☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

Enjoy vol.74 2011/4/30

2011年04月30日 18時00分00秒 | ジャニーズ
暖かくなり、スギからヒノキの花粉に変わってきましたね。


VS嵐に、中村勘太郎・七之助兄弟、小栗旬くんが。
友達と仕事できるのはいいことですね。


しやがれ、嵐ちゃん、VSという嵐くんの番組は、
日本中、世界中を温かくしていると思います。
夏コン、どうしてくれるのでしょうか。
楽しみです。

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JUN STYLE 2011/4/30+途中

2011年04月30日 10時50分00秒 | ジャニーズ
おはようございます。4月30日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
えー、世はゴールデンウイークです。
ゴールデンウイークに突入しての土曜日です。
車でお出かけの方は安全運転で、楽しいお休みをお過ごしください。
では、約30分間、僕松本潤とおつきあいください。
JUN STYLEスタート。


♪君のために僕がいる/嵐


改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニングは、嵐で、君のために僕がいる、聴いていただいてます。
では、さっそくメールを。
ラジオネーム;かにさん。


「私は、君のために僕がいる、をリクエストします。私は茨城県に住んでいます。茨城県も強い揺れを感じました。それにより、机の上の教科書などが一気に全部落ちました。片付けをしているときに気づいたら自然と、がんばるさ~負けないのさ!と歌っていました。気持ちで負けてしまったらすべてがダメになってしまうと思ったんだと思います。」


という。
ね。
やっぱり、範囲とかそういうこと含めて、
東北地方がすごくやっぱ、ニュースとか見てても取り上げられると思いますが、
茨城の方も、今がんばっていると思います。
がんばってください。
えー、続いてもう1枚。
東京都ラジオネーム;じゅんこさん


「潤くん、こんにちは。(潤くん:こんにちは。)いつもラジオで元気をもらっています。私は、今中学2年生なのですが、習い事に高校3年生の友達がいます。その友達が、3月11日から岩手に修学旅行に行っていました。何日も連絡が取れないままだったのですが、大震災が起きて2週間後に無事だという連絡が来ました。私は、その時は直接電話で話していなく、4月に入ってから会って話すことができました。友達は嵐ファンなのですが、嵐の曲に元気をもらい頑張れたと言っていました。その友達が一番聴きたかった曲は、Don't stopだったそうです。なので、私は、Don't stopを被災地のみなさんに届けたいです。
“はじめからわかってる結末なんてない 長い道のりだとしても 次へ次へさあ次へ 今は進み続けるしかない”
この歌詞を信じて、今こそ日本がひとつになる時だと思います。これからなにが起こるかわからないけど、もとの日本に戻すために今、自分自身ができることを精一杯していきたいと思います。」
 

ということです。
ありがとうございます。
では、そのリクエスト通り、嵐で、Don't stop。


♪Don't stop/嵐


嵐で、Don't stop聴いてもらいました。


松本潤がお送りしている嵐・JUN STYLEです。
ここからは、春限定企画、(エコー)もしもギネスに載ったなら、
へいただいたギネス級のメールを御紹介します。
本日こちら。
ラジオネーム;りえかさん。


「潤くん、おはようございます。(潤くん:おはようございます。)もしもギネスに載ったなら、というお題ですが、これはギネスというにはどうかと思いますが、(潤くん:って書いてありますけど。)これは私だけのちょっとした記録ってことでメールします。それは40歳の時に、身長が165センチを超えたことです。私は小学6年生の時に160センチあって、18歳ぐらいまでに3センチしか伸びなかったので、職場で毎年ある健康診断でも、ずーっと163センチだったのですが、37歳の時に164.3センチになり、38・39歳で164.7センチ。そしてそして、40歳の時には165.2センチと記録されたのです。41歳の時も165.2センチでした。前回は受診していないので不明ですが、今回は、164.8センチと少しだけ縮みました。残念。40歳で人生で一番背が高くなるなんて面白くないですか?この話をするとだいたい驚かれます。1センチの誤差ならまだしも、2センチとなると、伸びたのかな?となんとなく思ってしまいます。どうですかね?ギネスとはちょっと違いますが、ちょっと変わった記録じゃないですか?」
  

という。
伸びるもんなの?
成長期って、その、第2第3成長期みたいのあるんですかね?
姿勢の問題とかじゃないのかな?
なんか、整体に通い始めました、とかさ。
そういうことではないんですかね。
(笑)なにかを、なにかを始めて、こう、ものすごく姿勢が良くなったんです、とかさ。
今まで背骨が曲がってたのがちよっと伸びました、とかさ。
そういうことなんですかね。
でもさ、それで2センチぐらい伸びるっていうよね。
あとねえ、これはもう都市伝説的な勢いですけど、
オレが聞いたことある話は、海外のどっかの国で、膝の骨を折るんだって。
そうすると背が伸びるっていう話を聞いたことがあります。
絶対やりたくないけど。
めっちゃ伸びるらしいよ、それ。
どうなんすかね?
体に害があるのかないのかとか含め、
後遺症含めどうなのかはちょっとわかりませんが、
膝の皿を割るっていう・・・。
しかも、なんか、意図的に割るからめっちゃ怖いっていう話なんすけど。
そんな噂を聞いたことがあります。
絶対試さないでください。
はい。
では、えー、もしもギネスに載ったなら、でした。
ここで、1曲。
aikoさんです。
恋のスーパーボール。


♪恋のスーパーボール/aiko


aikoで、恋のスーパーボール、聴いてもらいました。


FM Nack5で松本潤がお送りしているJUN STYLEです。
では、ここから、メールを御紹介します。
練馬区のみきさん。


「潤くん、スタッフのみなさんおはようございます。(潤くん:おはようございます。)震災後のラジオで毎週、心温まるメッセージを聴いて、感動で涙が出そうになります。先日、私もそんな心温まる体験をしたので、震災で被災された方々に少しでも希望を持ってもらえればと思ってメールしました。4月のあたま、代々木で行われていたジャニーズのみなさんのMarching J最終日。共に嵐ファンである小学校時代からの友人の結婚式・会食会がありました。早い時間に終わることがわかっていたので、一緒に出席した友人と、終わったら代々木に行って募金しよう、と決めていたので、式当日、募金に並ぶための着替えを持って出席しました。会食の終わりごろに新婦である友人が、この後どうするの?と聞かれたので、この場所で着替えさせてもらって、代々木に行って募金しようと思っている、と答えたら、突然、その新婦がマイクを会場のスタッフから借りて、すみませーん、ちょっとよろしいですか?この2人(私と友人)がこの後、代々木で行っているジャニーズさんの募金に行くそうなんです。もしよかったら、震災に遭われた方々のために募金をお願いできますか?と出席者の方々に話し始めました。私も友人もいきなりのことでびっくりしましたが、出席者の方々、年配の方は、あー、昨日のニュースで見たよ、たくさん並んでるね、よし、がんばって行って来い!とか、新郎の御友人が、じゃあ、封筒預かってこようか、と順番に席をまわして、多くの方が募金をしてくださいました。その後、新郎と新婦は御祝儀袋から、私たちもこれを、と募金していただき、会場の担当者の方々も、一緒にお願いします、と御協力いただき、会食終了後、急いで代々木へ向かいました。やはりすごい人の列でしたが、なんとか並ぶことができ、そして、運よく松本さん、相葉さん、大野さんが募金箱の近くにいるときに募金することができました。今回の友人の結婚式は、初めてお会いする方も何人もいましたが、みなさん、何年かかっても被災地は絶対復興できる、日本中が応援している、と、気持ちはひとつなんだと改めて実感しました。私も微力ながら、自分にできることを継続していこうと思います。」


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MORE 2011年6月号-2011/4/28発売

2011年04月28日 19時00分00秒 | ジャニーズ
▼二宮和也の一途 [ It ]
第30回今、言えること


地震の数日後のインタビュー。
Q:今感じていることは?
ニノ:ない。ピンチに備えて鍛練しておくことは必要だけど、
恐怖を想像したところで完全に防げるわけじゃない。


・タレントにはパブリックイメージがあるけど、オレは気にしない。
ただ相手(雑誌など)が求めるなら素直に合わせる。
・嵐はパブリックイメージと実物がずれていない。
最近はみんな全然なにやってるか知らないけど、みんな人がよいことはわかる。


Q:未来をどうつくっていきたいか?
ニノ:現状維持。これは永遠のロマン。


Q:克実さんが結婚したが?ニノは遅そうだね?
ニノ:40でしなかったらしないと思う。
もう自分の生活が出来上がってるから。
克実さんみたいにやさしくないし。


▼二宮和也×佐藤信介
僕らがみつけた答え


・GANTZ全編のラストの「行こう。」は、ニノのアイデア。
監督はやられたと思った。
・日本人には、一を聞いて十を知るみたいな言わない美徳があが、
奥ゆかしさを大切にしつつ言うべきことは言える現場は素晴らしい。
・結末を見て、結局ガンツの思い通りになったと思った。
・監督:ガンツとニノは深遠なところが似ている。
完璧に計算しているようで、実はなにも意図していない。


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徹子の部屋SP 2011/4/27

2011年04月27日 20時54分00秒 | ジャニーズ
イルカさんが文字起こししてくださいました!
ありがとうございます!
後日、放送日の日付・番組終了時間でエントリします。


***************


黒柳さん
「今、誰に聞いても 嵐って言うのよ。どこが、そんなに人気があると。」
ニノ
「そうですね。でも、普段仲が良いと言われてる部分があるので、そこなのかなあって。
見ていて楽しくなるというか。」
相葉ちゃん
「わりと、オンオフがないんですよね、5人でいると。
テレビに出ている時の空気感と楽屋にいる空気感とあんまり変わらないですし。」
翔ちゃん
「結構、こういうふうにオフのままの人も(リーダーを指す)。」
黒柳さん
「いわゆるイケメンなんだけど、なんか、こう、癒されるところもあるのかもそれない。
優しそうなところだとか。(ニノに向かって)どう?優しい?。」
ニノ
「や、優しいです。特に、相葉さんなんて動物番組やってたりするんで。」
黒柳さん
「あっ!そうそう。」
相葉ちゃん
「僕いろんな人に言われるのが、なんか、私んちの近くの商店街にいた気がする。」
翔ちゃん
「他の4人は、二ノー!とかマツジュンとかワアーってなるんですけど、
この人街で会うと アイバー!アイバー!って呼び捨てで呼ばれる。」
相葉ちゃん
「そういうと、また街で会ったら、アイバーって言うでしょ。」
翔ちゃん
「あっ、そっか。」
黒柳さん
「アイバってひとつの名字だからいいけど、
マツジュンって言われちゃうと 名前じゃないなって思わない?。」
潤くん
「(首をかしげて、困った様子)」
ニノ
「思うか、思わないか?」
潤くん
「えっと、たまに思うのは、スタッフの方に気を使って頂いて、
マツジュンさんって言われる時があるんです。」
黒柳さん
「ねっ!」
潤くん
「そこに、さんはちょっとおかしいなとは思ったりするんですけど、
街で会った方とかに、マツジュンと呼ばれるのは、
それだけ知って頂いてるっていうとすごく、ありがたい。」
黒柳さん
「スタッフが、マツジュンさん!じゃなくて、
松本さん!と言うのが、もしかしたら正しいのかもしれない。」
潤くん
「たぶん、そうなのかも。」
黒柳さん
「櫻井さんは、なんて呼ばれてるの?。」
翔ちゃん
「僕は、櫻井翔っていうので、翔くんって呼ばれることが多いですけど。」
ニノ
「翔ちゃん。」
黒柳さん
「翔ちゃんってかわいいよね。昔さ、正ちゃん帽ってさ帽子が、毛糸で編んでね。」
翔ちゃん
「そうですね。」
相葉ちゃん
「かぶりなよ。」
翔ちゃん
「翔ちゃんが正ちゃん帽を?」
ニノ
「あははは。」
翔ちゃん
「じゃあ、今度呼んで頂ける時は、正ちゃん帽を。」
黒柳さん
「それまでに、正ちゃん帽を。何色が好きなの?。」
翔ちゃん
「赤が好きです。」
黒柳さん
「赤の正ちゃん帽を。」


黒柳さん
「パンダの絵が描いてあったんだけど・・・。私の為?」
翔ちゃん、相葉ちゃん
「それは、そうです。」
翔ちゃん
「本当です。」
潤くん
「ARASHIって書いてある下に(楽屋の入り口)小さいパンダが5個5体。
その上にいたのが、黒柳さんです。」
黒柳さん
「まあ!あのカワイイあれ私?」
ニノ、潤くん
「はい。」
黒柳さん
「(拍手)白黒の分量が違っていた。そんなのどうでもいいけど・・・。」
(黒柳さんは、日本パンダ保護協会名誉会長)
ニノ
「いや、そんなことないです。」
翔ちゃん
「一番かわいいのが、徹子さんです。」
黒柳さん
「あなた、なで肩?」
一同
「(笑)」
翔ちゃん
「徹子さんに、そこ触れられると思ってなかった。」
ニノ
「今日ちょっとね。」
潤くん
「結構、これで(衣装)隠しているんです。」

