BAY STORM 2020/6/21－ニノ誕生祭

▼オープニングのひとこと
”みんなでハッピーバースデー”

こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、ラジオネームは、バンダナ第1号になりたいなさんからいただきました。
ご紹介しましょう。

「6月17日はニノちゃんのお誕生日、おめでとうございます。今年は残念ながら、誕生日当日や誕生日に近いところでコンサートがなくて、できることなら当日にコンサート会場でお祝いしたいファンの1人としても残念な限りです。ですが、毎年SNSなどで、ニノちゃんの誕生日をお祝いするコメントやメッセージがあちこちからたくさん上がります（ニノ：と。）。今年もニノちゃんにとって幸せな1年になりますように！お誕生日おめでとうございます！」

だって。
板橋ディレクター
「おめでとうございます。」
スタッフから拍手。
誕生日を迎えました。
うれしいですね。
板橋ディレクター
「いかがですか？」
いや、でも、もう、ホントに、24になったんで。
板橋ディレクター
「（笑）」
そろそろ大人にならなきゃなーと思ってます。
はい。
板橋ディレクター
「いわゆる親父ギャグ的な。」
そうですね、ホントに。こういうことしか言えなくなってしまうんですね。
板橋ディレクター
「年になりましたね。」
ええ。
板橋ディレクター
「おめでとうございます。」
ありがとうございます。
いやー、そっか、っていうことは？二宮和也お誕生日スペシャルといたしまして、
毎年恒例のおめでとうメッセージが、今日！届く。
板橋ディレクター
「ご用意しております。」
あー。
今年はいったいどんな方がお祝いしてくださったのか。
みなさんもね、ちょっと楽しみにしながら、お付き合いいただきたいと思います。
ここで、ソロ曲を引くのが、引き運だな。
これだ！
ペンネーム；二宮君に名前読んで欲しいマナさんからのリクエストです。
嵐で、できるだけ。

♪できるだけ／嵐

▼げきおこモーメント

♪One Step／嵐

▼裏嵐


▼誕生日メッセージ
♪（ピアノ伴奏と歌）Happy birthday～

あれ？なんか？あ！すごい！めちゃくちゃ豪華じゃない！ありがとうございます！

Matt様
「こんばんは、Mattです。
ニノくん、お誕生日おめでとう。
（ニノ：Matt様かー。）
自粛期間で長い間ご一緒することができませんでしたが、（ニノ：そうだな。）また楽しい時間を一緒に過ごせることを楽しみにしています。そして、ニノくんがラジオを通して、僕の音楽について話してくれたり、Matt様という名前を広めてくれたり、えー、音楽番組出演の際には、すごいよかったよって話しかけてくれたり、ホントにたくさんのことに感謝しています。
これからも楽しい思い出をたくさん作りましょう。えー、本当に本当にお誕生日おめでとうございます。ニノくんにとって最高の年になりますように。（ニノ：ありがとうございます。）
大好きです。Mattでしたー。バイバイー！」

バイバイ！Mattさん！
Matt様じゃない！
（拍手）Matt様、ありがとう。やっぱ、Matt様歌うまいな。
そうだな、だいぶ一緒にやってんだな、Matt様とは。
ニノさんとかもそうだし、VSもそうだし。
ありがたいよ、ホントに。
Matt様が株式会社だったら、オレ、筆頭株主っていいぐらい持ってるからね、
Matt株を（笑）。
板橋ディレクター
「Mattさん、喜ぶと思いますよ。」
ホントに、筆頭ですよ。
Matt、そっかー、最近会ってないねー！たしかに。
そもそも、芸能の人に会ってないね、画面越しじゃないと。
そうだなー、でも、画面越しでも会ってないな、Matt様と。
そっかー、遂に歌が来ましたね。
豪華な。
板橋ディレクター
「ありがとうございます、本当に。」
ね。
じゃ、ピアノも、ってことですよね、もちろん。
板橋ディレクター
「Mattさんが弾いていらっしゃる。」
ですよね。
どんな家に住んでんだろう？
板橋ディレクター
「さぞかしゴージャスな。」
いや、そりゃそうよね。
板橋ディレクター
「インスタとか拝見するとすごいですもんね。」
それはそうなのよ。それも運だからね。」
板橋ディレクター
「運？」
運だからだよ。やっぱり。
あのお父さんとあのお母さんのもとに来たんですから、Mattさん。
板橋ディレクター
「あー、そういうことね。」
そうなんです。
あのままの価値観で突き進んでもらえればいいわけですよ。
いや、いいと思うな。
そっかー、一度お父さんの声聞きたかったな。
板橋ディレクター
「いやいやいやいや、それは違うと思いますよ。」
そっか、これがいけないとこね、二宮の。
板橋ディレクター
「ちょっと欲張りすぎです。」
そうですよね。
カーブの投げ方とか教えてくれないかな。
板橋ディレクター
「（笑）来年チャレンジしましょう。お父様に。やってくれるかな？」
ラジオで習いたい、カーブの投げ方を。
もしかしたら、少年野球とかやってる、少年野球はだめだ、肩壊しちゃうからね、
シニアとかやってる子は、もしかしたら、ラジオ聞いていて、
投げられるようになるかもしれない！
板橋ディレクター
「音声だけで。」
そう。
板橋ディレクター
「難しいと思います。」
いや、でも、本当に、こんな状況の中、メッセージいただきまして、
本当にありがとうございます。
リスナーの皆さんからも、おめでとうメールいただきまして、
本当にみなさまありがとうございました。
私も、37歳？37歳だよね。
板橋ディレクター
「はい。」
ね。
37歳になったのでね、(小声で)また一年頑張っていきましょうね。
板橋ディレクター
「張ってください！声を。」

▼エンディング

ジャイアンツの箱が届き、中からパンケーキパン。
板橋さんからは、スリッパもといサンダル。


▼歴代の誕生日メッセージ
2020年（37歳）　Matt様
2019年（36歳）　小泉孝太郎さん
2018年（35歳）　木村拓哉さん
2017年（34歳）　岡田准一くん
2016年（33歳）　照英さん
2015年（32歳）　山田涼介くん
2014年（31歳）　福士蒼汰くん
2013年（30歳）　鈴木福くん
2012年（29歳）　豊川悦司さん
2011年（28歳）　本郷奏多くん
2010年（27歳）　松山ケンイチさん
2009年（26歳）　逸見太郎さん
2008年（25歳）　菊池桃子さん
2007年（24歳）　倉本總さん
2006年（23歳）　なし（2006/6/18は、ワールドカップサッカーのため放送なし、BAY STORM　2006/6/25）
2005年（22歳）　高橋克実さん