☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

JUN STYLE 2010/7/31

2010年07月31日 10時30分00秒 | ジャニーズ
おはようございます。
7月31日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
えー、7月もラストです。
そして、夏真っ盛りって感じです。
ひと夏のいい恋してますか?
(エコー)それは、何色かな?
(淡々と)なんつって。
では、約30分間僕松本潤とおつきあいください。
JUN STYLEスタート。


♪Summer splash/嵐


改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニングは、嵐で、Summer splash聴いてもらってます。
ドラマ;夏の恋は虹色に輝く2話終わりまして、
明日明後日3話ですね。
3話はねえ、恋愛ドラマっぽいっすよ。
ラブストーリーって感じですね、僕ん中で。
かつ、面白いシーンもすごくあるし。
こう、ホップステップジャンプじゃないですけど、
1話・2話・3話で、世界観がすごいできるなあという本になってますね。
ええ。
楽しみにしててください。
では、ここで1曲。
夏の恋は虹色に輝く主題歌です。
嵐で、Lφve Rainbow。


♪Lφve Rainbow/嵐


嵐で、Lφve Rainbow聴いてもらいました。
この後、またまた今週も登場します、Shun Oguri(旬小栗)。
是非楽しみに聴いてください。


FM Nack5、嵐・JUN STYLE。
さあ、ここからは、先週今週と小栗旬さんに来ていただいています。
今週も某ゴルフラウンジからお送りしたいと思っておりますが。
旬くん
「どうもー。」
潤くん
「よろしくお願いします。小栗さん。」
旬くん
「お願いしまーす。すいません。2週にもわたっていさせていただいちゃって。」
潤くん
「いやいやいやいや。うれしい限りですよ。ねえ。さあ。」
旬くん
「出たかったなあ、JUN STYLE。出たかった。」
潤くん
「出たかったって・・・。
あの映画のタイミングまで、1回も言われたことなかったのが、
ちょっとあれなんですけど。
僕さんざん行きましたよ、小栗さんのところ。」
旬くん
「そうですね。それこそ、JUN STYLEがゲストを呼ぶ番組だと思ってなかったので。」
潤くん
「呼ぶ番組ではないんです。」
旬くん
「ないんですよね。
いやだから、そうなので、まあ、行ってもなあと思いつつ。」
潤くん
「このタイミングを機に。」
旬くん
「うん。今回ホントに出たいと思ったら出れたんでよかったよ。
JUN STYLEと岡田准一くんがやってるラジオと。」
潤くん
「ああ、岡田くんところも行ったんだ。へえ。
さあ、じゃあ、行きますか?
えー、ただいま大ヒット公開中の小栗旬初監督作品;
シュアリー・サムデイについても色々聞きたいと思うんですが、
せっかくなので、ゴルフ対決してみませんか?」
旬くん
「お!ゴルフラウンジにいるしね!」
潤くん
「小栗さんはゴルフやるんですか?」
旬くん
「ゴルフねえ。何度かやってるんですけどねえ。」
潤くん
「コースは?」
旬くん
「コースは何度か出ましたよ。」
潤くん
「あ、出たの?どんな感じなんですか?」
旬くん
「それこそハワイでは、鶴瓶さんと憲武さんと一緒にコース回って、
その日160回叩きました。」
潤くん
「160は、かなりですね。
でも、まあ、僕も1回だけコース行ったことがあるんですけど、
僕も160台でしたよ。
だから似たり寄ったりですよ。」
旬くん
「もうね、4コース目ぐらいからヤケになってた。」
潤くん
「わかる、わかる。オレもそうだったわ。」
旬くん
「これはね、ゴルフっていうのはやっぱり、己との戦いですよね。」
潤くん
「己と戦った。」
旬くん
「己と戦えなかったからヤケになった。
もうどうでもいいと思って。
もうどこにでも飛んでけよと。」
潤くん
「(笑)まあ、まあ、まあ、練習しないとそうなりますからね。」
旬くん
「そうなりますね。
だから、ゴルフってのは、ホントに練習が大事だなっていう。」
潤くん
「はい。
ということで、今日シュミレーションゴルフが目の前にあるんで、
えー、ゴルフ対決したいんですが、ドラコン。」
旬くん
「ドラコン。」
潤くん
「ドラコンで戦って。」
旬くん
「飛ばしちゃおう。」
潤くん
「勝負ですから、負けたら、罰ゲームがあります。」
旬くん
「えー、そういうの苦手なんだよなあ。」
潤くん
「罰ゲームどうしますか?」
旬くん
「罰ゲーム?どういうの?どうなんですか?」
潤くん
「いや、一応、あのー、小栗さんが、
まあ、映画の公開記念ということで今回来ていただいてるんで、
負けたほうが、まあ、映画をPRするんですけど、
PRの仕方をちょっと変えようかなっていうことですね。」
旬くん
「どういうことですか? PRの仕方を変えるというのは?」
潤くん
「じゃあ、あの、英語で、シュアリー・サムデイを。」
旬くん
「宣伝すると。」
潤くん
「宣伝すると。英語しか使っちゃいけない。」
旬くん
「なーるほどー。やばいね、それ。」
潤くん
「(笑)」
旬くん
「(笑)」
潤くん
「オレも今、単なる思いつきで言ったから、
オレが負けた時にどんなプロモーションができるかっていのは、
まったくわかってないけれども、英語しばりです。」
旬くん
「なるほど、わかりました。やってみましょう!」
潤くん
「いってみましょう。」
旬くん
「ええ。」
潤くん
「じゃあ、ドラコン対決始めます。どっちからいきますか?」
旬くん
「どっちからいきますか?」
潤くん
「ジャンケンしましょうか。最初は・・・。」
潤くん、旬くん
「グー!じゃんけんぽい!」
潤くん
「僕勝ちました。じゃあ、先攻。」
旬くん
「おお!格好いい潤くん。」
潤くん
「先攻で行きます、私。」
旬くん
「先攻を選べるところがやっぱり松本潤だね。」
潤くん
「これ、一発も練習なしにいきなりいく?
一発勝負ってこと?」
旬くん
「そりゃそうでしょう。松本さん。」
潤くん
「オレだって、ホントに最近やってないんですよ。」
旬くん
「ええ。飛ばしちゃってよ!」
潤くん
「これねえ、ダフるよ、たぶん。」
空振りの音・・・。
旬くん
「(爆笑)」
潤くん
「これさあ、企画として成立してる?これさあ、変な話ニアピンにする?」
旬くん
「パット勝負みたいのもあるんですか?
パット勝負にしたらいいんだよ。」
潤くん
「そうだよ。こんなドラコンとかじゃなくて。」
旬くん
「(笑)松本負けたくねえんだなあ。」
潤くん
「もとい。もとい。」
旬くん
「オレ、松本さんとだったら一緒にゴルフできる気がするわ。」
潤くん
「オレねえ、ひとつだけ言わしてもらいます。
寄せんの超うまいっす。」
旬くん
「わかりました。楽しみにします。」
潤くん
「寄せんのは、もう、寄せの松本って言われてますからね。
そんなに寄せるんだってところに。」
旬くん
「なるほどね、なるほどね。
これが、パター勝負で。
あ、きましたよ。」
潤くん
「7メートル84残ってるの?」
店員
「7メートル84距離がピンまでありまして、高低差が下りの13センチです。
距離だけ合わせていただくと。はい。まっすぐ打ってください。」
潤くん
「なるほど、なるほど。」
どれぐらいいったら、どれぐらいで 7メートルなんだろね。」
旬くん
「(笑)寄せの松本、それがわかってるんだろう?」
潤くん
「だって、オレコースなんて行ったことねえんだもん。
え?ボールここで?」
ボールを打つ音。
旬くん
「お、お、お、お!あ、やべ!」
潤くん
「出たー!これ!」
旬くん
「あ、そう!」
潤くん
「6.04まで寄りましたよ、私。ピンまで残り、20センチ。
旬、普段左利きだよね。」
旬くん
「オレ、サウスポーです。ゴルフもサウスポー。」
潤くん
「ゴルフもサウスポー。
小栗さん、ちなみに英語は得意なんですか?」
旬くん
「英語ねえ、全然得意じゃないです。」
ボールを打つ音。
潤くん
「あー、それは弱いよ、さすがに。
ほら。
小栗さんは、今1メートル74ですか?
残り、4メートル40残ってますね。
これでいいんですか?小栗さん負けで。」
旬くん
「もういいよ。」
潤くん
「っていうことで!」
旬くん
「ゴルフ対決。」
潤くん
「パター対決。」
旬くん
「負けちまったね。」
潤くん
「小栗旬さん負けということで、シュアリー・サムデイのPRをですね、
英語のみ使って、どれだけいい映画かっていうのをPRしてもらいたいと思います。
30秒あるんで。」
旬くん
「30秒もあるの?ちょっと待ってね。」
潤くん
「いきます!小栗旬さんPRまで、よーい、スタート。」
旬くん
「Fantastic、Super Movie、SURELY SOMEDAY、Coming Soon・・・。」
潤くん
「まだあと15秒あります。」
旬くん
「(笑)」
潤くん
「まだあと15秒。」
旬くん
「Coming Soonってさ、もう公開されてるんだよね。」
潤くん
「いや、いや、ちょっと、ちょ・・・。
じゃあ、もう1回行きます。テイク2です。」
旬くん
「テイク2?」
潤くん
「テイク2です。」
旬くん
「そんな無茶させんの?」
潤くん
「30秒間英語で埋めてくださいよ。
とりあえずなんでもいいんで。
いきますよ。
よーい、スタート。」
旬くん
「Fantastic and・・・。」
潤くん
「and?」
旬くん
「and、あー、Band!」
潤くん
「Band?」
旬くん
「and・・・。」
潤くん
「and(笑)?」
旬くん
「Band!and Mafia!」
潤くん
「Mafia!」
旬くん
「And Love.」
潤くん
「(笑)Love?」
旬くん
「And kids.」
潤くん
「Kids(笑)!」
旬くん
「And Movie.」
潤くん
「終了ー!」
旬くん
「たとえばよ、たとえば、若干ちょっとさ、試しにさ、
英語でシュアリー・サムディ宣伝してみ?
よーい、スタート!」
潤くん
「ah・・・、SURELY SOMEDAY is very happy movie!
And, ah,ah・・・.」
旬くん
「なんで英語でやろうっつったんだ!」
潤くん
「(笑)」
旬くん
「え?」
潤くん
「いやあ、とにかくまあ、日本語でいうと、すごいいい映画っていうね?」
旬くん
「うん。」
潤くん
「まあ、それは今の英語で伝わったと思いますけど(笑)。」
旬くん
「確実に伝わったね。」
潤くん
「はい。
ということで、シュアリー・サムデイ記念ということで、
小栗旬さんに来てもらってますが。」
旬くん
「はい。」
潤くん
「ちょっとだけ芯食った話しようかな。
小栗さんは、同世代の俳優についてどう思ってますか?」
旬くん
「どういうこと?」
潤くん
「まあ、今回、シュアリー・サムデイも同世代の俳優さんと一緒にやってるわけじゃ、
に、芝居をしてもらったわけでしょ?
で、監督をやってっていうのも含め、同世代の俳優さんって、
どういうふうに見ているのかなって。
まあ、今後の展望とか含めてもいいんですけど。」
旬くん
「かなり、ゆったら同世代大勢いるじゃない?」
潤くん
「多いですねー、僕らの世代は。」
旬くん
「なんか、その、みんなでね、切磋琢磨していけることが、
かなり大事なことだとオレは思うんだよね。
で、オレらの世代が30代になっても、徐々に徐々に人数も、
まだまだこっからも淘汰されていくよと諸先輩方は言われるんですけども、
オレは、それに関しては結構、ナンセンスだと思っていて。」
潤くん
「ナンセンス、というのは?」
旬くん
「俳優なんて、死ぬほどいっぱいいればいいのさと思うんだよね。
だってみんなキャラクターも違うし。」
潤くん
「少なくせず?」
旬くん
「うん。
感性も違うし。
で、それこそなんていうんだろう?
映画にしても、ドラマにしても、この人よく見るなあっていう人っていうのが、
やっぱり、こう、少なくなればいいと思うんだよ、なるべく。
この人よく出てるねって人が、オレは。
だってそうすると、やっぱりその人はとてつもなく消費されてるわけで、
で、見る人は、また同じ芝居してる、とかっていう人たちもいたりするわけで。
だから、それってすごくもったいないなって思うんだよね。
で、ある意味その、潤たちに、ちょっとうらやましいなあと思うところは。」
潤くん
「はい。」
旬くん
「潤なんかは、嵐っていうグループもあるから、
芝居ができる瞬間がとてつもなく少なくて。」
潤くん
「俳優さんと比べた時に?」
旬くん
「そう。で、それをオレたちに、
オレは自分のことまだ俳優とも思ってないし、俳優としての勉強をもっとしたいんだ、
って、松本くんは話すけども。」
潤くん
「はい。」
旬くん
「オレは、逆にそのほうがいいと思うわけ。
やっぱりそうすると、松本潤の芝居が観たいっていう空気になったお客さんが観るから。」
潤くん
「はあ、はあ、はあ。」
旬くん
「役者って多分そっちのほうがいいんだと思うんだよね。
あの人、ぼちぼち観たいなってなった時に出てきてくれる。
で、なんか違うキャラクターをやってくれるとか。
そうするとやっぱ同世代の僕らは、もしそれが多ければ多いほど、
そのメンバーが、うまく、こう、回っていけば、
あの人ちょっと最近観ないね、
っつって また出てくるとか、そういうことができると思うし。
若しくは、そのメンバーみんなが一同に介してひとつの作品に出るみたいなことになったときには、
ゆったらさ、オレ、あの、なんていうの?そのスポーツにおいても、
とにかく今までのスポーツの中で一番すごかったなって思うのは、
ちょっと年代は忘れてしまったけれども、
NBAのドリームチームっていうのが、
マイケル・ジョーダンとかマジック・ジョンソンが集まった時代があるのね。」
潤くん
「92年ですね。バルセロナですね。」
旬くん
「あれはさ、すっごいチームだったわけさ。」
潤くん
「すごいチームだったね。
ジョーダンいて、ジョンソンいて、バークレーもいて、
あとピッペンとかもいたでしょう?」
旬くん
「デビット・ロビンソンっていう選手が多分いたと思うんだけど。」
潤くん
「あれがいたね。ユーイングとかもいたよね。」
旬くん
「うん。そのね、チームは もう、とにかくすごかったわけさ。」
潤くん
「もう最高だよね。」
旬くん
「控えの選手が出てきてもスター。
誰が出てきても仕事をする人たち。」
潤くん
「はい。」
旬くん
「なんかそういうものを、オレは30代とかで、まず1本作りたいわけね。」
潤くん
「うん。」
旬くん
「たとえばだけど、40代50代の人たちが、やっと今それができてたりもするかもしれない。
大きな大作っていうテレビドラマの何十周年記念連続ドラマとかってなると、
色んな同世代の人が出て、
ああすごいドラマだね、豪華なキャストだね、
とかって言われるかもしれないけど、
それこそ20代でそういうことやってもいいじゃないか、
30代でそういうことやってもいいじゃないかって、思うんだよね。
そこには、アイドルと俳優とっていう、そういうひとつのくくりみたいなこと全部飛び越えて、
1回みんなでやってみりゃいいじゃんと。
で、集まって、苦手な人もいるだろうし、合わないっていう人も確実にいるさ。
だけど、志としてはみんないいものを作りたい、
いい作品に参加したい。
ね?
で、このドラマを多くの人に届けたい、
という考え方でいったときには、
せっかくなら、オレらの世代でそういうことを飛び越えたら、
この先の人たちは、もっとやりやすくなるだろうし。
で、やりやすくなった上で、その向こう側には、
今の子供たちが、こういうふうになりたいっていう、
もう少し夢を見させられる業界になるんじゃないかなと思うわけ。
それは、俳優についてだけじゃなくても、裏のスタッフに関しても、
やっぱり今テレビ業界、映画業界、スタッフとして参加している人たちは、
ホントに子供たちにこの仕事に就けよって言える環境か?
っつったら、絶対そうじゃないんだよね。
それはすごく思う。
だから、そのへんのバランスをもう少しうまくとれれば、
なんかもっともっと僕らがいる世界っていうのは、
これから生まれてくる子供たちに夢を与えられる環境なんじゃないかなって思う。
だって、結局、テレビとかってさ、要は、夢を与えて、
少し現実忘れようよっていう部分だったりもするわけじゃない。
そこに、なんか、こう、夢がなくなってしまうっていうのは、
すごく悲しいことだなあと思うから、
オレは、やっぱある程度そういうこと言って、
青いとか、暑苦しい、語りすぎなんだよって言われたとしても言い続けて、
言い続けた結果、もし環境が作れた時には、
あ、やってよかったんだって思える瞬間まで言い続けたい。」
潤くん
「がんばろうかなあと思う。
これ僕は、客観的に小栗旬を見て、っていう話になるんだけど、
ま、今回のシュアリー・サムデイのこともそうだし、
小栗旬の周りには、すごく同世代の俳優さんが多いと。
同世代だけじゃないかもしんないけど、いろんな人。
オレは旬にいろんな人を紹介してもらったし、
一緒に、なんか、飯食うとかっていうタイミングで行ったら、
その人、俳優で何々さんです(って)。
もちろん、オレも顔知ってるような人も含めて、
どうも初めまして、っていうこと、すごく多かったりとかもするわけよ。
で、それもそうだし、今話してることも含めてそうなんだけど、
小栗旬は、同世代の中でみんなを、こう、巻き込んでいく力っていうのかなあ、
その、台風の目じゃないけどさ、
ど真ん中で、なにかを、こう、動かそうとする人っていうイメージがすごい強いのね。
で、なぜその、あえてそういう言い方をするけど、
真ん中に小栗旬がいようとする意味っていうのはなんかある?」
旬くん
「いい才能といい才能は早いうちに会ったほうがいいわけよ、絶対に。
というのが、オレの考え方。
だから、会ったこともないのに、
あいつどうなの?とかいうことって、人間はもちろん間違いなくある。
どこの世界でもきっとあると思うんだよね。
でもさ、改めて会ってみたら、オレが最近ホントに思ってることは、
ここのところ、自分が会う人間たちで、
そんなに性格が悪いっていう人みたことないわけ、オレは。
わかんないけども人間ってさ、
やっぱり生理的に苦手とかっていうのはあるだろうから、
そのレベルでの会話になってしまったら、もうしょうがないと思うんだけど、
でも、そういうところまでいってなければ、
お互いこういう話をして、最初は苦手かもしれないけど、
それは、もちろん、オレと潤のことに関してもそうだけど、
意外と話してみたらそうじゃなかったみたいなこととか、
時間が解決してくれることとかって山ほどあって。
で、そういうこと全部ひっくるめていくと、
なんか、オレがもう、この人の才能好きだなあ、とかって思ったら、
ちょっとそう思う人間がいれば、もう早く会って!と思うわけ。
で、会っといて、ちょっとでも意見の交換ができていれば、
別の現場で会ったときに確実にそこからスタートできるわけで、
ちょっとワンステップ上行けるじゃん。」
潤くん
「そうねえ、一個乗っかった上になるよね。」
旬くん
「たとえば、すごい犬猿の仲を芝居でやるとかってなったら、
はなから会わなきゃよかったっす、
とかっていうのは、オレはどっかで逃げだと思うわけ。
それは俳優の怠慢だと思ってんの、それは。
だって、嫌な役同士とかさ、もう憎まれ口をたたく役同士になった時には、
コミュニケーション取れてなかったら出来ないと思うんだよ、オレ、逆に。」
潤くん
「うん。」
旬くん
「でも、うわ!って芝居した後に、
カット!
ちょっとやっぱ違うよねこれって。」
潤くん
「(笑)」
旬くん
「話ができるかできないかってことが、
すごく、こう、クリエイティブな瞬間だと思うんだよね。
やっぱ僕らが作るのは、いつになったってやっぱ偽物だから。
偽物じゃない世界見せるんだったら、やっぱりドキュメントで撮ればいいと思うし。
オレらは、役者とか俳優っていう立ち位置でいるならば、
必ず嘘をつくんだから、その嘘を思いっきりつけるかつけないかっていう考え方をしたら、
思いっきりつくためには、コミュニケーションとるべきだと思うし。
そしたら、いい才能たちは、逆に早いうちに会っとくべきだと思うから、
オレはなんか、その、ちょっとでも別にその、大それたものだとは思ってないけど、
架け橋になって、誰かと誰か。
たとえば、そう会う機会がないであろう人たちが会って、
ああでもないこうでもないっつって、最終的に喧嘩になってもいいし、
すげー打ちとけあって肩組んで帰ってもいいと思うんだけど、
その1個があるだけで、モノを作るっていうことに対しての純粋な気持ちだけでスタートできると思うんだよね。
うん。
そういう考え方。」
潤くん
「なんだろ、いやらしいっていう意味では全然なくて、
旬が思い描いている30代に入ってなのか、もう少し時間がたった時に、
なんか一緒に面白いことできたら、同世代で面白いことができれば、
それはすごい幸せだなって思うところが原動力だったりする。」
旬くん
「と、思う。」
潤くん
「うーん。いや、いきなりこんな芯食った話をするとは、
リスナーの人はついていけないのかもしれないですけど。」
旬くん
「(笑)」
潤くん
「え?おまえらなに話してるの?っていう、
ちょっと、なんか、おいてけぼり感があるのかもしれませんが、
ま、これが 今、まあ、僕が26で、旬が27の年に話してることを、
あとあと、なんか、ああ、そういうこと言ってたんだな、
って思えるようになると面白いなと僕は思うし。
うん。」
旬くん
「もしかしたらね 5年後くらい、青いなーって言ってるかもしれないし。」
潤くん
「(笑)まあ、まあ、まあ、それはそれで面白いと思うし。
まあ、なにより、なんか、それが形になった時に振り返ったら面白いなあと思うし。
さあ、ということで2週にわたって小栗旬さんに来ていただいて、いろんな話を伺いました。
ホントに楽しかったです。ありがとうございます。」
旬くん
「ありがとうございます。こちらこそ。」
潤くん
「公開中、映画;シュアリー・サムデイ、最後にリスナーの方メッセージを。」
旬くん
「あの、ホントに僕は自分が観たいと思っていた映画が作れたと思っていて、
あのー、ホントに出ているみんながとってもキラキラしていて、
そのキラキラしている感じを観てもらうだけでも、
なんか、あれ?ちよっと頑張っちゃおっかなー、みたいな感じになれる作品だと思います。
だから色々なこと考えずに、とりあえず、
このシュアリー・サムデイっていう世界に飛び込んで観てほしいなと思うので、
是非映画館で観ていただけたらと思います。
どうもありがとうございました。
潤くん
「ということで2週にわたって、来ていただきました。
ゲスト小栗旬さんでした。」
旬くん
「ありがとうございました。」
潤くん
「どうも。」