潤くん
「最近、黒柳さんが悩んでることがあったら。」
相葉ちゃん
「僕が、解決しますんで・・・。」
ニノ
「すぐにね。」
黒柳さん
「悩んでる?やっぱり結婚出来たらいいなって思っているのね。」
相葉ちゃん
「・・・。あっ、あのー、あれですか?」
黒柳さん
「お茶のみ友達でいいから。」
相葉ちゃん
「・・・。好みは?。」
黒柳さん
「私のことも、理解してくれる人。
私、ちょっと変わっている人間なんで。その辺も理解してくれたり。」
相葉ちゃん
「はい。」
黒柳さん
「私が、尊敬出来たり、そういう人がいいです。」
ニノ
「顔の好みは?芸能人でいったらとか?。」
黒柳さん
「いないんですよ。」
ニノ
「いないんですか?。」
黒柳さん
「昔は、いたんですが・・・。大体顔と性質が違うなとだんだんわかってきたんでね。」
相葉ちゃん
「へえ。」
黒柳さん
「もう、顔には頼るまいと。」
ニノ
「中身で。」
相葉ちゃん
「結婚相手ですか?」
ニノ
「尊敬できる。」
相葉ちゃん
「じゃあ、僕でよければ。」
黒柳さん
「なによ。あなたそれ。」
相葉ちゃん
「怒られた。」
黒柳さん
「私、身を捨てて仕事しているのは、偉いわよ。」
相葉ちゃん
「いや、身を捨ててないです。」
一同
「(笑)」
ニノ
「相葉さんの印象です。」


黒柳さん
「今日の、見所ある?」
ニノ
「コンサートの?」


徹子の部屋のテーマソング流れる。


黒柳さん
「あらら。終わるの。ちょっと止めて!止めて頂いていいですかね?」
ニノ
「ちょっと止めさせて頂いてすいません。」
相葉ちゃん
「すいません。」
翔ちゃん
「すいません。」
黒柳さん
「徹子の部屋の本番だとあの曲出たら止められないですよ、ちょっとね。」
ニノ
「やっぱり、勢いっていうのを感じてもらえたらなと思っています。」
潤くん
「フライングとかもやっているので。」
黒柳さん
「本当にやるの?」
潤くん
「やります。」
黒柳さん
「私ね、東京から魔法のジュータンで来たんですよ、ピューって。」
潤くん
「マジっすか?」
黒柳さん
「嘘です。」
一同
「(大爆笑)」
翔ちゃん
「ファイナルっていう空気を楽しんでもらえたらな。」
黒柳さん
「そうですよね。」
相葉ちゃん
「みんなで、1つになれる場所は、そのー、ここだけだと思うんで。
徹子さんも、楽しんでいって下さい。」
黒柳さん
「もちろんですよ。楽しんで。私も、飛んだりする?。」
潤くん
「そうですね。」
ニノ
「出来ればですね。」
相葉ちゃん
「僕らも、飛べーっていっちゃうんでね。」
黒柳さん
「大野さん。どうですか?」
リーダー
「そうですね。今日は特別ですよ。
客席で見るっていうのは。だからもう特別です。」
翔ちゃん
「2回言いましたね。」
リーダー
「そこが、見どころですよ。」
翔ちゃん
「これ。コンサートグッズなんですけど・・・。」
黒柳さん
「あらららら。」
翔ちゃん
「ペンライト。」
黒柳さん
「あっ!コレみんな持って。嵐の顔が書いてある。」
翔ちゃん
「王冠のマーク。」
黒柳さん
「こういうの、配給になっているの。」
翔ちゃん
「いや、配給になってないです。」
ニノ
「配給になってないです。」


また、テーマソングが。


黒柳さん
「それじゃあ、ほんじゃもう、今度は、お二方も是非出ていただいて。」
潤くん、翔ちゃん
「宜しくお願いします。」
黒柳さん
「でも、一度でたからといって、二度三度とおいでいただきたいと思います。」
ニノ
「お願いします。」
黒柳さん
「よかった、私。ここまで来た甲斐がございました。」
メンバー一同
「ありがとうございました。」
黒柳さん
「楽しかったです。」
ニノ
「ありがとうございます。」
黒柳さん
「本当に、魔法のジュータンに乗ってきたんだよ。」
ニノ、潤くん
「本当ですか?。」
黒柳さん
「フッフッフッ。」


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BAY STORM 2011/4/24

2011年04月24日 22時30分00秒 | コスメ・ファッション
▼オープニングのひとこと
“起立!気をつけ!礼!”


はい、こんばんは。嵐のKazunri Ninomiaです。
今日のオープニングのひとことは、ラジオネーム;KMCYさんからいただきました。
紹介いたしましょう。
えー。


「私は中学2年生になり、クラス委員長になりました。(ニノ:と。えー。)毎時間の号令が上手く出来なくて、毎日全力投球です。 それで、二宮さんが委員長だったらいいなあ、うれしいなあなんて考えていました。(ニノ:と。)これから1年間、号令を全力投球でがんばりたいと思います。」


と。
はい。
えー。
St-by
「はい。」
え!?
あ、すごい遅れて来ましたね。
St-by
「あ!すいません。」
いえ、とんでもないっす。
St-by
「いえ、いえ、いえ。全力投球でね。」
うん。
委員長ね。
St-by
「うん。」
やったことあります?
St-by
「いや、そういう、なんか、こう、リーダーシップ的なところは、ないですね。」
でも、まあ、わたしもやったことあるのかな?そういうことで言うと。
St-by
「お!そうなんすか?」
たぶん、やったことあると思うよ。
St-by
「へえ。」
たぶんね。
St-by
「号令とか?」
あ、号令とか、日直の人だから、オレの学校は。
St-by
「あ、そっか。」
たぶん、やってたと思いますね。
St-by
「そんな過去があったんですね。」
まあ、そんな、あの・・・。
St-by
「はい。」
なんて言うのかなあ?
知られてない過去っていう感じでもないけど(笑)。
St-by
「あ、はい。」
そんな大きなことでもなかった。
St-by
「まあ。」
なんかやってたなあ。
St-by
「ふーん。」
うん。
でも、代表って感じはしなかったけどねえ。
小学校だもん、オレ、だって、やってたの。
St-by
「あ、そっか、小学校だもんね。」
うん。
St-by
「そんなにね、あれですけど。」
でも、やってないもんなあ、別になあ。
St-by
「緊張しますよね?」
はい?
St-by
「緊張しますよね?」
あ、しないです。
St-by
「あー、はい、はい。」
このように、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集していますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunri NinomiaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
FUNKY MONKEY BABYSで、ランウェイビート。


♪ランウェイビート/FUNKY MONKEY BABYS


お送りした曲は、FUNKY MONKEY BABYSさんで、ランウェイビートでした。


さて、嵐のKazunri Ninomiaがお届けしておりますBAY STORM、
ん・・・、
続いては、こちらのコーナーをお届けしましょう。


▼シャッフルファイトキーワード


St-by
「シャッフルして下さい。」
(紙をシャッフルする音)
St-by
「(笑)はい。」
さあ!
えー、キーワードは、季節外れ、ということで、
ペンネームは、リーチさんからいただきました。
えー。


「先日、登校途中に蝉を見つけて・・・、ました。(ニノ:へえ。見つけてた?見つけましたかな?)最初はおもちゃかと思っていましたが、近づいてみると、やっぱり本物。これも地球温暖化の影響でしょうか?桜と蝉の異色のコラボレーション、ある意味、貴重な体験となりました。二宮くんは・・・、St-byさんは、最近、季節外れのもの見たりしましたか?」


だって。
St-by
「おお!蝉!?」
蝉見たんですって。
St-by
「へえ。この時期に。」
はい。
St-by
「春ですよねえ。蝉は、普通、夏なんですかね?」
(笑)夏じゃないの?そりゃ。
St-by
「夏ですよね。」
わたしは、夏以外に会ったことはないっすけど。
St-by
「なかなかレア・・・、貴重な体験をね。」
はい。
St-by
「なんかあります?季節外れの、あ、春なのに、こんな・・・。」
今日、なんか、すごいしゃべりますね。
St-by
「あれ?しゃべってます(笑)?」
いや、結構、今日、なんか・・・。
St-by
「あ、いい感じですか?」
仕切りみたいにして、しゃべってますけど。
St-by
「あ、すいません。」
いやあ、なんですかねえ。
季節外れのものってねえ。
St-by
「ねえ。」
でも、蝉は見たことないかもなあ。
St-by
「まあ、蝉は、なかなか、この時期は見ないですよねえ。」
うん。
桜もすぐ、なんか、散っちゃいますよね。
桜の季節って、なんで、あんなに風がスゲェー強く吹くんですかね?
St-by
「ねえ。ずーっと風吹いてますもんね。」
ずーっと吹いてるよね。
St-by
「ずーっと吹いてます。」
ホントに、なんにもなくなっちゃってさあ。
うーん。
まあ、ま、ま、全然あるにはあるんだけどー。
St-by
「ええ。」
こう、散っちゃうよね。
St-by
「散っちゃいますね。」
でも、ああいうのがいいんだろうな、桜吹雪とかもな。
St-by
「そう、そう、そう、そうですよ。」
豪華だよね。
St-by
「なんか明るくなるじゃないですか、桜が咲くと。」
あー、ホントですか。
St-by
「なんか明るくなりません?」
え?なんで2回言ったんですか(笑)?
St-by
「(笑)」
2回大っきな声で。
St-by
「いや、なんか、こないだね、ふと思ったんですよ。」
うーん。
St-by
「桜が咲いてるところを通ると、なんか、明るい感じが・・・。」
まあ、好きなんでしょうね、おたくが。
St-by
「あー、なるほど。」
うん。
桜の植えてるところって、やっぱ、相当計画的に植えてるはずじゃない?
ああいう並木になるってことはさ。
St-by
「うーん。まあね。」
学校とかさ。
St-by
「はい。」
やっぱ、いいとされてる、いい印象があるな、桜って。
St-by
「うん。」
別に悪くはないんだけどさ。
St-by
「まあね。」
なんか、そういう印象があるよね、やっぱね、季節の始まりっていうかさ。
(シャッフル音)じゃあ、これ!
キーワードは、季節外れということで・・・。
St-by
「あー、すいません。」
はい?
St-by
「こちらです。それ、さっき、読みましたよね?」
あ!ごめんなさい。
St-by
「すいません。じゃあ、もう1回。」
(シャッフル音)
St-by
「これ、ちょっと、あの、読んだんですが(笑)。」
(シャッフル音)
じゃあ、これ!
St-by
「あー!あー!」
あーあー!あーあー!
St-by
「はい!」
はい、破った!St-byが。
St-by
「はい、すいません。」
よくないなあ、ホントに。
ペンネーム;食べれないけどハマチが好きさんからいただきました。
キーワードは、片づけ。


「私は、片づけが苦手です。気づいたら、タンスにしまわれていない服が机の上に山積み。(ニノ:と。)物の位置も決まってないっす・・・、決まっていないせいで、どこに・・・、どれがどこにあるかわからなくなるんです。(ニノ:と。なるほどね。)だから、毎月・・・、毎日1回は、なにかを探しています。二宮くんとSt-byは、片づけ上手ですか?」


