今年の誕生日メッセージは、木村拓哉さん!
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今年はスタッフさんのがんばり!
▼歴代の誕生日メッセージ
2018年(35歳)
木村拓哉さん
2017年(34歳)
岡田准一くん
2016年(33歳)
照英さん
2015年(32歳)
山田涼介くん
2014年(31歳)
福士蒼汰くん
2013年(30歳)
鈴木福くん
2012年(29歳)
豊川悦司さん
2011年(28歳)
本郷奏多くん
2010年(27歳)
松山ケンイチさん
2009年(26歳)
逸見太郎さん
2008年(25歳)
菊池桃子さん
2007年(24歳)
倉本總さん
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▼
オープニングのひとこと
”ハッピーバースデー、ニノちゃん!”
はい、こんばんは。
嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、ラジオネーム;ニノちゃんのお誕生日にメールを読まれたいマミちゃんからいただきました。
紹介しましょう。
えー。
「ニノちゃん、お誕生日おめでとうございます。(ニノ:と。)今年はワクワク当日がお誕生日じゃなかったので、当日にベイストでお祝いすることができてとても幸せです。今年もニノちゃんが健康で充実して楽しく活動ができますように、35歳のニノちゃんの活躍楽しみにしています。誕生日おめでとうございます。」
と。
どうもありがとう。
大人になりました、これでまた1歩。
え?
ベイストが、誕生日にかぶるのは、(20)12年以来6年ぶり。
へえ。
誕生日沢山のメール、リスナーの皆さんからいただきました。
ありがとうございます。
ということで、毎年恒例の誕生日メッセージ、
今年はどなたから届いたのか、これはね僕も全然知りませんのでね、
みなさんと一緒にね、のちほど、楽しみに聞きたいと思います。
ということで、このままね、オープニングで叫ぶひとことをみなさんから募集しておりますので、えー、詳しいエピソードつきで送ってきていただきたいと思います。
ということで、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーは、えー、King&Princeでシンデレラガール。
♪シンデレラガール/King&Prince
お送りした曲は、King&Princeでシンデレラガールでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
この時間はこちらのコーナーをお届けしましょう。
▼我こそオンリーワーク
ペンネーム;好きなことを仕事にしてるさんからいただきました。
えー。
「私は、フリーの観光ライターの仕事をしています。フリーライターさん、世の中にたくさんいるイメージですが、私が取り扱うテーマは、日本の城です。(ニノ:と。えー。)今から10年前に日本の城にひとめぼれして、城マニアの道を進みました。大学を卒業してから一般企業に就職し、OLをしていましたが、あまりにも城に行きたくて4年で退職。好きなことを仕事にしようと、城を取り扱うライターに一念発起しました。実は、オンリーワークではなく、憧れる女性のお城ライターさんが1人いて、その人の後ろを追いかけるように日々鍛錬を積んでいます。(ニノ:と。)いつか、その人のように有名になって、嵐の出演する番組で、城の面白さを伝えるのが夢です。」
だって。
じゃあ、もうお城しかやらない?
でも、あるわけだろうね。
月刊「城」。
じゃないと、仕事にならないよね。
姫路城はあれなんだよね、あの、白いさ、壁だよ、ほらほら。
あの、徳川と、なにかで白黒か、なんか分かれてるってなかったっけ?
城主の、えー、なんかそんなようなこと、聞いたような気がするんだけど、
それは違うのかな?
城ってわかんないね、そう考えると。
ね。
行かないもんね、行ってもわかんないもんね、
名古屋城、大阪城、姫路城、松本城、長野?あれ、松本だよね、たぶんね。
ペンネーム;ニノンノンさんからいただきました。
「私は、献血でみなさんから血液を頂く仕事をしている看護師です。ブラックペアンでもよく輸血が使われていますが、実際にかなり似たものでついつい目が行ってしまいます。(ニノ:と。)二宮さんは、血液の有効期限をご存知ですか?(ニノ:と。)よく手術で使われている赤血球は、21日。白血病などの血液疾患に使われる血小板は、たった4日間なのです。ですから、安定した血液供給のために、献血が必要なのです。しかし、最近の若い世代は献血が減ってしまい、需要と供給のバランスが崩れてきてしまっています。是非、ご協力ください。」
だって。
(途中)
「♪Happy birthday to you,happy birthday to you,happy birthday dear ニノさん、
happy birthday to you~
えー、カズさん、(ニノ:あ!)ニノ、どっちで呼べばいいのか。
(ニノ:あ、木村くんじゃん!)
今日はニノにしとくわ。えー、本日、6月17日、お誕生日だということで、おめでとうございます。
(ニノ:ありがとうございます!わ、すごい!木村くんとこ行ったの?)
1年に1回必ず訪れる日ですが、ニノのなかでは、(ニノ:はい。)今回のこの誕生日、どんな感じなんですかね?
まあ、今、自分が45なので、えー、ホントに誕生日を迎えるってことが。
でもね、周りのみなさんが、(ニノ:うん。)いや、もう30代もさ、後半だからさ、とか、
40代迎えたらさ、早いもんでさーとか、なんか、こう、もちろん人それぞれとらえ方っていうのがあると思うんですけど、
わりと、んー、自分が毎年誕生日を迎えるときの、なんか、人が投げかけてくれる気持ち?
もちろん、その、バースデーってこと、おめでとうって言ってくれる、その気持ちのつながってる感じが、
オレは毎年すごくうれしくて。
なんか、この、年を取るという、なんか、わりと、みんなマイナス的な感じで、(ニノ:うん。)とらえてる部分は、
僕はあんまりないんですよね。
うん。
きっとニノも、あの、そんな深いことは、考えてないと思うんですけど、
(ニノ:(笑))自分のゲームの今の状態だったりとか、
(ニノ:すいません、そうっすね。)あのー、撮影中にね、普段なにやってんの?って話したら、
いや、ゲームやってますよ、ってなって、ゲーム?へえ、そうなんだー、って言ったら、
(ニノ:(笑))いや、すごくないっすか?村救えるんすよ、って言われて。
あ、結構そういう面もあるんだなっていうね。
(ニノ:そうなんですよ。)
あの、サプライズは受けたんですけど。
んー、まあ、あのー、きっとね、この後一緒に共演させてもらった原田監督の検察側の罪人のキャンペーンとかで、
また一緒になる機会があると思いますけど、
(ニノ:はい。)ちゃんと自分自身、自分がやるべきこと、しっかりとらえて、
真正面からちゃんと向き合ってるニノをブラックペアンとかを観ながら、
ちゃんと僕は感じ取っていますので。
はい。
引き続き、やるときにはやる、っていう、あのすごいね、その印象があるんすよ。
年下とか、嵐のメンバーっていうのも、もちろんそうなんだけど、
ニノと共演さしてもらって、すごく非常に自分の中で、深い印象に残ったのが、安心、っていう一言だったので。
ホントに安心させてくれる後輩の1人に僕は、とらえてますので。
まあ、キャンペーンで会ったら、また安心させてください。
ホントに誕生日おめでとうございました。
木村拓哉でした!」