♪movin' on/嵐


えー、いかがだったでしょうか今回のJUN STYLEは。
えー、エンディングは、この曲もアルバムに入っております、
movin' on 聴いてもらってます。
2週連続で、えー、小栗旬監督ですかね、今回は、まあ、小栗くんに来ていただきました。
はい。
是非、映画;シュアリー・サムデイ観て、感想をお待ちしております。
はい。
すげーいい映画です。
では、ここで嵐のインフォメーションです。
8月4日、2年4カ月ぶりオリジナルアルバム;僕の見ている風景発売されます。
通常盤初回プレスっていうのがあって、
その初回盤のプレスのみ、60ページのブックレットがつくという、
いたってシンプルなものです。
2枚組になってます。
20曲。
シングルで言うと、Troublemaker、Monster、マイガール、
あとは、もう1曲だな、Everything、
の4曲入ってます。
はい。
えー、そして、もう3週間後ですよ。
3週間後、8月の21日から、ARASHI 10-11 Tour始まります。
Scene-君と僕の見ている風景-、えー、国立からですね。
頑張りたいと思います。
楽しみたいと思います。
そして、明日明後日、えー、ドラマ;夏の恋は虹色に輝く、
月曜9時からありますんで、是非御覧ください。
そして、この番組ではみなさんからの参加も待っています。
エンドレスディスカバリーや、忘れられないひと夏の恋のエピソードなど、
僕に教えてください。
宛先行きます。
お便りの場合は、〒330-8579 Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jpです。
すべて嵐・JUN STYLEの係で送ってきてください。
待ってます。
このあとのNack5は、CMをはさんでエキサイティングサタデーです。
再び堀江ゆかりさんにお返しします。
いよいよ8月ですね。
夏楽しみたいと思います。
では、また来週聴いてください。
お相手は嵐の松本潤でした。
バイバイ。













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Enjoy vol.65 2010/7/30

2010年07月30日 12時00分00秒 | ジャニーズ
大雅な潤くんからのメッセージ。
夏虹第3話は、やっと本格的なラブストーリーに突入ということで、
待ってました!


今週からコンリハが始まった嵐くん。
それぞれのソロ曲が超楽しみです。


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MORE 2010年9月号-2010/7/28発売

2010年07月28日 19時54分00秒 | ジャニーズ
▼二宮和也の一途[ It ]
第21回リセット


・誕生日は、おそらくha-jさん宅で。
ソロ曲の1992*4##111について。
・今回はピアノが主軸の楽曲。
・好きなプレイヤーさんにお願いしたら、弾いてもらえることになった。
・ソロの曲作りは、誰にも指示されない。
・キーワードは、ペアルック。
・27歳、優しい気持ちになれた。




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JAL CM曲-movin' on

2010年07月28日 06時56分00秒 | ジャニーズ
JALのCM曲に、2010/8/4に発売されるアルバム;
僕の見ている風景、の中のmovin' onが採用!


