▼オープニングのひとこと
“蝉ついてますよ。”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、ラジオネーム;はるぴかさんからいただきました。
紹介しましょう。
「この前、駅で前を歩いていた車掌さんに、背中になぜか蝉がくっついていました。たぶん、どこかの駅に停まった時についてしまったんだと思います。教えてあげたかったですが、勇気が出ず、結局言うことが出来ませんでした。あの後、蝉はどうなったんでしょうか。」
だって。
どうなったと思います?
St-by
「どうなったんですかねえ?蝉も自由ですからね。」
はい。
St-by
「はい。どうなったんだろう?」
おはようございます。
St-by
「はい。おはようございます。」
蝉・・・。
最近、でも、聞いてないなあ、夏真っ盛りん時。
St-by
「そうですね。公園行けば、聞けますけど。」
うーん。
St-by
「あんまりね、街中では。」
見ーなかったなあ。
蝉飛んでるとこ見なかったなあ。
St-by
「見ないっす。」
大阪城ホールとか、すごい異様に飛んでんだけどね、蝉。
St-by
「異様に飛んでる。」
うん。
St-by
「いっぱいいますよね。」
すごいんだから、ホントに。
びっくりしちゃうぐらい飛んでたけどね、最近見ねーな、蝉も。
蝉って1週間でしたっけ?
1週間だったら、1週間しかこの世にいれなかったら、なにします?
St-by
「なにするんだろう?今ですよね?」
今。
St-by
「いやあ、もう、好きなこと・・・、好きな食べ物をいっぱい食べますね。」
はい。
さあ、このようにですね、まだまだ、オープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集していますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それではKazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんで、Monster。
♪Monster/嵐
St-by
「はい!」
どうしたんですか?(笑)今、急に、はい!とか大きい声で。
St-by
「いや、なんか、ちょっと、元気に行こうかなっと。」
あ、そういうことだって。
St-by
「はい。」
お送りした曲は、えー、嵐さんのMonsterでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いては、こちらのコーナーをお届けしましょう。
▼シャッフルファイトキーワード
そんな嫌が・・・、みーんながそんなに嫌がるんだったら、
じゃあ、もう、普通に返すよ。
なにやってんですか?
St-by
「いや、今、あれですよ。シャッフル・・・。」
いや、もう、取ったんで。
St-by
「あ、取りました?」
はい。
びっくりした、急に、なんか・・・。
St-by
「すいません。」
ペンネーム;あの時アイスティーがあればさんからいただきました。
キーワードは、大失態。
「この前、友達とお茶していた時のことです。私は、アイスティー頼もうと思ったのですが、今切らしているので15分かかる、と言われ、 しょうがなくウーロン茶を頼みました。でも、私の気持ちはアイスティーだったので、うっかりレジの横のガムシロップを持って行ってしまい、 しかも全部入れてしまいました。恥ずかしすぎて、友達に言えませんでした。(St-by:うーん。)ニノは恥ずかしい大失態とかありますか?」
St-by
「ありますか?」
大失態とか。
St-by
「大失態。」
ないっすね。
基本的に、僕、無難に生きるっていうのを、
結構、人生目標とかに入れてるので、あんま冒険しないんですね。
冒険しても、あんまいいことないなって。
別に、いいことなかった訳じゃないんですけど、
そういう考えなんです、たぶん、モチベーションとして。
だから、あんまり冒険しないです。
食べ物に関しても、旅行とかに関しても。
旅行に関しては、行きません。
St-by
「(笑)行きません。」
うん。
いや、そりゃ、誘われたら行きますけどね。
St-by
「はい。」
自分で、自ら、こう、計画立てて、うん、てくてく行くことはないかな。
あるー?
人生目標ってなんですか?じゃあ?
