□青春グルメプレイバック~あの青春の味をもう一度~
担当は櫻井翔くん、ゲストは松村邦洋さん。
神宮球場の前で待ち合わせ。
翔くんは小学校4年生の時、
たけし軍団のダンカンさんにサインをもらったそうです。
とは、Myojoを読んだ松村さん談。
・新宿区四谷三丁目/居酒屋あぶさん
金八先生の話してしましたけど、
翔くん知らないんでしょうね。
四谷三丁目ロケ率、最近高いですね。
・中野区中野新橋/みゆき鮨
スターどっきりマル秘報告、進め電波少年、悲惨なプライベート、モノマネの話など。
・中野区弥生町/しゃぶしゃぶ大吉
・芸人として大切な言葉
「好きこそものの上手なれ」
**********
スタジオにて。
KAONMSの並び順。
櫻井
「(松村さんのモノマネのレパートリーが多く、
真似している本人を思い出せなかったから)
とりあえず笑ってたでしょ、いっぱい。」
相葉
「とりあえず笑ってた。合わせてた。」
きたろう
「誰かモノマネ出来る人いるの?」
相葉
「オレは出来ないですよ。きたろうさんは出来ないんですか?」
きたろう
「ホタル(北の国からの五郎さんの真似)。」
似てない。
**********
おみやげは、あぶさんのホルモン辛炒め。
ニノが左手で箸を持っているのが大好きです!
相葉
「きたろうさんの青春グルメやったらいいじゃないですか!」
きたろう
「いいよ。後ろ振り返るの嫌いだもん。」
**********
□新鮮組が行く!
担当ニノ!
マイタケ狩りに挑戦です。
松本
「そうだよね、海行けないもんね。」
二宮
「行けない!」
櫻井
「船酔いしちゃうから。」
二宮
「ワタクシ、ほんと山のエキスパートになろうかと。」
二宮
「(マイタケの由来は)食べた人が、うまいと踊ったところからきています。
天然ものは栽培ものの2倍はするみたいですよ。
それぐらい違うみたい。」
きたろう
「地元の人もマイタケがなっているとこ教えないもんね。絶対に。」
二宮
「だから二宮くんも教えないでよって言われた。
誰に教えりゃいいんだって思ったけどね。」
**********
前回の海では船酔いで寝ていたから、不安げな総長ニノ。
群馬県吾妻郡六合(くに)村で、マイタケを一番おいしい状態で味わってやろう!
マイタケ狩りに行く準備で、命綱用のロープと熊と戦う用のナタを籠に入れます。
ニノ
「なんかドラクエみたいですね!」
<ニノはナタを手に入れた!>
車で20分の所へ着くと、名人が荷台に乗ったニノにかけ声。
名人
「ニノやん、着いたよ~。」
<天然マイタケ>
その希少さから、
幻のキノコと呼ばれるほど探すのが困難で、
見つけた場所は身内にも教えないと言われる。
道なき道を進んで行きます。
出発して40分すると、
笹だらけの道を歩いてます。
なかなか簡単にはないマイタケ。
一日歩いて一本あればいいというマイタケ。
出発してから2時間経過。
途中野生の栗を食べさせてもらうニノ。
ニノ
「ナッツみたい、木の実みたい。」
名人
「木の実だから(笑)。」
<野生の栗>
栽培種より甘みとコクが凝縮されていて数倍おいしい。
出発から3時間半。
なければ引き返すと。
名人
「二宮くんあるよ!」
ニノ
「取っていいの?」
名人がとっておきの場所を教えてくれました。
やらせ?って思うくらい大漁です!
笹を敷き詰めた籠にマイタケを入れます。
<笹>
この場合、クッションとしてだけでなく、
殺菌効果もある優れもの。
さあ、マイタケ料理に挑戦です。
ニノやんって呼ばれるニノ可愛い☆
刺身、天ぷら、ステーキ、炊き込み御飯、
そして熊汁をいただきます。
名人
「こんなにヒョロヒョロしてて大丈夫かなと思った。たいしたもんだよ。
頑張った。」
**********
来週の青春グルメのゲストはKABA。ちゃん、
新鮮組は松本くんが松茸を採りに行きます。
ジャニウェブのお知らせにあった、
大人の常識の問題は?
青春グルメと新鮮組では、
ファンがやや不完全燃焼だと思うのですが、
私だけですか?
