文中の嵐くんたちのコメントは、
私の記憶と走り書きのメモに因っています。
表現の違いは、御了承ください。
また、そんなこと言ってないよね?と思われた節がある方は、コメントorメールください。
どんどん訂正します。
*************************************
デビュー時からのシングル曲PVが順に流れます。
ポップアップで嵐くん登場!
昨日とは違って、少し間を置いてから、潤くんが、行くぞ~!(みたいなこと)を言って、1曲目へ。
1. A・RA・SHI
2. サクラ咲ケ
3. ハダシの未来
4. Lucky Man
このあたりで、平成セブン披露。
▼Talk about Live
ニノ
「知っている人もいると思いますけど、
去年の夏、アジア3カ国を1日で回ったJET STORM。
すべてが初めて行く場所で、
すべてが本当に新鮮でした。
そして、なによりあんなにも多くの人たちが僕たちを歓迎してくれた。
それがうれしかったです。
振り返るとここがAROUND ASIAの始まりだったのかもしれない。」
潤くん
「8月のJET STORMで受けた声援に、答えるために作った台湾のコンサート。
海外で初めてやるコンサートだ。
みんないつもより少し硬くなってた。
どんなコンサートになるかわからない。
未体験のことに挑戦する5人。
結果、台湾でも嵐の音楽、気持ちは伝わった。
このとき僕らは、大きな階段をまた一段登ったような気がした。」
相葉ちゃん
「韓国では、台湾でやった経験や自信があったから、
もう1つ高いところでのパフォーマンスが出来たと思う。
また、韓国では音楽祭にも参加が出来て、国と国との文化交流も出来て、
本当にいい経験が出来ました。」
大ちゃん
「正月の凱旋コンサート、
日本のホーム感、あったかさを感じました。
海外で得たものを日本のみなさんにどう伝えられるか、
色々考えました。
結果、素晴らしい凱旋コンサートになったことを実感しています。」
翔くん
「そして、今、新しいステージとしてのここドームコンサート。
僕たちにとってこれは、目標かもしれない。
ただ、もしかしたらただ通過点なのかもしれない。
だからこそ今、オレたちが今までなにをやってきたのか、
アジアでなにを得て戻ってきたのか、
ここで示したいと思う。
新しいあの曲に新しいメッセージをのせて、
みんなの胸に届くことを期待しています。
それでは、僕たちからの新しいメッセージを聞いてください。」
5. COOL&SOUL
後半の歌詞が大幅に変更され、ファンのみんなへの感謝の言葉になっていました。
6. I Want Somebody
中央ムービングステージにて。
7. a Day In Our Life
ムービングが後方へ。
8. アオゾラペダル
9. 秘密(ニノソロ)
バックステージで。
何度見てもいいです。
10. Rain(大ちゃんソロ)
メインステージで。
今回もキレてました。
11. La Tormenta 2004
12. CARNIVAL NIGHT part2
13. きっと大丈夫
14. Love so Sweet
▼MC
翔くん
「イェー!イェー!東京ドーム、イェー!」
会場
「イェー!」
翔くん
「元気いいね。
改めまして僕たちが嵐でございます!
きれいだったね。」
相葉ちゃん
「きれいだねー。」
翔くん
「(紙吹雪が舞って)まだちょっとLove so中だよ。」
相葉ちゃん
「そうだねー。」
翔くん、ニノ
「♪ウォーウォーウォーイエィイエィイェイ!」
ニノ
「イエー!(相葉ちゃんに向かって)おまえのってきたとこなのにさ、みんな!
イエイイエイ言うのかな?みたいな感じになってきたのに。」
相葉ちゃん
「あ、そうですか。思い出だね。」
翔くん
「一番奥の方までお客さん入っていただきありがとうございます。」
相葉ちゃん
「ありがとうございます、本当に!」
翔くん、相葉ちゃん
「上のほう!」
ニノ
「あなたが言うとなんか古いよ、なんか。」
翔くん
「上の方~!」
上の方
「(・・・)」
翔くん
「返ってこないでしょ!」
ニノ
「でも、びっちりですよ!」
潤くん
「これが噂の超満員って言うんじゃないの?」
翔くん
「やっぱり僕たちもドームが初めてなわけですよ、単独でやるのは。
だから、一番上からはどう見えるんだろう?と、
さっきリハーサル終わった後、みんなで旅行したの、東京ドーム。
探検したの。」
大ちゃん
「しましたね。」
翔くん
「でね、真ん中の一番上の一番奥、33列の、僕は6(番)に座ってたんだけど。」
会場上段から悲鳴!
潤くん
「オレ26番座った。」
ニノ
「私は、7番座ったよ。」
大ちゃん
「ボクハネ、5バン、スワッタナ。」
潤くん
「中途半端なんだよ。」
相葉ちゃん
「僕は寝っころがってたよ、そこで。
だいぶ、だから5席ぐらいは。」
大ちゃん
「上ってさ、意外と・・・。」
潤くん
「(大ちゃんの話を遮って)一番上の人はさ、
さっきオレらが観た景色を見てるわけじゃん。
他の人たちは観てないわけだよ。」
翔くん
「そうだね。」
相葉ちゃん
「だって上から見たら絶景でしょう!
ね、絶景でしょう!絶景だよね!」
翔くん
「おい!言わせてんじゃねえか、ほとんど!
イェー!って言うしかないだろ!」
相葉ちゃん
「絶景ですよ。」
潤くん
「ちょっと、僕が撮ったやつ出しましょうよ。」
翔くん
「あー、一番上から撮った写真!
下にいるみんなもどうやってみえるかわかんないもんね。」
潤くん
「見えるかな?
ちょっと明かり暗くして、オレらも、ピンとか。」
上段から見た写真がスクリーンに。
相葉ちゃん
「みんなどこ見てるかわかる?
あのスクリーンだよ。見えた?見えた?」
翔くん
「僕らね上から見たから興奮してたけど、
写真だけ見ると公式HPとあんま変わらないでしょう。」
大ちゃん
「ホントだ。」
相葉ちゃん
「東京ドームのね、公式HPね。」
翔くん
「感動があったのは僕らだけかもしれないけど。」
ニノ
「すごかったですね。」
潤くん
「すごいよ。」
大ちゃん
「上って意外と暑いのね。」
翔くん
「そう!暑い!」
潤くん
「意外とっていうか、やっぱ熱がこもるんじゃない?」
大ちゃん
「ちょっとプールの匂いしなかった?」
相葉ちゃん
「それはないんじゃない?」
ニノ
「そんなしなかったよ。」
大ちゃん
「オレ、したけどな。」
潤くん
「(写真を見ながら)横に広がる曲線が超きれいじゃない?。」
翔くん
「きれいだね。ドーム!って感じだね。
ビッグエッグって感じだよね!」
寒い空気が流れます。
翔くん
「まあ、オレだけか興奮してるの。」
ニノ
「いやいやそんなことないですよね!」
相葉ちゃん
「そうだよね。」
ニノ
「ビッグエッグって感じですよね。
ちょっと、みんなに聞きたいことがあるんだよ、オレ。」
翔くん
「なに?」
ニノ
「今日、朝、オレ、コンビニ行ったんだよ。」
相葉ちゃん
「そしたら?」
ニノ
「眠いのにコンビニ行ったんだよ。
ほんでさ、パン買ったんだよ。」
相葉ちゃん
「パンね、朝、ちょうどいい、ちょうどいい。」
ニノ
「パン買ったんだよ。
そしたら、298円だったんだよ。
で、おじさん(オレ)300円出したんだよ。
したら、返ってきたのが、レシートだけだったんだよ。
こういうとき、言う?言わない?」
潤くん
「いや、言うでしょ!」
ニノ
「(強気で)2円、足んねんよ!!って?
