▼オープニングのひとこと
“クリームまみれ”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;ナドメシさんからいただきました。
えー。
「私は、先日、文化祭で使う映像で、初めてのパイ投げを経験しました。パイ投げ専用のクリームでやったんですが、髪の毛、顔面にもろ当たり、洗うのが大変でしたが、あまり経験することがないので、すごい楽しめました。ニノちゃんやSt-byさんは、パイ投げやったことありますか?」
だって。
パイ投げあります?
St-by
「いや、ないです。ないです。ないです。」
ねえ。
St-by
「いっぱい投げないです。パイ投げ専用のクリームなんてあるんですか?」
ありますね。
St-by
「やったことあります?」
ありますね。
St-by
「どう・・・、どう?」
どう?
St-by
「どう?って言うか、そのー。」
油分がそんなに多くないんじゃないですか?
St-by
「あー。落としやすいみたいな。」
うん。
もうちょっと泡っぽいっていうか。
St-by
「あー、なるほどね。」
専用のやつとか。
St-by
「パイ投げ専用の。」
あの、スプレーで。
St-by
「はい、はい。」
雪とか降るやつ、あるじゃないっすか?
St-by
「はいはい。」
あの、そこら辺の、たぶん、コーナーに売ってると思いますよ。
St-by
「(笑)」
たぶん。
St-by
「バラエティーコーナー的な?」
そう、そう、そう、そう。
St-by
「あー。」
あのー、線、線・・・、糸みたいのが出る。
St-by
「(笑)」
スプレーの、あのゾーンにあると思いますよ。
St-by
「あれねえ、おいしそうですよね。
いつも思うんですけど、テレビとかでよくパイ投げやってるの見るじゃないですか?」
はい、はい。
St-by
「食べたくなるんですよね。」
なにを食べたくなるんすか(笑)?
St-by
「パイを、そのパイを。」
でも、あれ、別に、クリームしか乗っかってないですよ。
St-by
「いや、結構好きなんですよ。」
あー、そういうのが。
St-by
「クリームだけしか乗っかってない。」
あー、はい。
St-by
「のとか、結構食べたい。」
クリームだけしか乗っかってないもの。
St-by
「もの。ね?パイの上に。」
(笑)
St-by
「クリームだけみたいな。」
あー、パイの上に?
St-by
「はい。クリームだけ。」
でも、あれ、パイはないですよ、あれクリームなんで。
St-by
「え?パイないんですか?あれ、下。」
(笑)あれ、下、下、ないですね。
St-by
「そうなんですか!」
お皿です。
紙皿ですね。
St-by
「あ!そういうことなんですね。」
はい。
誰なんでしょうね、あれ、パイ投げ流行らせた人。
ホントにパイ投げてたんですかね?最初の頃。
St-by
「そうかもしんないですね。」
ね?
St-by
「うん。」
まあ、ああいうのも、まあ、昔よくやりましたよね。
St-by
「まあね。」
なんで、文化祭の映像で、なにを使ったんでしょうね?パイ投げなんかを。
St-by
「なんか、罰ゲーム的な感じじゃないですか?」
なんかあったのかな?
St-by
「ねえ。」
楽しそうだなあ、青春だなあ。
St-by
「(笑)」
まあね!
このように、まだまだ、オープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいなあという風に思います。
えー、ということで、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
ゆずさんで、翔。
♪翔/ゆず
お送りした曲は、ゆずさんで、翔でした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナーをお届けしましょう。
▼シャッフルファイトキーワード
やあ!
ペンネーム;マリリンさんからいただきました。
えー。
キーワードは、寝起き。
「私は、ものすごく寝起きが悪いんです。早寝しても、やっぱり朝には起きられませんでした。ニノちゃんやSt-byさんは、自分で朝が強い方だと思いますか?また、寝起きを良くするいい方法があったら教えて下さい。」
寝起きは、朝、朝強い方ですか?
St-by
「朝強いっすねえ。」
あ、わたしも強いですね。
St-by
「はい。逆にねえ、夜が弱いんですよ。」
逆に夜が弱い?
夜が弱いってあんまり。
St-by
「言わないっすか?」
(笑)あんまり聞かないっすね、夜が弱い。
St-by
「弱い。すぐ眠く、眠くなります、夜。」
へえ。
St-by
「12時過ぎると、もう眠いですね。」
12時過ぎると眠い。
St-by
「はい。」
お酒、いただかないですよね?