St-by
「うーん。片づけ。」
はい。
お上手ですか?
St-by
「いや、上手っていうかね、僕は、すぐ捨ててしまうんですよ。」
物を。
St-by
「物を。なんでもかんでも。」
あ、わたしはね、片づけます。
St-by
「あ、片づける派ですか。」
はい。
もうねえ、オレねえ、1回やったら、もう、なかなかやんないけど、
1回やったらすごいってパターンの人です。
St-by
「あ、とことんまで。」
はい。
St-by
「やり続けると。」
はい。
そっち側のパターンですね。
St-by
「いや、でも、いい・・・、いい、いいじゃないっすか。」
だから、なかなかやんないっすよ、ホントに。
ちなみに、なにを、なにを捨てるんですか?そんなに?
捨てるもんないでしょ?そんなに。
St-by
「いや、まあ、そうなんですけど、服だったりとか・・・。」
はい。
St-by
「なんか、あるじゃないっすか?なんか、こんなのとっててもしょうがないなってやつを、とっとく・・・。」
あー、まあね。
St-by
「パターンあるじゃないですか?」
うん、うん。
いっぱいになるよりかはってことね。
St-by
「そうです。」
あー、はい、はい、はい。
St-by
「それが、もう、僕は片づけるイコール捨てるです。」
へえ。
オレはね、もう、なんか、あれですね、たぶん、整理整頓は好きだと思います。
やらないだけで。
St-by
「あ、なるほど。」
やったら、すごい才能は持ってると思います。
St-by
「(笑)黙々とやるんすか?それは?」
やらないだけですけど。
はい。
St-by
「へえ。」
だから、パソコンとかは綺麗ですよ。
St-by
「あ、わかる。」
ホンットに綺麗。
St-by
「あ、その、画面上に、なんか、整理整頓とか、そういうこと?」
そうです。
St-by
「あー。それわかりますね。それ、僕もそうです。」
え!?
St-by
「すーごいきれいです、僕も。」
一緒なの?
St-by
「はい。」
嘘でしょ?
St-by
「いや、ホントに。」
ホント。
St-by
「僕もね、それ、許されないんですよね。」
うん。
St-by
「なんか、こう、よく画面上にいっぱい出てるのあるじゃないですか?」
あー、はいはい。
St-by
「それ、ファイルとかね。」
うん。
St-by
「あれ、ちょっとダメなんですよね。
すぐ、きれいにフォルダ作って、1つにまとめたりとか、きれーに。」
わたしもそうですね。
うん。
でも、最近のパソコンって、やっぱ、頭がいいからね。
St-by
「そうですね。」
うん。
だから、オレ、ハードディスクのアイコンの場所とかも決まってるもんね。
St-by
「あ、同じだ(笑)。同じです。」
そう。
なんか、起ち上がると、僕が使ってるパソコンって、
起ち上がると、僕の好きなところにアイコンがいてくれないんですよ。
St-by
「あー、はい、はい。」
いつも、なんかね、違うとこにね、トーンパット(?)されんのよ、アイコンが。
だから。
St-by
「移動する訳ですね。」
うん。
毎回移動して、いつも並び替えてるの。
St-by
「わかります、それ。」
なんでなんねえんだろうな?ひっかっかてんのかなあ?
St-by
「僕は、もう、それ、消しちゃいますけど。」
僕は、もう消しちゃう?
St-by
「あの、ハードディスクの、その、なんか、出てくるじゃないですか?」
あー、はい、はい、はい。
St-by
「出ないようにしちゃいます。設定しちゃいます。」
あー、もう、そもそも?
St-by
「そもそも。」
じゃ、画面なんにもないんですね?
St-by
「画面なんにもないっていう。」
ふーん。
ちなみに。
St-by
「はい?」
壁紙なんですか?
St-by
「壁紙ですか?」
はい、はい、はい。
いや、気になるだろうなって思って。
St-by
「壁紙は、普通の、なんか、こう、海辺の・・・。」
うん。
St-by
「壁紙ですけど。」
それ、もう中に入ってるやつなの?
St-by
「違います。」
自分で撮ったやつなの?
St-by
「(笑)自分で撮ったやつ、そうしたいんです(笑)。」
なんでそんな笑うんですか?
St-by
「いや、なんか、笑っちゃった(笑)。」
あー、なるほど。
St-by
「そうなんです。ダメなんです。あの、もともとついてるものじゃなく、
こう、オリジナリティーを出したいっていう。」
あー、もうそういう風にしたいって。
St-by
「そうです。」
へえ。
St-by
「そういうタイプです。」
あ、全然、僕も壁紙変えてますよ、普通に。
St-by
「あ、じゃ、自分仕様の壁紙ですね。」
自分・・・、う、うん、そうっすね、自分仕様っすね。
でも、結構、なんか、最近って、ああいうの、あのー、ホームページとかに行くと、
そういう壁紙とか、ダウンロード・・・。
St-by
「あー。」
出来るとことか、いっぱいありますよねえ。
St-by
「あー、なんかありますね。」
だけど、わかんない、GANTZとかやってんのかな?
わかんないけど。
St-by
「あー。」
たとえば、GANTZのホームページ行ったら、そのGANTZの、
なんかオリジナルの壁紙ダウンロードとか、あるよね?
St-by
「あー。ある、のかな?」
いや、GANTZがどうこうじゃなくて。
St-by
「あー、まあ、そういうね、あー、映画とかね。」
とかね。
St-by
「なんか、いろいろありますよね。」
あるよね。
St-by
「はい。」
ああいうので、やっぱ、みんな全然変わってたりするんだろうね?壁紙とかね。
ああいうのとか、やっぱ必要なんだろうな。
St-by
「うーん。」
うーん。
St-by
「まあそうですよね。」
パスワードとか設定するんですか?すぐ?
St-by
「します。します。」
なんですか?
St-by
「え!?ここで発表するんですか?」
はい。
ピー入れるんで。
St-by
「ホントにピー入ります?」
はい。
St-by
「僕は、暗証番号は全て知ってるじゃないっすか(笑)!」
奥さんの誕生日ですよね?
St-by
「そうです。そうです。そうです(笑)。」
なんで、それ、奥さんの誕生日にしたんすか?
St-by
「いや、忘れないっていう、絶対に。」
それなに?
St-by
「ん?」
暗証番号を忘れないのか、奥さんの誕生日を忘れないのか、どっちなんですか?
St-by
「暗証番号を忘れない。」
あー、なるほどねえ。
St-by
「はい。忘れない。」
忘れちゃうもんね。
St-by
「忘れるんですもんね、これ、結構。」
忘れちゃう。
オレも忘れちゃうもんなあ。
St-by
「そうです。」
はい?
St-by
「以上です。」
あ?以上?
St-by
「以上です。次いきましょう。」
あ、はい。
St-by
「はい。」
なるほど。
じゃあ。
St-by
「はい?」
なんか・・・。
St-by
「行きづらくなっちゃいました?」
いやいや、面白いこと言って下さい。
St-by
「面白いこと!?」
うん。
St-by
「うーん・・・。」
今日あった面白いことにします?じゃあ。
St-by
「なんかないかなあ?」
ここに来るまで、とか。
St-by
「うーん。さっきね、相葉さんと一緒だったんですよ。」
へえ。
仕事で?
St-by
「仕事で。」
はい、はい。
St-by
「で、ちょっと、服、服の話になったんですよね。」
うん。
St-by
「(笑)」
おしゃれなトークのゾーンに行ってしまった。
St-by
「いえいえ、あの、全然おしゃれとかじゃなくて、
僕が、いつも、二宮さんに同じ服着てるね、つって、
(笑)新しいとこに挑戦したらって言われたって言っときました。
そしたら笑ってました(笑)。」
だって。
St-by
「はい。」
ざっくり、相葉さん、St-byのこと嫌いですもんね。
St-by
「あ、そうなんですか?あ、知らなかった。」
だから、いっつも笑ってるじゃないですか?St-byの言ってることに。
St-by
「たしかに。嫌いの裏返しってことですね。」
え!?
それ、ん?嫌いの裏返し。
St-by
「んー、んー、違う・・・。」
まあ、まあ、あんま・・・。
St-by
「あ。」
ごめんなさい、なんか、急にシビアな方放り込んじゃって。
St-by
「あ、そうだったんですね。」
ま、今日はね、ここまででございますけど、
まだまだね、トークのお題ね、キーワード募集しておりますので、
送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
Mr.Childrenで、かぞえうた。


♪かぞえうた/Mr.Children


お送りした曲は、Mr.Childrenさんで、かぞえうたでした。


さて、嵐のKazunri Ninomiaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナー。


▼裏嵐


ペンネーム;St-byさんってMですか?Sですか?さんからいただきました。


「二宮くんは、よくマジックを鳴らす・・・、する時指を鳴らすじゃないですか?(ニノ:と。)あれって、どうしたら鳴るようになるのですか? 私は何回もやっても鳴らないんです。あと、鳴るようになったのって何歳ぐらいでしたか?教えて下さい。」


だって。
じゃ、まず、Sですか?Mですか?から答えましょっか。
St-by
「(笑)いやあ、あんま自分を計ったことないっすけど。」
計る機械があるんですか?
St-by
「ないです。」
うん。
St-by
「いや、どっちなんすかね。」
どっちなんすか?
St-by
「どっちに見えます?」
うーん。
St-by
「うーん。」
M・・・ですかねえ、S・・・ですかねえ。
St-by
「ま、Mだと思います。」
(笑)
St-by
「おそらく・・・。」
あれ?今、わかんないって言った・・・。
St-by
「いや、わかんないですど、おそらくね。」
うん、あ、おそらくね。
あ、なるほど。
St-by
「はい。」
じゃ、続きまして。
St-by
「え!?指の・・・、指の、あの、トークはどうなったんですか?」
あ、指のトーク。
St-by
「ええ。どうやるんですか?こう?こういうことですか(St-byが指を鳴らす音?」
あ、そうじゃないっすか。
St-by
「これ、僕もね、あんま鳴んないんですよ。」
(ニノが指を鳴らす音)でも、オレも鳴んないです、そんなに。
St-by
「あ、そうそうそう、なんか、こう、なんか、高ーい感じの音が、なんか、キーンって。」
ずーっと鳴らし続けたらいいんじゃないっすか?
St-by
「あー。」
(指を鳴らすニノ)
St-by
「あー、きれい・・・、きれいに鳴りますね。」
うーん。
でも、昔、踊ってる時からずっと、なんか、踊りの振り付けん時に、
必ず、こう、指鳴らす・・・。
St-by
「はい、はい、はい。」
振り付け師の人で。
St-by
「あ、いますよね。」
それで、振り付け教えてもらってたんで。
St-by
「それがなんとなく、こう、うつってた、みたいな。」
うん。
St-by
「ふーん。」
実際、だから、鳴るようになったのって何歳ぐらいなんですかね?
入ってからじゃないっすか?ジュニアになってから。
St-by
「ふーん。」
もう13歳ぐらいから、ずっと、何万回も鳴らしてるからね、そう考えると。
St-by
「じゃ、訓練すればある程度はなるっていうことですね?」
なるなる。
全然なるんじゃないっすか。
St-by
「へえ。すごいな。」
(指を鳴らすニノ)どうやって鳴らしてんだろ?
うん。
でも、なんか、うん、なんか、こう、練習してればなるんじゃないっすか?絶対。
だって、オレも練習してるつもりなかったけど、踊りの振りで。
St-by
「やってるうちに、なんとなく出来ちゃった。」
そうそう、あるから、絶対。
だから鳴っちゃったんだよね。
St-by
「うん。」
鳴っちゃったっていう言い方もおかしいけどね。
St-by
「まあ鳴るようになっていうね。」
そう、そう、そう。
ペンネーム;鍵探しやってみたいさんからいただきました。


「おしゃれイズム見ました。ニノちゃんは、お酒を飲んだら、鍵を自分で隠して探すゲームをする言っていましたが、昨日はどこに隠したんですか?ゲームのエピソードなど、よかったら教えて下さい。」


やったことあります?
St-by
「え!?鍵を自分でなくす?あ、隠す?」
隠すんですよ。
St-by
「自分で隠した物を探すってことですよね?」
そうそう。
お酒飲んで。
St-by
「それ、だって、わかるじゃないですか?自分で隠してる訳ですから。」
いやいや、もう、これ、ちょっと案外わかんないんですよね。
St-by
「はい?」
うん。
案外わかんないんだよな。
St-by
「なにがわかんないんですか?」
鍵の場所だろうね。
St-by
「あー、鍵の場所。意外にわかんないですか?」
わかんないよ。
St-by
「こう、ちょっとほろ酔い気分なので。」
うん。
だって、昨日食ったもんとかだって、だって別に、たいして瞬時に思い出せないっしょ?
St-by
「そうなんですよ。それは、そうです。」
そうでしょ?
St-by
「うーん。」
それと、ほとんど一緒だから。
どこに隠したっけなってなるんですよ!
最初はね、なんか、別室とかに隠しに行っちゃいますけど、わかりやすいようなとこに。
わかりにくいとこに行ったりするんすよね、時々ねえ。
St-by
「本気で見つからない時とかあるんすか?」
あるよ、そんなの、何回も。
ありますよ。
St-by
「どうするんですか?」
だって、あの、写真撮ってますから。
St-by
「あー!賢い。」
いや、賢いって、そんなリアルにやらないしょ。
St-by
「(笑)」
家出れないわ。
St-by
「(笑)」
それ。
St-by
「あー。なるほどね。」
うん。
St-by
「あー、はい、はい、はい、はい。」
え!?
っていうか。
St-by
「え!?」
おしゃれイズム、見てないんですか?
この話を、なんか事細かく聞いてくるから。
St-by
「いやあ。」
すごい、オレ、ちょっとびっくりしてるんすけど。
St-by
「え!?」
え!?
いや、もう、これ、全部、おしゃれイズムで言ってることなんです。
St-by
「そうですね。」
ね。
あれ?
St-by
「ちょっと、録画してて、まだ見てないんですよ。」
いや、なんか、すぐ、それ言うじゃないっすか?録画してて見れてないって。
St-by
「いやいや。このねえ、やっぱ録画に頼っちゃダメですね。」
そうだし、もう、何テラあるのかもわかんないですよ。
St-byの、その、ハードディスクどこで売ってるんですか?
St-by
「(笑)」
そのレコーダー。
St-by
「いや、あの、会社で録ってあるんですよ。」
もう何10テラぐらいの容量ですよね。
St-by
「はい。」
さっきからずーっと。
St-by
「はい。会社の。」
これも、じゃあ、まだ見てない?録画したから。
St-by
「見てないです。」
あと、ほかに、なに見てないんですか?
St-by
「うふ?ふ?」
うふふん、じゃなくて。
St-by
「(笑)」
なんで急に陽気になるんですか?
St-by
「(笑)」
おかしいでしょ?
St-by
「いや、見ます、見ます。ね。」
あー、お願いします。
St-by
「はい。」
是非。
St-by
「次行きましょう。」
なんで見てないんだろうなあ。
えー、ペンネーム;就活にもサクラ咲ケさんからいただきました。


