くん
「大きくなった、17歳。」
翔くん
「あ、すばるだ。
みんな同い年ですよ。
こうやって観ると滝沢くんて大人だったんだなあ、
当時から。」


(滝沢くん、翼くん、すばるくん、村上くん、横山くんが、映ってます。)
当時の翔くん(どんな時迷う?と聞かれて)
「たとえば、ここのスタジオに入る時、
警備員のおじさんに、ミュージックジャンプですって言うか、
MJですって言うかいつも迷うんです。
迷った挙句に、MJって言います。」


太一くん
「どう?」
翔くん
「最悪。」
太一くん
「いろいろあるでしょう?」
翔くん
「いや、今までこういうのなんか、
恥ずかしいってそれっぽく言ってたんですけど、
ホント恥ずかしい!」
太一くん
「もう、マイクを。
タッキー、翼、その当時のね、
タキつばっていったらすごいでしょ、Jr.ん中で。
そこに櫻井が入って。」
翔くん
「すごいうれしかったですよ。
滝沢くんと翼くんが95年4月なんですよ、オーディションが。
半年僕より先輩で、同い年なんですけど先輩だったので、
一緒にマイク持てるってのが、すごいあん時嬉しかったです。
で、あの直後、試験があって、戻ってきたら、左遷されてました。」
太一くん
「マイク違う人が持ってた?」
翔くん
「持ってた。ま、そうだよな、そうなるよな、と思ってた。」
太一くん
「大学まで行くっていうことが目標だったの?
自分の中で学校続けるっていう。」
翔くん
「そうですね。そうでした。
だから、嵐の話を聞いたの高校3年だったんですけど、
ま、それも相当、なんて言うんですかね、
悩みましたね、やっぱり。
ジャニーズJr.4年やって、そんな、なんて言うんですかね、
楽な世界じゃないっていうのもよくわかったし、
その中で自分がなにかできるっていう自信が、
その時に見つけられなかったと思うんですよね。
じゃあ、まあ、大学行って、ま、4年間くらい勉強しながら、
こう、猶予をもらって、なんか別のことを探そうかな、
って感じだったと思います。」
太一くん
「大変だった?」
翔くん
「まあ、そんなでもなかったですけど、
やっぱり、その、ドラマとか、連続ドラマとか、
重なってくると、まあ、さすがにしんどかったですけど。」
太一くん
「どういうスケジュールになるの?」
翔くん
「朝学校行って、で、まあ昼過ぎくらいまでの授業とってたんですね。
そっから連続ドラマの場合は、ドラマ撮影して、夜終わるじゃないですか、12時とか。
今度は、友達がファミレスで試験前勉強してるんで、
そんでファミレスに勉強しに行くんですよね。
そうするともう朝になってて、ドラマの入りが始まっちゃうんで、
家帰ってシャワー浴びて、で、そのまま出てって。」
太一くん
「ほとんど寝ないで?寝ずに?」
翔くん
「うーん、寝てなかったです、ホントにそん時は。」
太一くん
「すーごい。
やめようと思わなかったの、どっちか。
まあ、嵐はやめられないか。」
翔くん
「そうですね。」
太一くん
「大学やめようと思わなかった?」
翔くん
「思わなかったんですよね。」
太一くん
「すごいなあ。」
翔くん
「入学式の時に記者会見やって頂いたんですよ。」
太一くん
「覚えてる気がする、それ。」
翔くん
「なんかキャンパスの前でこんなんなって(左手でガッツポーズ)、
入学しましたみたいな。
奥で友達ケラケラ笑ってるみたいな感じだったんですけど、
でも、やった手前これやめられないなっていうのがあって。」
太一くん
「なるほどね。やめれないや、それ。」
翔くん
「オレ、留年もできないなあっていう。
そういうことになったら恥ずかしいなっていう、
まあ、だからそこがひとつの意地だったんでしょうね。」
太一くん
「大学卒業ってどうだったの?自分の中で。」
翔くん
「もんのすっごい不安でした。
なんかあ、ナイフとフォークで今まで御飯食べてたのに、
いきなり、こう、ナイフだけでごはん食べてって、
言われてるような感じっていうか。」
太一くん
「はあ。このたとえ。」
翔くん
「(笑)いえいえそこは、そこを見られるっていうか、
そうなるとは思わなかった。」
太一くん
「わかりやすい。フォークはどうやって見つけたの?」
翔くん
「うーん、やっぱりそれは嵐ってのが大きかったんだと思いますね。
これが1人だったら、もしかしたら、続けらんなかったなあとも思いますね、
やっぱ
5人で嵐。
誰か1人欠けてもそれは嵐じゃなくなるっていう、
そこの大きな責任と、あとは楽しさと喜びと、
だったと思いますね。」


