▼オープニングのひとこと
“ロック、ペーパー、シザーズ。ハッ!”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、ラジオネーム;あいちゃんさんからいただきました。
紹介しましょう。
「英語でじゃんけんする時は、こう言います。(ニノ:だって。)英語の授業のゲームで、よくじゃんけんをしました。ロックは、グー。ペーパーは、パー。シザースはチョキ。(ニノ:あ!シザーズ。)」
ハッ!で出すんだって。
へえ。
あんじゃん!
St-by
「ありましたね。」
なんか、ねえ(ない)、みたいな空気出してたけどさ、2人揃って。
St-by
「いや。」
あれ?あったかなあ?みたいな空気出してたけどさ。
全然あんじゃん!
St-by
「はい。ありました。」
いっぱい来たんでしょう?しかも。
St-by
「シーザーズ。」
これも?
St-by
「いっぱい来てますね。」
わあー。じゃんけんはあるんですって書いてあるよ。
「私、今、ロンドンで語学の勉強していますが・・・。」
(笑)あんじゃん!
いいんだよ。知らないだったら、知らないで。
うん。
St-by
「そうですね。」
いやあ、ちょっと、わかんないなあって言うのに、あったっけなあ?みたいな、感じ・・・。
St-by
「(笑)」
「St-byさん、よくじゃんけんを知らずに、アメリカで生きていられましたね。」
って。
ペンネーム;アメリカ人が呼んだら、かじゅなあーり、の人、言ってるよ。
St-by
「なるほど。」
「週に、1回はやってましたよ。」
って書いてある。
St-by
「あら!」
じゃ、もの決める時どうしてたの?
St-by
「いや。」
あみだ?
St-by
「なみだ?」
あみだ?
St-by
「ああ、あみだ。」
うん。
あみだ、ってあんのかな?
St-by
「また、そこですか!」
(笑)
St-by
「(笑)」
あみだあった?
St-by
「いやあ、わかんないっす。」
あみだくじあった?
でも、あみだくじ!だもんね、そもそもね。
St-by
「ま、あるかもしれませんね。」
どうやって決めてたの?じゃあ。
St-by
「なんか、あんま、そういうシチュエーションがなかったですね。」
あ、友達がいなかったってこと?
St-by
「いや、いや、いや、いや。いっぱいいましたよ。」
これ、でも、そんな、週1回はやってたって言ってる人もいるぐらいだから。
ま、結構、なにかと、決めるのに便利だったものだと推測しますけど。
あんじゃん。
なんだびっくりしたよ。
ま、このようにね、まだまだオープニングで僕が叫ぶ一言を、
みなさんから募集しておりますので、詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと。
そして、今夜、久しぶりに、空耳の嵐をやりますので、
みなさん、是非とも楽しみにしていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
いきものがかりで、ジョイフル。
♪ジョイフル/いきものがかり
お送りした曲は、いきものがかりさんの、ジョイフル、でした。
それでは、ここから、お願い!新コーナー!から生まれました、えー、こちらのコーナー行ってみましょう。
▼空耳の嵐
ということで、3回目になる空耳の嵐ですが。
そっか、そんないっぱい来ないもんね(笑)。
ペンネーム;虹大好きさんからいただきました。
「Beautiful Daysの始めで、みんなが、la la la la laってところが、バナナマンって聞こえるんです。(ニノ:だって。へえ。)ドラマにバナナマンが出てるのと関係して・・・。」
(笑)出てないからね、設楽さん出てたけど。
ヒムリンは、別に出てないから(笑)。
出てたかな?出てないよね?
St-by
「いや、出てない・・・。」
「バナナマンが出てるのと関係してるのでしょうか?」
だって。
(笑)いや、オレ、それ絶対、いや、ちょっと聞いてみよう。
そういう気持ちを持っちゃダメだ。
♪悲しいほどキレイだねえ~la la la la la la la la・・・
聞こえる?
St-by
「まあ、そう言われると・・・。」
そうだね。
St-by
「聞こえますね。」
でも、その後、
♪バナナマン~バナナ~
でしょ?
ってことだよね?
