BAY STORM 2016/5/1

▼裏嵐

「先日大野くんが、メレンゲ（の気持ち）に出演しているのを見ました。その際、最近はまっていることで、セグウェイを紹介していました。しやがれで、マッチさんが嵐のみんなに勧めたのがきっかけで家の中でもセグウェイをやっていると言っていて驚きました。二宮くんもセグウェイ購入したんですか？ 良かったら教えてください。」


私は買えないです、そもそも。
そんな買うお金もないですよ、まずね。
まず一歩として。
あとまあ、セグウェイ乗る部屋をやっぱり作らないきゃいけなくなってしまう。
セグウェイ部屋をね、作んなきゃいけなくなる。
ま、それもちょっと面倒臭いしね。
うん。
いやいや、（2台あるピアノを）1台売っちゃいなよって言うけどさあ、難しいよ、もう。
185階なんだから、家が。
もう、どうやっても入れられないよ、もうホントに。
1回、1回、もう、だから100階住んでる人に、1回経由してるからね、そこで。
クレーンでつりあげて。
だから、もう、そう、売っちゃいなよ。
グランドピアノってことにはならない、もう。
解体しないと、もう1回、1本ずつ。
足からもうクルクル回して。
もう、ちょっとさすがにね、無理かなー。
もうこれ以上増やせないもん（笑）。



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BAY STORM　2016/5/15でも185階の話が（笑）。

99.9-刑事専門弁護士- 第3話 2016/5/1

会社員・果歩（山下リオ）が会社の金庫から現金1千万円を盗んだ容疑で起訴された。
本人は無罪を主張しており、末期がんを患う果歩の母・冴子（麻生祐未）が、深山（潤くん）らに弁護を依頼する。
この事件は、担当を希望した彩乃（榮倉奈々）が主任を務めることに。
佐田（香川照之）は深山にサポート役を命じる。
だが、果歩の両親は離婚し、果歩の母親は家を出て行き、果歩は養護施設で育てられたという経緯から母親の冴子に不信感を抱く果歩は、
「あんな女に助けてもらいたくない。」と言い、彩乃らの弁護を拒否する。
綾乃と深山は、果歩の過去の育った環境や、現在の住まい周辺の聞き取り、現在は、会社の仕事のほかに風俗の仕事をしていることを突き止める。
自宅にあった現金は、風俗で貯めたものであり、子供のころ母親が将来三角屋根の家に住もうねと言っていたことを実現するためのものであった。
綾乃と深山は、現金が盗まれたという会社へ行き、金庫の暗証番号の件について検証する。
裁判では、暗証番号を知っていたのは社長だけであることが明らかにされ、果歩の無実が証明された。



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・山下リオさんを田畑智子さんだと思って見てしまいました。
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第1話　2016/4/17　刑事専門弁護士 0.1％にこだわる型破りな男登場！！逆転不可能な事件に挑め－15.5％
第2話　2016/4/24　正当防衛か殺人か？隠された驚愕の真相－19.1％
第3話　2016/5/1　消えた1000万円！空白の15年・・・母と娘の絆－16.2％