St-by
「飲まないです。いただかないんで。」
あー、12時過ぎると眠い。
St-by
「うん。眠くなりますねえ。」
じゃあ、一生懸命、働いてるんでしょうね。
St-by
「・・・はい。」
そんだけ眠くなるってことは。
St-by
「いや、そうですね。そういうことですよ。」
ね。
St-by
「はい。」
毎日、充実してるんですね。
St-by
「充実して、朝は強いです。」
何時間寝れば大丈夫ですか?
St-by
「大丈夫なのは、8時間寝れば大丈夫ですけど。」
いや、みなさん、それが・・・。
St-by
「え?」
取れないから、どうしようかっていう話を、みんなでしてるんじゃないっすか、
たぶん、世の中の・・・。
St-by
「そうですね。」
人は。
St-by
「4時間あれば大丈夫です。」
あっ!
じゃあ、それ、是非、提示さしていただきますね。
St-by
「えっ?」
4時間あれば大丈夫と。
ミスなしで仕事が出来るってことですね?
4時間あれば、いける!
St-by
「自信ないです。」
(笑)いや、いや、いや、いや、今・・・。
St-by
「えっ?」
今、言ってましたけど、4時間あれば大丈夫だって、オレは。
オレは4時間ありゃあ大丈夫だって。
St-by
「大丈夫というか、4時間は寝たいです。」
じゃあ、なんでそんなに朝が強いって言い切れるんですか?
St-by
「目覚めがいいんですよ。」
なんでいいんですか?
St-by
「なーんででしょうねえ?目覚めいいですよね?朝?」
朝、そうですね。
St-by
「朝、早いの得意ですもんね。」
得意?
St-by
「得意っていうか、まあー、わりとシュっと起きますよね?」
仕事だったら起きますよ。
St-by
「うん。」
学校だったら起きなかったと思います。
だから、そこじゃないっすか?
St-by
「そういうことか。」
うん。
St-by
「なるほどね。」
仕事だったら起きますね、さすがに。
St-by
「うん。」
自分の現・・・、現状考えて。
St-by
「まあ、そうですよね。」
社会人・・・
St-by
「はい。」
だって、働いて、お給料もらって。
St-by
「はい。」
もう、15年ですか?
St-by
「そうですね。」
の28の男が、(笑)起きらんないって。
St-by
「(笑)」
今、オレん中では、ま、考え・・・、(笑)今、ちょっと考えてみたけど、
ま、あんま、ないかな。
St-by
「(笑)まあ。」
さすがに起きなきゃダメだろうなって。
St-by
「そりゃそうですよね。」
うん。
St-by
「お仕事ですからね。」
そう。
それで、なんか、もうダメだー、みたいな、もう眠くてなんも出来ないよ、
みたいのは、ちょっとさすがないかなって、思いますね。
St-by
「そうですね。」
だから、前の日、ちょっと、早く寝てみる、とか。
St-by
「はい。」
いろいろなものをやっている欲求を断ちきってみる、とかね。
St-by
「うん。」
だから、次の日早かったらってこと。
そこの、なんか、バランスがあるんでしょうねえ。
St-by
「うん。」
だから、やっぱ、仕事だからってのが強いのかもしんない。
だって、休みの日に早く起きようなんて思わないもん。
St-by
「まあ、休みの日はね、自由ですからね。」
うん。
St-by
「別に、自分のしたいようにすればいいって・・・。」
そう、そう、そう。
St-by
「ねえ。」
だから、だから、早いって訳、強いって訳じゃないかもね。
St-by
「なるほど。」
そうそう。
St-by
「気持ちですね。」
そういう、もう固定概念がもうあるから、かもしんない。
St-by
「うん。」
だって、強い人って、たぶん、休みの日とかでもさあ、
起きようと思ったら起きれちゃう訳でしょう?