St-by
「え?人生?え!?」
いや、なんか、軽ーい感じでいいっすよ。
こういう人生でありたいっていうかね。
St-by
「そうですねえ。」
なんか、こういう、こういう人でありたいとかね。
St-by
「ああ。まず、失敗はしたくないっすね、何事においても。」
なるほど。
St-by
「ま、笑ってたいっていうか。」
その髪型、失敗。
St-by
「はい?」
じゃないんですね?
St-by
「いや、これは、もう、大成功です。」
あ、これ、もう切った。
St-by
「はい。これはもう切りました。」
これは成功なんですね?
St-by
「これは僕ん中では成功ですね。」
ああ、もう、リーダーも・・・。
St-by
「ああ、もう、そっちの方がいいよと。短い方がいいよと。」
言ってくれたし。
St-by
「はい。」
なるほど。なるほど。
それは、成功、と。
St-by
「そうです。そうですね。」
なるほどね、その・・・。
St-by
「はい?」
服は、失敗では・・・。
St-by
「ではない。」
あ、ではないですね。
St-by
「はい。」
ホントはそれは失敗じゃないですか?
St-by
「あれ?あ、結構気にするんで。
(笑)二度と着て来なくなりますよ。」
(笑)
St-by
「(笑)」
ね。
おしゃれさんですよ。
St-by
「まあ、そんな・・・。」
そのグレーとグレーを合わせてね。
St-by
「なるほど。」
あ、それ違うんですか?
St-by
「たまたまですね。グレー、ゾーンってことで。」
さあ!
続いては、ペンネーム;受験生の夏休みだけど頭ん中は嵐だらけさんからいただきましたよ。
キーワードは、枕元。
「私は、今まで寝るときは、携帯を机の上に置いていたのですが、最近、枕元に置いて寝るようになりました。カズが寝るとき、携帯はどこに置きますか?また、寝るとき、枕元に置いてるものとかありますか?教えて下さい。」
St-by
「枕元?」
携帯は、枕元・・・。
St-by
「置きます?僕、絶対!置かないんですよ!」
うわ。
すごい強いこだわりを、急に出して来ましたね、ここで。
いや、僕は、置きますよ、逆に言ったら。
St-by
「置きます?どのくらいの近さですか?
あの、耳から何センチ以内とかあります?僕、絶対1メートル以上離しますね。」
また寝ちゃうからってことでしょう?
St-by
「もう、そう、起こされるじゃないですか?」
ああ、夜中とかに?
St-by
「夜中。」
夜中に電話してくるやつってどんなやつなんですか?
St-by
「まあ、そりゃあ、もう、仕事上、色々あるじゃないですか?」
へえ。
あ、仕事してるんですか?
St-by
「たまに、なんか、仕事の電話とか。」
へえ。
なんの仕事してるんですか?
St-by
「え?いや、いろいろ・・・。」
あ、色々やってんですか?
St-by
「はい。色々やってましてね。」
へえ。
いや、でもさ、それってさ、平気で仕事の電話がかかってくるから1メートル以上離す、
で成立するの?
St-by
「あのー。」
だって、それは、結局、1メートル以上離してても、
そういう電話かかって来てるから、起きてる訳でしょう?
St-by
「まあ、何回も鳴ったならば、何事かなと思うじゃないですか。」
それだったら近くにあった方がよくないですか?
St-by
「まあ、そうですかねえ。そうですねえ、たしかに、まあ(笑)。」
え?