St-by
「そういうことです。」
なるほどな。
でも、最初にそうやって聞こえるのってのがすごいよな、やっぱり。
ペンネーム;家の階段はらせん階段じゃないよさんからいただきました。
「私の6歳の妹は、最近、久しぶりに、とまどいながらを聞いていた時の事です。(ニノ:と。えー。)普通なら、とまどいながら、僕たちは不確かな道探して~の部分を、とまどいながら、僕たちは昔から道探して~と聞き間違えたんです。(ニノ:と。)私も聞き慣れているのに、なぜか、私もそう聞こえたので、是非聞いてみてください。」
と。
昔ながらの道・・・。
あ、じゃあ聞いてみましょうか。
♪とまどいながら僕たちは不確かな道探して~
へえ。
どっちです?
St-by
「いや、不確かな道・・・。」
まあね、歌ってる分しょうがないっすけどね。
いや、あんたは歌ってないや。
ね。
なんで、今、えー?みたいな顔したんですか?
St-by
「いや、いや、いや。」
え?
St-by
「歌ってたっけな?みたいな・・・。」
ですよね?歌ってないですよね?
St-by
「すいません。」
なるほどね。
ま、不確かっていうのを知らないかもしれない、6歳ぐらいって。
6歳ぐらいって知ってるかな?知らないよね?
そんなシビアな6歳いないよね?
不確かってのは、ま、まあね、言葉知らないとね、
自分の知ってる言葉にね、置き替えちゃう感じあるもんね。
でも、わかんなくはないんだけどな。
続いて。
ペンネーム;南くんの恋人さんからいただきましたよ。
「私は、HORIZONの最初のところを、ずっと、今日の不鮮明を責めろ生き血をたたえろ、だと思っていました。(ニノ:だって。結構、デス(death:死)的な曲ですね(笑)。HORIZONなのに。えーと。)歌詞カードを見て、間違いに気づいた時は、すごく恥ずかしくなりました。(ニノ:と。)不謹慎をたたえろ、ってのを・・・。(ニノ:ま、それも、それで、またデスだな。)生き血をたたえろ・・・。(ニノ:って思ってたって。)」
ま、聞いてみましょっか。
♪今日の不鮮明を責めろ不謹慎をたたえろ~
(笑)あ、ホント?ねえ?
St-by
「(笑)」
ま、ま、ま、ま、聞こえたんだから、ホントなんだけど。
St-by
「なるほどね。」
え?聞こえます?
なにに聞こえるの?
不謹慎に聞こえる。
ま、そりゃそうだよね。
(笑)え?生き血をたたえろって聞こえたかな?ちょっと、もう1回聞かして。
♪今日の不鮮明を責めろ不謹慎をたたえろ~
(笑)聞こえない。あれ、聞こえないな。
でもさ、そっか、不謹慎をたたえろ、ってどういう意味なんすかね?
St-by
「どういう意味っすかねえ。」
ま、意味なんかないのかな。
なんかロックな感じだったのかな?当時。
今日の不鮮明を責めろ、とかさ。
へえ。
最近、ありました?なんか、そういう、新たな発見みたいの?嵐の、ライブを見てて。
St-by
「うーん。」
オレ、あったのは、自分たちが、自分たちがって言うよりは、
自分が歌ってないところって、急に歌えないんだなっていうのを。
St-by
「ああ、そういうことですね。」
まざまざと、ちょっと思い知りましたね。
St-by
「あ、歌ってないパートを。」
うん。
St-by
「急に歌うのは、歌えないと。」
そう。
St-by
「いうことですね。」
Bメロとかさ、たとえば、それ、カラオケとか行っても、たぶん、同じ現象が起きると思うんだけど。
あの、自分はAメロ歌ってて、次歌うのはサビだってなった時の、このBメロとかあるじゃん、
2・3で振り分けたりする時。
このBメロとか歌えないんだよね、鼻歌とかで。
St-by
「歌えない。」
なんて歌ってんだろう?っていうのも、全くわかんないってこと。
あ、だから、明日の記憶とかは、わかんなかった。
♪まっさら~
ほら、Bメロが全然出てこない。
St-by
「(笑)」
♪まあ~まあ~まっさら~
・・・ほら、わかんないんだよ。出て来ないんだよ。
St-by
「なるほど。」
しかも、今歌ったワードも当たってるかどうかもわかんないもん。
だから、全然、経験値としては、もうゼロですよね。
みんなの方が、たぶん、聞いてる。
それ、CD買って聞いて、カラオケとかで歌ってる人たちの方が、
全然経験値高いと思います。
僕のBメロに関しての経験値で言うと。
だから、不思議なもんだよねえ。
全部歌ってないから、全部歌えないんだよね。
St-by
「(笑)」
不思議だわ。
あれ不思議だなあと思ったもん。
あ!お願い!新コーナー!も、たまって来た?