St-by
「起きれますね。」
オレ、起きれないもんね。
St-by
「あ、そうですか。」
そう考えると。
St-by
「へえ。」
うん。
St-by
「ほう。なるほどね。」
うん。
だから、あんま強いってことじゃないのかもしれないね、わたしね。
はい、この人。
ペンネーム;二宮様はケチでいらっしゃいますか?さんからいただきました。
キーワードは、ヘアメイク。
「今の私の夢は、ヘアメイクさんになることです。ニノは、いつも、メイクさんにセットしてもらってると思いますが、具体的に、どんなことをしてもらってますか?あと、メイクさんと会話したりしますか?エピソードがあればお願いします。」
St-by
「ほう。」
メイクさんにしてもらってること。
St-by
「髪の毛セットぐらいですよね?」
そうですよね。
St-by
「しかも、それも、あの、自分でやる時ありません?」
そうですね。
こないだのMステとかも。
St-by
「ねえ。」
はい。
St-by
「自分でしたよね?自分で。」
自分でしたね。
St-by
「そうですよね。」
だいたい自分です。
St-by
「ですよね。」
ドラマも。
St-by
「たしかに。なんか、そう言われてみればそうだな。まあ、人によりますけども。」
うん。
いや、なんか、忙しそうじゃん。
St-by
「(笑)え?」
いろんな人いるからさあ。
St-by
「いやあ、まあ、そうですけど。
でも、も、自分でセット出来ちゃいますもんね。」
うん。
オレ、なんか、そんなにさあ、激烈に格好いい人とかやってないから。
St-by
「はあ。」
ドラマとかってね。
St-by
「あー、そっか、そっか。」
基本的に、ずーっと普通の人やってるから。
変にやんなくていいんですよ。
わかります?
St-by
「わかりますけど。」
うん。
St-by
「メイクもしないですもんね。」
しないっすね。
いや、それが1番いいと思う。
なんか、いいんだよ、メイクしなくて、っていうのを推奨派です、わたしは。
St-by
「(笑)」
常ね。
St-by
「そうですね。」
ええ。
St-by
「まあ、でも、この方はねえ、ヘアメイクさんになりたいと。」
そう。
St-by
「いやあ、そりゃあ、もう、がんばって。」
大事ですよ、大事な職業ですよ。
St-by
「ねえ。」
本当に。
ホントに大事な職業だと思いますよ。
St-by
「しゃべったりしてる人もいますよね?ヘアメイクしながらね。話しながらね。」
そうだねえ。
だから、もうちょっとこうして下さい、とか、ああして下さい、とかっていう、
話もしてるだろうし。
St-by
「そうですね。」
最近なにしてんすか?って、いう話もしてるだろうね。
St-by
「うん。」
と、思いますよ。
わたしは、あんまりしないからわからんけども。
St-by
「そりゃあ、そうですよね。」
うん。
気分だからね。
してもらう時はしますけどね。
St-by
「はい。」
してもらいますけど。
あんまり、でも、しないなあ。
St-by
「まあ、大変そうですけどね、荷物もいっぱいあるじゃないですか。」
うん。
St-by
「ねえ。」
人によっても違うだろうしね。
St-by
「そう、そう、そう、そう。」
大変ですよ、ホントに。
でも、いいね!夢があるっていうことは。
St-by
「そうです。そうです。」
素晴らしいよ。
うん。
今日はここまででございますけども、
まだまだね、えー、トークのお題、キーワードを募集していますので、
えー、詳しく送って来ていただきたいなと思います。
ということで、ここで1曲聞いていただきましょう。
芦田愛菜ちゃんで、ステキな日曜日-Gyu Gyuグッディ!-。
♪ステキな日曜日-Gyu Gyu グッディ!-/芦田愛菜
次、なにやると思います?
St-by
「ねえ、次、なんでしょうね?」
ドラマ出たあ、CM出た。
St-by
「歌歌ったあ。」
歌歌ったあ。
なんでしょうね?次?
St-by
「なんだろうなあ?
芦田愛菜人形かな?
St-by
「人形。そっち系ですかね?」
でも、どこのゾーンがかわいいって言ってるんですか?
どこのゾーンも言ってますよね?
St-by
「そうですね。」
子供たちもかわいいって言ってるじゃないっすか。
St-by
「そう。大人も、かわいいって言ってるし。」
なにが、なんに出るだろうな?
じゃあ、自分が、次、もう、芦田愛菜の全権を。
St-by
「(笑)」
獲得出来たとしようよ。
St-by
「(笑)はい。」
次、なにする?
St-by
「いわゆる、プロデューサーってことですね。」
そう。
次、なにしよう?