「anan買いました。(ニノ:と。)私が大好きな青山さんということで、即買いしました。(ニノ:と。)二宮さん×青山さんの写真は素晴らしかったです。(ニノ:と。)写真を眺めていて、青山さんらしい写真が何枚かあったのですが、やっぱり、撮影時の様子や雰囲気って、そのカメラマンさんによって、かなり違ったりするのでしょうか?教えて下さい。」


ってことで。
St-by
「ふーん。」
是非。
St-by
「まあ、それは、そうでしょうねえ。」
うん。
St-by
「まあ、映画とかあ、ドラマとかも、たぶんそうだと思いますよ。」
そうですねえ。
St-by
「撮る方によって、いろいろね・・・。」
うーん。
St-by
「雰囲気も変わってくるでしょうし。」
まあ、違うんじゃないっすかね、雰囲気ってねえ。
みんな、人それぞれだと思いますよ。
St-by
「そうですよね。」
ってことは、やっぱ違うんでしょうね。
St-by
「違うと思います。」
雰囲気ってものは。
まあ、どれがいい悪いなんて、もう、こちらサイドはないですけどね、撮られる側は。
St-by
「まあね、撮られる側はね。」
うん。
だって、撮られる側の環境設定とかを作ってる人とか居んのかなあ?
あんま、まあ、もちろんいる、そういう人もいるだろうけど。
St-by
「もちろん、そういう方もいらっしゃるでしょうけど。」
でも、まあ極端に少ないでしょうね。
カメラマンさんのやりやすいように被写体が合わせてる方が、ほとんどじゃないっすか?
St-by
「大概そうだと思います。」
ねえ。
だから、たぶん、みんなによっては違うんじゃないかなあ。
St-by
「そうですね。」
うん。
St-by
「・・・。」
はい?
St-by
「(笑)もう大丈夫だそうです。次行きましょう。」
いや、もう終わっちゃいますよ。
次行っちゃうって。
St-by
「いや、もう、なんか、今日は結構しゃべりましたね。」
あ、ホントですか?
St-by
「はい。なんか、長々としゃべったような気がします。」
(笑)長々と。
St-by
「(笑)長々と。」
長々とっていうか、そういう番組なんでね。
St-by
「ええ、なんかね、いい感じのトークでしたね。」
あ、ホントですか?
St-by
「はい。」
ありがとうございます。
じゃあ。
St-by
「はい。行きづらくなっちゃいましたねえ。」
いや、いや、全然行きづらくないっすよ。
あ、今日あった面白い話お願いします。
St-by
「(笑)今日あった面白い話。」
はい。
St-by
「うーん。あんまりね、面白い話持ってないんですよねえ。」
うん、だから、いいんですよ、今日あったっていう。
St-by
「今日あった。」
しばりですから、大丈夫です。
St-by
「うーん、今日は、そうですねえ、お昼御飯に。」
はい。
St-by
「どうしてもカツ丼が食べたくなって。」
ほうほうほう。
St-by
「トンカツ屋に入ったんすけど。」
うん。
St-by
「カツ丼というメニューがですね。」
うん。
St-by
「なかったですね。」
あらら、はいはい。
St-by
「なんでトンカツ屋さんなのに、カツ丼がないのだと。」
うん。
St-by
「思いつつも。」
まあなりますねえ。
はいはい。
St-by
「店員さんに。」
うん。
St-by
「カツ丼ってないですよね?っつったら。」
うん。
St-by
「ありますよーって言われて。」
うん。
St-by
「じゃあ、カツ丼って、いうことがありました。」
はい!!!
ということで、1曲聞いていただきましょう。
嵐で、Believe。


♪Believe/嵐


お送りした曲は、嵐さんで、Believeでした。


さあ、今日の大賞は、ペンネーム;リーチさんでございます。
リーチさんに銭湯に行くっていうさんをあげたいと思います。
そして、ペンネーム大賞は、食べられないけどハマチが好きですさんに、
銭湯に行くっていうさんをあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
ということで、最後ひとこと。
St-by
「ひとこと。」
はい。
お願いします。
St-by
「天ぷら定食。」
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。



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GANTZ PERFECT ANSWER感想募集!

2011年04月24日 20時31分00秒 | ジャニーズ
・PERFECTアンサー!?
・千手観音→加藤→西星人
・西くん演じた本郷くん!
・ミニガンツ玉
・ガンツの電池切れ
・一般人を巻き込んだ地下鉄での戦い
・黒服星人が人間の形をしているからわかりづらい
・星人の目的って?
・ガンツの目的って?
・たえちゃんは星人ではなかった
・爆破された部屋が元通りになっている。





コメント (9)
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JUN STYLE 2011/4/23

2011年04月23日 10時50分00秒 | ジャニーズ
おはようございます。4月23日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
えー、ホントにあったかくなりましたね、東京は。
あのー、春だなあというふうに感じますし、
うーん、時間が、こう、流れて、季節が変わってきたなあというふうに、
ええ、思います。
それでも、いろんなことがみなさんあるでしょう、楽しいこと、辛いこと。
そんな中で生活していきましょう、一緒に。
では、約30分間僕松本潤とおつきあいください。
JUN STYLEスタートです。


♪Believe/嵐


改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニングは、嵐で、Believe聴いてもらっています。
えー、さっそくメールを読みます。
4月2日に届いたメールです。
宮城のひーさん。


「初めまして、松本潤様。さて、このメールは松本さんのところに届いているのでしょうか?私は、今回の大震災の被災地、宮城県の沿岸部にある小さな港町に住んでいる被災者です。今月の Enjoy読みました。“空から見て思っています。空を見て祈っています。”避難所の窓から見える空を見て、ただただ涙が止まりませんでした。そうですね。空はつながっているんですよね。忘れていたなにかを思い出させてくれた言葉でした。避難所生活も落ち着き始めた今だからこそ、心に響いた言葉だと思いました。避難所は今もなお停電中で、電気が、(潤くん:自家発電だそうです。)いつ復旧するのか未定で、水道も同じです。テレビ番組は通常に戻りつつありますが、避難所生活では嵐を見ることも歌を聴くこともできません。だからこそ、松本さんのメッセージは、久しぶりに感じた嵐でした。こんな時に不謹慎かもしれませんが、私はうれしかったです。松本さんの負けるなに勇気をもらいました。4月ですね。どんな時でも時間は容赦なく過ぎていくんですね。町の中はただがれきの山、山、山。でも、毎日少しずつ、本当にちょっとずつですが、日々歩んでいます。仮設住宅の建設も始まりました。まだまだ長い道のりですが、そして今、日本中の、いや、世界中の人々に感謝の気持ちを込めて、ありがとうと伝えたい。1人1人の力は小さくても、それがみんな集まるとものすごく大きな力を生むんですね。今回、身にしみて肌に感じました。人って嫌な部分も多々あるけど、やっぱり人です。優しいし温かいし、うまく言えないけど。今はまだいつわりの笑顔かもしれません。でも、松本さんとともに笑顔で笑いあえる日を信じて、負けないからね。最後にもう一度、すべての人々に感謝の気持ちをこめてありがとう。私は今日も元気です。長々と、とりとめのないメールですいません。嵐の活躍を被災地からお祈り申し上げます。」


ということです。
宮城のひーさんから、4月の2日に届いたメールを御紹介しました。
僕らが、ありがとうとお礼を言われるのは、なんだか不思議な気持ちですね。
うれしいですね。
こういう、あの、僕も、その、どこまで届くかがわからない状況でやっているところも多々あるので、
今の、その震災に遭われた被災者の方たちに関して。
でも、こうやって直接リアクションがあったりとかすると、
すごく励みになりますね。
はい。
ありがとうございます。
では、ここで1曲聴いてください。
リクエストいただきました。
ラジオネーム埼玉県のそるなさんです。


「嵐の明日の記憶を流してほしいです。」


というリクエストいただきました。
嵐で、明日の記憶。


♪明日の記憶/嵐


嵐で、明日の記憶聴いてもらいました。


FM Nack5で松本潤がお送りしている嵐・JUN STYLEです。
ここからは、広くギネスについてのメールを御紹介していくコーナー;
もしもギネスに載ったならにいきたいと思います。
みなさん、ギネス級のメール(笑)ありがとうございました。
えー、その中からいくつか御紹介します。
今回、この、これはね、ホントにね、ギネスに、もしかしたら載れんじゃねえかな、
と思います。
えー、横浜市のペンネーム;ジ-マさんです。


「潤くん、こんにちは。(潤くん:こんにちは。)突然ですが、私のもしギネスブックに載るならを御紹介したいと思います。それは、消しゴムのカスで作った練り消しの長さです。潤くんは練り消し作ったことがありますか?私は学校の授業中に出た消しカスを使って、よく練り消しを作ります。それがすごくはまるんです。練り消しといっても、私の作る練り消しは、よくある丸い形ではなく、横に細長い形のもので、消しゴムのカスを定規などでちょっとずつ潰しながらくるくるさせると、どんどん長い練り消しができます。それをひたすら続けていくという、少し単調な作業になるのですが、さすがに1メートルぐらいになってくると達成感があります。どのくらいの長さになれば記録に認定されるのかわかりませんが、将来ギネスブックに載れるように頑張ります。」
 

ということです。
これねえ、オレギネスっぽいなっと思ったんですよ。
長さ、どれぐらいだろうねー。
50メートルぐらい?もっとかなあ。
あの、陸上のさ、トラックとかでさ、練り消し作ったらいいんじゃないですか(笑)。
なんていうの?
練り消しでコース作るぐらいの、ことやったらギネス載れるんじゃないかと思いますけど。
うん。
オレ、ちょっとこの画が浮かぶんですよね。
しかも、あの、結構今定規でやって、すごく細長くするって言ってたけど、
細長いって言ってもどれぐらいかな?
なんかペンぐらいの太さなのかな?
もっとでっかいのだったら超面白いよね。
ものすごいでっかい、ぶっとい、それ電柱?みたいな太さの練り消しで。
無理だな(笑)。
でも、なんか、消しゴムのカスでギネスって、
これなんか載れそうな気がしますけどね。
よくみたら誰かやってそうな気もする。
是非チャレンジしてみてはいかがでしょう、ジーマさん。
果てしないと思いますけどね。
どんだけ消しゴム使うの?っていう話ですよね。
頑張ってください。
はい。
えー、では、以上、もしもしギネスに載ったならでした。
では、ここで1曲。
この曲もリクエストいただきました。
ラジオネーム;ナース1年生さん。


「私は、4月から北海道から上京し、幼稚園の頃からの夢である看護師として新生活を始めました。緊張と不安が入り混じる中で、嵐の曲のseasonやLIFEなど多くの曲に背中を押され、頑張ろうと思うことができました。今後も悩み、辛いこともあるかと思いますが、そんな時は嵐の曲を思い出し、上京した時の気持ちを思いだそうと思います。これからも多くの人の背中を押す曲をお願いします。応援しています。」
 

