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ピンポン 2008/7/4+魔王番宣大ちゃん、斗真くん出演

2008年07月04日 12時01分00秒 | ジャニーズ
きむきむさんが文字起こししてくださいました!
いつもありがとうございます!

***************

(オープニング前の芸能ニュースで、
大ちゃん&斗真くんの魔王クランクイン、
第1話のダイジェスト、スペシャルゲスト・ニノとのシーンが流れた後、
番組スタート!)
福澤さん
「花の金曜日、花のあるお2人をお招きしましょう!」
拍手と共に役柄の衣装姿で大ちゃん&斗真くん登場。
主題歌のtruth流れています。
福澤さん
「魔王に出演の嵐の大野智さん、
さらにはジャニーズJr.の生田斗真さんです。
もう一歩前へどうぞ!」
(立ち位置がやや後ろの2人、前へ出る)
福澤さん
「今、VTRでもご覧いただきましたけれども、
ダブル主演ということで撮影も快調に進んでいるということで。」
大ちゃん
「はい、進んでいますね。」
福澤さん
「これポスターですか?」
大ちゃん
「はい。」
(大ちゃんが両手で斗真くんを包みこむポスター。)
福澤さん
「これ、Mr.マリックさんのハンドパワーを思わせるような。」
大ちゃん
「マジシャンじゃないです(笑)。」
福澤さん
「マジシャンじゃない?なんの役なんですか?」
大ちゃん
「僕、弁護士の役。」
福澤さん
「弁護士さんなんですか!
(大ちゃんの左胸のバッジを指しながら)
あー、これ弁護士バッジ!」
大ちゃん
「はい、弁護士バッジです。」
福澤さん
「あら、まあー、出世しましたねー。」
大ちゃん
「ありがとうございます。」
福澤さん
「生田くんは刑事役と?」
斗真くん
「はい。」
福澤さん
「と、いうことでございますね。
我々、ちょっと貴重な物を手に入れてきまして。」
木村アナ
「そうなんです。
演劇用語で、香盤(こうばん)表といいまして、
俳優名とシーン、時間が場面ごとに細かく書かれているものなんですが、
昨日の香盤表をご用意しました。」
福澤さん
「ちょっと、見ましょうか。」
(フリップには7月3日(木)TBS玄関前出発5:15の表題)
福澤さん
「ごめんなさいね、ちっちゃくて読みづらいんですが、
(赤マジック取り出して)7月3日木曜日TBSの玄関出発朝5時15分、
早いですねー。
最初の撮影が6時30分からです。
6時30分。
6時30分から始まるということは、
これ相当前から大野くん、準備しないといけないということですね」
大ちゃん
「そうですね、起きる時間とかも含めて・・・。」
福澤さん
「こんなハードスケジュールなのに、
ちゃんとアートとかなんかいろんな人形作ったりしてるんですか?」
大ちゃん
「いや最近はしてないです。」
福澤さん
「あっ、してないんだ。個展が終わったら。」
大ちゃん
「個展が終わったら、またムラムラして。」
福澤さん
「またね、ムラムラしてね。」
斗真くん
「ムラムラって・・・(失笑)。」
福澤さん
「ムラムラって表現あんまりアイドルがいけないですね。」
福澤さん
「4の11って第4話のシーン11っていう意味なんですよ。
この下4の12、3の50、第3話の50に戻ったり、
下には第2話の31があったりと。」
木村アナ
「1日にですよね?」
福澤さん
「こういうのって生田くん、俳優さんとしてこんがらがんないの?」
斗真くん
「たまにこんがらがりそうになる時がありますけど、
それはもう監督さんと話し合いながら、
台本を読んであーそういえばこうだったなと思いながら。」
福澤さん
「大野くんはこんがらがったりはしないんですか?」
大ちゃん
「僕は、前の日家で確認します。」
福澤さん
「あっそうなんだ。ちゃんと予習して?
ちょっと生田くん笑ってますけども。」
斗真くん
「(笑いを噛み殺しながら)あっ、いや。」
福澤さん
「こういうタイプの先輩なんですか?」
斗真くん
「あ、いや、ちゃんともう魔王に懸けてますから。」
福澤さん
「懸けてるんですか?」
大ちゃん
「いや、まっ。やらないですか?」
福澤さん
「セリフくらいは覚えて。」
大ちゃん
「前の日にいきなり4から3になったりしますから、