St-by
「なんだろうなあ?」
オレが、もしね。
St-by
「司会ですか。」
司会もやってるでしょ?でも。
St-by
「あー、そうか。司会もやってますね。」
福ちゃんと一緒に、司会したりしてたよね?
St-by
「そうだ。なんだろ?」
いやあ、もう、全部やってんのかな?
いやー、案外やってないんだよ。
まだ、あるんだよ、探せば。
St-by
「いやあ、すごいわ。」
イベントもやってるでしょ、絶対ね。
St-by
「ねえ。」
コンサートかな。
St-by
「あー、コンサート。」
史上最年少、ソロ、記録?
St-by
「ソロ記録?コンサート。」
うん。
こんだけ歌を出している訳だからね。
St-by
「まあ。」
アルバムも出るんでしょう?たしか。
St-by
「あー、そうですか。」
たしかね。
St-by
「すごい体力の持ち主ですね。」
いやあ、すごいよ。
St-by
「ねえ」。
でも、まあ、全権依託されたら、オレはもう、次、コンサートかなあ。
St-by
「(笑)すごいなあ、しかし。」
アリーナツアーとか、やったことないでしょ?たぶん、あの年でね。
(笑)アリーナツアーとか。
St-by
「(笑)聞いたことないですね。」
オレ、アリーナツアー組む。
でも、(笑)やらせる時間がねーか。
St-by
「(笑)」
いやあ、でもね、でも、がんばってもらいたいなあ。
St-by
「ね。」
でも、こんなの、いいね、ああやってみんながさ。
St-by
「そうです。そうです。そうです。」
未来を見れるね、女優さんが出てくるっていうのは。
St-by
「はい。」
非常にいいことだと思いますね。
はあ、やっぱ、アリーナツアーだなあ、次は。
はい、はい。
お送りした曲は、芦田愛菜ちゃんで、ステキな日曜日-Gyu Gyu グッディ!-でした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちら。
▼裏嵐
はい、まずこの人。
ペンネーム;にのまるくんからいただきました。
えー。
「今、私は推理小説にハマっているのですが、どうしても読んでいるうちに犯人が知りたくなります。二宮さんは、こういう場合、先を読んで犯人を調べるタイプですか?」
だって。
St-by
「ふーん。」
どっちに快感があるかですよね?
St-by
「そうですねえ。」
こいつが犯人だってわかって、言ってるセリフをシメシメとするのか。
それ言ってたことが、後で全部1本の線でつながるのが快感なのか。
どっちかじゃないですか?
でも、知りたくなるってことは、前者でしょうね。
St-by
「っていうことですよね。」
うん。
知りたくなったら、知っていいと思いますよ。
St-by
「その方が面白いんじゃないですか?」
うん。
St-by
「満足して・・・。」
でも、そうすっと、なんか変わって来るんですよね、たぶん。
St-by
「うん。」
推理小説じゃなくなって来るんじゃないですか?だって推理してるんだもん。
St-by
「うん。ですね。」
うん。
St-by
「たしかに。」
それ、なんか、たぶん、サスペンスとか、なんか、また違うカテゴリーになると思いますけどね。
でも、知りたくなるっていうことは、いいでしょうね。
St-by
「うん。」
いい作品ばっか読んでるんじゃない、ねえ?