2円が足らないよ!!って言うんですか?」
潤くん
「そんな強くは言わない。
え?誰?オレ?」
翔くん
「誰?」
ニノ
「言います?言う?」
潤くん
「いや、そんな言い方しないけど、
あれ?2円足んなくないですか?とか。
え?ちょっとおかしいですよね、とか。」
翔くん
「マツジュンはね、テンションが低ければ低いほど怖いからね、
ちなみに。」
ニノ
「だから、今みたいな・・・。」
潤くん
「ちょっと待ってくれよ!おまえ2円足んねえじゃん!
とは言わないでしょ。」
ニノ
「だから、今みたいなさ、エドスタイルで言ってみたら?
オイ!キサマ!2円ガ足ラネエヨ!
(翔くんがニノをポンと叩く)
そういう感じで言った方がいいですよ、松本さん。」
翔くん
「低いと怖いよ。」
ニノ
「低いと怖いもん。」
翔くん
「マツジュンのノリツッコミとか見てみたくない?」
相葉ちゃん
「見たい!」
翔くん
「そうそうそう!おつり・・・ないって!みたいな。」
大ちゃん
「やってもらおうよ。」
翔くん
「ノリツッコミみたいな、見たいよね。」
ニノ
「見たいよね。
なんか大野さんがものすごいやらす雰囲気になってますけど、
大丈夫ですか?」
大ちゃん
「ノリツッコミ行きますか?」
翔くん
「大野さんがそんなおっしゃるなら。」
相葉ちゃん
「じゃあ、リーダーがやってくださいよ。」
翔くん
「キャプテンが店員さんやってくださいよ。」
相葉ちゃん
「松本潤の場合、ということでね。」
翔くん
「あ、キャプテンがマツジュン?」
相葉ちゃん
「え?なに?なに?」
ニノ
「違う、違う!完全に惑わせてるのは、おまえ(相葉ちゃん)だよ!
おまえが完全に惑わせてるんだよ。」
相葉ちゃん
「え?どういうこと?」
大ちゃんと潤くんが2人で話してウケています。
ニノ
「なに、どうしたの?」
潤くん
「なんでもない、続けて。」
翔くん
「っていうより、キャプテン好きにして!」
ニノ
「うん、しきりだ。」
翔くん
「どっちやりたい?あんたレジやる?」
ニノ
「レジっていうか店員な。」
翔くん
「たしかに。ガシャーン!ってやられてもね。」
ニノ
「ガシャーンってやられても、どうしたらいいんだ、オレ?みたいな。」
相葉ちゃん
「よし、やってみよう。」
翔くん
「じゃあ、松本くんのお釣の受け渡し。
5秒前。
4・3・2・・・!」
潤くん
「これください。」
大ちゃん
「はい。298円です。」
潤くん
「はい。」
大ちゃん
「はい。レシートどうぞ。」
潤くん
「ありがとうございます。
・・・って、おい!」
ニノ
「ちょっと、今、やっぱりツッコミが強いですよね!
ツッコミがドン!ってなりましたよね。
(大ちゃん)大丈夫ですか?」
相葉ちゃん
「これさ、知らない人だったら、傷害事件になるな、完全に。
あんまり強くいったらダメなんだよ。
知ってる人だったらいいんだけどね。」
ニノ
「でも、ツッコミじゃないのかもしんないね、潤くんは。」
相葉ちゃん
「そうだね。」
ニノ
「クールにいったほうがいい。」
翔くん
「じゃあ、そのテンションの低い松本くんをキャプテンがやって。」
相葉ちゃん
「どういうこと?」
ニノ
「いつもいつも見てるでしょ。」
潤くん
「じゃあ、じゃあ、今日の朝のオレのテンション(で)。」
相葉ちゃん
「じゃあ、潤くんのマネをすればいいわけだな。」
大ちゃん
「(笑)」
翔くん
「昨日のコンサートを終え、朝コンビニに行ったにもかかわらず、
おつりが返ってこなかった、
しかも2円返ってこなかった朝の松本潤やって。」
相葉ちゃん
「レッツゴウ!」
翔くん
「はい!朝の松本潤まで、5秒前!
4・3・2・・・!」
潤くん
「いらっしゃいませー!
298円になりまあす!ありがとうございまあす!
レシートです!ありがとうございまあす!」
大ちゃん
「2円足んねえよ!マジで!」
ニノ
「そんなテンションじゃなかったよ、どう考えても。」
相葉ちゃん
「なにそれ!」
大ちゃんに詰め寄る嵐くん。
ニノ
「それさあ、誰?」
大ちゃん
「違う!マジで今日そうだったんだもん!」
相葉ちゃん
「そんな怒ってないでしょ!」
大ちゃん
「(潤くんって)1人ギレよくするじゃんか!
オレ、最初1人で楽屋先に入ったの。
ほんでね、廊下の方からよ、
あーマジでよ!とか聞こえんの。
誰だ?誰だ?と思ったら、マツジュンが、
(ツンツンしながら)あっ!おはよう!って。
マジ怖かったよ朝。」
相葉ちゃん
「そんなキレてたんだ。」
潤くん
「ちょっと腹立ったんだよ朝。」
大ちゃん
「でも挨拶はするんだよね朝。」
ニノ
「絶対するよね。」
潤くん
「ちょっと朝腹立ってたんだよね。
違う。あのさ、東京ドームってさ、回転式じゃん、扉が。
朝来て、あそこの回転扉になかなか入れなかったんだよ。」
大ちゃん
「それでキレたんだ。」
潤くん
「なんだよ!これ!って(言って、やっと、入って)、
おはよう!リーダー!って。」
相葉ちゃん
「どんだけだよ、それ。どんだけー!」
翔くん
「なんだよおまえ(相葉ちゃん)。
朝って、朝って面白いよね。
相葉くんも朝ものすごいうるさいもんね。」
相葉ちゃん
「オレ朝うるさいですか?」
翔くん
「ねえ、キャプテン、こいつ朝ものすごいうるさかったよね?」
大ちゃん
「うるさい。」
相葉ちゃん
「朝一番テンション高いからね。」
翔くん
「朝の相葉くんまで、5秒前、4・3・2・・・!」
大ちゃん
「うわ!唐揚げ弁当だ!やったよ!リーダーも食ってみろ!」
相葉ちゃん
「うるせえな!オレすごい貧しい人みてえじゃねえかよ!」
潤くん
「ちょっと待って。うるせえって言うけど、いつもそうだから!」
翔くん
「おまえは朝めちゃめちゃうるさい!」
相葉ちゃん
「オレうるさい?
