☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

BAY STORM 2005/3/25-嵐くん全員出演

2005年03月25日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと

嵐全員”おじゃましまーす!”

二宮
「はい、こんばんは。嵐の和也二宮です。
あれ?と思った方も多いでしょう。
オープニングの一言、
実はですね、なんとこのベイストームに、
嵐のメンバーが遊びに来てくれました。
一人ずつ挨拶をお願いします。」
大野
「大野智です。」
二宮
「はいどうもこんにちは。」
櫻井
「櫻井翔です!」
二宮
「はいどうもこんにちは。」
相葉
「相葉雅紀です。」
二宮
「はいどうもこんにちは。」
松本
「松本潤です、こんばんは。」
二宮
「ということでね、番組が始まって以来のゲストといことで、
嵐の全員に集まって頂きました、
よろしくお願いします。」

「どうも、よろしくお願いします。」
二宮
「まあ、僕は番組を仕切るわけですけども、
是非ともね、みなさんね、
どんどんどんどん喰ってかかって頂きたい。
ま、でもこのBAY STORMね、ま、
始まりがあるわけですよ。
これ始まりはね、実は友達について。
あのー、メールをくださいとか、
いっぱいそういうことをかけてね、
友達になろうよということで始まった番組なんですけども。
まずね、このスペシャル企画として最初のね、
友達をキーワードにしたこんなのを御用意しました。
題して、”嵐友達リサーチ!携帯電話を鳴らせ!”。
ということでね、みなさん突然ですが、
自分の携帯電話持ってるでしょ。
ラジオやってるけど、電源オンにしちゃおう。」
相葉
「いいの?」
大野
「大丈夫なの?」
二宮
「大丈夫、大丈夫。
この番組が終わるまでに誰の携帯電話は一番・・・。」

(着信音が鳴ります。)

二宮
「えぇー!?」
櫻井
「すげぇ。」
二宮
「早っ!」
相葉
「相葉雅紀、出ていいの、これ?」
二宮
「出ていい。出ていい。
出てる間しゃべらないから。
ちょっと向こうの方で電話してるから。
こうふうにね、電話が鳴るかもしれない。
これで一番多く来た人がね、やりますから。
で、ちなみに緊急アンケートをとった結果、
1位櫻井くん36%。」
櫻井
「うん、鳴んねぇよ、オレ。」
二宮
「2位二宮くん、ま、一応僕の番組なんでね。
みなさん多く送ってくれました、22%。
で、3位がなんと今電話かかってきた、・・・誰!?」
櫻井
「かかってきた!」
二宮
「あれ?!すごい鳴るよ!
3位が相葉雅紀で19%。
そいで、4位松本さんね、なんかね、
寡黙なイメージが強いんだって。
だから、そうなかなか(かけてくるやつ)いねぇんじゃねぇかって。
一人狼みたいなとこあるわけですよ。」
大野
「メール!メール!」
二宮
「嘘でしょ!?」
大野
「メールきたよ、オレ!」
二宮
「リーダー8%だよ!8%リーダー。」
大野
「メールきたよ、今!」
二宮
「嘘でしょ?ちょっとマナーモード切っといて。
全部音が鳴るようにしといて。」
大野
「今、音鳴ったんだけど。」
二宮
「嘘?鳴った?
(相葉ちゃんに向かって)それであんたいつまで電話してんの?
早くしなさいよ!
ラジオ録ってんだから。」
相葉
「じゃ、ちょっと待って。また後で電話するわ。」
二宮
「これすごいよ。
翔くんなんかね、メール来てますよ。
コンサートのMCで本人が言ってたし、
前の携帯の時に、
携帯変えた時に200件以上メールを送ったって言ってたってことで。」
櫻井
「違う、オレね、そんなないんだ。」
二宮
「本当?」
櫻井
「いや、200件以上送ったけど、
や、そういう問題じゃねぇなって思って。
量じゃない。」
相葉
「今さ、早くなかった?」
二宮
「早かった。」
相葉
「入れた瞬間だよ。」
二宮
「入れた瞬間。」
相葉
「ヤバイこれ。幸先(さいさき)いいんじゃないの?」
二宮
「タイミング良すぎたね。
で、これがやっぱりそのね、今回プレゼントもありますよ。
嵐のみなさん来て頂きましたから。
その結果をね、送って頂きたい。
誰が一番多かったかっていうのね。
だからみんなのために頑張って頂きたい、みんなも。
聞いてる人のためにね。
よろしくお願いしますよ。」