St-by
「まあ、そう・・・。」
ダメなの読んだって、別に、そんな犯人なんて知りたくだろうし。
St-by
「まあ、そうですよね。」
うん。
いいの読んでんだよ、たぶん。
小説とか読んでねーなあ。
St-by
「僕も読んでないっす。」
読めないんだよ、小説が。
St-by
「読めない?」
うん。
St-by
「それ、読む時間がないからなのか。」
読めないんだよ、体質的に。
St-by
「それ、それ、なんでなんですか?なんかあるんですか?」
毎回、同じとこで寝ちゃう。
St-by
「同じとこで寝ちゃう?」
オレ、ベットの中で読んじゃう、いけない派なのよ。
St-by
「あー。」
だから、眠たくなっちゃうの。
St-by
「うん、うん、うん。」
文字追ってると。
だから、寝ちゃう2ページ前とか、もう覚えてないの。
St-by
「(笑)なるほど。」
だから、また次そっから読むよね。
覚えてないんだから。
St-by
「で、また同じ繰り返し。」
うん。
も、牛歩ですよ、ホント。
あの、あの、ボリューム、牛歩してたら、もう、たまんないっすよ、ホントに。
St-by
「ずーっとかかりますよね?」
ずーっとですよ。
だからなんすよね。
St-by
「うん。」
だって、後半でそんだけ追ってくと、
あれ?こいつがなにして、Aがなにしたのかがわかんなくなるんですよ。
これをしたのが、A・B・C・・・、Aだったかな?Cだったかな?みたいになって、
なんか、どんどんこんがらがっちゃうんですよ、勝手に。
だからでしょうね。
St-by
「なるほど。」
読めるようになりてーなー。
St-by
「(笑)」
もっと面白くなるんだろうなあ、世の中が、読めたらね。
St-by
「そりゃそうですよ。」
読めるようになりてーなー。
ペンネーム、続いては、えー、
嵐の曲を聴くのはディナーのあとでさんからいただきました。
「こないだ、服屋さんに行ったら、かわいいカーディガンがありました。2,000円と書いてあったので、レジに持って行ったら、なんと2万円とレジに打ち込まれて、私が、2万円ですか?と聞いたら、そうです、と言われ、私は、恥ずかしながら、それやめます、と言いました。(ニノ:と。)ニノはそんな経験ありますか?」
だって。
すげーなー。
2万円。
あー、すごいなあ。
あー、そうだよね。
St-by
「おー。大きな違いですよね。」
うん。
St-by
「そりゃあ、やめちゃいますよ。」
やめちゃう。
やめちゃっていいと思うよ、そんなの。
St-by
「ねえ。」
だからさ、こないだ、潤くんの舞台観に行ったじゃん?
そん時に、差し入れにね。
St-by
「はい。」
ビートルズが好きだから、ビートルズのやつを差し入れしようつって、
相葉くんが買いに行ってくれたんですよ。
St-by
「ええ、ええ、ええ、ええ。」
したら、なんか、ホント、もうちっちゃい、ちっちゃい缶バッチみたいの。
St-by
「はい。」
4人の、ビートルズ4人の、缶バッチ。
St-by
「ええ、ええ、ええ。」
ですよ。
ホント、もう、ちっちゃいんですよ。
St-by
「うん。うん。うん。
まあ、もう1個200円とか100円ぐらいの。」
うん。
缶バッチ、缶バッチなんですよ。
St-by
「はい。」
それが、4人のやつ、12,000円したんですって。
St-by
「(笑)」
で、あいつ、なにを思ったか、割り勘だからいいや、つって買って来たんですよ。
St-by
「(笑)相談なしに?」
相談なしに。
St-by
「さすがですね。」
6,000円ですよ!
なーんにも知らない間に、6,000円なくなってるんですよ。
St-by
「(笑)選ぶ権利もなしに。」
だから、あいつも1,200円だと思って。
St-by
「うん。」
持って行ったんだって。
St-by
「あ!」
レジに。
St-by
「4つで1,200円だろうと。」
うん。
St-by
「思って、持って行ったら、12,000円だという。」
12,000円だったんだって。
St-by
「あー、なるほどね。」
でも、あの人は、もう、持って行っちゃったから、買っちゃったって。
ま、6,000円だし、いいかってなったんだって、オレがいたから。
でも、オレは、大きな違いだよ。
6,000円と600円って、だいぶ違うよ。
St-by
「だいぶ違いますね。」
うん。
凹んだわー。
St-by
「(笑)そりゃあ、たしかに、凹みますねえ。」
いやあ、あんなちっちゃい缶バッチ4つで。
St-by
「うん。」
やっぱするもんは、するんだね。
St-by
「まあねえ。」
12,000円だもん、すげーよ!
ペンネーム;嵐の四男がだーいすきさんからいただきました。
「私は、自分がバカだなあと思うことがよくあります。ある日、学校から帰って来て、手洗いうがいをしようと洗面所の前に立ったにも関わらず、なんと、歯ブラシを取って歯を磨いていました。その時には、思わず笑ってしまいました。二宮さんは、このようなおかしなことはありますか?なんでもいいので良かったら教えて下さい。」
だって。
St-by
「ないでしょうね、先生は。あります?」
ないですね、わたしは、エコですから、基本的に。
St-by
「ですよね。」
なにかやろうって、3回ぐらい思わないと動かないタイプですから。
St-by
「ほう。」
1回じゃ思わないっすね。
おトイレとかも、だから、そうです。
St-by
「(笑)ホンットに行きたいのか、たしかめる、と自分で。」
あー、おトイレ行きたいなあって思うけど、でも、まだ行く時じゃないなあって。
St-by
「ほう。それを繰り返す訳ですね。」
3回ぐらい繰り返しますね。
St-by
「で、で、もう、もう、ダメだと、もう、こりゃ行かなきゃまずいなと。」
行かなきゃまずいなとって、なったら行きますね。
だから、歩けないですよ、ホント後半戦、我慢しすぎて。
St-by
「(笑)」
もう、踏み出したら・・・って。
St-by
「(笑)」
もう、一歩の重みって言うんですか?
