♪BRAVE/嵐
♪愛されるよりも愛したい/嵐(ジャニーズ青春ドラマメドレー)
羽鳥アナ
「さあ、このタイミングで毎回恒例の質問でございます。
大野さん、櫻井さんの司会ぶりはいかがでしょうか?」
大ちゃん
「もう10年だよね?」
翔くん
「11ですね。」
大ちゃん
「11年!いや、10年以上続けるってホント大変だからね!」
翔くん
「すいません。」
大ちゃん
「ご苦労さまです!どうもありがとうございます(お辞儀)!」
翔くん
「ありがとうございます(お辞儀)!」
ニノ
「ねぎらってる。」
羽鳥アナ
「今日はしっかりとご覧になってましたか?」
大ちゃん
「はい、見てました。」
羽鳥アナ
「よかったです。はい。さあ、松本さん!」
潤くん
「はい!」
羽鳥アナ
「えー、改めて今年20周年です。いかがですか?」
潤くん
「ありがとうございます。
あの、ホントに、あの、ファンのみなさまのおかげで20年やってくることができました。
ありがとうございます。
えー、また、新しいことも今月の頭から始めてるんで。」
羽鳥アナ
「ねえ。」
潤くん
「是非ともみなさんとより近く、そしてより早く、一緒に過ごしていきたいと思ってて。
今後ともよろしくお願いします。」
羽鳥アナ
「はい。その新しいことというのが、twitter、インスタグラムなど5種類のSNS公式アカウントの開設。」
ニノ
「はい。」
羽鳥アナ
「相葉ちゃん、大丈夫ですか?」
相葉ちゃん
「あのー、正直ついていけてません(笑)。」
ニノ
「頑張ろう。」
相葉ちゃん
「頑張ります。でも!でも!アップもしてますから!ちゃんとね。」
ニノ
「そうだね。」
相葉ちゃん
「そう。」
翔くん
「無事アップできてます?」
相葉ちゃん
「できてますよ!見てください!フォローしてください。お願いしますよ。」
ニノ
「お願いします。」
羽鳥アナ
「さあ、そして、二宮さん!」
ニノ
「はい。」
羽鳥アナ
「えー、今日は、あの、デジタルシングルTurning Up、テレビでは初披露ということですけれども。」
ニノ
「そうなんですね。我々としても初のデジタルシングルで、普段、こう、嵐になじみがない人にもよく聞いていただけてると思うので、
是非とも盛り上がっていただきたいと思います。」
羽鳥アナ
「はい。ねえ、ホントに、翔くん、これ新しい試みで。
今までと広がり方が違う感じですね。」
翔くん
「あ、そうですね。今までずっと応援してくださったファンの方々、みなさんはもちろんですけど、
なんか、ちょっとだけ嵐の曲触れたことある、みたいな、人は、
しっかり聞いてもらう機会が増えたなーと思ってますので、
なんか、より一層、こう、僕らの過去の楽曲も含めてですけどね、
いろいろ触れて嵐のこと知ってもらえたらうれしいなーなんて思ってますけどねー。」
羽鳥アナ
「どうですか?マツジュン、この新しい方針の手ごたえみたいなの?」
潤くん
「これからっすかねー!自分たちも楽しみながらやってますけど、まだわかんないこともたくさんありますし、
なので、また、これからいろんなことを用意してるんで、
引き続き楽しんでいただけたらと思ってます。」
羽鳥アナ
「ご期待ください。」
♪君のうた
♪Turning Up/嵐
♪愛されるよりも愛したい/嵐(ジャニーズ青春ドラマメドレー)
羽鳥アナ
「さあ、このタイミングで毎回恒例の質問でございます。
大野さん、櫻井さんの司会ぶりはいかがでしょうか?」
大ちゃん
「もう10年だよね?」
翔くん
「11ですね。」
大ちゃん
「11年!いや、10年以上続けるってホント大変だからね!」
翔くん
「すいません。」
大ちゃん
「ご苦労さまです!どうもありがとうございます(お辞儀)!」
翔くん
「ありがとうございます(お辞儀)!」
ニノ
「ねぎらってる。」
羽鳥アナ
「今日はしっかりとご覧になってましたか?」
大ちゃん
「はい、見てました。」
羽鳥アナ
「よかったです。はい。さあ、松本さん!」
潤くん
「はい!」
羽鳥アナ
「えー、改めて今年20周年です。いかがですか?」
潤くん
「ありがとうございます。
あの、ホントに、あの、ファンのみなさまのおかげで20年やってくることができました。
ありがとうございます。
えー、また、新しいことも今月の頭から始めてるんで。」
羽鳥アナ
「ねえ。」
潤くん
「是非ともみなさんとより近く、そしてより早く、一緒に過ごしていきたいと思ってて。
今後ともよろしくお願いします。」
羽鳥アナ
「はい。その新しいことというのが、twitter、インスタグラムなど5種類のSNS公式アカウントの開設。」
ニノ
「はい。」
羽鳥アナ
「相葉ちゃん、大丈夫ですか?」
相葉ちゃん
「あのー、正直ついていけてません(笑)。」
ニノ
「頑張ろう。」
相葉ちゃん
「頑張ります。でも!でも!アップもしてますから!ちゃんとね。」
ニノ
「そうだね。」
相葉ちゃん
「そう。」
翔くん
「無事アップできてます?」
相葉ちゃん
「できてますよ!見てください!フォローしてください。お願いしますよ。」
ニノ
「お願いします。」
羽鳥アナ
「さあ、そして、二宮さん!」
ニノ
「はい。」
羽鳥アナ
「えー、今日は、あの、デジタルシングルTurning Up、テレビでは初披露ということですけれども。」
ニノ
「そうなんですね。我々としても初のデジタルシングルで、普段、こう、嵐になじみがない人にもよく聞いていただけてると思うので、
是非とも盛り上がっていただきたいと思います。」
羽鳥アナ
「はい。ねえ、ホントに、翔くん、これ新しい試みで。
今までと広がり方が違う感じですね。」
翔くん
「あ、そうですね。今までずっと応援してくださったファンの方々、みなさんはもちろんですけど、
なんか、ちょっとだけ嵐の曲触れたことある、みたいな、人は、
しっかり聞いてもらう機会が増えたなーと思ってますので、
なんか、より一層、こう、僕らの過去の楽曲も含めてですけどね、
いろいろ触れて嵐のこと知ってもらえたらうれしいなーなんて思ってますけどねー。」
羽鳥アナ
「どうですか?マツジュン、この新しい方針の手ごたえみたいなの?」
潤くん
「これからっすかねー!自分たちも楽しみながらやってますけど、まだわかんないこともたくさんありますし、
なので、また、これからいろんなことを用意してるんで、
引き続き楽しんでいただけたらと思ってます。」
羽鳥アナ
「ご期待ください。」
♪君のうた
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