唐揚げのときだけ、すげーテンション上がっちゃうんだよね。」
翔くん
「唐揚げ、やけに食わそうとするよね。」
ニノ
「そうそう。」
相葉ちゃん
「唐揚げほどうまいものないと思うよ。」
翔くん
「唐揚げ界のなに?」
相葉ちゃん
「鳥人間までやったからね。」
翔くん
「たしかに。」
相葉ちゃん
「唐揚げ好き過ぎて。」
翔くん
「鳥好きなんだよね。」
相葉ちゃん
「好き好き。」
ニノ
「唐揚げ好き過ぎてなんだ、あれ。」
相葉ちゃん
「そう。」
ニノ
「あそうなの。」
翔くん
「じゃ、戻りましょうか、(メイン)ステージへ。」
翔くん
「色々お知らせの方が。」
翔くん
「ここで松本くんから重大なお知らせがあります!」
潤くん
「ワタクシ一時嵐を抜けます!」
ざわつく会場。
潤くん
「だって当たっちゃったんだよ!行かなきゃしょうがない。」
翔くん
「まず見てもらいましょう!」
C1000の当選画面がスクリーンに!
潤くん
「東京の2回目が当たりました。もしかしたら出ません。」
ニノ
「本人は取っちゃいけないんじゃないの!」
相葉ちゃん
「うちの弟行きたがってる!」
潤くん
「人の携帯でやったの。」
ニノ
「そうすると僕らが踊っても、そこに松本潤がいる、と。」
翔くん
「C1000飲むことに、さらに当てようとしてるよ!あんたイベント出て!」
潤くん
「JUN STYLEっていうラジオやってるんですけど、JUN STYLEで去年からやってるの。すげー飲んだけど外れたの。」
ニノ
「1回6ポイントだよね。」
潤くん
「今年ようやく当たりました。」
翔くん
「結構当たった人いるんじゃないの?」
会場で当たった人が反応します。
翔くん
「5/23DVD出ます。AROUND ASIA是非見ていただきたい!
そして松本くんドラマ!」
潤くん
「日テレ系水曜夜10時、バンビ~~~ノ!」
?
「バンビーナ?」
潤くん
「バンビーナ?オレらは、バンビーノ!」
ニノ
「僕もお知らせが・・・。」
潤くん
「オレにしゃべらせろ!」
翔くん
「花より男子に続けてだもんね。」
潤くん
「(翔くんも)オレもバンビ!オレらが、バンビーズ!」
肩を組む2人。
ニノ
「弱い野球チームみたい!地元じゃ負け知らずってとこ見せてやれよ!青春バンビーノで!(翔くんが)青春で、(潤くんが)バンビーノ!」
翔くん
「そのバンビ~ノ!の主題歌;We can make it!明後日発売です!」
ニノ
「私からも1つお知らせがあります。5/6だと思うんですけど、情熱大陸っていう番組です。1/31から黄色い涙の感性披露記者会見、ベルリン行って、パリ行って、あとどこ行った?」
潤くん
「あと日本しかない。」
ニノ
「あと日本。」
翔くん
「1人にあんなにつくんだねー。」
ニノ
「みんな出てるよ。」
潤くん
「ギャラくれ!」
翔くん
「(長嶋さんの真似で)うん、どうでしょう?」
ここで、章一くんな相葉ちゃんが出てきますが、話が途中だったので、戻されます。
ニノ
「あと、マラソンというドラマやります。」
潤くん
「これ、スタッフさん、ちょっと一瞬上掃いてもらっていいですかね?」
ニノ
「業務連絡?」
潤くん
「今日ビデオ撮りがあって、紙吹雪たくさん降らせすぎちゃって。」
翔くん
「どうでしょう?確認中。」
ニノ
「どうでしょう?確認してください。」
潤くん
「はい、上拭きます。」
ニノ
「はい、確認中。はいOKです。どうでしょう?」
翔くん
「(長嶋さんのマネで)うーん、どうでしょう?」
潤くん
「なんで長嶋さん?」
ニノ
「(笑)」
相葉ちゃん
「ドームだからって許されないよ、それは。」
ニノ
「いいじゃないですか、ドーム初めてなんだから。」
翔くん
「はい、確認中。」
ニノ
「確認中。どうでしょう?」
翔くん
「(長嶋さんのマネで)うーん、どうでしょう?」
潤くん
「もうちょい中身のある会話しよう。」
ニノ
「すいません。
じゃあ、中身のある会話しましょう。」
翔くん
「さあ、というわけで、映画黄色い涙公開していますけれども、
その黄色い涙の中から・・・。」
相葉ちゃんas章一再登場!
「いやあ!どうもどうも!ヤッホー!ヤッホー!ヤッホー!」
ニノ
「ヤッホー!」
大ちゃん
「新鮮だね。」
相葉ちゃん
「黄色い涙の話?出ちゃった?黄色い涙で?
あ、僕が歌を歌っているっていう話した?」
翔くん
「知ってます、知ってます。」
相葉ちゃん
「知ってる?」
翔くん
「してないですけど、知ってます。」
相葉ちゃん
「あ、ホント。
じゃあ、そん中から今日1曲やろうと思って、ギターを持って、
来たわけですけれども。
黄色い涙から。
いいですか?」
ニノ
「じゃあ、セッティングしてよ。」
相葉ちゃん
「セッティングお願いします!
スタッフの方、お願いします!」
ここで、滝沢くんと翼くんが登場!
相葉ちゃん
「ここです、ここです、早くセッティングしてください。」
ニノ
「早くセッティングしてください。
あれ?ちょっと、みんな!」
嵐くん
「あれ?あれ?」
ニノ
「似てるな?」
潤くん
「こっち、翼くんに似てるな。」
翼くん
「こんにちは。」
ニノ
「ちょっと自己紹介してくださいよ!」
タッキー
「タッキー&翼、滝沢です!」
ニノ
「あら、タッキー!」
相葉ちゃん
「遊びに来てくれましたね!」
翼くん
「翼翔組の翼です!」
翔くん
「懐かしい、懐かしい!」
滝ツバのお話が少々。
タッキー
「近くで(ライブのリハで)踊ってて来ました。」
ニノ
「当日借り?なんか、翼くん近くのヤンキーみたい。」
潤くん
「2人もライブやるんだよね?」
相葉ちゃん
「観にいきましょう!」
タッキー
「相葉ちゃん口だけなんだよ。じゃあ、電話するねーって1回もしたことない。たまにオレから電話すると、番号変わってるの。」
翼くん
「番号教えてないのに、また電話するねー!って。」
相葉ちゃん
「セットしろよ!(怒)」
翔くん
「おまえ自分でやれる。」
潤くん
「それにしてもサプライズですね。」
タッキー
「(昔の番組で)潤くん、相葉ちゃん、翔くん、怒られて泣いてたよねー。懐かしい。」
潤くん
「たしかに泣いてましたけど。」
相葉ちゃん
「そろそろ歌ってもいいですか?」
翼くん
「相葉は勝手だなー。」
相葉ちゃん
「じゃあ、曲やるからしゃべってていいよ。(これに)命かえてるんだから!そのへん後ろにいていいよ!せっかくだから。今急ぎだから、モタモタしちゃダメだよ!」
セット完了。
相葉ちゃん
「これで(3人で)歌歌うの。」
ニノ
「なんだ、このスリーショット!」
翔くん
「それでは行きましょう。
相葉雅紀で涙の流れ星。どうぞ!」
15. 涙の流れ星(相葉ちゃんソロ弾き語り、後ろに滝ツバが座ってます。後半4人参加。)
黄色い涙の映像が流れ、曲が終了すると滝ツバが撤収します。
16. We can make it!
17. Blue
18. unti unti(翔くんソロ)
19. Tell me what wanna you wanna be(潤くんソロ)
3塁側から潤くんがバルーンで登場!