後半の前に・・・。
太一くん
「お互い情報交換しようね。」
翔くん
「ホントですよ。こう言ってたんですけど、
こんな印象って言ってたんですけど。」
太一くん
「ああ、いい人見つけたわあ。」


太一くん
「さ、そして、(翔くんがジャニーズにもたらした革命)3つ目ですけども。
これはもうねえ、これはすごい、
先輩もやってないことだから。
ニュースキャスターっていう。」
翔くん
「ああ。」
太一くん
「中居くんと、オレとイノッチで飲んだことがあった。」
翔くん
「すごい豪華メンバーですよね。」
太一くん
「で、この時に出た話題が、櫻井を止めろって。」
翔くん
「(笑)止めないで下さいよ、先輩。」
太一くん
「あれは、あのポジションはもう、
誰も行けないだろうって話になって。
いやあ、そうですねっていう話を
中居くんとした覚えがあります。」
翔くん
「いやあ、でも今回、こう、来るにあたって、ま、
いろんな話、するだろうなと思って考えたんですよ。
やっぱ太一くんに言われた言葉ですごい覚えてるのが、
USOジャパンの打ち上げ、その時に、
太一くん絶対覚えてないと思うんですけど、
おまえってさあ、器用貧乏だよなって言われたんですよ。」
太一くん
「うん。」
翔くん
「それすごい残ってて、おまえ、なんか、こう、
いろいろそこそこできるけど、それで損してるとこない?
それはオレもそうなんだけど、って太一くんに言われたの。」
太一くん
「偉そうにすいません、ホントに。
そんなこと言ってた?」
翔くん
「うん。
で、それやっぱすごい残ってて、
じゃあ、なにができるんだろ?なにができるんだろ?
って考えてたんですよ。
でその時に、そんな時にたまたま、あの、
当時、バラエティで御一緒させてもらってたアナウンサーの方が、
夕方のニュースで、あの、ある人の独占インタビューみたいの、
各局、どこもできてないのに、その人だけが認められたか、
招かれて、独占インタビューしますって観たんですよね。
ああいうことってできないのかなあ、って思ったのが最初だったんです。」
太一くん
「すごいねえ。」
翔くん
「考えてみたら、ああいうことって、
少なくとも、うちの事務所でいなかったんじゃないかなって思って、
事務所に話に行ったんです。
その時はまだたぶん20・・・、二十歳とか21とかだったんですけど、
まあ、ちょっと無理じゃないっていう返事をもらったんですよね。
ま、年齢的なこともあったと思うんですけど。
じゃあ、ま、なんかないかなと思って、
なんか、こう、ニュースってこう日々アップデートされてる、
っていうか、毎日毎日更新されてって、
1個1個の説明って、なんかわかんないまま観てるなと思って、
じゃあ、それが、なんか、こう、
説明してもらえるような番組があったらいいなあって思って、
その企画書を書こうと思ってたんですよ。
で、それを作らなきゃって思ってた時に、
なんか降って湧いたように話を頂いたんですよね。」
太一くん
「はあ。やっぱ変わった?ニュースキャスターやってから。」
翔くん
「うーん、変わったんだと思いますね。
ま、やっぱ、言葉の選び方は相当気になるんですよね。
バラエティで、手元の札を(上げる)って話をする時に、
変に丁寧になっちゃって、手元のお札をとか言っちゃったら、
相葉にお札ってどういうことだ、って突っ込まれました。」
太一くん
「難しいよね。ぶっちゃけ言うとさ、キャスターもあるし、
バラエティはバラエティでバラエティの空気を作らなきゃいけないけど、
時々、キャスターのままバラエティ出てるときあるじゃない?
あれは大変だよね。」
翔くん
「ごっちゃになっちゃう瞬間がやっぱあるんですよね。」
太一くん
「必ず新聞だったり、なにかは手放せない状態?」
翔くん
「まあ、新聞は読むようにしてます。
あと、まあ、やっとですけど、テレビもなるべく観るようにしてます。
やっぱその、観ないことにはなんて言うのかな、
蓄積されていかない。
引出しに貯めるものがないと、開ける引き出しないなと思って。」
太一くん
「メディアから、情報を得るっていうことは大事なんだけど、
それをそのまま話すことはいいことなのかっつったら、
それは違うよね。」
翔くん
「そうなんですよね。」
太一くん
「自分で見つけないとやっぱり、話しちゃいけないよね。」
翔くん