St-by
「え?」
結局、そのエピソード持ってるってことは。
St-by
「そうか。なるほど。」
遠くに置いてても。
St-by
「はい。」
起きてるから、あるエピソードですよね。
St-by
「そうですねえ。ですね。なんでだろう?」
それだったら、それ、そういう電話がすげー多くて、
1メートル以上離したら、もう、全然気になんなく寝れたんですよ、
っていうエピソードだったら、まあなるほどな。
St-by
「ああ、なるほどなと。たしかに。」
こっちもなるんですけど。
なんか、エピソードが、その電話で起きてるみたいなエピソードだから。
St-by
「うーん、なんか、めちゃくちゃですよね。」
それだったら、近くに置いてあげても・・・。
St-by
「そうですね。」
いいのかなって。
St-by
「どっち派ですか?」
枕元ですね、僕は。
St-by
「ああ、そうか、枕元、言ってましたね。」
うん。
St-by
「起きます?あ!つって、鳴ったら。
あ、でも夜中にかかって来ないですか?」
オレ、夜中にかかって来ても、オレ、起きないですね。
St-by
「起きない。」
うん。
St-by
「いや、でも、ちょっと、鳴ってるなっていう意識はあっても、起きない?」
あ、僕、もう、あのー、サイレントにしちゃうんで。
St-by
「ああ。」
寝るとき。
St-by
「なるほどね。」
そう。
で、着信とメールが電源入れた時に入るのが、もう、びっくりしちゃうんで、僕。
St-by
「わかります。それ。」
うん。
St-by
「あ、オレもサイレンにしよう!」
あ、僕、サイレントにしてるんですよね。
St-by
「あ、サイレン・・・。」
それだと、たぶん絶対に起きちゃうんで。
St-by
「(笑)ごめんなさい、間違えました。サイレント。」
(笑)
St-by
「(笑)」
それに絶対しないで下さい。
たぶん、その機能、絶対ついてないと思うんで。
St-by
「あー、なるほど。」
サイレン機能って、絶対ついて・・・。
St-by
「(笑)」
気をつけて。
St-by
「あー、わかりました。」
危ないんで。
St-by
「危ないんで。ああ、そうか。そうですね。」
さあ、続いて。
ペンネーム;20時間制覇さんからいただきました。
キーワードは、達成感。
「先日の塾の合宿で、2日で20時間数学を勉強しました。(ニノ:だって。)とても眠かったんですが、頑張って20時間制覇しました。終わった瞬間は、達成感でいっぱいでした。(ニノ:と。)ニノは達成感あった時は、どんな時ですか?教えて下さい。」
St-by
「どんな時ですか?」
僕ね、舞台の初日かな。
St-by
「おー。」
が、全部終わった時。
St-by
「無事に1回目を迎えられ・・・。」
そう。
1回目が終わった時は、達成感がありますね。
千秋楽には、そんなに、僕ね、ピッチが合わないんですよね。
St-by
「ほう。」
千秋楽は、むしろ、なんか、ちょっと悲しい感じになるんで。
今までやって来たもののピークを初日までにあててるんで。
舞台のね、温度とかを。
そっから保てばいい訳ですから。
ピークにあたった時の、1回目の終わった時は、達成感すごいあります。
報われたなと思って。
St-by
「なるほどね。」
うん。
St-byは、どういう時ですか?達成感?
St-by
「達成感。」
うん。
St-by
「うーん。あんま、普段、達成感っていうのを思わないですね。」
いや、でも、持った方がいいんじゃないですか?その方が、仕事にも。
St-by
「そうですね。」
ね。
あれが出るかもしれないし。
St-by
「年末は思いますね。その、12月31日。」
(笑)今、年末ガラガラでしたよね?声ね?なんか。
St-by
「(笑)」
痰からまりまくってましたけど。
St-by
「あ、ごめんなさい。31日は、なんか、こう、あ、今年1年・・・。」
がんばったなと。
St-by
「がんばったかどうかは、あれですけど、まあ終わったなと言う、達成感?」
へえ。
St-by
「も、あります。」
そーんなこと感じてる暇すらないですね。
St-by
「まあ、そうですよね。」
そんな、お時間あるんですか?
去年もあった?
St-by
「ありましたよ。」
あんなに嵐さん・・・。
St-by
「まあ、あのー。」
紅白とかで出てて、リハーサルとかで。
St-by
「えー。」
そのあとすぐバス乗ってね、カウントダウンとかしてる時に、ね。
St-by
「はい。」
あら?