ギターはニノではありませんでした。
ピンクのハーフパンツに、黒のタンクトップに、首からモワモワした羽の長いのをかけ、青いハーフコートをお召しになっておりました。
微妙な感じの衣装でした。
20. RIGHTBACK TO YOU
21. PIKA☆NCHI
22. SUNRISE日本
23. 明日に向かって吠えろ!
24. Eyes With Delight
25. 君のために僕がいる
26. PIKA☆☆NCHI DOUBLE
27. 言葉より大切なもの
バイオリンが奏でられ、MC。
翔くん
「みなさん、本当に今日はありがとうございました。
COOL&SOULに書き足した歌詞にも書きましたけれども、
本当に長いことお待たせいたしました。
これからも僕たちは僕たちなりのやり方で、
僕たちの信じる道を自分たちで歩いていこうと思います。
これからも、応援よろしくお願いします。
今日はありがとうございました。」
大ちゃん
「ありがとうございました。
楽しかったです。
このドームという広い空間でみなさんと1つにになれたこと、
そして今日という日に感謝します。
この気持ちを忘れずにまたすぐみなさんと一緒に遊びたいと思います。
今日はどうもありがとうございました。」
相葉ちゃん(涙ぐんでた?)
「みなさん今日は本当にありがとうございました。
このコンサートが僕はすごく大好きです。
いつも思うんですけど、
なんかみんなの笑顔で、すごく、力になるというか、
すごくいろんな僕の生きる力になってます。
僕が、僕らが、今度はみんなの生きる力になれたらって、
そんなふうに思います。
今日はありがとうございます。」
ニノ
「ちょうど1年前僕はアメリカから帰ってきました。
そのときは、嵐に戻れるのか、正直不安な部分がいっぱいありました。
でも、嵐のみんなと会った瞬間に、僕の戻るべき場所はここなんだなというのが、
よくわかった気がします。
この凱旋記念最終公演、AROUND ASIA+in DOMEは、
ファンのみなさんが作った公演だと思っています。
しかし、僕らこのドームというのは、夢のような目標のような通過点です。
この点が次はどの点と線を結ぶのか、
それを楽しみにこれからも毎日生きていけたらなあと思っています。
本当に今日はみなさんお集まりいただきまして、
ありがとうございました。」
潤くん
「みなさん今日は本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
今日観ていただいたのが、
僕らが1999年にデビューしてから歩いてきた8年間だと思います。
嵐という漢字(は)、山に風と書きます。
そのうち、山は僕らがこれから越えていく山だと思います。
そして、風。風はみんなだと思います。
オレらがつらくてもなんとかして越えないといけない山をみつけたときに、
みんなが風を吹いてくれて、オレらを楽に飛ばしてくれる、
オレらを楽に乗り越えさせてくれる、
そんな関係をこれからも続けていければと思います。
またみなさんの元気な顔に会いたいと思います。
また遊びましょう!
今日は本当にありがとうございました。
では、最後に感謝の気持ちを込めて、
この曲でお別れしたいと思います。
感謝カンゲキ雨嵐。」
28. 感謝カンゲキ雨嵐
▼アンコール
Hero
いつまでも
ファイトソング
潤くん
「みんな飛んで騒ごうぜ!」
WISH
▼ダブルアンコール
Love so sweet
A・RA・SHI
大歓声の嵐コールで再びステージ上に5人。
もう一曲!コールがかかります。
潤くん
「正直A・RA・SHIやっちゃうと、もうやる曲ないんですよ。」
▼トリプルアンコール
We can make it!
最初の部分を(感極まった?)潤くんは歌えず、ニノが。
ニノ
「なんでオレが(最初)歌うんだよ!歌っちゃったじゃんかよ!」
******************************
関係者席に見えた方々。順不同。
大竹しのぶさん、高橋克実さん、おぐさん、笠井アナ、村尾キャスター、森三中のうち2人、モリクミさん、あと誰だったかな?
井上真央ちゃん、薬丸さんも来てたそうです。
私はセンターメインステージそばの席で、
間近で嵐くんを見ることができ非常に夢のようなひと時を過ごすことができました。
それと引き換えに?筋肉痛です。
私の記憶と走り書きのメモに因っています。
表現の違いは、御了承ください。
また、そんなこと言ってないよね?と思われた節がある方は、コメントorメールください。
どんどん訂正します。
*************************************
デビュー時からのシングル曲PVが順に流れます。
ポップアップで嵐くん登場!
昨日とは違って、少し間を置いてから、潤くんが、行くぞ~!(みたいなこと)を言って、1曲目へ。
1. A・RA・SHI
2. サクラ咲ケ
3. ハダシの未来
4. Lucky Man
このあたりで、平成セブン披露。
▼Talk about Live
ニノ
「知っている人もいると思いますけど、
去年の夏、アジア3カ国を1日で回ったJET STORM。
すべてが初めて行く場所で、
すべてが本当に新鮮でした。
そして、なによりあんなにも多くの人たちが僕たちを歓迎してくれた。
それがうれしかったです。
振り返るとここがAROUND ASIAの始まりだったのかもしれない。」
潤くん
「8月のJET STORMで受けた声援に、答えるために作った台湾のコンサート。
海外で初めてやるコンサートだ。
みんないつもより少し硬くなってた。
どんなコンサートになるかわからない。
未体験のことに挑戦する5人。
結果、台湾でも嵐の音楽、気持ちは伝わった。
このとき僕らは、大きな階段をまた一段登ったような気がした。」
相葉ちゃん
「韓国では、台湾でやった経験や自信があったから、
もう1つ高いところでのパフォーマンスが出来たと思う。
また、韓国では音楽祭にも参加が出来て、国と国との文化交流も出来て、
本当にいい経験が出来ました。」
大ちゃん
「正月の凱旋コンサート、
日本のホーム感、あったかさを感じました。
海外で得たものを日本のみなさんにどう伝えられるか、
色々考えました。
結果、素晴らしい凱旋コンサートになったことを実感しています。」
翔くん
「そして、今、新しいステージとしてのここドームコンサート。
僕たちにとってこれは、目標かもしれない。
ただ、もしかしたらただ通過点なのかもしれない。
だからこそ今、オレたちが今までなにをやってきたのか、
アジアでなにを得て戻ってきたのか、
ここで示したいと思う。
新しいあの曲に新しいメッセージをのせて、
みんなの胸に届くことを期待しています。
それでは、僕たちからの新しいメッセージを聞いてください。」
5. COOL&SOUL
後半の歌詞が大幅に変更され、ファンのみんなへの感謝の言葉になっていました。
6. I Want Somebody
中央ムービングステージにて。
7. a Day In Our Life
ムービングが後方へ。
8. アオゾラペダル
9. 秘密(ニノソロ)
バックステージで。
何度見てもいいです。
10. Rain(大ちゃんソロ)
メインステージで。
今回もキレてました。
11. La Tormenta 2004
12. CARNIVAL NIGHT part2
13. きっと大丈夫
14. Love so Sweet
▼MC
翔くん
「イェー!イェー!東京ドーム、イェー!」
会場
「イェー!」
翔くん
「元気いいね。
改めまして僕たちが嵐でございます!