なに?たまって来たから紹介しましょうって、このモチベーション。
St-by
「(笑)」
(笑)大丈夫なんだよね?いくよ。
▼お願い!新コーナー!
すっぽんパワーさん。
「新コーナーは、名づけて、わたしの川柳。名前はそのままなんですが、毎回、二宮くんがお題を出して、リスナーが川柳を作って出すっていうものです。(ニノ:と。)たとえば、最近うれしかったことや、恥ずかしいと思ったこと、などなど。二宮くんがお題を出す際に、St-byが例を作って、その場で川柳を読み上げるなんて・・・。(St-by:(笑))いうのは、どうでしょう?」
と。
St-by
「いや、無茶ブリですね、これ。」
ほら、基本そうじゃないですか。
あの、ノベルティーとかあげる時とかさ。
St-by
「そうですね。」
ギャグとかね、いつもやってるじゃないですか?
じゃあ、ちょっと考えてといて下さい、最近うれしかったこと。
あ、どっちがやりやすい?
(笑)最近うれしかったことと、恥ずかいと思ったこと。
St-by
「川柳・・・。ちょっと説明しましょうか。(笑)川柳ってなんでしたっけ?」
・・・。
St-by
「あれ?」
え?
St-by
「あれ?」
・・・。
St-by
「あー、はい、はい、わかりました。」
じゃ、季語をなしで、いいってことでしょ?
だから、こういう話題で作れる、こういう話題で作りやすいってことでしょ。
だから、五・七・七でまとめればいいんだって。
うれしかったこと、恥ずかしいと思った、どっちがやりやすい?
St-by
「五七五・・・。」
うん。
考えといて。
St-by
「わかりました。考えます。」
あ、びっくりした。もう出来たのかと思った。
St-by
「(笑)」
早いなあーと思って、今。
今、出来たテンンションだったよね?
St-by
「いや、いや、いや。」
じゃあ、そこで書き出してていいからさ。
ペンネーム;二宮和也なりさんからいただきました。
「新コーナーは、嵐の名言集。ニノさんが、これは名言だわと思う、嵐5人それぞれの名言集を聞いてみたいです。(ニノ:と。)おバカ発言でも、グっときたのでもなんでもいいんです。あの5人ならたくさんあるでしょうね。」
だって。
これなんかもすぐ出来やすいんじゃない?
雑誌とかの方がね、昔の雑誌とかでも、中の名言とか絶対あるだろうな。
いいね。
続いては、ペンネーム;200円ポッキーさんからいただきましたよ。
「新コーナー案のタイトルは、チェックお願いしますです。これは、リスナーが、これからやろうと思ってることを、ニノちゃんにチェックしてもらおうという内容のコーナーです。告白の言葉や、デートコース、結婚式の出しもの。(ニノ:(笑)オレ、ホントすげえー人になってない?いよいよ。)ズル休みの言い訳、などなど。出来たら、メールに対して、ニノちゃんが赤ペン先生となって、内容を添削してあげて下さい。(ニノ:と。)何週間かあとに、実行してみてどうだったか、という報告してもらうコーナーも作れば、赤ペン先生の実力を知ることが出来て面白いのでは。」
なるほどね。
まあ、まあ、これもね。
みんな、みんな、なかなか、いい!
あ、はえー。
St-by
「はい(笑)。」
あ、じゃあ、えーと、どっちですか?