ということです。
では、リクエストにお答えして、嵐で、season。


♪season/嵐


嵐で、season聴いてもらいました。


えー、では、震災について送っていただいたメールを御紹介します。
練馬区のラジオネーム;ゆかさん。


「潤くん、こんにちは。(潤くん:こんにちは。)嵐にしやがれでのメッセージ、果てない空、とても心に響きました。東京にいる私でも地震の夢を見て、夜中、目が覚めてしまったり、不安に感じることが多かったので、嵐の姿を見て安心感もありました。あの地震以来、毎晩寝る前、空に向かって手を合わせるようになりました。1人でも多くの人の命が救われますように、少しでも余震が減りますように、少しでも早く被災地の方々の生活が元にも戻りますように。被災地で命をかけて働いてくれている方々への感謝。そして、改めて、果てない空という曲の素晴らしさを感じました。被災地では嵐を知らないお年寄りの方も曲を聴き、涙したと聞きました。私が生きている今は昨日誰かが生きられなかった今、という言葉をより深く感じるようになりました。節電・節水・譲り合いを心がけて精一杯生きよう。命の大切さ、自然の怖さを痛感しました。しかし、暖かくなり花が咲き、緑が増え、少しずつ春を感じ、心も温かくなる。そういったちょっとした幸せを運んでくれるのも自然なんですね。そんなことを考えされられた、約2週間でした。潤くんはどんな日々を過ごしてましたか?これからも嵐5人で素敵な笑顔、元気の出る曲を日本中世界中に届けてください。」
 

というメールです。
ありがとうございます。
そうですね、あの、ホントに、4月ももう後半になって、
あったかくなってきましたからね。
季節の変わっていくことを非常に感じます。
えー、もう1枚。
ラジオネーム;ひいらぎさん。


「先日のミュージックステーションの嵐のみなさんに救われた感じがしました。実は、今回の震災が原因の天災で弟を亡くしました。弟が見つかる数日間は、まるで悲しいドラマに自分が出演しているのかと思うほど、現実感がない状態でした。最近、弟にあまり会っていなかった自分を責めて悔やみました。そして、身近な存在がいなくなってしまった現実に対処できない自分がいました。それまで毎日聴いていた嵐のみなさんの歌も明るすぎる気がしてまったく聴かなくなっていました。でも、今日本当に久しぶりに嵐のみなさんの歌を聴いているうちに、涙が止まらないほど流れ、それと同時に震災以来、止まっていた自分の時間が動き始めたような気がしました。すごく救われた感じがしました。本当にありがとうございました。」
 

4月の4日に届いたメールですね。
はい。
ひいらぎさん始め、ホントに被災地で震災に遭われたみなさんを前に、
改めてですけど、お悔やみお見舞い申し上げます。
僕らは震災から今、1ヶ月と2週間ぐらいですか、経ちましたが、
今自分にできること、今自分がどういうことができるのかを考えて行動して、
少しでも日本が明るくなるように、
少しでも被災地の方々が元の生活に戻れるように精一杯がんばりたいと思うので、
共に一歩ずつ進んでいけたらというふうに思っています。
では、ここで1曲。
ラジオネーム;なっぱさんからのリクエストです。
マイケル・ジャクソンで、ヒール・ザ・ワールド。


♪Heal The World/MICHAEL JACKSON


マイケル・ジャクソンで、ヒール・ザ・ワールド聴いてもらいました。


♪LOVE YOU NEED YOU feat.AI/THE BAWDIES


エンディングは、THE BAWDIESで、LOVE YOU NEED YOU feat.AI、
聴いてもらってます。
この番組では、みなさんからの参加待っています。
このJUN STYLEの新企画はもちろんですが、
新しくできた友達とのエピソードなど、送ってきていただけたらと思います。
よろしくお願いします。
宛先いきます。
お便りの場合は、〒330-8579 Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jpです。
すべて嵐・JUN STYLEの係で送ってきてください。
待ってます。
このあとのNack5は、CMをはさんで、エキサイティングサタデーです。
再び堀江ゆかりさんにお返しします。
また来週聴いていただきたいと思います。
聴いていただきありがとうございました。
お相手は、嵐の松本潤でした。
元気を出そうニッポン!





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かんさい情報ten 2011/4/21-ニノGANTZ番宣

2011年04月21日 16時53分00秒 | ジャニーズ
きさらぎゆきさんが文字起こししてくださいました!
ありがとうございます!


***************


たぶん、大阪試写会の前後に番宣として録画されたもので、
この日のニノは鼻声で少しお疲れのようでした。


*****


▼映画GANTZ二宮和也に独占インタビュー
嵐・二宮和也直撃!トップアイドルの本音とは?


challenge×チャレンジ
♪Lotus
ナレーション
「国民的アイドルグループ、嵐。二宮和也さん。
1999年にデビューし、これまで歌手、俳優、タレントとしてマルチな才能を発揮。
他のアイドルにはない飄々とした不思議な魅力を放つ、二宮和也のチャレンジとは。」


GANTZ PERFECT ANSERの告知。
2011/4/14大阪試写会・舞台挨拶の模様。


アナ
「もう慣れっこだとは思うんですが、舞台に出たときの歓声ってものすごいですね。」
ニノ
「そうですね。GANTZ PERFECT ANSERっていうものに関しての熱量といいますか、
こんだけ楽しみにしていただけてたんだなっていうのが、
ちょっとでもわかる瞬間ですので、やっぱりすごくうれしいなあっていうのがありますね。」
アナ
「前篇からずっと長い期間この映画に関わってきたと思うんですけど、
GANTZは二宮さんにとってどんな存在になりました?」
ニノ
「GANTZはねえ、あの、撮ってる最中からそうでしたけど・・・、
まあ、これからずっと、こう、一緒にいる作品になるんだろうなと思いました。
自分の紹介のときに、このGANTZっていう作品に出てた人です、
っていう紹介にかわる。
うーん、代表、いわゆる代表作っていうことになるんではないかなと思いましたね。」


<二宮和也とプレッシャー>
アナ
「このGANTZは映画化は難しいんじゃないかと言われる、
コミック界では大人気の作品で、そういったことが言われる中で演じていく、
このプレッシャーていうものありました?正直。」
ニノ
「僕はあんまりなかったです。」
アナ
「っていうか、二宮さんってホントにプレッシャーとか感じなさそうなタイプですよね。」
ニノ
「そうなんです、たぶん、そう(笑)。
たぶんね、もともとの持っているものとして、
あんま感じないタイプの人間なんでしょうね。」
アナ
「ほんとに飄々としているイメージがあるんですけど、
それはもう無理せず、ほんとになににもビビらないタイプというか、
別に恐がらないタイプというか。」
ニノ
「いえいえ、いっぱいありますよ。
うーん、いきなり大声とか出されたらやっぱりびっくりしますし。
お化け屋敷とかも苦手ですしね。」
アナ
「なるほど(笑)。」
ニノ
「それこそね、パニックになることもありますけど。
でも、仕事の面に関しては、あんまりないかもしれないですね。
僕は、結構あの、たぶんホントに運がいいんだと思うんですけど、
なんだろな、こう、みんなで楽しめる仕事がすごく多かったんですよ。」
アナ
「あー、今まで。生活、仕事のなかで。」
ニノ
「うん。僕はその、プレッシャーを感じないっていうことの一番大きい理由は、
なんだろうな・・・。
ちょっと間違って伝わったら嫌なんですけど、僕はあんまり向上心てものがないんですよ。」
アナ
「ははは・・・。たぶんいい意味でっていうことですよね(笑)?」
ニノ
「そう、ですね。毎回この作品で、もう最後だと思ってやっているんで。」
アナ
「ほう。あ、なるほど。」
ニノ
「はい。これを機にとか一切考えたことないんですよ。
やっぱり自分の最後の作品だから、やっぱり、ちゃんと、こう、
しっかり仕事しておきたいっていう気持ちのほうが(強い)・・・、
プレッシャーとかってあんま感じないんですよね。」


<二宮和也と嵐>
アナ
「嵐としての活動のときとこの俳優業、
やっぱり、こう、スイッチを切り替えるもんですか?
でも、もう一緒ですか?もう二宮で勝負みたいなかんじですか?」
ニノ
「・・・いや、切り替わってると思いますよ。
僕、その、嵐のときっていうのは、もうちょっとしゃべらないと思いますね、
1人で出ているときよりかは。」
アナ
「安心感?」
ニノ
「安心感・・・、でしょうねえ。
まあ、なんか、自分はそんなに、なんか、突出してしゃべるってことは、
あんまないんですよ。
結構普通のこと言ったりするんで。」
アナ
「へえ。」
ニノ
「だから、そうじゃない、結構個性的な人たちがばーっといきなりしゃべりだすから、
それに対して、こう、ちょいちょいチャチャいれてるぐらいなんで。
こういうとこくるとね、ちゃんとしゃべらないといけないと思いますね。」
アナ
「もちろんね、この今まで活躍されてきてもう10年以上、
13年目になるんですかね、今年が。」
ニノ
「そうですね。」
アナ
「自分で、やっぱりオレ変わったなていうか、成長したなっていうか、
昔と違った自分って感じますか?」
ニノ
「昔と違った自分?
そうですね、年々なんか生きていくスピードていうのが穏やかになっている気がします。」
アナ
「休みってないですよね?ほとんどね。」
ニノ
「いやいや、ありますよ、今は。
なんか、まあ、昔ほどではないですけど、休めるときは休むようにしてます。」
アナ
「そこは年を重ねるごとに、ちょっと無理はダメだなというのも感じるんですかね。」
ニノ
「そうでしょうね。やっぱりその、なんだろ。
僕らもそうして頂いてたので、僕らが一番下だった時に、
TOKIOさんとかV6さん、Kinkiさんとかに、
オレらもこういうことやってきたからやってみたら、って、
やらせてもらったことがいっぱいあるし、
それで僕らもこうやって成長させて頂いたんで、
やっぱりそれは自分たちだけのものではなく、
どんどん後輩とかにも引き継いでいかなきゃいけないので。
ちょうど今ね、中間くらいなんです、嵐が。」
アナ
「ジャニーズ事務所の中で。ほう。」
ニノ
「もうホント中堅だなってとこにいるんですよ(笑)。
だから、それは、がっつくというか、こう、なんでもやらして欲しいっていうことじゃなくて。
たとえば、そういのをちゃんと後輩に、うん、やってみても楽しいんじゃねえの、
っていうことを、もうたぶん言わなきゃいけない立場になってきてるんだろうなって感じがしますね。」


~デビューから13年、二宮和也の行く先~
<二宮和也とチャレンジ>
アナ
「二宮さんにとってチャレンジ、挑戦することってどんな意味を持っています?」
ニノ
「そこに、やるものに未来を感じないと、できないですよね。
挑戦することっていうのは、やっぱり、なんだろうな・・・、
できる、できないていうことじゃなくて、
やるか、やらないかなわけじゃないですか。
で、やるからね、そのやった人が見えなくても、
そのやらせた人がその先に未来が見えてるかもしれないし。
なにか、こう、コロンて転がんないと、ね、
そこに出てる目が見えないのとまったく同じで。
だから、なんか、転がれるんだったら、ね、
チャレンジしてもいいんじゃないかなと僕は思いますね。」




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ウィリアム王子&ケイト妃世紀のロイヤルウエディング生中継特番(仮)/司会に翔くん-2011/4/29放送

2011年04月20日 19時03分00秒 | ジャニーズ
2011/4/29(金)19:00~20:54に日テレ系で放送される、
英国王室ウィリアム王子&ケイト妃世紀のロイヤルウエディング生中継特番(仮)のメイン司会に、翔くん!
西尾アナ、宮本アナ。
翔くんは立派なキャスターになりましたね。
英会話など並大抵の努力でないと思います。

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オトノハ=OTONOHA= Vol.79 2011/4/20

2011年04月20日 18時00分00秒 | ジャニーズ
・2008年末以来、久しぶりに中学からの同級生がやっているご飯屋さんへ行った翔くん。
テレビ等の露出が増えたことを喜んでもらえて、よかった?ですね。


・翔くんは被災地の方々のことを常に気遣ってくれていますね。


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結婚おめでとうございます!

2011年04月20日 07時55分00秒 | ジャニーズ
小雪さんと松山ケンイチさんが、
2011年4月上旬に婚姻届を提出されたそうで。
おめでとうございます!