きれいだったね。」
相葉ちゃん
「きれいだねー。」
翔くん
「(紙吹雪が舞って)まだちょっとLove so中だよ。」
相葉ちゃん
「そうだねー。」
翔くん、ニノ
「♪ウォーウォーウォーイエィイエィイェイ!」
ニノ
「イエー!(相葉ちゃんに向かって)おまえのってきたとこなのにさ、みんな!
イエイイエイ言うのかな?みたいな感じになってきたのに。」
相葉ちゃん
「あ、そうですか。思い出だね。」
翔くん
「一番奥の方までお客さん入っていただきありがとうございます。」
相葉ちゃん
「ありがとうございます、本当に!」
翔くん、相葉ちゃん
「上のほう!」
ニノ
「あなたが言うとなんか古いよ、なんか。」
翔くん
「上の方~!」
上の方
「(・・・)」
翔くん
「返ってこないでしょ!」
ニノ
「でも、びっちりですよ!」
潤くん
「これが噂の超満員って言うんじゃないの?」
翔くん
「やっぱり僕たちもドームが初めてなわけですよ、単独でやるのは。
だから、一番上からはどう見えるんだろう?と、
さっきリハーサル終わった後、みんなで旅行したの、東京ドーム。
探検したの。」
大ちゃん
「しましたね。」
翔くん
「でね、真ん中の一番上の一番奥、33列の、僕は6(番)に座ってたんだけど。」
会場上段から悲鳴!
潤くん
「オレ26番座った。」
ニノ
「私は、7番座ったよ。」
大ちゃん
「ボクハネ、5バン、スワッタナ。」
潤くん
「中途半端なんだよ。」
相葉ちゃん
「僕は寝っころがってたよ、そこで。
だいぶ、だから5席ぐらいは。」
大ちゃん
「上ってさ、意外と・・・。」
潤くん
「(大ちゃんの話を遮って)一番上の人はさ、
さっきオレらが観た景色を見てるわけじゃん。
他の人たちは観てないわけだよ。」
翔くん
「そうだね。」
相葉ちゃん
「だって上から見たら絶景でしょう!
ね、絶景でしょう!絶景だよね!」
翔くん
「おい!言わせてんじゃねえか、ほとんど!
イェー!って言うしかないだろ!」
相葉ちゃん
「絶景ですよ。」
潤くん
「ちょっと、僕が撮ったやつ出しましょうよ。」
翔くん
「あー、一番上から撮った写真!
下にいるみんなもどうやってみえるかわかんないもんね。」
潤くん
「見えるかな?
ちょっと明かり暗くして、オレらも、ピンとか。」
上段から見た写真がスクリーンに。
相葉ちゃん
「みんなどこ見てるかわかる?
あのスクリーンだよ。見えた?見えた?」
翔くん
「僕らね上から見たから興奮してたけど、
写真だけ見ると公式HPとあんま変わらないでしょう。」
大ちゃん
「ホントだ。」
相葉ちゃん
「東京ドームのね、公式HPね。」
翔くん
「感動があったのは僕らだけかもしれないけど。」
ニノ
「すごかったですね。」
潤くん
「すごいよ。」
大ちゃん
「上って意外と暑いのね。」
翔くん
「そう!暑い!」
潤くん
「意外とっていうか、やっぱ熱がこもるんじゃない?」
大ちゃん
「ちょっとプールの匂いしなかった?」
相葉ちゃん
「それはないんじゃない?」
ニノ
「そんなしなかったよ。」
大ちゃん
「オレ、したけどな。」
潤くん
「(写真を見ながら)横に広がる曲線が超きれいじゃない?。」
翔くん
「きれいだね。ドーム!って感じだね。
ビッグエッグって感じだよね!」
寒い空気が流れます。
翔くん
「まあ、オレだけか興奮してるの。」
ニノ
「いやいやそんなことないですよね!」
相葉ちゃん
「そうだよね。」
ニノ
「ビッグエッグって感じですよね。
ちょっと、みんなに聞きたいことがあるんだよ、オレ。」
翔くん
「なに?」
ニノ
「今日、朝、オレ、コンビニ行ったんだよ。」
相葉ちゃん
「そしたら?」
ニノ
「眠いのにコンビニ行ったんだよ。
ほんでさ、パン買ったんだよ。」
相葉ちゃん
「パンね、朝、ちょうどいい、ちょうどいい。」
ニノ
「パン買ったんだよ。
そしたら、298円だったんだよ。
で、おじさん(オレ)300円出したんだよ。
したら、返ってきたのが、レシートだけだったんだよ。
こういうとき、言う?言わない?」
潤くん
「いや、言うでしょ!」
ニノ
「(強気で)2円、足んねんよ!!って?
2円が足らないよ!!って言うんですか?」
潤くん
「そんな強くは言わない。
え?誰?オレ?」
翔くん
「誰?」
ニノ
「言います?言う?」
潤くん
「いや、そんな言い方しないけど、
あれ?2円足んなくないですか?とか。
え?ちょっとおかしいですよね、とか。」
翔くん
「マツジュンはね、テンションが低ければ低いほど怖いからね、
ちなみに。」
ニノ
「だから、今みたいな・・・。」
潤くん
「ちょっと待ってくれよ!おまえ2円足んねえじゃん!
とは言わないでしょ。」
ニノ
「だから、今みたいなさ、エドスタイルで言ってみたら?
オイ!キサマ!2円ガ足ラネエヨ!
(翔くんがニノをポンと叩く)
そういう感じで言った方がいいですよ、松本さん。」
翔くん
「低いと怖いよ。」
ニノ
「低いと怖いもん。」
翔くん
「マツジュンのノリツッコミとか見てみたくない?」
相葉ちゃん
「見たい!」
翔くん
「そうそうそう!おつり・・・ないって!みたいな。」
大ちゃん
「やってもらおうよ。」
翔くん
「ノリツッコミみたいな、見たいよね。」
ニノ
「見たいよね。
なんか大野さんがものすごいやらす雰囲気になってますけど、
大丈夫ですか?」
大ちゃん
「ノリツッコミ行きますか?」
翔くん
「大野さんがそんなおっしゃるなら。」
相葉ちゃん
「じゃあ、リーダーがやってくださいよ。」
翔くん
「キャプテンが店員さんやってくださいよ。」
相葉ちゃん
「松本潤の場合、ということでね。」
翔くん
「あ、キャプテンがマツジュン?」
相葉ちゃん
「え?なに?なに?」
ニノ
「違う、違う!完全に惑わせてるのは、おまえ(相葉ちゃん)だよ!