St-by
「うれしかったこと。」
最近。
St-by
「最近。」
うれしかったこと。
いきましょう。
St-by
「あ、すいません、あらかじめ言っときますけど、かなり字余りです(笑)。字、字・・・。」
え?まあ、ま、一応読んでみましょう。
St-by
「ああ、まあ。モツ鍋がすごくおいしかった、福岡は。」
・・・。
St-by
「あれ?どんな空気ですか?」
怖い、怖い、怖い。
St-by
「あれ?」
今、すごいハキハキしゃべってたね。
St-by
「もつ鍋がすごくおいしかった福岡は、もう1回行きますか?」
大丈夫。
St-by
「(笑)」
なんか、オレ、すげーなと思うんだよ、マジで。
なんか、そんな影響しない川柳ってあるんだなって。
St-by
「(笑)」
ズベるでもなく、ウケるでもなく、触れたくなるようなものでもなく。
別に、触れたくなくは、ない・・・。
もう、生きてて、影響しない川柳って、オレ初めて出会ったからさ。
ちょっと、ごめん。びっくりした。
St-by
「(笑)なるほど。」
もう、だって、ね?夏休みの、もう後半戦の絵日記ですもんね、それ、完全に。
もっとあったろ?みたいなさ。
St-by
「(笑)」
(笑)福岡旅行行ったんだったら、家族で行ったんだったら、
おまえ、今井(※St-byの名前)、おまえもっとあったろ、って。
先生に、絶対言われてる感じの。
St-by
「(笑)」
(笑)もう後半戦です。もう、追いこまれてやった、絵日記でしたね。
でも、そういうことなんでしょうね。
St-by
「まあ、そうです。はい。」
St-byが毎回こうやって、こんなんでいいんだよ、みたいな。
St-by
「ああ、そうです。」
ハードルをね、低く設定してくれる、それで川柳を読む。
でも、今回、でもね、このね、新コーナー案の、新コーナーの案。
今、すげー普通に同じこと2回言ったんだけど。
お願い!新コーナーで出てくる、新コーナー案って言いたかったのは、
あ、オレね、は、すごくいいよね!
だから、名言とかは、オレ的にはやり易いね。
うん。
じゃあ、ちょっと曲聞いてもらって。
♪明日の記憶前奏
ほら、ちょうど、明日の記憶だからさ。
St-by
「素晴らしいですね。」
♪まーっさらあ~
なんだっけなあ?
あれ、なんて歌ってんだろうなあ?
じゃあ、ちょっと聞いて。
明日の記憶聞いてもらってる間に、どれかな?ちょっと決めよっか。
じゃあ、St-by。
恥ずかしかったこと(笑)で、ちょっと。
St-by
「(笑)」
ちょっと曲中に考えといて下さいね。
St-by
「わかりました。」
僕は、こっち決めてるんで。
じゃあ、ちょっとここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、明日の記憶。
♪明日の記憶/嵐
未来だって。
未来か。
まっさらな未来でさえ。
悲しみが(笑)。
St-by
「(笑)」
全然、死神(ディレクター)が目を合わしてくれなかったの。
St-by
「(笑)」
(笑)一生懸命卓をいじってたらね、びっくりした、今。
殺されてたね、完全に。
あ!
St-by
「はい。」
出来ました?
St-by
「出来ました。」
最近、恥ずかしいと思ったことで。
St-by
「はい。行きます。」
はい。
St-by
「空港でピーピー鳴ったセキュリティー。」
・・・。
St-by
「どうですか?」
いや、いや、すごいよ、だから、逆に。
St-by
「(笑)」
さっきも言ってたけどさ。
17文字で、その、人間の感情全て。
St-by
「(笑)」
消滅させるって。
St-by
「(笑)」
すごいよ、それ。
なんか、もっとあっていいんだもん、絶対。
言ってる人の問題なのかな?
St-by
「いや、違います。」
(笑)そのクオリティーってこと?
だから、オレ、だから、すごいなあっと思うのは、
高いのか低いのか、わかんないんだよ、クオリティーが。
St-by
「確実に低いです。」
低・・・、低すぎるのかな?
St-by
「過ぎると思います。」
低すぎると、人間の感情ってこんな感じになるの?
St-by
「恐らく(笑)。」
すごいね!
St-by
「(笑)」
最近、うれしかったことは?
St-by
「もつ鍋がすごくおいしかった福岡は。」
ほら、なんにもウケないんだよな。
St-by
「(笑)」
なんでだろう?
なんかさ・・・。
St-by
「なんでしょうね?」
なんだろね?
また早く、すげー早く出来るじゃん、なんか知んないけど(笑)。
なんか知んないけど、すげえー早いじゃん。
St-by
「はい。」
さっきも、Bメロかかる、行く前ぐらいには、もう出来てたじゃん。
ちょっと、もう1個ぐらい恥ずかしいと思ったこと書いてもらっていい?
St-by
「え?」
じゃあ、なんでもいいよ、フリーにする?
St-by
「あ・・・。」
フリーで作って・・・。
じゃあ、ラジオとかにする?
St-by
「ラジオ!」
うん。
St-by
「じゃあ。」
え?即興で(笑)!?
