▼オープニングのひとこと
”もうすぐ5月18日”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、ラジオネーム;黄色のサロンパスがあったらいいなさんからいただきました。
えー。
「5月の18日はコリをいやす日ですね。サロンパスのCMでは、宇宙へ行ったり、魔法のじゅうたんで飛んだりしていますね。毎回楽しみです。貼って、塗って、気持ちいいのサロンパスのフレーズもすっかり定着しましたね。今年もなにかイベントがあるのかなと楽しみにしています。」
ということです。
えー、Mr.CGが誕生日は5月の18日。
一緒だったの?公式の?プロフィール載ってるの?
へえー。
身長185センチ、体重5.18ギガバイト、双子の子供がいる。
へえ。
なんでギガバイトなんでしょうね?
CGだからってこと?
えー、あの体形で?
5ギガ?なの?
結構軽めだね、じゃあね。
今、でもギガが軽いって思う時代になりましたね、そう考えると。
我々はなんかね、なんか、あれだなー、ギガへの未来感ってすごかったけどな。
ねえ!すごくなかった!?
メガでさ、ずっとやってて、高かったもんね。
ね。
テラですよ、今。
レコーダーとは、結構普通に出てきてますよね、テラ。
いやあ、すごいよ、マジで。
そう考えると、5ギガで、もう、めちゃめちゃ軽いですけどね、あんなMr.CG。
へえ、そうなんだ。
まあね、このようにね、オープニングで僕が叫ぶひとことを募集しておりますので、是非とも送ってきていただきたいと思います。
よし、じゃあ、選ぼう。
なにが聞きたい?じゃあ。逆に聞こう。
バラード?
OK。
まあ、いいけど。
これだ!
ペンネーム;ニノフェスに選ばれますようにさんからいただきました。
え、曲は、嵐さんで、Desr Snow。
♪Dear Snow/嵐
「この曲は大好きな二宮くんの映画の主題歌であり、そして、発売日が私の誕生日でした。」
だって。
へえ。
「当時中学生だった私は、特になにも考えずにこの曲を聴いていましたが、
二十歳になり、改めて映画を見たときにこの曲を聴いて歌詞の素晴らしさに気づくことができました。
大好きな1曲です。」
2010年の33枚目のシングル、映画大奥の主題歌でございます。
お送りした曲は、嵐でDear Snowでした。
さて、嵐のKazunari NInomiyaがお送りしていますBAY STORM、
こちらの時間はこちらのコーナーをお届けしましょう。
▼我こそオンリーワーク
(略)
♪Yes?No?/嵐
▼裏嵐
ペンネーム;ゲームのし過ぎで目が充血しているニノちゃんからいただきました。
「先日、朝の情報番組内で、博多大吉さんが生放送で1回遅刻したことがあると言っていました。理由が、ゲームが好きでコントローラーを持ったまま気絶していたとのことでした。ニノちゃんは、以前あぐらでゲームをしすぎて捻挫をしたという離れ業を成し遂げましたが、ゲームが原因でなにかやらかしたことありますか?」
だって。
ゲームが原因で?あんまないな。
うん。
捻挫ぐらいかな。
もうそもそもの姿勢が悪いんで、僕の場合は特に。
ホントに。
お風呂とかさ、もうすごいもんね。
頭を洗っているときに自分の曲がり具合が。
もう、デフォルトがこれぐらいだからさ、そっからさらにこうやって洗って、
グングングングン曲がっていくから、なんか、ホント、臓器つぶれちゃうんじゃないかな、っていうぐらい、こう、グネーンとなっている、最近。
危ないよね、ホントに。
でも、体を鍛えてめちゃくちゃマッチョになって、姿勢がよくなりました。
楽しいですか?それを見て。
見たいですか?
マッチョになって黒くなって、姿勢が良くて。
もうもう清潔感だけでいくの、どうですかね?
こういう体型でも、こういう姿勢でも、ね、芸能人としてやっているんだというほうが、うーん、いいと思うな。
テレビに出れる人たちはみんな格好いいとか、かわいいとか、きれいとか、そういうことじゃない!
ってさ、格好いい人が言っても説得力がない?
ごめんなさい。
じゃあ、説得力はなかったかな、今のは。
そういうことになっちゃうよ、私が出るってことは。
ね。
でもさ、難しいよな、そういう体型を、姿勢を変えるって。
もう変わんないもん。
うん。
ブラックペアンってね、ちょっとオレは意図的に背中を曲げてるんですよ。
そうなんです。
曲げてるんですよ。
でも、別に誰もなにも言わないもん。
うん。
逆に、あのー、検察側のときは、ちょっとピっとしてたんですよ。
別になんも言われないもんね。
で、これで、仮にね、なんでなにも言われないかっていうと、いや、いつもと同じ姿勢だからですよ。
でね、っていう判断だからこそ、誰もなにも言わないわけじゃん。
ってことは、意識だけじゃ変わんないんだよね、もう。
オレ、だって意識してんだもん。
でも、それでも見ても、たとえばさ、うーん、映画誌のさ、ライターさんとかにさ、
なんか、身なりが全然、こう、シュッとされていましたけど、とかさ、
言われると思ったけど、別に言われないわけじゃん。
あの、その役にとってさ、歩くスピードとかも変えてたりするわけ。
ね。
でも、別にさ、言わないってことはさ、まあ、オレのいつものスピード見てないから、
言えないっていうのは事実あるんだけど、
それでも、そこを気遣うって意識だけじゃなくて、どうにも変わってないのかもしれない、もう。
もうそこまで固まってきているのかもしんない。
二宮の体が。
でも、そういう人たち、昔から見てる人たちはさ、この作品やるって言っても、
たしかに、そうやって褒められても、そうかとしか言えないかも。
この映画の姿勢よかったね、とか言う、知ってる人に言われてもたしかにそうか。
(略)
いつもより曲げてるんだけどなー。