HPはこちら


各地への移動は、JAL便ということになりますね。





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夏の恋は虹色に輝く 第2回 2010/7/26

2010年07月26日 20時59分48秒 | ジャニーズ
海ちゃんの担任が大雅のお兄さん;大貴(沢村一樹さん)。
大貴も詩織に一目惚れ。


なんだか趣が変わった回でしたが、新鮮味はなかったような。
潤くんファンにはたまらないシーン満載でした。
月9ってどんな感じだったのか忘れてしまいました。


***************


第1話 2010/7/19 君をみつけた-15.7%
第2話 2010/7/26 ライバル出現!?-10.9%

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BAY STORM 2010/7/25+途中

2010年07月25日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
“ホクロあり”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;嵐のコンサート行けますうようにさんからいただきました。
えーと。


「翔ちゃんのWiiのCM見ました。(ニノ:と。)ニノがすごく似ていて、面白いCMでした。翔ちゃんは、あごにホクロあるわ、と言っていましたが、それで思い出したんです。ニノは、左耳に小さいホクロありませんでしたか?Oneの限定版についていたDVDに、ニノの横顔でホクロが映ってたような気がするんです。ちなみに私は、右耳に全く同じ位置にホクロがあります。St-by、ニノのホクロを確認して下さい。」


だって。
St-by
「確認しまーす。」
はーい。お願いします。
St-by
「はい。」
どうでしょう?
St-by
「うん。ついてますね。」
どこら辺にあります?
St-by
「あの、この、耳の上の・・・。」
耳の上の?
St-by
「はい。」
へえ。
そんなとこにありますか?僕?
St-by
「そうですね、ちょっと、見せてもらっていいですか?」
はい、どうぞ。
St-by
「あの、ヘッドフォンが、ちょっと上から、かぶってて(笑)。」
あー、すいません。
St-by
「見れないんですけど。」
はい。
St-by
「そっちは、右ですねえ。」
あ、すいません。
St-by
「はい。あ、そう、そう、そう、そう、そっちですね。ちょっとチラ見ぐらいで。」
行きますよ。
St-by
「はい。どうぞ。あ、見えないです。」
(笑)
St-by
「(笑)どうなんですか?あるんですか?」
いや、あるんじゃない?だって、確認してるんでしょう、この人は。
St-by
「ね。」
だって、自分でだって見ないですからね。
St-by
「見ないですよねえ。」
うん。
ホクロってなんなんすかね?
St-by
「なんでしょうねえ?まあ、フクロでないことはたしかですよね。」
さあ!!!
このようにですね、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
なんと!
St-by
「はい。」
今夜は、嵐さんの何枚目のアルバム?
St-by
「9枚目ですよ。」
9枚目のアルバムの中から。
St-by
「かけちゃいますか。」
出来あがったものをどんどんかけていこうという。
St-by
「はーい。」
まずは、3曲出来あがったということで、
みなさんに聞いていただきたいということですよね?
St-by
「はい。」
これはイチ推しですか?St-by?
St-by
「はい。イチ推しです。」
この曲が、一番推してく曲ですか?
St-by
「まあ、そうですね。今日かかるのは、割と・・・。」
推していきたい?
St-by
「まあ、いろんなとこで聞くんじゃないですか?」
なるほど。
じゃあ、さっそく聞いていきましょう。
嵐さんで、movin' on。


♪movin' on/嵐


解説は、なくて・・・、なに、なにかあれば。
St-by
「8月4日に発売します。2年4ヵ月ぶりですよ。」
(笑)
St-by
「このニューアルバムの中から、ねえ。」
はい。
St-by
「今回、あの、DISC1、DISC2と、あのー、2枚組になってますけど。」
はい、はい。
St-by
「もうねえ、ソロ曲もあれば。」
はい。
St-by
「新曲10曲、プラス。」
はい。
St-by
「ねえ、去年のEverythingから、今年のMonsterまでも、
シングルも全部入ってますんでね。」
お。
St-by
「あ!未発表曲の空高く。」
はい。
St-by
「も、5人でドラマやりましたよね?」
はい。
St-by
「その主題歌も入ってますんで。もう、これは是非!みなさんに聞いていただきたい。」
どれが一番お気に入りですか?
St-by
「今日ねえ、かかりますよ。」
(笑)
St-by
「(笑)その中に入ってます。」
あー、気になるなあ。
St-by
「はい。」
なるほどね。
じゃあ、まずは、聞いていただきましたけども、
この嵐さんのニューアルバムの中の1曲でございます。
お送りした曲は、嵐さんで、movin' onでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いては、こちらのコーナーをお届けしましょう。


▼どうか穏便に


あのー、今のうち・・・。
St-by
「はい。」
どの曲にするか、決めといて下さいね。
St-by
「はい。]
アルバムん中から。
St-by
「そうですね。」
その、モノマネも含め。
St-by
「モノマネ?」
録り直すんで、どうか穏便に。
St-by
「なるほど。」
はい。
お願いします。
ペンネーム;To be freeさんからいただきました。
St-by
「はい。」


「潤くん主演、夏の恋は虹色に輝くの主題歌、嵐さんのLΦve Rainbowに決まりましたね。(St-by:はい。決まりましたね。おめでとうございます。ニノ:ありがとうございます。St-by:はい。)このことを母に報告しようと思ったのですが、なぜか、ラブレボリューションと言ってしまいました。大事なところを間違えちゃって、ごめんなさい。」


と。
St-by
「なるほど。」
(笑)いや、いや、そんなあ。
St-by
「(笑)」
そんな、トーンのなるほど、やめて下さいよ。
St-by
「あー、すいませんね。」
ラブレインボーって言うんですね。
St-by
「そうですね。」
なんか、ゴレンジャーのピンクの必殺技みたいですね。
St-by
「(笑)」
ねえ。
St-by
「いいタイトルじゃないですか。」
これは、やっぱ、あれなんですか?虹色に輝くからこそのレインボーなんですか?
St-by
「まあ、いろんな・・・、そうですね。」
どういうタイトルの意味があるんですか?
St-by
「発表しちゃいます?」
まあ、まあ、まあ。
St-by
「まあ、まあ、まあ。」
さわりだけで、いいっすよ。
St-by
「まあ、まあ、まあ。」
僕は、まだ、アルバム推したい派なんで。
St-by
「夏の恋は虹色に輝く。」
はい。
St-by
「も、もちろん意識して。」
もちろん意識して。
St-by
「はい。」
ま、そりゃそうですよね。
主題歌ですもんね。
St-by
「そうですね。」
(笑)どういう・・・、ほかにはどういう意味があるんすか?
St-by
「まあ・・・。」
まあ、もし、それがわからないんであれば・・・。
St-by
「いや、わかります。わかりますけど、まあ、ちょっと、あのー、またおいおいね。」
じゃあ、もう、曲調でもいいですよ。
もう、たぶん聞いてる人もいるでしょうし。
St-by
「すごく夏っぽいですよね、この曲。」
お。
St-by
「はい。こう、なんだろう?爽やかっていうか・・・。まあ、いい曲ですよ。」
どこが一番お気に入りですか?
St-by
「(笑)どこが一番お気に入り?あのね、正直ね、だいぶ好きです、僕、この曲。」
(笑)
St-by
「(笑)」
わかんねーんだよな、言ってることが。
だいぶ好きってどういうことなんだろうな?
St-by
「すいません。かなり好きです。」
続いて。
ペンネーム;ピカイチさんからいただきました。







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マネキンファイブ@赤坂サカス

2010年07月25日 01時35分00秒 | ジャニーズ
赤坂サカスへ行かれた方からメールいただきました。
どのコーディネートが人気でしょうか!?


*****


St330014
黄色チェックシャツ:グレイのスニーカー


St330016
ピンク×グレイのパンツ:紺のデッキシューズ


St330011001
眼鏡:黒紐の白スニーカー


St330013001
レインボータイツ:ビーサンだったはず。


St330015001
ボーリングシャツ?:黒ラインの白スニーカー



コメント (7)
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JUN STYLE 2010/7/24-旬くんゲスト出演

2010年07月24日 10時50分00秒 | ジャニーズ
おはようございます。7月24日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
えー、海の日も過ぎました!
梅雨も明けました!
いよいよ夏本番って感じですねー。
いい夏に、お互い、なったらいいなと思います。
今日は、スペシャルゲストが、いるらしいですよ。
では、約30分間僕松本潤とおつきあいください。
JUN STYLEスタートです。


♪Everything/嵐


改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニングは、嵐で、Everything聴いてもらってます。
再来週発売、えー、8月4日リリース、
2年4ヶ月ぶりのオリジナルアルバム;僕の見ている風景(に)収録されてます。
えー、19日から始まりましたドラマ;夏の恋は虹色に輝く、
観てくれているでしょうか?
明日明後日26日2話ですが。
1話ね!いかがでしたか?みなさん。
ホントにねえ、まあ、6月ですか、6月の頭ぐらいから撮り始めて、
今7月の、まあ、中旬、まあ、下旬にさしかかるところですが。
あのー、ホントに時間かけて撮りまして。
今までも、そうだなあ、だから、連ドラ、連続ドラマになると、
基本的に後半とか、まあ、1週間で1本撮っていくようなペースになって、
それよりも前に貯金作って、とかやってても、
まあ、1話撮るのにすごい時間かけて、
1ヶ月丸々かけてとかっていうこともあったりするんですけど、
今回それ以上に1話を時間かけて作ってたんで、
やっと、なんか出来上がったなという感じもしたし。
これからが、どんどんどんどん展開していくので、
楽しみにしてて欲しいと思いますが。
えー、1話の最後に、竹内結子さん演じる詩織に娘がいるというのがわかり、
2話からどうなるかっていうことなんですが。
2話はその、娘の海ちゃんがポイントになりますね。
海ちゃんがキッカケで、色んなことが起こったりします。
1話よりねえ、コメディー要素もねえ、増えますね。
ええ。
最初からお見逃しなく。
ちょっと面白いことになっていると思うんで。
はい。
是非御覧下さい。
そして、ドラマの感想などもお待ちしますので、宛先はエンディングで。
では、ここで1曲です。
ドラマ;夏の恋は虹色に輝くの主題歌になっております、
嵐で、Lφve Rainbow。