St-by
「いや、あのー、そういう仕事してる時は思わないですけど。」
でも、カウントダウンしちゃってるから、たぶん、もう・・・。
St-by
「まあ、あのー、去年っていうことですよね。また、あれね、年越しやってると・・・。」
え?
カウントダウン来てないの?
St-by
「いや、来てますよ。」
来てるよね。
St-by
「はい。」
カウントダウン見ながら思ってるんだ、じゃあ。
今年も1年がんばったなって。
St-by
「あ、それはありますね。」
あ、そうなんだ。
へえ。
今年も1年色々あったな、みたいな。
St-by
「そうそう、色々あったなって。」
がんばってタレントさんが働いてるところを見て。
St-by
「はい。ちょっと、振り返りつつ。」
ダウンジャケット着て、見てるわけですか。
St-by
「ええ。まあ。来年も頑張ろうと。」
はあ、なるほどね。
うち、3組、全員出てますもんね。
St-by
「そうです。」
そうだよなあ。
もう、気づいたら、そんな時期になるよ、これから一気に。
St-by
「ホント、そうですね。」
うん。
いやあ、早いなあ。
まあ、今日はここまででございますけども、
まだまだ、トークのお題、キーワードを募集していますので、
送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、Summer Splash!。
♪Summer Splash!/嵐
お送りした曲は、嵐さんのSummer Splash!でした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いてはこちら。
▼裏嵐
はい、まずこの人。
ペンネーム;ひと夏の恋をしてみたいさんからいただきましたよ。
「前のMステで、ファンモンの加藤さんと一緒にカラオケを行くくらい仲良しと言っていましたが、なにがきっかけで仲良くなったのですか?また、カラオケで嵐の曲も歌うんですか?」
カラオケ!
St-by
「うん。言ってましたね、ファンキーモンキーさん、ね。」
(笑)危なかったですね、ギリギリでしたね。
St-by
「(笑)ギリギリでしたね。カラオケね、行かれたって言ってましたもんね。」
そう、そう、そう、そう。
なんか、ペナルティーのヒデさんとメシ食ってて、
ヒデさんが、ファンモンの加藤さんと仲良くて。
で、3人でメシ食って、3人でカラオケ行って。
St-by
「へえ。」
あ、だから、そん時に、あのー、あの、ブラックマヨネーズの小杉さん。
St-by
「あー、はいはい。」
も合流して、カラオケから。
St-by
「楽しそうですねえ。」
そう。
で、ずっとやってたんですよ。
みんなでカラオケしててみたいな。
St-by
「ほう。」
のが、あったかな。
でも、そん時、嵐の曲は歌わなかったですね。
St-by
「あー。」
すいません。
St-by
「いえ、いえ、全然。」
なにが盛り上がるんですか?嵐の曲、カラオケで。
これ歌ったら盛り上がるぞっていう。
St-by
「なにが盛り上がるんですかね?」
いやいや、そういうのね、色々、データーとしてあるんじゃないすか?やっぱり。
St-by
「(笑)データー。」
レコード会社として。
レコード会社的でも、いいっすよ、もう、独断でもいいです、そうなったら。
もう、レコード会社的には、これ歌うと、
カラオケは、もう嫌でも盛り上がっちゃうかなっていう嵐の曲?
St-by
「うーん。」
ないんですね。
St-by
「いやあ、もう、なんでも盛り上がりますよ。
バラードでも、ノリノリの曲でも、なんでも。」
バラードでも盛り上がるんですか?
St-by
「こう、一緒に、なんか・・・。」
じゃあ、バラードだったらなんですか?
St-by
「あ、Blueとかいいんじゃないっすか?