♪手つなごぉ/嵐

二宮
「お送りしたのは嵐のニューシングル;
サクラ咲ケのカップリングナンバーで、
手つなごぉでした。」
松本
「いい歌。」
相葉
「よかった。」
二宮
「いい歌だね。ちょっと電話は鳴りすぎて興奮しちゃった。」
櫻井
「しちゃったね。」
二宮
「改めて説明しときますと、
この番組中で誰が一番多く鳴るか、携帯電話が。」
相葉
「なるほどね。そんなにね、鳴るもんじゃないと思うけどね。」
二宮
「鳴らないと思うけど。
誰が一番友達が多いのかと。
やっぱ気になるわけですから。
是非みなさんね、聞きながらチェックして頂きたいと思います。
お願いします。」

▼シャッフルファイトキーワード嵐スペシャル

二宮
「さ、ということでね、これはいつもね、
リスナーの皆様からキーワードを送って頂いてそれをトークしようと、
キーワードと元に。」
櫻井
「なるほど。」
二宮
「それを今後はみんなにやって頂くということで。
みんなあるね、袋が。」
櫻井
「すげぇでかいボックスが。」
相葉
「あるあるある。」
二宮
「その中から一枚選んで頂きたい。
誰から行くかな?」
松本
「こん中にもたくさんあんのね?」
二宮
「そん中にも入ってるから。じゃ、翔くんから引こうか。」
櫻井
「はい!ダダダダン!
習志野市のラジオネームさよっぺさんから頂きました。
キーワードは、羨ましい。
羨ましいなと思ったこととか、
これが出来たら格好いいなぁと思うことを教えてください。」
二宮
「なるほどね。なにかあるかなぁ。」
櫻井
「これが出来たらいいなと思うこと。難しいね。」
二宮
「バク転じゃない?」
櫻井
「でき、、、やんないだけだもん。」
二宮
「あなたいつも言うね。やんないだけだって。」
櫻井
「やんない。」
二宮
「ジャニーズ事務所入ったら、
大体バク転が出来るって言う噂があるけど。」
相葉
「ね。聞いたことあるけど。」
二宮
「ジャニーズ事務所と言えばでしょ。」
大野
「でも翔くん出来たよね?」
二宮
「(笑)昔でしょ?一回くらい出来た記憶あるよね。」
大野
「オレね、頭に残ってるんだよね。」
二宮
「畳の上でね。」
大野
「そうそう。」
櫻井
「あのね、投げつけられたカエルみたいに。」
二宮
「あれは羨ましくないの?自分的に。」
櫻井
「何が?」
二宮
「自分的にバク転は羨ましくないの?」
櫻井
「正直ね、正直な話、コンサートでさ、
バク転するだけでお客さんグワーって盛り上がるじゃん。
あぁ、いいなって思うよね。
すげえなって思う。」
相葉
「あん時の、だって、
見てる景色知らないわけでしょ?出来る人のね。」
二宮
「ね。あの景色をね。」
櫻井
「どういうふうに見えるの?」
相葉
「いや、それは言えないよね。」
二宮
「それは出来ないとね。
でも、デビューして一番違ったなって思ったのは、
そこじゃなかった?
ジュニアの時にさ、間奏でバク転してもさ、
ワーっとかなかったけど。」
櫻井
「ま、オレはジュニアの時からその経験はないけど。」
二宮
「(笑)。デビューしてみたらなんかワーって言われるのが、
なんかすげぇ。」
相葉
「だってさ、大事にされるじゃん。バク転の位置が。」
二宮
「そうそう。」
相葉
「ジュニアの時って、とりあえず行けよバク転、みたいなさ。」
二宮
「そうそう。三味線ブギの時でしょ(笑)?」
相葉
「何回バク転すんだよみたいなさ。」
二宮
「めちゃくちゃしたよね。
だからそう、あ、でもそういうのは別にないんだ。」
櫻井
「あのね、オレ、パクチー苦手なんですよ。
でさ、パクチーだけバリバリ食うヤツいない?」
松本
「え?いない。」
櫻井
「店行って、すいません、パクチーください、
っつってパクチー山盛りでもらって韓国人みたく、
パクチー食うヤツいるの。
オレ、見て別に羨ましいと思ったことないですけど。」
二宮
「ねぇんじゃねぇか!
じゃ、潤くん行こうよ。潤くん行こう。」
相葉
「今の話なんだったんだ?」
二宮
「そん中に入ってるから、潤くん。」
相葉
「これ楽しいね。なにが出るかな的なね。」
松本
「浦安市のラジオネームしずちゃんから頂きました。
キーワード;わがまま。
今まで、わがままだねと言われたり、
この人のわがままにはついていけないと思ったことなど教えてください。」
二宮
「なんでクロちゃん笑ってんの?
クロちゃんすごい笑ってるけど。」
松本
「なんだよ、クロケー。」
二宮
「大丈夫?クロちゃん。わがまま。」
松本
「あのね、基本的に僕わがままです。」
二宮
「一番じゃぁ、人生今まで生きてきた中で、
一番わがままだったのなんですか?」
松本
「ええ?一番わがままだったの?」
二宮
「いっちばんわがまま言ったこと。」
松本
「すっごい機嫌悪くした風な態度とって、
ごめん家まで送ってっつった。」
二宮
「(爆笑)」
大野
「わがままだなぁ!」
二宮
「わがまま!」
大野
「最強だな!」
二宮
「ちょっと疲れてるふうにしてね。」
松本
「すげぇなんかもう気分的にも仕事終わって、
疲れたっぽくして、
ごめん、マジ、今日送ってくんねぇ?っつって。」
大野
「それさ、いつ頃?」
松本
「それいつ頃かなぁ?」
大野
「最近?」
松本
「最近ってほど最近じゃないな。」
二宮
「マジっすか。」
松本
「うん。でも1年以内だと思うよ。」
二宮
「マジ。次リーダー行こうか。
おもしろいんじゃない?
今いいタイミングで来てるよ、トントンと。」
大野
「いっぱい入ってんのか。」
二宮
「いっぱい入ってるよ、ひとつね。」
大野
「よし、これだ。うわ、きた。
面白いこと言ってください。」
櫻井
「一番難しい。」
大野
「ラジオネームとかそんなんないの、これ。ペンネームとか。」