♪Lφve Rainbow/嵐


嵐で、Lφve Rainbow、聴いてもらいました。
CMの後は久しぶりですね、人が来てくれるのは。
スペシャルゲストの登場です。


えー、FM Nack5、嵐・JUN STYLE。
ちょっと、すごい状況なんですけど。
えー、自己紹介お願いします。
旬くん
「どうも。小栗旬です。」
潤くん
「本物ですか?」
旬くん
「本物です。」
潤くん
「よろしくお願いします。」
旬くん
「お願いしまーす。」
潤くん
「今回スペシャルということで、小栗旬さんに来ていただいたんですが、
某ラウンジで場所をお借りしまして、今日対談させていただくということで。」
旬くん
「ほう、ほう、ほう。」
潤くん
「はい。
色々お話伺っていきたいんですが、
とにかく、映画;シュアリー・サムデイ、無事公開おめでとうございます。」
旬くん
「ありがとうございまーす。」
潤くん
「じゃぁちょっと、乾杯しちゃおうかな!」
旬くん
「はい。わざわざすいません。」
潤くん
「乾ー杯!」
旬くん
「乾杯。」
潤くん
「あー、低カロリーだな。」
旬くん
「朝を制する者は1日を制すっつってね。」
潤くん
「そうなんですか?」
旬くん
「ええ。」
潤くん
「さあ、ということで、色んな話を今日は伺っていきたいと思うんですが。
最近ホントによく出てますね。
食わず(嫌い王)出て、その後5LDKも。」
旬くん
「5LDKも出ましたね。」
潤くん
「あの、5LDK、先輩がやられてる番組ですが。
僕の話をしてくれてたんですけど、
僕まったくその話聞いてなくて。
ラテ欄みたいのを見たら、なんかオレの話をしゃべるみたいなこと書いてあって、
急いでハードディスクに録画してきたんですけど、今日。
なんか、まあ、こう、なんていうんですか、ぞんざいな扱いというか?」
旬くん
「そうですね。」
潤くん
「あいつとは仲良くなかったみたいな話とかですね。」
旬くん
「やっぱりどうしてもさ、なんかさ、その話って、要はさせられるわけじゃん。」
潤くん
「あれ、どういう経緯で、ああいう話になったんですか?」
旬くん
「もともとは、番組上はね、ボードがあって、色んな項目がありまして。
そこで、第一印象が最悪だった人、っていうのに、ここにいる顔の中でね、
誰かを置いてくれみたいな空気になったから。
じゃあ、潤だったら話しやすいなあと思って。」
潤くん
「ケガしないなあと(笑)。」
旬くん
「(笑)ケガしないなあと思って、色んなことを。
そのボードが全部さ、否定的なことなわけさ。
それで、色んなね、項目の中で、ファッションセンスがない人、っていうのでは、
藤原竜也をポンと置いて。」
潤くん
「(笑)それはね、オンエアでは使われてなかった。」
旬くん
「そうなんです。
だから、あのボードの存在自体もオンエアではなかった。
結構あまりにも否定的なことが多かったから、ちょっとオレも貼りにくくて。
で、それで潤の第一印象最悪だったっていう話にはなって。」
潤くん
「仲良くなかったっていうね。」
旬くん
「なに?その第一印象最悪って?っていう話から、
まあ、過去の僕らのね、こうこうこうでこんなことでした、
っていう話になっていったわけ。」
潤くん
「そこがなかったから、結構あれ自体、もう悪口っぽかったですけどね。」
旬くん
「まあ、そうなっちゃいますよね。」
潤くん
「そうなっちゃいますよね。」
旬くん
「でも、まあ、ほら、色んなところでさ、潤くんとは友達だって言ってるから、
若干悪口に聞こえてもいいんじゃないかっつうことですよ。」
潤くん
「そうですね、まあ、いいです。
僕も全然問題ないです。傷つかない程度でした。
はい。
じゃあ、シュアリー・サムデイの話したいんですけど。」
旬くん
「ありがとうございまーす。」
潤くん
「どうですか?公開して。」
旬くん
「公開してね。」
潤くん
「だって、去年の夏?」
旬くん
「ちょうど公開したこの時期に、ずっと撮影してましたね。」
潤くん
「スマイルやってたじゃないですか。」
旬くん
「スマイルやってました。」
潤くん
「オレすごい覚えてんのが、スマイルやってる最中とかに、中井貴一さんとかに、
映画の話とかを合間にしてたのを、すごい覚えてるかな。
ハンバーガー屋さんみたいなところで撮影で、
貴一さんと旬とオレ3人で撮影みたいなところがあって。
それこそオレの頭、ぐっとつかんで、
おまえどうにかしろや、みたいなこと言うシーンとかだったんだけど。
そういう時に、貴一さんと外で、映画の、昔の話だよね、
昔の映画の話とかをしてたりとか、今、なんか、こう、準備してるんですよ、
みたいな話をしてるのを聞いてましたね、僕は。
実際どうだったんですか?撮ってみて。」
旬くん
「撮ってみて。楽しかったです、ホントに。
撮ってる最中現場は、とてつもなくしんどかったですけど。」
潤くん
「すごいしんどかったんだよね。」
旬くん
「しんどかった、ホントに、しんどかったっすよ。
それまで色んな監督にお会いしましたけど、
なんか、わがままとか言って申し訳なかったなって。」
潤くん
「(笑)」
旬くん
「ホントに現場撮ってる時は思いましたね。」
潤くん
「なんで?なんで?」
旬くん
「まず、自分の中で一番の問題点はなにかって言ったら、
やっぱり事前に、スタッフとかコミュニケーションがあまり取れないまま、
現場がスタートしてしまったっていうことが。」
潤くん
「打ち合わせとか含め。」
旬くん
「うん。ホントに最低限、必要最低限の打ち合わせしかできなかった。
たとえば、ビウチ(美打ち?)っていうのも1回しかできなかったし、
ロケ班とかも、やっぱり、オレの空いた時間でしかいけないっていう感じでやっていたから、
なんか、こう、もっともっとスタッフさんたちは、オレと話をいっぱいしたいのに、
スタッフルーム行っても監督がいないから、
じゃあ、これ誰にどうすりゃいいんだって言って、
そのたんびに助監督からオレのところに携帯に電話かかってきて、
どうしてもスタッフが聞きたいって言ってることがあるので、とにかく連絡下さい、
っていう留守電がほぼ毎日入っている状態で。
で、仕事終わりすぐ連絡して、どうしました?っつって、
こうこうこうでっていう話だったんですけど、
すいません監督、ちょっと、もう向こうも待てないみたいな状態だったんで、
一応自分で話、監督から一応僕が聞いていることを伝えておきましたから、
それでちょっと対応してもらっていいですか?
みたいな話とかがあって。
で、まあ、クランクインして、いざ始まっていくと、
やっぱ、オレも、オレこれ用意してって頼んだよね?って。
ごめんなさい、それちゃんと打ち合わせれてなかったので、持ってこれませんでした、
とか、そういうのがだんだん出てきて、
そういうことに、もうイライライライラしてたり、
なんでこうなっちまうんだろう、でも、全部オレのせいだよな、
みたいなことになっていく中で、そこから先は、
現場入ると今度は、共演者とも色んなディスカッションが始まっていって。」
潤くん
「そうだよね。どれぐらい出来たの?
その、自分の頭の中にあったイメージと、
実際に撮っていくために現場にあったものっていうのは、
どれぐらいギャップがあったの?」
旬くん
「自分の頭の中にあった理想像。」
潤くん
「を100とするなら。」
旬くん
「100とするなら、40ぐらい。現場でできたことは。」
潤くん
「へえ。」
旬くん
「で、楽しい現場だったとは言われても、
どうなんだろう?って思いながら、完成迎えて、
0号っていうので、スタッフのほぼだいたいの人が観に来た時に、
みんなが、ああ、こういう映画撮りたかったんですよ、面白かったっすよ、
って言われて、
やっと、ああ、少しはみんなに返せたかなあ、みたいな。」
潤くん
「それは、でも、なんか、こう、自分の中で今後のためになるって感じなのね。」
旬くん
「うん。
それは、もうもちろん。
で、次、もしまたやらせてもらえるんだったら、絶対クリアしなければ、
なんか、こう、また同じことの繰り返しになるわっていう部分であったりしたとか。」
潤くん
「ちょっとまあ、ここまで話聞きましたけども、
改めて、シュアリー・サムデイが、どういう映画かというのをですね、
聴いてるリスナーの方に御説明していただいていいですか?」
旬くん
「モテたいがために高校時代にバンドを組んだ5人組が、
文化祭っていうのをやめちゃおうっていうことになって、
あまりに一生懸命練習してたから
文化祭が廃止になったことなんかも知らなくて。
で、いざそれを聞いて、じゃあ、学校に爆弾を仕掛けたっていう嘘をついて、
学校側になんとか文化祭をやらせようと、復活させようと、
そういう話をしてたんだけども、
1人の奴がノリで爆弾に火薬入れちゃったって言って。」
潤くん
「ノリでね。」
旬くん
「ノリで。ホンットになんも考えてない。
ただただノリで入れちゃったっつったら、本当に学校の教室1個ぶっとばしちゃって。
で、高校は退学になり、それから3年後、二十歳になった今も、
みんな前を向けてないというか。」
潤くん
「伸び悩んで、くすぶってね。」
旬くん
「くすぶっている奴らが、自分たちのけじめをとりにいこうというそういう物語ですね。」
潤くん
「それがものすごくエンターテイメントですよね。
旬にも観た日に言ったんだけど、
僕は、それこそだから、ごくせんで初めて旬に会って、
そのあと、花より男子で、まあ3回。
連ドラ2回と映画1本と、こないだ、スマイルで一緒にやらせてもらって、去年。
っていう感じなんですけど、小栗旬と話してて、
小栗旬は、もっと、なんか、こう、コアなところを主張したいのかなと思ってたんだけど、
映画を観た時に、ものすごくみんながさ、楽しいと思うエンターティメントのツボっていうのを、
ちゃんとおさえてるっていうことが、ちょっとねえ、ぐっときたんですよ。」
旬くん
「しっかし映画批評家たちから、ボロカスだよ、ホンットに。」
潤くん
「っていうのは?」
旬くん
「やっちゃった!みたいな。」
潤くん
「なに?なにやっちゃったの?」
旬くん
「なんか、新人で、まあ、俳優が監督やるとなって、
やりたいこと全部やりたかったんだねえ、っていう映画で、
夏休みの工作を一生懸命やった子供を叱る理由もないから批評すらできねえ、
って書いてあって。」
潤くん
「はあ!」
旬くん
「あー!言われたなあと思いつつ、要は、でも、それで、なんか、こう・・・。
たとえば、銃をね、撃ったりするシーンがオレの映画多いんだけど、
その、要はそんなふうに銃を扱って、警察がすぐに来ないとかっていう時点でおかしいと。
オレからするとね、そんな現実的なことしか考えられねえことのほうがおかしいと、
オレは思うわけ。
いいじゃんかと。
映画なんだから。
超フィクションだし。
で、オレはある種、この作品はファンタジーだと思ってるから、
そのファンタジーの中で、なんで、じゃあ日本っていう国のことをそんなにしっかり考えて、
この作品を作んなきゃいけないんだろうと思うし。
で、もし日本っていうことをちゃんと考えるなら、
別にわざわざこんな作品にしないよっていうところもあるから、
なんか、あー、なるほどなっていう、ああそうか、って。
でも、それは観る人によってだからさ、もちろんそれは全然構わないんだけど、
オレは、でも、ここ最近の色々リアルなことばっかりを追及していった結果、
生まれてく作品たちの中を観ている上では、
オレはすごく夢があって、楽しくって、
そして出ているみんなが すごいキラキラした顔してるっていうだけでも十分、
なんか、こう、オレがガキの頃観てた映画ってそうだったよ、
って思うようなところなんだよね。
監督をもし今後もさせてもらえるなら、
やっぱりオレはこのラインで勝負し続けていきたいと思うのね、監督としては。」
潤くん
「小栗旬が、そのエンターティメント性っていうのはどこから来てるの?」
旬くん
「わかんないけど、やっぱガキの頃に観た映画。」
潤くん
「たとえば?」
旬くん
「バック・トゥ・ザ・フューチャーとか。」
潤くん
「バック・トゥ・ザ・フューチャー、はい。」
旬くん
「スタンド・バイ・ミーもそうだし、グレムリンとかもそうだし。」
潤くん
「うん。」
旬くん
「で、すごく好きだったのは、ガキっていうわけじゃないけど、
中学生頃に観たスペースカウボーイっていう映画があって。」
潤くん
「スペースカウボーイは、イーストウッド?」
旬くん
「イーストウッド。
と、トミーリー・ジョーンズがやった。
もう死ぬほど格好いいおっさんたちの話なんだけど、
ああいうのをいつか撮ってみたい。」
潤くん
「うん。監督やってみて変わった?」
旬くん
「なんもでも変わってないと思うんだけどね。
監督っていうことは、客観でものごとを捉えることになるから、
俳優としては、もしかしたらマイナスの部分もあるかもしれないし。」
潤くん
「うん。」
旬くん
「でも、オレは、確実に20代前半途中からは、
どこの現場でも、そういうことばっかり考えてきたと思ってるわけ。」
潤くん
「たしかに。花男とかそうだったね。
すげー覚えてんのは、花男ファイナルで、えーと、F4、4人揃ってて、
香港だよね、香港の部屋の中で、なんか、こう・・・。」
旬くん
「あ、ケンカするところ?」
潤くん
「そう、そう、そう。オレと翔太。だから道明寺と。」
旬くん
「西門がね、言いあいになって。」
潤くん
「総二郎が言いあいになって喧嘩になってみたいなところが、
部屋が、ちょっと、なんか、こう、変わってるっつうか、
監督が撮りたい方向っていうのが、結局窓ぬけだから、
窓ぬけのショットで、おさえたいんだけど、
その場所にある椅子の置き方とか含めて、
明らかに、なんか真逆に、オレらが芝居をして動くときにいったわけさ。
した時に、監督がこっちから撮りたいって言ったときに、
旬が、どうやったらそっちに行けるかっていうのを話してたのを、
すーごい今思い出したわ。
このタイミングで、こう動いたら面白いんじゃない?
みたいなことをオレとか翔太とかに言ってて。
でも、なんか、なんでかわかんないけど、小栗に言われてるし、
なんかちょっと別にそれやりたくねーしみたいな(笑)。」
旬くん
「(笑)」
潤くん
「ことを空気で出してるオレらみたいなことがあったのをすごい今思い出したわ。」
旬くん
「やっぱ監督やったら、スタンス変わったんじゃないですか?って言われても、
全然変わらないし。
で、逆に言うと、今まで、シュアリー・サムデイを撮るまでは、
常にシュアリー・サムデイのことを考えて、
5年前に武藤さんから台本受け取った時から、
この役は誰にあてはめようとか、この人こういう芝居するんだ、
ちょっとこの人に、あの役やってもらったらいいかもしれない、
とかずーっと考えてきたから。」
潤くん
「あの、ひとつ聞いていいですか?5人いるうちにオレ入ってないなあ。」
旬くん
「(笑)ごめん ごめん ごめん。
ある程度結果残さねえと、ジャニーズさんとは仕事できねえなと思ってるところがありますので。」
潤くん
「(笑)」
旬くん
「このシュアリー・サムデイが面白かったって、もし言ってもらったら、
この先もう少し監督もできると思うのね。
そしたら、やっぱりこないだなんかも、潤と斗真と3人で話したときのように、
オレはやっぱりこんなに面白い素材が自分のそばにいっぱいいるんだから、
そしたらちょっと使って、面白い映画を作りたいなあっていうのは、
僕のこの先のすごい大きな夢ですよね。」
潤くん
「またやりたいですか?」
旬くん
「やりたいです。そして嵐の5人で映画撮りたいなあ。」
潤くん
「オレらが40ぐらいになっても撮れますか?」
旬くん
「撮れますね。」
潤くん
「オレらが40ぐらいで、まだグループやってても、40のオレらでも撮る気ある?」
旬くん
「撮る。そしたらスペースカウボーイ撮ろうよ。」
潤くん
「(笑)なるほどね。」
旬くん
「ホントに。」
潤くん
「それは、面白いかも知んないよね。
ちょっとじゃあ、ここで1曲。
映画の主題歌。」
旬くん
「こちらはね、ホントにこの曲をトータス松本さんが作ってくれまして。」
潤くん
「だって、話に行ったんでしょ?旬が。」
旬くん
「そうそうそう。
それで書いていただいて、それを映画の中では、
主人公たちが歌っているっていうのをトータスさんが、
また自分のアレンジで歌ってくれている曲というのをですね。
それでは聴いてください。
トータス松本で、どれだけの朝と夜を-シュアリー・サムディ-。


♪どれだけの朝と夜を-シュアリー・サムディ-/トータス松本


潤くん
「さあ、ということでね、1週分録れればうれしいなって思って話を始めたものの、
だいぶしゃべったので、来週分も録りたいなと思ってるんで、
今週あたりはこのへんでお開きとさせていただきたいと思います。」
旬くん
「ありがとうございます。」
潤くん
「また来週。」
旬くん
「またいでいいんですか?」
潤くん
「またがしてもらっていいっすか?」
旬くん
「あらら。」
潤くん
「小栗さんが来週も出ていただけるということで、
来週また別の芯食った話できればと思ってるんで、
また来週お願いします。」
旬くん
「お願いします。」


♪summer splash/嵐


えー、エンディングです。
エンディングは、8月4日リリースオリジナルアルバムから嵐で、
Summer splash、聴いてもらってます。
小栗さんに出てもらうのは、コメントとかね、花男の時にもらったりとかしてましたけど、
こういう形でやるのは初めてですし、
また、なんか、こう、実際にがっつり話すみたいのは、久しぶりでしたね、
JUN STYLE。
こうやってがっつりっていうのは、なんか新鮮でしたね。
シュアリー・サムデイ、是非御覧ください。
では、インフォメーションにいきます。
えー、先ほども言いましたが、
8月の4日2年4か月ぶりのオリジナルアルバム;僕の観ている風景、発売されます。
今かかってる曲もそうですね。
そして8月21日から始まりますARASHI 10-11 Tour“Scene”-君と僕の見ている風景-、
国立霞ヶ丘競技場から始まります全国ツアー。
そして、ドラマ;夏の恋は虹色に輝く、月曜9時です。
是非御覧ください。
ドラマの感想なども送ってきていただきたいと思います。
宛先行きます。
お便りの場合は、〒330-8579 Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jpです。
すべて嵐・JUN STYLEの係で送ってきてください。
待ってます。
さて、このあとのNack5はCMをはさんでエキサイティングサタデーです。
再び堀江ゆかりさんにお返しします。
堀江さん、観てくれましたか?
どんなドラマだったですか?
是非、観ていたら、堀江さんの良かったシーン教えてください。
では、また来週聴いてください。
お相手は嵐の松本潤でした。
バイバイ。






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日立CM-2010/7/24から放送

2010年07月24日 07時34分00秒 | ジャニーズ
嵐くんが、日立アプライアンスの生活家電の宣伝・販促キャラクターに起用され、
2010/7/24~CM放映!