まあ、盛り上がるというか、まあ、こう、いいっすよね、
聞いてる方も楽しいんじゃないすか。」
さあ、続きまして。
ペンネーム;ドラえもんと誕生日が一緒さんからいただきましたよ。
「8月13日のMステの話なんですが、翔ちゃんとリーダーが、二宮さんと潤くん、相葉ちゃんの方を見て笑っていたのですが、誰を見て笑っていたのですか?二宮さんたちの方にカメラが行った時、ちらっと二宮さんが面白い踊りをしていたように見えたので、私は、二宮さんを見ていたのかな?と思ってます。」
だって。
8月13日・・・。
はい!僕ですね。
僕がノリノリで歌ってるリハーサルが、すごい面白かったから、
カメリハでやった時に、すごい面白かったっていう・・・。
あ、違う、ランスルーか。
ランスルーで普通に・・・。
カメリハふざけてて、ランスルー真面目に真剣にやってたら、
カメリハの方が良かったって、みんなが言うから。
St-by
「(笑)」
だから、じゃあ、そっちにするよってやったら、
全然テレビに映んなくなったんですよ、急に(笑)。
急、あそこまで、ね?
St-by
「そうですね。」
完璧に映ってたんだよね、オレね。
St-by
「映ってました。」
完璧に映ってたのに、本番になったら急に映んなくなっちゃった。
それも、あいまって笑ってたんじゃないですかね。
最近、もう、楽しきゃいい、みたいなとこありますね。
St-by
「まあ、そこが、嵐らしいっていう・・・。」
とこなんですか?
St-by
「とこです。」
ふーん。
嵐らしさってそこなんですか?
St-by
「ま、そういうのもあるかなと、一部は。」
そういうね、いろんな面をね、持ってるぞ、みたいな感じ、
(笑)最近しゃべり方になってるんですよね。
St-by
「(笑)」
続いて、来年の1月大学受験に向けて勉強中さんからいただきました。
「連ドラ決定おめでとうございます。引きこもりのダメ男で、夢も貯金も甲斐性もない若者と、記事に書いてありました。実際の二宮くんの貯金は順調ですか?」
引きこもりじゃないんですよね。
St-by
「うーん。で、ちょっと違いますね。」
そう。
フリーターですわ、いわゆる。
St-by
「そうです。」
僕の貯金は、順調です。
St-by
「(笑)順調です。」
僕、2年、もう、3年半?4年ぐらい経つかな?
St-by
「はい。」
500円玉貯金。
St-by
「ああ。」
してたんですけど。
St-by
「言ってましたね、前ね。」
あれね、もうね、80万くらい来てますよ。
St-by
「お!」
オレ、正の字つけてる、じゃない。
St-by
「うん。」
正の字つけると、まあ、1個つけると2,500円いく訳ですけど。
もう、オレ、相当な数ついてるからね。
こないだ、計算したら、80・・・2ぐらい。
St-by
「うん。」
すごくない?
3年か、4年ぐらいだよ。
え!?すごくないの?そのリアクション。
St-by
「いや、いや、いや、いや・・・。」
あれ?
St-by
「1日1回入れても、いくらですか?」
1日1回入れて?
St-by
「はい。」
4年経って。
St-by
「4年経って。」
120・・・、1,200・・・、1200かける500ですよ。
60?
St-by
「おー、すごいなあ。そう考えるとすごい。」
すごいよね?
St-by
「すごい。」
お釣りとか、強制的に500円玉でもらうようにしてたからな、オレ。
St-by
「(笑)」
あれ、でも、どうするんだろう?
でも、どうやって開けるんだろう?と思って。
St-by
「まあ、もう、開けずに、とっとく。」
100万円貯まって?
St-by
「はい。それもインテリアとしてね。」
(笑)
St-by
「置いとくと。」
(笑)
St-by
「ね?いかがですか?」
いやあ、もうねえ、あれ、オレ、持てないと思う。
St-by
「重たいっすよね?こんなんですよね?
こんなんつっても、ラジオじゃ伝わんないですけど、どのぐらいですか?大きさ。
50センチぐらい?」
そんなでかくないよ。
St-by
「そんなでかくないですか。」
だってさ、あれさ、え?500円玉で100万円貯めたら、
いくら・・・、何枚必要なの?
200枚?2,000枚?