松本
「うちのスタッフが作ったんだね、たぶんね。」
大野
「オレの全部こんなんじゃないの?」
二宮
「いや、わかんないリーダー。
でも、面白いこと言って。」
櫻井
「面白い話でもいいんじゃない?」
二宮
「今みたいな面白い話だよ。」
櫻井
「面白いなって思ったこととか。」
二宮
「オレって面白いなっていうのはあるでしょ。」
大野
「ああ、あるね。」
相葉
「あるの?なに?なに?教えてよ。」
二宮
「それはね、気になるよね。
ハードル上げてるもんね、確実に。」
相葉
「これはキツイよ、この空気で。」
大野
「あのね、いつだっけな?
ウエストサイドストーリーやってたでしょ?
その時においら金髪になったじゃない、
黄色に髪の毛。
あん時すごく短くて、
そん時ちょうどね、カレンダー撮影だったじゃない。」
二宮
「あったね、あったあった。」
松本
「今売ってるやつね。」
大野
「そうそうそう。
それでちょっと黄色ヤだったから、
スプレーでかぶせてもらったの。」
二宮
「ああ、したね。」
大野
「それでちょっとオレンジ気味になったの。
オカマ系になったんだよね。」
二宮
「オカマ系になったね。」
大野
「それでカレンダーのさ、表紙かな?」
二宮
「表紙か、使われるやつね。」
大野
「使われるやつかな?すごい決めてるじゃん。
それ、非常に面白いよね。」
二宮
「(爆笑)。思い切りね。」
櫻井
「大野くんさ、大野くんよくさ、
自分でジャケ写見て、一人で自分の顔見て笑ってるよね。」
二宮
「リーダー、基本的に写真おもしろいよ。」
大野
「面白いよね。
オレね、頑張ってキメてるんだよ、あれでも。」
二宮
「いやいや、そこを見てるから面白いんだよ、オレたちも。」
相葉
「すごい間違って写ってるもんね。」
二宮
「じゃ、行こうか、次相葉くん。
これ時間来るまでどんどんどんどん入ってくからね。」
櫻井
「あ、なるほどね。」
大野
「あ、そうなんだ。」
二宮
「そうそうそう。だから短くてもいいよ、全然。」
松本
「電話鳴んねぇな。」
相葉
「は?なにこれ?」
松本
「ね、オレ、相葉ちゃん読んでる間に、
センター問い合わせしといていい?」
二宮
「いいよ。はい、相葉くんどうぞ。読んで。」
相葉
「面白いことをヒップホップ風にお願いします。」
櫻井
「(笑)。」
相葉
「ねぇ、これちょっとキツくない?」
二宮
「いやー、すごい。」
相葉
「ちょっと待って。みんな・・・。」
二宮
「でも嵐って言ったら、
ヒップホップみたいなとこありますから。」
櫻井
「ブルックリン生まれの相葉ちゃんが。」
二宮
「やっぱり聞かせてくれないと。」
相葉
「ヒップホップとかわかんねぇけど、どうしよう。」
櫻井
「ヒップホップの神様だろうおまえ、どう考えても。」
二宮
「ヒップホップのハシリだろう、どう考えたって。」
相葉
「なんでオレこんないじめられてるの?」
二宮
「いや、そういうふうにテレビに映ってるってことじゃないか?」
相葉
「ちょっと待って、全部見ていい?これ。」
二宮
「だめだよ。」
松本
「相葉くん、面白いことをヒップホップ風にお願いします。」
櫻井
「♪(リズムを口ずさむ)」
相葉
「それでいいや。ずっと言ってて、それ。言っててよ。」
櫻井
「♪(リズム)」
相葉
「♪~YO!YO!井出らっきょ!」
櫻井
「はあ、ガッカリだよ。」
二宮
「ガッカリだな、カウント0になるんじゃないの?」
櫻井
「しかもそれ、面白い人言っただけだしみたいな。」
二宮
「自分的に面白い人言っただけだよ。」
相葉
「そうだね、井出らっきょ!」
大野
「気持ちわかるよ。」
相葉
「わかるでしょ。」
櫻井
「チェケラッチョってことでしょ、それ?」
相葉
「そう。井出らっきょってこと。」
大野
「だってオレらのラジオネームとか書いてねぇんだもん。」
相葉
「そう。これ誰だよ、出したの。」
二宮
「じゃ、わかったわかった。
じゃ、誰か名前を選択しようか。
指名して引こうよ。
そんなに信憑性がないなら。」
相葉
「じゃぁ、これを。」
二宮
「しゃべってもらいたい。
たとえば、これを誰にしゃべってもらいたいキーワードはこちらです、
って相葉くんが引けばいい。」
相葉
「いい?それでいい?いいの?いいの?
本当にいいの?たぶん相当ヒドイよ。」
櫻井
「なんでおまえ、オレの目しか見ないの?
そんなにオレ引き出しないよ。」
二宮
「誰にしゃべってもらいたいの?じゃぁ。」
相葉
「(笑)、じゃあ、オレ一番しゃべってもらいたいの、松潤。
オレのボックスから松潤にしゃべってもらいたい。」
櫻井
「それは面白そう。」
相葉
「いくよ、いくよ。じゃ、これね。」
松本
「やべぇ、細い、なんか。」
相葉
「ラジオネームないみたい。」
二宮
「ああ、それはさすが松本さん的なことありますよ。」
相葉
「いくよ。松本潤くんに答えてもらいたいキーワードは、
面白いことを叫んでください。」
松本
「(笑)」
相葉
「ペンネームはありません、これは。」
二宮
「一発ギャグ的な要素だよね。」
櫻井
「これはいけるでしょう。」
松本
「あ、わかったわかった。
あのさ、みんなさ、英語わかるよね?
今日は、何曜日ですか?」
二宮
「今日は金曜だから、フライデー。」
松本
「フライデーでしょ?
順番に行くと、日曜日サンデー、
月曜日マンデー、火曜日チューズデー、
水曜日ウェンズデー。
木曜日、さて木曜日です。
ここで問題。普通なら木曜日はなんて言いますか?」
櫻井
「サーズデー。」
松本
「ですよね?僕の答え、
サーズデーなんですけど、
それを日本語訳で直しました。
サースデーっていつ?って言われたんですよ。
3日目って答えました。」

