うらあらし
Carry On(2回目)
ダブルアンコール
Future
トリプルアンコール
Rock You
************************
1 Everybody前進
大ちゃんが振り付け。
衣装はWe can make it!の白ジャケットを赤にした感じのものに、
総スパンコール。
ムービングステージが後方へ!
2 Di-Li-Li
3 きっと大丈夫
<メンバーの御挨拶>
潤くん
「長野!長野!
うまい蕎麦食おうぜ!うまい蕎麦食おうぜ!うまい蕎麦食おうぜ!
最後まで楽しんでこうぜ!」
ニノ
「いらっしゃいませ!いらっしゃいませ!
嵐が来たぞ!まだ行けんだろ!もう準備はいいかあ!
OK!それじゃ、最後までよろしく!」
相葉ちゃん
「盛り上がってんの!もっと!もっと!もっと!
もう1回!最高です!」
大ちゃん
「ハアイ?ハアイ?ハアイ?
今日は、パーっと行くぜ!よろしく!」
翔くん
「長野調子はどうだ!悪いけど全然足んねえぞ!
もっと声出るだろ!」
4 Oh Yeah!
潤くん
「跳べー!」
潤くんによる、コトバノチカラの説明。
台詞はずっと変わらず。
この説明は要らないかも。
今までの懐かしい曲?ってなんですか?
時代?
潤くんに”嵐で一番ピースな男”と紹介され相葉ちゃんソロへ。
5 Friendship/相葉ちゃんソロ
緑(7月29日2部から、緑→ピンクへ変更、
8月1日1部はまた緑へ。クリーニングの関係でしょうか?)のTシャツにジーンズwithサスペンダー。
Jr.の子たちと共に。
楽しそう!
6 Can't let you go/翔くんソロ(バックステージ前赤いソファ)
7 時代
メインステージからポップアップで登場。
衣装は黄色と黒のスーツみたいな。
8 Yes?No?
アレンジはそのまま。
OneコンDVD、まだ期待しています。
9 Carnivalnight partⅡ
10 虹/ニノソロ
薄いブルーのシャツを着て、
メインステージで超猫背で電子ピアノ弾き語り。
間奏は弾いていたけれど、全体は?
11 太陽の世界
フワフワの羽がついた蛍光緑の衣装。
♪順風満帆スタイルで~のところが個人的に好きです。
各扉からトロッコで登場。
しかし会場が狭いため1ヶ所に留まったため、
ステージ近くのスタンドの人は潤くん触り放題!
12 WAVE
観客席でウェーブ。
・・・微妙です。
横アリでは着席でしたが、
長野では、特に座らなくていい、とのことで、立ちで。
13 Love Situation
”チカヅキタイ”は潤くんアップ!
14 A day in our life
いつも通りです。
15 ハダシの未来
会場中央花道で5人スタンドマイクで。
<MC>
翔くん
「改めまして、僕達が嵐です!」
客席着席。
日経エンタテイメントの記事について。
大ちゃんのプロフィール欄に、
プロダンサーとしてジャニーズ以外からも声がかかったほどの腕前、
とあったのに対し。
大ちゃん
「(声なんて)かかってねーよ。」
と言ったのを、大ちゃんがハケたあと、
ニノが暴露!
<日経エンタテイメントより>
翔くん
「嵐の特徴は、人間臭いところかと思います。
アホなこともいっぱいやってきたから、
身近に感じてくれる人が多いのかな。
最近辿り着いた結論ですけど、
友達であり、仕事仲間であり、家族でもあるのが、僕にとっての嵐です。
そう思うようになったきっかけは、アジアツアーが大きかったです。
期待と不安が両方あったんですけど、
ステージ上でメンバーが考えていることが、
感覚として共有できたんです。」
また、ニノ渡米中の2ヶ月が、5人で嵐なんだという思いが強くなり。
「10周年を迎えた時に、自分達がどうなっていたいかっていったら、
変わらないでいたいって思います。
実際、今の自分らのことを、最高だと思い続けているので。」
▼うらあらしのコーナー
ジャニウェブで募集していたエピソードと共に1曲披露。
16 Carry On(2回目)
センターステージで着席で熱唱。
17 LIFE
大阪、北海道では、”どんな言葉で”でしたが、
横浜から変更。
これもセンターステージで着席で熱唱。
18 Hero
24時間テレビを思い出します。
対抗?して、Heroineを作ってください。
19 Yabai-Yabai-Yabai/潤くんソロ
天井の支柱からワイヤー2本で吊るされ、
その支柱を逆向きにウォーキング。
と思ったら、会場ギリギリまで落ちてきて、
それから空中を歩くように上っていきます。
(これはスタンド前方にいた方でないとすごさがわからないかも。)
そして、中央のステージへバンジージャンプ!