日立はエコにたし算のキャッチフレーズのもと、
嵐くんが、男性が楽しく家事をするという設定。
サイクロン式掃除機や、縦型洗濯乾燥機などのCMに出演するほか、
カタログにも登場。
HPはこちら


もう嵐くんが生活の一部ですね。

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サンデー毎日 2010年8月1日号/潤くん-2010/7/20発売

2010年07月20日 19時41分00秒 | ジャニーズ
▼表紙
潤くん!


▼インタビュー1ページ
Q:続けてきて良かったことは?
A:嵐


Q:プライベートで続けているものは?
A:ジム


Q:これから続けたいことは?
A:今の仕事を緊張感持ってやり続けたい。
いつかは自分の好きなことができれば。


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オトノハ=OTONOHA= Vol.61 2010/7/20

2010年07月20日 18時13分00秒 | ジャニーズ
Casa BRUTUSの美術館特集の取材で、
瀬戸内海の島々を訪ねた翔くん。
あまり足を運んだことのない美術館特集、
楽しみに待ちたいと思います。


取材中、体が汗だくだったという翔くん。
以前行った横アリのコンサートで、
ジャケットを脱いだら、汗ワキパッドがしっかり貼られていてツボにはまったのを思い出しました。



頑張れ!松本くん!
と潤くんの番組の宣伝も忘れない、さすが嵐くんです。
JUN STYLE 2010/7/17では、潤くんが旬くんのシュアリー・サムデイの宣伝をしていました。


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夏の恋は虹色に輝く 第1話 2010/7/19

2010年07月19日 22時15分00秒 | ジャニーズ
大雅は、今までの潤くんが出演したドラマ・映画の役が凝縮された感じを受けました。
演技も含め。
あっさり恋に落ちた大雅と子持ちママはどう向き合っていくのでしょう?


***************


第1話 2010/7/19 君をみつけた-15.7%


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BAY STORM 2010/7/18

2010年07月18日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
“いくない。”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
ということで、今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;St-by、川柳五七五詠める日は来るの?さんからいただきました。
えーと。


「私のこの言葉は、よくない、と言う意味で普段からよく使うのですが、ある日、授業中に、いくない、と発言したら、よくない、でしょう、と、みんなに笑われてしまいました。ニノやSt-byは、いくない、とは使いませんか?」


だってさ、St-by。
St-by
「おはようございます。」
おはようございます。
St-by
「いや、こんばんはです(笑)。いくない?」
はい。
St-by
「使いませんね。使います?」
あんま、気にしたことないです。
St-by
「うーん。」
なんか、もう、最近しゃべってる中で、
まあ、こっちが言ってることのニュアンスが伝われば、
それでいいかな、ぐらいの。
St-by
「まあ、そうですね。」
話しかしてないですねえ。
でも、五七五詠める日が来るんですか?
St-by
「ないと思いますね。」
15歳が心配してくれて。
St-by
「ねえ。」
るんですよ。
St-by
「ありがとうございます、御心配。」
ねえ。
もうSt-byはいくつになったんでしたっけ?
St-by
「えー、40ですね。」
誕生日っていつなの?
St-by
「クリスマスです。」
(笑)もう何回も聞いたな。
St-by
「(笑)」
(笑)全然興味ないんですね、オレね。
St-by
「えー、結構、存在感薄いんでね。」
ね。
でも、去年来ましたっけ?クリスマスに?誕生日おめでとうみたいな。
St-by
「あんま来なかったみたいです。ちょっとあった。」
ちょっとあったんだ。
あー、そうなんだ。
もう絶対送らないでいただきたい。
St-by
「そうですね。はい。」
うん。
クリスマスは、もうみんなクリスマスでね。
St-by
「そうです。」
みんなで、楽しんで欲しいよね。
St-by
「はい。」
St-byの誕生日なんて、どうでもいいんですから。
St-by
「そうなんですよ。」
じゃあ、クリスマスでお願いします。
St-by
「(笑)来ると思った。」
(笑)
St-by
「行きます。」
はい。
St-by
「えー、あー、しかし寒いねえ。」
(笑)
St-by
「冬だしねえ、あっ!今日クリスマスか。」
(笑)
もう、今、しかし、まで書いて、もう数えんのやめちゃいましたわ。
St-by
「まあもう、五七五にはまってないってことで。」
さあ、このようにですね、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それではKazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
ラッドウィンプスで、マニフェスト。


♪マニフェスト/RADWIMPS


どうしたんですか?
St-by
「いや、なかなか斬新な歌詞ですね。」
どこが気になりました?
なんか、こう、引っかかった、つかまった部分ってどこですか?
St-by
「僕がもし。」
うん。
St-by
「総理大臣になったら。」
はい。
St-by
「君の誕生日を祝日にすると。」
うん。
St-by
「すごいなと、発想が。」
なるほど。
St-by
「ね、なかなか。」
え?もし、St-byが総理大臣になったら。
St-by
「はい。」
なにします?
マニフェスト掲げるとしたら?
St-by
「まず、税金なしにします。」
お!
St-by
「えー、まず、国がやって行けないですよね。」
(笑)
St-by
「(笑)僕にね。」
そうですね。
もし、St-byが総理大臣になったら、もうたぶん。
St-by
「たぶん、もう1日で破綻ですよ。」
消滅するんですよね。
St-by
「はい。そりゃ無理ですよね。」
ねえ。
まあ、いろんな歌がね、あるよね、ホントね。
面白い歌でした。
St-by
「はい。」
えー、お送りした曲は、ラッドウィンプスさんのマニフェストでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
この時間は、こちらのコーナーをお届けしましょう。


▼神が来た


さあ、まず、ペンネーム;St-byさん許してあげる、って。
St-by
「ありがとうございます。」
なんかした?なんかしたんですか?
St-by
「なんかしてるみたいですね。」
ねえ。
許してあげるって書いてある。


「先日初めて、シャッフルファイトキーワードのコーナーに投稿しました。(ニノ:と。)いつものようにラジオを聞いていたら、コーナーが始まりました。残念ながらメールは読まれなかったのですが、St-byさんが、もういいです、と言った後に、ニノちゃんが、まだあったのに、お宝音源聞きたいよーさんごめんねー、と言ってくれて、なんと!私のラジオネームだったんです。(St-by:お!)まさに神が来たと感激しました。ありがとうございました。」


だって。
あーあ。
St-by
「あーあ。」
だから、St-by許してあげる、なんだ、この人。
St-by
「優しいですね。」
(笑)
St-by
「(笑)」
あれ?
St-by
「え?」
心置き忘れて来ました?どっかに?
St-by
「いや、いや、いや、いや。」
全然、今日、心ないじゃないですか。
St-by
「いや、そんなことないですよ。」
え?
St-by
「優しいなあと思って。」
読まれたかったと思うよ。
St-by
「うん。ですよね。
まあ、でも、こうしてね、読まれましたってことで、神が来たってことで(笑)。」
さあ!
続きまして、ペンネーム;BAY STORM生で聞きたいなあさんからいただきました。
それ無理だな。
St-by
「生で聞きたい・・・。」
時間通り終わんないだろうな。
St-by
「はい。」
ね。
生で聞きたいだなんて、ホントに、えー。


「先日、相葉ちゃんのラジオを聞いていたところ、メールを読んでいた相葉ちゃんが、マウントフジ(Mt.Fuji)をミスターフジイ(Mr.Fujii)と読んでました。(St-by:(笑))中学生の妹がいるリスナーさんが、マウントフジのことをミスターフジイと読んでいたという投稿だったのですが、同じことをいとも簡単にやってのげた相葉ちゃんに神が来たと思いました。
P.S.相葉ちゃんとSt-byさんって会話が大変じゃないですか?ちょっと心配になりました。」


St-by
「お!なるほど。」
心配してる人がいるみたいですよ。
St-by
「ねえ。たしかにこれ読んでましたね(笑)、ミスターフジイ。」
あー、やっぱ、そういうの好きですよね、St-byね。
St-by
「大好き。大好きです。」
仲いいですもんね。
St-by
「あー、そうですか?」
相葉ちゃんと。
St-by
「あー。」
相葉ちゃんと一番仲いいんじゃないですか?嵐の中で言ったら。
St-by
「まあ、仲・・・。」
ねえ。
St-by
「そうですかね?」
そんなことないかな?
St-by
「いやあ、まあ、まあ、まあ、それぞれ。」
あの、Monsterのメイキングで、相葉さんが、なんか、ひじき、ひじき・・・。
St-by
「あー、はい、はい。ちょっと、なんか衣装でね。」
ひじきいっぱい捕れた、みたいなの、やってたじゃないですか。
St-by
「なんかやってましたね。」
あれSt-byが。
St-by
「ちょっと絡んでましたね。」
一緒になんか考えてやったみたいな。
St-by
「はい。」
感じでしたよね。
St-by
「はい。そうですね。ちょっと、裏の方で色々、ネタ合わせをして。」
(笑)なんか相葉さんが自発的にやった、みたいなね、
あれ、Monsterのメイキングではそうなってましたけど。
St-by
「ええ、ええ。」
あれ、なんか、St-byがやってた印象が、オレ、すごいあるんすけど。
St-by
「あ、ちょっと一発芸はしましたけどね。」
ね。
相葉ちゃんの衣装で。
St-by
「はい。」
え?一発芸があれだったの?
St-by
「いや、違います。違うとこです。」
St-byはなんだったの?
St-by
「ちょっと、なんか、なんか、あのー、カーテンみたいな感じだったじゃないですか?」
うん、うん。
St-by
「腰巻のところが。で、こう、まあ、彼の。」
うん。
St-by
「股にくぐって。」
うん。
St-by
「こう、カーテンを開けるようにして、貞子!って、やったぐらいです。」
おー。
St-by
「これ、オンエアー出来るんですかね?」
出来るけど、まあ、したくはないクオリティーでしたね。
St-by
「ですね。はい。」
さあ!
続きまして、ペンネーム;いりなりなずかさんからいただきました。
えーと。


「ある日、雨が降っているか確認しようとして、手を伸ばして手の平を上にしたところ、私の手の平に落っこって来たのは、雨ではなく、なんと鳥の糞でした。ちょっとショックでしたが、タイミング的にすごいことだと思ったので、ある意味、これは神が来たんじゃないかと思いました。」


だって。
ま、たしかにね。
St-by
「ね。運がありますね。」
あー、絶対言うと思った。
St-by
「(笑)」
たぶん、誰もが思ったと思いますよ、今、それ。
St-by
「そうですね。」
運がついたから良かったじゃないっすか、って言うかなって思ってた、オレは、どっちかって。
St-by
「あ、ちょっと、そこまでハイクオリティーな・・・。」
(笑)いや、いや、いや、いや、全然ハイクオリティーじゃないですよ。
St-by
「あ。」
え?
そんなハイクオリティーじゃなかったでしょう?
St-by
「え・・・。ちゃんとした言葉をね、使って、表現するのは難しいですね。」
でも、雨が降ってるの確認しようと、手伸ばすってさ、
そこら辺の距離感だったら、もう見えるんじゃないかな?
見えないもん?雨って。
St-by
「あー、うーん、見える人と見えない人が、いるかもしんないですね。」
(笑)いや、いや、なんか、今、オバケみたいに。
St-by
「(笑)」
言いますけど。
St-by
「(笑)」
だいたい見えるでしょう。
音もしますしね。
雨好きですか?
St-by
「あんまり好きじゃないです。」
えー、なんで?
St-by
「なんか、こう、じめってするじゃないですか。あのー、冬は冷たいし。」
うん、うん、うん。
St-by
「あんま好きじゃないです。」
うん。
まあ、じゃあ、なにが好きなの?
まあ、サーフィンやってるからね。
St-by
「傘さすの面倒臭いじゃないですか?」
じゃ、ささなきゃいいじゃないですか。
St-by
「まあそうなんですけど。」
カッパとか着ればいいじゃない、そんなもん、面倒臭いなら。
St-by
「カッパも着たら、こう、たたまなきゃいけないじゃないですか。」
うん。
St-by
「だから、面倒臭いなあと思って。
なんか、こう、耳ぐらいにボタンがついて、
ピって押したら、頭の中からヒューって出て来るみたいな感じ、どうですか?」
(笑)それも、出来れば、あんまり、うん、使いたくないクオリティーの話でしたね。
St-by
「はい。すいません。はい。」
ペンネーム;メッシュ二宮最高さんからいただきました。


「私は電車通学をしています。(ニノ:と。)そして、今日もいつものように電車に乗ると、妙にすっきりした感じだったので、周りを見たら、なんと、電車の座席数と電車に乗ってる人数がぴったり同じだったんです。(ニノ:だって。すげー、それ。)平日は混んでるし、休日も立ってるような電車だったんで、まさに神が来たと思いました。(ニノ:だって。)ニノはこういう経験ありますか?」