小雪さんは、きみぺで潤くんと共演、
松ちゃんは、GANTZでニノと共演。
ニノは松ちゃんが出るということでGANTZに出演を決めたキーパーソンですね。
誕生日ケーキに続き、ウエディングケーキも是非。


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GANTZ PERFECT ANSWER公開前イベント 2011/4/18

2011年04月18日 19時23分00秒 | ジャニーズ
いよいよ2011/4/23公開のGANTZ PERFECT ANSWERの公開前イベントが開催され、
ニノと松ちゃんが出席。
トレーラーが全国7都市を巡回し、映画をアピール。


ニノ
「今、鼻声なの分かります?噂レベルですが、花粉症になってしまったようです。
ヒノキさんと相性がいいようです。
花粉症じゃない二宮和也が見られるのはこの映画が最後です。」


ニノもとうとう花粉症デビューですね。
相葉ちゃん、潤くんのこと笑えなくなっちゃいますね。
潤くんは、数年自分が花粉症であることを否定していましたね。



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出張!徹子の部屋に嵐くん出演-2011/4/27放送

2011年04月18日 07時31分00秒 | ジャニーズ
2011年2月に放送35周年を迎えた徹子の部屋が、
2011/4/27の放送で8961回を迎え、
同一の司会者による番組の最多放送回数記録で、
ギネス世界記録に認定。
2011/4/27は、日中の通常の放送に加え、
19:00~出張!徹子の部屋 お宝映像も大放出SPパート2が放送。
黒柳さんが2011/15?16?福岡ドームコンに潜入するスペシャル企画などが放送予定。
本番1時間前の楽屋を訪れ、嵐くんをゲストにし、出張!徹子の部屋を開催。
内容は、結婚相談など。


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BAY STORM 2011/4/17

2011年04月17日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
“いつも今が一番仲いいの”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、ラジオネーム;智の釣り竿さんからいただきました。
紹介しましょう。
えー。


「この前、リーダーのラジオで、友情についての話をしていた時嵐の話題になり、その時、今が一番仲良くて10年以上どんどん仲良くなっている。喧嘩はしないし、お互いみんな大好き、と言っていました。(ニノ:と。)聞いていて、すごく温かい気持ちになりました。 そう言い切れる関係って、すごいと思いました。(ニノ:と。)ニノちゃんはどう思いますか?」


っていうことでね。
St-by
「うん。」
どう思います?
St-by
「いや、素晴らしいことですよ!」
そうですよね。
St-by
「はい。言葉にね、それを表現できるっていうのは。」
言葉でね。
St-by
「はい。」
はい。
St-by
「ど、ど、どうですか?どう思います?」
そうですね。
St-by
「はい。」
いや、なんか、リーダーのラジオの報告が多いですね?
St-by
「多いですね、ホント。こないだも、なんか、ありましたよね?」
こないだもありましたね。
St-by
「なんでしたっけ?サカナ・・・、(笑)のモノマネ、とかね。」
はい。
してた。
St-by
「ねえ?」
けど、大丈夫ですか?みたいなメールですよね?
St-by
「うーん。うーん、ですかね?」
なんで、うーんなんですかね?
St-by
「ねえ?」
なんか。
St-by
「なんかあんのかな(笑)?」
リーダーのラジオで、みんなのラジオに一斉送信してね、とか言ってるんですかね?
St-by
「(笑)それはないですけどね。」
なんで、こんなにも多いですね?
ほかの人たちも多いのかな?
ほかの人たちの、まーったく聞かなくない?
オレ、相葉くんのラジオの話なんて、全く聞かないけど。
St-by
「聞かないっすよね?いや、でもねえ、この番組のメールは多いと思う。
あの、結構行ってますよ、ほかのメンバーの。」
あ、ほかのメンバーんとこコに?
St-by
「うん。BAY STORMの。」
感想メールみたいのが?
St-by
「なんか・・・、感想・・・、なんか、こないだ二宮くんはこう言ってたぞ、とか。」
あー、でも、この番組のも行ってる訳ですか?
St-by
「行ってます、行ってます。」
じゃあ、あんまり変なこと言えない訳ですね。
St-by
「いや、変なことは言ってないですけど。」
St-byこないだ潤くんの悪口言ってた、とかって、
そんなことも、あんま言っちゃいけないってことですよね?
St-by
「いや!言ってないっす!言ってないっす!」
え!?
St-by
「え!?悪口!?」
とかも、言っちゃいけないってことですよね?
St-by
「ま、仮に、まあ、そう発っしてたら、言っちゃいけないっすよね?」
(笑)
St-by
「(笑)」
(笑)
まあ、このようにですね、まだまだオープニンで僕が叫ぶ一言をみなさんから募集していますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
えー、それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
堂本剛で、縁(えに)を結いて。


♪縁を結いて/堂本剛


お送りした曲は、堂本剛で、縁を結いて、でした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりまBAY STORM。
続いてはこちらのコーナーをお届けしましょう。


▼どうか穏便に


録り直します?
St-by
「まあ、そろそろねえ。」
もう、久々ですねえ、どうか穏便にも。
St-by
「うん、久しぶりですよ。」
ねえ。
St-by
「ホント、そうですねえ、久しぶりですね。」
なんか、色々録っときます?戻りTimeとかも。
St-by
「まあ、次回ちょっとね。」
あと・・・。
St-by
「考えと・・・、考えときます。」
小部屋と。
St-by
「はい。」
あと、ま、裏嵐も録ってもいいですよ。
St-by
「(笑)」
別に、もう、最悪。
うん。
考えといて下さいね。
St-by「考えときます。
うん。
St-by
「はい。」
ペンネーム;日めくりカレンダーが2月19日で止まってるよさんからいただきました。


「私は中学の時、ソフトボール部に所属していました。私の部では、卒業する先輩方にみんなのメッセージの入ったボールを渡すのが伝統になっている。(ニノ:と。へえ。)私は、その書いたボールを預かる係でした。そして、卒業式の当日1人だけ会えず、渡しそびれてしまいました。何回も後から渡しに行こうと思ったのですが、私は、その先輩の連絡先と家を知らないので、渡せずじまいでした。(ニノ:と。)今も、ピアノの下の箱の中に入っています。ホントにお世話になったのに、先輩ごめんなさい。」


と。
St-by
「うーん。」
これはマズいな。
St-by
「マズっいすねえ。」
うーん。
マズい。
St-by
「マズい。」
誰かに聞いて渡すべきだよね。
St-by
「そう!そうですね。」
顧問の先生とかさ。
St-by
「うーん。まあね、ちょっと考えてね。」
まあ、マズいなあ、これは、絶対。
St-by
「(笑)最近、多いっすね、こういう。」
え?
St-by
「贈り物系の。季節ですかね。」
時期だからじゃないっすか。
St-by
「時期ですね。」
時期もんですよ、やっぱり。
旬なんでしょうなあ。
St-by
「ね。」
うーん。
こういうの、いっさい!なかったもんなあ、ホントになあ。
St-by
「なんかね、憧れますよ、でもね、僕も。」
憧れますよ。
まあ、でも、あったんでしょうけどね、こういうことはね、学校でも、うちの学校でもね。
えー、ペンネーム;St-byにスティーピーファイ。
St-by
「ありがとうございます。」
(笑)
St-by
「(笑)」
いや、意味わかったんですか?すごいですね。
St-by
「ええ、なんとなくわかりました。」
スティーピーファイで。
St-by
「はい。」
わかったんだ。
St-by
「わかりました。」
ほえー。
ありがとうございます、で合ってるんだよね?それね?
St-by
「あー、もう合ってます。」
あー、なるほどね。
えーと。


「こないだ、友達の眉毛をシェーバーで整えてあげてました。ですが、途中で手が滑ってしまい、右眉毛・・・、右まつ毛まで一緒に剃り落としてしまいました。(ニノ:と。)友達は目を閉じてて気づかなかったので、とりあえず黙っていましたが、ホントに申し訳ないことしたなと思ってます。この場を借りて謝らせて下さい。二宮くんごめんなさい。」


と。
St-by
「ほう。」
わたし・・・、わたしではない、友達ですからね。
St-by
「うーん。」
でも、これ、気づくでしょ?いい加減、友達も。
St-by
「ねえ。」
うん。
St-by
「だって、え?まつ毛がないんですよね?
まあ、まあ、ないのか?半分ないのか?ちょっとなのか?」
わかんないけどね。
St-by
「うーん。」
女の子は、気にしどこじゃないっすか?まつ毛とかって。
St-by
「そうですね。」
St-byって、まつ毛長いって言われます?
St-by
「言われます。」
言われます?
St-by
「はい。」
そうなんですね。
St-by
「結構、あのね、マッチ棒乗りますから。」
え!?
うれしいんですか?それ。
St-by
「いや、別に、うれしくもなんともないですけど。」
なんなんすかねえ?
St-by
「うーん。」
かわいく見えるってことなのかな?やっぱり。
目が大きく見えるってことなのかな?
でも、St-by、ちっちゃいっすもんねえ。
St-by
「ちっちゃいっすねえ。」
ねえ、オニギリくん、なんで、それはさあ、まつ毛が長いとみたいなこと・・・。
St-by
「おにぎりくん・・・。」
っての・・・。
女子は、目がとにかく大事なの?
St-by
「目が大事。」
オニギリくん、すごい前髪してるね?今日ね。
そうなんだよね、やっぱね、大事なんだよね。
St-by
「そうですね。」
やっぱ、第一印象とか、やっぱ、違うんでしょうね、与える印象っていうのが。
St-by
「目がぱっちりしてる子が。」
が好きな子が多いってことなんでしょうね?
St-by
「まあ。」
そんだけ大事だ、大事だっていうことは。
St-by
「そうです。」
ね。
やっぱ、こう、St-byみたいに、まったりしてる感じの目ってのは、
あんまり、ダメなのかもしれませんね?
St-by
「まったりしてます?」
まったりしてんじゃないっすか?こう・・・。
St-by
「まあ、まあ、そうですねえ。」
きりっとはしてない訳でしょう?
St-by
「きりっとはしてないですね。」
だから、男で言うきりって言うのが、その、女の人の・・・。
St-by
「あー。」
感じにも似てくる訳でしょ?
St-by
「マツジュンみたいな。」
うん。
そうではない、St-byの目は、女の子のまつ毛で言う、この・・・。
St-by
「なるほど、なるほどね。」
っていう。
その、短いとか、ぱっちりしてないっていう価値基準にハマらないってことなんだろうな。
色々あるな、大変だなあ、女の子ってのはなあ。
続いて、この人。
ペンネーム;怪物くんと翔くんを足したら本名さんからいただきました。
えーと。


「僕は、先日、友達と卒業したら髪を染めようなと約束していました。(ニノ:と。)でも、僕が先にトリートメントで染めるタイプのやつを先に試してしまい、その友達を若干裏切る形になってしまい、怒られてしまいました。(ニノ:と。)だけど、僕は、その後、さらに染めたくて、染め粉を使って染めてしまいました。もう卒業しちゃったから、その友達には、なかなか会わないので、バレないと思いますけど、 先にやってしまい、ホントにごめんなさい。」


と。
St-by
「うーん。」
そういうのあるよね。
St-by
「まあ、ありますね。」
うーん。
St-byそれ、染めてんすか?
St-by
「染めてないですよ。」
あ、なんか、この話、前もしましたね?
St-by
「はい。」
染めてない地毛で、そんななんですか、みたいな。
St-by
「黒、え?黒いっすよね?」
いや全然。
灰色みたいですよ。
St-by
「灰色みたい?」
うん。
St-by
「あらま。」
奇抜な色してますけど、それ地毛なんですか?
St-by
「地毛です。」
ねえ。
髪の毛伸びましたね。
St-by
「伸びたんですよ。もう、ちょっと切りたいんすけどねえ。」
切らないとまずいっすねえ。
St-by
「まずい?なんか起きます?」
(笑)いやいや、なんか起きますっていうか。
St-by
「はい。」
伸びてるから。
St-by
「はい。」
あんまりいい印象与えないじゃないですか?やっぱり、それは。
St-by
「そうなんですよ。短い方がいいって、リーダーも言ってましたから。」
そうですよ。
学校の規則とかありますもんね、校則でね。
St-by
「そうです。そうです。そうです。」
なんで髪の毛染めちゃいけないんすかね?
St-by
「まあ、あのー、身だしなみというところの勉強ですね。」
あー、そうなんですか。
St-by
「はい。まだねえ。」
なんでなんですか?
やっぱ、いい印象与えないんですかね?髪の毛染めると。
St-by
「うーん。」
いや、別に、それに僕は反対してる訳ではないんですけど。
St-by
「はい。」
でもな、そういうのって、あると破りたくなってくるんだよね、こうやってね。
St-by
「ね。」
でも、守ったんだよね、この子はね。
St-by
「そうそう。偉い!偉いっす。」
いや、すごいなあ。
でも、まあ、今日はここまででございますけどね、
このどうか穏便にのコーナーでは、みなさんからのごめんなさいエピソードを募集していますので、
是非とも送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、迎えに行くよ。


♪迎えに行くよ/嵐


お送りした曲は、嵐さんで、迎えに行くよ、でした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしていますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナー。


▼裏嵐


はい、まず、この人。
ペンネーム;ニノのソロ知ってるものは全て大好きですさんからいただきました。


「ニノは、ソロ曲を自分で作ると言っていましたが、今までのソロ曲・・・、ソロの中で、作るのが一番難しかった、または、簡単だった曲はなんですか?よかったら教えて下さい。」