(沈黙のマがさす。)
相葉
「ね、だからオレのはキツイって言ってんじゃん。」
松本
「ちょっと待って。
サースデーだぜ。サースデーいつ?って。」
二宮
「すごいこれ押ししてるけど、サースデーを。」
松本
「だってサースデーいつ?って言われて、
3日目って答えるヤツいないぜ、マジで。」
二宮
「いや、いないっすよ、そりゃ。」
松本
「じゃ、いい。じゃ、いい。じゃ、ちょっと待って。
逆襲していい?オレ。」
二宮
「いいよ。」
松本
「でもオレん中そんなに難しくないと思う。」
二宮
「じゃ、こっちから引いてもいいですよ。」
相葉
「それいっぱいあった。いっぱい入ってた。」
櫻井
「来た!」
松本
「なに?電話?」
相葉
「おいやるな、やっぱり。」
松本
「これ誰に行こうかなぁ?」
二宮
「誰に行きたいですか?細いの入ってました?」
相葉
「って言うかね、これね。」
松本
「細いのあと1枚しか入ってない、
その1枚すっごい細い。」
相葉
「細いのしか入ってなかったみたい、3枚とも。
あ、ちょっとこれからリーダーやらせてよ。」
二宮
「いいよ。」
相葉
「今新しいのもらったから。」
大野
「なに?」
相葉
「これ大きいから大丈夫だよ。」
大野
「大きい?」
二宮
「電話鳴んねぇな、しかし。」
松本
「ニノ鳴った?」
二宮
「鳴ってない。」
松本
「オレも鳴ってねぇ。」
二宮
「オレもちょっとマジ勘弁してくれよ。」
松本
「しかもセンター問い合わせしても、
なにも入ってなかった。」
大野
「じゃん。ね、オレも全部一緒だよ?」
二宮
「なに?」
大野
「なんでもいいので面白いこと事言ってください。」
二宮
「(笑)」
櫻井
「全部それだ。」
大野
「もう1コ見てみ。」
二宮
「誰に言いたいか言いなさいよ。」
大野
「面白いこと一発お願いします。
勘弁してくれ。
絶対当たるようになってんだ、これ。」
二宮
「誰に言って欲しいか言えばいいんじゃない?」
相葉
「そうだよ、面白いこと。」
二宮
「ああ!メールが来た!すげぇ嬉しい!」
櫻井
「和くん来た?」
二宮
「うわぁ、今しゃべってて。」
松本
「今、途中経過してどうなってんの?」
二宮
「今誰?」
松本
「数字は。」
櫻井
「あ、来た!」
松本
「すげぇな。」
二宮
「なんだよ、それ!」
大野
「毎日大変じゃねぇか、それ。」
二宮
「毎日大変でもねぇだろ、それ。」
櫻井
「あのね、3件同じヤツ。
パソコンから送ってるから、
分割されてるだけなんだけど。」
二宮
「翔くんが今4。
で、オレと相葉ちゃんとリーダーが1。
で、潤君は?」
松本
「マジでそろそろ明日の連絡とか入れてくんねぇ?」
二宮
「(笑)ジャニーズ事務所?」
松本
「ジャニーズ事務所。」
二宮
「やべぇ、マジでちょっと嬉しいな。」
大野
「鳴る気配ねぇな、これ。」
松本
「オレ今日、誕生日とかだったらもうそろそろ鳴るんだけどな。」
二宮
「でもこれちょっとリスナーのみなさんに、
ちゃんと報告していかなければなりませんから、
聞いて頂いてね、
是非ともこの何か嵐のグッズもあるわけですし。
そうそうそうそう。
じゃ、最後にリーダー面白いこと言って、曲行きますか。」
相葉
「そうしましょうか。」
二宮
「モノマネでもいいよ。」
大野
「モノマネ?」
二宮
「モノマネしようか。じゃ、今嵐が見たいモノマネしよう。」
相葉
「でもリーダーがやりたいのでいいと思うよ。」
二宮
「リーダー一番自信・・・。」
相葉
「おお!翔ちゃんすげぇな。」
櫻井
「いや、本当に同じヤツからなんだもん。
パソコンで分割されんだよ。」
二宮
「でもさ、カウントされますからね。
誰かオレもパソコンから送ってくんねぇかな。」
櫻井
「細々と何通もゴメンって来てるんだ。」
大野
「その細々もいいんだ。」
二宮
「細々ありです。
鳴ったらいいんですから。
なんとか鳴ってくんねぇかな、マジで。」
松本
「マジで?ちょっと鳴んねぇかな、オレ。」
櫻井
「逆に気まずいな。」
二宮
「(笑)」
櫻井
「来た!誰?」
松本
「いや、普通に着信音量を。」
二宮
「なんだよ、それ!」
松本
「オレが鳴ったらこの音が鳴る。」
二宮
「みんな何鳴るの?」
松本
「オレのは今の音。」
二宮
「翔くん、リンリンリンでしょ?」
相葉
「オレも一緒だ、ブザーだな。」
二宮
「リーダーは?」
大野
「オレね、ウエストサイドストーリーのあれだよ。」
櫻井
「なに?COOL?」