だって。
これすごくない?
St-by
「すごいです。」
え?意味わかってる?
St-by
「いや、なんとなくわかります。」
説明して。
St-by
「だから、電車の列車の数と、列車に乗車してる人のお客さんの数が一緒ってことですよね?」
違います。
電車の座席の数と、なんで、列車の数じゃないですね。
列車の数乗ってたら、スカスカでしょう。
St-by
「そっか。」
11両編成とかで、11人しか乗ってなかったら、もう。
St-by
「間違えました。」
席の数って、でも、決まってるんですかね?
山手線とかってさあ、あのー、ラッシュの時はさあ、
座んないで下さい、みたいになるじゃん、席が。
St-by
「あー、椅子が、こう、ね、たたまっちゃいますよね。」
そうそう、座るところが。
そういうのだったらわかるけどさあ。
St-by
「うん。」
総武線とかって、別に、もう両サイドに、もう椅子が常についちゃってるじゃん。
St-by
「はい、はい、はい。」
あのー、出入り口んところ以外はさあ。
St-by
「そうですね。」
あれのぴったりってどう測ったの?
いや、山手線ってことかな?ってことは。
St-by
「うーん。」
的な。
St-by
「的な、感じで。」
パタパタ。
あの、総武快速乗ったことあります?
あんまないっすか?
St-by
「いや、そんなないです。」
昔の、昔の総武快速。
St-by
「乗ったことあります?なにかありました?」
あ、オレは、ずっと乗って、それで帰ってたんで。
St-by
「はい。」
あの、向かい合わせで座る席が。
St-by
「うん。」
いきなり出て来るんですよ。
それの距離感が近くて。
St-by
「あー、なるほど。」
あの、この、対面式なわりに・・・。
なんで、あれ、対面式なんですかね?
って思って、ずーっと考えてたの、オレ。
St-by
「うん、うん。」
あれ、なんで、進行方向、に向けて座らしてあげなかったんだろう?
って、いっつも思ってて。
St-by
「(笑)」
あれね、なんでだったんだろ?
あれなんでだったんすかね?
オレ、すごい疑問だったんですよ、相葉くんと2人でいっつも帰ってて。
でも、目の前に知らないおじさん座わられんの嫌だったから。
いっつも相葉くんが座ってて、目の前に。
それも、それで、なんか、なんでこれ、こうなってるんだろうなって話をした記憶があるけど。
St-by
「(笑)」
ぴったりってすごいなあ。
St-by
「ね。」
まあ、このようにまだまだね、神が来たと思った出来事があったら、
どんなことでもOKですので、是非ともね、みなさん送って来ていただきたいと思います。
それではここで1曲聞いていただきましょう。
Dreams Come Trueで、生きてゆくのです。


♪生きてゆくのです/Dreams Come True


お送りした曲は、Dreams Come Trueさんで、生きてゆくのです、でした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いてはこちらのコーナーに行ってみましょう。


▼裏嵐


さ、まずはペンネーム;ニノに逢いたいさんからいただきました。
えーと。


「嵐にしやがれの未知との遭遇しやがれ5連発面白かったです。(ニノ:と。)番組の最後、次回予告を見たのですが、ニノ、髪型を変えてましたね。(ニノ:と。)前は、メッシュ入れててなんだろう?と思ってましたが、前髪を横に流してて、新鮮ですごく格好良かったです。そこで、ニノは、どうして最近、髪型を変えたり、メッシュを入れたりしてるんですか?ドラマの予定とかはあるんですか?気になるので、是非聞きたいです。」


ドラマの予定があったら入れないですよね。
St-by
「そうですよ。逆にね。」
うん。
St-by
「ど、どうしてですか?メッシュ。気分転換ですかね。」
そう。
僕、もう2年ぐらい行ってなかったんで、えー、美容・・・。
St-by
「美容院。」
院に。
St-by
「はい。美容室。はい。」
だから、ちょっと、もっ久々行こうと思って、ちゃんと。
なんか、いっつも、あのー、キャラクターで切ってたので。
じゃなく、普通に切ってみようと思って。
入れたんですね。
どうしてか?は、定かではないですけど。
St-by
「なんとなくですよね。」
なんとなくですけど。
ま、そこ、カラーリストみたいの人がいて。
St-by
「へえ。」
髪の毛染める人が別にいるんですよ。
St-by
「あ、すごい。」
でも、最近、そういうのらしいですね、美容院って。
St-by
「ふーん。」
切る人は切る人みたいな。
St-by
「ほう。」
染める人は染める人みたいな。
St-by
「ふーん。」
そういう感じらしいですよ。
だいぶ変わってたよ、もう。
St-by
「ふーん。」
そういうとこ行かないですか?
St-by
「いや、そこまでんとこは行かないですねえ。」
そんな・・・。
髪の毛伸びましたもんね。
St-by
「ちょっと、だいぶ伸びましたね。ちょっと伸ばそうかなと。」
へえ。
染めちゃえばいいのに、髪の毛。
St-by
「(笑)染めちゃえ・・・。」
ペンネーム;ニノのツッコミ最高さんからいただきました。


「Monsterを歌った時のMステで、櫻井くんの変わったお風呂の入り方を話されてましたよね。実は、私もあの同じ入り方をするんです。(ニノ:と。)櫻井くんが言ってたように、すごく落ち着くんですよ。まあ、案の定、私もたまたま母親に見られて、怖いって言われちゃったんですけどね。二宮くんは、嵐のみなさんに変だと指摘された癖とかなにかありますか?」


St-by
「ね。」
ないなあ、変わってるねって言われたこと。
St-by
「うーん。ないような気がします。」
あの翔ちゃんの入り方、別に、オレも変だとは思わないスけど。
St-by
「うん。」
ないな。
オレも、あれはやったことないもんな。
St-by
「(笑)」
お風呂でやることってあります?
St-by
「いやあ、ないですね。そんなね、特徴のあるような入り方しないですけどね。」
あー、オレもしないな。
でも、あくびを下向いて、口開けっ放しで、あくび・・・。
St-by
「はい。」
を、すると、よだれがすげー出て来るんですよ。
St-by
「(笑)よだれ。え?そうですか?」
すんげー出て来るんですよ。
それはよくやってます、気持ちよくて。
St-by
「それ、こう、なんか、こう、力抜いた感じがいいってことですよね?」
そうそう。
あのー、部屋じゃ出来ないじゃん、後で拭かなきゃいけないから。
St-by
「はい。」
でも、それをしなくていいんで、わたし、よくやってますねえ、お風呂入る時、それ。
St-by
「ふーん。」
今度やってみて下さい。
St-by
「やってみます。ちょっと。」
なんか悪いことした気分になって。
St-by
「(笑)」
ちょっと、すごく、やっちゃいけないことやっちゃってるなオレ、って思うんで。
ちょっとやってみて。
St-by
「わかりました。」
続いて、ペンネーム、えー、掃除達成率5%で力尽きたさんからいただきました。


「先日リーダーがラジオで、こだわりについて話してました。リーダーのこだわりは、賞味期限だそうです。1日でも日付が過ぎたらなんか嫌。賞味期限以降2ヵ月までは大丈夫です、とか、それ以降は絶対食べないで、みたいなことを書いてあると安心する、賞味期限と戦っていくと言ってました。昔の番組Cの嵐で、15年から20年・・・。(ニノ:え?)25年前の食品を平気でというか、むしろ、おいしそうに食べていたのに、そんなことがあってから、こだわるようになっちゃったんでしょうか?二宮くんは、賞味期限気にしますか?また、二宮くんはこだわってるものありますか?」


だって。
これは意外ですね。
うちの大野さんが賞味期限にこだわりを持っていたとは。
St-by
「ね。知らなかった。」
オレも知らなかった。
St-by
「気にします?」
賞味期限?
2日、3日過ぎてたら、もう全然大丈夫だけどね。
St-by
「ま、そうですよね。」
うーん。
全然気にしないけどね。
St-by
「うーん。意外だな、でも、リーダーが、気にするっていうのは。」
男の子とかって、そんな、わかんないんじゃない?賞味期限が切れてるかどうかなんて。
やっぱね。
いやあ、でも、どうなんだろうなあ?
賞味期限気にする?
St-by
「ま、一般的には気にしますけど。」
あ、する。
St-by
「はい。」
納豆とかって、でも、難しくないですか?そう考えると。
もうあれだって、そもそも、腐ってるみたいな空気出してますよね、あいつら。
St-by
「(笑)あーいつら。腐ってるというか、まあまあ、発酵してますよね。」
ね。
St-by
「はい。」
納豆って、逆に難しいと思うんだよなあ、あれなあ。
ないのかなあ?
いや、あるよね、絶対ね。
St-by
「ね。」
ほとんど気にしないなあ、オレは。
St-by
「(笑)」
ペンネーム;オムライチュ作って下さいよさんからいただきました。


「嵐さんの新曲To be freeのPV見ました。そこで思ったんですが、1番のサビ終わった後で、間奏でギター弾いてる映像がありますよね?あれはニノが弾いてるんですか?気になったので教えて下さい。」


St-by
「おー、ありますね。」
是非教えてあげて下さい。
St-by
「えー、弾いてません。これ、どうなんでしょうね?」
(笑)
St-by
「(笑)言っていいのかな?これ。」
言っていいんじゃないですか?
St-by
「まあ、まあ、まあ、でも、手の形からしたら、
明らかにニノの手じゃないですよね。」
いや、まあ、でも、むしろオレが弾いてたら、顔映して欲しいよね。
St-by
「ですよね。」
うん。
St-by
「うん。だから、違う方が、まあ弾いた。」
ね。
あそこでギターの音鳴ってたんだなって、オレ初めて知りました、それ聞いて。
St-by
「(笑)」
あんま聞いてなかったのかな?
ね。
アコギの音とかちゃんと入ってるんですね。
でも、あのPV、だいぶ前に撮りましたよね?
St-by
「かなり前ですよ。」
考えるとね。
St-by
「Monsterの前に撮りましたもんね、あれね。」
そうそう。
だって、オレ、まだGANTZやってた気がするもん。
St-by
「やってました。やってました。」
GANTZの前半のラストのとこを隣りのスタジオで撮ってて。」
St-by
「あー、そう、そう、そう。」
そっちに遊びに行ってたもんな。
St-by
「そうですよね。スタッフさんいましたもんね、GANTZのね。」
そう。
で、なんか、そこで、なんか、ヤッターマンの後に。
St-by
「うん。」
映画やったじゃない?こないだ、金曜ロードショーかなんかで。
St-by
「はい。」
土曜の嵐みたいので。
St-by
「やりましたね。」
あの、コメント撮った気がするもんなあ、あそこでね。
St-by
「撮りました。」
あ、なんか、懐かしいなあ。
St-by
「ちょっと、なんか寒かったような気がしますけど、あの時。」
そうだよね。
St-by
「うーん。」
オレもそんな気がする。
そんな、だいぶ前だもんね、あれ。
St-by
「だいぶ前。」
まあまあね、まだ、このようにね、嵐だったり僕に個人的な質問、
大募集していますので、是非とも送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、To be free。


♪To be free/嵐


お送りした曲は、嵐さんのTo be freeでした。


さあ、今日の大賞の発表に行きたいと思います。
今日は、えー、ペンネーム;ニノのツッコミ最高さんに、
えー、ボリュームワンを。
そして、ペンネーム大賞は、St-byさん許してあげるさんに、
ボリュームワン1をあげたいと思います。
大事にしてください。
そして、それぞれのコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
それでは、そろそろお別れの時間なので。
St-byさん!
St-by
「はい。」
嵐情報を。
St-by
「嵐情報。」
はい。
St-by
「あ、もうすぐあれですね。もうすぐ久しぶりのオリジナルニューアルバムが。」
あ、それは、もう前に話してるので大丈夫です。
St-by
「コンサートもね。」
それも、話してますね。
St-by
「はい。To be freeも出ましたし。なんか、もっと濃い情報ですか?」
そうですね、求めていたのは。
そういう、なんか、公式的なのじゃなくて。
St-by
「公式的なのじゃなく?」
はい。
非公式情報を。
St-by
「今日、なんか、かわいいTシャツ着てらっしゃいますね。」
ありがとうございます。
St-by
「はい。これ、これが嵐情報ってことで。」
えー、それにしちゃあ、なんか、なんか終われないですよ。
St-by
「終われない。なるほど。」
あの、僕の見た目やめてもらっていいですか?
こういう時、ちょいちょい出てんすけど。
St-by
「(笑)」
なんなんすか。
St-by
「いやいやいや。
もうねえ、あれですよ、もう夏もねえ、暑いですから、
みなさんね、夏バテにはお気をつけてね、
毎週聞いていただければなと、そう思っております。」
ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週!
全然嵐情報でもなんでもないじゃないですか!
St-by
「すいません。」
来週アルバム曲流すっていう。
St-by
「あ、いやあ、たしかにそうですね。」
(笑)
St-by
「(笑)」








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JUN STYLE 2010/7/17

2010年07月17日 10時50分00秒 | ジャニーズ
おはようございます。
7月17日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
今度の、来週の月曜から始まります、
フジテレビ、月曜9時、夏の恋は虹色に輝く、撮影快調でございます。
あと2日です。
えー、是非楽しみにしてて欲しいと思います。
是非御覧下さい。
では、約30分間僕松本潤とおつきあいください。
JUN STYLEスタートです。


♪Troublemaker/嵐


改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニングは、嵐で、Troublemakerです。
えー、7月の17日ということでですねえ、
本日1本の映画が公開されました。
シュアリー・サムデイという映画です。
僕のダメな友達;小栗旬が、初めて監督をしたということで。
もう、僕も随分前に観たんですけど、いつ頃だっけなあ?
ホントに今年の前半、前半も前半ですよ、に観たんですけど。
非常に面白い作品になっているんで、
えー、是非お時間のある方は、劇場のほうに行って、
観ていただけだらなと思っております。
こないだ、なんか、テレビ見てたら、
小栗旬が、なんか、もうこんな番組出るんだと思って、なんか見てたら、
ちゃっかり宣伝してて。
監督1人出てって、大変だなあと思いながら見てましたけども。
シュアリー・サムデイね。
ホントに、こう、男の子たちのバカな感じっていうか、
若さゆえに なんか、こう、成立してる、なんか、テンションとか若さとか、
行動みたいのがすごく面白く、どんどんどんどんストーリーが展開されていくので。
いい映画だと思いますね。
小栗旬らしい映画です。
是非お時間ある方、御覧下さい。
では、ここで1曲。
嵐で、Monster。