MJウォークと命名されていましたね。
潤くん(ワイドショーより)
「最初は、ジュンスカイウォーカーにしようかと思ったんですけど、
さすがにそれはってなって。」
ジュニアの子達とかわいい踊りと共に歌ってくれました。
リョーカイ!のところは、敬礼のポーズで。
20 Song For Me/大ちゃんソロ
メインステージで。
銀色のコートをまとった4人が花道からステージへ。
21 Cry for you
仮面とマントをまとった嵐くんが登場。
センターにニノと相葉ちゃん。
メインステージに潤くん。
センターから翔くんと大ちゃんが吊られて登場。
大ちゃんソロに酔いしれていると、
うっかり見逃す可能性大です。
マントを取ると、銀色に紫のアクセントのスーツの嵐くん。
I want somebodyを思い出す曲と演出。
ニノのバック転(ラジオでの本人曰く、横から見るからいいけど、
正面から見たらひどい顔してるバック転)は、
ここでも見ることができます。
22 言葉より大切なもの
23 君のために僕がいる
メインステージで、
相葉ちゃんによるジュニアの紹介があります。
24 PIKA☆☆NCHI Double
25 A・RA・SHI
26 サクラ咲ケ
<終わりのコメント>
翔くん
「僕らが応援してるということで力になればいいなと思います。」
客席
「なるよ!」
翔くん
「サンキュウ!」
大ちゃん
「(噛みながら)帰り気をつけて帰ってください。」
相葉ちゃん
「PIKANCHI☆☆DOUBLE(ソロで)噛んじゃってすいませんでした。」
潤くん
「僕が僕であるのは、みなさんがいるからだと思ってます。
あなたがあなたでいられるのは、僕らがいるからでありますように。
そういう関係でいられたら嬉しいです。
また僕を僕にしてください。」
27 Be with you
28 Love so sweet
アンコール
1 We can make it!
ドームのときと同様、ジュニアの子がカラフルなフラッグを振っています。
2 ファイトソング
ニノ
「やってやるよ!痛てえんだぞこれ!」
潤くん
「おまえらこれが見たいのか?
おまえらこれが見たいのか?
じゃあ見せてやろうかな!」
翔くん
「跳べよ?跳べよ?オレら飛ぶよ!」
潤くん
「オレらより飛べよ!」
全員が吊られます。
翔くん+相葉ちゃん、ニノ+大ちゃんは2人1組。
潤くんだけ単独。
これはゴム製の輪に腕を通すだけなので、脇がかなり痛いらしい。
2人1組チームはこれが倍になるらしく、
4人はアイドルからかけ離れた顔になるのと裏腹に、
潤くんの涼しい顔。
特に翔くんは袖なしのTシャツなので、かなりきつそう。
もちろん歌えません。
4人には決して好評とは言えないのでしょうが、
番長がお気に入りなので続投の模様。
ニッキに書いてあったのはまさにこのことですね。
横浜2日目で、潤くんはもうやらねえ!と言っていましたが、
継続みたいですね。
5人で輪になってつられる際、
潤くん両隣のニノ&相葉ちゃんがものすごく潤くんの方に重心をかけます。
そのため、潤くん側が上がらない。
恐らく、この負担が一気に彼の肩にかかっているのでしょう。
ニノは、一度潤くんに解かれた腕をわざわざ上部に来るように組み替えていました。
度重なるファイトソングで、
ニノのTシャツ、びろびろで片方の肩が出てしまします。
しかし、ついに!
ニノ
「鍛えられてきて、痛くなくなってきた!」
3 Happiness
ダブルアンコール
Future
トリプルアンコール
Rock You
挨拶なしでいきなり曲が始まり、会場騒然!
Carry On(2回目)
ダブルアンコール
Future
トリプルアンコール
Rock You
************************
1 Everybody前進
大ちゃんが振り付け。
衣装はWe can make it!の白ジャケットを赤にした感じのものに、
総スパンコール。
ムービングステージが後方へ!