櫻井
「オープニングじゃねぇかよ、おまえ!
わかりやすい曲にしろよ、もっと!」
松本
「出たくねぇ、電話。」
大野
「これ友達からもらったんだよ。
でもメールだからね、♪true~で終わっちゃうの。」
二宮
「(笑)早えな、おい、随分。」
櫻井
「それ聞いて曲紹介行こうよ。それ面白いもん。」
二宮
「それバックミュージックにして。」
櫻井
「オレ、大野くんにメール入れてあげようか。」
大野
「うん。あ、そういうこと?」
櫻井
「それの方がだって、どれくらいで切れるかわからないじゃん。
ちょっと待って。」
二宮
「リーダー、次は3月23日にリリースされた新曲だからね。」
櫻井
「大野くんの自宅の番号が入ってるんだけど。」
大野
「マジで?ちょっとかけてみ?母ちゃん出るぜ。」
櫻井
「いいよ、別にそんなの。」
二宮
「かけたのカウントなんねぇし、別に。」
櫻井
「いきます、大野さんメール送ります。」
二宮
「リーダー、ちゃんと噛まないでね。」
櫻井
「メール送信中、メール送信中。
はい。曲紹介行こうね。」
大野
「それではここでこの曲聴いて頂きましょう。
3月23日にリリースされました聴いてください。
嵐で、サクラ咲ケ。」