おまえが完全に惑わせてるんだよ。」
相葉ちゃん
「え?どういうこと?」
大ちゃんと潤くんが2人で話してウケています。
ニノ
「なに、どうしたの?」
潤くん
「なんでもない、続けて。」
翔くん
「っていうより、キャプテン好きにして!」
ニノ
「うん、しきりだ。」
翔くん
「どっちやりたい?あんたレジやる?」
ニノ
「レジっていうか店員な。」
翔くん
「たしかに。ガシャーン!ってやられてもね。」
ニノ
「ガシャーンってやられても、どうしたらいいんだ、オレ?みたいな。」
相葉ちゃん
「よし、やってみよう。」
翔くん
「じゃあ、松本くんのお釣の受け渡し。
5秒前。
4・3・2・・・!」
潤くん
「これください。」
大ちゃん
「はい。298円です。」
潤くん
「はい。」
大ちゃん
「はい。レシートどうぞ。」
潤くん
「ありがとうございます。
・・・って、おい!」
ニノ
「ちょっと、今、やっぱりツッコミが強いですよね!
ツッコミがドン!ってなりましたよね。
(大ちゃん)大丈夫ですか?」
相葉ちゃん
「これさ、知らない人だったら、傷害事件になるな、完全に。
あんまり強くいったらダメなんだよ。
知ってる人だったらいいんだけどね。」
ニノ
「でも、ツッコミじゃないのかもしんないね、潤くんは。」
相葉ちゃん
「そうだね。」
ニノ
「クールにいったほうがいい。」
翔くん
「じゃあ、そのテンションの低い松本くんをキャプテンがやって。」
相葉ちゃん
「どういうこと?」
ニノ
「いつもいつも見てるでしょ。」
潤くん
「じゃあ、じゃあ、今日の朝のオレのテンション(で)。」
相葉ちゃん
「じゃあ、潤くんのマネをすればいいわけだな。」
大ちゃん
「(笑)」
翔くん
「昨日のコンサートを終え、朝コンビニに行ったにもかかわらず、
おつりが返ってこなかった、
しかも2円返ってこなかった朝の松本潤やって。」
相葉ちゃん
「レッツゴウ!」
翔くん
「はい!朝の松本潤まで、5秒前!
4・3・2・・・!」
潤くん
「いらっしゃいませー!
298円になりまあす!ありがとうございまあす!
レシートです!ありがとうございまあす!」
大ちゃん
「2円足んねえよ!マジで!」
ニノ
「そんなテンションじゃなかったよ、どう考えても。」
相葉ちゃん
「なにそれ!」
大ちゃんに詰め寄る嵐くん。
ニノ
「それさあ、誰?」
大ちゃん
「違う!マジで今日そうだったんだもん!」
相葉ちゃん
「そんな怒ってないでしょ!」
大ちゃん
「(潤くんって)1人ギレよくするじゃんか!
オレ、最初1人で楽屋先に入ったの。
ほんでね、廊下の方からよ、
あーマジでよ!とか聞こえんの。
誰だ?誰だ?と思ったら、マツジュンが、
(ツンツンしながら)あっ!おはよう!って。
マジ怖かったよ朝。」
相葉ちゃん
「そんなキレてたんだ。」
潤くん
「ちょっと腹立ったんだよ朝。」
大ちゃん
「でも挨拶はするんだよね朝。」
ニノ
「絶対するよね。」
潤くん
「ちょっと朝腹立ってたんだよね。
違う。あのさ、東京ドームってさ、回転式じゃん、扉が。
朝来て、あそこの回転扉になかなか入れなかったんだよ。」
大ちゃん
「それでキレたんだ。」
潤くん
「なんだよ!これ!って(言って、やっと、入って)、
おはよう!リーダー!って。」
相葉ちゃん
「どんだけだよ、それ。どんだけー!」
翔くん
「なんだよおまえ(相葉ちゃん)。
朝って、朝って面白いよね。
相葉くんも朝ものすごいうるさいもんね。」
相葉ちゃん
「オレ朝うるさいですか?」
翔くん
「ねえ、キャプテン、こいつ朝ものすごいうるさかったよね?」
大ちゃん
「うるさい。」
相葉ちゃん
「朝一番テンション高いからね。」
翔くん
「朝の相葉くんまで、5秒前、4・3・2・・・!」
大ちゃん
「うわ!唐揚げ弁当だ!やったよ!リーダーも食ってみろ!」
相葉ちゃん
「うるせえな!オレすごい貧しい人みてえじゃねえかよ!」
潤くん
「ちょっと待って。うるせえって言うけど、いつもそうだから!」
翔くん
「おまえは朝めちゃめちゃうるさい!」
相葉ちゃん
「オレうるさい?
唐揚げのときだけ、すげーテンション上がっちゃうんだよね。」
翔くん
「唐揚げ、やけに食わそうとするよね。」
ニノ
「そうそう。」
相葉ちゃん
「唐揚げほどうまいものないと思うよ。」
翔くん
「唐揚げ界のなに?」
相葉ちゃん
「鳥人間までやったからね。」
翔くん
「たしかに。」
相葉ちゃん
「唐揚げ好き過ぎて。」
翔くん
「鳥好きなんだよね。」
相葉ちゃん
「好き好き。」
ニノ
「唐揚げ好き過ぎてなんだ、あれ。」
相葉ちゃん
「そう。」
ニノ
「あそうなの。」
翔くん
「じゃ、戻りましょうか、(メイン)ステージへ。」
翔くん
「色々お知らせの方が。」
翔くん
「ここで松本くんから重大なお知らせがあります!」
潤くん
「ワタクシ一時嵐を抜けます!」
ざわつく会場。
潤くん
「だって当たっちゃったんだよ!行かなきゃしょうがない。」
翔くん
「まず見てもらいましょう!」
C1000の当選画面がスクリーンに!
潤くん
「東京の2回目が当たりました。もしかしたら出ません。」
ニノ
「本人は取っちゃいけないんじゃないの!」
相葉ちゃん
「うちの弟行きたがってる!」
潤くん
「人の携帯でやったの。」
ニノ
「そうすると僕らが踊っても、そこに松本潤がいる、と。」
翔くん
「C1000飲むことに、さらに当てようとしてるよ!あんたイベント出て!」
潤くん
「JUN STYLEっていうラジオやってるんですけど、JUN STYLEで去年からやってるの。すげー飲んだけど外れたの。」
ニノ
「1回6ポイントだよね。」
潤くん
「今年ようやく当たりました。」
翔くん
「結構当たった人いるんじゃないの?」
会場で当たった人が反応します。
翔くん
「5/23DVD出ます。AROUND ASIA是非見ていただきたい!