2 Di-Li-Li
3 きっと大丈夫
<メンバーの御挨拶>
潤くん
「長野!長野!
うまい蕎麦食おうぜ!うまい蕎麦食おうぜ!うまい蕎麦食おうぜ!
最後まで楽しんでこうぜ!」
ニノ
「いらっしゃいませ!いらっしゃいませ!
嵐が来たぞ!まだ行けんだろ!もう準備はいいかあ!
OK!それじゃ、最後までよろしく!」
相葉ちゃん
「盛り上がってんの!もっと!もっと!もっと!
もう1回!最高です!」
大ちゃん
「ハアイ?ハアイ?ハアイ?
今日は、パーっと行くぜ!よろしく!」
翔くん
「長野調子はどうだ!悪いけど全然足んねえぞ!
もっと声出るだろ!」
4 Oh Yeah!
潤くん
「跳べー!」
潤くんによる、コトバノチカラの説明。
台詞はずっと変わらず。
この説明は要らないかも。
今までの懐かしい曲?ってなんですか?
時代?
潤くんに”嵐で一番ピースな男”と紹介され相葉ちゃんソロへ。
5 Friendship/相葉ちゃんソロ
緑(7月29日2部から、緑→ピンクへ変更、
8月1日1部はまた緑へ。クリーニングの関係でしょうか?)のTシャツにジーンズwithサスペンダー。
Jr.の子たちと共に。
楽しそう!
6 Can't let you go/翔くんソロ(バックステージ前赤いソファ)
7 時代
メインステージからポップアップで登場。
衣装は黄色と黒のスーツみたいな。
8 Yes?No?
アレンジはそのまま。
OneコンDVD、まだ期待しています。
9 Carnivalnight partⅡ
10 虹/ニノソロ
薄いブルーのシャツを着て、
メインステージで超猫背で電子ピアノ弾き語り。
間奏は弾いていたけれど、全体は?
11 太陽の世界
フワフワの羽がついた蛍光緑の衣装。
♪順風満帆スタイルで~のところが個人的に好きです。
各扉からトロッコで登場。
しかし会場が狭いため1ヶ所に留まったため、
ステージ近くのスタンドの人は潤くん触り放題!
12 WAVE
観客席でウェーブ。
・・・微妙です。
横アリでは着席でしたが、
長野では、特に座らなくていい、とのことで、立ちで。
13 Love Situation
”チカヅキタイ”は潤くんアップ!
14 A day in our life
いつも通りです。
15 ハダシの未来
会場中央花道で5人スタンドマイクで。
<MC>
翔くん
「改めまして、僕達が嵐です!」
客席着席。
日経エンタテイメントの記事について。
大ちゃんのプロフィール欄に、
プロダンサーとしてジャニーズ以外からも声がかかったほどの腕前、
とあったのに対し。
大ちゃん
「(声なんて)かかってねーよ。」
と言ったのを、大ちゃんがハケたあと、
ニノが暴露!
<日経エンタテイメントより>
翔くん
「嵐の特徴は、人間臭いところかと思います。
アホなこともいっぱいやってきたから、
身近に感じてくれる人が多いのかな。
最近辿り着いた結論ですけど、
友達であり、仕事仲間であり、家族でもあるのが、僕にとっての嵐です。
そう思うようになったきっかけは、アジアツアーが大きかったです。
期待と不安が両方あったんですけど、
ステージ上でメンバーが考えていることが、
感覚として共有できたんです。」
また、ニノ渡米中の2ヶ月が、5人で嵐なんだという思いが強くなり。
「10周年を迎えた時に、自分達がどうなっていたいかっていったら、
変わらないでいたいって思います。
実際、今の自分らのことを、最高だと思い続けているので。」
▼うらあらしのコーナー
ジャニウェブで募集していたエピソードと共に1曲披露。
16 Carry On(2回目)
センターステージで着席で熱唱。
17 LIFE
大阪、北海道では、”どんな言葉で”でしたが、
横浜から変更。
これもセンターステージで着席で熱唱。
18 Hero
24時間テレビを思い出します。
対抗?して、Heroineを作ってください。
19 Yabai-Yabai-Yabai/潤くんソロ
天井の支柱からワイヤー2本で吊るされ、
その支柱を逆向きにウォーキング。
と思ったら、会場ギリギリまで落ちてきて、
それから空中を歩くように上っていきます。
(これはスタンド前方にいた方でないとすごさがわからないかも。)
そして、中央のステージへバンジージャンプ!