WSS前だし、しょうがないんでしょうが。
担当は櫻井翔くん、ゲストは松村邦洋さん。
神宮球場の前で待ち合わせ。
翔くんは小学校4年生の時、
たけし軍団のダンカンさんにサインをもらったそうです。
とは、Myojoを読んだ松村さん談。
・新宿区四谷三丁目/居酒屋あぶさん
金八先生の話してしましたけど、
翔くん知らないんでしょうね。
四谷三丁目ロケ率、最近高いですね。
・中野区中野新橋/みゆき鮨
スターどっきりマル秘報告、進め電波少年、悲惨なプライベート、モノマネの話など。
・中野区弥生町/しゃぶしゃぶ大吉
・芸人として大切な言葉
「好きこそものの上手なれ」
**********
スタジオにて。
KAONMSの並び順。
櫻井
「(松村さんのモノマネのレパートリーが多く、
真似している本人を思い出せなかったから)
とりあえず笑ってたでしょ、いっぱい。」
相葉
「とりあえず笑ってた。合わせてた。」
きたろう
「誰かモノマネ出来る人いるの?」
相葉
「オレは出来ないですよ。きたろうさんは出来ないんですか?」
きたろう
「ホタル(北の国からの五郎さんの真似)。」
似てない。
**********
おみやげは、あぶさんのホルモン辛炒め。
ニノが左手で箸を持っているのが大好きです!
相葉
「きたろうさんの青春グルメやったらいいじゃないですか!」
きたろう
「いいよ。後ろ振り返るの嫌いだもん。」
**********
□新鮮組が行く!
担当ニノ!
マイタケ狩りに挑戦です。
松本
「そうだよね、海行けないもんね。」
二宮
「行けない!」
櫻井
「船酔いしちゃうから。」
二宮
「ワタクシ、ほんと山のエキスパートになろうかと。」
二宮
「(マイタケの由来は)食べた人が、うまいと踊ったところからきています。
天然ものは栽培ものの2倍はするみたいですよ。
それぐらい違うみたい。」
きたろう
「地元の人もマイタケがなっているとこ教えないもんね。絶対に。」
二宮
「だから二宮くんも教えないでよって言われた。
誰に教えりゃいいんだって思ったけどね。」
**********
前回の海では船酔いで寝ていたから、不安げな総長ニノ。
群馬県吾妻郡六合(くに)村で、マイタケを一番おいしい状態で味わってやろう!
マイタケ狩りに行く準備で、命綱用のロープと熊と戦う用のナタを籠に入れます。
ニノ
「なんかドラクエみたいですね!」
<ニノはナタを手に入れた!>
車で20分の所へ着くと、名人が荷台に乗ったニノにかけ声。
名人
「ニノやん、着いたよ~。」
<天然マイタケ>
その希少さから、
幻のキノコと呼ばれるほど探すのが困難で、
見つけた場所は身内にも教えないと言われる。
道なき道を進んで行きます。
出発して40分すると、
笹だらけの道を歩いてます。
なかなか簡単にはないマイタケ。
一日歩いて一本あればいいというマイタケ。
出発してから2時間経過。
途中野生の栗を食べさせてもらうニノ。
ニノ
「ナッツみたい、木の実みたい。」
名人
「木の実だから(笑)。」
<野生の栗>
栽培種より甘みとコクが凝縮されていて数倍おいしい。
出発から3時間半。
なければ引き返すと。
名人
「二宮くんあるよ!」
ニノ
「取っていいの?」
名人がとっておきの場所を教えてくれました。
やらせ?って思うくらい大漁です!
笹を敷き詰めた籠にマイタケを入れます。
<笹>
この場合、クッションとしてだけでなく、
殺菌効果もある優れもの。
さあ、マイタケ料理に挑戦です。
ニノやんって呼ばれるニノ可愛い☆
刺身、天ぷら、ステーキ、炊き込み御飯、
そして熊汁をいただきます。
名人
「こんなにヒョロヒョロしてて大丈夫かなと思った。たいしたもんだよ。
頑張った。」
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来週の青春グルメのゲストはKABA。ちゃん、
新鮮組は松本くんが松茸を採りに行きます。
ジャニウェブのお知らせにあった、
大人の常識の問題は?
青春グルメと新鮮組では、
ファンがやや不完全燃焼だと思うのですが、
私だけですか?
WSS前だし、しょうがないんでしょうが。
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