とくばん! 2008/2/22で、
オグさんが細かく説明してくれています。
ZERO 2008/2/21では、
翔くんが愛情たっぷりに。
******************
▼集合
5時50分の整理券の時間に集合、整列。
記載された時間に集合できなければ無効。
10分くらいして表参道ヒルズ館内へ。
ゾロゾロと係員に従い地下3階へ。
▼スペースo(オー)
写真の中央に映っている白く光っている部分が入口。
大ちゃんの顔とフィギアがその光る壁?になっていました。
入口には、色々なところから届けられた花、花。
嵐くんメンバーからも個人名で4つ届いていました。
4月木曜22時からの”ひみつのアラシくん”からも、おぐさんからも。
館内はStep and Goと冬を抱きしめて、がエンドレスリピート。
▼レイアウト(進行順に)
・入口から顔のフィギアがそれぞれ1つずつ15センチくらいの立方体の透明ケースに入れられ、
そのケースは15×15センチ、高さ1メートルくらいの黒い台の上に乗り、
それがずっと並んでいます。
・写真の展示
母校の小学校で撮った写真など。
バスケットゴールにつかまって隠れているフィギアの写真が印象に残りました。
・絵
これがすごい。
作品集の印象とは大違い。
木版を白地に塗り、そこへ描かれた作品や、
テレビでも紹介されていた、画用紙をつなぎ合わせて書かれた作品、
などなど。
宇宙服を着たお猿さん(SATOCHI)の絵には見入ってしまいました。
・FREESTYLEの本の表紙のオブジェ
みなさん、顔が小さい!と感嘆の声。
Tシャツのバックプリントの元になったタツノオトシゴの絵は、
何枚も紙をつなぎ合わせ、制作に1ヶ月半くらいかかったとメモ。
・椅子のオブジェ
大ちゃんの足の指型が使われています。
・足の指型のオブジェがついたウォールペインティングに、
作成過程が写されたスナップ写真がたくさん貼られています。
・大ちゃん幼少期からの作品
保育園で書いた作品や大学ノートに書かれた漫画の現物展示(ケース内)と、
それをカラーコピーにして壁に貼り、ペインティングとか。
ノートを見て、こういう絵描いている男の子いたよねー、の声多数。
ハイスクール奇面組やドラゴンボールのクリリンから派生したと思われるような絵でした。
<小学校当時の資料>
生まれてからの自分を親に聞いて書いてみましょう、というもので。
大ちゃんファンにはたまらない個人情報です。
1~2さいのころ/大のさとし
「アパートの中で男の子がひとりだったから、どこへいくにもつれていってくれて、
みんなかわいがられて、らくな子どもだった。」
3~4さいのころ
「ほいくえんからかえってきたら、そとにいっぽもでないで、
いえの中にとじこもって、ぎゅうにゅうをのんでいた。」
生まれたとき
「身長51センチ、体重3,250グラム。
今(保育園その当時)、身長116.6センチ、体重17.5キログラム。
男の子だけあって、けががたえないまい日でした。
いつも女の子にまちがえられていて、
とてもかわいかった。」
自分の名前の由来
「じょうぶで、すなおな、かしこい子、とつけた。」
・7~10期生くらいのフィギアの失敗?作の展示
・FREESTYLE書籍用に撮られた別写真の数々
・ジャニウェブでも掲載されていたイラストの原画と、
それを画像彩色処理したものの放映
ピカンチダブルのときの嵐くんのイラストがかわいい。
相葉ちゃんのSHUN MENが一番書きやすく似ていた、とのメモ書き。
ボンもタクマもチュウも似てる!
自画像は苦手、とも。
・ファンから送付されたフィギア案(世界各地から25,000通以上!)の中から、
厳選されたものト(カラーコピー)と、
その中から優秀作品5点が、実際にフィギアに。
鶏のトサカ
カラフルな芸者
野球のボール(これはニノの案)
青い顔
カラフルな帽子にの中に色々つまっているもの
(係の方に聞いたところ、応募作品のミックスだそうです。)
・ロボット(ガマドン)の展示
後ろにはフィギアがたくさん並んだ写真が大きく引き伸ばされて。
テレビでやっていた3×6メートル?のSATOSHIのペインティング。
・グッズ販売
グッズは2日目にしてほぼSOLD OUT!
1人1個に限定されていたストラップやTシャツは今日の午前で売りきれ。
残っていたのは、ショッピングバック、ポスター、アートポスター?、
ポストカードなど。
私は、かさばらないポストカード(4種類)だけ買いました。
書籍はまだ在庫ありました。
どうも、グッズは、その日の販売量が決まっているっぽいです。
各日、朝入場された方は、購入できています。