St-by
「はーい!!!」
(笑)
St-by
「(笑)」
なーんで返事しちゃったんですか?
St-by
「ごめんなさい。なんとなく。勢いで。」
なんだと思います?じゃあ、今回は、一番難しかったのにしよっかな。
St-by
「難しかったやつ?」
うん。
St-by
「やっぱ、去年のアルバムの中に入ってるソロ曲じゃないっすか?
難しかったのは、一番・・・。」
それ、なんで、そう思うんですか?
St-by
「なんか、音的に難しそうだなっていう。」
なんだろうなあ?難しかったの。
St-by
「あんま、でも、簡単だった曲ってのはないんじゃないんですか?
曲作るの大変ですよね?」
どうなんすかね?
St-by
「あれ、アレンジが大変なんですか?
その、曲を、まあ、作ります。」
うん。
St-by
「で、そっから、色々アレンジして行きます。」
アレンジじゃないんですか、圧倒的に時間かかんのは。
僕、曲は1日ぐらいで作りますから。
St-by
「ふーん。」
うーん。
しかも、朝から晩までって感じじゃないっすからね。
3、4時間ぐらい、で。
St-by
「あー。しゅっしゅっと。」
うーん、作る感じですね。
St-by
「で、作って、で、そっからアレンジですよね?」
そう。
曲はね、難しかったの。
ま、どれも難しいかもしれないですね。
St-by
「うーん。」
うん。
意外と。
St-by
「まあ、難しいっすよね。」
うーん。
でも、楽しいですよ。
St-by
「いや、そりゃ楽しいですよ。」
やっていて。
St-by
「自分のね。」
どんどん作ってかなきゃ、こう、段階が見えるから。
St-by
「うーん。」
ほら、聞いてる人は、これがいいと思った形を聞くわけじゃないですか。
1曲しか聞けない訳じゃないですか。
St-by
「そうですね。」
でも、僕、去年の曲に関して言ったら、もう10曲分ぐらい聞いてますから。
St-by
「ほう。」
一番最初に作った時から、なにがしを、こう、ドンドン入れて、
足してっての、こう、工程を聞いてるから楽しいですよ。
St-by
「うん、うん、うん、うん。」
あー、この、その、CDに入ってる1コ前のやつで出しときゃ、
もうちょっと良かったかなあ、とか。
St-by
「なるほど、そういうこと考えてますね。」
そういうことも考えますからね。
St-by
「ふーん。」
だから、楽しいですけどね。
そういうのがやれる環境にあればの話だよね。
曲を、ただ作るっていうのであると、
まあ、なんか、また、たぶん、考えは変わってくるんでしょうけど。
St-by
「なるほどね。」
アレンジ・・・とかもしてくると、また色々とあるんでしょうね。
St-by
「ね。アレンジって、どう・・・、どういう風に、どうするんですか?」
(笑)
St-by
「自分で作った曲ありますよね?」
はい。
ありますよね、はい。
St-by
「次の作業として、なにをするんですか?」
だから、構築ですよね、曲の。
St-by
「音を足して行くんですか?それとも減らしてくんですか?」
足していきます。
St-by
「足していくんですよね、基本的には。」
なにがあるか、ってことですよね?
St-by
「そうです。そうです。」
たとえば、ギターで作りましたってなったら。
St-by
「はい。」
じゃあ、この曲、じゃあ、仮に、じゃあ、ロックな曲を作ったとしたら。
St-by
「はい。」
じゃあ、ドラムを足していきましょうとか。
St-by
「ほう。」
ベースを足していきましょうとか。
St-by
「うん。」
その、ドラムの種類とか、ベースの種類を、こう、シーケンスの中から選んでいって、
あ、これかな?みたいな。
St-by
「なるほど。」
あと、なんか、じゃあ、ギター、もう2・3本入れときましょうとかさ。
そういうことじゃない?
St-by
「ほう。パズルみたいですね。」
そうっすねえ。
St-by
「ねえ。」
どれが一番はまりがいいかっていうのを、当てこむ作業ですよね。
St-by
「ふーん。」
だから、ドラマみたいな感じじゃないっすか。
St-by
「あー、ドラマ。」
うーん。
この役が、二宮くんだから、じゃあ、この役は誰誰にしようとかっていう。
St-by
「うん、うん、うん。」
ああいう・・・、そういうもんじゃん、GANTZとかもそうだと思いますよ。
St-by
「なるほど。」
ニノと松っちゃんがいるから、じゃあ、ここはこうしようとかっていうのが、
St-by
「ふーん。」
人によって違ってくるじゃ訳じゃないっすか。
St-by
「はい、はい、はい。」
だから、それと一緒・・・。
ま、感覚的には近い。
St-by
「一緒だ、近いと。 」
うん。
St-by
「で、最後に歌詞を足すってことですか?」
オレは、もう最後の最後ですねえ。
St-by
「ふーん。」
歌詞は。
だから、曲聞いて、まあ、7割ぐらいのアレンジん時に、
まあ、だいたい、そっからもう方向性ぶれることないんで、
聞いた感じの詞をはめてく感じですかねえ。
St-by
「なるほどねえ。」
まあ、なんでも聞いてよ!
St-by
「(笑)楽しみです。」
続いて。
ペンネーム;ニノなのにさんからいただきましたよ。


「この間、ズームインで羽鳥さんにメッセージを書いたあげましたね。(ニノ:と。)二宮くんのメッセージの中に、おつかれさまでした・・・。(ニノ:ん?)おつかれさまでした、とあったのですが、疲れのやまいだれが、さんずいになっていました。(ニノ:と。)西尾さんのメッセージの時は、ちゃんと書いてあったのに、わざとかなあ?と思いましたが、どうなんでしょうか?」


へえ。
St-by
「へえ。」
ホント。
ま、僕、雰囲気ですからね、漢字とかホントに。
St-by
「同じですね、僕も。」
でも、これ、やまいだれって言うんですね。
St-by
「ねえ、今、初めて聞いた言葉です。」
あー、なんかそういうの習いましたね、中学校ん時とかに。
St-by
「そうです。にんべんとか、ごんべんとかね。」
うん。
もう、でも、やまいだれまで行くと、共通認識としてないでしょ?
St-by
「ないですね。」
ね。
しんにょうとかまでは覚えてるかな。
もんがまえ、とかね。
St-by
「ほう。賢いっすね。僕、一切覚えてない。」
賢くないんじゃないっすか?
St-by
「(笑)」
(笑)全然、もう、普通ですもん、たぶん、絶対。
St-by
「よく、なんか、電話とかで、なんか人の名前を伝える時に、なんか言うじゃないですか?」
うん。
St-by
「なにべん、とか。」
なに?
St-by
「な、な、な・・・。」
なにべん?
St-by
「なにべんとか、なんか、いろいろ言うじゃないですか?」
うん。
St-by
「あれね、結構。」
にんべんの方です、みたいな?
St-by
「あ、そうそう。結構辛いっすよね。難しいんですよ。」
結構辛いの?
St-by
「あのー、わからないんですよ。」
なんで?
St-by
「え?なんとかべんとか言われても。」
ぎょうにんべんとか?
St-by
「そう、あの文字です、とか言われて。ぎょうとかはわかりますけど。」
こざとへんです、とか言われても?
St-by
「ちょっとわかんないですね。」
じゃあ、こざとへん書いてみて。
St-by
「こざとへん!?」
こざとへん書いてみてよ。
St-by
「え!?」
じゃあ、知ってる文字書いてよ、こざとへんで。
St-by
「はい。そうっすね。」
・・・。
St-by
「違う(笑)?」
えー!?
St-by
「え!?ちょっと書いて下さいよ、こざとへんって、なに?」
えー、こざとへんって、なんだっけ(笑)?
えー、これじゃないの?
St-by
「あー、阪神とかのハン?あー、合ってる、合ってる、合ってる。合ってますよ。」
そうだよね。
St-by
「うん。」
あっぶねー。
St-by
「ほら、こういうことですよ。」
だって、これ、St-byの、カタカナのコですからね。
St-by
「(笑)」
書いてあんの。
なんなんですか、ホントに。
ペンネーム;ニノに復興ソングを作ってもらいたいさんからいただきましたよ。


「私は、この春から中学デビューです。(ニノ:と。えー。)正直、勉強も不安なのですが、なにより、小学校より上下関係がはっきりしているので、先輩に目をつけられないか心配です。まして、私は、小学校で部活に入ってないのでもっと不安です。そこで、ニノとSt-byに質問なのですが、中学で少しでも上手くいくコツやアドバイスを下さい。」


St-by
「はい。」
いきなり先輩とかになりますからね。
St-by
「うん。」
うん。
St-by
「ですねえ。」
面倒臭せえなってイメージがあります。
St-by
「でも、大丈夫ですよ。」
ま、普通にね、
St-by
「うん。」
生活してて、目つけられることって、なかなかないんじゃないっすか?
St-by
「うん、ない・・・、ないと思いますよ。
まあ、いい意味でね、目つけられるもの、まあ、それはそれでいいかもしんないですけど。」
まあ、まあ、ね。
St-by
「うん。」
そりゃあ、そうですけども。
僕、結構、普通の活動じゃなかったじゃないっすか。
St-by
「あー、はいはい。」
それでも別に、目つけられなかったですよ。
St-by
「うん。まあ、そういうもんですよね。」
まあ、学校内でね、やることやってたら、別に、そーンなに、なんか。
St-by
「大丈夫ですよね。」
ねえ。
ましてや、そういう心配してるぐらいだったら。
St-by
「うん。」
たぶん大丈夫なんじゃない?
St-by
「大丈夫ですよ。」
ちゃんと、そういう関係性を築いていくんじゃないすかね。
どうしたんすか?
St-by
「いやいや、そうですよね。はい。」
大丈夫なんですか?
St-by
「だい・・・、だい・・・、大丈夫。」
あー、良かった。
St-by
「すいません。」
えー、まだまだね、嵐だったり、僕への個人的な質問、大募集していますので、
是非とも裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
それではここで1曲聞いていただきましょう。
YUKIさんで、ひみつ。


♪ひみつ/YUKI


お送りした曲は、YUKIさんのひみつでした。


さあ、今日の大賞は、ペンネーム;ニノなのにさんを、人は人を呼ぶ人さん。
そして、ペンネーム大賞は、オープニングの人に、えーと、
ひまわりさんあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
ということで、BAY STORMそろそろお別れの時間なのですが。
最後に、じゃあ。
St-by
「はい。」
St-byからひとこといただいて、お別れしようと思います。
St-by
「はい。焼肉定食。」
ということでお相手は、嵐の二宮和也でしたー。
また来週。




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JUN STYLE 2011/4/16

2011年04月16日 10時50分00秒 | ジャニーズ
おはようございます。
4月16日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
4月も中旬ですね。
みなさん、新生活、えー、いかがお過ごしでしょうか?
そして、遅くなりましたが、
4月の1日から3日に代々木で募金をさせていただきましたMarching Jに参加して下さったみなさん、
ホントにありがとうございました。
今日はですね、たくさんそちらのほうもメールをいただいたので、
御紹介していきたいと思います。
では、約30分間僕松本潤とおつきあいください。
JUN STYLEスタート。


♪Happiness/嵐


改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニングは、えー、Happinessです。
リクエストいただきました。
奈良県のかよさん。


「潤くん、おはようございます。いつもたくさんの愛とエネルギーをありがとう。(潤くん:ということです。ありがとうございます。)ひみつの嵐ちゃん超豪華夢の競演スペシャル観ました。私の待ち望んでいた、はじける笑顔満載で最高でした。こんな時期にテレビで笑顔を見せることに大きな葛藤があると思うけれど、こんな時こそ、特に嵐の5人には120%の笑顔でいて欲しいです。ひみつの嵐ちゃんを観ていて、とても久しぶりに色んなことを全部忘れて、声を出してお腹が痛くなるほど笑いました。そして、ふと、避難所にいる人たちや不自由で不安な生活をしている人たちにこそ、この笑顔を届けたいと思うと、笑っているはずなのに涙が出てきました。きっと停電でテレビを観られない人たちが、まだたくさんいるのだと思うけれど、現代の文明の利器である携帯電話のワンセグで小さい画面ながらも顔を寄せ合って観ている人たちがたくさんいて、嵐やミッキーたちからの愛と笑顔とエネルギーが届いていて、その人たちはみんな笑顔になっていて、またその人たちの笑顔とエネルギーが周りの人たちに笑顔と元気をふりまく。そんな素敵な連鎖が広がったと思います。だから、いつもずっと笑顔でいてほしいです。辛く悲しい人たちに愛とエネルギーを笑顔で届けること、そのことに全力を注いでほしいです。リクエスト、Happiness。」