St-by
「(笑)」
もう書きもしないで。
文字数とかあるからさ。
St-by
「いや。」
書いた方がいいのかなっと思ってペン渡したんだけどさ。
St-by
「行きます。」
はい、お願いします。
St-by
「千葉といえば、bay FM20周年ああ楽しい。」
・・・。
St-by
「あれ?(笑)ちょっとなんかスベった・・・。だいぶスベった感じですね。」
だから、一番今すげー落ち込んでんのは、たぶん、この、すっぽんパワーさんですよ。
たぶんね、オメーでスベってくれるなって話だよね。
St-by
「なるほど。」
ちなみに、名言ってあるんですか?
St-by
「名言?」
嵐と一緒にこんだけ仕事して。
St-by
「はい。」
すげーいいこと言ってるなっていう瞬間。
St-by
「僕が?」
いや、いや、ごめんなさい。
St-by
「え?」
嵐の名言集だから。
St-by
「あー、嵐がってことですね。」
なんでSt-byの名言集を・・・。
St-by
「(笑)すいません。」
嵐のラジオでやんなきゃいけないんですか?
St-by
「うーん。名言ねえ。」
うん。
St-by
「なんかあったような、ないような。」
うわ、うわ、フワッフワッしてるなあ。
St-by
「(笑)なんか、なんかあったような気がするんですけどね。」
でも、探しゃああるんだろうなあ。
St-by
「ま、ちょっと難しいですね。」
でも、このチェックお願いしますとかもいいからなあ。
2つぐらい走らせますか?
ねえ?
たまったらやんでしょう?
たまったらやるんだよね。
でも、これとかは、やっぱ、何週かかけてやんないと、
チェックお願いします的なことは、ね、何週間後にはどうだったか?っていうのを。
でも、オレ、マジ、こんな告白とかは、デートコース、結婚式の、ねえ、
出し物、ズル休みの言い訳とかも、すげーことになってるよね、オレのこの感じ。
なんでもできる感じになってる。
でもね、ここは僕とSt-byでね。
St-by
「はい。」
ちゃんとね、やってって。
St-by
「そうですね。」
そういうのはね、いいと思いますよ。
じゃあ、続いて行きますか?
▼裏嵐
まずは、ペンネーム;ふくちゃんからいただきました。
「10月28日発売のビデオクリップ集DVD待ってました。私は、PVの中でも、We can make it!が大好きなので、ホントにうれしいです。(ニノ:と。)二宮くんは、特に思い出に残ってる好きなPVはどの曲ですか?教えてください。」
来てますよ、St-by。
St-by
「はい。はい。」
ちょっと、ちゃんと説明して下さいよ。
St-by
「あ、ちゃんと説明?」
うん。
St-by
「そうです。5×10 All the BEST Clips 1999-2009、
これ、まあ、デビュー曲から、最新のね、明日の記憶、Crazy Moonまで、(大きな声で)プラス!」
でっけー、プラス。
St-by
「アルバムから、ラッキーマンですよ。」
Lucky Man撮ってますからね。
St-by
「撮ってます。」
PVね。
St-by
「そうです。全・・・。」
全3・・・。
St-by
「31曲ですよ。」
31曲。
St-by
「はい。(声が裏返りながら)これえ、でも、あれですよね?」
(笑)すごい・・・。
St-by
「(声を裏返らせながら)Love so sweetから。」
(声が裏返ったSt-byの真似で)Love so sweetとか(笑)。
すごいテンション来ますね、今日。
グイグイかかってるテンション。
St-by
「We can make it!、Happiness、風の向こうへ、WISH?
これ、あれ、たぶん、DVDになってないと思いますよ。」
あー。
St-by
「今まで。」
なるほどね。
みなさんの手元にってことで言うと。
St-by
「手元に。見たことあるかもしれないけど、手元に。」
けど、手元にはないかもしれない。
St-by
「嘘ー!風の向こうへ、(DVDに)なってます(笑)。あれ?」
オレも今思い出した。
そうだよね。
St-by
「あ、そっか。」
風の向こうへ、truth、PV、
truth、風の向こうへ、truthのPVだったよね?
St-by
「あ、そうです。ごめんなさい。間違えました。」
えー!?
St-by
「すいません。なんでもないです。
記憶がちょっと、明日の記憶だったんで。」
あ!そういう使い方するの?
St-by
「(笑)」
そう。
なんで、嵐の楽曲でスベる・・・。
もうやめて!
1人で単体でスベるのはいいよ、全然。
構わないけどさあ、嵐巻き込むのダメだよ。
いくらなの?
St-by
「これですね。」
(笑)ねえ?