St-by
「そーんなことないですよ。なんでその手前で行かないんですか?」
いや、なんか、もったいない気がするんですよねえ。
St-by
「無駄な動きが。
ま、無駄ではないでしょうけど。」
うん。
無駄ではないけど。
んー、動きたくないんでしょうね。
St-by
「基本的に?」
うん。
あ、結構、我慢出来るタイプなんですよ、おしっこが。
St-by
「はい。」
僕、正直、Mステん時も、すごくおしっこしたかったっすからね。
St-by
「(笑)」
ホーントに。
St-by
「そうだったんですか。」
でも、忙しくて行けなかったんですよ、トイレに。
St-by
「はい、はい、はい、はい。」
ミニステがある。
St-by
「まあ、そうですね。」
前に準備をする。
みんなで確認をする、とかやってたら、案外時間なくて、行けなかったんすよ。
St-by
「ほう。」
で、相葉さんも行きたかったらしくて。
St-by
「はい。」
相葉さん、ランキングん時に行こうかなあ。
St-by
「うん。」
このランキングの最中に行っちゃおっかなって思ったらしいんだけど、
もしかしたら嵐入ってるかもしんないよっつって。
St-by
「うん、うん、うん、うん。」
だから、そん時にいないとまずいんじゃない?っつって。
St-by
「我慢した訳ですか。」
そう。
だから、みんな我慢してましたよ。
St-by
「そうだったんですね。」
みんなっていうか、まあ、僕と相葉さんですけど。
まあ、出来るんでしょうね。
St-by
「大変ですねえ、でもね。」
まあ、その前に行っときゃあ、なんてことはないんでしょうね。
St-by
「まあねえ。はい、たしかに。」
我慢しちゃうからでしょう、そこで。
そういうのはあったなあ。
うん。
と、いうことで、えー、まだまだ嵐やね、僕への個人的な質問、大募集しておりますので、
裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、消えぬ想い。
♪消えぬ想い/嵐
お送りした曲は、嵐さんで、消えぬ想いでした。
えーと、今日の大賞は、ペンネーム;マリリンさんにオニアシくんを。
そして、ペンネーム大賞は、嵐の曲を聴くのはディナーのあとでさんに、
ヒマワリさんをあげたいと思います。
大事にして下さい。
えー、そして、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式ページにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
ということで、BAY STORM、お別れの時間なのですが。
St-by
「はい。」
なにか、嵐情報があれば。
St-by
「(笑)」
今日は11月の?
St-by
「27ですね。」
大野さんの、怪物くんの映画が昨日公開されてると。
St-by
「そうですね。」
っていうことは、わたしが言ったんで、それ以外を。
St-by
「それ以外を。」
是非、お願いしたいなと思います。
St-by
「30日に、あのー、日本テレビさんのね。」
はい。
St-by
「ベストアーティストに、嵐さん、今年も出演させていただきますが。」
ありがとうございます。
St-by
「是非!御覧いただきたいなと。」
(笑)
St-by
「(笑)」
まあ、情報量としては、わたしと、そんな、さほど大差はなかった。
St-by
「そうです。大差はないですね。」
ってことは、ホント、いよいよ年末。
St-by
「そうですよ。もうこれからね。」
の。
St-by
「年末の、ね、番組が。」
歌の番組。
St-by
「歌の番組が、いろいろと始まるんではないかなと。」
ありがたっすですな。
St-by
「はい。」
うん、ありがたっす、です、それは。
St-by
「ありがたっす、です、それは。」
うん。
是非、見ていただきたいですね。
St-by
「はい。」
あのー、是非チェックしていただきたいなという風に思います。
ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週。