♪サクラ咲ケ/嵐

二宮
「お送りした曲は3月23日にリリースされました嵐のニューシングル;
サクラ咲ケ」でございましたけども。
あれしよっか、PR、せっかくだから。」
相葉
「しちゃおうよ。」
二宮
「じゃ、またオレが指名するか。
じゃあ、松本くん。」
松本
「なに?」
櫻井
「いいぞ!」
二宮
「プロモーションして、プロモーション。」
松本
「あ、プロモーション。
3月23日にリリースされました、
サクラ咲ケというシングルです。
久々の僕らの曲の中では結構久々に明るい、
ここまで明るい応援ソングだなって、
久々に出したなって。」
二宮
「分かりやすい感じがね。」
松本
「しますね。
そんな曲を今回歌ってます。
目指せミリオンということで、
是非ともみなさん買って頂きたい。
そんなふうに思います。」
二宮
「じゃ、リーダー、プロモーションしちゃって。」
大野
「いや、もう本当、今回の曲はね、爽やかですよね。
なんでなんにも言ってくれないのかな?みんな。」
二宮
「(笑)」
櫻井
「爽やかだと思うよ。春先に聴きたいよね。」
二宮
「もっと面白いこと事聞きたいかもしれない。」
大野
「結構ね、カラオケで盛り上がる感じでね、
いい感じだと思いますけど。」
二宮
「なるほど。いいですか?それで。」
大野
「もっと、もし買い足りない方がいらっしゃいましたら、
何枚でも売ってるんで、買ってください。」
二宮
「(笑)」
松本
「そんなCDは何枚もいらない。」
二宮
「切実に買ってください言っちゃったからね。
ま、それくらいかな?
23日、もう出てるから。
もう聴いてる人もいっぱいいると思いますよ。
ということで、このね、
3月23日にリリースされました嵐のニューシングル;
サクラ咲ケでした。