♪Monster/嵐


嵐で、Monster聴いてもらいました。


FM Nack5で松本潤がお送りしている嵐・JUN STYLEです。
さあ、ここからは、新企画;教えてベストアンサーです。
こちらの企画、普段、僕松本潤の疑問質問へあなたなりの回答をいただき、
その中から、僕的にこれがベストという答えをいただいた方1名様に、
嵐ノベルティグッズをプレゼントしちゃうという企画でございます。
えー、第1回の僕からの質問は、
“2010年今年の夏を満喫するためにいい方法はなに?”
ということで、たくさんの回答メールいただきました。
ありがとうございました。
ということで、エントリーされたアンサーメールを御紹介し、
最終的にベストアンサー1名を選びたいと思います。
では、1人目。
中野区のラジオメール;もっつんさん。


「潤くん、こんにちは。(潤くん:こんにちは。)お題を聞いて早速メールを打っています。今年の夏を楽しく過ごすためには、もう嵐コンサート。私たちファンと一緒に万全の状態で盛り上がるしかないですよ。」


結構ね、やっぱコンサートが多かったです。
一緒に!Enjoy!みたいな、
そういうテンション高いメールをいただきました。
はい。
ありがとうございます。
コンサートね。
いや、コンサートももちろん上がりますよ。
上がる。
でもさ、それは今年に限ったことではないよね。
毎年、まあ、今年のコンサートは今年しかできないけども、
ちょっとまあ、それだけじゃない、なんか、こう、違うコンサート、
今年のコンサートは楽しもうと思うけど、
それ以外のこともなんかないかなあっていう気がしますね。
うん。
ま、うれしいですけどね。
コンサート楽しみたいですよ、僕も。
ええ。
楽しみにしてます。
はい。
続いて。
横浜市のラジオネーム;マリオカート全クリアさんです。
おめでとうございます、マリオカート全面クリア。


「ベストアンサー。2010年の夏を充実したものにするには、毎日スカイツリーを見に行って、観察日記をつける。毎日少しずつ大きくなっていくスカイツリーを写真に撮り、その日の出来事と一緒にノートにまとめるんです。夏の終わりにこの日記を見て、夏の思い出を楽しむというとても充実した夏が過ごせるという案です。どうですか?」


ということなんですが。
あのね、スカイツリーは、実際行ってみたいです。
ただ、ただですよ。
もうだいぶできてるよね(笑)。
やるんだったら最初からやりたかったっていうのがありますね。
はい。
続いて。
茨城県ラジオネーム;よこよこさん。


「潤くん、こんにちは。(潤くん:こんにちは。)2010年ベランダ菜園をおススメします。トマトは初心者向けで手頃、かつ、一人暮らしでも十分消化できると思います。そして、独り言が多い潤くんには、ベストだと思います。話しかけてあげるといいトマトが出来ると思いますよ。観葉植物とはまた違った良さがありますよ。」


ということです。
菜園ね。
なるほど。
今3つ紹介しましたが、どうですか?みなさん。
聴いている方も、なるほどな的なことだったりするかもしれないですけど。
えー、1曲はさんで、まだまだ続きます。
嵐で、My Answer。


♪My Answer/嵐


嵐で、My Answer聴いてもらいました。
では、引き続きアンサーメールを御紹介します。
札幌市のラジオネーム;あかりさん。


「潤くん、こんにちは。(潤くん:こんにちは。)私にとって今年の夏を満喫するために欠かせないものは、月曜9時からのドラマ;夏の恋は虹色に輝くを毎週観ることです。私は、週始めをダラダラしてしまう癖があって、その上、夏になると暑さに負けて、やる気をなくしてしまうことが多いので、週始めの月曜日に、潤くんのドラマを観てパワーをもらい、暑さに負けず元気にその週を過ごすのが、まさにこの夏にしかできない一番の満喫方法だと思います。」


決定!この人に。
・・・違うか。
明日、明後日から始まりますから、是非御覧下さい。
続いて。
こちらの方名前ないです。残念。


「潤くん、こんにちは。(潤くん:こんにちは。)教えてベストアンサーですが、やっぱり富士登山だと思います。それも夜中、登山をして是非御来光を見てもらいたいです。深夜の登山は星空がとてもきれいで、下界で花火大会をしていると花火がとても小さく丸く見えます。今までに3度登山に挑戦し、頂上から御来光を見れたのは、たった1回ですが、登る価値はあると思います。夏を満喫できると思います。是非富士登山で夏を満喫してください。」


ということなんですが。
いいねえ、富士登山。
行きたいけども、ドラマが・・・。
それで筋肉痛とかになっちゃうと、ちょっとしゃれにならない。
行きたいんですけどねえ、僕も。
ドラマ終わって、タイミングあったらとか。
いや、でも、難しいだろうねえ、今年は。
ライブもありますしね。
なんだかんだ、国立終わっても、すぐその後、
ドームのリハーサルとかもあったりとかすると思うんで。
でもね、富士山はいつか行きたいです。
はい。
もう1枚くらいいける?
ラジオネーム;みきさんからいただきました。


「潤くん、スタッフのみなさん、こんにちは。(潤くん:こんにちは。)教えてベストアンサーへの企画に参加します。この夏を満喫するためには、これをしたらいい。提案1:断食道場で断食をする。断食後は体が軽くなり、食べ物のおいしさ、ありがたさを実感すると思います。そして、提案2:お寺で修行。座禅や写経を通して精神統一をする。今まで出会ったことのない自分に出会えるかもしれません。」


ということです。
断食もねえ、いいと思いますよ。
さあ、今まで御紹介したアンサーメールの中から、
僕的なベストアンサー決めたいと思いますが。
コンサートで一緒に盛り上がる、
スカイツリーの観察日記、
ベランダ菜園、
ドラマ夏虹を観る、
富士登山、
断食、
お寺で修行、
という中から、じゃあ、1人選びます。
じゃあ、いきます。
では、今回、僕の質問;2010年今年の夏を満喫するためのいい方法は?
に対しての僕的ベストアンサー。
こちらです。
茨城県ラジオネーム;よこよこさんのベランダ菜園。
こちらです。
こちらでいきたい、私は。
なぜならねえ、ちょっと思ったんですよ、こないだ、
ベランダ菜園やってみようかなって。
ちょっとオレの部屋、緑少ねえなって(笑)。
そう、それもあって。
ちょっと ベランダ菜園とかやり始めたら、
面白いんじゃないかなあと思って、
去年のツアーグッズにあった二十日大根を、
ちょっとそろそろ作ってみようかなって思ったりしてます。
はい。
それがうまくはまれば、
ちょっとベランダ菜園やってみようか的なね、感じです。
結構ドンピシャだったんで、これを選ばせてもらいました。
みなさんありがとうございます。
そして、選ばれた茨城県ラジオネーム;よこよこさん、
おめでとうございます。
えー、よこよこさんには、嵐Troublemakerオリジナルステーショナリーセットをプレゼントします。
えー、是非みなさん、今後もベストアンサー続くと思うんで、
また参加していただきたいと思います。
そして、みなさんも是非今年の夏を目一杯満喫してください。
では、ここで1曲。
嵐で、To be free。


♪To be free/嵐


嵐で、先週発売になりましたTo be free、聴いてもらいました。


♪Baby ft. Ludacris/Justin Bieber


エンディングです。
エンディングは、ジャスティン・ビーバーで、
ベイビー、フィーチャリング・リュダクリス、聴いてもらってます。
えー、ここでインフォメーションです。
シングルTo be free絶賛発売中です。
そして、明日明後日スタートする月曜9時、夏の恋は虹色に輝くですが、
えー、そのドラマの主題歌を嵐のみなさんが歌ってくださるということで。
(笑)まあ、オレも嵐ですけど。
曲名は、Lφve Rainbowです。
是非ドラマのオンエア共々楽しみにしてて欲しいと思います。
そして、この番組では、みなさんからの参加も待っています。
ちなみに今日やった、教えてベストアンサーですが、
次回、僕がみなさんに募集したい疑問・質問・・・、
質問ですね、発表します。
ひと夏の忘れられない恋ってどんな恋?
これは淡いものがたくさん来るかもしれない。
あの、ひと夏の恋っつうのを僕はしたことがないので、
わかんないんですけど、
ちょっとそのひと夏の恋っていうのにポイント当てて、絞って、
送ってきていただきたいと思います。
あなたのベストアンサー教えてください。
宛先行きます。
お便りの場合は、〒330-8579 Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jpです。
すべて嵐・JUN STYLEの係で待ってます。
さて、このあとのNack5はCMをはさんでエキサイティングサタデーです。
再び堀江ゆかりさんにお返しします。
夏の恋は虹色に輝く、夜9時からスタートです。
堀江さんにも是非観て、
夏っていいな、夏の恋っていいな、
って思ってもらえたらと思います。
そして、本日、シュアリー・サムデイ公開です。
是非お時間ある方観てください。
そろそろ、なんか、こう、あれだね、ゲストの人とか来たらいいね。
うん。
1人でやるのもいいけど、誰かと会話したい気分ですね。
では、また来週聴いてください。
お相手は嵐の松本潤でした。
バイバイ。






コメント (2)
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Mステ 2010/7/9

2010年07月15日 23時33分00秒 | ジャニーズ
またまたひろこさんが文字起こししてくださいました!
ありがとうございます!!!


***************


▼ミニステ
竹内アナ
「今夜のミニステは、嵐のみなさんにお越し頂きましたー!」
嵐くん
「こんばんはー!よろしくお願いしまーす!」
竹内アナ
「よろしくお願いいたしまーす。」
翔くん、なぜかガオーのポーズ。
ニノ
「わー、わー、わー。」
翔くん
「もん、モンスター。」
潤くん
「今日、To be freeです。」
竹内アナ
「モンスター。」
相葉ちゃん
「今週違います。今週違います。」
翔くん
「違う?」
ニノ
「違いますからね。」
竹内アナ
「さあ、そして櫻井さん。」
翔くん
「はい。」
竹内アナ
「櫻井さん、最近自分の行動で驚かれたことがあったそうですね。」
翔くん
「あの、今アルバム制作してるもので、
ラップ詞を書くのにちょっと夏っぽい曲だったので、
ちょっとこう、夏気分を味わいながら、
まあ上半身脱いで、ラップ詞書いてたんですけど。
段々暑くなっちゃったんで、それで一回シャワー浴びて汗流そうと。」
潤くん
「ほう。」
翔くん
「で、汗流してシャワーから出て
ピアノ弾こうかなと思ってピアノ弾いたらやっぱり暑くて。
下もパンツ一丁で弾いてたんですよ。
でまあ、これ自分で気づいたらちょっと
変態ピアニストだなという風に気付いたという。」
一同
「(笑)」
翔くん
「まあまあまあ。」
竹内アナ
「驚かれたという。」
翔くん
「まあそんなとこです。次いきましょう!次いきましょ!」
竹内アナ
「あ!ちなみに、演奏したのはどんな曲だったんですか?」
翔くん
「…それはいいんじゃないかなあ。」
一同
「(笑)」
潤くん
「教えて下さいよ!」
相葉ちゃん
「教えて下さいよー。」
ニノ
「守った!守ったよ、あの人!」
潤くん
「教えて下さいよ。何弾いたんですか?」
相葉ちゃん
「そこ重要ですよ。重要。」
大ちゃん
「聞きたいな。」
翔くん
「ヘイ・ジュードです。」
潤くん
「裸で(笑)」
竹内アナ
「素晴らしい!さあ、今夜のゲストのみなさんをご紹介しましょう。」

~アーティスト紹介~
竹内アナ
「みなさん、今日は新曲をテレビ初披露して下さるんですが、
相葉さん、何か心配なことがあるそうですね?」
相葉ちゃん
「そうですね。あの、間奏明けのサビの、入りがちょっと分かんないんですよね。」
ニノ
「練習してー?頑張って!」
一同
「(笑)」
相葉ちゃん
「To be free。どうしよう。やっばい。」
ニノ
「練習してー?」
相葉ちゃん
「今日本番?これ。」
竹内アナ
「本番ですよ!」
相葉ちゃん
「まずいよー、これ。」
翔くん
「しっかり間に合わせて下さいね。」
相葉ちゃん
「頑張ります!」
ニノ
「あと3分しかないから気をつけてよ。ホントに。」
竹内アナ
「間もなく本番なので、みなさんスタジオに急ぎましょう!
ミュージックステーション、このあとすぐです!」
竹内アナ、嵐くん、スタジオへ。


*****


▼オープニング
タモリさん
「嵐、よろしくお願いします。」
嵐くん
「よろしくお願いしまーす!」
タモリさん
「大野はなんでそんなに。」
翔くん
「(笑)」
タモリさん
「黒いの?」
大ちゃん
「ちょっとあの、沖縄の方へ行って来まして。」
タモリさん
「はい?」
大ちゃん
「パイナップルいっぱい取ってきました。」
タモリさん
「そうなの?」
大ちゃん
「すいません。」
タモリさん
「一人だけだよねえ。」
大ちゃん
「気をつけます。」
竹内アナ
「さあ、そして今夜は櫻井さんが出演されているCMでも話題の新曲を、テレビ初披露して下さいます。」
翔くん
「お願いしまーす。」
嵐くん
「よろしくお願いしまーす。」