「そこにいる意味が、自分がいる意味がない、そのね。」
太一くん
「そうだよね。
単純に自分のフィルター通して、
自分の口でしゃべってるだけだから。」
翔くん
「うーん。」
太一くん
「ちゃんと自分の考えもどっかに入れないといけない、
っていう感じだよね。」
翔くん
「うーん。」
太一くん
「でもさ、キャスターを続けていくとさ、
櫻井くんの中でまだまもどかしいことだったり、
伝えたいことだったり、やってみたいことだったり、
たくさんこの報道、ニュースキャスターの中にも出てくるでしょ?」
翔くん
「うーん。
やっぱり僕がじゃあ、なんでそこにいさせてもらえるかってこと考えた時に、
うー、ジャニーズの、嵐の、え、27歳、櫻井翔が言うことで響く層がある、
っていう一点を信じるしかなくて、うーん、
もしかしたら、ジャニーズのこと好きな人で、
ニュースなかなか観ないっていう人が、
観るきっかけになるかもしれないし、
観たことで、なにか新しい考えが、こう、
生まれるかもしれないし、うーん、だから、
そこ信じるしかないっすよね。」
太一くん
「わ、すごいな櫻井くん。
こんな話しちゃったな、今日。
めちゃめちゃ面白かったなー。」
翔くん
「いや、僕ねホント。今話すことなのかな?ちょっと。」
太一くん
「なに?いいよ。」
翔くん
「飲み、ちょっと、久しぶりに行きません?」
(一瞬笑って見交わす2人)
太一くん
「いやいや全然いいよ。」
翔くん
「いや僕ね、聞きたいこといっぱいあるんですよ、ホントに。
なにから情報を得ているのかっていう。」
太一くん
「情報?」
翔くん
「毎日の中で、たとえば僕だったら、あの、
メイクの、スタンバイの30分で新聞を読むって決めちゃってるんですよ、
ルーテインを。」
太一くん
「それやっぱ移動中に新聞読むことかなあ。」
翔くん
「ああ、移動中、僕逆になんもしてないんですよね。」
太一くん
「あと僕がやってる番組は、意外と勉強しなさいって番組が多いんだよね。
今回のテーマ、こういうテーマでしゃべるから、
ちょっと覚えておいて、というようなことを
先に振られたりとか、やっぱり・・・。」
翔くん
「一点だけいいですか?」
太一くん
「10周年の時って、どんな気持ちでした?」
太一くん
「10周年の時はねえ、ゆるくなったふんどしをみんなでガっと締めて、
もう1回ちゃんとやろうぜ、みたいにはなったかもね。
それを作ってくれたの、ファンの子だと思うけどね、
自分たちというよりかは。」
翔くん
「ああ、今すごいいいこと聞きました。」
太一くん
「うれしいね。
櫻井くんにとってアイドルってなんだと思う?
これ、難しい質問ですよ。」
翔くん
「難しいですよね。
(しばし宙を見上げて)今日、ここ来る前に関ジャニのコンサート観て来たんですよ。
丸山かな?ストレス発散してって下さい!
みたいなこと言ってたんですよね。
ま、なんていうのかな、ちょっと大袈裟ですけど、
オアシス的でありたいっていうか。
なんかあいつら観てるとちょっと楽になれるとか、
まあ、僕ら特に結構おばかなことやらしてもらってるんで、
あいつらばかだなあって、
観ててホント楽しくなれるよなあっていうか、
ていう存在でありたいのと、
ま、あとは夢でありたいなっていうのは
すごく思って。」
太一くん
「なるほどね。
この質問、相葉くん、答えられませんでした。」
翔くん
「(笑)初回、記念すべき第1回。」
太一くん
「まあ、パイロット版って言ってんだけどね、僕はね。」
翔くん
「ゼロ回なっちゃってんじゃないですか。」
太一くん
「ゼロ回ですから。やっぱそうか、答えられるってすごいわ。」
翔くん
「いえいえ。」
太一くん
「またね、是非遊びに来て下さい。」
翔くん
「はい。」
太一くん
「はい、どうもありがとうございました。」
翔くん
「ありがとうございました。」


次回プレミアムゲストは、二宮和也。
2009年7月19日(日)NHK BS2 午後6時~6時50分
2009年7月21日(火) BShi 午後5時~5時50分


8月にトークSP放送予定 
初回の相葉ちゃん(2006年4月)~2007年3月のリクエストができるそうです。
NHK少年倶楽部プレミアムのHPへどうぞ。


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