**********
二宮
「さて、今夜はスペシャルということで、
嵐のメンバー全員でお送りしましたBAYSTORMね、
そろそろお別れの時間だっていうことで。」
相葉
「早いね。」
松本
「まだいいじゃないか!」
二宮
「まだいいよね、本当に早いね。
今日スペシャル企画結果発表もしなくちゃいけない時間なんですが、
でもその前にね、BAY STORMから大切なお願いがあります。
4月からこのBAY STORMね、放送時間が変わりました。」
櫻井
「なんで?なんで?」
二宮
「変わります、変わります。
え?日曜日の夜10時になるの?」
櫻井
「一番いい時間だよ。」
二宮
「すげーな。4月3日から日曜の夜10時からだって。
今まで金曜日だったんですよ。
金曜の9時15分からだったんですけど、
日曜の夜10時からになるっつうことで。」
大野
「すごい聞くんじゃない?」
相葉
「聞く聞く、日曜の10時からなんて。」
二宮
「すごいね。」
櫻井
「たまに出して?」
二宮
「いいよ。全然来て。」
櫻井
「嬉しか。」
二宮
「来てくれれば全然出てるから。
で、今回スペシャル企画ね、
電話誰が一番鳴るか。
誰が一番友達が多いか、
ってこのアンケートに答えてくれた人もいるわけですよ。
要は、誰が一番多いと思ってくれたかですね。」
相葉
「なるほど。」
二宮
「この人たちにもね、是非ともね、
プレゼントを抽選でね、2名の方にね、あげたい。
嵐オリジナル入浴剤、チェリーフロッサム。
これ知ってた?
フロとかけてんだって。」
櫻井
「フロッサムと?」
二宮
「そう。知ってた?」
相葉
「知ってたよ。だって漢字で書いてない?風呂って。」
松本
「あのさ、あのさ、その文面で読むとさ、
ブロッサムとフロッサムかけてんだと思うんだけどさ、
フロッサムってただ言うとさ、
言い間違えにしか聞こえないよね。」
櫻井
「じゃ、声を大にして言おう。言い間違えです。」
二宮
「言い間違えなの?かけてんだよ、これ多分。
今回ね、この2人にしました。
ペンネーム:アディコキッチが言い癖さんから頂きました。」
松本
「(笑)嘘つけ!」
櫻井
「あなたのラジオさ、
ラジオネーム面白いの多いでしょ。」
二宮
「面白いの多いよ。」
櫻井
「雑誌で見ると面白いのいっぱいあるよね?」
二宮
「(笑)そう。
この人は潤くんって言ってます。
なぜなら潤くんはよく、
この前友達と~と言ってる気がするので。」
松本
「あ、あれ全部嘘。」
二宮
「潤くんが一番多いんじゃないかと。」
松本
「嘘嘘。あれ嘘だ。」
二宮
「そしてこの人は埼玉県の方ですね。
ニノ嵐さんから頂きました。
翔くん。
しゃべるの得意そうだし、
どんな人にも頭を使って臨機応変対応してそうだから。
きっといろんなタイプのお友達がいると思います。」
櫻井
「もしもししか言わねぇよ。」
二宮
「この2人にはですね、是非ともね、
嵐オリジナル入浴剤チェリーフロッサムあげたいと思います。
そして、今日の、もうやめちゃいます?」
相葉
「やめちゃおう。」
二宮
「終了しますか?」
松本
「あと2時間くらい待とう。」
二宮
「(笑)ねえよ、番組が。
番組が、ねえもん。
今回の結果ね。発表しちゃいます、もう。
相葉さん1回。」
相葉
「あー、しまった。スタートダッシュし過ぎたな。」
二宮
「大野さん1回。」
大野
「はい!まぐれ!」
二宮
「ワタクシ二宮1回。
そして櫻井くん5回。」
相葉
「おお~。だって、ものの30分くらいじゃないですか。」
櫻井
「だって4件ミツオだもん。」
二宮
「でもさ、ミツオだけどさ、
あなた30分に5回も電話が鳴ってるってことよ、
単純計算すると。」
相葉
「単純計算して一日にさ。」
二宮
「何回ですか、相葉さん?」
櫻井
「(爆笑)」
二宮
「単純計算したら。」
松本
「さあ、できるか!」
櫻井
「墓穴掘ったなぁ。」
相葉
「10回だから、、、24で、、、240回!」
櫻井
「おぉ、早いね。」
二宮
「計算早かったね。」
相葉
「早くなった、やっと。
お陰様でありがとうございます。
ということでね、ま、鳴ってない人もいますけども、うん。
鳴ってない人がまだね。。。」
松本
「いらねぇ、いらねぇ。」
二宮
「あれ?」
松本
「携帯いらねぇ。」
二宮
「携帯いらない?」
松本
「いらねぇ、マジ。」
櫻井
「明日からポケットベルが鳴ります。」
二宮
「是非ともポケットベル買って頂きたい。
ポケットベルは覚えてますか?
11が、あ、ですよ。」
松本
「わかる。21が、か、でしょ。」
櫻井
「88、スペースね。」
二宮
「(笑)」
大野
「よく覚えてんね。」
松本
「本当に?」
櫻井
「確かそうだよね。」
二宮
「そうそうそう。
ま、今回ここで終了っていうことでね、
是非とも今言った着信件数、これをね、書いてね、
またBAY STORMの方に送ってきて頂きたい。
誰が一番多かったか。
ね、もう今聞いて分かったと思いますけども。
その人たちから3名の中で、
今このチェリーフロッサムあげたいと思いますので、
どしどし応募して頂きたいと思います。
本当に終わりだって。