▼Mother’s Songs
お母さんの思い出の曲を、当時を振り返りながらお子さんと一緒に聞いてみるコーナー。
タモリさん
「嵐、お母さんの好きな曲は知ってますか?」
翔くん
「あの、まあ母のというか、家族旅行に行くとき
よく掛ってたのが、荒井由実さんの卒業写真。」
タモリさん
「ああ、卒業写真ねえ。」
翔くん
「なのであの、3、4年前ぐらいですかねえ。
あの、ユーミンさんのコンサート、まあ両親招待しまして。招待?」
タモリさん
「招待(笑)」
翔くん
「チケットを、まあ取って、まあ、一緒に3人で見に行きました。」
タモリさん
「ああ、そう。」
竹内アナ
「へえ。いいですねえ。」
ニノ
「いい話だねえ。」
相葉ちゃん
「ねえ。いい話だねえ。」
潤くん
「いい息子だよ。」
相葉ちゃん
「あったかい話だよ。」
ニノ
「あったかいよ。」
翔くん
「ホンマやろ。ホンマやろ。」
タモリさん
「相葉はどうなの?」
相葉ちゃん
「うちの母ちゃんは、あの、アン・ルイスさんの、あゝ無情、が大好きで。」
タモリさん
「へえ。」
相葉ちゃん
「で、カラオケとか行って、家族で行ったりすると、
母ちゃんが一人で歌ってて、オレとおやじと弟が、
フ、フー!ってやんないといけないっていう。」
一同
「(笑)」
翔くん
「それやんないと、どう?」
相葉ちゃん
「やんないとうちの母ちゃんは怒ります。
やれよ、と。フーッ、フーッってやれよ、と。
うちの母ちゃんはそういうタイプでした。」
タモリさん
「ああ、そう(笑)」
潤くん
「あのねえ、相葉家はそれがね、想像付くんですよね。」
タモリさん
「らしいね。なんか色々話聞くと。」


▼シングルランキング
第2位:ユカイツーカイ怪物くん/怪物くん(怪物太郎)
(大ちゃんがカメラで抜かれ、百面相の手振り)
第1位:To be free/嵐
タモリさん
「2位、あの怪物くん。」
大ちゃん
「ありがとうございます。ビックリしました。」
タモリさん
「そして1位が嵐でーす。」
嵐くん
「ありがとうございまーす。」
竹内アナ
「おめでとうございまーす。さあ、ここで質問のコーナーです。」


<MQ>この夏、海に行こうと思っています。アーティストのみなさんは海での失敗はありますか?


タモリさん
「嵐なんかある?失敗は。」
潤くん
「あのー、僕が、昔、何年ぐらい前ですかね。
5年ぐらい前?2、3年前?
あの、Mステのスタッフの方と、
一緒にサーフィン行ったんですよ。湘南に。」
タモリさん
「へえー。」
潤くん
「で、湘南に、湘南の近所に(TOKIO)山口くんが住んでるんで、
山口くんに電話してみて、今湘南にいるんで、
もしタイミングあったら、っていう電話をしたんですけど。」
タモリさん
「はあはあ。」
潤くん
「でまあ、30分くらいですかね。30分くらい待ってたらですね、
あの、遠くから山口くんが来て、
こっちです!こっちですー!山口くーん!
って言ったら、ものすごいガタイのいい、ただのおじさんで。」
一同
「(笑)」
ニノ
「ちょっとおかしいよ?それ。」
タモリさん
「なんで。」
ニノ
「そんなわけないでしょ。」
翔くん
「そんなはずないよ!」
ニノ
「そんなわけないよ?」
潤くん
「違う!違う!僕はすごい目が悪くて、
コンタクト入れてなかったの。海入ってたから。」
翔くん
「見えなかったんだね。遠くからね。」
潤くん
「見えなかったっていうのもあるんですけど。」
ニノ
「それ聞いたところによると、スタッフも全員間違えてたっていう。」
潤くん
「そう(笑)」
タモリさん
「じゃあ似てたのかな。」
潤くん
「すごい似てたんですよ!」
ニノ
「ガタイのいいおじさんが?おじさんなわけないでしょう。」
タモリさん
「山口似のおやじがいたんだ(笑)」
潤くん
「はい。でもそのあと、ちゃんと本人が来たんですけど、
すごいカッコいい格好で、チャリにボード1個だけ持って、
首にその鍵をかけて、チャーッつって来て、
おいっす、つって、帽子被ったまま、
そのまんま入って行ったんですけど、
超カッコ良かったです。」
タモリさん
「へえ。」
潤くん
「だから全然違いました(笑)」
タモリさん
「全然違った(笑)」
翔くん
「そうだよね。」
ニノ
「そうだよね。」
翔くん
「そらそうだ。」
潤くん
「失礼しました。」


▼To be free
タモリさん
「続いては嵐です。」
竹内アナ
「さあ、ここで嵐のみなさんに質問が届いています。」
タモリさん
「ほう。」


<MQ>
ずっと付き合ってる彼女にプロポーズをしようと思っています。何かいい方法はありますか?


潤くん
「なるほど。」
翔くん
「いかんせんね?僕たちもまだ経験もないので。」
潤くん
「ちなみに女性はどういうプロポーズがいいんですか?」
タモリさん
「あ、西野カナちゃん。」
翔くん
「姫!」
西野さん
「私はー、私は結構サプライズがよくて。」
ニノ
「さすが姫。」
西野さん
「こう、バラを、一面にひき、敷き詰めた部屋で、
なんかこう、ばっと開けて、愛してる、結婚しようって。」
翔くん
「姫!」
嵐くん
「くうー!くうー!姫!!」
ニノ
「姫!さすが姫!」
翔くん
「姫、その、(バラの)トゲは?」
西野さん
「トゲは全部カットしていただいて。」
嵐くん
「くうー!くうー!」
西野さん
「(笑)」
潤くん
「(声高に)それ大変!」
翔くん
「手間かかるうー!」
タモリさん
「トゲはその、花の部分だけでいいんじゃない?」
翔くん
「あ、そっか。そもそも(茎の部分)いらないっすね。」
潤くん
「いらないっすね。」
ニノ
「それが一番正しいわ。」
タモリさん
「倖田來未ちゃん、どうですか?」
倖田さん
「いやなんかカナちゃん、若いなと思って。」
ニノ
「どうしたんですか。」
翔くん
「師匠!」
倖田さん
「20代前半の頃はね?サプライズとかしてみたいな
と思ってたんですけど、30目前?アラサーは、
やっぱ27歳ぐらいになってくると、
もう贅沢は言ってられへんなって。」
翔くん
「そんなことないでしょ(笑)」
ニノ
「あらららら。」
倖田さん
「言われたことないですし、もう言われるだけで、
誰に言われるかが大事やから。
もう何も多くを求めないです。」
嵐くん
「なるほどー。」
倖田さん
「ちなみにどんな彼女さんなんですかね?
おいくつぐらいの方なんですかねえ?」
竹内アナ
「ちなみにその方は22歳の看護師の女性だそうです。」
翔くん
「どれくらい付き合ってらっしゃるんですか?」
竹内アナ
「交際歴は、少々お待ち下さい。2年と10ヶ月。」
ニノ
「ああ。二十歳の時からだな。」
タモリさん
「そういうことは?」
翔くん
「師匠。」
倖田さん
「(笑)」
タモリさん
「サプライズですか?これは。」
倖田さん
「あたし、そうですねえ。でもあたしもう、
目を見てあたしに言ってくれるんやったらなんでもいい。
(カメラ目線で)いいと思う!」
一同
「(笑)」
翔くん
「(笑)」
倖田さん
「でもホント!そんな、なんでもいいですよ。」
潤くん
「テンション超上がったじゃないですか。」
倖田さん
「2人っきりだったら全然、なんでもいいかもしらん。
多くは求めないです。」
タモリさん
「これ男性の立場でサプライズって、
ちょっとやりづらいんじゃないの?」
相葉ちゃん
「中々、そうですね。」
翔くん
「まあ難しいかもしれないですけど、聞いてみます?
この男性諸君に。」
タモリさん
「ああ、聞いてみましょうか。」
翔くん
「じゃあ、松本くんだったらどうするのか聞いちゃおっかな。隣にいるしね。」
潤くん
「分かりました。」
翔くん
「あ、じゃあそっちで?カメラに向かって?
どんなテンションで言うのかってこと?
あ、どんなテンション。」
潤くん
「(カメラに向かって)ちかさん、オレと結婚してくれ。」
嵐くん
「くうー!くうー!」
拍手。
翔くん
「そういうテンションで、ストレートに言った方がいいってことだよね?」
ニノ
「うん。」
翔くん
「そんなひねりとかじゃなくて。」
潤くん
「僕はストレートが好きですねえ。」
ニノ
「絶対総集編で使われますよ、これ。」
一同
「(笑)」
ニノ
「ありがとうございます!」
大ちゃん、挙手。
タモリさん
「なんで。」
潤くん
「すいません。大野さん、手、挙げてる(笑)」
タモリさん
「なんで手、挙げてるんだよ。」
ニノ
「ごめんなさい、なんすか?なんすか?」
潤くん
「なんすか?」
タモリさん
「なんで?」
大ちゃん
「ちょっと整っちゃいました。」
ニノ
「怖い怖い怖い。」
翔くん
「整いました?」
大ちゃん
「整いました。」
タモリさん
「整っちゃった?」
ニノ
「今、流行りの謎かけでいくんですか?
あらら。お願いします。」
大ちゃん
「えー、ダイヤモンドとかけまして。」
ニノ
「はい!ダイヤモンドとかけまして?」
大ちゃん
「あ、間違えた。」
一同
「(笑)」
タモリさん
「ダイヤモンドとかけるの!?」
ニノ
「はい!(大ちゃんに)ありがとうございます!ありがとうございます!」
大ちゃん
「結婚とかけまして。」
ニノ
「結婚とかけまして。」
大ちゃん
「ダイヤモンドと解きます。」
ニノ
「ほう。その心は!」
大ちゃん
「どちらも、かたいいし、です。」
翔くん
「意志ね?石とね。」
お客さん
「おおー!」
拍手。
相葉ちゃん
「すげえ!うまいね!」
翔くん
「さすが整え職人ですね。」
ニノ
「最近整え上手ですから。」
潤くん
「なんかうまくなってるねえ。」
ニノ
「うまいうまい。素晴らしい素晴らしい。」
翔くん
「じゃあ、あとは?相葉くん、なんかありますか?」
相葉ちゃん
「ええ!?いいんすか?ハチャメチャな感じでも。」
翔くん
「いやいや(笑)いいすよ。
元々そこ期待してますから大丈夫です。」
相葉ちゃん
「じゃあ、じゃあ、ちかちゃんやって!」
ニノの肩を叩く相葉ちゃん。
気付かず相葉ちゃんに背を向けているニノ。
相葉ちゃん
「ちょっと!やれよ!お前!」
ニノ
「あ、私がやるんですか。」
相葉ちゃん
「看護師の、ちかちゃん。」
ニノ
「あ、なるほど。これはなかなかの道連れパターンですね。」
相葉ちゃん
「看護師ね?看護師。そう、そうそう。」
ニノ
「よろしくお願いします。」
相葉ちゃん
「いくよ?」
ニノ
「はいはい。」
相葉ちゃん
「ああ、やべえ。ちょっとお腹痛くなってきちゃったー。」
ニノ
「え?どうしたの?」
相葉ちゃん
「ちかちゃん、ちょっと聴診器で聞いて聞いて聞いて?」
ニノ
「ああ、いいよいいよ。」
相葉ちゃん
「ちょっと。」
ニノ
「なになになに?」
相葉ちゃん
「ちょっと(聴診器)貸して?」
ニノ
「いいよいいよ。」
相葉ちゃん
「(聴診器に口を当てて)結婚して!結婚して!」
一同
「(笑)」
翔くん
「ハチャメチャですわ。」
潤くん
「なんだそれ。」
ニノ
「これどうでしょう?姉さんたちどうでしょう?」
倖田さん
「撃沈ですね、今の。」
一同
「(笑)」
倖田さん
「ある意味もう、オンリーワンですよね。今のは。」
翔くん
「ほか、真似できないもんね。」
倖田さん
「そうですね。」
大ちゃん
「あの、整いました。」
大ちゃん、挙手。
ニノ
「また整ったの!?怖いなあ!」
倖田さん
「またー!?また!?」
大ちゃん
「結婚とかけまして、チェ・ホンマンとの対決と解きます。」
ニノ
「その心は!」
大ちゃん
「慎重さ(身長差)がポイントです。」
翔くん
「あ、慎重にね?」
竹内アナ
「おおー!」
潤くん
「なんでそんなうまいこと言うの?」
竹内アナ
「さあ嵐のテレビ初披露の新曲、このあとすぐです!」
大ちゃん
「出来ました。」

~CM~


♪To be free/嵐


間奏明けのサビにちゃんと入れた相葉ちゃん。
曲終り、翔くんと相葉ちゃんで喜びを分かち合い。


▼エンディング
竹内アナ
「嵐のみなさん、今夜のミュージックステーションいかがでしたか?」
潤くん
「いやあ、あの、間奏後のサビ前、どうしたんですか?相葉さん。」
相葉ちゃん
「はい?あの、生放送で急にカット割り変えないでもらっていいですか!?」
一同
「(笑)」
相葉ちゃん
「ドッキリかと思いましたよ」
潤くん
「ちゃんと歌えたんですか?」
相葉ちゃん
「100点のTo be freeが出来ました!」
ガッツポーズの相葉ちゃん。
ニノ
「よかった。」
翔くん
「よかったよかった。」
竹内アナ
「ありがとうございました。
そして、櫻井さんだけプロポーズを、実はしてないんですね。」
相葉ちゃん
「してして。」
翔くん
「結婚して下さい!」
さらっと。
ニノ
「軽いな!」
一同
「(笑)」


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