ということです。
奈良県かよさんからいただきました。
これ、メール送ってもらったのが4月の頭なんですけど、
ひみつの嵐ちゃんのこと話すと、
ひみつの嵐ちゃんと、先週のVS嵐なんですけど。
両方とも、その、震災後、少し経って、一番最初に撮ったんですよ。
その、嵐ちゃんと、VS嵐を。
だったんで、まだ実際それこそ東京も余震が続く中、
撮影とかもしていたところがあったんですけど。
今僕らにできることはなんだろう?ということを考えながら収録をしていましたし、
実際、まあ、今なお、その、テレビとかですね、
色んなものが復旧していない地域もたくさんあると思うので、
その人たちに届けたいと思っても、
届かない部分っていうのあると思うんですけど、
それでも、どのタイミングになるかわからないですけど、
観てもらえる機会があるかもしれないし。
是非そういう方たちに届いたらいいなあというふうに思いながらやっていましたね。
はい。
まあ、ホントに、ごく・・・、それこそMarching Jとかもそうですけど、
グループだったり、そのジャニーズっていう組織の中でできることっていうのが、
すごくやっぱり僕自身も感じましたし、
Marching Jとかに関してもそうだし、
嵐5人で集まった時もやっぱりそう思うし。
まあ、それは、ホント5人だからこそできることだったり、
ジャニーズだからできることをやっていきたいなと思いますね。
ということで、リクエストいただきましたHappiness聴いてもらいました。
では、ここで1曲。
これもリクエストいただきました。
ラジオネーム;まゆさんほかたくさんの方にいただきました。
嵐で、Hero。


♪Hero/嵐


嵐で、Hero聴いてもらいました。


FM Nack5で松本潤がお送りしています嵐・JUN STYLE。
えー、今日はですね、4月の1日から3日まで、3日間、えー、
行われたMarching Jの募金活動について、
たくさんのリアクションいただいたので御紹介したいと思います。
ラジオネーム;えりさん。


「潤くん、こんにちは。(潤くん:こんにちは。)Marching Jのスタートとなる代々木体育館での募金活動の初日に参加しました。募金で集まったお金は、被災した子供たちへの支援に充てられるとのこと。とてもうれしく思いました。報道では、震災孤児は、阪神淡路大震災の時よりも多いと聞きました。子供が安心して進学できる環境が整ったらいいなと思っていて、そろそろ子供たちのために使われる募金をしたいと思っていたので、Marching Jの募金に参加することを決めました。ジャニーズのタレントのみなさんの真摯な態度に本当に感激しました。舞台やコンサート、生放送がある方もたくさんいらっしゃって、時間が許す限り代々木体育館のステージに上がってくださいました。ステージから下りて募金箱の横に立たれたり、歌を披露して下さったり、被災された方のためだけではなく、募金に来ていた方のためにできることを懸命に考えてくださった、優しく熱い気持ちが伝わってきました。募金箱にたどり着いて、ジュニアの方に、どうもありがとう、と伝えました。ありがとうございます、とかわいらしい笑顔を送って下さいました。こうやって、ありがとう、と笑顔がたくさんつながって、被災された方々に笑顔がつながって行ったらと願います。Marching Jはスタートしたばかり。主旨を理解して、ジャニーズのタレントのみなさんの真摯な態度を受け止めた上で、たくさんのファンに広まっていけばいいですね。」


ということです。
メールいただきました。
ホントに、えーと、約39万人ですか、の方が、今回その募金活動に参加してくださいました。
ホントに改めてありがとうございました。
僕は、1日目と最終日に参加させてもらったんですけども。
あのー、たまたまだと思うんですけどね、その、たまたまっていうのは、
たまたまその会場にいたことでっていうことだと思うんだけど、
その会場だけじゃないと思うんだけど、そういう意味で言うと。
ホントに、今回のこの東日本大震災が起こったことによって、
ホントにたくさんの人が色んな人たちが、なんとかしたい、とか、
少しでも自分が役に立てば、っていう気持ちを持っているんだなっていうことを、
改めてすごく感じましたし、
みんなでそういうことをひとつになってやろうとする力っていうのが、
ものすごく大きいんだなっていうのを思いましたね。
実際、僕も、あの、その募金箱のところに立たせてもらったんですよ。
そん時とかも、やっぱりその、僕らが、がんばってください、って言われたり、
僕らに、ありがとうって言ってもらったりしたんですけど。
ホントに逆で、僕らが、ありがとう、だし。
うーん。
実際僕らがあそこのステージに立っていて、
逆に元気をもらったという印象がありましたね僕は。
うん。
あの、ジュニアの子も、ホントに交代交代ではあったんですけど、
ずーっと寒い中、あの募金箱の前に立っててくれたりとかして。
まあ、それこそ、中学生とかさ、の子たちですよ。
まだまだこれから、二十歳にもなってないような子たちがそういうふうに立って、
その活動に僕らと同じような気持ちで参加してるっていうのは、
すごく大きなことだなあと思いましたし。
まあ、長いスパンでホントにやっていくことだと思うので。
まず、3日間ホントにたくさんの方たちがMarching Jという活動を知っていただいて
今後、参加していただけることを願っております。
みんなでひとつになってその輪がどんどん広がっていったらいいなと、ええ、
思っております。
では、ここで1曲。
USA for Africa、We Are The World。


♪We Are The World/USA for Africa


USA for Africa、We Are The World聴いてもらいました。


続いて、Marching J。
ちょっとねえ、これもねえ、あまりいい話じゃないんですけど。
読みますね。
横浜市のラジオネーム;こっこさん。


「潤くん、おはようございます。(潤くん:おはようございます。)先日、Marching Jのイベントに参加してきました。ワイドショーや新聞などでも報道されていましたが、ホントにたくさんの人が募金をしに集まっていて、今まで行動できずにいた人も、これを機に一歩踏み出せたのではないかと思いました。このイベントが、Marching Jのスタートとなったわけですが、イベントに参加してみて、改めて感じたことがあります。それは、ファンはその応援するタレントさんの鏡である、ということ。お目当てのグループが来ないから、文句を言う。好きなタレントがいるから押しのけてでも進む。など信じられない光景を目の当たりにしました。これはステージ上にいたジャニーズのみなさんも見ていたと思います。みなさんは、来てくれてありがとう、できるだけスムーズに進んでくれるとうれしいです、としか言えないと思いますが、マナーに関してももっと言って欲しかったです。誘導していた女性の方が、タレント目当ての方は募金は結構ですので今すぐお帰り下さい、と、マイクを通して言ったのがとても印象に残ったと同時に、そのようなことを言わせてしまったとファンの1人として残念に思いました。ジャニーズはとても大きなグループでたくさんのファンがいます。だからこそ、一言の力が大きいと思います。これからのMarching Jの活動が被災地の方々のためになるように、言葉を発信し続けていって欲しいと思います。嵐はもちろん、ジャニーズを応援するファンとして、これからの活動が有意義なものになってくれるものと信じています。」


ということです。
あの、ごめんなさい。
オレ、正直そういう状況があったことを知らなかったので、
今、メールを見て、あの、こういう内容のメールも来てたのでね、
ちょっと見てびっくりしたんですけど。
うーん。
これはよくないことだと思いますね、ホントに。
で、あの、色んな、それこそ意見があったんですね。
あの、たとえばさ、うちわをもってる絵が不謹慎であるとか、
笑顔で、こう、きゃーっとなっている姿が不謹慎である、
という意見があったんですけど、
それは、まあ、考えようだと僕は思っていて。
一番大事なのはなにかっていうと、
まず、その、被災地の方々のためにできること、
っていうことが一番、最重要項目だと思っているので、
募金活動をして、たくさんの方たちがそれで救われるんだったら、
やったことにすごく大きな意味があると思いますし。
実際、その、生で僕らがその、ステージ上に立っていて、
っていう状況を見ることによって安心される方もいらっしゃったと思うし、
それによって、なんか、自分が元気になるっていう方もいたと思うので、
すごく意味はあったと思うんですね。
そんで、あの、ホントにたくさんの方に参加していただけた、
そのMarching Jのスタートっていう意味でたくさんの方に参加していただけたことが、
まずいいスタートが切れたというふうに思っています。
はい。
ホントに感謝しています。
ありがとうございました。
ただ、残念なのが、マナーを守らない人がいたという現実っていうのは、
まあ、すごく寂しいなと思いますし。
みんなそれこそ強制しているもんではまったくないですから、
募金活動、Marching Jに関しては。
賛同して下さった方が集まってくださったんだと僕は思っているので。
うん。
ただ、それはホントに一部の人で、
でも、そのためにそれがすごく多くなってやめるのは、
すごく残念なことだと思いますし。
本来なんのためにやっているのかっていうことが、
一番大事なのかなあというふうには思いますけどね、僕は。
うん。
それで嫌な気持ちになったんだったら、
せっかく参加して下さった方に申し訳ないなあというふうに思いますね。
うん。
今後改善していきたいと思います。
はい。
えー、続いてラジオネーム;ゆきさん。


「潤くん、スタッフのみなさんへ。どこに私の気持ちを送っていいのかわからず、ここにメールさせていただきました。連日大変な日々を送られていると思いますが、体調などは大丈夫でしょうか。私は地震から1週間後にコンビニをオープンし、あまりの忙しさに地震のことを忘れてしまうくらいでした。しかし、今週になりやっと落ち着き、自分の生活にもゆとりが出てきたため、事務所のイベントに参加しようと、初日のお昼に行きました。ですが、あまりにも人が多く、パニックになっていることを目にし、参加しないのもひとつの選択だと思い、そのまま帰ることにしました。行けない方や、行くことをやめた方もいること。その人も参加していること、わかってください。私は、イベントに入れるはずだったお金を自分のコンビニの募金箱に入れました。潤くんは言わなくてもわかってくれていると思うけど、伝えたかったのでメールしました。これからもチャリティー活動などがんばってください。応援しています。」


ということでした。
あの、ホントに、こういう方多いと思いますよ。
今回、東京でやったので、たとえば、西日本の方とかは、
行くのにお金がやっぱりかかるから、そのお金を出すなら、
そのお金を募金したほうがいいんじゃないかと思って、
今回は参加しなかったっていう人も多いと思いますし。
うん。
それは、あの、僕は、どっちも正しいと思うんですね。
あの、行かなくて、自分がそのお金を募金するっていう形ももちろんだと思うし、
そこに参加するっていうのも、それはその人それぞれの考え方だと僕は思うので。
チャリティーって自分の気持ちだと僕は思うから。
誰かに言われてやることじゃないから、どれが正解とかもないと思うし。
うん。
それこそ、石川県の人が、TOKIOが石川県に来た時に、
コンサートのチケットは持ってなかったけど、
募金だけさせてもらったっていう人もいたし、
いろんな方がいると思いますんで。
はい。
あの、気持ちがつながってるっていうのも、ひとつになることだと思うので、
なにより、僕らがやってることだけじゃなく、
今、日本全体で、世界にも広がってる、その、
震災に関する義援金だったり募金活動っていうのを、がですね、
みんな最終的にひとつの輪になればいいんじゃないかなというふうに思いますんで。
はい。
是非参加できる機会があった時に、参加していただけたらと思いますね。
はい。
あの、また今後も、長いスパンでMarching Jも含め、
いろんなことをやっていくと思うので、是非よろしくお願いいたします。
では、ここで1曲。
嵐で、YOUR SONG。


♪YOUR SONG/嵐


嵐で、YOUR SONG聴いてもらいました。


♪トビラ/嵐


エンディングです。
エンディングは、嵐で、トビラ聴いてもらってます。
えー、このトビラもリクエストいただきましたね。
あー、この方がそうだったんですね。
幸手市のラジオネーム;ありさちゃんです。
リクエスト、トビラ。
このありさちゃんもですね、電車賃が往復で2,000円ほどかかるということで、
その分、募金できるじゃんっていって、
Marching Jに参加せずに、気持ちだけそこに届いたら、
というふうに書いてあります。
ありがとうございます。
この番組ではみなさんからの参加も待っています。
以前、カップリングベスト3をやりましたが、
音楽コーナーでやって欲しいという企画の御提案も大募集しております。
たとえば、嵐の元気になれる曲ベスト3とかですね、
今聴きたい曲とかでもいいです。
はい。
宛先いきます。
お便りの場合は、〒330-8579 Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jpです。
すべて嵐・JUN STYLEの係で送ってきてください。
待ってます。
このあとのNack5は、CMをはさんでエキサイティングサタデーです。
再び堀江ゆかりさんにお返しします。
えー、また来週聴いていただきたいと思います。
お相手は、嵐の松本潤でした。
元気を出そうニッポン!


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