そして松本くんドラマ!」
潤くん
「日テレ系水曜夜10時、バンビ~~~ノ!」
?
「バンビーナ?」
潤くん
「バンビーナ?オレらは、バンビーノ!」
ニノ
「僕もお知らせが・・・。」
潤くん
「オレにしゃべらせろ!」
翔くん
「花より男子に続けてだもんね。」
潤くん
「(翔くんも)オレもバンビ!オレらが、バンビーズ!」
肩を組む2人。
ニノ
「弱い野球チームみたい!地元じゃ負け知らずってとこ見せてやれよ!青春バンビーノで!(翔くんが)青春で、(潤くんが)バンビーノ!」
翔くん
「そのバンビ~ノ!の主題歌;We can make it!明後日発売です!」
ニノ
「私からも1つお知らせがあります。5/6だと思うんですけど、情熱大陸っていう番組です。1/31から黄色い涙の感性披露記者会見、ベルリン行って、パリ行って、あとどこ行った?」
潤くん
「あと日本しかない。」
ニノ
「あと日本。」
翔くん
「1人にあんなにつくんだねー。」
ニノ
「みんな出てるよ。」
潤くん
「ギャラくれ!」
翔くん
「(長嶋さんの真似で)うん、どうでしょう?」
ここで、章一くんな相葉ちゃんが出てきますが、話が途中だったので、戻されます。
ニノ
「あと、マラソンというドラマやります。」
潤くん
「これ、スタッフさん、ちょっと一瞬上掃いてもらっていいですかね?」
ニノ
「業務連絡?」
潤くん
「今日ビデオ撮りがあって、紙吹雪たくさん降らせすぎちゃって。」
翔くん
「どうでしょう?確認中。」
ニノ
「どうでしょう?確認してください。」
潤くん
「はい、上拭きます。」
ニノ
「はい、確認中。はいOKです。どうでしょう?」
翔くん
「(長嶋さんのマネで)うーん、どうでしょう?」
潤くん
「なんで長嶋さん?」
ニノ
「(笑)」
相葉ちゃん
「ドームだからって許されないよ、それは。」
ニノ
「いいじゃないですか、ドーム初めてなんだから。」
翔くん
「はい、確認中。」
ニノ
「確認中。どうでしょう?」
翔くん
「(長嶋さんのマネで)うーん、どうでしょう?」
潤くん
「もうちょい中身のある会話しよう。」
ニノ
「すいません。
じゃあ、中身のある会話しましょう。」
翔くん
「さあ、というわけで、映画黄色い涙公開していますけれども、
その黄色い涙の中から・・・。」
相葉ちゃんas章一再登場!
「いやあ!どうもどうも!ヤッホー!ヤッホー!ヤッホー!」
ニノ
「ヤッホー!」
大ちゃん
「新鮮だね。」
相葉ちゃん
「黄色い涙の話?出ちゃった?黄色い涙で?
あ、僕が歌を歌っているっていう話した?」
翔くん
「知ってます、知ってます。」
相葉ちゃん
「知ってる?」
翔くん
「してないですけど、知ってます。」
相葉ちゃん
「あ、ホント。
じゃあ、そん中から今日1曲やろうと思って、ギターを持って、
来たわけですけれども。
黄色い涙から。
いいですか?」
ニノ
「じゃあ、セッティングしてよ。」
相葉ちゃん
「セッティングお願いします!
スタッフの方、お願いします!」
ここで、滝沢くんと翼くんが登場!
相葉ちゃん
「ここです、ここです、早くセッティングしてください。」
ニノ
「早くセッティングしてください。
あれ?ちょっと、みんな!」
嵐くん
「あれ?あれ?」
ニノ
「似てるな?」
潤くん
「こっち、翼くんに似てるな。」
翼くん
「こんにちは。」
ニノ
「ちょっと自己紹介してくださいよ!」
タッキー
「タッキー&翼、滝沢です!」
ニノ
「あら、タッキー!」
相葉ちゃん
「遊びに来てくれましたね!」
翼くん
「翼翔組の翼です!」
翔くん
「懐かしい、懐かしい!」
滝ツバのお話が少々。
タッキー
「近くで(ライブのリハで)踊ってて来ました。」
ニノ
「当日借り?なんか、翼くん近くのヤンキーみたい。」
潤くん
「2人もライブやるんだよね?」
相葉ちゃん
「観にいきましょう!」
タッキー
「相葉ちゃん口だけなんだよ。じゃあ、電話するねーって1回もしたことない。たまにオレから電話すると、番号変わってるの。」
翼くん
「番号教えてないのに、また電話するねー!って。」
相葉ちゃん
「セットしろよ!(怒)」
翔くん
「おまえ自分でやれる。」
潤くん
「それにしてもサプライズですね。」
タッキー
「(昔の番組で)潤くん、相葉ちゃん、翔くん、怒られて泣いてたよねー。懐かしい。」
潤くん
「たしかに泣いてましたけど。」
相葉ちゃん
「そろそろ歌ってもいいですか?」
翼くん
「相葉は勝手だなー。」
相葉ちゃん
「じゃあ、曲やるからしゃべってていいよ。(これに)命かえてるんだから!そのへん後ろにいていいよ!せっかくだから。今急ぎだから、モタモタしちゃダメだよ!」
セット完了。
相葉ちゃん
「これで(3人で)歌歌うの。」
ニノ
「なんだ、このスリーショット!」
翔くん
「それでは行きましょう。
相葉雅紀で涙の流れ星。どうぞ!」
15. 涙の流れ星(相葉ちゃんソロ弾き語り、後ろに滝ツバが座ってます。後半4人参加。)
黄色い涙の映像が流れ、曲が終了すると滝ツバが撤収します。
16. We can make it!
17. Blue
18. unti unti(翔くんソロ)
19. Tell me what wanna you wanna be(潤くんソロ)
3塁側から潤くんがバルーンで登場!
ギターはニノではありませんでした。
ピンクのハーフパンツに、黒のタンクトップに、首からモワモワした羽の長いのをかけ、青いハーフコートをお召しになっておりました。
微妙な感じの衣装でした。
20. RIGHTBACK TO YOU
21. PIKA☆NCHI
22. SUNRISE日本
23. 明日に向かって吠えろ!
24. Eyes With Delight
25. 君のために僕がいる
26. PIKA☆☆NCHI DOUBLE
27. 言葉より大切なもの
バイオリンが奏でられ、MC。
翔くん
「みなさん、本当に今日はありがとうございました。
COOL&SOULに書き足した歌詞にも書きましたけれども、
本当に長いことお待たせいたしました。
これからも僕たちは僕たちなりのやり方で、
僕たちの信じる道を自分たちで歩いていこうと思います。
これからも、応援よろしくお願いします。
今日はありがとうございました。」
大ちゃん
「ありがとうございました。
楽しかったです。
このドームという広い空間でみなさんと1つにになれたこと、
そして今日という日に感謝します。
この気持ちを忘れずにまたすぐみなさんと一緒に遊びたいと思います。
今日はどうもありがとうございました。」
相葉ちゃん(涙ぐんでた?)
