T.－2008/3/14発売

TOHOシネマズ限定販売の雑誌、、T.（ティー）！
潤くん×加瀬亮くん×松山ケンイチくんの3種類の表紙で2008年3月14日創刊！
一般の書店では入手することが出来ないそうです。
表紙が3パターンあって、さらに、さらに、泣き顔撮り下ろし！
ファンにはたまらない宣伝文句です。

松山くんといえば、
ワタクシ、デスノート映画3本公開早々に見て、原作漫画も一気に読みました。

加瀬くんといえば、
硫黄島、ニッキにもあった、それでも僕はやってない、ですね。

潤くんといえば、
もう説明不要ですね。

3人とも非常に気になります。

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有楽町の日劇で購入してまいりました。
9階には特設ワゴンと潤くん表紙の立て看板、
11階は飲食物の販売コーナーの一角にありました。
潤くん表紙のものが多かったです。

泣き顔の潤くんもいいですね。
椅子に座って考えている写真、
小道具でタバコでもあったら、より良かった気がしました。
テキストは、もうちょっとあっても良かったかもしれません。

自分は俳優ではない、と断言し、
365日俳優として演技のことを考えている人と比べたら、
潤くんが芝居に費やしている時間は少ないから、
役者を生業としてる人たちに対し、
後ろめたい気持ちすら抱いている、
色々なことをやらせてもらっている、なんでも屋である、と。
しかし、世間のことが全く気にならなくなり、
目の前にあることとどう向き合えるかが大事、
今の自分には大切、と。
周りが良く見えるようになったという潤くん、
以前言っていた、目指しているという素晴らしいエンターテイナーでいてください。

松山くんとニノって、雰囲気が似てますね。

T.を買ったら満足してしまい、
隠し砦のチラシや花男号外の在庫確認を怠ってしまいました。