MJウォークと命名されていましたね。
潤くん(ワイドショーより)
「最初は、ジュンスカイウォーカーにしようかと思ったんですけど、
さすがにそれはってなって。」
ジュニアの子達とかわいい踊りと共に歌ってくれました。
リョーカイ!のところは、敬礼のポーズで。
20 Song For Me/大ちゃんソロ
メインステージで。
銀色のコートをまとった4人が花道からステージへ。
21 Cry for you
仮面とマントをまとった嵐くんが登場。
センターにニノと相葉ちゃん。
メインステージに潤くん。
センターから翔くんと大ちゃんが吊られて登場。
大ちゃんソロに酔いしれていると、
うっかり見逃す可能性大です。
マントを取ると、銀色に紫のアクセントのスーツの嵐くん。
I want somebodyを思い出す曲と演出。
ニノのバック転(ラジオでの本人曰く、横から見るからいいけど、
正面から見たらひどい顔してるバック転)は、
ここでも見ることができます。
22 言葉より大切なもの
23 君のために僕がいる
メインステージで、
相葉ちゃんによるジュニアの紹介があります。
24 PIKA☆☆NCHI Double
25 A・RA・SHI
26 サクラ咲ケ
<終わりのコメント>
翔くん
「僕らが応援してるということで力になればいいなと思います。」
客席
「なるよ!」
翔くん
「サンキュウ!」
大ちゃん
「(噛みながら)帰り気をつけて帰ってください。」
相葉ちゃん
「PIKANCHI☆☆DOUBLE(ソロで)噛んじゃってすいませんでした。」
潤くん
「僕が僕であるのは、みなさんがいるからだと思ってます。
あなたがあなたでいられるのは、僕らがいるからでありますように。
そういう関係でいられたら嬉しいです。
また僕を僕にしてください。」
27 Be with you
28 Love so sweet
アンコール
1 We can make it!
ドームのときと同様、ジュニアの子がカラフルなフラッグを振っています。
2 ファイトソング
ニノ
「やってやるよ!痛てえんだぞこれ!」
潤くん
「おまえらこれが見たいのか?
おまえらこれが見たいのか?
じゃあ見せてやろうかな!」
翔くん
「跳べよ?跳べよ?オレら飛ぶよ!」
潤くん
「オレらより飛べよ!」
全員が吊られます。
翔くん+相葉ちゃん、ニノ+大ちゃんは2人1組。
潤くんだけ単独。
これはゴム製の輪に腕を通すだけなので、脇がかなり痛いらしい。
2人1組チームはこれが倍になるらしく、
4人はアイドルからかけ離れた顔になるのと裏腹に、
潤くんの涼しい顔。
特に翔くんは袖なしのTシャツなので、かなりきつそう。
もちろん歌えません。
4人には決して好評とは言えないのでしょうが、
番長がお気に入りなので続投の模様。
ニッキに書いてあったのはまさにこのことですね。
横浜2日目で、潤くんはもうやらねえ!と言っていましたが、
継続みたいですね。
5人で輪になってつられる際、
潤くん両隣のニノ&相葉ちゃんがものすごく潤くんの方に重心をかけます。
そのため、潤くん側が上がらない。
恐らく、この負担が一気に彼の肩にかかっているのでしょう。
ニノは、一度潤くんに解かれた腕をわざわざ上部に来るように組み替えていました。
度重なるファイトソングで、
ニノのTシャツ、びろびろで片方の肩が出てしまします。
しかし、ついに!
ニノ
「鍛えられてきて、痛くなくなってきた!」
3 Happiness
ダブルアンコール
Future
トリプルアンコール
Rock You
挨拶なしでいきなり曲が始まり、会場騒然!
パンフで潤くんが、
「Timeツアーなのに、Timeの曲は全部はやらないっていう・・・(笑)。」
と言っていましたね。
まだまだあるやっていないアルバム曲、
是非本編にも組み込んで欲しいですね。
では、日本語を勉強させる時が来た。!!!
聞いてくださいね。
日本語は、文字だけで意味を知ると、
間違えることがありますので。
すっごくうれしかったです。名古屋公演楽しんできます。バイバイ
ファンの完成度が違いますよね!
フリも完成されることでしょうね!
潤くん触り放題、なんてうらやましい!
でも、以前のニノのように、
怪我だけはさせないようにしてほしいものです。