終わっちゃった!」
櫻井
「早いね。」
大野
「早いなぁ。」
二宮
「番組終わっちゃった。」
松本
「待って、あと5分待って。
5分待ったらたぶん鳴る、オレ。」
二宮
「ダメだって。」
松本
「そんな気がする。」
二宮
「オレも5分経ったら鳴る気がするもん。
でもね、鳴らないんだよね、
携帯って意外に。」
相葉
「待つと鳴らないよね。」
二宮
「鳴らねぇ。」
相葉
「鳴らない間に来るからさ。」
二宮
「終わった瞬間とかさ。
でも、曲中も鳴らなかったね、結局ね。」
松本
「鳴らなかったね。」
相葉
「1回鳴った、オレ。」
二宮
「1回鳴った?本当?よく鳴るね。」
大野
「メールぐらいだべ、普通。」
二宮
「電話ってないんだね。」
大野
「鳴らないよ、基本。」
松本
「じゃぁさ、今日みんな昨日の時点で何件着信ある?」
二宮
「非通知からすごい電話かかってきてる。」
櫻井
「それイタ電じゃん。オレ、昨日1日で2件だ。」
大野
「1件だよ。」
二宮
「2件。うち1件母親。」
松本
「相葉ちゃんは?」
相葉
「5件。」
櫻井
「おまえすごいなぁ。」
二宮
「最近なんか、友達増えたんじゃない?」
松本
「ごめんごめん、オレに聞いて。」
二宮
「何件?」
松本
「6件。」

「おおー!」
二宮
「すごい。でも今日1件も鳴ってないからね。
カウントされないよ。
ということでね、お別れの時間来ました。
今夜は嵐のメンバー全員でお届けさせて頂きましたBAY STORM、
お相手は嵐の二宮和也と。」
大野
「大野智と。」
相葉
「相葉雅紀と。」
櫻井
「櫻井翔と。」
松本
「松本潤でした。」
二宮
「次回は、4月3日日曜日夜10時にお会いしましょう。
バイバイ!」

「バイバイ!」




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3 コメント

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haven't listened Bay Storm. so, i read from... (Nuu+)
2005-04-02 04:48:33
on 25 March there are all members in dadio program too?
sound~ funny
Thx~ for reporting. it's very long story (- -")
i'm trying to translate this
i'm not a good in japanese but, can understand ur report

nice to meet u ^^
返信する
Thank you for your comment! (すみれ)
2005-04-02 09:26:06
Where do you live?
I type ARASHI's radio for people don't listen to the radio.
Let's assist ARASHI together.

返信する
Unknown (栗原彩華)
2019-11-09 13:15:37
嵐の中で好きなのは、
櫻井くんと二宮くんです。
返信する

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