2,000枚の重みってすげーぞ。
St-by
「いやあ、それはすごいですよ。」
すごいよ。
でもね、あれは、オレは、結構オススメかな。
ちゃんと貯めれる人だったら。
St-by
「うん。」
開けない人だったらね。
あのね、音がどんどん上がって来んの。
St-by
「上がって来る?」
そう。
貯金して入れるじゃん。
St-by
「ああ、はいはい。」
500円玉を。
それが上がって来んの、音が。
St-by
「ああ、そういうことか、はいはい。
こう、積み重なって来るから音が上がって来る。」
そう、そう、そう、そう。
最初は、コン!とかいうんだけど、それがチャリーン!に変わって来て。
St-by
「はい。」
それから、どんどん、どんどん、入り口に音が近づいて来るんですよ。
St-by
「はい、はい。」
その幸福感たらないですよ、ホントに。
成功した感、ハンパないっすからね、そこに関しては。
あれなあ、ちゃんと貯める人だったらね、楽しいと思う、すごい。
St-by
「やってみようかな?」
やってみなよ。
St-by
「ねえ。」
500円玉で、100円・・・、100万円貯まるやつでも、
100円玉で30万円ぐらい貯まるらしいよ。
St-by
「ほう。」
その容積分。
St-by
「はい、はい、はい。」
だったら、たしか、30万?20万だったかな?どっちか。
でも、それぐらいあったらさ、30万あったらいいじゃんねえ。
St-by
「ねえ。」
30万あったらなにします?
St-by
「いや、なにしよう?ステーキでも食べに行っちゃおっかな。」
(流して)はい。
さあ!
まだまだですね、嵐や僕への個人的な質問大募集していますので、
是非とも裏嵐のコーナーに送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、空高く。
♪空高く/嵐
お送りした曲は、嵐さんの空高くでした。
さあ、今日の大賞は、ペンネーム;受験生の夏休みだけど頭の中は嵐だらけさんに。
そして、ペンネーム大賞は、来年の1月大学受験に向けて勉強中さんに、
どっちもか、St-byのTシャツをあげたいと思います。
大事にして下さい。
St-by
「はい。」
そして、レギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
それでは、BAY STORMは、そろそろお別れの時間なのですが。
今日がラストチャンス!
8月号のbay FMのタイムテーブルを毎週10名様にプレゼント!
St-by
「お!」
なので、是非送っていただきたいですね。
St-by
「はい。」
そして、嵐情報としては?
9月の8日に、嵐ニューシングル;Lφve Rainbowを発売するということで。
えー、M1にLφve Rainbow、M2にタイトル未定曲って曲が入りますんで、是非。
St-by
「(笑)」
え!?
St-by
「あれですね。overという曲ですね。」
ああそうなんですか?
へえ。
DVD、なについてんですか?
St-by
「Lφve Rainbowのビデオクリップが。」
もう撮りましたっけ?
St-by
「撮りました。」
ホント?
St-by
「はい。」
あーー、歩いてるやつ?
St-by
「えー、歩いてるやつ(笑)。」
歩いてるやつな?
St-by
「まあ・・・。」
な?
St-by
「そうですね。歩いてる?あれですよ、あそこのステジオで撮った、あれです。」
いや、もう、あそこのスタジオって、
いっつもあそこのスタジオじゃないっすか(笑)?
St-by
「(笑)そうですね。」
なに言ってるんですか?
St-by
「歩いてる・・・、まあ歩いてる。うん。」
歩いてるやつだよ、絶対。
St-by
「はい。」
森ん中みたいなやつだろ?
St-by
「へ!?(笑)森ん中?」
え?
違ったっけ?
St-by
「ではないと思いますけど。」
ではないDVDが入ってるので、是非ともね。
St-by
「まあ。是非ともね。はい。」
9月の8日?
St-by
「9月の8日に発売します。通算32枚目のシングルになりますけども。」
はい。
是非、聞いていただきたいと。
St-by
「はい。」
いう風に思います。
ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週!