St-by
「はい?」
いくらなの?って言ってさ。
St-by
「4千・・・。」
あなたタイトル指してたよ。
これですねって。
St-by
「(笑)」
どういうこと?
あ、オレも・・・。
St-by
「すいません。4,800円。4,800円。」
なんでそんな面倒臭そうに言うんですか。
St-by
「4,800円でございます。」
なんかかけてるんですか?4,800円って。
St-by
「いや、かけてないです。」
(笑)
St-by
「かけてないですけど。」
(笑)
St-by
「ま、是非ね、チェックしていただきたいなと。」
4,800円で。
St-by
「はい。」
31曲。
St-by
「そうです。」
あ、もうこれは1本なんですね?
St-by
「そうです。」
通常版。
St-by
「そうです。もう1本です。」
へえ。
これ、特典もね、入るの?
St-by
「特典もねえ、実は、ありますよ。」
そうなんだ。
St-by
「はい。ボーナスフィルム。」
なんか、オレたちも撮ったもんね。
ね?
St-by
「撮りました。」
是非とも。
これが、10月の28日に出るということなので。
St-by
「はい。」
是非ともね。
St-by
「チェックしていただきたい。」
いただきたいね、これね。
なるほど。なるほど。
OK?
すげー、今日、そんなしゃべった?
ってか、あれか、なんか、無にする川柳が結構いっぱいあったんだね。
St-by
「そうです。」
なるほどね。
みなさん、もっとね、質問を送っていただきたい、と。
質問が減ってるってこと?
St-by
「そんなことないです。」
大丈夫なの?ホント?
だんだん少なくなって来た・・・、だんだん身内みたいになって来ない?大丈夫?
なんか、bayFMの社員から来たりとかしない(笑)?メール?大丈夫だよね?
是非ともね、送って来てね、うん、みなさん、いただきたいなと思いますけども。
えー、ここで1曲、じゃ、聞いていただきましょうか。
嵐さんで、きっと大丈夫。
♪きっと大丈夫/嵐
お送りした曲は、嵐さんの、きっと大丈夫、でした。
さて、今日の大賞は、この人。
すっぽんパワーさん。
そうだよね。かわいそうだもんね。
すっぽんパワーさんに、ボリュームツーを。
そして、ペンネーム大賞は、あいちゃん、に、えー、St-byのTシャツ。
あ!全然着て来てくんないね。
St-by
「あー、も、持ってきます。」
ね。
そして、クイズ!ラジオなのにや、その他のレギュラーコーナー、
たくさんメール送って来ていただきたいと思います。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpから、BAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
それでは、BAY STORMは、そろそろお別れなのですが。
あります?嵐情報?
St-by
「はい?(笑)いや、なんでもないです。いや、まあDVDですね。」
はい。
St-by
「DVD、10月に出ますんでね、チェックしていただきたい。」
もう、じゃあ、言うことは?
St-by
「はい。あ、あのー、お土産買って来ました。」
どこで買って来たんですか?
St-by
「あの、ちょっと、とある駅で。」
とある駅で。
St-by
「はい。カードですよ。プレイングカード。トランプですね。」
(笑)
St-by
「トランプ。」
なんで、そんなさあ、遠回りすんの、いちいち。
St-by
「新幹線のトランプ的な。これで、まあ、手品の練習いただいて。」
あっ、あっ、あっ、えっ、これ?オレのお土産?
St-by
「(笑)」
オレのお土産じゃないでしょう?
St-by
「いや、リスナーさんのね。」
そうでしょう?
St-by
「はい。」
お土産で。
St-by
「お土産で。」
もう、すっげー、もう、全部、無にするね!
おーおー、つう感じのね。
St-by
「ああ、ですよね。」
これをね、お土産で。
St-by
「はい。」
じゃ、送ったげて。
だってねえ、決まってるもんね。
もう、じゃあ、渡しとくから。
じゃ、最後にSt-byの最近、すごく、もう怒った、怒っちゃった出来事を、
川柳で今週はお別れしたい、と。
St-by
「行きます。」
はーやいなあ。
St-by
「即興です。」
はい。
St-by
「シルバーウィーク なんでこんなに混むの 電車の中」
86ということで!
St-by
「(笑)」
なるほど。最近、ちょっと怒ってると。
St-by
「ちょっと怒ってる。」
なるほど。
じゃ、是非とも来週も、ひとつ、先生お願いします。
St-by
「はい。」
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。