「みなさん今日は本当にありがとうございました。
このコンサートが僕はすごく大好きです。
いつも思うんですけど、
なんかみんなの笑顔で、すごく、力になるというか、
すごくいろんな僕の生きる力になってます。
僕が、僕らが、今度はみんなの生きる力になれたらって、
そんなふうに思います。
今日はありがとうございます。」
ニノ
「ちょうど1年前僕はアメリカから帰ってきました。
そのときは、嵐に戻れるのか、正直不安な部分がいっぱいありました。
でも、嵐のみんなと会った瞬間に、僕の戻るべき場所はここなんだなというのが、
よくわかった気がします。
この凱旋記念最終公演、AROUND ASIA+in DOMEは、
ファンのみなさんが作った公演だと思っています。
しかし、僕らこのドームというのは、夢のような目標のような通過点です。
この点が次はどの点と線を結ぶのか、
それを楽しみにこれからも毎日生きていけたらなあと思っています。
本当に今日はみなさんお集まりいただきまして、
ありがとうございました。」
潤くん
「みなさん今日は本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
今日観ていただいたのが、
僕らが1999年にデビューしてから歩いてきた8年間だと思います。
嵐という漢字(は)、山に風と書きます。
そのうち、山は僕らがこれから越えていく山だと思います。
そして、風。風はみんなだと思います。
オレらがつらくてもなんとかして越えないといけない山をみつけたときに、
みんなが風を吹いてくれて、オレらを楽に飛ばしてくれる、
オレらを楽に乗り越えさせてくれる、
そんな関係をこれからも続けていければと思います。
またみなさんの元気な顔に会いたいと思います。
また遊びましょう!
今日は本当にありがとうございました。
では、最後に感謝の気持ちを込めて、
この曲でお別れしたいと思います。
感謝カンゲキ雨嵐。」
28. 感謝カンゲキ雨嵐
▼アンコール
Hero
いつまでも
ファイトソング
潤くん
「みんな飛んで騒ごうぜ!」
WISH
▼ダブルアンコール
Love so sweet
A・RA・SHI
大歓声の嵐コールで再びステージ上に5人。
もう一曲!コールがかかります。
潤くん
「正直A・RA・SHIやっちゃうと、もうやる曲ないんですよ。」
▼トリプルアンコール
We can make it!
最初の部分を(感極まった?)潤くんは歌えず、ニノが。
ニノ
「なんでオレが(最初)歌うんだよ!歌っちゃったじゃんかよ!」
******************************
関係者席に見えた方々。順不同。
大竹しのぶさん、高橋克実さん、おぐさん、笠井アナ、村尾キャスター、森三中のうち2人、モリクミさん、あと誰だったかな?
井上真央ちゃん、薬丸さんも来てたそうです。
私はセンターメインステージそばの席で、
間近で嵐くんを見ることができ非常に夢のようなひと時を過ごすことができました。
それと引き換えに?筋肉痛です。
つい2週間ぐらい前にファンクラブへの入会手続きをしたばかりの新米なので、夏コンのチケット取れるのか心配です…。もし取れなくても、会場に雰囲気を味わいに行こうと今から張り切ってます。
新曲・DVDと嵐くん三昧で毎日幸せですね。
宿題くんの内容をあまり覚えていません。
潤くんはやっと?ファンサービスに目覚めたのか、
一塁側スタンドの人たちと握手したり、
お手ふりもサービス満点でした。
8月30日潤くん誕生日の浜松公演、申し込むかどうか悩み中です。
横浜なら悩まないのに。
私まだまだ潤くんファン度が足りませんね。
さて昨日は初嵐コンをおかげさまで楽しませていただきました! 終了後は私個人的にサプライズな出会いもあり・・うれしかったです♪♪ ゆうちゃん、すみれさんに感謝です!!いろいろありがとうございました! 次は横浜に・・いけるとよいな!!無駄に近いのに成人式くらいでしかまともにいったことないです・・
なんとかその晩にアップしました。
ファイナルはこんな感じでしたっけ?
なにか重要なことが抜けている気がしています。
と思い起こしては、双眼鏡で見つめ続けた
あの時間に戻っております。
キャンペーンを当てるまで飲んだ潤くんは
C5000だ、と言ってましたね(笑)
広大なビッグエッグも、嵐のMCにかかれば
ゆるゆるの空気で小さな空間になってしまいます。
距離を感じさせない、そして惹きつけてやまない
嵐ならではの不思議な魅力ですね。
このすみれさんのブログに出逢ったことで
素敵な出逢いを頂きとても感謝しております。
2夜連続の東京ドームでのあの時間は
まるで夢を見ていたような時間でした。
すみれさんのレポを拝見しながら、
あの空間に自分がいたことが
すごく不思議な感覚となってよみがえります。
そして、何故か一番記憶に残っているのが
潤くんではなくて ニノの≪秘密≫
もう無茶苦茶かわいくて、これぞアイドル!って感じでしたね。
潤くん、Only Loveのわたくしのはずが
この時ばかりはニノにハートを奪われました(笑)
最後のメンバーからの一言一言は
ファン初心者のわたくしの胸にもじぃ~んと響きました。
潤くんのファンになって、嵐のファンになって
本当によかった・・・・・と改めて思いました。
そんな想いを抱きながら帰宅すると・・
早速、次の夢へのお誘いが・・・(笑)
この夢、少々お値段ははりますが(爆)
本日、早々に申し込んでまいりました。
いったいいくつの夢を見させて頂けるのやら・・・
期待とあきらめ?の気持ちで待ちたいと思います。
すっかり寝こんでしまいました。。。
すみれさんのブログを読ませていただいて、
あぁ…ホントに終わったんだなぁという気持ちでちょっと淋しくなりました。
でもこれからは夏の楽しみが待っている!
と気持ちを切り替えようと思います♪
それにしても潤くんにあと5センチなんて羨ましい~!!!
はなまるアルバムのコーナーで
「僕のGW」と題して 東京ドームの写真が・・・。
ある掲示板で29日はトントン、30日は真央ちゃんが
コンサートに来ていたとの書き込みを見ていたので
まさか?ほんと?と気持ちで見ていると・・
「この前日曜日に嵐のコンサートに行ってきました」
と答えた阿部さんに対して
「行った!?実は僕も行ってたんです」
とすかさず司会の薬丸さんも嬉しそうに返して。。
阿部さんは潤くんに誘われて行ったそうで
司会の岡江さんに
「ドラマの時と違いますか?松本さんは」
と尋ねられると
「この歌をうたっている松本潤くんはドームに入っている
5万5千人をすべて制覇した無敵の人になっていました。
かっこよかったです」
と答えていました。
その後も暫くコンサートの素晴らしさを二人で話し
嵐メンれぞれのよさを薬丸さんも熱く語ってくれて
阿部さんも【Love so sweet】が流れた時には
「心がすごくキュンとなった」そうで
あの時の興奮が私もよみがえり嬉しくなりました。