この前後を・・・。」
福澤さん
「さすが準備してらっしゃるんですね。」
大ちゃん
「一応・・・。」
福澤さん
「一応ね。
ここの○が付いているところが大野くんの出演シーンでしょ、
この○が生田くんの出演シーンで、
途中でほかのの仕事をやりつつまた戻ってきたり、
生田くんの場合はここでいったん撮影が終わったところで、
こちら2時チャオにPR出演。」
木村アナ
「今週は七夕があるということで、
お2人には短冊にお願い事を書いていただきました。
まずは大野さんのほうから御覧頂きましょう。
こちら”カツオを釣る 大野智”
(はなまるカフェで披露したものと同一?)
福澤さん
「釣りはお好きなんですか?」
大ちゃん
「そうなんです。」
福澤さん
「そうなんですか。」
大ちゃん
「最近ハマっちゃてですね、鰹が今の時期釣れるらしくて。」
木村アナ
「旬ですからね。」
福澤さん
「じゃ、ちゃんと海に出るんですね?」
大ちゃん
「出たいんですけど、あのドラマの撮影があるんで。」
福澤さん
「ドラマでは、お客さんのハートを釣るみたいな感じで。」
大ちゃん
「うん、まっ、それが出来たらいいんですけど。」
福澤さん
「それが出来たら、釣れるといいですね。」
木村アナ
「生田さんからのお願い事は、
そんな”大野くんがこっそり釣りに行きませんように 生田斗真”。」
福澤さん
「大野先輩はこっそり行ってしまうようなタイプだ、なんですね?」
斗真くん
「こっそり行くんですよー。」
福澤さん
「ああー。」
斗真くん
「ついこの間もこっそり行ったらしく・・・。」
福澤さん
「えっ本当に?撮影の合間に?」
大ちゃん
「いや終わってから。」
福澤さん
「終わってから?で、また翌日会うんでしょ?」
大ちゃん
「はい。」
木村アナ
「それは終わってないんじゃ・・・。」
福澤さん
「寝る時間を削って?」
大ちゃん
「寝る時間削っちゃいましたねー。」
福澤さん
「(笑)大丈夫なんですか?」
斗真くん
「で、行ってないみたいな顔するんですよ。
あー、もう1ヶ月も行ってねーやとか。」
福澤さん
「みたいな、バレバレのねー、
ダークサイドに位置する大野くんってことですね。」
大ちゃん
「いや、まあ、役作りですね」
福澤さん
「役作りね。そのへんからもう周りを騙す。」
大ちゃん
「騙せるみたいな。」
福澤さん
「それでは一言ずつテレビを御覧のみなさんに、
PRしていただきたいと思います。
大野くんから。」
大ちゃん
「魔王っていうドラマ、一見すごい怖い、
ものすごく怖いイメージがありますけども、
人間味溢れる、ただの怖いドラマではないので是非とも見てください。」
斗真くん
「いよいよ今夜10時から始まりますので、
いろいろわからない、まだ謎の部分がたくさんあると思うんですけども、
えー、この1話を見ればいろんなことがわかるので、
今回の、今日の1話を是非見ていただきたいと思います。」
福澤さん
「復讐劇。」
大ちゃん・斗真くん
「はい。」
福澤さん
「決して、あのマジックの話ではないと。」
大ちゃん
「ない!と。」
福澤さん
「確認した上で、
(大ちゃん自分の左胸の弁護士バッジをアピール)失礼しました。
今晩10時からの魔王大ヒットを祈念しまして御唱和ください、
ピンポーン!」
(大ちゃん、斗真くんも一緒に人差し指でピンポンしてました。
オープニングタイトルになりコメンテーター席の前に立ちCMに。)


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1 コメント

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すみれさん、こんばんは! (ゆっか)
2008-07-19 00:26:31
「ピンポン」の番宣見逃してたので、ありがとうございます!!
『魔王』も3話目!
金曜日は、大ちゃんからの「迷惑メール」でスタートするので、一日のスタートからちょっと楽しい気分です。
今日もあっという間の1時間でした。
しかも、今日は雑誌に載ってたという「魔王」ポスターを会社の子が持ってきてくれたので、なんかラッキーな一日でした!

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